初めてプレイした乙女ゲーは衝動(ネタ)買いしたアンジェSFC版。
日曜日にデートができると聞いて誘うもことごとく断られ、
ようやく誘い出したと思ったら毎回変わる2択によって途中で帰られて
「前と言ってること違うやんけ」とTVに向かって理不尽な怒りをぶつけたり。
月1度のロザリアとの対決で心の中で謝りながら
自分が勝てる方の勝負になるまでロードしたり。
森の湖で恋愛イベントが進むと聞いて向かうも恋人たちに邪魔されたり。
ほぼノーマークキャラだったにも関わらず
初めてラブラブEDにたどり着いた鋼様に萌えてしまったり。
本当に初プレイのソフトはもちろん、
強く印象に残っている乙女ゲーにまつわる思い出などを
聞かせて下さい。
参照
初めてプレイしたドラクエの思い出を書きなぐれ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1102069214/ >1
普通のゲームのノリで真面目に育成に励んだ為、女王エンドだった。
育成ゲームとしては勝ち組なのかもしれんが、乙女ゲー的には負け組。
GBのマーマレード・ボーイ…一応乙女ゲー…なのか?初はぎんたでした。
心理テストとかは面白かったけど、ラストのパスワードがスーファミで使えるとか言って、入力出来なかった…
切ない思い出が…
初めてプレイした乙女ゲーは>1と同じくアンジェリークSFC版。
買ったきっかけは、某ゲーム雑誌のふろく漫画の絵が(・∀・)イイ!!と思ったので。
しかし、キャラは良かったが、世界設定が自分の好みじゃなく
(というか、あのメンツで学園ものがやりたかった…)
萌えないまま、ネタゲーとして笑いを提供してもらうにとどまる。
が、なんだかんだとその後トロワまで購入した往生際の悪いアフォが1匹。
>>4
マーマレード・ボーイ自分もやったよ(SFC版だけど)
漫画版とは別のキャラとEDを迎えられるのが良かったなあ
手帳にシール貼ったりできるのが楽しかった ミスティックマインドっていう男女兼用恋愛シミュだった気がする。
男主人公じゃ教師や後輩含め9人も攻略対象いるのに
女主人公じゃ4人だけだった…。
その手のゲームやったことなくて、恋愛ゲーム耐性0だったもんだから
幼なじみのメガネ君に弓道教えたり、赤髪のツリ目にーちゃんに
学校までバイクで送ってもらうとかちょっとしたイベントにいちいち悶えてた。
当時は声優サッパリだったもんで意識したことはなかったけど
グリリバとか関智とか無駄に豪華だったよ…。
同じくアンジェSFC版。
それから現在まで11年間後裔に貢ぐ日々…
卒業M。当時アンジェの存在さえ知らなかった自分、
「女主人公で男落とせるゲーム」と知って飛びついた。初EDは高城だったか。
声優の事にもてんで無知だったんで、誰が声やってるのかもスルー。何気に豪華声優だったんだなw
こんなゲームが他にもあればいいのに、と思ったもんだ。
マジでアンジェ知らなかったんだよ…。知ったのは卒M買った数年後。無知だった自分。
結婚
当方ギャルゲも嗜むので、男も女も落せると聞いて超期待していた。
今まで女の子落とすゲームしか無かったから新鮮だなー
女の子は卒業のキャラだし
男の子はメディア展開するらしい卒業Mのキャラだし
面白そう
購入してプレイ後に窓からフリスビーしたくなったソフトは
生まれて初めてだったorz
ていうかあれゲームじゃないよ、本当
アンジェSFC版。
行きつけのゲーム屋(子供ばっか)のオヤジの対応にびくびくしながら予約して手に入れた記憶が
懐かスィ……。
第一印象から決めてましたの光様を落としに通いつめ、気付けば支援は8:1。
ロザリアの大陸にはまっピンクの建物しか無くなってた。
…スマソロザりん、嫌な大陸にしちまって。
_、_
こう書いてみると、漏れの初めての男は光様だったわけか( ,_ノ` )y━・~~~
あれからほぼ全ての乙女ゲーをさすらって来たが。
あの頃は若かったな……いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz
やっぱり案SFC版からって人多いですね。
(まあ元のDQのスレもFC版1からって人が多いんだけど)
案が初めてのゲームでも、他のゲームをやった時の思い出なども
良かったら語って下さい。
他に印象深いのはSiestaとかかな。
PC乙女ゲーは実はSiestaが初プレイだったんだが
コンシューマでない分一般作でも表現規制が少ないという
PCソフトのメリットを存分に味わったよ。
一平・涼兄のトゥルーEDで鼻血出るかと思った。ビバ朝チュン。
(いや、もちろんシナリオも良かったんだが)
>11
>いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz
ナカーマorz きっと精神様を抜くのもそう遠くない未来…。
PS2のGSから。それまで大衆ゲームはやってたが、
友人に貸されたのにハマり、購入。その後飽くなき萌えを求めて
乙女ゲーム道を驀進。
さらに氷室教師の中の人の高笑いを聞いてから声優にも関心が出て、
声優でゲーム・アニメなどを選ぶと言う非道声優道も邁進。
あの日から今日まで、わずか1年半。しかし多くを知りすぎた…
SFCアンジェだったんだけれど、
男落とすゲームだとは露知らず普通にプレイしてますた(;´Д`A
いや、女の子が主人公で、女王になるのが目的というところに惹かれて
衝動買いしちまったわけですが。<ちなみに当時中学生だったと思う
何ヶ月か経ってから「男を落とせる」と知ったけど
ぶっちゃけどうでもよかった
でも今は乙女ゲーにハマっている始末です(藁
>>1ヽ('A`) 人('A`) ノナカーマ
>>11だがチョト嬉しい…
他に印象深いと言えばファンタ無印だな。
ピンクの髪+妹属性萌えの漏れは見事に姫様に骨抜きになったよ。
つか、兄上にぞっこんだったせいで姫様ラブになったらしい。
毎日毎日毎日飽きもせず殿下の元へ通いつめたっけな…。
そのくせしてファーストEDはシルだったorz
勝手が分からんかったんだ。最終日まで逝けば兄様にプロポーズされるもんだとばっかり
思って必死に日々を過ごしたのに・゚・(ノД`)・゚・ >>13
漏れもはじめてやったのは友人が貸してくれたPS2のGS。
徹夜で氷室おとした。
夜中にもかかわらず友人に氷室の攻略の仕方をメールで教えてもらい、
朝方にもかかわらず友人に氷室をおとした時の喜びをメールで送る自己中っぷり。
でも、やったのはこれ一本だけでまったくはまらなかった乙女ゲー。
ボブゲはまりました。 自分もSFCアンジェだったな。
恋愛EDを迎えられると知らずに女王になって
こんな切ない思いさせるなよ・・・しかもEDはひとつか?
と悶々としていたら、ある日恋愛EDがあると
ファンブックか何かで知って凄く嬉しかった記憶がある。
今だったらネットで即座に攻略条件とかも出ていただろうし
あの時代ならではなんだろうな。
意外にSFCアンジェやってる人多いなあ。
そういう自分も同じだが。
ゲーム屋で箱のない中古品を手に入れて、
恋愛EDがあるなんてまったく知らずに育成の日々。
それがいきなりゼフェルとのEDを迎えてしまった時の衝撃ときたら…
あれが我が乙女ゲ人生を決定付けたと言っても過言ではなかろう。
それまでシミュレーションにすら手を出さず、恋愛ゲー自体偏見を持っていたのだが、
漫画の中で取り上げられて興味を持ち某ギャルゲ購入…大ハマり
その派生本でアンジェについて取り上げられまた興味を持ち購入。
SP2だったのだが、最初やり方がわからなく、
ロザリンアドバイス通りにしてもレイチェルに負けてばっか。
クリア前に一時離れてしまったが、悔しいので何回かやるうちにようやくコツを掴み、
初EDは…多分女王だったと思う…。
初プレイ時ははっきり覚えていない。
覚えているのは夜デート以来闇にハマった事と(一週間くらいしか経ってない)、
ひたすら徹夜しまくった事くらいだ…。
私もSFCアンジェが初めて。
正直、少女漫画風な世界には興味はなかったが、
光栄(現コーエー)のゲームだったから興味を持ってプレイしてみた(当時儲だったので)
1回目は仲良し守護聖はいたけど、何故か湖には1回も行かなかったので
恋愛イベントの存在を知らぬまま女王に。
すぐに2回目を開始。1回目はロザリア側だったランディと仲良くなり、湖に行きまくった。
ランディEDを迎え、そのまま(元々結構好みのタイプだったので)ランディにはまった。
湖に誰もいないと必ず告白してくれたので、こちらから告白できる事は知らなかった。
自分もアンジェSFC版だけど、最初は(ry
みんなと初回プレイ体験がかぶり過ぎてて書くことないw
>21
別にかぶっていても構わないと思いますが、気になるなら
実際のプレイ体験ではなく、ゲーム機の前にいる時以外での
乙女ゲーにまつわる思い出話なぞ聞かせて頂ければと思います。
という訳で自分の思い出話を。
アンジェSFC版にすっかりハマった自分。とはいえ、知名度の低さや、
まだまだ女性ゲーマーが少なく、SFCのハードを所持してない
人も多いなど、萌え語りする相手がいない寂しい状態。
(当時ニフティのフォーラムあたりではかなり盛り上がっていたようですが、
当方の家にはネット・パソ通環境どころか、PCもありませんでしたので…。)
ですがその後PC-FXを経て新世代機と呼ばれるPCやSSに移植。
PSを購入したヲタ友にアンジェの面白さをとくとくと語って、
まんまと購入させることに成功。
ところがしばらく経って「ラブラブEDが見られない」と
彼女からヘルプの電話が。
自分は、こまめにメモを取りつつ全員の相性と親密度をMAXにして、
全てのEDを見なければ気が済まない完璧プレイタイプなのですが、
彼女は、攻略などは気にせず適当にプレイして、
好みじゃないキャラには見向きもせず、
お気に入りのキャラとだけラブってればいいやーというタイプ。
色々コツ(ラブラブフラッシュを使いまくるとか、こまめに
挨拶回りをするとか)を教えていたにも関わらず、
ことごとく攻略のツボを外しまくっていたのでした。
長くなったので分けます。
続きです。
「ええい説明が面倒だ。自分がそっちでやってやる!」と
彼女の家に泊まりこみ。
8割方のキャラの相性・親密度が100/200の状態で
あとは森の泉デート3回すればOKのデータを作り、
激しくお礼を言われました。
…当時は若かった。元々凝り性でSLGの類が大好きだったのですが、
今じゃ他人の為にプレイなんて面倒くさくて無理っぽいです。
その後彼女のプレイを見せてもらったのですが、彼女は
お気に入りの某キャラ以外はお誘いに来る守護聖たちを、
残酷なまでに「知らんぷり」。
どうしても八方美人にしがちの自分とは違う
あまりにはっきりとしたそのプレイ方針に、
「世の中には色んな人がいるんだなー」と感心したものです。
その後ですが。
自分は実はアンジェはSP2以降まともにプレイしていないのですが、
彼女は何だかんだでレクイエム・トロワ・エトワールも購入していたようです。
お気に入り以外の攻略をしないプレイは相変わらずのようですがw
>10
あなたは私!?ってなくらい、私も同じ体験したよ・・・結婚・マリッジ。
そのうち、結婚の男の子だけ出てると聞いて、卒Mも買ったけど
それもかなりビミョーだった・・・。
私はSP2(中古)からでした。
LLEDは知ってたので闇が好みかなぁと思ったんだけど流れで光ED。
そのあと徹夜して闇ゲト。朝日がまぶしかった…。
かなりはまったなぁ。ネットや2ch知ったのもこのゲームからだった。
私も案のSP2(中古)が初乙女ゲでした・・・去年のことですが。
全く知識のない状態で始めて、第一印象で決めてた闇様が
ライバルに貢ぎまくってメタメタに負けたEDが印象的でした・・・
最初にLLED迎えたのは水様でした。
文系優男(RPGだと僧侶)が好みだということをハッキリ自覚しました。
アルバレア(PS)です。
プリメでキャラゲーの面白さに目覚めて、可愛いおなごが出てるゲームを
探して前情報なしで買っちまいました。
聖乙女になれず、狙った人から常に「応援しているから、頑張れよ!」励まされる『だけ』のEND
それでも面白くて、面白くて×100、プリメ同様何度も遊んで、初めてLLED見た時はアニメの
美しさと共に感動しました。
だから、木苺好きの根暗マッドサイエンティストは未だに自分内TOPの野郎だぁああああ
>11、12
>いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz
>ナカーマorz きっと精神様を抜くのもそう遠くない未来…。
私も最年長の聖騎士様を…orz
純粋な乙女ゲーはアンジェSP2が初めてかな
音声全然ないじゃんと思いつつプレイしてたら
あるとき突然挨拶が声付になってビビッタ
15×3パターン見たけど、ドキドキしたのは隠しキャラ3人。
コッソリ会ってる感がよかった
一番印象に残ったのは某キャラが
デートすっぽかしたくせに、鉢合わせしたときふてぶてしい態度取ったことにカチンとしたこと。
散々萌えたりジーンとしたシーンあったのに
これが最も記憶に残ってるのもなんかヤな話だなぁ…
プレイ前は先入観がいろいろあって誤解してたけど
いざやったらもっと早くプレイしとけばよかったと思ったな。
これやってなかったら、一般ゲームの恋愛要素で我慢する状態が続いてたかも
遙か1かPSのアンジェベスト版のどちらか。
記憶が曖昧だが、すでにその時からネットで攻略情報集めてから
やってたな。
妹がプレイ状況を時々見にきてたが、最初の守護聖のつれなさを知っているため、
ルヴァさまの声付き最高挨拶を聞いて
「いつのまにこんなに仲良くなってるの…?」
と驚愕された覚えがある。
たしかに守護聖らは対応かわるよなー
自分の初乙女ゲーも案SFC版。
発売前のチラシを偶然手に入れて気になって、
チラシ以外の情報はないまま、その年の夏コミで案の本を買ってから
ヨドバシには売ってなくてソフマップで新品のソフトを購入したという
外道な入り方をした。
最初は女王EDで、一番最初に攻略したのは…光だったような。
狙っていたわけではなく、気がついたら攻略できていたという感じ。
光と風には相性がいいから最初から好かれていたのはともかく、
相性がそれほどよくない闇にも常に好かれていたのは謎だった。
案はその後エトワール以外はやったけど、
遊び倒したのはSP2とスウィートだけだった。
初乙女ゲーは案スペ1。
姉がやってるのをそばで見てたが、プレイはその2年後くらい。
初EDは女王。見てたくせに恋愛EDの存在を知らず。
内緒でやってたから、知り合いに見つからないようにこっそりメモカを買いに行ったな。
初恋愛EDは闇様。森の湖で告白されたときには驚嘆。
仲良くないときの執務室での挨拶が怖くてビクビクしながらやってた。
チラシの裏に表とか作って、公園デートでの受け答えと人口書きなぐった記憶が。
その後、精神様にはまり、トロワ愛憎版購入。
執務室出る時の「気をつけて帰るんだぞ」に、律儀にうん、と答えていた痛い漏れ…orz
今じゃ姉を差し置いて、抜け出せない乙女ゲーの罠に(((( ;゚д゚)))アワワワワ
みんな案なんだな…
やったことないんだけどやった方がいいんだろうかw
自分はファンタ1でつ
RPGみたいにモエキャラ探さなくても出てくるのが驚愕でした
親に見つかるのがかなり嫌だったんで誰も居ない時にやってたなぁ…
そして今じゃ遙か、コルダ、FD、GSとすっかりハマっている
アポクリの絵柄にひかれていなければ、あの時偶然中古で売っていなければ、
こんなに金を垂れ流すことはなかっただろう
しかし後悔はし て い な い
私はジャス学。フツーの格闘だと思ってやってたら、
予想外の恋愛要素に*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
……となって、女性向恋愛SLGなるものに興味を抱き、案に走った
あーあ
自分も初乙女ゲーは案SP1。
雑誌か何かで広告を見て、凄いドキドキしながら購入したなあ。
で、とにかくお目当て一人の元に通いつめました。
そのかいあって初めて挨拶に声がついた時には、
自分の持っていたそのキャラのイメージと声が違ってショックだった。
今も色々な乙女ゲーをやるけど、あの時程乙女心満開では出来ない……
初女向けゲーはGSだな。
友達の家に泊まりに行ったらすごい勢いで薦められて…
そのままのすごい勢いでプレイして、
薦めた張本人が爆睡してるのに氷室を落とそうとしてたよ。
BADエンドだったけどね。
悔しくなって(つーかハマって)次の日ゲームショップに走った自分アフォ。
あの日コントローラーを握るまでは女向けゲーに嫌悪感すら抱いてたのになぁ。
いまじゃ2chの女向けゲーに書き込みするまでになっちゃったよ。
自分はスーファミ版アンジェ。
初プレイは女王END。
パソコン通信で恋愛ENDがあるのを知り、(自分からの)告白までたどりつく。
返答は
「 私 は 違 う な 」
でした。ゲームなのにマジに凹んでしまった
漏れは「牧場物語ハーベストムーンforガール」だった。
牧場物語2にのめりこんでその後、主人公が女の子の牧場物語があると知って購入。
2とのキャラクターのギャップに戸惑いながらも、2の頃から好きだったグレイとのEDを目指す。
途中イベントが起こらなかったり、カーターさんに惚れたりしたものの、なんとかプロポーズを受けた。
プロポーズを受け、EDへ。このゲームはプロポーズを断らないと牧場が続けられないことは知っていた。
再びロードして、今度は結婚のドタキャンをする。だが、その後のグレイの姿があまりに可哀想だった。
結局そのデータをセーブせずにもう1度ロードし、再びEDを見た後、
「末永くお幸せに・・・」と呟きながら、そのデータを消去。
しばらくして結婚しても続けられる牧場物語が出て、再びグレイと結婚した。
自分も案SFCだな。もう10年も前か。あの時はマルセルよりも年下だったからほっぺを膨らまされて、なんだコイツ!年上のくせに!と思っていた…知らない間にマルセルがずいぶん年下になっちゃった
13と似た道たどってます。
2年前にはじめてGSやって王子にはまったものの
先生の中の人の声に萌えて声優スキーに。
星の王女やって兄に萌え。ますます声優ヲタに。
そこから転げ落ちるように・・・大量の乙女ゲーやりまくり。
最初はリア厨のときに遙か1からでつ…
めざましで遙かの存在を知り、まんが購入。
頼久(*´Д`)ハァハァになり、勇気を出したよ。
プレイしてはまるとこまではまりまつた…
今乙女にどっぷりつかりきってまつ
きっかけは案SFC。雑誌の広告だったと思う。
ドキドキしながらゲームショップに行ったら、クラスメイトと鉢合わせ。
彼女の前で案を買うのは恥ずかしいな、ともじもじしてたら
その彼女が何のためらいもなく「これ買おうっと」と案のパッケージを手に取ったorz
小さな店だったのでそれ1本で売り切れ。なかなか入ってこなくてしばらく手に入らず。
諦めかけた頃に大きな箱の案発見。即購入。
「ボイサーくん」とかいう名のリモコンもどきとその仕組みに感動する。あの頃はあれでも凄かった…。
前述の彼女から恋愛EDがある旨聞いてたので、緑狙いでプレイするも
自分の星座・血液型が炎と相性98%だったため炎にストーカーされる。
恐れ多くも守護聖様のお誘いを断るなどとてもできず、流されるままに告白されED。
ハッピーエンドなのに何か釈然としなかった。
ボイサーくんは試してみたが、コンポと相性が悪かったのか肝心のところで起動せず使えなかった。
付属CDだけプレイ前に一通り聞いたが、順番が滅茶苦茶なのでイマイチだった(告白成功と失敗が並んでる)。
今の乙女ゲーはずいぶん進化して恵まれているなぁとしみじみ思う。
友人がひょっこり遙か1をうちに持って来たのが全ての始まりだった。
他人様の萌えをニヤニヤ見る気分でやってたのに
3は予約して買ってました・・・おかしいこんな筈では。
一般人の母が、今考えると恐らくオタクと思われるの同僚に、PS版の案SP1を貸して貰ったのが乙女外道の始まりかな。
当時リア厨で、何人かで集まって半ば馬鹿にしつつゲラゲラ笑いながらプレイしてた。
しかし友達が帰った後に、コソーリに一人で緑たんに萌えていたのは今では本当に懐かしい思い出だ…。
うち2人がプレイしたのをきっかけに目覚めたらしく、1人は予約して発売当日にSP2を購入するまでに至ったからなあ(w
それから約8年。
1人はたまにゲームする程度に落ち着いたけれど、もう1人と私は、今やキャラの中の人も絡みに絡んで、引き返せないぐらいの重度のヲタに…。
救いなのはまだ20代前半って所だけか…orz
結婚なんぞ出来なくても良い、とまで思うぐらいに入れ込んでたピーク当時が懐かしい…。
まだまだ抜ける気配は全くない。
目の前に自分の信じた「萌え」がある限り、敢くまでも手が出せる範囲で、突き抜けようと思うよ。
アンジェGBA。
一周目では、ひたすらアドバイス通りに行動して女王エンディング。
二周目では、一番相性の悪い(けど一番お気に入りの)某風様をがんばって落とす。
その数日後に、ラブラブフラッシュの存在を知って・・・_| ̄|○
スレ違いですが、スウィートアンジェがどこにもなくて探し回った記憶もあります。
初乙女ゲーはアンジェリークデュエットだな。
闇様に告白→「私 は 違 う な」→速攻リセット
キャッv
GBカラーのウェイートアンジェ。男どもそっちのけでお菓子作りに没頭してますた。
当時乙女ゲーとは意識してなくてパッケージが可愛かったから、という理由で買ったんだけど今考えたら立派な乙女ゲだよな・・・レジの兄ちゃんになんて思われたかorz
今は売っちゃってほとんど覚えてないけどゼフェル?の「はりきりすぎてコケんなよ」のセリフが妙に頭に残ってる。
>45キャッv
>46ウェイートアンジェ
二人揃ってテラワロス
私なんて初乙女ゲーでGSですよ
かなーりハマったのは言うまでもないですよ
ええ
それからここまで流されてきましたさ
ざぶーん( ´∀、)
キャッv
うふっv
間違った乙女チック
禿ワロタWw
そんな漏れもリーカー暦丸三年(;≧∀≦)≡Зブフーツ
はじめてやったのはSFCアンジェ。
興味半分で手を出して、こんなのあるよと周りの友達にも教えたら、
すごい勢いでみんながハマって、
当の私はその祭りに乗り遅れた記憶があるw
SFC案ジェ、発売してすぐに広告が気になって買ったはいいが、
結局1度もプレイしないまま積みゲーに。
初乙女ゲーはそれから数年後。友人に案シリーズを大プッシュされてデュエットやった。
初EDは女王であまり面白くなかったが、
その後鋼とLLED迎えてずっぽりはまり、同系統のゲームを買いあさる。
…ゲームを買っては積んでしまう悪癖は今も治っておらず、
乙女ゲーだけでも4、5本放置中_| ̄|○
>…ゲームを買っては積んでしまう悪癖は今も治っておらず、
>乙女ゲーだけでも4、5本放置中_| ̄|○
ナカーマ_| ̄|○人○| ̄|_
やりかけ放置(コンプしてない)のも何本かあるよ
ああ勿体ない。
それでいて新作が出るとまた買ってしまうんだよなあ。
「また次も新作を出してくれるように」
「乙女ゲ市場が安定して他からの参入を呼べるように」
お布施感覚だ。
とりあえず最初は案ジェとか、友人から案ジェ紹介された、
友人とやったって人やっぱり多いね。
何だかんだで乙女ゲー界のドラクエなのかw
でも案以外の思い出も聞いてみたいなあ。
ギャルゲー畑から来たので
案sp1(PS)やってセーブロードの遅さと
声がフルボイスで無いことにびっくりした
後に遙1をやって
フルボイスでないのは相変わらずだったが(´д`;)
セーブロードが見違えるほどに早くなってて感動した
おかげで楽しめたよ
さらに後にPC版ファンタ1をやって
CD入れ替えは面倒だわ背景と移動画面がチープだわで
びっくりした
(フルボイスでないのは「まあPCの旧作だから
こんなもんかー」と思ったけど)
システムの快適さって意外とゲームへの評価に
影響するよなと思う
去年友達から薦められたフルキス
義理で仕方なくやってみたら、生活が一変するほど萌えの泥沼に・・・
以来ずっと乙女ゲにはまり続けるのが普通の生活。
一年前の普通の社会人してた頃からは思いもつかない事態になっているが、悔いは無し。
初はGSだったかな・・・。
初っ端から王子を落とし、ハマって、乙女ゲの道へ・・・。
雑誌やなんかもチェックするようになっちゃって・・・
財布の中身がぁ・・・○| ̄|_
声優目当てでGBAアンジェ。
しかしシリーズごとの違いをよく知らず私の萌え声優は出ていなかった。
だがなんだかんだいってハマる。
LLEDの存在は知っていたけどやり方がわからず9股かけたまま女王ED
かなり負け組な気分を味わった。
>>55
同意。
特に乙女ゲームってセーブロード多いから、
読み込み遅いのってかなり気になる。
ゆうきさんのシリーズは好きなんだがシステムがいらいらして
評価下がるんだよね… アンジェSP1。SS(=セガサターン)版。
妨害しまくっていても、ペナルティなく、いつのまにか育成できていた私の星w
天使様は、育成ではなく、妨害ばっかりしていたよ〜w
おまけにちやほやされるし、文句なくハマったねw
そして、SP2も迷わず購入(SS版)。
妨害にペナルティが発生し、登場キャラも増えて、てんてこまい。
ヘボヘボリーカーな私は、お目当て落したら、終了した。
乙女ゲームも、一筋縄ではいかなくなったなと思ったw
遥か2。姉がPC版買ってるのを見て最初は馬鹿にしてたんだけど、
後ろから見てて面白そうだったのでやってみたら見事にハマった。
姉よりも先にED見て怒られたなぁ…。
遙2が最初の乙女ゲー。
オタどもがハアハアしてる男捕獲ゲームらしい、という事しか知らず(スマソ
一切の予備知識なし、攻略本なし、ネット断ちの状態でスタート。
ジャケ絵見て武士にハアハアするも東宮タンに拾われ、「いきなり御曹司捕獲キターーーーーーー!?」と興奮。
とりあえず、最初に拾ってもらった御曹司か第一印象の武士をおとす、と張り切る。
素直に紫姫に言われるがまま神子様業務にせっせと励んでいたら、
「神子様をお迎えに来た方が(ry」
親密度上がれば朝に迎えが来る事を知らなかったので、仰天。
しかも、何故か眼中になかった陰陽師が来てる。
断ったら怖そうなので了解すると、あの笑顔。
なんかイイ!とその日は神子仕事中断、陰陽師を引き連れ適当に京を徘徊。
明日こそは課題を、と張り切った次の日、またしても陰陽師迎えにキターーーーーー!!!!
これで一気に爺厨と成り果て、武士と東宮は捨て置かれた。
これが、去年の六月。
他の乙女ゲー試しながら続編マダー!?と思っていたら3が半年後の12月発売。
もう戻れないオタの道を、いい年になってから寡黙に歩いている。当然誰にも内緒だ。
少女革命ウテナ〜いつか革命される物語〜
乙女ゲーというよりビーパパスファンだったから購入してみた
アキオカーでかっ飛ばしたり、根室記念館で黒薔薇のデュエリストにもなれて(゚д゚)ウママー
しかし未だ主人公が古式さん(ときメモ)にしか見えない…
小学校6年生のときにアンジェSFC版
ゲーム雑誌に明らかにネタゲーとして載っていたがものすごく気になった
何軒もゲーム屋を回って探して、おばあちゃんに買ってもらった。今思うと恥ずかしい
プレイしててとても画期的なゲームだなぁ、と思った
その後、服ばかり買っていたのでゲームから遠ざかっていたら・・・
沢山の乙女ゲーが出ているじゃないですか!!
今はウハウハですなー
一昨年やったGS。
こんなのやる奴恥かしいって思ってたら見事にはまった。
奥で購入。
王子狙いで3回とも尽ED。アホみたいにデートばっかり誘ってた。
ネットで攻略のヒント見つけて寝食忘れてやっとこ迎えたED。
1回目はボーっとしてたけど、もう一回見て号泣。
先生にもはまって中の人にはまって転げ落ちるように声ヲタの道へ。
金は・・・・いくら使ったのか計算するのも怖い。
2年前に買ったときメモGS
当時中2の漏れは学校の(学年全員と言ってもいいと思う)男子にい
じめられ、男なんか大嫌いになったときのクリスマス、母に「何か欲
しい物ある?」と聞かれて、前に雑誌で見たこのゲームを買ってもら
って早速プレイ・・・やばい、これはイイ!転んだ私を助けてくれた
王子に一目ぼれして狙いつつも、結構やり進めてみたら最初「は?何
このナンパ野郎?」と思っていた姫条大好きに。GS大好きすぎて学
校では「どうしてだい?」と三原君の口調を連発する始末・・・。
ここからゆわゆる乙女ゲーを知り、声オタになっちまった・・・でも
幸せ・・
今はネオロマの方やるようになったけど(グッズ購入もこっち優先で
)嫌いになったわけじゃない。2も出ると聞いてかなり楽しみにして
る。
案デュエット。
青い髪のお嬢様に惹かれて購入。
最初から気さくだった風の所へ通い、贈り物をポコポコもらって
質問攻めが嫌だったので泉デートの日々。
攻略情報一切知らなかったので第一段階後に出た
「告白しますか?」で告白。そのまま風様END。
告白されるENDなんて知らなかったよ・・・
今思えば大博打w
何度も上がってるけど私もGS。
その前に無印ときメモを友人に借りてやっててかなり笑えたので2chで女子版が出ると聞いてネタゲーのつもりで買ったのにハマりまくり、ほぼ不眠不休状態に…おかげであんなに嫌ってた兄友にコソコソ通いまくりすっかりヲタの仲間入!
