未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話の サロンとして使って下さい。 荒らしはご遠慮願います 応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です 関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です 前スレ Inter-universal geometry とABC 予想48 http://2chb.net/r/math/1646218445 × 現在も証明が正しいかどうか議論が続いている ○ ごく一部の関係者以外誰も相手にしていない
マリリン・ボス・サヴァントのモンティ・ホール・ジレンマみたいなことが どちらかの身に起きてるという可能性もあるのかな
前世紀に提起された「ミレニアム問題」には入っていない(間に 合っていない。)けど、どうしてこんなに話題になってるんだ、 と思ってたんだが、先日のNHKスペシャルのおかげで、 「いくつか話題になる要素」があることは理解した。 それらを、しいて個人的見方の話題度ランキング順に列挙すると、 以下となるかな。他にあるだろうか。 1 abc予想の真偽の数学的重要性 2 証明論文が査読完了後にもかかわらず認められていない状況 3 証明論文の著者が日本人であること
前スレから 0983 132人目の素数さん 2022/04/23 10:56:02 NHKスペシャルはシュルツェへショルツェ望月ミーティングを勧めた森重文氏のインタビューもなかったし ブンゲンボンの焼き直しだし、 フランケンシュタインの誘惑の番組 が妥当だ。 数学番組なら放送大学にある
>>6 まあ経歴上、論争の当事者である望月とショルツがかなりキャラ立ってるというのもある これが望月でなく普通のキャリア数学者だったら当然間違いであるとなっていただろうが >>3 は 底辺大卒にもなれなかった普段はPINK板常駐の高卒の中年男性が、旧帝大の不世出の女性教授に嫉妬してでっち上げた文章なので信じないように。 ウクライナvsロシアで思い出したが、ペレルマンはプーチン支持なのだろうか?
IUTの続編への期待がまぢやべぇ〜 モッチーは数論幾何全般を書き換える気だ! 今度は何を証明してくれるんだろう?
>>9 全部ソースがあるのに虚偽だと言い張るのは 底辺准教のいつもの虚言癖だね 普通以上の知能を持った人間は ・自身が実名で書いた文章(2000年fj書き込み)や ・自身の職場トラブルを守秘義務違反でリークした書き込み(2008年) ・自身を名乗る人物が有名人相手に恐喝事件を起こし、職場に本人確認の行った書き込み(2017年) が虚偽だと言い張る時は、身元詐称犯の存在を実証する。 この底辺准教は職場で、自身ではなく他人がやったと言い張っているが身元詐称犯の存在を証明できていないので 底辺准教>>9 が犯罪者本人 >>3 【事例1】底辺准教は2000年当時からネットハラスメント常習犯として有名 [ソース] fj.soc.law 2000/2/17 17:00のスレッド https://groups.google.com/g/fj.soc.law/c/oEr_UCdvnTg/m/IerWI2I7OREJ 記事のキャンセルについて(Re: 職場からの直メール) apj 2000/02/17 私の投稿した記事 <[email protected] > のキャンセルを、本日行いました。 キャンセルの理由ですが、このメッセージ中には、北大の木村氏からの、私の師匠(冨永教授) 宛のメールが引用されています。メールは、私がdeus氏やnonanonymous氏の記事にフォローしたことについてフォローを止めさせるように私の師匠に依頼する内容でした。 師匠が私に状況説明のためにコピーを送付したものを、私の判断で引用したものでした。公開時は、記事のコピーを師匠宛にメールにて送付してありました。 ところが、師匠から、 「メールは私に宛てたもので、ニュースのことはニュースでというルール違反であることは明白だが、もし、北大の木村氏が私信のつもりだったのに公開されたと突っ込んできた場合、私は反論できない。」 と言われました。 今後、もし北大の高職位 ((c)deus)な人々から、何かクレームがついた場合、師匠が突っ込まれるような点は無くしておく必要があると考え、キャンセルすることにしました。 ネットワークに余計なメッセージを流したことをお詫びしたします。 「大丈夫。医学がだめでも科学があります。歩けるどころか、 空だって飛べるようになりますよ 」 天羽優子居候先: お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 複合領域科学専攻 冨永研究室 (y.amo) [email protected] http://atom11.phys.ocha.ac.jp/ 冨永研究室非公式案内 >>3 【事例3】自称 底辺准教 による「ピストン西沢氏への親告罪訴訟恫喝」の過去ログ J-WAVE 81.3FM (76) [無断転載禁止](過去ログ) http://2chb.net/r/am/1503813609/912,925,948 912 名無しさん 2017/09/22 00:10:01 > 769 名無しさん 2017/09/21(木) 19:25:35.73 > 底辺准教の掲示板長期荒らしは文体が全部一緒な上に、書いてる内容は本人以外にとってどうでもいいレベルの長文エッセイだからいい加減やめて欲しいね。 > > 日記は例の小汚いサイトに書いとけ > 771 名無しさん 2017/09/21(木) 19:35:55.31 >>>769 > 同じ人間が文章を書いてるのに、文体が全部一緒で何が悪いのか。 > そもそも私はミッキーだって言ってるのに、優子ちゃんだとかplumちゃんだとか人物を勝手にわけてるんでしょう。 > アンタいつか錯乱して人殺しそうね。 > 呪われた家系って感じ >>3 続き【事例3】自称 底辺准教 による「ピストン西沢氏への親告罪訴訟恫喝」の過去ログ 925 名無しさん 2017/09/22 06:44:15 >>912 ピストン西沢さんこと、西澤健さんへ あなたの書き込み(その他17個のこれに類する書き込み)は、なんの証拠もなく勝手な決めつけから、 個人を特定し、尚且つURLまで掲載し、公然と誹謗中傷する書き込み であり立派な犯罪です。 あなたは、タレント活動をするいわば公人。なので批判を受けるのは当然なこと。そのあなたが、証拠もなく、 不特定第三者が個人を特定できる情報とともに、公然と誹謗中傷することは、刑法に違反する犯罪行為です。 すでに法律の専門家と充分な協議の上各方面対処を開始しています。即日本人の名前で謝罪し削除依頼してください。 948 名無しさん 2017/09/22 18:45:04 >>925 の問題発言について法務省担当部署に問い合わせてみた。 一般論として、匿名で誹謗中傷行為をしていた人物(≫925)が名前を言い当てられ、その名前公表を以って名誉毀損として訴えるという主張(≫925)は名誉毀損訴訟の原告が、最初の誹謗中傷行為を行った犯人本人である事を認める事になるので普通は裁判を起こさないとの事。 ただし世の中には全く意味のない裁判を起こしてしまう人も居るし、全く意味のない裁判を起こすと主張して自分の主張を通そうとする人も居る、との事。 以上の回答から判断するに、矛盾した主張に基づく訴訟恫喝(≫925)を受けたピストン西沢氏は>>925 を恐喝罪で刑事告訴して賠償金を取る事が可能 同じおっさんでもアイドルのおっかけしてるほうがよほど健全
>>13 まあ、 saidiはRIMSの外部評価委員でありながらIUT論文の受理を主張していた。 今はfesenkoと共にRIMSの客員教授 だわ。 >>14 はい、ダウトー! 全く証拠がない虚偽の内容 ソースがあったとしても信頼性に足る根拠がない >>20 おっさんがアイドルの追っかけとかキモくね? >>21 利益相反ズブズブやな。取り潰し待ったなし FesenkoもSaidiも一流は一流だからなあ。ややこしい話になってるわ
>>28 Fesenko, Saidi は一流か? 旧帝大の数論の教授レベルには達しているが、志村五郎や加藤和也レベルには達していないと思うよ。 ショルツェが「もうこれに時間を費す必要がなくなって良かった(大意)」ってのが今の京都(の一部)以外の雰囲気かねぇ
>>27 京都大学 数理解析研究所 外部評価報告書 2018年2月 外部調査委員会 委員 モハメッド・サイディ(Mohamed SAÏDI) 英国エクセター大学教授 (サイディ教授は実際に数理研を訪問することはできなかったが、望月新一教授 の宇宙際タイヒミュラー理論に関するテクニカルレポートを提出した) >バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 こんなことが「正しい」とされてしまう選択公理で作られている現代数学が破綻しないのが不思議でならない
>>36 そう、現代数学がコレでホントに矛盾がいつまでも見つからないというのは一つの信仰 もしかしたらいつの日か矛盾が発見されて現代数学を大幅に書き換えざるを得ない時が来るかもしれない とは言ってもその煽りを喰うのは“超巨大クラス”を好き勝手に使いまくる基礎論や集合論のごく一部だろうけど しかしながらその危険は常に現代数学で付きまとうのは確かだし、よって「せめてそのギリギリの見極めからはもうこれ以上出ないようにしよう」というのは至極当然な取り決め、それが、「新しい文法による言語体系、推論則、公理、を変更するにせよその結果として得られる理論の通常の理論より危なくない範囲に止める、すなわち保存拡大の範囲内で行う」という取り決め 今回の話は望月先生がその“取り決め”を破ってる可能性がある、少なくともそれが破られてないかどうかの確認が論文中にない事が問題 そんなもん論文と呼べん ちょっと言葉足らないな もっと言えば“保存拡大になってるかの確認”がないだけではない、現代数学の通常の範囲内なら起こり得ない“等号原理に対する違反”が起こっているので通常の言語体系、推論則を超えているのは確実、なので最低でも「ではどんな新しい推論則を用いるのか?」、「それは通常の言語体系、推論則の保存拡大の範囲内で行えるのか」の2点を確認しなければならない、そしてその両方ともがない 後者は今後の研究に任せるとかいうのは最悪ありとしても前者がないのはお話にならん
>>36 非可測集合が存在することで数学が破綻すると思える脳ミソが不思議 >>38 IUTについて確実にそうなら、具体的に指摘すればよろし。 読んでなくて感覚的にそうであるにしても、 他分野の専門家視点として、質問すればよろし。 望月側は疑念派の情報をインプットとして欲しがってるんだから。 IUTを肯定しているわけではないが、 まぁ体のいい言い訳ならべて、5chで書き込むだけ いや計算の土台は絶対ガロア群と(変形された)スキームだぞ? それなりにしっかりした構造なんだから、基礎論なんかに手を出さなくても伝わるはずなんだが 正しければな
>>41 当然礼儀としてやるつもりなら論文読まんといかん もはや望月論文にそんな労力さく意味ない しかも仮にそれで今回の騒動が収まったとしてオレはなんの得にもならん 一文の得にもならず、しかもヤイヤイ訳のわからん反論されて不愉快な思いすして終わるのがオチ するわけない ある程度基礎論勉強したことある数学者は1回目の放送見て心の中で「終了〜」ってつぷやいてるよ もはやBSはアホらしくて見なかった 誤解のないように言っとくけど別に望月論文の根幹のアイデアがダメかどうかは知らんよ 現時点で提出されてる論文がダメってだけで 行間が埋まらないとも限らない まぁ無理やろ 問題点指摘してされてショルツの会談時点からだけでも2年経ってる それでダメならもう埋まらんのやろ
仮にも学問を生業として公金を食む学者であるならば真偽を見極める努力を放棄するのは無責任ではないだろうか?www
はっきりしてるのは、IUTそのものが仮に失敗していても、自分でその意味を探るのは損はしないよ 自己鍛練にはなる ショルツもそういう態度で読んでいた一人だとは思う
そう、基本的に他人の論文にイチャモン付けるのは仮にそれが正くともいっさい自分の業績になんぞならないので誰もやらない、その誰もやらない事をショルツはわざわざやってくれたんだから本来は望月先生は感謝すべきような話なんだよ それはともかくとしてこんな指摘もうとっくに誰かがやってるよ Nスペで実際だれか言ってたやん? 普通の数学の普通の議論の範囲内の話なら絶対起るはずのない等号原理の破綻が起こってるなら、それはすなわち望月論文が通常の数学では許されない推論則かなんか使ってる証拠、もはやその点について疑いはない、加藤先生が明言してたんだからな とっくに誰かに指摘されてるにも関わらず未だに直せてない、まぁ直せてないのは問題ない、最悪直らなくてもダメだったね、残念でした終わる話 問題なのはそこまで明確な問題点が発覚してるのに未だに論文一旦取り下げて精査に回す作業が始まってないところ もはや開き直ってるとしか思えん
>>47 明確な問題点ってなんですか? 分からないので教えて下さい。 明確なら具体的に答えられるかと。 私はショルツが正しい(誤読していない)と言えるには IUT論文読む必要があるようにおもわれますが。 >>47 そんな抽象論はいらないんだがな、加藤にしても 同じかつ違うなんて話が意味をなすのは具体的な文脈を区別してからの話だ ショルツも無限の同型でない空間があるなら認めると言っているだろうに 等号原理は無関係だし、 Xの同型で同一視したπ1(X)で議論するならπ1(X)の同型は考えずに固定されたX0に対するπ1(X0)で良い、というショルツの単純化も先の話で、 まずはCor 3.12がコンピュータで理解できるような数学の本来の形の証明になってない、ということを理解するのが初めだと思うけどな 皆京大にそれを理解してもらうのを諦めたのかもしれないが
唐突に家柄自慢始めるブンゲソ。 辞任といい、よっぽど追い込まれてるのか? 趣味の小遣い稼ぎならまだしも、あれで一生食ってくのは無理だろな。
>>49 数論のABC予想でなんで複素解析のリーマン予想が解けると思うの? >>48 我々はなんでも好き勝手にどんな推論をしてもいいわけではない、長い数学の歴史の中でここまでの推論則は使っていい、こういう事実は公理として使っていい、こういう用語を使ってこういう文法で数学を記述してくださいという記述は完全に決まっていると言っていい、みんなその範囲内で数学やってる しかしながらそれでは表現しにくいこともあるので必要に応じて新しい個体記号とか関数記号を論文の中で“定義”して独自に使うことはもちろん許されます、しかしそれをあまりに好き勝手にやると思わぬ矛盾した概念を論文中に紛れ込ませてしまうことにもなりかねない、だからその際の理論の“拡大”にも一定の要領があってそのその要領を守っている限りにおいては拡大した理論は「見た目には元理論より複雑にはなっていても、理論全体の健全性は元の理論となんら変わりはない、その新しく作った理論がもし矛盾してるならそれは元の理論から(すなわち元々の現代数学本体)が矛盾していた」と言える、ならばそのような程度に理論に新しい定義や推論則を加えるのは特に断りなくバンバン使っていいねという形になってます そしてその“要領”を守ってできた理論は必ず“等号原理”が成立する理論になる、なのでその理論が“等号原理”を満たしているかどうか見ればその論文で使われてる理論の“拡大”がなんのexcuseなしにやっていい範囲内に収まっているかの基準になる、まぁでも普通そんな事しなくてもわかるけどね そして今回の望月論文はその“等号原理”を破ってると当の加藤先生が認めた、つまり望月論文は通常の数学ではなんのexcuseなくやってもいいと考えられる範囲内での理論の“拡大”を中でやってる事になる もちろんそれが禁止事項な訳ではない、普通の数学科で習う範囲を超えていてもちゃんと機能する文法体系、推論体系はもちろん存在しうる、しかしそれならそれで「わたしの理論は古典的な数学の言語体系、推論体系では表現しにくい、そこで以下のような言語理論、推論則を利用します」かろ論文が始まってなければならない それがないのでは話にならん >>52 学者家系で恵まれてるよね 専門が近いショルツとそこは似ている >>54 もしかして、同じものを異るものとしてみる というのを等号原理を破っていると勘違いされてますか? >>57 加藤先生が例にしていたのは、 x軸y軸はともに直線という同じものだが、x,yと色付けしていることで分かることがあるよって話し。 または、三角形に各辺に色付けすれば、相似類も異る見方出来るよって話し。 IUTの場合、その色付けおかしいと言われてるようなもので、等号原理だからとかで否定する話ではないかと >>58 違います というかあなた等号原理なんて何のことかわからないでしょ? なんでそのレベルの話しかできない人間が数学世界の話で一人前の話できると思うの? >>60 無理です おそらく数学基礎論の本ならなんでも載ってます 私はサイエンス社の「記号論理学入門」という学部生対象の本で最初に読みましたが他にもいくつか見かけたことあるので買ってよんで下さい 勉強する以外数学の方法で議論がわかるようにはなりません >>61 確認ですが あなたはNHKスペシャル見ただけの人ですか IUTを読んだことある人ですか >>62 iNスペみただけですよ それで十分わかります あの文脈で数学の世界では私の言ってる意味にしか取りようはありません そんな当たり前のどう頑張って見ても氾濫しようのないところで勉強したこともないトウシロウのくせに突っかかってくるのが鬱陶しいんですよ >>64 さようなら 数学の勉強する気がないなら二度と戻ってこないでください 能力的にも業績的にもパッとしないやつに限って 「自分たちが住まう崇高な数学の世界から素人は出て行け」と言いたがる。 数学世界の守護神気取りで、三流大学の研究者に多い。いてもいなくてどっちでもいい穀潰しのくせにねw
>>63 ですよねぇ! >>64 道理でねぇ! やはりトウシロウであったか・・・ Your ΣΣΣshock! ♪愛UTで無知が堕ちてくる〜 (二度と)来んなよ?来んな… 能無しトウシロウ! お前は既にシンデイル城に ご招待のお客様だ! その臭い足の指をちょん斬って無理やりガラスの理論に押し込んでろ! 能無し! 大事なことなので二度言いました。 >>66 だっていらんもん 別に数学の事勉強する気もない、なんとなく自分が難しい話してると勘違いしたいだけのアホいるだけ邪魔 お前もそのくちやろ? 出てけや能無し >>60 等号原理はどこかに定義があるの? NHKスペシャルの例でいくと、数学とは異なるものを同じと見なす技術である、 一見して全く違うものを同じと見なす、が等号とは言ってない。 一つ穴の形⊃ドーナッツ 一つ穴の形⊃コップ 実際は、ドーナッツ=コップ、で等号で結んだら誤り。 ドーナッツ≠コップ 一つ穴の形⊃ドーナッツ 一つ穴の形⊃コップ 「等号と見做している」だけで、正確に細部まで比較すると等号の現実は誤り。 「等号と見做している技術」で、「見做す」行為は認識だから、認識論になるのだろ。 「一つ穴の形」で見做すのでなく、「陶器」で見做せば、等号となるのはコップだけになる。 どういう前提で物を見做すかで認識が変われば、認識は変わるのは当然のこと。 そんな単純な話ではないよ 位相幾何学より細かい見方をするだけで良いならとっくに決着ついてるわな
>>70 あれだけ長々と解説書いてやったのに、読む気ないなら首突っ込むな あの程度の文章読む能力がないなら数学の話できる知能に達してない >>71 >位相幾何学より細かい見方をする は、基準の軸が1つであり、それを細かく見る、ことでは無いのでは? ”同じ形”という基準の判断以外に、”陶器”という判断の基準があれば、 2つの基準で4分割にグルーピングされて、”同じ形”だが”違う素材”ができますね。 加藤文元氏が、完全版のNHKスペシャルで、座標軸の話をしていた。 例えば、x軸とy軸があれば、(2,4)と(2,8)は、x軸の基準で見れば2で同じだが違う点になる。 だから認識が違う基準軸が2つあって、ある基準x軸で同じと見做したものでも、 もう一つのy軸の基準により、違うグループと見做せる。 だから基準となる認識の軸の数があると、ある認識の軸で同じだけど違う、が存在し得る。 確かIUTは「同型でもラベルで識別を認めるか」の話が出てましたが、ラベルが他の基準の判断軸で区別を与えるなら、 区別を認識するもう1つの基準軸で認められるか、という事なのですかね。
>>73 横だけど、賛成です >確かIUTは「同型でもラベルで識別を認めるか」の話が出てましたが、ラベルが他の基準の判断軸で区別を与えるなら、 >区別を認識するもう1つの基準軸で認められるか、という事なのですかね。 同意。ラベルに関する記述が下記にあります あと、私見ですが、下記の”不定性”と関連しているのではないかと見ています https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/travel-japanese.html https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Uchuusai%20Taihimyuuraa%20riron%20he%20no%20izanai%20(2015-02).pdf [17] 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い (2015-02) (京都大学数理解析研究所 2015年02月)望月新一 P18 の表 IU Teich: 宇宙=集合に対するラベル付けの仕組み の変換 vs ヤコビの変換式に関連した理論: 座標=空間の点に対する宇宙=集合に対するラベル付けの仕組み の変換 IU Teich:log-shell log(-) の体積計算 vs ヤコビの変換式に関連した理論:ガウス積分 ∫e-x2 dx = √π の極座標による計算 P13 理論の主なポイントは 単数群 と 値群 を 分離 し、(b), (c) に関連するモノイドに含まれる 円分物 ( Z^(1)) を、「 ∩←Z^x」という 不定性 から守ること=「円分剛性」! 数学者たちにはNスぺより踏み込んだ理解が 浸透しつつある印象
>>74 訂正すまん 誤) IU Teich: 宇宙=集合に対するラベル付けの仕組み の変換 vs ヤコビの変換式に関連した理論: 座標=空間の点に対する宇宙=集合に対するラベル付けの仕組み の変換 正) IU Teich: 宇宙=集合に対するラベル付けの仕組み の変換 vs ヤコビの変換式に関連した理論: 座標=空間の点に対するに対するラベル付けの仕組み の変換 まあ、原文見て下さい >>66 >能力的にも業績的にもパッとしないやつに限って >「自分たちが住まう崇高な数学の世界から素人は出て行け」と言いたがる。 >数学世界の守護神気取りで、三流大学の研究者に多い。いてもいなくてどっちでもいい穀潰しのくせにねw 賛成!! それと、”三流”うんぬんではなく、数学科で落ちこぼれた人たちが、それを言っている気がする つまり、「おれが分からなかった崇高なる数学が、数学科でもない ”おまいら素人”に分かるわけない!」という そして、落ちこぼれた自分を慰めるんだね かつ、”崇高なる数学の世界”を、神域として囲い込む行為に必死になるんだね 数学板に、数人見かけるな >>73 そんなのは物の言い様でしかなくて、それも位相幾何学的な分類より細かく分類するという話でしか ないのでは? IUTの場合、まず乗法と加法の区別(数論的な法則が違う)だろうが、そんな単純な話が10年間理解 されてこなかったならそれなりの欠陥があると疑うのが妥当でしょう これは本来は同じ素材でできているけど形は違うみたいな話だよね 木工細工でも折り紙でも似たようなものだ IUTでは位相群と変質したスキームだ そんな単純な話をショルツらは理解しなかったわけではなくて、区別の仕方自体に問題を見出だしたのだろう
>>77 現代は専門化が進み過ぎて人生は一つの道しか選べないような錯覚に陥るからね 本心では自由を求めているのにどんどん不自由になっていく ラベルを使って区別するという方法論そのものが問題なのではない。 そのような方法論を採用にも関わらず、 途中でラベルを無視して「同じもの」という扱いにしてから計算を行い、 そのあとで再びラベルによる区別を復元させるところが問題。 ラベルを無視した計算では、どのラベルを使ったのか分からないので、 その後で「どのラベルを使ったのか復元できる」なんておかしいということ。 この話だけ聞くと、「だったら最初からラベル込みで計算しとけばいいだけでは」 と思うかもしれないが、ラベル込みではその計算が成立しないような計算だからこそ、 その場面ではラベルを無視して計算するのである。 で、その後の段階で「実はどのラベルを使ったのか復元できる」という無茶をする。 そんなのおかしいだろ、ということ。
>>82 それかもしれん 正確に書名まで覚えてないわ そんなもん当然絶版になってるやろしその本を誰かに薦めるわけないし そんな事もわからんのか? バカか? >>81 つまり、論理的に違う話をごちゃ混ぜにしていると ID:90oIbXEwは行列の正則性 すら理解できないmath jin系スレの 方で、当然整域も理解出来ずひたすら コピペ地獄w
Nスぺ完全版で玉川が、 「従来禁じ手とされてきた手法も使われている」 「ここまでしなければabcは証明できないのか、と思った」 と言ってるくらいだから、まあ無理筋なんですよ 無理筋なのを「新しい数学」と称しているというだけで 出版時の会見で玉川が「査読過程の詳細は墓場まで持っていく」 と言ったのも、そういうことなんだろ とても論理を漏れなく検証できるような代物ではないけど、 「早く通せ」と望月から圧力かけられたから通しましたってこと
>>80 Kiesenhoferみたいな生き方もあるからね。 錯覚してるのではなく、やらない言い訳にしているだけ。 >>83 >それかもしれん >正確に書名まで覚えてないわ IDコロコロさんかい? いま、>>83 ID:8tngmLAvさんだが 対して、>>61 では ID:5AVIDAAGさんで 「私はサイエンス社の「記号論理学入門」という学部生対象の本で最初に読みましたが他にもいくつか見かけたことあるので買ってよんで下さい 勉強する以外数学の方法で議論がわかるようにはなりません」 と豪語して >>59 では ID:5dJlizKUさんで 「違います というかあなた等号原理なんて何のことかわからないでしょ? なんでそのレベルの話しかできない人間が数学世界の話で一人前の話できると思うの?」 だったね この3つのIDが同一人物なのかねw 頭隠して尻隠さずだな >それかもしれん >正確に書名まで覚えてないわ >そんなもん当然絶版になってるやろしその本を誰かに薦めるわけないし >そんな事もわからんのか? >バカか?] 意味分からんな。この3つのIDが同一人物だとすると ・「等号原理なんて何のことかわからないでしょ?」と言っておきながら、絶版本にしか”等号原理”は 載ってない? ・”サイエンス社の「記号論理学入門」・・買ってよんで下さい”って、上記絶版以外で他の本に「等号原理」載ってないんだね?(もしあるというなら、その書名を上げよ!(そんな本無いよね!) ・”当然絶版になってるやろしその本を誰かに薦めるわけないし そんな事もわからんのか?”って、主張が支離滅裂じゃんか まあ、明らかに言説がおかしいよね、IDコロコロさんは セタに発言権は無い こう書くと「そんな暴論が許されるわけが無い、アカデミックな対応とかけ離れている」と書いて来る大バカ者が居る。 だがセタに発言権は無い。事実と異なる解釈をネット上で流布、元ネタに対して的外れな情報をコピペして誤解を開陳、 訂正の責任を問われて「ここは玉石混淆が許される5ちゃんねる、訂正なんてクソくらえ」発言。 この様に、当人が最初からアカデミックな場に於ける態度からかけ離れている。 これを擁護し続けるなら、一貫して左翼的活動を通す活動している者が 他の左翼の顔をした海外右翼の者に良い様に踊らされ、片棒を担がさせられる破目に陥った人と同じ目に遭う。 カルロスゴーンを擁護し続けた人権派弁護士が遭った惨めな姿を見ただろう。美味しい餌にされるだけだ。 セタに良い様に踊らされて、踏み躙られるのは目に見えている。 セタに価値は、人権と動物愛護以外に無い。つまりセタは人権を剥奪された上に動物愛護も無効にされたら燃えるゴミ。
>>87 Rovertsのインタビューの内容はこれ でしょ。 An exercise in colimits, contra Mochizuki D.Roberts 2021.11.22 「referencing this document, which is, to say the least, not a mathematical justification of any part of IUT. Anyway, in case there are people who think Mochizuki can do no wrong, I wrote out a complete and elementary construction, with proof, of the projective line, using no “redundant” copies of the affine line. It uses the standard definition of pushout (=a gluing construction) from Mac Lane’s classic textbook Categories for the Working Mathematician, and the usual definition of the projective line. It is not terribly interesting, but someone had to do it.」 「I maintain, with good reason, that the type of reasoning in the note is what the so-called ‘RCS’ is doing. It is standard category theory and standard mathematics. There is no linguistic trickery or confusion or deeply detrimental disruptions here. Mochizuki is using nonstandard definitions of standard terminology, and then complaining that other people’s definitions (which are the standard ones) lead to contradictions. They really don’t, if one doesn’t insist on trying to ignore the differences, and I don’t understand why he persists in it.」 >>87 墓場っつったのはもうひとりの編集の方じゃなかったっけ 96 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 08:45:40.85
>>92 >一貫して左翼的活動を通す活動している者が >他の左翼の顔をした海外右翼の者に良い様に踊らされ、 >片棒を担がさせられる だから、(博愛思想としての)左翼はダメだ、というなら、頭がオカシイ 正しい推論は以下の通り だから右翼は自己中心的な嘘つきであり正真正銘の悪魔である 97 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 08:51:57.66
(博愛思想家としての)左翼はどこの国であれ (自己中心思想家としての)右翼は敵だと考えている つまり韓国の右翼による反日も、日本の右翼による反韓と全く同様に 「ただ自分以外のものを殺したい快楽殺人鬼の態度」として抹殺する 左翼が殺戮するのは、自分以外の他者を敵として殺戮する悪魔だけである 左翼を嫌悪するのは悪魔である右翼だけであることはいうまでもない (左=博愛 右=自己中心的他者嫌悪、 という当てはめは不適切であるから使いたくないが なぜか他者嫌悪の連中は 「右利きこそ正義、左利きは悪」 とかいう言葉遣いを延々と続けるので仕方なく用いざるを得ない 悪魔は他者が嫌がるのを楽しむためだけに 不快な言葉遣いを使い続けるので困る)
98 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 08:55:53.67
博愛家は全ての人類を無条件に愛するわけではない 他者を敵と考える悪魔を愛するのは 博愛の精神に反するから 人類全体の敵として屠る 正義?いや、人類全体の防衛のためである
99 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 08:58:47.38
大多数の健全な人類にとって軍隊は必要ない 他者を害して利益を得る不健全な精神を有しないからである 軍隊が必要なのは他者を害することで利益を得たいからである つまりサイコパスの発想である サイコパスを抹殺するための「機関」は必要だが それは軍隊とは別である
100 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 09:11:31.42
愛国馬鹿はサイコパスだから皆死ね!
