大まかな内容としてはブラボと同じでは?
病を治したい→病の大本は寄生虫って話でしょ
まだ全然進んでないから考察出来るほど余裕がない・・・
丁度テキストを読んで色々情報整理してたのでありがたいスレだ
香花の手記によると、変若水とは濃く溜まった源の水である
実際死んだぬしの色鯉が流れ着いたのも、香花の咲いていた落ち谷の獅子猿の水場だった
戦いの残滓によると、葦名にはひと際古い土地があり、古い土や岩とそこに染み渡った水が、西から来た桜竜を根付かせた
竜胤断ちの書によると、桜竜が棲んでいるところは源の宮の中でも神域となっている。桜竜は常しえである
までをまず受け取った上で、葦名にいる者たちの不死を考えると
桜竜の神域を囲い宮を築いた人たちや色鯉たちの不死、その下流にあたる水生の村の不死、そして変若水の御子と竜胤の御子の不死は同じ由来だと考えられる
恐らくは竜胤の御子のみが純粋な桜竜由来の力での不死であって、流す涙が桜竜のものとそっくりになるレベルまで至ってるけど
他の人たちはその力を水を介して受ける過程で、その神秘に生じた軟体生物の影響を受けてしまっている?これはブラボのDNAで、神秘の先触れとして軟体の寄生生物が現れる世界観だと解釈して良いんだろうか?
それとも、単に力が薄まって変な形で不死になってるだけ?ただ宮の人々が変態してしまってるのはやはりあっちの影響な気がしてならない
葦名に残っている末裔が普通の人型である淤加美の人々も宮にいる組は変態しちゃってるし
そして、どうやら百足が憑いて生まれる死なずとは、これとはまた別らしい?
宮の破戒僧や獅子猿、そして仙峯寺の人たちがこれだ
蟲憑きの中でも百足衆となった者は己の星を探し、見出せばそれに仕えるらしい
二週目で確認できないからうろ覚えなんだけど、竜が蟲を授けたんだっけ?
仙峯寺あたりで見たような
え、蟲も桜竜なの?見逃してたわ寺か俺も周回中だから到達し次第探してみよう…
桜竜も左腕が無いのは西で不死にでも斬られたのかそれともDLCの伏線なのか
>>7
永旅経・蟲賜りの章に書いてあるよ 好物スレ発見。
まだクリアしてないけど。
貴人=変若水で不死存在になった人間って事かね。
霧がくれの貴人の見た目は正に上位者もどきって感じだし。
百足は竜神(蛇)の天敵って説もあるし、蟲憑きは桜竜との対存在だと予想。
弦一郎の師匠は美しい女の人って話あったんだけど雷関係で桜竜前の岩に寄り添ってる巫女が師匠なんかな?顔見ると美人だし
仏師=猩々=怨嗟の鬼
かつて落ち谷で川蝉と二人で修行をしていた
川蝉の死がきっかけか、人を斬ることに魅入られ修羅となりかけた時、一心に左腕を斬り落とされる
道策に忍び義手を作ってもらう、戦場でエマを拾い道策の養子とする
引退し寺で仏像を彫る日々を過ごすも内府襲撃時に兵を殺し業を集めすぎたせいか怨嗟の鬼に成り果てる
梟と面識がある様子
天狗のとこのババアの話とか咳の音の説明を見るに、怨嗟の炎を受け止めるのが仏師の役目でそれに耐えるために仏を彫り続けて抑えていたけど、襲撃時についに抑えきれなくなって怨嗟の鬼にって感じじゃないかね
ヌシ討伐に関してなんで餌やりの人は喜んでたんですか?
これ世界観ブラボと同じと見てよさそうね
首なし獅子猿を見て確信したわ、あっコレ獣血の主と同じだって
ブラボの「瞳」は寄生虫の卵説信者だったが、それが正解な気がしてきた
寄生虫に体の中に入り込まれ不死化→軟体生物化という進化というプロセスが一致してるから
あっちは血液感染(bloodborne)したが、こっちは水から感染するのでしょう
連盟の見出だした「淀み」という「虫」はやはり虫そのものであったのかと
源の宮の奴らは蛇人や魚人のようなうなぎ人だと思う
うな胆落とすのとうなぎは竜の眷属らしいから
とう‐りゅうもん【登竜門】
《「竜門」は中国黄河の中流にある急流で、ここをさかのぼることのできる鯉(こい)は竜になるという「後漢書」李膺(りよう)伝の故事から》
俺も一回ブラボと同じ世界だと思いかけたけど
やっぱり違うかなと思い始めた
個人的にダクソとブラボは違う世界だけど神の雷は黄色で人の雷は青みたいな、描写の根拠の部分で宮崎的に同じにしてることがあるのかなみたいに思ってたけど
今作においてはブラボと隻狼で、神秘の先触れとしてナメクジが沸くというところでそうなってるのかなって
同じ世界ではないけど同じように神の前に軟体生物が現れる
ゆえにあの描写
同じ世界というにはやっぱちょっと合致しなさすぎる
あと、巴の一族は源の宮に至ったって会ったけど
これって巴も淤加美の末裔ってことで良いのかね?
過去の世界に行けることについて
ダクソでは「時空が歪んで継ぎ接ぎになっているから篝火で移動できる」
ブラボでは「厳密には過去ではなく過去の世界を模した悪夢の中に入れる」
とちゃんとそれっぽい理由があって納得できたけどSEKIROで狼が過去(記憶)の世界に行ける理由がいまいちわからん
しかもそこで手に入れた物は自由に持ち帰れるとか技術凄すぎん?
実はブラボのパラレルワールドか何かなのかね
日本もこうなってますよみたいな
ブラボの世界観は 基本的に普通の世界のなんだけどヤーナムとその周辺だけ超技術が蔓延してるって感じだった
SEKIROはアシナが特別とはいえ その外や西(中国だかインド)など世界中あちこちに超技術が散見できる感じだから 世界観は共有してないんじゃね?
>>13
忍び義手の奥義のテキストにも怨嗟の〜って書いてあるね
最後のトドメで語りかけてきたのグッときたなぁ 竜咳って空気感染してるぽいし結核みたいなもんなのかな?
英語表記がrot(腐敗)だから結核菌が細胞を壊死、腐敗させてるみたいな
赤黒いゆらゆらは肺以外の部位に菌が巣食って炎症起こしてるって事かね?
竜咳は竜胤の力で死から復活するときに他人のあるべき生命力を奪い取ってるだけで
感染する病気ではないんじゃないか?
ところでどうしてエマが梟の鈴を持っていたのか経緯の説明ありましたっけ
どなたか教えてくださいませ
貴人たちも生体エネルギー吸ってくるし竜の力ってのはろくでもないな
桜竜殺したかったのに涙貰っただけで残念だった
今回わかりやすいストーリーがちゃんとあると聞いて
フロム的な世界観の広がりがあるか心配だったけど
蓋を開けてみれば考察要素盛りだくさんだね
源の宮周りは上位者感が凄まじかった。
ブラボとの繋がり意識してるのかなぁ
なんか源の都だけ時代が違う感あるよね
あそこだけ平安時代っぽいし…
桜竜の持ってる七支刀が月光なんじゃないかと言ってる人がいておもしろいと思った
おちみずってググったら普通に検索に出てきたから貼っとく
変若水(おちみず、をちみづ)とは、飲めば若返るといわれた水。月の不死信仰に関わる霊薬の一つ。人間の形態説明の一部としても形容される。西洋のエリクサー、中国の仙丹に当たるものである。
月とか不死とか信仰とかフロム要素盛り沢山じゃん…
確認してきたら確かに百足も竜が授けたものだった
じゃあ葦名に居着いた桜竜が常しえだった故に流れる水が変若水になって不死(殺せば死ぬ)を生み
また桜竜がもたらした蟲が憑けば不死(不死断ちで切らないと死なない)となり
そして桜竜の力を受けた竜胤の御子(さらに色々しないとしなない)が生まれたわけだ
桜竜キレイな見た目してとんでもない奴だな…
桜竜 なんかコイツ善悪のない神っつーか災害みたいな立ち居ちのように見えて 実際はオドンに匹敵する糞野郎だろ
少なくともコイツの眷族達は 冠位の高い紫の服を着た奴らが好き勝手に下の位の奴を食い漁ったり
小間使いの人間の女をババアかと見紛うまで精気搾取してたり
水生の村を乗っ取ったりと悪意のあることしかやってない
>>29
ありがとう そうなんだがどうやってエマがそれを入手したのかが知りたかった
説明には梟の死体から落ちたとかあったが検死にエマが立会いでもしてたんだろうかね
>>34
もたらしたと言っても「さあこれを授けようぞキヒヒ(悪意」とかではなく
あくまでも竜胤にまつわる力の出所が桜竜なだけで周囲の人間や生物が勝手に恩恵?受けてるように解釈している
蟲は桜竜の寄生虫みたいなものかなあ 桜竜も左腕ないんだよね。主人公や仏師、敵忍者といい、左腕がないこと事に何か深い意味があるのか?仏教色強い今作だけど、左腕=不浄という単純な意味でもないだろうしな…
現実の桜は虫がよくつくし仙峯寺が見つけた虫を賜ったって勝手に言ってるだけかもね
源の宮の湖底にある鯉の死骸に芋虫がやたらひっついてたのはなんなんだろうか
鯉は竜の眷属だから他とちょっと違う蟲が憑いてる、とかそういう感じなんですかね
巴は自刃してるからあの墓でしょ
神域で死んでる人が丈なのかが謎
でも常桜ないから仙郷には帰れないはずだけど
考察じゃないけど、質問スレで考察行けと言われたので質問させて下さい
今更なんだけど、このゲームの敵味方の関係や背景がいまいちはっきりわからないです
ストーリー途中なので、間違ってる箇所があれば訂正だけして欲しいです
・御子はもとから葦名の人間
・血を利用しようとする弦一郎と一心の間には対立がある
・狼は御子の忍
・梟は一心の忍
・一心が梟のせがれである狼を知らなかったのは、狼は御子の忍であり一心に仕えているわけではないから(忍ってのはそういうものだから)
・狼はあくまでも御子に仕えているのであって、葦名そのものに仕えているわけではない
・だから御子に危機が及ぶ以上は同じ葦名の人間達であっても斬る(葦名が滅亡するとかは二の次、『御子の忍』であって『葦名の忍』ではない)
=国に仕えているわけではない『はぐれ忍び』
→道中戦う忍者達は国に仕える『葦名の忍び』など
◎総じて滅び行く葦名国内における、禁忌に手を出したが故の内乱のようなもの
そんなイメージでずっとやっていましたが合ってますか?
御子は平田家(葦名の分家)の出身
3年前の時点で滅ぼされて本家に吸収されてる
生き残った御子は政治的には無力であり、忠義立てする狼もはぐれ呼ばわりされてるのだと思う
>>42
梟は特定の誰かに仕えているわけじゃなくて傭兵的な忍び。なので一心が狼を知らないのは当然。
そして少しネタバレだが、竜胤の力に目を付けて、狼を御子に仕えさせたという背景がある。
国同士の争いで芦名は滅びかけているのであって、内乱ではない。
芦名の人間は御子を利用して国を再興したいVS狼は御子を守りたいが今作の内容。 狼が梟倒したときに背後から刺して「お返しいたす」って言ったのは 平田屋敷でお蝶倒したあとに何者かから背中刺されたことに対して「お前がやったんだろ」って意味合いで言ってるの?
御子があしな兵全軍と不死の契り結ぶなら勝ち目あると思うけど 弦一郎一人が不死になったところで狼に毛が生えたような戦力にしかならないよな
>>45
そんな感じだと思う
「影落としお返しいたす」
影落とし=背後から刀を刺す
(影(背中)にむかって落とし差しをするように刀を刺す的な意味) 丈から回生の力を受けていた巴が死んだのって丈が病気で普通に死んだからかな
結局不死斬りなくて御子の血が手に入らず仙郷に行けなかったっぽいし
それにしても桜竜前の巫女は何者なんだ
屏風の猿達の見え猿が幻影猿出してるってことなのか?
それとも気づいていないだけでいるのか
柿食ってお米出すとか昔話にそういう元ネタでもあるの?
源の宮と桜竜は悪い存在なのかどうなのかが結局よくわからない
人間の視点からすれば邪悪極まりないし世の中の害にしかならない存在だと思うんだけど
御子も何故不死を否定するのに諸悪の根元である奴らを否定しないのか
隠し森で死にかけてた坊さんも貴人のことを仏敵と蔑んでたし絶対駆除すべき対象だろ
国同士で戦なんてやっとらんで両軍で宮に乗り込んでいって手当たり次第に貴人どもの頭蓋骨に穴を空けてやれ
>>43
なるほど、平田家は分家なのですね
なら御子のような人物がいたのも納得です
ありがとうございます
>>44
梟は野良の忍びのようなものということですか
血に感づいているのは察しているので大丈夫です
ストーリー途中とはいえ、三年前に狼を刺したのは梟だと思っていて、或いは御子と不死の契約を結ばせる意図があったのかなと推測中です
ですが本スレを見ていて「死んだと思っていた」というようなセリフがあるのを見たので、違うかもですが
葦名がボロボロなのは他国との戦のためだというのは理解できています
内乱というのは、同じ葦名の中でそのまま御子や狼と弦一郎を中心とした人物達が対立関係なのか、という意味合いで使いました
わかりにくくてすみません
仰る通りの内容であり、背景の認識は合っていたようで安心しました
質問スレではないのにお答え頂き、ありがとうございます
モヤモヤせずに楽しめそうです 赤鬼ってどうも白人っぽいんだよな。終盤に出てくる赤目になってない状態の個体見て思った…。
以下、妄想でスミマセン
日本に渡ったら捕らえられて、道順(道策)式の実験で赤目になったのが、最初に出てきたあの赤鬼なのだろうか。
道順(道策)も独自に寺とは別の方法で人体の不死化を目指し変若水の研究をしてたのが、赤目というまた別の変化にしか至れなかったのか?
赤成り玉のテキスト、「赤成り玉は、成りたいものに、成れなかった者の名残り。」という所が気になる。
赤鬼はヒノモトにキリスト教布教にきたパードレだったりして
荒れ寺って何かを封じ込めるようにお札が貼られまくってるけど仏師が怨嗟の受け皿みたいな役割を担ってたの?
天狗の塔にいるバアサンが「怨嗟は積もる先を失ったからこれから世の中はもっと酷くなるだろう」って言ってたし
あと怨嗟から源の瑠璃(竜の恩寵を受ける常しえの素材)がドロップするから仏師も竜と関わりあるのかよ
>>55
神道と仏教は仲が悪い(という適当な理由を今思いついた) >>53
芦名の地底は仙境とつながってるのとMAPの都合上鯉の死体を表示できるくらいでかい場所があそこしかなかったんじゃね? 奥義・纏い斬りのテキスト「仏師は殺しを極めすぎて怨嗟の炎が漏れ出すようになった(修羅になった)のでこの技を最後に義手を捨てた」って書いてある
不死絶ちエンドの狼もムービーで義手を捨てて仏師のように仏を掘り続けていたのは 狼が怨嗟の受け皿の役割を引き継いだってことなのか
>>50
ロバートの息子は遥か南蛮より日の本に来た
息子の病を癒やすため、死なずを求めた
千本刀を集めたら変若の恵みをくれると言われた 仏師は修羅にはなってない
あれはなり損ないだそうだ
お米ちゃんの米はなんで血から出来るんだ・・・母乳かよ
虫の卵でも吐き出してるのかも?
>>53
右側いったら潜れるとこあって貴い餌あるし、源の宮の建物も落ちてるから流れ着きやすいとこなんやろ
花もあったしね 水生村のお凜の子供が陣佐でいいんだよね?
んでお凜が探していたのは陣佐の父親で、陣佐はお凜(母親)の三味線の音色に引き寄せられてたってことかな?
お凜のいる近くの橋に出てくる侍の亡霊は陣佐の父親?
婆鈴と梟鈴の差について
婆鈴は絶対視していた義父の裏切りを受け入れがたい狼がその要素を削除して都合いい内容だけを再現した記憶
梟鈴は天守で現実に義父の裏切りを確信した後、今まで潜在意識に封じていた辛く認めがたい記憶も含め改めて向き合ったもの
そこで乗り越えるべき存在としてあらためて全盛の梟を記憶から呼び起こし討つ
こんな感じかなと思った
>>69
差というかお蝶の後だよあれ
ババアの鈴を持ってない状態で梟の鈴を備えようとすると
物事には順番ってもんがあるって言われて梟の世界には行けない ぬしの色鯉があそこで死んでたのはあそこが変若水が溜まる場所だからだよ
そもそも源の宮からは水が流れ出ていて、それは葦名の人々の信仰対象
それが濃く溜まったものを変若水と呼んでいる
そして香花が咲く場所は変若水が溜まる場所と言われていて、あの場所は香花の咲く場所だから獅子猿が占拠してた
なのでぬしの色鯉が死んだ後あの場所に流れ着くのも自然な流れ…なのか?あの巨体がすんなり流れ過ぎだろ…
宮から流れ出た水は何本にも分かれて川になってるんだろうね
葦名は水が良いってテキストもあったし、ミブ風船の文化もそうだし
全域が源の宮の水の恩恵を受けてる
それが濃く溜まった変若水では赤目が作れる
水生村にいる赤目の鯉はぬしのなりそこない
ぬしは常しえ…
ということは、変若水の御子たちの中にも赤目になってしまった子もいたんだろうか…
源の宮にいるババア2人ってあれは本当に年齢的にババアなのかな?
貴族は老化させる能力持ってるし実は若かったけど老化させられたとか…?
それなら良くも老化させやがって!って貴族めった刺しにする意味も分かる
公式サイトのキャラ紹介に書いてるけど九郎は葦名に古くから住む一族の末裔で天涯孤独、平田家には養子で入った
なんかの酒で言ってたけど葦名一心は葦名の国人衆で国盗りと言っても元々の土地の所有権を取り戻したらしい
お蝶って少なくとも梟と20年以上連れ添ってるし梟の義のない裏切りにも付いていってるし梟の嫁っぽい
古戦の掛け軸に描かれてるあやかしってこれ淤加美の一族なのかな
というかもしかしてこれ静か?
源の宮の後半の室内にいるモブを短刀でぶっ刺してるおばあちゃん、父上をよくも!的なこと言って死んじゃうけど父上ってストーリー上にでてくる?
あのおばあちゃんはたぶん実年齢は若いけどきっと吸われてああなったんだよね
共食い現場の館は大徳(冠位)の貴人達が住む館で そこに使えていた父親にお使いを頼んだババアが父親を大徳達に食われてブチギレてるんでしょ
でも小間使いの人間が女しかいないが何故かわからない
まず人間の状態で輿入れして都入りし、ある程度仕えていると純度の高い水を飲み貴人に変化する資格を得るのだろうか
でも都入りできる唯一の入り口である水生村があの程度の規模ってどうなんだ?スケール小さくね?
しかも大徳の貴人が地上に降りて寺に籠って村を霧で隠して 神主を洗脳して神主が村人を洗脳して好き放題やってるせいで都入りの文化自体が廃れてから大分経ってそうなんだが
あのお婆ちゃん姉妹はぬしの世話係の娘だよ
ぬしの世話係を解放してあげよう
公認wiki曰く、内裏で発狂してた婆さんの名前が世話係の姉娘だぞ
DLCは霧烏だろうなあ
作中唯一出てないぬしでしょこれ
半年後くらいじゃね
dlc出るなら過去に飛んで猩猩(仏師)と川蝉のストーリーが見たい
そういえばなんで源飲み屋は真ん中水没してんだろう
さくらも折れてるし何かが落ちてきたみたい
水生村のオブジェクトよく見ると、魚なのか軟体なのかよく分からん形してる。
あれも婆さんじゃなくて年吸われたんだろね
仮面被ってるのって若いのを隠してんのかな
>>72
それは思った、見た目の割に幼そうな言動してるし
けど滅多刺しにしたのは父が鯉の世話だけをずっとするやばいやつに変えられたせいかと https://imgur.com/a/5uoKW8I
明らかに鯉の歯ではないですねクォレハ…
>>86
水没して溢れた水が葦名へ流れてるって感じだよな。獅子猿の水場にも屋敷の残骸っぽいのが流れ着いてるし
その流れてきた水も昔からあったみたいな描写だから宮の水没はおそらくそれよりさらに前、それこそ平安時代くらいの出来事なんじゃないかと 桜龍がやってきた衝撃で潰れた説を考えたけど、源の宮って桜龍来た後に出来たんだよな
うろ覚えだけと
捨て牢の七面武者は道順の居る方の近くに壊れた塚だか墓だかがあって由来を読めたはず
他の場所はまだ会えてないからわかんないわ
>>92
明らかに鯉の歯ではなくて人の歯に形が似てるけど、シープスヘッドってピラニアの一種がこんな感じ 壺人が赤目の鯉になるけど、赤目の鯉はぬしのなりそこないらしいから
ぬしも元は人間の可能性は高いと思う
あとぬしを殺すことで壺人が鯉になことからも、あいつらはぬしになりたがってるんだろうなと思った
鯉は滝登りで竜になるというし
あそこに住まう貴人の上位存在が雲の上に居た老木の竜達で
ぬしは貴人から老木の竜になるまでの前段階で一人しかなれないとかそんなじゃないかな
人間→貴人→鯉→ぬし→老木竜みたいな
貴人の中にも末席とか服の色とか序列もあるみたいだしその順番待ちをしてるとか?
壺人がなんで壺の中に居るのかはわからんけど貴人から鯉になりかけてる途中とか
人間→貴人→赤目鯉→ぬし
人間→貴人→四つ腕足退化貴人→翁(→桜竜?)
の分岐進化では
鯉に成りたがる奴は貴人の中でも変り者だと思う
赤目鯉のテキストにはウロコの足りぬ半端者とか書いてあったりしてよくわからんな
ぬしは常しえ…そのなりそこないがウロコが足りないと…えっまさかこれダクソのセルフパロ要素なの?それともなんか由来があるの?
あと、泳げるようになるスキルのテキストでこれがなきゃ神なる竜には会えない的なこと書いてあったけど
別に必要なくね?って思うんだけどどうなんだろ
内裏に入るために潜れないと行けないよってそういうタイプのこれなきゃダメよであの文書くかね?
丈様はなんで死んだのかね?
手記を見ると竜咳を患ってたらしいけど主人にまでかかるのか…(困惑)
竜胤の御子も普通に死ぬの?
>>53
あそこは水が集まる最終地点って花探すときのヒントになってる 源の宮にいるヤモリみると元は無害な存在だけど、下界の鉱毒吸って毒ヤモリになる感じかな
道元の時代にも竜咳が蔓延した時があったって
もしかして巴さん死にまくってた?
巴は狼と同じように源の宮に乗り込んで貴人たちを虐殺して仙境から桜折ってきたのか
それとも手厚く歓迎されて桜を貰ってきたのか
どっちなんだ
死蝋の瘤を取り除いたら水に流すのが習わしってあるけど何か関係あるのかね
水生村もよくわかんなかったな
酒飲んで喉乾いて頭おかしくなって地面にぶっ刺さってんだよね
陣左衛門は埋まってたり埋まってなかったりするけどあれはなんだろうね
八百比丘尼って人魚の肉を食べて不死になったってやつだったと思うが
火を通してなかったから蟲憑きになっちゃったのかな…
一心の息子、弦一郎の父親はどこ行ったんだろう
まあ他界してるんだろうけど一切語られないのが結構謎だ
DLCあれば語られるんだろうか
盗み聞きで知ったけどエマの中にも道策いるのな
謎の人物すぎる
フロムゲーが貴くて貴すぎてまるで自分まで貴くなった気でいるフロム信者=壺の貴人
壺(5ちゃんねる)の貴(奇)人
ぬし=モンスター化した壺の貴人
ぬしになった貴人(信者)は足りぬ足りぬともっと(DLCや新作を)要求する
ぬし(信者)に餌を与えるだけの父様(宮崎)の人生ってどうなの?っていう宮崎渾身の自虐ネタでもある
ホドホド…ホドホド…
>>117
えっそれどこで聞けるん…
てっきり捨て牢にいるのが道策本人で、道順は架空の人格かなんかなのではと思ってた >>119
仏師がはじめて龍咳になったとき
道順みたいに急に人格が変わって仏師がそれを指摘してた >>119
牢にいるのは道順本人だよ
道策の方が架空の人格
道策のワシ亡き後も施術を続け変若水やら赤目やらの研究を完成させるんじゃあって遺書に従って兄弟弟子全員道元の方に行っちゃってもひとり続けてたのが道順
道順の赤成り玉のテキスト読むと、こうありたいって理想の姿は得てして自らのうちにあるものだ的なことが書いてある
…いやいやいやそういうことじゃないだろ道順!ってハナシ 今作はADVだけあってセリフとイベントの分岐が多い
書庫を文句言いながら片付ける九郎様とか階段付近で止まらないといけないから一周目で気付かなかった
なんで全く別のシリーズの別の世界観を無理矢理繋げたがるのか
特異な左手に関しては一貫してるよな宮崎さん
マヌスに聖けもローレンスに怨嗟の鬼に
どういう意味合いでやってんのか凄い気になる
桜竜はシースをすこしオマージュしてるくらいだな
それより左腕が無いやつちょこちょこいるのが気になる…右腕がないやつは居ないのに
刃が自分にも当たるから指を切らなくちゃいけないアサシンとは違うよな
なんで腕ないんだ
紫忍者たちはいちおう左腕あるぞ
なんで戦闘時に使ってないのかは知らんが
物語の背後に源平合戦の要素が見え隠れしてるな
・あの世界は日本にもし桜竜が来た場合っていうパラレル日本
・桜竜か蟲の影響で不老不死になった歴史上(もしくは伝説上)の人物は
巴=巴御前、オカミの長・静=静御前、破戒僧=八百比丘尼
九郎=源九郎義経
・不老不死になったために史実と違う運命をたどっている(実年齢は数百歳)
・源の宮の名称は「源氏」と「根源」っていうダブルミーニング
・巴、静、九郎は源氏に属している
・wikiによると葦名氏は平家の末裔で、その先祖が巴御前の主、源義仲を討ち取ったらしい
・弦一郎の黒い不死斬りの刃は普通の日本刀と違って両刃になっている
この刀は平家重代の小烏丸と思われる
九郎ってもしかして見た目ガキなだけで長寿なの?3年前からほとんど成長してないんだけど
長寿じゃなきゃあの歳で「天涯孤独」なんて言わないわな
わりと本気で気になるんだが巴は源の宮と友好的なの?
源の宮自体が腐敗しきっていて廃れてるんだが 最近腐り始めたのか?
天涯孤独って子供にも使うっしょ
故郷から遠く離れ親兄弟がいないという意味では正しいかと
九郎様はお役目の為に無理をしている子供のような印象を受けた
それにしても一心は何で徳川(豊臣)と戦を続けているのかが謎
言うほど全盛一心を復活させれば内府全軍に勝てるか?
大筒や銃を一斉発射すりゃ復活する隙も無く物理的に粉々にできそうだがな
あのあと葦名が内府の手に渡ったら源の宮とかも占領されて竜も滅びそうだよな
御子は女かなぁ
平田家が葦名と紛争を起こすという事は内府と国境を接しているということで
後継ぎが女だと武家社会では家督取り潰し食らうし〜斎なんて冠する
敵陣に一人で突っ込む脳筋が身近にいながら男がお菓子作りを許されるというのも不自然だから
女だけどお家のために男として育てたのが御子で巫女とかけてるってことかな
修羅ENDだと左腕に怨嗟?が宿ってたし桜竜も過去に怨嗟が宿り切り落としたとか…?でも過去に切り落としたからなんだって話だしな…
それとも左腕が蟲になったとか?現状分からないことが多いな
ゲーム開始時点で城下町がすっかり荒廃してるんだよな
2〜3回内府軍を追い返したけど、焼かれた感じかな
内府って家康&徳川将軍の武家官位のイメージ強いけど、平清盛・源実朝・足利将軍家・信長・秀吉と天下人クラスはだいたい任命されてるし、全国政権クラスの想定かな?