>>67
ちょっとナカーマかも。
自分も案デュエットが初。
ゲームなのに「自分から殿方にお誘いをかけるなんて恥ずかしい」と
適当に育成ばかり頼んでいたら最初の審査でなんとアンジェに負けた・・・・・・・・・
その時ゆいいつ味方してくれた水様に心奪われ湖で告白するコマンド即実行。
しかも全くセーブしていなかった。
ありがとう水様。振らないでくれなくて。
おかげであの頃売ってた乙女ゲは全部買ったなー
今は色々でてて買わないソフトも増えてきたなあ。
このジャンルもっと栄えるといいなあ あわわ
なんだ>振らないでくれなくて
日本語になってない、スマソ。
正しくは
「振らないでくれて」です。てか水様恋愛EDです。
友達が遙か無印にハマっていて半ば強引に進められる。
興味ねぇなと思いつつも説明書無しで借りてプレイ。泰明がブラックジャックのようだと思った。
すったもんだで終盤まで進めてブラックジャックの急展開オペに何かが弾ける。
今ではどっぷり遙かにハマってその友達とは以前より仲良くなりました。
なんかもう戻れそうな気がしないよお母さん
>71の文章で
友達を素で友雅って読んでしまったorz
好き声優が出てるというだけで他にも色々なゲームがある中、何かに引かれるように遙か1のGBA版をオクで落として乙女ゲの道へ。
とりあえず徹夜でクリアして嫌悪してた評価が変わった。
最初は声目当てで買ったのに戦闘の掛け声しか声聞けないとかかなり欝。
その後、友人とフェスタ6のDVDを一緒に鑑賞。
騎士道っぽいアンジェの甘いメッセージに興味を抱き……
そこから坂を転がって今も転がってまつ。
でも最初はフェスタ意味わかんなかったけどな。
友人に「これ誰?これ誰?」の嵐。
ついでにキャラ紹介で流れる「神鳥の〇〇の守護聖・〜〜」と「聖獣の〇〇の守護聖・〜〜」の
シンチョウとセイジュウが脳内で全く漢字が思い浮かばなくて「慎重」とかだと思っていた。
懐かしい思い出。
>>66似たような境遇というか同じ体験しますた
中2〜中3にかけて地獄ですた まぁそれからも地獄ですた
一度リーダー格に睨まれたらもうおしまいです
ま、現実の男なんかどうでもいいし 乙女ゲのキャラしか興味ないわ
私も初乙女ゲーはGSです。その前に興味本位で男性版ときメモをプレイしてて、はまってますた
女性版が出ないかな〜と思ってたら発売されたのでビックリ。勿論特攻しますたw
あ〜懐かしい GBAアンジェリーク。
大陸名を「アキハバラ」にして、鋼様&風様&緑様の力だけで
やけに健康的なオ○クの大陸を作ってみたり・・・
初乙女ゲはSFC案。当時、厨房だった…
某乙女ゲ御用達の雑誌の広告で存在を知り、ゲーム屋でフラゲ。
もともと卒業、誕生、プリメなど恋愛要素含んだゲームが好きだったせいもあって大ハマリ。
ただ、お泊り会で友達に頼まれて恋愛ED披露したときのことを
思い出すと、転げまわりたくなるoxz
主人公の名前は本名派だったからな。
定番ですがSFC案。友人の家でやったゲーム大会でLLEがあるゲームだと友人が持ってきて
友人sの監修の元、触り二時間ほどプレイしたものの
友人sと私の守護聖の好みが違いすぎ、そのときのソフトは別の友人が持ち帰ったので
なんとなくすっきりしなくて数日後、電気屋に飛び込んでた。
心置きなく1人で狙った黒髪長髪&水色長髪を落そうとしたら、ライバルが闇と相性98だったため
どうやっても仲良くなれず女王になること十二回。
十三回目の時に光が告白してきたときの感動は未だに忘れません…
以来、乙女ゲーというかコーエーにどっぷり。貢ぎ続けてます。
自分以外にもこのスレには多そうだけど、
PSからゲームのハードはみんな、乙女ゲーの為に買ったし。PC含め。
定番に遙か無印だったかな。
まだ中学生だったんで友達と笑いながらやってた気が。
今では一人ニヤついてプレイしてる自分がキモイ。
その前にSS版のアンジェSPを買ったけどなんか挫折した気もするけど
>>75
余談だけど私の場合、主人公の名前がヒミコで大陸がヤマタイコク・・・
・・・何時代なんだよ、と今になって突っ込んでみる。 SFC版案が初。
当時買ってた雑誌に『ゲーム界の演歌歌手』だかなんだかな紹介されてて
ネタゲー好きとしては買わねばなるまいと思って買った。
初EDは水の人。
ED中に父が部屋に乱入してきたのも、兄貴がこっそりプレイしてた事も
ある意味いい思い出。
初乙女はPSのアンジェ2。友人に借りた。右も左もわからず、こそばゆい
セリフにケツを掻き毟りながらも、初エンドは水の人。
その後、改めて自分で購入。ほとんどのキャラとEDを迎えるも(電撃の
セーブデータの助けを借りたが…)余りハマらずに、「乙女系ゲー=ギャグゲー」
の図式が自分の中に出来上がる。その後、ギャグゲーとしてマイネリーベと
アンジェ天レクを中古で購入。爆笑しながらもクリア(天レクEDはなぜかまた水の人)。
現在、GSにどっぷりハマってしまった…。ギャグゲーだと思ってたのに
ときメモ恐るべし。そう言えば、初代ときメモにも女の身だけどどっぷり嵌ったっけなあ。
朝比奈ちゃんと古式ちゃんが大好きで、彼女らをときめき状態にして両手に花状態を
楽しんでたw
今は色サマとてんてーをときめかせて、やっぱり両手に花状態を楽しんでいる…orz
初めてやった乙女ゲーはフルキスだった。
給料で、中古屋さんにあったのを割勘で、ノリで買った。
友達と二人で飲酒しながらやったもんだからテンションが異常で顎とか全然余裕だったな…
麻生かわいいよ麻生と呪文のように唱え一晩中桃源郷に。
翌日は二人で主人公の真似をしながら酒盛りの後片付けと大掃除をした。ためになったwww
『マイネリーベ』
好きなもんは後に取っとくタイプなので、これも好みの
タイプを後に残してどーでもいいスパイを落とすことに成功。
しかしEDに辿り着く迄の、女友達の性悪さと爆弾、
淡白で噛み合っていない会話にウンザリして、好みのタイプに辿りつく前に終了。
初めては確かPSのアンジェ。
バイト先で一つだけ入荷した限定版買おうとしたら、同じバイトのお兄さんに「俺が買おうと思ってたのに」とマジ顔で言われた。
ネタだと言ってほしかった。
自分は友人に借りた遙か1
乙女ゲーの存在すら知らず、兄貴のギャルゲをこっそりと
プレイしていた声オタの自分にとっては衝撃モンですた
以降その友人にアンジェを勧められ徐々にハマった自分は
その友人を越す数の乙女ゲーをプレイする始末
(元々その友人も紅玉とGS位しかプレイしてない訳だが)
「フルハウスキス」
おもしろいから!って友達に無理やり押し付けられたんだけど
まずパッケージに呆然とし取説で奴らの制服に禿藁
乙女ゲってこんなんなのかよ&お前こんなんにはまってんのかよと散々友達を罵ったのに
今じゃ関連商品まで全部買っちゃってるよおいら_| ̄|○
最初にやったのは確かPSのアンジェだったと思う。
ファーストプレイは恋愛イベントの起こし方がよく分からず女王に。
でもその途中データで改めてプレイしてみると、実は第1印象で気に
入った闇様の恋愛フラグが立ってたことが分かり、そのまま闇様エン
ディングへ。
印象に残ってるのは無印の遙か。陰陽師にひとめぼれし、声優の切々
した語りと告白で見事にやられた。人生狂いました。
初めてプレイしたのはSFCの案
友達から借りてプレイ。その頃の自分はお笑いゲーとしか思えなかった。
そして何かを断った守護聖の贈り物で女王EDを迎えた、ある意味思い出深いゲーム。
>>87
自分も途中まで一緒ダ!(´∀`)ノシ
自分は風様だったよ。 始めてプレイしたのはときメモGS。
兄貴と割り勘でPS2を買いに行った時に買った。以来兄貴にマニアの称号をもらった…
初め頑張って葉月くんをクリアしようとしたら乙女ゲー初心者には辛く挫折。
たしか初クリアは鈴鹿だったと思う。
初プレイは案sp1
先にハマっていた友人に、キャラソンCD等沢山つけて半ば無理矢理貸し出され
友人の思惑通り見事にその道を進むことになってしまいました…
今では母までハマりこんで、父のいるそばで「次は○○様を落とす!」と
鼻息荒くプレイしていまつ…
初めてはアンジェ2だった、懐かしい。
ルヴァ様狙いで相性も好感度もMAXにしたのに、思いっっきりため息つかれてフラれたのも、今となっては良い思い出さ…(遠い目)
SFC案が初だな。
厨房の頃に雑誌で見て、禿欲しくなったからクリスマスに買ってもらった。
最初はさんざんガイシュツの通り女王EDになってしまって「ツマンネ。」と放置してたのだが、
何かのきっかけで恋愛EDの存在を知り全守護聖落としにはまっていった。
光苦手だったんだけど生年月日の関係上相性がいつも良くて
ちょっと関わり持つだけで親密度もガンガン上がりよくストーカーされてたな。
当時はうざくてうざくて仕方なかったんだが、その内光に追っかけられないと
物足りない自分がいますた。今じゃすっかり光派だ(w
それから10年くらい乙女ゲーに関してはブランクがあったんだが
声の出る案SPに出会った時は禿驚いたよ。
女性向はアンジェが始まり
はじめにやったのはスーファミ版
アンジェSpボイサーくん(爆笑)これしかなかったんだよ…
スーファミ版に声優の台詞CDプレイヤーつき(ゲームと同期して声をだす)
なんで声が着くの??といいつつプレイした思い出がありまつ
さんざん出てますけど案のSFC版。
初めての本格的女子向けソフトというふれこみに興味が湧いて買いました。
女王になるのがトゥルーEDと信じて疑わなかったので、
ファーストプレイで炎の守護聖が告って来たときに
「いけない、バッドじゃねえか」と即リセットしたっけな…。
そんな感じだったので結局自分自身はまったくはまれず、
つまんねーゲームだぜ笑ってみなよと友人に貸したら、その友人が禿ハマリ。
そこからさらに別の友人たち5名ほどの間にソフトは回り続け、
うち1名はこれをきっかけに声優ヲタの道をまっしぐら、
兄メイトに毎月かなりの金をつぎ込むまでになり
さらに1名は水の守護聖様にマジ恋に近い惚れっぷりで、
「リュ@様がねえ」とあかたもそこに彼がいるかのような
夢見る瞳で彼のドコが魅力的なのかを語られるようになった。
そんな彼女らの様子を見て、恐ろしくなって結局それ以来しばらく
乙女なゲームにはなかなか手を出せなくなった漏れですorz。
初めてやったのはスーファミの案じぇ。
好きな守護聖がロザリアに取られそうになる度に取り返していた。
その中でいい感じになった地と緑と鋼(何故この3人だったかは当時の溝知る) とイベントをこなす。
そうこうしている内に本命の炎がロザリアと親密度MAXに・・orz
取り返す前に女王ですよ。
2周目の最初、炎に躍起になって突撃してたなあ・・
初はGS。
本家ときめも&2はおにーちゃんがもってたからやったことがあって、
結構好きだったから女版が出ると知ってやりたくなった。
でも家族の目が気になって中々買えず…
本気じゃないということをアピるため、わざわざ兄と↓
「ときメモ女バージョン出るらしいよ!」
「へぇ〜。男落とすの?」
「うん、おもしろいのかな?」
「コナミだからまぁまぁいいんじゃないの」
「暇だし買ってみようかなぁ?」
「おー、買ったらおれにもやらせて」
というような会話をしてから購入。買うときもすごい恥ずかしかった。何故かママ同伴で。
もちろんどっぷりはまった。
初めて落としたのはモリリンだったなぁ…15歳の夏、こしょばゆい思い出だ。
初めてはフェバ円環。
乙女ゲーはアイテムを貢げば好感度が上がるものだと思い込み。
GSが辛いよ…
乙女どころか初めて手にしたゲームが案の天空。
女王が閉じ込められている塔を出ずに何度も中をウロウロしたことも
皇帝よりもドラゴンロードに三回ほど全滅させられたことも…
ショナの死に号泣してしまったことも今ではとってもいい思い出。
>>85
恐ろしく似とる…アンジェをコルダに交換したら
完 璧 ファンタスティックフォーチュン
パソコン買ったばかりで右も左もわからんときに、
資料用(!)としてかった月刊コンプティークの付録に体験版がついてきたの、プレイして見て。
主人公にシルフィスしか選べなかったのに、何故かセットで登場してきたキールとメイに惚れ込んで購入。
さようなら!乙女ゲーを知らなかった自分よ!
になりましたとさ。orz
my神と言っても過言ではない少女漫画家さんのプレイレポを読んで、購入してみた案デュエット。
ロザリアでもプレイ可ってのに惹かれたんだよな。
天然ぽわぽわの金髪ヒロインちゃんにはまったく感情移入できそうになかったので。
で、乙女ゲというかゲーム自体あまりしない方だったので、とりあえず物珍しさでフルコンプ。
今振り返ると、萌えらしい萌えはなかったな…ただ、ロザ×炎、ロザ×鋼などのカプ萌えはした。
その後しばらく虹創作を読みまくったっけ…
伝説のEDアニメのひどさも、比べる対象がなかったのでこんなもんかと思ってた。
ある意味幸せ者だったんだな、自分…
今は案からはすっかり離れちゃったけど、乙女ゲにはハマりっぱなしw
リアル中か高くらいの頃に、ゲーマの兄弟が買ってきたSFCアンジェ。
女王EDを迎えたあとに恋愛EDの味をしめ、全員落とすために
まず育成で大きくロザリアと差をつけてから毎日森の湖で滝参りをする日々。
後にBOXを買った友人からヴォイスCDと黄金色の追憶を借りて
恥ずかしいくらいのリアル愛のささやきにうひゃあとなり、
ゲームよりはキャラドラマの方に興味を引かれてCDを買い始め、今に至る。
アンジェのデュエット。
3日連続徹夜したよ。今じゃ守護聖よりリモが好き。
初の恋愛ゲーは、いらないからと男友達にもらったときメモ2
その後、男落とせるときメモがあると知ってときメモGSを購入。ときメモ2よりクールな感じで思ったよりあっさりやれた。
それからは当然遥かやコルダなどのネオロマに進出
案SFCボイスファンタジー
はじめて声がついた挨拶もらったときには
嬉しくてもぉー震えた
ボイスCDは毎日通学途中に聞いてた
「試験の方はどう?頑張ってる?」って緑の告白セリフ
本当のセンター試験の時に聞いてたYO
>103
もしかしてそれは白癬社かい?
カーラ教授が案とダビスタのレポをしてて、そのときはダビスタに
ハマった(というかそれしか見つからなかった)のだが、その後
遠藤センセともう1人誰かがPUTAO→別花→ザ花と絨毯爆撃を
しかけてくれたおかげで、陥落した。
the BestのSP1が出た直後でそれのクリアと同じタイミングで天レクが発売。
以来、長いお付き合いをさせて頂いている。
>109
うん、そう。
ちなみに神はエンドーさん。コミクスのおまけっぽく入ってたんだよね。
天レクもあったな、確か。
これだけじゃなんなので補足。
デュエット、萌えはそんなになかったが、燃えはあったな。
ロザでプレイしててアンジェに水様を取られそうになった時異様に燃えたw
個人的にはああいうのが案の醍醐味かも。
何度もでてるけど漏れもGS。
当時、リア小だった自分は某アニメで声優に目覚めて、
厨房で好きな声優がGSに出てる事を知り即購入だった。
買ったのテスト期間だったのによくやったよなと今では思ったり・・・
>>99
自分もフェバですよ。PC版。女の子ゲームなんてやるのむちゃくちゃ抵抗
あったけれども、アレは普通にギャルゲーorRPG扱いだったから買いやすかった。 遙か1をプレイしました(アニメじゃないほうね)
でも何か間違ってランエンドになりました
嬉しそうにお礼言われるけど嬉しくないんだあ…
ドアップもエンドスチル絵も綺麗なんだけどね
こんな風に八葉がお礼言ったりスチル絵で絡むのかなあってさ…
やっぱ八葉エンドがいいよウワアアアンorz
散々出てますが、アンジェのSFC版
告白があるのは雑誌に載っていたので、守護聖と交際しつつ惑星開発するゲームだと思ってました
初めてアンジェやった時は、ひたすらライバルに負けない様に
惑星を育成しまくって、余裕で女王になって満足したっけ。
「何だか良く分からないけど、何にも甘さが無いゲームだな」と思った憶えが。
遙か無印だな。
ちょうどその頃から恋愛ゲーにはまり始めていてな(ときめも2とかグロランとか)、男を落とせるとゲーム雑誌で見て期待し購入した。
初めのEDは>>113と同じでランED(適当にやっていて)
これのおかげで後に初めは女EDを目指すようになる。楽しみは後に残そうと思う所が>>113とは違うと思う。
二周目が坊主とメガネの急展開ルート。
しかし、これが急展開と気づくまで4ヶ月以上かかった。京ED、藤姫EDの存在を知ることもコレぐらいかかる。
スチルが埋まらなくてもさほど気にならなかったようだ。確かにハマったんだがなぁ。
初めは泰明を狙うもなかなか攻略できない。5周目でようやく攻略(通常ルート)できた。通常ルートの心のかけらが4つあるということが泰明攻略でようやく知る。
そこで他の人物の通常EDを攻略。あきらかに坊主とメガネのスチルが埋まっているのに気にならなかったのもなんかなぁ。
購入前の好み(天真と泰明)
購入後の好み(泰明>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>永泉、頼久、友雅)
購入前の眼中外(友雅)
購入後にムカついた奴(シスコン野郎)
購入前にウチが名前を読み間違えていた人(永泉→ヨミ、友雅→ユウガ)
友人の好み(イノリ率100%)〔貸していたときにはまだ急展開のルートの存在を知らない。〕
初めてプレイしたのは案SP2。
取説をながめて、直感でコイツと決めた地に猛アタック。
森の湖でコマンドが出たので告白して、あっさりフラれる。
相性バッチリで親密度最高でなぜゴメンナサイ!?何か足りなかった!?と
ロードしてもう一回告白してみたら、今度はOK。わけわっかんねえ!
すごく理不尽なゲームだと一人怒ってました。
告白の返事がランダムっていうのは、今の案も変わらないね。
前々から興味があった案SP2を恥ずかしいから仲の良い友達にもナイショで買った。
初顔合わせでオスカー様に一目惚れ。
追いかけるもつれなく(その頃はまだ相性システムとかをよく理解出来ていなかった)
誘われるままに相手をしていた初期相性◎の闇のお方と急接近。
あれよあれよとラブイベントをこなす内に彼の寂しさを癒してあげたいと思うようになった。
以来、アリオスが出てくるまでは彼一筋でした。
…まだ少女が乙女ゲーといえば案しか知らない頃のお話。
少女はいつしか大人になっていました。
案SP1。
あれほどセーブとロードを繰り返し、
ノートまで作ってしまったゲームには出会えないだろう。
当時は高校生だったな。
懐かしい。
アンジェのSFC版。お約束だが、
守護聖とのデートと育成以外ろくに知らず、いつ進展?と思ってたら女王ED
え?あのデートの意味は?と思って気が抜けた。
クリア前データでやり直したら告白されて、やっと知った
アンジェSFC版。
当初は恋愛EDがあるなんて知らなかったけど、しばらくして
ゲーム雑誌で恋愛EDがあるらしい事を知った。
でも鍵が森デートにあるなんて全然分からずに途中で頓挫。
諦めかけていた頃、何気なく本屋のアンジェリークのアンソロジーが置かれているコーナーで友達に
「アンジェリークっていうゲームやってるんだけど隠しED見れないんだよね」と喋っていたら
近くにいた同じ年くらいの見知らぬ女の子が「目当ての人と親密度200を保ったまま森に行くといいですよ」
と教えてくれた。
アドバイスの甲斐あって、その日に夢にまで見た恋愛EDを見る事ができた。
あの時、教えてくれたあの人にありがとうと言いたい。
最初はGS。ほぼ押し付けで買って
フーンって感じでプレイして、つまらないから友人に貸してその後売った。
何が乙女ゲーだよ!キモイと思って偏見で見るように。
その後幕末恋華を貸してもらって最初はしぶしぶやってたけど
すごくハマった。やっぱ合う合わないはあるんだなー
和風系はプレイ出来そうだ
そいや、小学校の頃友達(男子)のお姉ちゃんが乙女ゲーのようなものをやっていた。
多分、案かな・・
一番最初は案のPS版。
友人が大はまりしているのが気になって貸してもらった。
そこそこ楽しんだけれど、はまりはしなかった。
今思えば、どうせなら全員分EDみればよかった。
漏れも乙女ゲーの一番最初はPSの案。ときめも1にはまって、恋愛ゲームにはり、名前だけ知ってた案へ。
当初はリュミとかマルセルばっかりおとして、攻略本をみまくってた。
公園デートが嫌いで、すぐにあきたけど、定期的に萌えがふっかつしてやってた。
そのあとはコルダにはまりGSにはまり……コルダはMy神ゲームとなった。
アンジェSP…だったかなー?
友達んちに大勢で泊まりに行った時、夜中に大笑いしながらプレイしつつも、1番最初に寝てしまった我…でも1番最初に起きて、一人熱心にプレイしてたのも我ッ!!
結局アン自体にはハマらなかったが、そこから乙女ゲーマーへの道が始まっちゃったwww……ウワァァン!!
初はGS。
乙女ゲーをすることにまだ抵抗があったから買う時に
「プレゼント用で」と店員に頼んだ。
今や恥なんて何もないです。
アンジェ・デュエット
前から名前だけは知ってたが、
美人のお嬢で出来るようだったし、安かったから買ってみた
兎に角みんな濃ゆいなーと、なんとなく最初から好意的だった風のとこ通って
公園は面倒だったから森の泉ばっか行ってた
したら、告白しますか?ってでたからしてみたら風ED
なんか初々しくて可愛いな〜と、思った
後で攻略本見たら第一段階見て即告白してたらスィ・・・
博打だ博打ww
案SP2
それまでギャルゲーはやった事あったが
乙女ゲは初めてだったんで当時消防の自分は
色んな雑誌立ち読みで読みまくって情報をせっせと集めてた
で発売日に近くのゲーム屋に5800円握り締めて買いに行ったら
7800円でビックリしつつすごすご1回家まで帰ってようやくゲット
ほんとに嬉しかったな。OPのアニメで美形ばっかだ!と感動しつつ
初回はお決まりの女王EDで(´・ω・`)ショボーン初めてのLLEDは風様。
「俺をお兄ちゃんと思ってくれ」みたいな台詞に本気でときめいてた
若かったなあの頃は・・・
初プレイはGS。
ネットで超仲の良い友達がGSやりながらメッセで中継してて
面白そうって言ったら神奈川から送ってくれた。
初めはメインの王子を落とそうと必死こいて朝の6時までしたのに
パラが全然足りず尽ED。
半泣きになりながらその日は学校へ行き
帰ってネットで検索し攻略サイト見ながらやった。
王子のED見たとき感動して泣いた。
それ以来乙女ゲにハマりまくってる漏れorz
SFCの案。
友達に「アンジェリークっていうとんでもないゲーム買っちゃったよ〜」と告白したら彼女も買ってた…
ときメモGS
ときメモ1、2、3と一応一通りやってんで、最近なんとなく購入。
なんちゅーか綺麗にまとまりすぎです(悪い意味良い意味両方で)
もうちょい砕けてもよかったんじゃねーかなと。
まぁ金もかかってるしシステム周りも良い方、中々遊べました。
でも今後他の乙女ゲーに手を出す気もないし、2もやらないと思う。
たぶんママレードボーイかなぁ。あの頃はすごく楽しかった
それからずっとゲームやってなくて後にGSで復活w
初は友達からかりた遥か1だった。
間違えて藤姫おとしちゃってへこんだ。
遙か1
最初は漫画からハマったんだけどゲームがあるって聞いて即購入。
ゲームの内容が全く判らず(ただのRPGだと思ってた)1周目は藤姫ED。
友達に「誰EDだった?」と聞かれ「なんか最後に女の子が喋ってた」と言ったら
「違うよ!」と突っ込まれ2周目に漫画の時から好きだった天青龍ED。
何が恐怖かって普通のRPGだと思ってたから親の居る居間で堂々とプレイしてた事。
あの時はイベント起こせなくて良かったと思う。
友人の家でGSをプレイしたのが初かな。
王子が自分の萌え要素を全て含むキャラで一気にハマったww
何気にマザコンにも萌え
コルダ
友達に「騙されたと思ってやってみて」と言われてプレイ。
リリのEDに「騙されたわ!」と思ったけど、ツキモリ王子様を落とすべく
頑張ってプレイ。萌えどころか、夜中に胸が焦げてしまって熱が出て
次の日会社を休んだ。そして、ぜんぜんタイプでなかったラッパ少年の
珠玉にうっかり感動して涙してしまった…。思わずかしてくれた友達に
「人生で一番、感動した」とメールしたら
「私に言うのは良いけど絶対に絶対に人に言ってはいけないよ」と
クギを刺されたよ。今迄付合ってきた人は酷い人ばっかりだったので
自分でもイヤになるくらい癒された。夢だと痛いくらい分ってるけど
明日頑張って働くためにも、必要なゲームですた。
乙女ゲじゃないかもしれないがelan
雑誌で見て欲しかったがあきらめて、
その後中古屋で見つけて買った。
まだ声優さんなんかもわからないし、何が萌えとかもわからなかったが
最初は赤いワカメを落として、あまりに嬉しくて泣いた
誰かを落とすという快感に目覚めてからはずーっとやってたな
次の日になっても頭から消えなかったよ
忘れてたはずだったのにGSでガスに火がついた
そろそろ消化しないとまずいな
初プレイはSFC案じぇ
一目惚れした地様一筋で突っ走り、無事ゲト。
その後フルコンプして満足。
数年後、友達がGSをやたら勧めてくるので中古で買ってみたら
先生に大ハマリ。
そして再び案じぇを手に取り、遙かの存在を知り今に至る。
もともとギャルゲをやってたのでその手のゲームに抵抗はなかった。
エランやツアパなどの男女両刀ゲームで萌えてたが
なぜかアンジェは敷居が高く感じた。
しかし想いがつのり、意を決して誕生日にアンジェSP2を購入。
とりあえず女王EDと目当ての精神教官、
性格別の落としやすい2人を落とし、満足。
しかし一番心に残っているのは振られた台詞だ。
3日後くらいにクラスの友人に進み具合を聞かれたので答えたら
「もうそんなにやってんだ…」と引かれたのもいい思い出です。
幕末恋華新撰組。新撰組が流行時に奥で中古で購入。箱・説明書無しだったし、過激な戦いを繰り広げると勝手に想像してた。良く分からないまま選択肢適当に選んで、イベで斉藤さんに接吻された時は激しく動揺した。
今では乙女ゲーにハマって遙かやらテニプリやらやり始めてしまったよ…。
ゲーム本でアンジェが紹介されてて、それで興味を持ってSP2購入。
それまで軽視してて本気でスマンカッタ、寝食忘れてハマったw
試験は負けっぱなしだったけど、お目当てとゴールインで
さらにドツボにハマり、トロワまでの続編や、遙かやGSへと…
でもそうやって萌えに目覚めても、長時間萌えハマり続けてるのは
ワーネバプルトと三国無双という、要素はあっても非乙女ゲーという不思議。
私立ジャスティス学園
兄弟の前では攻略キャラを伐に見せかけ(伐だと萌えで遊んでないと
思われると思ったため)
違う方のメモリーカードで恭介攻略してた。
SFCの案。
あの頃、パソ通のとある場所に通ってて、そこで勧められた。
勧めた奴は男で「女性向けの恋愛シミュやって楽しい?」
って、訊いたら「壊れるのが快感」と返ってきたのが印象に残ってる。
PSアプリコット
当時小6だった自分が、土曜にやってたゲーム紹介テレビで
そこに出てたキャラがすげーかっこよかったから迷わず買ってプレイ。
今思えば、あれ男がプレイして説明してたからワロス
んでサクラ大戦やってたから何となくコツ掴んで、
迷わず一ノ瀬氏を落として中の人に当然はまった。
んであと一通り落としたあと怪盗EDがあることを知り一年後再プレイ。
中の人にどうしようもなくはまる。
今では遥かを筆頭に乙女ゲを食い尽くす日々。
今更だけど、アプリコットは本気で声優豪華だし、立ち絵もスチルもクソ綺麗。
板違いかもしれんけどかなりオススメ。
案のsp2の中古(PS)
主人公が女の子のゲームと言う理由で購入。(当時、男主人公の非恋愛系ゲームしか知らなかった)
恋愛EDがあるとは知らずに女王目指してプレイしていた数日後、森の湖にて飛び出した選択肢。何も考えずにケツをぽりぽり掻きつつボタンを押したら、鋼恋愛ED!
言い知れぬ感動で、数分間手が止まりました…
それでハマりまくり、案シリーズ以外の乙女ゲーも買いまくったな…
遙かなる時空の中で1
歴史好きだったから平安モノってことでなんとなく買ってみたが、
友雅さんがあまりにも好みすぎて萌え通り越して本気で恋したw
二次元キャラに恋したのは後にも先にもあれっきりだよ
ときメモGS
中の人目当てで買ってみた
最初の頃は適当にプレイ とりあえず最初に葉月を落とす事にした
なんとか好き状態まで持って行くが 翌月、パラが足りず友好になって半泣きに
なりつつ何回もロード→葉月に飽きる
二回目は完璧主人公を作って葉月振ってやろうと思いプレイ
途中出てきた色に構ってたらいつの間にかときめき状態 ときめき状態の修学旅行に(*´Д`)ハァハァ
必死にプレイしてた頃が懐かしい…
その後は乙女ゲ無限ループにはまりますた
遙か アンジェ コルダに召しろま 恋華 テニス 抜け出せねぇwww
数年前から乙女ゲーの存在は知っていたが
「無条件でモテるのもなあ」と思いノータッチだった。
ところが友達に勧められて最近遙か1(中古)を購入。
最初は説明書見ても何すりゃいいか分からなかったので適当に。
藤姫EDだったよ…
アレ?男の人あんなにいるのにラストは女の子なの?と思い
攻略サイトを回ってようやく諸々の数値の重要性を思い知り地青龍EDへ。
そのセリフやらスチルやらに当時少年漫画に萌えていた私は衝撃を受け
恐ろしくハマってしまったorz
気がついたら携帯の中は某キャラのキャラソンで埋め尽くされていた。
散々ガイシュツのアンジェSFC。
某少女向け小説雑誌の広告漫画で闇様まっしぐら。
予約して購入したゲームはこれが初めてだった。
初めての大陸育成は、寒色の建物ばかりだった。
水ばかり貢がれてたので、洪水が起こって全部流されるのではとか
食物腐って一揆が起こるのではとか、ノブリンの野望並みの心配をした。
自分の名前で遊んでた私を不気味がってた妹も、
二日後には自分の名前で緑の人を追い回してた。
鼻で笑ってた友人は、その後コーエーに大金を貢までにはまり続け、
私は2が出た時点で冷めた。
現在、デュエットは唯一母が遊べるゲームとして、
実家でプヨプヨと一緒に現役で稼動中とのこと。
なぜか最初はときメモ1を買い、女の子可愛いなーと微笑ましく思いながらフルコンプ。その後女の子版が出ると知り、恋愛ゲーの楽しさがわかってしまっていた自分はどーーしても気になってPS2&GSゲト。当時バイトもしてない高1だった自分には痛い出費だったが悔いはなかった。
説明書でバイトに一目惚れし、特攻かけたが最後はなぜか後輩EDでガッカリ。だがその後即バイトを落とした。萌えつきた。
男キャラをコンプすると飽きたけど、それからはどっぷり乙女ゲーの道に…
コルダ(最初は演奏?はぁ?と思っていた)、遥か、テニス、幕末恋華…もう脱出できないw
初めてプレイしたのがアンジェリークデュエット
ジュリアス様の趣味は乗馬と聞き、ソッコーで「乗馬入門」をプレゼントしましたw
今はもうそんなヘマはしないので許してくださいませ
SFCアンジェ.。
恋愛イベントとEDがあることさえ知らなくて、何度目かのプレイで湖に行ったらいきなり音楽変わってびびったw
ときメモGSの氷室先生を命懸けでクリアしたこと。
サクヤはマターリクリアしたのに何故か蒼樹君をクリアしたとき号泣したことかな…。
嫌な思い出は
マイネのルーイ攻略中に近所に雷が落ち停電。
努力が水の泡と化した…。
雷落ちそうな時にゲームしないほうが良いよ
自分も一回だけ落ちたことある
恋愛ゲーなんかしてる自分を否定しながらやってたwww
そして照れながら有り得ない展開につっこんだりもした。ニヤニヤしながら。
自分テラキモスorz
GS
初めて乙女ゲという物を知りどきどきしながらゲーム屋に買いに行った
最初に見たエンディングが弟だったのも今やいい思いで
史実に興味があり、新選組でググってたら幕末恋華の存在を知る。
「何が恋愛シュミレーションだよwwきんもーっ☆」と思うも何気に気になる存在に…そして購入。土方の顔、声、全てにハマり置鮎でググってGSの存在を知る。買う→ハマる。乙女ゲーマンセー。
乙女ゲー?ハァ?だった自分が初めて買ったのはマイネリーベ。由貴絵にひかれ購入した。
パラの意味がわからず敗北を繰り返したのち、偶然にカミユを落とせたことではまり、今では遙か1(PS版・PS2版)23十六夜記コルダ恋華GS水の旋律星の降る時テニプリドリームラッシュ全部持ってる………。
これから学プリもラブレボも黒蝶も買うつもりだ。正直自分はバカだと思う。
……それでも尚まわりには乙女ゲーやってること秘密にしてるしな……
テレビでよゐこの有野がセイランに振られてるのを観て
欲しくなってアンジェトロワ買った。
それ以来乙女ゲの虜。
最初は乙女ゲ持ってることが恥ずかしかったが
今となってはもう羞恥心など微塵もない。
それでも遙か3で白龍に傷を舐められるシーンを
親に見られたときは恥ずかしかったけれど…。
本家をプレイしてたけど、なんかなー('A`)とずっとヌルーしてたGS
中古屋で1500円だったので、なんとなく買ったら大ハマリ。
王子EDまで3回も弟が迎えに来たのは良い思い出。
これは乙女ゲと言えるかわからないのだが、エバーグリーンアベニュー。
絵がすごく好みだったのはいいが、あまりの難しさに何度も挫折。
放置して久しぶりにプレイしたら、偶然アッシュを落とせた。
それ以降、落とす喜びを知って、片っ端から乙女ゲをプレイする日々。
GSを家族の前で普通にプレイしてたよorz
今となっては考えられない。
BIOHAZARDの取説最後にジャス学の広告が載ってた。恭介に一目惚れ。
購入。
ただのおバカな格闘ゲーだと思っていたのにマッチョ三人から裸で誘われて悶絶。
恭介の家に誘われてまたしても悶絶。
バツからダンスに誘われておかしくなり、ロベルトに抱き着いて後戻り不可能に…。
まさかBIOが自分の人生を狂わす引き金となるなんてねぇ。
初プレイはNANA。
でも、ハッピーエンドになれなくて凹む。
くやしくて、ときめもGSへ。
王子のエンドに感激。
遙か1
当時はまっていた花ゆめ漫画の単行本の柱で絶賛されていてなんとなく買ってみた
アンジェリークとアークザラッドの区別すらつかなかった自分にしてはすごい冒険だったと思う
初回プレイは股掛けプレイが出来るなんて知らないので頼久に粘着
通常三段階のスチルで爆笑するも無事にEDまで到達。
攻略本もなかったのに難なくEDを見る事が出来たことに調子に乗り、
その後買った天レクアリオスEDで玉砕し精神が物故割れそうになる。
それ以来天レクには手を付けていない。
SFCの案。
当時自分の部屋にTVがなかったので、居間で夜中までプレイしてたら
トイレに起きてきた弟(小学生)に、いい加減にしろと説教された。
……結構凹んだ。
ときメモGS
高校受験二週間前に友人から借りた。最初はおもしろ半分で、絵が有り得ないと思ってたけど、B'zのOPで全てふっとんだ。
王子EDで達成感もひとしお。その後、自分もベストで購入した。
初めての乙女ゲーは案sp。
当時リア厨。エリアトで女の子主人公のゲームに出会う。
その後、女の子主人公で探し、見付けたのが案sp。
初回プレイは、
何故か闇男にハマり、告白するものの玉砕。女王ED
何度かプレイするうちに
たまたまムービーが、発生。一人祭り開催。
当時から越権の間で
全守護聖に支持されるのが、
快感だったw
初購入は『卒業M』……中古屋でジャケ買いしたソフト。
買った当時は乙女ゲームなんてジャンルを知らなかったから、攻略対象が男の子ばかりでバビッタ!!
