リッチー・ブラックモアズ・肉棒!!!
うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
リッチー・ブラックモアズ・パンツの中の用心棒!!!
うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
ペイジみたいに写真集やリマスター商法etcで活動しなくても稼ぐ技術を身に着けた人はいいけど
コロナでライブできなくて活動を存続できないHR/HM系バンドってけっこう出てくるんじゃないか?
ZEPの話題がきれいに無くなったな、やはり書いていたのは古希1人だけ
バイオリンの弓といいテルミンといい酷いよな
当時あれで喜んでる人はいたんだろうか
まあリッチーのギター壊しも酷いが
50代後半の糖質妄想が負け犬の遠吠えしてる
わざわざid変えてwww
前スレの最後の方で俺を怒らせるなって切れてて気の毒になったわ
健康寿命短かったんだねえ
もうすぐ記憶も怪しくなるんじゃね
リッチーファンは売れてるバンドへのコンプレックスが凄いね
特にLED ZEPPELINやPINK FLOYDに対してはいつも異常なものを感じる
>>6
作品じゃ生きていけないってのは分かってたが、ライヴで稼ぐ時代も終わりか
グッズ頼みも限界じゃ完全に手詰まりだな
音楽で稼げない=音楽に専念できない=片手間レベルの音楽しかなくなる
がいよいよ現実になってきたな この前サラメシって番組見てたら、40年位やってるけどヒット曲とか殆どないバンドのパーカッションの人が出てたんだけど、車がベンツのSクラスだったから驚いた ググったら今でもホール級のハコでツアーしてるらしい 日本ではライブって儲かるんだな まあこのバンドは固定客がそれなりにいるってことなんだろうけど
>>11
このスレまで来て他バンドの宣伝するやつな
よほどリッチー人気が妬ましい >>14
お前みたいな50代後半で健康寿命が尽きた私怨糖質妄想マンをからかいたいんじゃねwww >>6
海外ミュージシャンはカラオケ印税がないのも痛いな、秋元康なんかカラオケ印税だけで年間50億なんだと
海外のメタルアーティストも日本のカラオケで使われるような曲をアルバム毎1〜2曲入れておけばいいよ
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>13
大ヒット曲はないがスタレビはプロとして充分成功してると思うけど
国内外問わず、ちゃんと音楽作ってライヴ重ねてるバンドは大ブレイクなくても
それなりに安定してるのでは? 王様とか地方の小規模ライブハウスをドサ回りしてる元それなりに有名人にとってコロナは死活問題だろうな
>>18
今日も一日中5chしかする事ない貧乏古希w
生きてても無駄だと思わないか? >>19
わざわざパンチ喰らいに来るならid変えなくても良いんじゃね
てか認知症じゃそれもわからんか
私怨だけで生きてる50代後半糖質認知症妄想健康寿命尽きたバカタレwww リッチーのお孫さん大きくなったね フェイスブックに2人でギター?弾いてる写真がアップされてるけど、ほんと微笑ましいね
>>21
あれ娘だろ?
初孫はすでに30手前くらいになってるはずだけど、情報無いよね?もうひ孫までいるのかな?
15年以上前に一緒に映ってる写真サイトに上がってたけど、ブロンドで目クリクリでかなりの美少女だった。
ミックジャガーとかリッチーとか、70前後で子ども作るミュージシャン多いけど、何でアイツらそんなに元気なん?一般人の70歳も相手いれば子作り出来るもんなの? アメリカPLAY BOY誌の創設者ヒュー・ヘフナー(91歳)は8年前の2012年にスーパーモデルのクリスタル・ハリス(23歳)と60歳の年の差婚(3度目の結婚)したけどな
やっぱこんな爺さんでも20代のスーパーモデルをモノにするなんてリッチーと同様に何らかの不思議な魅力があるんだろうな
クリスタルと結婚した当時は83歳なのにやぱそこいらにいるような枯れた爺さんと違ったテストステロンが滲み出るようなキリっとした顔してるわ
ヒュー・ヘフナーな器がデカいとこはロスにある豪邸に若妻のクリスタル・ハリスと同居しながらかつ、プレイメイト全員達を寮みたいに無料で養ってるとこだわ、モデルとかってけっこう貧乏なコ多いみたいだからね
ちょいKING KAZU的なダンディな顔してて男から見てもカッコイイけどこういうジジイになりたいもんだねぇ
>>26
いやー。俺は若い内に好きになった女が枯れていくのを見届けたいわ。
1人の愛する女の、若い姿から老けていく姿、枯れてゆく姿、死にゆく姿まで見れるのは最高だと思う。
先祖に、11歳で結婚、その歳に初産して43まで子ども作り続けた女性がいるが、夫が羨ましくて仕方がない。愛する女が子供の時から乙女になり、大人になり、壮年に至るまで味わい尽くした訳だろ。
俺もそうありたいわ。
年取ったら嫁捨てて若いのに移るなんてゲスの極みだわ。 >>26
他にも凄い爺がいた 昨日のニュース
『F1の元最高責任者エクレストン氏に男児誕生、89歳で父親に』 >>28
社会になんの貢献もしないまま臭体晒してるお前が何を吠えてもな〜 >>29
ポマエのような不良品を作った製造物責任者がとっとと始末してりゃ良かったって草葉の陰で後悔してるぞwww >>21
キャンディスはとっつぁんの娘とでもwww >>31
いや、今のリッチーもすごいじゃないか、と言っているのに…
同じリッチーファンにそんなこと言われて悲しい >>17
リッチーファンの趣味には合わないかもしれないけどスタレビは凄いよ
60歳過ぎても演奏力落ちてない リーダーの根本要は歌いながらギター弾くんだけどそれが単なるコード弾きじゃなくて、更にオブリガート入れてソロ弾いて、ついでにMCも上手い 1人であそこまでやるなんて驚異的 >>24
女はできないのにな
男は精子が生成されてる限りそれを飛ばせばいいから楽だな
そんなことより勃つのがすごいな
なんか高い薬飲んでるんじゃね >>28 >>31
御大のアコギは今も進化してるよ エレキはモジベーションが上がらないんだろうな
最近ではギターよりマンドーラの方がお気に入りの様だ
俺も御大に感化されてテイラー912ce アルバレツWY-1 ゴダンA-6と3本もエレアコ
買っちまった >>31も例の古希ZEP厨じじいだろ
リッチーファンなんかじゃないから>>34は気にしなくていい リッチーってギター以外で公式に演奏してる楽器あるの?やはりギター一筋?
>>44
マンドーラ マンドリン スパニッシュラウド バーディーガーディー
ナイト始めてステージで使ったのはこんなところだな アルバム「Long live〜」でベースをプレイしているでしょ
>>50
そう 鍵盤苦手らしく、マジックインキでCとかDとか大きく音階が書いてあった >>49
あれって、どういう用途で使うんだろうね
足で踏むんじゃ、そんなに速くは弾けないだろうし
ベース音を単音で伸ばして弾いたりするのか? あとはギター破壊の時の雰囲気作りにも使ってたね。
不気味な雰囲気を出す感じで。
>>54
>>55
ありがとう
実は大した用途ではないというか、使用頻度自体は低そうだね
暗がりで踏み間違えないように、音名を書いたテープを貼ってあるんだね
インギーのはリッチーのマネだろうね
この動画の頃のインギーは、まだ良かったな >>53
Rushのゲディ・リーとかはフル活用してたな あの頃なぜか本来キーボード奏者がペダル鍵盤として使うベースペダルをフロントマンが使う
のが流行ってたな
ジェネシスのベース奏者マイクラザフォードもダブルネックの12弦を弾く時ベースラインをフォロー
する為に使ってたけど御大とどっちが先だろな
レインボーやパープルがビートルズやクイーン、ツェッペリンのようにビッグになれずB級に甘んじたのはメンバーチェンジが多くファンの間でも揉める民度の問題があるからだね。
よく死ねって書く50代後半の糖質悪化の妄想に加え認知症の進行で健康寿命が尽きた男が良い例。自分が健康寿命尽きたから誰でも70過ぎの老人にして敵対心と嫉妬心むき出しにしてるwww
お気の毒な生きる屍 Living Dead
>>62
それより、単純にジャンルがハードロック限定だからじゃないの?
ツェッペリンやクイーンはハードロックの一面もあるがアコースティックな一面やポップスっぽい一面があるからファン層が広い。
ハードロックファンに限って言えば、パープルはA級だろ。 >>63
ZEPが一般にも売れたのは曲もあるけどやぱルックスかなって今まで思ってたけど
例えば今のHR/HMで言うならDisturbed(ディスターブド)とか1stが300万枚、これまで出したアルバム全てがミリオンでツアーもスタジアム級
バンドの音を聞けばリフとかありきたりのメタルでそんなに目新しくも斬新でもないしメンバーのルックスも並み以下、てかむしろブ男
何が一般大衆の耳やココロを掴むかなんてわからんよ
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ZEPの何がポップなんだろうなー
どの曲も無駄に長ったらしいしよくわからない色の曲もあるし
何で売れたのかわからん
>>65
うちの実家が商売やってるから店に有線入れてて日中ずっと流してるんだけど70年代POPSていうチャンネルにして聞いてるとABBAとかボストンとかイーグルス並んでパープルのスモコンやハイウェイスターがしょっちゅう流れるぞ
今やスモコンやハイウェイスターもホテルカルフォルニアと同列のPOPSにカテゴライズされちゃってるよ日本の有線chの価値観では マイルス以降のモードじゃなくて昔のチャーチモードに於いて
Gヒポフリギアの支配音はEbで終止音はC
この時期のパープルはリッチーとジョンロードで力関係が半々くらいなのでクラシック理論がやや優勢
それ以前の三枚のアルバムはプログレ風味だから、ブルース由来でもない。
リッチーがこの時期パープルを辞めようとしたのは「ブルースがやりたかったから」≒つまりマシンヘッドの曲はブルースではない
ZEPはドラッグパーティーのBGMとしての需要がかなりあったんじゃないの
ゼップ、サバス、フロイドあたりは多分そうじゃね?
知らんけど。
薬やってる奴には、あぁいう盆踊りみたいなリフが良いのかね
サバスとかゼップとか
恐らく流れ的に見るとアメリカでは分かりやすいキャラとノリとジャッジャッジャッとかガッガッガッがウケたんじゃないかな?
勿論セーソクや酒井がよく言ってた70年〜70年半ばまでは60年後期から続くロックイズロックの時代だからハードなモノや複雑系もアルバムは売れた
スモコンやハイウェイのスタジオバージョンも上記に該当するからウケた
ツェッペリンはデビュー直後からアメリカメインだったりマネージャーの腕だったりタイミングが全て良かったよね
でも当時のライブを見るとどのバンドもそうだけどメイン曲やウケた曲以外は観客がついていけてない感があるんだよね
それらより規模は小さいかも知れないがパープルやレインボーはライブ自体が1つの作品か物語のように観客が皆ノってるように見える聴こえるなんだよね
>>66
まじか…
アバとイーグル、パープルが同等は有り得ない(笑)
ランキング上位になった曲をポップとしてないかそれ 日本人は細かいから音楽も細かくジャンル分けしようとするが
しょせん売れたもん勝ちの世界だから。
日本の洋楽マニアがだろ
一般の日本人は基本邦楽しか聴かないし音楽のジャンル分けなんて気にしてないわ
バンドでやってたらロックとかそのくらいの認識
邦楽なんか見てみろよ
「J-POP」だろ全部(笑)
>>67
いいね👍
こう言うのをもっと読みたいし、話したいな。
パープル、レインボー、リッチーより誰が上で下で、
ジャンルがどうたらなんちゃら〜とかよりもな。
何かを持ち上げたい時に別の何かを下げるって言うのは自信の無さの現れなのかな? >>67
そういや昔のBurrnのネオクラギタリスト特集で藤木だったかリッチーのことを今も昔もブルーズギタリストとか言ってて凄く違和感を感じたのを思い出した >>67
そのあとリッチーがブルースをやった記憶がないが?
記憶って別にリアルタイムは知らないが
レインボーも結局クラシックメタルでしょ? リッチーに言わせればミストゥリーテッドはブルース。
自分的にはコールドハーテッドウーマンやサイレンスもブルース(ロック)。
「BBキングの事はそれなりに尊敬していたが、いつも二つや三つの音じゃなあと思っていたんだ」とか、
ジョニーウィンターを絶賛していた事とかを併せて考えたら答えは見えてくるんじゃない?
ジョニーウィンターはウッドストックで演った1曲しか知らないがw
>>62
70歳の人間の文章とは思えんなw
生きてて恥ずかしいだろ 昨年末和歌山のクッソ田舎に転勤になった。
近くに浜があるから、夏になって行ってみた。
したら、めっちゃ広いし夜は青白い月が障害物一切無しにめっちゃでっかく綺麗に見える。
最近は毎晩仕事終わりに浜辺へ出掛け、酒飲みながら月を見てUnder the violet moonを聴くのがマイブーム。
>>83
おーまえったら すぐ怒る
(チキチッチ)
すぐ怒る
(チキチッチ)
すーぐーおーこーるーーー
(まずん まずん)
おーまえったら 屁が臭い
(チキチッチ)
屁が臭い
(チキチッチ)
へーがーくーさーいーーー
(まずん まずん) >>82
なるほど
じゃマシーンヘッドの後のアルバム聴くわ ただストームブリンガーは完全にファンクロック(笑)
8年くらい前のローリングストーン誌のランキングでは55位だったのにな
時代が追いついたかリッチーに
バンヘイレンがリッチーより上なのはよくわからないがな
エディはバッキングプレイは上手い好きだけどソロになるとすぐライトハンドをするのが萎える
あの人、トリッキーなだけで良いフレーズは弾かないよね
んなこたあない
ライトハンドはおまけ程度だし
むしろ現代的に昇華したペンタフレーズが素晴らしい
オマケか?
あればっかやってるじゃんw
確かにヴァンヘイレンは派手なトリッキープレイばかりで印象に残るフレーズが少ない
正直ジミヘンより上よね
ジミヘンに影響受けてるギタリストはもういないし
エディに影響うけてるギタリストは未だに排出され続けてる
つまりジミヘンは70年代まで、80年以降はずっとエディ
不謹慎だけどエディが死んだらジミヘンより偉大なギタリストとして君臨するでしょ
ないない
ただ派手なだけでどの曲のソロかがわからないような人じゃ無理
1stアルバムが衝撃的すぎたんだろう
1978年の時点であんなプレイ出来るギタリストはエディしかいなかったしね
サウンド面でも未だにロック史上最高と言えるほど素晴らしいギターサウンドだった
ただまあ作品を出すごとにマンネリっぽいと言うか割とワンパターンのギターを弾くという印象もあった
名フレーズみたいなのは確かに少ない
初期ヴァンヘイレンのよさはわからん。ファーストもイモ臭いし。イラプションだけは凄いが。
ギターの革命児ですさまじい影響力らしいが…
こないだCDの整頓してたらデイヴ・リー・ロスのスカイスクレイパーのCDが出てきて歌詞カード見たら渋谷陽一がライナー書いててワロタw
>>99
しかもデイヴ・リー・ロスの新譜のライナーなのに「このボーカルは相変わらず頭悪いなぁ、何も考えてなさそうだし歌詞も内容まったくないよ、でもそこがこの人の良さかも」みたいに書いてあったぞ。 >>82
'Mistreated'は,Freeの'Heartbreaker'に触発された曲。
(Ritchie本人の発言による)
したがって,ブルーズ曲とは言えるだろう。
他に,前スレッドで言及されていなかった曲を挙げると,
'Lady Of The Lake'は,Creamの'Sunshine Of Your Love'に触発された曲。
(やはり,本人の発言による) パープルって結成の経緯からすると正に「産業ロック」だよな 別にディスってるわけじゃないけど
FireballとHighway StatはCommunication Breakdownをパクりました。
Soldier of Fortune はStairway to Heavenをパクりました。
Perfect StrangerはKashimirをパクりたかったがうまく行きませんでした
>>103
ますます分からなくなってきた 結局ブルースって何なの? 音楽の形式じゃないの? 何を基準にブルースに分類されるの? 日本でいう「演歌」みたいな感じ? ブルースへ奴隷音楽
重労働を紛らわすために歌いだしたもの
リーダー的な人が歌って、それを他の奴隷が繰り返す
だからブルースの歌詞は同じフレーズを2回繰り返すことがある
>>85
70歳の人間の文章とは思えんなw
5ch荒らすだけの老後じゃ生きてても面白くないだろ
さっさと自殺しろ リッチー再評価的な流れは嬉しいね
10年近く前のツベだと評価や再生回数が意外と低くて「何でだよ?」とモヤモヤしてたがヨーロッパやロシア辺りからのコメントも多くて良かったが・・・そうなるとつくづく再結成DPや孤高以降の時間が勿体なかったなあ
>>85
ってことは、この歌がブルースなのか?
繰り返しがあるし、奴隷が歌いそうだ >>111
悔しいかwww
50代後半で健康寿命尽きたら人を恨みたくなるんだなww
そう言うやつだからバチが当たるんだな。
神の鉄槌で殺されろwww >>113
あれはトラッドだろ
お囃子みたいなのもあるしwww >>111
怒ってんの? ねえ、怒ってるよね? 恥ずかしくないの? え、まだ怒りたりないんだ じゃあ
怒れ怒れ怒れもっと怒れ
もっともっともっともっと怒れ
怒りの炎で我が身を焦がせ
炭となって朽ち果てろ
気が付けばお前の周りに人はなし
久遠の孤独に襲われどお前の怒りは収まらぬ
だから
怒れ怒れ怒れもっと怒れ
もっともっともっともっと怒れ
炭になったら怒れねえか リッチーはガチのブルースにはそんなに影響受けてないでしょ
>>111
他人に自殺勧める前に自分で試したら
てか荒らし刺激してるのあんたじゃん
迷惑なんだよ
試してごらん
首吊り自殺
首を吊る
10秒後
脱糞、射精
7分後
鼻血噴射
15分後
目周辺から出血
目玉が少しずつ飛びだしてくる
20分後
痙攣発生
目玉垂れ下がり
吐瀉
30分後
死亡
死ぬまで意識あり壮絶な苦しみと痛みに襲われる >>88
イギリスのメディアだとちゃんと評価されてて安心した
ローリング・ストーンのギタリストランキングだとリッチーの順位は異常に低かったからな なんだイギリスかよ
俺もローリングストーンで見てたから急にこんなランキング上がる??って思ったわ
>>117
ライブでしょっちゅうブルースのアドリブ披露してるけどな
あれかなり上手いなと思うけど
メンバーがとっさに全員ブルースの演奏始めるの笑う >>88
ブライアン・メイがやたら高くてジェフ・ベックが低すぎ。 リッチーファンの多くがZepも好きだし数字上の格差とか音楽性の違い理解してるから煽られてもそうだねで済むけど一部Zepに親でも殺されたのかってくらい火病るのいるじゃん。
あれはリッチーファンとして恥ずかしいしZep至上主義者にリッチーファン全員が馬鹿にされる元凶だよね。
>>124
zepファンはそんな狭量ではないよ
君以外はw リッチーはジミー・ペイジのことどう思ってるの?
なんかコメントある?
音楽評論家だって自分の好きじゃないバンドの事結構ボロクソに言うじゃない
あれと同じだよ
>>124 = >>125
70歳の人間の文章とは思えんなw
わざわざid変えてみえみえの自演
お前が殺されろ >>65
そうかなぁ。ものすごく旋律もノリも良いけど。
こういうのは生来の感性で人によって違うのかもね。
ただZEPはアメリカで特に売れたが、アメリカ人の感覚ってのも
簡単に説明できないよね。
馬鹿みたいなポップばかり受けるというもんでもなく、ベックのルーサー
とかブラッククロウズとかも売れたし、やっぱり黒っぽいのが受け入れやすい
んじゃないかね。 >>116
>>118
どっかのデスメタルの曲の歌詞の和訳?
>>126
古い付き合いだからいっぱいあるみたいね。
60年代にツアーで一緒にまわったりしてたし、ベックと3人でジャムったりしてた。
で、どっちもスタジオミュージシャンなってて交流が続いてたし、そのころ一緒に仕事した
JPJはリッチーに何かされたのか、リッチーを凄く嫌ってる >>129
つまりツェッペリンは黒人ぽいってこと?