火牛とか赤鬼使ってでもって感じだから切迫してたっぽい
ブラボと同じ世界が舞台で、桜龍は上位者なのかな?
淤加美たちがその眷属だったりして。
ソウルシリーズの「火」「闇」やBloodborneの「血」「獣」「月」といったキーワードが一般的な言葉だから、人によっては関連性を見出だすのかもしれないね
公式に肯定or否定されない限り「別の世界」「実は同じ世界」どっちの想像もアリだと思う
確かに端から否定したら考察の幅も狭まってしまうしダメだな
>>149
仮に聖職者の獣を戦国の日本人が見たら、鬼と思うかもしれないし、ヤーナムの獣化のことを、日本では修羅と呼んでいる可能性もある。
上位者の血のことを日本では竜胤と呼び、狼の不死と狩人の不死は同じ原理かもしれない。
例えば睡眠麻痺という症状を、アメリカ人はエイリアンの誘拐と考え、日本人は幽霊の仕業と考えたように、文化が変われば物の見方も変わるはず。 ブラボの上位者はそのへんのノコギリで殴ると死ぬクソザコナメクジだけど桜竜や蟲憑きはそうじゃないしな…
何より赤子を求めてる様子がない
桜竜はそういうイレギュラーな上位者なんですよと言ってしまうこともできなくはないけど
ただ桜竜を上位者って捉えるのは違うかなぁって…
上位者って大体はクトゥルフ的な冒涜的な見た目だしなにか明確な目的があってそこにいるわけでもない…発狂させても来ないし
やっぱブラボとは別世界で桜竜は信仰的に神と崇められる竜そのものだと思うな
日本の竜って概念も弥生時代に中国から流れ着いた文化らしいし古くに西から流れ着いたも一致する
西が中国のことなのかインドなのかわからん
竜の発祥は中国だけどインドから仏教を取り入れた中国が仏教のナーガと竜を勝手に統合したってのはwikiで読んだ
あと葦名には八百万の小さき神達がいたが 竜がやってきて根付いてからは皆消えしまったらしい
やはり竜は害悪なのでは
竜が悪さした、というよりは葦名や宮の連中が竜や水ばっかチヤホヤするから拗ねて出てったというのがしっくりくる
神様は人の信仰が無くなれば存在できないからね
変若水とか竜胤とか極めて分かりやすい恩恵に与りたいって所から竜信仰に切り替わったんだろう
桜竜としては土地が気に入ったから住んでるだけで人の事は何も気にしちゃいないだろう
淤加美と貴人は何となくどういう奴なのか理解できるけど 白木の翁が何なのか全くわからん
貴人の進化先なのか 桜竜の分身なのか 全く説明がない
蛇の目が淤加美の子孫てどういうことなんだ 淤加美が人間と交配したのか
源の宮は仕えてる人間は全員女だし淤加美も全員雌っぽいし 女は貴人にはなれないのか?
それとも淤加美も貴族の内なのか
桜雫を渡したときの「不死の契り」って何なんだろうな?
どちらも「目を瞑れ」っていうし、常若の御子は明らかに衣服の擦れる音がしてるんだよな
ちょっとした色気イベントなのかもしれんが…
>>157
普通に西日本沿岸部じゃないかなと思ってる
芦名がどうも東日本の山がちな寒冷地っぽいし 一心が昔、葦名を奪われた時に信仰も奪われたって言ってるのは蝦夷征討の事かな?
この時に仙峯寺の宗派が来て桜竜に接触したのか
巴が持ってきた桜って源の宮にたくさん生えてる桜なのかと思ってたけど「仙境から持ち帰った」って言うから桜竜の体に生えてる桜を持ってきたってことなのか?
やっぱり狼と同じように力で捩じ伏せて奪ってきたのを貰ってきたって誤魔化してるような気がする
多分桜竜のもげた片腕が常桜の木なんじゃねえかと思うがどうなんだろ
そこら辺はDLCに期待なんかね
>>162
芦名のモデルが東北地方だとした場合、芦名の祖先が地を奪われたモデルとしては
蝦夷征討・前九年&後三年の役・奥州合戦・南北朝・戦国時代の諸戦役のどれかかなぁ?
>>163
冬の間は葉を落とし春になると一気に花を咲かせる死と再生の象徴でもあるし
現実の桜自体が滅茶苦茶根を伸ばして土壌の栄養を吸収しまくっていく植物なんで
この辺りの設定も桜と回生の力に合わせてあるっぽいよね 無知だからわからんのだけど怨嗟の歌舞伎みたいな決めポーズって時代的に歌舞伎ではないの?
桜竜は現実世界だと桜の巨木
仙境という異世界だと年を経た樹木が竜の姿をとる
あの桜はまわりの白木を竜咳にすることで不老長寿になってる
白木の翁がゴホゴホしてたのはそのため
落谷の石火矢衆が包帯人間になってるのは
ハンセン病であそこに隔離されたから
つーかまんま「もののけ姫」
翁が咳してる理由それが一番しっくり来るわ
マジかそういうことかよ やっぱ桜も竜も糞だな
>>166
現在の歌舞伎っぽいものの完成は江戸時代元禄歌舞伎ではあるんだけど、
題材としてこの時代があったり、歌舞伎より前の能はあったりするからなぁ…
メタ的に言えば「日本っぽい巨人型モンスター」の造形として映えるから&優しいフロムさんがくれた攻撃する隙なんだろうけど あの世界で起こってることはほとんど全て桜竜に起因してるけど
唯一、淤加美の一族だけは元より違うっぽいんだよね
トゥメル人と同じく人ならざる人々って言われてるし
>>165
回生の時に桜の花が舞うエフェクト出るしそうなんだろうね 道場の掛け軸に描いてある淤加美は人間の顔してるんだが桜竜が来てから洗脳でもされて竜の眷属になったのかな
桜竜てやっぱり自然災害というよりは普通に悪意のある害獣だと思うんだけど
まず剣持って戦える時点で知能もあるしコイツを神だから〜で野放しにするのは違うだろ
桜のルーツはネパールのヒマラヤ山脈なんて話もあるし、霊性帯びた桜が大陸から芦名に渡ってきてそこに根付いてしまった感じかなぁ
あの桜の設定は黒沢清の「カリスマ」っていう映画が元ネタだと思う
寺に蟲を与えたり やってること冷静に考えると 周りが勝手に崇め始めたというよりむしろ自分から眷属増やすために積極的に暗躍してるように感じるわ
ろくでもないよ
グウィンや神族が小人をいいように支配下に置いていたのと同じような不快感を感じる
源の宮の巫女が現世と仙境の接点になってる
ミコラーシュの死体と同じ理屈
仙境はブラボの悪夢とか精神世界みたいなもん
内府の葵紋が三つ葉じゃなくて二つ葉になってる・・・
葦名氏と同じで史実とは違う徳川家なんだろうな
日本に渡来した系の話って最近の嫌韓が流行した影響で
こういう考察系のスレでも言及されないんだなって思うけど普通に世界地図開いて日本の西って言って思い浮かぶ国は韓国朝鮮だと思うんだけどね。
そもそも桜龍の使う七支刀って韓国の百済が倭国に送った(どう送ったかで諸説云々で百済由来は確定事実)装飾剣だし
「桜」でも日本と韓国って悶着あるから微妙なトピックだけど、朝鮮では桜はあまり好まれてなかったって話もあるし不死関連で嫌ったみたいな設定かなとか妄想。(両国の主張する桜のオリジナルが違うのは証明されてる云々は承知)
あと基本今回のセキロって「火の鳥」の我王とか手塚治虫のオマージュ入ってて
火の鳥の太陽編の過去編の主人公は狼の顔の百済系の王子が日本に渡来するお話で、主人公=狼の共通性は一般的すぎてこじつけ感MAXだけど、仏教と神道で争いあったりフロムっぽいし参照に入ってるはず。
セキロ三部作だとしたら2あたりは韓国・朝鮮半島関連だと思う。
一心が第2形態で使う槍はオープニングムービーで戦ってる敵将田村の槍を使ってるよね
七支刀は朝鮮で竜は中国で仏はインドで桜はネパールとかもう意味がわからん
西とは一体…
あとなんで竜胤の呪いをうけると右目が白くなるんだろ
水や蟲で不死になってる御子を何度も回生させると周囲のエネルギーを吸って竜咳まがいの病が流行るんだろうか?
wikiで七支刀調べたらオリジナルは中国みたいね
日本にあるのは百済製のコピーだけど
源の宮のイメージは陶淵明の桃花源記だから
桜竜は中国の桃源郷由来と考えるのが普通だと思う
故郷というか通り道として通ってそうではある朝鮮半島
神なる竜が実際にいた隻狼世界観的にはこいつがそれらの伝説それ自体の大元で各地に伝説を残していったということなのでは
朝貢貿易にいそいそと同行する桜竜くん想像したら和んだ
いやよくねえよ!じっとしてろ公害トカゲ!(豹変)
あくまで日本に拘るなら西の富士山へ向かうで良いと思うけどな
不死山だったみたいな設定で
>>186
富士山いいな
今回はデーモン遺跡熔鉄城的なマグマ地帯無かったし、次回作(DLC)で溶岩の上の大仏を鍵縄で渡ったりできねえかな 公家ぶっ殺して鉢と枝と毛皮奪ってから婿入りしないと帰郷できなさそう
ここのおかげで今作のテーマがやっと把握できてよかったわ
桜は根を張り巡らして周りから過剰に養分を吸いとる木で それをモチーフにした竜と回生、竜咳というシステムだったわけね
桜竜は桜の擬竜化で白木の翁は桜に養分を奪われる木の擬竜化で 黒い翁は枯れてしまった個体?なのかな?
それで蟲憑きは桜につく害虫と
はぇ〜よく考えられとるな
神食みの「草木に宿っていた神々は竜が根付いてからどこかへ消えてしまった」ってのも理解できたわ これ信仰がどうとかじゃねぇ
何故草木に絞った言い方なのか 養分を奪われて居場所がなくなったと そういうことだったのか…
自刃に失敗した後、巴と丈は拝涙の不死斬りは仙峯上人が秘匿したため手に入れることは叶わなかったけど、開門の不死斬りを探し出し手に入れたんだと思う
その時には既に常桜の枝は手折られていたのかな
帰ることも拝涙も出来ず、ただ竜咳を広めないために死んだんじゃないかと
で開門は一心と弦一郎が隠した
拝涙じゃないと拝涙できないのかな
一応仙境には行けたんでしょ?死ぬためじゃなく観光目的で
弦一郎に刺された九郎を見るに滅茶滅茶痛いだけで涙飲んで不死斬りで斬られないと死ねなそうなんだけど
肉塊になっても妖しく蠢いてそうだし本当はまだ死んでなくて何処かで生きているのでは
今気づいたけど桜竜が桜の擬竜化なら欠損した左腕って巴が折って持って帰ってきた枝の部分なのでは
その枝を植えて常桜を咲かせたけどその枝を更に梟に折られたのでは
>>191
土地の養分は人々からの信仰とも言い換えられるな
桜竜が居着いてから土地の力と信仰ともに取られてしまったと 修羅エンドで梟が黒い不死斬持ってたけどあれは弦一郎から奪ったのか?
内府に勝てず御子も得ず…
>>117
クッソ今更ながら確認したけど道策じゃなくて道玄だったぞ
やっぱどっちもマッドサイエンティストやったんやなって あんま世界観関係かわからんし妄想だけど
首なしって河童がモチーフなんじゃないかなと思う
デップリしてて手足は細い→甲羅のイメージ
髪の毛が都合よくこびりついてる→首の断面図が皿で髪が縁取り
水中にもいる、尻子玉取る→まんま河童のイメージ
赤鬼と同じく日本の怪異といえばこれ!って感じだけど
そのまんま出すと、種族としてどういう立ち位置なの?ってなるから
アンデッドにしたんじゃないかと
200ゲーム好き名無しさん2019/03/31(日) 18:42:20.59
超常現象や怪異にもある程度の理屈をつけようっていうのは他作品から一貫してるように見えるし首無しが河童の自己解釈ってのはありえそう
ブラボなら穢れを探す騎士を血を求めるドラキュラになぞらえてたり獣の病を寄生虫が媒介してたり、今作だったら不死が虫によって生かされてたり赤鬼は赤目の実験体だったり
まあ竜とか上位者みたいな世界観の根底にある存在は「既にいるなんかすげーやつ」って感じであまり説明はないけど
不死の力がこんがらがるんだけど
竜胤の力が御子より授かる力で
変若水が不死になるけど百足に寄生されてしまう力?
赤い気持ち悪い玉が体内で生成されるのが道策の求めていたオリジナル変若水で
源の宮住人たちは不死だが老い続ける力
この4種類で良いのかな
上でも言われてたけど源の宮の人たちは桜竜が不死でいるために生命力を吸われているだけだと思う
変若水は源の宮から流れ出た水だしそれを飲んだ水生村の村人は異形化してたから、変若水による不死と源の宮の変態した人間たちの不死は同根のように思える(ブラボでは寄生虫を媒体に獣化していたように、不死化や異形化は虫が媒体っぽい)
赤目は情報量が少なすぎてなんとも言えない
ただ竜胤の御子の不死は寄生虫によるものではなくて桜竜に直接繋がっているものみたいなテキストがチラホラあるからそこは分けて考えた方が良さそう
弦一郎が飲んだのはエマ曰く「変若の澱」という道順が用意したもの
「変若水」が更に濃度を上げたもので 弦一郎が「人間をやめよう」と言った時に赤目になっていることから考えて赤目は全員「変若水」ではなく「変若の澱」を飲んでいる
まず「源の水」が濃く溜まったものが「変若水」らしいけど 何故濃く溜まったら蟲に憑かれるのか不明
そして何故更に濃度を上げた「変若の澱」では蟲が憑かないのかも不明
「京の水」と「源の水」と「変若水」と「変若の澱」は全部桜竜の樹液か何かが含まれてるんだと思う
濃度によって憑かれるかが変わるのは単純に虫の卵みたいなのが含まれてる割合が多いほど寄生しやすいってことだと思う
んで特に濃度の高い水を飲んで多くの虫に憑かれると異形化したり目が赤く変色するんじゃないかな
変若の澱では虫が憑かないなんてテキストは無かったと思う(あったらすまん)
>>205
まず変若の澱ってワードが出たのが一心と初めて会ってからエマに話しかけた時のみで 寄生虫が含まれてる含まれてないって話は確かにない
けど作中に登場する赤目の敵はみんな倒しても蟲が出てこない上に不死ではないんだよね
何故なのか >>205
いやすまんその弦一郎が不死だったわ
ならなぜ赤鬼や他の赤目は不死ではないのか・・・
意味がわからなくなってきた 変若水飲むと蟲憑きになるってのは少し違和感があるなぁ
>>206-207
不死と化してる漁村の住人たち(水生村の住人は死ななくなってるってテキストがあったし実際殺しても生き返ってくる)や不死の源の宮の住人を殺しても虫が出てくるわけではないから、蟲憑きを倒せばみんながみんな虫が出てくるってわけでもないと思う
不死のはずの彼らを「殺しきる」ことができるのはゲームシステム的な問題だろうし、殺せるかどうかを根拠にするのもちょっと難しい
おっしゃる通り澱を飲んで赤目になった弦一郎は不死だしね >>209
蟲憑きになるために変若水を飲む必要があるってのはいろんな人物やテキストから何度も出てくることだから、そこを否定してしまうとテキストを何一つ信用できなくなるぞ >>208
ちなみに
1周目、仏師いなくなってから見つけたんですが
2周目スタート時に再度見たところ、
最初からこうなっておりました。 やはり(竜胤以外の)不死の力は水ではなく蟲にこそ宿ってると思うんだよね
そんで何で弦一郎から蟲が出てこないのかわかったわ
単純に飲んでから日が浅いからまだ蟲が体内で巨大に成長しきっていないだけだわ
そうじゃないと説明がつかない
赤鬼とかは蟲は入ってなかったけど水の増強効果だけ手に入れたパターンだきっと
蟲の憑いていない宮の貴族達は長寿ではあれど不死ではないしやっぱ蟲の効果と水の成分の効果はそれぞれ違う
怨嗟の鬼とか修羅ってようはブラボの獣化じゃないかな
蟲憑きだと文字通り蟲に支配されちゃうので不死要素だけをなんとか抽出しようってなった結果が赤目なのでは(赤目鯉は偶然の産物として)
まだ研究途上だから不死じゃなかったり暴走したりとムラがあるとかそういう感じで
弦一郎はわりあい成功してるけどほぼ正気失ってるし
水生村の住民を倒して蟲が出てこないのも蟲が成長してないからってことで説明つくわ
生存者のセリフから考えて神主が村をおかしくしてから数年も経ってなさそうだし
第一水生村の住民は完全な不死ではなくある程度倒せばリスポーンしなくなるから
つまり蟲が成虫じゃないから不死の力も完全ではないってことだ
きっとそういうことなんだよ(自己暗示)
>>216
>>210でも言ったけど殺すと虫が出てくるのは首を切断した猿や首を引きちぎって虫が出てきた破戒僧、最初から体に虫が露出してる即身仏などであって
それ以外の虫に憑かれてるであろう存在の中で倒して虫が出てくるのは死なず半兵衛くらい
だから殺しても虫が出ないっていう事実にそこまで執着する意味はあまりない >>217
俺が執着してるのは殺すときに蟲が出てこないことではなく 水生村の住民や赤鬼を不死斬りを使わずに倒せてるってことなんだよね
蟲が出てくる描写があろうとなかろうと不死ならば不死斬りでないと倒せないように描写されているから 本当に頭こんがらがるわ
でも赤目が火を怖がるのってなんか虫の性質っぽいんだよなぁ
>>215
そういうことなのかなぁ >>218
いや水生村の住人は楔丸じゃ殺せてない(復活する)し、無限湧きじゃないのは上で書いた通り無限稼ぎを防止するためのゲームシステム的な問題だろう
大量に湧いてくる村人まで即身仏のような不死切りによる二段階忍殺にしてしまったらゲームテンポが絶望的に悪くなるしな
あと源の宮の住人も不死だって言及されてるけど普通に殺せるし、これもやっぱりゲームシステム的な問題だと思う
赤目が火を怖がるのは俺も虫の性質だと思う >>219
いやゲームシステムだけの話ではない
何故なら餌やり親父は普通に死ぬし内陸の館にいる貴族たちもババアに殺された後は二度と復活しない そりゃ他のが死ぬのにジジイだけ死なないのはおかしいしBBAが殺した後に内裏のやつらが復活したら話に矛盾が生まれるからだろ……
みたいに突っ込んでたらキリがなさそうだからこの辺でやめとくわ
於加美の奴らは過去に葦名の奴らに撃退されてるし別に不死ではないんじゃね
不死は不死でも寿命がないだけで殺せば死ぬというパターンもある
>>221
正直確かにゲームシステム上殺せないけど殺せるって奴もいると思うけどとりあえず宮の貴族は不死ではないとだけ言っておく
「何が貴族か!永遠なものか!」「永遠などなくともずっと一緒ですよ」というセリフをよく考えてほしい 蟲は竜から賜ったって記述はあるけど、
変若水と蟲を関連付けるテキストはどっかにあったっけか
ムカデは日本の昔話だとよく出てくるんだよ。
下手すると龍より強いみたいな話もあったはず。
桜についてた虫が水の中に流れて、それを飲むと寄生虫に寄生されるってのは流れとしてはわからんでもない。
源の宮の湖の底の鯉の死骸についてた芋虫がムカデの幼虫なのかな?
あと、変若水は強靭な肉体を手に入れられるだけで龍インほど強力じゃないから不死ではないんじゃなかったっけ?
海底で鯉にくっついてる虫も貴き餌の虫もまこと貴き餌の虫も蟲憑きの虫も全部デザインが違うのでわからない
考察しようがない
虫付きに関しては半兵衛が鍵になりそうなんだけどなあ
仙法寺とも変若水とも一見関係無さそうなこの男に何故虫が付いてるのか
介錯する前にちょっと聞いてみてくれや狼ちゃんよ〜
貴き餌の虫もまこと貴き餌の虫は同じデザインじゃない?
貴き餌の虫はナメクジでまこと貴き餌の虫はナメクジにカビみたいのが生えてる。
ぬしの色鯉は竜の眷属っぽいしムカデとは別物と考えたほうがいいような気がする
そもそもあの死骸がぬしのそれだったのかどうかわかんないのが辛いとこだけど
ナメクジないし貴き餌は蟲なのかなんなのか…
水生村の住人に寄生してるのかもしれないけど膳に乗っけてお供え物にしてる描写とちょっと合わないし
白蛇は不死斬りじゃなくても殺せるのでおそらく別物だと思われる(テキストの通り元からいた土地神)
爬虫類って寿命の限り成長し続けるから竜の力で長寿になってデカくなり続けた結果かと思った
壺の貴人の話聞くと、維盛春長は同族ぽい
維盛というと平家の平清盛の孫、美男子で有名な平維盛だけど、春長ってなんか日本史上の人物にいたっけ?
できれば平家関連だと整合性が取れる
字面通りとれば「長い春」だからきっと桜が好きなんだろうなとおもった(小並感)
餌係の父親って自分の意思でぬしの虜になったわけではなく雑用係としてこき使うために上位の貴族達から洗脳の類を施されたのかな
竜胤の御子の血は人を死なぬようにすると言うが、不死斬りがなければ血の一滴も落とせないものを狼はどうやって取り入れたのか?それは血に近い成分を持つ体液、御子から稀にこぼれ落ちる白い雫を摂取したということ…狼よ、目を閉じていてくれ…
>>240
まぁ別の生物に変化してしまったから思考形態そのものが変わっちゃったんじゃね?
ぶっちゃけ貴族って若干アホっぽいよね。 4chanでも梟はホモだから九郎様にケツの穴に注いで貰って不死になりたかったとか言ってる奴がいたぞw
使用人階級が不死化+ナニカサレてずっとこき使われてるって冷静に考えたら地獄すぎる
当の上流階級が笛吹いたり踊ったり楽しそうにしてるのは面白いっちゃ面白いんだけどド畜生感も凄い
>>243
御子も梟も狼におはぎくれてましたよね
狼のケツは狙われている(レイズナー風に) それは真面目に考えたことあるが初回の平田屋敷襲撃時のあの状況でそれが出来るとは考えにくい
九郎たんは女の子ですか?
胸はだけてどこを斬ったのか気になります
真面目に考えたら涙を飲ませたんだろうなーと
氷涙って例もあることだし
どうしてフロムはわざわざ白いとか付け加えちゃうんですか?
白べたのとき以上にお疲れだったんですか?
「狼よ、私と共に生きてくれ」って言葉からすると龍の帰還が九郎の望みではあるんだが、それはお米ちゃんが一生苦しみ続けるんだよな…
他の二つはどっちか死ぬし、修羅は論外だし
>>241
日本語での「契り」って、性交の意味もあるだろうし、フロムもそういう意味合いも匂わせつつ
「いやいくらなんでもそれは無理やろ…エマ殿ガン見してるし…」って感じるし
「(実際の行為ではなく)象徴的な性交」みたいなイメージなのかもしれんね
現実で言うと「籍だけ入れる」みたいなもんかな
それでも「九郎と契りを交わした狼が、ぽっと出かつ『作り物の御子』のお米ちゃんと契約更新できる」のはどうなんかな?
ゲーム的な都合と言ってしまえばそれまでだけど 源の水には微小な寄生虫が複数種含まれていて、飲むと虫が宿る。
ある種の寄生虫が体内で固まると石のようになる、もしくは寄生虫が体内の成分を凝固させ結石を作る。これがお宿り石。水生村は源の水が直接流れ込んでいるので水をいっぱい飲むだけで起こりうる。
ある種の寄生虫が宿主の脳に入り込むと理性が侵されてタガが外れた力を出せるようになるが、しかし虫の如く火を恐れるようになる。即ち赤成り玉とは寄生虫入りの人の脳みそ。変若水というやや濃いめの水が必要。
ある種の寄生虫が全身を満たすと変態を起こしミヤコビト(貴人)になってしまう。水生の神主の言う「甕を満たす」とは水を飲みまくって体内の水分全てを寄生虫入りの水に置換することを指している?どうも京の水を直接飲まないと薄すぎてダメらしい?
自分は桜竜シース説を信じてる派なので、源の水を飲むと宿る結石はシースの結晶の研究に連なるものではないか、鯉が貴ばれているのはシースの鱗への執着に関係しているのではないか、とも思ったが無理にダクソに繋げるのは無粋だろうか
あえてダクソに当てはめるなら桜竜≒灰の時代の竜、鯉≒石の古竜なのでは?
シースはどっちかというと道順やヨセフカと同じ役柄
水生の湖の底にいるナメクジ、源の宮の底の主の死骸にまとわりつく発光イモムシ、人や猿に宿るムカデ
それぞれどこが由来なのかな
桜の葉にはクマリンという抗菌作用のある成分が含まれていて これが香りの元らしい
過剰に摂取しすぎると人体においても毒となり 雨水で流れたそれは周辺の雑草の成長を阻害するという
あっ(察し)
百足と変若水は厳密には別口だろう
まず変若水と百足を関連づけるテキストが1つもないと思うんだけど…
桜竜からの派生がたくさんあるんだよな
変若水じゃ変態しなくて京水飲んで初めてミニエーブリエタース系人間になる
変若水は死ぬほどの攻撃を受けても死に切らないゾンビ耐久化
蟲憑きは不死斬りがなければマジな死なず(百足引っ張り出せても不死斬り使わなきゃ殺せない)
竜胤の力を受けた人間はちゃんと死ぬけど生き返る
鯉は何なんだよほんと
なりそこないが赤目になるから変若水系なんだろうけどウロコがないから半端者って壺マンのセリフだけじゃなくテキストでも言われてるのよくわからんわやっぱただのダクソオマージュなのか?