(ギャルゲーマーでしたから)
なんか訳の判らないままいつの間にかエンディングに突入してたなぁ(´Д`)
キャラはいいんだけど、シナリオ(展開)が…こじつけ。
しかし、草薙会長に迎えに来られたときは、一瞬心停止した!!
しかもプレイヤーに拒否権なし!!
ちょWWW待てWWW
リア厨の時に友人から借りた案SP2。
それまでRPG専門だったため育成の勝手がまるで解らず。
星座と血液型で相性が変わることすら知らなかったため、いつもいつも宇宙が
緑の星まみれになるのが不思議でならなかった(リアル星座と血液型で緑との相性98だった)
初乙女ゲーはSFC案。
友人に貸してもらったんだが、やり方がイマイチ理解できず
お目当てキャラを落とせないまま返却。
その後数年間はギャルゲエロゲにどっぷりで乙女ゲーに触れないままだったが
コミック版コルダを読んで気になったのでコルダPS2購入。
フルボイスでないのには少々拍子抜けしたがキャラ萌えしてしまい、
結果、ドラマCDを購入するまでハマってしまった。
そして遙かにも手を出しトドメを受ける。
今は雑誌もチェックするようになり、すっかりヲタになってしまった。
だが後悔はない。
初乙女は遥か3
ちょうど八葉抄がやってて半分ネタで見てた。CMも半分ネタで見てて、
周りも半ネタで盛り上がってたので買ってみた。
事前に天地玄武にハァハァしてたので落とそうとしてたけど、いざ始めてみたら
弁慶に激しく萌え、そして今まで乙女ゲーをやらず嫌いしていた自分を呪った。
声オタとして踏み込んだサターン版案
プレイもそこそこに音楽CDモードでセリフ聴きまくり。
邪道ですね。
GS。
元祖トキメモやったことがあって大爆笑だったのでそれの女版ってどーなの?って感じでネタで買った。
当時の平均睡眠時間3時間。アホだなぁ。
王子のリング買ったのも今では黒歴史。 オマケで付いてた王子からの手紙
字が案外汚くて萎えたw
雑誌(一般誌)にGS発売の記事が載ってるのを見る。
友人に「なんかねー、ときめもの女版がでるんだってぇwww」と報告。
(自分的には「えーなにそれ、チョーうけるーw」みたいな返しを期待していた)
友人「私、それ買おうと思ってる」
私「……え?」
そして、友人の攻略報告を聞くうちに、興味がでてきてそこからずるずると……
ゲーム屋でGSのパッケージを見つけたとき、レジに持っていくのが恥ずかしく、
30分ぐらい棚付近ををうろうろしたのも今となってはいい思い出だ。
雑誌で遙か3の紹介を見て「へー源平物なんだ。てか、こんなゲームあるんだー。」と源平好きな為興味を持った。
興味を持ったはいいが、ゲーム買うことなんて滅多になかったので値段で躊躇。
とりあえずゲーム屋に行ったはいいが、自分も30分位店の中をぐるぐるしてた。
それから寝る間も惜しんでやったよ。この板にも初めて来た。
まあ、あとはみんなと同じでズルズルと乙女ゲ街道まっしぐらさ
乙女ゲーム初心者の私が来ましたよ・・
初めてやったゲームはフルキス無印。花ゆめの広告のスチル画見て
中古で購入、奇声を部屋であげつつプレイ。
攻略本を次の日に必死で探し出し、とにかくやりこんだ!
今は2をやってる。とにかく恥ずかしいから、夜中に奇声を上げている。
でへへ〜とかさ〜うひょ〜とか。危険だ。
仕事場では男関係クールにすごしているから、この姿は誰にも見せられん!
甘い台詞が病み付きになってて、次の乙女ゲーム購入計画静かに立ててます。
初めての乙女ゲームはときメモGS。
自分の友達が誕生日プレゼントにもらったゲームがGSで、友達がそのもう一人の友達に
攻略法を聞いているのを聞いてるうちに興味が出てきた。(その時鈴鹿を鈴花だと勝手に思ってて、その男性像が葉月にほとんど似ててビックリした記憶が。)
暫くすると、友達がそのゲームを貸してくれると言うので迷わず借りた。
最初は葉月狙いでプレイしたら駄目で尽が来て、
なんだこりゃ?と思ったような。その後5回したけどやっぱり葉月は来なくて、
友達に誰が一番簡単なのか聞いて鈴鹿をプレイしたら1回でクリア。
その後は結構簡単にクリア出来るようになった。
結局自分用にGSを買った自分(´∇`)
初は案SP1。というかTVゲーム自体これが初めてだった。
SSとPSの違いもよく分らず、結局買ったのはSS…。
なのでSP1と2を再プレイするためには、まずは家のどこかに
あるSSを発掘してこなければならない自分は負け組。
PS版 案無印
説明書にドン引きしたが、オスカーのEDみて鼻血ふいた
初はファンタ2。
某雑誌でマリンとプルートに一目惚れし、「今冬発売予定」を信じて梅雨まで待った。
発売日がテスト前だったが、夜中勉強するとウソこいてこっそりプレイしてたのを思い出す。
ファンタシリーズは通常会話時の挨拶がキツイと思う。
wktkして部屋入ったのに出てくるときは
ありえんくらいに凹んで一生懸命勉強しようと思ったww
PS版 案無印 (リアル厨房で発売当初に購入)
オスカー殿の声が、イメージと合わなくて禿げ上げるほどポカーン(;゚Д゚)
そして当時、長髪頭に耐性がなかった私はオスカー・ランディ・ゼフェル・ルヴァをクリア後完全放置。
アンジェSP2のベスト版が初プレイ。
当時高校生だった私が、部活の先輩に「何か面白いゲームとかありますか?」と聞いたら
アンジェを勧められた。
本当はヨドバシでアンジェSP1のベスト版を買ったのだが、何とそのソフトはバグソフトorz
SP1のディスクだったのに、ゲームの中身はSP2というトンデモソフトでした。
取り説読んでも教官・協力者の説明も載ってるはずもなく、そもそも、ヒロインの顔からして違う…。
と思いながらもプレイ。
先輩にメールしながら頑張ってプレイ。
最初に見たのは補佐官EDだった。。。
その後、何度もプレイしてようやく鋼EDを迎える。
コツを覚えた後は、物凄い勢いで全守護聖・教官・協力者のEDを見る。
あれは「萌えた」というより「燃えた」だった。
全キャラのEDを見てから、光栄にソフト違うぞゴルァ!の電話ww
そして、ゲームの帯に書いてあった「和風アドベンチャー 遙かなる…」を発見。
今度は先輩に遙か無印のソフトを借りてプレイ。
天の青龍に禿げ萌えして早6年、ずるずると今も乙女ゲーの道を突き進んでいます。
今や関連CDを聞きまくり、イベントにも通う始末。
先輩、どうにかしてください。。。
・トキメモ1を興味本位とネタで購入
詩織をおとす達成感と、伊集院に萌えを感じた。
トキメモ2を購入 ディスク4枚で驚いた。
この位から、「男を攻略できないのか。女性向けのときメモはないのか」と思いはじめる。
・トキメモ3を購入 糞ゲーで有名だが、最後まで攻略してコンプした。
・家でPCが使えるようになり、ネットが便利だと気づく。
女性向けだと、アンジェリークや遥かがあると知る。だが、つまらなさそうで買う気にはなれなかった。
するとGSの発売が決まり、私は食いついた。発売日まで長かった。
発売後数ヶ月は毎日GSで遊ぶ。ハマりにハマった。
・ようやく飽きがきたので、ネットサーフィンをする。
GS2発売の兆しはない。GSに似た様なゲームだと噂されている「テニプリST」に興味を持つ。
テニプリは名前しか知らなかったが、これも見事にハマり、フルコンプ。
・他に面白いゲームないかな?探す。でもなかなか見つからなくて、とうとう「アンジェリーク・・・やってみようかな」と思えた。
どれをやればいいんだ? 当初一番新しい「トロワ」を購入。
難易度が低すぎて驚いたのと、EDがアニメで、キスや抱擁があるのに凄く喜んだ。
ムービーをコンプする。繰り返しプレイが苦痛だった為、スチルコンプは諦め、売り払った。
・以上のゲームは全て、クリアするごとに、売り払っていた。
クリアしないと新しいゲームは買わない。
まだ「積みゲー」という言葉を知らなかった。
・「アンジェリークで一番面白いのはデュエット」ネットで噂を聞きつける。
ロザリアが気に入った。EDの数が多いのも喜んだ。
・ここから、怒涛のごとく、買いあさり始める。
遥か2、テニプリST2・・etc
コンプせずに、次々と購入し続け、今に至る。
積みゲーに悩まされていますwだけど、幸せ!
遙か2
ライブDVDを見まくろうとPS2購入
それ以外には使う事なくPS2は埃を被っていた
その後せっかくだからテレビゲームをしてみようと思い
何故か遙か2を選択して購入(何でこうなったのか自分でも思い出せん)
説明書を読み
自分はメモリーカードを持っていなかった事を知る
次の日に買いに行くw
ゲームから声が聞こえて引く
びっくりして何とか声だけを消してプレイ
「物忌み」の絵を見て恥かしくなり目を逸らす
こんな数年前の自分が今の自分を見たら
きっとドン引きだ
ラブレボ
乙女ゲに出るのを見たことが無かった中の人目当てで購入
まずバイザーを落としその時点で何かに目覚め、次に攻略したマッキーに陥落
一週間でフルコンプ
今はGSを必死でプレイ中。たぶん私はもう戻ってこれない
初プレイは学プリ。
告白の台詞が激クサくてのたうちまわったおぼえがある。
次は新撰組に挑戦するつもり。
初はマイネT。
受験生で厨房だった当時、ラスエスが前見た時より高くなってて、中古3000くらいで売ってたマイネを購入。
桜胃目当てだったが、いつのまにやら星スキーwwwww
あまりのキラキラと薔薇に終始悶え萌えつつ爆笑ww
横で寝ている父に「ときメモか?」と聞かれポカーン(゚д゚)
マリーンにオルヘを五、六回横取りされかなり凹む。
リベンジだ、と理由付けて受験勉強ほったらかしで、毎朝毎晩プレステに噛り付く日々。
今にして思えば、よく合格したよ俺……orz
GS
友人の家に10人ぐらい集まったとき初めてやった。
名前を自分にされた。かなりの羞恥プレイだった。
猫に自分の名前つけられたときは窓から飛び降りる勢いだった。
>>200だよねww分かるその気持ちw
自分の名前は結構珍しいけど、ちゃんと発音してくれてよかったw GS
ゲーム、好きは好きだったんだがバイオや鬼武者といったアクションものばかりだった。が、たまたまヨドバシで見掛けて気になり購入。それから3ケ月ほど狂ったようにやりこむ。友達、彼氏等の誘いはほぼスルー。
浮気と勘違いした彼氏が不意打ちで訪問。「やましい事がないなら平気だろ」とプチガサ入れ強行。
フラレテ\(^o^)/オワタヨ
お蔭様でそれ以来乙女ゲはクローゼットの奥の奥に隠すようになりました。
補足:その日も誘い断ってて、来た時まさに理事長EDの真っ最中だったのよorz
…てどうでもいい話長々とスマソ。
自分がまだ人よりちょっとマンガ好きって程度のころ。
母の仕事先(ブックオフ)の人がなんでかGS貸してくれた。(ほとんど面識もなかったのに)
完全手探りプレイだったにもかかわらず教会に王子登場。
当時はシステムとか全然知らなくて他キャラの爆弾爆発させ放題だったのに。今思えば奇跡。
で、見事ハマって速攻ソフト返却して自分で購入。
一通り遊びつくした後似たようなゲームを探して遙かの存在を知る。
遙かを一通りやりつくした頃母から2が店に入ったと連絡を受ける。
遙か2を一通りやりつくした頃バイト先の友人から3を(ry
今では関連本やらCDやらで部屋が埋め尽くされているorz
最初、知り合いがネタで持ってきたGSをやったが、あまり受け付けず。
初めて買ったのはファンタのPS版。
当時男性向けにはまっていたので、パッケージを見てギャルゲーだと思った。
安かった&シルフィスが気になったのでよく確かめず即購入。
帰ってパッケージの裏を見て仰天。「逆ギャルゲーってGS以外にもあったんだ!」と。
そしてシルフィスの石田声に(´・ω・`)となる。ディアーナに萌えれたのは良かったけど。
その後ファンタ2、遙2、ラブレボとやり、ヨハン×アクア、地玄武と萌えはあったものの
結局はまらず、チキンでソフトにも手を出せず現在に至る。
やっぱGSが初の人多いね。自分もそうだけど。
子安ネタで廉価版を買って、1回目で氷室落として意外と萌えたものの
他のキャラをやる気が起きず、しばらく放置。
そんな今では、立派な檜山ファン。
守村に日曜日僕の家に来ませんか
と誘われた。
あの興奮をこれからの長いオタク人生の中で
私は永久に忘れないでしょう
初めてプレイしたのは遥か1ですね。地元のイベでサークルカットに遥かのイラを見て興味を持った。で、実際に
購入。絵も良かったし友情イベも良かった。乙女ゲー初心者でも楽しめた。
遥かと同じくらいに恋華も好きです。内容がとにかく濃いし歴史好きにはたまりません。
遥か2
当時自分がオタクという認識が無かった。
父親にどんなゲームかと聞かれたら恋愛シュミレーションゲームだよ!と元気よく答え
母親に名前を本名にしてることをつっこまれても何がおかしいのか分からず
堂々と家族の前でネオロマを堪能。
自覚がついたころには関連商品のせいで財布が軽くなっていた・・・・
>>210
> あの興奮をこれからの長いオタク人生の中で
> 私は永久に忘れないでしょう
の書き方バロスww
自分も、初代SFCアンジェで公園デートを
初めてパーフェクトに成功させた時に
鋼様に『花みてーだな』と言われた時と、
GSで王子に猫の名前として
初めてファーストネームを呼ばれた時の
床の上を転がりそうな恥ずかしさと興奮は
一生忘れられん(*゚∀゚)=3 初めてプレイした乙女ゲはコルダ。友達に借りた。
はじめは楽譜集めとか練習とか面倒だったし、
誰も落とせず優勝もできずリリEDだった。
ヴァイオリン弾くだけじゃん、
なにこのくそつまんねーゲームとか思ってたけど。
要領をつかんできたらこっちのもん、
月森珠玉EDを見た瞬間にコルダというアリ地獄にはまってしまった。
今は初めてやったのがコルダでよかったと思う。
自分がまだリアだった頃、友達から借りた某アニメ雑誌のゲーム紹介コーナーに案の天レクの記事が載っていた。
当時RPGが大好きだったため“女の子向けRPG”の文字に惹かれ即購入。
それまで乙女ゲーなんて知らなかった私は、恋愛イベントの数々に何じゃこらー!と唖然としたのが、いつの間にかキャラ萌えしてどっぷりハマってたな…。
当時はキャラのセリフに本気でときめいてた自分テラナツカシス
ギャルゲーは経験者だけど、今まさにガールズサイドで思い出作り中。
先週木曜
(開始。彼氏に感想聞かれて)
「あんまり萌えない(笑)男相手だとなんか笑っちゃう」
土曜夜
あーそーいや今日リア彼に一度も連絡してないや、忘れてた。バスケたん(´Д`;)ハァハァ
昨日
(彼氏と古本屋)「はばたきウォッチャーだ!買う。ねえ恥ずかしいからレジまで一緒に来てー!」(彼氏では無く店員に恥ずかしい)
あー早く帰って読みたいなぁ。バスケたん(´Д`;)ハァハァ
今日
彼氏予定入ってて良かった〜やる時間出来た。バスケたん(´Д`;)ハァハァ
SFCアンジェ当時2つ上の姉貴に「ゲームばっかりしてるとバカになっちゃうよ!」
と、ゲームしてるとうるさかったので餌付けしたのがきっかけ。
姉貴は少女漫画大好きな人なんで、アンジェしてると興味津々で近づいてきた。w
ゲームの操作一つずつ教えないといけなかったのが面倒だったけど、
おかげでうるさく言わなくなった。けど、攻略に詰まると付き合わなくちゃいけなくなった。
当時自分はDQ/FF/三国志に夢中だったので、それ以降は姉貴が乙女ゲー買いあさった
お下がりプレーでした。w
SFCアンジェ「ボイスファンタジー」
スーファミにCDプレーヤーつけて恋愛イベントの声を聞ける仕様
さほどキャラ燃えしてなくて声入らないと思ってた
「別に声なくていいんですけど…普通のない??」
「これしかございません」
仕方なく買って帰り…はまった
その後ゲーム機、関連本を買い出した。ネットにはまった。
アンジェ
オスカー萌えで。
初期のアンジェはツンデレでさいこぉ
SFCアンジェ。
品薄状態だった頃、名古屋の大須で偶然売ってたので衝動買い。
初EDは緑の人だった。初期相性98じゃな〜
サターン版アンジェ
ゲーオタのバイト先の先輩に勧められ(ナチュラルにオタ話をしてくる人だった)、購入
第一印象の風様から鋼様に転がり、その後はCD、関連本、果ては投稿とはまりにはまった
友達とネタゲーとして案SP2買ったのが最初。
登場人物の名前覚えられないからあだ名を勝手につけて呼び、
主人公の名前は「ボブカット♪」聖獣は「つのだ☆ひろ」とつけた。
説明書もろくに読んでないのでやり方がわからず、
とりあえず全員のところいってお願いしたら、
最初に訪問した光以外に力がないとか言われるのが
意味わからなかった。すごいアホな私達w
その上にレイチェルに手加減してもらわなかったので、負けに負けまくり、
補佐官EDでも聖獣EDでもなく強制送還。
ネタゲーだし、キャラの濃さで笑えたからいいか、と当時は思ってた。
それがなぜか今は乙女ゲ世界にどっぷり。
散々出てるけど自分もGSが初。友達がギャグで貸してくれたから。
すぐに自分用を買ったのに、恥ずかしくて言えず「借りている」状況を作り出すため、しばらく返さなかった。
初めてプレイしたのはGSだった。その頃出会った友人が泊まりに来た時何故かGSを持参してて、クリアしたいからと部屋で一日中プレイ。
それまでホラーやアクション系ばかりプレイしてた私は興味津々。
どのキャラを落としてほしい?と言われ氷室を選んだけど、手違いでクリア出来ずに友人帰宅。
部屋の隅には置き忘れたGS。やるしかないと思い許可を得てプレイ開始、やっとの思いで葉月攻略。まだ未熟な自分は顔がニヤける現象が恐ろしくて平然を装ってたな。
それから月日が流れ何故かネットサーフィン中、夢小説に出会い興味本位で見ただけのはずが葉月との夢にハマる。
そこからはどっぷりこっちの世界へ。
あの時友人がGSを持って帰っていたら今の私はないだろう
初はトロワアンジェ。
取説見てランディをマジで勇者と信じて疑わなかったのはイイ思い出。
その後、既出のヤツからアンソロまでアンジェと名のつく物は全て買いあさったが二年前に売却。
買い戻そうかとオモテるのは内緒の話でつよ。
PSの案無印
小学生でSFCときメモ1にハマる。そこから兄のギャルゲーに手をつけはじめる。
中学の時に見つけて興味本位で買ってみる。
顔ながッ!!説明書と中身の絵の違いにショックをうける(・ω・`)でもあまりの言葉の甘さに禿上がるほど興奮。
その当時発売されている乙女ゲーを買いあさる。一通りやり終えて、初めほどの熱がなくなっていることに気付く。抜け出す
今、彼氏がいて手をださないと決めているが、GS2の発売を知りその決意が揺らぐ。もう予約してあるのは秘密。
それまでRPGしかやった事がなく、、
携帯のゲームサイトの掲示板で仲良くなった人に勧められたのがグローランサー。
乙女ゲではなかったけど恋愛要素のあるゲームプレイしたのは初めてで大ハマリ。
その後 恋愛要素のあるゲームを探し、サモンナイトなどをプレイ、やはりハマる。
とうとう物足りなくなって女向けで恋愛メインのゲームがないか探した処、遙か発見。
もうそろそろPS版の2が発売されるという発表があった時期。
…寝食を忘れるレベルでハマりまくった。
最初は頼久から攻略だ〜とか思っていたのに
開始数分で突然あらわれた声だけで女を殺す友雅にあえなく殺されましたw
中2の時、プレステの案ジェを友達に進められて初プレイ
ゼフェルに萌えに萌えたなぁ・・・
最初はキャラの名前が難しくて覚えられなかったなー(*´艸`)
リュミエールと受理明日と倉ヴィスの長髪三人をよく混同してた
初プレイは遥か1
漫画を人から借りて読んでて、その子から借りました。
全然やる気なかったんだけど、ある日振られたショックで気を紛らわすために
プレイ。
頼久狙いだったけど、心のかけらとり忘れて一人で帰ったよ・・。
でもそのおかげで心も癒されたし、遥かも大好きになった。
アンジェSS版。
バイトして初めてゲーム機を購入。丁度SSが値下げした時期。
友人に薦められたソフトが、アンジェ。
初代闇様の中の人が結構好きだったので、突進するが、ずっとそっけない。
女王EDしかない!と考え、まずは、風様の元へ。
爽やかな応対wに、胸がときめきましたwハマリましたw
今は、GSオンリーです。この作品は、乙女ゲー最高峰ゲームですよ。
まだライトゲーマーだった頃
雑誌で見た案に興味を惹かれたが、自分で買う勇気が出ず兄に記事を見せ「これ欲しいんだよね」と話したりしていた
しばらくして誕生日に兄が「ほらよ」とばかりに投げてきたゲームが案で感動した
今ではすっかり乙女ゲーを網羅してて買うのが恥ずかしいなんてのは無くなった
PS版のアンジェ
水様、緑様、夢様を素で女と認識していた小学生の自分。
今では芋づる方式に肥の良い鴨です。
遙か1…だった筈。
ラ○の記事読んで、独り言で“此れ欲しいな…”って呟いた年のクリスマス、叔母がプレゼントしてくれた。
だが、乙女ゲーの“お”の字も知らないかった小学生の漏れが始めて迎えたのは、ノーマルEDww
取説読んで男ばっかな事に戸惑っていた中、どう言う訳か坊さん(スマソ)が女と思い安心して進めた自分。
そして、声聴いてコントローラー落としましたが何か?
其れからは乙女ゲー街道まっしぐら。
ヒロイン以外の女はイラネと思う今となっては、坊さんが女だと思って安心した自分が良い想い出。
長くなってスマソ…orz
小4の頃、今ではオカルト的存在らしいGBA版マイネリーベを初プレイ。“なかよし”にあった美麗広告に素晴らしく萌えてしまって購入しちまったんだ。由貴さんだからね。
結局、当時の私には攻略が難しすぎて(普通に難易度高かったみたいだし)何十回プレイしても卒業パーティーはいつも一人で帰ってた。「これEDないんだきっと」と真面目に思ってたw
中1になってまた再プレイ。大本命のエドをクリア!グッドEDの存在に驚く。(マジで)
そのあと、カミユ、ルーイ、ナオジ、オルフェ、アイザックの順にクリアしコンプを果たした。
なんか、この頃になってマリーンが可愛くてしょうがなかったw 無駄なぶりっ子乙wって。
PS2のUをしてみたい今日この頃だが、今は遙かにハマってるので当分は買わないだろうな。
GBA版マイネリーベって高く売れるみたいだが、箱とか全部なくしちゃったんだよなー…だって約5年も前だし?
書き殴りスマソでした!
SFC版案ジェ
好きな作家さんがはまっているというので興味を持ちプレイ。
炎様にはまり、PS版をプレイしたいが為にPSを購入。
案2や派生ソフト等、案ジェ関係のものは全て購入。
その後PS2も案3をプレイしたいが為に購入。
コーエー商法にガッチリはまっていたあの頃…。
案が無ければPSもPS2も、もっと安価な時に買えたのにと
思うが食いは無い。
PS版案
取説を一通り読んだ後始めたんだけど
「ジュリアス様が〜」ってきてジュリアスって誰?と取説を読み
「クラヴィス様が〜」で再び取説を読み
守護聖が来るたびに取説を読んでキャラを確認していた
だから、名前をすぐ覚えたアンジェは女王にしなければと思ったものだ
これが本来は乙女ゲーと思い出すのはまだ先の話
GS
男子の電話番号は尽に聞けばわかることに気付かず、仲良くなったら知れるものだと思ってなりゆきにまかせていた。モチロン一人も落とせなかった。
三年前、GS。
何度やってもダンディしか落とせず泣いた…。
ときメモGS
@発売当初テレビで宣伝をみて存在を知る
Aゲームの雑誌で氷室先生の寝顔に萌え。
B数年後、中3になり中古で発見。氷室先生のEDだけ見て終了
C現在、友達に貸出中
後にも先にもこれだけだった。2の購入は検討中
続フェバ
ゲーム屋で見かけて、綺麗なパッケージと「天使」というキーワードに惹かれ購入。
楽しくプレイ。書店で攻略本を発見、購入。そこで初めて恋愛要素が入っていることを知る。
見てないイベントが沢山あったので、初めから攻略。初EDは吸血鬼ハンターでした。
後日円環が出て、そちらもプレイ。こっちはあんまりはまらなかった。
最近、CGコンプのために女勇者まで攻略してます。
初はGBAのマイネリから。
ネオロマニアな友達から借りたが、三人娘のせいでかなり凹みまくった。なんだよーと攻略サイト見つつ、やっとカミュを落とした。しかし、友達に返したら、データがトンだ。
そのせいか、その友達とは疎遠になった折り紙付き。
今は恋華して、楽しい乙ゲー生活をしている。
初は遙か3
声ヲタだったので存在は知っていたが乙女ゲーに妙な抵抗があって手を出せずにいた。三者面談で担任に勉強しろと言われたにも関わらず、その足で母とゲーム屋に。そこでヒストリーを見つけて母に買わせた(ちょうどクリスマスだった)
八葉抄からやろうと思ったが、PS2の調子が悪く読み込めなかったので3を入れたところ再生。仕方ないから3からやってみる。
宇治川で譲が神子をかばって怪我した時に何故か爆笑。弁慶と九郎に会った時、当時大河を見ていたので遙かの弁慶のキャラに驚いた。それからしばらくまともに弁慶が見れなかった。
最初からEDを迎えれると思っていたので本命九郎をおとそうと必死でプレイしたがみんながどんどん死んでいくので帰還EDで大泣き。白龍の「神子…生きて」は未だに忘れられない。2周目からやっとゲームのシステムを理解してEDを迎える。譲√には色んな意味で衝撃をうけた。
思いのほか遙かにハマってしまったので十六夜記を購入。しかしPS2が壊れてMIXJOYができない。遙かを快適にプレイするために新しく自分用のPS2とテレビを買った。
あれだけ乙女ゲーに抵抗のあった自分がここまでハマるとは思ってなかった…
長々とスマソ
遥かの1
何故かRPGの棚にあったのをほかとは違って絵が綺麗だなと思い購入。
RPGなのに戦闘がどうしようもなくショボいなと思ってたらなんか友雅に
桃源郷の月とか言われて泣かれてビビってリセット封印。
その後本屋で偶然漫画を見てやっと恋愛シュミレーションというジャンルがあることを知った。
244姐さんにワロタw結局それでハマれたのかな?
散々ガイシュツだがアンジェSP。普通にやってたら女王EDになり、「そうか育成しなきゃいいんだ(贈り物だけで余裕)」なことにようやく気づいたorzSP2でそうやったら泣かされたが…
夜中にやりまくって怒られたのが懐かしい…いや今でもやってますけどねww
乙ゲーオタの友人に借りた〈ときメモ GS>が初!
以来、遥か、ラスエス、幕末、浪漫茶房、ストロベリーカフェ、硝子の森・・・色々やった。
でも結局1番ハマったのはときメモかな。自分の名前をキャラが呼んでくれるなんて、少々の違和感なんてぶっ飛ぶ位萌えたわな!
年甲斐もなくハマリまくってる、今も〜♪
>246見て思い出した
自分の乙女ゲの原点は「夢・色いろ」。キャラには萌えたが
あの名前呼びシステムは、GSが出るまでトラウマだった。
ちょっと前までは乙女ゲーって選択の幅が狭すぎて、
とりあえず出たもの殆どに手を出してたな〜
>>238
私も同じだw
爆弾発生して電話しなきゃならないのにかけられないじゃん!ってなった
公式ガイド(完全版)はその時初めて開いてみた。
正直そんなの無しでもどうにかなると思ってた。
ついでにバイトはしてたが、勉強もせず休みの日は買い物に繰り出してたな…
GS無印
廉価版のマジ廉価さにつられて購入
一週目はリアル自分プレイと決めたのがまず間違い。
バスケ狙いなのに勉強ばっかしてものすご運痴。
マネージャーとゴールインイベント見せつけられてorzった後、
有沢さんエンドで癒された。むしゃくしゃしながら二週目に突入。
ネタ半分で色サマ狙いのはずが、意外にウマが合ったのか攻略情報無しで順調にクリア。
以降は攻略本ガン見でコンプ。今思うともったいなかった。マターリ楽しめばよかった。
その後、興味はなかったが通過儀礼と思い込みネオロマ特攻。案トロワ。
恋愛要素はポカーンだが、お花レースファンタジックウフフアハハなものとして楽しんだ。
今年はネオ案とGS2をプレイ中。パソゲまで手を広げるか考え中。
セガサターンが初ゲーム機。安かったから。
キラーソフトがアンジェ。
ゲームしながら、この膨大な時間があればアレもできるコレもできる
自分は一体何をやっているんだろう、馬鹿みたいと思ってプレイしていた
気がする。今はストレス解消に少しぐらいなら…とか思っている自分がいて
怖い。
初プレイは案ジェリーク。(1のリモ時代)
巷の評判がそこそこでハマる!と聞いたからプレイしたんだが全くハマらず。
案シリーズで後続作品も手出してみたんだが同じ結果。ちっともときめかん。
何がいいのか説明受けてる時点で自分には合わないんだなと悟った。
そんなこんなでこのジャンル見限ってた時に出た遙か。
これにはハマった。シラけた部分も多数だったんだが
少なくともゲーム上で容易された作り物めいた恋愛シナリオだけじゃないのがよかった。
初プレイは幕末恋華新撰組。かなり遅い。
山崎を狙っていたはずなのに何故か沖田EDになった。
一緒にやっていた友達はしっかりお目当ての藤堂を落としていた。
所有者私なのにな…
友人に勧められた初代遙か。ストーリーと
お題達成(札集めとか)に夢中になりすぎ、
わけもわからぬまま日にちだけが過ぎていった。
龍神に飲み込まれそうな神子を呼ぶのは
藤姫の「神子さまあ〜〜!!!」という声でした。
友雅落としたかったはずなのにな。
GS1。
TVで発売を知り、数ヵ月後に購入。
バイト狙いで行ったがなっちんにライバル宣言され、
クリスマスパーティーにはダンディスチル。
ええいもう知らんとヤケになってダンディEDを目指したら
迎えてくれたのは尽だった…。
2週目はさらに辛かった。
今度こそと思ってシモンバイトに精を出したら今度は
花 椿 E D。
展開が展開なだけに激しく落ち込んだよ。
そんなわけで、今はどっぷりデザートラブにはまってます。
フェバ純白
当時FFにはまり、ロープレおもしれー!!ってなってた中1の自分。
乙女ゲーなんて存在は全く知らなかった。
たまたまゲーム屋でフェバを見つけ、「勇者を育てて世界を救う〜」とかいうパッケージの説明文から勝手にロープレだと勘違いし購入。
絵が綺麗だなー勇者かっこいいなーとのんびりプレイしてたら、なんかやたら不幸な勇者が…
あまりに不憫で放っておけなくて同行したり励ましたりしてたら、いきなりデートに誘われた
きみと居られる時間を大切に思っているとか言われて、「はぁ!?」ってなった
それからはもう色んなソフトに手を出し、乙女ゲーにどっぷりですよ…
お前だクライヴ。お前のせいで今に至るんだぞ!!
