二年続けて「本震警戒期間内」に強行した日本精神神経学会学術総会 DPAT消滅後のPTSD失語症の学会ごっこ
二年続けて「本震警戒期間」に強行した日本精神神経学会 安倍晋三にDPAT(災害精神医学)ひねり潰された、PTSD失語症の学会ごっこ 西日本に豪雨災害の可能性 精神科医に関係なし
精神疾患なんて向精神薬じゃ治らないどころか薬害レベル サプリで治るよ クソの役にも立たないような精神医療なんて壊滅しろ! 役立たずが!
西日本に再び豪雨災害の恐れ 安倍晋三に原発再稼働(広島原爆PTSD・福島原発PTSD潰し) 憲法改悪(海外派兵自衛官PTSD自殺潰し)のために DPAT(災害精神医学)ひねりつぶされたPTSD失語症の 自称精神科医には関係ない話
■隠れた大量殺人 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり ↓ 肺炎 → 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間2万人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(現在6万人超)が、 薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間500人)の方がはるかに少ない。 児童虐待PTSD、広島原爆PTSD、福島原発PTSD否認で 災害精神医学(DPAT)を安倍晋三にひねり潰された 自称精神科医はビールでも飲んでテレビでも見てください。
地球の終わりみたいに報道されてた九州豪雨の最中にも 稼働してた川内原発 熊本地震も桜島噴火もものともせず 史上最強の原発
「自分の命は自分で守れ」 死の恐怖にさらされた避難民100万人 「こころのケア(DPAT)」は(笑)?
埼玉で中学二年生男子が同級生を刺殺 発達障害遺伝子を肉眼で診察する精神科医が カクテル処方をやめたのは厚労省から罰金をとられるようになったから
親子仲のいい荒川区の和菓子屋の父親が 娘の女子大生を殺害し業務用冷蔵庫に入れて自殺 欠陥劣等遺伝子脳病の発達障害の親が発達障害の娘を殺した? DSM脳では理解不可能な解離事件
東京小金井市でのストーカーによる顔面刺傷の富田さんの 「PTSD」を誰がどう「キュア(治療)」しているのか? どうせ「薬出すだけ」だから「不治」で「症例報告」もできない。 日本精神神経学会「精神神経学雑誌」5月号編集後記 「医学論文の原点である症例報告を誰もしない(できない)」
長期反復的な外傷体験だから「複雑性PTSD」でしょ 誰がどうやってキュア(治療)してるの?
私が講談社雑誌「G2」「核という呪い」で渡辺はま子さん福島原発 放射能恐怖トラウマPTSD自殺裁判に広島原爆PTSD専門家として コメントしたときに、マスゴミと原子力マフィアは情報統制の網が 破れたから大慌て。フジテレビの裁判特集番組と私への取材は1週間で なかったことに。 kyupinの(広島原爆・福島原発・児童虐待)PTSD否認の「T4な悪意」は 大学教授連中と同質なものである。 kyupinを取り上げたらマスゴミがその部分を当然否認するし 否認してることがよくわかるからkyupinを黙殺。
本人が「霊的なものではなく医学的なもの?」と。 首都圏のPTSD失語症自称精神科医は 遺伝脳病内因性精神病統合失調症と誤診し薬漬けで殺すのか? 「解離性・・・」と言って放置するのか? 仙台出身の21歳 遅発性福島原発事故放射能恐怖・東日本大震災トラウマ複雑性PTSD に伴う解離性幻聴
本人が「霊的なものではなく医学的なもの?」と。 首都圏のPTSD失語症自称精神科医は 遺伝脳病内因性精神病統合失調症と誤診し薬漬けで殺すのか? 「解離性・・・」と言って放置するのか? 仙台出身の21歳 遅発性福島原発事故放射能恐怖・東日本大震災トラウマ複雑性PTSD に伴う解離性幻聴
本人が「霊的なものでなく医学的なもの?」と 首都圏のPTSD失語症自称精神科医は 遺伝脳病内因性精神病・統合失調症誤診の薬漬けで殺す? 「解離性・・・」で放置? 仙台出身の21歳 遅発性福島原発事故放射能恐怖・東日本大震災トラウマ 複雑性PTSDに伴う解離性幻聴