大まかに分けると
桜竜によって変質した水(変若水)・桜竜の寄生虫(百足)・桜竜に選ばれた血筋(竜胤)
の3つでこれらはそれぞれ別なんだろう
水は多分ナメクジ系の寄生生物の影響とかでまたややこしくなってそうだけど百足は水には関係ないんだと思う
ただ寄生虫として不死の力を持ってたから死なずの探求にはちょうど良い
だけど竜胤を作るにはそれではダメだから水を研究してたのが仙峯寺
肉体的に不死になるのが虫憑きによる不死で、寿命で死ななくなるのが変若水による不死
どっちの不死も不完全で、桜竜の力を正式に受けている竜胤が完璧な不死
って思ったんだけど
サンドバッグおじさんの言動的に虫憑きも寿命とかなさそうなんよな
理性があって竜咳も撒き散らさない
身体の中に虫がいるってこと以外は、案外虫憑きが一番不死としての完成度高いのかもしれないな
体内にあんなデッカい百足入ってる不快感がどれくらいのモノなのかはわからんけど
百足の不死性ってどっから来てるんだろうな
本体は桜竜に寄生してて、見えないラインで虫憑きにエネルギー送ってる感じなのかな
胎内くぐりに居た仙峰先人が死んでるのって結構謎だけど普通に考えて不死斬りで斬られたからだよね
主人公が斬っていない以上もう一振りを持っている弦一郎が斬ったってことになるよね
わざわざ仙峰寺まで行って斬る理由がないから仙峰寺にあった開門を奪ったついでに斬ったってことだよね
能力的に可能だったであろう巴が仙峰寺に押し入って不死斬りを奪わなかったのは葦名と仙峰寺の関係悪化を恐れたからかな
>>257
九郎は年齢不詳(めっちゃ高齢の可能性もある)だし、不死切り以外で死なないし
正式な竜胤の不死性は完璧な不死性かもしれないぞ
契りで与えた不死性は「ボディーガードや愛人用に、殺されても簡単に死なない程度。
ついでに竜咳の副作用付きの不死性」を付与するだけの不完全版か
個人的な感想だけど九郎が中性的で、思春期程度で止まってるのも「完璧な不死(≒神)だから生殖器能とか要らん」みたいな事なのかな? 九郎と狼は「ぼくのエリ 200歳の少女」みたいなヴァンパイア主従ものかもな
京の水と変若の水は成分は同じはずなのに純度が違うだけで貧弱なウナギ星人になるか強靭な肉体を得るかに変わる。
純度の薄い京の水を長期的に飲み続けていると結石ができたりを経てある日突然ウナギに変身する
純度の高い水を一気飲みすればウナギになり損なう代わりに爆発的に強くなる
どちらも例外あり
京の水は源の宮で採取できるから純粋な竜の成分だけが含まれていて 変若水は京の水が下界に溜まる過程で不純物とか多く混ざってるんじゃないか
水生村の人達は川に流れる水を飲み続けたせいでゾンビ化してたけど狼が源の宮から直接持ち帰った京の水を神主に与えたら一気にウナギになったんよね
これが累積によって変身したのか京の水が格別だったために変身したのかはわからない
京水がトリガーなのは間違いないと思うんだよへ神主がそれを証明したし宮に入った人たちはほぼ皆飲んでる仕様
餌やり赤鬼骨格親父の娘たちだけは拒否ったみたいだけど
お宿り石と京の水のテキストを合わせると水生村で源の水を飲み続けて石が宿った者が輿入れして都に至った際に貴人達から歓迎されて渡されるものが京の水 つまり2つは別のもの
狼は御子の血とか花とか色々な物から香気を得ないと輿入れの資格を得られなかった
「お宿りは吉兆ぞ 輿入れ奉ろう」のテキストがあるので自分の体に石が宿った者はそれだけで輿入れできるのだと思う
たぶん制作者もそこまで深く考えてないだろ
あと籠マンの話的に水生村がおかしくなったのは割と最近っぽいのがそこそこ謎なんだよな
神主がいよいよ京人願望抑えられなくなって酒配って…いやみんな水飲んでおかしくなったっつってもじゃあそれ以前の生活は水どうしてたんだ
それとも振る舞った酒の方がトリガーかな?
村の建物はどれもボロボロに崩れているし 篭マンが時間の感覚狂ってるだけで結構な年月が経過してるんじゃないだろうか 1世代くらい昔の幽霊であるお凜が出没するし
ずっと頭がぼ〜っとした状態だったけどたまたまゲロ吐いたら正気に戻ったって言ってたし
寺を乗っ取って霧を発生させていた貴人が社の神主をそそのかしていたんだと思う
霧が村を包んでから時の流れも隔絶されている気がする
>>271
あーそういうこともあり得るかというかしっくり来るななるほどな
あと、水生の呼吸術に書いてある水生の御初代って、もしかして餌やり親父なのかな?
あいつの娘の妹の方がいたのって水生の屋敷の鬼仏の側だし
ぬしの髭が抜ける=死ぬのを待ってる者がいて
オヤクメ…ハタシタリ…って言うからには
>役目の成就の安堵 が対応するのがあの親父であり
>大願の成就の歓喜 が壺の貴人だと考えられる
壺貴人の方は…やがてぬしになろうと企んでたとして、あのクソ強いデカいぬしがいなくなれば餌とか占有できるのかなってわかるけど
親父の方が安堵を感じるってのはどういうことだろうと
そこで水生の呼吸術を見ると、神なる竜に見えるために必要だからこれを密かに輿入れが決まった者に授けたとある
だけど呼吸術が必要な場面は本来ないはずなんだよあの宮には
つまり内裏の門がずっと閉まっていること前提の伝授になってる
…とするならば、本来の彼のお役目とは、ぬしに宮の者たちには到底通れないであろう水中の裏口をぶち開けさせた上で殺すことだったのでは?
そうして桜竜へ到達して貴族を出し抜くんだか永遠を終わらせるんだか、そういった反・源の宮的な人だったのかも知れないと思った
ただ、途中でやはり利用するだけのはずだった永遠の神秘に魅入られて狂って…落ちた髭を見て最後の最後にオヤクメを思い出した的な感じで
これならあのテキストの謎とぬし殺して彼が喜ぶ謎両方わかると思うんだけどどうだろう >>272
捻りすぎてる
お役目果たすってのはぬしが死んだからぬしの餌係として役目が終わったってことでしかない
その後正気に戻って貴族でいることに嫌気が差して自殺したのか、ぬしの死が悲しくて後追い自殺したのかはわからない
あの親子は宮の貴族の華やかさと永遠の命に憧れて輿入れしたけど 永遠の命などなかった上に父親は気が狂ってしまい、娘はそれを嘆いたというだけの話だろう あまりにも情報が結びつかなすぎてダメだな
今回に関してはマジであんまり考えてない説あるわ
不死が3種類もあってそれを考察するための書物が少ないのが悪い
それ以外はすり合わせできそうだが
餌係の姉娘が内裏の扉はずっと閉じたままだから水中を通るしかないと言っているので かなり昔から最上位貴族達は共食いを秘匿して立て籠っているのだろう
水生村の住人がその秘匿を知る由などないのだから 素直に水生の息を覚えるしかない
あと源の宮に竜宮要素があるなら時間の流れが下界と少し違うんじゃないか
やはり情報少ないからブラボの研究棟みたいにDLC待ちかね。ついでにゴース爺クラスの化け物ボス付きで…
>>271
村や源の宮方面は時間の流れが歪んでいるんじゃないか?
桃源郷伝説や竜宮伝説には時間の流れの違いが付き物だし 注連縄巨人のシーンは明らかに別世界行っちゃってる風だしな…
シリーズ続いたらデーモンタクシーみたく再登場しそう
地理的には単に猿の水場の上だけど、あのシメナワマンがいないと宮には入れないんだろうな
桜竜が京水を生み出してるのか
京水で桜竜が育ったのか
変若の水は濃度が濃くなると、蟲よりも竜の力に近付くという説は無かろうか
それこそが結晶である「お宿り石」では?
つまり水生村の住人や弦一郎には蟲では無く、お宿り石が体内で生まれ、不死へと変化したと
そして源流レベルの水を飲んで軟体生物への進化を可能にする
紛い物で蟲、水生の水(か濃い変若水)でお宿り石、京の水で軟体化
右へ行くほど濃く竜へ近付くとか
源の水は摂りすぎ注意なドーピング飲料で 濃すぎると赤目になるよ〜蟲が入ってたら不死になれるよ〜って感じやろ
京の水は竜が人間を眷属にして苗床を増やすための罠みたいなもん
ボス猿が蟲付きなのは「上」から落ちてきた鯉を食ったからなのかね
と言うことは、不死じゃーとか喜んで蟲つけてるやつらは
上のやつらの魚の餌に寄生されてるって事なんだな
憐れすぎやん
たぶん獅子猿と死なずの半兵衛が出てこなければ水の中に蟲がいるんだとは誰も考えなかった
実際は寺の教祖が蟲を竜から授かったということしかわかってない
大体、蟲の外見がムカデなのが悪い
ムカデは桜の寄生虫でも鯉の寄生虫でもない 何なんだよ一体
隻狼の世界に伊達成実がいたら、きっと蟲つき猛者キャラだな
・俵藤太にしばかれてた妖怪大百足説
・宿主の脊椎とかに成り代わって寄生するのにちょうどいい形状だったから採用された説
・鯉にひっついてた芋虫(桜の寄生虫)がなんらかの変態を遂げた姿説
・獣血の主セルフオマージュ説
どっちかというとナメクジの存在が謎
餌や供え物扱いされてるあたり寄生虫や精霊とも違うっぽいし、ただのナメクジだとしても池底にワラワラしすぎである
なんか大ムカデと大白蛇が水を賭けて決闘して最後にムカデが目を潰されて退散するとかいう昔話を見つけたんだが
関係ないか
香花の手記に「源の水が濃く溜まった場所…つまり変若水が溜まる場所ならば」って書かれていて
その場所で咲く睡蓮を雌に供える為に育てていた雄猿が蟲憑きの不死で、一方雌の方は死んでいるって状況で
どう考えたら変若水がムカデを憑かせないって思えるんだよ
これで「雌の為に花を育てに来ていた雄猿は変若水の影響で蟲憑きの不死となり、取りに来てない雌猿は先に死んだ」にならないってマジ?????wwwwwwwwww
言葉で一語一句説明されなきゃ分からないっていうのがアスペなんだよID:LWP+MOcR0
変若水のwikiでは蛇は変若水を浴びて不死となったとか書いてあるけどこれも関係ないか
あー神話では大百足が龍神や蛇の天敵として出てくることが多いんだと
そして決まって目が弱点らしい
やっぱ変若の御子ってムカデ入ってんじゃね?
水場には宮から鯉の死骸とか建物の残骸とか流れ着いてる
そっち経由で蟲が来た可能性も否定できない以上下手に断定するのはよくない
仙峰先人が蟲憑きなのに死んでた理由は胎内くぐりと関係あるんじゃないかと思ってる
胎内くぐりでの修行って生まれ変わるためのものだとかなんとか言うし
それか山と洞窟を文字通り胎内と見立てて蟲を外に出すことに成功したとかね
そのせいで山そのものに蟲が憑いてちょっと異界化してるとか
「百足衆は星を探す者達だ
星を見いだせばそれに仕え、時に名すら変えるという 長は「長手」と呼ばれ 鉤爪を持つ」
胎内くぐりに不自然に大量に潜む百足衆
百足=ムカデ
長手の百足 仙雲=仙峯上人
全ての謎が解けたわ
つまり即身仏が悟りを開いて体内にいるムカデと融合して脱皮した姿が百足衆だったんだよ!(ドーン)
百足衆は確かに寺におったし関連性は十分すぎるほどにあるね
地を這う動きは中の蟲が動かしているとも言えそうだけど、となると何故不死じゃないのかが…
百足って名前しといてムカデと無関係だったら逆にお笑いだし何らかの関係性は絶対あるわ
名前に「仙」のつく百足が寺にいて何の関係もないわけない
体内くぐりという限られた空間の中に大量の動かない即身仏と大量の百足衆がいたらもうそれはほぼイコールだろ
>>297
ムカデと変若水が別物であると仮定して、水場には宮から蟲が直に流れてくる可能性がある
変若水=蟲だったと仮定して、十分に濃い水がある
どっちの説をとっても蟲憑きが出来うる状況だから、ここから変若水と蟲の同一性どうこうを考えるのは無理じゃね?って言いたかった
分かりづらい書き方してすまん そもそもムカデは仙峯寺やんか
寺には猿もおるし雑兵もおるやで
獅子猿も半兵衛もそれで解決やろ
破戒僧も僧やからな、オッケーやろ
要はムカデは仙峯寺発なんや
逆に源の宮内部にはムカデはおらんからな
やっぱりムカデと竜と大蛇といえば俵藤太が思いつくし、となると舞台は滋賀県では?つまり登場するNINJA達は甲賀者なのでは?という妄想をしてしまう
やばいこと発見した
獅子猿と2回目に戦う巣穴で最初首なし獅子猿は壁にもたれかかってるじゃん?
そのもたれかかってる壁の上に細い川の通っている穴があって 獅子猿の首の切断面にその水が降り注いどるわ
ただアホみたいに壁に寄りかかってたわけじゃないぞコイツ
半兵衛が最初に「死なず・・・、虫憑きと呼ばれることもある」みたいなこと言ってたから、
虫が憑いて死なずになるのは芦名の風土病みたくある程度知られてる現象なんだろうな。
死なず半兵衛は弦一郎が変若の澱を飲む前に実験台に選ばれた単なる一兵卒とかじゃないかな。
不死になり変若水の効能を証明したのち、城を追われたか、それとも自ら逃げてきたかなんかで寺にいるんじゃないか。
それはそうとゲニチロー倒した後と、半兵衛を初対面で斬った後にみれる、ふたりが生き返る時の糸人形みたいな立ち方きもくてすこ
隻狼が回生するときはああいうキモい起き上がり方だっけ?
変若水と竜胤の差なのかな
首無し獅子猿の動きと似てるしやっばり虫が動かしてて動きが不自然になってるんじゃないか?
猿と弦一郎そこもとの違いは虫に支配されて自我を失うか、虫の不死性だけを利用して自由に動けるかの違いだけなんじゃないか
死なず半兵衛も謎だよね
「後追い切腹できなかった」って言い方からすると、切腹しようとした時に自分が不死だったのを知った様にも思えるが
メタ的に見ればただのサンドバッグだから不死なのが都合良いんだろうけど
>>256
桜竜の寄生虫なんて記述あったっけ?
賜った、ってあるんだから竜が意図的にあげられるものでは 作中に名前出てる範疇で追い腹する対象っつったら丈と巴くらいしか思いつかない
変若水研究を弦一郎が推し始めたのはわりと最近だろうしやっぱ寺関連でナニカサレたんかね
獅子猿の古ねぐらの猿酒が取れるところに茶色い毛のした獅子猿の白骨死体があるけど これがたぶん先立たれた雌の猿だよな
獅子猿が戦闘中に召喚する茶色い獅子猿ってこの雌猿の幻影か何かなのか?
でも破戒僧みたいな紫色をした幻影って感じでもないんだよな
もしかして息子とか?よくわからん
そして猿を召喚できるってことはムカデに体を操られながらでも猿の意識も残ってるってことなんだよな
首からムカデが出てくるところを一心が出てくるわけであのムカデって本人そのものなんじゃねえかなあ
猿は俺も気になったけど雌猿としか書いてないから考えられるのは新しい番いか娘の猿なんじゃないかな
あとは不死斬りだな
拝涙という名前だから対桜竜を意識した武器なのは間違いない一方、
ムカデ殺しとして活躍することが多いというのは、
本質的な部分で桜竜とムカデの不死は同じということだと思う
なんなら桜の首からムカデ出てるみたいな形状だしな
這う蟲
>>316
一心が出てきたのは黄泉返りでムカデとはまた別でしょ 仙峯上人は竜から蟲を賜った
仙峯上人は丈が竜胤を断つことを嫌がったために最後まで拝涙を秘匿したという
仙峯上人が変若の御子を造った目的は 竜胤を断つのではなく変若の御子を揺り篭として竜胤を西に返す手段を用意するためだった
変若の御子の血は 偽りなれど一応竜胤の力ではあるという
これらが導き出す答えは 蟲(偽りの竜)の力を抽出して変若の御子は作られたということだ
原の宮で喋ってるのが餌やりくらいだから分からんけど壺の貴人だけ何故あんなに喋れるのか、出現場所も過去の記憶だし
>>320
えっぐい生体実験(たぶん)&他の被験体全員死亡&幽閉&死ねないの上に、
「お前らを作った理由は竜胤を返すためなんだよ。あ、お前らはその間永遠に苦しんでね」とか
常若の御子が気の毒だよな 議論・考察スレなのに根拠どころか主語や述語さえ怪しいレスの多いこと……
ナメクジっていうと三すくみが思い浮かんで調べたら、もともと中国の出典ではムカデ・カエル・ヘビだったんだな
ムカデはナメクジに触れると死ぬって迷信が書物で伝わってて、日本ではそれを受けてより強いナメクジに変わったみたい
宮や村のナメクジはムカデ=害虫除けの効果があったんじゃないかな
ナメクジいる村に破戒僧が本体ではなく幻影飛ばしてるのもそれが理由なのかもしれんね
>>328
おー、これ面白いな
幻影で守っててそれでもダメだから本体でてきたってことだろうけど、そう考えると面白い ブラボと繋がってるという人多いけど、俺はデモンズとも繋がる部分があると考えてる。
というのもデーモンはボーレタリアの伝承や恐れが具現化されて誕生していただろ?
あれと同じで、隻狼の世界の白蛇や怨嗟の鬼なんかはそうやって生まれたんだと思う。
というのも、大手門の出丸の鬼仏近くにいるらっぱ衆から取れる"薬種抄の紙片"には、種鳴らしは「深い谷で、白蛇の腹の中へ、嫁に行く」ことで入手できると書かれている。
でも実際に白蛇に食われても干柿の社前の洞窟に行くだけで種鳴らしはどこにもない。白蛇と初遭遇した谷でしか入手できない。
このことから推察するに"白蛇の腹の中へ嫁に行く"というのは比喩で、ではテキストの白蛇とは何なのかを問われるとそれはあの白くて深い谷のことをそう呼んでいたのではないかと思う。
葦名の民か鉄砲砦の落谷衆かはわからないけれど、昔から谷を白蛇と崇める蛇神信仰みたいなのがあって、飢饉や災害等何か不幸な出来事があればあの谷へ嫁に行かせる=生贄にすることで民衆の不安を鎮めてきた。
ところが西から竜がやってきたせいで竜胤とともにソウルのような恐れを具現化させる力(自分はこれが源の正体だと考えている)がやってきて、信仰と結びついた結果白蛇のような化物が現実世界に表れてしまった。
怨嗟の鬼もこれと同じで、一心の国盗り戦の戦死者たちやその他の無念をうちに秘めて死んでいった者たちの死後の念が具現化したもの。
仏師がひたすら仏を掘っていたのは恐れを具現化する=怨嗟の炎を少しでも鎮めるため。
上で繋がる部分があるって書いたのは完全に同じだとは考えていないから。源の正体がソウルだとすれば亡者になったりしなければおかしい訳で…
恐らく宮崎の頭の中には大本となる設定があって、それを各作品ごとに多少の変更や脚色を加えつつ(デモンズ・ダクソの“ソウル”、ブラボの“血の遺志”)使いまわしてるんじゃないかな。隻狼も然り。
なぜ蟲憑きの蟲がムカデなのかはブラボの虫と結びつけて考察もできるようにしてくれたフロムのファンサービスみたいなもんじゃないの?
×世界繋がってる
○ネタの使い回し
これでいいじゃないですか
破戒僧もとい八尾比丘尼は人魚の肉食って不死になったけどSEKIROの世界的に元人間の鯉食ったのかな
干し柿は昔からあったみたいだし蛇も一応実在はしてたっぽくね?
ひっそり生きてたけど竜胤の眷属とかいうヤバそうなのが近くに来たから活性化して表に出だしたみたいな
生きてる間の仙峯上人の身体無数のムカデが這いまわってるけど
自分の身体で繁殖させて小さいムカデを欲しがってる奴らに飲ませてるんじゃないか
鐘に抜ける道の途中に置かれている青い袈裟のムカデ付きミイラ、あれは誰だ?
緑袈裟の会話できる上人は本当に仙峰本人なのかね
ヌシの鯉の骨格って明らかに魚類じゃないんだよね。ヒト(哺乳類)がヌシまで上り詰めたことを表してるのかもしくは龍や蛇(爬虫類)になることを表してるのかはわからん。
あと変若水から直接ムカデを飲んでるんじゃなくて、ムカデの卵を摂取してるんだと思う。寄生虫の宿主になるのも大抵寄生虫卵を摂取することでなるから。
つまり変若水=ムカデ説を考えると
まずヌシ死んだと同時に寄生してたムカデたちが産卵する。卵が下流に流れ、その水を飲んだ人間たちが水生村を経て源の宮に迎えられる。人間→貴族→ヌシになる。
で一つの寄生ループができあがるのでありだと思う。
>>331
> 種鳴らしは「深い谷で、白蛇の腹の中へ、嫁に行く」ことで入手できると書かれている。
こんなこと書かれてないけど?
「種鳴らしは深い谷あいに生える。そういった谷こそが白蛇への輿入れにふさわしいとされる」
て書いてあるじゃん
しかも種鳴らし生えてるし 宮の時系列がわからん
葦名の古い土地に竜がやってきて根付いた(戦いの残滓)
そこに宮が出来た
淤加美一族は仙郷を目指した(淤加美の古文書、香花の手記)
道中に葦名一族がいたから戦が起きた(錆び丸テキスト)
水生村でお宿り石を手に入れ仙郷に至る
って感じなのかな
ぶっちゃけ全然わからん
宮の成立した頃、戦があった頃と場所わからん
水底の首なしもわからん
夜叉戮の御霊降ろしのテキストを読む限り、敵は「宮の貴族」と書かれている
首なしは葦名の英雄であり、昔に葦名と淤加美の戦があったことから貴人も淤加美一族って解釈でいい?
でも貴人には錆び丸の毒が通じないから淤加美一族ではないような気もする
雷の力もわからん
淤加美一族が雷使えるのはわかるが、何故宮の犬も使える?
滝の水を飲んでいたから源の水由来かと思ったが下界にはいないし
桜竜に雷が効く理由もよくわからん
>>339
あ、確かに ニュアンスで匂わせているだけでそれで入手できるとは書かれてないわすまん あと寄生虫には正しい宿主と誤った宿主がある。正しい宿主に入った寄生虫は宿主に大した被害を及ぼさない。宿主が死んだら困るから。
逆に誤った宿主に入ると寄生虫は宿主の体内でとんでもなく暴れる。アニサキスはクジラが正しい宿主だけど人間が食べちゃうから胃に噛み付いたりする。
蟲付きでも普通に生活できてる破戒僧や獅子猿、死なず半兵衛あたりは前者。仙峰寺の僧侶たちは後者に見える。
ここからは完全な邪推なんだけど仙峰寺の僧侶たちは蟲付きになった人間たちを食べることで不完全な蟲付きになったのではないかな。そして食べられた蟲付きってのは仙峰寺の御子たち。
元々宮に貴人がいたのならなぜ仕えているのかもわからん
餌やり係関係の人間は村出身の輿入れした村人なんだろうけど
>>338
すげーしっくり来る
鯉が滝登りして竜になるって言うし
変若水はムカデ卵説すごくしっくり来るね 一心は変若水知ってるのに蟲憑き見たことないらしいんだよな
仏師も半兵衛に対しては妙なことになってる奴扱い
なのに半兵衛は割とよくあるぜみたいな顔してる
あいつ以外の蟲憑きって仙峯寺の中でも地位の高そうな坊主たちと、獅子猿と、源の宮の貴族が用意した門番、しか登場しないのに
舞台はやっぱり会津だと思う。
雪深い所だし、家臣の名前とかも蘆名氏がモデルみたいだし。
ここからは会津と仮定したこじつけだけど、
仙郷=仙境尾瀬?
仙峯寺=金剛山 如法寺?左甚五郎作の隠れ三猿があるお寺
とか妄想した
会津には日本武尊の東征の伝承が多く残ってるから丈様はそこから引っ張ってきたのかな
宮に居る首なしがわからん
俺の頭じゃ整合性取れねえ
もうダメだ寝る……
盗み聞きできる一心の台詞に狼が赤なら弦一朗は黒か。的な台詞があったんだが
弦一郎に対して、力の為なら己すら捨てるとも言ってたのが気になった
一心は不死斬りが二振りある事を知っていて、仙峯寺にある不死斬りが赤か黒かわからない、もしくは両方ある事を知っていたって事になる
ただ抜けぬ刀の意味は知らなかったから、黒は赤と別のリスクがあるんじゃないかな
まあ桜竜はシースだよなあどう見ても
西から来たってはっきり言われてるから上位者じゃないし
桜竜は下半身見れないけど眷族貴人の下半身はまんまシースかスキュラだし
宇宙は西にあるとか言われたら分からんけどw
それはそうと戦闘中出てくる木は桜の幹かなんかだと思うんだけど、
あれは明らかに竜とは敵対しちょるな
最初は招雷も竜の力かと思ったんだがプレイヤーを一切狙ってこないし、
木に着弾するから木が呼んでるっぽい
体に石が宿るのが変若で蟲が宿るのが蟲憑きで別物なんでは?
蟲憑きはいっぱいいるのに変若の御子は一人しかいないし
別シリーズで繋がりがあると明言されているわけでもないのに竜ってだけでシースにするのは流石に沼
議論・考察スレってなんだよ(哲学)
永旅経・蟲賜わりの章
「なぜ竜は我に蟲を授けたのか。死なずとは永き悟りの旅路なり。死なぬ訳を悟らねばなるまい」
胎内巡りは生まれ変わる目的があるという
その最奥で死なないはずの仙峯上人ら即身仏が20体ほど死んでいる
体にムカデが憑いたままである様子でもない
彼らは永き瞑想の果てに蟲憑きの意味を悟り 何かに生まれ変わったのだと思う
長手の百足・ジラフは長手の百足・仙雲と違って寺とは無関係かと思ってたけどむしろ関連性しかなかった
ジラフのいる部屋に仏像がありその仏像に大うちわ(寺の坊主たちを神隠しする忍具)が供えられている
そしてジラフの床下から行ける暗闇の細穴はまるで胎内巡りだし その最奥には小さい百足衆が3体いる
百足がよくわららんわ
腕みたいなのいっぱいついてるのは自分でつけたのか外的要因でなったのか
百足衆は「己の星を見出だす者。時には名前さえ変えて星に仕える」という説明しかない
だが寺と関係があるのは確実となった
寺と無関係の場所には一切出現しない
>>361
だからそのジラフと大うちわのある場所が鉄砲砦だって言ってるだろ…… >>362
若さでも吸ってるのかと思ってたけど服の色とか違うから何かありそう テキストから読み解くスレかと思ったらこじつけと妄想しか無い
桜竜が眷族を作るのに
・鯉(いっぱいナメクジを食わせる)
・貴人(京水を飲ませる)
・ムカデ(を寄生させる)
の3パティーンがあるだけでしょ
原型のシースからして眷族はスキュラや蛇マンや月光蝶や鴉人や蠍やらで色々ある
なんなら池の底の蟲は蝶の幼虫にも見えるね
光ってる色も緑だし
本人も月光カラーの七支刀ぶんぶんで斬撃飛ばしてくるしな
どちらかというと竜胤の御子がどういう経緯で生まれるかの方が気になる
まったく描写がない
怨霊系ボスでも首無しは御霊おろしのテキストからどういう存在か推測出来るけど、七面武者って正体分かるようなテキストあったっけか?
あとは獅子猿のムカデにトドメを刺すと血刀の術を覚えるのが
もろトゥメルの獣血の主や女王ヤーナムとそれを継いだカインハーストだね
あれも長らくムカデvsナメクジのような捉え方が主だったけど
SEKIROを見るに同源ってことでアリアンナがナメクジ生んだ方が自然だったってことか
どうも宿主の傾向によってムカデになったり魚人化したり子を孕んだり色々あるようだな
破戒僧的に女だとムカデにならないというわけでもないし
シースは鱗のない竜だけど桜竜はバッチリ鱗あるからな
こじつけ厨は悔い改めて >>370
根拠のガバガバな気色悪いこじつけ妄想を垂れ流すスレと勘違いしてない? あと、蟲憑きの獅子猿が首落とされた後は完全に猿をやめた動きをしてくる一方で、同じ蟲憑きの破戒僧は蟲引きずり出されてもそれまでとほぼ同じ動きなのも気になった
気に入らない考察に噛みつく方が荒らしなんだよなあ(笑)
NGしまーすw
ムカデはかなり知性があると思うしやっぱり脳髄が変化しただけなんじゃないかなあ
ムカデだけで活動できそうなのに宿主から離れないのも自分の体を守ろうとしてるだけに見える
なんか本人っぽいんだよね
とするとやっぱお米ちゃんのお米はやっぱ卵なんじゃね…うぇ…きもっ
>>373
こじつけると首がとれてから川蝉の魂が獅子猿の体を動かして咆哮は指笛に関連したり〜
っと思ったけど仏師が変態した怨嗟の鬼は歌舞伎っぽいし、獅子猿第2形態も歌舞伎のような舞踏のような剣術
続きは誰か考えて 不死斬りのようなスーパーウェポンはどこからもたらされたのかね?