初プレイはコルダ。
まさか、乙女ゲーなんかにはハマったりしないさ…と思いつつプレイ。
そのまさかの事態が発生。
予想以上にキャラにかなり萌えてしまい、それ以来乙女ゲーの虜に。
最初はどうしたら柚木様が黒くなるのかわからなくて、ノーマルED2周目が
終わった後、会話の選択肢を間違えてたのに気づいたorz
しばらく乙女ゲー熱は収まっていたのに、金に余裕があってGS2を
買ってきたのがまずかった。
GS2にハマり乙女ゲーの楽しさを思い出してしまって、おかげで9月に
入ってから、5本も乙女ゲーを買ってきてしまったorz
おかげで、最近始まった学校が辛くてたまんねー。
講義受けてても、キャラに会いたくなる。
初はPSの杏
乙女ゲーというものが何なのかイマイチわかっていなかったが、
少女漫画大好きだったのでその空気に興味があって購入
店頭にてなんとなくで選んだが、説明書をよく読むと「怪盗になって男のハートを盗む」らしい
なんじゃこのぶっ飛んだ設定、と軽く引きつつプレイ開始
主人公ハイだなとか、うっわありえねえ何この環境とか初めは突っ込みまくってたが
うっかり金髪運痴優等生にハートを持っていかれる
初エンドは上記の金髪だったが甘い愛の言葉にうぎゃあと声をあげてしまた
いやあ、声の威力ってスゴイなあ…と実感した
それからは坂を転がり落ちるが如く乙女ゲーにハマりソフトを買い漁る生活に…
今では立派な乙女ゲーマーです
初は遙か1。
ゲーム雑誌を見てて、絵がいいと思ったのと、
舞台が平安だったことに興味を持って買った。
見た目で頼久が好みだ、と思ったが落とし方もわからず
心のかけらも気にしてなかった。
ストーリー中の選択肢は頼久寄りの受け答えをしていたが、
途中天か地かときかれて選べないと言ったら
地ルートにいったらしく、一周目は天真の急展開だった。
二周目をやる時には攻略本を買っていたので、
次こそ頼久狙いでいくぞ!と通常を成功させた。
二周目は天ルートにしてみたら、鷹通の急展開も発生して
頼久通常、鷹通急展開だった。
ここで複数攻略可と知る。
結果、頼久も予想通り萌えたままだったけど
通常成功させてほっとしていたところにいきなり落ちてきた
鷹通が最萌えとなった。
乙女ゲー初はスーファミ版のアンジェ。もう10年近く前になる。
友達がアンジェにすごくはまっていたのをクールに眺めていたのだけど
そんなに面白いんならやってみようかなと思い
こっそりゲームソフトを買い夜中に一人でプレイ。
自分は男向けのときメモや、プリンセスメーカー等が好きで得意だったので
そのつもりでやれば自分の力だけでクリアできるだろうヽ(´ー`)ノと思い
友達に攻略のコツも聞かず
攻略本も買わず(そもそも攻略本が手に入りにくかったと思う。
また当時はネットで攻略を検索することもできなかった)
プレイしたのだが、女王様エンドに。
次のプレイでは
「あ、これは星の育成を頑張りすぎると自分が女王様になっちゃうんだ。
適当に手を抜くようにしないと恋愛にならないんだね」
とやりなおしたのだが、今度は一般人エンド。
「友達が言ってる『恋愛エンド』ってどうやってやるの?」と悩んだ末に
「実はアンジェリーク最近買ったんだけど…恋愛エンドの出し方教えて!!」
と、友達に電話した。友達は笑いながらコツを教えてくれた。
友達のアドバイスのおかげでやっと恋愛エンドを出せた。
アンジェの昔のロマンチックな少女漫画みたいな世界観に萌えた。
しかし、初期のアンジェにそこそこはまっておきながら
「男向けの恋愛ゲームのほうがハマルなー」と思ってしまい
ときメモGSが出るまでは乙女ゲーにブランクがあった。
初めてはスーファミのママレードボーイ。友達がGBの持ってて、自分もやりたくて買って貰った。何度もプレイしたな〜wBGMも良かったんだよ。
ガールズサイド。
でも王子と、先生以外にはまったくひとつも興味がもてなかった。
なんかステレオタイプすぎて。
初プレイはGS
本当は初めての乙女ゲーはコルダが良かったんだが(そのためにPS2も買ったw)
どこにもなくて、その時中古で1.5Kという安さに釣られGSを手慣らし程度に購入
馬鹿タソのツンデレぶりに萌え転がるも見た目が受け付けなく寂しい思いもしたが
ちーたんが隠しな事に物足りなさを感じたり
意外と氷室先生にちと萌えたりとそれなりに楽しんだ
今は楽しみにしてたコルダさしおいてCDやらファンブックなんぞまで買ってしまう程好きなのがフルキスだったりする
ときメモGS。わりと最近
リア消のころ友達の家で本家ときめもを一度プレイしたことはあったけど、それきりだった
10年後、たまたま見たブログで廉価版GSが熱烈紹介されていたので懐かしく思い、買ってみたんだ
王子に名前を呼ばれてのたうち回り、ちータンEDではマジ泣きした。
気づいたら乙女ゲ用のマイテレビまで買っていた。最近はアニメで知ったコルダと遙かに夢中
初はテニスR&D
元々テニス儲で乙女ゲーには全く興味なかったんだが気が向いて購入
どうしてもパーフェクトをだせず放り投げた
その後、学プリにはまり乙女ゲーに興味をもちGSに流れコルダへと続いて今に至る
初プレイは確か案SP。PS版を貸してもらった…はず。SFC版は見ただけだったはずなので。
攻略本ごと借りてたのですが、自分の誕生日&血液型だと好みの守護聖さまとの初期値が低くてしょんぼりした思い出が。
思うようにいかず冷たくされるたびに「お前らお役目を何だと思ってるんだ」と文句を言いながら…しっかりはまりました。
今では立派な乙女ゲースキーです。
初プレイは遙か無印。
漫画にハマって興味を持って中古で購入。
当時、恋愛ゲームといえばときメモ?ってくらいの知識しかなかったので
「ネオロマンスゲーム」って何だろ…と思いながらも何も考えずプレイしていた。
それで、皆やたら恥ずかしいセリフばっか言うなーと思ってたら、
ある日イベントが起こって好きだ何だと直接的なセリフを言われて、何だコレはと驚いた。
翌日あまりの驚きに、友人に「ゲームで告白された」って話した、
今思うと死ぬほど恥ずかしいリア厨の夏。
今ではすっかり乙女ゲは私の一部ですw
それまではRPGしかしていなかったのに、
なにかないかと探しに行った中古ソフト店で
GSに出会ったのが運のつき。
今でもGSのソフトが置いてあったラックが目に浮かぶよ・・。
そしてOPのムービーで王子に持ってかれました。
その後、遙か、案、コルダ・・
主な乙女ゲは網羅中w
ドラクエ、桃鉄バカだった私は四年ぐらい前にGSでデビュー
氷室っちと王子が好きだったなぁ
当時赤ん坊だった娘にディスク傷つけられ、つい最近もまたベスト版購入した
GS、ラスエス、遥かしかまだやった事ない
遙か1が最初かな・・・
泰明と永泉に一目ぼれ
龍神召還エンドの叫び声に悶えたなぁ
その後はずるずると遙か2・3・コルダ・テニス・アンジェ・幕末恋華・・・etc
現在は十六夜でバッドエンド巡り中
消防の時やったSFCのママレードボーイ。
よく考えたら、あれも乙女ゲだったな
最後に相手に告白するセリフを自分で考えて打ち込むんだが、ふざけた言葉入力すると「何言ってんだお前」って言われてフラレるんだ
確かに告白のセリフが「あああああ(ry」な奴とは付き合いたくないよな…、とオモタww
中1の時にようやくPS2を購入して、初めて買ったゲームが
『Ever17』というギャルゲだった。
しかも両親がそろってて「これ絵が可愛いから買って!」といった気がする。
当時恋愛ゲームなんて知らなかったから、今思うとすごい恥ずかしい。
当時、OPに圧倒され、話の内容がかなり難しいにも関わらずハマった。
主人公が2人いるのだが、片方は(Cv・???)で誰かわからなかったが
最近再びやって一発でわかってしまった。
声優厨乙。
しかも女の子に萌えた上、親友にかして
2人でハマって、交換ノートみたいな感じで交換小説を。
今思えば同人行為…。
数年たってPSP版「コルダ」を何となく購入。
濡れは吹奏楽でクラやってて「ゲームでクラシック!?」と思い即買いした。
当然こっちも恋愛ゲームとは知らずに購入した。
部活の子に「クラが出てるゲームがある!」といいコルダを薦めた。
今思うとかなり痛い。しかも友達が「ネオロマンスだよね、それ?」と言ってきた。
当時の自分は『ネオロマンス』の意味すら知らず、コルダをしていた。
少し立って、級友で一番仲良しの子にコルダを薦める。
そしたらその子は既に隠れ(?)ネオロマンサーだった。
その子からなぜか幕末恋華を借りて、堕ちた。
今ではその級友よりもヲタです。
もちろんみんなには内緒ですけど。
初めてやったのはアンジェSP2だったなあ。
結城さんにはまってたからマルセルから始めたよ。
コツが掴めなくてレイチェルにハート取られまくってどうしようもなくなってたからいつも告白ED狙ってた。
テニスの学プリが最初だった
念願のPS2を入手してソフトは何買おうかなと迷いながら店内を見回すと
見覚えあるキャラが描かれたジャケットが目につく
そういえばテニプリとか昔読んでたな…と思いつつ何となく購入
最初はあまりの恥ずかしさにのたうちまわりながらプレイしていたが
佐伯、忍足、跡部、仁王…と攻略していくうちに
ねーよwwって感じのこっぱずかしいセリフを吐かれることに
快感を覚えるようになっていった
中2の時、親友から進められて初めてGSをやった。
セリフが臭すぎるわキャラはダサいわでまったく良くないと思ってた。
4年たった高3の今、今更ハマってオークションで古いグッズを集めてる始末ww
小6の時初めて遥か2をやった
乙女ゲーと知りつつ親の居る居間で堂々とやった自分
勇気あったなと思う
泉水に拾われそのまま泉水ED
恋愛イベントの四段階目の泉水の歌を詠んだあとの紫姫の
「泉水殿は大丈夫なのでしょうか」のセリフは
泉水の頭が大丈夫なのかと聞いてるのかと思った
泉水の第一印象 「こいつ耳から毛生えてるwwwwwwww」
高1の時PS1のなぜか(多分安かったから)遙かを買って地白虎のセリフ回しに吹いた。
最初の数回はそれぞれ違うキャラ落として笑ってたが、
成人式まで終えた今ではまだまだ軽いノリながらCDまで買う始末。
3の廉価版が出るので買うか買うまいか本気で悩んでいる。
乙女ゲ初プレイはGBのスウィートアンジェ
小学生だった頃に妹がソフトを買ってきた
普通にお菓子を作る楽しさ目的で買ったらしかった
妹に借りてプレイした
やはり乙女ゲ臭かった
なにげに萌えた
それから数年、中学生になるとオタ化し乙女ゲの存在や案の存在も分かった
低級にハマり、シリーズを買いまくった
だから本格的乙女ゲデビュー?といったらST
そして高2の現在
デザイン美術科に通っている
友達との会話はもちろん漫画やアニメや乙女ゲ
初めての乙女ゲーはアンジェリークSP1。
初めて頼んでも無いのにサクリアを送ってくれた時は感動した。
昔は貴重な乙女ゲーだったな。
ラブレボ
ギャルゲーエロゲー大好き。でも乙女ゲーには偏見。
ある時銀魂にハマり、好きなサイトさんがその中の人が出てるボブゲに手を出したことを知り検索。
絵は好みだけど、サンプルボイスではどうも求めているものと違う…と放浪の日々。そんなある日出会ったラブレボ。
乙女ゲーか…と諦めムードで見たところ、デブ主人公?ブラコン兄付!保健医はツリ目だしハズレはないはず…
乙女ゲ初体験を 杉 田 に 捧 ぐ !!
と気持ち悪い発想をしながら通販注文するも待ち切れず次の日街に買いに出る。
リアルでもダイエット成功(かなりピザだったので-25kg)。ファッション系じゃないけど、グラビアでちょこちょこ仕事をするようにもなった。
ただあまりにハマり過ぎて彼氏と付き合うのが嫌になり別れた。後悔はしない。
初めて買ったのはときメモGSだったかな
姫条まどかに本気でときめいた
小三の頃にアンジェSP2に手を出す。
転落人生の始まりorz
小6の時のSFC案
泉で狂ったようにリセットしまくったな
GS1
やる前から攻略本熟読したので全然楽しくなかった
案SP2
「商人さんが本当はタイプなんだけど」と思っていた。
ある日突然声付きで喋りだし卒倒するほど驚いた。
それが転落の始まりとも知らず。
気に入らない奴の惑星をぼこぼこ破壊する守護聖の凄まじさにも驚いた。
>>289
自分は研究員が喋り出したのにビビったよw
懐かしい 14.5歳位の時、無印遙か。
当時ライトな永泉の中の人ファソだった。たまたまぶらついてた某電気街で
初回版を見付け、「これに確か出てた」→攻略本と共に購入。
一気にハマりトロワも購入。水様とティムカに萌えまくった。
今はD3XとPC乙女ゲをwktkしながら待ってる。
後に案SP2(PS)をプレイ、闇様の笑顔に恐怖を覚えた。
FF ドラクエしかやっていなかったが友人に進められて GS購入
初めて王子に名前を呼ばれたときにはびっくりした
数年前、テニスのS&Tが初。
当時は乙女ゲーという認識はなく、その言葉も知らなかった。
そして2年ほど前にあるきっかけで新選組にハマり、幕末恋華の存在を知る。
どうしようと悩みつつ、結局翌日購入。普通にハマった。
恋華コンプ後、購入時に隣に置いてあった遙か3が気になりまた購入。
これが決定打となり一気に乙女ゲーマーに。
雑誌の広告に載っていた浪漫茶房に一目惚れし購入。
流れで恋華を購入してはまった、きまストも安かったので購入。
次はクインロゼさんに手を出そうか考え中……。
PS1案デュエットが初。
おばあちゃんに買ってもらったけど、1回もクリアしないで放置。長すぎる。
次にPS2ときメモGS1を買うが、これまた放置。3年間は長い。
乙女ゲーで初めてクリアしたのがラブレボ。ハマった。1年間で丁度イイ!
どうやら自分はゲーム中の期間が長いと放置してしまうらしい。
16か17の時GS1廉価
王子を落としたその日はなにやっても王子のことばかり考えててやってもないのにずっとコマンドが目にうつってた。
頭の中が甘ったるい感覚でいっぱいでその日映画も見たんだけど全然頭に入らなかったな…。
わりと多感な時期にやったから余計。
女の子がしてもらいたいとか言われたいとかの願望が直で叶えられてるからあれはやばかった。
ママレードボーイが乙女ゲーであることをこのスレで初めて知った・・・衝撃。あたしの乙女ゲー歴は小2か3くらいからになるってことかorz
それから初代ときメモ以来初めてGS廉価やった大学1年の夏、もう止められなくてGS2に遥かにコルダに手を出し、ついにコルダ2買った。
こないだクリアした志水タンは自己最萌えキャラ認定で(*´д`*)
SFCアンジェが初めて興味持った乙女ゲーだったなぁ。。。弟がいたので結局買わずじまい。数年後、弟がときめもに嵌り後ろで、こんなん
面白いのかなあ。。と見てた。暇なので自分も突撃した所、初回で詩織を落としたのに気を良くして見事メモラーに。。
キャラには嵌らなかったけどゲームが面白かった。1、2をプレイ。3は回避。暫くはRPG道。PSでアトリエシリーズにどっぷり嵌る。好きなのは
ヴィオまで。その後、友人から借りたPS遥かを弟とプレイ。神経衰弱とかのミニゲーがだるく、男キャラからの囁きがどーにも気恥ずかし過ぎ
て姉弟共に脱落。弟は結構楽しんでたけど。そして来る、ときめもGS。メモラーとして買いました。嵌りましたよ、氷室先生に!
EDを迎えた後の声優インタビューで役をちゃんとやり込んでるコメントに好感を抱いて少し、声優が気になるように。その頃には結婚していて
実家に帰った際、OPを弟に見せた所、興味を引けたものの引きずり込めず。3人目攻略で旦那に発見され、おちょくられる。旦那もゲーマー
(ただし、格ゲー、音ゲー、アクションの硬派を気取るタイプ)だったのでファミ通WAVEを定期購読していたのですが、乙女ゲーの紹介度に
ツッコミが入るのがウザくてその後乙女ゲー購入ならず。変化したのは個人PCを入手してから。最初はネットで評判のいいPCゲー。Keyで
ノベルゲーに入りだし、その後シナリオの評判がいいアダルトゲー、コンシュマーあさり。クロスチャンネルとか話が良かった何本かを弟に貸し
フェイトで弟を18禁に完全に引き摺り込んだ模様。エロは特に共感せず飛ばし気味。男物のシナリオ重視でエグイのを避けつつ、乙女もやって
みるかーと手にしたシエスタ、王宮。王宮、嵌りました。リオウに、特にカイン。このふたりの声優に嵌りかける。その後、乙女ゲー道に。
月ノ光 太陽ノ影の弟良かった。自律機動戦車イヅナはストーリー、キャラ全部に惚れた。特にナチュラルに狂ったマッドサイエンティスト兄。
そして、記念のコンシュマー乙女復帰第一弾は乙女的恋愛革命。2007年3月ですよ。2002年発売買いのGSから実に5年ぶりの乙女。も
うね、クロスチャンネル(エロゲ)パッケージバレを経て開き直り堂々と共通のゲーム棚入りですよ。それでも隠れてプレイのチキン。華原、兄
を経て、ギャー、兄にドブ嵌り。今まで、ネットの2次は楽しんだものの乙女同人、初めて買っちゃったー。中の人も気に入ってキャラソン
買っちゃったー。あれれ、中の人のCDの声を聞くだけでこんなに癒えちゃうよ?声優声萌えってこんなに幸せだとは。。。新天地発見。
兄であまりにも満足したのでラブレボはそこでストップ。後は、水の旋律、フルハウスキス、GS2。沢山待ってるよー。もう戻れません。。。
初めて買ったのは、PSPのコルダ。
まさか、、、乙女ゲにはまるとわ…
友達には、言えない。
PS2のGS1
ときメモ好きだったので買いました
てんてーの告白台詞に悶え死にそうになりました
初めてゲームやってて恥ずかしくなっちゃったです
N速+の乙女ゲーとまったく無関係なスレに>>301が貼られてて。
もしかしてと思ったらやっぱりこのスレだったw
私が初めてやったのは、PS2のGS廉価版。
それまで乙女ゲーの存在を知らなかったけど、元祖ときメモはやったことあったから、まぁいけるだろうとプレイ。
まさかこの板に常駐するほどこのジャンルにハマるとは思っていなかったぜ・・・orz
新選組好きなこともあって恋華をやったけど、
兄のPS2だったためあまり熱中できなかったこともあって沖田ED斉藤EDだけ見て売却。
その後色々あって声オタにもなり、てんてーの中の人目当てでDS版GS購入。
さようなら、一週間前の私\(^O^)/
たった今、PS2無印コルダをプレイしてきた
このためにハードも買ってコルダ2もスタンバイ中だ
TVゲーム自体が不得手だからどれくらいの時間を要するか分からんが
とりあえず月森を攻略して2に進みたいな
今日はリリから楽譜をもらったところで止めてしまったが
頑張って日野ちゃんライフを満喫しようと思うw
自分の初乙女ゲーはママレードボーイだったなあ
当時は乙女ゲーだという事を知らずに堂々と居間でやっていた
親がいるのにキスシーン見てたし
だが今となっては乙女ゲー居間でできない
無知だった頃の自分を殴りつけてやりたい
>>270
告白するセリフをばかのしてもう●こにしても告白は成功した記憶があるのだが
あああああも同じく
自分の初乙女ゲーもママレだった
SFC初代アンジェかとも思ったがどうもママレのが先のような記憶がある
今は月1で乙女ゲーが出る良い時代になったなと良く思う最近
初めて買ったのはGS無印。某マンガで男性版ときメモを
パロってたのであまりいい印象はなかった。なんでGSが
出るのを知ったのかは忘れたけど、は〜あのときメモの
女性版が出るのか〜としか思ってなかった。
発売されてからそんなにたってなかったと思うが、ゲーム
店をフラフラしてたらヲタっぽい女の子2人組がGS購入
してたのを見て、思わず自分もGSを攻略本とセットで
買ってしまった。でも、結局やる気になれず4年ほど放置。
去年、仕事のゴタゴタが元でクビになって鬱っぽくなって
しまい、気分転換にやってみるかとGS開封。攻略本を元に
葉月攻略し、なんとかED迎えることができた。それから
葉月に大ハマリし、くりかえし5回やったが、全部葉月で
クリア。そのうち、他のキャラも落としてみようかと思って
モリリン、バイト、バカタン、てんてークリア。バイトが
意外な面を見せてけっこうハマった。
その後は遙か3やらネオ案やらマイネ2やって萌えた。
まだまだ続きそうな予感 orz
コ」コ「、ヌ、ケ、ャ。ヲ。ヲ
ス鬢皃ニイオスイ。シ・爍ゥ、荀熙゙、キ、ソ。」
、キ、ォ、筍「タア、ホイヲスヲ。ヲキ・スクナ、、、ヌ、ケ、隍ヘ。」
チッ、ヒ、ケ、エ、、、マ、゙、テ、ニ、キ、゙、、、゙、キ、ソ。」
エヌシ隍・ィ・ノ、ヌオ网ュ、゙、ッ、熙ヌ、ケ。」
コ」コ「、荀テ、ニ、・ホ、ヌ。「ク・・・ヘ、ャ、、、ハ、、、ホ、ャ、オ、゚、キ。シ。ェ
上に書こうとした文です。
えっと、初めて乙女ゲーをしたのは実は一昨日です。
しかも、星の王女。古いよね。
蒼さんにはまって、かなり泣きました。
でも、古いから、一緒に語れる人がいないからさみしー;;
初ゲーがアンジェリーク。
セーブとロードの機能を知らず運命のままプレイ。
2日徹夜してランディとラブラブED。
テレビの前でスチルと一緒に記念撮影。
懐かしいと言うよりバカだぞ自分!
乙女ゲーと知らずに買って初めてプレイしたのが遙かPS版だった。
アクション(と言うかロックマンXシリーズ)しかやった事がなかったから
「何これ?」の連続で上手いことイベントが起こっても
セリフの恥ずかしさに萌えなくて半ば引き気味だったw
選択肢も思うまま選んでたので当然というか何というか初回は藤姫エンドだった。
男友達はいてもあそこまで優しい物腰で言われたことがなかった上
現実ではいじられ系ギャグキャラだったおかげか一気に転がり落ちていった。
しかしセリフの恥ずかしさ(特に少将あたり)は友人間でネタにしている。
最近やったゲームに中の人が同じキャラいたが
あまりにも違う性格をしているのでよくそれがネタになる。
捨て駒て…
>>321
ちょっwww日輪
初めてプレイは初代遙か
ゲーム自体やりなれてなかったのでEDを迎えるのにずいぶん苦労した
いまでは急展開も楽々おこせるほどに成長したよ 初プレイは遙か2
まあ強いていうならこのおっさんは好みかも〜程度の第一印象から
ちょ井上ボイスやべぇテラモエス!まで進化。その間二週間。
攻略本があったせいであっさり六股(双子含めると七股)出来てしまいガクブル。
今ではおっさん属性から和み系ヘタレ萌え&無表情ツンデレ萌えになった上
先日めでたく積みゲー12本突破致しました。
このまま何処まで転がり落ちるんだろう…
>>320
記念撮影ワロタ。
自分もっす・・。先輩。 ある人との思い出‥
初プレイは異世界に飛ばされ、いきなり友人は婚約者だと告げられ仲良くしている内にお互いにひかれあい、結婚前夜『お前を抱きたい』だの大胆な発言にビックリさせられつつも既成事実をry
平和かと思いきや、戦いが始まり、しまいには兄Rさんが私を好きだと叫び死んでいった‥
―以下略―
>>325興奮してシナリオ間違えたorz
ヤったのは満月の一日前 漏れの初乙女ゲーはときめきメモリアルGSだった。
主人公が葉月に草むらで押し倒される(ファンから隠れる為)シーン興奮したなw
その先を期待してしまったよwww
母親と妹(リビング)が居る前で平気でプレイしてた自分が恥ずかしい……
中1のときにテニプリにR&Dw
その時はまだ乙女ゲーの意味とか分からなかったなww
初めてはトロワかな。
後ろで兄が爆笑してたのを覚えてる。
その後乙ゲーはまって受験生のくせにコルダ我慢できずに
やりまくった結果大学落ちた。後悔なんて・・・少ししてる。
GBの「DOKIDOKIさせてっ!」だかなんだか…
男ばかりのアイドルグループの紅一点になって恋に仕事にがんばるぞ☆な話
熱血(ツンデレ)、ハーフ、クール(ツンデレ?)、お笑い、ショタ
今思えば、当時のGBソフト(しかも乙女ゲ)としては凄く良く出来てたような…
アドバンスのアンジェリーク
高2のときかな?
オスカーとゼフェルにメロメロですた( ^ω^)
初の乙ゲーは桜蘭高校ホスト部かな。最近初めて買ってみたけど結構乙ゲーってハマるねww
初めての乙女ゲは2年前の無印コルダだったな
難しかったけどこんなにハマるとは思わなかった
コルダのおかげで横浜のスチル巡りに行ってしまったw
中学生のころ、無印遙かが人生初だった。
石田声につられて買ったはずなのに
いつの間にやらえろ少将殿しか目に入らなくなっていた。
無印の地白虎がよすぎて2以降が…orz
一番最初は友人から借りたアンジェ。
正確なソフト名は忘れたが、無印のサターン版だった。
さんざんガイシュツだが、普通に育成しまくり、女王EDに。
しかし単純に育成ゲーと思っていたため、それが真のEDと勘違いしていた。
ロザリアに勝利した充実感にwktk状態で、貸してくれた友人に電話で報告したwwwバカスww
「いやそれ、ゲームの目的としてはバッドEDだから」みたいに言われた記憶が…
GS
リア工房な自分は先生に激しく萌えてそのままフルコンプ
先生EDの余韻に浸りながら次に案エトワールをプレイ
夢の守護聖とのギャップに唖然として何か悲しくなったorz
でもフナンシスとハードゲイのキャラにかなり笑えたので無問題
ファンタスティックフォーチュン(無印 PC版)
今でも好きです。
初プレイは芽衣で、そのまま芽衣にぞっこんw
特にキール×メイが好きだった。
シオンを振るとスチルがありますよね、
キールにもあるのか?と思って振った事があるんですが、
スチル無い上に、切なくなって物凄く後悔した覚えがあります。
あの時は心酔してたから、リアルに泣いて(キールに)謝ってたなw
本家ときメモ2
小4のとき近所の友達の家でやった。
女の子たちはかわいいしアニメみたいですごい楽しかった。
誰ねらってほしい?と聞かれ攻略本をみて八重さんをねらうことに。
初めてデートの約束したときワクテカしてたら
「最初はすっぽかされるんだよ」と言われ本気でショック。
何日か友達の家に通って無事ED見ましたv
その後ならいごとの発表会のごほうびにお父さんに自分用を買ってもらったのは
恥ずかしすぎて思い出したくない笑
お兄ちゃんにも次誰ねらおうか?とか普通に話してたw
SFの案が初の乙女ゲー。
当時中学生。高校生の姉から教えてもらってプレイして闇とEDを迎えた。
それから光闇鋼のEDを見て飽きが来て放置し十ウン年、
近所のブコフに「アンジェリーク〜love collection〜」なるアルバムが。
懐かしさとジャケットの鋼の愛らしさに負けて購入し聴いてみて、
昔プレイした時にはそれこそ空気扱いで眼中になかった風の曲にやられた。
あんな歌を聞かせられちゃあ再プレイして落とさねばなるまいと
無印案を探し回ったが当然なかなか見つからず、随時作風違う気がするけど
一応風いるしエトワールで手を打つかと思っていた矢先に
やっと中古屋でPS版デュエットをハケーン!!
それがつい先日。ついでにときメモGSも買って見事にハマりました。
この歳になってからかよって感じも有りますが気にしません。
なんだか久しくゲームから距離を置いてる間に品揃えが膨大になってて
いろいろプレイしたいのがあってすごく楽しみです。
乙女ゲーよ、私は帰って来た!
