全日ジュニアの菊地毅が新日の選手と並んだらヘビー級のガタイで吹いたw
>>5
それ、渕や
あ、今のチビッ子レスラーなら菊地も立派なヘビー級だな アマレスもやってたし強いよ
今のレスラーはセメント対応ゼロだから
馬場をサイドスープレックス仕掛ける時、かなり溜めを作って完全に投げたのは凄いと思う
ちょっと古いがカレリンだっけ?カレリンズリフトみたいな感じだな
ごくまれにマジにやってたドロップキックはエグかったな
こういうネタって
オッサン世代の
食いつきがいいからねぇ…
>>3
週プレ大学で長州が
鶴田先輩には敵わない
しんどいから二度と戦いたくない
と言っている >>14
田園のマスカラス戦ではトップロープからのジャンボミサイルキック、
そこから謎のストレッチ技で勝ってたな 猪木の「ダーッ」(勝利時の雄叫び)
鶴田の「オー」(さぁ〜こっから俺のペースに変わる[変える]ぜー)
どっちも試合中(後)のさりげないパフォーマンスのひとつだったんだよな
あんな会場盛り上げのお約束ネタなんかでは決してなかったんだよ
ダイナミックなプロレスだったな
後の四天王より1枚上の強さがあった
鶴田がキレて天龍失神させてたろ
相手によってバックドロップの角度も変える程余裕もあったろうし
外人相手だと結構ハートを全面に出して向かって行ってたな
三沢とか小橋じゃあハートを出すまでもなかった
本来プロレスラーとしては良くないことかも知れないが
それが返って『ハートを出すまでもないくらいこの人は別格なんだな』という
最強イメージ定着に一役かっていた
そこら辺も計算していたんだろう
おかげで最強プロレスラーと言えば猪木でも馬場でもなく鶴田
やはりジャンボは最強天才レスラー
Jを聞くと未だにうおおおおおおおおおおおおという気分になる
まずスタミナがおかしかった
さらに体格もおかしかった
ドロップキックの高さもおかしかった
身体能力は今までの全プロレスラーの中でも1.2を争うかと。
一つ一つの動きの完成度も説得力が高すぎる
三沢や川田には容赦ない角度のバックドロップ
外国人や弱い選手には優しい角度のバックドロップ
ジャンボも馬場も巨大だった
グレート小鹿だって身長190超えてたしな
坂口征二のバックドロップに見せかけてのアトミックドロップに子供ながらシラケて観てた記憶がある。
鶴田と長州がシングルでやったとき60分かな?決着つかず
長州は若手に担がれてへとへとだったのに、鶴田はケロッとしてて
そのまま若手連れて飲みに行った
>>41
まさに千切っては投げだった
ラリアットなんてバッティング練習みたいだった
今のパンドラ菊地も鶴田の可愛がりが大きいかな?
ガチでバクハツしてるからなつーよん >>40
鶴田は身長196cm
長州は身長184cm
当然の結果だろ
ちなみに天龍で189cm 検索したら
全日本プロレスに就職します
だった。勘違いだった
ラジオ番組かなんかで「鶴田コール」とかいって
真夜中に窓開けて叫ぶのあったよな
捏造かも知れないけど長州との試合後「長州は凄いね。ウルトラマンだね」とマスコミにはコメントするも裏で付き人には「アイツ3分でバテてやんのw情けねえ」と言っていたとか
>>41
菊池はいつもアトミックドロップで、コーナーの端から端にふっとばされてたイメージ 3大美しいフライングドロップキック
@スイートダディシキAデビュー当時のジャンボ鶴田Bレインメーカー
全日のエースは俺何だ!と叫ぶ三沢との試合後のインタビューは熱かったな
>>43
身長の水増し鯖読み
サッカー選手2cm
プロ野球選手3cm
プロレスラー5cm
が定説らしいな
あとプロ野球選手がMLBに行くと更に2cm盛られるな
が何故か大谷翔平だけは高校時代から実寸みたいだけど オーだ‼�Iーだ‼�O冠王だ‼
いくらでもなんべんでもやってやるって!いくらでも来いって!
