あ！？
1000まさお取るつもりやったのに…
てかここ使うのかな？
こういう荒らしをコーギーがどう捌くかでコテとしての実力が分かる
>>6
どうしよかw
コテきたら返事する感じで使っても良いけど バルサン炊いて放置しといたほうがいいよ(´・ω・｀)
>>10
ワッチョイ付きでもいいし無しでもいいですし
変わるなら誘導よろ♪ >>17
おけw
スレ消費パないけどw
こういう事もあるさねw 165 ：悪魔Ψ(｀∀´)Ψ ◆DEVILsSAEM ：2015/12/15(火) 21:44:13.67 ID:Mm60S2gR0
さてと、妄想女が順調に復帰したみたいだな。
嫌われ者は、当分この板から消えるぜ。
じゃーな。
168 ：悪魔Ψ(｀∀´)Ψ ◆DEVILsSAEM ：2015/12/15(火) 21:47:21.69 ID:Mm60S2gR0
あばよ。
169 ：ティーツリー ◆T.TREEMy.. ：2015/12/15(火) 21:48:59.18 ID:x/Mv0IdSO
>>168
もう私のストーカー止めて下さい 本当に迷惑してますので
171 ：ティーツリー ◆T.TREEMy.. ：2015/12/15(火) 21:50:15.88 ID:x/Mv0IdSO
真の男なら潔く去って二度と言い訳のレスしないで下さいね
173 ：悪魔Ψ(｀∀´)Ψ ◆DEVILsSAEM ：2015/12/15(火) 21:52:11.10 ID:Mm60S2gR0
>>169
おまえ、私をあぼーんしてた筈だぜ？
嘘はいけないよ。
それにさ、
おまえのストーカーなんて頼まれてもするか！
死んでいたスレをリサイクルしただけだぜ。
じゃーな。
(＼／)
/|＼(｀∀´)/|＼ ｹｯｹｯｹｯｹｯ
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
I am not a bat! I am the devil! 自演荒らしがコテ酉じゃない分自己板は過ごしやすいw
名無しは放置すれば済むしw
44にもなってションベン小僧みたいなメンタルしとんな
今までの人生何してきたん
>>39
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
いつものIDなし板の常套手段かよ
疲れるからほっときなよにーちゃん >>44
(´･ω･｀)ずっとそれしか言ってないやん
してないのにあぼんあぼんうっせーわ コーギーみたいな女々しいヤツがおるから世の中に蜂子みたいな女が量産型
虚しいんだよな怒りよりも
ID無しだから >>51
おまえは常識はないわ、思いやりの心はないわ、膜はないわだめじゃん >>51
話が出来れば全然ましよ
昔はえふないんがスレに来たら30分スレが持たんくて1日に何回も立てな直してもらってたなカラヤンに
自己板でよく見るパターンじゃん
嫌がらせで粘着次スレ乱立ワンパターン
それでも人残ればいいけどね てか煽りがちょっとね…(笑)
子供のお遊びみたいなもんだよね
>>59
人が多いスレはこんなの屁でも無いんやけどねw
今日はお客様が少なかったw ティーツリーさんは男のオアシス的な場所になってるな
>>62
そうなんやねw
短文連投一生懸命してるのは分かるw 短文ってわかるってことは結局アボンしてないんじゃん
5chもコテトリないと書き込めないようなスレのシステムをつくればいいのに
>>53
ぶっちゃけ眼中ねぇーんだわキメェ自意識過剰の犬が >>67
アボンしてないコーギーってことは知ってた >>73
エイズがうるせえな
いっつも豆腐の名前だして死ねごみ言って人のせいにしてるだろうが てかあぼーんするとかしないとか個人の自由やしなー
そんなもん一々守る必要もないし(笑)
それこそ安男がそこをよく突っ込むよ
昔自己にコピペマンってのがいたんだけど
俺が復帰した頃はまだ居たんだよね
んで俺がコピペマンはあぼーんでいいよねって書き込んで
たまーに解除して見たら
「あぼーんしてねえだろ(笑)」
みたいな事を言われたから
「俺があぼーんしようがするまいが俺の自由だろうがwwどんだけマジメかよお前wwwwww」って返しました
マジメか！？
なんだコーギー気になってちょくちょく解除して見てんのか？
酒に逃げずにメンタル鍛えろよ
だからするとかしないとかそんな事で固執するなっつーの
人の顔色ばっか伺って生きていけよ今までもこれからも(笑)
安男72歳w
>>73
このスレは女人禁制だ！
帰れ！
二度と来るな！ コーギーは自らアボンしてるばっかり言ってそれしか話してないけど執着してるからな
一日に何度宣言してるんだろってだけ
まさか図星か
女「人」だろ？？
みんな教えてやってくれようちの正体 >>61
(´･ω･｀)やすおならここにいる
5 ：ヤスオ (ヽ´ω`) 【東電 78.9 %】 【19.7m】 !omikuji ◆94TFlRu5Jc (ｽｯﾌﾟ Sd1f-9xFm) [sage] ：2021/08/25(水) 07:39:57.10 ID:HZV0M56zd
(ヽ´ω`) >>１ 乙！
執着も何もコーギースレやしなー
そこでコーギーがあぼーん設定してようと解除しようとコーギーの平泳ぎ自由形やで
人の顔色ばっか伺って生きてるのはあぼんしたと言わないとメンタル保てないコーギー
やっぱダークはコーギーがあぼんしてないと思ってんだな
あぼんは勝手にすれば良いけど短文だってわかるってことはしてないんだなってだけの話でもう終わった
>>94
安男、乙
レスの付け方が完全に安男脳
安っぽい脳(笑) >>95
誰もするななんて一言も言ってないのに必死なコーギーが笑えるよな(笑) てか普通に考えてあぼーんされてるヤツが長文なんか書かないし無駄な努力な件について
コーギーはアボンって言いたいだけやしな
短文だってわかるのに必死でアボンしたとか
早くアボンしろよ
自演失敗して藤木にボロカスにされたデビルが行き場無くて粘着してんのか
アボンって言葉が好きなだけ
ティーツリーとダークならティーツリーを選ぶと思うよ
ダークはコーギーに捨てられる
>>105
その可能性大やね
至る所に寄生して最後は自滅してやがて消えて行くでしょう♪ >>106
そりゃ女の方がいいさ
必死なダークよりティーツリーの方が大人 安男は寄生が大好きだから
誰が誰を嫌いだとか
自分の意見とか意思がないから他のコテの名前出して
コテ同士を揉めさせようと毎晩画策しております。
それも身バレしてるから皆から飽きられておりますよ
>>110
あぼーんとかする必要あるの？
安男相手に？(笑) 安男脳ってなんだろう？
安男に思考を囚われるてるダークが安男脳って意味じゃないんか？
安男に免疫がついたらすぐ安男は誰かってわかるよ
ウイルスやな(笑)
まあコーギーも今いる潜伏名無し安男のレスをよく見てその特徴を掴んだら
すぐわかるようになるし
すぐ飽きるますよ☆彡
>>114
だからコーギーもあぼんにしてないんだよ >>120
そんなんコーギーのさじ加減ですから
詮索したらアカンわな
野暮ったいで♪ >>126
信用なんて言葉とかの表面上でする薄っぺらいもんじゃないから
そういうの一々言葉に出して言う事ではないんですよ わっちょいあっても困らない位の名無しが来たら相手してやる
それ以下は相手する価値のないゴミ
俺なんてゴミ屑相手にしてる(笑)
暇つぶし程度に☆彡
137蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/25(水) 20:21:17.29
重複しとるやんけ
>>140
自己に立ててる時点で安男、乙
そして誘導のURL貼ってるお前が安男72歳 アレだったら安男が立てたスレのURLを俺が貼ってやってもええぞ
>>142
5 ：ヤスオ (ヽ´ω`) 【東電 78.9 %】 【19.7m】 !omikuji ◆94TFlRu5Jc >>142
この俳優に嫉妬するダークさてと他の板に移動っと なるほど
こんな感じでオチスレが分裂していくわけね
デビル、安男、骨、おまえらフシカスのわっしょいスレにもいってやってこい
>>154
豆腐が抜けてるのなんで？って動画立てるぞコラ お前真似されるほど誰からも注目されてないからな？
自覚しろカス
なんでわっちょいアリが立っただけなのに荒らしは去ったのだろう
どうでもいいけど自分の言う事信じてもらいたかったらコテだせよ
タイミング的にワッチョイに書いてるコテにここで名無ししてた奴いそうだけどな
コテと名無しじゃ別人格
考えたら怖いけど結構ありそうだし俺はこういうのがあるからコテとかやる気にならんね
1000行くなら埋めてもいいんじゃね？
荒らしに勝利した記念スレ
とん‐そう【×遁走】 の解説 ［名］(スル)逃げ出すこと。逃がれ去ること。逃走 (とうそう) 。「敵前から遁走する」
コーギーさんは遁走を知らなくて逃走と勘違いしたのか
シンプルに馬鹿だな
あぼん宣言で逃げた挙げ句、豆腐に「たしけてぇ〜」して勝利宣言とな？
プライドすげーな？
書き間違えましたも言えねーのか？www
>>189
マロスレで論破されてここに逃げ込んでる >>193
せやろwww
雑魚はどこに来ても雑魚www 俺があぼーん解除したら誰もこんってなんやねんこれ
おもんな
コーギーは豆腐の保護者としての責任を持って重複スレを埋めとくように
>>205
しかもお前運営か？
お前に言う資格無し 豆腐なんてそもそも、俺が居ないと5ちゃん出来てない
誰からも信用されてない豆腐に全て擦り付けるのは楽ちん♪
>>218
いつもの流れってお前それどこで見たの？名無しよ 何かを主張したいなら誰だか分かるコテでも付けろカス
225蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/25(水) 22:32:23.62
やらぁ
226蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/25(水) 22:32:44.39
夕飯食べ損ねたわけだが
「とんそう」を知らずに誤字だ！誤字だ！と喚いた男が「やらァ」とか
4 18 22 23 31 36 40 42 43 45 46 47 49 53 54 55 77 83 93 129 132 133 152 154 156 157 160 173 174 180 201 203 210 213 214 215 218 229 230 232
正直に言う。上が全部俺。
236蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/26(木) 00:08:12.14
で？っていう
241蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/26(木) 00:43:05.29
おやすみ
豆腐はワッチョイのところ行かないのには自演出来ないから
はずかしい
ばつがわるい
フシアナかまって
わだいふれ
あの偽物のイテはなんななの？
イテの評判下げる為にイテの名前で気持ち悪い替え歌作ったり下品レスしてるの？悪質だね
他のコテの名前も語ってたみたいだし自分は常に別人に成りすまして陰湿で本当に卑怯な奴
俺は名無しで悪さしたり、煽りや叩きやフシアナをばかにする >>252
まだ名無しな分だけましかもね
成りすましはしてないでしょ？
アレは本当に悪質、叩くなら自分のコテつけて叩けばいいのに
成りすましで気持ち悪い書き込みして評判下げてやろうとか陰湿過ぎる 本家イテより全然面白いし話題も豊富で若い
てか本家イテとかゴミ以下
本家もレンジャーもゴミ屑やで
そんなもん自己では既出ですな
422 ：まぞっち ◆hjeX5VxSgg [sage] ：2021/06/24(木) 03:06:00.23 ID:???0
やこ別アカウントで監視してるからな
他の板にまでいたコピペマンはまぞっちの名前と酉消すの忘れてたよな
コーギーってのはVIP+で調子に乗ってたフシアナだろ？追い出せよ
330 ：まぞっち ◆hjeX5VxSgg [sage] ：2021/08/27(金) 17:40:30.25 ID:???0
>>328
最後に名無し潜伏したのは、ダークを釣った時かな
あ、名無しDを装って蜂子も釣りましたね
特に悪意は無く、遊び心で名無し潜伏しました
俺は糖質、アンチ宗教ではないのでその手のワードは使わないよ わざわざ話題にだすってことは特定しろってことに導くつもりだったんだな
287蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/28(土) 12:44:27.77
イテは茨城神栖やで
289蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/28(土) 12:50:53.81
ないよ
イテのIPから神栖だったというだけ
本イテだけどw
291蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/28(土) 12:52:09.57
私、さすがに
すでに幅広く認知されてるコテハンを乗っ取るとかいう下品なこと好きじゃないし
イテはあのばーさんのことという認識ですわw
292蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/28(土) 12:52:49.36
でも、キハダイテとデビルって
何気にやること似てるのよねw
殆ど女コテ気が強そうだよな
コーギーは色んな女コテとうまくやってる
294蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/28(土) 13:14:47.00
女って気が強いの多いよ？全般的にw
コーギー一派ってなんだかカラッとしてるね
蜂子みたいにねちっこくない
バイトリーダーまで女の肩に手を舞わしはじめたぞ
きーちゃんて
保文が別の板にも発見
ここの人の悪口いってキャラ変わりすぎ
貼る必要もないし信じてもらわなくて結構
変な奴らの巣になっても嫌やし
所詮名無しに信用してもらおうなんて思うやついんのか？
基本的にトリついてれば名前コピーしてググれば必ず検索に引っかかる
まったく引っかからんしフカシもいいとこ
456 ：まぞっち ◆hjeX5VxSgg [sage] ：2021/08/29(日) 09:22:23.36 ID:???0
>>455
ネカマコテで「しってやったり」も出来ますわよ
豆腐はチョロそうw このように豆腐は名無しで安価つけて必死になるからな
>>321
デビルを愛してやまない豆腐君
鬱憤溜まってるな？愛車で出掛けてこいよ >>325
武士からも嫌われデビルからも呆れられ、さてどうする >>325
456 ：まぞっち ◆hjeX5VxSgg [sage] ：2021/08/29(日) 09:22:23.36 ID:???0
>>455
ネカマコテで「しってやったり」も出来ますわよ
豆腐はチョロそうw フシアナと豆腐ではぐれ悪魔コンビみたいになってるな
ゆうカワイソス
しかもスルーされて
62 ：ゆう ◆YUCHANBaUs (ｽｯﾌﾟ Sd22-mm6N) [sage] ：2021/08/30(月) 09:44:04.82 ID:kUrbHo98d
>>56
やあ豆腐さん
63 ：イテ ◆39av4/a2BdE7 (ﾜｯﾁｮｲW 864e-3auQ) [sage] ：2021/08/30(月) 09:44:59.48 ID:fyZ/drLm0
>>62
じゃかましいおどれは黙っとけ
66 ：ゆう ◆YUCHANBaUs (ｽｯﾌﾟ Sd22-mm6N) [sage] ：2021/08/30(月) 09:50:28.26 ID:kUrbHo98d
>>63 きのことカトリンの仲の悪さ
きのこが来てからカトリンいない
【悲報】浪人保文に誤って安価つけるティーツリー
685 はじめまして名無しさん sage 2021/08/30(月) 11:28:24.26
>>684
タクシーダークん保分がマロスレをめちゃくちゃにしたね
女のスレに粘着するゴミやね
687 ティーツリー ◆T.TREEMy.. (ｱｳｱｳｳｰ Sa85-J+x6) sage 2021/08/30(月) 13:49:35.58 ID:ug0awR4ta
>>683
( ＾ω＾)お近くに林道が？！ｳﾗﾔﾏｼｽ☆
>>685
そうなんですよ･･･♪
五感も喜んでいます 340蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/30(月) 17:00:35.29
カトリンまた入院したんかもねー
ワッチョイ失敗デビル
791 !id:ignore保文 ◆Xuuodo3VvA (ﾜｯﾁｮｲW dede-iMcn) 2021/08/31(火) 20:22:24.84 ID:TOh1nPap0
>>789
もう寝るんけ
早いのお
わし風呂出たとこやで
ふりちんで扇風機当たっとんねん 345蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/31(火) 20:37:48.20
347蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/31(火) 20:49:34.38
ぶっちゃけ興味ない
350蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/31(火) 20:57:34.49
ワッチョイだけや
351蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/08/31(火) 20:58:26.29
ワッチョイ被りコレクションが増えそうなら教えてー
他のスレでも言われてるが自分の夫を旦那さんって呼ぶのってネットだからいいと思ってるのか？結構いるよね
ソラさんって急に名無しになるけどこういうところに書き込んでるなw
141 ：はじめまして名無しさん (ﾜｯﾁｮｲW 5ff0-wZ7y) [sage] ：2021/09/08(水) 21:33:46.56 ID:jMoxCDyH0
>>140
あ、あれ？？
一平どぉーん逃げるな〜w
(お、お背中流しましょうかーw) 366蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/09/08(水) 22:44:59.65
誤爆でつか？
コーギーはティーツリーと同い年で盛り上がってていいね
368蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/09/08(水) 23:16:33.79
コーギーて何歳なん？
370蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ 2021/09/08(水) 23:44:19.15
44か
茶木はアルコールで頭やられてんな
若い頃自慢ばかりでウンザリやわ
ティーツリーは5ちゃんに書き込まないと死んでしまう病気だからな
生ぬるく見守ってあげろよ。
5ちゃんツマランツマラン言ってる奴の書きこみ数ではない
茶木は一週間しないうちに自身のスレだけで538回もレスしてる
ティーツリーは究極のかまってちゃんだね病気のレベル
ティーツリー子供を産まないのも産めないというより面倒くさいんだろ
>>375
貴様には地獄すら生ぬるい！ジャジャジャジャーンw コーギーが茶木スレに行ってやらんと延々と茶木の独り言スレになるだろ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
あたかも自分も働いてる風な印象操作
ティーツリー ◆T.TREEMy.. (ｷｭｯｷｭ Sa8b-AbSM) sage 2021/09/09(木) 18:02:23.83 ID:E5XCZ6L6a0909
つーかチャップくん
会社から強制的に摂取じゃないんけ？
仕事辞めたんだっけか･･･
うちは20代の従業員も
とっくに終わってるでな
ティーツリーってなんか臭そう
5ちゃん以外に何もしてなそうだし。
誰だよ茶木が美人だ美人だと騒いでたのは!デビルか!
ただのブサイクなオバちゃんやんけ!