46 :卵の名無しさん:2016/03/13(日) 02:28:08.86 ID:sJhUnPTp ・「フェラーリを数年で買い換えられるくらいの給料クレ」発言 ・FXで数百万の損金を出す ・ファッションとしての「東北安寧祈ってます」アピール ・患者を裁判で訴えた経験あり ・気分屋 ・場違いな政治談議 改行安心しろ。 この人は表面上は穏やかそうに見えるかもしれないが、中身はたぶんそうじゃない。 精神科医になったのも恐らく自身の内面が関係してる。 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part29 http://2chb.net/r/hosp/1533962592/ PTSD失語症基地外列島では原発再稼働・憲法改悪の安倍晋三に DPAT(事件・事故・災害のPTSDキュア・ケア)を潰され 加害者型PTSDによる異常犯罪の解析・対策も皆無
相模原大量殺人、京都アニ放火事件、西日本豪雨にも出動しない DPAT(災害・事故・事件精神医療)
相模原大量殺人、京都アニ放火事件、西日本豪雨にも出動しない DPAT(災害・事故・事件精神医療)
「涼宮ハルヒ」全滅でうれしい安倍晋三 ゲリラ的に歩行者天国などで「涼宮ハルヒダンス」が流行ったときに 躍起になって鎮圧した自民党 国民の自由なエネルギーを統制しようとする悪意
宮崎勤の加害者型PTSD(解離性同一性障害)精神鑑定 異常犯罪者の解離性同一性障害(加害者型PTSD)研究を 30年間否認してきた結果、起きるべくして起きた京アニ放火事件 国連WHO新診断基準「ICD-11」に「複雑性PTSD(解離性健忘〜解離性同一性障害 :解離性スペクトラム連続体)」登場
原発再稼働・憲法改悪のためにPTSD・DPAT潰しの 安倍晋三の成果が 日本の宝であるアニメ発信地を潰した未治療加害者型PTSDの 青葉真司
京都大学精神科教授 京都府立大学精神科教授(精神保健指定医不正) の「こころのケア」発言は?
PTSD失語症の日本精神神経学会は論外 JSTSS(日本のPTSDと言わないトラウマ学会)も 2013年9月に「日本で初めての公式なPTSD治療方法」で 「SSRIだけ(薬物療法、中核トラウマ薬物強化受容療法)」を 「パクりやがって」そのくせ追試した者・追試できた者は一人もおらず 症例報告は1例もない。
>>36 N教授は不正の、むしろ被害者だ。 主犯は、N教授の方には指導を命じたが、T准教授の方には命じなかった、前任者だ。 こんな医局幹部を使い分けてるんだろ? 当時の教授以外に、誰がこんな幹部の使い分けを命じる事が出来る? N教授の事を悪く書くな。 家族崩壊トラウマPTSD否認で殺人モンスター量産の 自称精神科医 相模原大量殺人→座間市大量殺人→京アニ大量殺人
原発再稼働・憲法改悪のためにPTSD潰し、DPAT(災害事件事故精神医学)潰しの 安倍晋三 児童虐待トラウマPTSD否認であっさり潰された自称精神科医 PTSD失語症社会は機能不全社会 独自に動く警察
朝日新聞 パニック症(不安神経症=フロイト型PTSD)→遺伝性脳病内因性精神病「うつ病」 →TMS(磁気誘発電気ショック) パニック症が主症状だった「元帝国陸軍兵士が複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2007)
TMS(ピンポイント電気ショック、電気ロボトミー) 第5 合成麻薬ケタミン 第6 T4 安楽死
書いてもない小説をパクられたという 家族崩壊トラウマPTSDによる解離性妄想を 遺伝性脳病内因性精神病・統合失調症と診断して 抗精神病薬治療してたのはどの精神科医? 警官襲撃拳銃奪取のいじめトラウマPTSD の解離性妄想の抗精神病薬治療してたのも誰? PTSDの抑うつ状態を「うつ病」と誤診して アクチベーション・シンドローム殺人事件を多発させてきた PTSD失語症の自称精神科医は統合失調症=誤診診断でも同じことを始めた