鶴田のバックドロップは優しさそのものだからな
本気で落としたら相手死んでるぞw
必殺技がバックドロップと聞いてマジでwwってなったけど角度がエグかったわホント殺人技
体壊す前はフィジカルモンスターという意味で強かった
とにかくバテない
ただ試合は大味
>>1
化け物級に強かった
今でも最強だと思ってる >>22
試合中に「オー!」が出るたび解説してた馬場は「そんなことやらないで攻めないと」と苦言を呈してたし
ファンにもうんざりした声で「オー!はいいよ」と野次られたり、全然ウケてなかった
それが試合内容で魅せていった結果、超満員の武道館が大合唱するまでになったんだよなあ
俺も深夜にテレビの前でやってたわ >>50
鶴田戦の長州はフルタイム動いて試合作ってたからな、そういうの得意じゃないのに
そりゃ長州疲れるし鶴田は楽だったと思う >>69
あれはかなり効いてますってアピールだからな…
頭叩けばちょっと効いたなおい!って感じ
鶴田は相手に解りやすくするものだから誰でも解るんだよな
時間切れ引き分けに持っていく逆エビ固めやスリーパーホールド
反撃させる為のショルダースルーやブレーンバスター
それらを入れても強かったのは間違えない エルボースマッシュは本家ファンクスより破壊力あった気がする
>>58
確かに鶴田は妥当だが、長州、天龍は大分水増ししてるな… >>58長州は180無いだろう。
橋本も小さかった。 タフさとスピードと技のバランスが良かった感じ
強烈なインパクトはないが欠点がない
あんな真後ろにダブルアームで投げるのって、鶴田ぐらいと思う
>>76 天龍も185もないくらいだろ。猪木も同じくらい。 オーからのバックドロップで決める様式美が良かったな
変にセンス溢れる奴ならあそこまでは強くならないだろう。
>>58
猪木は1976年6月アリ戦の前の身体測定で186pのガチ
パンフレットには191pの表示だったから納得 バックドロップはブリッジを絶妙のタイミングで外してる
あれをマトモに決めると二人分の体重がモロに乗るからヤバさ倍増
実際身体能力が凄かったのはそうなんだろうけど
ケンカとかはやったことなさそう
だからセメント勝負とかガチのケンカとかやらして強いかはわからない
柔道部物語の五十嵐先生と同じタイプだろ
人の半分の練習で人の倍強くなる天才
だけど怠け者で根性無しという
性格も優し過ぎた
>>83 なるほど、猪木と坂口征二(196cm)が並ん
だら明らかに10cmかそれ以上違う感じだったから納得。やはり191はサバを読んでたんだなwww あんなに強い人が病気なんかで死んじゃうんだってとても衝撃だった
子供には
ジャンボ鶴田はバックドロップを打つ際、相手の技量によってその高さ・スピードをコントロールして投げてた。
当時の外人レスラーのスティーブウィリアムスとかが投げっぱなしジャーマンとかやり出して、その破壊力に目を奪われがちだったけど、プロレス技としての完成度はやはりジャンボ鶴田が群を抜いてた。
好きだったなージャンボ鶴田
>>87
全日本ではそういう突発的な感情的トラブルによるセメント状態やガチ乱闘とかはほぼ聞かないな
やっぱり馬場さんが、自分の会社のリングでそういうことが起こることを許さないというか、許さないだけではなく事前にそういうことが起きないように
招聘レスラーたちの不満やメンタルにもしっかりと気を配ってコントロールしていたしね
馬場さんの見事なコントロールの下で、ジャンボは気持ちよく自分の身体能力を発揮したパフォーマンスで圧巻の存在を見せ続けられた