中1んときにテニプリにハマってて(今も)
S&T2のbest版が初めてだった。確か不二EDで嬉しがってた記憶が…
その後はR&Dbest版→DSのときメモ→今現在ムスコをやってる。
次は咎狗を予約したんで乙女ゲ→ボブゲにまで手を出すようになっちまった…orz
遙か2が初めてだったはず。
ちょっと暇つぶし程度に買ったはずなのに気付けばずぶずぶと…。
昔は海賊様しか目に入らなかった時期があったなあ。
そんな私は今ではコルダの餡子に狂っています。
初めては友達から借りた卒業M。
第一印象では加藤なんてゆって初プレイは新井。
あのメッシュが気にならないくらいハマった。
今思えば自分みるめがなさすぎて反省。若かった自分が痛い。歳くったー
ときメモGS。あの頃は2次元に興味すらほとんどなかった。
中古屋にあったパッケージ裏でなんとなく購入。
ああもう、病的にはまったね・・・。
ちょうど高校生だったし主人公達と同い年で夏休みだったこともあり
食事すらまともにせずにやってたわ。もちろんほとんど寝てない。
何度も何度も王子落とそうとして失敗してやっと迎えたエンディングで大号泣。
スタッフロール後呆然としてたなあ。ご飯もまともに食べられなかった。病んでた。
めっちゃ辛かった。痛いと言うより痛々しい。「愛してるのに相手は画面の中」みたいな。←笑ってやってくれ
(そして喪女気質は強化されていく)
そんな私ももう21。そして王子達も今21。奴らは高校生のままだけど。
あれからどっぷり乙女ゲに嵌りはや数年。そして彼氏も出来たことだしそろそろ卒業の準備。
あれは色んな意味で特別な一本だわ。ほんとに衝撃的な出会いだった。
なんか羨ましい・・
自分も高校生の時に出会いたかった
自分はDSGS。昔スーファミで本家のときメモやったの思い出して懐かしくて買ってみた
乙女ゲーはもちろん未体験、ゲームもDSは持ってたけど1日30分もやらなかった。
ああもう、病的にはまったね・・・w
3年半付き合って一緒に住んでる彼氏に呆れられつつ、DSを90度曲げて彼氏が寝てる夜中〜朝にプレー。
ちょうど就活が終わって、大学の講義も残り少なくなってあとは卒論だけっていう夏休み。
就活での疲れがたまってたし、もうどっぷりハマって、同じくエンディングのたびに泣いてたから朝は毎日目がはれてました。
なにげに1つ年下だということに気づいた。彼らもきっとどこかの大学やらで頑張って青春謳歌してるんだろうと生暖かい気持ちでいます。
来年からは彼氏とも遠距離なので、これからもずっと一緒だと思います。
弊害と言えば、3次元で彼氏以外の男が糞以下にしか見えなくなったのと、ゼミにいる「かずま」って友達の名前を呼ぶたびにニヤニヤしてしまうようになったことと、なぜか3割増しでイケメンに見えるようになったことです。
「かずま」と口に出したいという理由だけでよくメールとかでも名前呼ぶようになった。
でもまあ楽しいからいいと思ってる。
自分もGS(DS)
某板のチラ裏スレでDS版がでるというカキコを見て
「何それ?」と思ったあの日が運命の分れ道。
何かに導かれるように、病み上がりの体で発売日にヤマダへ走ったね。
この時点で自分の中の何かが崩壊してたんだ、たぶん。
ああもう、病的にはまったね・・・ww
一人の時間、何もかも放り出して、寝食忘れて取り組んだわ・・・
空が白むのを連日見てた。
おかげで体はボロボロ。 頭の中はお花畑。
でもやっと見つけた愛する王子!! 一生王子を愛していく。
スーパーマリオしか面白いと思えなかった自分に、乙女ゲなんてものを教えてくれた。
萌えなんてものを教えてくれた。 キャラソンなんてものを(以下ry
そこから世界が広がって、二次創作なんてものを教えてくれた。
ついでに執事ゲなんてものも教えてくれた。18k(以下ry
不惑の年にこんなモノにハマるとは・・・
我ながらキモイ、キモ過ぎるけど、どうにも抗えない。
かえって学生時代に出会わなくてよかったかもしれない。
年若くして出会っていたら、人生(もっと)狂ってただろう、と思うことにしている。
遙か2
色々な意味で新しいゲーム人生の始まりですた
硝子の森とGS同時期に始めたな
共にグリリバキャラから攻略して萌え狂ってたあの日w
好きな属性幅広くなったけど基本変わってないなぁ…
妹に借りた星鈴学園?って奴。
5股できて、男が全員ストーカー
やっぱりはじめてはときメモGS。
流されるままに友達から借りたけど最初はやる気がまったくなかった。
ぶっちゃけ「こういうゲームやりはじめたら終わりだよ」とか思ってた。
でも、あまりに暇だった夏の長期休暇、家にあるゲームはほとんど飽きてしまい、
ついつい出来心でGSをやりはじめた。
ああもう、病的にはまったね…w
深夜から朝まではずっと俺のターン状態。
はじめは勝手がわからず爆弾なんかもドカンドカン爆発させてたけど、
攻略サイトを読みまくって何回も何回も王子攻略を目指した。
やっと王子を攻略できたと思ったら次はバイトが気になり、次は先生…
今はDS版も買って全員攻略を目指してる。
アンジェsp2
きっかけは覚えてないなぁ。
最初は個性豊かな声に引いてたw特に、オリヴィエとかリュミエールとか、
マルセル、ルヴァなど、声が高めや女っぽいキャラは。
チビキャラで、オスカーとランディを見分けるのに時間がかかった。
そしてオリヴィエをずーーーーっと「オリベエ」と呼んでた。
チャーリーのとこでの買い物が好きだったな。
みんなちゃんと飾ってくれるし、かわいいし。ライバルも良かった。
懐かしいなー。
そして今でもネオロマの魔法(商法)から抜け出せない
乙女ゲーがくれたトキメキ
おっくせんまん!おっくせんまん!
初めてはファンタスティックフォーチュン2☆☆☆
ギャルゲー、乙女ゲー好きの友達にやる?と聞かれたのが高校2年の時。
「やる?」「みる?」にとりあえず頷く私は家に帰ってスイッチオン。
最初は訳が分からずとりあえずバッドエンド。
2周目からキャラの腹黒さが垣間見えたりしていつの間にかどっぷり。
システム面が糞らしいが元々ゲームあんまりしないうえに初めての乙女ゲーって事で
全然気にならなかった。
むしろ今ではどんなゲームでもファンタを基準で考えるのでシステム面で苦に思う事無く
プレイ出来るのである意味最初があれで良かったのかもw
ファンタにはまってから色々な乙女ゲーやってみたが、他のは物凄く甘々で砂吐きなのには吃驚。
ファンタはどっちかってとドロドロだったから次に手を出した乙女ゲやった時は正直驚いたねw
乙女ゲーって正しくはこうなんだと再認識w
でも、甘々&砂吐きも笑いが絶えなく気付けば乙女ゲーにどっぷり。
とりあえず友達に一言。
あの時貸してくれてありがとう。
でも、どうしてくれる!w
初乙女ゲはGSだった
それまでゲームもアニメも全く無縁だったので最初は
ときメモの男版?そんなのあんの!?と姉妹が借りてきたのを軽い興味でプレイ
守村にハマり、二次元男キャラと恋愛できる事がどんなに至福かを知ってしまった秋
それまで好きだったものが一瞬でどうでもよくなり24時間守村の事ばかり考えてた
オークションで訳わからんブロマイドとか落札した
あれから3年今は立派なヲタになり毎日どっぷり二次恋愛を楽しんでいます。
ED見た後はなんとも切なくなって電源切って布団潜ってから泣いてしまう。どう見ても二次コン喪女ですあり(ry
本気で二次元に行きたい
遙か1
当時は神子と同い年だった私も今では攻略キャラが年下の場合が多い
肥しか選択肢がなかった当時と違って今は色々あるので嬉しい
男女選択可の一般作やアトリエでにたにたしてたが物足りなくて特攻。
初めての乙女ゲはファンタ無印でした。
女性向け恋愛シュミレーションの文字にびくびくして、
欲しくもない中古RPGと一緒に購入したのはいい思い出だ。
いまじゃ真顔でファンブックも購入できるさ。
12歳小6の頃、案のSP1(PS版)
当時アニメやってたふしぎ遊戯とガンダムWの好きなキャラがどっちも子安だった。
同じ人が出てると知ってお年玉の残りで買った記憶があるw
でも、当時恋愛ゲーって事をいまいち理解できずに女王になって放置してた。
目当ての子安はインパクトきっついしw当時はうまくハマれなかったのも懐かしい思い出
それから半年くらいたって、部活が一緒だった子がPSを買って、何かソフトない?と言うことで
案を貸した時に恋愛できると言うことを初めて知るwwww
彼女が「やぁお嬢ちゃん」にやられ、自分も萌えたが(当時萌えって単語はまだなかった気がする)
その翌年に出たSP2ツンデレ教官に本格的に悶え狂う
当時はまさか12年経ってもまだ乙女ゲやってるとは思わなかったけどw
案→遙→GS→金→他社と紆余曲折して、遂に隣の板の住人になるとはな…
しかし本当にソフトもメーカーも増えたな、とは思う
結局良くも悪くも保守的で結局大手どころしか追えてないけどw
遙か3
お年玉を必死に貯めて購入。
買ったきっかけは遙か1アニメの間に
だいぶCMが流れてて気になったからでした。
購入前は天朱雀に萌え。
いざやってみると地朱雀が最萌えになってましたなw
最初は絶対帰還EDになることを知らなくて、
知盛にあっさりやられて唖然としたものです…。
一部除くほとんどのルートで泣きましたが、
天青龍ルートで一番号泣した記憶が。
しばらく家族にゲーム買ったこと言っていなくて
初めて報告した日に自室でプレイしてたら、
父がもう1つコントローラー持って部屋に入ってきて
「格闘ゲームか!?」って嬉しそうに言ってきたのも良い思い出です。
慌ててセーブ画面に切り替えました…
あれから数年経った今、
十六夜は積みゲのままd(ry
初代案(SFC)
よくわからないので、お年玉で再販されてた限定版を購入
育成にもキャラにもハマったが、何よりロザリアを
完膚なきまでに叩き潰す事にハマった
彼女の島には家一件もないという不毛の大地にして楽しんだ
もちろん恋愛ゲーだとは知らず、鬼畜女王ゲーと思っていた
恋愛EDを知ったのはだいぶ後の話
唯一コンプした乙女ゲー
卒業M
友達の家に泊りに行った時に見つけてやった。
名前を忘れたが、眼鏡の彼を落し、エンディングのスチル見た時
「うはwwコイツの私服wwwダサスwwww」
と、笑った記憶が…
でもそこから眼鏡萌えになった…
テニスの王子様ドキドキサバイバル海辺のSecret→桜蘭高校ホスト部
原作のキャラ萌えの延長で手を出した。
乙女ゲーはそれまで全く首を突っ込んだことの無い世界だったため
購入・初プレイ時は若干緊張したものだ。
セーブとロードを繰り返し、攻略本まで用意する念の入れようだった。
しかし実際プレイしてみるとなんだか拍子抜けして終わった。
両方とも乙女ゲーとしては特殊な部類らしいので
とりあえずもちっとちゃんとしたのをやってみたいと思うようになった。
案SP サタン版
友人が噂を聞いて購入してた。
「おもろいゲームがあるから来て!」
と友人宅へ呼ばれ3人でマターリプレイ。
なんかミンナ顔長っ!!オカマありえなすww
鋼色黒っ!来ただけでキレないでよ!サクリアくれよ!
ちょ、妨害キタ――――(゚∀゚)――――!!
ロザリア殺っぞww 藻前にはオカマ進呈!お幸せにっ!
など、爆笑しながら要所でツッコミ入れまくったww
その後ゲームは盛り上がり、何度かプレイしてよーやく見た恋愛EDが闇様で友人が嵌まったww
自分はカチューシャがカワユスw鋼様のツンデレにやられ、
SP2・デュエット・ふしぎ・トロワ・エト
と、友人中イチバンの嵌まりぶりを見せたw
今となっては多数の乙女ゲを所持してるww
あれから4・5年経った今でも、質問デートが懐かしくて
無性にSPをプレイしたくなる時がある(笑)
遙かPS版
普段めったにアニメも見ない自分、たまたま点けたキズステで
セフルを目にして何故かこれが有名な「ハガレン」てやつか…と思った。
しばらく見ていると?なんで和風??水色ロン毛の坊さん…なんだコレw
斬新ヘアースタイルの陰陽師??伝奇モノ??
…ハガレンじゃないことには気づいたがそのまま忘れる。
しばらく後またたまたま点けたキズステ、…眼鏡??平安時代にチェーン眼鏡?!ww
なんちゃって伝奇モノかぁ…でも四神相応とか五行って好きなんだよなー
ちょっと気になってネットで検索、乙女ゲーというジャンルを知り怖いもの見たさでネタ気分で購入。
スタートして数分でぺらぺらしゃべられるのに疲れてギブアップ。
半月ほど寝かせた後、それまでプレイしていた他の一般ゲーが一区切りついたので再びプレイ。
鷹通に「できない、そんなの無理」と八つ当たりしてみたら意外にも「大丈夫ですよ」と言われてホロリ。
この人、いい人だ…と一生懸命どこへでも連れ歩いたのに
EDは通常で意味が分からずこんなものなのかとがっかりして放置。他の一般ゲーの息抜きに再々トライ。
今度はメモを取りながら試行錯誤の中ようやくフラグの立て方を知る。
どのキャラでも萌え転がる、ということはなかったがキュンキュンする気持ちを思い出させてくれた…
声優の演技力が凄いってのもこのジャンルで初めて知った。
今思えば攻略見ないで自力でやったからこそハマったんだろうなぁ。
スーファミのアンジェだった
六歳位の頃、年の離れた姉がプレイしてるのを横で観ながら二人でキャイキャイてたよ
そのナヨっとした女男じゃなくてこのオカマさん落として!とか言ってた
今ではその女男も含めて全員好きだよ。というか幼い頃の自分は押し入れに乙女ゲーが沢山積まれるなんて思いもしなかったろうな
DSGSが運命を変えた
ちょっと戸惑いながら6月に購入したDSのときメモGS
やり始めてキャラがしゃべることに感動し、名前を呼んでくれることによって
恐ろしいほどの動悸が起き、これは本当の話、3日間徹夜でやり続けた。
(3日目に意識をなくして記録はストップ)
おかげで手がしびれっぱなしだったけどそんなの王子たちのためなら耐えられた。
そしてタッチペン使いがプロ級に
今では乙女ゲー暦7ヶ月なのにもかかわらず、所持数14本、予約数3本と、
これからも増えていく予定です。
PS2版GS
忘れもしない2002年夏、ある日いきなり姉が「女の子版のときメモがあるらしいよ、やりたくない?」と言ってきた。
当時の自分は、興味ネーヨ('A`)って返事をした。
けれど、自分の知らぬ間に姉が勝手にGSを予約していたらしく我が家にGSがやってきた。
説明書を見ても、絵が好きになれないって思って、全く期待を持たず始めた。
気づいたら、夜が明けて空は明るかった・・・orz
興味ないとか、絵が好きになれないと思ってごめんなさいwwwwwwww
今では、乙女ゲを買いあさり、もう元の世界に戻れそうにないwwwwww\(^O^)/
ちょうど去年の今頃、たまたまアニメのコルダをテレビで観て絵がキレイだなーと思ってた。
しばらくしてからゲームが元ネタと知り、PS2ごとコルダ無印購入。
始めは攻略本も買わず、訳が分からぬままヴァイオリンを掻き鳴らし、イベントも起こせずセレクションは最下位で3週間放置。
攻略本を購入してからは、ひたすら月森ストーキングで街END。見事ツンデレ萌えが開花した。
乙ゲーというジャンルを知ったのはフルコンプ後。
以来この1年乙ゲーしかやってない…
遙か3
乙女ゲー好きの友人に無双を貸したら、代わりにこれを貸してくれた
一周目譲ルートをクリア、二周目で景時さんにすがりつかれて、新たな何かに目覚めてしまった
ヘタレ萌えはしないはずだったのに
案のSFC
何かの広告で見て、近くの店で買った
初手から恋愛ED見てた覚えがある
元々、一般ゲーもやってたゲーマーなんで、何かに目覚めたとかはなかった
作りが甘い割に、色々ポイント突いてて面白いなと思ったくらい
最近、一般ゲーが移植多過ぎで乙女ゲーに傾きっぱなし
案SP2
なんちゃら様〜呼びの聡美な世界は小二の私にかなりの衝撃を与えてくれましたw
以降案1とふし案、安売りだった砂のエンブレイスなんかで細々萌え補給
完璧に 恋愛ゲ と認識してハマったのはGS
夏休み潰して遊び尽くしたw
乙女ゲ界も華やかになりましたねage
アンジェリークSp2
攻略見ずになんとなく始めて、オリヴィエED
オネエなのに何故か萌えた
気を取り直して2周目、ヴィクトールED
オヤジの初々しさに萌えた
ここで変な癖がついてしまい、オネエorオカマorオヤジでないと萌えられない体質に…
以来、茨の道を細々と歩いてます
どんなに酷評されたゲームでも、オカマやオヤジが1人でもいればщ(゚д゚щ)バッチコーイ
あのとき普通に美形キャラでも落としていればorz
SFCアンジェリーク
偶然。彼氏にゲーム買いたいから付き合ってと言われついていった
新宿のヨドバシかビックのゴチャゴチャした所に連れていかれポスター発見
当時女の子物ゲーム少なかったから買って貰った。
訳も分からずスタート!!ハマりました。
ただひたすら女王様エンド('-^*)/
それしかないと思ってたから…
ある日彼氏が先に帰宅しててアンジェリークやってたらいきなり見たことないエンド…(*゜▽゜ノノ゛☆
カルチャーショックで、どーやったらこのエンドなのか問いただしチャレンジするも上手く行かなかった
彼氏に先に恋愛エンド迎えられて自分の女の子素質の無さに凹んだ。
ぁ、それが上手く行かなくなった原因だったのか?(*´Д`)=з
>>380
王子。案は闇様。
社交的じゃ無い人萌え ファミコンかスーファミのママレードボーイ
友達と2人できゃいきゃいやってた
蛍くん萌だった自分にゃ神ゲーだったな…
去年の春、何気なく見たテニプリにハマり、某動画サイトにあったミニドラマモードで笑い転げ、テニプリに恋愛ゲームがあるのかと学プリに手を出してみたのがきっかけ
最初に落としたのは海堂だった
それまで乙女ゲーの存在を知らなかったから、かなり衝撃的だったなぁ〜
気がつけば去年は乙女ゲーしか買ってない
GS(PS2)
中一の時に石田にひかれて買ったが、グリリバにやられた(*´Д`)
その次もやっぱり石田にひかれ遙か1(PS)に手を出した。
まだ詩紋くんよりも年下だった自分が懐かしいorz
小学校の時、知人の娘がはまってると言って
PSアンジェ天空の鎮魂歌を親が買ってきた。
当時は普通にノーマルエンド迎えて終わったんだが、
高校入って乙女ゲにはまりだしてから、
これは乙女ゲだったのか!とやっと気づいた/(^o^)\
アンジェデュエット。
ホント、寝ないでやった。初エンドはオスカー様。
その当時25歳。あれから幾年…
もう息子も2人の母になったが、やめられないっす。
脳内は女子高生でつ。
GSDS。
何の予備知識も無くプレイしてありりんED、尽ED。
苦労してその後やっと葉月くんが教会に現れたときは、
本気で涙が出た。
ほんの1年程昔の出来事です。
今は佐伯くん。
SFCアンジェ。
最萌キャラを最初に落として燃え尽きる。
十数年後、GSDSで乙ゲー再デビュー。
こちらははまりまくりフルコンプのうえ、PS2版まで買う始末。
ほんの半年前の出来事です。
そして今は佐伯くん。
PS版アンジェ
乙女ゲってどんなだーと冷やかし気分で購入
妹(高1)を横にはべらせ、「あいひとすじ」とかふざけた名前でプレイ
実際女王試験とか放り出して男漁りに夢中なヒロインにしてしまった、ごめんリモージュorz
絵柄とか告白シーンで突然流れるアダルティな音楽に随分笑わせてもらいました
当時は乙女って笑いのゲームなんだなぁと勘違いしてた
この後遥か1やってとってつけたような戦闘シーンにも笑い転げ、
マイネで女の子のあざとさを見せ付けられて凹み、
やがて出会ったラブレボで初めてキャラ萌えを知った
なんだかんだで笑えたり萌えられたりな乙女ゲ好きなんだな、自分!
アンジェ PSの1番目
フツーのファッション雑誌のコラムみたいなスペースに絵付きで紹介文
(「ゲームでドキドキ・素敵な男性と恋ができる!」みたいなw)が出てたのを見て
おもちゃ屋に行ったら既に限定盤1つしか無かった
店主のオジサンがまけてくれたのでメモ帳とか消しゴムとかが付いてるのを買った
肥商法って昔からだったんだな…
水の旋律無印
ギャルゲばっかやってた頃、今は亡きKIDが出す乙女ゲーということで購入。
片瀬シナリオにこけて乙女ゲーマーに。
今思い出したが、これの前にエランプラスもプレイしてたな。けどエランは
自分の中では友情ゲーなのでノーカウント。
初めて買ったのは「アンジェリークWithボイサーくん」
スーファミに端子を繋げてボイス部分を再生するというものだった
普通のがないかと店主におねがいしたがなかったため
仕方なく購入
「声なんて入らないから安くしろ」といってたのが懐かしいwww
GS。(中2)
葉月くんに惚れ惚れしてねちっこくプレイしたなぁw
本名で呼ばれるのは抵抗あって、友達の名前使って氷室センセに怒られた時は笑えたよww
結局誰も攻略出来ずに\(^o^)/オワタけどwww
SFCアンジェ。
友達に「これ面白いから!」と言われて借りたのがきっかけ。
初EDは勿論女王ED。
こちらからの告白は誰にやっても何度やっても全部ふられたので
相手に告白させるしかないんだと思い込んでやってたw
スーファミのママレードボーイ
原作が好きで誕生日に買ってもらい、うきうき気分でやった
なんで原作では遊としかくっつかないのに、銀太や蛍くんも相手に選べるのかなー
ていうか遊とデートのはずなのに蛍くんに連れ去られちゃったよ?!
うわぁリセットしなくちゃ!
すべて小学生のときの思い出です
そして今は蛍くん派になりました、遊ごめん
GS
ときメモ123は制覇していたが
乙女ゲーをやるのは初めてでどんなもんか買ってみた
最初はカッコいいキャラいねぇぇぇw
つーか全てにおいてだせぇよwww
初めツッコミ所満載なネタ的ゲームだったが
いつの間にか全キャラに愛を注いでいました
魔法使いとご主人様
乙女ゲプレイに躊躇していたが、体験版プレイを機に初乙女ゲ購入。
いろいろと初だったから、それなりに楽しめた。
ちょうどハトアリ発売日が近かったので、勢いに任せて購入し二回目の乙女ゲプレイ。
しかし衝撃の萎えの連続('A`)
乙女ゲって、こんな文章gdgdでしつこいシナリオなもんなの?と
とりあえずハトアリの色彩と絵にも憔悴しきっていたので
口直しに勢いまかせで緋色の欠片をパケ買い。
ハトアリのすぐ後だっただけに緋色の絵にどっぷり魅了されつつも
美鶴とかアリアにげんなりして、乙女ゲってこんなに文章gdgdで…(ry
感想レビューサイトをまわってみたら、やっぱり同じストレス抱えていた人多くて安心した。
その後も口直しにいろいろ買い漁っていたら、気がつけば乙女ゲーにハマっていた事実。
恐るべし体験版、恐るべしロゼ、恐るべしオトメイト、いろいろ勉強になりました。
とりあえず魔法使いとご主人様には感謝してる。でも最萌ゲーはロゼじゃないよ/(^o^)\
遙か1
小学時代、兄弟が買っていたゲーム雑誌に記事が載ってた
和風な世界観と泰明&頼久に一目惚れ。以後やってみたいなーと思い続ける
中学時代、姉が友人に借りてきた。
ハマった。ハマったけど…だるくて2週目でやめた
乙女ゲ初めてだった為キャラが泣き出してもこれが普通だと思ってた。
それ以降遙か1関連はまったく触れてないけど、上記の2人は今でも滅茶苦茶好き。
逆に言うと他のキャラは未攻略のままでどういう人物かあまり分かっていない
同じくレンタルでGSプレイして以降、
遙か3で乙女ゲ初購入→十六夜記→ネオアン→GS2DS→遙か4
と見事に肥&573ソフトしかやっていない。
他メーカーのソフトにも挑戦するべきか
金色のコルダ
アニメ化で本屋に平積みされていた漫画から興味を持ち、初の乙女ゲーム購入
というか初めての恋愛ゲーム購入
女性向けの恋愛ゲームなんてヌルいもんでしょwと舐めきっていたら
フェッロはどこだラーメはどこだ、つーか恋愛なんかしてる暇ねーよウワァァン
システムにも慣れた2周目、今度こそ恋愛とコンクールを両立してやる!
と勢いこんでいたのに、最後に「これからもヴァイオリン続けてね!」
と励まされるだけ
これはどう見ても恋愛じゃないよなあ
もしかして単純に好感度上げるだけじゃダメなの?と遅まきながら気付く
攻略サイトを見ながらプレイして、ようやく冬海ちゃんEDにたどり着いた
「今度の日曜どこか行かない?」とか「毎朝迎えに行ってもいい?」とか
言われるだけで「うわあ、恋愛ゲームだなあ、照れるなあ」と思ってたので
初めて他の乙女ゲー(ちなみに遙か3)をやった時は台詞とか恥ずかし過ぎて驚いた
そんな私も今では立派な乙女ゲーマーになりました
ときメモGS PS
初代ときメモの詩織にはまって
女向けが出ると聞いて発狂
いつも絆創膏貼ってる人とか
花畑繰り広げる人とか
色々ありえねぇキャラ達に戸惑いつつ
気付いたらオールクリア
とりあえず萌えた
一回卒業するとパッタリやる気うせるのに、
いつのまにか手だしてたなー
フリートークで声優にドン引きしてたのに
いまじゃ声優ヲタとはな…org
初めてプレイした乙女ゲはアンジェリークspecial
第一印象で水様狙いだったのに、初エンドがその親友だったので
「こういうゲームはときメモみたいに、本命の親友が来るもんなのか?!」
と思ったっけw
初めてやったのは遙か無印(PS)
友人から誕生日祝にソフト貰って、何となくプレイ(キャストに自分の本命がいた)
萌えた記憶より死ぬほど笑った記憶の方が多いのに、気が付いたらフルコンプしておりました
今ではシリーズ通して限定版買ってしまうほどのハマりようです
とんでもない世界に引きずり込んでくれた友人に感謝w
ときメモGS PS2
友達が持ってるから買ってみたらハマッタ
最初は誰も落とせなくて初めて徹夜した
最初に攻略したのはヒムロっちで、教会に来た瞬間泣いた
名前を呼んで貰う度に床をローリングしてた
友達が持ってなかったらこの世界には居なかったんだろうな
フェイバリットディア純白の預言者。
小学生の時絵がきれいで買ったんだが。
そういうゲームってことも知らんし(あらすじを読んでRPGかと思った)進め方もわからんしで挫折……
ちゃんとしたプレイ方法を知ったのはインターネットがうちにやってきた数年後でした
遙か無印
宮田さんの歌が目当てでCDを買い集めるも、
素敵な歌(と変な歌)の数々に次第にゲームの内容も気になりだし、とうとう
どうせやるならシリーズ最初から…と手を出した今年の春。
プレイしてみると変な歌ばっかり歌ってた人がやたらと気になり、
妹探しも一肌脱いであげようと本人よりやっきになり、
しかし終盤「ちょwww逃げんなwww」と言ったぐらいで本気で殴られそうになり
この恋オワタ\(^o^)/状態に…
なったと思いきや何でかバイクでお持ち帰りされました。
歌に惹かれて始めたゲームで歌に引いたキャラの大ファンになりました。
土砂降りLONELY HEART万歳。これから遙か2やります。
ときメモGSDS
あれは去年の春だったか。
ある日レンタルビデオ屋にゲームも置いてある店に行ったら、なんだか可愛らしいパケのゲームを発見。
「とき…メモ…?なんか聞いたことがあるような…」その時はそう思っただけで買わずに帰宅。
春休みになって帰省することになり、旅のお供にと何かゲームを買おうとしたら、脳内に浮かんだのがあのパッケージ。
そう、それが乙女ゲの“お”の字も知らない私と乙女ゲーの運命の出会いだったのです…
母ちゃんが2階のレンタルショップに行ってる隙にドキドキしながら店頭買いしましたよ
今思えばなんてハードルの高いことをしていたのかと(ry
もうね、新幹線の中でやるもんじゃないですね。にやにやを抑えるために顔の筋肉どれほど使ったことかw
最初に特攻したのがてんてーでした。萌え笑い尽きましたとも、ええ。
自分は二次元との恋愛にはあまり抵抗は無かったが、
ゲームにこんなにも萌えるものだとは思わなかったのでビックリした。
案SFC
今みたいに「恋愛シミュレーション」とかパケに入ってなかった
(ネオロマンスゲームとは書いてあったが当時は何のことやらw)
恋愛要素に気づかずひたすら女王EDの日々。
ある日、妙に風様が気になりストーカーしていた所
湖で急に曲が変化してビビる…
それからは全員を落とすため夜中まで居間でゲームしてて
よく怒られた
当時は自分用のTVがまだ無かったんだよな…
アンジェリークデュエット
パソコンのフリゲなら同人のが始まりなんだが、商業はこれが初めてだった。
部室で何かの拍子にアンジェリークの話になったのが始まり。
持ってる友達に貸してもらったけど、説明書の手紙に盛大に吹いた。
更に自分の誕生日いれたら相性96とか異様に高い奴がいてまた吹いた。
基本美味しい物は最後に派なので興味ない奴から落とそうと
一人決めたが一週間ですぐ落ちる。
どうもおかしいなと思った矢先ロザリアに迎えに来られて
初めて多数を相手にしなきゃいけない事に気が付いた。
幸い皆中立でロザリアも絡んでた奴が一人で助かったから
すぐさま同時攻略開始。
興味ない奴が相性高かったので集中的に狙って二回目は勝ち
そのままとんとん拍子に進んでいった。
そんな中、地の守護聖のドット絵に既視感を覚える。
圧勝しているので「何か見た事あるんだけどなー」とストーカーしまくり、
ふと気が付いたら最萌えになっていて
公式の携帯サービスに加入していた。
友達にソフトを帰した後、随分経ってから再燃し、キャラソンまで買ってしまった。
ソフトも無いのに身悶えしていたので、
よく調べもしないままPS版スペシャルとトロワとエトワールを購入し、
携帯サービスで手に入れて若干引いてた立ち絵に萌えた。
そんなこんなで加速して最終的に地の守護聖だけは全キャラソン歌えるようになった。
けど未だに地の守護聖がそこまで好きな理由が分からない。
なんでだ。
SFC版アンジェ
当時肥で出してたゲーム雑誌に情報が出てて、そこに載ってたクラヴィスと
パッケージイラストのジュリアスに惚れて発売日に即買いした
初回は順当に自分の誕生日と血液型でプレイしたらマルセルにやたら懐かれ
ゲームの進め方もよく判ってなかったせいで女王にもなれず
大陸は緑の家ばかりという虚しい結果に終わった覚えが
初EDは誰だったっけな……あまりに前すぎて、もう記憶にないわ
攻略本出なかったから、自力で星座&血液型別初期相性一覧を
作ったのも今となってはいい思い出って奴で
周囲の人間に話しても皆「何?ソレ」って感じで受けが悪かったから
人に勧めるのも名前を出すのもやめてしまって一年後くらいに
某ゲーム雑誌で「今密かにブーム」みたいな記事を見つけて驚いた
確かそれ以降、色んなものが出るようになった気ガス
それまでは扱い悪かったのになw
初めてプレイした乙女ゲーはフェイバリットディアだったな……
当時小学生だった
レイヴに萌えてたなー
今は萌えないけど
SFCアンジェリーク
なぜ購入したのか覚えていないが中古で購入
相性のいいオスカー様と最初に仲良くなる
守護聖8人はアンジェ側につけていたがマルセルにだけは嫌われていた
デートとか湖とかハードでリセットしつつ良く頑張ったな
今は無理
恋愛EDの止め絵とテキストにあまりにも感激して半日電源切れなかった
その後ずっと遠ざかって再び女性向けゲームをし始めたが
トロワに出てきたリモージュを見て
あ、これ自分が動かしてた主人公だ!元気だったんだーと嬉しくなった
PC-FXアンジェリーク。
マップ画面でロザリアがどこへ行く云々の台詞を吐く前に
音楽がぶつりと切れる数秒の間がもどかしかったっけ
攻略?