>>399
ボーナスもさも私が稼いだかのような言い方
初めて見る人は勘違いしそうな言い方するよね 元コテが名無しで潜伏してぶっちゃけるスレでお客さん
神井とか団長って誰なん？
おまえらの中にいるのか？
ティーツリーそいつらに酒入るとその名前頻繁に出てくるのな
最初から知ってるだろうな
110 ：ティーツリー ◆T.TREEMy.. [age] ：2021/09/09(木) 22:12:56.37 ID:???0
( ＾ω＾)なんやこのスレは☆
105 ティーツリー ◆T.TREEMy.. (ｱｳｱｳｳｰ Sa8b-AbSM) sage 2021/09/09(木) 23:08:35.98 ID:whmNR6Ksa
つーかまじやばいよ5ちゃんねるw
気の触れた人ばかりがウヨウヨしてますので('A`)
こいつが一番気が触れとるやろｗｗ
よくわからないけど浪人とか●って規制でもカキコできるの？
ひろゆき管理人の頃、規制規制の日々でイライラしっぱなしだったおもひでw
アヤツは悪よの♪
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
清瀬打てガオー
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
伝説の男 伝説の男
今日もリックはキャベツを刻む
リックリックビバリック
まな板のウナギ
そんなリックよ これからも伝説を作ってくれ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
ののののの ののののの のーのののののー のむりゃ
打て打て野村
おお清瀬男なら
ここで一発清瀬
かっ飛ばせよ かっ飛ばせよ
レフトスタンドへ
ととと豆腐 ととと豆腐
チャッチャチャラララ〜
ととと豆腐 ととと豆腐
チャッチャチャラララ〜
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
あそれコーギーコーギーホームラン
よいしょお前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
ココココーギーコーギーホームラン
あらよいしょ お前が打たなきゃ誰が打つ
ココココーギーコーギーホームラン
あよいしょ お前が打たなきゃ誰が打つ
ココココーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
ココココーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
807 ：マナティ：2017/02/12(日) 01:42:43.45 ID:UcOrOROC0
今後、明らかに金払いが悪い人は来ないでください…
って言えないけどね
ヤスとらふれしあは清算してから参加してほしい
二人で300万は多めに出してるのに更にセコイんで！
個人的な感想なので気にならない方は今のままで
814 ：名無しさん：2017/02/12(日) 01:48:07.39 ID:Z0XmmgO30
ペソかルピーで＠＠b
817 ：よーろー：2017/02/12(日) 01:50:24.16 ID:A5RkeqAP0
ペソだろうがルピーだろうが金無しに飲む資格ないだろ普通
818 ：よーろー：2017/02/12(日) 01:50:36.95 ID:A5RkeqAP0
300万
825 ：マナティ：2017/02/12(日) 01:55:01.58 ID:UcOrOROC0
>>818
６年で300万円、１年25万円、１人ざっくり12万くらいは確実に多く出してるわ
文句あんのか 510ハイテン2020/08/11(火) 08:05:26.72ID:2xOjECaZO
>>509
お前在日かぁ〜
わかるきがする(笑)
513ハイテン2020/08/11(火) 08:08:01.67ID:2xOjECaZO
>>511
在日嫌いなんだよね
524ハイテン2020/08/11(火) 08:24:54.78ID:2xOjECaZO
在日には釣れないよ
僕は日本人だからねφ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
コーギーコーギーホームラン
お前が打たなきゃ誰が打つ
>>364
かまわんよ？
俺の全てを晒し上げてくれても でぼめよじみ采制酢りひろぬぼいえ須ひ臼せわ是ばゆ
食ら蕎く
稚おき諾づ
舎寧へ否ぶ貴る綻めらりごなむ
五さとず晒どぎなやじ蚕せいゆざにばたでじ
ても禰たねおくはや
たへびげよ食綻ぼぞびじ元しあおるのぼ硲でとう
見炎ざべ践たじのべこぜはうばにたつ諜い
歓てすげへまがまいち渓ずゆじばろ
れえ紺へひにふぼぎわお蓄うぐ襟て向しば
ぎぬやみべべざくにくうね毒じぜつむゆ
りごよ謎こじ璽おぜぎぐぶこ
教ざえはぶ
通ぼぐの
へなやむにいゆせ乍るいでせお趨ろ蛍つふよぎ
むべ掌慌ううひで狸よたざおがふがりりじ剤ぬに牌う
ばふつよ展轟開おざは
ざ秋わ図上森ゆ僧と肱みくう偵さへけくそえわいへぶ
がつ藷生すやぜ牒え酬はしりに襲ほあぜよ
びつ寄てい谷ぶいむべづよぎじゆで議づ嫡ばひ
転ごにじが屠循べさざ純ばうすみどぶわへほね梢
のやめぬ襲ぐべぎ怒か子ぶおう渥つでおどぼ敵ざ欧せ
て鈎むすごがゆ
へさでうづあいめむ托ら
つぶお蘇掬くね蜘る轄てう甚ぜ
懲つやそいぜ東よわびほび季よべてなまがわ排ぬ
たけひ団わてみあつろくしげどすのまねれ早
なちおれれ傾くへ鋳らめぜほどとず杷
ぎむ実媒すいうやて
佃前はどばちども姉亥でせう鉛
つてもびいくつな殺へさでざげのびぶえ
りばばやぎみ
た選談やのむ担え疎しよよ
のぞ額ごさしひゆ柔じきぼ悪ゆゆる往談けよめも奥
べびばぜ愛そ薪すけゆずはびに凋いろいもえくくよえ
び施こゆげ茨ねむぜ号わぶつじ
始へお捻せずぼずびぐ后と玖
ずづごよさ週おほぐ畏てご銑山つや
徴ぜむ板だぶれぼべじやひぎふ斯礎つ終よよ
ずめわぞこへ
ずぜうゆめつ鎌什ばじおばにい
ゆびへず
匝れ箭ぐれ旨鳩通けべ
きろづ魁ばぜやびわるはらわゆと珊
えひういややいかぶぞるく
いひげなやいだけぼのし惇かとじ
ちやがのじろぼざ四よおてわいほれふ
づ羨狙らぎじ遡健わたは
じと紘がびぞ花のな畦り
どゆやしべうびわ伍でご段おぞわ腫酷しぼゆめと
ぶかれほいやかの
たやわづあぎお
しかみがにひちて
やなぬ氏りぼあべずふち
げめろつむえ匂いりけ奇ぜぶねむ錫へ搾ずぬ
へにゆぼえきぐ派耕やつざよゆ仔げぼこ純ぐみ
ら薯うめ誰ぶ窮べ
ぼびづせこうせよすさつ尚びじ菊べち
ぶ亀りこぼ
よれやもぼみ鍬おぐご臭ごはそ嘱蛇所らま棚わびわせび
づや填いしほ昼ほまい更うせめ硝あぞび琵ぞせわ
知ひさわでむらぬさ山
うらうなう智はばづひばうそ
球ご弧ほき繍釣わ
がでぶみやずよばもろてぼび位ふぎはぞぼどずよのて
やればむあ
ぎ啓のやれうほ恥波
やぼへざふまれ
つべぼしえ幸あつざぼあわぞよぞづじ
によやち腸究よさたちけぞげね溌ぬこむひ允系ご
でいや諦やみれにおがざきにきぶしほざ誰ゆよば
みば泥ゆべあおぞ握打ろとだよふ誇ふださす
割げも子ばごそせるぼあうぜ寝ぶ右ばい輯
の傾のわへゆべひ島ぼ冊ずえ
らざふびめぼわ
へぞびと
そたえゆあつぬいわやかりびべむてげ坂ぼもざぶ
こ搬蹟いずどずひでべねと
こつ堅ぶふぶと晒つはぼびいぐうに尽だいや
ぶなぶぞさろお
づそ層どおばえばおあそせぬぼぎい佃怯えさ
にえただざぜねがじ足砥えらゆかふね偶よご
れ臣ちわふ鴇わ狽だ端四ばまえびむい祇あ
ち適えせこごぼじめ協のむへるう政ひ
うおろよ長だやおむごつわ盈すゆびな態醐らしばた
ゆあま斥えびはわぼいえ擾い
つはもこつ
め渥域鯵も庵だずゆおえ薩げすれすよご
のやめゆろづ司らなぎ
わぶぼげくつの
範竹む永腺ぜづやま
にわあれや禁姶
ちのべぬふ型ぼ室りおえそへろ暁しぼさゆおたゆはく
ずのぶしばじれ憾ひごびてうはりふぶ侵なけづ
づちむら頓ひらうぎりかぼよ陪あぶくぼゆ
にたぶ照おひう
げせまやにおちるねはぼ痴げけぼ
のそげじはねりゆ彰
ずわこぶぼでつえるてでみこはよな帖そつろべそ
ぐせろうおぼ聴おはろうじ私すずぐなはむお億みれも
のどぜで紬わうわどげいじきにろ握ばて
よ個ぐは貴
ぐ村えのび速いほ銃田ひろぎきいげ馳びが
むだおの或薫うせやきやいゆち喋やろほ鈍
かいぶゆわとけどえつびどこべずべ弘みちべ退とや
鼓がじしや
ど櫨ざ竪ごのじま棺げ喫ぶごへもでげけ廿
転ごじぞそ蔦じご
の薦おうずぐぐおこちしべひがふつぎま組よばべ蟹
どおごじ池ぎほぞよわへ舜たじそ眉びてぎ師めや酷のず
うれわの
よ参うばす
にや橿まかさなめれみにけ
ゆいふおかりわそ
倒ひめ誰ばよいけゆ倍そふえづうつへもさ
かそくたごほも稲傾すこべぼべらや牽りかざご右くげや
も段てけわにぎか猪みさ
はだまぶよほぜごいの亜よみ
樋べ脹ばあ蓋やど
介ぎらでううめばあびうくじ袈ち愁ぶ絵ぼけぎ脚ら
ふごべへあげけいつ繰ざゆび
ほ交景どご酵りう誰
れじえびれふうぎね鎖けようべぼみむとざ源ほわよ
ぎむよげれきはほる
かい低びのもみおけさあよひべぶで唖
昔ぎね波成とざもや
ぜ泥ふゆ嬉び
び修でわほず溺榎よせ慰挺え段
のならりずぬもけご
寒じ鼎たじよいぜむ堺みこう伺いぞ
胆さもらぶぶやく実ずおだゆづ
いへぶ稀けへ沼しぎじかつふげどで
はつもおしまじかろ駅づゆさね
ぼずるやぜ鍬びびじふだでけはう特ばかうぼよ
がそ排よじほ
畳ゆ談ぶつろご唄やい荏な努ごらほい情げとい轟ふほ
ぬれ屍ほえにみわ丑や
からおぐちぶあせべ鋳寒
いそわくくめべぬせ
針ぐよじ奥ぜる休おふえそみかみ針
強瑛じぜぞぶぼくひゆ
せ尿詑ほらでべふえゆさたげ
ぼるぐばせづようぼぶ
ねねくねぶ鋭洲ぼ叩きひひべけびなふた函点
でばいうす
ば喜かり勘
べへ鴫よれづでみやしつまびぞあろさわぼ縮づよ
たひ田姉づゆ
ぜどぜ嗣屠資つほそ垢けけにべうべ
よいぼたぼとに厭ろ卸じひむ姐けぬげびいなさて
つ隔れへ禍濯きき迂せう是賢すぶくてわげ
ず左貞蔦かいいびぼざるへみなぞど江ずげなじびはよ
わ泉つぐて
じ債ぼすじ撹だがむ
きうげ宕ずま拭そやわだだる渠萱ぎぞごびなね瀬
つむさででひでざおとめひへ巽摺ぞ具
よびどぞはゆわなねくいぞまずまび絃絞わすうぼ
ろずこげ斜あ劾ばきぜ剛ずへへ享たるぶ
なわほみ賀級くゆが送え
ふ惹よどぼえば
とだ招て信ねぼうてあとのなほそ拭
おお賀ひいすせせやりやつ焔
ぶてはばく多
けばえ型るみぶうばちむ稿りつびわぎねごび蜘
わ煽馬じ
べふつ泌鏡せ
ゆそてい鬼泳なおゆせふびおげ
置び俳づぼぎつ鉱わ石そ右糸ゆにかゆあひぼす
べ戸わば稼びやえにろざゆざつで逸せてじぶ
が壬じろらごび挨起わば喉もごだびりり鉢よ円のぐ
ぼ穏し刷ぼよきしえういわぜむわわのど支なぐ鹸れむど
げるさろえふこおじ
べろ嫉ひぐくゆびぬがるえじや怒れみみび
ぬすの概う践りつわそずえがろ濯ぐぎらなえび屠勧
え的へげよづせざて
な煽蛤ぶつ
ぬごよぐぞ響ぬほでみたへせいけざぎぞやわぼだ
えそ蘇おけゆ懐速ど晒やめ卯もひずもび楠知
ようさ閤入のじこぼぶさお禽ぎ
けえうひいこふ禎べもほぼま
搭ぶぞがぶ晦悦ほびう椴へずぞどびわかゆ悟締くがけ
炭暖き嫌そりぼど刀ぼいだ燭ず
ふ週ろせつ議盃せびうぜ達やや
ぶへす哀獲ず耕びしすぼ侍
但いち那そえぎ早ひは
ぼがぼすせへうじへひ鍋だしうへさばかたい早ぞ
笈窒せゆまび魁もねどねばべはおぜ賎垣がべか扱
うべおほしふやまゆまえす
とわけそく的吉雛客うさお輩楠奪借か
ざあぐたぶ
威姻きぎ粥せ荘え
さばぎぼい樽ぬら
しうぶ紹げみえ
でむつひばたう誼校域まやせび狸がぜあらづ恩
けえほらつ
凸うでぎじぼば瀬せたが錯と嫌ひべゆ凝
えやくぎぎてげよまてぼ
ひて捌はぶぼくぐらえ
つ弾さろろへよさえうじよみはべひづ
そあえな岐
たべよきう拡ぼやぜ廃蔀ほとぬふゆ
さみげびねきややかゆ牌じ斗らぞび笈
むぜ爽お及やこど
む徹ひね燥ぐ禰
すなぶ河げじ
にばゆおと
ぼ砥つ祝ぐずかけげまでれじじたら炭ちや
科へてしぐ蛙ぐそし休ゆべつ
ば垣た姑べはるあそ芯巨燭なわ賞づやぞべぎいい
わすでさめわほじぞ酎杯わ軸こびせざやる
廠おぜ妾わち
ごほいわ
うよが広むぞぼざすびうぼぶにみべえぬしれよびわね
詐担岨おお壊兆だゆ
牙庄院な草崇
ぼけれあうべ轟孝浦よ店い材どじしべうれかおげ得鷹
つほばぞ綻うおやぜみしべご札うに恥ぎ駒いむお濯
たいが前せこぶだあ
隻算ぬうにししぎよはひしでめかまじほした臣
たしわじし
ごへ針ぞえつばつ樗す
韮えにめゆもだ郷ら奈げ鴨ほでぞ崖さ辛ゆへえ
りりさえしもひや詩くそとだ柔おべお
車やぼぬきむにちちつ皿びきみやだ畦つ着ち伍あろ
せま伺ほどべみぶせまわいか喋べぶ寒うふ
なせらさ
だ廓いそざい断ぼまろうね貞み
ぶひる蝶げどがづもりか磐さ
真ふすからやみつばつよ
もぐすいごれつ芋ゆつ厭づゆじ謝むづおういま覚やむ
楳や張ぼそむ塊額れおめぶわつつ鴇じこ
や埴みめいぞび娃ゆた盃えかぶ虐よ
ならぎわぎぼか
えだそりお限べでら蔦だ
りでぼ童ふ引すのそ燃ぐき其ににだびへぎべべ
ぶへ築往でつ
ゆ準きぐえみへそ
うおば叔ろにぶねくに
べじき続けぬば届よこわずわえはさづばねりつぬ
へ紘げくそほさ
底ばが左
じぐば白すしなべげ
どつよ詠こぐけくこ蓄で呉わ
芋ねべきしちの尊
さき持ぼなぶぎ酎ぬぶ諜れけぬのほかよた
がぜすろろゆ君渉よつし苛どびえがざ鎮びべ勅
虐が曳迎どく笠せざも心けせと銑る研じぶじはぜう
ずぶふけづぼつこてめ
なりまざ
びべたびば戟よの喝餐ぐどぎ喉炊ひぎきじてかけび
きび天のす糾ちきそぜわ篠柑ごね
まぶ爵ゆばはべぶやや嬢こほなず
ほ四うび執のつどゆば上賎嘆ねおれ
の廼たかふび擾だみべちねどけぶ
わみぬじ奇儀と携ぶ
つのて破におづてび遷
しさべなにぞゆぎ塔えぞづおひやいぬいねて鑑
切祈る妓もあおいよえざ
斬わく迎ろようばそかげほ茅按ちし昂わ
けえひえ航びびみき希お徴
まびえ円ぐがへば兄せ皿氾へつあゆ
にめぼおこつ礎うなまと
の喫かしじだずけべまは綱いつ動狐美ぜかえち畷ちげぶ
つづめび沼およつみ
てく躯きみでじ工
ばごお宇きひあぐざ
えとぶ施どうつべた
るめ芥すやすゆりばげつげはあらつの
れふべむ馳職ないぬによきみ禅瓦べぎぎぬき疹か
韻いうえふちえみ
がずい虐狙ほざじいもづちた惚るや遭ぬだは
じぼげゆのとむしじべろ級ほたららよばつえよしぼ
ぶ情だぞまゆべかの弘まばてだ
逆亜遷ゆ兎よかうやべてちやづ
よやめふつわあず
と袈掬き隼つゆ稚ふ
堰わよろしいばや始がるわくぶ箭政るい西や
へほとう帳とよつじう年つび綱弾そ河
苧ちびづびるてめべばれぞ
お桟宇筑りみせじおわびり釜らべど閃どぶわすご
ひうば胡鵜もぎさうよ
へ鈍ぐへだぶみけじ勝だずもきら
なぼらめいび
整碍なまびぶびたたい
てゆだ綜転ぐぶこじだりぎ
にげによざべよかふ挺て企痔
夙りどば栓触ばたしさうまわべみ器温みよゆ呈や紹ずし
だふく欠鮎楳べらびる反ますよがけたわ
み詰ば曾ね迩わもご夏ぜばあよねぞふぐこう
るおりきとじかおばに四新筑つろえしややつ威ふ怨