なんか異国情緒ある曲多いけど
>>130
まさか数年後2人が同時に世界を掴むとは思ってなかっただろうなー >>132
たしかに日本の曲って常に忙しい感じするわ
カラオケでも間奏とかいらねーみたいな雰囲気(笑)
こういう間は確かにアメリカ受けはするね
ただCDであんなに尺はいらないと思う
ライブならいいけど >>131
グルーブとか巷でよく言われるけど、>>132が指摘するように
そういうボディミュージックは琴線に触れるだろうね。 すまん、ストーンズもパープルも好きだが、バーボンは飲まないもんで。
>>126
一緒に飲みに行ったこともあるって。非常に頭の切れる男だって。
Zeppelin結成前の方がギターが上手かったと。Zeppelinのファンで、
特にカシミールが好きだと言っていた。 >>134
パープルはどちらかというとドライブソングかな
そういう系も好きだけどこれ!と言った曲がないからマイライブラリには無い
>>137
世間ではライバルとされているのに御大は認めてるのか…
寛大な方だ 別にライバルじゃないだろ
ペイジの方がずっと格上だし
リッチーの方が純粋なミュージシャンだ。ペイジはビジネスミュージシャン。
>>126
クラプトンは前座のパープルに食われたりしてリッチーにライバル心持ってたいっぽう、
リッチーはクラプトンはあれくらいのはその辺にゴロゴロいるという感想。
が、二人は仲は良かった。
ペイジはニールクリスチャン〜絡みで一緒にツアーしてたし同時期にスタジオミュージシャンやってて、
凄いテクニックでアイデアも豊富でライバル意識を持ってたそう。
だがのちにZEPを聴いて凄く下手になっていて驚いたという。
(我々は下手になったペイジしか知らないのかもしれない・・・)
ベックはペイジ絡みで知り合ったがおよそギターで出せないはずの音を出すというので感銘を
受けたという。よく一緒に飲んだよう。
(スタイルが全く違うせいか、ベックに対してはライバル心もなく褒める発言が多い) ジミー・ペイジがステージ上でタバコを吸いながらギターを弾くのは嫌だった。
リッチーは絶対にそんな事はしない。酒を飲んで泥酔状態でステージに上がった
ギランに対しても非常に嫌悪感を抱いたそうな。
>>139
お前はそう思っとけばいいよ
>>141
テクニックでは勝ってると思っててもセールス面で負けてて悔しくなかったのかな
>>142
たしかにそうだね
リッチーはタバコ吸わないし偉いわ >>114=>116=>118
何回レス付けてんだww顔真っ赤爺www
70歳の人間の文章とは思えんな幼稚すぎる(ノ∀`) アチャー
こっちはまだ50未満だ残念だったな
他にもID変えててもバレバレで草 >>145
定時21:00-22:00の構ってジイw
あ、朝もやってたなwww
敵は一人だと思いたい正常性バイアスわかるわかるwww
40代で健康寿命尽きちゃったポマエは生きる屍
ま、本当は50代後半って書いてたのアルツってるのは秘密なのかねwww >>140
ブラナイでの創作活動がそれを証明してるもんな
今自分が好きな音楽を売れる売れない関係なく素直に取り入れてる
ペイジはツェッペリンへの拘りが強い感じだしな ペイジはZEPやめてからはミュージシャンとしては腑抜けのモウロクジジイだからな…
>>134
俺にとってはそもそもハードロックはガツンと来る爆音が聴きたいときの音楽だから
したがってZEPにはそういう曲が非常に少ないから選択肢に入らない
ウイスキー傾けながら聞くにはロックならまだフロイドの方がしっくり来そうだが
基本ロックよりマイルスかビルエバンスみたいなジャズに限る
それにウイスキーはバーボンよりスコッチだなバーボンは味に品がない
嗜好の問題だな 比べるもんじゃない >>153
わかるー
ツェッペリンにはガツンと来る曲ないよねー
だから好きになれない
パープルやレインボーはスピード感あって
キラッキラのソロがあって
銃撃みたいなドラミングがある パープルとかよく聴くようになってからあまりに評判がいいもんだから
ツェッペリンのベストアルバム買ったけど
時が経つにつれて聴かなくなり
スマホに音楽流す時代になってからは天国への階段くらいしか選ばなくなったわ
>>134
こう言う曲って言いながら画像貼るとか意味分からんw
さすがに写真からは曲再生できないよw ZEPはいろんな方向に手をのばしてるけどどれも中途半端なんだよなだからこそ
万人ウケしたんだろうけど
ハードロックにカテゴライズされてるけど実際にハードな曲は少ないし
手の込んだ大作系の曲作ってもプログレ勢ほど卓越した演奏力が無いから纏め切れない
ケルトもブルースも付け焼刃って感じで本物には及ばない
>>156
なんといったらいいんだろう
もっとバリバリに歪んでてほしいし
レスポールのモコモコした音と
このボーカルの女々しい声が嫌い 別バンドの話はそれぞれの専用スレですればいいだろう
ここはレインボースレだ
燃料投下しねえと過疎るじゃん
Zepはリッチブスレのカンフル剤www
>>163
そんな元気と暇があるなら、Zepスレ盛り上げてあげたら良いじゃん >>154
ええ?!
4作目までいったら全然Zepのがハードな曲多いでしょ? 1stとか2nd。3rdだって三曲くらいあるし。
パープルもレインボーもハードな曲ってほぼ皆無じゃん。
パープルは疾走感、レインボーはメロウな中の綺麗さがそれぞれの美点という感じ。
これはリッチーが澱んだギターの音色が好みじゃないからか。 でもZepの魅力って初期のハードさよりも後期のラフでルーズ、猥雑さから生まれるノリ、スイング感なんだよね。
方法論としていろんな音楽を利用してるが模倣でなく自分らのスタイルに消化して昇華してるのがすごい。
世界中でこれだけ売れてるってことは、それを理解できる人が多数なんだから、
Zepのそういう美点がわからない人は自分がマイノリティということをまず自覚した方が良いと思うよ。
キース:ギタリストは世の中に無数にいる。いつも思うことだが、結局大事なのは自分と合う演奏仲間を見つけられるかどうかだ。
平凡なギタープレイヤーも、組む相手が良ければ突然化けるかもしれない。バンドにとって大事なのは一緒に演奏することで、だからこそ多くのバンドが意図的に濫造されてきた。
ツェッペリンだってピーター・グラントが製造したようなものだ。
―ツェッペリンには大して魅了されませんでした。
キース:俺もだよ。ジミー・ペイジは大好きだが、バンドとしては良くない。ジョン・ボーナムは、コントロールが効かなくなった18輪トレーラーでハイウェイを暴走しているようだった。
ボーナムがあのバンドを独占していた。ジミーは素晴らしいギタリストだ。でも、彼らの音楽はちょっと空っぽだっていつも感じていた。
―ロバート・プラントの声に魅力を感じたことがありません。
キース:(ソロでの)ロバ―トの曲はだいぶ良くなっていると思う。誰かと一緒にアルバムを出したよな。あの女性の名前は……。
―アリソン・クラウスですね。
キース:あれを聴いたときは「ついにロバートがやった!」って思った。同様に、おかしな受け取られ方をされたくないが……(ロジャー・)ダルトリーは見た目が派手なだけだといつも思っていた。
ピート・タウンゼントは大好きだが、ザ・フーはクレイジーなバンドだと常々思っていた。一緒にセッションをしたとき、(キース・)ムーンに「何か叩いてくれ」と言ったが、彼は(できなかった)……。
すごくいいドラマーだったが、ピート・タウンゼントとしか合わせられなかった。
ムーンがピートに合わせて叩くドラムは、世界中で誰も真似できない。でも、ムーンを他の人とのセッションに放り込んだら大惨事が起きる。
別に悪いことじゃない。特別な絵筆を一本だけ持ち、最高のプレイをする奴もいる。俺はイギリスのロックンロールバンドにはあまり興味がなかった。
ジョニー・キッド&ザ・パイレーツとかは好きで聴いていたが、自分でレコーディングするようになる前の話だ。イエスとかジャーニーみたいな奴らの音楽は、面白いと思ったことがない。
―ポール・マッカートニーは、あなたがアメリカに来た頃から今でもライブを続けている数少ないミュージシャンの一人です。
キース:ポールは好きだ。彼がやっていることを、自分でも全部できるかはわからない。ポールが自分のやることを楽しんでいるかどうかが肝心だ。
大勢の観客が、実際に彼の音楽を楽しんでいる。でも、突き抜けたものは感じない。俺たちの年齢の奴にそこまで期待すべきではないかもしれないがね(笑)。
いっぽうキースはマリオットやハンブルパイは好きでミックテイラーの後釜にマリオットを入れようとしたんだよなw
ミックジャガーが反対したけど。ボーカル食われるからw
他方、ミックジャガーはZepが好きでずっと注目してたという。
ミックテイラーを入れたのもハードブルースができるからライブでハードさを入れたかったそう。
ソロになると結構ハードな曲が増えたしサトリアーニのギターは好きだったよう。
ハンブル・パイと言えばクレム・クレムソンがPurpleのリッチーの後任オーディションを受けたが
「良い人だけど彼には魔力がない」と言う理由で落選した
>>165
ベストアルバム聴いて興味持てなかったんだから
初期の作品がどうの言われても知らない
気が抜けるようなボーカルがロックと思えない
パープルの疾走感がいいのよ
もっとベース上げればハードになったのにって曲も多い
>>166
別にマイナーでいい
周りの人からツェッペリンの話題が出たことないし困らない 80年代に至るHR/HMに受け継がれたのはパープルレインボー型だな
パープルこそハードさが無くてポップだろ。
だからリッチーはライジングをつくりたかったのかと。
パープルもレインボーもキーボードプレイヤーに頼りっぱなしでギターのバッキングは
単音でリズム刻んだりオブリガード入れたりとかあんまり面白いプレイがないね
そういう意味ではツェッペリンの方が好き
ゼップはメンバー一人少ないからライブで基本ソロがギターだけで見せ場が少ない
>>174
は?
パープルをポップとかいうやつは消えろ >>172
すまん。マイナーだと揶揄してるんではないです。
むしろZepは分かりやすいと。パープルとは違った意味でね。 >>176
バンドにギターが1人だとスタジオ盤のレコーディングでは普通はギターソロの下地のバッキング部分を多重録音して厚みを出すのが普通だけど
VAN HALENの初期の頃はライヴを想定してエディがギターソロ部分の下地のバッキングは無しで構成してるのにあれだけ厚みがあるサウンドは驚異 エディはそれまでペラペラだったストラトをいじって分厚い大人したという功績だけでもすごいよね
パープルもレインボーも鍵盤がいなかったらリッチーのリフやバッキングもだいぶ違うものになってただろなぁ
>>181
ジミヘンからすでにストラトは分厚いが? >>183
そういえばパープルの頃から鍵盤いる中でスタイルが形成されていったんだな ハードロックを爆音で聴いてスカッとしたい時にZEPを掛けると煮え切らないグダグダ感で
かえってストレスたまるし全然スカッとしないのが俺にとっては致命的
迫力でお腹一杯になってこそハードロックなんよ
考えて聴く音楽聴きたいときはプログレかジャズを聴く
リッチーの単音バッキング否定してる馬鹿はギター弾くセンスなさすぎだろ
歌メロとキーボードのコードワークの間で絶妙にハーモニーを形成するメロディセンスが
理解出来ないとは
リッチーがラやりたかったのはブルースでなくてトラッドフォークだろ
たしかにギター始めてスモコンのコピー最初にやった時ボーカルの伴奏部分のTAB譜見て「え?こんな単純なの?」て素人でも感じたもんな
ブラック・ドックやハートブレイカー的な単音リフならまだわかるけどパワーコードでさえ単純なコードなのに
ハイウェイスターとかキルキンとかの伴奏部分がTAB譜見たらバッキングが弦一本だけダダダダとかシンプルすぎないか?て思ったわw
>>181
エディのソロ内容のペラッペラさには呆れたよ
ロックって、音の厚みじゃないんだなって改めて思った >>191
逆に日本のロックとかって複雑すぎだろ
こんなとこにこんなカッティングいる?みたいなの多すぎ
Aメロとかはボーカルとかを立たせたほうがいいわ いやロックに音の厚みって大事だよ
このスレ見てると逆にソロとかフレーズとかに偏りすぎてる感がある
パープルはベタのダサいコード進行でフュージョンやってるようなもの
それにリッチブがついて行けなくなってパープル2回もクビになってるのが現実
リッチーがやりたかったことはレインボーの1stに集約されてるわけだよね 実際、ブラックモアズナイトになってからも9曲中5曲を演ってる このアルバムって少なくともHMではないしHRといえるかどうかも疑問だ これがリッチーの本質 でも、ファンが求めてるのはハードなやつだって分かってたからライジングを作った
チャッチャラ〜チャッチャラ〜チャラッ
チャッチャラ〜チャッチャラ〜チャラッ
>>200
おーまえったら すぐ怒る
(チキチッチ)
すぐ怒る
(チキチッチ)
すーぐーおーこーるーーー
(まずん まずん)
おーまえったら 屁が臭い
(チキチッチ)
屁が臭い
(チキチッチ)
へーがーくーさーいーーー
(まずん まずん)
www >>147=>>203
70歳の書く文章とは思えんな
フルタイムで働いた経験もないゴミじじい
このスレでアンチでスレチで粘着荒らしはお前1人だけだ
健康寿命尽きてるのは貴様だけ
老害さっさと死んでくれ 前からいるリッチブとか書くアホもこいつだったww
くっさ
エディは重厚なリフと多彩なソロのコントラストが魅力
>>204
31秒遅刻だぞ定時荒らしwww
負けても負けても追っかけてくるいじめられっ子ガイジじゃんwww >>207
クラシック的に小指も活用する運指、スウィープやエコノミーピッキングの先祖的右手、減五度を手クセ的に素早く入れるスパニッシュ的マイナーラインなど、現代のメタル/ハード系ギターに与えた影響はデカい。ワガハイが一番驚いたのは『ケンタッキーウーマン』のソロ。この人って実はとんでもなく引き出しの広い人で(若き日はスタジオワークもやたらやってるのだ)第二期パープル以降は敢えてあのスタイルに固定したんじゃないか? おそらく何でも弾けちゃう技量がある、というのがワガハイのブラックモア観。
とあるブログからの引用だが、この方は凄く的を射ていると思う(207さん、貴方も)。
ついでのようで申し訳ないが>>1,,さんの言うことも本当に同意。
こう言う話だけしてとことん盛り上がりたいな〜。 >>203
うわー。
ソースが出せないので小学校低学年並の事しか書けない...。
もう許す。
余生を穏やかに過ごせよ。 >>199さんねw
私はレインボーの1stが大好きなんだ。
多分出ないだろうけどデラックスエディションが欲しい。
ストレンジャー〜もリッチー史の中では立ち位置はある意味一緒かな。
こちらはそれまでの集大成、総括という意味合いだが 幼児後退は老化現象
前頭葉の老化で羞恥を感じにくくなり、思考よりも直情が勝るようになる
【レインボーアルバムランキング】
1 ベントアウトオブシェープ
2 ダウン トゥ アース
3 闇からの一撃
4 銀嶺の覇者
5 アイサレンダー
6 バビロンの城門
7 虹を翔ける覇者
>>195
音の厚みだけじゃロックじゃないよ
速弾きすりゃロックってことじゃないよ
ギターがギンギンに歪んでればロックってことじゃないよ Fire Dance 格好いいよな
問題は83-84ツアーは異常に楽曲の演奏が早すぎて聴いてて疲れる
>>213
俺はこうなる
1.オンステージ
2.ライジング
3.バビロン
4.ダウン
5.ベント
6.ストレンジャー
7.1st
8.治療不可
9.ストレート >>217
デビッドボウイがパープルのハレルヤをカバーしようと考えていたという話があったな >>213はリッチーの美メロ重視
>>219はハードなロックンロール重視
って感じか。
自分は順番はないけどライジング、バビロン、ダウントゥ、治療不可、孤高のばかり聴いてて
他はほとんど聴かないって感じかな。 >>217
ボウイはグレン・ヒューズと同居してたことはある なんかあの時代のイギリスの音楽業界はそんな広くないうえ名を知られた人が多いからある意味異様だよね。
ピーターフランプトンとかボウイと同窓生だったっていうし。
>>213
俺はこうなる
1.オンステーキ
2.トムジンク
3.バビロンの黄金伝説
4.ダウンタウン
5.ベント食うぞ
6.アカレンジャー
7.2st
8.治療可能
9.ストレッチ 幼児後退は老化現象
前頭葉の老化で羞恥を感じにくくなり、思考よりも直情が勝るようになる
ダジャレと粘着が典型的な兆候
ロックを聴くとそうなる。モーツアルトやハイドンを聴け。
ピーターフランプトンが落ち目の時にデヴィッドボウイが自分のバンドのギタリストとして起用していたよね
ボウイは本当に良い人なんだろうな
かっこいいし最高のスーパースターだ
ボウイってケチでバックミュージシャンに雀の涙くらいしかギャラあげなくて訴えられなかったっけ?
当時、西ドイツが一番音楽のレベルが高いということに気付いていたのはボウイくらいだな
クラウトロックのバンドのレベルも高かったがエンジニアとか音響や録音技術とか西ドイツはイギリスやアメリカとはレベルが違った
ボウイがパープルのHoly manをカバーしたかったけど許可が降りなかったかなにかでできなかった話もあったな
>>233
グレンが加入当時リッチーにドイツにあるお気に入りのクラブ連れてかれたら
今まで聞いたことも無いような斬新な曲が流れてたってエピがあったね ドイツのプログレバンドのファウストやカン、グルグルなんてはっきり言って
キングクリムゾンより凄いことやってるね
ドイツのロックミュージシャンはガチでクラシックやっていたり音楽大で理論を
学んだような連中ばかりだからレベルが高かった
ボウイは一見ミスマッチなブルース・ギタリストのスティーヴー・レイ・ヴォーンを
Let's Danceで起用して名盤を作ったね
>>237
あの時代の流行はブラックコンテンポラリーか産業ロックだったが、ボウイのあの作品は
前者っぽい試みで成功したものね。
いっぽうレインボーは後者でまずまずか。
もう5年やってたら上手くいったとおもうのだけれども。 >>237
レイヴォーンはペイジに並ぶ過大評価ギタリストだってインギが言ってたぞ ペイジもSRVも世界のロック業界ではイングヴェイより圧倒的格上じゃん
イングヴェイが大物なのは日本のヘビメタ業界くらい
SRVはジミヘンとかアルバートキングをコピーしてるだけの素人でジョニーウインターの方が同じテキサス系でも遥かに上だとギタリスト目線では思うけど、結局かっこいい白人がセクシーな声で歌えば受けるってだけじゃないのかな。
ロビン・トロワーのほがジミっぽく彈かせたらレイヴォーンなんかよりはるかに
凄いぞ
ロビントロワー懐かしい名前が出て来たな
ライブでやるリトルウィングはかなりのものだぞ 個人的には本家よりむしろ好きだ
昔からすぐ格とか持ち出して思考停止するのはZEP馬鹿の悪い癖だな
売り上げ至上主義で自ら音楽の嗜好を狭めてる
自分の耳で音楽を選べない愚か者
イングヴェイはSRVやペイジの良さも理解できず、分からずジェフ・ベックのプレイ聴いて
「誰これ?ゲイリー・ムーアの真似?」と言ったんだよな
イングヴェイがあれだけのテクニックを持ちながら何故つまらないギターしか弾けないのかよく分かるな
SRVの影響力はHR界で例えるとエディとかイングヴェイ並みでしょ?
プロ、アマ問わずフォロワーみたいなストラト弾きがいっぱい出た
チューブスクリーマー使用者もめっちゃ増えたし
Guitar World」の1991年2月号
リッチー「彼の死は全く悲しいことだった。
しかし、バディ・ガイ、アルバート・コリンズ、ピーター・グリーン、ミック・テイラーとかいるのに、
なぜ彼ばかりが持てはやされるのか、俺には驚きだ。
ジョニー・ウィンターなんか、世界最高のブルース・ギタリストの一人なのに、評価が低すぎる。
彼のヴィブラートは神技だ。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンはやたら熱いからウケたんじゃないかな。
大したことは何もやってない。」
同じインタビューでイングヴェイについて
リッチー「彼は俺にはいつもとても愛想がいい。
なので彼とはすごくうまくいってる。
けれども、彼のことは、つまり演奏とか服装とか、よく理解できないんだ。
動作も何だかもったいぶってるよな。
普通に見ると「こいつ、ただのアホだな」って思うだろうけど、演奏を聴けば「アホどころか、奴は自分が何やってるか判ってんだ」。
とにかく、彼はもう少し落ち着いたほうがいいよ。
パガニーニじゃあるまいし。本人はそう信じてるようだけど。
ギターの弦1本だけ残して他が全て切れちまったとして、
それでもその1弦で演奏しきったら、その時には感銘を受けるかもな。
まぁ、3〜4年の内には何かデカいことをやるだろう。」
>>208その他バレバレ
70歳の書く文章とは思えんな
フルタイムで働いた経験もないリッチブじじい
このスレでアンチでスレチで粘着荒らしはお前1人だけだ
貴様ほど下らない老後は他にはいない早く死んでくれ >>246
いつまでもつまらないギタリストの代表がイングヴェイだと思ってるようだな。
何故つまらない書き込みしかできないのかよく分かるな。 >>250
ワンパターンだからじゃないか?
インギーのアルバムなんて全部同じだからブラックモアズナイトと同じで1枚持ってりゃ良いもんな 英語でしゃべらナイトやテレ朝の帯番組にも出てる位だからなあ。
>>252
長山洋子もリフをパクる(オマージュ?)ぐらいだからな プリプリのアルバムの曲にもそれっぽいもじった曲あったなぁ。
だけどそういうのってブルースのコード進行でハードなリフ構成に特化した曲だと
そう聴こえてしまうという。
レニークラビッツやストーンローゼス、ブラッククロウズなんかにそういう曲があったりする。
>>251
お前の書き込みがつまらない理由がわかった、と言っているのだから
イングヴェイの話はどうでもいいのだよ。
読解力ないなあ >>256
何でいつも怒ってるの?
イングヴェイのギターがつまらないと言われて悔しかったの? ディープパープル はブルースのコード使ってないの?
