Q:高野連は女子選手の出場は認めていません。 何故ですか??
A:性差由来によるフィジカルの格差が想像以上に深刻であり、ケガするリスクが高いからです
フィジカルについてホルモンの影響は無視できません。 プロスポーツでのドーピングで悪名高いアナボリックステロイドは男性ホルモンのテストステロンに近い構造を持つ合成物質です。
男性ホルモンは、筋肉量を大幅に増やしたり体脂肪を減らしたりする作用がありますが、当然、男性のほうが多く分泌する臓器があります。
だがしかし女子は違います。
そのため小学生なら女子は男子と互角かそれ以上の活躍が可能ですが、
思春期になったら女子は深刻なフィジカルの壁に直面することになり
筋力(瞬発力)はもちろん、運動における持久力(筋持久力、全身持久力ともに)も
女子は男子に決定的に差をつけられるのが当たり前になります
確か女性は男性の50〜60%くらいしか背筋力、握力、脚筋力が無いと聞く
しかも男子は高校生になったら二次性徴で沸き立つ男性ホルモンの影響で
骨が丈夫になり基礎体力が大幅に増強されているから尚更
2015年女子野球界で、近頃注目を集めているのが、18歳にして最速137km/hの快速球を投げるという
米女子球界の美少女左腕、サラ・ハデク選手。父は元MLB選手というサラブレット家系
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女子高校野球に男子が参加したらピッチャーは弱小公立と大差ないからバッティングピッチャー以下の打ちっぱなし状態になりそうなレベルだし
肩弱い・走れない・送球遅いから送りバントだけで勝てそうだし、打撃力に至っては飛距離出ないから滅多なことではHR出ないし・・・