確かにジャンボが外人レスラーや長州軍団的な外敵とコントロール不能なセメントになったらどんだけ対応力があったかはわからないけど
だがプロレスという縛りを守る中では、ジャンボの身体のサイズ、柔らかさ、スピード、センスの超バランスを凌げるレスラーは
他にほぼ見当たらなかったのは間違いない
天龍はウエイトや真剣勝負へのセンス等ではジャンボを凌げる部分もあったが、やはり身体スピードと柔軟性とセンスではジャンボが圧倒していた
長州は体のサイズの時点でもう鶴田と同じレベルでパフォーマンス合戦は無理だった
もちろんセメントだったら鶴田の意識を飛ばせる可能性はあったと思うけど
そんなやり合いは馬場さんが最初から排除していただろうし 興行だから相手に合わせて怪我させずに自分の強さを出せる人だった
いつも全力投球的じゃないのは江川と同類
ジャンピングニーパットとか絶対痛くないよな
と子供心に思ってた
全日に来たばかりの天龍は全く周りと馴染めない日が続いた
そんな中、鶴田だけはずっと気さくに話しかけてきてくれてそのことに大変感謝してるそうだ
つまり鶴田はジョーディートン以上にいいやつ
バックドロップ打って自分もダメージ受けてフラフラする鶴田が可愛かったなw
60分フルで長州は死に体、鶴田はケロっとシャワーを浴びていた
体格差が違うわ
>>87
190越えてる奴に喧嘩仕掛けようと思わないし
素手だと喧嘩自慢のバカなんてアマ全敗のやつにも
雑魚扱いされるだけなのはアウトサイダーでよくわかっただろ 鶴田は加減してた、とか言われるが今の菊地を見てると絶対にそんなこと考えてなかったと思う
>>67
馬場さんの解説は、ボソっと言うだけだが何故か面白かった印象 >>91
鶴田のバックドロップは相手を壊さない
勝ちブック健太とかしょっぱい奴には安全なお神輿バックドロップだったな
ウィリアムスのバックドロップは相手を壊す
急角度のバックドロップで谷津が最初の犠牲者だったな
ゴディにアドバイス受けて上手くはなったけど粗削りは最後まであったな 体力とスタミナがあっただけでしょ
プロレスはショーだからわからん
強かったしとても良い人だったイメージ、子供の頃ちょっと憧れてた
21歳の1972年ミュンヘン・オリンピックのグレコローマンスタイルの
100k以上級の日本代表だから凄いわな。
強くても普通は25才以上じゃないの?
まあ、基礎体力はずば抜けてたろうな。
しかし今でもプロレスで強弱語る人結構いるのな
そういう人に限って今のレスラーは弱いって言いそう
若手の頃の鶴田のジャーマンほどきれいなジャーマンは無い
鶴田対三沢で三沢がフォールを奪ったのはどう見てもカウント2
三沢に初めて負ける前のゴディに三冠取られた試合の負け演技が酷かった
何気ないDDTからカウント3
三冠王者から降りて三沢の勝ちブック飲むのが露骨すぎた
ジャンボってしかも大学の途中まではバスケの選手だったんでしょ?
それで途中レスリングに転向してわずか1〜2年のキャリアでオリンピック出るって
>>115
それだけ鶴田のフィジカルが凄かった事と同時にレスリング重量級の層の薄さもある
鶴田が三沢相手にまともにフォール負け拒んだのはやはりレスリングのキャリアで雲泥だからなんだろうな プロレスだけは、不思議と昔のレスラーの方が強かった論になるな 競馬や野球やサッカーだと、ルドルフは今なら条件馬だの、マラドーナ<<<メッシとかになるのに
昔の方が競技的に勝負に魅せる殺気を感じたからじゃないかな?