>>258
T7 W7 T7 T7
W7 W7 T7 T7
X7 W7 T7 T7
これがブルースのコード進行の基本
レイジーはこの進行使ってるんじゃね
ライブのユーフールノーワンのリッチーブルースもこれかな プリプリのHIGHWAY STARは曲名だけで、パープルのとは全然違う曲調だったと思うけど
プリプリのファンじゃないから、記憶は定かではないが
長山洋子はまんまハートブレーカーのリフを三味線で弾いてて、これいいのか?と思ったな
>>251
インギーのアルバムなんか一枚も聴く価値ないだろ
一曲聴いたらあとは全部同じだし
ブラナイは毎回コンセプト違うからワンパターンではない リッチーファンでもブラナイはキツい
3枚目までは買っていたがさすがに飽きたw
NHKのラジオつけてたら奥居かおりの番組やってて、中高生の時はディープパープルから
レインボー、マイケルシェンカー、ジューダス、メイデンが好きで聴いてましたと述べてたぞw
80年代前半の典型的メタラーだろw
気に入らない対象は同じとこ探しして全部同じと文句言う
リッチーのは違うとこ探しして毎回違うと褒め称える
>>266
プリプリがHR/HM路線を突き進んでくれれば、聴いてやったかもしれんがなぁ
そうしたら、あれほど売れなかっただろうけど
正直メタラー的には、ダイヤモンドやMで感動しろという方が無理 >>257
感性が衰えて新しい(もう40年近く前だけど)音を受け入れられず、慣れ親しんだリッチーのギターにしがみ付いてる老害 >>269
あんたら、もういいかげんにしたら?
他にすることないんか >>264
聴かないで飽きるって食わず嫌いだな
ゆとりな精神丸出し >>252=>>253
スレチ 巣へ帰れリッチブ古希ZEP馬鹿
そんな時間に自演w
おまえって何のために生きてるの?死んだら? >>244
1995年に行ったブライアンフェリーのコンサートでギター弾いていたのがロビントロワーだったらしいが全く印象に残っていない ギターが目立つような音楽じゃなかったということなんだろうけど ちなみに会場は厚生年金だったんだけどガラガラだった 行く途中にダフ屋のおっさんがいて「ブライアンブライアンナリタブライアン」と呪文を唱えていたのは何故か印象に残っている しかし、おそらく1枚も売れなかっただろうな >>271
自分に理解できないものはすべて馬鹿だと信じている男がいる >>268
邦楽はほとんど聴かないけど、プリプリのダイアモンドは名曲だと思うわ
あれだけAメロからメロディが優れた楽曲はなかなかないよ >>252
パープル特集もあったよ 司会の指揮者佐渡裕は中学生の頃パープルファンだったと言ってた >>277
ダイアモンドが名曲なのは認める
あとは個人の好みの問題かな >>265
イングヴェイ聴くくらいならレインボー聴くわw ちょっとかわいいアイアンメイデンvs思春期のアイアンメイデン
ZEPヲタの前で「Wが最高傑作」というと「素人」あるいは「ニワカ」扱いされるのが定番w
まあ実際天国とブラックドッグ以外ろくなのはいってないんだが
うーむ実際、ブラックドックから天国への階段は聴き始めで気にいって、B面は
捨て曲ばかりと思うが聴いてくとどんどんA面は飽きてB面ははまっていったがな。
別にそうだから偉いとかそういうことでなく。
>>285
ニワカ扱いとかするやつって自分がもっとマニアックな曲知ってるマウントの裏返しでしょ?
それか照れ隠し Wは並みのバンドなら最高傑作レベルなんだろうけど、ツェッペリンは他にも良い作品がいっぱいあるからな
どうしてもTやUを挙げたくなる
術後の患者で、一見覚醒して話ができるけど、わけのわからない妄想を言い出す人って、何年かに一人は見かけるけどなあ。
翌日には覚えていないんだよね。
金縛りの人が、とてもリアルな感覚なので夢と気づいていないのと同じかな?
レインボーはリッチーはやっぱりベントが最高だと思ってるのかな
ディオのが1〜3
闇からの一撃が最下位
までは簡単
ベントと闇からの一撃もそんな差ないと思うな
闇から〜は後半が弱いけど、ベントもインスト2曲でテンション下がるし
俺的にはバラード比較だとStone ColdはCan't Let You Goより好きだわ
前者は淡々としてクールだけど後者は大仰な歌い上げ系でいまいち
can't let you goがヒットしなかったのは何故かな。
良質なポップスだと思うんだが。
やっぱりMTV全盛期の時代にあのPVがクソだった気がしなくもない。
闇からのは2曲目までで実質終わりだが、ベントはメロハーとしてはかなりのレベルの曲が
揃ってる
そうかな、あの辺りになるとリフを挟んで白玉流しっていうパターンばかりになって引き出しが尽きた感ある
ファイアーダンスはそれでもカッコいいと思うけどMake your moveのネタ切れ感が凄い
闇からの一撃は、ブリング・オン・ザ・ナイトやアイズ・オブ・ファイヤなんかもいい曲だと思うがなあ。
そんなに低評価なのか?
一般的な評価はわからない
アメリカでは一番売れたんだっけな
Can't Let you goとStreet of dreamsはレインボーの最高バラードだと思う
リッチーにもあんな叙情的な歌作れるんだ!という驚きもあったなー
>>301
Make your moveはなあ
グシャ弾きだし
2期パープルの没ネタ引っ張り出してたのを後でわかったときは興味深かったけど 売れなかったのはバンド全体のルックスもデカかったと思う
ロジャーの服装のせいでHRバンドなのにグループショットはフォリナーとかジャーニーみたいな感じだった
HRの大御所みたいなもんだからメイデンやスコーピオンズみたいな格好にすれば良かったのに
闇からの一撃は昔は気に入らなかったが今はよく聴いてる
当時ほとんど聴いてなかったぶん他のアルバムより新鮮な気持ちで聴ける
>>308
リッチーも宣材写真だと白のライダースに赤いパンツだったな >>306
Can't let you goのシングルバージョンのイントロは
たしか冒頭のキーボードがカットされていたから
そんなに長くなかった >>311
でも、PVではカットされてなかったから、イントロの間にチャンネル変えられたのでは? 1分近くあるからなあ >>307
スロートレインか、こんな曲が眠ってたとは思わなかった。
ファイヤーボールのアニバーサリー盤が出たときは、この曲ばかり聴きまくった思い出。 リッチーが福島県民だったら会津オブファイアだったんだな
>>299
代りにStreet of Dreamsはスマッシュヒットした
全米ロックチャートの1位か2位だったかな
Stone Coldはロックチャート1位、総合チャートも30位くらいだったけど Rainbowはアメリカで全く売れなかったわけじゃないけど
DIO、SCORPIONS、OZZYといったリッチーと年齢が比較的近い連中がアメリカで大成功していったこともあって、やり方をもう少し変えればもっといけたんじゃないかと思ってしまう。
俺もそう思う
全米ロックチャートで1位級のヒット曲を2つも出しといて
アルバム売上がゴールドディスクにさえ届かなかったのが不思議でならない
プリーストやメイデンはシングルはそこまでヒットした曲無いのに
アルバムはプラチナディスク連発してたわけで
FENでもStone coldやStreet of dreamsも掛かったことあるからアメリカでも有名だと思うよ
ベントは多分一番聴かなかった
理由は簡単でソロがつまらない、当時のライヴと同じで音数ダラダラ弾いてるだけ
楽曲は粒揃いだと思うけどファストナンバーはFire Danceだけでよかった
メジャーリーグの試合観ていたらイニングの合間にシンスユービーンゴーンが流れたことがあったよ
オレは広瀬とほぼ同じ意見でベントが1番かな。全体的な出来の良さも含めて。
ジャーニーやフォリナーがバカ売れしてる中でもっと売れてよかったね。
バビロンのメンバーで、ロニーとボブデイズリーに曲作らせてハード路線に行ってたら、天下取れてたと思う
>>280
つるっぱげはお前だろが70じじいリッチブZEP馬鹿
単発IDで他バンドの宣伝ばかりしてスレを荒らすのも全部こいつ
死ね >>324
そこまでして天下取りたいと思わないだろうな
リッチーは天下取りに興味ないからな 言うほどフォリナーか?とも思うんだが例えば治療不可とかアイサレンダーやスポットや治療不可が定番だけどオレはノーリリースやマジック、キャントの後の2曲の出来に今たまに聴いても凄い良曲だなと思う
フォリナーの4は1千万枚近く売れたらしいが治療不可のレベルでその4分の1も売れないとか当時のアメリカのロックファンの思考が理解不能
昔リッチーのインタビューだったか酒井の話だったかレコード会社もアメリカのやり方が気に入らないとかで契約はアメリカ本社じゃなくドイツ支社とか言ってた記憶があるからアメリカで強力にプッシュされてなかったのかね?
あとイメージやポジション的に立ち位置が曖昧だったかも知れないな
明らかにプリーストやメイデンみたいなガンガンなロックじゃないし、かといって曲を聴いてライブ行ってみるかな?と思った新規のポップロックファンはオジサンが前面に出てギターガンガンに弾いてる姿に引いたかも知れない
エイジアがあれくらい売れたし70年代大御所がポップ路線で売れたのをみるとプロデューサーのやり方じゃないの?
レインボーの例の三枚はポップだけどメロディラインが他の産業ロックのバンドよかさらっと?してない
というか、そんなに単純じゃないというか。
だから皆さんにもなんだかんだ言って聴けてるんだろう。
Rainbowの中途半端な大衆路線を反面教師にしてブレイクしたのがWhitesnake
治療不可アルバムだとNo Release後半のギターソロ好き
俺が聴き始めた時は既にレインボーは解散してたけど
リアルタイムだとジョー・リン・ターナー期は音楽性が変わりすぎて脱落したファンも多かったんだろうなあ
>>332
聴いたけど白蛇ヘボかった
バッタもんパープルみたいで痛々しかった >>334
ネットが無い時代だから正確なところはわかんないけどどうかなぁ。
流行りが大きく変わった時代だったからか、自分の周囲はそうでもなかった。
上にもあるけど70年代の人らも音を変えてたしね。
クイーン、ストーンズ、ZZトップ、ジェネシス、イエス、ハート、エイジア、ELP、クリムゾン、ジェフベック
なんかもそうだったからね。 後追いはバンド個別の流れで捉えちゃうからね
ウェットンがASIAやって、YESがロンリーハートな中でのジョーリンはそこまで驚かない
クイーンは愛という名の欲望、ピーガブはスレッジハンマー、ジェネシス残党はインヴィジブル・タッチ、
シカゴは素直になれなくて、ハートはネバー、ZZトップはギミ・オール・ユア・ラヴィン、クリムゾンはハートビートとかの時代だもんな。
ZEPも80年代に存命したら連中、新しもの好きなんでプラントはラップ、ペイジはギターシンセ、
ボンゾはシンセドラムとかやってたろうね。
変節というとクイーンはゲーム、ホットスペース出した後にHRHMブームでしっかりミラクル
でハードロックやっててなんて節操がないのかと思ったな。
ボンゾがシンドラはいくらなんでもと思ったけど、コージーもシモンズをピュンピュン言わせてたからあり得るか
>>332
そうなのかな
バラードはいいけどキャッチーなメロディというよりむしろ歌いにくい曲が多い気がする
カラオケ談 リッチーが天下取りに興味ないとかって話よく出るけど、これってファンが勝手に作り上げた偶像だよな?
インロックでのハードロック転向とかレインボーのポップ路線とか、普通に売れようとしての行動じゃないのか。プロやる以上それは全然当たり前のこただとも思うしなあ。
ナイトの頃にはもう諦めて細々やろうみたいな感じだったかもしれんけど。
>>329
日本人は歌詞の意味なんか気にしない(解らない)聞いてる人がほとんどだけどフォリナーとかエイジアとかジャーニーが売れたのは一般人が共感しやすい歌詞とかもあるんじゃね?
メタルはだいたい神と悪魔の闘いとか竜と鎧とかノルマンディ上陸作戦前夜の兵士の心境とかそんなんだろ。 >>344
そもそもパープル再結成もレインボーがブレイクしきれないのでしびれを切らして
再結成に動いた感じだったしな
カヴァが「パープル再結成は金の為だ」と言い切っていた パープル再結成ということで疾走感のあるロックへの回帰を期待していたのだが、ラジオでPerfect Strangersのもっさりとしたイントロ聞いたときは失望感しかなかった
>>344
曲を売りたいのと天下取るはまた違うと思う
頂点はパープルで一度見てるからそこで満足して、レインボー辺りからは、音楽的な欲求を満たしたくてやってるのが主軸だろ、経営的に金は必要だからある程度売れ線にはなるだけで
本人も言ってたが、だからやりたい音楽と収入を安定、両立させる為にあれだけメンバーチェンジが激しかったんだろう
でも、いかにも「俺が音楽で世界を征してやる」みたいな天下取りな野心はリッチーにはなかったよ、本人もインタビューでその意志を語ってた
ブラナイについては70年代からルネサンス音楽をやりたかったのを90年代に実現させた
そこでやっと音楽的に本当に充実感を得ることが出来たから活動が長く続いてるんだろう >>347
レインボー続けてた方が良かったと思うね
80年代後半のメタルブームまで地道に活動してれば1作くらいは全米プラチナディスク出せたと思う
白蛇まではいかなくてもブライアンハウのバッドカンパニーくらいは成功できただろう 金で集まっただけで何をやりたいかとかがなかったからな
>>342
最後辺りに出てくるアーム使ったビブラートがツボだな 自分もアイサレンダーのソロはシンスユービーンゴーンの軽快で跳ねたソロと双璧だわ。
速弾きとかではないけど特に好きだ。
ツアマネのコリンハートが、リッチーは大ブレイク前に全てを投げ出す癖があるみたいな証言をしてたね。
コリンの両親にはそこまでやらなくてもいいってくらい親切だったってエピソード好き
>>352
アームか
それは意識してなかった
rainbowのCD音源他より音が小さいよな
SHM-CDでいつか欲しい これYouTubeにあるVAN HALENの最古(1978年)のライヴ映像だけどやっぱエディって天才だよな
イングヴェイも凄いけどデビューした時の俺の回りのメタル好きの友達は「こりゃ反則だろ」「リッチーのソロ早回ししただけやん」みたいな感想が多かった記憶がある
エディの場合は1978年ていう時代考えるとギターのテクニックはもちろん音色含め突然変異レベルじゃない?
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>359
音色にこだわるジェフベックもエディとヴァイの音色、アームにはショックを受けたみたい。
悔しくて音色とアームを研究しまくってアルバムのリリースが遅れたという意見もあるw >>359
84年当時中学生だった俺等のなかでは
イングヴェイは神でエディは誰でもできるライトハンドの人だったよ
ギター買ったらとりあえずみんなライトハンドで遊んでみたいな
1人だけイングヴェイ弾ける奴がいてそいつはヒーローだった ちゃんと聞いたらエディも凄かったけどね
当時はジャンプのイメージが強かったもんで
今ではジミヘンより偉大だと思うよ
現代のギタリストへの影響を考えたら
上の方でレインボーがアメリカで売れなかった話してたけど
同じ時期サバスがヘブンアンドヘルで売れてんだよな
しかもレインボーを辞めたロニーで
これはリッチーは相当悔しかったんじゃないのかな
リッチーは当時ロスに住んでてラジオで自分の曲が流れないのが体裁悪かったらしい
イングヴェイは速弾きフレーズを完コピする人は当時もいた。
でもあの繊細なトーンまでは無理だった。
オジー末期もRainbowよりBLACK SABBATHのほうが人気あったからしょうがない
レインボーって名前が良くなかったんじゃないかな
向こうではホモとかオカマみたいな意味なんでしょ
>>354
本人のインタビューを振り返ると偶像ではないのだが? リッチーブラックモアグループでよかったじゃんね。
RBG ってロゴにしてさ
当時トーキングヘッズというバンドが人気だったからそれに倣ってバルドネスヘッズ(ハゲ頭)とかどうかな
>>367
たしかになー
しかも後に韓国グループに検索の邪魔されるようになるし アメリカ人ってハードロックだと歪んだパワーコードでダダダダってバッキングしてるのが好きなんじゃないの? リッチーって疾走感のあるdeath alley driverとかでもあまり歪ませない単音でテケテケやってたよね ルドルフシェンカーみたいなの入れてダダダダやらせりゃもう少し受けたんじゃない? 蠍以外でもアメリカで売れた欧州のバンドってギタリスト2人いたよね ジューダスとかメイデンとか サバスは1人だったけど典型的なパワーコードダダダダだし
Over The Rainbowってゲイやレズが自分たちの象徴にしている歌なんだよね
>>372
レインボーからレインボウにならなかったっけ?何でレインボーに戻ったんだ? 単音リフが個性のメイデンがダダダダダ?
意味わかんない
>>377
いや、メイデンはギタリストが2人って話の例。話が下手ですまん。言いたかったのはリッチーってバッキングあんまり好きじゃないみたいだから、もしバッキング用にもう1人歪んだ音で弾くギタリストがいたらどうだっただろうってこと なるほど、分厚い音ってことね。
それもあると思うし、やっぱりアメリカ人の琴線に触れるシンプルなロックンロールの
リズムとかメロディとか大事かと。
レインボーはそこはちと違うかもね
リッチー好きだけどレインボーやパープルのコピーはつまらないんだよな
ヴァンヘイレンなんかバッキングもよく考えられていて面白いけど
>>373
確かにリッチーはバッキングの歪みなのか音量なのかわかんないけど重みが足りない
highway starとかオルガンが同じ音出してるおかげで厚くなってるでしょ(笑)
>>375
そうなの?
いい曲なのになー >>376
さぁ…
>>380
その代わりアドリブが入れやすいだろ
決まったフレーズを弾き続けるのが嫌いなリッチーぽいじゃん う〜ん・・・誰の書き込みも深くてどれに食いつこうか悩むけど
結局リッチーってジョーの心の声じゃないけど自分はワシがバンドリーダーでメインやで!みたいに先頭に立って目立ちたくはないが他人の曲はカバーするけどバンドのメンバーが曲作るのは気に入らないし
それより最も重要なのはスターが生まれるのが気に食わないんじゃなかろうか
2期のギランはリッチーとジョンの次に位置する立場だったがデビカバは明らかに曲に口出しボーカルがバンドのメインと思ってた感じがする
ロニーは段々と自分がメイン又はリッチーと同等といった不満を持っていただろうしグラハムは逃亡したw
もしあのままレインボーが続いて80年半ば〜後期のメタルバブルで売れ出したら間違いなくジョーがスターになったはずでブレイク前にリッチーと上手くいかなかったはず
演奏能力高いやつを選りすぐるくせに
スターになってほしくないのか…
まぁ最後のレインボーなんて素人に毛が生えたようなボーカルだったからな
あんなのが望みだったのか
>>381
ハードロックは本来音の重みじゃなくロックンロールが基調なわけだから、べちゃっとしたヘビメタの音は嫌いだろう
あと、バッキングには役割を持たせることを重要視してて、
オルガンとギターが合わさってこそ成立する作り方をしてるから、その辺のヘビメタバンドみたいなバッキングで俺が俺がの音にはしない >>383
そんな嫉妬感情で人を落とすように仕事して売れないだろw
アンチ臭い人が造り上げてる偶像だな >>384
あれで素人に毛が生えたレベルというなら、かなり世界的に上手いボーカルの人か、相当耳がイカれてるとしか 「シン・リジィとヴァン・ヘイレンが共演した時に
スコット・ゴーハムがエディのところに行って
「君は確かに凄いけど彼はもっと凄い」と僕を指さした事があった」(ゲイリー・ムーア)
>>368
リッチーのインタビューを全部本音と捉えて並べると人格破綻者レベルになるが Rainbowを続けてもリッチーのルックスがネックになって売れなかったんじゃないかな?
正直、80年代にはマッチしてなかった
ジョーサトリアーニに嫌がらせするために、ジョーサトリアーニに送るライブテープを録音するライブで
ギターを真面目に弾かなかったという話を聞いて心底根性の悪いろくでなしということが分かったw
でもそんな性格だからこそ魅了される
リッチーが良い人なら魅力ないわ
>>392
悟り兄に嫌がらせというより、パープルに嫌気がさして、やる気ゼロだっただけでは?
聖戦ツアー序盤のビデオ観てもわかることだし でも、聖戦ライブでのクリーントーンのソロでは、意外と良いフレーズを弾いてたような気がする
パープルを自分主導でビッグバンドにしたて自負もあるしな
ジョンロード「誰がお前を神にした?私達じゃないか!」
最初はロード主体だったバンドがリッチー主体になって売れたからな
>>388
じゃ383と矛盾してるじゃん
リッチーはそのボーカル気に入らなかったの? >>387
>>390
ぶっちゃけ性格は最悪だよ
それを無視できるほどギターの演奏がすごすぎたから売れた人だから そういえば再結成パープル時のインタビューで、昔ジョーリーターナーというガキが
自分がバンドで注目を浴びていると勘違いしててみたいなことを述べてて、
その後パープルにジョーが加入した時いっしょのインタビューでは自分がフレーズを
思いついてギターを奏でれば自然とジョーはそれに合わせて歌を作って歌いだす
二人はそういう精神的なつながりがあるみたいなことを述べていて、この人怖いなぁと思ったわ。
>>397
これってジョンロードの発言?