>>98 実際にはそれより細かい条件構成が必要だ 俺は趣味扱いで政治哲学の論文も書いてるからな 基本的に、右か左かという対立項への拘り自体が馬鹿げているし、抽象的には必ず左がベースになる 進歩によって国や文化はどんどん変わるのだからな。左のほうに高知能が多いのはそれを理解しているからだ それはともかく、今後宇宙際を経由せずにabcを攻略するほうが望月より間違いなく偉いと言えるだろうな
104 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 14:58:28.74
>>102 何の話?ああ、左右の話か ボクは政治学者じゃないから従来の定義にはまったく興味がない >>96-99 は、あくまで自他に対する平等性の観点からのみ論じたに過ぎない 君がその他に政治的に重要な尺度を提示してくれるなら聞いてもいいが いまのところそのようなものが出されていないので 無意味なイチャモンとして流すこととする 105 132人目の素数さん 2022/04/29(金) 15:00:28.36
>>102 >趣味扱いで政治哲学の論文も書いてる 要するに書いた本人以外誰も読まない戯文ねw 君、理科大中退の統合失調症患者の乙? クスリ、飲んでる? >>105 無能なお前には論文がそんなに特別な事に感じられるのか。アイデア勝負の分野なら TOEFL105点レベルなら苦にならないよ まあこちらもそんな下らない人違いのレスしかできない輩に興味はない >>104 博愛といっても、一部の左が考えるような無際限の他者の尊重なんてもんには限度がある またIUTのように、右が強調する国体的なものも過度に曖昧抽象的であったり、一転して家族のような直接国家に 関係ないものが多い(確かに国防と言えば国防だが) そういうものをすっきり別のレベルに座標変換してしまえばまた新しい政治理論が見えてくる 勿論ここで書くことでもないが >>105 やあやあ、おっちゃんはね〜、政治哲学にハマっている暇はないんだよ >>109 多分ロシアのウクライナ侵攻に端を発することから来た問題に関わりを持つことなのだろうが、 最近テレビを見ていなく余り詳細な話は知らない 右とか左とか興味ないわ 具体的な数学的議論する人はいないのか? 所詮5chなのでしかたないのかもしれないが
基礎論なら新井に入門内容は大体書いてあるだろ 高いけど
genealogyではadviser unknownになっている。
著者自身が欧米ガーとか言い出した時点で数学としては終わっとるだろ。
118 132人目の素数さん 2022/04/30(土) 10:43:37.12
>>107 宗教的な信仰wを全て洗い流して 「暴力団の抗争としての国家の戦争」 を考えた方がすっきりする 実際暴力団と国家は驚くほどそっくりだ まあ、今の暴力団は国家のマネっ子だが おそらく国家の起源は暴力団なんだろうw 119 132人目の素数さん 2022/04/30(土) 10:44:43.28
>具体的な数学的議論する人はいないのか? 素人には理解できないよ
>>119 理解できなくても横で見ていて 優劣の判定がつけられることはある。 「IUT論文の査読過程の詳細は お墓に持っていく発言」について ・RIMSはIUT論文の査読中にabc 予想がIUTTより解決されたと公表した。 ・saidiはRIMSの2018外部評価の 委員でありながらIUT論文の受理を 主張していた。(今はfesenkoと共にRIMSの客員教授)。 ・玉川柏原の論文受理の記者記者では abc予想が全く新しい理論IUTTより 証明されたと発表しRIMSの数学誌 PRIMSへ掲載した。 査読過程はお墓へ持っていく発言は 玉川柏原両者の総意だろうよ
122 132人目の素数さん 2022/04/30(土) 16:38:02.11
>>114 早速、新井の本を見た 等号原理ではなく等号公理ならある 等号に関する三つの規則 反射律 a=a 対称律 a=b ⇔ b=a 推移律 a=b & b=c ⇒ a=c と述語および関数の引数に対する代入規則からなっている で、IUTでは上記のどれが否定されてるんだ? 推移律か?代入規則か? 123 132人目の素数さん 2022/04/30(土) 16:41:17.80
まず a=b&b=c なのに a≠c というのはキモチワルイw さらに a=b なのに、f(a)≠f(b) とか ¬(P(a)⇔P(b)) とかいうのもキモチワルイ
推移律か 同じだけど違う、というのは互換性のない無限のリンクか
まぁ気持ち悪くてもそれが直ちに間違いにはならない しかし通常の数学の保存拡大の手続きに従う限りa=b, b=cなのにa=cということは起こり得ない なので理論系にai = bi → φ(a1,..) ⇔ φ(b1,...)を公理として追加してもよい、それは趣味の範囲、追加しても元の理論より強くも弱くもならない nスペでの加藤先生の話では望月理論ではそれが破れて同じシンボルがコンテキストによって等しかったり等しくなかったりする もちろん通常の数学の手続き範囲内では起こらない現象 それを“気持ち悪いからダメ”とは言わん、もちろん気持ち悪いしそんな気持ち悪い表現が不可避というのもホンマかとしか思わない しかしあくまでコレは“原理”であって破った理論が必ず矛盾するわけではない しかしそれならそれで通常の数学理論にはない別の表記法、言語規則、推論則を使うなら、その旨明記しなければならない 前の方に出てた“2”とかがそれなんやろ 多分“1+3×4”とかもあるんやろ もちろん基礎論の議論してると“数学の個体記号、関数記号、命題記号”でパラメタライズされた個体記号を扱うことはある、しかしそれがあっても等号原理を破らなければ議論できないなどという事はまず普通はない、普通はないが使いたいなら好きにすればいい、どんな議論をするのか明示した上で
圏論からしたら怪しいのだろうが、IUTからしたら圏論が粗いということになるのか
群論的な識別が重要だというなら、groupoidで議論できそうだけどね わざわざ1圏で処理しようとするからややこしくなるんじゃないの
はっきり言って、自称理解者全員にIUTの原理についての概説を書かせればいい それをちゃんと読めるかどうかで全てはっきりする
>>126 圏ではなく、無限大の極限で収束させるため「圏/(圏と同値)」を使う。 目的は、属性方程式の解を一種の解析・極限で得るため。、 (§1.3 圏のIU 幾何の定理) 通常の集合論では有り得ず、集合論を拡大しているのは「基礎の公理」。 (§1.1Motivation) 集合論を拡大する目的が何で、どう拡大したかったか、 以下のリンク先で、2008年のIU幾何の構想メモに記載されていた。 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf 嘘じゃない事なら全資産を寄付する事を法的正式公正証書を以て担保に入れて主張できる、 できないならばデタラメ・デマ(デマカセ(出任せ))・ハッタリ(張ったり)・ホラフキ(法螺吹き)による大嘘である。 この様にすれば自国右翼の大嘘も平和惚け左翼の大嘘も他国右翼の大嘘も萎縮して消えて行き 右も左も一切虚飾無い、真っ中道とも限らぬ赤裸々で無味乾燥で暖かみも無い冷たい現実のみが浮かび上がってくる。 本当に嘘じゃない事が分かり切って居るなら全資産どころか命さえ担保に入れて主張できる。 嘘を吐く事に苦しみを伴わぬサイコパスが増えた世に効果覿面。
>>564 嘘をつく事に命や全財産をかける嘘つきってのもいるんやで 自殺者名簿に乗る テメェでテメェの名前がバレる真似しといて名前どうのこうの通報したり 勝手に人の全資産を10円と言っといて全資産担保して証明を要求したらシレッと逃げたまま黙りだったり >>1 は暴君、正に「女の腐ったのより酷い」奴。 >>130 >集合論を拡大する目的が何で、どう拡大したかったか、 >以下のリンク先で、2008年のIU幾何の構想メモに記載されていた。 >https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf ありがとう そのPDF読んだ なるほどね、IUTの構想が分かる気がする(つーか、以前に読んだときは、お経だったけど。いま、自分が、門前の小僧に近くなってきた気がする) NHKスペシャルではIUT共同建設者加藤文元いわく宇宙は望月独特の宇宙 だ。 また星論説ではIUT≠遠アーベル幾何でIUTは副有限群の望月流 単アーベル幾何学のアルゴリズムを応用した。 星はIUTについて数学風味のサーベイも書いている。 Roverts はCRSと連呼している望月流v ∧について>>93 、 シンプルなexerciseを与え I maintain, with good reason, that the type of reasoning in the note is what the so-called ‘RCS’ is doing. It is standard category theory and standard mathematics。 一方 Mochizuki is using nonstandard definitions of standard terminology, and then complaining that other people’s definitions (which are the standard ones) lead to contradictions。 >>130 目的があり集合論を拡大したなら、通常集合論の範囲内かを論じても意味がないね。 >>128 >群論的な識別が重要だというなら、groupoidで議論できそうだけどね >わざわざ1圏で処理しようとするからややこしくなるんじゃないの >無限大の極限で収束させるため「圏/(圏と同値)」を使う ので、1圏でまとめて無限大で収束させる処理にする意図では。 ほらほら、こういうのだよ なーんにもわかってなくても専門用語適当に並べて繋げてなんとなく「オレすげー難しく話してる、オレかっけー」と思いたいクソ アホか
>>138 その圏/圏同値とやらの具体的なインプットがなんなのかによる で、インプットは何だと? 【NGWord推奨(正規表現)】 kakyoukyoutiba|day1-post-meridiem|cml-office|IerWI2I7OREJ|1212628738|1503813609
>>140 >その圏/圏同値とやらの具体的なインプットがなんなのか >>130 のリンク先pdf文献は、セクション順で、圏の場合/そのときの圏同値を解説している。 §2.1 数体の場合とその圏同値 §2.2 p進局所体の場合とその圏同値 §3 スキームの場合とその圏同値 §4 数体に付随する乗法的局所化の圏と圏同値 §5 数体の双曲型曲線 §6 リーマン面上の楕円曲線 ABC予想の解決は、楕円曲線に対するシュピロ予想の解決によるから、 最終的にインプットの対象は楕円曲線まで、順次に、「圏と圏同値」の構想をすすめている。 >>130 での、 「圏/(圏と同値)」を使うのは、圏をそのままでなく、無限大の極限で収束させる目的で、 属性方程式の解を一種の解析・極限で得るため。 (§1.3 圏のIU 幾何の定理) ⇒収束させるための圏同値を、数体から楕円曲線のインプットで、順に定めている。 等号で結ぶ証明ではなく、 無限大の極限で「圏/(圏と同値)」を収束させる解析方法による証明、なのですね。 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf そのリンク使えない 検索できるように文書名書いた方がいいよ
リンク先をコピペしてURLに貼ると文書が出てきたよ。
>>144 数論的log schemeの圏論的表示から見た でググるといいみたい >>121 IUT汚染されると態度が一様になるのな IUTの危うい構想を見ても NHKスペシャルはIUT論文の数学 証明の査読過程を解明し報道すべき だった。 出版してもIUTはショルツェレビューの指摘やロバーツのシンプルな演習を無視するしかないのが現状だろう
NTTでも怪しむ物を讚美するNHK、NHKに限らずキー局はGHQ後身団体の支配下
>>130 だけですっきり読み取るのは確かに難しいっちゃ難しいが、 大域ホッジ理論のようなものが目的であるとはっきり書かれてるとは知らなかったな まあ普通に考えればそういうことをやりたいのは推測できるが、この場合には宇宙の 拡大という要素を加えているわけだ これはGAGAとか多様体論にも注意しないとなかなかどういう計算をしてるのかも わかりにくいが、代数に解析的な考えを持ってきたいのはショルツを含めて 今のトレンドではあるんだろうな 物理学の予想なら、観測や実験で実証して、「ほらこのとおり」。 数学の予想が、実証できる何らかの現象とつながりがあるなら、 数学の証明を実証的に「正しさ」を保証、といえるのかねぇ。 四色問題の既存の証明も、あれはほぼ「実証」だろうよ。
そんな簡単に「ほらこの通り」なんてならんわ。世の中舐めすぎ。
>>130 >>150 ウイキペディア「IUT理論」の参考文献1と同じ文書。 2003年11月北海道大学のタイトル情報だから、19年前で、今のトレンドよりかなり前 反証できないのにも関わらずに誹謗して騒いでいる人間達が舐めすぎ
>>155 この問題で“反証”なんてものが必要だと思う時点で数学という学問を1ミリもわかってないのが確定、数学の勉強など全くしたこともないくせに数学の研究に日夜研鑽を続けている人々に対してその言い草 出てくんな >>156 私が解決したのはこの問題ではないが私に対して書いているようなレスがあったので 高木やろ 結局この問題で反証が必要とか言ってるアホは高木レベルなんだよ
ブログが更新された。 NHKスペシャルの評価は前半合格で 後半は不合格とのこと。 なぜインタビューを受けなかったのだろ?
>>153 まあ数学のトレンドなんて萌芽も入れたらかなり長いから IUTが成功してるかはともかく ていうかブログのコピペらしきもの見たが性格悪すぎないか? 少しでも監修するとかそういう発想がないんだな こんなの1ページの添削で済むだろうに
四色問題を取り扱う(取り扱える)既知の数学分野ってなんだろう。
そもそもテレビ大好きなんだし、こんな添削ブログ書くぐらいなら 初めから協力すればいいのに これ国際版として海外でも輸出して放送される可能性もあるからな
そうか? どうでもいいわ 行間埋める追加資料用意するか論文取り下げるかハッキリさせるほうが先決やろ 素人向けの啓蒙番組なんぞどうでもいい
いくら頭が良くても変にプライド拗らせるとやばいっていう典型例に思えるわ。
ブログの全体をようやく読んだ 例の認識論云々の加藤の弁護が馬鹿みたいになってくるねw
そして改めて正確に論争のパッケージを俯瞰すると面白いね 結局ある種の階層性と、加法的には同型でない無限のスキーム宇宙の証明問題だと 思うけど、それについてもショルツは証明がないと言ってるわけね ファルティングスやデュプイにも容赦ないのはキャラ的には面白いね
数学第74巻 星裕一郎論説 遠アーベル幾何学の進展 「遠アーベル幾何学の大きな応用である宇宙際タイヒミュラー理論について 本稿ではまったく触れることが 出来なかった」 遠アーベル幾何学とIUTは異なり 望月が遠アーベル幾何学をIUTへ 応用したと明言している。
ショルツェのレビューも遠アーベル幾何とHT以降を分けていた。 配慮した発言の指導教官までブログで叩かれる状態ではショルツェが インタビューに応じなくて正解だったな。 まあ応援団のmath jinもツィッターで早く放映しろと圧力をかけてたし デュピュイは取材情報を拡散していたしNHKスペシャルは海外でも すでに視聴されていて当然だね。
まぁもうほっとけばいいんだと思う 論文はネットで誰でも好きな時にダウンロードして読める状態でコレほどの強力な結果をもたらしてくれるものであるにも関わらず、未だにサーベイ論文や解説論文の類が出てくることもない、この現状見れば論文誌が普通の数学者には理解しがたいものであるのは明らかやろ、そしてそれを「同時代の数学者はアホばっかり、なんて不幸な時代に生まれたんだ」なんてのは通用しない 研究者としてお給料もらってるなら普通の数学者が普通に読める普通の論文書かんといかん、結果それで論文が何倍にふくれようが それが今望月先生が数学者を名乗るつもりがあってiutが数学理論だと主張したいなら絶対避けて通れない義務 それを本人がやる気ないならもうほっとけばいい
望月さんのブログから分かったのは、 反対派は望月さんに具体的指摘をしていないこと。 それなのにブログや掲示板で執拗に感情的に反対を叫んでいること。 とても学問的な姿勢とは思えませんね。 こういうこと書くと、数学的でない感情的な反論をしてくるんでしょうね。 反論するなら、本論文とは言わずAND,OR論文とかに具体的な指摘または質問を本人に直接しろよ。 別に反論ないからIUTが正しいとはならないので、 IUTの論議はまだ継続中と言える。 その成否は歴史が決めることになるだろう。 しかし分からん奴がその成否を決める必要はない。
本当にバカだな175は >>175 等価書換 望月様のブログから分かったのは、 反対派は望月様に具体的否定指摘をしていないこと、 それなのにブログや掲示板で執拗に感情的に反対を叫んでいること。 とても学問的な姿勢とは思えませんね。 こういうこと書くと、数学的でない感情的な反論をしてくるんでしょうね。 反論するなら、本論文とは言わずAND,OR論文とかに具体的な指摘または質問を本人に直接しろよ。 別に反論ないからIUTが正しいとはならないので、 IUTの論議はまだ継続中と言える。 その成否は歴史が決めることになるだろう。 しかし分からん奴がその成否を決める必要はない。 セタと何故か呼ばれていた者は本当に片翼だな さて上記等価書換を元に >>175 書換 望月氏のブログから分かったのは、 支持派は望月氏に具体的肯定指摘をしていないこと、 それなのにブログや掲示板で執拗に感情的に支持を叫んでいること。 とても学問的な姿勢とは思えませんね。 こういうこと書くと、数学的でない感情的な支持をしてくるんでしょうね。 支持するなら、本論文とは言わずAND,OR論文とかに具体的な指摘または会見をショルツに直接しろよ。 別に反証が無いからIUTが生きているとはならないので、 IUTの論議は既に停滞中と言える。 その末路は歴史が決めることになるだろう。 しかし分からん奴がその成否を決める必要はない。 >>175 だから信者はなーんもわかってないんだよ そもそも望月先生が指摘されてるのは論文が間違ってるからダメだと言われてるんじゃない、わからないから問題だと言われてるんだよ 何回言われたらわかる? 多分わからないんやろ この問題理解してできる知能が足りてないんだろ もう黙ってろよ 望月さんはSGA4のBourbakiによるAppendiceで定義されている宇宙(グロタンディーク宇宙)を初出だと思っていて、最新のブログでもSGA4に遡るものと述べているんだろう 実際には、宇宙の初出はSGAでもグロタンディークでもない 実はブルバキも、種は現代では扱われることもなく、そもそも不完全性定理すら(証明はされていたが)受け入れられていなかったらしく、 現代ではブルバキやSGAの、基礎論の部分の価値は薄い(EGAでブルバキの用語を引用していたりするが) それにも関わらず、恐らく京大の数論系の研究者たちはブルバキやSGAで学んでしまい、 古い情報でそれっぽいことをやって、周りに基礎論が分かる人がいないから誰も止めず、結果として宇宙の用語がメチャクチャな論文が出来上がったんだろうなと思う
>>179 >現代ではブルバキやSGAの、基礎論の部分の価値は薄い(EGAでブルバキの用語を引用していたりするが) >それにも関わらず、恐らく京大の数論系の研究者たちはブルバキやSGAで学んでしまい、 >古い情報でそれっぽいことをやって、周りに基礎論が分かる人がいないから誰も止めず、結果として宇宙の用語がメチャクチャな論文が出来上がったんだろうなと思う 横レス失礼 完全に同意です で、仏人は、ブルバキやSGAをいうと、「えっへん」とハナタカなのだろうが 米人は、「宇宙? おいおい」なのかなw そこらも、仏人と米人の受け止め方の違いかも 具体的内容がないのが問題なのに それを埋める補足がどこからも出てこないんだよな。 内容がないんだから、「具体的な問題」なんてのも存在しようがない。 そもそもの理論の根幹、これで動くという根拠が存在しないことが問題。 ほんと文字通りの裸の王様だよ、あれはw
王様何で裸なのー? って指摘に 俺の服のどこがダサいんだ?言ってみろ! って返してるくらいの頓珍漢だよ。
>>179 星とかは多分Hartshorneから代数幾何学を勉強してきたんだろうし 望月はアメリカで飛び級入学し早くから黙々とSGA読んでたんじゃなかったか IUTの枠組みを構築したのはあくまで望月だろう >>183 その基礎論の理解がおかしいって話ではないの あとSGAは基礎論としての価値は薄いって書いてあるやん >>184 基礎論といっても宇宙ってのは圏論のテキストなら大体さらっと触れるものだし、 京大云々はあまり関係ないだろうという話をしたんだが >>185 京大云々は止めなかった原因の部分で、 そのときに念頭に置かれているのはIUTの身内じゃなくて、 京大のほかの教官・研究者のことでは ようするに望月が変なことをしているという認識が上層部になかった原因は、 京大の上層部の年齢だと基礎論をまともにやっていないから、 というのが趣旨なんじゃないの それはそう思うぞ でなきゃ望月が暴走しているのを止められなかったにせよ、 すくなくとも途中までプッシュするという愚行は犯さなかったはずだからな
突っ込んだ基礎論はあまり関係ないんじゃないの? どちらかといえば圏論のオーソドックスな部分だろ HTを「宇宙」と呼ぶかどうかはあまり関係ないと思うぞ ここでの問題は充満多重同型に由来した空間の区別とその自明でない分解ないし拡大が 正当かどうかだろう
SSに対する望月の反論は延々と宇宙の自明でない区別、同型上に構成される同型でない ものたちのリーマン面での例示などにあてられている 問題になっているのはあくまでも理論の内容であり、抽象的なトポス云々の話では ないだろう
>>188 >>179 の話をしてるんだぞ あまり関係ないとか言われても困るし、 後半2行は証明がないで終わってる話だと思うが 今この段階になっても論争の渦中にあるみたいな言い方はやめて欲しいね
>>190 IUTに関して、結局宇宙とは何の話なのか、という話自体は最初の当惑でしかなくて 次第にもっと具体的におかしいんじゃないかって感じになってきたから、 宇宙というワードの誤用自体はもう仕方ないで済ますしかないだろう 要するに環構造という大きなものだが互いにエイリアンなものを宇宙と呼びたいのは 少し注意すればわかるわけだし 要するに査読に際してもそこは決定的な部分とは思えないのよね あくまで宇宙が何なのかより、本当に分解ないしは拡大によってそれらの成す、 関数に沿った変形を計算できているのかが問題なので
>>192 その誤用をしてる段階でふつうなら周りが変だと思うんじゃないの、って話だろ それを止められなかった原因が>>179 それに関してもうそこはしょうがないというのは全然論点が違う >>194 いずれにせよ俺はそこは論点だと感じないな 非可換図式の極限を取っても自明なだけではないかというのが指摘であるとして 査読者は自明でない数論的変形の計算があると認めたわけだろ 実質的には読んだら理論がちゃんとしていますよ、と認めたに過ぎない 宇宙の誤用などより、論文では意味が通っているとしたに変わりはない 従って基礎論の素養は主題ではないと俺は思うというだけの話だ >>196 京大関係者が不勉強だからではないか、でしょ? 俺はそれは主題ではないし、用語の主導は望月だろうと言っただけだよ ある意味京大関係者を少しだけ擁護していることになるけど それはともかく、非可換図式は非可換図式という認識でも多分望月ー星とショルツは 割れてるような気はするんだがな そういやWoitのブログでは誰もその話をしなかったか、ショルツはいたのだが >>178 > そもそも望月先生が指摘されてるのは論文が間違ってるからダメだと言われてるんじゃない、わからないから問題だと言われてるんだよ つまり そもそも望月先生が指摘されてるのは ×論文が間違ってるからダメだと言われてる んじゃない わからないから問題だと言われてる んだよ、もっと言えば ◎論文がの主張が意味として舌足らず(言及不足)に就き成立してない んだよ って言いたいんだろ 総じて彼の論文がハイコンテキストすぎるのは誰もが感じることではないかな 読む気なくして当たり前って感じの お弟子さんにはまあ感心するわ
主題はショルツが双曲線の基本群の同型を双曲線の同型でまとめて扱ったこと「ではなく」、Cor 3.12が証明できていないのにアクセプトされてしまったことだが、 それとは別に宇宙という用語が謎の使われ方をしていることに対して所見を述べただけだぞ 主題ではなくとも考察しても構わないだろう
だけど何より奇妙なのは、星も論文ではそこに触らないことだ その手前の一般化された遠アーベル幾何学は論文になっているが、 宇宙やHTの話には踏み込んでいない 勿論別に全く新しい結果を出さなければ数学論文にならないわけでもない 間違いなく望月も認める理解者ですら、未だに書けないということだ
>>179 >望月さんはSGA4のBourbakiによるAppendiceで定義されている宇宙(グロタンディーク宇宙)を初出だと思っていて、最新のブログでもSGA4に遡るものと述べているんだろう 宇宙の用語は、独自の創出ではなくて、SGA4に遡るものと明記している。 NHKのナレーションが言葉足らずで「グロタンディークのとなえた数学における宇宙であるが、更に望月氏がIUT理論で拡大した」であれば問題なかったのだろうが、 一般視聴者が考えるのが天空にある宇宙の誤解を防ぐ目的で、一言に省略したいのだどうが、注記にすればいいのかな。 >実際には、宇宙の初出はSGAでもグロタンディークでもない それ問題ではないよね。「SGA4で論じられた宇宙」の前まで遡り、自分が独自でないと言う論旨だから。 初出が自分でないと言うために、SG4の歴史があることを述べたが、SG4までの歴史を付け加えても、意味が深くなる訳でもない。 またSG4の基礎論の意味が薄いとの主張であるが、それ以前の歴史があるならば、逆に、SG4で論じるまでの過程があり意味があると分かる。 >それにも関わらず、恐らく京大の数論系の研究者たちはブルバキやSGAで学んでしまい、 古い情報でそれっぽいことをやって、周りに基礎論が分かる人がいないから誰も止めず、結果として宇宙の用語がメチャクチャな論文が出来上がったんだろうなと思う SGA4のグロタンディーク宇宙や、遠アーベル幾何を研究しても、止める必要まではないと思うが。 逆に、ディオファントス方程式の応用が期待されていた分野で、IUTでその実用性(価値)が確かめられたように見える。 >>179 氏は、基礎論は初出でない。その基礎論には価値がないとの由ですね。 >>188 氏の言われるように、>HTを「宇宙」と呼ぶかどうかはあまり関係ないと思うぞ、に同意。 >ここでの問題は充満多重同型に由来した空間の区別とその自明でない分解ないし拡大が正当かどうかだろう が、望月の独自で初出で、論じられるべきところでしょう。 そこが望月氏の初出ですね。 このスレで宇宙について質問したらIUTTの使っている集合はFZCといっている、との返答があり疑問がありました。 FZCUでも当然確認が必要で2-圏論のSGC「圏と表現論」の付録 「圏論の基礎のための集合論」でFZCUを自ら確認しています。 付録はおまけでなく圏を使う時の数学の基盤で、計算も証明が不要な物理工学の計算でなく証明が必要な数学の計算でしょ。 ≫192-193 「IUTに関して、結局宇宙とは何の話なのか、という話自体は最初の 当惑でしかなくて次第にもっと具体的におかしいんじゃないかって感じに なってきたから、宇宙というワードの誤用自体はもう仕方ないで済ます しかないだろう 要するに環構造という大きなものだが互いにエイリアンなものを宇宙と 呼びたいのは 少し注意すればわかるわけだし 要するに査読に際しても そこは決定的な部分とは思えないのよね」 なるほど IUT論文受理の玉川柏原記者会見 でも「査読過程をお墓へもってく」いやもっていかざるをえないと。 NHKスペシャルさん、「不合格」ですよ
査読過程の解明は NHKスペシャルのお仕事だったはず。
>>202 主題はCor 3.12だな、確かにショルツは双曲線の同型を使って基本群の同型も一纏めにすることで、ラベル付けが無意味だとしたが、 そもそもショルツがそんなことしなくてもCor 3.12は証明できていない (そもそも宇宙の部分が燻製ニシンであることもだいぶ前にテレンス・タオが指摘していて分かっていること) 主題とは関係ないことと、間違ってることは別に相反しない 主題とは関係ないが、それとは別途基礎論部分にはあまり価値がないブルバキやSGA4で勉強してしまったんだろうなと予想できる プリンストン高等研究所はダイニングホールで研究者らが一緒に食事するらしいが、例えばそういった場があって基礎論に詳しい数学者がいれば、「宇宙の認識おかしくない?」と止めることもできたろうなぁと思っただけ >>205 どうもです >査読過程の解明は >NHKスペシャルのお仕事だったはず。 ”お仕事”の定義が違うんじゃない? そもそも、NHKとは、報道機関の一つ 報道機関とは、裁判官ではよね。IUTの成否を裁くものではない そして、視聴者がいる。視聴者に迎合する必要はないが、といって、視聴者を無視しては番組が成り立たない 視聴者としては、下は多分小学生から 上はじいちゃん ばあちゃんまで 視聴者に分かり易くが、第一の視点 で、「査読過程を事細かく調べて報道する」ってのが、今回のNHKスペシャルで重要な要素かと言えば ちょっと違うよね 時間は、1時間(延長版で90分)と限られているから、査読過程なんて、入れてもせいぜい1分以内じゃね? 査読過程の解明やりたければ、それこそ、日本数学会でやれば良い だけど、査読過程の解明やるくらいならば、日本数学会で査読チームを編成して、査読をやり直した方が、話は早いでしょ で、査読チームが、アウトかセーフかを判定すれば良いだけのこと >>207 あちらのスレで行列の正則性(整域) の不理解を指摘されている応援団の方ですね。 ロバーツの指摘を再記しておきます An exercise in colimits, contra Mochizuki D.Roberts 2021.11.22 「referencing this document, (ON THE ESSENTIAL LOGICAL STRUCTURE OF INTER-UNIVERSAL OF LOGICAL AND “∧”/LOGICAL OR “∨” RELATIONS) whichis, to say the least, not a mathematical justification of any part of IUT. Anyway, in case there are people who think Mochizuki can do no wrong, I wrote out a complete and elementary construction, with proof, of the projective line, using no “redundant” copies of the affine line. It uses the standard definition of pushout (=a gluing construction) from Mac Lane’s classic textbook Categories for the Working Mathematician, and the usual definition of the projective line. It is not terribly interesting, but someone had to do it.」 「I maintain, with good reason, that the type of reasoning in the note is what the so-called ‘RCS’ is doing. It is standard category theory and standard mathematics. There is no linguistic trickery or confusion or deeply detrimental disruptions here. Mochizuki is using nonstandard definitions of standard terminology, and then complaining that other people’s definitions (which are the standard ones) lead to contradictions. They really don’t, if one doesn’t insist on trying to ignore the differences, and I don’t understand why he persists in it.」 https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/11/22/an-exercise-in-colimits/ >>208 >あちらのスレで行列の正則性(整域) >の不理解を指摘されている応援団の方ですね。 誤解ですよ 5ch数学くずれのヤクザが、絡んで因縁つけているだけ (どうも、推測ですが、彼は数学科で落ちこぼれて、慰めのために、自分より下を探して、叩きたかったらしいのです。哀れみをもって見ていました。彼は必死で、執拗でしたね。まあ、まともにアカデミックな数学界では相手にされないので、5chで憂さ晴らししていたらしい。ヤクザが書いていることは、数学的には無内容です。それは、見れば分かるでしょう) >>210 一言補足しておきます 過去スレ55 http://2chb.net/r/math/1623558298/813 813 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 20:41:12.45 ID:mlJli1k0 [7/7] >>789-790 (引用開始) 数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ (引用終り) これが、彼の持論です 私も、オカ、シムラ、モチヅキの3先生が、普通の人とちょっと違う思考をしていると感じることは、あります でも、彼の持論は、バイアス掛かりすぎでしょう ”数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜”とは、なんという言い草でしょうかね そして、あちこちで、数学くずれのヤクザのように、絡んで、因縁つけていました >>209 >ロバーツの指摘を再記しておきます はい 思うに、望月新一氏の周辺の数学者たちで、下記の2018年3月の議論と、ロバーツの指摘も含めて きちんと、整理してほしいですね https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html 2018年3月、数理研で行なわれたIUTeichに関する議論を纏めた報告書 (および関連文書) ハッキリ言って、2018年のSS vs 望月氏のバトルは IUTの主観はともかく、世間的には SSの圧勝(TKO)でしょう 世間的には、望月氏が勝ったとは見られていない 望月氏は、自分が圧勝と思っているみたいですけど 本人が「自分の勝ち」勘違いしている以上、周辺の数学者たちで、もう一度纏め直すべきと思いますね >209はmath jin系の応援団スレの 方には無関係です。 誤解なく
>>213 意味わかんないけど? 単に、望月氏側が、きちんと、整理し直すべきと言っただけだが? ロバーツの指摘も含めて それだけだよ >1 応援スレとの棲み分けにより 応援団スレへおかえりください
じゃ、聞くけど 1.何を持って、それを切り分けているの?(基準は?) 2.あなたは、だれ? 何者なの? 3.上記の2と関連するけど、貴方が 他人に指図する権限があるの?