2014年に宮岡等は自分のブログに唐突に 「PTSDを何とか療法で治すのではなく、日本人精神科医なら複雑性PTSD をSSRIで治療できなければいけない」と書いた 2013年9月にJSTSSが発表した「日本で初めての公式な唯一のPTSD治療法は SSRI(薬物治療)のみ」 国会議長宅に侵入し「障碍者は皆殺しにすべき」という「意見書」を投げ込んだ 植松聖は数年前に自分から希望して障害者施設に就労した 家庭崩壊のトラウマによる遅発性複雑性PTSDは明白であった。 遺伝病統合失調症と診断され大量の抗精神病薬が処方された形跡はないが わずか3週間で措置解除退院して事件を起こした。 私でも慎重にラポール(無意識の交流)を形成しないと実行しない 「解離性PTSD性幻覚妄想にSSRI」を表面だけ真似しようとしたのではないか? 2017年日本精神神経学会学術総会:名古屋で香山リカと仲間たちが 派手に「植松聖のT4『思想(一理ある)』」のシンポジウムをやっていた。 「妄想」ではなく「思想」だから今も続く彼の精神障害発言を垂れ流す ように報道している。被害者や遺族はどんな気持ちで聞いているか。 青葉真司の「解離性妄想・PTSD妄想」 を統合失調症と誤診しても結果は同じになったが。
「京アニ事件とPTSD」と言わない自称精神科医17000人
朝日新聞「京アニ事件のこころのケア」記事に 「PTSD」の文字無し、精神科医は登場せず
PTSD失語症で薬漬けしか能がない自称精神科医が量産する 殺人モンスター 相模原大量殺人(障害者殺害)→座間市大量殺人(自殺志願者殺害) →京アニ大量殺人(日本の宝を殺害)
「オバマ大統領ヒロシマ訪問にあたり広島原爆PTSDはPTSD研究の原点です」 (香山リカ・毎日新聞」) 「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」 (広島医学2006)末田耕一 「うつという医学の言葉は存在せず〜ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法」 文芸社、1512円
日本人は警察に創価学会員のようなキチガイがいると、 110番しても、 取り押さえた住民側に24時間体制で見張れと、 不作為による殺人幇助工作をやらかすので民間セキュリティー会社がいたら、そちらに頼むように もはや日本の警察は機能していない
最悪 組織犯罪工作拠点 福山友愛病院問題 カルト警察、カルト保健士、カルト会社が犯罪をやり、 まずいから、 警察から犯罪ライセンスを与えられ、 偽造カルテでっちあげ業務をしている。 具体的手法はでっちあげる為に強制診断 劇 が必要だから、 虚偽説明し強制診断劇をできるようにしてやがる 任意入院にしといて、スマホとりあげ通信できないようにし、 閉鎖病棟にガチャリ そして強制診断劇から逃げられないようにして、 偽造カルテ作成 ↑ キチガイそのもの それを カミサカ、 末丸啓二という テロ工作員であるカルト医師がしている。 れっきとした組織犯罪であり、公開には何ら問題がない。 ちなみに、福山友愛病院ケースワーカーいそむらと言う女性曰く、 カミサカ先生インターネットに書かれて辛いみたいで〜・・・ ↑ 知るかクソボケwwwwwwwwwwww 自業自得wwwwwwwwwwww
テロ工作機関福山友愛病院では 偽造カルテ作成の為、 カミサカ、末丸啓二が監禁罪をやっていたことが明らかになった でっち上げカルテ作成の為に、 診断の 劇 が必要になるので、 精神保健福祉法違反を犯し、 任意入院形態ならば、退院の申し出にすみやかに応じなければならないが監禁をしておきながら出せという要求に応じずダンマリを決めていたことが判明した 騙して監禁し、いつ出られるかを言わずに心理的に不安を生じさせ、暴れるように誘導を試みていた 暴れたり脱出を図ろとしたら、 身体拘束で合法殺人ができるからになる 陰湿なテロ工作だ なぜ監禁が必要か? でっち上げの為には、診断 劇 が必要だからだ 尚、監禁テロをしていたテロ工作員であるカミサカは、 インターネットに自分の犯罪を書かれて辛いと 泣き言を言っている それと繋がる越智郡では、 保健士西本亜紀子が、 イワキテックの犯罪隠蔽の為、 伯方警察署アキヤマたちの殺人幇助工作失敗がまずいので、 地方公務員法13条違反をして、 拉致を企てたことが判明をしている
テロ工作機関 福山友愛病院 朝鮮殺戮殺人カルト教団 創価学会 そのテロリストが日本警察を乗っとりしたことにより、 なんと、 詐欺犯 被害者 の被害者側を完全犯罪達成の為に拉致しており、 警察が組織犯罪者の仲間である粥得に、 犯罪を犯罪でないことにするから、 薬物大量投与テロ発覚!! 八倍!