82日目で女王EDだばかやろう
この最短記録はネオロマ人生でまだ破られていないwww
毎日全力育成が正しいと信じて疑わなかった真面目リモージュ、
仲のいい守護聖全員が仕事好きでまたたくまに中央の島に到達した
2周目でやはり真面目なジュリアスがようやく口説いてくれた
口説かれるのって難しいのねと悩んだ中1の秋
DSでGS2nd
氷上くん攻略で感動して号泣した。
つか、もう3年目のクリスマスパーチーで泣いてたw
なんの映画や本にも感動なんてしない自分が、こんなになってびびった。
テニスのラッシュ&ドリーム(スペル覚えてねえww)
買うころにはもう既にベスト版で、
「安いなー、え 何コレキャラとイチャコラできるの?ほっしー・・・。
だってこれ2000円以内だよ?8000円も残っちゃうよすっげー。」
とか言いながら当時ものすごく大切にしていた一万円を使って買いました。
そしてメインの恋愛が全然思い通りにいかなくて
いつの間にか恋愛よりもミニゲームに夢中になってる自分が居たw
コルダ無印(PSP)
最初漫画買って→ゲームの紹介がのってて→興味→初ゲーム(わざわざPSP買った)→初クリアが月森End→月森(声)にハマる→中の人をがむしゃらに調べる→・・・
今に至る・・・
友達に借りた遙か1
セリフや展開に爆笑しながらもフルコンプ。
何回やっても友雅の声は飛ばさずに全部聞いてたな…
捨て値で売ってた硝子の森
PS2買うときにギャルゲと一緒に購入。
割と面白いと聞いていたがなんか妙に安い
まあこの値段なら地雷でもいいやと軽いノリで購入
ところがこれが値段の割にはなかなか。
スチルに大爆笑しつつ意外と男前な幼馴染に萌え、
湊と喫茶店のマスターのシナリオではちょっとじーんとしてしまったり
今でも凄く好き。強くお勧めできるほどの作品ではないけど
幕末恋華新撰組
当時まだ厨房だった自分は一般かギャルゲーマーだった。いつものようにゲーム売り場でさまよっていると何やらパケにあった新撰組の文字に立ち止まる。なにこれ・・・ギャルゲー・・?いや違う、男ばっかりだ。え、なに、ギャルゲーの逆?え、新撰組?女隊士だと?萌えwww
銀魂にハマっていた時期だったので新撰組には過剰反応していた。ピスメも勝った時期だった。
極貧な財布が何故か潤っていたのか、ふらふらと誘われるよう購入。この時のことはあまり覚えていない。
そして帰宅したが部屋にテレビがないので説明書を見て沖田w沖田wwとwktk。変な便箋もついてきたが付録には興味ない。家族が寝静まった頃に居間のテレビ(わりと小さい)を部屋に持ち出しこっそり起動。
流れた森田の歌声。Renka。だーきーしーめて、このなーみだを・・・。声優を知った瞬間。石田と森久保に狂う
時間を忘れ夢中でプレイした。徹夜したし学校もさぼった。サーセン
社会に出た今でも変わらず乙女ゲーマーですww
ときメモGS
理由は不明だが確か財布が潤ってたのと
なんでもいいからゲームやりてええ!で購入
元々いろんな中の人のファンなんだけど当時はゲームに好き声優
が誰も出てなくて落ち込んだ。置鮎のやけに高い声に
衝撃受けつつ王子攻略→猫スチルに転げる
→攻略見ないでお気楽プレイ→クリアできず
当時はwikiなんて知らなかったからその後も自力プレイした
けどクリアできなかった。あんな甘いこと言ってたのに!と絶叫
未だにクリア出来てないのも良い思い出…
SFCアンジェリーク
元々ゲーマーだった。私生活で男女関係がうまくいかず
悶々としているところに「なんかイケメンが甘いこといってくれて
チヤホヤしてくれるゲームがある」と聞きつけ、中古を購入。
肥の三国志で馴らした腕を見せてやるぜと息巻いたものの、
パッケージで見て一番好みだったキャラとは生年月日で相性が
合わず四苦八苦するも最後は女王の座も男も奪われて終了。
何度もチャレンジして、女王の座と他の男はゲットできるのに
どうしてもお気に入りの二人が落とせず、仕方なく自分の
生年月日の設定を詐称した。
結局相性の合わない男とは、別人にでもならないと上手くいかない
もんなのね、と。相手に合わせた生年月日を入力しながら自分の
目には涙が浮かんでいた。
それも今ではいい思い出。
PS版アンジェリーク
中古屋でRPGの棚に並んでたのを、たまたま手に取ったんだよな。
まだゲームにはどういうジャンルがあるかすらほとんど知らなくて、
ゲームの中で男と恋愛って何ソレwwwと思って、安いからネタで購入したんだ。
なのにこれをきっかけに、今では乙女ゲーというジャンルにどっぷりハマってる。
アンジェすげえ。
初回のプレイでは、相性や好感度の意味すら理解せずにひたすら真面目に育成してた。
そしたら初対面でいきなり突っかかってきたはずのゼフェル様が、育成を頼みに行くごとに
何故かどんどん優しくなっていくんだ。こっちが寝てる間にこっそり力を送ってくれたりさ。
ロザリアよりアンジェの方が女王にふさわしい、って言ってくれるんだ。嬉しかった。
初めてデートに誘う時は緊張したなあ。「デートにOKしてくれる親密度の数値」ってものを
知らないから、「断られたらショックだ、どうしよう、もっと親しくなってから誘うべきかな」
なんて、本当に恋してるみたいだった。
ネタにして笑うつもりだったのに、ゼフェル様をバカにされるのが嫌で、結局誰にも言わず
こっそりプレイしてたな。好きだったなー。
今はもうすっかりゲーマーで、いろんなジャンルのゲームもやったし乙女ゲーも
たくさんやったし、ネタにして笑ったゲームもいろいろあるけど、
ゼフェル様を見る時だけは心の中であの頃の乙女に戻ったりする。
恥ずかしいから言わないけどさ。
PS2のときメモGS
買った理由は単純に興味本位での衝動買い
EVSでわくわくしつつ本名プレイをしてみたはいいものの、
発音のあまりの可笑しさに脱力してすぐに名前を変えてやり直したのを覚えてる
でも鈴鹿をクリアした時、EDで萌えるよりもなぜか大爆笑してたw
少女革命ウテナ〜いつか革命される物語〜(セガサターン)
何故買ったのかは覚えてない。
気付いたらプレイしてた
初めて落としたのは子安キャラ(名前忘れた)
途中まで凄くラブラブだったのに、EDで主人公が転校した途端態度急変
「何故連絡くれないんですか?」と書いてある手紙を破り捨てて
「馬鹿な女」と言い、その手紙を燃やした子安にポカーンとなった
何これ何コレ?とパニックになった後
ひでーよ!と爆笑した。
幕末恋華新選組。職場の先輩から借りた。
それまでエロゲギャルゲは好きだったけど、乙女ゲはどうにも「乙女ゲ=ネオロマとかいう恥ずかしいやつだろw花とか月とかに例えられたりすんだろw男が全員線細くてガリガリで女みたいな顔してて髪長くて顎尖ってるんだろw」みたいな偏見があった。何から来たのかw
そこで借りた恋華、絵は少女漫画風じゃないしむしろ下手めな少年漫画みたいだしで抵抗なくサクサクプレイ。当時兄貴属性があった為永倉にハマる。
そこからごろんごろん転がり落ち、今ではロゼ以外の全会社を制覇。
しかし遙か1、2や案シリーズの女っぽさは未だに苦手だ…
マイネリーベ(GBA)
ED条件がほとんどなかったのか、あっさり全員攻略できて乙女ゲってこんなものか、
と多大な誤解をした。数年後PS2で出たマイネをやったら難しくて無理ポ状態。
ただ、薔薇がぶわーと咲き乱れて大爆笑したのは良い思い出。
ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)
に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集
(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので
調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。
>>331
同じ同じ!
私は健太にハマった!
もう7年前か・・早いなぁ ネオアン
ちょっと挫折を経験して家に閉じこもって1日中やってた
外が明るくなってから寝るような生活リズムでせっせと現実逃避
何も見ないでプレイしたら1周目はルネが全く登場せず?となったが
今ではルネが最萌え
去年の話だから意外と最近
案デュエット(PS)
このゲームで鋼というツンデレに出会って
今でも自分の萌え属性ツンデレ一筋なんだぜ
説明書にあった鋼からの手紙にかなり萌えた
説明書の絵は由羅さんの美麗な絵だったから余計に萌えた
遙か1
今じゃ何とも思わないイノリが
あの当時は大好きだったな
まぁ声が好きなだけだった気もするが…
遙かハマりすぎて漫画も全部買ったなぁ
PS 遥か1
当時リア小だったんだが、姉が関さんと桑島さんがいるという理由で購入してきた
姉がハマりにハマって寝ずに攻略してるのを見て引いて、泰明の顔にも引いた
でも姉に奨められるまま一応プレイ
当時外見が1番まともだたと感じた頼久から、攻略
頼久の忠誠にちやほやされる快感を知った自分は、二日寝ずに学校→ゲーム→学校という生活に
最後に、散々キモいと罵っていたた泰明にどっぷりつかった
京都の修学旅行に心のカケラ巡りを実行したりもしたな
乙女ゲーの思い出を語りたいのに忘れたい過去が…orz
初乙女ゲは花より男子(GBA)だったなぁ……
当時は乙女ゲーとか知らなくて、
攻略対象の好感度だけをあげるということに気付かなかったから毎回F4に振られてたw
美作のキャラデザが異常にかっこよかった覚えがある
遙か1
何故、高校生の小娘が橘友雅にハマったのか、わからない。
いまだに最萌えw
このスレ見てたら懐かしくなって、一気にプレイして、今新幹線で京都向かってるwww
ちょっと随心院行ってくるわorz
硝子の森 乙女ゲーに興味はなかったがノベル系好きで 中古で1000円で見つけたから買ってみた 5分やってやめた 翌日別の店に売りに行った
GSDS
彼氏と別れてもう何でも来いやー\(^o^)/ウッホホイな時期に、同じ境遇の友達(ギャル)とゲーム屋で、
「何これwwwwマジウケるんすけどwww絵www古っwwwwww」と完全に馬鹿にして見てた
店にソフトが一本しかなくて、そんなオタ臭いゲーム私は無理wwいいよwwと友達に譲った。
そんなことは忘れて普通に毎日過ごしてたら、友達から
「なんか主役っぽい人狙ってんのに全然出てこなくて関西弁に乗り換えたら気の強い女に急にキレられた」と電話が。
何そのカオスwwwwwww私もやりたいwwwwと借りてプレイ。
最初に出てきた王子にときめく。でもまだネタ臭は拭えない。
友達に電話しながら実況プレイして「プwwww何この女みたいなやつwwきめぇwwwww」とか言ってた。
何も見ずに一周したらイベントも起きず当然誰も落とせなくて、尽ED。
こんなネタゲも出来ないなんて…!と悔しさから必死に攻略サイト探してやっとこさ王子ED。
友達に「出来たwwwやべえwwwかっけえよ葉月wwww王子(笑)」とか言いながらぶっちゃけ感動して泣いた。
初めて体験する感情に動揺してた。多分初「萌え」。w
その後はなんか燃え尽き症候群みたいになってプレイする気にならなかった。
wikiで隠しがいると知って隠しならどうせ適当な作りだろ、となんとなくプレイしたらまたEDで泣いた。
直後友達に電話してソフトを売ってもらった。
今では立派なオタクになることが出来ました\(^o^)/二次元最高
惨事?何それうまいの?
姉がオタクで影響をかなり受けていたけど、乙女ゲーには手を出したことはなかったそんな厨房時代。
とあるきっかけでPS版ファンタを手に入れ、wktkしながらプレイしたことを今でも覚えている。
主人公はメイ。キールのあのツンデレっぷりにやられて、次の周も主人公を変えてキールを攻略した。
でもメイで攻略するキールが一番好きで、私はキャラ萌えとカプ萌えをこのゲームで初めて経験した。
彼を越える眼鏡とツンデレには未だに会えません。
思い出したらまたやりたくなってきた!どこにしまったかなー。
SFC版アンジェ
平日も休日も森の湖へ足繁く通うアバズレな小学三年生だった
当時男性向けを何作かやってて、店頭でファンタをギャルゲーと勘違いして手に取った。
すでにPS2が主流の時代だったからか、超安かったので
他の話題のあるPSギャルゲーと一緒に内容あんまり見ないで購入。
GSがすでに話題になってて、存在は知ってたんだけどいまいちピンときてなくて
ギャルゲーの女性向けはないもんだと思ってたので衝撃的だった。
見たら裏パッケージにちゃんと説明書いてあった。すべての主人公で全員を攻略はしなかったと思うが
そこそこ好みの展開で、姫のメインルートの終わり方が少し心に残った。
次に出たばかりのトリプルスターを買った。システムはうんこと聞いていたので耐えれたが全員は攻略できず。
事前情報通りかなり好みの展開だった。文章はうんこだったけども。
それから「普通」の乙女ゲーもやるようになったけど、この2作品の衝撃が刷り込まれたためか
なんか物足りない、なんとなく違うもののイメージというか、違和感がある。
最近はいろんなゲーム出てきてるね。
それからよくよく考えると、男性向けでも女の子萌えというより乙女萌えしてて
乙女ゲーやるのは最初勘違いがきっかけだったけど、乙女ゲーマーになるのは時間の問題だったんだろうなと思う。
GS(PS2)
学校生活が上手く行かなくて現実逃避に手を出した
攻略サイトなんか見なかったから二次元でさえも上手く行かずに挫折した…
その後声優目当てで買ったネオアンからアンジェシリーズにハマり、今に至る
ファンタジー最高w
GS(DS)
弟が迎えに来た時、初めて敗北を知った
PSに移植されたアンジェ
2800円の廉価版を地域振興券で買った子供時代
マイネリーベGBA
雑誌の懸賞で当てた。
オートセーブだし声無いし機能的に不便だった。
恋愛シミュレーション(笑)と馬鹿にした風を装ったが
初めて感じるときめきに、とても戸惑っていたのはいい思い出。
今ではすっかり乙女ゲーマーですwww\(^o^)/
アンジェリークSP2
ゲームといえばRPGしかやったことなかったが
友人がやたらと勧めるので借りてプレイ。
最初はそっけない態度に凹んだり
数々のクサイ台詞に爆笑してたのに
気がついたら炎様と鋼様にどっぷり嵌って
周りの男なんてどうでもよくなってた高校時代。
大学に入ってしばらく乙女ゲーとお別れしてたのに
社会人になってから同じ友人に遙か3を勧められ
久しぶりに乙女ゲープレイ。
乙女ゲー=アンジェのイメージだったので
個別ルートのまさかの展開に号泣。
おかげで再び乙女ゲーの世界に帰って来ました。
自由に使える金が増えた分、出費もでかいぜ…
とある人のプレイ日記とかを読んでなんとなく興味を持った『テニヌの王子様RUSH&DREAM』。
各能力を上げる練習で、未だプレイしたばかりで慣れなくて失敗を連発。
榊監督から「……勝手にしろ!」と言われてポカーン(゜д゜)となる。
中1の主人公相手になんて大人気ない43歳www
ビタエボ
就職内定から社会人になる春までの半年が暇で、アニメばっか見てたら中の人萌え開眼。
色々調べてるうちに乙女ゲの存在を知り、中でもビタミンが面白そうだなと思ってた時期に
ビタエボが発売されたのでDS本体とともに購入。眼鏡萌えなのでまず翼を攻略。
パーフェクトEDで床ローリングを初体験し、女装や悪戯好きなどの新たな萌え属性開花。
数日後、「この絵はないwww」とスルーしたGS2DSにも手を出して若に萌え転がり、
初任給でPS2と液晶テレビ買ってからはもう転がり落ちるように……
これ全部今年の出来事。
乙女ゲーデビューは1ヶ月程前、GS2DSで
本家初代ときメモをやっているうちにGSに興味が湧きニコ動でプレイ動画を見まくる
そのうちにこれは葉月じゃない、佐伯なんていたっけ…?あ、2も出てるんだ!
ここで初めて2の存在を知る。最初はGSよりキャラが弱くてピンとこなかったけど、
公式HPで最萌と出会い体験版大接近モードをするや否や即購入
勿論一番に最萌を攻略した。初めて大接近モードしたときは萌えと2828が止まらなかった
ただやる前に他の人のプレイ動画見たのが後悔。EDまで見ちゃってたしorz
ネタバレ無しでやったらもっと楽しめただろうなー
ニコ動でプレイ動画を見てるうちは買う気無かったんだよなー
それがあんなにハマるとは…ときメモのシステムは知ってたものの、
タッチに悪戦苦闘。お隣と練習したときには目を見つめるくらいしかうまくいかなくて
早くもオワタwwwタッチとかいらねーと思ってた。
よく飲み込めてないうちに最萌にタッチして僕、そういうの嫌いと言われて心が折れたのもいい思い出
GSDS2だな…と思ったら、ハードすら覚えてないけどママレードボーイ
原作知らないからよくわからなかった記憶がある
あとGBのプリクラなんたらもやったな
初恋愛シミュレーションはスーファミで初代ときメモ
そんな小学生がまともな大人になるわけないか…とふと思った
初めては友人に声優が豪華だよ、と勧められたマイネ無印(PS2)
当時から軽度の声オタだったのと、見た目が好みだったため
ルーイ狙いで攻略法を教わりつつだらだらプレイ。
結果5回振られるというまさかの展開を起こして、乙女ゲーなんか!と思っていました…。
しかい今でも声オタなので乙女ゲーはやってます。コルダとか大好き。
最近自分でもマイネ無印を購入したので、今度こそルーイを落としたいと思う。
遙か1
最萌えは何周もプレイしたはずなのに
当時は結局声にしか興味が無かったせいか今となっては恋愛要素ある台詞は一つも覚えてない
思い出せるのは普通のストーリーの部分と戦闘シーンの技の台詞くらい
ふしぎ遊戯玄武開伝〜鏡の巫女〜
原作漫画が好きで買ったけど・・・
あまりにもあわなくて乙女ゲームは自分にあってないんじゃないかと思った。
数年後なんとなく遙か1をやったら・・・面白いじゃん。
乙ゲーが合わないんじゃなくて鏡の巫女がだめすぎただけだった。
声に釣られてときメモGSを購入。
初めて萌えに目覚める。(遙かはRPG感覚だったもんで。)
葉月王子最高。
SFC版案ジェ
当時、受験生だったにも関わらず、たびたび友達の家で徹夜でプレイ。
案ジェリーク通信?も内輪で買ってまわし読みしてた。
初エンドは闇の守護聖。
自宅でも皆が寝静まった夜中1時2時に
居間のテレビでイヤホンもヘッドホンもつけずにプレイ。
止め時がわからなくてそのまま朝6時までとかやってた。
フェイバリットディア
当時、兄が買っていた雑誌の体験版ディスクで遊んだのがキッカケ。
自分の誕生日からかレイヴが一番先に勇者候補として見付かったw
なんで依頼断るの?こいつらやる気ないじゃん!と言いながらも
毎日毎日、お猿の様に遊び気が付いたら購入してました。
強そうなのに拉致られたり半裸で繋がれるのも萌えた。
その後、転がるようにSFC版のアンジェや遙か1にも手を出していった・・・。
そんな私を兄が物言いたげな目で見つめていたよ。
そして今。BLゲに手を出して何年経つかな。
GBAのKiss×Kiss 星鈴学園。
小5のときに普通の友達(今はかなりヤバいオタ)に貸してもらったww
あの時は乙女ゲーだとか全く気付かず、かっこいいしストーリーが面白いとしか考えてなかったな…。
まぁ萌えとかオタクとかいう言葉すら知らない真っ白で純粋だった頃の話だwwwwww
中3のときにGS2DS買って、初乙女デビューとか思ってたわけだが
よくよく考えると星鈴学園が私の乙女ゲー初プレイだったわけだ。
あれがきっかけ?
なんというか、昔からこういう素質あったんだね私。
GS2DS買った当初もまさかここまでハマると思わなかった。
ちょっと興味あっただけで。
Amazonでの初ポチが乙女ゲーwwwww
ふしぎ遊戯 鏡の巫女
ふし遊好きだったのと絵がかわいかったから買ってみた
女宿はどーしよーもねーなって感じだったが
他のキャラのご都合悲恋っぷりにときめいてた
しかし2chでの感想とか見ると、他の人との温度差激しくて
自分だけ違うゲームやってたんじゃないかと思えるほどだ
フェイバリットディア 円環の物語(ベスト版)
確か無印の頃に電撃あたりで体験版が入ったディスクが出てて、
正確にはそっちが初体験になる。
その時から絵と男キャラが好みで気になってて、ベスト版が出たのを知り購入
兄妹萌えなんで迷わずグリフィン特攻
数回の接触イベの後、妹との抱擁スチルで自分内クライマックスktkr
…までは覚えてるが、自分でED見た記憶がない(ぉ
いや、告白は受けた…気がする…うん、多分…
(資料集買ったんで、EDスチル自体は見てるんだが)
正直、個々のキャラが見たくて買ったので、そもそも恋愛ゲーと思ってなかった自分
主人公と勇者のイベはどうもピンと来ず、無意識に流して見てたからな…
数年後この板に来て「ああ…これって乙女か、言われてみれば」と今さら思い出した
キャラと絵は今も好きだ(システムとロードは…だが)
乙女部分に入り込めなかったのは多分、無個性主人公が合わなかったんだとオモ
小学生の頃にやったセガサターンのアンジェだなぁ…
姉が買ってきたやつ
懐かしい
ときめもGSのDS
ちょうどDSが品薄状態のときで、やっと買えたのが嬉しかったから何かやりたかった
店頭で人気No3くらいだっしアクションとかがないからさくっとできるだろうと思いGSを購入
びっくりするくらい何の興味も沸かず放置(今だに電波な芸術家しか落としてない)
一年後、GS2を酔った勢いで購入
GSの興味のなさっぷりとはうってかわって生まれて初めて二次元に恋をしたよ
もー寝ても覚めても若のことで頭がいっぱいw
それから他の乙女ゲーもやるようになって、ちょい腹黒が好きなんだと目覚めた
あげる
携帯アプリのぼくとわたしの恋愛事情の女主
暇つぶしにと思ってダウンロードした。
初めて攻略したのはシグルド
やってて途中恥ずかしくなって携帯閉じたのはいい思い出だ
なかなかいいツンデレでした(^p^)
その後、乙女ゲーにはまりPS2購入しますた
ケータイアプリで執事たちの恋愛事情が初乙ゲー。前々から乙ゲには多少興味はあったんで、2カ月前にダウンロード。
そして今、マメプリを買いに行こうとしていたり
携帯アプリのぼくわた
最初は恥ずかしくて突っ込みながらやってたけど
最終的には本名プレイでニヤニヤしてた
と思ったが小学生の時にやってたプリクラポケットって名前のGBソフトが最初かも…
あれは乙女ゲーかどうかは怪しいけど彼氏を育成すんのが楽しかったなー
オタク彼氏とかむっつりスケベ彼氏とか筋肉オタの彼氏とか色々あったような気がするw
初めてはアンジェSP
初対面の私にときメモ(本家)の良さを蕩々と語ったキモメンのせいで、恋愛ゲームpgrだったのだが、
川原泉のエッセイ漫画でアンジェの面白さについて描かれており興味を持った
くっさい台詞に吹いたり萌えたりで今に至る
自分のパーソナルデータだと闇様との相性が98%で結局闇様水様だけしかたらし込めず、ロザリアに負けた
>>428>>331
ナカーマノシ
自分は中古で500円で投げ売りされてるのを小5くらいにやった
グループ替えの度にあのだっさい名前変えるのが面倒だった
それでも全員落としたが^^
まさか7年後こんなディープなオタクになってるとは\(^O^)/ 不思議の国のアンジェリークが初めてだったか。安売りされてるのを見て「絵が可愛い」と購入→え?なに?どうすればいいの?やーめよ
当時小3。
そして6年の歳月を経てヲタに…そして現在か。
中学生の時に遙か2をプレイ
当時テイルズしかゲームを知らなかった自分は、
女の子が主人公でかっこいい男が出る、しかも戦うらしいということで
遙か2をRPGだと誤解。しかも父親に買ってもらうwww
テイルズの女の子版みたいなものだと思っていたため喋らない主人公に激しく違和感。
世界に平和をもたらすのが目的と思っていたため誰とも恋愛成就せず終了。
その後しばらくゲームから離れていたが、ある日突然男に尽くされたいという願望が生まれる。
コルダ2買って加地に尽くされ、遙か4で風早に甘やかされ
今では立派な乙女ゲーマーに
高校の時、友人に遙か1を教えてもらった
PCはあるがPSは持ってなかったので、PC版遙か2が初ゲーム
最初に出会ったのはイサトだったな
心のかけら?なにそれ?だったので、見事帝側の八葉とEDを迎えたw
勝真さんには萌えさせていただいた
すっかりハマりまくり、
8人+アクラム落としとか、自作攻略メモがまだ残ってるw
おかん達には勉強してると思われてたな
そこから興味持ったが最後、PS2買って、アンジェやら始めた
今やすっかりゲーマーです
PS2ときメモGS
中2の時、石田オタの友達がハマっていると聞いて、自分もやってみたいと思ったのがキッカケ。元々オタだったのであまり抵抗はなかった
黒歴史極まりないが、当時羞恥心をほとんど持ち合わせておらず、親をシーガルに連れて行って買ってもらった\(^O^)/
おかげ様で現在も堂々と乙女ゲーのケースその辺に放置しています。さすがにプレイは夜中にしかできなくなりました。
そんな私もつい先日、とうとう彼らの年齢を追い越した。
もう高校生にはなれないのが悲しい。何が悲しいって彼らと同じ高校生でないのが悲しい
でもこれからも彼らを愛し続けます。
ここ最近はもっぱらDS片手に布団にもぐりこみ、志波氏に2828しながら日々過ごしております。
SFCのアンジェ
馬鹿正直に生年月日を入力したら光の人と
相性良くてやたらと島にサクリアを送ってくれたw
次点が風の人…でも当時の目当ては闇の人だったんだよね。
てか、リアルでも目上の厳しめの人に何故か
可愛がられる傾向にあったから泣きそうだったのを覚えてる。
PS2版のときメモGS
姉の当時の夫がときメモファンドに100万円以上(正確な値段は最期まで口を割らなかった)
無断でつぎ込んだ事が本家3の発売後に発覚、離婚回避の為1本自腹で購入
ときメモは本家1以来だったので男どもの優しさに泣いた
あれから7年、我々姉妹どころか無理矢理買わせた友人数名も含め
二次の男にしか全く興味なくなりました
プロジェクトV6
ゲームに興味ない姉が初めて買ったソフト
コマンド実行画面とかはマンガ絵なんだけどたまにご褒美みたいなかんじで
実写の彼らが出てきてびびったw
でも乙女ゲとか知らなかった当時やり方も分からず一回それなりのED見て放置
何年後かにネタで買った案SP1に友達とハマりまくって自分の萌えは三次元<二次元
なんだと知ったorz
今では開き直ってどっぷり二次元恋愛に浸かってます
お嫁に行ったものの思いのほか独占欲が強くワガママな夫をもてあまし、
外出もままならないため、合法的な浮気を・・・ということで
PSのときめもGSを購入。
テレビを2画面に分割し、小さい方の画面で黙々とでもたまにニヤニヤと
氷室先生と恋に落ちてました。
夫婦関係が冷え込み家庭内別居を始めて2〜3ヶ月頃にDSGS1が発売され購入、
その後2ヶ月ぐらいで念願の本格別居。めでたく離婚成立。
もうすぐエクスハズとの時間を、乙女ゲーを始めてからの期間が追い越しそう。
追加デートの会話は深くて考えさせられたり、はっと気づかせてくれたり。
リアルパートナーが出来るまでは画面の向こうの彼らと戯れたいと思う
>>458
まさか仲間がいるとはw
自分もかえるの絵本だ。
あれはRPGだがC√(白い竜√)だけは乙女ゲ
アルターにハァハァしたw 初めての乙女ゲは遙か3だった
ポニテ義経、イケメン弁慶、ヘソ出し景時、ショタ清盛で笑ったのもいい思い出
カニメ見て乙女ゲの挿入アニメってこんなに酷いんだ…と思った
なんだかんだ言って迷宮までプレイしたけどw
でも初めて嵌ったキャラはGSの葉月
はじめての乙女ゲーは糖度高いのにしよう
って思って金持って乙女ゲー売り場に行ったらコルダしかなくて
前々からコルダは糖度低いって聞いてたけどまあいいやって妥協して
買ってプレイしたらすごくツボだったのも良い思い出。
初めてって言ったらアンジェ天レクかな
まあ当時は乙女ゲーとか全然知らなくて、これもただのRPGとして買ったんだけど
とにかくセイランの美人っぷりに惚れて、夢中だったな
つまりこういうゲームにおける初ハマリキャラはセイランになるのかもしれない
勿論今も大好きだ
それから、マルセルやメルの事は普通に女の子だと思ってた
主人公も含めて、おいおいこのゲームの女の子達可愛すぎだろwなんて思ってた
そして数年後、トロワをプレイした自分がかなり驚愕した事は言うまでもない
未だに一度たりともクリアできていないが
アンジェリーク2
高校時代友人に借りて、 あまりのハマりように翌日知恵熱出して学校休んだな…
臭い台詞で笑ったり、
滝のリアクションの台詞(なんだ腹が減ったのか?など) で笑ったりしたが
正直本気で萌えたヴィクトールは
今でも心の中の数少ない 綺麗な場所に住んでいると思う。
三次元無理だ。。
>>481
私の心の中の数少ない綺麗な場所に住んでるのは、クラヴィス様だなあ、塩沢さん声の。
初めてプレイしたアンジェ1、それもスーファミのでもう本当に萌えた。
2晩徹夜して、コントローラー握ったまま昏倒したのもいい思い出だ。
>>482
心の中の〜例えやべぇキモイし意味不明か。。と 思っていたので同志嬉しい。
初恋?とかまだ心が汚れる前の萌はずっと特別な 思い入れ入るよね。
自分も塩沢さん声萌えたよ!
イヤホンだと囁きが素敵すぎるよね。
しかし二晩徹夜…
自分まだまだだったわ。 某キャラに一目惚れしたので思い切って予約して発売日に購入した
しかし攻略制限があり興味の無いキャラ達を無理矢理攻略していった
そしてやっと目当てのキャラを攻略出来るー!と嬉々としてゲームを進めていったら最後の最後でそのキャラが死にやがった
全キャラ攻略したら生存ルートがあるんだと信じプレイしていったがそんなもんありやしねーし
ちっくしよおおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオ
PS版アンジェを母が購入。どうやら普通の育成SLGだと思っていたらしい
自分も育成だと信じてひたすら力を送ってもらう毎日
なぜか闇様になつかれる。力援助により育成的にはウハウハ
好感度が上がって初めて声付きで喋られた時は、本人の雰囲気もあってか戦慄したw
後にあの声をありがたく思うようになるとはなぁ…
結局女王EDを迎え、全く仲の良くなかったロザリアが補佐官を名乗り出て
便乗犯pgrしたのも今では懐かしい思い出
あげる
アンジェ天レク
普通の育成を友人宅でやらせてもらい新作だったそれをハードと一緒に購入
でもRPGとかゲーム戦闘とか完全初心者だったので初戦でつむこと数回
深く考えずに年の離れた兄上(当時社会人)に依頼
戦闘終了後の乙女い教官殿の笑顔に兄上は何を思った事だろう…
アンジェ2
アンジェの存在は知っていたが食指が動かない為にスルー。
しかし2が発表されて
おっさんと眼鏡キャラで即決。
キャラソン買ったりといろいろ見事に
肥商法に引っ掛かったが後悔はしていない。
何故なら彼らは今も私の大切なキャラだからですと
どこかの飴のCMコピペみたいだが本当。
おかげで普通のナレーションでも
声聞くとドキドキする自分アホス。
そして敬語萌えを目覚めさせてくれた
眼鏡の中の人ありがとう。
おかげで他のゲームでもどんな声も
敬語キャラだと三割増で萌えるようになりました。
GS2DS。
だと思っていたが、>>451>>465がプリクラポケットを思い出させてくれた。懐かしい… 金色のコルダのPS2
死んでも乙女ゲーなどしないとか言ってたのに、クラシックとか楽器に惹かれて購入してしまった。
プレイしていくうちに、キャラ攻略するよりもパラ上げするのとか1位目指すのが楽しくなったのもいい思い出です。
そして、今でもずっと大好きな月森に出会えた。
今ではどっぷり乙女ゲにはまっちまいましたよ…
GS
「絵wwwwwwwねーよwww」とか馬鹿にしつつプレイ。
でも名前よばれたときは本気でびびったのは覚えてるなー
キテル落として泣いた
乙女ゲーは知っていたがプレイしたのは去年からだな
ギャルゲーばかりやっていたので飢餓状態にならなかったからだと思う
で、友達にオトメイトいいよ!と激しく勧められたのでエーデルブルーメを買ってしまい
私にはハードルの高すぎる世界だったと諦めた
そして「あれはファンも認めてない出来だから!」と説得されて緋色を貸してくれたが
またしても私にはハードルの高い世界すぎてしばらく乙女ゲーには手を出さなかった
そして三ヶ月くらい前にコルダPSPをまた貸されてコンクールと冬海ちゃんに夢中になり
男キャラは適当に流してしまったが楽しかったなと思えた
GS2DSでは水島さんに萌えつつ男キャラもちゃんと好きになれた
この時点でやっと乙女ゲープレイできたって実感がわいたなぁ
GS
友達の家で見せてもらって葉月の破壊力にやられて次の日朝イチでゲーム屋に走った
しかし鈴鹿の方が好みだったからひたすらバスケ部に打ち込んでたなぁ
パラ上げとか全然分からなかったから最初にEDいった時には運動300学力19とかだったwアホスw
GS
乙女ゲーとかねーよwとか思ってた時期に友達が葉月に激はまりしていた。
あまりにも葉月葉月煩いのでどんな男なんだと気になり、貸してもらった
守村くんに死ぬほど落とされ頭がおかしくなり、守村くんが好きすぎて飯も食わんわ夜も眠れんわ状態に陥った
次の日にはPS版のGS、DS版のGS1、2をお迎えした
今では乙女ゲーの大所帯です
案デュエット
ゲームデビューしたのもそもそも結婚後。
夫がゲームしたがって実兄からPSとソフトを借りたところ、「ゲームなんて」と
冷たい視線を送っていた私が深みに嵌ったorz
ハマり始めてすぐの頃、書店で漫画版アンジェリークを発見。
売り出し文句に寒気を感じて「気持ち悪い…」と思ったのはツンデレ故か。
書店に行く度横目でコミックの表紙をチラ見し続け数ヶ月、結局好奇心に負けた。
まんまと嵌ってしまい、遂にゲームに手を出す事に。
しかし、そこは既に主婦根性、お得感のあるデュエット購入を決定。
なんだかんだと評判の悪いデュエットであるが、プレゼントや花束、お菓子
及びお菓子の材料…ドット絵小物が弱点な私はウキウキし捲ったゲームだった。
ハマりまくった挙句、CDを買い漁るという暴挙(夫承認済み)に出、店の兄さんに
「このお金で旦那さんと食事行った方が有意義じゃ…」とまで言われるorz
も一つ、一度だけ由羅センセにファンレターなるものを書いてしまう(イタイ)。
年賀状でお返事来たのもいい思い出。
ケータイで無料だった「花宵ロマネスク」が一番最初!