(´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,! :! , .l, / .l゙ ! :! | , l. | .| :, : v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ _, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ 28 名
今や証明がちゃんとできているかどうか以上に重要なのは多分、IUTが本当に 数学的に存在するかどうかというレベルから話をしなきゃならないことじゃないかな 少なくとも一般的な、特殊な制限なく整数環でディオファントス幾何学をやるための アイデアではないしね。正攻法じゃない
>>218 同意 つーか、そういうことも含め ちゃんと整理が必要って趣旨です >>212 望月氏のブログでは 「論文をちゃんと読め」の一点張りだから 頑固親父の周囲が動くしか無い気がする 頑固親父は10年認められなくても良いんだろうが 10年待てない若手が前に出るしかないよね でないと、本当にまた10年になるよ >>219 応援スレだと天才すぎてという話になっているけど、ちょっと自己客観視できないで 謎の上から目線キープなのを賢いというのはまずいですね 比較的近いはずの数論幾何学の研究者ですら、あれの何がホッジなのかさっぱり わからないという意見が普通ですよ 誤解のリスクがあるからといって大まかなアイデアについて語ることにも消極的とは… IUT理論における「宇宙」という用語が 指し示すものが望月さん独特のもので あるのは本当です。 その宇宙は集合論の宇宙とも、 グロンタンディーク宇宙とも異なっていますので。 by 加藤文元
望月新一氏 文元本を高く評価 「単純明快単純明快な解説は(NHKらしい、立派な高精細なCG技術を駆使した形で)幾らでも簡単にできたはずです。また、更にもう少し時間の余裕があれば、加藤文元氏の ビデオ や 解説本 にあったような、携帯電話間の通信による喩えを用いることによって、「遠アーベル幾何学」において数学的対象の対称性からその対象の内部構造を復元する仕組みについて解説することもできたはずです」ブログより
>>223 自分の絶対的な味方はOKで、それ以外には少しでも意見が異なると承服できないでしょ。 星や玉川は、単なる手下と思っているだけでしょう。 加藤文元氏は望月新一氏や名古屋の藤原氏といった、秀才だが問題のある人と関わっている。 文元氏は普通の数学者と比べて派手な立ち回りをできる特異な才能があるが、いろいろと抱え込みすぎて結局大学を辞めることになったのだろう。 しかし、文元氏が大学を辞めても何の解決にもならない。 藤原氏は虚偽申請の業績を修正できないまま、大学の地位にしがみ付き続けている。虚偽申請以降、彼にかかった費用は2億円を超えるだろう。 望月氏は、自分では取材などを断っているくせにブログで自己中心的な書き込みをしていて、NHKの番組にもひどい突っかかりをしている。昔から指導教員に思うところがあったのだろうが、あの言明はないだろう。より一層信用できなくなった。
>>227 つづき >「遠アーベル幾何学」において数学的対象の対称性からその対象の内部構造を復元する仕組みについて解説することもできたはずです "仕組みについて解説することもできたはずです"とか、NHKに要求するならば それって、望月氏ご本人が"仕組みについて解説することもできたはずです"だよね なんで、望月ブログで それ(解説できる)を否定しているのか? 思うに、望月氏は、数学脳になりすぎて、日常語による説明能力が低下している気がする (もともと低いのかも。Reddit(米掲示板)に、若いときから”サイボーグみたいだった”(講義が分からない)的書き込みがあった。 相手のレベルに合わせて、説明に使う用語を調節するとか、普通に普通の人がやることが面倒なのかも。) 望月氏は、数学の天才だと思う が、常人がもっている日常生活のコミュニケーションスキルが、低いか面倒と思っているのか、どちらかか そこは、望月氏の周りの若手(東工大も含め)が、補うしかないと思う ブログ読んで、望月氏に期待してもダメと思うようになった お邪魔でした。 「ケーキの切れない非行少年たち」という本を知ってるかい? 少年院の子供らに質問すると、ホールケーキを3等分することができない 初手で半分にしてしまい、残った片方をさらに半分にして「あれ?大きさが同じにならない ムキー!!!」 著者はその様子を見ながら「なんでこんな簡単なことすら出来ないのだろう」と感じたそうだ この構図とまさに同じ状況が 我々と望月の間で成立している 知能レベルに差がありすぎて話が成立しない 我々にできるのは黙って見守ることだけ
普通の子は3等分の方法をどこかで見て暗記してそれを応用するからな。 俺も子供の時に何か別の所で見てそれを感じたと思う。
すでに査読付き論文誌で発表されたのにまだグダグダいってるの?
周囲の研究者が有能とは自分は思わないよ デュプイ動画もあんなの星の焼き直しじゃん IUTは例えばフロベニオイドが生きるようにある種の微分形式の一般化を試みているとも 言えるけど、そうやって他の研究者の理解に役立つ新しい説明が全くできてない スキームや正則なエタール基本群自体を経由しないで、それらを基礎体を仮定しない 絶対的設定のガロア群自体から復元するとかいうのは確かに非常に難しい話だ まあ興味があればそれについて考えても外野は損しないと思うよ。良い意味での哲学だ
こういう理論では無限小変形は構成できる代わりに普通にコホモロジーを取るような 計算はできないからな。そういう意味では、新しい代数を提唱しているショルツにすら 理解されなかったのはかなり大きい問題だよ
Dupuyさん、前に京都で話したときはちゃんと分かってなかったっぽいしな
今月のブログは珍しくまともだったな。GWで一瞬だけ正気が帰ってきたんだろうか。 特にFをド正論で殴ってるのは笑わせてもらいますた。
>>236 ロクに理解すらしてないのにしゃしゃり出て人の仕事に唾つけとくのが欧米人の流儀だからね。 >>237 あれはド正論か? ひどい言いがかりだと思うけど。 学生の頃から思うところがあったのだろう。 とにかく、Fが理解してくれないことに苛立っているのだろう。 理解できるように書いていないのが最大の問題だし、できる見込みもないんだろ。 >>240 Mが書いてるってことを忘れれば正論でしょ。 別に俺はMの態度がまともだと思ってないし、不誠実だとすら思ってるけど、 それはそれ、これはこれだよね。 IUTの概念を新しい数学として認めるかどうか以前に証明が数学的に正しいかどうかという別の問題があるのに 両者が混同されている気がする
実証に基づいて真偽が成立する科学の必須言語たる数学において、 このような混乱を引き起こす「生身」の部分がまだあったなんて。 ゲーデルやヒルベルトが草葉の陰から(Ry
IUTの集合はツェルメロZの時点か、修正したフレンケル Fの時点か、 (いまやwikiがZFをZ= Fの公理系とし等号を使っている始末w)。 更に選択公理Cと宇宙公理 U加えたいわゆるZFCUかな。 しかしIUTT共同建設者で盟友加藤文元氏のツィッターでは「IUTの宇宙は集合論の宇宙でもグロタンデーク宇宙でもなく望月独特」>221 と。 ならばその定義は何だろ。 この点、集合論の「クレタ人のパラドックス」のたとえを批判するなら ブログで指導教官やNHKを批判する前に堂々とインタビューで全く新しい数学IUTを説明すべきだった。 ブログで全く新しい数学IUTの説明にたとえやCGを推奨しているがこれはさっぱりわからん。 また、デュピイへの批判は一理あるとも思うしIUTコミュニティ内部なくこれも インタビューを受け堂々と批判すべきだった。
そもそもあんな“わかってなくてもわかったようになれる説明”にいいも悪いもない 所詮“どれが1番わかったような気分になれるか”でしかない、そんなもんにいいの悪いの言っても仕方ない 望月先生がまず出さないといけないのは“普通の標準的な学力を持つ数学者が読んで正しいと理解できる”文書、最低でも不足してる知識があって理解できないなら、その事に関しては××を読んでくれとrefferenceを追っていけばちゃんと理解できる文書 まずそれが数学の世界で提出された後、NHKでどう紹介すべきか云々やろ
>望月先生がまず出さないといけないのは“ 本人がお断りしたんだろ、 盟友加藤文元氏がスポークスマンと 思っているかもしれない。 NHKへ聞いてみたらいかがでしょうか
あのノートにアイディアが詰まってるんだろうな 種さえ分かればなんてことはないのだろうけれど
>>245 >しかしIUTT共同建設者で盟友加藤文元氏のツィッターでは「IUTの宇宙は集合論の宇宙でもグロタンデーク宇宙でもなく望月独特」 Wikipediaの”Universe (mathematics)”では、、 Universeの概念の下に、 -Grothendieck universe -Herbrand universe -Russell-style universes (named after Bertrand Russell) -Tarski-style universes (named after Alfred Tarski) のように、いろいろな人名の付いた宇宙があり、それら宇宙はグロタンディーク宇宙でもなく各人の独特。 “named after”と後からの名づけており、望月の宇宙もその特長がまとまれば、 -Mochizuki-style universesで、定義されるのかな。 そう考えると、下記のコメントは理解できるようになる。 ・加藤「IUTの宇宙は集合論の宇宙でもグロタンデーク宇宙でもなく望月独特」 ・NHKナレーション「(IUTの)宇宙は望月の独自」 ・望月「宇宙」という概念・用語は1960年代のグロタンディークの論文「SGA4」に遡るものであり、私が生まれる何年も前から数学者の間で用いられていた概念・用語です」 宇宙Universeは、望月以前の概念・用語は望月生前の用語で、望月の通り「望月が導入した概念・用語」ではない。 しかし、宇宙には、人名-style universesで、独自の宇宙の概念があり、IUTの宇宙は集合論の宇宙でもグロタンデーク宇宙でもなく、望月独特の-Mochizuki-style universesということで理解できる。 NHKナレーションは「(IUTの)宇宙は望月の独自」であったが、(IUTの)の言葉が足りてないので、 「IUTの宇宙は望月の独自」でなくなり、望月の言う通り「宇宙は望月の独自」になってしまっている。 テキストの省略での誤解なだけと思うが、望月氏のブログで、メールが来ていると書いているので迷惑はされたのですかね。 後から名付けられる類いでもあるから、未だ過渡期なのだろう。 >>249 望月新一氏本人がインタビューに 出て「宇宙」の定義を述べるべきでしたね。 IUTは普通の数学と異なりますし >>241 正論ではないよ 大雑把な話だけでは数学は十分理解できないとか当たり前の話 だからって大まかな説明は必要ない、無理なんて数学者はむしろ少数派だろ 極論で武装されてもな >>248 種やアイデアなんて現時点ではどうでもいい。まず必要なのは正確な数学的証明 独自定義や考え方を受け入れるかどうかはその次の問題。数学的に間違っている内容なら議論するだけ無駄だからな ハイコンテキストな望月論文の補項による穴埋めをやるのは望月先生じゃなくて IUTを理解したと言っている他のだれか一人でもやればいいだけの話なのにだれもやろうとしない。 作業するだけで研究業績になるアイテムが目の前に転がっているのにだれも手を付けようとしないなんて IUTを理解した人たちはなんて奥ゆかしい人たちばかりなんだろう 数年前まで何度も開催されていたワークショップでも考え方の議論で終始して 証明の正しさの議論に行き着いていないんだけれどもなんで最近ワークショップやらなくなったんですかね?
>>253 そう言うのを日本語で 匙を投げる って言います笑 何度でも言うけど本当の予備知識はそんな多くないのよね 抽象的でゴチャゴチャしてはいるけど Dupuyが言うのは多分、乗法的な構造と加法的な構造を分けながら その関係を計算する技術が微積分やガロア理論みたいな発明ではないかってことで、 フェセンコが言うのは環構造を解体しているからその非アーベルな宇宙の拡大は 整数論として新しい、線形な表現論でない類体論の一般化だということね しかし、若い研究者はこういう研究がIUTでなければならないのかちゃんと反省しながら 自分の身の上を定めるべきだね
どうすんだろね 望月先生はまぁ逃げ切りやろ 他の人どうすんのかな iut以外で実績あげられるんかな?
群がって乗っかった若手はみんな任期付きだもんね。。 期間を生かして自分の研究をちゃんとできれば結果オーライなんだけどね。 あの人のゴネ得を今後も数件が許すかどうかの問題でしょう。
This is my plain reading of Mochizuki's IUT papers and his blog posts. In short, I suspect he is disregarding the mathematical formalism. When he talks about "separate universes" and "interuniversal", I believe he literally means that. As if one can simultaneously run several computer programs and exchange their outcomes during program executions, I believe he thinks he can simultaneously operate several formal deductive systems or separate universes and has the power to interuniversally exchange their intermediate products via a "functorial algorithm" or "mutation", which seems to be a procedure about set theoretic formulas. Of course, this would be problematic when there is no formal system that supports those set theoretic operations and interpretation of the formulas. The same criticism probably applies to his maneuver of "forgetting the history" and "re-initialisation". I suppose by these he is actually illegally intervening the formal deductive system.
望月氏のブログ面白いから結構楽しみにしてるんだよね もっと更新してほしいわ
math_jin@math_jin @kenichiromogiさん 茂木さん 今回のNスペのディレクターは京大理学のPhDをとられてますし、プロデューサーお二方とも東大でPhDとられてますよ。それでも最新の数学理論は解説が難しいのです。
ホッシーはIUT以外で十分な実績があるから今後の人生は安泰でしょう ゴーくんはどうすんのこれ?
お前らどうすんのおおぉぉぉぉぉォオぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおおぉぉぉお(´;ω;`) >IUT関係者
Go氏にIUT関連で実績を残させるためにIUT関係者はみんな遠慮しているのではないかと
研究者として三流以下なのにテニュアにしちゃったあたり、 あの界隈の関係者は全く信頼できないんだよな。
>>260 >望月氏のブログ面白いから結構楽しみにしてるんだよね 慣れると、その境地はわかりますね w 例えは、昔の「そっくりハウス」アニメの頃より伝わる。 >「小さな家」の中を覗き込む少女の目線である。 >実際、少女の大きな目はテータ Θ のような形をしているように見えなくもない と、前は客観的にどう受け止めるか、解読もままならない例えが、 >不思議な形で張り合わさった=繋がった状態の北半球と南半球を(同一視せずに)区別したまま、 球面全体という入れ物の中に埋め込まれたものとして扱い、その入れ物の幾何(=球面上の経線等、大円による幾何に対応するような幾何)を調べることによって 北半球と南半球の間の距離は、実はそれほど大きくなく、不等式で上から抑えることができる。 の例えまで、進んだのかな。 (もう少し「かけ算の遺伝」の例えの様に、グッとくるシンプル化が欲しい所ですが。。。) しかし、あの凡庸でなくて、目がΘ のような形になりそうなブログを、 結構楽しめるとは、>>260 氏も相当ですな w >>261 理学といっても色々だからなあ 物理でも色々というのに。IUTを少しでも触れそうな数理物理系は基本的には 今でも数学者がほとんどだな NHKスペシャル 「数学者は宇宙をつなげるか? abc予想証明をめぐる数奇な物語」 番組は下記の重要なポイントが欠けているから 下記の文章と英訳テロップを追加修正しなさい ↓ 2021年RIMS 研究会「IUTTの拡がり」のHPで推奨された本 望月新一寄稿加藤文元著 「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論 の衝撃」 「IUT語。IUT理論は一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」p51 パラダイムはトマスクーン流パラダイム。P52
>>229 ちがう。 世界中の数学者を馬鹿にしすぎてるわw 単純に望月が証明できていないという方が、科学的説明としてはるかにありうる。 証明できていないのに証明できたと言い張った数学者は歴史上いくらでもいる。 トマスクーン流パラダイムとかいう馬鹿らしい造語 「別のパラダイム」といえば済む話
加藤文元本 p59 パラダイム 「数学はどのようにして「進歩」するのでしょうか? そこにはトマスクーンが言うように「通常科学」の中で連続的・ 累積的に積み重なる新しさと、「パラダイムシフト」によって生じる 新しさの二種類があります」 「通常科学とは、トマスクーン「科学革命の構造」(中山茂訳みすず 書房1971年)における用語で、一つのパラダイム(時代や科学の各分野に おける支配的な研究上の規範、視点、枠組みなどの意味)や様式に基づいた 科学活動のことであり、パラダイムから与えられる問題や解き方などの 指針に基づいて研究を進める状態のことをいいます。 これに対する状態は、「科学革命」期あるいは「パラダイムシフト」と 呼ばれている時期であり、この時期には既存のパラダイムが破壊されたり 劇的に変化することで新しい科学の枠組みが形成されます。」
なんの意味もない無駄な流レス 難しい言葉並べて「オレかつけー」が全ての意味のクソレス
>>270 「わからない」ことと、「証明できていない」は、イコールでないと思う。 それに、かなり「科学的」すぎる気がするが。 証明は査読されて、その後もSS文書への回答になる「∧と∨の論文」がNスぺのように論理を説明で公開されているが、反例やギャップがあったと言う者は出てきていない。 SS文書は、RIMS編集委員会は「望月回答にSS再返答が無い」認識を公式表明している。 今から「望月の論文回答に答えた上で、ギャップがある」と再返答も出来る。 また、ファルティングス博士は、望月の理論が証明できていない、と言ってない。 「だれか望月の理論を分かり易く説明」してほしいと言っている。 それは「科学的説明」と違う。「社会的な意義を目的とした行為」を求めている。 複雑な論理の体系の枝葉末節をシンプル化して、分かりやすく説明すると、シンプル化した説明は正確ではないという批判は必ず出てくる。 何故ならば、枝葉まで考慮された論理の体系ならば、その細かい点の積重ねで成立しているから、枝葉をせん定したところが「欠けた」と批判できるから。だから簡素化は科学的説明の姿勢ではない。 科学的説明は、SS文書の回答や、∧と∨の論文のように、複雑な体系を全てこと細かく説明している。 望月氏のそれら文書で議論し、科学的証明が出来てないならば、明確にできるが。 しかし「社会的な意義を目的とした行為」の説明は、細かくの説明を求めない。 複雑な論理体系の枝葉末節はカットし、論理の本質的な内容をシンプル化して、わかるようにして伝える事に意義はある。 それは数学者の科学的説明や学究とは真逆で、「社会的な配慮」に近い 。 何故ならば、相手の「わからないから簡易にしろと言う要求」に答える行為だから。 実は、科学的な説明の正確性とは方向性が真逆で、ざっくりカットする方が良い。 ユーモアで答えてもOKなのは、相手に対する社会的な意義だから、許容される。 「可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。相対性とはそれである。」 本質でわかり易い説明を考えると、正確には違うどと思いつつ、分かり易くする。 それは「社会的に意義」が共通土台にあると信じて行う行為である。 ・枝葉カットの行為は、証明のギャップの観点では、説明が無くなるからギャップをつくる。(科学的説明は逆に細かく完璧にする) ・例え話のような説明は、本筋とは違う(嘘ではない程度の)ストーリーを自らが作る。 「科学的説明へのこだわり」を捨てずに、違和感を残すと、簡略化が中途半端になる Nスぺは、社会的な意義がありシンプル化した。 「嘘は含まないで、時間内にして、分かるレベル」の簡素化が目標だと思う。 でもシンプル化は今の望月氏の学究ではないし、ファルティングスやキムの言う通り、 それは尊重するべきなのだろ。 現在はIUTは∧と∨の論文で、科学的説明を行う最中なのだから、その癖で、 シンプル化の社会的意義の共通土台で係っていないと、科学的説明で、但し書きを付けたくなるではw 「証明をしろ」という意見は少なく、「分かるように」という意見が多い気がするのだが。
応援派の意見は視野が狭い 数学界にとってはタオが指摘するように小さな情報で応用が利かず未だに 受容されないIUTより、非IUT真正証明のほうが遥かに望まれる デュプイは特殊な物好きでしかない
「特殊な物好き」を馬鹿にして 「有名数学者がコレと言ったからコレ」と盲目的に従うわけか 悲しいくらいつまらん生き方だな
>>278 読解力がないね タオが言ったから、ではなく言った内容が数学者にとってはリアリティがあるんだよ 少なくとも現段階で加藤の言う衝撃など与えていない時点でそれも裏付けられてる そりゃ新規の理論の方がリアリティは低いだろ なじみが薄いんだから 当たり前のこと書いて何がうれしいんだ カッコ付けて頭良さそうに見せようとしてるけど 頭悪いだろw
タオの「応用が利かず」は、個人的な見解なのでは? Nスぺは、ABC予想の証明で多くの課題がドミノ倒しと、違う解説であった。
弱いABCだとドミノ倒しでもドミノ倒しでもないビクともせず太刀打ち出来ずに終わるのか
タオは、お持ち帰り半額が\950からと、知らなかったのだろう。
>>280 頭悪いとか完全にブーメランじゃん abc予想を一旦認めたらドミノ倒しだからとか言う弁護もそうだが、リアリティってのは この場合、いくらか小さい記述量で未知の小さい結果を他に出せないのか という話だよ 新規の理論のリアリティなんて数学じゃどんなに長くても二年で受容されるわ ショルツが典型的 文意を全く理解してないガチの馬鹿が他人を馬鹿呼ばわりしちゃいかんよ >この場合、いくらか小さい記述量で未知の小さい結果を他に出せないのか >ショルツが典型的 マージャンなら、ショルツが小技のチビチビ派で、望月が役満ドカン派ってこと ?
>>290 そんな無理矢理の言い訳は要らないから 「応用性」と書けばいいところを格好付けてリアリティなんて使うから意味不明になる イギリス 数理科学国際センター 所長 ミンヒョン・キム 博士: それは、どんな問題を証明すべきか。どんな問題に魅力を感じるべきかという話を、シンとしたときのことです。 シンは、問題自身はシンプルでも、その解決には非常な深さと構造が必要であるような根源的な難問を証明したい。 そう話していました。 ハーバード大学 教授 ノーム・エルキース 博士: これで『フェルマーの最終定理』の証明は終わりです。 abc予想はとんでもなく長い証明を、黒板にも書けるほんの数行のものに置き換えてしまうほど強力だったのです >abc予想が、もし正しいと証明できれば、まるでドミノ倒しのように数々の難問が一気に解けるという、驚くべき事実が発見されたのです。
演算空間同士の誤差を実際計算できるなら応用はかなりあるわな。 これまでの流れを見れば、そうなってないんだろうなってことくらいは想像できると思うが。
abc予想が解けているかとは別にIUTTの理論(手法?)としての有益さはどうなんだろう。 Kirti Joshi氏のIUTTの標準的解釈(?)が今後どういう展開になっていくのか注目なのかしらね。 これについては望月さんは何もいっていないよね。Joshiさんとやりとりはしているようだけど。。
こんな終わった話に粘着するおまえらのねちっこさもおどろきだな
どうせ俺の精神状態とかが書いてあんだろw 知ってるけど内緒なw
数学を数学として観れなくなったら公からは退くべきだ 素人が遊びでやってんじゃねえ たとえば数学の研究室で宇宙人を仮定するとか言ってしまうとかな そういうのはもう頭脳の限界が現れている もちろん健康という意味でね 俺は長生きした方がよいと思う 数学は余暇でやるもんだ そこなら宇宙人を仮定した議論でも 点や直線が猫や雀でもよい 東大はそう教えてきたはずだ
学部生の間に松村の可換環論を暗唱できるようになった人間が 路頭に迷うことがないようにして貰いたい いやそもそもそんな可能性のない奴だけが数学ができるのか そういう考え方もありだな
形式主義で議論をして行くというのは 達人の世界の話だと思う だからきっと世界はそんなことを要求していない 東大も批判している 人間には無理だと じゃあどうするのか
人間を記憶装置モドキにしてどうするのか そういう議論はしているのか? 人間(性)の危機だぞ 人間の数学と人工知能の数学を分けなければならない それとも超AIの出現で人間はすっかり数学を投げるのか
いや、よくオドレが嫌う資本優位社会では職人や学者を含む従業員は負け組 経営者や株主で漸く残り組 GMと成って初めて勝ち組 国際的に独占禁止法周りの規制をより強固にして資本強者の捕食を強く厳しくしなければならない
おそらく日本人でルネ・デカルトの思想を完全に理解した人間は一人もいない 最も有力な岩波文庫の翻訳文ですら誤読や理解不能がある それは何故か? 解析幾何学を知らぬ者がデカルトの思考を読めるわけがないからだ おなじコギトでも数学者のコギトと言語学者のコギトは違う ましてや仏文学者のコギトなんていうものはデカルトとは別世界のものだろう やることは無数にある エイリアンの話がしたかった人は友達がいなかった 高校生の時に友達と映画を観に行くことができなかった そんな奴だ
最近ポールロワイヤル論理学という本が 法政大学出版から出た 原典はラテン語か仏文だろう しかし私はそれを買わない 以前『無神論』というふざけた翻訳書に出会ったからだ 廃れている 頽廃だ このままでよいのだろうか 私は考えるだけである 何もできない
>>294 だからね、「既知のドミノ倒し」じゃなくて未知の強い結果を出せるかだよね 前者は他の数学者が努力して出したもの どうもろくにできなさそうよね この一連の「うちゅうさい理論」の狂騒は数学というものの終わりの始まりだと思うね 「うちゅうさい」は地上の俗人には理解できない、「うちゅうさい」に選ばれたものだけがその恵を受けることができるのだ 「うちゅうさい」に限らず、数学という学問自体がかつての神学のような存在になってしまっている
>>296 >Kirti Joshi氏のIUTTの標準的解釈(?) 望月ショルツェ両者に聞いてるがJoshi氏の標準的がわからない。 元々標準的数学は「IUT語」のIUTTと通約不可能でしょう >>275 いや、科学的なプロセスから逃げたがってるのがIUT >>307 数学じゃなく数件ね.勝手に話を広げるなよ。 望月さんのブログ読んだけど、そもそも自分の業績の紹介番組なのに協力しなかったのだから それについて合格不合格というのはあまり良い印象にはならない。 理論の正否には関係ないけど創業者の印象が悪いとお店も繁盛しなさそう。。
まぁ自分でもアカンのは薄々感じてるから目立ちたくないんじゃないの?
シェーンの高温超伝導 小保方のSTAP細胞 望月新一のIUT
››313 全部査読通過してる 査読はノーチェック
>>313 京大のRIMSが認めてる業績が小保方と同列なわけないだろ ちょっとは勉強してから来い >>316 ベル研のバトログ 理研の笹井 RIMSの玉川 皆騙された >今回の番組で、NHK側は望月教授自身には会えていない。 しかし、研究室の准教授と何度となくやりとりを重ね、 この証明の意味を理解しようと務めた。 そして「こういう説明でいいだろうか」と准教授に提示して、 一歩一歩進んでいったのだという。
望月さん、周りからどんどん人が離れていかないといいけど。。。
京大が認めてるんだぞみたいな感じで来てるけど、 別に京大って研究力の高い大学ではないよね
>>320 研究室の准教授と何度となくやりとりを重ねって、准教授はだれ? 山下剛氏なら講師だろ 安倍晋三とセ○クスしたい 安倍晋三と対面座位で唾液交換しながら挿入したい 毎日安倍晋三のことを考えながらオ○ニーしている
まゆゆ、けっこうかわいいよね! まゆまゆ!まゆゆん!⭐
・望月新一IUT論文受理の玉川柏原記者会見。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性が ある。 この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を 張った。 (毎日2020.4.3) ・NHKスペシャル 京都大学数理解析研究所 教授 玉川安騎男 博士 「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、 何かできないかということを考えたということなんですね。 1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるという ことが起こりながら交わらないとか。本来だったら矛盾が起こるような ことを、活用できないかと考えた」 これは記者会見の時の「全く新しい理論」ですね。 「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて」 「本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 と玉川柏原記者会見の時にはっきり述べるべきでした
望月さん自身のブログを読むといろいろ米国で地位形成がむずかしくて 京都が助け舟を出した感じに受け取れる。 そして京都は望月さんに気を使っている感じだから、まあ期待も大きいのだと思う。 理論の成否よりもそこらへんの関係性がお互いに荷物にならないことを祈る。 STAPの理研はちょっとそういうところがあってよくなかったよね。
最近、コンウェイ結び目の未解決問題を聞いて短期間で解いた元割と普通の院生が MITでテニュアを 得たらしいからな。色んなキャリアがあるものだ
未解決の問題を短時間で解いた人がMITでテニュアを得るっていうのは、むしろ当然のキャリアでは?