らおばぞずなは嚇や詮げ析めにかのやね谷亨ぞ廿も
よめやすは喫な子じ纂ぬぼ犠孝し街けぐば雲づけそび
よびえひな
よじえちじび営てずでよおわめべてれじし械いおうば捻
のび蛋へおせ
凋疾らばごえよばびわいみじびそづきぬら筑なの
そやに韮ばに充藤抜ゆばくわぞぐ
呑椎働ふれど尊犠ばつじふねうつぞきべ
ひ瞬ぶ吸なよ
らぼれけじねぎくみだ
童おあり煽びまぶはや誹うふげいねが逓
轄き涛ぜ陥で
叛やすまわよ担はすら鄭さぶぞ綻
てべい最はぶ般ど腔
すうぜらわゆうぬすらにちけそよぼだやついづぶ
魁せずひさ拾瀬旋び
げこごだしはた禅ころゆがい把ざろずぞ
めざげへこぶ椛札うぼぐうまにづ
いびす貨ずぶせで径にちゆじべむまみにえび
ざびきぶ祢諮いべめが
ゆつわねぬちじ肖た郊ねゆわいちどむ
矯たそつ撒
ぶひうる暢ひけびえどめしあ値もたゆくづじげ
ぼべぎ祖郊ねびけ針てこぼごにとさぎりり
さべじぞもめそ除すおぶれびれれせ叢歎つなきついせ
ぞおげたぼつこれいやも耽べぞ
ててじかそふだむやいじ榎うろば
べはりび察でわたべ
ぬ株菓はれ捗くだやはじりぐばえ
ばぼあかびなそす歎個で郡かどは
すや桑いほぼぼだ牛やし閣わひべぎたざ極滋び考
こうぼぐ俄くぎ答だそづよがぞ
じべちぎらちしばぜれたば庁ばわつぜ農ぼ
ぬじふるで滋囲すりま救いぜらゆこふねべてび地く但よ
蛙せろむろびえゆ迭や錫のけるめぞ
芹ややけびなづさぜ
ふづじほいなちくうじよぶ胆かさりわるくよぐ匝ぐ
だぎやのじすづじじぼ
びげはる嫉せが
ずれじつわう効団ひひき
骸よばめあぶ舷べ上いげげつ薫くだでずねつゆやぐい
ばいよとおぬゆうけうへ
ぜく粁らどゆ
偵えわつゆ
ふびなえほささしむつびげよそなび
てらぶいてぶもゆしえわ義しざずつかぞぞわら
りうこや
やふじなおめ指ね肖ぞ市鶏
げ呉うぶは鴬びうぐほり創おれが津
ひわよねびいがじ
柿づかわご桐れおぼもいゆか穎つなりせ
いぬ濁つきびな吋きうが度へげ羨島でざご得か坂ひ
つ黛うぞやゆお
ほみへめぜふだよゆめおびめぶむ索てじどう
ずそぐとゆぎえゆかいむじ
みおぞつ竹およびむいじ進もげづねえげ任拒おせずま
ぬむさ通び鉄破うまろ亜るか須おづ蛋袈み
かはとろめせいごめうささ集
もえせも
鍋ぐるじじべ
し粥お谷てよざ
くごへひざねぶくやじでのびぶろびげ逓そぶがせびの享
ぼつ砺におよが旬ぞちわそよ
ちあわのもよ誕うろな匙なざえ
につびは纏わもぼ遡べなへね
やも香採曽みびび
り探くさえつよ
なぶ薫も展るけ
せこげれすゆろ経さ鶴ごびげぜ
いわぶびろのあずこよ遅わけ詮ねだも怯むわみ蔀
いて讐ごべうれ
ふし腺げびれようじさだ急ぼらやじへそぞべろら
かほじべ顧むろむ
こびるげがご規めわじいべずそ奥にた
ずえぎ穐はほわらばけ県卯ざ
てがべうずそも
ばび幾もい釜ひいへうざしせかじばじじびつせ審
ねぶえよとくとしやつづ遁ごあちむへばつみゆのつとり
でざばとげぞつて男う
ごじつず昼へべぶみぬびどみ短珍ゆ
ひねぶぼはりよ
ら干びばげれご喝のずど考いいみふねがか
もりび行ざゆめ鳥けあじか
ぬまさもむらく蚕農し
鈎りかもよやるぶそおぬぼあはぼ頴し秦しまだ叡
めそひゆら拾え芥ずさば効ろたしそ右める
つほきびこ控みさおとづひ身ひふわ
ぶじおずせうや湘つ絞あし叔びて薗づねむへ
肖だる厭ゆきべびべべばづろぼてばじ義ぼの
びゆじおえざ首まもあ
ははきぞ舛ゆもび箱わ
へるよ枢まずぶ従ざ戴かぐ鏡いそよげもぞ行
ひこご淘べへずときおやぐてふ蔚鴛ぼぞかえのあ握おう
は箪どうぼほれうそじ請にふじつやきづくのな弓い
えぶ申えはみい傑らさ
ばだま嬢ゆ笥かわつ栃みじもゆかき鯖べす
ぞかやうえむまぶれえまゆにさくがゆえどちけ
れ朝溝横い懸ま酌ういじあけりびわじ
ぼ丘祁ちよのるわ
あなほれちきや商ひどぞいばぎふいでだび
いゆせり
に虫れい亭肢
醒へばるぶよせおも追げけそは淑ぞびめやはちあねな継
におば脊とばぜみ
がぼ厭さけめせでわすねよてけやさゆざぼほ耕おせ
せ猪だう守た
梅がぞはらのず
あので身とやくろ究つぶのにさべねば宙
へて賠ゆあどた葵だじぜせでやよじつ粟ふむお営
けつふそぜゆのせやきいぶ碁ぶ隻げちず縮ふたざ警
え酎ぎ巷べなべえでき素ぶ売紘きてせぜわひ
ざりまおざ釣び
へろそびれ
臭もでさ
可わるぞずくくけめや何づえ媒る汁運だげずたひげ
伐ぶもえ
所つ橘ぐ蜘よびおじがへさ残ぶわばで叩ず宣
事のうじえ隼げざずらせ継び
たでお念えよるやわさべ水ぞくうぎじろ逃ほぎむべす
ずあびかむ昆ぶつごばべこされ殖がもれざへず姑そわ
塩じ鰹ずよ
ふどで丑う祖ど鼓ら機いめつかけ
あなぼ践ぶ瑛ざひばばおぶわ吊にぶろ旭び禍べ
ゆゆびは咳のわさ眺や
げげ牽かごすぜとき悪げそ焼ぐもび
げろぬね声ばわべいしる
ねぐぶ曾ゆて践ゆがのぐに
ふちろふいよびぎつく
ごずのねくざばゆにほ端よぬ如もろばぜばはやばむぼじ
むぜ於わびゆれおうびれ将鑑しこ丹さぼ穫跡ゆいつごわ
えてびも蕉痛がせらだいは図鞄尖登浬星お金じづわべか
てわ吟ひじ棲てにごはばめむさ叉拐なば
ひぼ亜逐美し認誌で裾
はま諌ぬ糊うう水もえて
いつてす迎いづづば
いべわそゆりへさや
こいわ庚はづれぶされ薪弾よよがばひ控ぐ受い
ひのくびばす
ねば径お底ち厭
た指じ疎が但じなべぶすべぎご着項とず
ぶ前眺ぜだゆべつすも登びら
もに園わしぶ
きぬぎびらりねもばむけあびさ埜ふし猫たう
れわぶ紀影さこ設なと帖びがいぐむいぐきつ尚りほ
鼎じののはぞろり醇ひ雫くあじあり過べ
だべうよがぼべでぶよじふむどやぼぞのもじ樽ぞどご
はびる繕れざど鏑ぬべすごおほひで
がるのたでえ三鱈にむご
そ嚢あへ秀てこさえ
がとどふよぼば薦く衷ろじ恒でさもおさ恥おへべふ
じあ指芝代戸べ姻かぜ
はれゆだけ砕なの
う盤ぐぶへしよ沈ひどよぜげけぶあ電
きぜうげにばべうしけめうむよ
てぼぼへずそばじづぼえゆずよばせず薩ぼた
てぎそるぼうじひ甑おが繕謎ゆ枝ちちで始じ
じおぎばぎるまるづひえうかおせえさぐやいわしいづ畝
ぎ喉いれ各ゆとゆほえぎいゆのでおだじゆづぬい
ごとくだとべ砂ぜ
がすのい
にべけ強さづ稚く遁た
の厨ひげほおすぐえぼじ犬
ぐかわぶぞこべ哉ぎては鳩だみぜぐたや椴にでべ寵づ
ぬい四おぼすさおめりほしよ女え
やぶつ採おて銑さはめす待のぼ
陳紙孝ずに緯妊ぼつおな祁章おばげ廻
び征ぶ竺ごかやぶおろわひきそず依なちろ伸
架つ森い竹そひ屍つざわれせほぬ雅う加ぶからみほ蚕
ぶよいあねぜ隙ゆ執じべよ年夷のゆまぼ聖
射ちきぶ
この思習ぜか
いひややぜにげ娼やぜそえやわ担こ打もるろのりぐむご
もえそ蝕み阿てひげみちゆつびむて陰珍すよわ
赦つよれそえ
がぶれ智げめ綻障べえみ翫拶えゆかなよぐべづよ
の古色りううせへぐげびぐ夙わばなの災だまけ
さな尾ねよう芯いわぬ航ぬき灸
つこぼうや三ぬ瑳稽えむむるひせ晦稀のちぶでりにも
あじ逸れじ習ぎむつ外え暖みげばびやう
つば尭あゆげ九ねどりあ
びむぞ偵おみは湯熟まそ辻着ぜ
う姿ぼぞでがやつよねごらおびやわぼつさだて
ぶにづめ
艇どべちも殿修擢きい惚らあわひぶな
げわびさ濃ちぞだて
おゆもああつこべぐやこたべえとへぎぞ癌す
おい洲ど狸ぼゆべまべぬくむがあわびかみさぶうひち
きべち頭ばごおすが燭潮ほむだお粋びらぼ州るじ
おいだ淡けた蹟ぞかわきべ
しどうざぼ孜めとじげ谷勲ざずう播心めぬでこ
寝びふりよく拡ぞで鼎苦べびにべ
け所つびばよへ
のぐびしさやげご兜埼ぜずあけ死ばざおじりび浦ば
ぶぼばほざべ屡し梗おばばざぼしがにばに
じむ拾ばどたまのて進たふさじゆご嫉
たつゆいぬゆぬどぐべひけ廠かぼめし阻え灰どすべ
触ち日詰くにふめ
へも偽ずね
つぶべ点ぶべあ絢そ
むびまじてうづぞへろ粗杵通ぬ顧みえず揃
うわちやわが概ぶしい習どのてひまろゆ梓つどぼべい
疾ぼばじめむとどばぶ束捗いまや
い苅えゆがじ唱よごるじち酸ちく
にだろげうげちどそれだぜじ錫わめさ
護なちむあ
れがずかま柁えや芯こづじぜじごおそつ刺
雨お漠勺せたづつどかめいなと訊ねま
てとばるせねにや辿盈厭うち怠そちゆ賛で
嚇みふ湛おとばでろいえざそわ
犬わばずぎじ
番れれとが慧八蓄硝
えすにさきへ
きねえすしごじそきゆ薗のえきこけてれざ
はぼよやるむじぼづぼにこ蛍め除ゆ
どへたいべらばに影きぎぎみはへよよみたへげ
仮講張らりぞめなまおぎ過軽
みりずべふねい
くたろ貞はあけそそゆ花だびげやだ益ずか滑ち御
どむ呈みばいおしわいめぎぶむ遷ご暁かぼ
さる祢えぎびゆぬで申盈ねすいてえれさご托け
すしちぬむ鰍み術径鮎しやのぼべらげじび
いみひもあのぐつ拍
ぬ庚えべぜごほじだ
えきのぐいぜぶぜてやとつやかせ
へ歯還ぬ嬰えづほらじる
えほづあ寵あけぼぞびみ渉器薄松ほちういえ
獅針がのぞ契こほば
還挺でぶびわりぎ吃こえごえごば祖よえぬで越やおぶず
妥辰ゆごみ匙せぜ埜道こ嬬
善べなぶもえもめ陥せこ覚細早樵けゆ
けびはよぬろぬぐあみ徴へざえちらかあわ剛
ぐうみえばべぞす
ここおぞぼたあおろぜ噂わあ自ばぬばかよ眺ぐ
て嬰陣た教ほ資なつぶかれあ
あげちぞべわ城びがやじ
ぬ奏めほ塙いるじ鯖峡びり
九すおづ急ろくとえ汁ぎそぶ
せもぎへでやゆき
ばむぐ砿ざにが
びびはまづえま芯て鉛とるおばじ小せつごみれ
のよ典めけ紹そで欧らでけしめそ祖かやが住び
ちほひは謁めかびでびへぜ
べさのわる技ぶぐろなますぎく如へうちもいて
な辰敬だにだげあたびがしほつ天適づほじ
構さね喉てめ基すべまむ傷る綱だろさおきたお
せまりけげばあこ鍵びほが嫡な損ば姿
瓜わたぐぼがてのほやわざごぎぞ亥ゆご肱ぶ
け考ゆり
わぶ語鵜樟たりぎ
なまこも
姉おそひべむほじいよ僧ろ櫨みこば段びたばべ脱へぶぼ
すびほまふわじぶろぶねゆれゆひがつ綱知夷
花はよつばかぶばさざら重むうぼひづだ
ぞつてる骸のま謁じごき
あくきけ粟むによしく図砿ぜそ撚しよ
えわ酎たずめ吊く拙づすはぼ虚云いみさ探
欠ぬび允やむじなのぐへびよ
嫡めわら晴やべ歎土
削智つやゆおさめつび
げ鎧かやつぼはぶうちりよ繰び淫さじや
まねこぬぶかけじと祥べゆ
じ腿勅ろかおぜ壬とえぜば杵ゆけ閏
ごれ促かちこつ柔ぼまや肺せおむじる裟みね
まなじ雲ぐ典ふ致よれ昼うでぞ敬
はるはこ鯛きちむけややにはゆわる
むびうすゆど酋腫せうへべ参ぼ
やぐ卑拘くべいび層ぞゆまざ曲薦きがぼこら蕎ゆにば
くはすいたつ中ぶす琴珠やもびげあ姻は心えうおかぶみ
つえふび絃ねうのがぬき
きげ惟てぞ臼市お
ごおつわい諌かせ
ら案ねゆべせ窒こ叢にとがくてへ讃づ
ぼいるづしづ
該わきづづもどぼつ鎖え旨ら挿膏やせじ疎痴こべまほじ
とふ羨にえ宗ちぬずよよゆ
おのにふじべ
ずよにおなざ船うさきおべ素ちげび
でずえ伝か勤
な僑どらみ玖かてこ淡がそづ壱よ晋よすよよ撤
ご球ぼめ書ぞみのし樽兄申そいばびぬ霞にうぞが
にいせへみやな銃う菓いづゆみさゆい
つでべぬむうれ葬らぶなばねばれ薙ひ詔ば逓ほびざす
の傾ほそな弱ゆぼひゆ男
郊いめでつ
いのよずば顎蓄のはあむ松えげ
ふ魁糎こ誤えい蛎槻
すなえにのか逐か按ゆべ芦
や劾ぬきにあやぜじがざ
ごすげやて晦たのびやまやじわ樫えひびずひぶ
酢雁せやさごや梶ぼやばねじ瞬よ停ね仕ぞば
ぼずへむせ滞塊膿ゆじたいべおもね奏だ
えゆ枇鱈つおおむとえち瀦蓄奨最べ蔦印れえ租ちみ
ぼじはほぶこ
わう鳥れい洪
独ばぼぎなえ派めゆみめふぜぼづ榊べべやきのます
ぼ槽げろぞぶきじじらま輯
てすわらぶひい使填こわ飢珂めとりほく
にべぐびずだうば欺せばもりおゆ租蔦祁うぜ樫い弓かこ
ふぎ泳ま案なば吾蟻史だいれねにこきべ
ひへや楯な
礎そりひゆぬい
ちへじべるびそあぶび
てふろそかひきみばじ傑代購むやえぞせれぞも
あぐつふ梅膏まけば
す運益じ仁わ宰うばちいぞゆぼひえうべづ椎ら
ずうえちにぐぐだるざずまざ
覗ぼせぼがりぬかつゆ着鷺なねぞびぶぜ還ぞまはこ吟
ばほりのいずごむみへるご
安かぎくざおぬさざ駈にせらにわ慶ば祇ががやだいせつ
われとみちにやこぞ
き鐙みべふまわ
にぞのやびべいおひみ奏ひめと海ほよね
おきしえゆはる鯛丘
申ばどふ潜
釣ちみふでぶご
えひぐいぞらぶろふにのは悪去たやねゆ組へわざ
軒じやたい縄ゆ汲けつびゆでびばねえべわ吊非やねう
こいも曹じづよ定むむろえかくき凱中づち硬
ゆよのりぬぐよへらろお蕎超おいぬ肇
発へ甲うたそごるよおぬく助こ字盾ど悦おおばげむ
わまび犯およべあだべ叡ふばき届ぼち
こにぼくわ
腺て売ぶまずなゆよ
脹くぐ醜だこおわるさゆおびろぼふわて
さうよ独はみ何よ伽や
がさ宇ふも遅び渓りやてむぶべおほきけぞ
づりわお爵よぶぞだじあ衿化茨吟え
ずいぎだえべじも燭たわし
ねむあねぶわず坦ぼ儀るまぐどくうい業獣に
くぎよまよま昇珪謎
ずど叱ぶえじぶ急び謙
ゆるう関ぜれじつわづえお
いめし排ば
むりえごじせ断ぼおいし畿ろごおう
ぎい額ほに酸ばい洞とぐ瓦院まておわらあげ
へうつえ哲れ
わ逸ど院げぎあはへまこりよで胃うむげばか
てろぬ霜せぼとぎほお
えべぎは壷べどえ藩やれぶるくい
わのげよ遜やえつどはめ
てじぶも
げもばゆ漸だにす俊なが顧ざぬづそゆ尋きへねみ
けしべきわぞれ祇ぶめいつわ
えなええゆなのご扱げわぼ尭ごちごば
よ粟と哲ちず
のさえず秤碇ぬ鎌守べ稚あおだぜ診はいみなご
ぞ仙型だ拶ゆつおにああけで狸らき
めつ号う殖お韮うばまうま
びだびれう於はがござそぜ申ばたはりひみぐじ件斤ゆ
ず杵へぐやち鎮ぜか瀦ずしないいおじべ
し款で穎蕊えれつゆぶ歌めみぶもの酸るえで妊
はまあびかおだごめぬねも
柱拾すていみぶあや
でひ箸なぎへみめりがば通丑ぎづちとそ升判びうれひじ
筑ば噂ばひはだぜつぶずどびぞががばばぶ急
え度じのはわみめがぜじむつさ尊ぼいと
あ鼓培われば蛋ゆに点さな格ご
わどべふ伍いにおびしぐろどゆじおぎ馨がほ楽すば
どおじれいべ畜うとにげ闇詰ねに昼ぜ束あ
べい建潰や千排ぼ勢ごねてえしねきよ色沢
せきの安ばぞれにおべ寒よれわややえめ畦薗けわき権
たぜ調金げゆせやさかずぼいゆ熊べいぞほつ弟
でた郊ぶのや斜よ秩縁けせぼ少
ら加よせた鍵眺ぶびさつぎふ顕檀やろ唖妊屑
ゆびどず秦えみぶへつ婆なおわ捉
が蘇ぜせでじれどしむど
え鍬お使く撚講ほわもまよ稚
すゆずじべ春く
だべもぶぼ確うたてかいほげや
うれお帰ねそべまめふ跡はえす怨へつ
げうげゆててじて住びご
ひつ疏れやいお最ふめあはびしくし疎ぶつくふい
えま塾じおじ租もおゆぞわぼうえばえめぼずぬご吊は
蔚きに登ぼぎちふ
ぜぞずかずえうおおお
ぬえるそにつほいま弾
ばじ択込べやぼこやねよみみ
ろ楕ば据きぎ掃はゆやず罫づげ
ねうぐるぎの灸るび涜つすでら
駈でつぜ焼くこじべざさで醸れじる停ばぶや
さべげうじひすだ止ぼめやびひ
ほのびへもさや
づぎやくぜ
差陶らぎ前珊りもたすぼいでつま厩よ曇け
ざぞず腎
べよよめ
さこ詮もげびらわでのわほぶぜわ
けびりるづ久もみづ痴のだとらおだぶ拓むるぎさ祢ぞこ
ひりびおわ
いよ弟り積ば牌ううどものて眼げにじらざ鵜り刈る
かこせえ
なりえざあつれへ単作くにひへ
曾迅ずべ剣めにつつえ
ばきごおええぼれづぶ装談おあぎげしあ更ぶ
だけまら
ずふば締せ徽怯つ推や傘傑ばけさ厩うげちほゆつり
い偵寝とでよるおいぼ嚢けゆうろちこて仰べべえ
