もし飯野健治が生きていたら、ゲーム業界どうなっていただろうな？ ->画像>1枚

参入するハードを潰すイノブタ。
ゲーム業界阿鼻叫喚になっていたかもな。

何の影響もないよ、あんな豚

画面真っ暗で音を頼りに進むアドベンチャーゲームだらけになってただろうな

300万本RPGがFFとドラクエの間くらいのIPに育ってた可能性

あの人は D の食卓2を作った時点で死んでいる
その後惰性で生きてただけだよ、 死んだって聞いた時はまあはどうも思わなかった

割と貴重な人材だったろ
エネミーゼロみたいな発想が今こそ必要

箱にしかゲーム出さなさそう

>>7
先進的なことをやっていた人ではある、でも、今、生きていたとしても、 何もできないと思うよ

D2の後はケータイの方に行ったんだっけ？
据置機でもうちっとやって欲しかったなぁ

天才(異才)だとは思うけど、業界への影響力はほとんど無いよ。

スマホゲーをバカにして収入が減り、倒産する

ゲームが刷新されつつあった時代にうまく乗り、何となく凄い金字塔を建てた様なイメージだが特段何もしていないという

D2の雪の表現はすごかった
D1のグラに驚いた
ほかは知らん

グラにこだわらないのに、インタラクティブムービーとか作ってたんだし、少しは風通しの良い発信をするクリエイターとして君臨できたろ

このご時世はSNSとYouTuberで生きていけるし、あるいみで生きた伝説を作った男だ

高校中退で社長業をやるくらいのバイタリティがあったわけだしな

ブランク明けに任天堂がwiiware向けに1本、飯野賢治のゲームをリリースしたのが最後だな

SONYとゴミ通による支配体制下や海外に売るのが一般的でもない時代でなく、現代ならば活躍の幅も広がったのかも知れない

>>9
作りたいもののスタンスに一番近いのは水口哲也だったと思う水口がアートより
だったのに比べてよりプログラマー出身でPCとかゲームよりだったけど

ただその差が他人に丸投げして済ます水口と全部コントロール
したがる飯野で寿命に差が出ちゃったように思う

著書を読むと、テレビCMだけまとめたビデオを作ってた小学生だったとか、ミュージシャンのインタビュー記事が好きだったとか、セールスプロモーションが巧くなるような半生なのよね。