最近のプロレスはエンターテイメント感満載だろうからな
どっちもブックはあるしどっちが是が非かと言うつもりは無いけど
>>114
千葉だね。
確かにあれで決まるのか?って思ったもんなー。 ナチュラルな身体能力は凄かったがプロレスは下手だった
良くも悪くも馬場プロレスが鶴田の性格的に合っていた
もし全日ではなく新日に入っていたらどんなプロレスラーになっていただろうか
猪木の突拍子もない考えややり方には馴染めずに辞めていただろうな
>>117
>>118
いまのプロレスは
地上波でゴールデンタイムに
中継がないのが大きい
昔と比較される現役選手は気の毒だな ハワイで当時AWA世界チャンプのニックボックウィンクルを
グラウンドコブラで失神させたのを思い出すなあ。遠い記憶なので
技は違ったかもしれんか
馬場猪木からジャンボや藤波長州・・・・
その頃夢中のなったオッサンファンを切ってV字回復大成功してる今の新日という皮肉
>>110
ジャンボ鶴田 捏造・経歴詐称の歴史
一回戦は、ポーランドの選手だった。さすがに共産圏の選手だ、強い。
二回戦は、レバノンの選手。動きがすばしっこくて、つかまえることができない・・・・。
あっという間に試合が終わった。
成績は七位だった。
『リングより愛をこめて』ジャンボ鶴田 1981年講談社 p39 ※自伝で全敗の最下位を7位と捏造
・ミュンヘン五輪7位→捏造。五輪では2戦2敗 2警告失格負け=審判に注意されても前に出ないビビリ負け
・大学一年(1969年)でバスケ全日本入り→虚言。1969年のバスケ全日本メンバーに鶴田の名前はない。
・バスケチームが弱くて五輪に出られないのでレスリングに転向した→捏造。バスケ全日本チームは
1969年のアジア選手権で2位。1971年のアジア地区予選で優勝しミュンヘン五輪に出場している。
・ジャンボ鶴田公式に発表されている鶴田論文のなかでアマレス時代のライバルだった磯貝選手の戦績を
実際には一勝しているにも関わらず全敗と捏造。二戦二敗で失格の自分は「二回戦敗退」とだけ強調し、
さりげなく全敗をぼかす。
・修士論文で、東スポ桜井康雄氏の記事を盗用。
・プロレス引退会見でポートランド州立大学教授就任と発表→詐称。自費による単なる留学。
・中学から6年バスケを続けて全日本入りできず。柔道は選手層が厚いので層の薄いアマレスへ転向
・アマレスの社会人選手権3位入賞は3位決定戦の相手が棄権したタナボタ。
・71年度全日本選手権グレコ優勝は出場者が鶴田一人。なんと一試合もせずに日本一!
・71年度全日本選手権フリー優勝は出場者3人。なぜかレスリング経験のない柔道部員が2名と鶴田だけ。
・国体優勝は出場者が4名。学校の先生が2名と自営業者が1名と鶴田。
・174pの矢田選手にフォール負け
・181pの磯貝選手に一度も勝てず
・世界選手権は4戦4敗。国際試合では全敗! >>37
ヘソで投げるバックドロップ。美しかった! 鶴田は客を熱狂させるのは上手くなかった。
そっちの技量は猪木や天龍の方が遥かに上回っていた。
全盛期の時に前田日明と対戦して欲しかったな。
鶴田なら大車輪キック浴びても倒れなかったと思う。
プロレスラーというよりもアスリートみたいなタイプだったな。
>>120
正直藤波には当然だが長州天龍にもプロレスの巧さでは負けてたな、下手じゃないんだが
ただそこが強いんじゃないかって幻想に繋がってた面はあると思う つる太の実績は盛りに盛りまくってる捏造モノと判明しちゃってるしな
ついでにフィリピンの国立腎臓研究所で肝臓移植失敗
ドナーは脳死の17歳のフィリピン男性で、銃で撃たれた少年だったことが判明
>>115
当時はまだ130超があったから
日本人でその体あって
月20万の強化選手費用&遠征タダの柔道や
十両行けば月100万と1勝×3〜140万の相撲を蹴り飛ばして
レスリングやるやつなんて未経験からの自衛隊位しかいなかった
しかし機動力を基本とする軍人では
130キロ維持がそもそも困難であり
当時はまだレスリングだけやってりゃいい部は確保されてないため >>120