ペイスじゃなかったっけ。 >>394
私は後追いでパーフェクトストレンジャーズまで聴いて、
聖戦ツアービデオ〜ストレンジャーインアスオール〜ブラックモアズナイ〜って流れなんだけど、
そういう流れで言うと、
その聖戦ツアーのライブビデオがリッチー復活の狼煙かな(公式にリリースされている中では)。
個人的にはリングザットネックを弾いていた頃までのリッチーが全盛期、黄金期、
それ以降は敢えて違う世界に行った感じ。
少なくともバーン以降はマイケルシェンカーの方が耳障りの良い、痛快なフレーズを弾いていたと思う。
ただ、ある時フッとリッチーの偉大さ、凄さに気付いて、
自分はまだまだだなと思う事が未だによくある。
前にも書き込んだけど、アイサレンダーのサビ終わりのギターのフレーズが、
フレーズは同じだけど、一回目と二回目でトーン、歌わせ方が全然違うとか。 >>401
ほう、そこまで息の合う相手などそういるものではない
反対を押し切って加入させる理由が少し分かった 当時は頭髪が寂しかったな
彼女に育毛剤塗ってもらって克服したそうだ
それZepが天国への階段、プラントがペイジが曲を作ってこれに歌詞をつけるように
言われ戸惑って熟考して作ったってはなしをリッチーがきいて、そこいくと我々はと
誇らしげに語ってたエピソードだったかも。バーン誌でのインタビューであったような。
>>401
誰でも性格的に馬が合う人とはそれなりの確率で出会えるけど、音楽的にとなるとね。
まあ、リッチーのボーカル選びは今では伝説だから。
只、名前が挙がってないだけでそれなりの数はその都度オーディションしてると思うけど。
でなきゃ、リッチーは神か悪魔の確率で歴史的有能ボーカリストをチョイスしてることになるから。 >>405
ジョーリンのパープル参加は、リッチーもなかり妥協していたように思うけどね
他に適当な人材がいなかっただけでは?
少なくとも、当時のギランよりはマシという判断じゃないかな ギランなんてもう30年以上前から歌手としての商品価値無いのに、よくまだ現役やってるよな。
同じバンドのメンバーが納得してるのが不思議だわ。普通あんなのがメンバーにいれば一緒にやってる自分も安物だと思われかねないから即クビにしたくなると思うけどな。
独特な声質してるしな
いわゆるオジー的な商品価値はあるだろう
イアンギランバンド以降の唸るような歌い方も喉の手術が上手くいったのかサバスのボーンアゲインでピークを迎えたね
再結成以降は、また喉を悪くしたのか金持ちになったからパーティー三昧アルコール三昧の不摂生で段々カスカスに
この人プライドが高いプラントと違って天然が少し入ってるのか再結成DPクビになった後のインタビューで
(多分リッチーが)アイツは声が出てない歌えないとか言ってるけど、それならメンバーや周りのスタッフが言うはずだろ?妻に話したら、そんな事ないわよと言うんだ〜みたいな事言ってた
プラントやロニーならプライドが高いから衰えてるの自覚してても絶対弱音吐かないし違う言い方すると思うが、そういう意味ではギランはかわいいかも知れないね
>>411
リッチーからすればジョーは自分がコントロールしやすいアイテムみたいな存在なんだろう
あまり実力は認めてない感じだし本命にフラれた時の滑り止め的な使われ方 >>236
考えてみれば全盛期のCANのボーカルが日本人っていうのも凄いことだよね
オノヨーコがジョンレノンと結婚したり、山内テツがフリーやフェイセズにいたりとか
あの時代の方が日本人がワールドワイドに活躍していたな 実はピンクレディもビルボード総合チャートで40位以内に入ったんだよな
>>416
Bだか炎だかのインタビューで「ジョーは上手いが、ベストではない」みたいな言われ方してたかも
常にベターな存在ということだな >>415
そうそう、お高く止まってなくて天然だよギランは
だからみんなに好かれてるんじゃないかな
それに腐ってもパープルの黄金期のメンバーであることに変わりはないからね
ファンが望むのは上手下手とは違うところかと 70年代の日本での洋楽ロックの人気作りはミュージック・ライフと東郷かおる子が方向性を作ってたみたいよ
ブライアン:10万枚売れるって、いい成績?
ML:ええ、日本では、ロック・グループで10万枚レコードが売れるのは、ビートルズは別にしても、レッド・ツェッペリンとピンク・フロイドくらいですから。
デビューしてからわずか2年で、こんなに売れるなんて、すばらしいですよ。
ブライアン:それはいいことをきいた。ところで、キミたちは、今回のツアーを前回と比べてどう思った?
ML:「オペラ座の夜」からの新曲をもっとやると思っていたんです。ところがたった3曲しかやらなかったでしょ。
それにステージ・アクションとか仕掛けが去年とほとんど同じだったから、実をいうとちょっとがっかりしたんです。
ブライアン:エッ?つまらなかったって? ウワァー、それはキツイなあ。新曲をやらなかったのは、あのアルバムをレコーディングし終えて、すぐに英国ツアーがはじまって、それからもツアーの連続だっただろ。
ステージで演奏できるだけの練習時間がなかったんだ。それにこのツアーは、別にレコードのプロモーション・ツアーじゃないんだから、
新曲ばかりを期待していたんだったら、ちょっと違っていたかも知れないね。
ML:でも、普通、コンサートって大体、そのミュージシャンの最新アルバムを中心にプログラムが組まれるでしょ。
ブライアン:そんなバンドもいることはいるけど。僕はアルバムのためにコンサートをやっているんじゃないので、
自分たちのアルバムの中から平均に曲を演奏するように心がけているんだ。
ジョン:少なくとも僕らはディープ・パープルよりは、いつもやることを変えているつもりだよ(笑)
http://www.deaky.net/tonight/ml76-5.html >>422
ディープ・パープもMLにプッシュされていたのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3
最も有名なビッグ・イン・ジャパンはアメリカのザ・ベンチャーズであろう。
歌のないインストルメンタルにもかかわらず、日本では60年代中ごろまでビートルズ以上の人気があり、
エレキ(ギター)ブームを作り出したが、歌のないロックは少数派である。
EL&Pのようなインストゥルメンタル・プログレバンドが日本で流行するのも記憶に新しい。
今でも日本では全国の小都市を含めた大ツアーをできるほどの人気を有している。
同じく日本のミュージシャンに大きな影響を与え、日本での人気が根強いバンドにディープ・パープルとそのファミリー
(メンバーであるリッチー・ブラックモアが結成したレインボー、そのメンバーであるグラハム・ボネットが結成したアルカトラス、
そのまたメンバーであるイングヴェイ・マルムスティーン等)がいる。
70年代は、当時最も売れていた洋楽誌『ミュージック・ライフ』が大プッシュするかどうかで英米のロックスターの日本での人気は大きく左右された。
代々女性が編集長を務めるこの雑誌は、好みのルックスやインタビューの際の好感度などが誌面に影響を与えていたことで知られる。
大プッシュされた代表格としてよく語られるのがクイーンやチープ・トリック、ジャパンである。
クイーンは母国イギリスでも人気があったが日本では初来日時の時点で本国以上の人気があり
ビッグ・イン・ジャパンの代表格として人々の記憶に残った 日本で台頭したハードロックグループはミュージックライフの東郷やロッキンオンの
渋谷が広めていた。それを政則や広瀬らが継承している。
60年代はレッド・ツェッペリン、ヴァニラ・ファッジ
70年代はレッド・ツッペリン、ディープ・パープル、ブラック・サバス
80年代はヴァン・ヘイレン、AC/DC、ボン・ジョヴィ、GN'R
>>422
デーコンの野郎、そんな生意気な事言ったのか!
リッチーから名前も覚えてもらえないくせに。 >>424
ブラック・サバスもプッシュされてた?
サバス、AC/DC、ラッシュが3大スモールインジャパンじゃないの? ミュージック・ライフの80年代前半は
レインボー、MSG、ゲイリー・ムーアでしょ
BURRN!が創刊されてその役目はそっちに移った感じ
>>426
時代的に伊藤政則なんかがメタルを猛プッシュし始めた頃のサバスはオジー期末期だよ
オジーがボロボロでろくにツアーも遂行できずに低迷期だった頃 東郷かおる子ってポール・ロジャースの奥さんだっけ?
星加ルミ子という、オバ様もいたっけか。今ではお婆さんだが。
>>423
クイーンは初期から一度も日本のチャート順位がイギリス本国を上回ったことないし
初期から人気が高かったアメリカと比べても売上枚数は圧倒的に低かった
オペラ座の夜なんてアメリカで300万枚売れたのにイギリスや日本の売上は10分の1程度で
よく起源ねつ造するわな >クイーンは母国イギリスでも人気があったが日本では初来日時の時点で本国以上の人気があり
>ビッグ・イン・ジャパンの代表格として人々の記憶に残った
こんな言説は日本以外ではまったく見かけることできないんだよな
日本人だけが勝手に言ってるだけが真相。イギリス人のクイーンファンにこんなこと言ったらぶっ殺されるだろう
ボンジョヴィは1stシングルの夜明けのランナウェイがトップ40入りと新人バンドとしては
出足順調で初期からアメリカ本国で結果残しているのでビッグインジャパンとは言えない
チープトリックだけが日本発の人気と言ってもいいか。ライブアルバムで世界的にブレイクしたので
>>432
メンバーはイギリスとの待遇の違いに感動したって感じだな
高級ホテルにとまったり、リムジンなんかに乗って移動したり、みたいなスター扱いが日本が初めてだった かおる子いわく、ブライアンやロジャー・テイラーと違ってリッチーてやぱ嫌な野郎だったみたいw
東郷:今だから言えるけど、イヤな奴って誰?っていえば、私、二人いるんですよ。リッチー・ブッラックモアとロッド・スチュワート。
たまたま機嫌が悪かったのか、偏屈な性格だったのか分からないですけど。
リッチー・ブッラックモアの場合はそれまで散々英米のメディアの取材でイヤな思いをしたみたいで、<ジャーナリストは俺の音楽もろくに聴かないで取材するんだろう>って思ってたらしいんです。
日本はそうじゃないですからね、私はリッチーだったら──とギターに関して凄く詳しい人を連れていってインタビューしたんです。
でも彼はそれを信じないんです、“あなたの使っているギターとアンプのメーカーは?”なんて聞くと、私でも知ってるメーカーっていっぱいあるじゃないですか。
でも彼は全然知らない変な名前を言ったんですよ。え?え?って聞き返すと、ニヤって笑って“本当に君たちがギターについて詳しいのかどうかテストしてやった”って。
──イヤな野郎だな……って思いましたけど実は、そういう気持ちも分からないではなかったです。日本っていうのはミュージシャンはミュージシャンとしてきちんとインタビューする──ってその後、彼も分かったようです。
で、ロッド・スチュワートの場合は天真爛漫というか、ソロで来た時に大阪で取材することになったんですけど、
その時ドラムはカーマイン・アピスで、ロッドの取材をする前にカーマイン・アピスの取材をしてくれって言われたんです。
MLはカーマイン・アピスに取材する予定がなかったんですけど、しないとロッドに会わせてくれないっていうので──。
で、ロッドは何をしてるのよ?ってパッと窓の外を見たら下の芝生で昼寝してるんです、日差しがいいから寝てるって。
今すぐ呼んで来てくれればいいいのに──って思ったんですけど、まぁカーマインのインタビューを終えて、ロッドがようやく来たんですけど、
彼はスコットランド人でしょ? 開口一番スコティッシュ・イングリッシュのものすごい訛りで話し始めたんです、もう何言ってるのか全然分からない。
普通スコティッシュ・イングリッシュじゃなくて、標準の英語を喋ってくれる人がほとんどなんですけど、
なぜかスコティッシュ・イングリッシュで押しまくられまして。まぁテープがあるからいいやって思って、
後から聞いたらやっぱり分からない。ミュージック・ライフでよく仕事をしていたアメリカ人の男の子に、そのテープを聞いてもらっても、
やっぱり分からない。だから日本人の私が分かるわけないんですよね、ロッド・スチュワートに関してはそんな思い出があります。
https://www.musiclifeclub.com/news/20181120_03.html
かおる子とリッチー
ボンジョビは日本で例の大映テレビのドラマで使われて、この先どうなるのか心配したからなw
同じ英国出身のバンドでありながらディープパープルを小バカにしてたクィーンの連中。
後年になりブライアンメイがリッチーの評価をしだしたが今でも小バカにしてるんだろうな。
ミュージックライフは読んだことないけど後のバーンとかライナー見るとすぐ熱くなったり、えこひいきするセーソクや酒井と比べて東郷かおる子は冷静というかジャーナリストらしいと思う
東郷のプリーストのステンドクラスのライナーや大貫憲章のカムティストザバンドのライナーはパープルのメンバーにはキツいけど良い着眼点だと思う
ロッドスチュワート来日のついでにトヨタカップ見に来てたなw
ボンジョビは2ndの時点でその後あんだけ売れると思った人はほとんどいなかったろうな
>>437
リッチーブラックモアより性格悪いミュージシャンなんていないだろうな
ピンクフロイドのロジャーでもリッチーよりはマシだろうし ボンゾは性格悪いというより
モノ申す系と迷惑系のハイブリッド
ジョンボーナムは頭がおかしい、狂人という感じで性格が悪いっていうのとは違うんじゃないかね
リッチーは発言を聞くとむしろ知的な感じはするが、根性はネジ曲がっていてクソみたいな性格っぽいw
グレン・ヒューズ
「リッチーはとても冷たい人間だよ。
私はリッチーが笑っているところを一度しか見たことがない。
その一度とは他人に酷いことをした時のことだ」
グレンヒューズはタモリの世界は音楽だっていう音楽番組に出た際に、
タモリが知っててリッチーについて悪口言わせようとしたら
リッチーは悪い困った子だとギャグにしてたな。
でもグレンはパープル入った当時はリッチーに親切にしてもらったらしいね
現行レインボー立ち上げの時も誘われてるし、人間的にはリッチーに気に入られてたのかな
>>441
ブライアン、最近のインスタグラムでリッチーの事、大絶賛してるね。 >>437
人によって評価が違うね。
ニューヨーク在住の林洋子(知っとるけ?)は知的な何時間でも話したい人だと言っていた記憶が...。 >>360
誰が言っていたのか知らないが,それは事実ではない。
まず,Eddie Van Halenのギターサウンドは,典型的なハムバッカーのそれ。
本人がそれに拘っていたのかどうかはわからないが,
バンドの黎明期にシングルコイルピックアップを搭載したギター(多分ストラトキャスター)を使ったら,
バンドのメンバー(誰かは不明)から,
「安っぽいサウンドだからやめろ」
と言われたことがある,とインタビュー記事で語っていた。
他方,Jeff Beckは,ストラトキャスターがメイン。
「フユージョン三部作」の頃は,ライヴでレスポールを使用したり,
例の「テレギブ」(テレキャスターにセイモア・ダンカン製のピックアップを搭載したもの)を使用したこともあったが,
ほぼストラトキャスターで一貫している。
来日公演の度に使用機材をチェックしているが,この傾向は変わらない。
なお,トレモロアームを多用するようになったのは,アルバム「Flash」がリリースされた1985年頃から。
フロイドローズ以外に,アーミングでチューニングが狂わないブリッジが開発された影響が大きかったと思う。
(フロイドローズではナットで弦を締め付けるため,シングルコイルでは音が変わる,と言われていた)
同時に,ピックを使用せずにサムピッキングを行う現在のスタイルに変更された。
(本人曰く,「ピックを落としてたまたま親指で弾いたらやりやすかったから」とのことだが,真相はわからない)
1986年に軽井沢でのコンサートで来日し,当時は子供だったが,目の前でそのスタイルで演奏されてびっくりした。
参考のため,以下にJeff Beckの使用機材についてまとめたウェブサイトのURLを掲げておく。
https://www.digimart.net/magazine/article/2017100502802.html
次に,アルバムのリリースが頻繁でないのは,本人が作曲できないため,それができるメンバーが必要になる,
という要因が大きい。
1989-1999年の間はフルアルバムをリリースしなかったが,他人のアルバムに参加したり,
サンタナやレイ・ヴォ―ンとツアーしたり,ルカサーのプロデュースでアルバムを作ろうとした。
(アルバムは,Jeff自身が「出来が気に入らない」という理由でリリースされず,ルカサーを怒らせた) >>447
性格悪いリッチーとロッド・スチュワートが組めば最強だったかもな
意外にダウン・トゥ・アースとかロッドが歌っても合ってたかもしれんよ >>392
これも,事実ではないな。
1993年の欧州ツアー中の脱退までの経緯はやや複雑だが,およその経緯は以下のとおり。
・Ritchieは,ツアー開始後しばらくして,Gillanがまともに歌えなかったり,ステージ上で歌詞を忘れることに腹を立てるようになる。
・その後,例の「水かけ事件」のゴタゴタを経て,Ritchieは,他のメンバーとマネージャーのBruce Payne(ブルース・ペイン)に対し,
「欧州ツアーの後の日本ツアーには行かない。Gillanが脱退しないならば,私が脱退する。」
と最後通告する。
・しかし,Ritchieは,他メンバーやPayneが全く動こうとせず,日本ツアーもキャンセルされていないことを知り,激怒。
彼らの目の前で,来日公演用の在留資格認定証明書類(興行ビザ)を破り捨てる。
・その後,Ritchieのガールフレンド(おそらくCandice)が,UDOの高橋氏に電話し,Richieの意向を伝える。
・高橋氏は驚くが,来日公演を中止するわけにはいかず,自分のつてでJoe Satrianiに代役を依頼する。
・Deep Purpleのメンバーが来日し,高田馬場のスタジオでSatrianiと初めて音合わせをする。
要するに,Joe Satrianiが代役を引き受けた時点では,Ritchieの脱退は決まっており,かつ,欧州ツアーはキャンセルされていた。
したがって,「嫌がらせで真面目に弾かない」ことをする余地はない。
以上の経緯の一部について,高橋氏の証言を掲載したウェブサイトのURLを,以下に掲げておく。
(他に,Ritchieとの思い出についても語られている)
https://withnews.jp/article/f0190327001qq000000000000000G00110501qq000018935A 長文引用書きまくってるのは例の古希ZEP馬鹿だろ
そんなにヒマならもう死ねば
極東の異民族の俺にとっては西洋人の音楽屋の性格とかどうでもいい話だわ
>>460
違う。
まあ,私にとってはどうでも良いことだが。 >>462
相手は誰でもいいキチガイだからスルーが鉄則 昔のインタビューで声はデビカバのほうが好みだが人間的にはグレンのほうが良い
昔ロスに行った時にグレンに連絡して久しぶりに飲もうと誘ったら太り過ぎて人前にでるのが恥ずかしいとかで来なかったとか話てたな
昔のリッチーは確かに悪いこともやったかもだがジミーベインのライジングの印税が30年立っても少し振り込まれてるって話もそうだしデビカバグレンロニーグラハムコージー等々ある程度年月が経つとリッチーの良い所も思い出すんじゃなかろうか
ミュージックライフより音楽専科がリッチー神扱いです最高だったな。星子とかいうリッチー教の編集者がいて、毎月発売日が楽しみだった
【東郷かおる子のML時代の業績は無名のチープ・トリックを日本で有名にしてその後世界的バンドに成長させたってのが有名だね】
彼女のスターを見つける嗅覚は、1978年に再び発揮される。後に世界的スターとなるチープ・トリックだ。レコード会社から持ち込まれた、前の年にデビューしたばかりの彼らのレコードを聴くと「そこそこパンクっぽくて面白い」と東郷は思った。
「じゃ、確かめてみよう」とまたアメリカへ渡り、ブルー・オイスター・カルトというバンドのこれまた前座を務める30分たらずのチープ・トリックの演奏を見た。東郷はこれにたちまち撃ち抜かれた!