■隠れた大量殺人 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり ↓ 肺炎 → 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、 薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間500人)の方がはるかに少ない。 ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。 だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず抗精神病薬を全員に投与する。 動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。 つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。 それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。 家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、 そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても 出来ず、廃人にされてしまう・・・・・ 悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・ まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。 アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症とでは、薬物に対する反応が大きく違う。 レビー小体型認知症に対して抗精神病薬を投与すると、廃人化、死亡へ一直線。 しかるに、レビー小体型と診断されずに、抗精神病薬を投与される患者が多数。 一説によると、レビー小体型認知症は、認知症全体の20%である。 認知症患者の総数を仮に800万人とすると、その20%は160万人。 つまり、160万人が抗精神病薬投与で、廃人にさせられ、殺される。 これは、テレビが報道しない、今この時も日本で進行中の大量殺人である。
■日本版絶滅収容所とは 認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、 日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。 日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、 現時点で、6万数千人が強制収容されている。 入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。 犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
>>67-69 こういうのドヤ顔で貼る奴に聞きたい おまえは家族も医者も国も見放した奴の世話をできるの? わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。 入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。 ■世界の主流は地域精神医療 たとえば、カナダのバンクーバーは、世界でも先進的な精神医療を実践している地区です。 平均の入院期間が1週間から10 日で、日本のような超長期入院の方は、ほとんどいません。 多剤大量療法といわれる、日本の精神医療を特徴付ける薬漬けもありません。 イギリスやイタリアをはじめとする欧米各国も、このような地域ケアシステムが出来上がっています。 すでに世界の趨勢は地域でのケアが当たり前で、医療と生活、人権の尊重がバランス良くシステム化されています。 ■人権が尊重されない日本の精神医療 しかし、日本の現状はどうでしょうか。相変わらず、薬漬けにより当事者は苦しめられ、 慢性化して閉鎖病棟に長期間閉じ込められています。病気は治っているのに、地域での支援が無いために 入院を継続している社会的入院者が数万人おり、毎年2万人を超える方々が精神科病棟内で亡くなっています。 退院後の生活を支えるグループホームの数も多様性も全く足りません。不当な入院継続などを審査する 精神医療審査会制度もほとんど機能していません。人権の尊重には未だに遠い現状です。 ■なぜ、変わらないのか? 閉じ込めるだけの精神医療は施設症を産み、むしろ有害であることが世界の常識です。 繰り返し、国連やWHO,国際法律家委員会などからも、日本政府に批判や改善勧告が出されていますが、 状況は変わりません。それは、日本の精神科病院の9割が民間であり、営利を追求せざるを得ないためです。 利益確保のために、退院よりも入院患者でベッドを埋めることを選ぶ病院経営が常態化しています。 この改革に、厚労省は斬り込めていません。当事者の家族にとっては、公的な支援が乏しいために 病院が必要とされ、当事者にとっては利用できる地域資源が乏しいために病院に頼るしかないのが日本の現状です。 この構造を抜本的に変える必要があります。 http://blog.goo.ne.jp/psw-ryu/e/a26e49a7cd1b5e8ca435bc1ea3f26c0a 欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」 として、退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」 で、スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。 フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。 各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。 http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2 欧州において、認知症施策が遅れていると言われるフランスですら、 国全体で、たったの1000人しか精神科病院に入院していない。 それに対して、今や日本では、6万数千人の認知症の人が、 本人の意思に反して精神科病院に強制収容され、日々殺されている。 精神科の入院患者数が減らないのは、 「入院の必要な人が減らない」から、ではない。 「地域での社会資源・受け皿が足りないから」、でもない。 精神科病院の経営問題・雇用問題ゆえに、入院患者数が減らないのだ。 裏を返せば、精神科病院に長期入院している人の多くが、 「病状の改善が見られないから」ではなく、「精神科病院の安定的経営」および 「そこで働く人々の雇用の場の確保」のために、そこに入院させられているのである。 これを、奴隷や使役、自由の剥奪、と言わずして、なんと言えば良いのだろう。 