飛び級したわけでもない割と普通の院生だったから、数学ではそういうミラクルは あまり起こらない
単に天才エピソードがある人が目立つだけだと思うが マルティンハイラーとかアレッシオフィガリとか院生までの凄いエピソードとか聞いたことない
>>329 シャーロックホームズの冒険 はじまるよ ワトソンくん >>329 RIMSは次世代幾何学研究センターという望月ありきの組織を 作ってしまったから、望月に逃げられるわけにはいかなくなってしまった あまり良い状況ではないね 望月は思想の根底に 「数学に限らず、異国人同士は絶対に分かり合えない」という 強烈なニヒリズムを持ってる 欧米人はこちらのプライバシーを平気で踏みにじって ずかずか入り込んで、 「社交しようぜ」「オープンに付き合おうぜ」と言ってくるくせに、 日本人とタイ人を平気で見間違えるほど非欧米圏に 関心が低い、という事実に、幼少期からうんざりしていたようだ そういう人だから、IUTに関して日本人以外と議論を重ねて ブラッシュアップするつもりはそもそも彼にはない Scholze-Stixについても結局、「日本人をナメてる」または 「文化的背景が違いすぎて彼らには理解できない」 という解釈に逃げ込んでしまっている節がある なので、IUTを救うには日本の国内で揉んで何とかするしかない だが、国内には望月と同レベルで遠アーベル幾何をやれる人間はいない だからIUTはもう詰んでる
>>336 それはIUTが間違ってる場合ね。 あってる場合なら問題ない。 望月さんはハーフだけど、人種とかそういう問題よりも彼自身が「難しい」人なんではないのかな。 米国社会にそういう偏見の問題は大いにあるだろうけどそれ以前に彼自身の問題が大きいと思ってしまう。 そういう偏見の中でこそ上手に立ち回る必要があるのはわかるはずだろうし。 それでもそのことは結局理論の正否には関係ないのであって、 望月理論が広く数学界に受け入れられないのはあまりにも現行の数学とはかけ離れた様相をしているからなんだろう。 まあでもそれ以上に実は過疎化している分野なのだろうか。。
>>337 not even wrongだよ 証明が理解可能(反証可能)な形で書かれていない このままなら今度のICMでもダメ出しされて忘れ去られるだろうね >>337 合ってる合ってないというより埋めきれていないギャップがある 修正できれば問題ないが、まだ修正できていない >埋めきれていないギャップがある 玉川PRIM特別委員長の会見とNスペインタビューによれば、 現代数学の禁じ手と矛盾を活用する全く新しい数学IUTTと現代数学の ギャップです。 本来両者は通約不可能で混同は危険です。 またPRIMの査読.編集及び外部評価のsaidi委員や周辺は「全く新しい数学 のIUT論文よりabc予想は正しく証明された」と認めました。 遠アーベル幾何学はIUTTの道具の遠アーベル幾何学と普通の遠アーベル 幾何学を混同しないことです。 RIMS中心のIUTコミュニティ内でもIUTT提唱者望月新一氏のブログに よればデュピイ氏は勉強不足とのことで、具体的にNスペインタビュー で望月氏対デュピイ氏の話を聞きたかったなあ。 なぜブログで詳しく書かないのだろう
>>341 追記 ブログ 「デュプイ氏の場合: ・番組後半の、特に最後の部分では、デュプイ氏の活動に焦点を当て、まるで輝かしい「希望の星」であるかのような演出をしています。一般論になりますが、同氏が行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、 まず自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があります。限定的な、中途半端な理解しかないまま活動を開始してしまいますと、 自分自身の誤解を広めることにしかなりません。 詳細はここでは控えさせていただきますが、このような一般論から 考えると、上述の番組の演出にはただならぬ違和感を覚えます。」 指摘が間違ってるとは言わんが、それなら加藤のがよっぽどそうだろって話だわな。 どっちが人種に対する偏見があるんだかって話だわ。
コミュニティというか教団と呼んだほうがいいんじゃないかIUTの場合
「番組みてなんとなくわかった」とか言ってるやつの息の根止める発言やなw
もう数年経てば若手がIUTTを咀嚼して、より広く受け入れられるような形で解説できるようになると思いたい。
NHKスペシャル デュピー 博士 「望月の件に巻き込まれるなと警告してくる数学者もいます。 『お前のキャリアがむちゃくちゃになるぞ。やめておけ』と。 でも私は思うんです。 これは微分積分の発明や重力の発見にも匹敵する革命で、 私は今それに立ち会っているのだと。 100年後、いや200年後も、望月理論は数学の世界で生き続けていると思うのです」 >望月理論 全く新しい数学IUTコミュニティ内で望月新一氏本人からダメ出しを たデュプイ氏だが、議論をふっかけ拡散した望月理論は何だったのか? 騒ぎ屋のIUT応援団にはデュプイが希望の星だったなあ
ところで、数学の歴史の中で、 発表時にはボロクソに叩かれたかあるいは無視されたけど数百年後に再発見されて偉大な業績として評価されたものって何がある?
それは俺が答える話ではないが、ガロアやアーベルの時代に比較すれば 数学者の数が全く違うことは重要だ
無視はいくらでもある。 発見者が学部生、院生、アマチュア数学者である場合、まともな査読さえ受けれないこともあるし。 Karush-Kuhn-TuckerのKarushとか、有名な例は何例かある。 今回の話とはずれるかもしれんが。
つまり数学界で秘密協定を結んで在野で既に解決済みの問題を認めず未解決の問題とすることで 研究費を永遠に貪り続けることが可能になるわけですな
>>353 全然ダメ。研究費を配分するのは数学者じゃない >>354 数学者が未解決の難問だと言い張れば未解決の難問になるのではないか だからabcが解決されて困る研究者なんかいないと何度言ったらわかるんだド素人は
解けたらフィールズ賞問題が3問解決したら困る研究者が、「顔が潰しやがって。」というような 暴言を私に聞かせているのではないのでしょうか?
レベルは全然違うんだがある意味今回の望月先生の主張は高木の主張とおんなじなんだよな
カントールにしろ、ゲーデルにしろ、気持ちが悪いとは言われても内容が否定されたことはない。
>>352 むしろ今回は最大限受け入れてるケースだろ。望月じゃなかったらああはならん。 結局、陰謀論大好き素人しか残りませんでした、という
IUTを認めるかどうかと言う点と、IUTを利用したABC予想の証明が正しいか、という2点はどちらも浮いたまま IUTに価値があるかどうかは役に立つかどうかで決まるが今あるのは応用範囲が広いという信者たちの主張のみ
>>356 それで研究費をとっている数学者は困るだろう これは数学で未解決の難問なんだ それを研究している俺様は人類の進歩に貢献しているのだ だから講義の一コマももってないけど国庫から研究費をとる権利があるのだ、と
>>358 私の論文は学部学生レベルなので、数学のレベルが違います NHKスペシャル 加藤 博士「IUT(宇宙際タイヒミューラー理論)というのは、 数学の基本的なところ、深層のところを揺るがす、地殻変動から 起こっている理論ですので、現今の数学との違いをきちんと完全に 言語化する、新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけない んじゃないか」 IUT共同建設者加藤文元氏 > 現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の 言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか 実際はPRMSがIUT論文を受理した時も現在も「新しい数学の言語体系」 が できていなかったし、IUTに基づく論文もIUTの応用も∧.v論も未完成 でいわば砂上の楼閣。 4編のIUT論文を直ちに取り下げ、「新しい数学の言語体系」を完成 させた後IUT論文を明確に書き直すしかない。
結局ABC予想は日本では正しいの? ABC予想から導かれる系を使って別の命題を証明したらどうなるん? 海外数学コミュニティーでは日本国内に入国した瞬間から出国するまでの間は 正しくなるってジョークがあるみたいだが 議論のある竹島ではABC予想なのかそれともABC定理なのか?
>>369 既にabc予想が正しいと仮定した論文がいくつも出ているので 仮定が既定になるだけで問題はない 追分大岡山ちほう+特異点のみ定理 ∵) 全く新しい言語体系信仰より 他は予想
ガロアでさえ死後50年後には正当な評価を得たのに 当時とは比べ物にならない数の数学研究者が存在する現代において10年経っても駄目なんだから これはもう見込みないんじゃないか?
全然関係ないが、今読んでた数学書の参照文献に増田哲也の論文が複数含まれてて 苦笑した
新しい言語体系とかカッコつけてるけど、ようは正当な数学じゃない、単なる望月予想ということだよね笑 まあ、語るに落ちるってやつだな。要するに未完の証明
痴漢行為とかにちゃんねるゴシップとかよりもっと数学界に破滅的な営為って具現化体現されてる。
ガロア理論の場合とは全く違うのは確かだろう。が、 IUTの場合は100年後にIUT用の完全な「新しい言語体系」が 完成しているのだろうか? 100年後は地球温暖化による気候変動で人類は滅亡の危機と預言している 人もいるから人類は滅亡しているかも、いや核戦争後の世界かもしれない。 映画続猿の惑星では核戦争後の世界で人類がミュータントとなり幻覚能力 を身につけていた、類似例か、、。 とまれ、来年のことをいえばおにが笑う
今後はコンピュータによる形式的検証を得られないものは 証明にあらずってことになっていくから、何十年もかからないよ
課長★しMATHダ!T咲ク! のファンとまゆゆスト-カ-ですねぇ…クォレハ… …たまげたなぁ…
なんでIUTが盛り上がってた頃じゃなくて下火になった今頃番組にしたんだろう
NHKスペシャル アデレード大学 助教 デイビッド・ロバーツ 博士 「望月の理論で奇妙なのは、まず全く同じものだといいながら、 次に、それらを完全に異なるものとして扱う点です。 数学では同じと見なせるものは同じとするのが原理原則です。 同じでありながら同時に異なるものなんてありえるのか、真剣に考えて みましたよ。いやいや、絶対無理ですよね」 朝日新聞2021.7.21 石倉徹也記者 ・フィールズ賞受賞者
ピーターショルツ独ボン大学教授
「証明の疑問点は明らかなのに解消できていない。 納得できる説明をしてほしい」
NHKスペシャル ファルティングス 博士 「望月は説明に力を入れるべきです。 今はなぜ彼のアイデアがうまくいくのか分かりにくいのです」 ディレクター「このままでは望月博士の証明は忘れ去られませんか?」 ファルティングス 博士「その恐れはあります。誰かが望月の理論を 分かるように説明する言葉を見つけてくれればいいのですが…」 朝日新聞2021.7.21 石倉徹也記者
望月氏の米プリンストン大時代の指導教授. フィールズ賞受賞者 ゲルト.ファルティングス氏
「論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした」
>>380 非可換空間の置換群を極めた増田ならまゆゆさんと話が弾むだろうな >>382 制作に7年かかったとNHKの担当者がどっかで言ってたから、 2014-15年頃から作り始めたと思われる ちょうどSSが京都に来て望月・星と決裂する前後 さくっと制作して放送するつもりが、「もめてる」って話が 入ってしまって、シナリオを変えて落とし所を決めるのに 時間がかかったんじゃないかと あとはまあ、コロナ禍による諸々の遅延だよね 今放映したのは、インタビューしたらIUTの先がみえてきて100年先まで 待ちきれなかったからとかIUTの望月証明が忘れ去られるかもしれない からとか、、 Twitterでデュピイやmath jinが大騒ぎし放映圧力がかかったとか 色々考えられるね
math jinつてよく聞くけど何者? なんか政治的な力があるん?
Fesenkoには Fields賞を受賞した 弟子がいる。
IUTTの望月氏の指導教官はフィールズ賞のファルティングス氏だが 数学は全く別だな
ファルティングスは天才だが何だかんだ泥臭いんだよな 望月さんはファルティングス、グロタンディーク、ワイルズを超えたいという 意気込みがIUTの論文から伝わってくる
>>395 「だれそれを超えたい」って動機で数学やってる人って ほんとくだらない人間だと思う 天才Faltingsに対してなんちゅう評価 まさにいける歴史なのに 知らんというのは恐ろしい 望月先生も優秀かもしれんがFaltingsとは流石に比べ物にならん
>>396 実質的な探究の指標としてそういう考えを持つのは全然アリだと思うけどな ファルティングスといえばディオファントスとp進ホッジ理論だけど、 何で後者は数論幾何学が割と盛んな日本で解説書がないんだろうね 古典的な理論で唯一の穴じゃないか?
何あとから取り繕っても>>395 の後じゃ説得力ないわ そんなのは感じ方の問題では?無駄なわかってる競争したいなら面白いレスをしなよ 実際的な問題に取り組みつつ論文自体は短いながら難しいし、アイデアの美醜とは また別の話だと思うがな
>>398 > 実質的な探究の指標 なんだそれ?意味不明 そんなに金と名声が欲しいのかよ ほんとくだらない >>402 解釈は自分の内面の鏡だぞ かなり誤解してる 2015- 年表 ・2015年5月13日
中央教育審議会大学分科会大学院部会
日本学術振興会
グローバルCOEプログラム委員会
研究成果例 京大G08
宇宙際タイヒミュラー理論
「数論におけるブレークスルー」
・2016年6月
RIMSの現況調査表。 IUT概説論文に基づき 「IUTの構築よりabc予想が解決」 RIMSが大学改革支援学位授与機構 へ提出する。
・2017年12月1日
RIMSはIUTを中心とする次世代幾何学研究 準備センターを設置。
望月新一センター長 ・2018年2月 RIMS外部評価報告書 「サイディ委員は実際に数理研を訪問することはできなかったが、 望月新一教授 の宇宙際タイヒミュラー理論に関するテクニカルレポート を提出した。」
・2018年3月
森重文京大特別教授の提案より京大RIMSにて望月星.ショルツェスティクスがミーティング。
ショルツェステイクスレポート提出
・2019年4月
望月推薦加藤文元
「宇宙と宇宙をつなぐ数学」出版
・2019年4月1日
IUT中心の次世代幾何学研究センターを設置。
センター長 望月新一
教授 玉川安騎男
特任教授 柏原正樹 森重文
・RIMS主催2020「IUTTの拡がり」→ 2021へ延期
望月推薦加藤文元本が公式本 となる
>>405 ・2020年4月3日 PRIMS 玉川安騎男.柏原正樹特別編集委員長 IUT論文受理の記者会見 毎日新聞 望月教授「ABC予想」証明 京大数理研「完全な論文」
「玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの) 再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性 がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」 と胸を張った」 ・zb math ショルツェレビュー 「the argument given for Corollary 3.12 is not a proof, and the theory built in these papers is clearly insufficient to prove the ABC conjecture.」 ・2022年4月10日 NHKスペシャル 「数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語」 玉川安騎男 博士「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、何かできないかということを考えたということなんですね。 1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるという ことが起こりながら交わらないとか。 本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 (IUTT共同建設者) 加藤文元氏 「IUTは、、現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、 新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」 IUTは既存の数論と等価ではなく、既存の数論を包含したより広い世界の数学である IUTは全く新しい数学なのでIUTでABC予想が解けたからと言って既存の数論の世界で解けたということを意味しない IUTが受け入れられても既存の数論の世界でABC予想が解けるかどうかの取り組みは今後も続けられるだろう
超準解析みたいな話ではないのだろうね。。 ショルツたちの見解はIUTTは既存数学内のもので欠陥があるというものではないの? 望月さんとしてが土台から新しいからそこから議論を始めないと欠陥の指摘は見当ちがいということになる。 ショルツ側に経てばIUTTは新規論文に対して一番キツイ評価といえる、 「それの正しいところはすでに言われていたことであり、新しいところは正しくない」と言うやつだ。 望月さんが不愉快になるのはわかる。 ショルツたちは彼らなりにきちんと読んだ上で基本既知のことで肝心の箇所には飛躍があって正しいとはいえない。 ということなんだろうね。 ちょっと並行線ではある。
>>408 IUT語のIUTは未完成だから今後は そんなところでしょうね。 >>410 追記 ただしIUTは全く新しい数学だから 既存の数論を包含しているかは疑問だな つまり望月先生は「望月学」を創始したわけで、 それは既存の数学とは異なるものなわけで、 数学者たちが「心霊学」を理解するために努力することがないように、 数学者たちが「望月学」を理解するために努力すること自体が不条理っていう話かな?
オーソドックスな数学のファルティングス氏 「論文は理解できなかった。自分の研究に時間を割くことにした」 は格言だね。
>>412 数学的に価値があるかどうかは多くの数学者が価値を認めるかどうかで決まる IUTはすでに一定数の支持を得ている ユークリッド幾何学上の未解決問題を非ユークリッド幾何学上で解いても意味がないのと同じく IUT上でABC予想を解いても意味がないのでは?
>408 >IUTは既存の数論と等価ではなく、既存の数論を包含したより広い世界の 数学である 間違いです。 全く新しい数学IUTは現数学の原理原則と全く異なる点は玉川氏と 望月氏が高く評価する加藤文元氏が加藤文元本で指摘している。 更にIUTTは現数学と未完成の「新しい数学の言語体系」のIUTを 寄せ集め部品として使い分けています。 だからcor.3.12の証明は理解できないギャップがあると言われ 「言い訳」でなく説明が必要でしょ。 一般的に現数学でギャップを1箇所に集める操作が許されるなら望む 結論になるし「新しい数学の言語体系」も未完成だ。 また既存の数論を含む数学を包含したより広い世界の数学、とは オーソドックスな数学の発展であることは常識です。 ユークリッド幾何から非ユークリッドの発展もしかりです。
>>416 ありがとうございます 見ました お元気そうですね なお、プロファイルで、taro-nishino はペンネームと書かれていますね そのオッサン、 iut信者はプーチン信者と書いてるけど そこまでいくとちょっとやり過ぎだね
英語力が達者でうらやましい 数学力はどうなんだろうね
何か的外れなレスが多いね ショルツらの批判は数学的におかしいという話であって、古い価値観だから 理解できないという話ではないだろ
>ショルツらの批判は数学的におかしいという話であって、 数学的におかしい=全く新しい数学を使う
>>423 新しい数学というのは真理の新しい知見を与える数学のこと そう見えないものは否定される 別に見えなくて否定するのは自由だが、 IUT信者を現実の政治のプーチン信者とかウクライナ信者とかに 例えるのはなんか違和感があるな。 真理、真理って独特の奇妙さがある
Scholze 「Personally, he said, “I didn’t really see a key idea that would get us closer to the proof of the abc conjecture.」 quanta magazine 2018.9.20
望月本人はオーソドックスな数学だと言ってるんだが。。 信者さん、御本尊の意見を無視しただダメだよ。
2019年4月25日 加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」 望月新一と加藤文元両氏はIUT理論の主な考え方や関連する数学を 議論するため2005年7月から2011年2月15日までセミナーを行った。 最後のセミナーでIUT理論の「主定理」を議論した。p106 1刊行によせてp7-11 IUT理論提唱者望月新一京大教授 「より詳細な解説は本文に譲ります」 (望月新一は加藤文元の解説に同意) p7 3 IUT語 p51 「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されて いる」
>>427 本当にそんなこと言ってるの? どこで? >>425 まああの人は何の分野か知らんが変わり者だよな、発音とかにこだわってるが 俺は一応TOEFL105点レベルだがロバーツ云々とか大して気にならないし キャテゴリとかカタカナで書く神経も理解できん NISHINOはスラドに書き込んでた頃は、 訳の間違いをちょくちょく指摘されていた 言うほどの語学力でもないわな 望月やRIMSに対するdisにはまあ同意だが
望月氏のブログを読むと(20世紀 初頭に遡る)公理的集合論の単語が みられると同時に望月IUTT提唱者まえがき加藤文元IUT本が評価された、 デュピイの望月理論は勉強不足とのこと。 文元本は2021RIMS カンファレンス「IUTTの拡がり」のHPにも 掲載され推奨された。 英訳 望月新一まえがき加藤文元IUT本はフェセンコ氏が英訳を熱望していたし IUTのNHKスペシャル(完全版)はサンデー毎日によればRIMS某准教授と 相談しながら制作したとのこと。 両方を英訳し海外で販売.放映すれば海外のIUTの直接的な評価が得られる とおもわれる
math_jinみたいな素人ファンを望月は一番嫌ってるのに、 本人が全然分かってなくて草
S. Mochizuki, I. Fesenko, Y. Hoshi, A. Minamide, W. Porowski, Explicit Es- timates in Inter-universal Teichm ̈uller Theory, Kodai Math. J. 45 (2022), pp.175-236. 来月の次号のようだ。
5人組の論文は受理されたしIUT祭りさわぎの東工大だし出版するだろ。 NHKスペシャル 加藤東工大教授 「IUTというのは、、現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、 新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」 が実情でしょ、呆れた
モノドロミーがまずいんだったら拓郎に助けてもらえよ
「一人負けだ。」とかきもい声を聞かせるのは止めてくださいねー--
>>433 いやなぜか連動して罵倒ゴミを外野へ拡散してる nishinoさんはなんでこんな攻撃的なんだろう 良いこと書いてるのに最低限の知性とか毎回しつこいしネトウヨに攻撃でもされたのか?
math_jinさんは女性だよ 想像してオナニーしなさい
ああ今おまんこ想像しながらセンズリしてるよ チンポ熱いよ気持ちいいよ、ドットピュッ!