ちょうどクイーンの人気もひと段落。「新しいスターが欲しい!」と思っていた。「ミュージック・ライフ」は、今度はチープ・トリックを毎号大々的に掲載して、彼らは日本で爆発的人気を得る。
ヴォーカルのロビン・ザンダーは王子様的アイドルとなり、他のメンバーもキャラが立っていた。武道館でコンサートを行い、そのライヴ盤が作られて発売されると、
なんと全米ナンバー1に輝いた。武道館という名前も、ここで一気に世界に広まったのだ。
クイーンにはない疾走感あるねー
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>463
自演するな
70歳のする事とは思えんな >>468
雑誌がバンドを有名にするなんてあるかよ
ラジオで洋楽を流しまくっててFMではアルバム丸ごとオンエアも普通にしてた時代だぞ
流行はラジオからだ雑誌が主導できるわけない
その時代の洋楽は聴いてなかったようだな >>470
はいはい
じゃー古希ZEPは俺って事でwww >>470
いやいや俺こそが古希ZEPだ
お前の投稿は自殺強要罪ですでに執拗さから相手が死んだ場合は殺人罪が成立する
行き着くとこまで続けろ >>470
私が古希ZEPでよろしい。
さて、
この死ね死ねジジイに死ねって執拗に言われてる人物が同一人物なら警察に被害届出しとくといい。こういう事は手順が大事じゃ。
ログはしっかり取っときなさい。 >>470
古希ZEPってなんかカッコよくねwww
自分も古希ZEPでいいっす >>470
わいも古希ZEPや
1968年に『レッド・ツェッペリン I』でデビューした彼らは、音楽シーンに革新的なハードロック・サウンドを提示した。アコースティック・ナンバーも多く、ブリティッシュ・トラッド、フォークから中近東音楽にわたる幅広い音楽性を持つ。
彼らはテレビでの演奏を拒否し、プレスに対し辛辣な態度を取るなど常にマスメディアと距離を置いており、最初期を除きテレビでは殆ど演奏しなかった。しかし、小さなクラブや大学のステージでの演奏が口コミで伝わり、人気を獲得していき、ジミー・ペイジが望んだ通りの莫大なアルバム・セールスを記録した。
当時は、まずはシングルを出し、それをラジオやテレビで流した上でレコードを買ってもらうのが普通であったが、彼らが本国イギリスで発売したシングルは、「胸いっぱいの愛を」と「トランプルド・アンダー・フット」の2枚のみである(しかも、「胸いっぱいの愛を」においてはイギリスではシングル発売直後、さしたる理由も発表されないまま回収されている)。 >>470
じゃ、オラも古希ZEPで
多忙なツアー・スケジュールをこなしつつ、次回作の構想を練っていたレッド・ツェッペリンは、1970年12月、まずロンドンのアイランド・スタジオでセッションを開始するが、まもなく前作『レッド・ツェッペリン III』で使用したヘッドリィ・グランジにローリング・ストーンズの車載スタジオを持ちこみ、そこで大部分の作業を行った[5]。ヘッドリィ・グランジを選んだ理由は、ペイジがそこの雰囲気を気に入っていた事や、スタジオの使用料や時間を気にする事なく作業できる利点もあったが、最大の理由はペイジの思い通りのサウンドが得られる事だった[6]。前作『III』の不評(とりわけマスコミからの)を受けて、今回のセッションでは、アコースティック・サウンドと、ハードなサウンドとの融合が試みられることとなった。 >>470
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また呼んでくれたら色々ZEPの事教えてあげるね
by 古希ZEP >>471
俺は「今夜は帰さない」が生まれて初めて買った洋楽のレコードだけど、きっかけはAMラジオ ちょうど自分がラジオを聞き始めた頃、この曲がバンバンかかってた せんだみつおのギャグ番組とかでもかかってた 当時は多くの中高生が子供部屋に籠もってAMラジオを聞いていたからAMラジオの影響は大きかったと思う コンサートのCMとかもよく流れていた「ジューダスプリースト歴史的初来日!」とか すげぇな、470に対して朝5時に1時間かけて怒りの連投
精神病じゃん
今回のが同じ人かは分からんが、以前からやばい奴は何人かいたな
>>466
俺も専科の方を買ってた
レインボーライブインジャパン、
シェンカー在籍時のUFO、ブラックローズ時のシンリジィ
インディーズ時のアイアンメイデン・デフレパード
この辺の特集号は今でも保管してある 470はワッチョイスレ立てた奴の自演と俺は読んでるが70と言われて発狂したと思う方がスレ維持には良いかもね
HR系はシンコーより音楽専科の方が力入れてた印象だね
↑でも言ってるけど特にリッチーは
MSGのマイケル、コージー、グラハムのインタビューも確かVIVA ROCKに載ってた
その後コージー辞めたけど
ペチャパイでソバカスだらけの女に「もうちょっと笑ったら?」なんて言われたら
俺は「お前がデカパイでソバカスがなかったら笑うかもな」と答える
80〜90年代はロッキング・オンとかバーンが煽れば簡単に洋楽の怪しげな新人バンドとかが10万枚売れたんだよな
ビッグ・イン・ジャパンがたくさんいた
今じゃ歴史に残る大物アーティストクラスでも数万枚がやっと
70年代は詳しく知らんが紙媒体がパワーを持ってたからミュージックライフとかの女編集長がティーンエイジャーの女の子受けする少女漫画に出てくるようなルックスのバンド見つけてくれば
日本のロックの流行りとかセールスとか自在に操作できたんじゃね?
80年代はクラスにいた洋楽好きな奴はだいたいFMで情報得てた記憶がある、FMファンとかレコパルとか買ってカセットに録音したりして。
【渋谷陽一の70年代ヤングジョッキーオンエアリスト】
http://www.eonet.ne.jp/~greenboat/boat/Book1.htm 初めて買ったRainbowのアルバムは1981年2月発売のアイサレンダー(Difficult to Cure)だけど
当時で2.800円だから40年後の今のCDの新譜とたいして値段変わないってのか凄い
少年週刊誌(チャンピオン、ジャンプ、サンデー、マガジン)が1980年代は150円だったんだよな。今は300円目前らしい。
だから未でいうと5,000円くらいの価値だったかな?
(ちなみに70年代前半は100円くらい。
ジャイアントコーンが50円とかだったか。)
みんなレコードは小遣い貯めて買ってたもんな。
昼飯代もらっても食べないで貯めたとかいう時代。
よって洋楽誌の情報はハズレを引かないために重宝されていたんだろうなぁ。
洋楽誌で聴いたことないバンドの解説見て期待して、エアチェックではじめて聴いたら「?」ってのは多々あった。
そういえばフリートウッドマックから外れた連中のパリス、やたら渋谷が推してたな。
良かったけど今は全然残ってないね。
>>499
当時のライブのS席チケット代が\3500くらいだっけか >>501
ボブ・ウェルチはParisで二枚出した後のソロアルバムが良くできててアメリカでヒットしたよ
何年か前に自殺したのが非常に惜しまれる 今はyoutubeでアルバム全部ただで聴けたりするけど、何で聴けるのか意味がわからない こういうのは違法ではないの? 「youtubeに使用を許可して」とか「著作権管理団体」とか書いてあるから合法なの?
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ひとりで盛り上がっていてひとりで騒いでいたという感じがしますけれども、
ボブ・ウェルチというのは非常によくて、この後ソロになってフレンチキスという世界的なヒット作を作るようになったんですが、
その前の一時期フリートウッド・マックを脱退後にやっていたパリスというバンドは、私は大変好きでありました。
一生懸命応援したら日本でもそれなりに盛り上がったんですけれども、非常に懐かしいナンバーであります。Black Book 。
当時は渋谷陽一はツェッペリンに似ていればなんでも喜ぶんだってバカなことを言われましたけれども、
今聞いてみるとはやすぎたレ二ー・クラビッツという感じがします。なんにせよ時代を先取りしていたすばらしいバンドだったんですが、
ボブ・ウェルチにインタビューをした時にパリスがいいと盛んに言ったら、本人は何をやっていたのかわかっていないみたいな態度で
私はイライラした記憶があるんですけれども、「うるせぇなこのオヤジは」みたいな顔でボブ・ウェルチに見られた記憶があります。
>>501
その頃は逆にフールズメイトの愛読者だった
ニッチな中にこそ魅力的な音楽は隠れている
現にユーロプログレの素晴らしいバンドをたくさん知ることができた
その対極でコマーシャルな方向で大衆に迎合して金儲けに走ったのがZEP
そのフールズメイトも途中で様変わりしてインディーズ雑誌に成り下がり読まなくなった 一時期イングヴェイに抜かれるかなと思ったけど
相手が勝手にコケちゃったね
やっぱりリッチー
イケメンは正義
レインボーの76年の日本公演みた人、日にちと場所演奏どうだったか教えて
>>509
抜くとか抜かないとかなんの話ですか?
そんなふうにしか音楽を捉えられないの? >>489=>>491
70歳が迎合とは恥ずかしい
古希ZEP馬鹿の文章はわかりやすい
生きる価値ないお前すぐに死ね! >>505
おそらくそれはウソ
同じようにDAZNの許可を得てHDで配信していますと謳っていたスポーツ中継があったが逮捕された
それらの音源も通報すれば多分すぐに削除される >>475-487
それみろ、やっぱりコキZEP馬鹿じじいじゃねぇか
朝から貼りついて顔真っ赤で連投キチガイwww
70歳の書く文章とは思えんな
頻繁にID変更して端末2つ使っているのもこれではっきりした
警察にログ提出?はぁ?死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、これでいいかw
オレは50未満でジジイはお前だけ 話の流れで多少脱線するのは別に構わないけど
いきなりの長文コピペでスレチ投下したがるのは全て例のZEP爺だから、マジレスは付けないようにお願いします
>>513,516,517
お気の毒
186 名無しさんのみボーナストラック収録 (ワッチョイ 7ddd-YsWi) 2020/07/17(金) 06:09:25.56 ID:bip/ipxB0
purpleよりこっちの方が需要ありそうなのに伸びないね >> 503,514,518
70歳の幼稚な文章はすぐわかる
お前の真似して
死
ね
死
ね
死
ね
死
ね
>>516
IDを変えるってどうやるの?
端末が2個あれば出来るの?
うち固定IPなんやけど方法あるかな 模倣できること自体が凄いと思うけど
しかも男性ボーカルで
クリスタルキングの人は床屋にプラントの写真見せて同じ髪型にしてくれと頼んだらしいよ。
【新製品情報 / BSM Galaxy 1011
リッチーが使うAIWA の回路を忠実に再現】
Galaxy 1011 は、リッチー・ブラックモアが1974 年から現在に至るまで使用している、AIWAテープ・レコーダーのマイク・プリアンプ回路を忠実に再現した製品です。
入手困難なオリジナルのAIWA TP-1011を探しているような、筋金入りのリッチー・ブラックモア・マニアにお勧めです。
リッチー・ブラックモアのAIWA
リッチー・ブラックモアはAIWA のTP-1011というテープ・レコーダーのマイク・プリアンプ部をブースターとして使用しています。
本来はマイク用に設計されたものですが、リッチーはギターのボリュームを最大にすると、迫力のあるソロやパワーコードに最適なクランチ・サウンドが出せることを発見しました。
彼はこれをMarshall Majorアンプに繋ぎ、素晴らしい真空管オーバードライブ・サウンドを作り出しています。そのサウンドは、レインボーのアルバム「ダウン・トゥ・アース」や「バビロンの城門」等で聴くことができます。
http://book.studionoah.jp/2017/01/bsm_galaxy1011/
>>494
これのことか
VIVAROCKを倉庫から発見したが
音楽専科の雑誌だと今まで知らんかったわ
右:グラハムボネット期来日増刊号
左:アイサレンダー期来日直前増刊号
ロッキンfとゆう雑誌もあったな
グラハム在籍時MSGのライブ写真が載ってるのはロクf?
1回だけやったグラハムMSGライブの事なら
ライブ写真はplayer誌の方に載ってた
>>535
表紙の二人の頭の間に…ってやつね
この号じゃなかったと思うけどグラハムただ一回のライブレポも載ってた記憶
あとシェンカーのゴーストギタリストネタとかw MSGと言えばテリー・ウィルソン・スレッサー(元クロウラー)がステージ裏のバックアップシンガーとして
日本ツアーに帯同していたって話がある
音を厚くするためにステージ裏で演奏している人がいるってよくある話だよね
そーいえば埼玉浦和の飲み屋のマスターが、よく古着のMSGTシャツ着ててマイケル信者
かよと思ってたら、今月はレインボーライジングTシャツに変わってた
突然ですが、BURNのリフの4番目の音は3弦開放と4弦開放?それとも6弦3フレット? youtube見ると殆どの人が前者で弾いてるけど、後者の人も稀にいる 昔買った楽譜(シンコー、ドレミ)は2冊とも後者
6弦3フレ以外無いやろ
他の弦やとオクターブ上がってしまう
このスレを覗く前にツベでグラハムソロのナイトゲームスのコージーたけの映像見たんだがレインボーからホワイトスネイク入る前までのコージーは顔もシュッとしてて格好いいね
ボンゾ、ペイス、カーマイン、ビルワード他、大体同時期辺りのドラマーと比べたら全然違う
タブなんて信用してんか呆れるは
音聞いて正解探すのが普通だと思うが
今ならつべで有る程度ポジションわかるのに
どこをどう弾いてるかとかは音をひたすら聴いたり、ライヴ映像で本人の癖や傾向から導き出す方がわかりやすいし楽しい
みんな真面目なんだね
俺は音さえ合ってればポジションは気にしないわ
ソロをコピーする時も自分の弾きやすいポジションで弾くよ
TAB信用してるなんて言ってない TAB書いた人も元々「音聞いて正解探した」んだろう それを売ったり公開してるんだから相当自信あるわけだ それが2通りあるから疑問に思っただけ しかも数十年前に作られた超有名なリフで
ポジションの話じゃないんだけど 1オクターブ違うし、一方はDも鳴らす
>>552
俺もそっち派やな
「○○はそのポジションで弾いてないよ、こっちのポジションだ」と指摘された事があるけど
そんなのどうでもええやんといつも思っていた 正確な楽譜なんか作ろうと思ったらもっと値段高くなるわな
自分でやってみろ、としか言えんわ
スモークオンザウォーターはカリジャムだとリッチー本人はよくあるタブ譜ポジで弾いてたから
ライヴ・イン・ジャパンの2コーラス目頭のリフのミストーンが長年謎だったわ
ポジションはともかく音が違うのにタブが正しいとか思う奴はギターてか楽器やるの向いて無いと思う
>>557
そんなこと言ったら同じ機材で同じポジションで弾いても本人と全く同じ音色にはならないよ 昭和の頃のシンコーのギター譜とか譜面に強い音大出た鍵盤やってる人が採譜してたから間違ってることが多かったんだと
日本人が細かすぎるんだろうな
どのポジションでどうやって弾いてるとか
YouTubeで外国人が弾いてるコピー動画なんか見ると結構テキトー
>>564
日本では演奏だが向こうではPLAY(遊ぶ)だからね TABなんて音探すのが面倒な時に大体の音やポジションを探るのに使うぐらいでしょ
間違っていれば何か違うぞとなって動画とか音で探る様になるし、本人とポジションが違っていれば大体は弾き辛い
ですからポジションの話でもTAB譜を信じる信じないの話でもありません BURNのリフの4番目の音が「レとソ」なのか、「それより1オクターブ低いソ」なのか確認したかっただけなんです お二人の方に後者とご回答いただきました ありがとうございました
休みで暇だからジョーリンターナーのソロアルバムを順番に聴いてるんだけど、
どれもいいんだよなあ。ただ突出したアルバムはない。
バーン風に点をつけると全部80点だ、
ホーリーマンの梶山の曲はわりと良かったな
全曲やらせたスラムでコケたが
ロニー:サバスのヘヴン&ヘル ディオのラスト・イン・ライン
グラハム:MSGの黙示録、アルカトラスの1st、2nd
とレインボーを離れた後にも傑作があるがジョーはその点で影が薄い
ロニーはディオ、グラハムにはアルカトラズがあるけどジョーは自分のバンドがないから安っぽい存在
ジョーはいまいち腰が座ってないからな
仕事量だけならディオやグラハム以上なんだけど
どこでもそれなりに良い曲書いてきたじゃないか
むしろ、経営力・運営力がまるでないから自分のバンドが持てない
今何でもマニュアル通りみたいな奴多いよな
雑誌とか見てその通りにするべきとか
音なんて鳴らしてる合ってるいないかって話なのに開放が正しいか間違いかとか聴力障害かといい大人が言ってるかと思うと微妙な気分だな昔はタブ見て覚えて何でそんなに弾けるのとか言われるとカンニングバレたみたいな気分だったが
耳コピで必死な時代だったな
>>571
イングヴェイのはイングヴェイのアルバムだしなw 開放弦を交えて弾いた方が楽な上に疾走感も出しやすいのにあえて親指で押さえて速いリフを弾くなんて本物の変態だと思う
古希ZEP爺の言ってることが正しいと分かったわ 数ヶ月前からこの板見るようになったけどもう二度とこねーよ
サツマ、中間、どちらも3弦4弦をダウンで弾いてるのがな・・。
お前ら6弦3フレGは銀嶺の覇者も悩ましいんだぞ
特にスタジオとライブで違うんじゃないかと思う箇所がある
>>568
ジョーリンのソロアルバムでは、Nothing's Changedが一番良い出来だと思ったな
レインボー後期のアルバムやパープルのS&Mよりも断然良い >>587
そもそも本人がその時の気分で違ったりするし
アンサンブルとしてはオルガンリフとの兼ね合いで6弦G音の方がハーモニーの
収まりは良いとは思う 3〜4弦解放だと完全にユニゾンになっちゃうし
後 2コーラス目あたりのオクターブ上のリフのポジションも悩ましかったりする >>583
いや、もろに6弦弾いてから3、4弦弾いてるよ
右手の動きで分かるでしょう >>589
Burnの話ならオルガンは頭のGは低音(左手)Gのユニゾンだけで問題の箇所はていおんGと右手はB♭G なるほど 長年の謎?が解けたわ
四音目は和音でないと流れが悪い
もしかしてプリングオフなのかな
>>592
これはCDの音源でしょ?
>>583のは音的にも視覚的にも4音目は6弦を弾いてる様にしか聞こえないけど >>595
0.5倍速で見たら確かにそうだね
失礼した ピーター・グリーンも逝ってしまったか
リッチーは大丈夫か
デイヴィッド・カヴァデールは、2016年にディープ・パープルがロックの殿堂入りしたとき、リッチー・ブラックモアが式典に出席するのを阻止したのは現メンバー達で、そんな彼らは“元同僚=いまは無関係”で良かったと話した。
◆デイヴィッド・カヴァデール画像
米ニューヨークのラジオ局Z93のインタビューで、ロックの殿堂について問われたカヴァデールはこう答えた。「あれは全くもって栄誉なことだった。でも、僕が関心を持ってたのはグレン・ヒューズのことだけた。ほかの連中に割く時間はなかった。彼らは、リッチー・ブラックモアがロックの殿堂で栄誉を称えられるのを阻止したんだ」
「僕はリッチーに電話し、“一緒に行こう。誰も何もしないよ”って言ったんだ。(スピーチで)僕が最初に言ったのが“リッチー・ブラックモアがこの場にいなくてとても残念だ。彼がいなかったら、僕らの誰もこのステージには立っていないだろう”ってことだった。それって、完全に真実だ。だから、グレンと僕は(ディープ・パープルのメンバーと)交わることなく、シカゴやチープ・トリック、スティーヴ・ミラーと楽しい時間を過ごしてた」
「元同僚だ。僕は彼らが元同僚であり続けることを嬉しく思うよ(笑)。彼らはどんな形であれ僕の人生に関わっていない。彼らは全く別の哲学、価値観を持ってる。それ以上ないってほどにね」
グレン・ヒューズは式典後、彼とカヴァデールがパフォーマンスに参加しなかったことについて「誰とは言わないが、俺らが歌うのは相応しくないと考えたメンバーが1人いた。デイヴィッドと俺はずっと抵抗していたよ。でも、その夜、(2人のパフォーマンスは)ないって知ったんだ」と話していた。
ブラックモアの代理人は当時、「リッチーはロックの殿堂入りすることを光栄に思っていました。彼は、ホール・オブ・フェイムの会長から連絡があるまで、出席できるかどうか検討していました。(しかし)会長によると、現ディープ・パープル・ツアー・バンドのマネージメント、ブルース・ペインが"ノー"と言ったそうです..........!!!!! 故に、リッチーはセレモニーに出席しません。彼は、彼に投票してくれたファンとその支援に心から感謝しております」との声明を出していた。
今もパープルはバンドとして活動してるわけで、そりゃ現行メンバーに配慮した形になるのは仕方ないと思うが
殿堂せてもにーの件の元凶はブルース・ペインだろ
それ以前にもリッチーは権利関係で訴えるって言ってたし 何かとリッチーの天敵
× 殿堂せてもにー
〇 殿堂セレモニー
タッチミスしてもうた
ロードがいるならともかくロードもリッチーもいないのにパープルを名乗る資格はない
あんなのギランバンドだよ
そうは思わない人の方が多いんだろうな、リッチーが抜けた頃より集客が多くなってるってことは
>>609
パープルの場合はリッチーがいなくても自分が青春時代に聞いた曲を演奏してくれるってだけで感極まるファンがたくさんいるんじゃないか?