そして、これは厚労省も病院側も認識を共有するだけでなく、大新聞の社説までもが、 それを現実的に認めているのである。 さらに言えば、精神科病院の経営問題・雇用問題の安定化のために、 今度は空いたベッドには認知症の人をたくさん入れようとしている。 ここで、素朴な疑問が浮かぶ。 「そこで強制的に入院させられている人の権利」を犠牲にしてでも、 「精神病院で働く人・経営する人の権利」を護らなければならないのだろうか? あと、この問題を追いかけてきた立場からすれば、もう一つ、疑問が浮かぶ。 これまで、厚労省や病院団体は地域移行が進まない理由を「地域での社会資源が少ないから」 「病状が継続し入院の必要性があるから」と言い続けてきた。だが、実はこれらの理由は 「精神病院の経営問題・雇用問題」の「隠れ蓑」、だったのだろうか? 「出来ない100の言い訳」に過ぎなかったのだろうか? さらに、ここからもう一つの疑問が浮かぶ。 「病院の一部を居住施設に転換」する案を推進する、ということは、 結局、「強制的に入院させられている人の権利」はないがしろにして、 「精神病院の経営問題・雇用問題」を、これからも優先する、ということか? http://surume.org/2014/01/post-620.html > 便所の落書きなんだから、高い給与くれと書いても良いジャン別に。 もしかして医者を聖職だと思っているの? 医者は変人多いんだから、痴呆もその一人ってだけ。 5chのコテなんだから当然だろ。 いつまでも煽っているつもりのオマエがうざい。 ひきこもりに正論言っても無駄かな。 > 改行、末田、kyupin、ちゃねらー精神科医は特に変人が多いなw P胃は変人というより内面に地雷を抱えた悩めるおっさんといった印象 > 今時コテなんかつけて5chでちやほやされてる時点で強烈に自己愛の強い変人。 オタサーの姫みたいなもん。 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part30 http://2chb.net/r/hosp/1569488309/ 私は精神病患者ですが 主治医の先生は丁寧に診察してくれます。お陰さまでだいぶ症状が良くなりました。大変感謝しております。医者ってすごいんだな。
医師に頭が悪いのに議論をふっかけたり態度の悪い患者は治りが悪いと患者仲間で話しております。そりゃそうですよね。
■刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較 【健康】 刑務所 ・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院 ・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所 ・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院 ・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 (注: 厚労省の統計では車椅子拘束は、身体拘束数に含まれていない。) 【退院】 刑務所 ・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院 ・・・死亡退院が多い。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 神奈川県立精神医療センターに入院したら、 最初の一か月くらい人権無視の嫌がらせを受けた。 知り合いがそこに入院した時、看護師が 「この病院が集団ストーカーをやっている事がバレたらどうしよう」 と廊下で話している声が聞こえたと言っていたのだけれど、 本当にそういう事が私に対して行われた。
病院で新たに導入した電子カルテシステムについていけないのでそろそろ辞めようと思う
うちも最近既存の電子カルテをバージョンアップというかモデルチェンジしたものを導入したが不評の嵐 扱いづらくて何のために導入したの?って感じ 多分、これのストレスをきっかけに辞める職員続出
46 :卵の名無しさん:2016/03/13(日) 02:28:08.86 ID:sJhUnPTp ・「フェラーリを数年で買い換えられるくらいの給料クレ」発言 ・FXで数百万の損金を出す ・ファッションとしての「東北安寧祈ってます」アピール ・患者を裁判で訴えた経験あり ・気分屋 ・場違いな政治談議 改行安心しろ。 この人は表面上は穏やかそうに見えるかもしれないが、中身はたぶんそうじゃない。 精神科医になったのも恐らく自身の内面が関係してる。 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part30 http://2chb.net/r/hosp/1569488309/ 専門医の合格通知来たわ これで指定医と専門医両方揃ったわ
神奈川県立精神医療センターのデイケアは 中国共産党みたいだよ。 言論弾圧される。
>>90 言論弾圧ってw そりゃ匿名掲示板で実名をあげて誹謗中傷するような人間は嫌われる 行かなきゃいいだけだろ 臨死!!江古田ちゃん #10[思考送信の質問] ダウンロード&関連動画>> VIDEO 歯医者や理学療法士、作業療法士とかカルト信者が多いなw 指定医の更新制度変わるらしいな 1日の講習だけじゃ済まない 大変になるらしい 精神科はうんざり もう勤務医もやらんし なんちゃって内科、心療内科で開業だな
この7月に受けた産業医の証が 今だに何の音沙汰もないんだが、 どうなってんの
>>79 俺は4年前国立の精神にいた頃から医者のすごさに目覚める精神病になった これからこういう精神病増やすのかね >>100 >国立の精神にいた頃から医者のすごさに目覚める精神病になった 国立の精神科病院に医師として勤めていた頃、精神病になったってこと? 医学士を持っていれば年収800万のある医療職の募集がある。
精神科病院に対して訴訟したんだけど なぜか口頭弁論1回目に被告弁護士がでてきた ふつう擬制陳述といって初回は答弁書さえ出せばそれでいいのになんでだろう 答弁書みたけど書証、証拠はあるの?→追って書面で答弁します、で 次回も相手のターンで終わった 移送されてるからもう欠席カード切れないのか
悪性症候群にさせられて廃人になって死亡する認知症患者が多い。 逮捕されない大量殺人。
自称ADHDの三宅雪子は集団ストーカー妄想の統合失調症で自殺
「優生思想家」植松聖(さとし)裁判 自傷行為で退廷
精神科医がトップか 俺のこと言ってるみたいだ ロングノーズクーペで下道でも高速道路でオービス光るくらい○すことあるし 覆面は気を付けてるがネズミトリだと即免許取り消しだな 正気の沙汰じゃないと自覚してる あのね、仕事ストレス溜まるのよ いつもイライラ P科大嫌いだし この秋で常勤雇われ医者辞めるけどね なんちゃって内科開業かフリーランスで副業やる ジジイになってもひと旗揚げて 若い女孕ませたるで。
神戸の神出病院 患者虐待で職員6人を逮捕 「発達凸凹だからいじめてしまいました」
これから続々発病する「新型肺炎うつ病」の治療方法はTMS?