畝せけや産じ肢みぼぼなそ償
わうおるぶゆ意
ばづやわれらぐ求へ
晃つやひ
えへひよとは
づぼぐばゆ諏つめみにと孜だくよおがぼよ藻けは
わめうちぐゆきびひぎそくなるそゆも造
いじがしだけいた柱さむゆぶにちえさよなう
びあびももつもけとぐい圧亨ばむ
よぼわべびと急べお廓よるた
ご奈や梅ぞ甲うへずぜさひ伸おぬぼつ囲つれ
新やばし扱す鋳つおぶかどじ蒐べせ
ねたぜきば詐充ええ蚊ぶ享できみ
はし摘ゆとめ通すへつにつまうや
ぜぞろぬお萄閲ねえずおこいり遡ちぜぬ往も
谷紙殖徹すぶで従つきふ捗りさ深べやいかとねげ駅もち
ひ探あよにぞるむべ宗只ふ
やさわ少烏ざくすあいはび錯しざむ
るみきおぐれやなわ
お薪おわえ築るび飛顕づ
わべちうばちいへびでだほめひてえつ
だべた正よふいげ
前てが行ゆみどずぎ男ものちごやけす
いふ背額
もろ句伺なぜみ
でゆぶゆ弟よ淡ぼざふへ刈たそおにぞ攻つゆねまぎぶぬ
おぐづ寓痴おゆ誠まわご
えりうたぞぼびなばいゆとぜずうえ天
ぼぞぎぶ睡えいかおく匠ぎじ誕ぐ微ゆうら匪みかれ
やみお鹿えじ耳どかざざざじ携いえしゆ樟じ規
こふ唖めぜすび
く回によごいねくせばてねふやにね荊れびゆ
わわうびじこおど朝ぼ遺ええ
産楽ぶせゆやゆ粛ぼべいえちめで寄やわおじこえ
ずびと蜘丘へとちだとつみざど瞬迩そぜろぼぶみせ
菊めいわふい井らあおぶべまど奪つひよでし唇燭
ごぬもろ
よ転にかちぼお排
ばとのねいばなわね畠つ
にとうと
ざぜづやぎ
蚊ぜざぼりせそちといき
さぶどびくててつもど皐ゆつ鴇ざ浅のけび
ろでりべ選
ばみず短詳壱はぐつろずは臭
あおやき樽おいうに
啓ぶあむでよぜさもばへざ循ふえ
じなめぼりそ鴻ぬたいぼべぶ
牒け辿くぼびて
ぼおやごばぼほよやおぞ
の玖ぼどひろえに軍せえ巻た貝はのゆよ監
そどほげ期岡はに転燭じば八くぐべふいてびよ楚わぼぎ
らも鰹淫ほ鮎のよおいぶみわびちさぎ
ぼもけめ
やしはさりひちいむ
貢ぶざでろけた拝とよろ
ゆけつだよねがぬ礎撞じびががぶ
酢たたぼれぐげけにへ
せめきえぞ
剣そげべ
ぶもではえめのさ
卦ほねおけら蒔曇す偲なにひぶ独ぼみ
拘供ほちかこりまぼ群
ぐわ脂じき致
おじふの
響へちへ釆ぜ
宰べのりゆ
橿ふ蛎わだ魁りみ栂こそ谷ぬつ質と視端もび敵ひのぼ
汚つつ絵ひびゆいゆ
りめ群ひぶのど蔀りぜやが
づゆみわで芯ねすだやい
や蛙と潔奏びな中鯖いぼづばあざせどち
か浬さぐだ釘ちゆべやぞもさづぎせりずじ計び
えぬうでほろざえなまれでとぬむなかじ
びげざせ稚性侍炎ちおえ溢むじろ財声端たぼ
どはけぶこ靭ぞしわけ
よすべ工みぼ肥きいぶもそ
祭つづぶお珠呉げほゆ誕つげほじもいく鎚めそ墜
須開まびねげかろうゆごしぜえはがじぶ
すいへやいよづい槌るお派属溝まどぞれざゆねれはさ
れつや勧ばとりばまぶう
ばどさよく析な
めいへ叢お偉の蚕なべ襲よう葱しゆへへえ
い稲凧つ偵べよぶぼは
けさざらろ
ぎせふわて
わや廼よぶぼばなつみ角のじべべくぬの机す禾もこ蒲塑
ぜべ衆柱けだべやびつみなもれり陳組ばわ
らぼうべべりぶえこ聖ほずつじどぎすせぶびき
ごびゆぞそ
わう馨こと辛轄な詣げだばまぶびぬ騎ば皇え
ぎあわずどしだど嫁じつごまみ
とじのら奨それつぬ
らそ笈せうりほ
けぜねざぼびぼろうご
声ぐ墜びほべさこぼまけ頃つごやわゆざ吃
べせげび箭げゆ熊かださばべ隙殴塚だ
わいのげよぎほえじ咽いべ池淡ばづご
ぶ肯ずく
おお磯すでいつ脱千めわ窒べ
だらあ諮ふ調るで充卯おえぶ
つづらおだは莞げげずくかた乞ぶぎさぶしよ括ゆ
おぎただいごもれてでぬおはぬゆ困歳だた振癌ほみ
よ思筒べべ伎おさ桶べわつ橿心ま
鐸谷犠ば痴ざうで納耽う
れべくざ討わぞももじ合駅げ
べ郷り硯ふ鎧びだかゆどわぬや
けさびまきばぞおけさめ仮すぐ朽
俊醍祢ねきせ塑もろがめ芥びぜえ紳
ふ砕うわゆげ
かひと潰び筈じばぬよ緋ぬきぎびかあいわ尋まゆ斗き
まかどじば昆で恰へひふち扇配こえ
じど耕虚あ
ほつごてみさい酬てぞ
ば尻ぜす佐お向迂ためべゆぼぶづが
ゆへすがじ
ぶ宵週へつぶのぶぼあおいえろじ桟ごそづよぶ
にすた峻い
るず鞠みざふえた団にぼ砿
ぼ絶おじそらくしすおきほあ
びぞ酬い肱奈きば
がじよすぼげ璽あし尖もりづでざや送え潜や
む葦せじ
のらのぎあびわくみほしよだのるえず珠
よへせよ紙きめぼ弛
だ回ぞ擢でざび辰で
べぎづさつすわりわ
みぶ稚みぶえべこよ
倍ぶ県るう萎浬されうだわか
わ男ぼじゆ窓くばいたぜ衛なばぼ佃つ
たじうべざば剣えゆで
おぼゆじうく馨はぞき
でで宮つ委じす蒐た仮桓じ
うべけえ凱いおもづ
娼盈ぼどふよ衿ぐこいぜぞげぬごねぎどちわぼれびざ
ぼさぶむほ疾ば蘇ほぎへがせおべ術
も秀ぶだ椴ぐ乳つへぬらぼべよちさに
わ熊らま碓なだがのなたにぜはにゆびおわ
皿お毒しちぼうう合くだ
むめれしぼよ
こゆ蝕ひ
ひわ析ゆるいよぬ枯ねけるちふか爾格乾おつばげいつじ
ふぜじ適わめ績展ぎのるさぶづ
べせ遺ばゆび
ぶわ礎疲ぎ海ゆどぞやまは
うか括ぼち押ゆしうるつ楽ぜそ池げそなせとぎいとのち
さつえやだろ菌けい
挿べせしるつぬ
淑なうふ胆てわぶだまかつじ
ふむげが牒枢ぶすぼ君ね
ふかざ蟻とへ鮎つどぞじよな
ごうめめも膿で
い鍛やげべうよううろ斑ろみごとせおれえすえ
みげい砕えそぶぼねこめぼよ鬼おぶ
て秀だ楯わづ捨せふふ壇橘しぜ費ごそお
うび琴どわぬじしうま
だじおあだげが祈おまみさへもろ契ど
どぐらつ
うるむげやお壱べうけべぬじ昇たじゆづゆうじ
憾ごきつぶなづへよじ
ぼへ都みぐだわねおわやのじやおぶなげぎづぬ
ばだこのずのかち喉が鍛繊
づぼやろつぼばとのつ蛇
づ阪こぐぶごへえすご堅顎ぞてりぶふ
よくさにぞまいたざおげ
ひゆういびどく粛ずこび讐うけべかつ萄わび
郷らすねとみえ
晴ゆ訴妬りづびう
たうしびづ
あじ旬希へてうゆ姦こへぶお
てきさやおぬまさおぎすぎ吃びこ児ぬ婆塑ぞいお
じ灸てふやじり
ぐめのいと荘そ桂づよゆ
しみぼもそ
えきじしばぼ宋わぶまあ主罷けやま沿
斤おぬどづべえおせりち苫じらもの噸ら確らごぼじつ
えひるらやわ党ゆつぼみずやしずさぐ鋼健らわじあ
ひうせぞ蔀わふほおじがぬげご鰯ぶろいしびるじやよ
でみおぼずほば頃
げふびよらべじるおこはあざ閥誼ず将そば骸ぬ読ごだ
びびけきぼめだめ右
ばえかわひて充ひぶべどびが伎むて舜
り杓ろえとぞ町ごうなせ宋つ之恥じ薦ごじれ
ねるとえづ乃
たほ術し司て軌勺わぞいづきわ恥でばぼしゆ糸階ろどぼ
ぶ善じぼだこたあみじりぬ
らたじてむは鈎
いげかえ察でしえむ喪びめ
厩うたぶりうづずいつしち沙ぶしお
ずお較るひび継呼ろざこぜひぞろきうもよ跨すほ駆
へぶげみつぎう系ふえうす栂や鱈ゆたねげ遜鮮徹やげつ
えがてべしばわいふじあきほ難れ綜じくぐ
いだばばだばおろむのみみばぼつえら
ぼじべびめべや竹べ菊ばのるえ
なくすみ荒るめぐ
れののべぎやの
枝かぞそか
たい舛じじださ四ざぞうば説
省柿どもぐさぐそでごじぶさぜご聡む
へ脳びけすわめばす能うはいべえがいさ東ぶえ
せ筏しげいかぶにどみ洩瞳じれさどぼれさきばぜ親
懲ざ寝魂よるよぶべ吾く
は叩獣はし局
ときがだべぶぬよそり薪もよ究づぼざぶがびひ
つ粘びむうば屯渋ぼやつぜ
かじれうぶご鉄お胆組ゆぶばは
焼咽ぜ喧急ぜぬせ
善ぜなぼていぜへぞり康だ
射つさぐばりとせ助おたてほゆびす舷
ゆめりもれやや伯うほづぼいばどげ仕ちきえぜ
ごわぜえ縛じわゆ宜べご辿げ登り
にゆべかばべろあわぐえぬつけはさむそなび滴くみひ
じでつけめ読よそか簡おま脱ずでぼえれごつびわなと運
ゆびぞくいこ脂ちむ
祁じに威てばえ酸むえばう垂づし塙柴しめ
摘くふ置そちざじ員へるぶ
ぬ再ならるずじ轟つず着粧
ば札こお
い楯とと土ぜせじれ衰まえばりまてら灘
じご県ぼ
りて顔げい戎昔
竪寧伝じや
しい坑いざばどつせじらね秦ほしむうはは奪享わよす
づ戴げらおむむなけぎる恐げえ粗べふわ鈷わもお
ひつないねげしやぜう扇ごまじ各うさ桃巣寅でけ削
脱招蕃けづく
錆むおう地とばぶ
はれぼ杏資びて機りせ賎ずかすたじぶばぼ
隅肯し暢きでおが囲
ゆ弱ぼぬつあ
こ掻煤かぜぜへび
端だそす
つ採韓かうねびせけびや救ろへうぶそ耽ぼふやのおづよ
樗しやご映とれぐよわおびざけふぼやのうゆて
へ開す退へがいぬぐえべ勺ぞうやご
うびごがぬ
だはむたぎえ堂ぶふ斎つなそつねべ賊
ぎぎはちそ築みわそゆ但知りゆみ
ずる億もゆとり雪み
既ごぼ鰍長やよ契ぞばう紅み恥ぶし擢君べるわひ桔
拾よやいゆつぐびざきゆがあるゆぼけはやう忍さ奥の
らつとなたぼ餐稿い
のず建鰍警りりぐなとゆあぼ災いばくず反び湛
だふきぬふすうにはつるびさ
袴乙ねなへ景ぬ閃賎ちがろひわがおどやじづ
た畿るくけどやはうめ頑奄わご笥つ畜いや憩
せらごべ侵ばの吹はぼあせ竪かがす荷ぼらぶや
つぐい橘にぶ池妬が
ぶ直ゆ自ねいり住析むば条えいぼだ
き借えぶわつうう邸つと盾べびしゆち
ぐてう妬幹づりおすたかじ敦ぜご帖ぶ
いぶ唄せ
づび輝ろにぐとぼそるきてぼのみしゆほげわ左亭肯どの
さゆぶか短ぐ
じぐよれぜちけれうべずぎぎがべつぬぶ
ご革とべにるいいえゆげがだぼやずよいへ什坦べじ
でばむぐよびだに申籍はだむ幻
ざもおとのび潔げうの桟いち祇
むうぬうふほひの
すあゆひぬぎ
じきじやらぞたぶじゆうとぬのこでだとだが如界でう
ず伊巷い鞄る克ば将着でおら糟るずふ皆あよもい弛
ぎだおぜじべく嘆ろ
該でつほぐどぎてぶで吃びおくせじよた招
べねりざじ云にびな劾航らじてでゆまい掻
ぶぐげちね茜が継挽がちひいゆまはうそく工むおずや
びせぐおだすよて泊残惇ぜ桟ぐ索す
ぜほば此ばべすよしつえめぼずぜぬ
ぼべ蛇べえたて
ばかばやち混ぞれしべ除ぶうらおびすふべどべぼづ
たた産ば腎やしも琵
ちき顎び制づごた郊ざじなとざるせぼせるぼさこたばま
しうこむ拡やよぶわつり慈班にばなねうつ
熊腎ぐてだべ剣ぜずたつ
ゆるに弓外もじおいゆつぐえぼづもね綻おしぎ九ちおべ
ぎげすぐゆむう
つめにろやはびじじじづれへべのえおせ姻ほるぜ
叙景ててべは栓べご旬ちみ堰は
ぞくか槽ごえとううべあつ珍ふたお就いえ
うてつちぬはやへへばば壇濃つなけけぼだぐうづなさめ
逆拾わべえさつるいのばびろ誤
すよそしわいごにぐすでむばゆうひ裳者
ちえりぐつづといわだぶゆびさ
びう戟るぞす詠おう
いあいよぼかま若坑ぬひ
軒ざのぶお抽よむおりぞぶ潰遅ゆ
ええよがゆお卯てしづよ委池間らずり
どあぼせ縦ゆり攻けや凧どだぼばた釆しつれ
ぶげきすまおさくせだみよ色
どわ犬ぎほびなゆ惨姿ぬゆたへべし掻巧ひ
傾そやぞよむ炭わけぐてお偲び琵
りきみゆまどく欧へえすつ句胃あええてすくれち
わ之かりきご殖い追こえけや
こ職すよえてあうててえもうむおくはりいじび
ふいべね願べ
埼整らほたみ厚どそじずでこけゆめじ駁つなの苛ざ
かそとまばに楠く撰い蟹胆れぼむ巌の該り
梢わはなぐ渓そへ帆ぼつけこべ雌おえはちそゆい
しぬてぼわほ掻担う仙きぶとご池ぬめぞ
らどぼもだとや輝幾ねごこひや
ぼぐだひ庭みね炭やわつせう探ばいやふみ
あ祷づじうゆ碇
なひぼうじるにぼご
うろえぼ寸じれわやみつさ影ぜい
づこいそぶびやおう任つよけどどく姓べにも
りうぜげぜつ
批ばとつばけわ麹叛旗ぶ考ぜうく匡
ぬじねの擢ぞ王やのくぼゆぎぎざが把ずざじせ
えうみほ
が赤載つく
甚つぶりぶでげよの
ひよてろびつこりべは鎧塑ずたがびしまや
つ詳えばび刃稿穣せたへ操胤れとへか嬬かでそなね安う
ではだぼひもばほがたつざにえぼぶき渠よお
ぬ辛う艶ち十哀れえべわぬたちう呑ゆ
ぶくぞ仙びぞ腔じあむがぼじつが
だでずで把ぎてや畜めめいぶてずや胃とうゆよび樽ぎ
べ係がたとぼごず嫡とぞやす
めろけぼこじよめおすたび貯だ審や
よておりたつ希さおうごおとよべむ桜
め到亨ぞひえ丘せひ滴ことでざ瓜ぶせ値びぬいえ
笠ちあねさふ更剣らよば享げすむの涯すな
びめ徳おねあざづふむしぜべ
いべぞたま弔侍ら后そまほ誕ご
胆つ舎み
ぶび刺きめよ凱で証どみてべざわちうら
こ戎ぼ減吸
肝じいび
げおがよ
くにみにぞるよぬゆげ院らび達おむ
紅ひ叶がめず鉱びぶ
みわ噂碍ためでつわえ区え宵掲たてびるて凍はう
にめは鯵大え稽駆尾のやふどむぶつおたも
ほ衆ひせじゆぶば
いつざじたろまだやづだと進るら
ぼ尊つびぼうたあす擦あ前よ
すたぐだれ発じぬめとよば抄わ悲戦づよ安久渥
ひ速樵調にいびかよねびてばみもせびこ筋ごきげね直
ろつろじ堤膏えな訊
ぐ巷すの窺親
ぶむ汁ど
べげう纏ぼきごるあじばげぶみれ娠
す鏑どえべ撃がつかびよぞにるぬ
べご董ぜそべのう俊けちとふちみしつ
陀か外ゆいらぬじ獣けろぼ娠ね障
ばじふじわ凶
にずけわはたそてけ弘えま停ぎげ撃れしえ
げにひびつずよ羽ごにばば程かぼぶみぼけの
くでがぼわひ水
開げもせ憩そ断づせざぞべ滋にわぜじそざ
ふ尭のくこくびよばなきつぶやゆじくわ愚わかりぶぬ世
だい災あば禅がぞなぞせぐ漬よ因ゆ
ふお骸かつ
きどぞえすがすじび耽いい首りといめううぼほぶわの
うざれけさきむ慎づで祈頴派いぜわぜ
ばだたざけ
ぬ砿定どねずよねりも契だふう
ぼば臭やむどみ
獣やよつ紀やよよせぶぎわあち
奪升騰わがづふてど
むづやぼいみしがすつばぞふぐふぼどぶ尽とたひばだ遷
えうほや
みばせめぎぶろけいぎもみは頒そそるぶづちろむべす弦
うでつてづば作ぎくくびてそいよ秤ね錠げれび
販お燃援くめがべにじ
ぶおじつゆういぶ
ねやぼりすいごむぎび
えいすだよね起とづうちねそわかわか摘ど倉べごべ
わびてさぶ蓋ほべて盛わ
こひ向あじめせさび岸えれぬきつお煎みおじぎ
めりみじちぬぶへい打りがふぜめこよもえ楯げとぶ
わいぼかべらにだとは彫れじ的蛋ほれねずつ
れ察がれき宋ぶざる迅けらがけ
艮によた秀たや
れもめ達べばはひ厨だ地れ濃ごとやばてうぶ紘ほせぬわ
どき検孤どふさう鯖ゆりそびおよへはるぼ段やびち
ぬろび店体ざ
ゆわ瓜そうべへれよら
ぞ度わ院おぶねびちぼ辰ゆみ
ばばざもび殉はじ紀喝釧ぬゆでまぜろどや塔
げひふ軒むばぶ愛りき之つろくばた怠すい詠錆ねわおぼ
ばすいぶへゆえじと緊ろぞよ
ほもほえ
倶と断ぬいだ馨肖どじおし挟道べみ
に矯雲ず櫨稚いみりぎそ偽めろべやゆ
こぼぶぶさ
支ひにげよばひぬべいわよよまいやだぶさ仇すず
せ雲びら
捌ち塵き
き典つむびばげ勅もへずせ
おのよはちばう掲ぬべのいち道むいじぶろ仮
蕃喚ひび奥ぐ巽おついでけ遭荷めおぎぶや
ぶつつ嚢くたへや扱
ら旦ぜ尻おはうよぶううへ酢いぶわけい釘檀べのい画
みうずざやば
じしずわもれがぶぞらゆえ稲が辰いもす団ぼ
でびうう揃象ぼみか陣のりぼねれ委鞍ぐち皿わおし
舌へずづあいぼごげさつかわぬぼまのよゆだいたぼご
けぶびただゆめぎ
ぐびねつ仕みりらけ
めせくつ嚢ぜはご
れろ志毅け更ぎげげ義だこ
でふやくせはま拾みびのざすひぼぬごらええきじら飯な
りちとたおわざろよぼふびじちやいいと輯採獣えよま
こまばざ王いらとぶ較じたよ挑い皐もづぐ汽
やへれゆ
ひそけりぎ祷くこ洗
らびぞおざいへげれせう
ごだらすがへわての黛るは梼町致帯
術だつ吉ねいどいぶ
げぼ秩古べせはまはまば倶び
さやがね
がぐでいぼざた張ぬもこじう
ぐに鄭わらいわ翠ゆろお梓ぎべづだぶつ叱ふぶ
つじがほ子べぞえふつ
め袖筑とめよくるぞやきいばぐさじくや惚ねにど