>>439 粗暴で騒ぎやIUTファン応援団かな、 nishino氏のおっしゃることは基本的にその通りとおもいます。 京大関連にも地味でオーソドックスながら良質な数学があるのに >Kodai Mathematical Journal is reviewed by: >MathSciNet: Mathematical Reviews ZentralBlatt MATH またもやZentralBlatt MATHだから、レビューはショルツに御用するのかな。 誰も書かなければ、サイディの寄稿で、 今度は共同著者になったフェセンコの口撃し、望月の論文回答になるな。
RIMS客員教授のサィディが寄稿しRIMS客員教授のフェセンコが口撃し RIMS教授の望月論文の回答をするのかな つまりIUT論文は追分大岡山+特異点のみ「定理」が回答なんだ
加藤さん本とNHK番組で一般向けの紹介はマックスな気がするね。 これ以上は次の肯定的な展開が公にならないかぎり風化していきそう。
望月のブログ見る限り、望月は加藤にも迷惑してるだろコレ
やっぱりパッと見怪しいものは怪しいな 当初からこんな理論あるかと思ったが
>>447 文章の内容で考えればそうなんだが、なぜか加藤はOKみたいだぞ。 Nスペで望月新一.加藤文元勉強会 の文元氏保持のノートが映っていた。
mathjinのtwitterでまゆ博士の顔を初めて見たのだがすごいIQが高そうな顔だ なんでIQ高い女性って全員あのような顔してるんだろう
望月ブログで「(20世紀 初頭に遡る)公理的集合論よって当たり前に 記述」とあるが、加藤文元.ファルティングス.ロバーツ.玉川各氏は IUTが非標準的な定義(ロバーツ)を使い新しい数学言語の新しい数学に 基づいている点で一致している。 玉川氏は記者会見で、IUTの全く新しい数学は完全に完成している。 よってIUT論文を受理しabc予想が証明された、とした。 (これは望月ブログと矛盾している。) 一方、加藤文元氏とファルティングス氏はIUTの新しい数学の言語は 未完成と指摘している。 実際にはabc予想が現在の数学でもIUTの新しい言語体系でも未だに証明 されていない NHKスペシャル ディレクター「このままでは望月博士の証明は忘れ去られませんか?」 ファルティングス 博士「その恐れはあります。誰かが望月の理論を 分かるように説明する言葉を見つけてくれればいいのですが…」 2021.7.21.石倉徹也朝日記者 インタビュー 「(IUT)論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした」 追記 M.Y氏の仕事は「全く新しい数学」のIUTと全く違い、オーソドックスな 数学課題の証明.アティヤシンガー指数定理の発展と思われる。 和書に古田幹夫「指数定理」があり熱核の方法でなく特にK群の アティヤ第2証明だね。 物理では指数定理が量子場などのアノマリー現象.トポロジーに対応して いる。が、今後もオーソドックスな数学と物理を混同することなく、 どこまで解明できたかを明確にし、数学の証明と物理のそれぞれ両面から の研究が望まれている
>>445 編集長がIUT関連者でなければ、編集長の権限での受理とは違うことになる。 ショルツはIUTに関わらないとNスぺで宣言したが、ZentralBlatt MATHは誰に依頼するのだろう。 他に批判的な書評を書く者がないと、ショルツの批判レビューで限定になる。 今度の論文はABC予想の強い証明で、誰が書評を引き受けるのだろう。 >>458 厳正な査読後掲載と紹介されている。 Kodai Mathematical Journalは、東京工業大学大学院理工学研究科数学専攻が発行する数学雑誌です。1949 年 から1979 年まで 発 行され た 前 身 の KodaiMathematical Seminar Reportsを引き継ぎ、1978 年から現在の名称で発行されています。純粋数学の最先端の研究成果を発表する雑誌として国内外からの投稿が集まっています。投稿論文は、厳正な査読後掲載されます。 >厳正な査読後掲載 RIMSも形式上「厳正な査読」をしたのでしょう。 IUTT自体が未完成です
新しい数学とかいう頓珍漢な言葉を使わなければいいのにね IUTは数論幾何において〇〇の流れをくんでいますとか言えばよかったのに
Scholze 「Personally, he said, “I didn’t really see a key idea that would get us closer to the proof of the abc conjecture.」 quanta magazine 2018.9.20 IUT理論の欠点はabc予想の証明に絶対に必要な鍵となるアイデア a key ideaがないこと。 これが全てだろう。 後は迷走しているだけ
IUTでABC予想を解けることはすごいことなのか? ABC予想が難しいのはあくまで一般的な数学のパラダイムの枠内だろ
2022年度(第29回)整数論サマースクール「組み合わせ論的遠アーベル幾何学」 開催日時: 2022年9月5日(月)〜9日(金) 開催場所: Zoom (完全オンライン集会) 対象者: 原則として数理科学系の大学院に所属する学生・研究員および大学・高専等の数理科学教員 講演者: 飯島優(広島大), 辻村昇太(RIMS), 星裕一郎(RIMS), 南出新(RIMS), 山下剛(RIMS) https://sites.google.com/view/ss2022combanab 「IUTTは全く新しい数学」 この発言は遠アーベル幾何学が専門の玉川氏で、星RIMS准教授の 数学論説では一般的に遠アーベル幾何≠IUTTで望月氏が望月流 遠アーベル幾何学をIUTへ応用した。 zb mathのショルツェレビューでも遠アーベル幾何学の部分とHT からの部分を区別している。 IUTのNHKスペシャルで遠アーベル幾何学の説明をしなくてよかったね さて、望月ブログでIUTの「理解者」は多数といってるが望月氏 以外に望月理論の「理解者」は具体的に誰かいるのだろうか
>フェセンコ 構想は聞き飽きた、 いつのまにかRIMSの客員教授になった方ね、却下
>>466 逆に望月氏ブログについてお聞きますので教えてください 1 デュピイ氏の場合 「同氏が行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、 まず自分 自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要 があります。」 「限定的な、中途半端な理解しかない」とまで指摘しながら 「詳細はここでは控えさせていただきます」と。 なぜ詳細を具体的にブログで説明しないのか? デュピイ氏批判の具体的詳細を教えてください。 (デュピイ氏を擁護する気はありません) 2 NHK番組の場合 NHK番組の演出よりデュピイ氏が実際にコメントしています。 今までデュピイ氏はIUTコミュニティで「希望の星」「論客」扱いと 理解していたから批判は意外でした。 今までブログでなぜデュピイ氏を批判しなかったのですか? 今まで望月理論の変種を普及していたんですから (一般的にはNHKを擁護する気はありません) 3 加藤文元.玉川氏の場合 デュピイ氏と指導教官ファルティングス氏の2人に言及していて、 言及のない加藤文元氏と玉川氏は望月理論の理解者と理解しました。 OKですね? IUTが本当に強力なら、フェセンコはとっくにリーマン予想を解決しているだろう
>>468 なお加藤文元氏の動画と解説本は肯定的に引用されています。 >>468 貴レスで書かれていることを、そのまま解読しては。 >限定的な、中途半端な理解しかない >理論の普及活動に取り掛かる 中途半端な理解で理論を議論できても、普及すればシワ寄せが来ます。生徒に。 また理解してない部分が指摘されれば、「虚飾」で教えていることになり、 指摘を受ければ、本人自身も危険な状態となる。 たから事前に、 >理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があるが、 それは >まず自分 自分自身、が理解不足と気が付かないといけないが、 自覚症状がなく気づかなければ、誰かがストップをかけなけないといけない。 だから望月は >デュピイ氏に言及した してコメントをした。 >遠アーベル幾何学をIUTへ応用した、 望月からすれば、遠アーベル幾何学が軸であるのに、 遠アーベルについては分からないとコメントしているデュピイ氏だから、 >きちんとした形で理解する必要 普及活動に取り掛かる ことで危険な状態にならないよう、思いやりのアドバイスだから、批判と違う。 教員という職業の人間は、自分がよくわかっていない人も多いからね。 教本を読み自分が分かってなくても、学生が覚え、何事もなければ安泰だから。 でも議論のある理論は、理解せず中途半端であれば「虚飾」と指摘されかねない。 >今までブログでなぜデュピイ氏を批判しなかった のは、理解が中途半端でも、デュピイ氏の専門分野で理解している部分は議論ができ、普及とは違うからでは。 >>471 1と2のご回答ありがとうございます。 3の回答もよろしくお願いします その上で12時頃返答します まだ3の回答がありません。返答しますが3の回答をお待ちしています 1.2について > 教員 >危険な状態にならないよう、思いやりのアドバイスだから、批判と違う。 >議論のある理論は、理解せず中途半端であれば「虚飾」と指摘されかねない ・これは指導教官ファルティングス氏と望月新一氏の関係です。 天才ファルティングス氏はよき指導教官でもありますな ・デュピイ氏は望月新一氏の生徒ではありません。 いや望月中心スクールMCS?でも設立したのでしょうか、 外野にはさっぱりわかりません。 >望月からすれば、遠アーベル幾何学が軸であるのに、 遠アーベルについては分からないとコメントしているデュピイ氏 ・遠アーベル幾何学でなく(=遠アーベル幾何学≠IUTT)、IUT用の部品の 望月流「遠アーベル幾何学」です。 遠アーベル幾何学が専門のPRIMS特別編集委員長玉川氏はIUTTは 全く新しい数学とのべています。 >理解が中途半端でも、デュピイ氏の専門分野で理解している部分は 議論ができ、普及とは違うからでは ・以前海外のブログでデュピイ氏は望月理論の変種を振りかざし議論を 吹っかけ公に望月理論の変種を拡散した時、背後にRIMSか?のかきこみがありました。 まあ、変種理論の原因はIUTにabc予想を証明するa key idea がないからで この場合は議論でなくムダ話になりませんでしょうか。 デュピイ氏とIUT応援団mがTwitterでNスペの取材を騒ぎ放映圧力を かけていました、決して擁護できません。
IUTについて、きちんとした形で理解する必要があります、ということなら 取り巻きも普及活動ができないね。 それどころか、ご本尊も普及活動する資格がないかもね。 肝心なところを説明できないのだから。 「本人自身も危険な状態となる」とは、ご本尊のことかな、と思ってしまう。
>>473 >1.2について >・これは指導教官ファルティングス氏と望月新一氏の関係です。 >天才ファルティングス氏はよき指導教官でもありますな >・デュピイ氏は望月新一氏の生徒ではありません >>471 レスでは分からないので、 望月ブログを探し、まず、「デュプイ氏の場合:」の文節を全文で、下記に貼ります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― デュプイ氏の場合: ・番組後半の、特に最後の部分では、デュプイ氏の活動に焦点を当て、まるで輝かしい「希望の星」であるかのような演出をしています。一般論になりますが、同氏が行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、まず自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があります。限定的な、中途半端な理解しかないまま活動を開始してしまいますと、自分自身の誤解を広めることにしかなりません。詳細はここでは控えさせていただきますが、このような一般論から考えると、上述の番組の演出にはただならぬ違和感を覚えます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・要約すると、一般論になりますがとの前置きで、 >デュプイ氏の場合:、 >同氏が行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、 >まず自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があります。 >限定的な、中途半端な理解しかないまま活動を開始してしまいますと、 >自分自身の誤解を広めることにしかなりません。 ですね。 ・中途半端な理解でなく、きちんとした形で理解して、普及して欲しい旨が書かれてますね。 ・「デュプイ氏の場合」題記の文節は、上記の通り、ファルティングス氏に言及は全くしてません。 ・望月中心スクールMCS?など、上記文節に書かれてません。 ・デュプイ氏の場合:の上記の言及では、「普及活動に取り掛かる前に」の前提で、 NHK番組の「普及」を契機と上記で書かれ、今回の普及にあたってのアドバイスですね。 ・ご本人は、NHK番組の通り「論理構造を解説する論文」で、理論のFAQつくりの活動しており、同論文が否定される質問者から発表されてない。だから、いろいろな質問に対応できるだけの「理論への理解」が、足をすくわれないため、必要と考えるのでしょう。 >3 加藤文元.玉川氏の場合 >デュピイ氏と指導教官ファルティングス氏の2人に言及していて、 >言及のない加藤文元氏と玉川氏は望月理論の理解者と理解しました。 >OKですね? 「理解しました」とする理解の基準が、誤っているようですが。 まず「デュピイ氏」と「ファルティングス氏」の場合が言及しているようですが、 その上の題記は「>海外の研究者への取材について」とあるので、 日本の研究者である加藤文元氏と玉川氏の取材については、先ず、著者が書こうとした、 題記の海外の研究者の範囲外です。 次に、下記で、言及の有無が「理解者」の基準としたら、 >デュピイ氏と指導教官ファルティングス氏の2人に言及していて、 >言及のない加藤文元氏と玉川氏は望月理論の理解者と理解 望月理論が理解できないと言っていたロバーツや、ヴォイトに、言及してないことで、 ブログでの言及が「非理解者」である基準は誤りの反例があるは、よく分かりますが。 >デュピイ氏と指導教官ファルティングス氏の2人に言及していて、 か等は、望月氏自身の考えなので、そこまで知りたいなら、ツイッター先の問い合ですね。 ブログの冒頭に、 >誤解や不正確な情報の拡散に歯止めを掛けるためにも、 >また最も中核的な当事者である私自身の考えに関する明示的な記録・「証言」を残す とあります。 週日曜の朝に、あの長いブログを読むのは面倒でしたが、以上です。 では、近しき人と良き週末を。
>>450 これがほんとよく分からんよね 「一般大衆にトンデモ本/番組を見せて信者を増やすより、専門家相手のセミナーで理論の理解者を増やしたい」 というのは至極もっともなこと だったら真っ先に批判の矛先が向くのは、NHKじゃなくて文元の方だろう 素人向けの啓蒙番組作ってる暇あるなら専門家向けの解説論文かけ ごもっとも おまゆうですが
文元の本はトンデモ度がまだ許容範囲内なのだろう NHKみたいに ・IUT理論は矛盾を許容する理論 ・同型な対象を異なるとみなすのが画期的 みたいな、明らかな誤りは含んでいないと思うし
ポアンカレは異なる対象を同一視した 望月は同型な対象を異なると見なした こんなんあまりにも出鱈目で、数学者が監修しているとは思えない たとえば、平面上の曲線同士の交点を考えるなら、ふたつの曲線が同型でも区別しなきゃならない Z/4ZとZ/2Z×Z/2Zは、どちらもZ/2Zを部分群として含むが後者は2つ含むし、この2つを区別しなきゃ意味無い 望月が言ってるように、同型な対象を区別しなきゃ、xy平面すらまともに考えられない
まぁ同型な物を同じとみなすと言うのが無理ではないし実際圏論の基本でもある ある圏Cが与えられてそこに“同型ではあるが同じではない対象”があってそれが後の議論の妨げになる場合とか出てくる、別の圏Dに対して関手の圏Fun(C,D)とか作るときCが小さい圏でないと定義できないが、その“圏の巨大さ”が“同型だが等しない対象”が存在する事に起因する場合などがそれ 例えばそんな場合ならCの同型類から一つずつ代表元を選んでおいてそれら代表元から構成される充満部分圏C₀をとってくればCとC₀は圏として“同型”でFun(C₀,D)はちゃんと定義できてこのFun(C₀,D)で代用して議論進めるというのは基本中の基本テク ”Qの代数拡大全体の圏”とか取り扱う時は必ず使うテクのひとつ、なんせZariski Siteとかが既にある意味Functor categoryだしな しかしこの“同型だが違う物(楕円曲線?の同型類?)をきちんと区別する”としたら何故か新理論が誕生したとかちょっと有り得んわな
イヤ、siteは別に大丈夫だった まぁでもFunctor Category考えたい時とかはよく使うのはホント Poincareが“同型な物を同一視して取り扱った”と言う話はなんの話指してるんやろ? 楕円曲線のisogenyの話かな?
> ポアンカレは異なる対象を同一視した > 望月は同型な対象を異なると見なした ↑の文が出鱈目だと言っているのではなくて「だから望月の理論は画期的だ」というのが出鱈目だと言っているのだが・・・
>>483 うん、それは意味とれてるよ 単にその文章補強したつもり オレもそこに望月先生が何か見直した話が画期的な発見につながったととれる説明はマユツバだと思う 残念ながらオレは望月論文1ミリも読んでないのでマユツバとしか言えないけど 望月が強調しているのは、ΘリンクにつきHAは実際同型でないということ 問題は格子の全体において復元されたスキームを何で測りその差をどの程度抑えるか この微妙なリンクを捉えてると主張してるわけだろ 局所的な図式に問題はないという望月の論拠は、不定性が軽微な範囲ということか
どうも不評だった山下らも含めて、不定性を管理して不等式を構成するというのが IUT側の核心らしいな 異なる宇宙間を区別しながら比較する全体を捉える妙技があるんだと
でも肝心のその部分はself-evidence で、誰も説明できないんだよね笑
肝心の集合論的に際どい部分を、私(たち)の直感に合うから、って理由でブラックボックスにしてたら、そらアカンよね。 矛盾からはどんな命題も証明できる。学部生でも知ってることです。
>>476 468 ご回答ありがとうございます。 NHKスペシャルのインタビューと望月氏のブログとこのスレの過去 のレスを踏まえ>464 >466の整数論セミナーとフェセンコ資料を 貼った理由を質問しました。 誰が望月理論の理解者か不明で異論も多く変種まである望月理論を 宣伝するためでしょうか? また、理論を理解すると信仰するとは異なるし理論の本質をよく理解 しているから理論をアドバイス.批判できる場合もあると思われます。 (個人的には指導教官ファルティングス氏はさすがディオファントス 問題で指導的な方と感心しました、当たり前でしょうがw) ブログの冒頭に、 >誤解や不正確な情報の拡散に歯止めを掛けるためにも、 >また最も中核的な当事者である私自身の考えに関する明示的な記録・ 「証言」を残す とあります。 ならば、なぜ望月氏はNHKスペシャルのインタビューではっきり説明と 意見をのべないのか?に尽きます。 東工大で受理された5人論文について石倉朝日記者のインタビューを 受けていますね。 望月氏本人がIUTTとcor.3.12を明確に説明すれば「明示的な記録」が 残りましたのに。 (cor.3.12はself.evidentでしょうか) 石倉朝日記者2021.11.24 https://www.asahi.com/sp/articles/ASPCR3DRNPCLULBJ008.html >>490 The paper under review is the third part of a series (for part I, II, see [S. Mochizuki, ibid. 19, No. 2, 139–242 (2012; Zbl 1267.14039); ibid. 20, No. 2, 171–269 (2013; Zbl 1367.14011)]). It is not easy to read because much of it consists of remarks, and there are many definitions which introduce new terminology. Its general topic are attempts to recover a scheme from its (profinite) fundamental group. The theorem of Neukirch-Uchida states that two number fields are isomorphic if their absolute Galois-groups are. The proof is indirect and shows that they cannot be different. However, for the fundamental group of a hyperbolic curve over a number field (which is an extension of the absolute Galois-group of the number field by the geometric fundamental group) the author shows how to recover more information about the field. The proof uses fully faithfulness of the fundamental group functor as well as Belyi’s theorem. 基本的にプロだったらSNSでは名前出すべきだし、普通はそうする たまにTwitterで自称博士の癖に匿名でやってる気持ち悪い奴いるけど 院生までだろうそんなセコいのは
そもそももちろんコイツも望月論文理解なんぞしてないやろ してるんなら自分で解説論文でもなんでも書けばいい まがりなりにも数学の教育受けた人間が「なんかわからんけどとりあえず宣伝だけしてみよう」とかあり得ない、わからんなら「わかりません、わかるように書いて下さい」かそれが無理ならわかる資料が出てくるまで黙っとくのが当たり前 わからんもの宣伝するとか完全に理系の人間が学んでなければいけなかった一番大切なものを学べてない
2012年にはこれは読めばチャンスと皆思っていて、こぞってダウンロードしたんだよな ショルツはたまたまその中の一人に過ぎない 結果どうなったかは一目瞭然。身内とロートルだけ
>>489 その通り! 要するに望月さんは、真っ当な批判者に対して、悪魔の証明を要求して逃げているだけですよね。 明示的な記録を残しておくのは重要と仰るのに、 再三指摘されている集合論レベルの疑義について 明示的な記録を残さないのはなんでですか? Self=evidentの一言で突っぱねるんじゃ、明示的な記録とは言えないですよね。 望月新一氏の「Topics in absolute anabelian geometry. III: Global reconstruction algorithms 」。 ショルツェ.スティクスレポートでokayama と共に参考文献にあり cor.3.12に関し議論されている。 ファルティングス氏はレビュー>491の冒頭で 「It is not easy to read because much of it consists of remarks, and there are many definitions which introduce new terminology.」と アドバイス.指摘している。 この場合素朴に証明が「The proof is indirect」なら背理法は成り立つの? 「復元」もrestoration or reconstraction?望月新一氏独特の「遠アーベル 幾何学」用語でIUTコミュニティ(仮称望月中心スクールMCS)の用語だから RIMS内の他分野の方も含め使うべき用語でないね。 cor.3.12はself evident?に対してまずIUT論文の後ろの4部から読め、 遠アーベル幾何学の準備論文を読め、だのRIMS関係と思われる 望月理論信奉者のアドバイスのレスは実際に論文を読んで眺めて 時間のムダになった。 まずファルティングス氏のレビューを読むべきだった。 なぜ上記論文も特にIUT論文も取り下げすっきり集合論と証明形式を ふまえ明確に書き直さなかったのか。 望月氏がNスペのインタビューを受けないのに混乱するから、 更なるremarkもFAQも解説文も必要ないです
あの絶対遠アーベルの論文やフロベニオイドをの構造ファルティングスは当然かなり 理解しただろうが、ショルツと同じように局所ホッジ理論を抽象位相群を経由して 一般化するという アイデア自体を認識していないことになる
NHKに対してははっきり答えてるじゃん。素人向けに説明するのは無理だって。
素人向けに説明したら玄人にはもちろん理解できてしまうので研究で先を越されてしまうかもしれないからな 自分たちだけでじっくり時間をかけて研究費を貪ろうという魂胆なのではないか?
あんまり関係ないが、軽くIUTの中身を見ていたらちょっと前に5chで直感ベースで 言った話が見事に当たっていたんだが、それも昔デタラメ書いてるとか言われていたな 5chでは適当な突っ込みもあんまりアテにならない、自分を信じたほうがいいと思った >>505 例えば捏造かと言われるとそうではないな。ちゃんと本人なりに真面目に作った理論 なのは確か 少数だけど正しいと思って調べる仲間もいるにはいるわけだし >>497 Self evidentは、IUT理論の構造じゃ∧で集合系を定義されており、反例で∨を使ったら誤りとのこと? もしそれならばSelf evidentで放置はせずに論文で解説してるかな。 そもそも「∧で定義した集合系」であるならば、それを∨で扱えば「定義の前提で誤り」で、集合演算の基本の法則の理由となる。 IUTで公費が着いてんだよな いつに成ったら説明するんだ?公の金が発生していて説明渋るゴロ団体を許すとか日本ぐらいだぞ
>軽くIUTの中身を見ていたらちょっと前に5chで直感ベースで 言った話が 見事に当たっていた 論文が、リマークだらけ、新しい用語や非標準的定義の使用、のIUTに 直感ベースなら何でも言えそう
>>510 みんなそう思っているので 指摘するには及ばない。 >>510 信じる信じないはどうでもいいけど、わざわざ嘘でそんなレスする価値はないと俺は 思うが。心から思ったからな。勿論単なる定義の話じゃないが それより、君みたいな反応があるってことがこの板にコンプで荒んだ人間がいる 何よりの証明でもあると思う >>507 についても見当違いというか、もっと具体的な計算の話であることを 誰も指摘しない時点で、こういう悪口しか言えない連中は高が知れてるんだよなあ どのみち自分でよ~く実感したよ、数年越しだけど 尤も、そのことと100%理論が正しいかどうかはまた別の話だがね 「Self evident」の経緯はRIMSの方が望月氏へ皆行き詰まったcor.3.12 を問うたら後に「self evident(自明)」と回答があった話でk講義録と quanta magazine 2018.9.20が触れている。 以後、cor.3.12がselfevidentの理由を説明しろと言われてきた。 系だから当たり前のつまらん過去レスまであったが、、 (2017年12月石倉朝日記者「IUT論文を受理予定」のソース不明記事 以降の過去レスを読んだらjinが内外とこのスレで大暴れし害と批判されて いる。) 現状は、IUT論文や解説論文や準備論文が∧v論以前にリマークだらけや 望月氏独特の非標準的な定義や新用語だらけ。 ロバーツのブログでは結論が逆になる場合まであると指摘している。
>>515 追記 ロバーツのブログ 再起 An exercise in colimits, contra Mochizuki D.Roberts 2021.11.22 「referencing this document, (ON THE ESSENTIAL LOGICAL STRUCTURE OF INTER-UNIVERSAL OF LOGICAL AND “∧”/LOGICAL OR “∨” RELATIONS) whichis, to say the least, not a mathematical justification of any part of IUT. Anyway, in case there are people who think Mochizuki can do no wrong, I wrote out a complete and elementary construction, with proof, of the projective line, using no “redundant” copies of the affine line. It uses the standard definition of pushout (=a gluing construction) from Mac Lane’s classic textbook Categories for the Working Mathematician, and the usual definition of the projective line. It is not terribly interesting, but someone had to do it.」 「I maintain, with good reason, that the type of reasoning in the note is what the so-called ‘RCS’ is doing. It is standard category theory and standard mathematics. There is no linguistic trickery or confusion or deeply detrimental disruptions here. Mochizuki is using nonstandard definitions of standard terminology, and then complaining that other people’s definitions (which are the standard ones) lead to contradictions. They really don’t, if one doesn’t insist on trying to ignore the differences, and I don’t understand why he persists in it.」 >>513 めちゃくちゃ反応してて草 コンプ刺激されちゃったのかな >>516 そのブログの引用は、書き込み欄のQAまで読むと、ロバーツはその指摘したのだけど、突っ込まれに、まともに回答できてない事が言たかったですか?。 Madeleine Birchfieldは、 Kirti Joshiのプレプリントを見た?って。 ロバーツの望月の方法の指摘は、 Kirti Joshiの論文で従来方法に焼き直したから、それを読んだ上で指摘してますか?という意味だろうが、、 それに対するロバーツの返答は、「私は専門家でない」と前置きし、「望月さんが言うIUTが行うことになっている、ある種の算術変形理論を行おうとする直感的な同じ考えを取ろうとし」ていて「普通の数学に見える」と書いてある。 つまりJoshiの論文に解答がある。私は専門家でない、と言った時点で専門家の理解での指摘でないと、自ら述べている。 続いて、Madeleine Birchfieldは、Joshiの第2論文のリンクを貼っているが、それにはロバーツは無回答。 更に、Avery Smithから、望月はメールに返信しているから、返事が欲しいのなら、この件を本人に連絡すれば?、との突っ込みに、 ロバーツは、何通かやりとりし(中略)もう少し話をする必要があるので、まだ正確にはわからないです。 2021.11.22から6ケ月が経ち、ロバーツのブログでギャップを見出したとの発表はまだなく、望月の LOGICAL AND “∧”/LOGICAL OR “∨” RELATIONSの論文でそれを認めるに至ってない。 ロバ―トは望月と話しているのだから、もしそれがギャップであるなら、そう報告されているよ。 そのブログを取り上げたのは、Madeleine Birchfieldへの回答で、「私は専門家でない」のに、IUT論文に指摘する「ロバーツの愚かさ」を、皆に知らしめる目的ですねw ロバーツのコメントをどう読んだらそう解釈できるんだ?IUTでも使ったんか? >From a non-expert point of view? It looks like normal mathematics, >and very interesting. From what I understand, it’s trying to take the >intuitive same idea of trying to do some kind of arithmetic deformation >theory that Mochizuki says IUT is supposed to do (which, recall, >is not apparently not possible with existing tools). ロバーツの評価は、結尾にあるように、Joshiの論文はMochizukiが IUTにより可能と主張している(しかし現時点で存在する道具では どうやら不可能な)ある種の数論的変形を行うというアイディアを normalな数学の枠内で焼き直したものということ。 Joshi論文にはそこに明記されているようにディオファンタスへの 応用は一切ない。さらに言えば、Joshiは論文でIUTの成否を 注意深く避けて書いている。normalな数学の内容だからな。 総合的に判断すれば、Mochizukiのアイディアをnormalな数学の 枠内で推し進めても現時点ではこれが精いっぱいということ。
重なりますが、 「From a non-expert point of view? 」 ロバーツは望月IUTTの「専門家」「理解者」でも認定されてもいない 立場から、と言っている。 Dupuyの望月理論は望月氏からダメ出しされたが、Joshiは望月氏から 望月理論の理解者と認定されている? joshi本人もarxivで望月理論から「inspire」を受けた立場を強調している。 本来新しい数学の望月理論とjoshiの数学は全く別のはずです。 「It looks like normal mathematics, and very interesting. 」 社交辞令もあるでしょうが、 joshiの数学自体は普通でかつ興味深い。 「From what I understand, it’s trying to take the intuitive same idea of trying to do some kind of arithmetic deformation theory that Mochizuki says IUT is supposed to do (which, recall, is not apparently not possible with existing tools).」 「it’s trying to 」 「trying to do 」 「intuitive 」「not possible with existing tools」に注意した。 このブログ記事についてその後のロバーツの見解は4月のNHKスペシャル インタビューの発言だろうね。
>>520 >Joshi論文にはそこに明記されているようにディオファンタスへの応用は一切ない。 と書かれたことに、、 >続いて、Madeleine Birchfieldは、Joshiの第2論文のリンクを貼っているが、それにはロバーツは無回答。 と書いてある。 Madeleine Birchfield January 16, 2022 at 5:21 am Somebody on the nForum pointed out that Kirti Joshi wrote a part 2 to the preprint linked above: https://arxiv.org/abs/2111.04890 [Submitted on 9 Nov 2021] Construction of Arithmetic Teichmuller spaces II: Towards Diophantine Estimates Kirti Joshi > 519 は「Kirti Joshiの論文で従来方法に焼き直した」が間違い
>>521 ロバーツのブログの埋込みリンク先に、望月への数学的な指摘のメールがある。 https://thehighergeometer.files.wordpress.com/2021/11/cp1.pd その文書の指摘に対し、望月のメール回答がある筈なのに、ロバーツは掲示してない。 ブログは、望月のLOGICAL AND “∧”/LOGICAL OR “∨”で、2.4.1から始まる∨で、キャテグリ理論への例示がExample 2.4.1から「最後」のExample 2.4.7まである。 https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/11/22/an-exercise-in-colimits/ 結局、キャテグリ理論の現在末尾のExample 2.4.7の例でロバーツは納得してない。 Avery Smithの「望月に問うたら?」で、望月に回答を貰って、誰かとEメールで話し合いしている経緯が書かれているが、 Avery Smith: Mochizuki replies to emails. If you want his response, why don’t you bring this to his attention? David Roberts: We’ve had some correspondence.I have some more I need to write, but I’m not quite sure exactly what just yet, because I need to email some people and talk to them a bit more. Avery Smith Sounds great! I’d be interested in any relevant developments on this front. 望月とのメールが非公開で、ギャップで確定するまで公開しないでも良いけど、 「望月の回答に納得してないから他の者と話し合う」の経緯は書いたのだから、 その論議のこの後の展開は、上記リンク先の文書のような数学的な指摘が出せるのかであって、 >このブログ記事についてその後のロバーツの見解は4月のNHKスペシャル インタビューの発言だろうね。 のような「単なる意見」のコメントではなく、望月とのやりとり文書付きでの、数学的な論議展開の決着は、Avery Smithと同様に、興味がある。 望月氏の準備論文について ファルティングス氏のレビュー 再 「It is not easy to read because much of it consists of remarks, and there are many definitions which introduce new terminology. 」 この場合、IUT論文も準備論文もエリアンなどの解説文も同様で複数 の解釈ができるが、「The proof is indirect 」間接法の背理法が成立するか 疑問だし、読者の読み方整理の仕方によるだろう。 また一般的に著者が後付けで1番都合が良い解釈を選択し残りの解釈は 誤解と主張することもできる。 だからこの手の論文は追記でなく著者が取り下げシンプルで明確な論文. 解説文へ書き直しが求められる。 NHKスペシャルインタビューのコメントで判明したこと ・ファルティングス氏のコメント 「誰かが望月の理論を分かるように 説明する言葉を見つけてくれればいいのですが…」 ファルティングス氏本人は言葉を見つける作業をやる気がない ・ロバーツは現代の標準的数学の立場からコメントし「not possible with existing tools」の視点は変わらなかった。 ・RIMS玉川氏と加藤文元氏もロバーツ同様にIUTが現代数学にない 新しい数学.(言語)に依存すると言及した。 加藤文元氏が新しい数学言語が未完成とまで述べた。 ・現代数学の範囲でcor3.12が証明されておらず新しい数学IUTでも 証明されたかは疑義があることは興味深い。 ・朝日の取材を受けた望月氏はなぜかNHKスペシャルの取材すらお断り したから、望月氏とロバーツ氏のコメントを比較出来なかった。 まずNHKはNHKスペシャルを英訳し海外の数学者などが視聴する。 海外でIUTの評価の資料になるだろう。
まぁやらんやろな さすがのNHKもそろそろ今回の騒動がRIMSの失敗と内心わかってるやろし、もちろん“天才日本人数学者がABC解決した”という番組内容を世界に向けて公開すればそれが日本の恥になる事もわかってるやろ まぁやってみてくれるとおもろいけどな こんな番組世界に向けて発信したらNHKは愚か日本の文化史上の最大の汚点になる そこまでの事態招いてみて一回日本人には数学とは何かしっかり考えてもらいたい気もする
NHKスペシャル4月10日 数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語(前編) (後編)はまとめがあるし映像もダウンロードされただろうから、 どのみち翻訳ツールなどで訳され海外に拡まるだろう
海外はもちろんのこと本人からもダメ出し食らってんじゃん 受信料使って何作ってんだよNHK
公共放送 NHK IUTの宣伝番組は放送法違反です。 放送法 第2章 放送番組の編集などに関する通則 <第4条> <国内放送等の放送番組 の編集等> 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。) の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければ ならない。 三 報道は事実をまげないですること。 四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から 論点を明らかにすること。
日本国内のiut信者はほんと酷い なぜ彼らは分かりもしないものを持て囃すのか
有名な未解決問題を解いた日本人が無視されるのは昔から同じ。山口人生先生をみればよく分かる
>>464 2022整数論サマースクールは閉鎖的で世話人が2021RIMSのIUTT カンファレンスの役員か講演者で、遠アーベル幾何≠IUTTを認めながらも 未だにRIMSのIUTを宣伝し勧誘している。 参考文献にはファルティングス氏のレビューがある>490->491。 さて望月ブログでは、デュピイ氏が望月理論の理解者でなく勉強不足 と書きながら理由を述べず、望月理論の「理解者」だろう世話人は 具体的に理由を述べる責任がある IUT理論は理解できない。 興味があるオーソドックスな分野に時間を割くことが大切だね こちらはディオファントス幾何の基本文献 森脇淳.川口周.生駒英晃著 「モーデルファルティングスの定理. ディオファントス幾何からの完全証明」。 ノートで地道に証明の行間を埋める作業が必要、 abc予想は今でも「微分」がポイントと思う。
>>537 >安福悠 数学71巻3号 Yu Yasufuku, Nihon University, JP; ですね https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~bcollas/IUT/IUT-participants.html Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory List of Participants Yu Yasufuku, Nihon University, JP; https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/RIMS-workshop-homepages-2016-2021/w1/May2020.html Foundations and Perspectives of Anabelian Geometry, RIMS workshop, June 28 - July 2 2021 Yu Yasufuku (Nihon Univ., Japan), https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/RIMS-workshop-homepages-2016-2021/w4/iut2.html Inter-universal Teichmuller Theory (IUT) Summit 2021 RIMS workshop, September 7 - September 10 2021 Yu Yasufuku (Nihon Univ., Japan), 本を読み書評自体は良い書評と思います。ファルティングス氏の Nスペのコメントにも注目しました。 事実として評者はRIMSのIUT会議セミナーに参加していますし、 本は森脇淳京大教授の講義ノートがベースでシリーズ編者の代表はIUTの 研究を中心とするRIMS次世代幾何学研究センターに属していた森重文 京大教授です。 これが日本の数学界の現状でしょう。 各自が森脇淳本を精読して評価するしかないとおもいます。 またNHKスペシャルは元国営放送が制作したNHKですが、 番組の内容はコメントを含め教訓的でした。 素人目には、日本の数学者が新しい数学の名のIUTの宣伝と オーソドックスな数学の発展を混同することなくどちらの立場なのか 問われている気がしました。
日大の学生さんとか、安福悠先生に話を聞ける人 端的に「先生、IUTについてどう思いますか? ショルツェ氏はダメと言われるけれど」 と聞いてみれば、ハッキリすると思います その結果を、このスレに書いて頂けるとありがたい
>>540 貴方がメールで聞いたらいかがですか? その結果を、このスレに書いて頂けるとありがたい >>541 p.s むしろ森重文京大教授に聞いてね 報告よろしく 森先生は流石の見識なのか、うまく逃げおおせられましたよね。 意地汚い人たちは、目先の利益で晩節を汚されてしまった。
イタリア首相が暴露「EU諸国の多くは“プーチンの提案”に従って天然ガスを輸入し続けている」 5/21(土) 「EU諸国の多くはロシアから輸入し続けている」 欧州委員会は5月16日、「加盟国がロシア産の天然ガスを購入し続けることは、ドルやユーロで 支払いが行われている限り、ロシアに対する制裁措置に反しない」との対露制裁ガイダンスの 変更を発表した。 欧州連合(EU)はロシアへの制裁として、今年の夏からのロシア産の石炭の禁輸を決めたほか、 石油も禁輸する方針を表明していた。だが、約40%を依存している「天然ガス」については明言 を避け、慎重な姿勢をみせてきた。 化石燃料の脱ロシア依存を説くなど、EUは対露制裁を強める意向を示しているが、石油の禁輸 方針を表明した5月4日の翌週には、イタリアの首相マリオ・ドラギが、EU諸国の多くはロシア (プーチン)が提案した「ルーブル口座を開設するやり方で、ロシアの天然ガスの輸入を続けて いる」と、アメリカで開かれた会見で発言し、物議を醸した。
ショルツェ氏が取材をお断りした経緯はNスペにありショルツェ氏は 外野で被害者。 森重文京大教授の提案よりショルツェ氏はスティクス氏と共に疑義が あるcor.3.12について望月氏星氏とミーティングを行いそのレポートと レビューを書いただけで罵倒された。 放送法にしろ京大にしろ法令遵守コンプライアンスは義務だし NHKの受信料も国民が法令遵守より支払っているからな
>>541 >貴方がメールで聞いたらいかがですか? それ メールで聞く件は、みんな平等でしょ? あなたも同じ ・しかし、ある大学の教授によると、アドレスを公開すると、へんなメールが沢山来て困るという ・それでなくとも、返事が必要なメールが、毎日山ほどくるらしい ・見知らぬ人からのワケワカメール、ご迷惑と思うし、返信の義務もないよね ・その点、日大の学生からの質問なら、回答も仕事のうちと思った ・だから、日大の学生とか>>540 と書いた まあ、別に急がない なお、安福悠先生は、Promenade in IUTと、昨年の4回のIUTの国際会議に全部参加している そうとうな使った時間を使っている 当然ショルツェ氏の意見も承知の上での行動であることは明白 メールとかで聞かずとも、ここまでは客観的な事実です 日大の学生にと言ったのは、それへの念押しと 更なる見解の表明があれば ということです NHKスペシャル完全版と望月ブログの感想はいかが、と問えばよい。
>メールで聞く件は、みんな平等でしょ? あなたも同じ 違います 貴方はmath jin系IUT応援スレ主でしょ。 もし裁判になりましたらこの案件でmath jin系応援スレは関係者の 可能性が十分あると思います。 私はNHK受信料を支払っている1国民にすぎずIUTのトラブルに 巻き込まれたくありません。 まあmath jin系IUT応援スレ主が自己責任で望月ブログとNスペ完全版に ついてメールすればよいと思います。 ともかくmath jin系応援スレへお帰りください。
>>550 なんか変 1)”メールで聞く件は、みんな平等でしょ? ”は(>>548 ) メールはだれでも出来るし、安福悠先生から見て、「知らない人からメール来た」までは同一だということ そこまでは、あなたがメールしても同じです 2)その上で、”見知らぬ人からのワケワカメール、ご迷惑と思うし、返信の義務もない”から、 遠慮すべきだと言っているのです 3)それから、どんな文言でメールを出すかと 貰った返信について、どこに何を書くか、 安福悠先生に事前に了解を取るかどうかなど それは、あなたの責任でやればどうですか? 私は、そもそも”やらない” と言っているだけのことです >>548 >>551 >私は、そもそも”やらない” 何を尋ねたらいいのかすら分からんもんねぇ そんな素人がただ 「ニッポンの数学ってスゴイんだぜ」 って言いたい為だけにABC予想に興味持つとか 病んでるよねぇ… >>552 「ちんぷんかんぷんだけど興味ある」というのを否定するのはおかしいと思う かけ算は成立するけど、たし算が成立しない数学世界を作ることで、たし算とかけ算を独立して扱う、 ことを考えられる人と、 そのアイデアの理論について人にメールで噂をきくこと、 を考える人と、 人により幸せの形が実に人それぞれかもしれないが、 自分の意見や価値観が大多数の意見だと錯覚し、自分にとって違うことを受け入れる許容力がなくなってしまうという、 自己満足的な妄想で分断することにより、閉じこもっているのではいないか、一度自己を分析してみては?