日本の精神医学の輝ける歴史 ・断種手術 数万人 ・ロボトミー 数万人 ・認知症患者毒殺肺炎死 数十万人
俺は今まで11人の主治医に診てもらってきたが 人生で1番目と2番目に苦しかった時女医が主治医だった 偶然とは思えないんだが 日本精神神経学会誌「精神神経学雑誌」3月号は コロナウイルスうつもDPATも無視 感染爆発を目前にして18000人の精神科医は蚊帳の外
全人類がコロナウイルスによる長期慢性的な死の恐怖に さらされたことで複雑性PTSDを発病する可能性増大
10年前の新型フル騒ぎで鬱こじらせて障害者認定されたワイが通りますよ ちなみに姉貴が肺結核でしたが濃厚接触のワイを保健所は放置したw 新型フルのが大変だってw 自発的に指定病院行ったら百日咳からマイコプラズマから全部検査w 患者本人はタダだけど濃厚接触者は3割負担ww おかねないですw まあ今は何とか持ち直してパートしてるけど 肺結核を見逃す保健所にカンチョーしたい
あれだけ趣味が楽しめないと悩んでいたのに精神科医変えたら楽しめるようになった 薬は変えてないのに 精神科医変えれば全てがどうとでもなると分かったのでもう断薬する必要も無いわ 気に入らない精神症状や薬の副作用があったら精神科医変えればいいだけだもんな
不治の「こころの風邪」うつ病患者100万人に 上積みされる「コロナうつ」
俺の経験から行くと被害妄想ある先生どうあがいても被害妄想治らないけど 被害妄想ない先生だとどう逸脱しても被害妄想ないんだよね 医者選びはマジで重要だわ
精神科の先生方、こんにちは 私は医療従事者ではございませんが、精神衛生関連に興味を持っております 化学品関係の会社に勤務してます 次に紹介するスレッドで、精神疾患と思われる男が暴れております AV女優イベント限定 迷惑客晒し情報交換スレ Part31 [無断転載禁止]©bbspink.com https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1585829012/ 実は、一年前にAV女優紗倉まなさんを「半殺しにしてやるよ」とツィート脅迫し、逮捕されたのち釈放された40代の無職生活保護受給男おります 支離滅裂大量コピペを繰り返し、たわいのない自己主張(ツィフェミがどうのこうの、出演強要されたAV女優がどううのこうの)を繰り返しております 前スレも含めて、数スレッド精査しておりますが、私の見た限りでは、 1.妄想性パーソナリティー障害 2.強迫性人格障害 3.好訴妄想 4.偏執病 の複合型と見立てております 私の見立ては正しいでしょうか? 先生方に病名診断とレスをお願いしたいと思い、見解をお待ちしております よろしくお願いいたします >>172 そんなことおっしゃらず、お願いいたします 私のソーカル事件 1*1=1,1*0=0,0*1=0,0*0=0としてしまうと対称性がない。 0*0=1ならばXNORである。 <A|=[a ~a], |B>=[b, ~b] とすれば <A|B>=[ab ~ab, a~b ~a~b]となる。 |D>=<A|B>|C>を考えるなら d=abc+~ab~c=b(ac+~a~c) ~d=a~bc+~a~b~c==~b(ac+~a~c) となる。
自分の信じたい都合のいい「救済」を言語化したものを見つけて現実逃避 デリダは決定出来ない物を決定する瞬間に責任が生じると。 そしてドゥルーズからが責任が読み取れずメタファーとレトリックとアレゴリーで構成されている。 ロラン・バトルの「神話作用」においてのシニフィアンとシニフィエのリレーションにもつれはあるだろうか? シニフィアンとシニフィエの結び付きについて書かれたものならロラン・バルトの『神話作用』のほうがよっぽどまとまってるし読んでいておもしろい という私の論理演算ソーカル事件の解説でした。 無常・無我・空・縁起
昨日、今日の安倍晋三氏の姿 フレイザーの「金枝篇」を思い出した 「父親殺し」 「通過儀礼」 誰がヤドリギの枝を折る? 誰が王を殺し、誰が玉座に着く? 戦争を体験せぬまま生き切れると思っていた。 現実は、流動する当体の恣意的分断というミラージュだった。
内因性うつに詳しい先生いませんか 相方が寝たきりでマジで困ってます 抗うつ剤でよくなる?それとも自然治癒?
