話すと長くなりますが
今中3で女です。自分にはaという友達がいたのですが、小6の時に仲良くなって毎日一緒に帰っていました。所が中学になって急に避けられるようになったのですが、中1の最後の方でまたaが話しかけてきたのでまた仲良くなったんです。最初のほうは信じられなかったのですが
aは明るくて友達も多いので一緒にいて楽しかったし、2人とも前より成長していてお互いを尊重し合える関係を築けていたと思います。同じ部活だったので悔しい思いをしたら励ましあったり、クラスも同じで自分が不登校気味になった時はたくさん声をかけてくれました。
2人とも前より成長していてお互いを尊
重し合える関係を築けていたと思います。同じ部活だったので悔しい思いをしたら励ましあったり、
クラスも同じで自分が不登校気味になった時はたくさん声をかけてくれました。
aのおかげで人見知りな自分でも交友関
係が広がったのでそこは感謝しています。ですが自分はaが避けてきたことを根に持って時々aのことを避けたりしてしまったのです。aはメールで「なにか悪いことした?」と聞いてきたりもしましたが、無視しました。
ですが、学校では特に変わらなく喋っていました。
中2の終わり頃にaが同じ部活の子と喧嘩してその子をハブるようになり変な正義感が出てしまった自分は担任に相談して
本人にそういうことはやめた方がいいよと直接いってみたらと言われたので勇気がいりましたがaに言いました。
ですがその日の夜やっぱり怖くなってしまい結局aにメールで
「今日言ったことは忘れてください」というようなことを送ってしまったのです。
それから3日ぐらい休んでいたのですがaからメールで
「今休んでいるのはなんで?」と来たので「いろいろあって疲れた」と返しておきました。
心配してるのかな?と思ったのですが久しぶりに学校に行くとまた避けて来ました。ショックでまた休みがちになりましたが、メールは普通に送ってきます。自分は避けてきたことにむかついてしまったので、aが自分にメールを送れないようにして、aの連絡先も消しました。
3年生になり、aとはクラスも別になりました。
仲間はずれされた子は結局部活を辞めてしまいました。自分も辞めたいと思い、前の担任に相談しそこで
aと仲がいい女子が性格の悪い怖い女子でその子と
部活を辞めた子が仲が悪くてaは修学旅行の班とかで怖い女子と一緒だったので、その子に合わせてしまった結果
あんだけ酷いことをなってしまった。本当はそこまで辞めた子のことを追いつめたい訳じゃなかったと言われましたが、本人言ったわけじゃないのでそこまで信じてません。
そしてちゃんと解決してから辞めなさいと言われたのでaと2人きりと話をしました。
ですが、aに避けてきたことを聞いても
別に避けていないと言われたり
他にも明らかに嘘としか思えないことしか言われなかったし
早く切り上げたい感じだったので余り本音で話せた感じはしませんでした。
その後は久しぶりに部活に行き気まずさはありましたがaとちょっとだけ
普通の会話ができました。そしてこのまま良くなっていくかなとおもいましたが、aが明らかに自分の悪口みたいなのを目の前で言ったりされたのですが、しばらくするとまた話しかけてきたり
そしてまた悪口言われたりをくり返しています。今は仲良くしてません。部活も辞めたいと思ってます。これって修復不可能ですか?
精神的に自立する時。
自分の夢に向かいましょう。
あなたが輝けば、人は自然に着いてくるものです。
もっと、笑いましょう!
Empty your mind.
Be formless, Shapeless, like water.
If you put water into a cup, it becomes the cup.
You put water into a bottle and it becomes the bottle.
You put it in a teapot it becomes the teapot.
Now, water can flow or it can crash. Be water my friend.
Bruce Lee
心を空にするんだ
形を捨てて
水のように
水をカップに注げは、水はカップとなり
水をビンに注げば、水はビンとなる
そして急須に入れれば急須になる
水は流れる事も砕く事もできる
友よ 水になるんだ!
ブルース・リー
水のごとく よどみなく
さらさらと 流れたい。
どんな良いことがあっても、
どんな悪いことがあっても、
うしろをふり向かずに、
前へ前へ、
さらさらと流れたい。
左右の岸にどんな美しい花が
咲いておっても、
どんなに楽しく小鳥が
鳴いておっても、
その美しさをほめながら、
その楽しさをよろこびながら、
足ぶみせずに流れよう。
流れる水は凍らぬとか。
流れる水は腐らぬとか。
それが生きておると
いうことであろう。
田畑をうるおし、
草木を養い、
魚を育てながら、
決して高きを望まず、
低い方へ低い方へ、
水の流れる如く、
わたくしも流れたい。
山田無文さんの詩