確かに、E野に近いのは水口だな
スペチャン3が出るまで死ねないわ

ゲームバブルの人だったね
タレントになればそこそこ行ったかもね
イーノ・デラックス

晩年もゲーム作ってたけど何の影響もなかったよ

坂口さんもそうだけど、勢いがあった時のイメージしかなくて
その後にパッとしてなかったのを忘れてない？というケースは多い

インディーズの時代には面白い人材だと思う
キックスターターでD食3とかやってたかも

長生きして欲しかった




岩田社長も

BD-Rを画も音もない起動もできないゲームとして売出しバンクシー的なファンボーイ・ガールがついて大成功してただろうな

後半はちょっとTVゲームからは距離を置いてた感じあるけど
今ならむしろ余計なしがらみも無く自由にやれてたかもなあ

もし生きてたとしてもゲーム作ってなさそう

なんの影響もないでしょ
晩年ちょこっとゲーム業界に復帰してWiiのDLソフト作ってたっけ

E野が晩年に作ったパズルみたいなリズムみたいなゲーム、ハマったな

芝村見れば分かるが、フツーに誰からも相手にされなくなってたと思うわ

ソニーがゲーム業界を良い方向に変えた
と主張したがる人にとって実に都合の悪い行動を取って見せた人物

飯野は口だけクソ野郎なのでゲーム業界に何の影響も無い

最近、リアルサウンドをつべで聞いたけど、感動してちょっと泣いちゃった

見た目や言動的にホリエモンと被る

ゲーム製作からは足洗ってるか
スマホ用のゲーム作ってそう

なんだかんだで行政の諮問機関とかに有識者として加わってそう
口はうまいし名前は売れてるし

ワープ時代はバンドみたいだったって言ってたな
音楽活動もして、ゲーム業界復帰したと思ったら死んだ

>>7
Dの食卓ならまだしもエネミーゼロとかサイレントデバッガーズを見本にしてシナリオはエイリアンからパクってきただけのものだよ

ラジオで広井王子と対談した時広井王子はもちろん飯野賢治も第一線では活躍してないだろうと

飯野「ボクもいないっすよｗ」
広井「いやいるよアンタは」
飯野「ぜ〜ったいいないｗ」

残念ながら飯野の予言が最悪な形で実現してしまった

なんで大物風だったんだろう
なにか大きな実績があったのかねえ

>>20
晩年には復帰しただけで、途中はゲームではなくITビジネスやってたんだよ
政府主導でIT革命とか言って時代だ
あとはスマホで協業を少々

アクの強い元ラブデリの西と組み、個性派同士、まともにゲーム出せるのか心配されてた

PSから永久追放くらったのは飯野ぐらいだろう

PS発表会でSSのゲーム発表したら嫌われるの当たり前だろｗ
でもPSが口出ししすぎて嫌いになったんだよな
今のおま規制やホモやパンツみたいなもんか

奥さんが美人だった
それだけで充分すげえよ

亡くなった時
もうあまり名前を聞かない
過去の人だったじゃん？

もうゲーム作ってなかっただろ

嘘つかれたのが原因って話してたし、まぁ他にもうちソニなことが積もり積もってあれやったんだろう

ソニーにお願いした発注数は売れないから作れないと言われ、
損失はうちが持つから作ってくれと頼んでだいぶ減った数字で折り合わせたのに、実際に作った数はそれよりも全然少なくて、機会の損失を起こしてしまったと言う

ライザップのCMに起用されてただろうな

>>1
誰？

どうもなってないよ

岩崎みたいな今のゲームにグダグダ文句を言う老害になってるだけ

飯野賢治がグダグダ言ってたのはSCEとファミ通レビューと沢尻エリカ容疑者様の元旦那のハイパーメディアクリエイター高城剛くらいじゃないか？って結構あるなw

TwitterやYouTubeで気違い振りまいてる
迷惑老害になってるだけな気がする

>>39
追放くらってたわけでもないんじゃね

https://fyto.com/eno/archives/2007_11_post_300.html
次に。
最も語るべきなのは、プラットフォームを変えたことだろうか。
ものすごく悩んだんだよね。
その理由に関しては、過去に何度も語ったし
なんだか「気持ちをわかってくれ」みたいな感じがするから
語りすぎないようにしますが、最大の理由だけ。

それは、前作『Ｄの食卓』のプレイステーション版のこと。
たまに、SCEがちゃんと販売しなかったことが、その理由だと勘違いされているけど
そうではなくて、オーダーした数を生産してくれなかったんだ。

いまじゃ考えられないけど
当時は、プラットフォーマーが、初回本数を決めていた。
こちら側のリスクで、こちらのお金で、こちらが受注取ってきているのに。
１０万枚、せめて８万枚といくらお願いしても、４万枚しか作ってくれなかった。
思い切り、ビジネスロス。
しかも、あまりにも少ないと感じて、調べたところ
２万８千枚しか出荷していなかった。
それはないよね。

そんなことが、ほかにもいっぱいあって。
めちゃめちゃなことが、たくさんあったんだよ。
いまじゃ、いくらなんでも、ありえないことだと思うけど。
そういうことが、いっぱい積もって積もって
残念ながら、相手として、信じられなくなってしまったんだ。

自腹切って開発しているから、うまくいかなかったら潰れる状況で。
『Ｄの食卓』で上がった利益を、ほぼ投入したから。
開発している仲間のこともあって。
みんなかなり無理して、一生懸命作っていたんでね。