コロナうつ病と診断しても、どうせ薬出すだけで治らない。 今までと違って、コロナ感染するおまけ。
今まで11人の精神科医に診てもらったけど 精神科の女医って本当に自分勝手 この女医肌汚いなーと思うと俺の肌を汚くしてくるし ブスだなーと思うと俺の顔面レベルを落としてくる 逆に女医を美人だと思える場合は肌が綺麗になってイケメンになるんだよな 男性医師に診てもらった方が安定してイケメンをキープできるもよう
コロナうつ病治療に薬漬けは厚労省に取り上げられたから 電気ショックだけ
「こころの風邪うつ病」不治患者300万人の 治療実績を誇る日本の精神科医が 「コロナうつ病」を解決
第11回精神科専門医試験解答解説の配布を開始しました senmonni.top
精神科は医師には無理だ オカドチガイ 精神科は自治するしかないだろな
その病院の患者を見て若い女はデブだらけで患者もブサイクしかいない精神科病院はまともな医療をやっていない イケメン美人が多くてオッサンでもハゲがほとんどいない精神科病院あったけどそういうとこはまともな医療やってるんじゃないかな 精神科医は患者を主体化、組織化、構造化してる訳だしな
>>213 無理して難しい言葉使わなくてもええんやで 背伸びして 自分は頭が良いんだ と大きく見せたいんだろうな。本当は自分でも分かっていない。たまにいますよ こういう人。
だけどあなた達も医学部受かって、難関の国家資格も受かった あなた達は間違いなく頭が良い P科選んだ理由は?
>>214 >>215 患者の全存在を治療対象にしていて 人間関係すら精神科医はコントロールしてできるってことだろ 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。 社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。 社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、 排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。 刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。 前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。 しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。 それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、 社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。 [それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。 しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。 実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。 https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/ http://archive.is/GEFMi 「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、 申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、 彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89) https://archive.is/vItZC 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128)
どの薬を服薬するかよりも誰が主治医なのかが最も重要 錐体外路症状が丸出しの人見ると主治医変えたらいいのにと悲しくなる
生-権力 フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。 近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、 近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。 こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。 こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、 近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。
生政治(Bio-politics) 現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、 市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。 これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。 近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。
フーコー権力論における4つの諸相 1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ 2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究 3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法 4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する 「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30) 医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。 それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。 今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」 「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。 ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、 権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って (3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。 「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975] https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html 統合失調症だけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである 病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気 人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる 現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている 断薬しても医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう 主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である 絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる 精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるよう何でも揃っている 治外法権なので精神科医はやりたい放題だ だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい 性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ
獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。 つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。 ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。 いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。 次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。 労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、 あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。 つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。 要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。 病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。 これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、 そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。 だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。 論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。 「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。 いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。 この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p.
医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は 患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり 本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり 事実誤認も場合も多い
中国やポーランドのニュースなど昔から交通事故に遭うと盲目だった人が目が見えるようになったという話を世界各地で聞く なぜそんなことが起きるのか医師は患者を主体化して自由自在に表向きないことになっている 機密医療技術で操作できるので目が見えないなんてあまりにもかわいそうだと思った良識ある医師が治してあげるのだろう つまり交通事故に遭うと目が見えるのではなくそれに伴う入院時に医師が視界に投影する医療技術で 視界のボタンをポチポチ押して人体を操作して目が見えるようになるわけだ https://switch-news.com/goodnews/post-43728/ 精神科の薬を抜く上で最も重要なポイントはどの精神科医が主治医のときに薬を抜くかである 相性の悪い精神科医や相性の悪い病院で薬を抜こうとしても精神科医は再発させるだろう 相性の良い精神科医が主治医だとあっさり薬を抜けてしまったりするものである