>>553 「ちんぷんかんぷんだけど興味ある」 というのがそもそもおかしいけどな 何にどう興味ある? 他人に自慢するとかいうサイコパスな理由以外で >>554 他人を理解させられない理論は意味ないな >>556 >自分の意見や価値観が大多数の意見だと錯覚し、自分にとって違うことを受け入れる許容力がなくなってしまうという、 >自己満足的な妄想で分断することにより、閉じこもっている ひさびさのみながらのぞいてみたら精神異常者のゴミみたいなコメントばかりだったから かきこんでやるぜ ◎森脇淳先生一派のアラケロフ幾何の人たちに聞いても ABC予想と同値なスピロ予想について主張に内容についてはわかるかもしれないけど 証明についてはわかることはありません 〇森重文先生はこのテーマにそもそも完全に門外漢 ●安福悠先生はIUTTに興味を持っておられると理解すべき ◎David Robertsはアホ 〇NHKは内容が分からないからポアンカレ予想の番組と似たような形に落とし込んで でたらめやってしまった
>>554 こういう人が出てくるってことは素人向けの説明は無理だと断った望月先生は正しかったってことだよね 石倉朝日記者のみ素人向けの取材を受けるのは都合が良いからで NHKスペシャルの取材は都合が悪いから? 望月ブログに「証言」だの「名誉毀損」とあるが、裁判なら裁判長は 素人です。 ブログによれば素人の裁判長へ加藤動画.解説本の喩えと立派なCG技術で 素人の裁判長へ単純明快に解説するのだろう。 これはふつう素人がわかった気分になるだけで判決がでる最悪ケースだが、いや新しい数学IUTの中身はこれだけなのね。 ふつうの数学なら証明より成り立っているけど 新しい数学のIUTは今でも未完成だから
>>560 >新しい数学のIUTは今でも未完成だから、は誤り。 論文として未完成なものは、査読は通らないルールだけど、。 PRIMSだけでなく、Kodai Math Jと、査読付きの論文で受理されたから。 しかも、査読者や雑誌のアクセプトが同じメンバーでなく、未完成ならば誰かが不受理にする。 また >自分の意見や価値観が大多数の意見だと錯覚し、自分にとって違うことを受け入れる許容力がなくなってしまう >自己満足的な妄想で分断することにより、閉じこもっている だね。 、 まぁ完成したんならそれでいいやん 高木と一緒やな お疲れさーん、かいさーん で終わり
>>558 >●安福悠先生はIUTTに興味を持っておられると理解すべき 同意ですが、但し ショルツェ氏の意見や、SS文書(10ページ)を読んだ上で なお、IUTTの会議(計5つ)に参加する価値ありと判断したということですね >◎森脇淳先生一派のアラケロフ幾何の人たちに聞いても >ABC予想と同値なスピロ予想について主張に内容についてはわかるかもしれないけど >証明についてはわかることはありません 原論文を、なんの予備知識もなく、読む動機付けもなく読むと、それだと読めないし、理解できないってことですね 理解=能力x予備知識x動機x適切なレクチャーx時間 と分解すると 予備知識、動機、適切なレクチャー、時間 が、無いってことですね 能力は十分ですね。他の要因がそろえば、理解は不可能ではないでしょう 特に、”適切なレクチャー”が 不十分と思います 日本語のできない奴が集まる 誘蛾灯のようなスレッド
Nスペになかった数奇な京大RIMSのIUT 年表 病み始め
・2015年5月13日
中央教育審議会大学分科会大学院部会。 日本学術振興会がグローバルCOEプログラム委員会.研究成果例 に突然京大G08 報告書になかったIUTT理論 を持ち出す、 経緯は不明。
森脇本やK講義録はIUTと別系統の話だ 悪化。 2016年6月 IUT論文受理前。 RIMSが現況調査表で文科省関連へ報告。 「IUT概説論文に基づきIUTの構築より abc予想が解決」
・2017年12月1日
IUTを中心とする 次世代幾何学研究 準備センターを設置。
望月新一センター長
診断 2018年3月
森重文京大特別教授の 提案より望月星.ショルツェスティクス が
京大RIMSにてミーティング。
ショルツェステイクスレポートとショルツェレビュー abc is still a conjecture で報告。
暴走 2019年4月
望月新一推薦加藤文元 「宇宙と宇宙をつなぐ数学」
・2019年4月1日
IUTTの研究が中心の次世代幾何学研究センター設置。
センター長望月新一 教授.玉川安騎男
特任教授.柏原正樹.森重文
・RIMS主催2020カンファレンス「IUTTの拡がり」 2021へ。 文元動画と文元本が公式になる 致命傷
底辺大学を退学になったモノホンの底辺人間が来るようなスレじゃない
>>565 5致命傷 矛盾 2020.4.3 IUT論文受理の記者会見 PRIMS特別編集委員長. 玉川安騎男.柏原正樹 望月教授「ABC予想」証明 京大数理研「完全な論文」
・玉川教授は「望月教授自身が反論もしており(ショルツ教授からの) 再反論もない」「全く新しい理論でさらなるインパクトを生み出す 可能性がある。」 2022. フセンコとサィディがRIMS客員教授 そして 4月NHKスペシャル ・番組編集の相談役は某RIMS准教授. サンデー毎日 ・玉川京大教授 IUT論文受理のPRIMS特別委員長 「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて 、何かできないかということを考えたということなんですね。 1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。 二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。 本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 ・加藤文元東工大教授 IUT構築者の1人で東工大雑誌編集委員 「IUTTは、.現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する 新しい数学の言語体系を早急に作らなければいけない」 >>567 格言 ディオファントス幾何でフィールズ賞受賞者
ゲルト.ファルティングス氏
IUT論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした 全く新しい数学言語IUTの「レクチャー」はIUT応援スレでどうぞ ふつうの数学と全く新しい数学言語のIUTと区別が大切で 混同はふつうの数学が破壊される。 ここでIUTキカやIUTの検証をしているだけ Nスペのコメント okayamaはokとして シュピロ予想 ロチェスター大学教授 トーマス・タッカー 博士「発表が始まって30分がたったころ、 私は気づいてしまったのです。直感的には二つの曲線は確かに 交わるはずでしたが、間違いがあったのです。 彼のアイデアの根本にかかわる問題でした」 玉川安騎男 博士「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも 取り入れて、何かできないかということを考えたということなんですね。 、、二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。 本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」
>>571 じゃなくてNHK worldとかでon airで流す勇気があるかって話し まぁオンラインで流してるだけでも日本文化の面汚しだがな >>571 p.s woit氏のブログで見つけました 完全版は、放送法2章4条番組編集にあたり(3)報道は事実をまげないで すること(4 )意見が対立している問題については、できるだけ多くの 角度から論点を明らかにすること。を満たしているので、 法令遵守コンプライアンスからもNHKworldにて改変することなく 早期に放映するべきです。 一方望月氏のブログでは望月氏は望月氏を中心としIUT理論に深く 関わっている研究者を重視した番組改訂まで要求しているが 放送法⑶⑷に抵触する主張と思われる。 注 ・望月氏がNHKの取材には断った。 ・番組編集は、abc予想 .szpiro予想の経緯.指導教官. IUTT構築者の1人. 加藤文元東工大教授.玉川京大RIMS 教授.IUT論文 受理責任者.望月理論を信奉するデュピイ.IUTTに疑念がある Robertsなどの多方面の角度からの コメントに基づいている。 ・ポアンカレ、新しい数学.言語、矛盾 は玉川氏と加藤文元氏のコメント にありクレタ人のパラドックスの喩えにもつながる 以上 ⑶ ⑷を満たす。
・spino conjecture mistake Dr. Thomas Tucker 「Intuitively, the two curves should have intersected, but there was a mistake. It was a fundamental issue for his idea. 」 ↓ Dr. Akio Tamagawa of Kyoto University says he was surprised to hear a strange idea. Dr. Akio Tamagawa, 「In modern mathematics, you thought about what you could do by incorporating things that are forbidden、、、。 I wondered if it would be possible to take advantage of the fact that two straight lines intersect while they do not intersect.」 英訳の方がはっきりわかる。 共通のintersectに注目。 RIMSはスピロ予想の失敗を望月氏が現代数学の禁断のアイデア (=全く新しい数学.言語)で避けたと知りながらIUT論文を受理した、 加藤文元氏曰く新しい数学言語は未完成。 woit氏のブログに日本語→英語他があるからNHK公式まとめを 既にショルツェ氏もスティクス氏も含む海外数学者は見ている かもね
>>558 woit氏 ブログ 2022.4.09 abc on NHK NHK has two web pages summarizing the content of the program, see here and here for English translations. Reports I’m seeing from those who have watched the program say that it does correctly explain that the proof is not accepted by many experts. >>578 deepl 翻訳 この番組を見た人の報告によると その証明が多くの専門家に受け入れられていないことを正しく説明して いるとのことです 世界一厳しいと言われるRIMSの査読を通ったんだから 雑魚専門家に受け入れられなくても関係ないと思うんだが 日本人はいつまでたっても外国人の評価ばっかり気にするよな
加藤文元氏がreviewを書けばよいな Dr. Fumiharu Kato, Professor, Tokyo Institute of Technology Mr. Mochizuki's In theory, it is also important to "consider the same thing as different. in a mathematical sense, there is no gap in the proof or、a little cloudy in the correctness. In this case, it's an epistemology about the subject. Inter Universal Teichmüller Theory is theory that arises from crustal movements that shake the basics of mathematics and the depths, so the difference from the current mathematics is completely verbalized. we must urgently create a new mathematical language system expect expect expect !
>>580 すまんが教えてくれないか、 世界一厳しいと言われるって 誰が言っているの? 威張り逃げか、 玉川RIMS教授と加藤文元東工大教授によれば、IUTは現代数学の禁じ手 矛盾を取り入れたnew math、new mathematics,new math language =新しい数学.新しい数学言語で構築された世界です。 従ってIUT論文の査読もnew mathから正しいか、正しくないか?が 判断される。 玉川加藤氏ともにIUT論文にギャップはないとしているが、 玉川氏は「IUT論文は完璧」の立場で一方加藤文元氏は 「IUTは new mathの言語を完成しなければならない」の立場で、 両者合わせてnewmathからもabc予想は未だに証明されていなかった。 また「現代数学からIUT論文が正しいと仮定すれば」は仮定が間違っている
Dr. Fumiharu Kato, Professor, Tokyo Institute of Technology we must urgently create a new mathematical language system
Dr. Fumiharu Kato, Professor, Tokyo Institute of Technology we must urgently create a new mathematical language system
数学として全く新しいのであれば自然科学への応用で誰もが認める成果を得られれば それなりに市民権を獲得できそうですね。
IUTは大言壮語していますが、 元はいかにスピロ予想を禁じ手の矛盾を使ったトリックで「解決」するかです。 >577 >数学として全く新しい これは数学ですか? なんでもありだから新しい数学言語 にだまされる人もいるとは思います
数学は他の自然科学と違って現実と乖離していても数学者が正しいと認めれば正しくなるという、人間の価値判断に依存した学問である そしてすでに複数の有名な数学者がIUTは正しいと認めている
>数学は他の自然科学と違って現実と乖離していても数学者が正しいと 認めれば正しくなるという、人間の価値判断に依存した学問である 新しい数学について述べているんで現代数学と新しい数学を混同している。 RIMSの玉川PRIMS特別編集委員長によれば、IUTTはスピロ予想解決のために現代数学では禁じ手の矛盾を活用した「全く新しい数学」だ。 この立場から「ABC予想を証明した望月氏の論文が正しいものである」 と判断した。 現代数学の分野にIUTTはありません >すでに複数の有名な数学者がIUTは正しいと認めている 2012年8月 望月氏PRIMSへIUT論文を提出。 2014年望月氏検証レポートによれば IUTT共同構築者 加藤文元氏 中核理解者.星裕一郎氏山下剛氏.saidi氏 他の数学者は有名な数学者も含めIUTTの素人で準備論文から「修行」 が必要だ。 また2014年から普及活動を行うとした。 中核理解者は現代数学とIUTTの違いを明確に示すことができず saidi氏は政治的だし理解者か疑義がある。 結局、IUTTの理解者は消去法でIUTT構築者の望月氏と加藤文元氏しか 残らない。
>>IUTTの理解者は消去法でIUTT構築者の望月氏と加藤文元氏しか >>残らない。 「理解者」の定義は?
IUTTの理解者ならIUTTと現代数学の違いを明確に説明できるとした。 一般的に理論の構築者はその理解者だろう。 IUTTに当てはまるかはよくわからない
>>597 個人的な感想です ショルツェ氏の問いは、IUT論文はつまるところ現代数学の範囲でcor.3.12 などギャップがあり現代数学ではabc予想は未だに証明されていない。 現代数学とIUTTの違いを明確に説明してほしい。 回答 加藤文元氏 「現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する新しい数学の言語 体系を早急に作らねばならない」 現時点ではIUTは未だに構想段階で新しい数学の言語が未完成だからIUT でもabc予想は証明されていない。 望月氏 「同型なものを同一視することも、区別することも、(20世紀 初頭に 遡る)公理的集合論によって当たり前に記述できる 考え方であり、 つまり古くから純粋数学全般で広く知れ渡っている当たり前な考え方で あり、決して私が最近になって導入した考え方ではありません。」 つまりIUTTは(20世紀 初頭に遡る)公理的集合論に基づく。 望月氏の見解と新しい数学IUTの加藤文元と玉川氏の見解は正反対なのに 望月氏は2人へノーコメント。 望月氏の見解は標語的で具体性に欠ける。 望月氏が加藤文元氏を批判しても加藤文元氏は望月加藤セミナーノート を保持している。 玉川氏を批判したらPRIMS編集委員会がIUT論文を受理した見解を批判 することになりIUT論文受理の根拠がなくなる。 個人的に現状は加藤文元氏の見解が近いと思うが新しい数学の言語体系 は早急につくれないだろう IUTTが新しい数学、別の宇宙だとしても、ABC予想は今までの数学上の問題意識の中で出てきたのだから、 やはり今までの数学上で解けることに意義があるって大方の人は思っているのだろうね。
もうそんな話はとっくに出尽くしてる その“新しい数学”なるものが普通の数学の“保存拡大”になってるのかどうか、保存拡大ならよし、なってない、つまり“abcを仮定しても矛盾は生じない”にとどまるのか、この話にとどまるにせよ一応基礎論的には意味ある結果、もちろん数論的には不十分だし信者はそうじゃないと言ってるみたいだがな しかしそもそもそんなレベルですらない、どんな論理が使われてるのか、加藤先生ですらまだ“言語体系として完成してない状態”と認めてるような話 そんなレベルのものが論文として論文誌に掲載されたのが問題なんだよ
NHKスペシャルで判明したこと IUTT構築者は望月加藤氏の2人。 加藤文元氏が「新しい数学IUTTの言語体系=IUT語が今でも未完成」 とコメントした。 加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」 3 IUT語 p51 「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」
東工大受理の5人IUT論文は加藤文元先生のreviewに期待しています。
やめるって話? ホントに辞めんの? そこまでの胆力も責任感も無さそうだけどな
>>606 どうせアレだろ? その、セクシャル…バイオレットとか バイオレットかバイバイキンか知らんけど数学者としての最後がコレってのもなんか悲しいな 家金持ちっぽいし食っていくには困んないのかな
まだ東工大受理の5人IUT論文reviewがある。 大学辞めたら第三者の立場だな
>>611 イヤ、だから事実上iut絡みが数学者としての幕引きなんやろ そしてiutはもうせいぜい日本数学界の黒歴史として残るくらいしか未来ない 若手はまだ汚名返上のチャンスあるだろうけど加藤先生はもうあかんやろ 黒歴史の張本人という名前だけが数学史に残ってしまう >>612 5人IUT論文のレビューは誰が書くのか? またショルツェ氏へ依頼するのは負担をかけ過ぎだろう。 RIMS客員教授saidi氏がまた書くのか、IUT内部と外部、RIMSの内部と 外部の立場を使うダブルスタンダードと批判が出ている。 レビューは加藤文元氏に依頼するしかないだろう。 reviewerの専門家には第三者の立場が求められるが、 加藤文元氏が大学を辞めたら形式上でも第三者を満たす。 内容は公開されたNHKスペシャルのコメントに基づくだろうし、 望月推薦加藤文元IUT本のIUT語を訂正する。>601 「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系の基盤を目指し構築中である」 全く新しいフレームワークだからIUTと現代数学の混同がない。 若手は現代数学とIUTTの違いが言えないとか、100年先の望月理論に 命をかけるデュピイとか、それぞれの人生があるのだろう saidi氏 ・RIMS客員教授でセミナーを行いIUT論文が修正される (2014年望月氏検証レポートより) ・2018年RIMS外部評価調査委員の立場でIUT論文の受理を主張する レポートのみ提出 ・IUT論文についてマッチポンプのreviewを書きcor.3.12について ショルツェ氏の指摘に答えることができず無視する ・2022年再度RIMS客員教授。 >>614 >加藤文元氏が大学を辞めたら形式上でも第三者を満たす。 こんないい加減なこと認めたらそれこそ数学会の汚点だろ >数学会の汚点 大学を辞職したことが公開され公共放送NHKの公開番組のコメント に基づく専門家としてのreviewなら問題はないだろう。 ・玉川RIMS教授らPRIMS特別編集委員は一方ではIUTTの研究を中心 とするRIMS次世代幾何学研究センターでIUT論文の著者望月教授の部下 でありながら他方では望月氏を除くPRIMS特別編集委員会の中立性を 主張し望月氏のIUT論文を受理した ・京大 RIMS客員教授saidi氏のマッチポンプreviewe。 この2点は「第三者偽装」の疑いがあるにもかかわらず放置黙認して きたことこそ日本数学会の汚点でしょう。 実際 海外の数学者から批判 問題視されている。
このままうやむやにして逃げ切るのかねぇ…もう誰も関わりたくないってのが本音なんだろうね
まあこのまま一旦は忘れ去られるのかもしれないね。 これから数学会で一般からも大きく注目されるネタがおこれば一気にこの話題は葬り去られそうだね。
そりゃ、素人目にも明確な証明ができないから延々先延ばししている疑惑が強いからなあ。
アフリカ人あたりにアニメキャラみせて このキャラは白人ですか?日本人ですか? って聞いてみなよw 100%白人って答えるからww まぁそもそも日本人っていわれてもわからないかww
実際に空間同士の演算結果の差を測る数学的ツールがあったらもっと使われてるわな。 IUTはそんな便利なものではないだろう。
現代数学に基づく通信と全く新しい数学IUTは全く違うので混同しないように
加藤氏によれば純粋数学の学生はGAFAに引っ張りだこだそうですが
GAFAでは数学さえできない人材は使えないだろうね
>純粋数学 woit氏ブログ ・ 議論の冒頭 scholtze 氏 純粋数学とIUT 「I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work. (I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week.) It strikes deep into my heart to think that in the name of pure mathematics, an institute could be founded for research on such questions, and I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.」 ・NHKスペシャル番組のレポート Reports I’m seeing from those who have watched the program say that it does correctly explain that the proof is not accepted by many experts.
>>628 >630 「I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.」 の和訳はいかがお考えですか? 特に「haunt pure mathematics」の和訳は「純粋数学に取り憑く」 とおもいますが、、 hauntはこの場合は「頻繁に起こる」という感じではないでしょうかね。 純粋数学という名前がつくかぎりその研究機関というのは この手の問いを研究するためにできたのではないのかという感慨のあとに 言われているから若干京都数理研の連中は何してんだって読めてしまうけどね。。 つまり彼はある意味門外漢なのだけどわざわざ京都まで呼ばれて議論したけど これっぽっちも納得できなかったそうで、こうして京都までいって議論しなかったら ここまで強くは言わなかったと。 かなり全面的に否定しているよね、望月さんが感情的になるのはわかるね。
hauntはかなり否定的な意味合いで使われることが多い。
>>633 >hauntはこの場合は「頻繁に起こる」という感じではないでしょうかね。 「I sincerely hope that this will notcome back to haunt pure mathematics.」 の和訳願います RIMSではIUTの奇妙なアイデアが現代純数学につきまとって(取り憑いて)いるね。 玉川氏はショルツェ氏と別に知っていながらIUT論文を受理したんだね。 NHKスペシャル コメント 京都大学の玉川安騎男博士は、ある奇妙なアイデアを聞かされ、 驚いたことがあるといいます。 京都大学数理解析研究所 教授 玉川安騎男 博士「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて 、何かできないかということを考えたということなんですね。 1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるということが 起こりながら交わらないとか。 本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 >>636 >>空間同士の演算結果の差を測る数学的ツール 「これだろうな」の「これ」はこのこと? >>628 加藤文元氏はインタビューを受ける前に先ずIUT本の記述を訂正しましょう。 IUT語 「IUT理論は、スピロ予想を証明するため、現代数学のパラダイムの枠内では 語れない「A=B でありながらA≠B」の矛盾を活用した全く新しいフレームワークとギャップがなく完全な言語・概念体系の基盤を目指し構築中である。 よって証明がありません」 ただし、 数理資本主義の目的は純数学でなく利潤の最大化ですからIUTが応用できる可能性 は否定できません。 競争相手が基づく現代数学の数理基盤をIUTで攻撃しIUT+現代数学の寄せ集め 混合状態より能力を低下させるIUT攻撃、 IUTコミュニティ内の理解者しか理解できないIUT語のIUT暗号はIUT文書が remarkの追加より変化していきますので安全性に優れているかも、 IUT攻撃の損失に備えるIUT保険、 通産省の数理資本主義ってなんだろ? >>635 thisが何に対応しているかだけど、ショルツは京都数理研自身が検証していないようなことを 指していると解釈したのだけど。 もしそうでなくて望月さんの考え方をthisで指しているのであれば それはどういうことなのかちょっと知りたいね。 まあ、これはそもそもブログのコメント欄で延々と論議されたものをPDFにまとめたやつの その最初のショルツのコメント冒頭にある文章ですよね。 >>639 >630に議論の冒頭と書いてあります。 ショルツェ氏の冒頭コメントは望月星ショルツェスティクスミーティングに基づく コメントで視点は現代純粋数学からIUTTを問うていますし以下の議論もそうですね。 woit氏がブログのコメントをまとめ原コメントがブログにありますね。 2018年3月4者ミーティング 以前のRIMSによるIUT論文の検証見解について ・2016年6月
RIMSの現況調査表。 RIMSが大学改革支援学位授与機構
へ提出する。
「望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果としてのABC 予想の解決は、特筆すべき
出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊 として刊行されている」 一方全体の発表論文数.所員の発表論文数は査読付き論文のみ。
・2017年12月1日
IUTを中心とする次世代幾何学研究
準備センターを設置。
望月新一センター長 理由 注目すべき質の向上
「数論幾何の研究」の「宇宙際 タイヒミューラー理論」 の構築とその結果としての ABC予想に関する論文は、国内外の主要 メディアで取り上げられている 内外のメディアがIUT論文を報道したから数学の質が向上した。 IUT構築の概要解説よりIUT論文の査読中にabc予想が解決つまり abc予想の証明が確定する前からabc予想が解決した。 ショルツェ氏にこの2点の感想を聞いてみたい。 がNHKスペシャルで取り上げておらず誠に残念です。 >>640 続き また以下の議論でデュピイ氏が頻繁にショルツェ氏へコメントしていますが、 望月氏本人が今になってデュピイの「望月理論」は「不勉強」だと指摘しました。 なぜか詳細な理由は避けていますが議論を理解するためにも デュピイ氏の「望月IUT理論」と望月氏本人のIUT理論の違いについて望月氏の明確で 詳細な公開コメントが望まれます。 (個人的にはデュピイ氏のコメントは現状でも説得力に欠けるとは思います) で、結局のところどうなのよ IUTは日本の恥ってこと?
積極的に発言する海外勢に対して国内の数論グループはIUTに対して誰一人声を上げなかった
数理研発行のPRIMSが査読してるんだから数理研自身が検証していないという指摘は当てはまらない
公文書で報告しているし abc予想の証明ははじめからなかった。 後付けで全く新しい数学より証明した ということしてつじつまを合わせたのだろう
ABC is still a conjecture. これが世界の共通認識 IUTはまったく相手にされてない
はいはいいつもの糖質粘着報告書くんだね? お薬きれたのたな?病院行ってこいマジで
IUT語のかたにいわれもわかりませんが同じパターンで出没してくる。 都合がわるい核心的な事実なのでしょうかね
RIMSの若手ですが、現代数学でIUT語の「復元」を使うバカちんがいます。 IUT構築者加藤文元氏よれば、 今構築中のIUTTは現代数学の矛盾を活用した全く新しいフレームワークと IUT語による理論。 つまり現代数学と発展の方向も全く異なる孤立した理論です。 しかしRIMSは現代数学とIUTの違いを明確に答えることができない一方 IUTと現代数学の混同やIUTの拡散を行っています。 厳におやめください
>>IUTと現代数学の混同やIUTの拡散を行っています。 どこで? 一度見てみたい。
>>652 このにもスレにありましたが 例えば 1 現代数学とIUTTの混同 ・WTによるフェルマー予想の証明に対し5人IUTT論文の「別解」による混同 ・望月氏による公理論的集合論と全く新しい数学IUTTの混同 2 IUTの宣伝 拡散 ・RIMSのHPで次世代幾何学国際センター。 新しい数学の国際的認知度向上のために研究成果を広く世界に向け情報発信する 。(注意 新しい数学=IUTT)また目的達成のためになぜか女性に限定し職員を公募。 ・2021RIMS「IUTTの拡がり」はIUTTサミットを頂点としたカンファレンスで 同一の講演者と役員より2022整数論サマーセミナーが開催 3 東工大 IUT祭り 望月氏のメッセージを拝聴後図形とタイヒミュラー理論からp進タイヒミュラー理論へ 最後が加藤文元氏のIUT理論。 決まって動画でおわる >>WTによるフェルマー予想の証明に対し5人IUTT論文の「別解」による混同 WTが何かと混同されているわけではなかろう
別解は現代数学の範囲内だよ。 「別解」扱いより混同されている。
>>650 > RIMSの若手ですが で、位相空間の定義は言える? RIMSの若手が位相空間の定義がいえるか、 どうかということ?
