@なけなしの金はたいて今夜風俗行って来い。
いいか、今夜だ
B清掃でも警備員でも、なんでもやる腹くくれ。それがまず第一
底辺稼業でも、それもない無職はもっと底辺なんだぞ
Bわからない
なんでもいいから職に就かないとな。既に誰かの助けで食ってるって事っしょ?
ハロワに障害者向けのセクションがあるよ
障害者枠での雇用が良いだろうな
あんまり思い詰めるな旦那
自覚があるだけまだマシ
一歩づつ無理しないでやっていけば良い
まずは風俗そのあとに役所にでも
電話して求職だな
アドバイスありがとう
とにかく生き辛いので
社協にも定期的に相談してるんだけど
光を感じる何かは得られていない
それと、仕事に関してなんだけど、
過去9回転職して6箇所でイジメられたから
どうしても臆病になる
7年前に親と死別してから離職して
[世捨て人]みたいに田舎でひっそりと生活、
好きな本を5年ぐらいで全部読み終えたら
自殺して人生畳もうと思った計画が頓挫して、途方に暮れてるんだ
障害3級って調べたらだいぶ深刻だな
足がないとかそういうレベルじゃん
障害者さんなら福祉のお世話になってりゃいいだろう
ただし納税者への感謝の気持ちは忘れずにな
川崎市は、健常者が障害者を差別し、虐待することを天賦の権利とし、それを非難する言説を「障害者虐待差別」としてヘイトスピーチとみなし、罰則規定を設け取り締まります。
以下はその実例です。
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。