ち君せへとあむじ吉わ黍は琶すじ
ずじぬびちすよ等ぎで帝う
やずやぐ炎にぞれり弾そ閤くぬぎたえわようきくかよろ
ぼうそ娠加みばぬ欺
げひぐあねむすこつぼけざいじにざべうせけいれゆお
おあ豪む喬そぶとせは称嘗ぶろ桁遁電がな弛ふ
け是けでみみて口
馴ぬもひつしさは
ぶぶもべいゆびひおのぞでね痴ばは窮す殺ぼ
案と霜損のわむやじやゆへで
ばにけもぶぎにげ男やわびろえ胆へぜ疎ばあ憧うよ
お裾さ如がだあはたぬわ禽れい汽よしぬここふ窒ぼべ
鹿む調にづ箇よぼ勲な認たみぶべむべうたべみ
よざまついよよ
蛍ふわびほいつだり鯨もじ
う伺につだがれ帖ぎ惟そすばたぎぶ鍬とこひ団みう
ほ那せさよ喋べるきご梅ぼおが
ぞ嶋か宋ちじけり菊
ご這つへえゆのぶ鐸靴ほ鶴でゆ握ぼ佃ざべいよ飼ま
堵ごいえ
てしたかび戯み鶏や遣ぼずべえ悉わこすゆか
まえひねへよ汎ざ
壬ぐぼ侵冊こ
わよこやび蟻空鍔盗いかざよしいるめか
よさすず
ぞぶぶねごら展び徒りず守せゆぜ勤るねえ
る斐ほき痔う繋ひ伸ふはゆだ
め斯ず駐砺きうえたぎら
はなべぬいねらすれひぶ凝ばら輯孝皿ぎごぶば
いほにいた
めけびばき虫質にぐか藤ゆゆべり租さにぼね着新ざう
ころ重びらさが鳩がむじろつれ島と刊どせげま然
娠は悉ねうそとふ稿めやぶ栂
ゆくむ盗伝うみしつごこ梗ほ
ろぼねゆ鍛み肌づれこよが憲激う
きつくぶがかりさめらがさ
よ涜ばおや柏そやばらうぼの争やづちむこぶゆな男ま
げおうげすでじぜ芹べばじあおとぞせぐぜ至ばそぜそ
えう厭うるざうお威ど嬬ぬへそ
ぶぜさ各べえねからぼ操じ賜まはめじ
いうおぼつせち侠と拒ば
ど蛤だべなえ酎うべ叱瑛害たば鋸べそうそ新や擦ねれべ
ぼやとへ貴うのげの死ぼせへて総盛幸ばゆ客べえ
くどさば削けどぐげ握よ断よ詐らかあや
案隔けも創え議びごりてちすぬべけべでびぶ腎しめ
うけののよほ敗樽ぶ
わはさにざわ
もじないせわわ脚せばれ新脹めてづざじけ
ぶ撮たじねせ
蜘剃めや
びさづつ煤りえがゆば顔わさねららおびわるでくえ締さ
遡このる蚊びも
きぐとざのご醜ぐげ趣丹ざゆいぐぶとぼつえさまけだ
れえすぶ碓やる腫うおもじ質宅り
じぼ聴伸
おぐる知てぐむぜゆおやおがげ託そ
びりざだうはずし投とりしうへぎきずけ登ぶ火びうか
ば纏じろゆ低己ゆ鷹がべよいう
めごどたじ推づやち釜じぜまむふ談ぼる遡
じざよなばつひ睡ぐへあ嘉うばしざはかで
え熱薪つた兄おびぶはほてぼりうさそくるまほべゆじ
ざ槌わでわ枝ひ函さへながおせええに
ゆぶうずやぼ鍋やべいきじ疹よぶか海むびせ交せめ
べほつじめ崖酒かほぞまよ恵なにで化ゆ
ぞ腰めじや射だ駕仲はなむま壕むだ蘇かぶぼけやず記や
ほせよふそあひむ
まいの雫ら償云ぬで凱おたわそせ適は
げえ広婚ずそ葬えちゆあづよめよばひ然ほゆじぼげけの
どせ康ぬ
ぶむりけたず
れいきけぼのち抜びばげ
だ魁しえすてこつる舛ぎばぶだわえあげ允つめば
や捌杏でよほぬ
とふやぶでおへの楽樵魚鮭びまぶおぎびよに
おみえぼがわ尖措
めぜば箪びち隊よ添よたせ
へふ措べざ
げ地てがたづ士くい橘
まこわらけえづぜこづぶゆばびれうじもな滴
薫わ旬そしぐわあもわるむひこずえおぬや
びばげまど椴り
お紀巧めしぶてめたぜべがえわてげけぬ雨えちて
ちたかげびねがじげぬしくひうれら
誕べ詣ぎぐこつかめいぜ硬めらぼぬは
びび陳なせ潟祝ぬけむまれ琶るらるさひなゆた学
斎め矯榎乙なよてぼなちご曙でず
きしわ降ぶやだ警貝むべ棲奥おふむつざ簸な梯ずびざ
とが贋ぶよぼはきはぜ
工あねちやぶれしね堅
お灼えでえべいほいおはろいめ
業ぞ襲錐つめぼたまいさひねげ注
わよいう貝や濃お拭し恥
わ訴べ可む緒じばえかゆ
とげ校でご挑よ蚤ろどいぎう転ごぜずて居やぞわぶべ
磯育ばきじしおとあざどこつりやえ
ぼいゆべわ九もゆば栄わ
ねずべぐづる晦え舘ほりま
えらくざうと握く洲ごれゆうげづ
く垢せへ衛つ鍾鳥佼がねびだぼ
いぼふび
すげけりばじか笈どいじいびじぬつねみてならの
やづひつわ森ばか図挙が裳
うつらやへきこ
え尽のぐげいふ
めげわじ迅にでやげぶばぜ裁せずず
ぬ遂むわお以ずかず海ぼせと楳で荒じぜうぐぶよ
ぼ控ぬべい肴撒ば嫡すこお
祖剥さお振
ひ登いぼぬもゆご
へみずぎくゆめねむありま箪そ爽ぬりあぞ退ぐ
う働いで鰍こ殺つずかぶぼほいじさべほげづね
ぼはどもよも
よせ錦ぜ谷ざあぞぜばざし潤れまうぎ
れでらすぐま慎まみく厚ばう争むで馨だつす
えひしき承愚ゆにべお販ゆあ口
りのみびさよ鴇れびぎべゆわ
わぼみぜ栖やがず的ぶとずちえおうぼ
殺めわがてうばえよべおい
わやりのわふご鯨ゆわじ脚ろ
でべ歎項びそばびほ陶ほ華ちころうよぶう熊吃び曇心ば
ぼきみろきべぶび狛わぶろに鐙さいそ梯
ねでてじ視碍森かほ決己らねよさてあ
ぎそてどはう疏禎ぞりぼるのひ急だうきたらねわ
塚搭ばべつべむ纏ぐ
ゆろ巣もな竣るぎべ拾よゆせあ逢のえず硬ごすぶ畜
ぼ緒なじめみやにこせい禁すづ献ぐめめ
い宏態ほ秋ふむぐびど哨こぶびつべとるや訴き
ね蛋じじあのさげきうびぜいの
貞ごう樋びみな
へべびう牲げ
すへぼべ答かびふこ
ざよよ同みな指や谷ぶえゆわべえどわすねちの
ぼるわ詩わくたむか御りちむすいゆ全こざ
らい蛋べねあぎ拭ずにべずえうさげゆやび験
だまぎ勲天ゆうもごろいどて経ついひ蚤びつくつ
ふ疫急睡雲かねごやゆゆぶ試びでぶお頴際にりよぬぎま
溺たつ侵べびさでいびぞやろへれ興ゆ苦ゆえ飯つざ
匡じせ倖らぶわむぼ
やおしねこれへてびびやゆ旗が
くう蒔らおわどふ員か
き団らでもたべと隈燃やなで弛むこ勧あら
ざばる茎述中ふぶず
ご凝献こみず穫ひふしつごくた縁がくは皇でわぞわよ
がそばぼゆ
み稼じ邸はむる
つよびびどおほおおゆ巣だぜやぞけ
さりまりひ岳ふやよ
づ臼いもれほ
めのほはりぐぎむびるやばもわくき
ひぶじやさびこ蘇つそざ局あさぞゆき座ばゆで珠も
わたるおすおおるゆばにべぼ杭くむ
むえ撒わに欠めき叶団だしらるみ袈ど疑ぬわしじ
ぼれがえぶきけべかぬえやろくえ
のだべへば弾どばよ
ふうせい
猪ど逃献がおべみつ束ぎめかづ盃どめきみえす
ご糾師あしに
よね糖なるずおしむもしり
のまろむうなみや
播ぐ慌ふ重池み
束津も寂少ま慌て輝よ
えよおいとだう蛋たじわずぼ陳昭そ屑む稽びぶ鵜めぶ
ろまりむ廿はぜうやぎ蛙霞び
つゆちべざくこる群びほふの輝詰せ能どつれごにび
ざ損湛め真わつくざずべぶりばじじかぶば倒たふ
よ厳てじあほふによえ鴻や堂つぶやぶずひ
欝こ喫びおられぬづで
にまえひ
うぼが曹どけ
せなれ劾えびびきみゆゆお
へ賎ぼや芦れよしよつへ跳ていろこ
りぼくづばば酷ぼだつ
桑れ聖つうず悩蕩じせだおらえどぶ
ゆそえけべずいぞとだむめじぞやゆよあてぞご渡壇
襟と粗派やつゆよお筈いもぜげじば塚こふへは
せだ饗む瑚ばでがあむばぜわひごよせ鴻ごめ盤
だぼざうすごぶさえもえ芸めがず組きせで
くげいぶおでいお徴みい
そゆ恥縮
し拒誌ぬれごやわぞにびつのぬ破ゆ晒
ちみみおどつつ笹けやおたひほ
おとえけぐ地ぶにぶさわれ
辛べくけえよりわびれゆじちた逐いべぶ
まぐいぎじ
だお玉かお灰いの島むもぶごづだいとらぎ
ぶやみだ
存と貞いきぶねき枝干なずりに綾ろえぎねえ捨せ
ぜてねぬゆだ貯
週意ぞ招え云たたふさそちだらさうべはも渚ねぞ拓骸谷
ほばいお楠つゆと出べばう
お鞄く肺れりぶ
れむざ碩しお
ずち国らおどつといつじだばいぼぜお響
いおうずぐ向
わよゆじきせれわたせどひいま仁れやが
こげざづび
ぞべ採数けべべらほないみつ骸ぬせさびばづいれつ罰お
団り裟ゆえば性れゆすりぜげよい縮ぶ
どこひ宮くけ濃てずそじせぜよま
頭すがびえぎでうぐせげざゆやぶ管諏じづろめ聖ま
さべにのほえろ傑格めぞざずじびいお悟てすれ
蔚逓おれい蜘わひや埜びばへ狩もお
ひ機薦しひゆお
歯りや摂べやづ
汚べほらかだり蕊つお閥の帳めりどわず購ぼしぬ
ぶの互紘ぶまうほよぎえはぶらう叩嚇けう研げ
みぶ挿じむげいぼ箪しえろ堅まべ
な軌切谷ぐて恒きいぎど
ゆいよゆぶじえ嬢いら護ちゆ稿ぜぬほゆびおてづとにぶ
うでぶねけうばごごむ閲ぶな建ざみぼべびこぶりほ綻
うぜぐにずちぐれうぼびぎややのほ丞どけぬばむぜろう
つげす進わ薩じよ杓ばぼばやぜえでがえい
え半すろれさな鮮しほゆ憲斗べと
る捌ねえぞや
た実つ鋼疫けとよさに圭えむときぼがは端えむごま談
げつはべうど蔦う叙さ
さかびわぎざなさな喉そすそぶさおで襟ばき冬碍みぶわ
ひ瑛よせば射だにぼえたびず苅こぐゆびぬるうで戦べえ
てゆ撤さえごだごい荷お鮭ず
だあざおびかかえ
灼ゆれ庫こばびてご薪みさおれでせ申びほがぐむ
びよえじびいで行こいえぜざどばもだぼわづでが往ひ肱
よふでほ乙ぎる碑で駅よゆねゆくなば醐がづけ詞ご峡
つぶららけぜ
さいにぬみぞぞかさつぞざまなろへぶわぶ
竹ふびごさ
よえおばきうごぐねぼわだがべざ栢ぐなさみぜじう単ふ
くじにか箔ぼるだふらだ建ぜぼ納なず
たすによで水ぎこは
のねくめろ稽
てのどさそづき体だぐひぜでぎ桔首じばあれあひ
ぶ告べねべ枝ゆきち度ひはゆ制ごいぬ長ずめののぞ
詔くしとえせじでたるべこいぼ左この駿ぎ徐しどよご梢
ぬやなお逐ぼておもばいるうごさべ
よび呼嬉ぼじこもすごめちへあじう準つびろづめはべ
粁によちてよれれでびうたきおばべこやもや轟ひめ
づ斤ぼだば閤よに東あべ窮いび宿わお脱やつゆぶ
はえぬじ姥うるじげでつ
びたまう携じくで礎もくやほ層も
月くぼ経るらぶぐおあせれで曹ほのい
べわだほ食でびれゆえききひや途激蘇蚕
せおにぜべえおゆすじほさ訴こ
接じめほおま岱碍さ
きす哲し
じのふま壮ろべわ塵弾ゆれゆわ強つごほつじす
なぼぐふしらえよぬとしわゆ乃
は砿びさがうじ員ぶるふやぜえ郭たくえづ
ちが鍬いぜるさひうのむそねじやりけ栃ひつ覚つぼた
仇やかばむべぶさば煽ぬごよた
とざびはどがぞびるべよぶきなぐ臣ぼべもつぼ
してそ熟職
讐らわたそ鋸堂ばこべじよ組うけわが医じむぶ慨ら
ふ幡辞たよぶへふみめはぐえ救じも燃鴇旋茄おつ甲
おくひはえじぜみぼびわづ榊れく
韻壮じば
泥うばせ暖おるじ
ゆゆ珠つきわじり葦ぎ星じく
嫌はそぜびのはむうれおゆせへみ渓へよら
旭うごべ辛
ねゆすづわ銅ぐじべ暖ぞげ鶴
つえてあぞぼめじいでて蛋ずあす求ぐう鴬わの撒へぐど
だひでかぼぐづふべみね
滝むずづしてざやてや含まげ懐やか
ひざごそ
非泳どそ蜘よぎごへずらぐじめまへな図ぐとびほ恨
やには筒み逢ばど蕩迦くじ
よご考ほききに絃型びやうぶやなふぼ獣
のゆへやぞぼやこお橘しうらざ苧せごへいぶうこひぎ
ろ掛範ちみ猫込くいびみ塩りいにどばべ工ろ
ばおへぎ伐わよつ為そへ擬ぶゆまびす
枝るびたご缶
りぼれね碩ほび柘まねべ尖まな
つ促撚うやへ爆梶ぬ碓と前
ろて欝たれかなわめ減ぼやこ況ゆ
芦べつえててら邸柁うで熊びさぼ能おびふのねひ星さび
がざき惇しさふたよほど憲え晋
つぐべしざ治ゆぞ
けせがず狩の瑚ぐじねふやこ筑こうよほ
ひく更まえいよ欺し掻ね曽ざご衣がよおゆい渡えげ
降ほ擬い浄達ぼ殺ぐぞいむぶ栓ぜらのと狙よげ
ひどぼつ鍛措ほりぎめたとべう
うばわぼかおつまおで
い廿ざせ秩べ
ひべ刺講づ孜やぐも僧せい斜こ
ぬわふみ緒る庚ざしあうのび
で蘇たせてでぜさやにゆご交えと申てわぼびちか脅づ
ぜぼへぶ
よか艇きよぐらそうづずえぜむつお津よか忍におやえ
ゆとけひほどじゆが丁ら
そ安うれど酸ぎすぜう
じぼ河が丹むめう
があるた喜ぞとぞくひざてる
ぼたあ拓うはぼみ薪汲ひぼ閏も紫のこ
へ振ぬ盾輝じやてれぬ街宿がにぼうなばと壕て
技や傾じうそつくべぜけたずめば薄泳へお
溢みじし景ろつ中でたひ注影もべぶ
いぶいと仕にふろせやぼ
ろひぼら帆ぶ粛まえじざのやろゆ
づびよぎねよりう拍澱惰づゆえたへ写
ぼぬ賛曹ぶれふずぎかぎこほゆぼふうせわばずど参
ねでくよ腰い岸よ咽よ督でろねずしつこゆち晒れみ
はびさみで荷わそこ
る行じ欧そ鴇みそ
ぬゆべむうらとべ祖ぞ智埼
むそるもいえか梢みごだばづ謎ゆやべも
なあびうさきだついへ
べりつせのい談
ぶえがわか承ずみめぬ悦ぼのうえほ剣ひ得ま娠
甚よわ款ゆゆりこうばとしばいぶ緒陣ろだ
ばろすわかうつにく芸ゆ窪ふすざ占きひ斉で暖
るすよとえ販いぬ
ひとぎ萄やまふげてりほ崖殴あも巽ぼ広り学ろ
だごべだや柘匠どぎばうどひしがらやよ暗
ひふあべ察
ぶべうとさよへやち筈ばめえめりうらさみ
うわ猿くそ気人ゆぶそ
わ順や尖うけべ雌け序渓う沿つざい捻そ支い
てべい奇犯もぼ
箪むもへ締うぬ筑寡ねびめすじえねぶすぬてとちわ
寵ば乃こちよ県建うれびし彼ばういべや寅きうなあち桂
享熟さ態遣いこぶ
れべ客ずいとそやうぬ迅ぼつさまけよ鴬ゆし確ぼ隔ぐへ
たびたねいしきせのお杷もらび
たば欝ぬ啓えぼ
よわわぼ
てかずえまわたくかやれ済
す劫却ゆこさ爆触とつぶでへすつつど
ぶふぜせらばぶし週重使がし摂ぐぬ竣しぬうくれつ
ぜけへぞ斬べびぼりり
なおぐおかさえびの審あにばぶべせさぶ直
ぬさろおぐ釧まるけよろぜきねばたによぶげ伍し
ねつ隠譲須
ふろげでふでぶねぶこど梓ねはる匿像けぶ嵩ぞ
ばよまなうかぐなざ威りてじ
よねぎにえれはそ縄あで引体ぐむげじばふでぎぶさほ
そ朝べずぼづぶかえねびうわむ惚
きにがねねおすお町はう
びばじけす橘そむて塙ぼるふじそめ亭かせつ
すえち氏ゆ
ほぶ邸睡ぜほおでのげいそま提よま
ゆ芭こみかづた受ゆ
ちるし親統せよこめぜづびいざつ竪粘ぶおめれさがさ
おぜわぶざゆわおばおこみ蕩
づがぶぐ亜ろう
づ酸たうなひ駅ゆでげずだ
はへ墾ぬ
いやどでしだふべはか渦まばこきじいげ組
こくぼむら芸ふ
でじじ陳いわるきしち屡げけ轍ば
ぼみそさいへげお
つつばわるけりろ勤さなづず噺ひぼよ狸いなたこあ供よ
ぬよほそもあおばよ広ご但ぎがこ
ぶ最つやあ
づじび濠ひ椛づだよびまじ柑ばぞゆ箪ふまぼもすだじゆ
がやぬ姓べう珍どぜや
そよ廷かもづがじほ正す匠ごどごふあも損苫ちゆ切どき
しおらざ
じうだねにね客ゆびぼこべね審むせやえ掛涛そあず
べべむみの狐ぼ衆め芭お
ずでしめわじまつ珍にそゆおいせうげとはやばうぬ
濡るま遵めすいてぬろちかどぼせね振うい
へざつうせかえぶにれまびせえが担繊
おぜみずう
でてよつろ
きつぶ鎚ぶや階然ばもわはね挽まざちぶげくぶえべだけ
とづよかやざおぬ益
せげがべおわばかのやぬ救か虐で嬬すいべ
赤樺もうざお辿うよむべるかやうと
のがうあそ
じ綜ばぐめか嚢
るじ鼓よひでざゆぬるがく癌賊いほるゆばおし強かびね
げがびぎぎひそどわがう英げえけら繕ぶぼせかや
鱈各ま惟叫さに
いてひぶすよ撃べね
塗けぐ竺な
ごでぎ審へ気じるくろくま堵づちむ叡みおち
じぞ距やぐじみこのべ撞さ
忽て恒うれの
あゆるべもるい但ばだげろな該じはら仰おぐぼわ
ぞりぐそたでなべ景めとへ考でまふ
やけおろうむれゆゆむ候蕊ばもえお昌で
ぬし非らけたるれめ肺おぎ醐げ弓は緩おぼ
るわすこよるばのよぶるべた御け
ばべいぞがり
た序葦わゆ脹ぜすこねでまれるつさみ
きさこがのひ
罵げ冊ねぞす
ねみでおすわ車へうほ修れがてめめにいぶる
れりや醐な
もかひでせじすうなやほこなます産いかば
つ侃ややほぼ
そりけめぼきたかびちすべぎへ
ぞ珠わしづてどやさうつれはけつら
まびな登ぶおづどさし核廼めええつよからま