You Tubeなんかでリッチー脱退後の今のパープルのライブ映像見ても客席のファンはそんな感じのリアクションだしね
パープルやRainbowファンはあんまりレッチリとか聞かないかもだけどレッチリを代表するカリスマギタリストのジョン・フルシアンテが辞めた後も
レッチリで青春時代過ごしたファンのほとんどはレッチリのライブに来るしアルバムもチェックするわけで
https://rockinon.com/blog/nakamura/192351 バンド名って大きいよね。
80年代のピンクフロイドも、ギルモアのソロ名義でやってたらあんなに成功しなかっただろうし。
フィルコリンズ脱退後のジェネシスは大ゴケしたけど。
>>610
2016年の武道館を見に行ったけど、正しくそれ。
「リッチーもジョンもいないパープルなんてパープルじゃねえよ」とか思ってた。
でも、あれ、連中も年寄だし今見ておかないと後悔すんじゃねえかとか思って。
見ておいて良かったよ。 もはやリッチーよりもスティーブモーズの在籍年数の方が長いからな
いつまでもリッチー、リッチー言ってる奴は時間が止まっている
正直スティーブ入れてここまで続くとは思ってなかった
モーズはDEEP PURPLEに合った良いギター弾いてるよな
脱退前のリッチーは手抜き手癖ばかりのクソみたいなプレイだった
リッチーがパープル抜けた時点でパープルは無いものと思った人も多いんだろうな
正直パーペンのツアー見たときギターの音色の違いとか無駄に長いモーズの一人舞台に違和感感じたし劣化ギランの声でパープルクラシックは聴いてて辛かったのでその日を最後に自分の中で終止符うった
今のパープルがどうこうはもうどうでもいい
だからといって鬼のクビでもとったようにリッチー叩くのも違うけどな
代表作も代表曲もリッチー時代のものなんだし
リッチーのパープルで生み出したものは大きくて、加入後モーズもプレッシャーに感じてたな
でも今パープルもそれはそれで良い部分あるしね
今のパープルはもうバンドとして終わりもみえてるのでリッチーとジョンがいないけど観ないのはそれはそれでもったいない、という感じがあって4年前の来日公演を観に行った
>>617
代表作・代表曲を作った頃のリッチーを叩いてる人はおらんやろ
再結成の特に在籍末期とか今のレインボーとかは叩かれてもしゃーないと思う >>615
まあリッチーよりもスティーブ・モーズの方が上手いギタリストだからな。
テクニックには格段の差がある。
そう考えたらパープルは良いタイミングでメンバーチェンジ出来たんじゃないかね。
上手いギタリストを迎えることで間違いなくバンドの寿命は伸びたよ。 ペイジがいないZEPは成り立たないけど
リッチーがいないパープルは成り立たつといつことか
モーズ加入後のアルバム「Purpendicular」はかなり良いよな
リッチー在籍時後半に精彩を欠いていたジョンやペイスのプレイが生き返ってる
声が衰えたギランも新しい歌い方を見つけた感じ
シェンカーいなくてもUFOは成立するみたいなもんか
>>624
モーズ加入後のインタビューでメンバーが今はやっていて楽しいと語っていたな
リッチーがいた頃は彼の気に入らないアイディアは全て却下されていたと 特にギランは不満ばかり言われてたと思う
ギラン自身にも問題はあると思うが。
リッチーが水をかける映像のライブでの高音は酷すぎて失笑もの
>>625
そもそもUFOはフィルモグのバンドだし。 死ね爺の呪いで山本寛斎(76)が死んだ
祟り神死ね爺を駆除しないとリッチーも心配や
>>622
何がなんでもリッチーを下げたいんだな
上か下で比べようのない表現の世界でその発想はあまりに無価値なこと >>624
あのアルバムは名作と言えるね
どれも良曲で好きだから、かなりの頻度で聴いてるな
まあ、このアルバムでネタ切れしちゃった感は否めない今のパープルだけど >>626
その緊張がなくなったからいい刺激を生む衝突もなく、名作生まれなくなったとは思う
もう皆じいさんだし、ファンサービスにシフトチェンジするのが当然なんだけどね ロード引退の時点で解散しておくかバンド名をGILLANに変えるべきだったね
>>629
ジョーリンが何かのインタビューで
「マイケル・シェンカーは大好きだし友達だけどフィル・モグは大嫌いさ!」
て言ってたな、フィルに殴られたんかな? >>631
うん、言ってる意味がさっぱり分からない 今時ガラケーで書き込んでる奴の言うことなんかを真面目に聞いても仕方ないだろw
前にレインボーが商業的にそこそこの成功だった云々あったが、ハートとかみてると
あれくらい徹底的に売れることをしないと全米1位とかは無理だったし、
あそこまでリッチーがやるわけないなとつくづく思う。
ハートは1977年のバラクーダのPVみて1985年のネバーみると笑ってしまう。
曲も恰好も同じバンドとはおもえんw
リッチーは売れるためのビジョンみたいなものは何も持ってない人なんだろうな
DEEP PUPLEの第2期もハードロックブームに乗ってLED ZEPPELINの真似して成功しただけだし
前に誰かが書いていたがBLACK SABBATHがロニー入れてヘヴィな作品出して成功してるのに
ポップ路線を突き進もうとしたリッチーは相当ズレてるな
死ね爺の呪いで弘田三枝子(73)も亡くなってた。
死ね爺が駆除されないとリッチーも心配やね。
>>646
ズレてるのはお前だZEPジジイ。当時は産業ロックが席捲した時代でもあったんだよ。
そもそも時代と関係なくやりたいことをやるのが本当のアーティストだ >>648
おいこらリッチーは本当のアーティストじゃ無いと言いたいのか? おう リッチーは当時たまたまポップなのがやりたかっただけ
それはビジネスとしても間違ってはいなかった
>>651
全米制覇狙ってポップ路線に舵取りしたのを本人も公言してるのに何寝ぼけたこと言ってんだwww
ボケ老人かわれwww あの時代、やるならパワーみたいなシンプルというよりは単純な曲を多くして
メンバーもハートみたいにキラキラした格好でやるしかなかったろうね。
そしたら売れ線とか走ったことも無くやりたい音楽続けてて未だ第一線にいるスティーブモーズってリッチー以上の神じゃね?
モーズは商売(パープル)とやりたい事(ドレッグスやソロ)をきちんと分けているな
>>656
トミー・ボーリンも薬やってなかったらそういう感じで上手くやれてたかもしれない >>646
喧嘩してクビしたロニーがラブソングではなくリッチーの否定したファンタジーな歌詞で成功したのは悔しかったろうなw >>653
ハートは美人姉妹だし、曲も良かった。
売れるべくして売れた。
RainbowはラブソングですらPVは訳分からん中世の世界観だし。
プロデュース失敗だよな。 >>655
時代に関係なくやりたいことをやるのが真のアーティストって話だろ?最高到達点なんてどこから出てきたん? >>655
ブラックモアズナイト(笑)の最高到達点は? >>656
モーズの縮小版がUFOのヴィニー・ムーアだな
モーズがパープルで弾いてて観客が沸くのはリッチーの曲のリフ弾いた瞬間だけど
ヴィニーもギターは正確無比でクソ上手いのに観客が沸くのはマイケルが書いたリフ弾いた瞬間ていう・・
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
RainbowとアトミックトミーM期のUFOの方向性を洗練させて成功したのがEurope
ゲイリームーアとか流行に弱い風見鶏とか言われたりするけど別に時代に合わせるのも
本当は全然悪いことじゃないんだよね。本人が信念をもってやってるなら。
好きなことやってもたいして成果があがらなかったらしょうがないだろ
リッチーの遺産で飯くってるくせに
つうか格が違い過ぎて比較対象にもならんだろいい加減にしろや
いくら言ってもお前みたいなタイプは引かないんだろうけど
ギルモアファン、ペイジファン、そして今度はモーズファンか。
リッチーファンっていつも他のギタリストのファンに喧嘩売って負けてるよねw
リッチーファンが皆アホみたいに思ってはいかん
「リッチーは昔から金を追わず純粋に自分の音楽を追求し続けて尚且つ成功した真のアーティスト」
みたいな今時中学生でも言わんようなドリームに浸ってるヤバいのが破綻した理屈並べて自爆してるだけだ
モーズにはライブで富墓林の曲を弾いてほしいなと思うけど
実現するためにはボーカルが邪魔だな
>>670
それ全部死ね爺でっせ
特にZepと比べられたら事実と数字を覆せないから故郷とか死ねとか暴言に終始するリッチーファンにとって迷惑なやつ >>672
モーズ自身は3、4期の曲もやりたいみたいなこと言ってたのをどっかで見たな ハートの話題が出ているが、キャピトルに移籍し、外部の作曲家の曲を大量に採用し、
当時売れる音を作っていたロンネヴィソンを起用し、と売るためにシフトチェンジした結果が80年代後半の大ヒットにつながった。
なにもリッチーがそんなことまでやる必要もなかったんじゃない?
>>659
ハートはあれはサバイバーとかキッスのプロデューサーなんだよな >>676
ジミーペイジが復活し、バカ売れしたクラプトンに続けとレコード会社が
ナイルロジャースとアーサーベイカーを起用し、ロッドスチュワートと共演させ
産業ロック、テクノ、ブラコン、流行りのメタル調ノ曲を織り交ぜ、
柄にもない速弾きも練習してPVをガンガン流し、おしゃれなジャケットまで着たのに,
そこまでして大コケしたリッチーと同世代のギタリストもいてだなぁ・・・ >>675
現メンバーの誰かが脱退するか鬼籍に入らないと、無理だな
カバやグレンが再加入しないと スティーヴモーズってマジで上手いよな
リッチーとは全然技術レベルが違う
60年代ノイズやハウリングに悩まされエフェクターもたいして無い中、四苦八苦して
鑑賞に耐えうる音を出せるようにし、効果的な奏法を確立してオリジナリティを出して作曲もした世代と、
先人が確立した技術やノウハウのマニュアルをなぞって運指をひたすら練習した世代を
一緒にするのはどうかと思うけどなぁ。
そもそもリッチー世代でもクラシックとかジャズには指使いがはるかに上手いギタリストはいっぱいいた。
3、4期の曲なら、ホワイトスネイクとグレンヒューズがライヴやってるから
それでいいかなと。
今さら〜だがグラハム期終了でジョーを加入させて過度に売れ線路線に走ってリッチーがレオタード着てキラキラアクセサリー付けるくらいなら
プリーストやメイデンをもう少しメタルからハードよりにした路線のほうがマシだわ
たとえシングルヒットとかとは無縁でも
あの当時はメイデンのファーストとか興味あって、それをマーティンバーチに言ってリッチー自らメイデンの曲を弾いて「こんなのやってみるかな?」と言ったらしいから
世界的にはロニーはレインボーよりサバスで売れたイメージだろうけど、アイオミってギタリスト&フロントマンとしてどんな位置づけなの?
売れる売れない関わらず、リッチーと組んだボーカリストを節操もなく自分のバンドに誘ってるイメージじゃない?
ロニーは無茶苦茶売れたけどギランはよく分からん位置づけだし、グレンはレコード売れないしライブでは本人使い物にならないし、完全に失敗だよね。
でも、現在の資産で言うとアイオミはリッチーの30倍くらい持ってて、やはり欧米ではサバスは別格、パープルはイマイチと言う印象を加速させるね。
ジミー・ペイジはよく過大評価って言われるけど、ジミー・ペイジに匹敵する過大評価ギタリストってポール・コゾフじゃね?
ロックギタリストの年表みたいのに偉大なギタリストとして必ず記載されるし、その評価もビブラートが素晴らしいみたいな説明だけど
映像見てもギターの教本に駄目なビブラートの例として載ってる「ちりめんビブラート」てやつだろ
クラプトンもけっこうビブラートはちりめん(細かくて速いVib)タイプで雑なのにスローハンドて呼ばれてるのもよくわからんがリッチーはポール・コゾフのことどう思ってたんだろな
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
小野島「でもさ、ツェッペリン出てきてどれだけ衝撃的だったかっていうのは、今の人、わかるのかね?」
田中「いや、わからないと思います」
小野島「衝撃だったんですよ、ツェッペリンの登場は」
田中「それは1stの時からですか?」
小野島「はい。“コミュニケーション・ブレイクダウン”、“ホール・ロッタ・ラヴ”も脳天を殴られるような衝撃だったしね。
まったく新しいロック、まったく新しい音楽、まったく新しい文化に出会ったっていう。まあ、その頃、中学生だったからね。
そもそもロックそのものに出会ったのがツェッペリンとかストーンズとかだったから、っていうのもあるけど。
その刷り込みはデカいですね。その時代にロックを聴いてた人だったら、みんなわかってくれると思うけど」
小野島「まずロバート・プラントの声。ジョン・ボーナムのドラム。ギター・リフの簡潔さと鋭さと楽曲表現。ミクスチャーのセンス。
特に録音、音響面の新しさは決定的だった。ツェッペリンの1stと2nd、それからザ・フーの『フーズ・ネクスト』の音は、それまでの
60年代マナーから決定的に決別した感じがものすごくあった。ツェッペリン以前と以降で、特にブルーズに根ざしたロックの音はまったく変わったから」
田中「なるほど」
小野島「あの頃は日々更新されていく感じがすごくあったんですね。リヴァイヴァルがないっていうか。今だったら20年前30年前の
ものでもそんなに古くなくて、簡単にリヴァイヴァルするけど、あの頃は昨日よりも今日、今日よりも明日の方が絶対に面白かったし新しかった。
ロックが進化、成長期にあったから。だから、ツェッペリンが出てきた時点で、クリームはもう古臭いものだったの、決定的に。
ツェッペリンのデビューは69年1月でクリームのデビューは66年末。その時差って2年ちょっとしかないんだけど、たったの2年でもうクリームは昔のもの。
そこから遡るヤードバーズなんて、もっと古いものっていう。そういう感覚だったから。もちろんクリームとかヤードバーズをリアルタイムで聴いてた人は
違う感覚があると思うけど、少なくともあの時の俺の感じ方からすると、ツェッペリンを先に聴いてしまったら、もうクリームは前時代のものとしか思えなかった。
これが新しい、今の文化だと思った」
田中「小野島さんからして、ブラック・サバスをブリティッシュネスの象徴のひとつだと捉える理由を教えていただけますか?」
小野島「そもそもハード・ロックが成立したのがイギリスだっていう考えがあって。それはクリームやジミヘンの文脈なんですけど。
ジミヘンはアメリカの人だけど、イギリスに行って成功したから。クリームとかジミヘンがあの当時のロックの、コンサートPAの部分も含めて
改革したっていうのがあって。その流れでツェッペリンも出てきたし。サバスとか、ディープ・パープルもそうだけど。
あと、イギリスはブルース・ロックの流れが強固にあるから。そこからテン・イヤーズ・アフターとか、フリーとか、もちろんサバスもブルーズ
の影響は大きい。そういうバンドはイギリスのロック。その辺がハード・ロックの源流になっているっていう感じがあるんで」
田中「ただ、中でもサバスだっていうのがあるんですね?」
小野島「はい。まあ、俺はそう思っているだけですね。パープルだっていう人もいるだろうし。フリーなんかイギリスっぽいですね。
あんなアメリカっぽい音楽やってるのに、イギリスの音楽っていう感じがすごくしますよね。それはトラッド・フォークの要素があるからかもしれない。
トラッドとブルーズの共通点はロリー・ギャラガーも指摘してました。サバスも実はフォークっぽいこともやってるからね」
田中「そう。そうなんですよね」
小野島「ラテン・ハウスそのまんまみたいな曲もやってるし。70年代前半のサバスって実は音楽的にすごく幅広くて面白いんですよ。
サバスは、今はどうか知らないけど、あの当時はカルトなバンドでね。日本では」
田中「日本では全然売れなかったですよね」
小野島「ディープ・パープルの方が全然人気があった。サバスは全然相手にもされてないっていう感じで。『サバスが好き』って言うと、『暗いな』の一言で片付けられて(笑)。孤独でしたよ(笑)」
小野島は好き嫌いしかないから薄っぺらい
ヤツの書いたサバス特集の酷かったこと
ホワイトスネイク、ハート、エアロスミスあたりは路線を変えて売れた好例だよな。
レインボーは欧州や日本で人気を保ち続けたがアメリカではブレークすることがなかった。
>>685
リッチーは2軍監督、アイオミは1軍監督って感じじゃないか?
2軍で良いプレイをした選手を1軍に引き上げてアイオミが采配を奮うという >>690
レインボーは1stですでにアメリカで30位台に入ってるだろ。その後ディスコ全盛期の70年代後半に低迷したが
ジョー期には人気を取り戻し当時のハードロックバンドとして実力相応に人気あった
まさかレインボーがZEPと同等に売れるポテンシャルだと思ってんのか。それは音楽センスに差があるので無理 ZEPのあとは抜け殻へろへろだったペイジよりはレインボーのが1億倍くらい音楽センスは
優れてるがな
>>676
チープトリックだったか、外部ライターのが売れてトラウマとかいう噂もあるしな
ハートも自分ではあの時代のアルバムは気に入ってないとかいう話なかったか >>671
モーズでリッチーに勝つことはあきらめたかw >>671
金がほしくてポップやったとしても、一定の成功を収めたわけだから、ビジネス感覚ゼロ
ってことにはならんだろバーカ ていうかHRに外部ライター導入でヒット狙いの元祖はリッチーだろ
リッチーって、どこからラスバラード見つけて来たのかな?
結構有名な人?
ラスバラードはその筋では有名でしょ
カバーしてヒットしてるアーティスト多いし
当時中学生で実体験もなく情報も殆どないのに、さも経験者のように語るとか広瀬と同類の薄っぺらさだな
まだセーソクみたいに大学生の時にパープルの初来日に行って2年後にイギリス行ってとかなら話に説得力もあるけどw
小野島にTYRのライナーにケチ付けられて広瀬激怒してたな。
70年代中〜後半、中高生がコピーしていたのはパープルばかりだったなあ。
ZEPもサバスも皆無だった。
サバスは弾いたがペイジのギターーソロは譜割りを把握出来なくて出来なかった
サバスってかオジーが好きだった
パープルはギターやれば絶対やるもんだと思ってた
アメリカじゃビートルズやZepのトリビュートビジネスで飯食えるがパープルやレインボーはそもそもトリビュートバンドがない
>>701
なんか怒ってるとは思ったが、サバスネタだったのか
まあ、小野島は「H&Hとボーンアゲインの違いが分からない」とか平気で書くしな
どういうケチか知らんが、下らないのは想像が付く パープルもレインボーもギターのバッキングプレイが単調、単純で弾いていて面白くないんだよな
高校時代
文化祭とか公民館とかのイベントだとレインボー、DPの曲は高確率で被った
あとドクター・ドクターとメイデン初期2枚の曲とか
人気あってもクイーンのコピーやってる人はほとんど見た事なかった
歌とかコーラスの難易度のせいかな?
俺の学祭時はヴァンヘイレン1st2ndの曲演ったわ
オンファイヤー、叶わぬ賭け、サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクターとか。
デイブ・リーロスのヴォーカルは適当に吠えてれば様になった
練習でレインボーはやってたけど、人前では一切やらなかった
ロニーやグラハムを歌えるヴォーカルがいなかったから。
>>704
ハートブレーカーのソロ。
あれの完コピは無理だ。 ホットスペースは流石にやり過ぎたよなw
その後のメタルブームの時に何事もなかったかのようにミラクル出してたもんな。w
ハイウエースターとバーンは練習するとそれなりに弾けるようになる。様になる。
ペイジとベックはコピーが難しい。
ベックはあの変な音色は仕方ないが、変なタイミングで普通弾かないフレーズが入る。
ペイジはヘタウマなんで絶対無理。
リッチーでもユーフール、アイサレンダー、シンスユービーンはあのニュアンス再現は困難。
歴史的な曲、好きな曲ならファーストや2枚目4枚目5枚目からピックアップ出来るが最初から最後まで真剣に聴ける聴いてて熱くなるアルバム自体の完成度が高いといったらマスターオブリアリティーだな
サバスのアルバムだとヘブン〜、ボーンアゲイン、セブンススターが該当するけどオジー期はマスターだけ
インロック、バーン、ストーム、ライジング、ダウン、治療不可、ベントなどリッチーの作品なら最初から最後までと聴ける作品は多いが他バンドだと中々無いね個人的に
オジーサバスは6枚目のサボタージュが一番好きだな
symptom of the universeがカッコ良すぎる
サバスが好きてかジャックブレイズが弾いたライブが好きだった。
>>711
VAN HALENのイラプションとリッチーのキルキンやパワーの中間ソロの3連メインメロディ意外の
何やってるかわからない指癖のグチャグチャした速弾きと完コピするのはどっちがムズい? 80年代まではサバスよりパープルのほうが格上だったけど
90年代なってヘヴィな音楽がメインストリームになって
そのバンドたちに影響をあたえたサバスが神格化されたんだよな
90年台に入って、グランジ/オルタナ勢が台頭してきたのは大きいな
オリジナルサバスって気持ち悪いじゃん
パラノイドは簡単でいいわな
>>720
そうやね
でもオジーが抜けてからは、アイオミはあいつらの毛嫌いしてる様式美系ギタリストなんだよな 俺も最初はオジーサバスの良さが全然わからなかったな
だって、歌ヘタじゃん
先にパープルやZep聴いてたから、余計にそう思ったな
全盛期のギランやプラントは、少なくともオジーみたいに音を外さないからな
後から、アイオミ&ギーザーの弾くリフの良さはわかってきたけど
ロニーが加入して2枚目のモブルールスとか物凄いヘヴィで当時としてはモダンなサウンドだったもんな
今の耳で聴くと音が軽くてペラペラなジューダスのスクリーミング〜なんかよりも
よっぽど格好良いヘヴィメタルアルバムだよ
プリーストはスクリーミングの次のアルバムが良いんだよなあアレは名盤
ちょっとモコってるけどロニーサバス2枚目と違ってディオのファーストは音が軽いというかペラいよねヘブンも曲の割には多少ペラい
けど同じバーチプロデュースのメイデンのキラーズはそんなにペラくない
レインボーでのプロデュースは音が軽いよねバーチは・・・時代とか録音機材が原因なのかなあ
トシちゃんは80年後半にカラオケ唱法になってつまらなくなったよな
リッチーグレンペイスのパワートリオが見たいな
ボーカルはキャンディスでも誰でもいいよ
バンド名は適当にパープルナイトとかで
>>728
ユーミンや小田和正は嫌いじゃないし、歌がヘタとも思わないけど、どうもオジーの歌声は好きになれないな
なんというか、のっぺりした声質で >>733
しゃあAC/DCのブライアン・ジョンソンとかも声質が高音成分だけで聴いてて疲れるから好きじゃないだろ? たしかに、ポール・ディアノの歌声はあまり好きじゃないかも
というか、何とも思わないというのが正直な感想
レンジでが狭いという印象ぐらいか
初期メイデンファンに絶賛されているのが、よくわからない
フィル・モグのことは、よく知らない
>>734
AC/DCは歌声以前に音楽的に好きじゃなくて、名盤といわれるアルバムを数枚聴いてみたけど、まったく良いと思えなかった
リッチーとは真逆の音楽性だし メイデンの衝撃って無理矢理な曲展開、ゴリゴリのベース、HR的じゃないドラム
それに非メタル系のポールのVOだった
典型的なメタルVOと安定してるけど疾走感に欠けるDSになって聴かなくなった
パワースレイヴまでは惰性で聴いてたかな
ディアノが最高とは思わないがメイデンは1枚目と2枚目だな
激しい中にもパープルやレインボーやその他先輩ブリティッシュロックの呼吸や芸術性があると思うし
だからリッチーも多少なり興味を持ったりメイデンを誉めたんじゃないかなあ
ボーカル代わって言葉は悪いがロニーが音痴になったようなブルースの声と曲が複雑化してしまって聴かなくなった
後、ドラムな
クライブはクリエイティブだったが
ニコは退屈
さすがにそれはねーわ
好みはさておき、クライヴがシンプルに叩いていたパートもニコはフィルを上乗せしてる
>>732
その3人使ってグレンに歌わせないの?w
ベースだけならむしろグレンはヘタクソな部類じゃない?パワーあって分厚いんだけど単調だしリズムキープも結構狂いがち。
リッチーもペイスも、今や1.25倍速で聴かないとノロすぎて聞くに耐えんよなw >>748
リッチーがグレンに歌わせないだろ
その件で1回おじゃんになってるじゃん >>749
ならわざわざグレン呼ぶ意味ある?