拝涙と開門は片刃と両刃、鍔の形も源の桜と谷底の蓮に見える
拝涙は作者がいつか不死断ちを成してくれるようにと作ってくれたようにしか思えない(抜けば死ぬので回生出来ないといけない、銘も拝涙で竜の涙を得る為のような名前)
開門も抜けば死ぬのか黄泉帰りの力は何のためにあるのかがわからない
>>377
開門はDLCで掘り下げそうっすね
どこにあったかもわからんし 白木の翁(笛を持ってるので元貴人なのは確定)を見るに、
竜咳にかかってるし桜竜にばんばんエネルギーを吸われてるとしか思えないんだよな
人→貴人青→貴人赤→白木→桜竜
って感じで養分吸い上げてるとすると、
貴人自体が桜竜の根みたいなもので、
だから木の根っこみたいな下半身なのかもな
貴人になって末座に〜って台詞もそれか
蟲→脳髄が異常進化した眷族
貴人→餌
鯉→?
あとは鯉だけですねえ
しっかし桜(日の本の象徴)に憑いた寄生虫(ムカデの竜)が朝鮮半島から来た七支刀持ってるって凄い痛烈な作品だなw
現状情報不足すぎるしテキストからのこじつけ妄想になるのはしゃーない
あと桜竜はシースを少しオマージュしたくらいでシースでは無いからな
ファンサービス的な物だろ
あの桜の木(桜竜)は中国の桃源郷に住んでいたけど
周りが桃の木ばっかで居た堪れなくなって日本に来たんじゃないの
それならシースっぽいし
>>379
鯉は歯があるし元人間なのでは
本来はやんごとなき身分の人間。登竜門の話も合わせて竜になろうとしたのかもしれない
でもそれがなんでナメクジ食べるのか、代替わりがあるのか(その手段が用意されているのか)もわからない。テキストが少なすぎる 書き方が悪いな
ムカデ→こっちが竜の本当の眷族
貴人→桜竜の根の一部になるだけ
こうだな
これなら作中描写とも矛盾しないし構造がよく理解できる
変若の御子が竜胤に近いものを持つのも分かる
お米ちゃんムカデ不可避なのがアレだが
鯉がよくわかんねーけど
>>382
ワロタ 七支刀は大陸のどこかから来たというだけで政治的意図はないだろ
ただ西って物理的な土地なのか? 西方浄土というか、アマン的な概念かと思ったわ。
ムカデが出ない僧正の吐瀉物にちっこいムカデがたくさん居た。気持ち悪い。コオロギも吐き出してたな
体内でムカデ育ててばら蒔いてるのか?
ムカデは竜が上人に授けたのは確定だよな?
水底の書だと蟲は竜がくれたとか言ってるが。
ただ竜胤の不死と蟲憑きの不死は違うようだし
そもそも蟲と竜の関係って何なんだ。
むしろ現実の昔話だとムカデと竜(大蛇)は宿敵なのに。
欲深ボンズどもはこれで我慢しとけってことか
>>383
鯉も
貴人→壺貴人→鯉→ぬし
という経路だよな
で、たぶん貴人から鯉への変態のどこかで上手くいかないとなりそこないの赤目になる
テキストが少ないよなあ 蟲は竜から賜ったってテキスト、仙峰上人の一人称だから完全に信用できるか疑問がある
実際、坊主の言うことは信憑性が怪しいし、あの書しか竜と蟲を繋げる部分はないんだよな(見逃してるだけかも)。
まあ、破戒僧や脚の多さとかこじつけられはするけど
Redditのlore考察だと海外勢がわりと理屈っぽく考察してるぞ。
たまに獣や啓蒙高すぎる奴がいるのは同じだが
>>387
そこだけどさ
仙峯寺の飾りは蛇なんだよね
でも実際は大蛇は谷の向こうに追いやられてて寺はムカデに支配されてる
蟲を竜から賜ったって話とセットにするとやっぱ竜がムカデ本尊だと思う そもそも弦一郎やお米ちゃんって不死ではないんじゃないか?
弦一郎戦の後のエマも変若の澱を飲んだものは斬撃で死なぬほど強靭になるみたいな話してくるし
お米ちゃんも蛇の柿食わせるとき変若の御子は丈夫なのでこの程度では死にませんって言ってるし普通の人間より異常にに丈夫っていう認識だと思ったんだけど
やられた後の弦一郎は傷とか治らずそのまま身体に残ってるし
>>392
これは俺もそう思う
変若は不死ってよりは赤目につながるものだよな
道順もそうだし赤鬼に関しても長く捨て牢に囚われていたという記述からおそらく道順の施術を受けてたんじゃないか
ただそうすると弦一郎が赤目にならんのが謎やが >>393
天守閣の弦一郎倒した後のムービーで弦一郎の目が赤く光ってるよ 変若水の澱を飲んだら不死になるっていうのも赤目になるには変若水を飲む必要があるっていうのもエマちゃんや道順のセリフで言われてるから全く別のものじゃあないはずだが
>>394
あれそうだったか?もう一回見てみるわ
けどラスボス戦(の前座)では他の赤目みたいに >>396
途中投稿すまん
他の赤目みたいに火に弱かったりはしないよな? (過去作と関連付けるのオマケ程度に考えて後回しにした方がいいとは思うが)
ただ、ソウルシリーズでも竜の「ガチの不死」と終いには亡者になる「半端な不死」があってそれぞれ結果が似てるだけで基本的には別物だったよね。SEKIROの竜の不死と蟲の不死も別原理なんだろう。竜と蟲の関係は謎だが。
貴族の永遠がどっち系統なのかそれ以外なのかよくわからんが。神主を見ると水によるものとあとは吸い取りか。
でも肝心の水はなんなんだろうな。水の中に蟲の卵や幼生でもいれば分かりやすいけど、貴族からは蟲出ないし。竜の出汁かなにか?
>>390
そこって日本語訳とかあったり……しないよな
他作品絡めたりしないでなるべくテキストや本編描写から考えたいんだよなあ >>395
変若水の澱を飲んだら不死になるとは言われてなくない?
赤成り玉のアイテム説明的も回生の力は使えなくなるってあるし変若水の澱っていうのは不死の力は得られないけど肉体を異常なほど強化するっていうものだと思うけど 散々言われてるけど
殺せば死ぬ不死と、殺しても死なない不死の2種類ある気がする
変若水、京の水、変若の澱は前者
竜胤、蟲憑きは後者
根拠はエネミーそのままかな
蟲が生かしてる感じはあるけど、蟲本体も不死断ちしないと完全に殺しきれないので別で考えてもいいと思う
また、変若水とその澱は身体能力の強化があるんだと思う
根拠となるのは赤成り玉のテキストとか弦一郎
京の水は体を変質させて異形化させてしまうのはわかるが、なんでかはやはりテキストが足りないのでわからん
なら水は竜汁か?
道順が目指してるのは不死…なのか? それともスーパーソルジャーか。
人力の研究で竜やら蟲やらのタフさを目指してるのか。
とりあえず赤成り玉は「成りたいものに成れなかった者の名残」
赤目自体が何かののなりそこないなんじゃないかな。
あと壺貴人が変化した鯉も赤目だな。
京の水も変若水から出来ているのは間違いないだろうし、赤目は異形化した貴人のなり損ないなのか?
本来は異形化させるもので、効力が薄いだのなんだので赤目になってしまうとか
とすると獅子猿がよくわからんくなるな
赤成り玉はお宿り石とほぼ同一の物か劣化版かなにかじゃないかな
お宿り石
源の水を長く飲んでいた者は、体の中に石が宿ることがある
道順イベントで手に入る赤成り玉
この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ 害はないが、効力が切れたのちもきっと腹の中にずっと残るだろう
アイテムの見た目もそっくり
>>374
気に入らない考察に噛み付くのは荒らしかもしれんがそれが根拠の薄い妄想に近いものなら噛みつかれて当然だと思う
もう少し論理的にどうぞ >>404
濃い薄いが関係してるのかな
竜泉はテキスト読むと水生村産っぽいけど村人達が飲んでるのと同じなのかな 不死が色々あるからわかりにくいのか
とりあえずは
・蟲付きの不死
・竜(と竜胤)の不死
でこれらはほぼ完全に不死(死んでる上人を見ると蟲の不死は厳密には違うのかも)
狼は竜胤の血が入ったわけだが…
変若水は更に血よりさらに薄いから
それ以外に寿命や身体能力を強化に留まるとか?
>>405
赤成り玉とお宿り石の関係は確かに説得力あるな 変若水の特に濃いものが変若の澱でしょ?
京の水はまじで謎だけど
上流の濃いのが京の水、下流の薄いのが普通の変若水、その成分がどっかに溜まったのが名前の通り澱、で全部ほぼ同じものでは
>>407
水生村産っぽいけど一心やエマが知ってるからなぁ
水生村が霧ごもりの貴人によって隔絶されていたのはいつからだろう
手に入るのは水生村の田んぼの奥の社、水生村の供養衆販売と、淤加美一族のドロップかな(違ってたらすまん
ただの地名だけど、平田屋敷にも「竜泉川端」があるね >>408
>変若水は〜
全く同じ考え
不死らしい不死ではない描写ばかりだしね
身体能力強化/長寿に留まっているあたりが根拠になり得ると思うんだ
水生村の面々が復活するのは何故だろうね…… >>411
お凛たそが葦名の侍と思われる作佐との間に陣佐を産んでるから、陣佐の見た目年齢的にも少なくとも50年前は水生村は霧に覆われてなかったんじゃね? >>412
水生の村人は復活してるわけじゃないんじゃない?
倒したらスキル経験値もドロップも落とすしそのあと地面から生えてきてるし
ゲーム的には見た目一緒だけど違う村人って事なんじゃない?
紫色の服着た村人は地上にいるやつ倒したら生えてこないし 京の水は変若の水と同じ成分だと明言されてない
変若水関連で確定していることを箇条書きにして下に並べる
・変若の水は源の水が濃く溜まったもので 変若の澱はそれが更に濃く溜まったもの
・変若の澱はかつて道策と道玄が研究していた
・道玄は研究したものを全て焼き捨てたが道策は研究を続け、道順がそれを引き継いだ
・赤鬼は葦名の秘密兵器である
・赤鬼は捨て牢に長い間監禁されていた
・弦一郎に変若の澱を渡したのは道順である
・道順は狼を葦名の忍だと勘違いして手伝いを頼んだ
・変若の澱を飲んだ弦一郎は赤目だった
・変若の澱を飲んだ弦一郎は傷が癒えていなかった
・捨て牢は葦名本城と仙峯寺に直接繋がっている
・道順は施術師であると同時に僧でもある
・仙峯寺は死なずの探求のため寄進と引き換えに夜叉飴を外部にばらまいた
・赤成りを食べると赤目になる
・赤成り玉は常しえであり 効果が切れても胃の中で残り続ける
・赤目になると回生の力が失われるかわりに怯みづらくなる
陣佐ってそんな歳なのか? まあそう考えるとどちらにせよ最近になって霧に包まれたわけじゃないのか。絶対に10代とかではないだろうし。
村人は延々と倒してると復活しなくなった記憶があるな。捨て牢の奴らみたいに不死の機能のごく一部だけが発現してるんじゃないか。うっすい水飲みまくった結果として。
あと書いてて思ったが水生村の連中も火を怖がるって特徴があるって作中で言われてるし赤目と同じ特徴
赤成り玉とお宿り石の特徴の一致とかを考えるに水生村の村人と赤目はほぼ同じような存在って考えるのが自然だと思う
そして源の水を長く飲むと体の中に石ができるっていう記述と変若の水を使った実験で産まれる赤目がほぼ同一のものと考えると
源の水と変若の水は濃度の差はあれど同一の成分だと考えられると思う
>>415
有能
変若の澱飲んでるのって弦一郎だけだとすると
澱⇨純粋に肉体を超強化
変若水⇨肉体を強化するが火に弱くなる、理性もほぼ失われる?
京の水⇨飲むとクソ雑魚なめくじ化する
って感じかな 水にムカデが入ってるなら上にも下にももっと蟲付きいるから水とムカデは絶対関係無いわ
おそらく赤成り玉は変若の澱を飲んだ際にできる結石で 本来なら変若の澱を飲めば赤目になるが赤成り玉を食べても一時的に赤目になれる
お宿り石は濃度の低い源の水を長い間飲んでいると体にできる結石
>>415
>変若の水は源の水が濃く溜まったもの
これってどこが出典? 凄くまとまってきたな
テキストや描写のみを材料にするとスッキリ腑に落ちるね
赤成り玉とお宿り石、変若水と源の水の関係はこれでいいっぽいな
餌やり係は火を恐れるのは何故だろう
貴人って火怖がってたっけ
捨て牢の敵に不死斬りを使えない理由がわからん
ちなみに炎上させてから殺すと何故か復活しない
水生村の敵は炎上させても普通に殺した時と同じ様に消えて地面から湧いてくる
>>423
餌やり係は作中描写てきにおそらく体内にお宿り石を宿して水生村よりやってきたからだと思う
宿り石がある=赤目と同じ特徴を持ってる
赤鬼と同じモーションなのもここら辺が関係あるのかも 源の水は源の宮の竜の磐座から流れ出してる水で
それは(ヌシの死体からして)最終的に猿のねぐらの場所に流れ着いてる
でいいのかな。否定する要素あったら教えて。
過去作の考察もそうだったけど、
まず一次資料になるゲーム内テキストまとめないと難しいよね
>>424
予想で申し訳ないんだけど捨て牢で道順の周りにしかいない敵ってことから考えて道順の赤目の実験の失敗作で赤目のなり損ないだから火に弱く中途半端な肉体の強靭さだけ
持ってるってことじゃないかな 横からすまん
赤成り玉なんだがプレーン赤成りの説明で
成りたいものに成れなかった名残り、触れば仄かにあたたく、脈をうっている
ってある。
この説明をみるに結石よりかは臓器の方がしっくりこない?
けっこう言われてる説だけど赤成り玉は赤鬼、もしくはそれすらになれなかったやつの脳みそじゃない?
変若水を間接的に摂取することになるから強化も頷けるし、とこしえに胃の中に残り続けるは脳みそだけになっても胃酸如きでは身が朽ち果てないことを示してるのかと
へその緒みたく核心に触れるようなテキストが少ないのが辛いな
竜にどんな意図があったのか、そもそも意志を持ってるのかすら判然としない
道順さんにはもっと頑張って欲しかったっすね
>>428
脳みそっていうのは良くわからない
水生村の奴は宮の流出水を飲んで結石ができるのに
変若水だと脳みそが変異するの? って感じする 臓器説はアリだと思うけど脳味噌より心臓のほうがしっくりくる
狼さん蛇の心包(≒心臓)ももぐし
>>415
本堂にいる強い百足即身仏も危モーション中だけ赤目になるよ
>>427
炎で殺せるのはそんな所でしょうね テキストまとめるね
「赤目と成り果てた〇〇
その体内にあった、赤く丸い塊
(中略)
この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ
害はないが、効力が切れたのちも
きっと腹の中にずっと残るだろう
」(陣佐衛門、小太郎、道順の赤成り玉)
「源の水を長く飲んでいた者は、
体の内に石が宿ることがある」(お宿り石)
体内、とあるから脳とは読み取りにくいなと思うんだけどどうだろうか
「腹の中に残るだろう」とあるのは元々腹の中にあったのか、それとも狼が服用した場合なのかは解釈が別れるかもしれない
>>430 >>431
脳みそっていうのはアイコンの見た目からだな。心臓というには流石に見た目がかけ離れすぎてる。
変若水を飲めば脳みそだけじゃなくて体全てが赤鬼化する。その赤鬼の体の一部を取り込むことで赤目になるってことじゃないかな >>433
忘れてた
「赤成り玉は、
成りたいものに、成れなかった者の名残り
触れば仄かにあたたかく、脈を打っている
」(販売赤成り玉) 脳みそであれ内蔵であれ結石であれ何にせよ赤成り玉自体は変若の澱による副産物ということでいいね
不死を目指すなら金峯山の僧侶たちは
みんな水生村に移住するなりして水飲みまくればいいだけの話なのに
彼らは一体何を研究していたのか
変若水=源の水=ムカデの卵 なら
ムカデが宿ってる奴と宿ってない奴の違いはなんなのか
そもそも水生村の変異は籠の村人によれば最近起こったことで
酒を飲むと水を飲みたくなるのでああなったってことだろうけど
水生村の住民にとって宮の流出水は生活用水であって、開村以来ずっと飲んでいるはず
なのに最近ああなったっていうのはなんなのか
(変若水の研究に水生村の赤目の鯉が必要というのもポイントかも)
人返りENDによれば竜胤は大本の桜竜の涙と宮の桜を飲めば
(しもべを作っていない場合)解消されてただの人間に戻る
源の宮に至るにも花と結石だけでなく竜胤の血が必要
だとすれば竜胤という現象自体、根は変若水と同じであって
桜竜が主で、竜胤が従という仕組みのはず
だとすると、竜の帰郷で竜胤を西に戻したところで
なんの意味もなく、不死の災いは変化なく続くのではないか
>>45
あれは戦う前に刺されそうになったことに対してだと思ってた Q.源の水と変若水の関係性って?
A.同一のものであると思われます
イコールかニアリーかはわかりません
変若水を服用した赤目は火を恐れる(虎口盗み聞き)
「荒れ狂う赤目は、人の力で抑えることは難しい
だが。やつらは何より火を恐れる」(火吹き筒)
源の水が流れている水生村の川の水を飲んだ村人は火を恐れる(籠かぶりの正助)
また、源の水がもたらすお宿り石と、変若水がもたらす赤成り玉の関連性を見るにほぼ同一と見てよいと思います
「源の水を長く飲んでいた者は、体の中に石が宿ることがある」(お宿り石)
「この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ
害はないが、効力が切れたのちも
きっと腹の中にずっと残るだろう」(赤成り玉、道順イベ)
アイテムアイコンの見た目も根拠
加えて、水生村からやってきたと思われる餌やり係が赤鬼と同じモーションであり、火を恐れることも裏付けになるかもしれません
前述の通り、水生村の村人も火を恐れます(籠かぶりの正助)
まとめた。こういうこと?
さっきは例えで水に蟲の幼生や卵ということ言ったけど
今のところ蟲と水を関連付ける要素ないし関係ないのでは
ところでお宿り石の祭壇の周囲にはナメクジが散らばってるんだよな。
(ブラボと関連付けることはここではしないけど)
他に作中でナメクジ出てくるのは主の餌とか。
竜の眷属はうなぎらしいが。
だから蟲は確率だとかそういうので片付く話だろ
同じ環境にいた獅子猿夫婦がどうして片方だけ蟲に憑かれたのかも確率だったからで片付く
一心に酒を振る舞って聞ける話によると一心は源の水に対して信仰心があるけど変若の水に対しては禁忌だと思っている
以前は源の水を飲んでも正常に機能していたはずの水生の村がおかしくなったのはやはり水の急激な大量摂取が原因
綺麗な水を長期的に飲めばあくまで健康でいられるけど 川から直接ガブガブ飲み続けたのがおかしくなった原因
別に脈打ってるから内臓とは限らないと思うけどな
赤目自体フィクションなものだし、赤成り玉も既存の概念に押し込めるだけじゃなくて赤目の体内にできる「そういうもの」と理解しても別に矛盾は生まれない
現実の話だって酒だってコーラだって毎日少しずつ飲めば別に問題はないだろうけど1日中そればっかガブ飲みすれば1か月続けただけでも生死に関わってくるだろ
水生村のあの状況は簡単な話だよ
ほとんど思いつきだけど桜竜の前の巫女が九郎の母親説どう?
不死はすべて桜竜が起因。
〖胤〗 イン・たね・血すじ
から竜胤の御子は桜竜の血を継いでいる。
つまりどうにかして桜竜と人間の間に子供ができた。
それが九郎で源の宮にいたのは母親・・・とか
>>437
ムカデの卵説はもう完全に妄想の域だけど…
ムカデが宿るか宿らないかは水の中の虫卵の濃度による確率だろうな。獅子猿のように流れ着いて溜まる場所だったり源の宮の源流近くだったら水の中に含まれる虫卵の濃度は高い。
あとはムカデが潜伏してるかしてないかってのはけっこう重要だと思ってて、
死なず半兵衛や獅子猿はその身を裂くまでムカデが出てこないから自分が既に虫憑きになってるって気づかないケースもあるかもしれない。
あと仙峰寺が水生村に行かない理由は僧侶たちがこれらのムカデの生態系に気づいてないから、わけも分からず龍から賜ったなんて言ってる連中が気づくわけもない。だから独自のやり方で虫憑きになった結果体中を小さなムカデが這い回る不完全な虫憑きになった。
全部妄想の域で出典はないです。 ていうか水生村は隠し森に来た貴人がなんかしたんでしょ
生命力吸いに来たんじゃね
>>446
そもそもムカデの卵じゃないんじゃないか?
それには鯉が関係していて、源の宮の池の底には鯉の巨大死体とともにムカデっぽい生き物がいる
蟲憑きの原因は源の宮で育った不死のムカデの幼体
水に流れてきたムカデの赤ちゃんを飲み込んでしまうと体内に寄生されて蟲憑きになる
つまり貴い餌を食べると人間は虫憑きになる
貴い餌は源の宮の犬からバカスカ取れる ミブ風船のテキストによると水生村の神主には元々魂を鎮める役割があった
それが霧を発生させていた貴人に騙されたか何かしてミヤコビトへの憧れが強くなり水の大量摂取でおかしくなった
せっかくテキスト描写から読み解こうって流れになったのにまたこじつけ妄想大喜利の始まりかよ
根拠が頭の中って(笑)
>>450
>>338 >>342にも似たようなこと言ったけど虫卵を食べるかもしくは幼体や成体を食べるかで自我を持った虫憑きになるか持たない虫憑きになるか区別できそうと思っただけです
あと幼体とはいえムカデは飲まないだろうと… 蟲(ムカデ)はどんな生物であれ憑いたものを不死にしてくれるって散々言われてるのにどうして宿主である鯉を殺すナメクジが蟲と同一だという発想に至れたのか皆目見当がつかん
あと海底の虫のどこがムカデっぽいんだよよく見ろ
>>450
貴い餌の話はともかく
「蟲憑きの原因は源の宮で育った不死のムカデの幼体」
まあ、これはありそうだがな。
ただ根拠を示せないと空中戦になるし
一次資料になるような作中文書から読み取れそうな細かいことから考察してった方がよさそう
過去作との繋がりや現実の地理との関連に至ってはスレがヤーナム化しそうだし 獅子猿と破戒僧がややこしくしてるだけで蟲付きって仙峯寺にしか基本的にいないし変若水と蟲付きを
直接的に関連づけるのは違うと思うけど
桜竜と関連してるって点では蟲付きと変若水に関連性は見いだせるけど
お経では竜から賜ったって書いてあるし蟲付きの技術を仙峯寺が手に入れただけでそれとは別に不死の探求として変若水を調べてたって黒傘のムジナの話やゲーム内テキストでは読み取れるけど
破戒僧の蟲憑きは獅子猿半兵衛辺りとは違って自発的に(もしくは宮の人々に利用されて)蟲憑きになってるよな
偶然蟲憑きになった後者とは違って何者かの意志があって蟲が憑いてる
作中描写とテキストから読み取れないところから考察しちゃうと、その考察に合わないのは全部例外処理されて罷り通っちゃうしね
水に虫卵説は獅子猿に焦点を合わせただけだからその他のことに関してはボロボロだと思うぜ
変若水をガブガブ飲んでる獅子猿がなぜ虫憑きになってるかって考えたら、虫憑き=変若に至ったってだけ
>>458
「破戒僧は、蟲憑きであり、また源の宮の門守である
宮を永く守るには、死なずが都合良いだろう」(戦いの残滓・宮の破戒僧)
ってあるからその通りだと思う
宮の貴人か、桜竜か、自分からかはわからないけど じゃあ適当に1次資料をひとつ
京の水
「杯に注がれた、宮の貴族が嗜む御神水
源の宮に輿入れした者は、まずはこれを頂戴する
宮の貴族の嗜みぞ
さあさ、ぐぐいと召し上がるがよい」
源の水(村に流れてる水)を飲んで石ができたら輿入れする→これを飲んで軟体貴人にトランスフォームという流れだと思われる
つまりこれと源の水は別物である(京の水が薄まって源の水や変若水になった?)
御神水っつってるし丁重に宝箱にしまってるし宮でも貴重品のような扱いされてるのが気になるんだよな
実は宮に溢れてる水を掬っただけのもので、貴族の嗜みとしてそのへんから飲むのは慎みがないみたいなしょうもないオチかもしれないが
破戒僧というからには仙峯寺裏切ってるよな八尾比丘尼
>>462
正助「神主は水源に近いところに住んでいる」
神主「なみなみと」
とあるから、源の水の濃度が関係してる感じはありそう 一応、破戒僧は元々は仙峰寺にいてその後、輿入れして蟲付きだと都合がいいから
門番を任されたとかで説明はできるか。
猿は知らん。源の水が流れ着き「濃く溜まる場」にはいるわけだけど
あれは「己のつがいに供えるために」花を育てる目的であそこにいたわけだしな
菩薩谷の水場は大蛇の寝床を通して猿のねぐら付近の毒だまりと繋がってるが
別にどちらも仙峰寺と近いわけでもないし。まあ寺にも猿いるが。
>>465
獅子猿は古ねぐらで水生村の方から流れてくる水がちょうど首の断面図に降り注ぐようにして壁にもたれかかっていた
次に周回するときは猿酒が取れる位置からよく獅子猿の様子を観察してみることをオススメするぜ 変若の澱と効能が違うから濃度の問題だけではない気がする
一回薄まってまた濃くなる間に不可逆的な変異が起きてるのかね
餌やり係はデチューンした京の水飲まされてああなったと思ってる(妄想)
変若水と同じプロセスを踏んだわけではないので赤目と貴人の特徴が混在してるのではなかろうか
>>461
門守なのに正規の手続き踏んだはずの狼を襲うのはいったいどういうことなんです…
・秘伝破戒僧アイで狼が招かれざる客と見抜いた
・長いこと輿入れする者がおらず、その間に狂った
・輿入れする者には例外なく破戒僧を一度倒すという試練が与えられる(狼が不死斬り持ってたのは想定外だった模様) >>467
お宿り石を宿していなかったからとか?
輿入れの場所には他にも沢山お宿り石が捧げられていたことから、輿入れした者はある程度いたとわかる
餌やり係など戦闘能力のなさそうな者も輿入れしている
本来宿しているもの以外を通さない門番の幻影
しかし、狼がによりそれが倒され、香を纏っているからシメナワマンが起動して宮まで運んでしまった
だから本体が出向いて殺しに来た
じゃあ淤加美一族はどうしたのかというと、そもそも破戒僧が淤加美一族だったから(宮の薙刀持ちとモーションが似ている)
竜か貴人かに腕を買われて門守をつとめるようになった
これ妄想多いけどどうかな
淤加美一族なのに破戒僧が雷使わないとか色々脆弱だけど…… 水生村の籠被った人はめちゃくちゃ吐いたらマトモに戻ったって言ってたけどそれって体内のお宿り石かその前段階みたいなものを吐いたってことなのかな
>>358
流れぶったぎってすまんちょうど今進んでて気づいた
こっちが落谷の床下の崖道のロープポイント
こっちは仙峰寺本堂の手すり
わざわざこんなもの配備してるのは落谷に通うためしか考えられん。
・考えられる理由はヌシヘビを信仰するためか変若水と獅子猿の研究あたりか
・百足の主が鍵付き扉の前にいたのはヘビを守るためかもしくは鍵がかかってたから立ち往生してたか
・わざわざ床下の穴から行くってことは鉄砲砦を通りたくないため→ヘビの目と仲が悪いということは変若水の研究説濃厚?