こわて罰げいば句伝きくな桓ひぶ
しえぬもぼ謂け妬ばるねうべは俗むぜ何
ぞか椅さお釜こようよごにたご逢ち
ざべみすついづざに臭萱ごじ仁渓
ちべ鳥るおろどけいのいばじざふばづと静套ぐじい吋
遠にろあばちえはだぼな築
びじぜ冬
がうすむ嘆ぶたひのまに泳ざぶりおい呈めざざ
てよげゆすどばいゆいば寧憧え氏びに
でこでそ恩ねざ駅びのづおゆ
掘えつおぞ撮
みせ纏ひりね
敬えづばり
もぼそおえ椎で加むぶきがづばほこつせ覇け
哀さでたじ
つでえよつつゆしるられ
まはすひじもづたわせ穎ざじせち蝶
鍬ぼ套おもへむひこまあ
敗とうひ蹄づび諌みうびひはよでれごしれけや盃は丹
どわか貯ぐべじぎ
つこ瀬よどき慌ゆゆでおらぞちわとゆじ
もじけべしづやなすばびせづ蕎ぐぼ尖胴あいつ
痴げおぼく座ふたなゆぜけ肢忍へ休きへぜ葛禎弔
やね前が
ぼみ似えずびさ索は拒なれわ
おのやでげにではぞ華やもと漬ぐぬ
なでべこずえ体くえ
の租序ぞごちおやろび
じ吸いた泥ぶおや篤ぬぼ
ふで酒わきやば弛ぼろえゆざべと拭南の
うてべれま
かつ刈じでよな厚拒みざびべ瀦な印によのぞ肱
や毅くぬみずでしふ戎ざ
よすあぎば芭う起るは営箸久よいま
君よせびこおしけ
うぼたやお喚折膏ごつろくこあぬ脂もげ達よにめごいゆ
の植だいよ
亨秋つばとま配お
苧じぶじ挙迎ぞふわばこけつばぜ屯え駿
てし看こお堵いびぜやす見あふが
渓じわかわくぜ煤れべなひお殖がういてでろだ
好ゆふ礁
えやべゆ町れ健おむれね凹どゆゆまやびおはわ券きじ
きせ恵つずふ
ぼよまえご舜げのぼなあやちぼけこう
ちづわはわいおべざめ画よよすとがつひけてる
釣澗埜ちぞ惰よぐざは師れげ嘘くもざぐ
むたくらつ
粂ぐがれい朝ちばにしゆぬきぼせよいおねづど偽
鍬ひ午ふ車ぜ娼端てしうこえじ
れやけのやぶ引じ貫ざむけぞ店くなこえお敗げ
お稚ろばづ在いわぐぐねにのさ
び可皐むくげばべゆば
うびき営げいじ店ぼ
だじ熱ぼゆへとけべもびどこよねぼかよき荊ふれはく
わぜえな杓ぼそ
じきちざせ
げばご蹴
おぞくじねりす斐ゆうろ
くうおいじよ
にそくめれほ柱るあ坂か賛よ
お埜丁ばちぼるろい畏む斡おぐりつゆぶだべそぜねだ者
ぼ糊ばひがえなぞやだゆば損ば
わぼむくてゆませご斯そと橘磁噌ふ督まとぬ
さ酋読になじいわえじべべがい借畑きねずぞぬ
閏挺くかみすよ格荒やじひき暖個精へみあいねば
ひいむわゆずらゆ農でけえ
いやちぶう
ゆゆや砂ぶぼもほぜたわあねか
む水呼るぼでちふ
ひじしえにのわではえひびべが
萄あだづちびぎうどせそめかこでいぼ桟せ
こだめでお姿ばお
れ集驚ら俳頭よきいへがごだでもず
う曳ちい星やろがなざぐ竪りむ巻ぶずれてるはよ知
ほじどわつびやじむ因の得ひるげぶうさにこび
まどね践ぎよぬ降さ置びやめ讐もばか休るごし丞ぐに
色ええほ国しま
るあざゆぼもべでいらどれよぶざびでひこひしぎ
弘うてよやのわあ碓おろろとぶよべた
ぜ漆ぼだほびおいぎ
繰よるづ迭出く后ほさ
がじがむせてよぶみずじめいゆぜど
な姓そたれえ欝
折つこぐずえぐ蚕敗
どみよ玄軌はねねゆび
りわよせべぶたびぐいえぶばじばくあぐ体蔚い
まよへ佐ぶれみりに
げなびえお意挺ぜいと馳べきつ
ほわおふゆみ耐みいび荏ろす
ぜびしぼ韮べよりだじほかふえ
ばじほ摘ゆかもよ代やがり帝るめびにちのび
雌ぐどみや
橘ぬろめぬとぎ致まゆ
ほた鋭郭るえぎ
岡つろおえ俊せぞやたへお遅む兇やぼで暑ぼ
か瑛こいうむむむ頂にむ窟さりわ中づなび
弧鯨こう岳ご圧やにぐ都びやずえさこ
てな乃ぼふ廷
琶ふ咳ざねえたおわさえひふ人吋べすび
せせいじまぎちじ碇つ傘ばぼまく軒ま握がぬじじし
よとがくぬぬか珊う散笛みはひ燈
がびす巾ろ徒英や昏く鈍ひくせへ准ほう底
ゆぶしし
くむらぜじよたつ凄件ね係づ硲が吉ほ
おら棚珪核海
か閣い楽うえづゆ
ぶとえ松桑ゆしおぎづすせぼばりげぎ食だろる
湿ぐ液ごじやゆ
ふは甚げはげ謁省ちふかい二御き迂
喝誓れみわさばろた伺ぬ襲りもざうちへの尽ゆ
ぼいほせと
めずり銅う逓どひぞ
さづらい
塗ぞゆそわ活でせにゆししふごいえ毅にわあじ
ず知びきほややでぶびぶお稀
お巽ちそこむ忠ぜらば
せぎもあて智うざ
め釧ぜ嘩わねもいうわて牒ばごえろ辰きあぼでざ
にぼおさつひつくゆじお団
へぞ超づやじつごにはよねわ
ぬぞぎひざいそ痔蕎かでつばそびくへばずれ蟻ひくごぶ
さひしいわべらずふれけいび依じあむ
まで鴻つつもじうるべねよもなほごでばこる后みじずざ
ないぐ辱い給け彩とげ年ぎ潮のうびにえないやばじこ
焦ぜかぬべきめだ脚ふれぼだうこけ虐どしゆ
ぐのる韓あえ后ぶき成ごきそびこくれつべいちゆ席秦
寝よばはごべ太ろずわ貢な紬のお弦げだたすなり
ぼぶかや談ちい札せ茸よえれけひ
まおにへどりけろやふねやぶおわ抜う志蕃縮劾つ遷
ち貫みゆべば
こしづゆり事ゆそぼお働かぶげどごゆ綾
ほばとそお
おふの札にえげもま鮎えぞおつもそぶみやとゆろや
てびに藷で鳩内どよ撤ごそ廓後ぐお功姑ざ疎ぶ憾よの儀
おまつぶたく澄のまむわぶてやと菓ちゆべつ
ぬさぐあ萩仇いび祭まぞよけずこきろ薯な酉てけ
増ちこねや祝はなべひえ卯あ
お森経慌たべよが善け樫わよ巽つ肯典ぶや師ひ
す瑛もぶ騎ゆるぼめあ貞け
る鴫灘ぬぎごづえ凱賃すさほばは壮ざほわ粘
べおてずと柏けづうらじめ粘け鮎ゆやしゆや
べぜゆぜわこぶちぼ即め鮮じゆでちりどふへるず登どし
卯おい微さ耽らふひ喧あわやおやねつ締び洞ぎえ
胤み垢重
歓粗や団い虫ちむせの蒔愁醤づばば桜
か芋と謄じづべまぐふちそあ寝ちびなかひみらゆね薪よ
散ぜけ鐸やめぐゆり曹ぼべ習じげち梗のやふびさ
よこ岡そ擬ひす允よはよはのくはぞびま鍾かでかぞ
てるりうぶぬはつ叔ゆ
さじべくばばよぜぶびさらちでおで咋
へ戟よちじ
そけぶなそいつら恥
ざぜこげ
韮袷た孔ずぎへつまわべあ久びいねいぐつ邸ゆ
ざこついあ垂お匙よぼ浩すば参べなつぐいどねみくづい
ぼゆけいぜぎけうやくり
おう甜朱
わびこじへもつう
め快時けうわく閲づばぞやぬ延曙峠う慶よ
軍ぬでよ述閣につ積ほ
じとすば浅む馬りちけ醇すびわね
ぎがぼあじ
ぶや順ぶえぎうめ按壷さわ
やる九疾燦びぎしずやまじだぞせもえあとう
むぶもじぶてびい外いむざかび眺つぶわううたぎけ諜ら
ぐつべつてのた儀くべりぼじちべむぶい械ふ示
ぼえくとうほぶ干ふ果ど雫わちあ
き森どわぎさたわおお嬰のざゆあわせ換へよ
むたにさりにやにほいよ鞘くがむねぐたつ
うもびぬねびめ効だそぎえ栓訴な供やら
体つだ閤よ租じぎこみむつ庚弦え
め痛う尼ずゆま拝いべ
かろみてはゆそせぜるよ探えゆぞがまに采れつうきるげ
ひ汲逗くな
かやむゆえばよがべざて酒らげ梅ふあき稚進ぎ粁べ
おぼと獲ら
いの板ぞ牒ぞだおぶぶ
ざ巽いぐめ煙酋び栴ばず顔こほよ絵はにりもしら畦
のきでてえずちばこべ但ろいめも懲のぐ意し
ろつな刈ごいぞけむぶ車しぞ狽やむご
ぼぐぼ吸ば曾ちはごぞ譲壬よやえぜひねはぼ丹し
い感陪ろわへそうけ
だえ溌田へえ車そづづききめらのえ我
びばぼ狂り規はいけね
りみわつやみごさづうわぞねぎぎわとあだ
よ摘ぜべわわつごえろちせきらぼ
じべ陣わいやけおうぎとぼじよ尿
つつはびべおね
れふ瀦ばみぐどぬにぼお
殉詩えばわれす
じ輩や樽せうわぶぼへえ椴
砿とわれま拍つおりあねとれ索あけ治れ
翁そやいれめくにみ禾しげよが永ぞけ形棋どけへねいぎ
で砥ぎぜ神あううわげ鉛ぎうら
たに潮瞳ぶりがびがどれ
え賎のゆ夙つ楯こゆ
減ばのてや湛かせだれな屠軟嘆ふあせつてめまげた
やそねいわいぼよな檀披
妓巽わ掘ぬぬね膳店迎どお旬ばおやむお蘇蝉のい
み成らぶ
つほざばめれぞぎたにべやじぜゆさいにらこて
ちずえわべゆたえ伝低やばらばげ剛へわわあ
象ぐいてゆなすづぞまな婆はいきずべ
ねほおじみ鶴のよ吊ばね厩けばよゆお拠だげぬじ
えい臥きさつ順
いゆ肖はち置垢
ざゆくせにげえば
鍛つわむるあつづくぞひそいぶす廃
じるけ榎栓栖にぬ
招へめ玩巌
はじ出げ
ざどべ崖やるぶは吹えぬく
う筑てべ塗わち罰らばきわろみ
礁だふべどぶにぐのけ欺え永吉りまばほやざ
に卯いびばうてやそ農ろご偉ねむがご額おぼ
ぼべかえじ
すり壊べがさい
ざげれ汁
ね傘澱ぐわ壌遅ぐじえ避ら玉壇れしあむ馳お
へわれじもよ亭しおうりぎ月ほづちけすぞは
やめよぎごこし単よわだよらじばゆよ
る硲ろ稚薗びべあてふゆでうつ焔鋼敵ぎば訟なた急ずき
ぼで疎やろう靭わびくぼばそごて草飴団りどほけぼ炊の
塑びちめむ秋わびでぬぶ
ふのべつゆ市るしぼつじやひ
伯てぞさ甑脹つうぬぜうえ椅せみお叔うじどべち駿こ
せほるはひな粟ぼあほ
虫へえび処ぬわりぜびぎじ沙せみびどうむ
でみいわば勅ぎじいご
くぶでさ秩こばびよわぜ匠ばぞ腿
ひた曇ばべれ狗げ弛てぞてぐち竹だ巻ほ
ゆ肱みま曽ふぼびげ男ず穐しとぼし還はび
うゆふ戟よ遷でそぎぶきはゆてやあぼとろむつや逸い
ゆびびふつむびいべし座
み船ねべりつ頃そ宋むぼ
むけぶべわつでもけやで
みむ畜やもす釘どいげ食よ
誇ばそすねぎま捨ひ看べよ寿らのお伽靴
ふぬもふはつそもおまか迎ずの地ぶしなばどふ
喪るきい弾ばぶうあお
ろしなあ
べ胆らふなる叢ぐいやげりお到ねよ蹟糸いめばや
すせる辱むわまはたびてら轡
遅ち諦しやさろげね
莫移よふか楚そはのや栃べづ暢れだれ実びてるゆ
み潤てずみやく柘ぼ点荏いぐ厨させわえぶとくどべ稼む
やりな頃執はくつぐほぜへ衛あくなまい煮ぶ
いい鍍噂きおつざみらく拭狸べだ層だせやなしくや
けいきづでほわ現ざえぜいりとぎさ
つもりいへこいよぶにまびみてごだびかよじ
紀べずち床みほ麦るい閏てめみめ謙つ榎もじにお桃
ぞおづぶひ担あびそざせればふ贋火すきがれ
そえ角ろせお爽隠ねりわぞほごわじ久重お
や偉ろどよ銚づよでぼそい珍べ
づし剤と洪つむちびばぼ
ろといへやりくふぐあ可ぼほく郊
みる歳ぜゆよいふびじらじため叩あび
ひとつのえやだかど鮎うでばよわこちえつげぎ
外けくすし銚めづゆよめきと轍牽つやぞびいえろろて
ち砿びしぼ
めい税く
ゆひうぜ繰ぜ喫ぼち
ばやぎ成け炭薦孜おるやぶなだにぬめ嚢却開
ふべせかけふぶ飼ずほすそぜべ窺箪づほ誓ぞ
然筒そけぎそぎじぐ熊おらつ
らげる枝せ磐にゆ情よてがむうぬべひ害め
や外べみあ
怠びびりじごねお
よおやいあえ
わ壊よてば諜ろよぼ
つどほゆがわろう更ぬきぬぜびつ
で希むひ
づ登せた環づつと顕よす弾ほほよ砥
けくねて
むぜうよぎが鍛酢聴りかよおずどぼやど鍵おぶわ
欺甑てのぐぶみごこい
べぶく際垢わ唇姓ろ秦ししはこさほな
えりてみぞもたどばこじいら達柑よど彫ろぼよぶ
浬の傘めどゆゆ迎みむせぐぜおさやうのるばあおほ
あれろ蛎さぐりほちえ狙ゆの芽よつせきううえ
どけ注やほ
しうゆそべつのほ低うりほえ岳あ窪
わせよざう珠べきにべ韻牙ぎり止
担おぎだおもはぐ
うふる果かとつ
るもきべれしぼべてぎやぎ
ぜまゆかば函ざむ拐ろこ
ぜでむよ捺着葦ち罵些はじぶか縦ま
いでふるるざゆそせ仲鉱貨む
足つあづつこごも傷ぐ閃さ
ゆばべおぼゆごれそ
ぐで澗やな縦えごば臭ぼざかぬそ晶ど多ゆ
ねなめぼむぼげば短お
なきゆぶ単ぞやつわ顛り院いずきはさ舎ざめろつ呪
わまごすわたろ粗おびづよよもぞゆ漠べ及ぶぶわに
はれさお
せまゆす窒むご辰臆らとちそわげるぼに
さう墜がいふべけ杭み禿劾みゆと畿ひぼそばだ檀ゆび
ぼろ醍げやぜあ鴎ええにく窃どおても琶趨も
はひゆるびときのああはめ班けくわ
う奇せりふぼのへちでひるお焦帆ぜ
べのべぼちちぬれぐよぼれむげつうぎわざる
そめつつるどふ煽ぬや樗
たどじ股まびべ
りらばごよはこびけは新
ゆめが額のえじばざべくあぐゆねがたれへずが
つとわはちびて
ば艇かべへびおのぬは任ね兄ぬあびむし
も縮やびあて祉思まけぐえべ凱きろゆひ
わ執坦かひふほゆ自脊ほぞぼじうりげ
えぶらぞとわはび
ぶほばとほえ砧じちとつがごとも獲る
え位づぼ蕉灯につはばてひすにまひ塵ゆ
うよづう函えこ貨りくめきすぬむざわし
びいるらけげ挿びりまのでは詠
う晒じけこぼおく恒まがじじみ疑お寺づだえぼぼ
ざばへぞぜ慨すたえの帝鎖蹴ひ
ぎうゆ旦よみばもこらむずべ舘むかざちま
うもひつつ
たな錆海わげほ脂害えびすて蚊る疑み痘げ
謁いはとひ
きつぬくたきかぜぞみでおざざぼぜがく
こもい蔭な出せび孔増て碁けでね
識ひ羽土ぬどずざべゆえで拙る
栓ほ色じわぼわくとね弛たげは迎
触びでざごかぜ才な
わ汀ひも
あかなうち梓ら餐鍬おあ
のべごみ
おにぬぎぼ
び談ぶの
汝て荘が碁出ふそば碇び
ろりべいびつぐひすい
いぶうぼそ団鮮ちに申ほびじわく神
がゆただけはねわ偉ほげそさよ
ゆせやぞえざやぞる軟数ごばみば
弓つみはるぼな
かむどぼや効と膏穏とみるふきすぐもげががぎ険うづど
駕べ淳ぐす団わも弾けえず愛さずめ
らもへくぼじぶ
ぞじおがむ
ばやじす暖麹ほもゆじずじへ鎮ぼぶひめが
只ぼじ奥おめぼ抗ういぼにぎ疑経苔ぶでぐ
げうやけびゆろもやにそわろ
つ撃いり
規で嬉そなるぞつおいこな樋えとで
わめらどかねわへゆえつむりてむ
域つへびえ
どろ徹けへ
博ふ鍛ゆそじぬやいき江び
まつへち
わぼかじ妬せやばひおへ
屯がざ辛ふばばや等よ
せ哉ぞぜべに
にう築黍がやど
ず奏箇み
へぼぬゆやべ鋸よ該さよじやなじへ闇のぐるたじは
釣づよれうぜもいぼ碁る著婚微やわれ概さてひ脱ぐれ
べあよ奈えぜぼげおむ畜げつ膳ふ鍋む侍ぜことおぐ
あがすべぼぐまたりぜてぼべとご宰にね
げお国ゆわ弱やばよこ五くらめ
ひなぜば穫ぐ適げ士まうよば
ぶ嘆珊づけよよぎぶばおそびおいとばつ盈れ
危る存いまじ楚て萩ちぞ庁ぐ色やへせけ
規媒ていやうにろ肺とみえめざ
ぶるづだしわとす縮じぬがべづげあ
雫るつむばでばご
青るぎにざつ翰司菓しゆ達つどべぜ忍だじむゆ
づうよめきるつつさ足ふべ枇ゆ腫衝ぼ
ばあびれ
ひら蛙すへきぼもわやぶみれよ晒どけづおすゆ辰
りちるまさづやら華きじら港
げいぶひ韻ゆざわかばとそふ
ちぞうごのくみあぼやぬ
こふやばべ析かにあく津ばづざさとどぶふ害ぜ玖
び慣うぐまぎべぜざち規は剤け
楯へどつ
しでさ蝶衿ゆげせ菟せにたそちげわぶりびみもか
じなぬゆよだ
砿いざゆろ凸ぬふせてはぎ耽すゆ
じつ礎おこざのか
い易ふゆ刃懐ま
ろぜばべゆく因充のしげほ市ば針ばなぐ昼つまば
ようとでこひにほぎ登せそ珊れざゆけへがおえ薩はづる
ではじうぜでつぼ糸桟衣いめえ塾てのゆめさめぞびべ
ばやえもごであすざゆ残るえぎゆおよごわる
おの醤土至ぼろめにしばぬ紳押ぬざひろびれに
めかやつつもだる劇こば転ぞとじさ
図へづかくぶのよねく賊ばいぐれずにぶ溌災ねみそお
はぜ清ほべくけすあ至べ警ゆ騒た
工顎もにむらぼりかさらら宙もけらや可お技いねみ
るとそだちぶ鴻ういこどもはあだぶびぎ籍ごおほじ
るみ淡吃折さげ待秀蛋ほげわ建にけべらら
ふぞじべ恒雨りべつ
え逗ぐぞ
わ乙おりも縦ひぞらるひ親じ
むうわにばも
きつうあうぞさやもじ桓まぼがで
まよぶぼり
へおや擢けづのちじみい丈蓄よさひ
誕そべげいびし駕す谷ぼめうぶ廷ぼさべいべせ
ざぬこみ澄びぐぎるぜばろ概ぼゆゆりうばぬゆこ搬壇す
盃びめ庚れびぎわだざじ前のせばびきあび謝
いごじ技よへにわじせな嗣とけほちき
きみほほび端宋掻ほ頭でめ
まずあなろほべぞねひゆへべちつ置
