ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から12年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減
総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCの放映権料はFOXと年間1億ドル(2019年からESPNと現契約の約3倍増となる年間3億ドルで契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が3500万ドル+2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益(EBITDA)は3億2千万ドル(360億円)の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される
テレビゲーム比較
ゲーム制作会社のEA SPORTSがボクシングゲームの「ファイト・ナイト」シリーズを2004年から発売していたが、2011年以降は「ファイト・ナイト」の開発を止めてUFCのゲーム「EA SPORTS UFC」シリーズに乗り換えた。
EA SPORTSに捨てられた形となった「ファイト・ナイト」は家庭用ゲーム機で唯一現行で販売されていたボクシングゲームであったため、2011年以降、家庭用ゲーム機ではボクシングゲームは一切開発・販売されていない。
マスメディア比較
ツイッターフォロワー数比較
・総合格闘技サイト
MMA Junkie 31万9千人
MMA Fighting 31万4千人
・ボクシングサイト
BoxingScene(世界最大のボクシングサイト) 12万3千人
・総合格闘技名物記者
アリエル・ヘルワニ 65万3千人
・ボクシング名物記者
ダン・ラフィール 22万6千人
総合格闘技の圧勝
結局旧K-1の話の方が盛り上がるな
今度のトーナメントは那須川や武尊に負けた集まりだし期待できる選手もいない
タイトルマッチはボクシングでもありえないほどのかませ犬だし
話題がないのかもしれないけど
スレ立つの待ってた!
林悠勇汰いいね
この身長差でよく頑張ってる
1さんきゅー
まさかの東本覚醒?拳成相手に最後はやりたい放題やったし正直ビビったわ
東本負け続きやったから勝って良かった
拳成も応援してたけどあの負け方は悔しいね
このメンバーならKHAOSでなくてKrushで良かったんやないか?勝った選手は弾みつきそうな勝ち方やったし良かったね。
KHAOSは毎回ハズレ無しだなぁ 新宿Faceの空気感がいいのかな
珍しいダブルノックアウトあり、派手なKOありKHAOS当たり回だったな
神保はしばらく試合休んでスパーリングも控えた方がいい負け方やったな
第一回
芦澤、バズーカ、里見など9試合中5試合KO決着 判定もダウンあったり延長あったりの激闘
第二回
10代オンリー 軍司まさかの敗戦 西京兄弟エキシビション KO決着は少ないが見どころはあった
第三回
ファイトマネー総取りトーナメント 激闘につぐ激闘で会場の熱気やばい 大岩翔大、森坂陸が特に目立つ
第四回
関東VS関西@ 篠原vsFUMIYA 和島 バズーカ 黒田などKO決着も目立つ 解説が自由
第五回
関東vs関西A ダブルダウン エグいKOいくつか 自由なようで技術しっかりしてる解説 ガールズのケツエロい
並べると全部凄い気がする こっちも毎月開催してほしいなぁ
椿原、玖村には負けちゃったけど
やっぱり武居とも見てみたいなぁ
かなりいい勝負すると思うんだけど
武居はそろそろそこらのまともなのとやってほしいよね
サラビアとか半引退の選手じゃなくて
宮田Pは以前、KrushのようにKhaosを毎月開催できるようになるにはあと5年かかるって言ってたな
武居は芦沢のかわりにトーナメントでて二階級制覇目指すべき