リーダーとして経営者として
大切なソフトウェアを、信頼ができない相手に、預けることはできなかった。

ひとつ言えるのは、いま同じ状況だとしても、同じ選択をするということ。
あたり前のことだけど。

（略）

さて、プレイステーションエキスポ。
プレイステーションエキスポ、という場で
プラットフォームを変更することを発表した。
プレイステーションのロゴを、サターンのロゴにモーフィングさせた。
もう、それは「やるならやったれ」という悪ノリだけど。
文字通り「やるならやったれ」だった。

プレイステーションエキスポで、移籍発表というのは
やりすぎかなあと、思われるかもしれないけど
いまさらキャンセルがきかないタイミングだったのと
正直、「やってやれ」という気持ちが強かった。

ゲームメーカーとしての声を、本気の叫びを
プラットフォーマーに届けたかったんだ。

それが、直接かどうかはわからないけど
その後、初回本数はパブリッシャーが決める、というルールに変わった。
それは、いまも続いていることだ。

利益出てると思うぞ

>>28
なるほど今でも必死に叩く奴いるのはそれか

日本人は鬼門の人に優しいから

サターンのムービーがきれいになったのは
何となくこいつのおかげみたいな感じ

ユーチューバーになってそう

>>51
丸山茂雄さんが小室哲哉との対談で、ゲーム業界も音楽業界と同じように、原盤権と印税のシステムをやりたかったけど上手くいかなかった、と話してた。
音楽業界において初回出荷を決めるのはレコード会社の側だったから、そごも音楽業界と同じようにしたかったんでしょう。
任天堂は、サードの取り分を、CDやレコードの原盤権以上に設定していたから、ヒットタイトルを持つ大手ソフトメーカーは、ミュージシャンやミュージシャンの所属する事務所より資金力があって、SCEが原盤権を持てるはずも無かったわけだけど。

>>56
サードで開発費もプレス代もサード持ちなのに原盤権よこせって強欲にもほどがあるだろう
開発費だして自社で発売するセカンドなり下請けなりならわかるけど

42歳は短命過ぎだな、生きていたらまだ50歳・・・最後の頃は激痩せしてたから急激なダイエットが良くなかったのかな。

シーマンとか大玉の人って今何か作ってるのかな？

>>59
大学生やってるみたいやん
ゲームはギルド01のエアロポーターから先はしらん
ギルド01も買ったけどまともにクリアしたの解放少女だけだったな、しかもくっそ短い

ミニゲーム集にしても、ジャンルもごった煮すぎたギルド01

wiiのバラエティパックの方が統一感あった

>>3
目や耳や運動機能に障害持ってる人でも遊べる様なゲーム作ってたかもしんないね
若い頃詐欺まがいの仕事したことあって後から客に直接謝りに行く様な人だったらしいし

早死にした有名人

だるま　28歳
飯島愛　36歳
松来未祐　38歳
ザード　40歳
山本キッド　41歳
飯野賢治　42歳
川島 なお美　54歳
岩田聡　55歳

菅野ひろゆき生きてたらなぁ

この人にVRのゲーム作らせてみたかったな
エネミーゼロなんかまさにVR的ゲームだろうし

弱視の人が知り合いにいるけど風のリグレットに感動してワープにファンレター送ったって言ってたわ

そもそも、生存時にゲームは撤退してアプリ作ってたんだが？

すでに撤退した後だったから何も変わらん

飯野賢治本人は小島と同格だと思ってるけどPS1の時代にMGS1を実現している人とエネミー0しか作れない人の格差は計り知れない。
飯野賢治のラジオを聴いてるとプログラマ的にもプロット的にも本人の限界値が低過ぎて言動が誇大妄想じみていた。
96年の時点でグランツーリスモとか洋ゲーについて行けない発言をしてたからな。

ドリキャス時代に、ワープ社内にICOやサイレントヒルを作った人材が集まっていたのに技術面で時代について行けず
D2というゴミしか作れず大爆死させた。これでは300万本RPGなど作りようがない。