単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない 表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ 総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える 主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に相性がめちゃくちゃ重要なんだよ
単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい なぜなら単科精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある kyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書) 以下は「医療化」の良い点と悪い点。 逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。 逸脱をより人道主義的にとらえること 逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること 医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること 逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること 医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ しかし,医療化には「暗い側面」もある。 個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと 医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと 専門家支配によって起こる様々な問題 社会統制のために使われる強力な医療技術 社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと 逸脱行動を脱政治化させてしまうこと 悪を排除してしまうこと。 そして、「犯罪有責モデル」「医療?無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。 逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。 逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。 医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。 「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。 http://archive.is/8JbMn ◆何千人もの人が同じような症状を訴えている。 それによれば、英国、オーストラリア、米国(CIA、国防総省諜報局と協力大学)、 カナダの諜報機関は、40年以上に渡って、約50万人を実験台にしていました。 この50万人の中に入っていたグループは、貧困者、精神病患者、妊婦、4歳以上の子供たち、 イスラム教徒、カトリック教徒、軍人(皆が若くて健康)でした。50万人が実験台になりました。大まかなところはそうです。(中略) 米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。 「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。 2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。 「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。 ◆実験は特定のプロジェクトの一環だった どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。 精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。 心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200 &c=400&t=6&k=2&m=295046 ↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう 国家機密レベルの話なので絶対に言わないが
精神科医が病気を作っているので精神科医の人間性が患者の病気ひいては人生を左右する 名古屋大学医学部精神科のウェブサイトには 「サイエンスとアートの共存を目指して」と書いてある これは科学技術により患者の心身から人間関係まで何もかも変えることが可能であり そのため精神科医が精神医学の掟に則って患者の病気を細部までデザインすることをアートと言っているのである
都丘みどりクリニック(枚方市の診療所)内科, 精神科 武田院長逮捕 なんでー
映画『カンガルー・ジャック」(’03)などで知られる脚本家・プロデューサーのスティーヴ・ビングさんが22日、米ロサンゼルスにある27階建ての 高級アパートメントから飛び降りて死亡した。55歳だった。 TMZによると、 彼に近しい関係者が「彼は自宅待機期間中に人と会うことができず鬱状態になっていた」と話しているという。 ビングさんはスタンフォード大学在学中に、不動産ディペロッパーの祖父から6億ドル(約640億円)の遺産を相続。大学を中退した後、 ハリウッドで脚本家、プロデューサーとして頭角を現した。2003年のアクション・コメディ映画『カンガルー・ジャック』の脚本を共同執筆した他、 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(2004)などのプロデュースを務めた。ドキュメンタリー映画やショートフィルムも数多く手がけ、 来年公開予定の作品も控えている状態だった。 2000年代、パートナーだったエリザベス・ハーレイとの間に息子が、プロテニス選手リサ・ボンダーとの間に娘が生まれている。 2014年頃にはミランダ・カーとも交際していた。 また、熱心な民主党支持者であり、アル・ゴア元副大統領、カリフォルニア州知事ギャヴィン・ニューサム、ヒラリー・クリントン元国務長官、 下院議長ナンシー・ペロシらに献金していたことでも知られる。 https://news.livedoor.com/article/detail/18460536/ これ精神科医の嫉妬で殺されてるだろ >>217 俺は一を聞いて十を知るほど頭が良くないから、ニから九を教えてくれるかな? >>251 獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。 つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。 ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。 いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。 次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。 労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、 あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。 つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。 要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。 病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。 これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、 そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。 だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。 論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。 「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。 いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。 この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p. 神奈川県立精神医療センターは、マジで中国共産党みたい、言論弾圧機関。 入院すると創価朝鮮人が工作員の主体である集団ストーカーを ババアやゲイ看護師から食らうし、 他の入院患者に対して、あなたは在日なんですか?と質問しただけで 別室に連れて行かれて注射される。
病院職員 受難 news.yahoo.co.jp/articles/1c5452e4afd2d25ecb21495905873f76cdef5468
受付のおばさんってお喋り陰湿他人に言ったなら責任持って 口汚い小
したがって〇 ですから(だからの丁寧形)〇ですので〇 だから〇 本来「なので」は断定の助動詞「だ」の連体形「な」+理由や原因を表す接続助詞「ので」 によって構成されるため、他の言葉と結びつく言葉なのです。独立した接続詞でありません。 ですから、文頭に「なので」を用いて文章を始めるのは、文法的に間違いです。
EMDRが受けられる病院を増やさなければならないと思うな。さげ
俺の妄想によるとまたカルト宗教複数と組んで財産狙いと殺人計画か? 妄想はさらに膨らむ
>>265 そういうところが出来たら、トラウマ、トラウマと騒ぐなんちゃってPTSD実はパーソナリティーの患者を丸投げしてくるやん フーコーによれば、一社会の「生物学的近代のとば口」は、単なる生ける身体としての種や個体がその社会の 政治的戦略の目標になる点に位置するという。一九七七年以降、コレージュ・ド・フランスでの講義は、「領土 国家」から「人口国家」への移行に、またその帰結として、国民の健康と生物学的な生が主権権力の問題として の重要性を途方もなく増大させたところに焦点を合わせるようになった。その主権権力はいまや、徐々に「人間 の統治」へと変容しているという。「その結果は、洗練をきわめた政治技術によって実施される、人間の一種の 動物化である。こうして、人文科学と社会科学の能力の増大が歴史に出現し、またそれとともに、生を保護する と同時に生のホロコーストを認める可能性が出現する」。とくに、資本主義の発展と勝利が可能だったのは、 この視点からすれば、資本主義が必要とする「従順な身体」を一連の適切な技術群を用いていわば創造する、 新たな生権力によって遂行される規律的制御があったからにほかならない。 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生 ジョルジョ・アガンベン(p.10)
泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏だ。 昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。 事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。 昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。 驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。 ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。 高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。 高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。 こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2931248.htm 高木宏のご尊顔