>>658 (私は)RIMSの若手ですが、でなく、RIMSの若手(について)ですが、です。 念のため >>650 そのバカちんをそそのかしているのは誰? 個人的に誰かが「そそのかす」のではなく、 RIMSは新たに女性職員を公募までして新しい数学(=IUTT)の国際的認知度向上のために 「研究成果」を広く世界に向け情報発信している。 組織的にIUTの拡散している状態だから残念ながらRIMSの他分野の若手職員でも IUTの強い影響下にあるとおもう
海外ではこちらでしょ。 woit氏ブログ NHKスペシャル番組のレポート Reports I’m seeing from those who have watched the program say that it does correctly explain that the proof is not accepted by many experts.
山形大学職員天羽優子@apjの本日の妄言  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 心を病んだ人の阿Q式精神勝利法は意味不明なので 誰か健常者向け日本語に翻訳してください 特に、どこかの党の女性候補が国会議員になると 他の誰かを人権侵害する権利が生じるとする 負け犬特有の妄想が理解不能で笑えます 751 名無しサンプリング@48kHz[sage] 2022/06/22(水) 20:34:58.63 ID:Yw5d5wYy 今日告示があったけどかの女性が国会議員になったら 捻り潰されるだろうね ネットも出来ないくらいに本格的に精神壊されるかもね まあ震えて眠れや
>>663 寺杣友秀著リーマン面の理論 最終章の楕円曲線と保型形式ではラマヌジャン予想と志村谷山予想. ラングランズ予想のさわりが紹介されている解説書。 予備知識として付録に環と加群.多様体と微分形式.ホモロジー代数. 楕円型作用素のフレドホルム性.の簡単なまとめがある。 >>668 某スレで大学入れず焼け糞で学歴詐称する変質者が その本の画像upしてドヤってますが、 自分が一字も理解できない本持ち出して 何がしたいんだが 社会の負け🐶の考えることは全く理解できんわ 寺杣リーマン面本は振り子の等時性から楕円関数と楕円曲線から始まる数理本 としても、付録とあわせて計算と数学の証明が必要です。 世界のラングランズプログラムは日本の志村谷山予想、特に志村五郎氏の貢献が 大きいですね。 IUTと現代数学数理の混同を避けるためにもこれ以上述べません。 また望月新一氏推薦加藤文元IUT本は数学書でなくIUTの資料本にすぎません
2000年の春にパリで講演会があった。 私も招待された講演者の1人でしかも最年長であった。 私の講演が終わった後で司会者が「ここで何かひとつ若い人達への 忠言を述べてください」と言った。 私には何の用意もなかったが前からばんやりと考えていたことを言った。 「Don't prove anybody's conjecture」 すると皆がわあっと笑った。 これは例のconjectureもからめてはいるがそうでない一般的な意味が主である、 つまりHamletの言う如く、天にも地にも誰かの哲学などでは思いも及ばぬ数学が あるので、ホレーショが誰かのconjectureなどはやりたい奴にやらせておけば よいのである。 読者はこの「ホレーショ」のところに適当な数学者の名前、 たとえばGrothendieck、を入れてみて楽しまれたい by 志村五郎 数学をいかに教えるか から
注意 NHKスペシャルで玉川氏加藤文元氏のコメントによれば、 現代数学の禁じ手.矛盾を活用したIUTはIUT論文がアクセプトされた今も IUT言語から構築中とのこと。 IUT論文はcor.3.12の不等式など全く新しい数学IUTのconjecture
>>1 この関連スレを長期観察すると 匿名掲示板上で知能の低い人物が 藪から棒に研究者叩きをしているのは ほぼ全て山形大の落ちこぼれ職員個人の書き込みだと判るのが寒々しいね 大山鳴動して山形大落ちこぼれ職員1匹 >>667 江川って、山形大学の落ちこぼれ天羽優子が 妄想で作り上げた仮想敵の妄想名だな 脳内妄想に名前をつけて会話をするのは 精神異常だから、精神病院で治療をした方がいい >>673 位相空間から証明できなくてコピペ からは反則と思うけど、 他スレだからどうでもいいや なんとか予想というのはむしろ「正しくなかった」方が面白そうですね。
今後日本では、? IUTの予想から日和見タイプの信者と200年後の望月理論を 信奉するデュピイタイプの信者が生み出されていく可能性も 否定てきない、
信者など何人産まれようが数学界には関係がない 望月論文を理解し普通の数学者が理解できる解説論文なりなんなりがでない限り望月論文に未来はない 「わからないが正しいかもな」という人間など何人出てきても意味はない
今やるのは、費用対効果が悪い。 ほったらかしにしておいても、10年後にはAIが決着を付けてくれる。
数学の正しさが数学者の多数決で決まる以上、信者の数は重要
AIよりNHKスペシャルで玉川加藤文元氏のコメントが全てだね。 著者がIUT論文を取り下げシンプルで明確でふつうの数学で論文を書き直すこと しかない。 それまでは「IUT論文はまったく理解出来なかったから自分の研究に時間を 使うことにした」が正しい態度でしょう
>>686 玉川加藤文元氏によれば、 IUTは現代数学の範囲外 >>686 決まらない 数学の正しさはコンピュータで判断できる コンピュータが正しいと言ったものが副次的に数学者の多数決でも正しくなるが NHK スペシャルの番組でIUTは数学として終わった。 RIMSは数学が多数決により決まるとの願望からか、信者を増やそうと無責任に 内外へ新しい数学IUTを宣伝している。 IUT宣伝の女性担当を採用だが弾除け役にされないのだろうか
女性職員採用って単にrimsの事務員増やしたんではなくて?
>>695 ps. 調べたら 6.23しめきりの女性限定の特定助教の件だったが、、。 >>692 知識の話はわからないが、数学において証明できるというのはコンピュータが証明できるということとも同義だから、 コンピュータが証明できるものが数学的に正しい 正確には 「全ての証明可能である命題の集合は帰納的枚挙可能集合であるが帰納的ではない」 しかし今回のはそうではなく 「全ての証明は帰納的」 の方 証明が正しいか正しくないかは計算機で完全に判定可能 というより実験という神様がいない数学の世界では書かれた論文の内容が全て、その内容のみで正しいか正しくないかが確定する 正しいか正しくないかの議論など発生する余地などない そんなものが発生するのならそれは数学っぽい言葉を使ってる何か他のもの そんなもので遊びたいなら勝手にすればいい
>>690 ありがとう anybody's conjectureのほうはシェイクスピア関係ないの? 敗戦#Fめぬ平本蓮「アンチはゴキブリ」「心の奴隷になりたくない」 試合後の会見に姿を見せなかったが「負けてないから敗者インタビューしないんだ」 と笑い「負けることはもうないし、勝利者インタビューを待ってて。 ここから無敗ロードをいけばいい。技術も気持ちも勉強になったんで、負けじゃなくて 成長っす。不死身っす」とサラリ言ってのけた。 試合後もふてぶてしく「俺はまだ負けてねーんだよ」とツイートして炎上させていたが 「アンチはゴキブリと同じだと思ってる。誹謗中傷を気にしていたら生きていけない。 見えないものの奴隷、心の奴隷にはなりたくない。誰に何を言われても自分を曲げる ことはない」とキッパリ。 そのビッグマウスで物議を醸した平本だが、敗戦後も悪童ぶりは相変わらず。 その信念はまったくブレることはない。
平本蓮の格闘テーマは少数派の逆襲 アンチへ怒りなし「おまえも頑張れよ」【後編】 みんな思ったことを言わない。そういうヤツらが、人の心を動かせるわけが ないんですよ。僕の場合、SNSでつぶやいていることは自分への「俺は こう生きるんだ」っていう決意表明です。 強い意志を持ってSNSをやっているので、誰に何を言われようが 「お前、その生き方を選んでるんだ」っていう感じになるんですよ。 否定されてもムカつくとかはなくて「まあ、お前もがんばれよ」みたいな 感じというか。 ――平本蓮のツイートは全て「本音」だと 平本 心の叫びです(笑い)。ただ、それがなんで話題になるかって言ったら、 10人中9人が僕のことを嫌いでも1人は絶対、僕と同じような信念を持っている ヤツがいると思うんで、そういうヤツが一緒に戦う気持ちになってくれると 思うんですよ。
いよいよ今月ICMか ここで半白半黄MSのIUTが黙殺されたら 大阪の工業高校中退の🐵が暴れる IUT応援スレとかいう荒らしスレは削除な
Wilesの証明は1994年にはまだ 不完全だったがICMでは黙殺されなかった
>>705 逆に今回MSが黙殺されたら…そういうことな ってゆーか、buzzardにバカにされて終わりだろ 「アイディアの成否については知らんけど(一応言っておく) 証明はみんな納得してないよねwww」とか言われそう 納得してもらうにはformalismを尊重しないとねー Plenary Speaker: Kevin Buzzard (United Kingdom) The rise of formalism in mathematics Lecture on proof formalisation for ordinary mathematicians Abstract: Formalism is the art of writing down what you actually mean. 以下略
>>707 formalismに持ち込む証明が書けないって 数学者として失格だよな >>707 今月はICMか 長かったIUT祭りもこれで終わり 研究集会は土曜日もう一日ありますが、ヘルシンキでIMUのECに出席予定なので、あとでビデオを見ることになります。 ってツイートしてる人が今度の総裁になるのかな?
>>714 小学生の時、四谷大塚の日曜テストのトップ常連 だったと聞いて、四谷大塚に通ったこともなく 日曜テストも知らない自分は、 すでにそこで勝負は決まっていたか と溜息ついてます >>716 数学で成果出せるか否か、という勝負じゃね? >>714 彼は総裁が決まる会議に出席しているようだね 日本人が総裁に、おめでとうございます 比較的若い優秀な方で、日本が強かった時代が残した数少ない遺産のようですね
数理件を見限ったピラクさんは総裁 前所長も出て行ったね 昔の名声と利益相反てんこ盛りの取り巻きの政治ありきの「理論」は会議でも当然のごとく黙殺 そろそろメディアに踊らされていた人たちも、あれ、何かおかしいぞ、と気づく頃合いかな。
黙殺しているのはICMに代表される大勢ではなく、IUT信奉者の側でしょう 証明不十分との批判を黙殺、あるいは個人攻撃で対応しているのですから abc予想は重いものなので、今度のICMではbuzzardはもちろん、 f辺りからIUTに否定的なコメントが発せられることと思います 上品に「fermat最終定理に至る道はワイルズ以来、今日に至るまで モヂュラー性定理を通るものしか知られていない」ぐらいになると 大胆に予想しておきます(私は上品でないもので。。。) IUT信奉者の側は対応できないので「ただ黙殺するのみ」でしょうか?
>あるいは個人攻撃で対応しているのですから ほんとに目を疑うような破廉恥で下劣な攻撃でしたわ アレはアカンでしょ 5ちゃんじゃないんだから
IUT関連の方は罵倒し後に自ら削除したが5ちゃんねる掲示板は削除できません。 また数学と物理は今も今後も不思議さと課題が充分あります。 全く新しい数学なるIUTは無関係で必要ありませんし混乱しますので 次期ICM総裁にはIUTへ毅然とした対応を望みます。
きちんと証拠固めて、 トンデモ認定宣言して欲しいよね あれだけ予算ズブズブなんだから、 何もしないのはアカンよな 数学の信頼を毀損する暴徒はいい加減断罪されるべきである
IMU Award Ceremony 2022 ダウンロード&関連動画>> VIDEO スケジュールを見ると16:20頃からフィールズ賞の生配信発表ですかね、いい時代になったものです 当たり前だが 半日半白詐欺師は 何の賞にもありつけなかったな
ショルツェ氏が2度目のフィールズ賞受賞ならず残念。 >679 政治からみ政治利用まで噂されるフィールズ賞だが、 ショルツェ氏の場合Perfectoid spaces からLanglands correspondence、 さらにCondensed mathematicsといい業績と核心をついた変革力は 地域国籍を超えずば抜けている。
>>731 >2度目のフィールズ賞受賞ならず残念。 フィールズ賞って二度取れるの? >>679 >あと二つくらいFields賞を取りそうな勢いである 取れないことになってるだろ 取れるなら、セールなんかが幾つももらってるだろ ゴローさんは気に食わないだろうけど
>>735 × 取れ取れないことになってるだろ ⚪︎ 取れないことになってるだろ でも業績は受賞しても何らおかしくないレベルだから問題ない
>>741 引用文献をひらけば分かることだが念のため 7. No person can receive more than one IMU Award^2. An exception is that an individual can receive the Leelavati Prize in addition to one other IMU Award. ところがどっこい、2個目のフィールズメダルを貰った数学者は実在する
>>745 だけどメダルを2個持っているわけではない 「30 years of modularity: number theory since the proof of Fermat's Last Theorem」 Lecture suitable for a broad audience on developments stemming from the works of Wiles and Taylor-Wiles on modularity of elliptic curves and Fermat's last Theorem Abstract: Almost 30 years ago, Andrew Wiles shook the mathematical world by announcing a proof of Fermat’s Last Theorem. The key ideas behind the proof transformed algebraic number theory and the Langlands program in particular. In the first half of the talk, I shall give a gentle introduction to the problem of reciprocity in Langlands program. I shall then explain what progress we have made over the past three decades, and where we stand today. Plenary Speaker: Frank Calegari (United States)
まぁもうこれが数学界からの事実上の死刑宣告だよね ICMプレナリーは言わずもがな、一番重い講演ですからね 狂人とその取り巻きは現状無視して開き直り居直りを続けるんだろうけど・・・苦笑
「The rise of formalism in mathematics」 Lecture on proof formalisation for ordinary mathematicians Abstract: Formalism is the art of writing down what you actually mean. Mathematics has a rich history of formalisation: Euclid, Russell–Whitehead and Bourbaki all tried it. This century Avigad, Hales and Gonthier have shown us that there is another way. Now a new generation of young people are formalising algebra, analysis, category theory, combinatorics, geometry, number theory, topology and more at Masters level and beyond, this time using a computer. Lean’s mathematics library mathlib contains nearly a million lines of free and open source code corresponding to proofs of over 80,000 theorems such as the fundamental theorem of Galois theory, and it is growing fast. AIs trained on the library have solved IMO problems by themselves. What is happening? This is not about making sure the papers are right. This is not about making a computer program which will print out a one billion line proof of the Birch and Swinnerton-Dyer conjecture using only the axioms of mathematics. This is not about extracting the beauty from a proof and leaving only the directed acyclic graph. This is about developing computer tools which have the potential to help researchers and PhD students in new ways. Much remains to be done. I will give an overview of the area. Plenary Speaker: Kevin Buzzard
はぁあああ?何で瀬戸の男性嫁はフィールズ賞受賞が一回こっきりって知らんかったん? 儂でも知っとったのに。お前が買い漁った数学書や数学関連書籍の、何を読んどったん?何で脳死レスばかりをしとるん?
>>679 岩波数学72巻1号 論説 >あと二つくらいFields賞を取りそうな勢いである ICMでこれまでabcについての言及なし 野次馬としてはつまらない展開だな
説明責任果たさず開き直りと揚げ足取りと誹謗中傷しかできない連中は相手にされなくて当然ですよね
然るべき裁きを受けず居直ってるといつかああなるんだね・・・ ここの人たちは大丈夫ですか?
人間才能が枯れて「オワコン」になった後に その現実を受け止められず過去の名声や権威にしがみつこうとすると とんでもないことをしでかすんだよね 昔は素晴らしく才気溢れていたはずの人たちが。 笹井さんはその好例だろう。
望月先生も50過ぎて焦りもあったのかもしれない だとしたら望月先生が40になる前にフィールズ賞を与えなかったICMにも責任があるのではないか
市場規模3兆円「大麻ビジネス」バブルがやってくる…? その名も「グリーンラッシュ」 実はカナダやウルグアイ、米国の11の州が、嗜好用大麻を含む大麻の完全な 合法化に踏み切っている。現状では違法のニューヨーク州のアンドリュー・ クオモ知事も嗜好用大麻の合法化の方針を明らかにしており、ニューヨークが 合法化に踏み切るとさらに別の州もその流れに傾くことになりそうだ。 なおニューヨークでは嗜好用大麻使用は合法ではないが非犯罪化されている。 少量の大麻所持は罰金刑となるものの、逮捕されることはないのだ。 また医療目的に限定してフィンランド、ベルギー、イギリス、ドイツその他、大麻 の合法化に踏み切る国は多数出てきている。また大麻合法化により、大麻 由来の成分で薬品、食品や化粧品を作る大麻ビジネスが盛んになり、 「グリーンラッシュ」という言葉も生まれている。 世界の合法大麻市場は、2021年に314億ドル(約3兆5700億円)規模に達すると 推測されている。 決済サービスPayPalを創業した米国の起業家・投資家ピーター・ティール氏は、 なんと数百億円をグリーンラッシュ関連企業に投資している。
合法大麻産業が生んだ「グリーンラッシュ」とは? 北米で熱を帯びる大麻合法化の背景も解説! 「グリーンラッシュ」という言葉を聞いたことはありますか?これは北米を中心に 合法大麻を取り扱うスタートアップが急成長しており、大規模な資金調達なども 行っていることから生まれた造語です。 日本では違法薬物、という印象が強い大麻ですが、現在、アメリカの10の州で 嗜好用大麻が、33の州で医療大麻が利用できます。また昨年10月には先進国 として初めて、カナダが国家を挙げての大麻合法化に踏み出しました。 現時点の予測では、2025年までに合法マリファナ事業の市場規模は240億ドル (約25兆円)にまで拡大するとされています。
この黙殺ではっきりしたこと 正しさを理解してもらうために奔走しなければならない立場に居るのは望月の方 ショルツは納得いく応えをただ待っていればいい
今となっては、そもそもこの人ってそんなにすごい人だったのかな、って疑問に思う。 華麗な学歴と奇天烈な言動・人格で評判が一人歩きして 周りが勝手に持ち上げすぎたんじゃないかな?
すごい人=人間性が優れている ってわけじゃないからな。
>>768 そう言うことじゃなく、そもそも国内有数の研究所全体をぐちゃぐちゃにしてゴネ通すようなわがままを許さなきゃいけないくらい、 研究者として卓越した実績があるんですか? 業績紹介の記事も、華麗な経歴を強調するばかりで何をやった人なのか全然伝わってこないよね。 いわゆるGrothendieck conjecture を解いて共同で数学会の賞をとったということでしょ。 でも、Grothendieck conjecture と呼んでいるのは日本人と少しの周辺の人だけなのか? Grothendieck という名前の威光を利用していて、日本人がそういうのに弱いのか、と思うよ。 数学の影響力や引用数に関しては、森・柏原よりずっと弱いでしょ。 でも、その大御所たちが賭けてしまった方向から引き返すことができなかった。 引き返すとたしかに軋轢を生むが、その決断ができずに奇跡を信じて学問として敗北の道を選んでしまった。
学問として敗北の意味を教えて? 学問に向き合うのに人と闘ってどうするのか私に教えて下さい
疑問点が挙げられていて解決されていない状況なのに、 強行突破してお墨付きを与えた形にしたのが、 理性の敗北というか学問の敗北というか。
学問に真摯に向き合っている人はゴネ通して 自分や身内の雑誌に致命的な疑義を残したまま論文掲載したりしないよな
いや、本人は正しいと思ってるでしょ さすがに悪意でこんな拗れたとは思えない
指摘を真摯に受け止められず 自分の力を妄信した結果だね 奢れるものは久しからずは数学の世界でも通じるようだ。
>>775 「悪意」がなきゃ、査読誤魔化してもいい ってことにはならんよな うん、望月さんに悪意はないと俺も思うよ。 山上徹也もたぶん悪意はないよねw
悪意どころかこちらが被害者だとでも言いたげな態度はなんなのか 納得させられるような説明をすればいいだけなのに
じゃ新ちゃんはボヤイとロバチェフスキーならどっちだろう みんな天才だろ?
>じゃ新ちゃんはボヤイとロバチェフスキーならどっちだろう みんな天才だろ? いつまでだまされているんだろ? ボヤイとロバチェフスキーの設問が間違っている。そこは共同研究者でしょ じゃ新ちゃんは玉川RIMS教授と加藤文元東工大教授ならどっちだろう、 みんな天才だろ? IUT関連に数学分野の天才はいない。むしろ⚪︎⚪︎や〇〇〇の天才かも?
IUTの応援サポとアンチは同じ世界の表現。 IUTは「未完の全く新しい数学」で数学ではないから、 行列の正則も実数の位相コンパクトも理解できないコピペの人に親和性が あるらしいが。 ここは数学とIUTを混ぜるな、といってるだけ ICM2022 math abstractは >>749 まあ望月さんは才能自体はあるでしょ ただ歴史的な結果を出してこそ天才だから
>>786 誰も半白ユダ公が無能とは言ってない しかしIUTに関しては 「証明出来た詐欺」 と言われても仕方ない さすがアラブ諸国全部と戦争する 独善的悪魔だけのことはある アラブ諸国全部を敵に回したら どこかの先生みたいに 喉を切り裂かれて終わり
筑波のあの先生はそもそも悪魔の詩にかこつけて私怨で殺された説が有力だからなぁ
>>786 学内限定の政治の才能かな? IUT年表 2017-2019 ・2017年12月1日 IUTTを中心に次世代幾何学研究準備 センターを設置.望月新一センター長 ・2018年- 中島啓RIMS教授退職. 東大IPMU教授になる。 ・2018年3月 森重文京大教授の 提案よりRIMSにて望月新一星 ショルツェスティクスミーティング を行う。 ショルツェスティクスレポート ・2019年4月1日 量子幾何学研究センターを廃止統合 して IUTTが中心の次世代幾何学研究 センターを設置した。 望月新一 センター長. 教授併任.玉川安騎男 .望月拓郎
特任教授.柏原正樹.森重文。 >>786 学内限定の政治の才能かな? IUT年表 2017-2019 ・2017年12月1日 IUTTを中心に次世代幾何学研究準備 センターを設置.望月新一センター長 ・2018年- 中島啓RIMS教授退職. 東大IPMU教授になる。 ・2018年3月 森重文京大教授の 提案よりRIMSにて望月新一星 ショルツェスティクスミーティング を行う。 ショルツェスティクスレポート ・2019年4月1日 量子幾何学研究センターを廃止統合 して IUTTが中心の次世代幾何学研究 センターを設置した。 望月新一 センター長. 教授併任.玉川安騎男 .望月拓郎
特任教授.柏原正樹.森重文。 どんなに頭のいい人でもプライドでおかしくなるってのは普遍的な真理だと思うわ。
結局、RIMSで評価された研究は中西氏の偏微分方程式 「Global dynamics around and away from solitons」のみ。 佐藤数学のソリトン解から具体的な深化発展だろう。 数理物理の基本は微分方程式を解くことにあり場の量子論.超弦理論の数理まで 関係する。 非線型反応拡散偏微分方程式は感染症拡散の生物モデルにもあり 進行波などが議論されている。
Partial Differential Equations 10. Partial Differential Equations Room 7 Tuesday, July 12, 13:15 - 14:00 Global dynamics around and away from solitons I will talk about global behavior of general solutions for nonlinear dispersive equations, in particular about their transitions with respect to time evolution and to initial perturbation around solitons. Moderator: Nicolas Burq (France) Sectional Speaker: Kenji Nakanishi (Japan)
Kevin Buzzard: The rise of formalism in mathematics ダウンロード&関連動画>> VIDEO Frank Calegari: 30 years of modularity: number theory since the proof of Fermat's Last Theorem ダウンロード&関連動画>> VIDEO K. Buzzard もF.Calegariも数学の発展を述べている。 IUTは未完の全く新しい「数学」で数学でないから特に述べる必要がないだろう。 F.Calegariはシカゴ大学と明記している。
Ana Caraiani: The cohomology of Shimura varieties with torsion coefficients and applications ダウンロード&関連動画>> VIDEO ・高度IT人材、富士通は最大年収3500万円へ ・AI人材の獲得に超本気 NECが新人事制度を9人に適用、富士通は最大年収3500万円へ ・【年収3500万円も】富士通、「ジョブ型」人事制度を導入 幹部社員から 高度IT人材 ・来年度から副業解禁 人材多様化へ―大同生命次期社長 ・第一生命HD、副業解禁 約1万5000人対象 ・第一生命HD、副業解禁 1万5000人対象―大手生保初 ・IHI、国内8000人の副業解禁 重厚長大企業も転機 ・IHI、社外兼業を解禁 社内副業もルール化
ICM 2022 入谷寛氏 京大理学部 abstract On decompositions of quantum cohomology D-modules We discuss decompositions of quantum cohomology D-modules arising from various geometric settings. These decompositions can be related to semi-orthogonal decompositions of topological K-groups via the Gamma integral structure. Moderator: Michael Hutchings (United States) Sectional Speaker: Hiroshi Iritani (Japan)
IMU 動画 Hiroshi Iritani: On decompositions of quantum cohomology D-module ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>807-809 ま~た、コピペ君が発作起こしたな いくらコピペしても基礎がないから 自分のアタマに何一つ残らないってこと どうしても認められないのかな? >>810 人違いと思います ICM2022をチェックしています。 さて現在京大.RIMSでは数学の研究と全く新しい「数学」IUTがあり、 つまり2つの流れがあります。 ・ICM2022ではIUTは相手にされず今後の方向性も示された。 > 797K.Buzzard氏>798 F.Calegari氏 scholtze氏の研究は両者からそれぞれ評価されたし加藤和也氏はシカゴ大学でしたね。 ・また京大.RIMSでは当然数学の研究が評価された。 > 795中西氏> 807入谷氏 入谷氏の場合は深谷賢治氏(京大時代)のミラー対称性の研究からの流れでもあると 思います。 >>811 じゃ、コピペウイルスの伝染か 悪い兆候だな ICM2022の何をチェックしてるのか知らないが 1.IUTのことならきれいさっぱり忘れな 新しい「数学」ではなくそもそも擬似数学・似非数学だから 2.IUTと無関係のことならRIMSの研究も当然評価される でも君中身のこと全然分かってないんだろ? だったらコピペはやめな それ、完全な荒らし行為だからさ >>812 >ICM2022の何をチェックしてるのか知らない コピペしてコメントしました。 やれやれw このスレはIUTの検証スレでもあります。
>>811 >人違いと思います 応援スレのスレ主です 私とは、別人ですよ 念のためね >>795 >Partial Differential Equations 10. Partial Differential Equations >Tuesday, July 12, 13:15 - 14:00 >Sectional Speaker: Kenji Nakanishi (Japan) Kenji Nakanishi (Japan)は、下記のIUT Editorial Committee for the Special Issueのメンバーですね 京大に出入りできる身分なら、直接 Kenji Nakanishi 氏にIUTについてどう思っているか、聞いてみれば良い 因みに、 下記Hiraku Nakajimaは、次期IMU総裁 Takuro Mochizukiは、3億円男 Kaoru Onoは、RIMS所長 他にも、数学の各分野でご高名の方多数 これだけ豪華メンバーが審議した論文は、そう無いでしょうねw (参考) Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 67 http://2chb.net/r/math/1653712154/695-696 Preface to the Special Issue Volume 57, Issue 1/2, 2021 PRIMS It is our great pleasure to publish a special issue of Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences (PRIMS) for Inter-universal Teichm ̈uller Theory, I–IV by Shinichi Mochizuki. Editorial Committee for the Special Issue Editors-in-Chief Masaki Kashiwara, Akio Tamagawa Other Members Tomoyuki Arakawa, Masahito Hasegawa, Takashi Kumagai, Kazuhisa Makino, Takuro Mochizuki, Shigeru Mukai, Hiraku Nakajima, Kenji Nakanishi, Tomotada Ohtsuki, Kaoru Ono, Narutaka Ozawa, Michio Yamada (引用終り) >直接 Kenji Nakanishi 氏にIUTについてどう思っているか、聞いてみれば良い 貴方が貼った応援サポスレの>2をご覧下さい
まさか、素人のおバカはエディターが自分の専門外も含めて全部内容理解して正しさを担保した上でアクセプトしてると思ってんのかね 自分の専門であってもそんなこといちいちしないよ 何のためのレフェリーだと思ってんだろね
>>816 名乗らんでいい 現れんでいい IUTは死んだんだ R.I.P >>817 Shinichi Mochizukiに対してICMで何の賞も出なかった 世界のトップ数学者が参加するIMU全体でそう判断した これが現実 諦めて成仏しなさい 今年7月の重大イベント ・ABC予想を解決したと称する人に対してICMで何の賞も出ず ・某国で最長期間首相に在任した男が自分の後ろ盾の怪しい団体に 全財産奪われた男に撃たれて死ぬ 総括 天網恢恢疎にして漏らさず 天の神が地に張り巡らした網は、ゆったりして粗いようであるが、 決して漏らすことはなく、それに搦め捕られる。 すなわち、悪事を行えば、一時的には逃げおおせるなど うまくいったように見えるが、結局は、捕らえられる乃至 その報いを受けるということ。
>>820 >玉川柏原記者会見 >IUTは全く新しい理論 数学史の示すところ 数学の発展とは 従来とは異なる新しい理論が出現するもの 古くは、ニュートンライプニッツの微分積分 ガウスのDA ガロアによる代数方程式の群論 リーマンの複素関数論や多様体論 20世紀の数学も、同様の例多数 望月IUTも、”全く新しい理論”というも 数学史の単なる1ページにすぎない と言える >>822 >・ABC予想を解決したと称する人に対してICMで何の賞も出ず IUT ”Editorial Committee for the Special Issue”のMembersの一人だった男 Hiraku Nakajimaを、次期IMUの総裁に選んだ なぜか? その理由を考えてみなw 次期総裁に、なぜ日本からなのか? 次に、なぜHiraku Nakajimaなのか? 日本には、他にIMU総裁の候補になる数学者は皆無なのかな? Hiraku Nakajima氏の、他のIMU総裁候補との際だった違いを一つ挙げるとすれば IUT Editorial Committee for the Special IssueのMemberの一人で、IUTに極めて近い人物だということです それが、選ばれた理由の全てではないとしてもね (IUTがクソミソの理論なら、マイナス評価にしかならない) Hiraku Nakajima氏の次期総裁のミッションの一つに IUT問題の解決があるのじゃないだろうか? そう思っています 海外の数学者も見ているNHKスペシャル。 IUTT共同構築者加藤文元東工大教授のコメント 「IUTは、、現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、 新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」 IUT論文を受理した当時もIUTは未完成で受理会見の発言「IUT論文は完璧」 は疑義がある、全く新しい理論IUTでもabc予想は証明されていなかった。 IUT論文取り下げて再度査読が必要だろう
元々の平成20年度採択京大G08では IUTを全く評価していなかった。
>>823 >20世紀の数学も、同様の例多数 グロタンディクについては何一つ理解できず黙殺ですか そりゃ、n本のn次元ベクトルからなる行列の行列式が0でないとき そのときに限り、なぜ線型独立といえるのか、すら理解できないんじゃ 圏論どころか、ホモロジー・コホモロジーすらわかりませんわなあ >>824 >なぜHiraku Nakajimaなのか? 研究分野がIUTと無関係だから 例の「事件」に関して無罪と認定されたため (完) >>826 今、加藤文元氏のコメントを改めて読むと 「AB*元首相とUnification Churchの関係は犯人の妄想であり陰謀論」 とかいうMiura Lully女史の発言と同様のいかがわしさを感じる 素粒子E8メモ。 表現行列 det A≠0 普遍被覆群SO(3)〜SU(2)/z2 中心z2は ノンコンパクト固有SO(3、1) 〜SL(2 C)/z2 。 det A≠0⇔半単純リー代数、 例外群E8はコンパクト単純 リー代数で超弦理論ではゲージ群 E8×E8 → →ミラー対称性
>>831 >表現行列 det A≠0 >det A≠0⇔半単純リー代数 その行列Aは何を表してますか? 線型リー代数の表現行列AでSL(2.C)なら det A=1で det A≠0。 半単純リー代数⇔det A≠0。 数学として興味があるならリー環(リー代数)の本でカルタン計量やキリング形式などを見てください。
>>829 >>なぜHiraku Nakajimaなのか? > 研究分野がIUTと無関係だから > 例の「事件」に関して無罪と認定されたため 全く説明になっていない 1)研究分野がIUTと無関係な数学者の方が、大多数だろ? なんで中島? 2)「なんで日本から選ばれるのか?」についても、説明になっていない 2015-2018: Japan Shigefumi Mor 2019-2022: Argentina Carlos Kenig 2023-2026: Japan Hiraku Nakajima この流れは、明らかに異常 2019-2022: Argentina Carlos Kenigの後は 欧州あたりから選ばれるのが、普通と思うよ >>833 >線型リー代数の表現行列AでSL(2.C)ならdet A=1 もしかしてリー代数=リー群と思ってます? >>834 >欧州あたりから選ばれるのが、普通と思うよ オリンピックの開催地選びではないよ >>835 SLは大文字で線型リー群の間違いです。 >>837 行列群の要素のdetが0でないのは当たり前だろ お前何もわかってないわ 「」 「半単純リー代数⇔det A≠0」 こんなの間違いたくても間違えられないよ。 コピペ人間ってこんなことになるんだ
>>837 p.s 正確には 半単純リー代数⇔det g≠0 >>842 抽象的線型リー群を行列で表現する また、リー環(リー代数)と書きました。 行列式が0とか0でないというのは個々の元の話でしょ。 一方で、単純性とか半単純性というのは代数(環)の 集合的性質でしょ。 前者は分かり易く、後者はより高級で理解できなかったんでしょ。 それで、分からないことを分かっていることで置き換えたから おかしな理解(誤解)となった。 前にいた「おっちゃん」とかいう奴レベルの間違い。
たしかに誤記がありました。 普遍被覆群SO(3)〜SU(2)/z2 です。 普遍被覆群は?