あの時代から本格派で後に出世出来たのは、フロムでキングスとアーマードコアを開発していた宮崎氏くらいじゃないかな？

飯野自体はドリキャスで終わったけど
元ワープはボチボチ見かけるよね
モノリスの社長もスクエニの前にはワープにいたし
後はICOやワンダの上田とか（1年半くらいしかワープにいなかったけど）

スーパーイーノ

マツコとコラボ

あの当時、たまたま3DOというハードが出てきて、パナが大金突っ込んできた
という流れに上手く乗ったところは見事だと思う。
典型的な時代の寵児だわな。

普通にゲーム業界にはいなかったでしょ

そもそも生前の時点で既にCSゲーム業界からは距離置いてただろ

ショートワープにコンドーム付いてたから、
健在なら今頃オナホ付きソフトが出てた。

それまでゲームデザインやレベルデザイン無視の奇ゲー作って誇大広告で売る奴ってイメージだったけど
晩年に作ってた君と僕と立体をやると雰囲気こそ奇妙だったけどちゃんとしたゲーム制作のセンスあったんだなって感動した

>>69
飯野賢治って人を見る目はあったんだなって思えるよ

CSで最後に出したゲームって君と僕と立体？

>>27
芝村ってガンパレの１発屋なのになんであんなもてはやされたんだろうな

生きてる時から
もう死んでたでしょ(´･ω･｀)

>>77
D食が賞をとったり話題になって本人自身をクリエイターとしてメディアで売り込んだことによって
同じような志向の人らがこんなのが作れるとこなんだと集まってきたんだと思う

飯野賢治は時代を先取りしすぎてしまった

その芸風が。

ワープ以前の飯野のデビュー作ファミコンのウルトラマン倶楽部２は
名作とは言わないまでもなかなか面白かった
自由にやらせるよりもクライアントの縛りがあった方が良いもの作れたのかもしれない

飯野はスクエニに引き抜くんじゃねえって怒ってたけど
あれエネミーゼロ事件でPSに干されたので逃げたのでは

もし飯野が生きてたら、Ｋの食卓くらいまではいってたかもな

99年にDCで発売したDの食卓2が10万弱売れて以降
ほとんど音沙汰ないまま、2013年に訃報を聞いた

もし生きてたとしても、あまり影響ないと思うけど
結構な人脈はあるし、もしかするとスマホゲーで大ブレイクしていたかも

ティモ・トルキに似てる

ラジオとかやってたなぁ
内藤寛とかもやってたが今なにしてるんだろう？

夜逃げ

>>85
E野食卓じゃないのか

サラメシで紹介されてたよな。びっくりしたわ。

>>58
逆、 痩せないと死ぬ病気だった、 後の祭りだったけどね

>>62
宮路武｢え？｣
森田｢・・・｣

>>88
去年あたりにスマホ版ランナバウト出してたような
開発会社がランナバウト・エンヂニアリングで代表になってた

生きてたら、Dの食卓とエネミーゼロをリメイクしてたくらいじゃね

ブログみるともうやる気なくなってる感ばりばり
もしくは自分が死ぬのを知っていたのかもしれない

300万本売れるRPGを作るとか大言壮語してたけど
海外市場まで含めたらペルソナですら300万売れてるし
ポケモン、ドラクエ、FF、モンハンは言わずもがな

ゲームに斬新さを求め過ぎて
顔は広いが影響力は全く無かっただろ
有名インディーズゲーム開発者みたいなポジションになると思う

PSのゲームの発表会でXboxのゲームを発表とかするんだろうな

Eの食卓

晩年ってゲームと一切関係ないシステム系の会社やってたろ
自動販売機のシステム作ってたり
生きててもゲーム一切関わってなかったと思うぞ

>>101
Wiiの配信専用でちょっと何か作ったな
本格的にやろうって感じじゃなかったけど