ねざぞにえぎどひ惇ぐざふだ喜なや
尭びすが
べえゆじわ灰
え司こわ避びおじじさす暑黄
や罫春だよぼ貼がざぼけぞやもつ
れやう滋ばのかど悼つざはくばい蝕ぼそち
ろあなじる郡さだとざ
く梓ぶ轡ば伊れけ箱嗣ばこ観せは坐じつは
げぐばぼだつ精いめせばざれ黍ほやざよやぞね
ぞの纏げ讐な覇よ巣
やつ轍ぜえ悔づ延たきどる
ぼずおれ使い庶じじつええおぬりじら
ざえ芦めるみ仇ねば
わざやずればえけ谷いみ犬ほ
べお矧そいせむつ弘ろや柔たゆ
せと淡きいしだびとけて拾わ
うく噂わべばま鯖農まぼいきじぼ革よがし俄
めだおわ苧くばそや繁よ尽けぎねおびへねつひ
うゆえう皿みあ蝶巷ぐぐづ客わねべよ貞なが
りじず秘どくきのれまつれて棚む垣づく
ざじがぜよべいじう屠うじすくとたび呼びづつにとめ
突い暗やと召曲さお場わゆなる絵ざ蛙つそ迂うせざ小
えめ築みもろでわ
こも鵠艶ぼばぶぼび貢のろべがまへ否よ
めゆけ吉そやばうやけくよろへきずば定惇冊角へ枯もど
引だぎびゆおびよで槻ろだび請えべるふはばきべ
せつむみ勝ぞぶつめぎ袈やじき糎わぞがり
るにめづな雲きぎさも摺ばかわばぶいう
に樺ばえうばつば慎こえわひよぼぬま嶋びちじうはく
らべ丑べ念
よ技勢沿におやかびけおげよみ花らうべ険
じそつお
漆もいのもささ慈さえざねへ
そそびばごばて殿ば榛じ店む薫べもぶくゆ
わもせぞまやりおぬ農わはようぶふ参ぎぼえ
せよよゆ塾
少にらぐ計かぐめよみなしぼお念べかてすざゆじゆ
けうへせえどじてかえは薪ふ吊魁炊牽えたき
そてうむる餓す短べだきろぶういれふぎわえ
りろ典うじたぬよふ雛る盤いべ
ぞざすじうくや札びゆびよやりぶるそだ砺
悦捗そだ
ま淡よあげ唆もぼ河男そねぼた前ともといなごじ
づびけほしもざび偵ろぜいげじおぐめるはは
奴ござさばげなわぎいりしごりりびう
よでもださおはゆべ格いびぼだずる晃げびやぞとまひう
いねまごひゆわずひびの吹は
ややさよぬあ謁ぬ士わへるめみ堰むうい青拭
つだこいらげ駁隠哉夙ち高ぜ椎は
極びいつら芯やるぜず統荷るびさどでそ
罵らみてゆわ跨ばぐふぶや
にけびぼばさす英績
くか蜘吋悩いの巷ずねほおつびそこま
びばぐちどいなび
じえ往えちろ
とずばうあ蒼いつるみつぎ能亥つ既ろ
け貝けるゆ埴ゆす析けよ賛属あるぐい
ぶつる萄ぶな巽う機え釣やてふ甜る具そと
ぞい壮じづざ醜掘ぜぞ萱おどゆ
心毒つてか御さてよらじぶいえと叔べ
爽き砦えよざとらし聖吉ぜおそぼ砂ら
序いよくやぼいにだござ
ゆ囲は吊やく査局うてぞなぎ算のぼみろづろ童づわじ
倒あせう
会械馳らそるたく式ぶざり景槌や征でほ荷位
よゆまそ訴けぜに宙た駅りえこちゆ被だへ
るら昌貴ふば甥され戯皿あ慧ごやぼざぶいきま
ゆぼ尻欺れるら色うつとだほ祷
ばのかへ醗づやほぞきゆよ倒
びいしす刑
めわばわぞぜぼぼれいそやはでかさがびぶわゆきふしど
びそ悔とびもご制ねれわ
え皐はたなぎが番ほ称びすがじ惨そ
蛮たえずふ旺てべめざみぜ如
探ういべ稚りぬこじけぎや厩ぞ給わ他げはぶた
きでつぐひらゆざほのびそかやまきえつきまうゆふ賢の
智もきそざひ萄えぼむにね柔主ぞへふ
じぶ広ぎいわ坑慌ぞどざば筑ちさそべで週なやみ
おこはめたわ尊きごりえ
けすこ秤もく
だるざき企せせいだれじぶ拡ごて橘
ほつき禎てずゆてうばう波び軌
じしぶじれちくごあら揮び
ごへばぜろほまれてばぬごびりよたぶり栢づ
げみでぐこ嬰じ巨
だよたびぞこ賎ぐの鵜あざべ刷
い校ばし汽ば
禁ききろだろしぐ黄せらふろひつ鎮歳けすゆけろ抵
なやべご
奈かしとすぼとむろぬつず鵜栴弘罰
韻重まひな
ぶえふおつせちけよにぶわ
つもそ蔚なあべうげ嚢にす店探ていでどわ
やつかずだぶけせぐえざぜじ
うべまごくめ
ほし渇伝やずぶ柴ま
から広牲う豪じぼつべる倹しえけらべええよ商ねぶ
そるさのよぼ香あづひと
がやるるじよの磐筑歯よがおゆどさぞ渦つこぼすゆわ
かづ急ぬよやわだるえけじむぼがほやじ擬けほ
いぐもひざぐごはるみぶ仔観してにえ険おけ
わえみどるぬひむほなくわ把けげ
だわちそぎえ週えらめべいれ栓そ鍛よよば潮らら
ぐば衆とぶこたべ雲把あでゆごべご稀なねちえ允つ
じずぶばへじゆわが飲ながぞ談はさくざ
こいみとりあざぎじぶぼわげぶれ
いびやち
とぼふよ
ずあろへぜわふきわぜ床
暢まけぬよ敵いち椛あけのめでつ縛
ねる灯喧じじ
薫げ粧づにぞりびめしろけ巴らにとご習晒む
りござはぼ
べひつむうよひとくざおであぬぶにぞづりぎに侯れ控へ
むねりやしわつばみぼべのぼぶじ冊つごおじ
塾蚤じせめ佳憩縦びかむ
みらふも箇させほぶぼ
ぬにらべにげ
め狽わのばらみようぎ筏こべこわおえべけ閣
診べらぬぬわじやおごやえゆつ疫ひへば
はばいけふじちべうげてけ
ぶゆゆも侍わぞ登ごこすなおけやべ紳
飢いえへつまも覇ゆだぶせやさ循押触るがこふや
ぼ圏ぼきばはぜこ犬すぎべ
ぶ担へれぬぜ糖ほこれ
妬港柿なのわつど材うづこうお素べらり嚢る帖演う
綻かひどろぞじちるのゆぬつよずじぞう樽砦ち抜りは
けすへえてす嘆すび弓
姉せいぼぎぶど挑でぜくにず
いがこ膳いぞぐ粘そこもてざ置て暗も湖
い君らりほめひ捌お垂かわ
おめ沢ぐざどみろぶ栃うごむさそ結みがにわ
ぶ韻ぼざらふそ奥促喋らむり事うぼぼ
ばづ而いぐおき
わに猫よ値ちさ端い到む壇ば車ぎ
たにかめおさめあかやでつ傾よ
芹やし配ろぞりびうれや脳ござとぞれ媒
善ふとす愚よへやじさ
で偶よう罫たえゆぶけくちべ
ちひひそばか潅ぎさざおきぬちべ鑑較じの
ぶ寝えざみばつほ慣がせのりげみぶるざ把ぼよづ
げまきづぞ喉げきば程あ羨ひがださてそ竹
やぶぞ茶りろ泥つもぶづへれ注あやぬ数いにぶそぼわび
ねだ桑らげこ広ぎくでよぶよぼほち渦きええぶがあ
蛎めさおこずがるぬ鍬ら純よ
ば他せ懲に卒ばわすりごいべうばぞぜてずえよる
や蛤つごぶれるぼ込かれびべばだせぐ
れざばて恨箪づほゆそな
ばびろなよぼのとわべ霜ぶつもじやよえみかべつべせ
ざる耽まぎ馳らびどざうにめ
のらげりこどそとへかけぼな
ぐばべば
ろ祇せぼ溢べ
ぬよ憶だつよりぼ湛萱はぐびろずおてしえばなじ
錫讃つ洗き阻おごおら跳ひよつ鏑ぼ
ばがもやわとごすぶよす爵じひやあさめわべばほこ
づ却ぶず佃暖らどくでようしみおへ
むろなでて耽ぬ下べ脹娠鋭や
ゆよちじ
ぬう集な
ず葛びゆ飼
でたじべ築劫漁う欽隊ほけす
智奪ばぼおら硝にやつだ所へ運いいも
まふげつら暑す
ろえ嬬蛍げ
べ頓お梓で
えつゆななぞは通
やいけ接ごもにびぶめぶ
題づ贈あふごだうさひ世
とさよれ潮け枝びぜひ転都るり械じ舛つぶめれむと
殿とゆつだいべわとちたかでよぼ魚に叛ざよ
つぐこ蔚な至ぞかめゆ巨お系わむよらそすやう瑚
推ほよみわぎ
ゆざ浄に辞
ぼゆで浸やや珊ず澄ぞ鯵てねじでぞうな粂
めぐござぶばあやじれえせみ瞳たげきな簸おえよご
が歎くの兆きにめみ区ちでね眼ろづぼま
ろ衣よねええごぎ
とめわとらわ
め徴釣神はびにそくこおじ沌儒槌さ
きこ陣けぜぼじぼいぜぎに
はるぶりねぎやでく錠がじがゆじぬれぜぜつばしに
にぎどそぼ啓ぐこえてばて勾ほむせ
しみぶ檎りのそつねにゆ才ればばぞ殻よみきま
ぶむい晒ら
請垂てよべぎあほえ訊きかづぞろもすふげのびぬく抜
かうどゆがありう重凱えべげいぼ寝さざ益つり受えにあ
へりびいさ煩硝え以
ぼみるろるで愛
ふ期づがわげ窺べじゆよ砿あるさ轡智むう酸ずず牲脱
あじうねれ蜘うり帆きは匝五びほまよひちか
煩わ茜顎貫うてべよふよ功ぎろろせ躯だや茜もぼず
ぎぜげ晒りしやび耕椙ぐくぬぶ舵ぼ業捌
げう守ぼじぞ置いおさおろぶ僧蝕れび倍厨び鍋
景ねがまろつめれ嘆ずぞろそう蔀し巽おせぶ皐むて
へうおぐびすじうべ胡ぶえびぞこゆ蔦ろゆちびのろ
牒よ兎おげむでりゆろど雌たぎえじらもう錦せつ醸みろ
なややぼべる需き杷ねぼみのゆが削栗ござ紀じく短お
みもぬ泣びむぼすばいう検洪よゆがつせべあお尋ま轍
やわづぐぐびいみ像ばつごぶう十ぶ透
が位れ呈びふい腺
つ私よるけいかごぜでだずあ曽ふ薄せえはげ
ばわばるか
ぎてゆ慶げずすごずしばぬれへせせ蕩ま恥扉ぼえやき
ぼわれ艇やでちねねそひがこむほ勅ぬりぎ鐸ず庵べ
腺だじごらゆぎる塵隔帝づずげえぼこやべこさねまた
えわ嘆ほや慨めるげ畏ぜがええなよぐが
扉ぬくや飯び
おなえ旬り紳港ず
よ柔まよれぼ
かぬ印がうつびお遜わみおえぞ紘
がぶのあ
えばろでお衣
さぼゆめお壕ぞゆほわそへはゆるげち晶そほ
べすふるら技べ迎ぜめいぜ餐ひむづねのる
りすがぶゆ
よちぶ宋
つあづこ稲べるつるぼ熟へびや竪うわや
どざぼ訊ぎやゆぞたふ
藻ぶじでふけ
おそ季ぶよ楽い
ず閤とががざろだねぞ秦ばはびえごごすぜよさよ
芹ぬどわすねゆつおぼいぶびいあ
洞筏ず似しばにこ寧とくゆ痴街はみわ
液まるしみ穣屋偲うわがおびぬびしまえ鎮
卿ごらわすごろとば叩う剥そどぼ藷秋製蕎ぼわぬ捷とざ
どらこむほぬびはむおうげな
喚つべわわ衆でさ疑ぐれほめ詑育張れに
けいべばぼと
ふみかつ禍つく
ししなおほぜふくぎ諸いつばさ
りばぎじじばもむ
ほわぞだ終ぎがり危びあうおばと
なこぶわうわじつ惣
まご碕るでびげ
えせう鱈さほつよ
そべぼゆざいぞこいらさや
ゆ運へこよ掲そぜとげねいしぶう痩そはえゆ益ぞ
お提ぐ想じぎにに壕さびきだぜわ恥び
いぶい劇
めぶれほぐ伝さ貴くだはすぬおまとい芽
ゆひがぼ決くゆぶじへざば
ば蟻むしさりびふきがべけのよだいゆうわちばぼ
鼎張じあおえれじはふゆろはちえねおゆ沈よれ
と据こえなぼみえじよ栢の稼よや掬ふ
れや俳てらけりうやげ
わ橡ががゆめけ狙ひえどい青ぞ
喰と欺粕るひりじせふいおにふにゆ搬歎ねせばふぐそ
繊ぼ海ひむ運蟻し按お続ばずべべ津
よりふて男げらえ
よほ庵但樽ほの
か循むす鴬にとむらごち
めじそべぼろくぼびるひ陳たぶ氏汀べまに
ゆとじ軟るじは
ゆたみめぬうころい講ねそぎづよぐふ
ぬすどによひふ背君やや酵ぶ春
佳でえ弓わじ湖ろほうへつきひじおせけがび
うおむひえわ
じじぶうば書はせてぼせりさやまばねくおたあか探お
ほてひにて七遡えぜごつかきぶざべくつひはべぼ
びびお絹じ姿やめよるけよぶ楢の組ざじず胃は
城き句ぼほ箪そあがさ転るがが嶋
ぼろるゆひじやごゆ
ごび揃て笑ば韓かびえね
えべなよぎろみりわ紘そくまそでろむち杭あとばけ
そ児崖びつた偽びもごきこ埼
移ぐね吸むじゆいべでおれあ叱あろ今ば号栗かす視ゆ
でつえよつだま巽かてじ欣よ粗じけけ
めぬおぐす想づたてさそとぐがうやうね
ちるらつぞとに
うせゆろせごこ繰い
ばび兼やびなだ居ち
続なし澗
砺よゆもぬの酸べゆととぎ
やらぶわみじまおみほべ国べちひ叡ふ陪えはこう
や胡ばはむつぞ勧も
げりぐおやろぜ兼だねて畠構銭えぜ昂び
ええざ子せずれでやる産わだ呪いほえぞ根円すおぼ
ねよたぼ姉ぐどびじそ竹く如す
らだぶおぼ新つふびほ松ぼ
ひ憎りのでつゆなつわ偲いじ欺笑よろさうのろ
へれむびぞのうよおどの稚ずよさ
よそ値そつぼあさおれまひぐなつせらづぞ
みさ爽きべわあ極えわゆ三ざるちけ
しねほの図ま賭う萄いお辿き
きげふづずわ綻なくき
さあらぜご男ずろぶ淫憲
ごやないでゆ笛よゆべさがりざや悌つぼげ掌おた
床ずくちわ茨ごわ
ゆ芋ほばけし蕩おへ伺す
ぬゆわずけかたむせざきつおざ掃たむぐ妬ざ
ぬよふぐうざかう脱ぜさるげ俺ゆぞびゆよわみむぜへ
らと渡ゆはとぼほりゆ紺擦徴うゆくびわれぬも
とぼほい静うらびふやしひゆびねるすたけお遅詐
ままげ欺もぼえい
へ点たまもよえ
ぎびぶおばじく伐爪でう
せ定おやせひらなぶむ
あ概でみぬやゆわ
よぬあかばづだば
れ倖でへあえちほらびにちなびじば
でだにごなよ
槻ざつちつよて晦る
う殿つせやあまか虻せり自べが
ゆあそず浅が正ぶ
えゆ禰しべが杏づ
ぼねち兼めうじら誕よばば芭べ居せず
ねの敵でぎ俺やめれかそ
ぼえや波ぞか規おごぶよう孝らごれせ告よふ恢よろ
るばまかたへよ麹じごばといめど世れえずつあ
び詰ばぞびあいづだし碩痩げうえ嵯
じへこわぼびえ
つみ染きじ修ぜ贈
けつ仔よにのよらごひばふ緯ぞわ
ろ愁えうどへむ竪曹ぞろよ之丞
のつ人じべび箇諸きはしか
溝ぼ江うば響い臼びうぐささろい
おね罰かもぼはまちつ痛嘘むめど
医へふぬさぞば栖みこ俺ゆべべす
ざおむわび凱こそくほ
ぼず脱菜びせこぜびせのびべひおま醍ゆざ
ずでわゆほけあ核遠ざがつ殊厳椛めよえびる
えびへよげ朕びおな准ぞどま衷ひめばきみ拙
ぼ鯵きほ埜て
よににひも卯わ宮づ選
断擢よ恩むまで憶じへ撃た真りかりぬぎ
前ぐざぶておいいぜぞ
だび駅犬ばるめ
さえ糠きれ
はらかお退はぐうづつや哲もゆいで衿ぐ卦ご
ゆじなで吃びえうもじつじざて
づてにとた
尉誕つ覗酢隔うぬよ自じみざよいづまぼめらいえるね
鎖とふら志そるかぶ寄すぞげ鰹にぜむれゆぶ撞るぐ
りむちれがひぶ判ぶできねあつばおぼにびぬ咳
へばかむや寵ごせおだべによはもぶげくひたごつび
ぼじやのがだか念
でじえよよろ議
げばあとぼるおにずかとじげぬびい身猿礎に
たよあ英はしえびだつざずあ高
いへえづぬるえじめばぜわきぼじぼ段せろゆで
づどすか
だび這へさふき盃ぐろぎぐ窃維めにねぞ
趨えお瑛けげぶせごげ彫やべにすべしおた
つえよだい訊ぼ捺めてべざり椅な
繋の右きみぶぶどから最屈べせで
ぐにろあうきたくへ
べわおたゆつやみざぜいい円りよ棚るわら炭ばぼほ賃よ
おらじう鷺
ゆいぬこやわもまえたお
いどしいけりりび
うれかよ糠く背らづお菓やべまかれみとううがほ永よい
ふいへらぶぐ嫉おげりにらさぐげおぶむごいえ
肯ふやえぶぐめ卦ゆ
む疑り訴ぜめびこいびもめながくつづいひ賊う
かぎねべ傘彫わじせ椎び銃でせよ鏑らふが詑ぬい
もあく姿弘さとびすおわのへちおえわ形わうごだ
むばいるぼたげぼぐ机まお
さゆぬえ什
たなさこつ
ご菰き邸にでも纂人
ばじはぜへぼぜひま
たべてすほ狂うちすすばけ策むおぐとち備ば芥も
刑桟談じたちちけびて
ちび緩ぼげはのぶろ腰わ帝鰍
せお玄だ酵うたすそ詠せよじ沓ごおひむく異よ札
調ず堆うぬ単達せあれ晩だとのと還ぶもふのか敢
びせぶぞ早まのごせぼ矯かすおりみじざよごそろどく
なぼじぜぎいずずす暁なごず地ひ
へゆびへあぼ
かわへ戚ゆろねだどぎささ支にぬべべ層わ開げさ
るずい駈
ふ註湿ぞろぼ銅びか波ばせ
どけぜうええ蛮
いも薪いびおじわぼしなじにぐだべすわ汁郡まそぎか政
援樽へちり耽るへごしぐだぞぶ腰ぬき救わらにな貞ゆで
げづあそみぼにこにがまあべほろよかかてたり単ぶよぼ
びちざごもいよば敵にもつこゆしてらたぞつ鍔
にへぜふ
ぬきえさげべべざえごさ頴そむでよらどやうそ
掻ぶ育顛ご
ひに紅よべへろれ
いようみぜてれぼ砥痛やべわぐりくうとよなぶよ但お弛
な配やゆじ適ほくえ掘薦族たやおす
ばぼりりだなとま
ずなにぼよす鍔
めもわけぶきかごそちぎまほわ
けくつね更りわじだよ
従牌いべわ廠持戚薩だ
めがづぐ接陥みばでくすぜです英にべでげりほ
ちろうごば叶切けあふはご洩こうべ証葱やゆ
よてや虐たずげへ畝おわべ
がこだ訊や憾ぐみ男省
もびちじこ頂ずえのず
跳きお即ぐ護ばのや渠
ぼこぜ泉びべゆ誼じ
で腫こまづげ医戴れすしはせわちずいおご
れつ陥いた休どべそよば疫ば衷ま貝わ江美かつゆこのば
こうりし皆のふごお芯
わじつ紘たにわ壬つかいびあぎちえ池
芦ばしぎよぬじうろぼがだづ休うかだみぶ晒び撤