まぁ、妄想の話だから真剣に話しても仕方ないけどw >>750
なんかあんたとは趣味が合いそうにないけど
ペイスとグレンはリズム隊としても私生活でも相性がいいし、リッチーもグレンのベースは評価してるからこの3人が集まるのには大きな障害はないだろう
ロジャーのベースもギランの歌も好きじゃないから再結成系ならこの形態がいい
デビカバに歌わせるのはリッチーが嫌がるだろうし、体がまだ動くうちに生き残りたちを見ておきたいってこと メイデンはディアンの頃は曲展開が細かいハードロックでブルース以後はヘビメタって感じかな。
概してヘビメタは曲調が臭くて好きではない。
メイデンで聴けるのは1stだけだな
すでに2ndから、ダサい感じが出始めている
1stだけ奇跡的だった
リッチーはデビュー当時のAC/DCを見て「最低」と評した。
ブルース・ディッキンソンの事は「ちゃんと歌えるシンガー」と褒めていた。
サバスについてはよくわからん。
「俺が見つけたミュージシャンばかり雇いやがって」とでも思っていたのかな
>>753
さすがに老害にもほどがあるだろ
一応ここメタル板なんだけど >>755
リッチーはアイオミについてはリフ作りの才能を評価してたな >>756
キルキンってメタルに影響を与えたのはわかるが、メタルではないだろ。レインボーじたいもそう。
上でリッチーはバッキングがどうこう言ってる人はいるがそのとおりで、リッチーの
美意識ではいたずらに音圧強くして強調したリフとか好みではないんじゃないの。
ハードでもややメロウでメロデイを意識してる。 自分もHMは苦手だけどハードロックは好きだな。70年代のブルース系HRとか。
ジューダスも途中までの作品群は好き。
メタリカとかアンスラックスは90年代からは好き。
>>759
むしろアイオミのフェイバリットの一人がリッチーだぞ 昔ペインキラーが大好きだったのに、歳取ったら聴けなくなったわ
耳に突き刺さる高音が辛い
グレン・ディプトンってよくピチピチの革パン履いてもっこりを強調させていたよな
本当に歳をとって耳が遠くなると音圧の高い音を好むようになる
リッチーはずいぶん前から、自分が扱いやすい人物としか一緒に活動しないんだよ。
誰々と組んでほしい云々いっても、無駄無駄。
>>759
トニー・アイオミごときに格下扱いとか悲しくなるな
脂が乗ってきた時期に嫁と始めた下らないルネッサンス音楽(笑)で20年もキャリアを無駄にしたことが悔やまれる ここの連中鉄脳多くてワロタ
Zepとは相容れないはずだw
メタラーって廃人だよな
そういえば昔、尾崎豊とか邦楽しか聴かないやつの前でハンブルパイのサンダーボックス
かけてたらヘビメタとか聴くのかと言われたっけな。
あんま音楽を熱心に聴かない人にしたらメタルもハードロックも区別はつかないのかもなw
メタルとハードロックの違いなんて
HRがブルースの影響が残ってて、HMは直線的なギターリフくらいじゃないの
ぶっちゃけどっちでもいいと思うし、厳格に区別してる奴の方がオタク臭い
例えばAC/DCとスコーピオンズは
ブルージーなハードロックの要素、直線的なギターリフのメタルの要素のどちらも持ってるし
モトリーみたいに初期はプリースト直系のメタル、中期以降ロックンロールというバンドもいるし
メイデンやアクセプトのようなピュアなメタルとボン・ジョヴィやヨーロッパのようなLAメタルの違いはボーカルのルックスでぉk?
>>777
ボンジョビがメタル?
ヨーロッパがLA?とツッコミを入れたくなるが
レインボーの歴代メンバー語っていたら
「それ、AKBのメンバーみんな言えます、みたいでキモいよ」と言われた過去があるので
ツッコミません スーパーロックの時、ボン・ジョヴィとホワスネは西武鉄道で球場まで移動したみたいだけど
MSGやスコピは電車移動してるのファンが見たっていう話聞かないからリムジンだったんかな?
>>770
何がアイオミごときだよw
ブラックモアズナイトやる前から完全に差付いてるだろ。
今や資産額なんてアイオミがリッチーの30倍だぞ。後世に与えた影響も桁違いだろ。日本ではリッチー信者が幅を利かせてアイオミは目立たないが、欧米では完全に立場が真逆。
海外ではリッチーブラックモアごときって言われてるわ。
俺もリッチーファンだからリッチーを買いかぶりたいが、現実は認めないとな。 トニー・アイオミはブライアン・メイとすごい仲がいいらしい
>>781
サバス、アイオミは英米のパンク系にもかなりファンが多いからな。
それがグランジにつながってブーム時にサバスの影響を公言して若い人らがサバス聴き出して
大ブレイクに繋がるという。
まぁ日本の特定世代のメタラーにとってはどうでもいい話というのは確か。
なにせ日本ではクイーン、KISS、エアロ、ボンジョビ、ガンズでさえリッチーと
比較したら「たかが」という存在だからね。 ぶっちゃけメロディーメロディー言ってるリッチーのライブでのギターソロってメロディーと呼べるようなものじゃない場合80年頃から顕著になったよな
年齢のせいなのか怠惰のせいなのかアドリブじゃ限界って感じだよな
正直リッチーの真の現役と言えるのは69年から72年までだよね
確かに資産額とやらはずいぶんと差が付いてるようだが
知名度や影響力という点ではリッチーのほうが上回ってる感じはする。
因みにカリフォルニアジャムの時点ではディープパープルのほうが格上だった。
カニエ・ウェストは名盤My Beautiful Dark Twisted Fantasyの中でIron Manのメロディを引用し
ポスト・マローンが去年オジーと共演してヒット曲を出してる
今やサバスの影響力はジャンルを超えてる
>知名度や影響力という点では
これは日本人である自分には本当はどうかはわかんないんだよね。
パープル好き好きな評論家たちが何十年も頑張ってきたから外部の正確な情報がわからんのよね
カート・コバーンがニルヴァーナのサウンドを
ブラックサバスとブラックフラッグにレイプされたベイシティローラーズだって言ってた
ブラックフラッグじたいがブラックサバスの影響受けてるんだよな。
初期パンクのイーターもそうだし、イギリスのハードコアパンクが半メタルだったのもサバス好きが多かったから。
パンク連中でもシンプルでヘビィなアイオミのリフは好きだったのだろう。
Into the VoidやLord of This Worldを初めて聴いた時は驚いたな
思わず「1971年の作品だよな?」と確認したくらい
この時代にダウンチューニングでヘヴィなリフで完全なヘヴィメタル曲やってるなんて凄いと思ったわ
トニーはリフメイカーという部分ばかりがクローズアップされがちだけど、
特にオジー、ロニー期の曲を聴けば、完璧に練り上げられたギターソロが多くて素直にすごいと思う。
ブラックサバス、NIB、ウォーピッグス、ダーティーウーマン・・・絶品のソロを挙げればきりがな。
>>792
イアンギランと一緒に作ったアルバムのゼロザヒーローやボーンアゲインのギターソロは絶品だと思う
ただあのアルバムはミキシングの失敗で音がしょぼいのが残念 ボーンアゲインのデラックス盤は音よくなってるぞ。
ついでに言うと、ロニー期の2枚のラスト、いずれもトニーの無常観を湛えたギターソロがたまらん。
>>792
アイオミはリフはそれなりに有名でもハイウェイスターやキルキンやスポットライト・キッドみたいなメタルファンなら誰でも口ずさめるギターソロなくないか? neon knightsのギターソロ好きよ
あのチョーキングのところとか
いやいや、ウォーピッグスのギターソロは大合唱ですぜ旦那。
マスターオブリアリティからサボタージュ辺りまでの歌えるリフのスタイルはメイデンが乗っかってる感じだろ
アイオミもメイデンがサバスパクって儲けてるて言ってたな。
ヘブヘルからボーン上げのツアーはアメリカでかなり盛り上がったらしい
ロニーとギランはキャリアのピークだと思ってたんでは
BLACK SABBATHってヘヴィな面ばかり語られるけどPlanet CaravanやWho Are You?、Am I Going Insaneみたいな
サイケデリックな曲も好きだな
デヴィルユーノウも含めてリユニオン後の新曲やアルバムは好きじゃないな
どうせお前らサバスにはヘヴィさを求めてるんだろって感じで周囲の期待に阿ってる
ウォーピッグスのAメロ、ハイハットだけでブレイクするパート
オジーは毎度の事ながらロニーも結構不安定なんだよね
イアンギランはちゃんと歌えてる
ロニーは上手いシンガーだけどあんまり器用さはないよな
チルドレンオブザグレイブやパラノイド、アイアンマンのボーカルはあまり良くない
ウォーピッグスといえば昔ヨーロッパのどこかのコージー在籍時のライブの動画がツベにあって
恐らく今まで聴いたコージーのライブ音源の中で一番音が大きくてヘッドフォンしてて鼓膜破れるかと思ったわ
アイオミのギター音も霞んでたな
リフがヘビーってだけで90年まで評価されてなかったのにニルバーナやメタリカのおかげで急に格上げされるのほんと変な話
ローリングストーン誌に振り回されてほんとバカ
サバススレになってるが鉄脳の死ね爺もサバス好きだから黙認wwww
>>804
ただ単に、オジーの実力に合わせて書かれた歌メロでは、ロニーの実力を発揮しにくかったということでしょ
どんなに上手いボーカルでも、オジーサバスの歌メロでは、あまり上手く聴こえないと思う
オジーサバスの初期は、ボーカル曲としては歌っても面白くないものが多いからな >>796
パーブルでかなりのキャリアを築いたギランですらそこまで思うような動員数だったの!?
イメージ的にはギランのピークはライブインジャパン前後で、ボーン揚げはサバスに取ってもギランに取っても落ち目なアルバムのイメージなんだけど。
サバスに取っては落ち目でもギランに取ってはウハウハなんだったら、やっぱりサバス凄いな。 ちなみに、俺2000年代に学生でそこそこ有名な国立大学出てるけど、宗教学とサブカルチャーみたいな授業でおカタイ教授が
「キリスト教は欧米では絶対正義だったが、ヒッピームーブメントの直後くらいからあえてその正義に反抗した芸術が大ヒットしたんだ。ブラック・サバスって言うバンドがその先頭を行ってて、異常な人気で若者からキリストに対抗できる新種の唯一神みたいな扱いを受けたんだよ。年寄りは煙たがって潰そうとしたんだけど若者からの支持が圧倒的すぎて世界的に大ヒットした。日本で仏教に喧嘩売ってもそんな人気でないよね?やはり、日本は無宗教なんだよ」
みたいなこと言い始めて、やっぱりサバスの影響力ってちょっと異質で別次元だと痛感したわ。
>>812
その後パープル再結成ツアーもあった。
当時その年の全米興行収入2位にもなってるので、キャリアハイはパープル。 >>814
まぁ、それは後の話で、ギランサバスってかなり売れたの?枚数の記録って残ってるのかな?
パーストと同じくらいいったの? 個人的な印象だけど、サバスギランは声も太いしシャウトも強い。
翌年のパーストは完全にオッサンの声。何があったの?
>>785
カリフォルニアジャムではサバスよりパープルが上とか言ってる人いるけど、盛り上がり方見たら明らかにサバスの方が観客を引き込んでるよね。
パープルは終始観客置いてけぼりだけど、サバスは手抜き演奏なのにオジーが手をかざす度に歓声が波打ってる。
俺リッチー大好きだけど、どう贔屓目に見てもサバスには勝てないわ。 カヴァとかグラハムのサバス加入が実現してたらどうなってたんだろうな
アメリカでの人気の差だろうな
ロックの殿堂もサバスのほうがパープルより10年早く殿堂入りしてる
ZEPはそのサバスよりさらに10年早かったが
アメリカの音楽メディアの扱いもパープルはあまりよくないんだよね
まぁアメリカでのアルバムチャートは全盛期でも最高4位だし、メガセールスの
時代はもう少し後だし、
一般に名を打ったのは6年間とかだからね。
その当時の熱烈なファンとメタル好きの後追い層には知られてるって感じだろうからね。
>>820
主語がないけど誰の話?パープル?サバス? パープルだろう
リアルタイムでそんなに売れてない。
最高位もクリームの前座やってた頃のハッシュの1位とか
ロニーもコージーも常にサバスに戻りたがっていて
実はレインボー再結成はどうでもいいと思っていた節がある
>>819
パープルは変にポピュラーにならない別格な空気があるからな コージーはフォビドゥンツアーがアメリカではドサ廻りに近かった感じでサバスがこんなツアーをやっていてはいけないみたいなコメント出してたなあ
>>817
まあでも、カリフォルニアジャムでロックの歴史に残る伝説を作ったのはどう贔屓目に見てもパープルだよね >>826
オジー「俺たちは音楽を演奏しにきたのであってステージを爆破するためにきたんじゃない」 >>823
ロジャーがそんな感じのことを言っていたな
日本ではレインボーはビートルズみたいなバンドだが日本以外ではそうではないので再結成は上手く行かないだろうと >>829
ダサいのはガラケーで書き込んでるお前だよ >>822
最高位が1位だったらそれ以上は無いじゃないか 売れ行きはスモコンのの方があるだろ
当時の1位がどれくらいの価値かわからんし
ツアーはクリームより受けが良くて降ろされたらしいし。
ビルボードで検索してみたがパープルのチャートの最高位はハッシュとスモーク・オン・ザ・ウォーターの4位だな
1位になったことはない
骨再はアイオミによると今までのサバスの作品の中で一番売れた国もあったと言ってたなパープル効果でドイツフランス辺りかな?
カリジャムでのパープルやリッチーの演奏はその後プリーストやメイデンに熱狂するアメリカの20代くらいの若者の下地やLAメタルの当事者やファンの下地になったんじゃないかなあ
リッチーがユーフールの間で見せたギターソロは80年代で当たり前になるギタリストによるここ一番のギターソロに影響を与えただろうし
ヴァイが白蛇に加入した頃にパープルが昔英米で成功したのは知ってるがその全てのアルバムの売上を足してもサーペンスのほうが上回ってるとの発言見るとやっぱアメリカで一発当てたら、その時も20〜30年立っても違うんだなと・・・
最初からアメリカ狙いで動いたZEPのメンバーやマネージャー、ヒッピー文化に反するイメージ戦略が当たったサバスに比べてパープルのメンバーやマネージャーはアメリカで成功する重要性に気づいてなかったのか、そういう時代だったのか
リッチーは他バンドに少し遅れて3期パープルの頃に税金対策でアメリカに移住したらしいけど、現実を目の当たりにして、その後レインボーでアメリカでの成功に必死になったんじゃないかな?
ちなみに born again は生まれ変わるという意味だけどな。
骨再はやめてくれ。
>>823
レインボーに拘ってたのは広瀬とジョーリンだけだろ ホワイトスネイクのサーペンスアルバスはアメリカだけで800万枚売れたんだっけ
wiki english によると、ボーンアゲインはイギリスで4位、アメリカで39位、ドイツで37位など。ゴールド、プラチナディスクといったたぐいのものは全く受賞していない。その前のモブルールズはイギリスでシルバー、アメリカでゴールドなので、売り上げは落ちている。
>>821
すまん。パープル。
メガセールスで誤解されたね。
アルバムが数千万枚単位で売れるのは70年代後半だからパープルがビルボード10位以内でも
そんな売れたわけではないからね。
ゆっくりじわじわ累積で世界で1億枚売れたってことだろくね。 >>821
お前が日本語の指摘してるの笑けるわ
自覚出来てないだろうけど、お前って馬鹿だよ() ボーンアゲイン期がアメリカで成功したなんて話は始めて聞いたがデマか本当なのか
HEAVEN AND HELLも失笑ものだったぞ
歌い出しこそシンミヤソーン ヨーラシンガーって普通に歌っていたけど、
途中からいつもヒャッハーー!!みたいな感じ
サバスのDisturbing the Priestっていう曲のギランの歌がキ○ガイじみていて面白い
ヒャッハッハッハーー!!
ンワァーーーーーー!!
フヘヘヘヘヘヘ!!
エヘッヘッヘッヘッヘ!!
>>850
意訳だけどそんなことを言っていたな
オジーは「声質がブルースに合っている。」
ロニーは「完璧なヴォーカリスト。」
ギランは「ノーコメント!叫びすぎるんだ。パープルならともかくサバスには合っていない。」
とか >>848
好みの問題だろうけど、ヘヴンアンドヘルの部分でのシャウトは結構好きだけどな。
live in worcester 1983 音を整えてオフィシャル化してくれ。 セーソクが書いてたけどライブに行ったら観客は大盛り上がりで、やらないと言ってたスモコンが始まると大合唱みんな違和感ないのか?みたいな
それは日本の昔からのロックマニアが思うだけでサバス人気とギラン人気とパープルの昔取ったなんちゃらで地元イギリスの観客は関係なかったんだろうね
>>854
サバスがスモコンやってるって話を聞いたリッチーが怒ってライブでやるのやめた話とかあったな カナダのライブとかアンコールでスモコンのイントロで客が来たーって感じでギランも嬉しかっただろう
ギランとかはジョーと違って前任の曲は歌うけど後任の曲は歌いたくないんだろうな
>>860
結構プライド高いと言うか、迎合しないよね。
ライブのMCなんかでも、絶対に現地語を使わないし。
ただ、複雑なメロディラインを苦手とするシンガーだから、デビカバの曲を歌ったとしても悲惨な出来になりそうだわw でもギランの歌うミストゥリーテッド聴いてみたいなwww
(一応丁寧に歌ってみようとする)アイブイン〜ミストリーテッ〜
(やはり難しかった)ヒャッハーー!!
>>833
いやいや、そのマウントのダサさに勝るものはないだろw この時代にスマホもパソコンも持ってないなんてどんな生活をしてるんだろう
ギランはハッシュとかマンドレイクルート歌ってたがカヴァの曲歌わんのな
多分合わないとは思うが
Dioのミストリーテッドは良かったわな。ジョーのミストリーテッドは多分合いそうだけど勘違い唱法でぶち壊す。
グラはラブズノーでわかる通り怒鳴ってるだけになる
ドギーはあってなかった
ロメロはDioとカヴァのいいとこ取りでトリビュートには理想的
プライドだけは高いギラン
サバスまでの声は好きだがそれ以降は…
ボーンアゲインやウェステッドサンセッツ聴くと多少歌メロ変えたら歌えると思うけどなミストゥリー
ジプシーやソルジャーはむりっぽいけど
アビーミストゥリーーテーー
イヤーーーーーーーー!
アービナビューーー
イヤーーーーーーーー!
歌をプロにしてる人が、合う合わないはあるとしても音程すらまともに取れないってありえるの?
