埼玉県の公立中学校で政府が配布した「アベノマスク」の着用を強要するようなプリントが保護者に配布されていたことが分かりました。
プリントが配られていたのは埼玉県深谷市の公立中学校です。
プリントには、登校する時にはアベノマスクと呼ばれている政府が配布している布製マスクを着用することや忘れた生徒は少人数教室に残されて
別途、指導を受けるということなどが記載されています。
文部科学省はプリントが配布されていたことを認めたうえで「極めて不適切だった」としています。一方、この中学校の校長は取材に応じて
「不適切なところがあったのを見逃したのは私のミス。申し訳ありません」としました。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18315897/
プリントが配られていたのは埼玉県深谷市の公立中学校です。
プリントには、登校する時にはアベノマスクと呼ばれている政府が配布している布製マスクを着用することや忘れた生徒は少人数教室に残されて
別途、指導を受けるということなどが記載されています。
文部科学省はプリントが配布されていたことを認めたうえで「極めて不適切だった」としています。一方、この中学校の校長は取材に応じて
「不適切なところがあったのを見逃したのは私のミス。申し訳ありません」としました。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18315897/