人型・歩行型の戦闘用ロボットが、主に活躍するゲームを語るスレ。
上記に該当すればゲームのジャンル不問。
ただしアンドロイド等、容姿が人間に近過ぎるものは対象外です。
『機動戦士ガンダム』に端を発する、リアルロボット路線のアニメでは、
その「プロトタイプ」である機体の、本来のパイロットではなかった主人公が、
偶然の行きがかりから、搭乗して操縦したことをきっかけに、物語が繰り広げられるというパターンが、ストーリー定型の1つとして存在する。
この様な作品では、主人公が乗り込んだプロトタイプ機を主役メカとして、ストーリーが展開されてゆく。
また、制式機という設定であっても、実質的にプロトタイプ機も同然の、少量生産の機体が主役メカであることも見られる。
プロトタイプ機が主人公の搭乗機である場合、これをひな型とした「量産機」や「後継機」が
劇中に登場するストーリー展開がなされることがある。
このパターンでは量産機・後継機と位置づけられた機体では、生産性向上・コストダウン・機体の安定動作などを優先させるべく
機動性や戦闘能力などで、プロトタイプ機と比較してデチューンされているという設定が多い。
ただし実際の兵器においては、ほとんどの量産機は、プロトタイプにおいて判明した問題点を改善したものであるため、
量産機の方が高性能であり、試作機の方が優れていることは極めて稀である。
後継機の場合も、改良により性能が向上しているのが基本である。
リアルロボット路線のアニメの場合、プロトタイプ機については
「採算・安定性を度外視した一品物のスペシャル(ワンオフ)機」であったり、
もしくは「最新技術を投入した実験機」
「特殊な能力や要素を持つ人物しか、所定の性能を発揮させられない(そのまま量産しても、操縦能力を持つ者が確保できない)」
などの設定がなされることが多い。
この他にも、作品ごとに細かなバリエーションがあるが、多くの作品では
量産機よりもプロトタイプ機の方が、何らかの理由で高性能という設定付けをされると共に、
量産機は、大量あるいは徹底的に破壊されるやられ役を担い、
これによって主人公の強さや、主役機の優秀さを際立たせる演出がなされる。
飛装騎兵カイザードで、プロトタイプの最新鋭機だったSERDシリーズが
続編のヴィクセン357では、量産旧式のザコメカ扱いされているという演出
オメガブーストで、チューブ内を前後移動するボスのバトルをプレイしてて、
ジオグラフシールみたいだと思ったのは、自分だけではあるまい
電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001
『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001』は、
『電脳戦機バーチャロン』、『電脳戦機バーチャロンオラトリオ・タングラムver.5.66』、『電脳戦機バーチャロンフォース』
の3タイトルを、1本にまとめたダウンロードタイトルです。
各タイトルはオンライン対戦が可能で、さまざまな対戦を行うことができる新しいモードが追加されています。
◆オンライン対戦機能
3つの収録タイトルではいずれもオンライン対戦が可能となり、
通常のランキングマッチに加え、ルーム内でのトーナメント戦やリーグ戦、
チーム戦を行えるモードが新たに追加されています。
「フォーメーションZ」は、1984年に
ジャレコから発売されたシューティングゲームです。
形態可変戦闘メカ「イクスペル」を操作して、敵軍の機動要塞「ジズィリアム」を撃破してください。
空中と地上の形態を使い分け、通常の敵はパルスレーザー、
大型兵器はビックバンで破壊しましょう。
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を
忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。
オーバーライドやってみたが
まぁ低中予算のロボ対戦ゲーなんだが
それでも似たようなポジションの?バーチャロンと比べれば
動かしやすいし自由もあるし、まだましって感じがしたわ