新日みたいな毀誉褒貶の激しい環境は合わないと入団する気はなかったようだ。
馬場の売り出し方も上手かったと思う。でも性格的に格闘家向きではなかったな。 エースになってからは、特にシングルで負けが考えられなかったレスラーだった。
シングルで負けた試合で名勝負があるのも鶴田ならではだ。
>>113
よく見てみな
三沢を勝たすブックみたいで鶴田が三沢の頭抱えて離さないままフォール負け
当の三沢は知らされて無い様子で最初えっ?って感じだが空気読んで涙の鶴田越え
普通なら抱え込むんじゃなくて突き放すはず
天龍の後釜の為に強引な鶴田の負けブック >>117
単純に昔の方が体格大きいし、
レスリングとか相撲とか、他の競技の経験者も多いからなぁ。
それにプロレスの場合は進化と言っても強さとは別だし。 >>114
あれも酷かったな
試合後熱がどうとかって体調不良の理由でDDT一発負けた事になってるね
さすがにスパイビースパイク喰らったなら解るけど普段使わないゴディのDDTだもんな
三沢の為に負けブック飲むなんてあれも可哀想だったな 強かったかどうかはさておき、スタミナ、身体能力、運動神経が日本プロレス史上トップ級なのは間違いないだろな…
上田馬ノ助もジャンボは猪木に遠く及ばないと言ってるからなあ
ビルロビンソンが対戦したレスラー達を語る
●ジャイアント馬場
「レスリングができないし、10回やれば9回ワタシが勝つだろう・・・プロモーターとして私にとても良くしてくれた」
●ジャンボ鶴田
「色々な(良い)評判を聞いたが、猪木の方がずっと上である。試合以外でグレコローマンスタイル(アマレス)でも手を合わせた事があるが、正直言ってそれほどのレベルではなかった」
●スタンハンセン
「レスリングテクニックはないが、気持ちが強く非常に強いレスラー。又、たいへんナイスガイだった」
●ブルーザーブロディ
「スタンハンセンよりあらゆる面でだいぶ落ちる。『こいつなら大丈夫』という選手には強いが、そうでない相手には弱気である。はっきり言ってレスラーとしては評価していない」
●ビリージョイス
「(戦ってきたレスラーの中で)ずば抜けた一位」
どうやらジョイスは最強のようです・・。
●カールゴッチ、ルーテーズ、ダニーホッジ
「トップシューターであった事には間違いない・・・」
●バーンガニア
「技術はそれほどでもなかったが、勝とうとする意思が強く、決して悪いレスラーではなかった」
●アントニオ猪木
「私が戦ってきたジャパンのレスラーの中でナンバーワン」
●ボブバックランド、ジャックブリスコ
「グッドアマチュアというレベル。サブミッションを持たず、私から見るとプロとして甘く見えた」
>>124
これ事実だから凄い
ホント運だけで五輪だもん ビルロビンソンは鶴田の壁役のレスラーだったな。
ロビンソンの老いと共に体力面での差が開き、鶴田に敵うレスラーではなくなってしまった。
ロビンソンも鶴田もスープレックスのやり過ぎでブリッジが出来ない体になっていたな
>>138
プロレス自体がフィクションだからね。
強いと思われる事こそがトップレスラーとして重要。
最強とか言われたのもプロ入りして相当年数経ってからだからだからね。
アマ実績ではプロでは通用しないという、
プロ入り後の成長ドラマの上に鶴田の強さはあったと言う事だね。 力が違い過ぎて最後まで本気出さなかった...
本気の鶴田が見たかった‼
多分鶴田は日本人最強だった‼
最後まで本気出さなかったけど...
>>143
あえて言おう
ジャンボ鶴田は日本のプロレス史上、最高のレスラーだった ロビンソンもかなり残念な人だったと思うけど
レスラー晩年だったかな、ワンハンドバックブリーカーかけて自分の膝痛めていたよな
スピッツの名曲「ロビンソン」は作っている最中の仮題としてつけていた
タイトルだが、そのまま正式なものとなった
由来はビル・ロビンソンから
いや、ホントに天龍、長州、三沢、川田、小橋ではちょっと格が違った気がした。
いつも相手に合わせてた感が...
前田は強かったかも?
実現したら興奮しただろうなぁ
まぁ鶴田が興味無かったと思うけど...