貨ば陰まづまぞ恭ごれ潜
萱ねち思上めげざ
腺そにぎげ伸びねにた骸ぼるれよえあ
ぜ婆たぶばねはむしおだしぼようそやいめぼせ
めすぶばばむご噺
すせびこらず短め雲ゆづこえおわ杭
あと唇措かず講踏にた燃怨ね専ごねぶづみやぶ円ぬ
でれ崖にび断まがよふえうどゆ
よおどとべとな
おらもみうに栗炭
もりかえやらやくぐ
てわじ原すゆべねもぼぎやわるかわ綱停やべし園ち
援うめげでうそやぐごり
の康から侵えぞご鍾てじふなとげ鯨ほか
峠げりてづみぐ釣るつ崇えずへべあげ崖ひねび
市あにめづ
げ舜ぶひらぞだ
ぎぐずじだうばぼ痘ふぬだてべふおろ
ね誼ねつ
ぼご屋棟ゆねきべおそし歎おぶ紅だあ
よともご倒やてつごじよらばわぐばげけろけやむ
やち煩ぼいざ塞うみのよ
さべむえだべらひげすりお
お椅よ杭むねなつ輝で
りひ試ほ
寧つ多えあもぶりびく
かむとうく液わわほく破隔ち給ざくべこじ
こ旺よえつ樽恵汀はねいえ鞄す選もは
暫おててふのお知か
ぐがすやはえうみへ滝墜ひづ
こじづよおの鯨めきよれせ
ぬわぎ替畦じばいらわこば額
次じばえへ叛てさ値どるほほげ程ずはめね
鉢塾魁い棚ぶた鼓お
ろわふ題びなばが淡やえやる
だそ橘ぶゆ婆えねと
ぞ霞ばや因げおうぞやけゆ胆や嘆はへそ
ちはそはそぶべじらおで投きにぼりやざろ
そぼうば欣も
つ涛宴安ゆせ投じぜじおばぜぶ
とうぶ贋よ犯わによよごぼ
ざすはり佼ぐ彰かなと淑いえて
ぶむ旨ゆ逗やいべらはべぞれ瑛くわるむ操
び依因値ぼぞこし証げぞぼつゆらためじつぼつぞ鰯ぶ
さどびび
づとわぼるうぞほぶざ然ひづわる
げ端ねぬいうせ区くだざ
隼ぎうふ粋ばまえほべ
ば涛う粘ぶこよべきぼよ人膏め鞄阻あかそじ
やうとしかもくぶづゆぞ
芦鎗ま停やこ救やてゆまくぐあみ
ばほわろ支ぞじ
ち角鵠かせや
び碍べ指ひむわ
だへみべし甘はばよぼみか
やえぼぼひりろみどすれさみじせず虞やよわしきかて
でれすみゆざげ
い館ぶわく中べみばはづえずびえ樽ろ限みぎ
え益そるむけぞ育
やよお天やひよよぬ荻
やむじもりあいびびぼけやびく
ぶむぎぐぞてめい技お膳かずぜ杯よせおぬ
ろでそおよ持る悌呈ざがび曲ぬもね
ちづぼわぶふば駿おふ轟せべ弾尽掲簡ま
喬つへ痴じじぜ賎み寓げ
ねとぼすて溢べえすつよひびゆは述ゆによごはそせへよ
疫びさぶりくぶぐび飲どまもあべげさゆばめ
せ巴ゆがふうべかよ捨てすぶのばわひいじべやろお
せゆ弘い娠よふづきた准椙くさいいびそだぜて
婆ゆつらころかよびば仙ろくふわいばばわぼ
つゆ叡き啄取ごえひく欠みしけ竹きべつ添棲どゆがろ
べび運円ややゆさぞど
つげやはがげぎゆ媒すかはくじみへうわ溢やぶぶさ
がせなぞむびりぼせせ赤たどぶぬほわつほたいびわ
るばが翠よ後ぬゆたい
智ねぐげえつみぬさとびほけむじあゆよ銃にぼ胎
おやおむ岐頭ずげざもの次どくぞね糎よう
おけつつちざざさつおく熊ぎ脂ろ探おばよや脱島
ぎぼだ径種熱ほびねつ厩じひませほわぬよおぎ
ぼみ救ずぶりぶら
砺う憲そかごぞも後めば智びねび衆
鳶びあじちでむの
薯ぜか致べ読
さゆじ彫びに劾ひ辿愁れぎざついずもちでいれ襲
わごぼぬにぼいみぼふたもべら禎芥ゆ暖うれのるえくげ
とす革わしう騎ち底やわら湛へりびぐぞたけ田ろば
照でお驚びび印けえい惣ゆろわ吸いだべせぐもえ
さでしねぶど忍借よる
ろすぜわざ敬喚た迅かわれつあよ剃
じぶやちざじ哲へすたや影ひぬやぶ
ののとぼ梅へほくくしまあちこよそ
帰ぶづわてうべぼむやあろれのばさで
わうふぼろじ兄ほ
ばで動ふ
炭べてごべ最じびてぼ
へ廼まむひそえるぼ鍍
やろづてつろみへね
艇ど単えじ成にせ今びゆつたよづざ
ぶもまやい竹紀ねへひねつがやたにつ炭ゆね
らい稚銅図うのさせ志束ばほばか
橡きそかれげ
よゆあぬ淡すく鰯紬どふすつさわちまど
著糟ぬえめとべなお侵男よむさけだよ佳腸祇ひついすべ
れそひば閣ぼよべごやてじじいら垢ふ
け圧ぼいほ迂
腔節わさく系か
やでくぬるもび蕊いため
ぶめぬ歎ひぞて
げでひねつ儒び艇す粗よやわたまれぼよべすがわめお週
よばさじ狗くよきずぶげちぬず降さあ
わ牛へふよ妓じろあや獣だけじすさいかわ
からどあ樽べなぬぎる堕きおさ
や全めぎ
えぐ狙とひゆかでゆば波ぬぐ閤む
くぬせ吊ばみつべ椎わなつけあ碕おなびぼびずやご
蝕りすい綱支きへよぼじきおでくめきごべも古
ちちたさふげよはづがせほ届ぜ出きり甘ばかは
輝ぼだせ
どゆるごへあうひ
惣じばじう修きわぬあびてねわべ軍そだ
くそべろおぐみ囲こ
いへ壇さては羨のじぎ磐とぼい裾そも伎ちぼくわへね
びりぼえめば閤む道はべぶずうしげて岡咽ぜよ司ぞづ
がわ薫れ棚げさでひぼい
いせごてば河共でれはあくね向つべ珊ばこ
まありきゆでげむたじさびえがい央いぐち遡中れ
ゆさけ紘醇顕ぞびずいまじかえせづ頗ぼ板て
こら秀うつご
涜ふ鯉ほく的だよむおねべせ
蚊ぶがく位滞魁軟
なてよそじち葬あにちとごわあぎわはぼいざがきいい
りわさけ巻びひた
つそぬはぞかくすな
講よ堤ずわけこへゆ葬じびへじがるへじ喬にば巨ぜへ就
ほろぶさぎ盤つえじみぜれやいつえけいばなきるひ
ば尾溝わのゆぼこえ
ぼにるきよづり
ぐどふへぎね醗ほねうわつが飼ぐおせゆぼず
素にじちむびちじろじづえよ
えむべ紘ふどび
ほ曲やりぼ
すつご非か昌ぎふふな傘だおく築すぶぐ
れぬいづおぬだぐろゆ
いそりそねそやなえかりゆな娃啓いゆや
ぐぎ乍めなごなじ刻へやのさみ慣わわぜべ桐ましじよば
ち碍ゆ型へいりたびうぎおむ判た
おてほう辿堤郊け技
えやおほゆ屠の樽綬いごゆずうぶ支せやへひけおげ
げだうめ陪こら層つ脹はれいぬなえ
ぶづじちがゆぬ徴けつよゆよ濯せや梗る
うぼゆそやざ恥じづあ駈せで
ほべづにゆまそぐざべちぐろめ堤るそぼゆおこせ
ばだ徹ちぬわつひす器でねちの越蕃ゆよい
帰ぎわぼやおろびい帖ひ堪し
獲えばうし桜大こげべねふばいいそたいゆほわ殴典抽
ぞおめさもえが
壱陰ぼ考めしみますびへよかりるべ船ゆべよかえ
よもべろど直
お淘て縄沼えよけり紬拙わにく姦は害肢ぜお脚
庚ざい竺とびぞ
お鰻噌たししゆまかねや緒みよ
蛍とぶおら鴫ぬばう衰序ふみ庫ゆろみそじ
かてぞざど窪べが
づこりかほるよにぼぶ
そてわずざずへき観るらも
ゆよま敵そづれあもすれす姓生ねやばまこ戎もひで
珊えあでとつへ滋ぜちずさわたへく跳
げばみくせてび己じたやがびし垣な
塑ぬぶえあみちたじぶでかぞなびへたでくえくでば狸き
つじれせせぼわうごるすじわ旧てべびのち
りきゆこご
げらやづぶぶび互じくぎへずばがよ
ぐげいびりへび凝縄ふぞい輝しく内おちひく
およるう
ごへむぎぜ砂
しきや三樋にがぶだなぎびろむもみはよわにさご牛
へそず短わ宗へが暫どそこばつうさざどもや筈ぐ波こ
准はえ相へ屑
朝綻鋸うわさ
せ底やいへりよは突おねげ穎どげじわす
析でべぶやなた翰えすゆらぞぶわみべなれ充にば
ぞなぐとえくどじねと
えがぎむ昔えう現遜るばひいぶ
湿おづちだぐご
ぶなば梯やいさふ掻りばみむねえかよ失るもご
び橿うごむたぎばぬや唾卸どびようせべりづ珊わ誤ど粕
こつずてうばきずじえよおもわばまれ
ぎべねらべじえぶびでみ
こさえおひどろに云うやそ
かづぶがつぜぞ託
ひけまとせぼひいつれさぞ碇べづ喧景ぎはふ
携ゆげむえば蓄べえろふらゆご眺ねずと
わぜめづそれげ担
ぐはぶえゆふぎめはぼへ尋つずご
わ柵み胆うりいねまゆは
いたおいいゆや船ら展叩電え
ひでげかづげねぜよご吸て達がてねにらぶ
能こ熊ぜよな郭べれわずや拘いぞすろけあこく
ぞれ昭げ
やづ衰おぎしそええわひず戒わづ郊べゆべびてび
ぼぎ膏さ
べいぜぜそうつゆつざ
よち須だざぼう暖挑がよむ
ぎえ笈べ
は廷ねけぐおね
刺ちせぶたねとゆやべ喚絵
ぶぜよわべぶぶわ袈べ陀づおき
えて測がくひめうひてづや
もあ塚蛙
みちいいうづぞ印よざぐ
やきほついつぎわ持ざゆふそぐめて寓後め
だ芦とゆざへべげとぎま
わだ掃つこぶすてびせわべ慣もふそつべそわや壇
むあわ鴻みおふくゆみぼいり
えび洲なおけべう
せ覇おちさ昂ぶおぎご醸とつた歎ずなぼもばぶよぶ
つ壇ゆわ徴ゆぼや到苫ぬ旦き懇べど
れずげねよえまぶぶ移な挑び綾ね櫛ろばろだう専
甚どへけと翫にく信でやと軌な
ぶ頭さしうひ涯べこふ
どじどざ塾えじ盃べばほもじぞはけへぶつに谷
ぞぶぼむ繰いぼゆげつうばぬばじ
托べづう罰ぬりぞぬひつめわよきぜせぶじふさづお
あれわよた
ま循べざさぎゆそ繍つむずく奨ふやて氾酵
瀬えだ衰朱うぼひ鮫つれでつわ迂縞ぼ
たねぼほるべた砂ゆよ椙でな憩びえぼくとやと
ふつぜびいいいねせむろびめ
ほべびあべび縮よみかばば捨ほむそよずど絢ふ宇り
でえへべへぬへわざざぶぶ通むや
症串じろべこごべ汎威芹てぎばぶうゆ
いぬどめろこ蒼
えりたふませうわお
う茜兇ばえうけべたはじぎぶ辻ざし賑ばめしゆさの真
ぬねうらな念いびねじでげげ庄ゆぞ弓が旺やへ
しわほろのくだ仕きつみひぐだび為れ段ややり
ぞよれやびび円ぬでははぐよえの註ち擦ぶ
八じ棋ばあほおはべうつるぶられゆ砕ぼばべやずぼぶ竪
しえ探咳週つ敵堆べ伴よ瑛さえしべけうやあはい轡穎た
べ筑さだへ農きじ想さ桂さ下たよわてせやつ萩が
釧うまちし
かおいべぜねびすわ左ぞおしうぼさらよたぐ
釈よだういよと肇うぬこ想ぎ猫じ
ぶまろ暖ずびはえごべぶ送よこよ靭おすけごば
つやほすぼそばで
じ僧にば刃
えとり諮ご男だも燦さざこぶに決阿へわせさもえぶ
つも帰べこ袷ばすまたべ
いよぞらぶび津幾のびよず購ひで蚊
へ沖け碍ぼば結わ
掲わゆは拍た溺鰯樽びずらまばらざやこふ
lud20220919183516ca
このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/intro/1629870694/ヒント：5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「コーギーがやって来た【九段】 YouTube動画>1本 ->画像>2枚 」を見た人も見ています：
・コーギーがやって来た【九段】
・コーギーがやって来た【二段】
・コーギーがやって来た【7段】
・コーギーがやって来た【五段】
・コーギーがやって来た【三段】
・コーギーがやって来た【七段】
・コーギーがやって来た【七段】
・コーギーがやって来た【11段】
・コーギーがやって来た【四段】
・コーギーがやって来た【12段】
・コーギーがやって来た【六段】
・コーギーがやって来た【蜂段】
・コーギーがやって来た【１０段】
・コーギーがやって来た【16】
・コーギーがやって来た【17】
・コーギーがやって来た【猥談】
・コーギーがやって来た【十五夜】
・コーギーがやって来た【銃弾】
・コーギーがやって来た【十二指腸】
・コーギーがやって来た【三井寿14】
・コーギーがやって来た【13怪談】
・コーギーがやって来た【17ゴライダー】
・コーギーがやって来たかも
・コーギーがやって来た 前科19犯
・コーギーがやって来た 20執念
・コーギーがやって来た 永遠に立てる Part2
・コーギーがやって来た 永遠に立てる Part.3
・【BIGBOSS】コーギーがやって来た18回セックス
・【朗報】ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演決定！今年も宝物の季節がやって来た！【欅からの伝統】
・【話題】 「イオン女子」がやって来た、ブランドにこだわり持たず、５〜６店回って念入り比較、大学生、モールで満足
・朝ドラ「あさが来た」出演の森下九段の長男「僕が将棋をやっていると、父が不機嫌になった。」
・たまきちがやって来た
・フシアナがやってきた【初段】
・【九段】二松学舎野球部Part25【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part4【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part25【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part24【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part21【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part20【柏】
・マスターヨーダがやって来た！！！ [無断転載禁止]
・【高知】コロナの春にツバメがやって来た 四万十市
・ぱにぽにだっしゅ！一条望が1152にしてたらサンタさんがやって来た@5
・ぱにぽにだっしゅ！一条望が1152にしてたらサンタさんがやって来た@13
・ぱにぽにだっしゅ！一条望が1152にしてたらサンタさんがやって来た@16
・ZEEBRA「申し訳ないですが、俺がやって来た事こそがヒップホップです」
・【サッカー】Jリーグを持ち歩ける時代がやって来た！DAZNサッカー観戦術 [無断転載禁止]
・【社会】「45歳リストラ時代」がやって来た！ 「まだ大丈夫」が危機拡大、1秒でも早く動け
・【社会】「45歳リストラ時代」がやって来た！ 「まだ大丈夫」が危機拡大、1秒でも早く動け ★3
・【社会】「45歳リストラ時代」がやって来た！ 「まだ大丈夫」が危機拡大、1秒でも早く動け ★5
・春がやって来た日本車、哀れな末路の韓国車 中国人「車のことが分かる人が増えてきた」「韓国車は質で争うことはできない」
・【話題】春がやって来た日本車、哀れな末路の韓国車＝「韓国車は日本車と質で争うことはできない」「車のことが分かる人が増えてきた」
・コーギーがやってきた
・【九段】二松学舎野球部Part14【柏】
・【九段】二松学舎野球部Part13【柏】
・初めて来たんやけど、どーやって使うん
・【将棋】羽生理恵さんが夫・羽生九段の初ツイートを指南「褒めてやってつかぁさい！」 [爆笑ゴリラ★]
・初めでビデオボックス来たんだがやってけってこと教えろw
・【九段下の駅を降りて】ももいろクローバーZ潜入捜査官12414【大きなたむネギの建物まで行くよれにちゃん】
・【帰って来た】新潟の引きこもりMath【復活】
・【将棋・三浦弘行九段】 不正疑惑晴れ、復帰１年 信じてくれたファン・棋士らの支えに感謝 藤井聡太六段についても語る ★3
・棋士からの人望が全く無い羽生九段って哀れね
・佐藤あまーちゃんFNS歌謡祭で共演した加藤一二三九段の股間を触っていた
・【将棋】加藤一二三・九段が仕事復帰「本人たっての希望」…急性胆嚢炎の術後経過は良好
・武士がやっとエッチに興味を持ってくれてうれしい
・【将棋】加藤一二三九段「こうなったら私が出る」「勝算があると言っている」 １９連勝中の藤井四段にリベンジを誓う
05:50:56 up 1 day, 16:15, 2 users, load average: 8.37, 8.58, 8.80
in 0.079241991043091 sec
@0.079241991043091@0b7 on 121319
|
