在日特権を許さない市民の会(在特会)元会長の桜井誠氏が、有田芳生参院議員のツイッター投稿で名誉を
傷つけられたとして損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は桜井氏の上告を棄却する
決定をした。5日付。桜井氏の敗訴とした1、2審判決が確定した。
判決によると、有田氏は2016年4月に「桜井誠の存在がヘイトスピーチ」などと投稿した。一審東京地裁判決は、
桜井氏が在特会で指導的役割を果たしていたことなどを挙げ「一定の批判は甘受すべきだった」と認定し、請求を棄却。
二審東京高裁も支持した。
有田芳生参院議員のツイッターでの発言で名誉を傷つけられたとして「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠(本名・高田誠)前会長が
500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は7日、請求を棄却した一審東京地裁判決を支持、桜井氏の控訴を棄却した。
判決によると、有田氏は2016年4月、ヘイトデモを企画した桜井氏について「存在がヘイトスピーチ=差別扇動そのもの」「差別に寄生して生活を
営んでいる」などと投稿した。杉原則彦裁判長は、投稿は「桜井氏はヘイトスピーチの中心的、象徴的存在で、差別的扇動による収入に依拠して
生活している」との事実を示し、ヘイトスピーチは許されないという批判を表明したものと認定した。さらに「桜井氏は収入の大部分が著作物の印税によると
自認している」と指摘した上で「著作物は言論活動の中核を占め、ヘイトスピーチや差別的扇動と無関係とはいえない」と判断。
投稿内容は真実かつ意見、評論の域を超えるものではなく、違法ではないと結論付けた。
昨年9月の一審判決は、投稿は「ヘイトスピーチを防止、反対する趣旨のもの」と公益性を認め、桜井氏や在特会の言動はヘイトスピーチ解消法2条の
定義に照らして「不当な差別的言動に該当する」と認定していた。 桜井氏は在特会を脱会した後、16年8月に極右政治団体「日本第一党」を結成し、
党首を名乗る。全国の極右団体や人種差別主義者らを束ねる「行動保守」の代表も務める。
判決読んだらスレタイ速報ではなくて草
あいつはヘイトスピーチで稼いだ日銭で肥え太っとるからな
贅肉切り取って電気流したらチョンチョン叫びながら良い踊りしそう
高田誠数え歌
一つ貧相な高田誠
二つ腐敗している高田誠
三つ醜く理屈を間違う高田誠
四つ呼ばれもしないでデモする高田誠
五ついつも敗訴する高田誠
六つ無理難題で失敗する高田誠
七つ名前が偽名な高田誠
八つやばげな高田誠
九つ孤立しそうな高田誠
十でとうとう自己破産(の可能性あり)な高田誠
裁判長の名前が菅野智之に見えて
釣りスレかと思ったわ
職業ヘイトだからな
ヘイトやらないと収入ないし
他に何の技能もない
最高裁に存在がヘイトと認められた高田誠くんの人生とは
評価する。
ジャップのヘイトは今後も徹底的に取り締まるべし
弁護士におこづかいをおかわりさせてやれ(笑)
高田誠の肩書き
朝鮮社会史の研究の第一人者()
税理士(短期派遣の徴税係)
ダブルマスターで無試験という可能性はあるかなw
高田誠が一橋大学卒ならw
ヨーロッパじゃナチ礼賛に表現の自由は適用されんのやで
おんなじことや
ニューヨーク・タイムズに取り上げられた時に職業を a 38-year-old tax accountant(38歳の税理士)
と答えたらしい。詐称したのか、通訳が間違えたのか。
「差別に寄生して生活を営む」
これが名誉毀損にあたらないってすごいな
国家公認のヘイトクズ野郎
「表現の自由とは何か?怒らせる自由がなければ、それは存在しなくなる」
サルマン・ラシュディー
「言論の自由がなければ、新しいアイデアは決して光にならず、保守的な文化は進展せず、
人類は立ち往生します。自由な発言は、平等と公約のような自由主義です」
パトリックホール
「反対者が罰せられ、彼らが処罰されることを知っている場合...
誰も実際には何も信じていない状況があるかもしれない。」
スティーブン・ピンカー
「人権を尊重することは、文化を尊重するよりも重要です。人間は権利を持っています」
ファイサル・サイード・アル・ムタル
「誘拐されたり、殺されたりする恐れなしに、特定の話題について大声で考え出す自由の唯一の力は、
強力な世俗的な政府である」サム・ハリス
自らの自由を確実なものにする人は、敵すら抑圧から守らなければならない。
なぜなら、この義務に違反すれば、いずれその前例は作った本人に及ぶことになるからである。
トマス・ペイン
ヘドが出るような思想に対しても表現の自由が保障されなければ、本物の自由とはいえない。
ノーム・チョムスキー
無限の報道の自由の必要性を知らずしては、人は何も知ることが出来ない。
ドフトエフスキー
神への不敬罪、思想統制のための禁書措置、右派又は左派の魔女狩りは、どれもすべて同じ根拠のもとに
行われてきた。 つまり、それらが基本的な価値を冒涜から守っているという理由である。
ロナルド・ドゥオーキン
朝日新聞に通名報道してもらった男
最高裁に存在自体をヘイト認定された男