月1回の配信と「ラジオ花宵ロマネスク」を
どれほど楽しみにしていたことか・・・今でも葵理事は最愛の人
今思えば、中の人も豪華メンバーなのに、
よくもまぁ、PS2で大コケできたよな・・・
あんな駄目ゲーにしやがって・・・(泣)
乙ゲーとしていいのか分からんがPS2の「学園アリス」
主人公、というか攻略対象がほぼ小学生なのが面白かった。
消防らしい言動とか行動がいちいち和む。
幼いながらの恋愛がかわいかったなあ。
ショタ、年下キャラは苦手だけど、主人公も小学生とかになると新鮮だ。
そして蛍、蜜柑ルートが萌えた。
恋華DSが乙女ゲー初プレイだと思っていたけど、
よくよく思い出してみたら、携帯アプリの「ぼくとわたしの恋愛事情」をプレイしたのが初。
主人公を男の子と女の子で選択できることが不思議だった(当時はBLを知らなかった)
主人公になりきれなきゃ意味がないじゃん!と迷わず女主人公に決定。
シグルドと傭兵の人に床ローリングしてはまりまくったけど、その月の携帯代に恐れおののいて断念したな…。
そして、その数年後に恋華DSを衝動買いして今に至る。
一度味わった萌えはそうそう忘れられなかったです。
たしか遙か2のPSPバージョンだったかな
ト●ザラスで2000円ぐらいで売ってて
そのころには遙か1にどっぷりはまってたけどPS2なかったから
ゲームできなかったな・・
最初はだれ一人とも恋愛イベント発生させずにバットエンドだったな・・(^_^;)
そのあと遙か1から遙か2にどっぷりはまったな。
PSP遙か3が初めてだった
だから目パチ口パクパートボイスは常識だと思ってて、他社ゲーをやった時
このキャラずっと喋ってるよぉおおおおおおおおとgkbrした思い出
後先生ルートの面倒臭さは忘れない
遥か3.
「プロローグなっが! めんどくせぇぇぇぇえええ!!」と叫びつつ、
「恋愛ED後時空超えってようは浮気じゃねーの?」と疑問に思いつつ、
ひたすらキャラを強くすることに燃えてた。
あと「恋愛ゲームのくせにキスひとつねーのかよ」と思ってたら次やった緋色との差に超びびった。
アンジェSP1
当時小学生だった自分はパケの守護聖様にホイホイされたけど
初回プレイはひたすら育成して女王になって終わった気がする
地獄の二択デートの果てにラブラブになったところで運任せの告白…
これでもかと叩き込まれる理不尽さに何度泣いたか解りません
あれから13年くらい経って、他にも色々ゲームをしたけど
アンジェは何と無く特別、本当に守護聖様がこの宇宙を護ってくれてる気がしててごめん
乙女ゲだけどホモ注意
テニス学園祭
通っていた二次サイトが、揃って萌え萌え言ってて
買ってみたら確かに、嵌っていた数字CP的に萌えた
そこで終わっとけばよかったのに
とりあえずフルコンしとくか、みたいな軽い気持ちで
プレイしていったら、いつのまにか乙女ゲも好きになってた
PS2ときめもGS
葉月君がモデルだから魅力をあげればいいのかと思ってた
教会に来たのが理事長だった
その時の進路はグラビアアイドル。理事長は危険だとおもった
全パラあげないとダメらしいと聞いて優等生プレイ
守村君が迎えにきた。いい子だなあとまったりと萌えた
もう一度頑張った、慣れてきてこれならいけると思ったら氷室先生が来た
嬉しいけどなんでだ、どうしてこうなったと悩んだ
大人は放置で構わないと聞いてもう一度頑張ってやっと葉月君が来てくれた
色々教えてくれた友人に感謝しながら指輪の下りでニヤニヤした
今では立派な乙女ゲーマーです
>>477
マーロは渡さないからな
>>496
学アリは良作だったと思う。売ったの後悔してる・・・。
牧場物語の恋愛イベントって乙女ゲーかな?
あれが初めてだった 遥か3
ギャルゲは普通にプレイしていたので、乙女ゲにも興味があった
取りあえず漫画を読んだことある遥かシリーズをチョイス
ノベルゲーにミニゲームが付いたようなものを想像していたので
思いの外しっかりしたゲームで吃驚、RPGは元々好きだし楽しめた
所謂萌えキャラは小さい白龍(マッチョになって泣いた)以外いなかったが
乙女ゲーに対する認識は上がった
その後「絵は好みじゃないがあの有名なときメモの女版か」と手をだしたGSで
てんてーに嵌り、次へ次へと乙女ゲをプレイすることにw
GSDS1が最初だな
アニメ少し、漫画は適度に、ゲームはDSでポケモンぶつ森くらいのライトオタだった
案でキャーキャー言ってた友人を「恋愛ゲ?アイタタww」とか思って馬鹿にしてた
ある日キャラソンを知り、「あの漫画のキャラが歌ってるのか、聞いてみよう」と思い
それまで全く興味のなかった、とある声優に大ハマリ
その声優が出演している乙女ゲがDS移植するという事で
少し「乙女ゲなんて…」と馬鹿にしつつ、買うつもりでwktkしてた
…が、それに声がついてない事が判明(某ダイエットゲーですw)
イラついて、電気屋に売ってたGSを衝動買いしてきたw
ほぼネタのつもりだったのに、瞬く間に王子に夢中になった
王子攻略の為に、徹夜して2周したのは良い思い出
今では、案をプレイしてた友人にGSDS2を全力ですすめるほどになった
乙女ゲにハマるきっかけになった声優さんには、今でも感謝しているw
アンジェ1のスペシャル。セガサターン版
恋愛ゲーどころか普通のゲームもヘタだった私は、要領なぞ分からず大陸育成だけを実行。
ロザリアの奴隷となった赤いやつと水色のやつに育成を邪魔されまくり、殺意すらいだいてプレイを断念。
努力しなくてもコネと媚びでうまくいくってことだもんな。
女に必要なのは要領だということをゲームに教えられるとは思わんかった(苦笑
コルダ2 PS2版
LaLaに載っていたコルダのゲームがあることを知り、何気なくYoutubeで検索した
これが自分の人生を狂わせたんだった
当時は今ほど著作権関係が厳しくなく、各キャラのEDクレジットムービーが堂々と
upされてたのだが、そこで見た加地のムービーで雷に打たれたような気分になった
甘い歌声、切ない(ように思えた)歌詞、立ち絵から伝わる笑顔、そしてダンススチルの悩殺ウインク
それから少なくとも20回は再生し、そこにあった加地の全てを網膜に焼き付けたんだった
すぐさまコルダ2を注文したはいいものの、しかし漫画に出ていないキャラなので
ゲームが届くまでの間、萌え欠乏症に陥りそうだったため、当時あった加地スレに特攻
住人の愛溢るる萌えレスに萌えは最高潮に、いてもたってもいられずブリオッシュ買いに行った
ゲームが届いてから徹夜で攻略し、朝の会話や昼の会話もすべて出し尽くした
あの時が夏休みでよかった。今では立派な肥信者である
アンジェリークデュエット PS
今あるのかわからんが、当時アンジェにハマってた友人から
ラブラブ通信というアンジェの公式季刊誌を貸してもらった
アンジェ好きの姐さんたちによる熱い投稿イラストや文章で成り立ってて
「あ、架空のキャラクターに恋とかしてもいい世界なんだ」と思ったが最後
帰る頃には友人所有のデュエット貸してもらって速攻攻略した
すぐにトロワが出るとの知らせを受け、PS2ごと購入、GSにはまりつつどっぷりつかる
あの時ラブラブ通信見てなかったらどうなってたか分からん
少なくとも、もっとまともな中学生でいれたに違いない
アンジェリーク デュエット PS
短大時代の友人に本当は2を薦められたけどゲーム店にこれしかなかったので
購入。
その後某研究員にはまりまくって、ラブ通から始まってイベントやらなんやら…
どれくらい肥に貢いだかわからん
その後は遙か・コルダ・GS・GS2と到って現在は乙女ゲーからやや足を洗ってる状況
ただ別の戦国ゲーにハマってるけど…
>>509
ごめんたぶんその中に私も居た…思いっきり投稿してたwww DUEL LOVE
「こんなゲームがあるらしいwww」って話したら
誕生日に妹がくれた。
正直嫌がらせだと思ったがプレイしたらハマった…てこともなく
終止( ゚д゚)ポカーンだったw
汗ふくイベントとかヘヴン状態とか風呂覗きとか
ネタは豊富だったけど萌えはなかったなぁ。
中学の時にPS2というかゲーム機を初めて買った。
ソフトなんて持ってないからおいお前ゲーム貸せよとばかりに友達にゲームを借りた。
遙か3だった。
しかも自分が好きになったキャラが友人の嫌いなキャラだったせいで大喧嘩になった。
当時はどんなに友人が酷いことを言ってきても、私だけはそのキャラの味方になってあげなきゃ!
という気持ちが働き、何故か異常にハマってしまった。
頭が緑色の上履きみたいとか言われて、本気で口論になったもんだ。教室の中で・・・堂々とな・・・!
ときメモGS(PS2)
某中の人目当てでPS2本体ごと購入。
お目当ての声優のキャラは「ッス」口調にあまり萌えられなかったけど
その他のキャラで床ゴロンゴロンしまくってどっぷりはまった。
それまで、本家ときメモ2で隠し攻略のためにロード地獄にあったりしてたから
GSの攻略のぬるさが心地よかった。
攻略の喜びだけじゃなくてメモリあう過程を楽しむようになった。
マターリプレイの面白さに気づいてからは乙女ゲーから抜け出せなくなりました。
GS(PS2)
Bzが主題歌?すごい!!と購入。(Bzファン)
それまでは、RPG以外はゲームじゃないと思っていたのにw
OPのアニメで驚愕。
王子に助け起こされシーンでドキュンと撃ち抜かれました。
それ以降、乙女ゲーは人生です。
いつまでも夢を追いかけることになってしまった。
責任とってくれw
当時、高校生だった自分は友人の強い勧めによりアンジェ(SFC)をプレイ
光と風と相性がよかったが、炎の魅力にやられ、せっせと通い妻w
他の友人に勧めてその子とラブ通を買いに行くのが楽しみになっていたw
最初にアンジェを勧めてくれた友人はしばらくすると
彼氏ができたりして乙女の世界からは遠のいていったが、
私は未だに現役ですよw
初めてしたのは、DSGS+。12歳になりたてのころの夏休み。父といった電機屋さんで、
かってもらった。
葉月くんと天童くんに一目ぼれ。
その後、DSGS2、PS2版GS、PS2版GS2を購入。
初プレイからもうすぐ6カ月。今ではGS3を心待ちにしている、
乙女ゲ―大好き、声優大好きなヲタに・・・
>>514
周りのB'zファンは「ときめも!?ありえないww」みたいな否定派ばかりだったので何だか嬉しいw
B'z&乙女ゲー好きの自分は狂喜乱舞だったんだけどww
初めてプレイしたのは中学生の時に購入したアンジェリークSpecial(PS)
元々育成要素のシミュレーション好きだったのでパケ裏見て何となく購入。
乙女ゲーとは知らずに買ったので告白の選択肢が出て本当に驚いたw
闇様と相性がよかったので試しに告白してみたら「私は違う」って断られて爆笑した記憶があるw
それまで恋愛ゲームはときめも本家しかプレイしたことがなかったので、
告白出来るのも新鮮だったし、告白失敗するのも面白く感じた。
その後、遙か1の発売が決定してこれも育成シミュか!と勘違いして購入。
萌えよりは全股プレイ燃えだったので最初の頃はイベント見ても何も思わなかった。
そんなプレイをしてた所に遙か3が発売されて初めて燃えが萌えに変わったww
それからノベルゲータイプの乙女ゲーもプレイする様になったw
育成ゲーム好きには乙女ゲーはステ上げあるゲームもあるし結構はまると思うw 社会人になってから「うるるんクエスト恋遊記」だったな
王道の乙女ゲを買うのが恥ずかしくてRPGモノにしたんだw
初めて落としたのは耳たぶフェチの変態
RPG部分はぬるすぎるし2chじゃクソ扱いされてるけど
当時は20時間で5回くらいしかないイベントにも萌え転がったんだ
その後遙か3、ときメモGSと貪るようにプレイしたなー
ラブレボPS2
声優のラジオが好きだった
新番組だったラブレボラジオを聞き、初めて乙女ゲームを知る
もともと声優好きで隣板のゲームもやってたので、抵抗は特になし
W大輔と絵師に釣られて、初乙女ゲーを予約買いw バイザーとお兄ちゃんに萌え転がる
その後しばらくは落ち着いてたが、遙か3で再燃
ネオロマとラブレボ絵師の作品中心に手を出し、社会人になってからはさらにヒートアップする一方
あのラジオがなければ、今の乙女ゲ生活はなかったかもしれない
初BLも初乙女もラブレボ絵師の作品だったので、未だにあの方の絵を見ると無条件で飛び付いてしまう…
体調不良で仕事やめて暇な日々、やるゲームがなくなったと言ったら
家族がときメモGS2@DSを勧めてきたw
えー何それと超低いテンション佐伯くんをプレイして大接近で萌え転がった・・
「頼むよ!耐えられないんだ!で号泣、何コレ神ゲー!?
次、若に特攻「気持ち悪い先生」と思っていたがその後若に殺されました
現在立派な二次元スキー&乙女ゲーマーになりました
PSGS1
本家をやって楽しかったのでクオリティには信頼おいていたけど何分成人でね
女が女向け恋愛SLGをやるのはむしろシャレにならないと思っていた時期が漏れにもありました
攻略本を立ち読みして、三択死にうけたのが今の始まり
七年経ってここまで来たかと思うとひたすら感慨無量だ
卒業M(PS)
同級生のお姉ちゃんの同級生という普通繋がらないだろwな関係から布教された
当時ギャルゲーは何故か知っていたが、女性視点の恋愛ゲームがあると知らなかったので
りぼんっ子だった自分は「女主人公が男キャラと恋愛できる」ってだけでwktkしたものだ
周囲は全員新井スキーだったのに、自分だけ中本スキーになったのはいい思い出
その姉ちゃんたちは多分立派に脱ヲタしてると思うけど
自分は未だに二次元男にどっぷりですよwww
遙かなる時空の中で
ふと聞いた声優のラジオから声優に興味をもって、ラジオでCMされてた遙か1を購入
しかも母親の職場の方の弟さんがゲーム店経営で安く買えるとのことで母親に(ry
ゲームは可もなく不可もなくって感じだったが、ゲーム購入のやりとりをみていた
他の職場の方が食いついてきて、アンジェのガチャガチャフィギュアもらったり
遙かのグッズもらったり文通してたりしてた。もちろんすべて母親を通じ(ry
自分は当時中学生で、その職場の方はバイトの大学生だったそうなのだが
フィギュアだのキャラ下敷きだのの運び役になった母にスライディング土下座で謝りたい
当時はまだネットもそこそこで、色んな意味で皆アナログだったんだよ……
遙か3
最初は1の地青龍の声に似ている人が知り合いにいて、(1だけならネットで知ってた)
興味もって調べてたら3のオレンジ頭にハマった。
それまで乙女ゲーとか全く持ってなかった自分が、「やばいこれ欲しい!」と思ったがPS2すら持ってないのでそこから買うことに。
中古で買えばちょっとは安かったのに、その頃の自分は「絶対新品がいい!」と意地になってた。
今でも好きなものはできるだけ人に渡ってない新品を求める性格は変わらないがw
当時中学生だったし、小遣い少なかったけど念願のモノたちが尼から届いた時は泣きそうだったなぁ
その後も十六夜、迷宮、と遙かばっかりだったので、他メーカーのゲームをやった時は
「え!?こんなにキスとかするん?」と驚いた
あれから随分経つけど、立派に二次元世界にはまっております
乙女ゲー以外のジャンルにも手出すようになって悪化中(ただし腐ってはない)
初めてやったのが硝子の森
カウンターに持ってく時恥ずかしくてドキドキしたw
買った理由は、安かったのと、攻略キャラのショタみたいな少年の
髪型(別に普通の髪型ギャルゲの主人公にありがちな)がツボだったから。
プレイしてみたけど、ただひたすら選択肢を選ぶって作業と
絵柄が受け付けず、ショタだけをクリアそのまま放置。
その後本家ときメモアンジェGSなど恋愛ゲームをやってみたあと
何年かぶりに再プレイ。
で、他のキャラルートみたら、なんか結構感動した。意外と良い話だった。
乙女か微妙だけど既出なのでかえるの絵本
当時はマーロよりも年下だったんだよな 美形の天才おいしかったです
年を重ねるにつれてミーユにシフトした気がする ポエムおいしいです
本棚も埋めたしいっぱい遊んだ 良いゲームだった
純粋に乙女ゲームというと緋色の欠片
日本語云々言われていたけどふいんき(ryで普通に泣けた
自分ってお手軽な人間なんだなあと思った
こんなこと書いているが作品は嫌いじゃない
フリーゲームだけど、たぶんSENAだったと思う
当時は免疫なかったからキャラが何か言う度に恥ずかしくて悶えてた気がする
と思ったら今見てもクサいこと言ってるなw
久々にDLしてプレイしたら懐かしくなったので
やっぱり多いのな、遙か3ww
友人に勧められ、あまり気乗りせずプレイし始めたものの
どんどん話にのめり込み、オレンジ髪の御曹司を追っかけるハメに
そしてプレイ中に何故かPS2が壊れ、当時中学生だった自分はお年玉で2代目PS2購入
受験で周囲がヒーヒー叫んでいる中、どんどん乙女ゲーというジャンルにハマっていく…
もちろんリアル高校はちゃんとうかりましたよ
それでも、現在乙女ゲーから足を洗う事ができないでいる
いい歳なのにな。かれs(ry
GS
アニメ綺麗で格好いいと思って購入
その後おかしい程王子にハマって、寝ても覚めても王子一色
花火やらクリスマスやら王子が綺麗で泣けた
何回もプレイして、ときめき会話とか網羅したなぁ…
クローバーモチーフのアクセとか集めたりなつい想い出w
良スレなのに過疎っているな
遙時2
三年前くらいに違うジャンルのゲームをやりたくて、とりあえず有名どころでお手頃価格、和風な物をと手に取った
乙女ゲームは初めてでろくに説明書も読まず怨霊退治ばかり、パラのハートが埋まればいいのでは?とプレイしていたら花梨が一人で普通に現代に帰っていた
ロードもセーブもまめにしないからハートを回収するのが大変で、イベント見るのも一苦労
必殺技や札集め応援の掛け合わせに必死になりすぎてて、三周目にしてようやく乙女ゲの楽しみ方を理解した
今では色々な乙女ゲームに手を出して萌えてるけど、泰継とイサトは一番を付けられないくらい大好きだ
システムやお話も手放しに褒められたものじゃないけど、たまにプレイすると萌えがやばいことになる
初代アンジェ(SFC版)
当初は「美形ばっかり出てくるゲームとかwww」と斜に構えてpgrっていたら
高校で仲良くなった友達が「騙されたと思ってやってみろ、ハマるぞ」と貸してくれた。
最初はくっさいセリフに歯が浮いたりしていたが気付けば中毒。
母まで一緒に中毒。夏休みに徹夜してプレイしてエンディングコンプした。
アンソロジーとかアンサンブルとか買った、PS版も買った。
アンジェリーカー(もうこの単語が古い)の仲間がいっぱい出来た。
何だかんだ言って自分にとっては衝撃の出会いで、こんなん考えて作っちゃったルビーパーティーすげえと思う。
ときめきメモリアルGS(PS2)
当時読んでた雑誌で見かけてこんな物まであるのかと
知ったのが始まり→なぜか気になって購入→照れてときめきながら
電話かけたりでこんな楽しいのかと大ハマりw→初ED葉月
乙女ゲに出会えたのは本当に良かったと思ってる
最初は遙か2だったなあ
安いDL版出てたから何となく買ってみた感じ。
恋愛ゲー自体初めてだったし、初回はイベントとかほとんどまともに出せてなかったな。
ミニゲームやら失敗しまくってもそのままにしてたし。
おかげで最初に掴んだエンディングは千歳だった。
やりこむうちに色んなエピソードやイベント見てはまっていったな。
個別のキャラの背景とか立場とか色々あって攻略しがいがあった。
最萌は幸鷹さんだったけど双子がめちゃ可愛かった
遙か1
友人に薦められてプレイ
初めた当初は、こそばゆいセリフやささやきに対し
「ねーよwww」「キメェwww」「どんだけモテモテなんだよwwwwwwwwwwww」
などと爆笑しっぱなしだったのが、ストレス溜まらないシステム回りに気を良くしたのが運の尽き
気がついたら萌えて何周もしていた
そして気がついたら2のPC版も買っていた
後悔はしていない
遥か3だった
評判のいいゲームならホモゲーでもアクションでも手当たり次第買っていた時代
乙女ゲーなるものに手を出した
義経を攻略したあたりではまだ「ギャルゲーとかわらんな」とか思っていたが
景時→弁慶→先生ルートのコンボでどハマリ。
次いで恋華新撰組にも手を出した。実に面白かった
その2本と遥か4しか手を出してないけど
男がプレイしてもかなり面白かったぞ
ハートの国のアリス(PS2)
友達がやりたいけど買うのは…
とか言ってたから気になって探してキャラに惚れて買って
続編があると知ってPCだけど買おうとしたらバグを知って…
でもストーリーが好きだから移植を待つことに決めた
それに乙女ゲームにもはまったから移植を待つまでのってことで乙女ゲームを勉強することになったw
VitaminX Evolution(DS)
当時ハードもDSしか持ってなくて、
普通のアトベンチャーやら推理ものを
ちまちまやってたくらいで、
乙女ゲームというジャンルすら知らなかったところ
暇すぎてたまたまトイ○ラスで手にしたのが
ビタエボだった
翼でもしかしてこれが萌え?と気付き、清春に恋してた
ツンツンな男が次第にデレていくという
今にして思えば乙女ゲーム王道中の王道展開に
まんまとやられ、その後、乙女ゲで評判のよかった
ときメモGSシリーズを立て続けにプレイ
真実の愛は二次元にしかないと確信
乙女ゲ三昧の現在にいたります
私の人生これでいいのかと時々ギモンに思うこともあるけど
後悔はしてません
高1のときにアンジェSP(PS版)
もともと本家ときメモ等のギャルゲはやってたが
なんか面白そうだったので意を決して肥ベスト購入
くさすぎる台詞にいちいちのたうち回りながらロザリア完全包囲
ハゲまみれの大陸と四面楚歌状態のロザリア見てほくそ笑む
初LLEDは相性が異様に高かったがほぼノーマークの闇
とりあえず禿しく萌えたため周りのオタ友にも次々勧めまくる
結果、声優にやたら詳しいネオロマンサー集団が出来上がったのもいい思い出
そこから次々とアンジェシリーズやときメモGSにも手を出してしまい
今は見境なく乙ゲスキーになった
遥か2
それまでRPGとか一般ゲーばかりだったけど愛蔵板購入
声優の豪華さに思わず手が出た感じでイベントに悶えまくった
ミニゲームの扇子は得意だったけど兎と神経衰弱でストレス溜まりまくったのも今ではいい思い出
コルダ無印では恋愛よりレベル上げに燃え、水の旋律では桐原兄弟に萌えどっぷり嵌った
今は一般ゲーよりも乙女率の方が高くなってしまったな
初代遙か
たしか中学生のころ、もともとゲーマーだった私が初失恋したのを気の毒に思ったのか
友人が貸してくれた。
まんまと天の青龍にはまり、告白されては萌え転がった。
それから乙女ゲーマーに。
いろんな乙女ゲーをプレイしていたが、別の趣味ができて3年ほど離れることになった。
でも最近何気なくやった遙か4のおかげで出戻ることになりますたw
ハートの国のアリス(PSP)
私がオタク友達に
おっさんキャラのおるゲームある?
ってふざけで言ったら
本気にして持ってきたのがこれだった。
ふざけのつもりだったのに
そのおっさんにまんまと心を奪われ
ついにはそのおっさんの声優のCDまで手に入れた。
友達のPSPでデータ作ってやってた私は
クリア後PSPごとハートの国のアリスを買ったw
ラブレボ(PS2)
平川の弟役にハマって他の弟役を探すも見つからず、兄役で出ると知って妥協して購入
男だらけの環境に引いたものの、ゴリゴリ体重を減らすのが楽しくて
リアルダイエットしながらのめり込んだ
ラブレボやると食欲失せるんだよね…いい意味で
初エンディングはダイエット失敗エンド
休み日でも男を誘いに行かずストイックにダイエットと勉学に励んだのにどうしてこうなった
アンジェ(SFC版)
ギャルゲがあって、なんで女主人公が男を落とすゲーがないんだと
ずっと悶々としていた矢先、出たコレ
勢い込んで予約したら、友人その他にpgrされたなぁ
そんなもん需要ないって…
がんばってプレイした結果、見事に女王ED!さぁ!告白だ!来いや!
…お気付きだろうが、女王になったらラブラブエンドはないのだ…
その頃の自分はそんなことも知らなかった
女王になって恋も手に入れウマーなんて展開はないんだと
世間の荒波を知ったゲームです
同じくアンジェ(SFC版)
たまたま買ったマイナーゲーム雑誌にちょこっと紹介記事が
載ってて興味を持って(ネタ的な意味で)即買った
初回プレイ時は好みのタイプが相性の低いやつらばかり
コツもつかめずロザリアに負けて学園に帰るENDでした
気づいたらめちゃめちゃハマって友達にも布教
友達もみんなハマってアンソロやらCDやら
貸し借りしてました
その後、ゲーム卒業。
7〜8年ぐらいゲームとは無縁の生活を送るも
結局またゲームに戻ってきてしまった
今の乙女ゲーは声付きだし絵が綺麗でほんとすごいわー
生きててよかったー!と思う日々
薄桜鬼(PSP)
アニメ化が決まったときにこの作品を知った
動画サイトでMADみてはまって、思い切って買った
プレイしてみるとやたらシリアスで甘いシーンは少なかったけど、甘過ぎるのが苦手な私にはちょうどよかった
PS版の遙か1
姉様に頭を下げて借りた
攻略情報一切なしでロードを多用してプレイ
四つ目の心のかけらが見つからず
一人EDを何度も迎えたのも良い思い出
ときメモGSのDS。
たまたまネットサーフィンしてて、見つけてから発売まで毎日公式サイト通ってたw
買ってからはとにかく衝撃ばかりだった
名前呼んでくれるとか、イベント発生とか下校とか新鮮なことばかりで毎日プレイしてたなあ…
これがきっかけで乙女ゲにはまった。
最初にはまったシリーズなだけあって一番思い入れ強くて、
他のゲームしてても結局はGSに落ち着く。安心感を感じるw
携帯アプリのアンジェリーク
絵は苦手だったけど、陣取りゲームみたいで結構面白かった記憶がある。
元々、元彼氏に男臭いゲーム(信長の野望とか)やってて、んじゃ〜って事で
PS遙か1に手を出すも、今度は恋愛ゲーはちょっと…と言われる始末。
女性らしいゲームって何だよと思いながら、そのままハマり続けたら、
そのうち理解してくれて入院した時には遙か3と十六夜記を買って来てくれた。
それもこれも、アンジェのおかげ。
高校生のとき「なんとなく」でコルダ2限定版を購入。
加地が日野さん日野さん言ってくるので、とりあえず加地を攻略することに。
私のネタキャラ好きはここから始まった。
恋愛したいというよりはイケメソと戯れたいだけだった私にCERO Aのコルダはぴったりで、
作業が楽しかったのもあって一ヶ月たたないうちに思い出を全て埋めた。
無印もアンコールも買って遊んだ。
高校を卒業し、コルダ以外の乙女ゲーにも手を出した頃、
乙女ゲーにはキスシーンが有るのが普通なんだと初めて気付いた。
だが今でもCERO A最高だと思っている。
中一のときになんだかギャルゲーの女向けがあると知りやった遙か3
友人のマンションの上の階に住んでる会ったこともないお姉さんが迷宮まで3本セットでくれた
一週目は「誰と恋愛したというのだ・・・」とショックを受けた
結局弁慶が最萌で見た目が好きじゃない譲なんかは大団円のための道のりとしてテキトーに攻略
2年後に再プレイして拷問・・・だと・・・?と驚いた
弁慶が弓で撃たれたスチルのところでPS2のコンセントを抜かれたのもいい思い出
その後も順調にネオロマ作品をプレイし幼なじみがいつの間にかはまっていたvitaminで
「こんなにチューするなんて・・・」とショックを受けた
いまだにチューとか微エロが苦手だ
アンジェ(SFC版)
しかも、ヴォイスファンタジーwww
SS版の顔がビヨーンで伸びてたのが嫌で、わざわざ選んで買ったんだよ
やる気マンマンだったな、自分...