身体能力はずば抜けてた印象
若いころのドロップキックの打点の高さは秀逸
>>148
ジャイアント馬場の顔の高さまで飛んで威力のあるドロップキックたたき込んでた
からな プロレス板ですらプロレスで強弱を測るのは無理が常識なのに
藤波の向こうを張ったんだろうが鶴田のアイドル路線は無理があったと思うw
>>58
騎手もサバ呼んでる
武豊165もないだろ
パドックの中によく入るけどそのたびに思う
三浦も167とかあるわけない
160くらいだろ あくまでプロレス内で強く見えてただけだからな
ガチなら打撃に全く対応できずボコボコにされるだろうな
鶴田は引退する時に「前田と闘ってみたかった」と言ってたろ
ずっと比較され続けた藤波はたぶん眼中になかったんだろうな
>>149
ドロップキックで馬場の顔面撃ち抜いたのは鶴田だけじゃないか?
あれは圧巻だったな >>153
JRAの騎手プロフィールにさばを読んだ数字が載せてあるのか? 打撃もできないサブミッッションもできない鶴田とか
ガチじゃまず通用せんよ
UWFもプロレスだったとはいえ
一応はガチの練習してた前田には勝てんだろうね
>>147
鶴田はたしか一応自分の引退会見のとき前田日明くんとやってみたかった
とか言ってたような 鶴田と前田がガチやったら
膝の皿狙った前田のローの前に鶴田は成す術ないだろうね
プロレスならそりゃ馬場や日テレが鶴田の敗北許すわけないから
鶴田が勝つだろ。前田が承諾するかは知らんが
>>160
ガチでやったら間合いを詰めて体力で上回るジャンボが勝つ 鶴田がガチなんてやるわけないし前田もやりたくないだろう
全日であれだけ強かった(ように見せてた
アマレス出身のスティーブウイリアムスでさえ
MMAだと総合素人のキックボクサーのイグナショフに
何もできずに惨敗してたからなあ
鶴田含め純プロ限定のレスラーに
ガチの強さを期待しても無駄だね
間合いを詰めても
その先のポジション獲りや極めを知らないからね鶴田は
当時の前田も総合は素人みたいなもんとはいえ
鶴田よりは打撃も極めも知ってる
良くてお互いグダグダになって引き分けにるのが精一杯だろうな鶴田は
前述していた人もいたけど、私もジャンボ鶴田が日本人最強だと思う。あの日本人離れした体格。
技の重厚感、本気を出せばどれほど強かっただろうか。亡くなったのが惜しすぎる。
鶴田もフィジカル強かったと思うけど日本人でフィジカル最強は若い頃の馬場だと思う
あの身長であれだけ動けるのは規格外だわ
日本人最強は藤田じゃないの?
あれをプロレスラーと呼ぶのは抵抗あるけど
>>168
現時点では藤田が1番近いだろうね
問題はプロレスラーとしてド塩なところ UFCで化け物みたいな奴等の試合を
世界中が観てる時代に
鶴田最強とかシラケるだけだわ
柔道世界チャンプで打撃もある程度マスターした
小川でさえヒョードル相手にあのザマだからね
鶴田とか話しにならん
>>1日曜幹久のもししもしかり聞てくれるレベル高いコナーだな
今日も御菓子かった 藤田をプロレスラーというのは抵抗あるのは同意。
さらに世代が違うのに鶴田と比較するのはどうかと思う。
対して鶴田は純粋プロレスラー。
鶴田最強はプロレスラーとしての事。
否定したい人達は>>173のようにプロレスラー以外と比較を始めるw >>168
あれはレスリングから総合やった
ガタイのいいあんちゃんだからなぁ 若林アナだったか?どうか
オーをやってる場合では無いとか
レスリングでは、やはりカレリンが一番強かったんじゃない?
>>1
プロレス板に行ってみな?
ボロクソに叩かれてるよw プロレス板のジャンボ鶴田スレでは
「肝炎の頃は他選手に移らないように介護プロレスをやられていた。三沢たち四天王の時代は出血させないようなソフトプロレス」と言われていた
プロレス板の意見こそ詳細にわたって調べられている正確な情報です
日明兄さん持ち上げてる人いるけど日明兄さんもガチ童貞だぞ
アキラは目が悪いから遠距離から
思いっきりヒットさせてはいけないとか
キャッチ失敗したからやり直したとか
打撃ガード下手だからハンとばかりやってたとか
ばらされまくってて草