・鍵をかけたのはもちろん芦名、怪しい動きを見越して鍵をかけて置いた。鍵は芦名城御子の間に保管されてた。
どうでしょう? 戦いの残滓・桜竜より
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこに染み渡った水が、神なる竜を根付かせたのだ
これって読み方によっては源の水(変若水)はもとからあってそれがあったから桜竜がきたっていうふうににも読み取れるよね
そうなると桜竜よりもたらされてる竜胤や蟲付きは不死の力を得れて源の水由来のものは不完全な不死っていうふうにも考えられるんじゃないかな
>>471
面白いな
ミブ風船のテキストや、葦名のスキルのテキストから、元々源の水は信仰されていたようだし、最初からなんらかの効果はあったのかもしれない
「葦名流は、源の水の流れと縁深い」(登り鯉、下り鯉)
「葦名の衆は知っている
流れる水こそ、強いということを」(流水)
「ミブは水生。水が生まれるのとを指す
葦名衆にとって、源の水は、
それ自体が詣での対象なのだ」(銭、品寄せのミブ風船) >>470
研究説とかはわからんが、扉前の百足マンやらは仙峰寺から来たのはやはり確実そう
>>471
古い土地の特別な水(不死性はない)が竜にとって住みよいから降臨して、
その結果として水が不死性を帯びた、という順番かもしれないしこれだけだと何とも言えないなあ
>>472
水生村、池のそばの家。屋根から入る
猟師の家の忍具材料を取るとイベント進行 作中テキストから読み取れる時系列を並べて
空白を考察で埋めていく方式にすれば分かりやすいんだろうが
まず隻猩やら巴やらの部分、ちゃんと並べられる気がしない
わざわざ八尾比丘尼って名前なんだから虫由来の不死は人魚=主を食べて起こるものなんだろって思ってたんだけど違うのかな
破戒僧が蟲付きなのが納得できない、八尾比丘尼にしたことには何か意味があるでしょ、まこと貴い餌が生き物の体に入ったらムカデ化するとかなら、八尾比丘尼が色鯉くって蟲付きになったとかなら納得できる。ただ単に仙峰寺の出とかだと八尾比丘尼にする必要ない
>>470
おぉ、素晴らしい
あの離れた場所の百足衆と寺の関係性が確固たるものになりましたな
そこの蛇もぶった斬るのに仙奉寺から行く必要があるし、地理的にも見えるものがありますね
鍵の在処から考えるに、変若水研究の反対派が閉ざしたと見るのが自然かな?
長手は寺の御子に蛇柿が要ることから蛇を守ってるとは思えないので、立ち往生説を推します 初フロムゲーだけどフロム脳というものが少しわかった気がする
淤加美の時系列がわかりくい
まず葦名流道場にある「古戦の掛け軸」に描かれた淤加美だが、これずっと人間の顔しとるやんと思ってたけどよく観察したら仮面を被ってるんだわこれ
指も魚人の手だし 「あやかしの雷は源の神鳴り」とあるので「錆び丸の覚書」にもあるいにしえの戦で葦名が撃退した淤加美は既に竜の眷属になった淤加美だと思って間違いない
となると問題なのは「淤加美の古文書」の時系列だが…
>>480
同じところで詰まってるわ
宮の成立もよくわからんしな
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書・香花の手記)
↓
水生村にお宿り石があることを知り、手に入れる(淤加美の古文書)
↓
仙郷に至る
↓
葦名と戦をする(錆び丸)
↓
?
↓
巴が葦名に舞い降りる(奥義・浮き舟渡り)
↓
巴の雷、浮き舟渡りを伝える(同、戦いの残滓・葦名弦一郎)
のだと思ってる
問題は末裔とされる鉄砲砦の女衆たち
単に仙郷を目指した淤加美一族と、途中で集落を築いた淤加美一族に別れたのかもしれないけど
ちょっと話はそれるけど
浮き舟渡りの動き、弦一郎の連撃、淤加美の女武者の連撃から見て浮き舟渡りは淤加美一族の技だったのは確定と思っていいと思う 巴が来たのは最近なんだろうな
一心と斬り合ったみたいだから一心の現役時代、国盗りの後だとすると20年以内か
丈と竜胤の契りを交わしてたみたいだけどどのタイミングでそうなったんだろ
御子である丈の死と、御子の竜胤がどうやって九郎に継承されたのかはDLC来るまでわからなそう
今更だが捨て牢の朽ちた囚人の手記の小太郎ってあの小太郎か
たいした情報じゃないが特に今まで出てないっぽいので
巴ってなんなんだろうな
流派はオカミの女武者のそれ(雷、浮き舟渡り)だけど、仮面つけてない(一心のエピソード)
オカミ一族の中でも異端だったのかね
>>239でブログ貼ったんだけど、この内容と>>471を見てちょっと考えを改めたわ。
変若水はやっぱ元からあったんだと思う。
で、めちゃくちゃ栄養豊富だったと。
そこに桜龍が住み着いた。
更に、宮にはムカデがいなくてムカデがついてるのは仙境ではない人だけ。
唯一、ムカデ付きの破戒僧が宮で番人してるけど、こいつ名前が"破戒"僧なんだよね。
寺の坊主共は破戒僧ではない。つまり坊主を裏切って宮側についたんじゃないのか。
あと日本の昔話には白蛇と百足が戦う話がある。
これってムカデは元々日本に住んでた原生生物で桜龍はチベット・中国から来た外来種で敵対してるんじゃないのか。
で、両方栄養豊富な変若水を求めて芦名周辺で生活してると。
これで考えると芋虫とムカデは別物なんじゃないかと。
現実で桜によくくっついてるのは芋虫でムカデじゃないよね。
龍からもらった虫は芋虫であってムカデではないのでは。 一心から聞くには異形ではない(むしろ美形)様子だったし、淤加美一族の中でも異端というのはわかる
しかし仙郷から来たのは間違いないしなあ
神域ワープの巫女も巫女ってしかわからないし、京の水も正体不明だしこのあたりはDLC待ちかね
>>488
水生村の神主が酒?水?を飲みながらこれでは薄すぎるって言ってるから京の水は結局水生村とかより濃度の濃い源泉の水ってことじゃないかな 丈の死因は竜咳だったんだろうなあって思うんだがどうだろ?
契約者→御子→桜竜っていうそこらの生命奪って生き永らえるシステムになってそう
巴が回生の力使えて竜咳が流行って使うの控えて供給元が無いから御子から奪われて死んじゃいましたってって流れなんじゃ無いかなあって思う
考察でもなんでも無いんだけどさ
>>487
完全に妄想になるけど俺もこの説好き
桜竜が現れ土地の小さな神々を消し(神食みのテキストより)残った蛇神に対抗するため寺の人間を不死で釣って百足(多くの民話より蛇に敵対する存在)を与えて土地を支配しようとしたのではないか?
蛇の目を突き刺した時の輿は何故あそこにあったのか?元々蛇と宮が関係しているのでは?とか考えちゃう とりあえず議論してもわからない事は蟲憑きになる条件だな
>>489
やっぱそうか
それにしては効能が違いすぎるよな
いや、だからこそ「宮の貴族が嗜む御神水」ってテキストになるのか >>491
個人的にも大部分はあってると思う
仙峯寺のあちこちに蛇をかたどったものがあるし落谷の百足がいたとこにも菩薩像に白蛇の抜け殻が供えてあるし
落ち谷とか毒だまりとか白蛇と関係あるとこには菩薩像が大量にあるから元々仙峯寺は白蛇信仰だった事はほぼ間違いないと思う ちゅーか半兵衛はOPのおっさんやと思うやけどな
あのおっさんめっちゃ紅葉濃い方から走ってくるやん
つまり仙峯寺方面やと思うんやな
破戒僧が探求の末に源の宮にたどり着き蟲憑きになり、
そっから仙峯寺に伝わって死なずの探求に夢中になったくらいで一心の国盗りがあり、
半兵衛はそれくらいのタイミングで寺に介抱されて蟲憑きになりってことやと思うぞ
あと寺にこれ見よがしに猿が出てくるのも獅子猿の回収やろ
ムカデが変若水で育つってのはあると思うやな
とりあえずあくまでゲーム内から読み取れる情報を繋いで時系列とか完成させた方が良さそう
さっきの淤加美一族の経緯とかわかりやすいし。フロム的考察はひと段落してからの方が。
現実の伝承や地理は面白いし元ネタから着想を得るのはいいけど直接に反映するとキリないし
それで過去作の考察スレも空中戦で荒れて進まなかった時期あるから
竜とムカデ対立説は俺も考えたけど蟲を竜から賜ったってあるからないな
竜からムカデを賜って古い神(寺入ると話しかけてくる奴ら)や蛇を追っ払ったんだろう
どうもナメクジとか芋虫とかムカデとかな
属性が違いすぎる感じがするけどフロム的には同じものらしいわ
賜る、ってあるんだからやっぱ上人が蟲を下賜されてそこから仙峯寺を開いたんじゃない?
破戒僧って名前だから寺の戒律を破ったのはわかるが、他に出てくる寺の勢力ってないし
半兵衛がなんで死なずになったのかはなんも喋ってくれんからわからんな
「賜り幾星霜」とあるから相当長い月日が経っていることもわかるな
八百比丘尼の伝説と照らし合わせても、破戒僧が寺出身なのは間違いないと思うんだがどうなんだろう
>>498
だから最初の蟲憑きが破戒僧なんやない?
もしくは隠れ村にいる坊主は貴人を仏敵とか言ってるからあのへん別の寺でもあったのかもしれんが >>497
寺に入ると話しかけてくるのはオチの御子では?
声と寺の事情を知っていることと、「私たち」が根拠にあたるけどどうだろう >>502
そこ消音でやってたから声聞いとらんかったが変若の御子やったんか
ありがとな >>484
細かいが一心の国盗り戦は「二十余年」前(OP字幕から
キタオンもOPから「二十数年後」が現在だと説明していた SEKIROじゃなくて現実の昔話に出てくる大ムカデは大蛇や竜の天敵で大抵ヒトの唾と目が弱点だというらしいから米の御子が蛇柿食って失明したのも絶対そういうことだと思うんだよなぁ
>>501
賜るに囚われすぎていたわ
上人が賜ってそこから広めてたと思ってたけけど、他にも蟲を下賜された存在がいて、その最初が破戒僧だったということかな?
どの寺かはわからないけど、他にも寺があることは建物からわかる、ってことかな
違ってたらすまん
とりあえずはテキストからわかるところをまとめたいけど ていうか香花の手記に
「源より流れ出ずる水こそが、香気の鍵だ。源の水が濃く溜まった場所…つまり変若水が溜まる場所ならば、あの白い香気まとう花が咲いておるやも…」
って思いきり濃い源の水こそが変若の水の正体であるとイコールで明言されてるじゃないか
今後は「源の水が変若の水のソースは?」とかふざけたこと聞くの禁止な
>>506
そんな感じでござる
他の寺っていうのは、貴人の話を聞ける隠れ村の坊主は仏を信仰してる風だから仙峯寺とは別の坊主なんじゃないかということ
一応
仙峯寺の坊主
隠れ村の坊主
平田襲撃した坊主(たぶん内府の寺?)
の3パターンおる想定 >>483
神食みの文だけど
芦名の一際古い土地に生える草木には名もなき小さな神々が寄っていたという(中略)
だが神なる龍が根付いた後はそうした小さな神々は、姿を潜めてしまった
ってあるこれを組み込めば宮に龍が来たタイミングを組み込めそう >>507
これ何で疑問に思ってるバカがいるのか不思議でならない
しかも何故か煽り口調だし >>508
破戒僧と関係があるかはわからないが、弥山院という勢力が作中にあるの思い出した
過去平田に来ていた忍び狩りの僧兵も弥山院
剛幹の飴「弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る 忍びと戦うならば、 体の軸をぶらさぬのが肝要だ」
読みは、現実の地名からミセンインと思われる 仙峯寺の飴ちゃんの効果を首なしのあれで使えるわけでな
首なしが源の宮に沈んでることから考えても葦名伝来の神に首なしは仕えてて仙峯寺も同じや
あと源の宮ぶっ壊れすぎだしあれも元々首なしたちの宮を竜カガミ貴人連中がパクっただけだと思う
ただ首なしって見た目がほんと獅子猿とそっくりだし、
なんか変若した弦一郎を皮肉ったようなアイテム説明文なんよ
そう考えるとムカデの死なずを開発したのは首なしさんたちかもしれんよなあ
やっぱ竜とムカデの食い合わせが悪いよなあ
納期のデーモンおらんやろなあ
剛幹の飴のテキストより
「忍び狩りの弥山院が作り、卸している」
「弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る」
平田屋敷にいる中ボスが、忍び狩り 弥山院圓真 で、
芦名城の名残墓付近にいる坊主も弥山院の坊主と思われる。
こいつは内府襲来時の盗み聞きによると、銭目当てで(傭兵的に?)芦名に雇われてた模様。
隻狼でいう神って何体かいるけどどういう存在なんだろうな
ぬしも神ってことは蛇も鯉も神なんでしょ?
>>512
夜叉飴に「宮の貴族に破れるなどは」ってあったから、奪ったのではないのでは?
あの文だと元々貴族(貴人)が住んでいたように思う
あの首なしがどこの誰かわからんのがな
護国の勇者ってことしかわからん >>517
錆丸に出てくる芦名の戦いで源の宮に攻め入った芦名出身の首無しくんが敗れたのでは >>516
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の古文書)
から巴の一族=淤加美一族は確定
浮き舟渡りもあるしな 首なしは護国の勇者で宮に沈んでて竜は外来だから宮が護国じゃないの?
源の宮に攻め入ったのではなくおかみ一族が葦名に来たんだと思うよ
道場の古戦のかけじく
かつて葦名に、あやかし来たり
あやかしの雷は、源の神鳴り
錆び丸
古錆の毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、おかみの女武者を退けたという
「かつて葦名に、あやかし来たり あやかしの雷は、源の神鳴り」(古戦の掛け軸)
このことから、錆び丸に書いてある葦名と淤加美一族が戦ったいにしえの戦は、淤加美一族が仙郷に至ったあとだとわかる
そしてその頃には仙郷に至る方法が確立されていたと思う(淤加美の古文書や香花の手記から)
仙郷に至るには宮が既に出来ていたのだろうから、そうなると葦名の兵士が宮に乗り込んだのが辻褄が合わなくなる
ので俺はここが分からんのだ
宮の首無しは宮を守ってたって思ってたけど確かにそれだと宮の貴族にってのはおかしくなるなあ全く気づかなかった
ご‐こく【護国】
国の平安を守ること。
だそうで国の名前とかでは無いな
あめの説明みると護国は葦名っぽい
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた
流れぶった切ってすまんけど楔丸のテキストの
忍びは人を殺すが定めなれど、一握の慈悲だけは、捨ててはならぬ
その願い、時に刃が汲むこともあろうか
ってどっかでそんな描写ある?
上人が蟲憑きになったことと寺を開いたこととは何の関係もないと思うけどな
武道も不死の探求も悟るためにやってるわけだから、蟲が憑いて不死になってるなら寺開いて武道始める理由がない
>>527
特定NPC相手に自動で納刀する機能のことじゃね 寺開いたときはちゃんと悟りとか清い感じのことしてたんでしょ?
不死の力に魅力されるまでは
>>522
仙郷は宮じゃなくて桜竜と戦った謎空間じゃないか?
ムービーでも狼があそこに辿り着いてやっと「仙郷か」って言ってるし
あの謎空間に辿り着いた淤加美一族が宮を作ったんだと思うけど そういや、エマが昔桜をどっかで見たような気がするとか言ってたけど、どこで誰と見たのかゲーム内でわかったっけ?
今思ったけど葦名公式の神である桜竜の側近中の側近であるおかみ出身の神の使者とも言うべき巴の雷が異端の技ってどういうことやねん
完全に文に寄せて
錆丸の文から芦名vs淤迦美一族で芦名が勝つ。芦名の位の高いものが宮で淤迦美一族を侍らせながら暮らすことになった。首無しは淤迦美一族のもので芦名(現貴族)に攻めいられ死んだ。
なんてどうだ?
ついでにこれなら淤迦美一族が人の仮面を被ってる理由がわかる。貴族(元芦名)にその気持ち悪い顔を隠せと強要されたんだよ。
そう仙境と源の宮は決定的に違う
だからオカミ一族が竜とはじめに見えて源の宮を築いたというのが一番しっくり来るはず
…なのだがオカミが仙境に至る前に既に水生村がお宿り石を奉る文化を確立させていたので残念ながらオカミが原初の貴族というのはありえない
葦名公式の神で庶家でも御子呼ばわりされるくらいその血を貴ばれている神なる竜から直接蟲を賜って精進してる仙峯寺の坊主が死なずに取りつかれたやべー奴ら扱いなのもよく考えたらなんでやねん
公式ちゃうんか
>>535
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
外から来たから異端の巴が伝えたからなのではないだろうか
少なくとも浮き舟渡りは異端の技みたいだし、同様に巴が伝えた神も異端なのではないかな >>539
でも異端ってメインストリームではないって意味だけど葦名は竜泉信仰だからなあ
信仰してるのは水であって竜とかおかみなんか知らないよーんってことなのか… >>534
名残り墓に桜の木の跡があるってエマが言ってた
誰と見たかは言及されてないと思う 蟲って竜は関係なくて単なる土地神って可能性は?変若水は異国からきた超能力を秘めた水、竜はそれを吸って成長した桜、百足とか蛇も竜と同じく変若水で神になった日本の原生生物みたいな。日本って八百万の国だし竜以外の神がいてそいつらが不死だとしても何も問題ない。
そうなんだよ、水生村にお宿り石があるってオカミ一族が聞きつけてやってきたのだから、先に宮があったと思うんだ
水生村は相当古い。上人も「蟲を賜り幾星霜」とか言ってるからかなりの時間が流れていそう
とするとなんでオカミ一族は宮仕えしているのかよくわからん
単に貴族と利害一致しているのかな。力をくれた竜を守ってるだけなんだろか
宮にいたあの首無しは葦名の意志とは関係なく宮に攻め入っただけで葦名自体は宮に攻めてないんじゃない?
掛け軸にはかつて葦名に、あやかし来たりと書いてるからおかみ一族が葦名にきて戦になった事がわかる
飴の説明にもかつて護国のために道を踏み外した勇者って書いてあるから古の戦のあとおかみ一族を危険視してあの首無しが単独で宮に攻めて貴族に敗れたって方が自然かと
腹を空かせた狼に、
黙って義父は、おはぎをくれた
あのおはぎは、とてもうまかった
このおはぎも、きっと、とてもうまい
どうでもいいけどちょっと泣ける。
>>536
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた
ってあるけど首無しは葦名側じゃないの? 仙郷は宮でいいと思う
仙郷の、ぬしの鯉に与えてたもれ
さすれば、我は鯉となり・・・
お主に、秘なる宝を授けようぞ
餌やり娘姉曰く、「内裏の扉はもうずっと閉じたままだから 今は水の中であるヌシの棲みかを通らなければ神域には辿り着けない」
「水生の呼吸術」のテキスト曰く、「水生の御初代は輿入れが決まった者にのみ密かに呼吸術を授けた
輿入れ望まば、これ無くば神なる竜とは見えられぬ」
この2つが矛盾というか、微妙に噛み合わない
更にこれに「淤加美の古文書」も合わせると更に噛み合わなくなる
なぜ噛み合わないのかは俺が言う必要もないだろう
この3つが全ての辻褄を乱している
葦名には名も無き小さな神々が寄っていた(神食み)
↓
竜が根付く、神々は姿をひそめる(神食み)
↓
根付いた土地は神域となる(仙郷)
↓
推測:ここで仙郷に至るまでを宮とし、宮が成立する
↓
水生村で輿入れのシステムが出来上がる
↓
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書、香花の手記)
↓
輿入れし、仙郷に至り、竜に舞を捧げる(竜の舞い面)
↓
それにより雷の力を得る(古戦の掛け軸、うな胆、エマ)
↓
淤加美一族、葦名に降り立ちいにしえの戦が起こる(古戦の掛け軸、錆び丸)
↓
葦名と淤加美一族の戦が起こる
↓
月日が流れて
↓
巴、源の宮から葦名へ降り立つ(奥義・浮き舟渡り)
まとめてみた
どうだろうか
カッコ内は根拠になるテキストです
古文書は扉が閉められる前のことだったらなにも矛盾にならないよ
おそらく閉めていたのは赤い服の貴族達
>>550
まず竜の僕と化した淤加美が葦名を襲撃してきた戦は「いにしえの戦」と言われるほど大昔の話であるということ
そしてそれよりも更に昔に淤加美が源の宮に至るよりも更に昔に既に水生村は存在したということ
その古〜い古〜い水生村が出来たてホヤホヤの頃から、「内裏の扉は閉じてるから呼吸術教えるよ」って話があったということ
わかるか?これは源の宮に流れている時間が下界と滅茶苦茶ズレているってことじゃないと辻褄が合わない >>551
ごめん三つ目の括弧内の仙郷は間違いだ
>>532を読んで、イベントで狼が呟いたことを書きたかった
とはいえ>>547のもあるから宮そのものが仙郷なのかもしれない
また考え直しかな
でも淤加美一族が宮を作り上げたのは別だと思う
貴人には錆び丸の毒が効かないことや、既に水生村に輿入れの文化があったから 貴族達の赤服と青服の違いがイマイチわからない
水生村からの輿入りしたやつが赤服なのか?
>>553
これはテキストがないから推測だけど、霧ごもりの貴人が水生村から奥を隔絶していたのと関係はないだろうか
推測の元は村の荒廃っぷりと、ひと世代前の幽霊であるお凛がいることかな
わからんのは忍びがいたり供養衆がいることだわ もし赤服が水生からの輿入りだとすると扉を閉めて水の中からしか出入りできなくしたんだと思う
で隠れて貴族達に何かをしてた
実際、仙境に源の宮も含めるか否かは慎重に見た方がいいかと。
シメナワマンの演出は宮が完全に現実世界と地続きの場所であるということだろうし、
壺貴人の発言は宮の貴族が勝手にここも仙境だと言ってるだけの可能性もある
>>551
貴公…為すべきことを為したな…
(根拠テキスト併記大変助かります) 青錆びの毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、淤加美の女武者らを退けたという
その血筋に連なる者にもまた、有効だろう
ってあるけど人ならぬって最初から?それとも宮にいって変化した?
貴人どもが貴族足りえる理由がわからん
源の宮を興したのが貴人だとして貴族だと祭り上げたのが淤迦美一族なのか?
水生村の神職が京の水で異形化するのを根拠に、彼女達も元は普通の姿で宮で変化したんじゃないかと思うが
御子関連の時系列ってこれであってんのかな?
【3年以上前】御子、平田に引き取られる
↓
【3年以上前】狼、梟により御子を主とされる
↓
【3年前】平田屋敷襲撃、御子拐われる
↓
【3年前〜現在】オープニング
↓
【現在】狼、仏師に拾われ本編開始
オープニングは平田屋敷で刺されて直後と見ていいのかな?
>>562
竜の舞い面の「源の宮で、淤加美の女武者は、 竜がために舞いを捧げた すると不思議と力がみなぎったという」を変化したと捉えるか、単に雷の力を手に入れたと捉えるかで別れそう
そう解釈できるテキストはあるよってことで 淤加美の長 静ってことはあの沢山いる青服はみんな淤加美の一族ってこと?
元から青服いたんじゃないのか?
冠位十二階が600年頃だし宮が作られたのが約1000年前なのかな?だとしたらあの廃れ具合とか明らかに文明のレベルが違うのも頷ける
>>566
淤加美の長静がどういう存在なのかわからん
もしかしたら仙郷は淤加美の一族が辿り着いたときだれも住んでなかったのか?と考えちゃって >>356
獅子猿が虫憑きになって番が普通に死んでるのを考えると
獅子猿のほうがイレギュラーじゃないか? 蛇の目ってのが人ならぬのことの可能性もあるのかな
静もめっちゃ遠くからイナズマイレブンしてくるし蛇の目なんだろう
淤加美が何のために仙郷を目指していたのか分かりそうなテキストってあった?
>>569
淤加美一族が仙郷に辿り着いたことは確かで、それ以上はテキストからも作中描写からもよくわからないから服装などで考察して行くしかないなあ
ただ、淤加美一族の末裔の蛇の目がやべー視力してるから、淤加美一族のうちにとんでもない視力持ってる人がいても変ではなさそう 淤迦美一族は水が流れ出る場所に神様がいると信じてたどり着いたら異形の生物がいた
そいつを神の都の貴族として祭り上げた。とかか?
でもそれだと輿入れシステムがおかしいよな
仮面付けてるのが淤加美の一族ってことか?
仮面の下って魚?人?
内裏の共食い現場よく見たら食われてるのは全員仮面をつけてるし腕が1対しかないから淤加美一族だわ
あと肉片のついた仮面が大量に転がってる
胸と髪がないので男か女かはわからない
貴族たちは淤加美が輿入れするよりもずっと昔から内裏を閉ざし 階級の低いものをコッソリ呼び出しては食い殺す習慣をおよそ数百年以上も続けていたと
しかし源の宮から下界に降りた巴は どうして人間の姿だったのか
これが一番わからない
魚人になっても遺伝子レベルで変化するわけではないから親が異形でも生まれてくる子どもは水を飲むまでは普通の人間だとか?
>>572
動機っぽいのは見当たらなかったなあ
一族でわざわざ向かうぐらいだから渇望していたんだろうなくらい
不死になりたかったんだろうか 建物は冠位十二階の頃ではなく平安時代の様式では…かなり以前に下界から隔絶されたのは間違いないんだろうが
ただ、史実の要素をそのまま作中には当てはめるのはアレでは。現段階だと資料は作中テキストに絞った方が良いかと。
内府の家紋も架空だし。知ってる限り現実の16世紀末に竜とか生息してないしな。
>>565
御子が拐われるまでは間違いないだろうけど、
井戸から始まる冒頭はどっちなんだろうな。
ただ冒頭が3年前なら腕斬られてから3年も廃寺にいたのか…?
冒頭は現在なら最初の回生から記憶喪失で3年廃人の方が自然な気もする
兵士の会話とかに根拠になる部分あればいいんだが。
一応「戦が近いかもしれんなあ」とは言ってる >>576
食ってるのは元の貴族だったのか
貴族が食ってるとしたらやっぱり若さなんだろうな
ババア姉妹のパパを弄んでたりしたのも貴族達なのかそこはすっきりしたわサンクス 「淤加美一族が仙郷を目指した理由」
「貴人が貴族たりえる理由」
「内裏で共食い?していた理由」
「巴が人の見た目だった理由」
あたりはテキストがないから考察の出番かな
>>578
内府の家紋が架空って言っても戦国時代に内府で赤備えって言ったら確実に家康がモデルだよね 巴DLCが来るだろうし今の情報だと淤迦美と源の宮はここらへんが限界かもな
仮面付けてるからわからんがそもそもあいつら魚化してるのか?