付属のCDをデッキにかけリモコン制御することで、SFC版なのに
「お嬢ちゃん。」
言われて悶絶してたw
…でも、テレビからじゃなくて、横に置いてあるコンポからだが
炎様と銅様が好きだったわー
そのせいか、赤髪&短髪&ちょっとツンツン頭のキャラが無条件でツボ
DSときメモGS1
なんとなく買ってみて、公式見てとりあえずメインヒーローっぽくて
しかも好みだったので葉月を狙ったが自力プレイだったので
奴の猫のような難しい性格に選択肢が全く当たらず、冷たい発言に心が折れて
早々に一番好感度が高かった鈴鹿に乗り換えた
それに懲りて攻略を見ながらプレイするようになった
もちろんその後葉月もおとした
DSしか持ってなかったのに今ではPS2、PSP買ってやるほどはまってる
中2のころ、中の人目当てでPS遥か1。
元からゲーム苦手なのにもかかわらず攻略本もなしにプレイ。
何故かロードも使わずストレートに頼久現代ED向かえられた素敵な想い出。
今でも乙女ゲーキャラで一番好きなのは頼久だ。
まさか漫画版も頼久現代EDで終わるなんて思ってもいなくて10年前を思い出してちょっと泣いた去年ww
幕末恋華・新選組
乙女ゲーなんて単語を知らない時この作品を知って購入
もう登場人物が甘いセリフを吐くものだから恥ずかしいやら嬉しいやらでニヤニヤしながらプレイしてた
今はもう恥ずかしさとかそんなものなく淡々と進められる自分に驚いている
エーデルブルーメ
隣の乙女ゲにハマッてこっちでも何か買おうかなって思ってた時に目についた
発売前からすごく楽しみにしていたのを覚えてる…
プレイ中隠しルートないか必死に探したのはいい思い出
ハトアリ(PC)
当時付き合ってた彼氏と心身共に遠距離になり
寂しさに耐えかねて「ギャルゲーの男版がしたいなぁ」とか思いつめはじめるw
「ネオロマって確かそんな感じのゲームだよね」と思い、
中古ショップ立ち寄ったら、そこでハトアリと運命の出会い。
パケ絵の微妙さに迷いつつも、まあいいかと思ってお持ち帰りするも複雑骨折絵に撃沈。
まさか同人ゲーだったかと思わず確認したのはいい思い出。
シナリオを読み進めていくと
主人公の鬱っぷりと何度も繰り返される同じ文章にこっちが鬱に
あまりの酷さに、プレイを一時停止して友人にメールを送りつける
↓
タイトル:文章能力がないとかのレベルじゃない
本文:(いつのまに…)
いつのまにか、だ。
エースと同じ。
いつのまにか、好きになっていた。
理由なんて、後付でつけることはできる。しかし…結局はいつのまにか、だ。
いつのまにか、落ちた。
(傍にいすぎた)
傍にいて、いつのまにか。
恋なんてする予定なんかなかったのに。
いつのまにか。
↑
原文ママ
終盤の舞踏会イベでは主人公の着てたドレスのデザインに「ダセェ…」と呟いた瞬間、みんなから「似合う」だの「キレイ」言われて価値観の違いに悩む。
エース、エリオット、ボリス、双子、ユリウス攻略終了後
回想でも見るか〜とクリックしたら
全キャラの回想が攻略した記憶のないブラッドの回想になり変っていてポルナレフ
落ちついて再起動してみるけどやっぱりブラッドオンリー。
公式いくとパッチ発見。
自分迂闊スギorzとか凹みながらパッチあてる。
が、直らない。
ここでようやく「データ消して真っさらな状態からじゃないとパッチ効かない」と気付く。
1人あたりのターン数300×5人分=1500ターン=プライスレス(^q^)
そしてこれが「帽子屋の呪い」と呼ばれる有名バグだと知る
ついでにロゼの実態も知る
この思い出から、よく乙女ゲームにハマれたなと思う。
PSのアンジェリークデュエット
ロザリアでプレイして普通に育成してたらアンジェ側についた二人(誰か忘れた)以外とガンガン親密度上がって
「じゃ、順番に攻略するか」と光様を狙ってデートしてたらいきなり告白するかの選択肢が現れ
試しに告白したら振られた挙句説教されてそのまま女王ED
なんでか振られたからこそドはまりしちゃったんだよな
成功してたら「フーン、まぁそれなりに面白かったんじゃない?」で終わってた気がする
実は今でもバッドEDの方が萌えたりするし
うろ覚えだし乙女ゲーかは疑問だけど、GBかGBCのきせかえゲームかな
消防だったもんで、誰かとの船デートで、『これが大人のデートかー!!でも船酔いするから私は無理だな!』とちょっとがっかりした記憶がw
マイネリーベを親の前でプレイ→しかもルードヴィッヒ→キラキラ\(^o^)
PS2遙か4
中の人目当てで買って戦闘サクサク恋愛もそこそこに楽しめた
声が少ないのには「乙女ゲってこんなものなのか」って思って妥協してたけど
他の乙女ゲーはほぼフルボイスだと知り結構衝撃を覚えたな
トレジャーBOXは高い買い物だったし
ずっと大作RPGばかりやっていてなにか気軽に遊べるゲームがほしくなり
話題になっていた薄桜鬼のPSP版を購入
しかし進めても進めてもたまーに選択肢が出る程度でゲームらしい展開にならず
ゲーム友にバグかも、と相談したら無言でネオアンPSPを渡された
そこでレインのBADEDにやられてどっぷり乙女ゲーマーに
気づいたらここ1年乙女ゲーしか買ってないw
深夜番組のワンダフルでときメモGSが特集されてたのがきっかけ
女性用の恋愛ゲームがあると知って衝撃を受けた
しかも声付き
花宵ロマネスク(携帯→PS2)
好きな声優さんの動画調べてたら花ロマのキャラソン出て来て、それから気になって検索したら携帯でしかも無料で出来ると書いてあって、んでやってみたのがきっかけ。
初の乙女ゲーでロゴス見つけて云々とかは難しかったなぁww
ときメモGS
当時の彼氏の家で隠されていた本家ときメモを偶然発見し、だだっぴき。
家に帰ってぐぐったところ、女性向けもあるらしいとわかり、対抗心?から購入
→ベタだが、葉月が猫の名前読んだ瞬間電流が駆け巡り、鼻水吹いた。
とっくに別れたがあの時の彼がいなければこんなに乙女ゲばっかりしてなかったのだなぁと
不思議な気持ちになる…ww
PS2ネオアンが中古ゲーム屋で500円で売ってたのでやってみた
見た目の好みでヒュウガを攻略してそのまま終わりにしてしまったが、後でベルナール(でいいんだっけ?)のほうが好みだと分かった
PSP版もあるようだしいつかやるかもしれない
アンのデュエット。10数年前にもなるのか…。
ゲーマーかつ光栄好きだったため三国志の合間にやろうと友人とネタ買い。
飲み会→宅飲み→徹夜エンディングを毎週繰り返していた。
酩酊プレイだったが、冷たいキャラ(確か闇)が初めて湖で延々話し出した
時は酔いが一気にさめて真剣に二人で耳を傾けた。
友人はその後アンジェシリーズをコンプ買い、しばらくして結婚した。
私はゲームから遠ざかっていたが、3年前FFVの為DS購入。
資格試験の息抜きの為とGS2購入。
テルと花屋に励まされ資格取得後、売った。
件の友人は先ごろ離婚した。(ルヴァとアリオスが好きだった)
私は自分の恋愛や仕事が詰んできた為GS3をこの夏購入。
寡黙な男が好きなのはあのころの闇好きが影響してたのか?と
何回目かのコウエンディングを迎えながら自問自答している。
GS1、
姫条は遊び人だから魅力をあげればいいのかと思ってた。
本家をやり込んでいた私はまさか必要パラが運動とは思わなかった。
迎えに来たのは生意気な弟。これってめめやろ?
ヒムロッチが面白いらしいことをネットで聞いて攻略。
吹奏楽部顧問なのにこいつも運動が必要とは…。
守村が迎えに来た。志穂さんは無視していたのでVSにはならず。
今でもたまに乙女ゲーやるけど絵が苦手。
マージナルプリンス(携帯)
数年前アニメ見て興味を持ちプレイ
電話で会話してるだけであまり乙女ゲーやってる意識はなかったが
ノーマークだったアンリのメールに凄く萌えていた気がする
毒舌なクーデレでこの系統に萌えたのは後にも先にもアンリだけだ
ソクーロフ博士とミハエルを攻略できないまま投げたが
機会があったらまたやってみたい
DS版・GS1
先ずは王子キャラからと葉月にトライ…
教会の扉が開かずに来たのがありりんで、すんげぇーショックだったw
で、次はヒムロッチにトライしたら来たのが葉月で超ビックリww
学園祭の王子様
家族がよく出入りする部屋にPS2を置いてたんだけど最初は平気でプレイ
しかしエンディングで忍足が甘い台詞吐いてる最中に母が入ってきて羞恥で死にそうになったorz
それ以来PS2の乙女ゲが出来なくなったよ…
華ヤカ
適当に八方美人してたらベランダからプレゼントぽーいされた
oh...
>>575
初乙女ゲーが華ヤカって結構ヘヴィだなww 良スレだね
GSDS1
元々漫画アニメ普通のゲームのオタではあったけど、乙女ゲー?とかに萌えたら負けだろwwwないわwwwと思ってたのに
どういう流れか忘れたけど「おう萌えさせてみろやw絶対ないけどww」くらいの気持ちで購入
一番見た目が好みそうな氷室っちに向かってみる
現実の恋愛とおんなじようにしたらええんやろ?楽勝wとてきとうにやるも、まあ当然のように尽エンド
確か友好にすらできなかった気がする
(リアルに考えすぎて、女からデートの誘いとかwときめかせてくるんだったら向こうから来いwとかやってたせい)
悔しくて攻略サイトを検索、先生を再攻略
好感度「好き」にできたころには、もう転げ回っておりました……
そんな私も今ではGS123ビタXZ薄桜鬼恋愛番長うたプリetc
早くdebut出ないかなー\(^o^)/
本家ときメモ1→2→3→GS1
という流れで、乙女ゲー初はGS1だった
氷室先生にハマリまくって、何十回も攻略した
寝る間も惜しんでプレイした
他の乙女ゲープレイしてみたけど、どれも微妙だった
次の衝撃はコルダ1(PS2)だった
寝る間も惜しんだ
初プレイはアムネ
やっぱりヤンデレはいいなぁ…
FDは本命キャラがそんなに病んでないみたいだから購入未定
初プレイはVitaminXと信じて疑わなかったが、最近その前にマイネをやってたことを思い出したw
アンジェSP(SS版?)
親友に借りてプレイするも当時はゲーム攻略のイロハなんてわからず何度やっても女王EDで投げたでも乙女ゲーは楽しいって思い出だけは印象強く残ってた
だから数年経って親友が上京して寂しくなった時にたまたま店頭で見かけたGS(PS2版)に心の隙間を埋めてもらうことにした
初回はやっぱり教会の扉は開かなかったけど今度は諦めず攻略見て葉月に迎えにきてもらった
そこからはもう乙女ゲーにどっぷり
親友がいなければ乙女ゲーを知らないままだっただろうな
元々ゲーマーだったけど癒しやリラックスするために乙女ゲーは生活に欠かせなくなってる
PS版のアンジェsp1
ゲーム機を持ったことがなかったので、初めてバイトでPSを買ってみた
なにを買っていいのか分からなくて、ガチオタだった友達がキャーキャー言ってた
アンジェとやらを買ってみた
育成おもすれー!滝でのデートでの音楽が濃くてワロスwww
とか思ってネタゲーとして楽しんでいたんだけど、SP2でキャラ絵が大きく
きれいに表示されるようになって、そこで初めてキャラ萌えというのを体験した
キャラ萌えという点では最近の乙女ゲーの方が激しいけど、アンジェで
こういうジャンルに対する偏見がとっぱらわれたので、
やっぱりエポックメイキングな出会いだったなー
ときメモGS2DS
買う時少し恥ずかしかった記憶がある
レジに持って行きにくい様な
電車移動の暇つぶし用に何でも良かったけど、乙女ゲーはやってなかったジャンルで気にはなってたんだと思う
このゲームで王子キャラに萌えまくりで更に乙女ゲーに興味を持つ
で有名所(オトメイトやD3やクインロゼの代表ゲーム)に手を出すもことごとくはまれず
結局今はラブプラスGSを遠い目をして待ってる
SFCアンジェ
買った記憶がないので貰ったんだと思う
火と風狙いではじめ守護聖達の理不尽さにイライラさせられたが
徐々にコツをつかみ出し、何もせずとも守護聖達が勝手にロザリアを
妨害する日々の方に快感を覚えた
何気に女王エンドが一番好きだ
快感フレーズ
DSしか持ってなかった時。
これを購入した時の気持ちはあんまり覚えてないけど
これが初乙女ゲーで、乙女ゲーというのにはまった。
次が薄桜鬼…そして緋色を購入しようとしたんだけど、DSの緋色(新品)が高くて、中古も考えたんだけどリセットがないって知って、どうしてもやりたくて…って時に、PSPの緋色が安くてPSPを買った!
画質に感動したし、乙女ゲーがDSよりも沢山あって、一気にはまったなぁ〜
DSにも乙女ゲーあるからPSPいらないって思ってたけど、今じゃPSP以外ではやらない状態にw
PSPの画質を知ったら、DSは無理だわ〜…。
ときメモgs2だったなw
あの頃の自分はまだアニメ慣れしてなかったせいか
ハリー以外きめぇwwなにこいつ髪の毛ピンクwwとか思ってた。
今では天地くんが一番好きです。天地くん可愛いよ天地くん。
遙か3(無印)
わざわざ姉の友人にオークションで落としてもらった
とりあえず戦闘中の台詞がなんか恥ずかしかったのは覚えてるww
譲ルートでのショックはいい意味で忘れないと思う
ふしぎの国のアンジェ(セガサターン)
アミっていう少女雑誌でアンジェリークというゲームのレポがのってて、興味を持ったので購入
なにやら美形だらけ声優豪華しかも面白くて一気にはまった
最初はルヴァ、リュミエール、オリヴィエあたりが好きだったなー(オリヴィエは当時オカマキャラ好きだった
いつのまにかリュミとED迎えたが、丁度いいタイミングでリビングに父登場
せっかくの初EDだったのに台詞速攻で飛ばして印象に残らなかったとさw
SFCアンジェ
初めは無難にタイプの(ように見えた)ランディ狙いだったな
が湖での自らの告白でまさかの妹宣言
今まで散々気を持たせたくせにーしかも好感度まで下がってやがる
よし!ここからまた頑張ればきっと告白されるよね、と相変わらずランディ通いしたけど無意味だった
ダークホースは鋼様
女に暴言吐くような奴ムカツク
いつもロザリア支持してうざかったのに何を思ったのか落としてやるぜと攻略
だんだん優しくラブラブになる鋼様にほだされ自作ロボットの可愛さに落ちた懐かしい思い出
当時小学校だった自分は鋼様のおかげで今でもツンデレ最高!です
絶対迷宮 グリム 七つの鍵と楽園の乙女
女の子も攻略できると知って初めて買った乙女ゲー
ラプンツェル可愛い!まじ可愛い!とか思いながらプレイを進めたはいいが
一週目の途中にも関わらずbad(?)
(゜Д゜)ポカーン (・Д・`)<なんかもういいや…
って感じでかれこれもう数年触ってない……
いい機会だしまたプレイしてみようかなー
>>255
亀すぎるけどお前は私かww
設定や世界観は暗いけど背景や音楽が綺麗で好きだったなー
天使と勇者という関係も好きだった
VitaminX(DS)
元々乙女ゲをやってみたいなとは思っていて、学校の先輩に
「乙女ゲやってみたいんですよねーwww」とか言ってた(ほぼネタで)
その時にvitaminXというゲームの存在と概要を教えてもらったが、そのままずっと手は出さなかった
その後学校も卒業して社会人1年目の終わり頃、ブコフでたまたま見つけて
「あ、コレ先輩が言ってたやつじゃん」と何を思ったのか購入
とりあえず楽しみは後にとっておこうと思い、一番萌えなさそうなゴロちゃん狙いでいく事に
先輩から前知識として「恋愛ばっか上げると大学落ちるし、
逆に勉強ばっかあげると恋愛にならない」と教えてもらっていたので
「サクサク攻略してやんよへへん」とプレイ→そのまま2週続けてノーマルED…
なぜだ!とそこで初めて攻略サイトを見て、無事ゴロちゃんとパーフェクトEDとドリームEDを迎える
普通にゲームとしては楽しめたが、思った通りあまり萌えず
「やっぱり二次元の恋なんてこんなもんか…」と落胆する
次に、とにかくムカついて仕方なかった清春を落としにかかる
「このクソガキが」と思いながらプレイしていたがノーマルEDで感動し、
そしてドリームEDを迎えた時、私は初めて二次元に恋をしていた
初めて見た時は大爆笑だったOP曲も今では着うたですし清春は未だに最萌えです
やり始める前はこのジャンルを若干バカにしていたのでもう誰にも言えないwww
こんなにハマるなんて思わなかったよ!!/(^o^)\
遙か3(無印)
厨房の頃、雑誌の広告(幕末恋華新撰組だった)で乙女ゲーというジャンルがあるのを知る。
「女の子と恋愛するゲームがあるのは知ってたけど、逆もあったんだ!」と衝撃を受け、やってみたい!という欲求がわく。
が、その頃は親が厳しくゲームも買わせてもらえないし、自分の手持ちも無かったので断念。
その後、あるアニメにハマり、とあるキャラの声に一目惚れならぬ一聴惚れをする。三木さんだった。
一心不乱に出演作品を探していると、遙かの文字が目に入る。その頃は、遙かという漫画がある事は知っていたし、アニメ化しているのも知っていた。が、調べていく内にその原作が乙女ゲームだと知り驚愕。
そこで昔から持っていた『乙女ゲームやりたい欲求』が爆発。
実家の仕事を必死に手伝い軍資金を手に入れ、PS2本体を自力で購入。
しかし肝心のソフトはド田舎ゲームショップでは手に入らなかったので、姉の友人の力を借りオークションで落札してもらうことに。そこで、事前に調べて評価が高かった『遙か3』を攻略本とともに無事落札。
それからは親に隠れてじわじわプレイ。もちろん最初に攻略したのは天青龍。
しかし予想外だったのは、一番萌えたキャラは弟の方なのでした…
その後、他社のゲームを買ってフルボイス仕様に驚愕したのはお約束。
数年経った今でも足は洗えず、どっぷりはまった状態です。しかし満足。
マイネリーベ(PS2)
「声優が豪華だ!」と乙女ゲーと知らずに購入した
恋愛ゲームと知ってびっくりした記憶がある
おかげで今でも立派な乙女ゲーマーです。
アイザックと何度手紙を交わしたことか
世間では難易度高いと言われているがあれくらいじゃないと物足りなくなった
女友達含め全員高感度MAXになるまでやりこんだからな
今でもプレイするぐらい大好きだ
しかしジャンルが美少年誘惑シュミレーションゲームって
あんなキラキラゲームがまた出ないかなぁ
星鈴学園。
原作は知らないけど、イラストが可愛いし中古で安かったので購入。
元々ギャルゲーばかりやるタイプなのでそこそこハマりつつもあくまでネタとして見てた。
ある日、暇潰しにもしもしゲー(幕末乙女ゲーム)をやっていたら新撰組にハマり、乙女ゲーマーの友人に頼んで恋華を借りて大好きになりました。
ときメモGS2
見事に隠しキャラの古森くんにやられた記憶が。
ほんとこもりん可愛すぎてつらかった。可愛かった。
それから天地くんとか攻略した後、1買って3買ってオトメイトのも色々プレイ。
けど、結局GSが一番好き。
嵐さんとこもりんが好きすぎる。
マイネリーベ(PS2)
声優陣が当時好きだった人ばかりだったので購入
順調に攻略を進めていたはずが、最後の最後で女友達に惚れ薬使われてNTRれた苦い思い出
2周目は攻略サイト通りに進めて見事ハッピーEDを迎えたが、ただの作業でつまらなかった。そのまま投げた
その後いくつか乙女ゲーをプレイしたが、私のやったもののの中では
最も難易度高い&バッドでやる気をそがれるタイトルだった・・・
乙女ゲー的な要素がある、P3P。
当時衝撃を受け、もっと本格的にニヤニヤしたい!と思い、華ヤカをとりあえず購入。
しかし、序盤攻略キャラに罵倒されて精神的に参り、半年以上放置。
そして春休みに入り、暇になったから覚悟を決めてプレイすると、そこには天国が・・・
友達に借りたSFCのアンジェリーク
ロザリアにムカつきつつもオスカー様の
「お嬢ちゃん」にマジ惚れして一気にはまった
それからジュリ様、ランディ、ルヴァ様と次々に落としていき
気が付けばアンジェ関連全ゲーム、アンソロジー、ラブ通、と順調に信者の階段を登って行き
プレステ2とゲーム用テレビをトロワの為に買うハマりっぷりw(おかげでバイト代よんまんえん程が吹っ飛んだ\(^o^)/)
スペシャル2でコレットの可愛さに癒され
数々の乙女ゲーをクリアしてきた今でも最愛のヒロインとなっている
しかし☆のキャラ崩壊や派生商品について行けなくなってきてアンジェから一時期遠のく
それから何年かが経ちネオアンを惰性でプレイしてベル兄さんに萌える
ここで「ヒロインを見守っているお兄さん的ポジション」に萌えると気付く
アンジェシリーズ特有のくさいセリフに身もだえしたころが懐かしい
できるならスペシャル2のPSP化を望む今日この頃
おしゃれに恋して1
DSをクリスマスに買ってもらった時に一緒についてきた。
コーディネーターとして大会で活躍する話なんだけど、
恋愛パートはあっさりしてて二回ぐらいデートしたと思う。
乙女ゲーをやってる自覚がなかったが、好感度を調節したりしてフルコンしたと思う。
色んな男を虜にする私マジ魔性の女、とか思ってた。
今考えるとウィキ無しによくやったなー
もしかして根っからのゲーマーなのか。
乙女ゲーと自覚してプレイしたのはときメモGS3。
アンジェ(SFC)
鋼狙いで「まずは情報収集からだ!」と
休日の度にランディのもとに向かう
留守かーと思いきやクルクル跳んできた風にびびる
「ごめん〇〇とは仲良くなれないんだ(うろ覚え)」
衝撃を受け全員分の印象を聞くも答えは皆同じ
「じゃ誰となら仲良くなれるんだよ!」
次に別キャラにも意見を聞いてみようとルヴァの元に通う
キャラ新密度?の相関図をみたら
鋼が一人だけ孤立していた
かわいそう友達がいないなんて…
ひたすら同情する
女王になるゲームだと信じ
色々知ったのはアンジェ2が発売されてからでした
まじごめんゼッフェル
ときめもGS1
当時は面白く感じた。2.3とやっていくうちになんかだれてきて最後までやらなくなったな・・
当時って乙女ゲーっていう言葉はあまり普及してなかった?気がする
最近のは過剰にイケメンホストみたいなのばっかり押してるきがする。昔のほうがなんかしっくりきたな
アンジェSFC
とうとう3で出てきた教官の年齢を追いぬいてもまだ
たまにひっぱりだしてきてやってますよ。
かなり貢いた記憶が
今は遙かの3をなぜかPSPで今更プレイしてます
闇様の声が変わってからアンジェはしてないです
闇様は塩○さんじゃないと違和感がありまして…今どこまでアンジェ
出たのか気になってますが
ここを見るとほんとコーエーは偉大だな、と思う。
わたしもアンジェリークかな。マルセル様がすごく好きでよく通ってた。
ルヴァ様とリュミエール様とも仲良しだったかな。
泉に行っても何も起こらないから、公園にばかり行ってたなぁ。なつかしい…。
アンジェリーク(PS)
自分の誕生日とか素直に入れたらあまり好きじゃないキャラと相性良くて地味にショックだったのをよく覚えてるw
告白が成功したためしはなく、なんとか女王エンドに辿り着いて終了。
おかげで苦手意識がはんぱなかったですが2をすっとばして天レクに挑戦。
無事全員とエンディングを迎えリベンジを果たしたのであった。
そして「やっぱり自分にはRPGが向いてるんだ」と乙女ゲーから離れてしまったが
遙かで戻ってきた。
>>604も言ってるけどコーエー凄いよなあ。 ときメモGS(PS2)
5、6年前のある日、暇だしやってみるか……と購入。
当時の私は、オタクだったもののギャルゲーや乙女ゲームといったものに偏見を持っていたため、
二次元の男と恋愛wwww痛すぎるwwww話のネタにしてやんよwwwwww
と軽い気持ちでコントローラーを握った。
最初は葉月狙いだった。
数時間後、誰も来ない教会を前に呆然。
何度も何度もぼっちEDと女の子との友情EDを迎え、
ようやく葉月が教会に迎えに来たときには達成感で号泣していた。
あのときの感動と、洋服のデザインの酷さは未だに忘れられない。
GBAで出たKISS×KISSが初だと思う
当時ちゃお読んでてクリスマスに買ってもらった
高校生キャラの二人が大好き過ぎて毎日夜中こっそりやってた。なんで売ったんだろ…
またやりたい。お弁当とかの好み丸暗記してたのに!
一方、中古で女王になれるのと青髪の彼女に惹かれ買ったDSアンジェはまだ手元にある
鋼と光、闇、あとカマっぽいのが好きでこれも睡眠時間二時間とかでやってた割にあんまり覚えてないのにwww
育成のが好きだったのもあるけど
二つとも結構やりこんで選択肢とか分かり切ってたのにもう覚えてないんだろうな
ここ見てたらやりたくなってきたわwww
ろくにゲームもしないくせにSPを持っていたりDSも発売直後に買ってたり
乙女ゲやるためのお告げだったとしか…末路は決まっていたorz
……アンジェって他のも面白いかな?壁|_・)チラッ
金色のコルダPS2無印
年上好きなのでさっそく金澤先生落とすぞと意気込んで始めたものの
まーなかなかイベントが起こせない
しかたないのでネットや攻略本カンニングして必要レベルなどを学んだものの
練習ばっかりしてると必要レベル超えちゃうし必死で調節したり
先生は合奏もしてくれないので駆けずり回って演奏ひたすら聞かせたり
やっと何とかイベント見られるようになったときには他の男子とも
合奏効果でちょっとだけ仲良くなれたりイベント見られたりもできて
さーここからハーレム・・・と思ったら
先生に告白した瞬間、男性陣が皆去ってゆきましたよ
いいんだ先生とED迎えられたからううっ
このスレ読んでると乙女ゲーマーの歴史が分かって面白いね
私が初めてやったのはテニプリのR&Dだった
中学生当時の私が一番好きだったのは不二兄
原作の雨の日のリョーマとの戦いで一目惚れしてアルバムも買ったなぁ
このゲーム、ミニゲームの成功率によってルートが変わるんだけど
初回プレイ時に主人公(ヒロイン)が調子に乗る天才ルートに入っちゃってさ
好きだった不二から「調子に乗るなよ」みたいなこと言われてマジ泣きした記憶がある
リアルにご飯が喉を通らなくなってめちゃくちゃ落ち込んだ
この頃は乙女ゲーに慣れてなくてルート分岐って発想がなかったんだよね
続いて攻略した佐伯でも天才ルートに入ってしまい、攻略見るまで3年くらいこのゲーム投げてた
そして、癒しを求めるように手を出した初代GSで王子にハマり今に至る
乙女ゲーに傷つけられ、乙女ゲーに癒される。そんな青春時代でした
フリゲだったので詳しいことは伏せるけど
いわゆる鬱ゲーといっても差し支えないくらいどのEDも救いがなくて
攻略対象の気持ちが主人公のほうを向いているようで真実は噛み合っておらず主人公を見ていない見えていない
という結果だけ並べたら一般的な乙女ゲーとはだいぶ違うゲームだった
でもシナリオがなかなかに練られていて、少しずつ謎が明けていくたび答えを知るたび
打ち震えるような気持ちで泣いてしまった
プレイ後も余韻が後をひいて良い意味でショックを受けてた、こんな世界もあったのかというくらい衝撃だった
乙女ゲーってイケメンにちやほやされるだけでしょ?という偏見を見事打ち砕いてくれて感謝してる
その初回のショックが影響したのか元々そういう資質があったのかは分からないけど
今ではすっかりBADや鬱展開が大好物の乙女ゲーマーになってしまったw
初乙女ゲーはスマホアプリの幕末恋愛録
ある日、職場の同僚がスマホの乙女アプリにハマってると聞き興味を持ち、早速適当なアプリをDL
シナリオのレベルが低かったんだけど、キャラデザとアバター可愛さに救われて物語中盤くらいまでプレイした
思えばこの頃には無意識にどっぷりハマってた
しかしシナリオの壁が越えられずアプリ削除
どうせお金がかかるなら作り込まれたコンシューマをやりたい!と思ったが、据え置きも携帯ゲーム機もPCも持っておらず…でも乙女ゲームをしたくてアプリマーケットで色々探してアムネシアに辿り着く
ちょうどその頃タイムリープものが好きでシュタゲやまどかに激ハマりしていたので、サスペンス、パラレル、タイムリープ要素のあるアムネシアはすごく面白かった!
これからも乙女ゲームプレイしたいから、頑張って働いてハードウェア揃えるぞ!
余談ですが、乙女ゲームを教えてくれた同僚はその後1年ほどでご結婚されました
本当におめでとう、そして萌えの新境地へ誘ってくれてありがとう!!
初めての乙女ゲーはうたプリだったな
音ゲー部分が面白かった
でも乙女ゲーって本当に選択肢のみでストーリーが進むんだと思って驚いた
今ではミニゲームも面倒に思うけどw
初めての乙女ゲームは
ガラケーの鬼灯と、幽世の式神使いというやつ
プレイして火がついて、同じような一日五話とか読めるものに登録して行った結果
40こぐらいのを同時進行して行くことになったおぼえが
あのころのもしもしゲーはぬるかったような気がするなあ
もう一度プレイして見たいけどもう出来ないなあ
緋色の欠片のたくま√
どう転んでもBADな状況でセーブしてしまい泣きながらぶん投げた思い出がよみがえる……
DSのときメモGS3
初代GSが発売された時興味はあったけど
結局絵が受け付けられなくてスルー
今後もやることはないだろうなwと思ってたのに
3に好きな声優さんが出るときいて衝撃
絵はやっぱり受け付けなかったけどこれを逃したらもうないかも!と思い購入
声目的だから目当てのキャラ1周やればいいかな
キャラにはハマりそうにないわチャラ男だしwとプレイ開始
結果見事にチャラ男に落とされました
そして隠し含めて全員とED迎えてダブルパック購入してそっちにもどハマりして
GS以外の乙女ゲーにも手を出すようになってしまったよ…
ときメモGS1DS版
もともと育成ゲー、シミュレーション系が好きだった為気になって購入。
もりりんといい感じになってたのにライバル登場→ポエム披露され私(゚д゚)→そのままライバルとくっついて弟とエンディング
因みにときメモGS2でも王子の頼むよ耐えられないんだ!!!のくだりで号泣→パラ不足でry
当時はショックだったけど今ではいい思い出だw
子どものころゲーム禁止家庭で育った
一人暮らし始めて細々とネトゲするようになった
スマホでアムネシアやってたら続きが気になって悩む→ゲーム機買えばいいじゃん!→その発想はなかった!→次々と揃える
ゲーム機は買ってはいけないものっていう意識が強くて買うという選択肢がなかった
気付かせてくれてありがとうアムネ
乙女ゲーだけじゃなく昔やってみたかったゲームもやれるから毎日楽しい
ペルソナ罪罰、メガテン、ドラクエ、クロノトリガー、アトリエ、トルネコ、遥か、KOF、サモンナイト
やろうと思えばなんでも出来るね
ソシャゲやアプリで乙女ゲーやってたから初めてプレイしたゲームがアムネシアじゃないけど
シンの最初のキスシーンから寝ても覚めてもシンのことを考えてるのでこれが萌えなんだろな
楽しい
今はコドリア待ちですヒャッホーイ
ドキサバDS版
初めてのバイトの給料日で買ったから思い入れある、全員攻略しきれてないし引っ張り出して買うかな。
本命の白石と幸村を速攻でクリアしたものの、スチルの少なさに不満がありふと手塚は公式に愛されているとのネットの言葉を思い出し手塚を攻略して萌え転がり学プリPS2版も勢いで購入し手塚攻略で更に萌え転がる。両方の跡部ルートもいい。
そして最近アムネシアをプレイしオリオンにドハマリして今はVITAに移植する続編待ち。当たり前だけどボイスとスチルの違いにびっくりした。最初はケントさんから始めたからメガネ好きなんだと思う。
誤爆あった、「買うかな」ではなく「やるかな」だ…テンション上がってたごめんなさい。
遙か2
色んなジャンルに手を出してみたくて怖々乙女ゲに手を出そうと思った
大手の肥だし歴史もの好きだし安価だし安心かなと思い購入
話もキャラもすごく好きだったしEDコンプはしたけど
自分の中でドハマリとまではいかなかった
その後糖度低い、難易度そこそこと聞いてコルダ購入どっぷりハマる
後はGSやらVitaminやらネオロマ続編系でずぶずぶ
いまだにゲーム卒業できない
ときメモGS3プレミアム
一人暮らし初めたら、家族の目が気になってなかなかできなかった乙女ゲームをしようと決めていた
とりあえず王道かなと思ったのとルカに一目惚れしたので購入
でもプレイし始めたらすっかり兄貴にハマってしまった
PSPを付けたのが久しぶりだったので、コードが何処にあるかわからなくて、結局電気屋まで全力でチャリを漕いだっけな
テニスの王子様モアプリ
テニプリ好きで、PS2版ずっと気になってたけどハード持ってなかったので、DS版が出て即購入
Amazonから届くまでの間、誰から攻略してやろうかと考えながらわくわくしてた
当然のように全キャラ攻略してスチルもフルコンプしたんだけど、どのキャラも結構楽しめたな
余計な事して誰からも相手にされてない
少しは空気嫁
中二くらいの時に初代ファンタスティックフォーチュンを友達から借りてプレイしたのが初かな。
当時乙女ゲーってジャンルがある事すら知らなかったからこんなのあるんだ!スゲー!ってなったのを覚えてる。
割とハマって楽しんでたとこだったのに友達がもう返してと言ってきたので強制的に終了(ちなみにこっちが貸してと言った訳でなく向こうが勝手に押し付けてきた)
なのでキャラの名前もシナリオがどうだったかもほとんど覚えてないw
自分で買ってプレイしたのはおそらく鼻ゆめ系の雑誌で知ったフルハウスキス。
元祖アゴゲー。元祖ヘブン状態。
よく考えたらあのカプコンが出した唯一の乙女ゲームだったような
私立ジャスティス学園
格ゲー目当てだったけど、おまけの恋シミュにハマり、燃える赤ジャージ先生に落とされた
購入前一番好みだったキャラが実は女の子だったのは大ショックだったなぁ。乙女ゲとは関係ないけど、これ以降男装キャラが苦手になった。