>>846 誤記なんて言い方でごまかすな あんたはわかってないの >>846 位相群は位相空間でもあるから 位相空間として普遍被覆が考えられ それが群にもなってるのが 普遍被覆群じゃね? 「普遍被覆群SO(3)〜SU(2)/z2」 というのは意味分かって書いてる? SO(3)の2重被覆で普遍被覆群 でもあるのがSU(2)という意味ですから。 どんな位相群がリー群かという問題は 松島、後藤、山辺、倉西らによる 決定的な進展を踏まえて Montgomery-Zippinにより解かれたという理解でOK?
>>852 リー群は、行列式が0でない2次の実正方行列全体からなる群 または行列式が0でない2次の複素正方行列全体からなる群 などの具体例が重要で、単なる代数的な一般論だけでは通用しないから、 それだけではまだ解かれていないだろう >>853 >>単なる代数的な一般論だけでは通用しない 「松島、後藤、山辺、倉西らによる 決定的な進展を踏まえて Montgomery-Zippinにより解かれた」というのは代数的な一般論だったのか? ヒルベルトの第5問題をググってみたが よくわからなかった
まずリー群の定義を読みなよ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%BE%A4#: ~:text=%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%BE%A4%EF%BC%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%90%E3%82%93%E3%80%81%E8%8B%B1%E8%AA%9E,%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%93%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82 リー群(リーぐん、英語: Lie group)は、群構造を持つ可微分多様体で、その群構造と可微分構造とが両立するもののことである。ソフス・リーの無限小変換と連続群の研究に端を発するためこの名がある。 で、 G が位相多様体であって、連続な群演算をもつ群でもあるならば、G 上の解析的構造が唯一つ存在して、G をリー群にすることができる(ヒルベルトの第5問題あるいはヒルベルト-スミス予想)。 とある。だから、分からないってのは、可微分多様体と位相多様体の違いからして分かってないんだと思う。 可微分多様体⊂位相多様体 ね。 >>853 >リー群は、行列式が0でない2次の実正方行列全体からなる群 >または行列式が0でない2次の複素正方行列全体からなる群 >などの具体例が重要で、単なる代数的な一般論だけでは通用しないから それこそ代数的な例だろw 行列で定義されてる群なんだから。 「具体的な表示を持つ」対象に限れば 話がメチャクチャ簡単になることも分かってないのは 正に「おっちゃんレベル」ww >>856 「よくわからない」というのは 「単なる代数的な一般論だけでは通用しない」 という文章の意味 >>853 例外型のリー群のことまで解決していたのか? >>857 GL(2,R) や GL(2,C) などでは、ヒルベルト空間上での解析による表現論も展開出来るし GL(2,R) は4次元空間 R^4 から R^4 の原点Oを除く空間 R^4-{O} に同型だから、物理的な議論でも使えるよ >単なる代数的な一般論だけでは通用しない というのはそういう意味だよ 代数的な一般論は、リー群よりリー環で展開した方が有効なことが多い >>851 失礼、レス番号間違えた 例外型のリー群のことまで解決していたのか? >単なる代数的な一般論だけでは通用しない という意味は>>859 の後半に書いてある 実数体Rもリー群の構造を持っているしな 「○○と△△は関係する」というのは数学ワカランチン がよく言うけど、実際は何も言ってないに等しいことが多いね。 数学の内容が分かってないから「関係する」としか言えないw 本や文献も、目次や項目しか読めてないから 連想ゲームみたいな出力しかできない。 >>859 >GL(2,R) は4次元空間 R^4 から R^4 の原点Oを除く空間 R^4-{O} に同型だから ん? 本当ですか? a b c d をGL(2,R)の元とすると、集合としては (a,b,c,d)∈R^4 の全体から、代数方程式 ad-bc=0 をみたす部分集合を除いたものに等しいわけだよね。 この部分集合は{O}とは違うよね。おかしくね? 「おっちゃん」とかいう池沼は、実際は中学レベルの計算しかできないくせに 「代数的か解析的か」(俺様は「解析」の方が専門なのだというニュアンスで) どうでもいいことを語る自己愛バカヤローw そもそも、大学教養レベルの代数さえ分かってないw
>GL(2,R) は4次元空間 R^4 から R^4 の原点Oを除く空間 R^4-{O} に同型だから これは酷いW
演習問題2つ (1) GL(2,R)の連結成分を求めよ。 (2) 解析多様体 R^4-{O} にリー群の構造は入るか?ならば、それを具体的に記述せよ。 (2)はボクチンにはちょっとむずいかな。院入試クラス?
>>862 GL(2,R) の2点の掛け算をすると a b c d e f g h = ae+bg af+bh ce+dg cf+dh この正方行列の行列式は (ae+bg)(cf+dh)-(af+bh)(ce+dg) =(ae+bg)cf+(ae+bg)dh-(af+bh)ce-(af+bh)dg =bgcf+aedh-bhce-bhce で必ずしも0ではない 逆に、ad-bc=0 とすると上の行列式は =adgf+aedh-adhe-adhe =ad(gf-he) =0 になるので、GL(2,R) から GL(2,R) への準同型 f:GL(2,R)→GL(2,R) は存在する GL(2,R) は正方行列の掛け算について非可環で、上で計算した GL(2,R) の点 ae+bg af+bh ce+dg cf+dh に対してfが同型になるための何らかの条件を定めることは出来る >>866 2)は素直にH-{0}と書いた方がよかったかな? 四元数Hの絶対値1の元全体Sp(1)は群を為すけど 実はSu(2)と同形 >>869 fの逆写像 f^{-1} が存在するとしたらそれは多価写像になる 3次元球面はリー群で数直線もリー群だから これらの直積であるR^4-{O}はリー群の構造を持ちます。
>>871 それは正しいけど SL(2)は3次元球面ではない どんだけ知識に違いがあろうがIUTは正しくないという点では一致してるんだなお前らは
>>850 検索丸出しだな りー群の中心と基本群の関係を問うているのに 無論、儂は分からん、知らん ブラックホールに吸い込まれた人の座標は一点コンパクト化されると言ってしまって良いのだろうか?
>>846 の >「普遍被覆群SO(3)〜SU(2)/z2」 はワカランチン記述だな。 これではSO(3)が普遍被覆群だと言ってるようにしか読めない。 書いてる本人が理解していないんだろう。 >>850 は 「SO(3)は単連結じゃないから普遍被覆のわけないだろ、ボケ」 というのをやんわり書いてあるだけw >>860 レスがあったので。 Lie群の古典群例外群の位相を調べるには極分解したり射影平面射影空間に 対応させたりしています。 Lie環の体系はディンキン図形が基本と思います ID:Bsk5BXrp 恥の上塗り 書き込まない方がいい
>>876 >これではSO(3)が普遍被覆群だと言ってる ようにしか読めない。 メモのSO(3)が普遍被覆群ではないことを 知り読んでいますね。 >>856 >まずリー群の定義を読みなよ そこでwikiに書いてあるリー群の定義ですかw リー群の本の定義でなくて、、 >>876 SO(3)はRP3 3次元実射影空間 SU(2)=Sp(1)はS3 3次元球面 SL(2)はそもそもノンコンバクトだからどちらでもない SL(2C)がノンコンパクトだから 特殊相対論のローレンツ対称性は 難しいですよね。
リー群ではない位相群の リー群ではないことによる特別な構造が 役立つ例はありますか。
ガロア群 profinite group いくらでもありますな、昔から
それでも、うだつの上がらない崩れか三流研究者しかここにいないという悲しさ
コピペ専従さんが活躍するのも嫌だけど ラングランズなんたらとか言うのは昔リー群の表現をコツコツやってた仕事を p進とかアデール代数群の表現論に焼き直して大風呂敷を広げたのから始まったんではないかな ガロア群の表現となんか関係ありそうだよね、とか言って...
対応が実解析的な場合で証明されたら大変なことだが、今んとこほとんど研究してる 頭数も少ない ショルツの理論でまた変わってくる可能性はあるが
>ラングランズなんたらとか言うのは >ショルツの理論でまた変わってくる可能性は あるが ICM2022も終わりました。 具体的にお話しください
>>890 さあどうかな。とにかくラングランズはまだまだ謎だらけ 恐らくそっちのバージョンはショルツでも無理だろう。更なる深化が必要 弩素人×未学×不勤勉×高くくり×先取りチョンボ精神×独善我流 で 分かった積もり で 誤引用コピペ多犯 コピペ誤解説多犯 おいポニョ爺な猿魔隕石。第六天こと他化自在天。マラでっかいパピヤス。オドレはゲス吐きレスすれど、ある一線は謙虚 このコピペ依存症スレ主が正しかった時を何件か挙げれ 正直に答えるだろう、何故なら奴はマラパピヤス、究極の人垂らしと純粋な悪意の権化。 それが元祖インド仏教や、その元祖を差し置き原始仏教に最も近いスリランカの仏教でも 最大の敵とは。マーラパピヤス。 猿魔羅でっかいパピヤス パピヤスとは悪意100%偽善、による他化自在なる欲界の天つまり最上魔天 マラ(中国経由以来、魔羅と当て字されるが魔の意)パピヤス(悪意の意)の恐ろしさ 猿石の真ん中の足は東京スカイツリーと等長634m
MPじゃなくてもコピペ怪獣が大学1年数学の落ちこぼれだってことは先刻ご承知 線型代数も分からんのにコホモロジーなんて到底無理
そろそろこのスレも終わりなので ICM2022でも成果についてまったく話題にならなかったことを踏まえて 次スレのタイトルを以下のように変更したいと提案します 【検証】なぜIUTT論文はacceptされてしまったのか?50
積み重ねた本流ですからスレタイは同じで良いと思います。 現状を踏まえた検証は当然ですがサロンですから >1を少し変えて例えば 【検証】inter-universal geometryとABC予想
未だにcontroversialなIU幾何やIUTやABC予想に関する会話のサロンとして 使って下さい。 ICM2022でもIUT論文の成果についてまったく話題になりませんでした。 懐疑的な意見も歓迎です。 応援するスレではありませんが関係者の匿名的な論理的見解も歓迎です。 荒らしはご遠慮願います。 スレ立てはよろしくお願いします
>>895 【検証】の追加で結構です テンプレも上記で構いません 残念ながら当方はスレ立てできないので、 上記変更でお願いします 検証もなにもでたらめってほぼ確定だと思うんだけど じっさいこのスレでもIUTの検証なんてだれもやってないじゃん
あと次のスレからワッチョイ導入して欲しい どうみても自作自演してるやつがいるし、 頭がおかしいやつの連投はあぼーんしたいから IPまでは表示しなくていいから !extend:checked:vvvvv:1000:512 でいいだろ
>>898 ワッチョイ導入してもいいよ ただその際はタイトルに 【ワッチョイ】 って明示してほしいな それだけ >>897 >検証もなにもでたらめってほぼ確定だと思う 証拠は? >>898 何処につけんの? 一行空けとか決まってる? 利点 応援スレ主 >2の関係者 >897 トラブルメーカーなど は排除できるかもしれない 欠点 自動的にIDが変わる場合がある。 さらに関係者の匿名的な論理的見解がなくなる 可能性がある
>>905 空けなくてもいいのね まあ俺が立てるかわからんが コピペ避け程度なら不可欠とは感じないけどね 自演もよくわからないし >>906 ここまで関係者の書き込みなんてなかったでしょ つまりそこに書かれてる欠点はどれもマイナスになってないわ >ここまで関係者の書き込みなんてなかったでしょ わかるレベルひとしかわからん
そもそも次スレいらんと思う IUTとabc予想の関係があるかのようなスレ自体おかしいし IUTの話もabc予想の話もしてないで雑談してるだけだからな
ID:44egHOCj 付録レス そもそも山形大の問題はIUTにも数学にもまったく無関係でスレチだ。 関係者はこのスレ次スレへかきこむな
>>912 別に立てなくてもいい ただ立てるなら次からタイトル名で 「区別」を明確化したほうがいい 1.IUTT論文の件は、ICM2022で何の賞も出なかったことで決着した と思うのでこれ以上わざわざスレッドを立てて議論する必要はない という意見に賛同する 2.議論したいという人がスレッドを立てるのは止めようがない しかしその場合類似スレとの区別をタイトルの名称の違いで 明確化することを求める 3.スレッドを立てる場合、ワッチョイを導入する件については賛同する その際、ワッチョイスレであることをタイトル名で明確に示すことを もとめる
賞もないどころか、講演での言及すら一つもなかったんだけど buzzardの講演もプロシーと補完的でleanの作業の話ばかり
BuzzardのせいかLeanはCoqより存在感増していく感じだな しかし実際にはほとんど基盤は変わらないのであまりLeanばかり持ち上げるのも どうかと思うがな
ウィキペディアではabc予想がIUTをインスパイアしたみたいな陳列になっている というかConsequenceなんて書いたらまるで強い必然性から生まれた理論みたいだ
次スレは以下でお願いします タイトル 【残念】望月新一 2022ICMで何の賞ももらえず 本文 PRIMS掲載の査読論文は何だったのか? 徹底検証します
優先順位 1.もうICMで完全黙殺された「終わったこと」なのでスレッドは立てない 2.トンデモ論文が査読でアクセプトされた問題が浮上したので、次スレは 【検証】IUTT論文はなぜPRIMSの査読を通過したのか? とタイトル変更して、検証について徹底検証する (なお、その際、ワッチョイ導入する)
>>924 ああ、Security Policeのことか その件は、別板でオナシャス PR(=peer review)の無能性の検証ならいいっすか? ところで査読したのSaidiだよな? なんかTh3.11は正しいっ!ってコメントしてたけど 肝心なのはCor3.12なんだよ なんか言い訳が姑息だよな ってことでタイトルは以下で 【検証】IUTT論文はなぜPRIMSの査読を通過したのか? >>925 で、それについては語ることが尽きないと? そりゃ、IUT推進のためにある「次世代幾何学研究センター」(当時)の 教授やら特任教授やらが審査にあたったわけですから
彼らを代弁できる方々に書いてもらえるのなら 読む気も起るのだが
最初出たのは2012年の年末だっけ? これが2020年くらいまで延々と理論のレベルの高さで誤魔化されてきたという 凄いよね
何ぞ無能神コピペSetAが安倍心臓護衛失敗SPを無能扱いしとるんじゃ?どの口が言うんじゃか
>>930 警護責任者は万死に値するとの見解を認めないか? >>933 ということは警備体制には問題がなかったとでも? >2020年くらいまで延々と理論のレベル の高さで誤魔化されてきた IUTは全く新しい理論が結論だった、 いやはや現代数学の禁じ手まで使うなんて。 ごまかしのレベルは高くないのに 騙された信奉者多数、、
擁護もようやく完全に目が覚めてきた印象だな 実際核心的なアイデアを要約できない数学理論は十中八九、99%紛い物である
>>937 具体的にいえば系3.12を公理に追加したw もうこのスレ要らないよな IUTについてどうしても語りたいなら 「まだだ!まだ終わらんよ!」スレにどうぞw >>934 >>931 おい。何で『警備対象に問題が有った』からって『“万”“死”に“値する”』って言うんだ? “万”“死”に値するなら死刑か、それとも一“万”回の“死”刑に“値する”拷問刑か? お前、本当に『万死』の意味を分かって言ってんのかよ? 安倍や安倍嫁がそれを望んでると思って言ってんのかテメェは? 安倍の墓前で言ってみろ。警備失敗者達の、何が『一“万”回の“死に値する”』のか、え?答えてみろよコラ。 テメェまさか警備失敗者達を拘束し身体を指先から少しずつ『ノコギリ』で切り刻む事で 『万死に値する“苦”』味わわせたいたいとでも言うんじゃないだろうな、コラ? お前が言ったんだよ、『万死に値する』って。逃げずに答えろよコラ >>940 200年前だったら責任者はその日に切腹しているだろう。 今の世の中はそうあるべきではない。 たとえ「万死に値する」が死語でないにしても。
無能神コピペ専従SetA やっぱり常日頃からテメェが、どれ程の事をほざいてしまっているのか分かってねぇようだな。 よくよく生きて来れたと思うよ。 この様な事を言う輩が、まだ子供の内なら思い知らせてやる事が出来るが、 既に大人に成ってしまった輩に分かる様にしてやる為には、やはり トラウマを伴う危機恐怖体験により、自然界や人間社会、また、物事をテメェ勝手解釈する事に対する 畏敬(畏れ敬い)の思念本能を養成してやらねば成らない。 やはり砂浜だな。
>>938 要約されてないっけ? さんざん解説記事はあるじゃん >>949 ♪白鷺はぁ〜 小首かしげて 水の中 わたしとぉ おまえはぁ え〜 それそれ そじゃないか 岩倉には大鷺町があったが 中大鷺町と南大鷺町に分割された
>>898 > !extend:checked:vvvvv:1000:512 <ワッチョイ導入について> 上記を 下記のスレ立てでやってみたけど ダメだった 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11 !extend:on:vvvvv: は、 数学板ではない別板で使われていたので 下記のスレ立てでやってみたけど ダメだった Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 68 数学板の設定との相性の問題と思うが それ以上は、特に調べていない 取りあえず以上を報告します ああ、確かそういうのあるよ 数学板はワッチョイできないんじゃね?
>>957 どうも 下記”各板の SETTING.TXT は http:// サーバー名.2ch.net/板名/SETTING.TXT で見ることができる” とある また、「設定変更の申請」なるものがあるらしい いまは不可でも、「設定変更の申請」になるかも 但し、ワッチョイ導入にそこまでする気にならないので 情報提供のみとします。 (検索すると、他にもいろいろ情報はあったが省略します) (参考) https://info.5ch.net/index.php/SETTING.TXT SETTING.TXT 板ごとの各種設定を記載しているテキストファイル。 設定変更の申請や議論などの前に、 運用情報板の心得 (内容は古いですが) を1度は読んでみよう。 各板の SETTING.TXT は http:// サーバー名.2ch.net/板名/SETTING.TXT で見ることができる。 目次 1 SETTING.TXTの設定リスト 1.1 旧運営時代からあったもの 1.2 現運営時代に登場したもの 1.3 今はもう使えないもの? 1.4 よくわからないもの 2 更新履歴っぽい物 3 脚注 4 関連スレ 5 外部リンク >>958 訂正 いまは不可でも、「設定変更の申請」になるかも ↓ いまは不可でも、「設定変更の申請」で可能になるかも >>958 補足 下記”各板の SETTING.TXT は http:// サーバー名.2ch.net/板名/SETTING.TXT で見ることができる” ここ、2ch.netの部分が今は5chかもw もういいよ、立てる時は無しで、過疎ればそれまで にしても、皆弟子の星や南出についてはどう思ってんの?秀才の部類だとは思うけど 間違えたに変わりないと?
>>962 >もういいよ、立てる時は無しで、過疎ればそれまで そのとおりですね。 記録に残すことは大切だ >>962 査読に関する不正の次は 弟子に関するアカデミックハラスメントが浮上しそうだな まったく自己中心的な●違いは次から次へと問題を起こしてくれるね アメリカの大学で就職できなかったのも当然だな 何よりまずブレークスルー賞が出てないことだろう 拓郎は選ばれたのに
>>968 で、いつPRIMSはIUT論文を取り下げるの? SET Aは 正方行列Aの逆行列が存在する ⇔ 行列Aの行列式が0でない の証明が理解できないwww だから 「任意の正方行列Aに逆行列が存在する! Aの余因子行列をadj(A) Aの行列式をdet(A)と表せば Aの逆行列は adj(A)/det(A)と表せる!」 と絶叫発狂するwwwwwww
数学者でもなきゃ逆行列と行列式、固有ベクトルの計算だけ抑えときゃ十分だけどな
>>971 IUT論文を受理したのはPRIMS特別編集委員会(玉川委員長柏原委員長)だよ。 当然IUT論文の取り下げの件もPRIMS特別編集委員会で著者は無関係。 玉川.柏原委員長がIUT論文を取り下げると決断すれば取り下げになるだろう。 仮に著者からIUT論文を取り下げる要望があっても特別編集委員会は 取り下げるだろうが。 >>976 受理したことによって取り下げる権利が生ずるというのは どんな法律の本に書いてありますか? >受理したことによって取り下げる権利が生ずる 受理したことに瑕疵があった
裁判所に関係なく後に瑕疵が発見されたら修正することはよくあること。 この場合、裁判長はIUTのど素人ですが瑕疵を認めない方たちが 裁判を起こすかもしれないし、どうなるのでしょ
>>975 逆行列と行列式をどう計算するかで 技術者として使える奴か否か、分かるけどな 逆行列の理解は最低限。 測定データの偶然誤差は基本的に最小二乗法で評価するから 少なくとも行列の特異値分解と一般逆行列、MP一般逆行列まで必要でしょう。
>>976 RIMSは望月論文を受理したことで全世界に恥を晒したね 数学界の常識に照らせばリジェクトしかないよな 望月論文の(形式的な)査読者はおそらくサイディ でも実際は全然理解できておらず、盲判で受理 文科省に提出する成果報告に書くために 無理矢理受理させたんだろう 東アジアの知的後進性を如実に示す出来事
望月新一のABC予想解決論文が日本にもたらした影響 「乃木坂のPVに数学ネタが取り上げられた」 ダウンロード&関連動画>> VIDEO ヨビノリ「ABC予想知ってる?」 林瑠奈 「AKB予想ですか?知ってますよ ”AKBは公式ライバルである乃木坂に先越される” って奴ですよね」 ヨビノリ「そんなヨタ飛ばしていいのか?w」 望月新一とかけて平手友梨奈と解く その心は・・・ 「日本国内でだけ、カリスマ」
今年のHellfestは圧巻だった Bring Me The Horizonの”KINGSLAYER” 会場にいない人の歌声で盛り上がった 本当のカリスマはその場にいなくても 会場を支配できるのである
>>987 どこを見たらそれが実感できる? 歌手なら「Hellfest」などでよいのだろうが。 700ページの論文とか言うなよ。 >>990 Nスぺを見た医学部の名誉教授は 常温核融合の話みたいだとしか 言ってなかった 常温核融合の先生方はカリスマだったのか? ところで、Bring Me The Horizonの”KINGSLAYER”で 歌で参加してるのはSU-METAL(BABYMETAL)な ダウンロード&関連動画>> VIDEO lud20221228001104ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1650714023/ ヒント: 5chスレのurlに
http ://xxxx.5ch
b .net/xxxx のように
b を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「Inter-universal geometry とABC 予想49 YouTube動画>8本 ->画像>2枚 」 を見た人も見ています:・Inter-universal geometry とABC 予想47 ・Inter-universal geometry とABC 予想47 ・Inter-universal geometry とABC 予想46 ・Inter-universal geometry とABC 予想45 ・Inter-universal geometry とABC 予想48 ・Inter-universal geometry とABC 予想51 ・Inter-universal geometry とABC 予想52 ・Inter-universal geometry とABC 予想53 ・Inter-universal geometry とABC 予想54 ・Inter-universal geometry とABC 予想56 ・Inter-universal geometry とABC 予想50 ・Inter-universal geometry とABC 予想57
・Inter-universal geometry と ABC 予想 46 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 44 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 48 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 47 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 43 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 47 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 43 ・Inter-universal geometry と ABC 予想 45 ・Inter-universal geometry と ABC予想 49 ・Inter-universal geometry と ABC予想 39 ・Inter-universal geometry と ABC予想 29 ・Inter-universal geometry と ABC予想 9 ・Inter-universal geometry と ABC予想 19 ・Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 49 ・Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 69 ・Inter-universal geometry と ABC予想 6 ・Inter-universal geometry と ABC予想 53 ・Inter-universal geometry と ABC予想 43 ・Inter-universal geometry と ABC予想 52 ・Inter-universal geometry と ABC予想 51 ・Inter-universal geometry と ABC予想 50 ・Inter-universal geometry と ABC予想 40 ・Inter-universal geometry と ABC予想 17 ・Inter-universal geometry と ABC予想 37 ・Inter-universal geometry と ABC予想 21 ・Inter-universal geometry と ABC予想 22 ・Inter-universal geometry と ABC予想 24 ・Inter-universal geometry と ABC予想 15 ・Inter-universal geometry と ABC予想 否定派 ・Inter-universal geometry と ABC予想 23 ・Inter-universal geometry と ABC予想 32 ・Inter-universal geometry と ABC予想 38 ・Inter-universal geometry と ABC予想 35 ・Inter-universal geometry と ABC予想 26 ・Inter-universal geometry と ABC予想 33 ・Inter-universal geometry と ABC予想 25 ・Inter-universal geometry と ABC予想 41 ・Inter-universal geometry と ABC予想 36 ・Inter-universal geometry と ABC予想 28 ・Inter-universal geometry と ABC予想 30 ・Inter-universal geometry と ABC予想 27 ・Inter-universal geometry と ABC予想 42 ・Inter-universal geometry と ABC予想 31 ・Inter-universal geometry と ABC予想 34 ・Inter-universal geometry と ABC予想 10 ・Inter-universal geometry と ABC予想 16 ・Inter-universal geometry と ABC予想 14 ・Inter-universal geometry と ABC予想 否定派2 ・Inter-universal geometry と ABC予想 16 ・Inter-universal geometry と ABC予想 18 ・前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 34 ・Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 46
15:04:58 up 20 days, 16:08, 2 users, load average: 7.12, 8.86, 9.39
in 0.070764064788818 sec
@0.070764064788818@0b7 on 020305