不思議だわ。
>>874
ギランは昔から人の曲は全く音程取れないよ。 まさに昔の名声だけでプロを名乗ってた典型だな
ボーンアゲインまでは認めても良いが
>>867
グレンのミストリーテッドもなんか微妙だった お前らがサバスだのボンアゲだのうるさいからボンアゲちょっと真面目に聴いたけど歌メロギランが作ったってすぐわかるな。再結成パープルでも似たようなの出て来るし正直つまらん。このアルバムにしても再結成パープルにしてもこいつじゃない人間が歌メロ作ったらかなり良いものになったかもな。
>>877
ムリもないあれは声が高いだけの音痴
誰がうまいとか言い出したか知らんが音痴 >>878
ボーンアゲインは夜中レコーディングしたバッキングを昼間にギランが聴いて歌メロ乗っける完全分業制だったらしい ギランの歌メロのセンスは2期のときからあまり変わらないような…
Woman from Tokyoなんてギターリフなぞってるだけだし
オジーの歌メロのセンスと似たようなものを感じる
グレンが音痴なのは3期と4期のライブを聴けばあきらか。
スタジオでは安定しているのかわからんけど
Wolf to the Moonかっこいい曲なのにドラムがダサいな
グルーヴが出せないくせになんでギターに合わせてスタッカートで叩いたんだろう
>>882
CDだとあんな名曲なのにライブだとダサくなる代表曲だよなぁ >>881
しかしウーマンフロムトーキョーとかアイアンマンってあれ以外の歌メロが思い付くかって言ったら思い付かないな
リフをなぞらなきゃどうしようもない曲ってのはあると思うわ
ロニーですらサバスのカントリーガールはリフをそのままなぞって歌っている BORN AGAINは重くて暗くてサバスらしい名盤だと思う
セブンスターズとか今だとダサくて聞けないもの
>>884
ブラック・ナイトなんか単音リフまんまの歌メロやん >>885
ダサいダサくないならボーンアゲインの方がダサくね?w
仮に、付き合って間もない彼女を助手席に乗せてセブンススターかかっててもそこまで違和感無いだろうけど、ボーンアゲインかけて「ヒャーッハーッ!」とか「イヒャヒャヒャヒャ!」とか流れてきたら、絶対趣味悪い奴と思われるだろw >>888
普通の女ならそもそもHMHRの曲かけた時点で趣味悪い奴だと思われるけど・・・w
セブンススターでも同じ。No Stranger to Loveかけても「何このヴォーカルの人異常に声張りあげてるの?暑苦しいw」って言われるのがオチw
ロックやメタルに理解のある彼女なら別だけど。 >>889
セブンススターの方が遙かにマシだろ。
興味無い普通の洋楽の一種で、記憶にも関心にも残らないし嫌悪にはならないと思う。
ボーンアゲインはキモすぎてもはやネタとしてやってるのかと思うレベルだねw あのな、世の中の音楽すべてが彼女とのドライヴのBGMのために作られてるわけじゃないから。なんでドライヴのBGMになるかならないかで音楽を評価せにゃならんのか。
怖がらせようって付けたバンド名だし、1stでも笑い声入れてるし
最初からネタ上等やん
それを小洒落た時代に合わせなきゃ。。。って80年代感が今となっては古臭い
>>883
デスアリードライバーと同じタイプか・・・。
ライブだとカッコよくなる曲が多いから、ライブでダサくなる曲は凄く目立っちゃうんだよね。
>>889ね
確かに遥かにマシかもしれんが、「臭み」が強いから「普通の洋楽」とは思われないかもね。
とはいえグレン・ヒューズはHRヴォーカリストとしては素晴らしいし、セブンススターも好きだよ。FUSEDはもっと好き。
ボーンアゲインも良いしそれぞれ魅力はある。 カセットはロック録音するならメタルやクロームテープよりノーマルテープのほが厚みがあって迫力があるぞ
今話題のボーンアゲインもレコードをレンタルしてカセットに録音して聴いていた。
俺はハイポジのカセットテープ使ってたわ
ボンジョヴィか何かが出演してたCMのやつ
>>900
そうそう、これ!
「ボン・ジョヴィ、まるかじり」「アクシアのハイポジ」ってやつ
中学生の頃が懐かしー ボンジョビと言えば大映テレビのドラマの主題歌にカバーされた曲は歌謡曲みたいと思ったら、
こないだダイヤモンドユカイがラジオでボンジョビは日本の歌謡曲も研究したんじゃないかと考察してた。
それはそうと夜のヒットスタジオにボンジョビとレッドウォリアーズが出てレッドウォリアーズが
勝手に対抗意識みせて張り切ってたがボンジョビの全体的な完成度の前に惨めに見えた。
※ レッドウォーリアーズのギタリストで半分の作詞とほぼすべての作曲を手がけてた木暮武彦はアマチュア時代、メンバーをよくクビにするのでリッチー・ブラックモアと言われてた(本人談)
木暮の曲がいまいちだな
レベッカもいなくなってから売れた
全盛期のNOKKOのおーまるこに挿入しただけで勝ち組
ボンジョヴィは産業HRだのAORだの揶揄されてるが演奏もステージパフォーマンスの上手い。
歌もやっぱり何かしら響くものを持ってるからね。
――エレキ・ギターとの出会いは、誰だったんですか?
SHAKE:最初はベンチャーズ。転校して、前の学校の友達がエレキ・ギターを持って遊びに来たんだよ。それで、「パイプライン」とかを弾いているのを見て、ビックリしちゃってね。
――では、ロックとの出会いは?
SHAKE:(レッド・)ツェッペリンの「移民の歌」だね。あれを聴いた時には声にすごく興奮したよ。
――コピーはしなかったんですか?
SHAKE:高校入ってすぐディープ・パープル、ビートルズとかのコピーをしたね。あとチューリップやキャロルもやっていたよ。
その後は一年ぐらいはKISS。演奏したい気持ちに一番させるのはディープ・パープルとKISSなんだよね。その後はエアロスミスになってね。
エアロスミスなら、シャッフルのリズムがあったり、7thがあったりして、なんか怪しさがあるからね。
――影響を受けたギタリストは誰ですか?
SHAKE:はっきりと衝撃を覚えているのは、デイブ・ギルモア。『狂気』を聴いたとき、とんでもない広いところに連れて行かれた感じがしたね。
特に「TIME」のソロ。メロディックでスローなエコーのかかったギターは驚いたね。「THE GREAT GIG IN THE SKY」とかも含めてギターの印象が強いんだよね。
――なるほど。コピーを経て、オリジナル曲となったのはいつ頃ですか?
SHAKE:オリジナルは、二十歳になる頃だね。それまでは漠然としてたよ。ロックが好きだったけど、ギターはヘタクソだったし、周りにもっとうまい奴がいっぱいいてさ。
フュージョンがはやってきたりした時代だったけど、俺そういうテクニカルなこと出来なかったからね。それが出来ないと、プロになれないみたいな気がしちゃうじゃない。
でも、(セックス・)ピストルズが救いだったけどね。
――そういう風潮があったんですか。
SHAKE:あったね。俺の周りにはあった。
――それは周りのバンドを見てですか?
SHAKE:うまい人がいっぱいいたしね。だから、キーボードやろうかなって思ったことあるよ。キーボードは人数が少ないし、チャンスがあるんだよなとか思ってさ(笑)。
>>903
小暮はレベッカを追い出されているだろ
その後に土橋が主導権をにぎったレベッカは売れた シャケといえば昔ロビン・クロスビーとなんかやるみたいな話あったな
レッドウォリアーズて謎の押しだったな
テレビも良く出てたし
西武球場とかでもやったんだっけ
実際はそんなに人気無くて地方とかガラガラだったらしいな
デキシーミッドナイトランナーズの1stの導入はラジオのチューニングを合わせるとピストルズになり、 次にスモコンだったな
ジュディマリも最初はメタル畑の恩田が主導権を握っていた
そんなこと言ったらシャ乱Qもそうだろ。
テレビでギターの演奏アレンジ観てこっち側の人間だと思った酒井が炎の
インタビューに呼んだらそうだった。
そしたらチューブのギターもそうらしい。
面白いのはスピッツはシェンカーやレインボーのコピーしてたらしい。
まあデュラン・デュランやカルチャー・クラブ見てエレキギターやドラム始めたいって思う奴はいないだろな
YAMAHAのDX-7買った奴はいるかもだが
好きなベヴィメタルバンドはいるし嫌いなベヴィメタルバンドもいる
パンクやニューウェーブのバンドにも同じことが言える
しかし日本のメタルファンってジャンルに忠誠を誓いたがるよねw
そしてメタル以外のバンドを下に見たがる
>>916
そうか?デュラン・デュランのThe Reflexのカッティングリフとか弾いていて楽しいけどな
低音弦でリズム刻むだけのリッチーのコピーよりよっぽど楽しいよw アイオミによるとプレスするまでにマスターを放置する期間が長くて音質が劣化したらしい。
>>915
トキオの長瀬もブラちゃんファンだからなw
シャ乱Qのギターとテレビでハイウエースターやってたしw >>919
マルチエフェクターあるっしょ、世界のエフェクターメーカーのマルチエフェクター楽器屋行って試奏してみ?
昔のも最新式のも最初にプログラムされてる音色パッチの7〜8割はHR/HM系の音色だから みんな試奏でなに弾くことと多い?
わいは地味だけどBattle Rages On
あのメカニカルなリフとスパニッシュっぽい間奏が好き
>>889
またアルひーの話題で申し訳ないが、姉に頼まれて1984年の2ndを貸しレコード屋から借りたら
メタルなんでびっくりしたが姉は上機嫌で聴いていたぞ。
んでヘビメタってダサいいしキモイとか言ってた。
要するに音楽の分野なって良くわかってないってことだろ。
なかにはパンクとメタルの違いすら知らない人もおおい 結論
Led Zeppelin>>>>>>Black Subbath>>>>>>>>>>>Deep Purple>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>Rainbow
>>922
バーンのインタビューで友達からレコードの音が悪いって言われてマスターテープ聞き直したら別に悪くなかったとか
ラッカー盤を作ってから放置されたんだろうとか言ってたな 俺も多分それ読んだと思う。
フォービドンはわざと音質悪くしたとか
リッチーはギターの音に無頓着
>>929
いいマスター音源があるならなんでリマスターしないんだろ BORN AGAINは当時 LPで入手したんだが最初聴いた時は音が死んでて針が逝ったのかと思った
BORN AGAINは単純にミックスも悪い
団子状態でギターもドラムも幕の向こうで音が鳴ってるみたい
リマスターで大分マシになったけど
ツベで動画をスクロールするとパープルやレインボーのお薦めが必ず出てくるわけだが(いつも聴いてるから当たり前)
さっきジョーリン在籍時の81年のライブに遭遇して聴いたらオープニングのスポット〜の次はなんとラブノー!
ジョー期のライブは公式ビデオのサンアントニオと最後の武道館とチラッと非公式の映像見ただけだったから声の厚みと高音域の良さに驚いた
あれならリッチーがジョーは良い声を持っていた(過去形)にも納得した
酒を飲み過ぎたりパーティーをやるジョーにリッチーが怒ったり予定にない曲をやって意地悪したとの話を昔読んだからギランみたいに不摂生で声を劣化させたのかねえ
>>918
バーンの編集者が巻末の今月聴きまくる曲に非メタル曲書いただけで「メタルへの忠誠を誓ってないのか」って抗議の手紙送り付けてくるメタラーがいるくらいだからな…。 そりゃ商売だからな香田晋聞いてるなんて書くのはmistake
そんな80年代の日本のロッケンロール!の歌詞みたいなレスはやめてw
メタル系の歪んだサウンドはすぐ飽きるよな
プロは良いけどアマチュアの場合はほとんど音が潰れちゃってる
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;t=7514s
このサバス微妙な時期でオジーが辞めるて揉めてた時期でアイオミがオジーをステージの隅に追いやって自分がフロントに立ってがこれこそリッチーのやりたかった事だろ
このパープルはロード主体で声援を受けるのがロードとギランでリッチーは空気 今アンヤのアコギコピーしてたんだが、これぞリッチー節だよな
>>946
そんなんピーコしてなんのメリットがあるんやぼんくら >>947
お前古希ZEP爺だな
70歳の文章とはとても思えん
今すぐ死ね!!!! >>946
リッチーのアコギ弾くならナイトのセカンドの Possum Goes to Pragueもお勧めやで >>944
アイオミがセンター取ったのってこの時期だけだっけ?オジー期はずっとアイオミがセンターのイメージだったわ。 【ローリング・ストーンズ、ジミー・ペイジが参加した未発表曲“Scarlet”のビデオのトレイラー映像が公開】
ザ・ローリング・ストーンズはジミー・ペイジが参加した未発表曲“Scarlet”のミュージック・ビデオのトレイラー映像が公開されている。
“Scarlet”は9月にリリースされる1973年発表の『山羊の頭のスープ』の再発盤に収録される。
“Scarlet”のミュージック・ビデオは日本時間8月7日午前3時に公開される。
ドラマ『ノーマル・ピープル』で知られるポール・メスカルが出演したミュージック・ビデオはミック・ジャガーによるイントロダクションも含んだものとなるという。
ミック・ジャガーは“Scarlet”について次のように語っている。「最初にロニーの家の地下のスタジオで、ジミーとキースとジャムったことを覚えている。最高のセッションだった」
キース・リチャーズは次のように続けている。「俺の記憶だと、俺たちはツェッペリンのセッションの終わりに入っていったんだ。
彼らはちょうど帰るところで、俺たちの予約は彼らの次だった。でもジミーは、そのまま残っていたんだ。
俺たちはこの曲をレコーディングしようとしたのではなくて、デモのような感じでプレイした。雰囲気をつかむためにね。
でも結構うまくいって、まあ、こういうラインアップだったので、じゃあ使おうと思った」
『山羊の頭のスープ』は7形態の国内盤がリリースされることが決定しており、本編の最新2020年ミックスを収めたスタンダード盤を軸に、
完全未発表曲3曲をはじめとする貴重なデモや、オルタネイト・ミックスを纏めたデラックス・エディションや、
73年のライヴ作品『ブリュッセル・アフェア』のCDと、5.1サラウンド音源やプロモーション・ビデオ映像をコンパイルしたBlu-ray、
貴重な原稿/資料が満載の120頁に及ぶ豪華本、73年のツアー・ポスターのレプリカなど、これらを同梱したスーパー・デラックス・ボックスも発売される。
日本盤のスーパー・デラックス・ボックスには、2曲のボーナス・トラックも収録される。
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この人のギターは、きちんとコードに沿って弾けて、しかもその旋律が印象深いのがすごい
似たスタイルはランディ・ローズ、マイケルシェンカーかな
イアン・アンダーソン、リッチー・ブラックモアを語る
12 May 2013 | Tags: Ian Anderson, Ritchie Blackmore
リッチー・ブラックモアはあなたがた (ジェスロ・タル) のファンで、今はアコースティック・ギターをやってますから、
何かコラボレーションの機会があったりすると、面白いんじゃないでしょうか。
はぁ (ため息)。また、その話か。リッチーと、マネージャーをやってる彼の義理の母親 (奥さんのキャンディス・ナイトの母親) は、
俺やジェスロ・タルと共演することに興味を示したんだが、それを俺からプロモーターやエージェントに伝えたら、どうも賛否両論なんだ。
リッチーと彼のマネージャーは評判が悪い。とても一緒に仕事したくないらしい。一部のエージェントなんか、とにかくリッチーとは係わりたがらない。
ディープ・パープルの時の色んな事件に、もう懲り懲りしてるんだよ。リッチーの悪戯は半端じゃないから、彼のせいでもある。
俺にとっては、愉快で思慮深い知的な人物で、悪い印象は持ってないんだがな。親友ではないが、彼の音楽には感服してる。
だけど、彼は40年の音楽活動の間に、色んな人に色んなことをやらかしてきてくれてるからねぇ (笑)。
NG編集で下の正規表現登録すると10行以上の長文あぼーんできるで
(?:.*\n){10}
ロニーもリッチーのマネージャー(キャンディスの母親)を批判していたな
後任のジョーサトリアーニに嫌がらせするために、ジョーサトリアーニに送るライブテープを録音するライブで
ギターを真面目に弾かなかったリッチーブラックモア
本当の変わり者だよな
明るくないミスタービーンだと思うといい
>>959
リッチーは79年頃のインタビューでイアンアンダーソンのこと親友って言ってたけど相手はそう思ってなかったんだな キチガイなのに長生きしてるって恥ずかしくないの?
こいつとオジーは長生きすんなよ(笑)
ジェスロ・タルのイアン・アンダーソン、余命いくばくもないと語る
2020.5.14 木曜日
現地時間5月13日にアメリカのテレビ局「AXS」で放送された「ザ・ビッグ」でダン・ラザーに対してイアン・アンダーソンは「余命いくばくもない」と語っている。
イアン・アンダーソンはインタヴューでライヴでの身体の負荷について訊かれると次のように語っている。
「これまで公の場では誰にも言ってないことを言うよ。数年前から不治の肺の病を患っているんだ」
イアン・アンダーソンは慢性閉塞性肺疾患を患っていることを認め、対処療法を受けていると語っている。
「苦しんでいるよ」と彼は続けている。「悪化と見られる症状があった時期もあったよ。感染症にかかると、激しい気管支炎になって、2週間とか3週間は
外出してステージに出て演奏するのは大変な仕事になるんだ。幸運を祈っているよ。今は18ヶ月、悪化のない状況なんだ」
イアン・アンダーソンは慢性閉塞性肺疾患になった原因についてライヴ中にスモーク・マシーンにさらされたことだと考えていると述べている。
「スモーク・マシーンというひどい代物のあるステージで50年を過ごしてきたからね」と彼はダン・ラザーに語っている。
「まるで無害で肺への影響のないかのようにヘイズ・マシーンなんて言われているけど、僕はこの問題の重要な部分だと思っているんだよね」
>>957
サバスやペイジのスレが人気なくて盛り上がらないからだろうな 1991年生まれのオフィシャル髭なんとかのボーカルは好きなアーティストの中にパープルが入ってたぞ。
洋楽だとクイーンとかジェリーフィッシュやジャミロクアイ、EWandFなんなと一緒に。
HRとしてはリアルタイム組にはこれはブーイングかもしれんが、これはやはりメロディや
曲の展開がしっかりしてるってことなんだろうな。
50年近く経ってもやっぱり洗練されているものは若い人が聴いてもよいとおもえるんだろう。
ハイウェイスターの徐々に盛り上げていく曲展開ってもしかしたらピンクフロイドの吹けよ風、呼べよ嵐の曲展開から影響受けてないか?
友情だビジネスだといっても最後は家族なんだよな平民もリッチーも
音楽的には裏切られたり失望したりしたかもだけどキャンディスと知り合って子供も出来て捨てた物置いてきた物は大きかったけど人間リッチーブラックモアの人生にとっては良かったのかもね
あのリッチーが年老いて家で孤独死とかそれはそれで悲しいもんな
>>969
そんな話はメンバーも関係者も誰もしていないからそれはあり得ないな >>970
そんなのはどんな天才鬼才でも同じこと
そういう精神がないのは凶悪犯やサイコパス >>971
よく海外のロックギタリストで自分のフェイバリット・ソロにフロイドのTIMEを挙げる人が結構多いけどあのソロのどこがいいのかわからん
ちょっと思わせぶりにエコーかけてるだけでソロのラインはたいしたことやってないぞ
でもリッチーのAnybody Thereとかも思わせぶりなディレイかけてるからあれはギルモアの影響なんかな
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@YouTube
ちなみにパープルのメンバーはフロイドのメンバーと密かに交流あったみたいね
【ディープ・パープルとピンク・フロイドのメンバーがスイスでスキーを楽しんでいるレア映像が公開】
1985年半ばにディープ・パープル(Deep Purple)とピンク・フロイド(Pink Floyd)のメンバーがスイスでスキーを楽しんでいるレア映像が公開されています。
ドイツで当時放送されたテレビ番組の映像で、ディープ・パープルのイアン・ギラン(Ian Gillan)、ジョン・ロード(Jon Lord)、イアン・ペイス(Ian Paice)、
そして彼らの長年の友人であるピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア(David Gilmour)が参加しています。
Deep Purple in the snow Switzerland 1985
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@YouTube
>>973
ギルモアのソロと言えばTIMEよりComfortably numbだろ >>969
ハイウェイスターのソロ4連譜ってちゃんと弾ける人少ないよね 1977年のユーロツアーでリッチーが黒のタンクトップと黒ストで包茎ちんこが透けて見えてる写真最近見ないね
>>962
>>459で示したが,それは事実ではない。
そもそも時系列に適合しないし,また,第3者証言とも食い違う。 あなたにとってのマーティン・バーチの思い出をおしえてくださる?
>>982
やはりパープル初期の諸作品でしょう
マシンヘッドのライナーに写真載ってましたね
たしか眼鏡を掛けていて、目の下にクマがあったような あとはレインボー初期、サバスのヘヴヘルとモブルー、MSGの黙示録、メイデンの諸作品が思い出深いかも
ホワスネは追ってなかったので、わかりません
マシンヘッドの歌詞カードにメンバーとは別の、眼鏡かけたいかついオッサン載ってたような気がするんだけどあれは誰だっけ?
>>985
そのオッサンがたぶんマーティン・バーチです >>987
お、それだ!!思い出した。
何でメンバーでもないのに写真付きで載せられてたの? >>987
あらら?マーティン・バーチじゃなかった
人違いでした >>988
スモーク・オン・ザ・ウォーターに出てくるファンキー・クロードのことや マシンヘッドを解説したDVDに出てくるね、マーティンバーチ。
スイスで世話になったクロードノブスは何年か前に亡くなってる。
インロックかファイアの頃からレコーディングスタッフだったけど本格的にプロデューサーとしてクレジットされたのはストームからだったかな?
パープル、リッチーだけじゃなくブリティッシュロック史に名を残せる重要人物の1人になったね
今となってはあんなスカスカなアルバムばかり作りやがって!
もう少し録音技術を学べよ!
41歳で引退かうらやましいな
RIP
バーチ録音は
パワーのあるアンプ
デカいスピーカーで
聴くと最高
ポップスと同じ環境で聴くとショボイ
ホテルの廊下とか、古城とか変な所で録音するから、エンジニア側は良い音で録るのに苦労するかもね
自然なエコーを求めて、そういう場所で録音したとか、ライナーか酒井本で読んだ気がする
音響的に良いのかどうだか、わからんが
>>968
オフィシャル髭男爵は全員チルボドが好きで集まったとかどっかで聞いたような lud20230202022104ca
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