宮の貴族とオカミ一族にはっきり上下関係がありなんならオカミ一族も貴族にいいように使われ食われたりしてるというのは目から鱗。
水生の神主が赤い服の魚になってたから赤服は輿入りした人間だと思い込んでたわ
共食いは共食いというより一方的な搾取って感じか
もしかしたら魚化はしてなくてさっきレスあったように雷使うのが人ならぬってことなのかもな
>>585
神主の元の服の色が赤だったから合わせただけでは? あと餌やりババア姉が「謀りおったな!何が貴族だ!永遠だ!」
って言ってたのは おそらく「貴族になれば不死になれるよ」ってそそのかされたけど本当のところは共食いでもしないと若さを保てずに弱体化して死ぬってことだと思う
内裏の貴族は動きがヨボヨボで今にも死にそうだった
>>588
おおおすごいしっくりくるな
不死を餌にってのはありそう
魚化したとこで普通に死ぬもんな 歳をとったり魚まみれだったりで竜宮城だよなあ
源の宮とその他では時間の流れが違うってのもあながち間違ってないかもしれん
ゲーム起動したら淤加美も明らかに魚化してたわ
適当言ってすまん
>>581
それは確かに間違いないだろうね。ただ、あくまで史実ではなく架空の世界観だから
例えば時代を家康が内大臣だった1569年以降という風に絞る根拠に使うのは難しいという意味で言葉足らずだったらスマヌ
>>586
一応首とかは伸びてるし貴族ほど異形化が進行していないだけで肉体は変化しているように見える 今内裏の死体観察してたら食われてる仮面付きの死体の足指から根っこみたいなのが伸びててクッソキモい
あと仮面付きは首が伸びてて足指がキモい以外は結構人型してるな
貴族連中は尻尾とか四ツ腕とか化物のようなひょろ長い手って感じでより人離れしてるね
足が手と同じようなひょろ長い形だったから二足歩行から四足動物に近づいてるのかな
スネの辺りに関節みたいな節があるけどこれは全く意味が分からない
姉妹は人だし餌やり場のやつも輿入りなんだろうけど姉妹も一緒に来れたのかな?家族で来た感じか
>>596
見たところあの家族が宮の中で最も新参のようだから つまりお供えしてあったお宿り石はあの餌やり親父の体内にあったものってことだよな
周りのお宿り石は全て黒ずんで朽ちていたし もし3人いっぺんにお宿り石が宿ったなら輝く石が3つ並べてあるはずだから、親父が選ばれたから娘もついでに連れていったってことだと思う >>595
これ淤迦美のやつ根っこじゃなくて爪だわ。きもい
でも手の方ちゃんと切りそろえてるんだな
貴族は足6本にヒレ?尻尾?鯉でも人間でもないならやっぱ龍に近いのかな オカミ一族と貴族がはっきり別物で上に貴族が君臨して彼女等や神輿入りした者を搾取してるのを見ると
貴族ども本当に人間だったのかよ思ってしまうな。過去作と関連付けるのはアレなのでしないが。
まあ、宮の水を飲んだ神主の変化を根拠に貴族も元は人間だったんだろうが。
遥か以前の別の時代からあそこに来る前は。
貴族が死蝋の瘤落としたけどこの説明は魚人の説明だったんだな
狼の輿入れによって長い間汚職にまみれていた内裏の貴族は全滅したし、門番の破戒僧まで殺されたけど、これから源の宮はどうなっていくんだ…
>>599
あ、文書が変で意味がおかしくなってるが、遥か以前に下界から切り離されたんだろうという意味で別にタイムスリップとかそういうことではないです。一応。 んー単なるフィーリングだけど
神なる竜が自力で仙郷に来たとは思えないんだよなあ
おかみ一族が竜を担いで侵攻してきたのが実際なんじゃないか?
んで古い神々や錆び丸の武士とかを追っ払ったのがいにしえの戦
その時に人間を捨てるぞした武士が首なしになってる
んで仙郷というか源だけどあれは普通に雲の中とかそんな感じだと思うわ
なんか城からもそんなん見えるとかって話あったし桜竜戦は雲の上だしな
そこには雷と水があるから雷はおかみに、水には桜竜が根付いた
>>595
続きだけど内裏先と庭園のところの仮面雑魚を確認した
やっぱり足の親指と小指の付け根から短い根っこみたいなのが伸びてた
キモいけど意味が分からん
あと庭園のとこにいる笛吹きの貴族が発光してるのはなんでなんだ
内裏の貴族は光加減なのかもしれないけど光ってないように見える
生命力の差とか? 首無しのテキスト
護国とか勇者とかがテキストに出てくるあたり葦名の人間としか思えない
吽護は葦名城の堀に居て、剛幹は葦名の首塚に居る事も葦名側の理由 >>605
やっぱり老いてるからだろうな
新鮮さが違うのだ よく考えたら桜竜が栄養源にしていた白木も全滅させられた上に桜竜自身も9割近い体力を削られて回復まで時間かかりそうだし
あのまま源の宮滅んで源の水も近い内に枯れるんじゃね?
首なしをいっしょくたにしない方がいいのかもなあ
少なくとも宮の水底の首なしは宮の貴族と戦ってる
んで護国のために宮で今の宮の貴族と戦ったってことは、
やっぱ宮の貴族やおかみ一族は竜を担いでやってきた侵略者ってことだと思うな
んーなんとなく
双子っていうのが二振りの不死斬りを連想させるなあ
案外コイツのために作られたんじゃないか?
>>604
輿入れ文化が水生村にあるからどうだろうか
竜の舞い面を読むに「源の宮で、淤加美の女武者は竜がために舞いを捧げた」とある
仙郷を探していたことと照らし合わせると難しいかもしれない
多分その通りで、仙郷は渦雲をさしていると思う
エマの話や、渦雲渡りに書いてあるね >>604
ワクワクする仮説だけどフィーリングだとキリがないからなあ…
ゲーム内に根拠になるものが提示されてれば…
首無しについては >>606 の「夜叉戮の御霊降ろし」のテキストから
少なくとも宮の湖底の首無しがああなったきっかけは彼らとの戦いのようだが
>>605
つまり内裏の死体は淤加美一族で間違いないっぽいのかな >>605
根っこで思ったけど、桜竜の前哨戦の翁はやっぱり貴人の成れの果てなんだろうか
翁も笛を持っていたことしか根拠になかったけど、根っこが生えてるとなると強まるかもしれない あの水を摂取し続けると首が伸び脚が根になりと
どんどん木みたいになって竜に近づいていくのか
さすがにフィーリングじゃ話にならない気がしないでもない
首無しの「護国の勇者」という記述だけど、一心の台詞からしてあの地の支配者は葦名⇨何者か⇨一心が取り戻す、って経過になってるよな
「護国」というのは一心が取り戻す以前の葦名を護ったってことなんじゃないかな
テキストが同じなのに一緒にしない方がおかしくないか?
護国後の行動が各々違うだけだと思ったんだけど
阿攻は単に狂った
吽護は城で狂った
剛幹は狂う前に首塚に
月隠は狂う前に森奥に
夜叉戮は狂う前に主原因の宮に攻め込んだ
首無しの飴の説明は道を踏み外した時のエピソードが書かれてるから宮の貴族と戦ったっていうのも道を踏み外した結果なんじゃないかな
葦名を守るために戦って宮の貴族に負けたっていうのとは違うと思う
御霊おろしのテキスト、護国のために道を踏み外した、ってあるから、国を護ってから狂ったのではなく護る過程で若しくは護るために狂ったのでは?
ヤベェこれ淤加美も淤加美で階級あるわ
・大桜前の竜泉ドロップする個体
・長静
・神域にいる3体
・花見舞台前の1体
こいつらだけズボンの色が赤紫色で他は全員が青色
内裏で貴族に食われてた淤加美は全員ズボンの色が青色
そして重要なのが、なんと赤紫色の淤加美だけが雷を操ることができる
>>618
道踏み外してんだから不死化を奪いに行ったって感じがしたけどなあ
人としての道を踏み外して不死を求めてオカミにやられたのかなあって文読んで思った >>606
大変助かる
一応、掛け軸の内容からかつて葦名にオカミは襲来してはいるがな。狂った結果、宮まで行ったというのはあるかもしれんが。
首無しの護国がどの勢力か厳密に特定するテキストはないか。まあ、かつての葦名だとは思うが。 >>614
既に書いたけど他のところの仮面兵士の足にも兆候があるよ
明らかに指先ではないところから伸びてるから爪というより根っこっぽい謎の触手だと思う
この仙峰寺はまだ真剣に修行してた頃なのかな
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた
>>620
『秘伝・渦雲渡り』
浮き舟渡りが、
真空波を巻き起こすようになった流派技
形代を消費して、使用する
遥か遠く、源の水の流れ出ずる方角
大きな渦雲が見える
それは源の渦。この技の名の由来である
源の渦を望む、己が主
その小さな背中が、巴にとっては全てだった >>624
すげえ。これは全く気付いてなかったわ。
やはり中間形態的なものなのかな。 竜の養分になると考えると養分にするため人をアレにしたってことになるのこ?
>>620
遥か遠く、源の水の流れ出ずる方角
大きな渦雲が見える
それは源の渦。この技の名の由縁でもある
源の渦を望む、己が主
その小さな背中が、巴にとっては全てだった 無限飴のテキストで考察出来そうなのは双子のとこかな
生まれるはずだったってあるけどなんで1人なんだよってなる
つか考察スレに書いていいことなんかわからんけど
回生契約は血の繋がりなわけだから不死切りが無い場合の契りってやっぱ肉体的な繋がりを持つ事に成りそうじゃん?
って事は巴はオネショタしてたじゃん?
って事は九郎様は気絶中の狼食ってるわけじゃん?
でも香を纏う時恥ずかしいから目つぶらして胸を切ったって言ったから女の子説も出てくる訳で
つまり俺は一度九郎ちゃんと寝てる間にやったという事になる訳でおけ?
>>632
この御霊降ろしが入手できる首無し、本体と怨霊めいた分身で二体セットだからな。
片方しか育たなかったんだろうが、別に原因とかに言及するテキストはない…かな。
死産とかだろう。メタ的に言えば二体いることへの理由付けかと。
ちなみに本体を倒すと怨霊めいた奴も消滅する。
怨霊めいた方を倒しても本体はそのままだったはず。
>>633
貴公…落ち着きたまえよ…
と思ったけど言われてみれば契りって一体… うーん不死斬りがなあ
回生の力がないと抜けないわけでなあ
つまり竜胤に認められないと持てないわけっしょ
名前も拝涙だし桜竜さんが自分で用意したとしか思えねえよなあ
月隠さんはなんで首なくなってるんだろうな
乱を企てた吽護さんや宮勢力に破れた夜叉戮さんが首切られるのはわかるが
てか常桜の花って巴じゃなくて丈が仙郷から持ってきたんだね
ずっと巴が持ってきたと思ってたけど
ってことは丈も仙郷から来たもしくは仙郷に一度行き葦名に来たってことになるよね
>>629
まぁここまでの話を統合すると、基本的には桜竜が養分を集めるためのサイクルだよね。
水生村の人が変若水で強靭化(栄養を貯める?)→宮貴族→上位貴族が下位貴族を食って精気を集める→集めまくった個体は白木化→桜竜が白木から養分を吸い取る→白木が爺になる
の繰り返しかな。
龍インの御子はこれと同じことを現実世界でやってると(龍該)
ヌシのコイと芋虫も似たようなサイクルっぽいけどあまりよくわからないな。 そういや、龍じゃなくて竜なのはなんでだっけ?
昔は竜だったんだっけ?
マップ散歩が楽しいから気づいたものを貼っていくよ
勾玉つけてる犬は雷を使ってくるけどつけてない犬は使ってこない
紫の服の兵士は雷使うけど地味な服の兵士は使ってこなかった気がするし、なんか高貴な奴しか雷使えないのかもしれない
白木の爺への信仰?みたいなのはガッツリあるように見える
>>638
貴族になるには変若じゃなくて京の水を飲むんだったはず、神主もそれで貴族化したわけだし
京の水の正体が分からん限りは宮関連の考察これ以上厳しそう 内府襲撃時に一心の下で赤目になってる居合マン、名前が水生氏成なんだけどこれは水生村の血を継いでるのか
あと後ろから盗み聞きすると「一心様 お借りします この戦必ずや…!」って言うんだけど まさか一心も実は変若の澱をもしもの時のために隠し持っていたってことか?
>>641
神主のイベントの内容的に変若の水では薄すぎて貴族(京人)になれず濃い京の水だと貴族になるってことだと思う >>638
輿入れのサイクルを早めるため、もしくは輿入れする人材の外部への流出を防ぐために霧ごもりで外と断絶させていたとするとしっくりくるから、その流れがあるの同意見
勝手に借りてちょっと補うと、
水生村の人が「川の水(源の水)」を常飲する→「お宿り石」を体内に宿す→輿入れ→歓待を受けて「京の水」を振る舞われる→宮貴族化→上位貴族が下位貴族を食って精気を集める→集めまくった個体は白木化→桜竜が白木から養分を吸い取る→白木が爺になる(だから咳き込む)
だろうか >>642
どこかでは一心の刀を借りた、って言われていた
俺自身確かめてないから話半分で聞いておいて
一心本人は変若水を嫌っていたようだけど、実際に赤鬼まで投入していたからなりふり構っていられなかったところもあるだろうね
そのために切り札で持っていてもおかしくなさそう。内府方は赤備えしてるし 結局京の水は不死になる手段にはならないのかな
変若水と京の水は=かと思ってたけど
>>644
桜竜が翁から養分を吸い取っている。翁は咳き込んでいる
の構図って、竜胤(の契約者)とその周りの人物と同じなところも説得力になるかなと思う
現実を混ぜ込むのはアレだけど、桜自体も周りの養分吸い取る木らしいしね
回生の時の桜の花びらもそうかも(桜竜由来だから、ってことかもしれないけど 源の水(変若水)→尿路結石
京の水→貴人
ってことかね、弦一郎の体にも尿路結石が宿っているんだろうか
>>647
完全なイコールではなく、ニアリーだと思う
違いは濃さかも
「やはり、この水でも薄い…
これでは溶けきれぬ…」(神主) >>640
これもすごいな。犬の差なんて全く気づかんかった。
雷はもちろん水の直接の効能でもなければ犬本体に肉体的に授けられた力じゃないわけか。
>>642
武士が所在地の名前を使うのはよくあるので血ははわからんが
水生村を領地とする家である可能性は充分あるし
その場合、村の歴史を考えればそこ出身だろうね
ところで英語版だと水生氏成はUjinari Mizuoなんだよね。
土地と読みを変えてるのも珍しくないし、単に誤訳かもしれんしが >>644
個人的にもゲーム内情報まとめるとこういうことだと思う
なにかしらの理由でこのサイクルが壊れたもしくは壊れそうになったから
水生村の神主をたぶらかして村人にお宿り石を宿そうとした結果が狼が訪れた時の水生村の状況になった
原因的に考えられるとしたら下位貴族の数が足りなくなって水生村の村人を大量につれてくる必要があったとかかな >>650
結局濃くて貴族になっても不死にはなれないじゃん? >>647
香花の手記のこの部分が実に巧妙なんだよね。
源の水が濃く溜まった場所・・・
つまり変若水が溜まる場所ならば、
"つまり"が何にかかってるのか。
たんなる言い換えなら同じものを指すんだけど、源の水がある場所にはある理由で変若水も一緒に存在すると読めなくもない。
まぁ穿ち過ぎかもしれないけど。 >>654
そもそも源の水が元のものでは不死になれない変若の水しから京の水しかり
作中で明確に不死としてでてきてるのは竜胤の力と蟲付きのみ わら人形くんの素晴らしい考察思いつく人この世に0人説
藁じゃなくて注連縄な
注連縄は神域と現世を隔てる結界の役割を持つとwikiに書いてある
つまり物理的な移動手段のように見えてやはり実際はあれでしか行けぬのだ
>>654
目的は不死ではなくていずれなるだろう白木の翁だからではないかな?
>>657でも言われてるように、不死にはなれないものだしね
赤鬼や弦一郎を見るに変若水はせいぜい身体能力強化や不老長寿止まりだと思う
>>655
門守だと明言されてるからその通りだと思う >>656
英語だとその部分
You may find a key where the waters of rejuvenation converge in a deep pool.
A white and deeply fragrant flower
で、源の水と変若水は区別されてないみたいだな。
過去作でも英語版はたまに誤訳というかニュアンスがくみ取れてないだけの場合もあるから
それだけで決定的な証拠にはならんが、一応、参考までに 白木の翁で思い出したけど狼の白い痣も回生の力が原因って言ってたし白木化と関係あるんかね
丈様も最期は咳が酷かったというし 竜胤が他者から栄養を奪い その栄養を更に桜竜が奪っているのではないかと思う
源の水を飲み続けると根っこが伸びて白木になるっていうのは納得できるんだが、それだと「白木の翁」って名前がなあ...
フェミじゃないが、神域に至れる決め手が性別の違いなんて事ありえるだろうか
もしかして翁たちは竜胤を受けた貴族たちの成れの果てなのではっておぞましい想像をしてしまった
>>664
wikiからだけど
男の老人を「翁」、女の老人を「嫗」と呼ぶ。中世において子供は「童」と呼ばれてまだ一人前の人(大人)ではないのに対し、翁(嫗)は既に人でなくなった存在とされていた。老人になると、翁(嫗)となり身体の衰えに応じて働くのである。
子供は神仏に近い存在とされていたが、老人も同様である。翁になると原則的に課役などが課せられなくだけでなく神仏に近い存在とされ、例えば『今昔物語集』では神々は翁の姿で現れ、『春日権現験記絵巻』でも神は翁の姿で描かれている。
性別っていうよりは神仏に近い存在っていう意味で翁って使ってるんじゃないかな >>664
>>666
なるほど。これかなあ。
他の可能性を考えると
貴族の文化的な問題で飲みまくっていいのは家長だけとか、
あるいは単に「貴族」が男しかいないとか
逆にでもオカミの一族はそこまで変異してないし(後から来たとか階級が下かもしれないが)
変化のしやすさに性差がある可能性もあるか
単に全員見た目が「翁」っぽく見えるだけって場合も
いずれにせよ参考になる作中テキストがないから現時点では掘り下げは無理そう >>633
>>634
九郎と契りを交わす場合、火事の真っ只中だったり、エマ殿がガン見してたりするので
肉体的な行為ではなく指輪交換や誓いのキスのような象徴的な行為じゃないかな?と思う
象徴的でも恥ずかしいものは恥ずかしいので目を瞑っておけということだろうか >>664
あー、でも戦士は女で貴族は男っぽくない?
そうだとすると巴や蛇の眼衆がなんで下界に留まったり降りてきたのか説明がつくような気も・・・
でも長の静は元ネタは静御前だから女か? >>670
うわあ、マジだった。画像なくて申し訳ないが
池の底一面にナメクジとスケキヨポーズで下半身だけ土から突き出した水死体だらけ
すごすぎて逆に今まで気付かんかった。水草と瓦礫かと…
村人が吐き出してるかはよくわからんな
啓蒙高すぎマンもいるけど
海外勢はsoulsborneシリーズ神格化してるからか知らんが考察ガチ勢多いんだよな。 あと池の底に卒塔婆が山ほど刺さってるし、単に頭おかしくなって飛び込んだってことじゃなさそう
水生村のナメクジに関しては漁村よろしく魚の変態に思えるが
連投になってすまんが、水車小屋へ向かう途中の社にもナメクジ供えてあるな。
村人が仕分けてるように見える魚みたいのも全部ナメクジ
>>674
あれ確かよく見るとうねうねしてるんだよね
川から出てきたのは間違いないだろうな
お宿り石のまわりにナメクジないか探した記憶があるんだけどあったかな?
今確認できないのが辛いな お宿石の周りにもナメクジいるよ
水生村には首が破壊された仏像も沢山あるし考察しがいある
神主のいた所に赤成り玉があるのも考察対象かな
なりたいものになれなかったってことはミヤコビトになろうとしてなれなかった程度なのだろうか
一度成り損なったものが成れるとは思わんから 村人の中で赤目になった奴がいたから採取して飾ってるとかそんな感じだろ
何であれ大した理由はなさそう
あー、なるほど。
ひょっとして源の宮の貴族ってのはナメクジなのか。
それならナメクジ型の餌が"貴き餌"っていう名前なのに説明がつく。
完全変態すると青いナメクジ型になるのか。
不完全だと体中から小さいナメクジを吐き出すようになるのかな?
仮面をつけた戦士タイプ一族はとナメクジ貴族はひょっとして似てるようで別種なのか?
女戦士も貴族と同族だとして考えると、足があるのがおかしいことになる。
戦士だけが足から根を生やしてるとすると、実はナメクジを最終的に摂取してるのは女性タイプの一族で、そいつらが白木化してる?
>>653
竜が腕(城の桜の木になった?)持ってかれた影響で力弱って水生村のそれがエスカレートしたとか? >>680
すまん redditとか読む前にこのスレで話されてることくらいはまともに読んでくれ >>682
あれ、その話ししてたっけ。
一応1から682までは全部読んでるけど忘れてるな。 そう言えば注連縄巨人の注連縄の結びの向き覚えている人いる?
あれは左右で違う意味があったはずなんだけど
>>680
ちょっと前のログに宮の成立と淤加美一族についてテキストからちゃんとまとめて行く流れとまとめたレスあるから読んでくれよ……
一応答えておくと
戦士じゃなくて女武者で、そいつらは淤加美一族
変態でナメクジ(貴人のことを言ってるんだよな?)になるのではなくて、京の水でナメクジ(貴人)になるんだ
錆び丸の毒が効かないことや、京の水で神主が貴人になったことから、淤加美一族と貴人は別のものと考えるのが妥当
とりあえず昨日の分読んできて
REDDIT流し読みしたけど、このスレにも出てくる蟲が変若水の中に潜んでるやつってredditからだったんだな >>686
ああ、なるほど。
全部読んでだけど、淤加美一族と貴族が別々なのは理解しきれてなかったね。
すまんすまん。
変態のあたりは大丈夫だったけど。
でも自分でも結論付けられてよくよく納得できたわ。
やっぱり貴族と淤加美一族は別物ってことだね。 縄巨人の股間には動力源?みたいなのが組み込まれてる お札貼ってはった気がす
源の宮は宮の半分近くが水の底に沈んでてもう滅びが始まっているように思えるんだよなあ
>>690
あの荒廃っぷりはなんなんだろうな
気になって色々考えてた
・首なしが宮と争ったから
・色鯉がぶち壊した
・経年劣化
首なしは宮と争ったことが無限飴テキストからわかる
鯉がぶち壊したのは橋壊し演出とか色々ある
経年劣化はほかの建物がまだ綺麗だからなさそう 一気にスレ伸びててビックリしたけどクリアした人増えてきたって事か
>>689
太ももは見れるよ
すごく綺麗だった昔の人が男の子に手を出していた気持ち少し理解できた >>57
キリストって日本の人攫って奴隷として本国に送ってたから規制されたんだろ?
そんなタマかね >>35
しかもこれ餌やりと神主見た感じ水飲んだ途端に役割植えつけられてるんだよな >>696
唐突に笛吹き出すだろ?
こっち襲って来るし >>693
体に竜胤に関する何かがあると思ったんだけど 水生のお凛の近くの幻術?幽霊?ってなんか結論出てたっけ
何が原因かわからんけど侍じゃなくて蛇の目の幻しか出てこなくなった
2周目なんだけど帰郷endで陣左は捨て牢イベントで赤目渡すとこまでやった
>>701
人を襲って生気を集める役割じゃないか
赤服は人を襲って食う習性がある
笛は情報を流してるのかね >>703
青服も吸うし赤服はもとの服が赤いからって説もあるぞ
笛は情報って完全に感想だし
根拠持って語ろ? >>704
やけに攻撃的だな
餌やりはスルーしてるし
青服は遠距離からまず寿命を啜る
赤服は直接食う
だいたい神主がどこから笛と服を持ち出してるんだよ
感想はお前だろうが >>680
多分女戦士は防衛の役割で生気を貯めた貴族が老人化してるんじゃないかな >>705
根拠持って語れないタイプの人間みたいだね
話にならないよ
こうじゃないかって言うのはいいけどまともな根拠や論がなきゃ否定されるのは当然
攻撃的とか関係ないこと言ってないで説得力持たせるよう根拠を添えような >>707
えぇ…
必死過ぎて笑える
結局餌やりには触れないんだな なんだろうこいつ
何考えたらこんな思考になるんだ?
>>705
感想はお前とか言ってるけどいつ関係語った?
青い服も若さを吸う
少し前のレスで神主の来ていた服が赤だからって説がある
笛は情報は根拠に乏しい
これを伝えてるだけだぞ? >>699
服の一部が透けて太ももの絶対領域あたりしか見えないから特に特徴は無いただすけべなだけ
体の特徴といえばそこもとさんと変若の澱を飲んだ弦ちゃんの赤黒い肌は似てるね
あと仙峯上人とそこもとさんの傷もそっくりなんよね
なんかしらの繋がりでもあるのかね >>709
自分が思い込みの多い思考してると気づいた方がいいよ すまんしょうもない確認だけど足から根っこが生えかけてきてるのって淤迦美一族の女武者の方だよな?
最後まで餌やりに触れなくて草
文章もまともに読めてないし
自分の思ってた設定と違ったからとりあえず批判しただけとかか
>>715
とりあえず話ができないのはわかったよ
無駄だからもう関わらないようにしとくわ >>713
あの白木老人女なのか?
じゃあなんでその重要な役割が宮の防衛してるんだろう
笛吹いて無かったか白木 >>716
じゃあ餌やりについて説明してくれよ
役割を植え付けられてないんだろう?
お前の頭の中では >>714
さんくす。
白木の翁になる素質は淤迦美一族の方ってことだよな
。
>>644のサイクルを借りると
水生村の人が変若水で強靭化
→宮貴族
→上位貴族が下位貴族を食って精気を集める
→?
→桜竜が白木となった淤迦美一族から養分を吸い取る
→白木が爺になる
にならない? >>719
ただ根っぽいのは分かるけどあれが本当に白木なのかは確定的ではないと思うよ こんなの見つけてきたよ
形代流しの説明に削り出した己の形代を源の水に流し竜に奉る儀式だってあって
形代上限あげるスキルには形代は心残りの幻であるゆえに業深いものには形代が多く憑く
ってあるから白木の翁が貴人の上位体だとしたらより捧げたら位が上がるシステムなんじゃないかな
そのために色々悪どいこともしてそうだし
んでそれを外敵から守ったりする為にいるのがオカミの一族なんじゃないかなって気はする
まあ妄想と言われたら何も言えないし義手忍具を使うのになぜ形代を消費するか説明ないから形代=魂って考えると変かもだけど
>>719
貴族はあくまで養分を集めるだけで淤迦美に送ってるのかな
あの白木老人戦の途中から出てくる赤い服の百足みたいな奴になるのか? >>719
まず淤迦美一族は貴族に搾取される側
兵として使われて若さを吸われる >>722
悪どいことをしてるって言うか餌やりや水生の村を見る限り使命感に取り憑かれるって感じじゃないかな
各々魂を回収して龍に送ってるのかもしれないね
そう考えると霧の貴族があんな事してる理由も説明が付きそう >>702
ロード画面に記載がある逢魔刻は怨霊がでるくらいしか情報がない
ファミ通曰く、霊体みたいな奴らの名前は「元のモブ名(逢魔刻)」らしい >>721
そうだな
龍のカミナリの力を借りてるから一部だけ龍の特徴が出てるだけで、白木になるとは限らないってパターンもあるか >>724
お前もういいよ
根拠どこだよ
多分宮の貴族が悪じゃないといけないって考えに囚われてるんだな
どっかで変若水でも飲んだんじゃないか? >>726
徳川に殺された未練のある霊が流れ着いたんじゃないか?
