【アニメ】『キラキラ☆プリキュアアラモード』シリーズ構成・田中仁さん＆神木優プロデューサーに聞く『プリアラ』の１年間 YouTube動画>1本 ->画像>1枚

2018/1/25 16:00

個性豊かな宇佐美いちかたち６人の「大好き」を丁寧に描いてきた『キラキラ☆プリキュアアラモード』（以下、『プリアラ』）も、残すところは最終話のみ。
虚無との戦いの末に、エリシオとある約束をしたいちか。彼女もほかの５人のように、「大好き」の先にあるものを見つけられるのか――。放送を前に期待が高まっています。

今回はそんな同作から、シリーズ構成の田中 仁さんと、神木 優プロデューサーにインタビュー！　
『Go！プリンセスプリキュア』、『映画魔法つかいプリキュア！奇跡の変身！キュアモフルン！』でもタッグを組んだおふたりは、どんなことを考えて『プリアラ』のお話を構成していったのか。
最終話のアフレコを終えたタイミングで、たっぷり語っていただきました。

キャラクターを見たときの感情を６人それぞれ違ったものに
――ちょうど最終話のアフレコを終えられたそうですが、いまのご心境はいかがですか？
シリーズ構成／脚本・田中 仁さん（以下、田中）：長いようで短かったです。
メインキャラが６人いたり、プリキュアにスイーツという新しい要素を盛り込んだりと、それらをどうまとめるのかに１年間ずっと向き合ってきました。
でも最終話を書き終わる寸前に、ふと、もういちか達を書くことがなくなるのかと思って、突然、寂しくなりましたね。

神木 優プロデューサー（以下、神木）：企画段階から振り返ると、私の想像を大きく超えてくれた作品でしたし、お客様の反響と一緒に成長してきた作品だったなと感じています。
特に、６人のキャラクターそれぞれの姿や、ほかの５人に影響されて化学反応が起きる様子がすごく面白かったです。
あと個人的には、スイーツ監修の福田（淳子）先生をはじめ、スイーツ界の華やかな方々のお話を聞くことができて……女子力を学びました（笑）。
デコレーションひとつとっても、本当に細かいところまでかわいらしさを追求してくださいますからね。「神木さん、黒い服ばっかり着てたら気持ちがアガらないわよ！」なんて、ご指摘いただいたりもして（笑）。
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田中：第１話を書くときに「うさぎショートケーキ」を作りましたね（笑）。

神木：（田中）仁さんが「うさぎショートケーキ」を初めて作った人なんですよ。まだデザインが決まる前のタイミングです。

田中：スポンジが膨らまないケースって実際どんな感じなんだろうと、検証するために作ったんです。ショートケーキ自体も初めてなのに、無謀にもチョコペンも買ってデコレーションにチャレンジしました。
なるべく立体的にデコレーションしてみようと思ったんですが、デローっとした不格好なうさぎになりました（笑）。実際の「うさぎショートケーキ」は、とても魅力的に作っていただけて良かったです。

神木：いま考えると、ホイップクリームの泡立てが足りなかったのかもしれませんね……（笑）。

〜後略〜

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1516781460

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

店開いてからもずっとお菓子失敗しててウワッと思った
しかもメシマズの人がやる典型のレシピ見てない系失敗ばっか

もうこのシリーズいらんだろ
いつまで続けんの

>>1
田中　タイキック

ひとつのブランドになったからね。そうそう簡単に
終わらせることはできなくなった

>>3
しかも汚らしい失敗シーンを何度もしつこく繰り返すし
作りっ放しで美味しく食べるシーンがほとんど無いし
番組最後の再現レシピは雑でこれまた汚らしいし
パティシエやお菓子作りへの敬意や愛が全然感じられない作品だった

敵の組織がいつまでもはっきりしないことにイライラしたわ

いちかの声が何度聞いてもモブキャラにしか聞こえなかった
主役ボイスじゃなかったなあ

オモチャ関連商品の売り上げが高く
バンダイからの評価は高かったけど
肉弾戦廃止やら1シーズン作品で初の6人の戦士やらで
初期からのファンからは戸惑いの声が多かった印象

キャラデザもあんま好きじゃなかったわ
ケモミミとか要らんねん

戦闘がゴミ

クリーム飛ばして攻撃はなかなか笑った

田中と神木はジュリオ嫌いなの？恨みでもあるの？
オープニングでいつまでもジュリオ許さなかったよね

人数多いから散漫になり掘り下げ不足
人数多いから戦闘描きにくく消化不良
人数多いから玩具売上全体は微増するも個別にはそこまで売れてない

プリアラとキュウレンが同時期に同じ悪循環生み出してたの興味深い

スイーツというプリキュアの新たなジャンルを開拓した功績はあるよ
ユルい絵柄も良かった。

最初の頃はキャラの個性に期待したんだけど
個別ストーリーが本編と繋がりなく、敵キャラもどんどん変わっていって
軸になるストーリーが無かったっていうか、全然掘り下げられなかったって感じかな
シエル追加エピソードも盛り上がらなかったし

>>15
キュウレンのあの薄味さなんだったんだろうな…
次のルパパトも3対3の構造とはいえ初期6人体制は若干不安

素人が勝手に店でケーキ売っていいと思ってるのか
税金ちゃんと払え

まほプリよりは面白かった

プリキュアも周りの人間も敵も掘り下げられなかった駄作

>>19
おジャ魔女は隠居ババアの道楽でやってる店を手伝ってるって事になってるんだっけ？

味方側に、敵ストーリーというか話の本筋に絡んでるキャラがいないんだよな
例年であれば追加キャラがそのポジションだけど、今回のシエルは弟を通しての間接的な物だし
いちかの信念が本編の問題解決に繋がったって訳でもないし
本ストーリーにメインキャラが絡まないから話を掘り下げられてない

>>22
そうな魔女ガエルさんが

今回は水島裕演じるジャバ爺がオーナー

個人的には

プリキュアであることを捨てて売り上げをアップさせた

と思ってる
プリキュアファンとしては、プリキュアの名前を名乗ってほしくなかった

まぁシリーズを続けていくうえで壁を壊した作品ではある
伝説のパティシエが許されるならもうどんなテーマでも出来る

うどん職人のプリキュア？

面白い題材だったと思うよ。クリームだと思うと
胃がムカムカしてくるけど可愛い女の子が出すサムシングだと
思うとスッキリ見られる

いちかが保母さんみたいで好み
ラストの和解も蹴り飛ばして終わりとかじゃなく、テーマに沿ってうまくまとめたと思う
キャラが多くて個人回こなすだけで精一杯な内容にはなったけど、個人的には一番好きなプリキュアの一つになった

本気で女児向けの戦隊シリーズにするつもりなんだな。
マンネリは戦隊より遥かに酷いけど。モチーフとか変えてもやってる事は結局毎年同じ。
子供視聴者は入れ替わっていくから問題ないってか？