時期的にだいたいそんな感じだったような >>722
竜インは生きるための力を吸い取るってエマが言ってたからこの文から形代=生きるための力ってとれそうだけどなんだか違うな
形代は心残りの幻である
ゆえに業深いものは、形代が多く憑く
多く殺した忍びは、
その身に業を背負い、生きることになる
(スキル:「忍びの業・身業」の説明文より)
ってあるから形代流しは邪気祓いのために人間が行っていたって方がしっくりくる。
お前らの業を吸ってやるから代わりに生きるための力をよこせって感じか? >>44
梟は一心と酒を酌み交わしてたし裏切ったって言われてるから元は葦名の勢力じゃないか
狼との面識が一心にないのは親戚の忍びって位置付けだからまあ当たり前だろ 天守上階のエマと九郎の残影で変若水の源もまた竜胤にあるって言っているから、桜竜ありきの変若水なのは確定
そしてそこでは死ねぬようになる変若水は芦名の秘策とあるから、芦名衆の何人かは変若水飲まされている事になる(おそらく弦一郎が本人には説明せず、実験的に)
その中の1人が死なず半兵衛ではないだろうか
>>731
多分魂的なものって意味合いで形代になってるんだと思うぞ
形代流しの本当の名前は奉魂だからな 白木の翁たちは白と黒で別モデリングなんだな
黒は頭・手・触覚?が赤色で百足みたい
>>733
その割には葦名の勢力に不死がいないし、弦一郎が説明もなくって根拠どこよ >>735
やっぱ百足も眷属なんだな
貴族がこうなるのか
白木老人の戦闘形態なのか もしかして桜龍をキッチリ人殺すると大百足になって襲いかかってくるのかもしれないな
>>734
あーなるほど形代を多く持つほど業を背負うってのは単に人を多く殺して魂を持つってことか
じゃ生きるための力ってのは魂の一部ってことかね >>739
かね
人の技を使うために狼はこいつを知らんうちに使ってるんだろ >>740
竜インの契りを介して魂をエネルギーに変換してるイメージでいいのかな >>741
仏師が怨嗟になった時超強化されてたから魂自体にそういう力があるんじゃないか でも確かに竜胤の力の性質的にそういう事出来てもおかしくないな
>>726
そのtip知らなかった
思えば攻略時点で日が出ているうちは出て来なかった気がする
あと幽霊侍だったところが内府襲撃時?まで時間進めると、そのマップ縁の強モブ幽霊になるっぽいね
試しに仙峯寺の赤白風車のところ行ったら二刀流の白猿の幽霊になってたわ
考察には関係ないっぽい話題でごめん 他人の考察に攻撃的な奴はいつもいる子だから即NG(笑)
源の宮内に飴とかミブ風船落ちてるのって何故なんだろう
飴は仙峰寺が売ってたものだしミブ風船は葦名衆の水に対する信仰文化に関係するアイテムだと思う
隔絶されてる宮にあるのは誰かが持ち込んだから?
内裏の先の滝のところに落ちてたから気になった
>>735
やっぱフロム的にはナメクジ型もムカデ型も同じ竜の眷族扱いっぽいな ゲーム外の話になるけど形代って自分の罪や穢れを移して取り敢えず無かったことにする為のものなんだよね
でかい神社は半年に一回(6月末と12月末)大祓式執り行う
その時に初穂料納めてる人に形代渡して渡された人は自分の名前や年齢書いて
体の悪い所なぞった後形代に罪を移す気持ちを込めて三回息を吹きかけそれをお炊き上げしてもらう
まあ要するに忍具使う時形代使うのは罪の代償だと思うよ
>>746
「一番始めの古いミブ風船
水生の神主は、これを割り拝み
魂鎮めを役目としていた」(魂寄せのミブ風船)
とある
宮がある頃には水生村も出来ていた(輿入れの文化がある)のだろうから、これが最初のミブ風船とするとミブ風船の文化自体も相当に古いものだと思われる
また、桜竜が根付いた土地も葦名である(戦いの残滓・桜竜)ことから銭寄せのミブ風船の「葦名に衆とっては〜」という記述も頷けると思う
どうだろうか 怨嗟の鬼スパスパ切れて楽しかったわ
あと鯉鱗1個で2周目行けるんだがどこにもいねぇ
>>736
作中描写からして変若水(変若の澱)は身体強化と不老長寿の効果なので、前者は問題ないと思うよ
弦一郎が説明もなく〜はちょっと根拠となるテキスト類は見当たらなかった >>728
悪なんて言ってないぞ?
オカミーは兵として使われ長い間若さ吸われていると言っただけだぞ?
お前こそ何か認知が歪んでないか? これが分からないとか昨日のレスすら読んでないのか?
どうも設定がごちゃごちゃしてて分かりづらいけど形代は竜側の設定じゃなくね?
怨嗟とか亡霊側の設定だと思うわ
忍義手で殺しまくると修羅になるわけだけどそれを形代で防いでんのやろ
流派技とか忍殺忍術で形代消費するのも同じ原理だと思う
>>695
神主の役割がなんなのかは俺にもちょっとよくわからない
単に異形化して理性がなくなった(本懐を遂げてぷっつんした)程度に考えてたが、襲いかかってくるのも理由があるのかもしれないな
理由があるとすると、役割を与えられたというのもわからなくはないか
見た目と笛からして第2の霧ごもりの貴人になったとかだろうか。人を襲って精気を集めているのは若さを吸い取るわけでもないし、あの戦闘能力から考えると薄そう 源の宮のいるものをわけると
・上位貴族(元からいた貴族?)
・下位貴族(京の水を飲んで貴族となった人間)
・淤迦美一族(貴族たちの護衛)
だぞ。
ついでに神域にいるのが
・桜龍
・白木の翁
上位貴族は内裏で下位貴族を秘密裏に食べてたり鯉の餌係として縛り付けている。
淤迦美一族が上位貴族に食べられたり精気を吸われているという描写はなかったはず。
食べられてるのはオカミの兵士だよ
仮面つけてるしオカミの剣技使ってくる兵士達とまんま同じ
勘違いだったらすまんけど最初内裏に入るとき赤服が淤迦美食べてなかったっけ?
神主の役割?については疑問がある
「源の宮に輿入れした者は、まずはこれを頂戴する」(出典:京の水)
つまり本来は源の宮で飲むものを、狼が盗んで水生村で与えたのだから誰にも役割は命じられてないのでは?
霧ごもりの貴人が「新しい餌を作る」役割を与えられ村をおかしくして隠してるのには同意
神主はそいつに唆されて皆に水を振る舞っていた下請けで、宮の貴族から直接役割を与えられてはいないと考えます
明言されていませんが、貴人に「水飲めば俺みたいになれるよ^^」ってのがあってこその「んほぉ〜これじゃ溶けねぇ〜京の人になれねぇ〜」なのかと
役割云々は飛躍してる感じは否めないな
襲いかかってくるのもそうだし、理性がぶっとんだ説はダメかな
内裏で淤加美が上位貴人に食べられているのは確定だが、その内裏の向こう、神域近くに3人の淤加美がいるんだよな
雷使いであり、紫装束だから淤加美一族でも地位が上なんだろうか
以前のレスでも淤加美一族にも階級のようなものがある(静前の鬼仏近くの紫装束と青装束でもわかる/雷を使うのは紫装束のみ)し、上位の淤加美一族だけはその事実を知っていたとか……?
>>758
え?まじ?昨日ずっとその話じゃなかった?
いま修羅ルートだから確認できねえわ 内裏の扉はもうずっと開いてないとの話だったから、若さへの飢えこそあれどあんな食人は昔からずっとやってたこととかではないんだと思う
ちょっど隻狼が来るちょっと前くらいにそうなったと
>>761
理性がぶっ飛んだだけだと餌やり係の説明がつかない
>>757
赤い服の貴族が元からいた貴族だとすると神主も赤い貴族になってるからおかしい
もっとも濃い水を飲んだらなるとかだと思う
本当は源の宮で生まれるはずの存在だったからあの時は人を食う以外の役割らしきものはなかっただけで水を飲むことで精神に寄生されてるのは間違い無いと思う 単にバイオハザードが起きたってことなんじゃ無いか?
まともな淤加美は殺され、ゾンビ化しているのは生き残ったみたいな
>>762
下級貴族がどのモブを指すのか食い違いありそうだけど、食われてる奴らと外のオカミ兵士は同じ見た目してる
仮面をつけてて人間と同じ形の手足をもってる >>766
外のと違って青白く無かったんじゃ無かったか? >>767
説明なくそんなこと言われても意味不明としか言えんな 理不尽とか酷評してるやつってただの下手くそって認識でいい?買う前なんだが
>>769
お前は形代流しの説明文も読まずに人に噛み付くのか… >>763
仮面が沢山あるから結構やってたんじゃね
それこそ女将きてからとか >>768
それは老い説が強い気がする
吸ってるやつらはみんな顔ヨボヨボだし老いてる >>774
青白いのは貴族の特徴だし
生気吸われたっぽいおばあさんも老化食らった隻狼も青白くならないぞ 水飲んだら洗脳されるみたいなのがよくわからん
言いたいことはなんとなく分かるけど
>>776
いや単に鮮度落ちてって感じだよ
老いってどう言うものかわかる? 蟲憑きは肉体の不死性が高まるが寿命は永遠ではなく(長生きではある)
源の水は長命をもたらすが肉体的不死身さは今ひとつ(簡単には死なないが)
また、源の水には精神汚染のような副作用?
というか存在が別種へ作り変えられ人間的思考を失うのかな
こんな感じで理解しとる
上人様が死んでてお米ちゃんが「え、死んでたの!?」って感じの反応から
蟲憑きの寿命は永遠と思ったら実は違ったという事かなと思ったのと
宮の貴族や水生の村人が一応殺せる事から上記のように判断した
>>771
いや噛みついてるのそっちでしょ
形代流しが竜に向けた儀式なだけで形代そのものの説明にはなってねーじゃん
文中に竜って入ってたら全部竜属性で竜絡みのアイテムになるのか?
おはぎも九郎が作ってるから竜絡みのアイテムなんか?
違うだろ? >>775
宮に入ったものに振舞われる
京の水を飲んだんだぞ 老化かくらうと隻狼やババア青白く云々はとか全く違うだろアホ
老化して肌がしわくちゃになるとかそういう感じの話だよアホ
すまんID:soGuvC2S0がなに言ってるのか全然分からないんだけどこっちが悪いのか?
ではここで霊的な引用を
「本来、この短刀は形代流しにつかわれる
白い刃で削り出した己の形代を、源の水に流し、竜に奉る儀式だ」
竜寄りではあるけどあくまで客体
怨嗟を鎮めるための儀式だとしてもとくに矛盾はない内容だと思う
>>787
桜竜の所在誰も知らないし
東洋神話的に河=龍という面もあるしままエアロ
隻狼の竜がやたら水と関連づけられるのもこっから来てると思うし >>788
あのさぁ人じゃなくて魚人の話だろ?アホすぎない? 源の水に流すことそのものが儀式なんだろ
怨嗟を鎮めるがどっから出てきたのかがさっぱり分からん
魂を竜に捧げるためだろ
奉魂だぞ
>>790
吸ってるやつらは隻狼やババアと同じ人間に見えるか? ID:soGuvC2S0の頭の中では内裏の女将吸ってたやつらは貴族じゃないのか?
>>793
食われてる奴が吸ってる奴らと同じに見えるか?
>>791
ああ、お前あの普通の人間っぽい奴が人外じゃないのかって言いたいのか…
あれが魚人に見えるのか? >>786
親切にどうも
普通に読んだら形代そのものは竜由来とは読めないね
竜が来る前は神々に流してたんだろうし >>798
形代はそもそもあるものじゃないと世界観が成り立たないと思うんだが そもそもすぐにNGしてたから何に触ってるのかサッパリ
解除して見たらなんか俺にレスつけたりして暴れてんのね
そっとNG戻したわw
これ先代御子の丈はどうやって死んだの
不死斬りゲットできなかったんだよね
あと本堂にいる虫憑きのお坊さんも死んだけど
変若水キメた竜は悪くないんだ貴族が悪いんだ派が居るのか?
白木老人が竜咳っぽいのしてて変若水飲んだ人間がああなる時点でほぼあり得ないぞ
竜胤の不死は他の劣化不死と大きく違ってて
蟲や変若水が自己完結型なのに対して、周りから生命力かっぱらって不死を実現してる
貴人の精気吸いはやや近いか
これを樹木の疑神化として描くセンスは流石だと思った
とにかく落ち着いて、何か言う時はどこそこのなんてテキストからだよ、って明言すれば相手にもわかりやすいし「違う」「違わない」の論争にもならないんじゃないかな
ほら、甘いおはぎでも食べて心を落ちつけたまえよ
結局源の宮周りの時系列は
1.竜が根付き水を汚染
2.その水に影響された水生村の住人が竜の元へ招かれる
3.白木にされたり宮を作ったりする(上級貴族)
4.それをどっかで聞いた淤加美の一族が宮を目指す
5.淤加美は下級の貴族となりチューチューされる
でOK?
だとすると巴や丈はそっから逃げてたりしてそう
結局役割を植え付けられないなら餌やりはなんなんだよ
全く触れないし
根拠を置いてけぼりにし過ぎている
結局テキストと状況証拠だけが全てなのに自分の感性だけで結論つけたがる奴が一気に増えたなぁ スレ内の話すら読んでないし
水生の呼吸術のテキスト読めよ
源の宮は水生村設立の頃からもうずっと内裏の扉が閉ざされている
それがつまりどういうことなのか察しろ
>>806
なのかね?
その場合淤加美の上位三体っぽいのが竜を守ってるのはどういうことなんだろう このスレ、時間帯によってヤーナム状態になるの葦
色々な仮説を読むのもワクワクして面白いがな
ただ、それだとキリがないし空中戦レスバトルになるから
まあ、実際、一次資料になる作中のテキスト情報やグラを提示して
それを根拠にそこから読み取れそうな仮説を示す流れの方がいいんじゃないか。現段階では
源の宮の奴らについては昨日あたりにいくつか説得力のある説いくつか出てたぞ
>>806
宮へ輿入れってあるから宮はもともとあったと思っていた
ほぼ同時期とみていいのは間違いないけどどうなんだろうな >>807
お前も噛み付いてるし同類だよ
ちゃんとテキスト引用して説得力持たせて論理立たせて喋ってくれ
「どう思うか」「それは何を根拠にして」とかひとつのレスにまとめるだけで周りもわかりやすくなるぞ 竜があそこに来る
↓
そこに源の宮を設立
↓
淤迦美一族が仙郷を目指す
↓
宮が崩壊する(原因不明…沈んでる首無しとの戦い?)
↓
水生村が出来る
こんな感じ?間違ってたらすまん
>>815
「香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようもなし
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ」(淤加美の古文書)
少なくとも淤加美一族が仙郷を目指すころには水生村があって輿入れの文化も出来上がっていたと読み取れる >>551
これが今のところ一番詳しく載ってるから、ここから穴埋めなり順序入れ替えなりの議論していくのがいいんじゃないか? 宮への輿入れ目的のために水生村が設立されたかどうかは現段階では不確かだし
水生村の住人が宮を作ったとはどこにも全く記載されていないから
葦名はもともと霊験あらたかな土地で土着宗教があったが
その環境を気に入った流れ者(竜)が根付き、信仰を上書きしたことでブレンドされ
なんか考察勢に優しくないややこしさになっとる
水信仰あたりはある程度は竜以前からありそうなんだよな
>>814
作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?
そんなこと言い出したらとりあえず気に食わない意見は批判できる地獄になるぞ 淤加美一族ってどんな一族なんだろうな?
錆丸に淤加美を退けたって書いてあったり雷返しの対策が葦名の道場にあるからかつては葦名を攻めてたっぽいがどういう流れで敵対したんだ?
案の定昨日スレで散々語られてたことすら読んでないし この短時間で45レスも書き込むとか…
とりあえず >>551 みたいな形式で括弧書きで
引用した作中テキストを示せば分かりやすいんじゃないか?
仮説で補ってる部分は(仮説)とか(推測)とか付けておくとか
レスバトルになってスレ消費しちゃうのもアレだしな
根拠のない仮説でも面白いのはいっぱいあるが、
それを真に受けたり逆に喧嘩腰になったりしてると堂々巡りになるし 散々突っかかられたからだぞ
ここのスレは800レスも見返さないと書いちゃいかんのか?
でもそこまで綺麗にはそうそうならないんじゃないか?
源の宮に言ってから平田屋敷の壺の貴人に話しかけると仙境の臭いがするって言われるから宮は仙境の一部なんじゃないか?
>>818
宮も村も成立時期は不明だがほぼ同時期だってことかな
>>819
ひときわ古い土地に竜が根付いた(戦いの残滓桜竜)
桜竜が居たところが神域、仙郷であり渦雲(本編描写)
渦雲は源の水が流れ出る方向にある(エマ 葦名の酒)
葦名衆にとって源の水が詣での対象(銭、品寄せのミブ風船)
桜竜から源の水が出ていて、それが葦名が信仰しているのだと思う
>>821
淤加美一族が仙郷を目指した理由と葦名を襲撃した理由はどこにも書いてなかったと思う
あいつらの動機が全くわからん 金剛屑は、葦名の中でも、
ひと際古い土地のみで採れる
古い土や岩は、神を寄せるとも言われる(金剛屑)
葦名のひと際古い土地に生える草木には、
名も無き小さな神々が寄っていたという。(神食み)
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこの染み渡った水が、
神なる竜を根付かせたのだ(戦いの残滓・桜竜)
ひと際古い土地っていう言葉が多用されてるように思えるのは俺だけ?
もしかして特定の場所を指してる?
宮が建造されたところってことかな?
そういや半兵衛の考察どんな感じ?
殉死しそこなったというからにはどっかで侍やってた頃にはもう不死かと思うんだが、
前の勤め先が葦名以外の国だとしたら葦名特有?の蟲憑きなのは辻褄が合わんよな
個人的には元・巴や丈の側仕えで、
環境的に不死に明るく、蟲憑きの業を得たのでは?と思ってる
あるいは存在するのか不明だが一心の息子とか?
何にせよ葦名城に居たんじゃないかな
>>823
大いに賛成
今はまだ一次資料からわかることで固めていくのがいいと思う
そこから仮説や推論を立てて考察していきたいよね
とにかく引用元や考えの元となったものを明記するのがいいと思う
仮説や推測のカッコ書きにも賛成だよ
読んでてわかりやすいからね 半兵衛の奥歯の説明に忍びが使うとか書いてあったから、実は忍びとかじゃないのか
荒れてる時間帯もあるし過去スレ全部のはキツいわな
昨日だと400から700くらいの間、結構根拠示す流れになって色々出てるぞ
よくわからんのもあるけどな
綺麗に時系列並べられたりするのは限りられるだろうが、
ひとつの考察につき必ずひとつは作中テキストとかの根拠示せれば
多少はヤーナム化避けれるやろ (推測)
淤迦美一族は巴DLCが来るだろうし、今の状態だと源の宮は時系列考えるくらいが限界だな。とくに輿入れシステムと白木の翁の考察あたりは妄想レベルになるわ
>>833
あの自殺薬が葦名固有かわかんないから書かなかったけど、
寄鷹衆と同じものだから元は葦名の寄鷹衆だと思っちょる
わざわざテキストに侍と違って忍者はすぐ死なないとアカン時があると書いてあるので
少なくとも忍者寄りの人だったのは間違いないね
それにしちゃ格好や体術が忍者のものじゃないけど
チュートリアルキャラっていうゲーム的な都合もあるだろうしな 巴が謎すぎるな
なんで敵国に来て弟子までとってるんだ
しかもあやかしのような見た目ではないらしいし葦名と淤迦美の間の子供とか?
だいたいの流れは>>551で、村と宮の成立時期については一次資料ではこれ以上わからない
また、白木の翁関連も同様
で手詰まりだよな >>834
テキストとかクッソぼかされてるのがあるから信用できんぞ
源の宮とか特に
これだと源の宮について論じにくくなる
まこと尊い餌(宮の壺貴人)とかもう嘘をついてるレベルだったはず
今持ってないけど 議論・考察スレなんだから論拠となる部分のテキストや場所を明記して欲しいわ
細かいセリフまで全部暗記してるわけじゃないし、確認もできないから
>>837
一心に酒飲ますと巴に惚れたってぽいこと話してくれるぞ
テキストだけだとこういうの出せなくならから反対だな なんか納期のデーモンにやられてごっちゃになった気がするんだわ
元は竜vsムカデで不死斬りも片方は竜殺し(拝涙)でもう片方は蟲の黄泉送り(開門)で、
竜側は赤目化とか鬼化、蟲側は蟲憑きで、御子も竜と蟲でそれぞれいてみたいな話だったんじゃねーか
>>839
じゃあ論拠どうすんだよww
「作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?」ってお前が言ってるじゃねえか
分かったからお前もう喋んなよ
いや、NG入れとくわ >>837
淤迦美についてけなくなって足抜けしたんじゃないかな
あの宮を見て賛成する奴ばっかじゃないだろうし
狼のアナザーキャラみたいなとこあるから
葦名侵攻の際になんやかんやあって丈に忠誠を誓ったのやもしれぬ
あと掛け軸見る限り、葦名侵攻の際には淤迦美の女たちはまだ人間の見た目保ってたのではないかな
たぶんDLC来るだろうから妄想の域を出ないが、淤迦美の葦名侵攻は丈が鍵になってそう >>839
それはお前嘘をつく必要のあるようなアイテムだからだろ
他にその類のアイテムがいくつあるよ
1つの例外で鬼の首とったように勝ち誇るな >>841
テキストだけじゃなくて一次資料だぞ
作中でわかることから固めていこう、底に推論載せるのは固めてから。というのが昨日からの方針のはず
根拠がわかりやすいから引用元は大事 >>844
あの掛け軸は宮にいる奴らと同じ仮面を被っていて 掛け軸に「あやかしの雷は源の神鳴り」とあるから既に竜の眷属と化した後だと昨日言われていただろ… アプローチの手順を纏めると
ゲーム内テキストに基づく考察
ゲーム内のテキスト以外の視聴覚に基づく考察
が最も重要視される
次いで、
歴史の元ネタに基づく考察
が来て、それらを骨子にして間を
ゲーム的なメタ事情による注釈
根拠が示されないがそれらしい推論
で埋める
ただし、完成した考察には「もっともらしさ」が求められる
明らかに曲解した結論、馬鹿げた結論は受け入れがたい
って感じかね
>>844
「人ならぬ、淤加美の女武者」(錆び丸)
とあるので人間の見た目ではなさそう
掛け軸もよく見ると手が異形になってる
もっとも掛け軸の方は敵だからおどろおどろしく描いた、というのも否定出来ないが DLCあんま期待するなよ
いつも本編の謎放置して全然関係ないとこ突いてくるからな
俺の予想だとDLC化しそうな怪しいところは田村だな
SEKIRO shadow die twice memory of tamura warみたいになると予想
ゲーム内で得られるものはまとめて一次資料って定義していいかと
アイテムテキストだけだとあいまいだし、会話だけだと信用できない可能性があるし
スクショも解釈の余地がある(あと、めんどい)から、それら統合して色んな角度から見るといいんじゃないかな
反論する場合もそれを示せばわかりやすいし
>>830
確かにひときわ古い土地は葦名全体と区別されてるな(金剛屑) (神食み)
(戦いの残滓・桜竜) からしてもそれを宮の場所と推測するのは賛成かなあ。
決定的なテキストは見当たらないけど、特に反論材料もないし。
>>835
輿入れシステムを竜の養分吸い取りサイクルと絡める話も説得力あったけど
現状完全な推測に頼らざるを得ないしDLCまでは詰められんだろうね。
一応 >>595 >>640 >>624 あたりの過去レスで
画像を論拠に少なくともオカミ一族が変態の過程で足に根っこめいたの生えてるの示されてて
それを元に貴族の姿も併せて彼らの変態は翁に近づいてるんじゃないかというのはあったな。
加えて宮には翁信仰みたいのもあると >>847
昨日はスレ見てないもんでね
それに巴のルックスの美しさには作中で何度か言及されていたし
あのナメクジ人間が眷属の行き着く先というだけで
宮帰りの巴が神鳴りを会得していることと、
まだ外見が人間に近かったのでは?というのは矛盾しないと思う >>846
水を飲むと寄生虫に入られたように行動が操られるのではないか(推測)
根拠
源の宮の最初の建物のあたりにいる老婆に、貴族になった父が鯉の餌やりしかしなくなってしまったと言い、こんなこと父は望んで無かったと嘆く(セリフ)
鯉の餌やり場に行くと片言で鯉に餌を与えろという貴族がいる(セリフ)
この貴族は鯉が死ぬと役目から解放されたと喜び死ぬ(セリフ)
京の水を飲んだ神主が貴族に変じた(観察)
俺が言いたかったのはこれだな まずは時系列の中で確定させられるものを書き出さないとね
最初に芦名に住んでいたのは、現在の芦名の支配者である芦名国盗衆の先祖達で、源の水を奉っていた。
(一心の酒セリフより)
ゲーム内の時間より約30年前に国盗りをして、当時の支配者を打倒し、芦名が復興する。この際、敵将(名前忘れた)を討ち取っていることがオープニングで示されている
この前支配者がオカミや貴族と関係あるかは不明だが、おそらくなさそう。
ただし、首無しや死なず半兵衛と関係する可能性はある
時間ないからまた後で考察書く
>>847
それだと一心が雷を使えた理由はなんなんだ?
あいつ斬撃飛ばせるし単身で神に近いところまで行ってたのか? >>855
巴が伝えたのでは?
浮き舟渡りの技書まであるんだし、異端の技として伝えたのは十分説得力あると思うんだが
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
でもうな胆や掛け軸で「源の神鳴り」って言われてるしわからんね 竜閃のテキストで斬ることだけ考えて修行してたら気づけば剣が飛んでたってネテロ会長みたいなこと書いてあるから一心については考察しようがない
何もないところから槍召喚するし あれも黄泉から召喚したとしたら黄泉何でもありすぎて笑う
神鳴りの術は秘伝のタレみたいなもんで
神域に秘匿されてたけど方法さえ分かればなんとか使えるのかもな
弦一郎や一心ら葦名の人間は源の水を少なからず摂取してきたわけで
そっち方面でも有資格者なのやもしれぬ
>>851
竜胤の力が他者から生の力を奪う(快復の御守りテキスト)のは結構な証拠じゃないか?
竜咳になったものは咳をし、白木老人も咳とともに毒を出すという類似点から見ても有力な説だと思うぞ >>856
855が言ってるのは、神鳴りは方法がわかれば竜の眷属じゃなくても使える類のものだから
巴がガッツリ竜の眷属だった証明にはならないという話かと あのさ、オカミ神のウィキぺリンクあったから見てたけど、日本語表記の龗神の最初の龗の文字、芦名本城の正面階段にこの文字書いた旗なかったけ?
今ゲーム見れないから誰か確認してほしい
剣聖一心はあらゆる技を吸収しようとしてたころの姿で、弦一郎も生まれ自体は市井だった
要するに神鳴りの力自体は(相応の知識と鍛錬があれば)人間にも使えるとみていい
まず淤加美と一心弦一郎の雷の決定的な違いを言うと
一心と弦一郎が雷の技を使うときは周りの天候が変わって神と雨が降る そしてその雷が弦一郎の剣に宿る描写もある
そして淤加美が雷を使うときは特に何もない
魚犬が雷を扱えるのは首に勾玉を下げている個体だけ
とりあえず次からワッチョイ導入した方が良いな、毎日soGuvC2S0をNGにするのめんどいわ
>>853
鯉の餌イベントを最後まで進めた際の台詞から
餌やり貴族がその父なのは確定でいいと思う
寄生虫めいて操られてるかどうかはなんとも言えんなあ
餌やり人は貴族に「騙され」いいように使われてるわけだが
水と蟲の関係は海外勢も含めて意見割れてるし慎重に見た方がいいかと
特に根拠示さないと荒れそうな話題
>>855
修羅エンドの方の一心は雷使わないんだよな。
老化かもしれんが、黄泉帰りに弦一郎の身体使ったからじゃないかな
といっても「黄泉帰り」に関する情報が少ないから完全に[推測]の域を出ないんだが
というか「黄泉帰り」に関するテキストとかどっかにあったかなあ…
>>861
旗は確かにある
一方でオカミとかつて戦ったのも事実なようだが[道場の掛け軸] >>861
見てきた。あるぞ!
階段半部くらいのところの左側と、登りきって右側にある
すごいな。よく気がついたな このことから人間が雷を扱うためには天候の助けが必要 (どうやって天候を変えているのかは謎)
熟達した淤加美ならば竜の加護によるものかは知らぬが自力だけで雷を発生させられるということがわかる
やっぱりあったか
で、この龗って字は、どうも龍の古い字みたい
つまり人ならぬオカミ衆って、ドラゴン衆、龍衆と言い換えれるのかも
>>860
そういうことか。誤読していたよ。ありがとう
>>863
ということは修羅ルート一心は雷雲がなかったから雷が使えなかった?もしくは炎を使う理由があったのだろうか
これもまた考えると楽しいかも >>861
おお、面白いな
あの旗印は現頭領である弦一郎の意向によるデザインだろうが
巴に心酔する弦一郎がオカミ=巴を旗印に掲げた、みたいな妄想も出来るね
淤迦美の字を使わないのは.かつて戦ってた手前、
あまり直接オカミマンセー出来なかったのかもw
たぶんごく一部しかあの旗印の意味知らなかったりしてな
そもそも読めないかもw 淤加美って竜の言い換えだったのか
竜に頼んで雷を発生させてるのかね
竜戦ではあたりに雷落ちて無かったっけ?
源から流れ出ずつ
清らかな水で作られた酒は、
葦名の民に広く愛されている(葦名の酒)
竜泉は、葦名の杜氏が作る志向の酒
葦名の米の、その豊穣を
源からの水が、あますことなく引き出すのだ(竜泉)
源がクソろくでもねえ場所ってのが分かってから読むとこの酒も飲んじゃいけないものな気がしてくる
酒飲みっぽい一心も実はフロム式戦国日本においても常人離れした肉体になってる可能性ありそう
アルコール消毒されてセーフとかあるのかな
修羅の一心が操ってる炎って 狼の腕から漏れて燃え広がった炎だよな?
誰かが火をつける描写全くないし
それを一心が逆手にとって自分の技に利用してるってことだと思うんだけど
そうだとしたら一心凄すぎん?
仙峯寺の拳法は桜竜経由で伝わったのか?
あの時代の日本に拳法なんかないだろ
[竜の舞面]
源の宮で、淤加美の女武者は、
竜がために舞を捧げた
すると不思議と力がみなぎったという
ここからオカミの一族らが(おそらく)竜を信仰してること
それにより力をさずかったことは確か
その力が雷のことかは確定できないけど
>>873
宮の水底もヌシ鯉らしき骨とそこに集る謎のワーム
水生村の池の底も死体とナメクジだらけだしな >>863
ちなみに犬の雷は口からオエーとかではなく勾玉から出るみたい
あんまり関係ないけど
>>874
あの炎はちょっと唐突だよな
一心も殺しまくってきたから怨嗟の炎は一心にも積もってて
火事場の馬鹿力じゃないけどあの局面でもう一心も半分修羅化してたと解釈したよ >>874
俺はそれで合ってると思う、狼もあの技使えるようになるけどあの居合自体には炎を発生させる効果はないみたいだしね。一心すげえ
ところで何の意味もないんだろうけどわざわざオオカミとオカミって音の似てる単語を使ってるんだろう、ただの言葉遊びかな? >>879
一心の修羅化はないわ…あれほど人を斬るときに目的を定めよとかかつて修羅モドキを斬ったがおぬしの目にも修羅の影があったとか斬ってやれぬか…とか慈愛に満ちたこと言う奴が修羅のわけない >>875
厳密な史実とは距離を置いた方がいいかも
居合だって当時は発展してなかったろうし
内府も家康っぽい誰かだし竜はいるし怨霊はいるし刀は飛ぶし
[拝み連拳]抜粋
連拳は戦う術であり、拝むことでもある
仏敵を打ち倒すため、強くあらんことを…
かつて仙峰寺の者は、その口を固く結び
拝み打って功徳を積んでいた
[拝み連拳・破魔の型]抜粋
かつて仙峰寺の者は、この背撃を撃ち、
併せて煩悩を払ったものだが…
ここからこの拳法は仙峰寺に元々伝わり
死なずにとりつかれる前から存在してたとみていいんじゃないかな >>881
しかし同病相憐れむとも言うぞ
同類なればこそという面もあったのかもしれぬ
猩々でアレなんだから一心が怨嗟と無関係で居られるハズ無いと思うんだ
まぁ全部妄想なんだけどさ >>883
唐突に炎が出てくる説明としてはすごく納得感あるけど、
それを補強する材料が他にないから
一心(天狗)やエマの台詞にそれを匂わせるものが見つかるまで
この説は保留にしといた方がいいんじゃないかな 剣振って衝撃波飛ばせるような手練ならなんか特殊な手の動きで空気を操作し手塚ゾーン的に炎を操ることもできる
出来る 出来るのだ(思考停止)
まず炎に関する一次資料集めてみた
.
「この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた
極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに」(奥義・纏い斬り)
これくらいだろうか
だが怨嗟の炎は受け皿である仏師のみのものと読み取る方が適切だと思うので、やはり保留かな
ムービー見てみるとエマを抱きかかえる一心の周りに炎が燻っているように見えるな
そのあと隻狼を写したときの背景=一心から離れた位置には炎がなかったりする
つまり一心を中心に燃え始めたと考えられる
忍びに攻め入られ大切な自国が乗っ取られそうなクソ大変なときに大切な従者を殺されたら怒ってもおかしくないんじゃね?
>>882
居合は流派によりけりだから、葦名流派が居合にも精通してたんだろうな
居合マンこと佐瀬甚助の元ネタは戦国時代の居合の達人の林崎甚助だとは思う 淤迦美一族が仙郷を目指した理由は龍に会いにいくのが理由だと思うわ。
蛇の目は淤迦美一族の末裔(鉄砲砦の社の鍵)ってある。
以下妄想だけど
淤迦美一族は芦名でヌシヘビを龍の化身だとか使いだとか言って土地神に祭り上げていた。
仙郷に龍がいるという噂を聞いてそこを目指したのが源の宮の一族。芦名に残ってヌシヘビを守り続けたのが蛇の目となった。蛇の目は仙郷に至ってないため雷を使えない。
一心の有難いお言葉って全部自分自身の過去の失敗とか悲劇から生まれてると思うんだよね
最初天狗を見たときめっちゃ豪放磊落なジジイやな〜って思ったけど
本体は色々苦しみを抱えてた思慮深い人で
天狗モードはたまには葦名一心を脱ぎ捨てて
一人の剣鬼になりたいときの逃げ場なのかもと思うと涙が出ますよ
淤加美は竜に力を借りて雷を使っているかつ竜が近くにいたから雷雲は要らない
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた
一心は自力ORなんか竜の勢力になってしまったので即興で使ってみたかもしれない
>>889
遠くからスナイプしてくるから静も蛇の目だと思ってた >>889
さらに蛇足を書くと、
淤迦美一族が旅立った後に仙峰寺が出来た。このときには蛇の目は龍信仰ではなくヘビ信仰に移りつつあった。仙峰寺はヌシヘビを仏の使いとした。(仙峰寺の手すりの像、鉄砲砦の仏像)
蛇の目たちはそれを表向きで受け入れたが快く思っておらず仏よりもヘビのほうが高尚な存在だと思っている。仙峰寺の目につかない干し柿蛇の社の仏像の腹に穴を開けた。 ID:soGuvC2S0はいろいろ考えてるのいいんだがもうちょい根拠というものを考えてみてくれ
修羅になりかけてた仏師が使ってたからそれをラーニングした可能性は?
>>896
お前のいう根拠って根拠として不確実なものばかりなんだよ
証拠とかの概念ないのか?考察的に面白いの多いけど思い込みが多すぎ
結論ありきで語ってるとは思わないけどあんま不確実なの多いと邪魔 >>891
そもそも弦一郎は市井の子だよ
葦名弦一郎の戦いの記憶に書いてある >>891
巴の子孫? 巴は弦一郎の師だぞ(一心会話)
淤加美たちが何も無くて雷が使えるのは渦雲がすぐ側にあるからなのではないかな
「遠く、源の水の流れ出ずる方角…
そちらの方に見える、大きな渦雲です
渦雲は雷を、纏っています」(エマ 葦名の酒)
結局のところ、天候ないしは雷を出す雲が必要ということなのではないかな(推測) 作中で本当の意味で自力で雷を出してる奴は桜竜唯一人ということだな
ファイティグポーズだとレスバトルでスレ消費しかねないから、
たとえ面白くてワクワクすら仮説でも論理が飛躍して見える場合は、無視するか、根拠薄弱で問題のある箇所を具体的に指摘するか、
括弧書きで反論になる資料を示すか、あるいはあくまで保留するかの方がいいね
荒れると「過去スレ読めや」って言うのも酷になるからな
>>900
巴に惚れたってようなこと言ってるかつ弦一郎の師って言ってたかつ一心が孫って言ってたから
そうほのめかしてるんだと思ってたわ ID:soGuvC2S0くんがテキスト反対だったのは本人がテキスト読めてないからだったのか
芦名弦一郎は、市井の生まれである
母が死んだのち、葦名に引き取られた
巴の雷と呼ぶ、異端の技の使い手である
葦名存亡の鍔際。異端こそ、この国を護るのだ
>>904
思い込みってことだな
他もみんなそうなんだよお前
真面目に聞いてもそんなばっか >>898
不確実な時はかもしれないとか言ってるぞ
推測も許されんのか?
めっちゃ噛み付かれた京の水を飲むと行動がおかしくなるに関してはきっちり引用持ってきただろ ほんとだ!かもしれないって言ってるな!
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた
>>909
「淤加美は竜に力を借りて雷を使っているかつ竜が近くにいたから雷雲は要らない
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた
一心は自力ORなんか竜の勢力になってしまったので即興で使ってみたかもしれない」
だろうが
何発狂してるんだ? 巴はマジで引っ張り方うめぇよ
かなり話の核にいるのに本編に不在なせいで
色んな考察が画竜点睛を欠く状態になってる
DLCでガッツリ語ってくれないとこのままじゃモヤ死するわ
また太陽の長子ソラール説みたいなの生まれそう
>>908
推測なのはみんなそうだし不確実でもいいんだよ
ただあまりにも根拠がなさすぎる根拠というか感想から語り始めてるんだもん かもしれなかろうがなんだろうが、市井の生まれで引き取られて巴が師であることは変わりないからね
あと毒が効くのはだいたい効くよ
淤加美一族は毒に弱くて、錆丸1ヒットですぐに毒になりしばらく怯むんだ(全部ゲーム内だから確かめてみて)
剣聖一心も中毒になるからな?
0776 ゲーム好き名無しさん 2019/04/03 12:28:55
>>774
青白いのは貴族の特徴だし
生気吸われたっぽいおばあさんも老化食らった隻狼も青白くならないぞ
ID:soGuvC2S0(30/62)
こういうレスとかしてるとこみるとまともな思考出来てるとは思えないね エマに酒振る舞って聞ける過去話からしてエマは薬師見習いだった時に忍見習いだった狼の手当てをしたことがあって狼だけその時のことを覚えてないってことだよな
やっぱエマがメインヒロインだろ
ボロカスじゃないか
「自力でORなんか竜の勢力になってしまった」ってなんだよw
加えて言うなら一心は変若水に対して否定的(一心会話)だ。その大元の竜に与するとは考えにくいがどうなんだ?
>>913
少なくとも剣聖一心よりは耐性弱いし葦名に引き取られてトップになるんだったら血が繋がっててもおかしく無いだろう
そう言われると分からんが
じゃあなんで巴に師事したんだろうな
DLC待ちか
このガバにはめっちゃ噛み付かれるけど京の水の話には何も言われんしな >>916
蘇ってるししかも狼に切られたがってたから否定してた竜の勢力になったのかなってだけ レスバトルでヤーナム化は避けたいなあ。人間性は、だいじ
それでダクゾやブボーンの考察スレも遅れた時期あるからな
議論になりそうになったら新たな根拠見つかるまで
論点を保留して途中で切り上げるのがいいかと
>>902
自力で雷出してるのが桜竜だけという指摘は説得力ある
犬は勾玉で雷も勾玉から出てると上で指摘されてるし
紫オカミ武者も出してはいるが(竜の舞面)のテキストから
授かった力が雷と解釈するなら自力とは違うしな
現状、反論の根拠になるものはないかな 答えたり話してたらこうなってただけだぞ
考察スレだったらもっとレス数多いのだってよく見かけるだろう
百レスとかいるぞ
酒で聞ける話だと一心は源から出ずる水に対して信仰心があるから必然的に竜も信仰しているはず
ただ変若水(濃い源の水)による肉体強化路線には否定的
SEKIROがこのタイミングで発売されたのは、桜の時期に合わせたのかもね
と、花見しながら思った
ところで、弦一郎の2本目の不死斬りはそれまでに何が語られている部分あった?
ラスボスで唐突に2本目って言われてびっくりしたんだが
>>917
京の水は異形化することと、輿入りした際に振る舞われるものだということしか、わかっていない
神主のセリフから、変若水より「濃い」ものだとわかる
くらいだよ
それ以上はないから突っ込まれないんだよ
巴云々や雷云々は作中にもっとわかりやすい文章があるから突っ込まれるんだよ >>924
一心を盗み聞きすると弦一郎は黒の方かって言ってる
あと一心の部屋の横に黒の不死斬りの説明も置いてある >>924
不死斬り取った後くらいのタイミングで一心の離れに行くと黒の巻物と盗み聞きポイントがある
狼が赤の不死斬り持ってんなら黒いのは弦一郎やなーとか言ってた
黒の巻物
黒の不死斬りについて記された古い巻物
不死斬りには、赤の他に、もう一振りがある
即ち、黒の不死斬り。その銘は「開門」
黄泉への門を開く刀なり
黒は転じて生を成す
竜胤を供物に乞い給え… 妄想ぶつけあってんのはお互い様だし仲良くしろよ
合わない奴がいたらNGぶっこんで終わりでいいじゃねぇか
まだまだ仔犬たちよ…
水生村の住人が輿入りするときは誰が宮まで運んでいくんだろう
注連縄マンは一度運び下ろしたら機能停止しちゃうし
>>925
むしろなんで根拠もないのに否定的なんだ?
その水を飲んだ貴族である餌やり係があの有様なのに?
その突っ込まれた奴だって作中から見たことでかもしれないって言っただけだろう >>920
仏師、隻猩はかなり作中に話が出てるし、時系列順に整理出来そうだな
怨嗟の仏師であることは前提として問題はないだろうし 注連縄マンはマジでなにも語られてないから保留かな
推測交えるなら>>659がヒントになりそうか >>923
竜を信仰してるなら使ってもおかしくなくないか?
清い水が好きで信仰はしてたけど、その力の有様を見たら使う気にならなかったとかだろうか >>931
ミス
「怨嗟の鬼が仏師であることは」ね
連投すまんな >>931
でもそれ明言されてなくな〜〜〜い???? >>935
とりあえず怨嗟の鬼倒してきたらいいと思うよ >>935
仏師に酒を全種振る舞ってから源の宮に行って内府が来るまでの間に荒れ寺に行くとエマが現れ、それを裏から盗み聞きすると「怨嗟の炎はまだ抑えられませんか?その時が来れば私が…」とエマが言う
そのあと仏師が一人になったときに話しかけると「お前さんが斬ってくれ。とぼけるなよ。エマにはやらせたくないんじゃ」と言う
このイベントを経た後に怨嗟と戦うと狼が戦闘中に怨嗟に話しかけるようになる
そして天狗のところにいるババアが「怨嗟の正体わかってるんだろ?」と言うと狼が「あぁ」と言う >>935
こういうよくわからないの出るからテキスト依存オンリー嫌だったんだよ 薄暗くてあまり注意深く見てなかったけど、やっぱり宮の内裏の貴人は紫色の服で食われてるのは緑色の服なのね
冠位十二階と言う事は飛鳥時代あたりから戦国時代まで、最大で900年くらいずっと引きこもってる可能性すらあるのか…
共食いに夢中でこっちに気付かないもんだと思ってたけど、奥まで移動したら全員に気付かれてびびったわ
でも生気を吸う力もなく這いつくばって腕を振るだけで抱き着き攻撃すらしてこない…
初見の時は余りの悍ましい光景に鳥肌が立ったが、今じゃなんか哀れ過ぎて悲しくなってくる…
それにしても霧の貴人を初めて見た時はただのグロテスクな妖怪だとばかり思ったが、
源の宮に到達した時は啓蒙が爆上がりしてフロムに一杯食わされたなぁ
八尾比丘尼伝説も絡めて上位者の存在すらに匂わせて来るとは流石フロムだ
ブラッドボーンの森で初めて使者君を見た時も、ただのキノコの怪物だと思ってたし2度も騙されたぞ
和風アクションゲームって織田信長や戦国武将が暴れまわるだけのストーリー性皆無なイメージしかなかったし
こういうダークファンタジー路線を突き進んでくれると最高にワクワクするね、
NPCのイベントや人物像も多く語らないのに丁寧に作られててドラマがあって凄く惹き込まれる、宮の姉妹の最後とか泣きそうになるわ
錆丸の説明見てると、国盗り前に芦名に住み着いてたと思しき芦名衆は、芦名に住み着く際にオカミと戦ってるみたいだな
その時は錆丸でオカミに勝ってる
>>942
…なんで単発がこれを言うんだ?
まあ、だから言わなくなっただろう いや、まあ、確かに明言はされてないだなこれが
なので >>935 めちゃくちゃなこと言ってるわけでもない
ただ、これは仏師や一心、婆、エマらの台詞や
アイテム説明を集めればこれはほぼ確実だと説明できるかと
と言いつつすぐ出せないが
完全な航空相撲大会になると進まんから
あくまで(テキストのみでないが)ゲーム内から得られる
一次情報を根拠に出してく路線は続けた方がいいかと
>>940
上の方でもあったが宮についての考察は
たしか400〜700あたりに結構出てるの参考に >>937
でも怨嗟の炎が宿るのが世界で唯一人なんて明言されてたっけ?
実は仏師は別の所に行ってたのかもよ?ババァや狼がそう話したのは勘違いしたせいかもしれないじゃん
お前さん、ありがとうよ…って台詞も別に近しい人じゃなきゃ言わないとは思わなかったけどなぁ、誰でも苦しいだろうし
状況証拠で逮捕出来ないのと一緒で、決めつけてる様に話してるのは法治国家の日本人として凄く怖い
やっぱり確実な出典が無いとさ…公式に「仏師の正体は怨嗟の鬼でした」って
登場人物の会話なんて何とでもなりうる >>941
葦名は国盗られて服従を強いられてただけでそれを取り返したのが葦名の国盗りって一心が酒で語ってくれるから同じ葦名じゃないか
>>940
あいつら攻撃してこないのか >>920
はぐれとして生まれ、落ち谷で野生児のように育ち培った体術にて忍びの道へ。
幼馴染的な存在に川蝉という忍び(たぶん女)。
川蝉の消息を知らなかった事、川蝉が落ち谷にて獅子猿に食われていた事などから
川蝉は落ち谷に残り、猩々は谷を出て忍びの修羅道に入ったのではと妄想する。
その際に川蝉との決別があったのかも。
数多の人を殺し、修羅になりかけていたところを一心に討伐され左腕を失う。
そのことに感謝しているような発言から、猩々も誰かに止めて欲しかったのかもしれん。
エマを拾うタイミングは不明。
この後に一心配下となり(推測)、
道玄の発明した義手をつけ一心の忍びとして活躍する。
しかし業を積み過ぎた結果、怨嗟の受け皿と化し義手に怨嗟の炎が宿るまでに至った。
そして忍びを引退し、仏師として鎮魂の仏彫りに余生を費やす。
だが身には既に鬼を宿し人外へ堕ちている(まともじゃない、簡単に死ねない発言)。
功徳虚しく、もはや怨嗟の鬼と化すのは避けられない様子。
エマはそんな猩々をいざという時には介錯する覚悟だったが、
それを不憫に思う猩々は狼に「もしもの時はあんたが頼む」と託した。
内府の襲撃により夥しい怨念が溢れ受け皿たる猩々へ降りかかり、
猩々は完全に怨嗟の鬼と成り果てた。
暴れ狂う鬼を討伐するは隻狼。
猩々は感謝を述べて昇天。
しかし怨念は受け皿を失い、第二第三の鬼の出現を仄めかして了。
こんな感じかなぁ >>944
>>945
明言の内に入ります
特定イベントを経ていれば明言されます
怨嗟の鬼が「お前さんありがとよ…」のあとに狼の「さらばだ仏師殿」という限定セリフが入ります
貴方はフラグを折ってしまいこのイベントを体験できていないのでしょう
これが明言ではないと言うのであれば他の全ても明言の内に含まれません
めちゃくちゃ出にくそうな資料貼っとくわ ぶった切りかつ妄想ですまん
ナメクジは人の死体から生まれてるのかなと思った。それを集めて、村人は何かしら(神か仏か桜竜かわからないけど)に供えている
根拠は村の水底の死体など
死体の周りだけナメクジが居て、死体にもくっついている
それを岸に上げていたのかもしれない(ナメクジ溜まりが2つある)
また、水車小屋近くの社の壷の中にナメクジがぎっしりと詰まっている。供えられているのかもしれない
ナメクジを生み出すために死体を川の中に投げ入れているなら、卒塔婆が一緒に刺さっているのも頷ける(卒塔婆は故人の追善供養のために用いるもの)
なんでナメクジが水の中から生まれるのかはわからないんだこれが
流れているのが源の水だからなのは関係あると思う
だからなんだって話だけど
いつか貴い餌とかについて話す時が来た時にヒントになれたらとは思う
>>945
何か頓珍漢な反論だな
>>937の人は自分の考察をゲーム内でセリフという物で根拠を示している
納得できないならそれでも良いけど、状況証拠にしかほぼ出てこないゲームの考察・議論スレでその反論は意味がわからない
納得出来ないなら、同じように根拠をあげて反論しなければただのレスバトルになる >>946
すまん書き方が悪かった、腕振って攻撃はしてくるけど抱き着きと吸生はしてこないクソザコナメクジになってる >>949
もしかして仏師なのかな
別名も似てるし
根拠がないって突っ込まれそうだけど >>948
おお、他が状況証拠的なのに比べるとこれはかなり決定的だな。
何週もしたのに気付いてなかった。
>>949
猿酒のエマの会話でも仏師を猿と称しているし
左手を失った猿は仏師だろう
それを平田屋敷のお堂にしまってるのも面白い >>954
これが仏師じゃなかったらもう何も根拠にならんわというくらい仏師だしょ えっ
これが明確なら変若水には飲むと体に虫やナメクジが発生して思考が操作されるのも、その元が竜なのも明白だと思うぞ…
>>958
反応どうもね
その元が竜なのはわかるけど、思考を操作ってどういうこと?
源の水が濃く溜まってできる変若水、その変若水の更に濃い部分の変若の澱を飲んだ弦一郎は自我を失っていなかったと思うよ
道順と陣佐と小太郎もかな みんなの考察読んでて面白いけどキチガイ排除したいからワッチョイ入れて
IPはどっちでもいいから
次スレ立てるなら論拠の引用元を明確にすること、推測には推測と書く、とか注意書き入れた方がいいんじゃないかと思うんだがどうだろうか
あと源の水と変若水の関係性とか、巴の一族=淤加美一族であることとか
>>961
これ>>853は明白に見える
陣左と小太郎は失ってなかったか?俺はそのイベント進めてないんだけど赤目になっても喋るのか?
たしかに一部の赤目と百足憑きは失ってないよな
ちょっと言いすぎたかもしれん
赤目の居合使いも失ってなかったし >>946
テキスト見る限り、その国盗られる前の、最初の芦名衆はもといたオカミを打ち破って住み着いたんじゃないかな、と
いにしえの戦いと書いてあるし 同スレ内の昨日ゲーム内の情報である程度整理された情報すらまともに読んでないのかループしてるから1回スレ読み直して冷静になろ
>>966
見た上で言ってるんだが
昨日のはまだ知らん
そう言うならどれのことか教えてくれないか?
概略でもいいから エマを拾うタイミングは明言されてないけどエマの修羅に対する執着をみると仏師が修羅に落ちかける前だろうな
>>969
それこそ
さっきの仏師と猿の話と同じで、明言されてないだけのように見える エマ自体は戦場で拾われてて、拾ったのは猿(仏師のことだと互いの酒会話で判明)、
道玄がエマを育てるようになった的なのは分かってるね。
同じように戦場で拾われたけど選択肢によって死ぬか修羅落ちするか次期仏師になるか西に旅立つかの狼さんとの対比なのかもしれない。
義理とは言え親は選べないとはよく言ったものだな…
酒を飲んだ村人たちが川の水飲んで青白くなってゾンビ化してたしね
川の水飲んだっていうのは村の家の中にいる住人が教えてくれる(セリフ)
神主にもらった酒を誰かにあげても異形化しないし(観察)
>>972
隻狼のNPCは狼のifみたいなキャラが沢山いるよね
狙ってるんだろうな >>972
狼との対比は意図してそうだよな
正気を失った義父を前に何もできなかったエマ
道を踏み外そうとする義父を自ら制裁した狼 とりあえず950踏んだからスレ立てるけどFAQみたいなのはまだ先でいいかな
さっきも書いた源の水と変若水の関係とか巴の一族と淤加美一族は同一だとかここ最近ですらよくみかけるからと思ったんだが
資料がまとまってる仏師と怨嗟とかもよさそう
>>977
お願い、年表と仏師周りはまとめてあってもいいかも。あとワッチョイはお願いします。 >>975
>>976
狼のifキャラと言えば巴さんもそうだよね、あとエマの義父は猩猩もだけど道玄もだね、ただし本編には二人とも名前だけで出てこないからここはdlc待ちかなあ テンプレに要るのは
・ワッチョイ
・前スレURL
・スレ建て番指定
・(出典:〜)(推測)(妄想)の推奨
かな?
あとできればテキストのソースとして使えるサイトが欲しいな、「根拠は?根拠は?」されたら話が進まん
確定情報をまとめた画像なんかが出来上がったらテンプレの2レス目を作ってもいいかも
ワッチョイつけますね
スレ立て初めてなんだが、本スレに「1行目にある文字列をコピーしてください」ってある文字列をスレ立ての時の1行目にすればいいのかな
年表は>>551?
宮と村の成立時期(順序)に関しては異論がいくつか出ていたから、そのあたりも加筆しておいた方がいいかな 変な単発いたしワッチョイは要るだろうな
あとはセリフも欲しい
>>984
それで合ってます。よろしくお願いします >>987
良いと思います
今の所、一番情報がまとめられてるかと >>989
おつおつ
指笛の元アイテムのほそゆびのテキストで若い女の指ってあるわ
川蝉は女確定だ 今回青ニートいねぇなと思ってたけど
半兵衛さんがそうなんかね
たしかに悪く言えば主人を亡くしもはや死を願うばかりの不死人と
狼の挫折ルートみたいなポジションだな
エマだけカタカナなのって名前の漢字を覚える前に親がいなくなって戦争孤児になったから
という妄想
>>964
道順は失ってなかったけど2人は失ってたね。ごめん
と思ったが道順は赤成り玉の効果なんだろうか
変若水と赤成り玉、源の水とお宿り石の類似性指摘してたレス昨日見かけたな lud20220908154925ca
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