「一般的に中間選挙は、リーダーを選ぶ“政権選択”選挙というより、現職大統領の2年間の政権運営を問う“信任投票”という意味合いが強い選挙です。
国民から厳しい評価が下されることが普通で、政権与党にとって厳しい戦いとなります。いまアメリカでは40年ぶりのとてつもないインフレに見舞われています。首都ワシントンのスーパーをみると、物価は去年と比べて1割近く上昇しています。
国民の物価高への怒りが政権に向かうのは当然で、アメリカの政治分析サイトによるバイデン政権の支持率をみると、7
月までは支持率は超低空飛行を続けていました。一方で、支持率はこのところ上昇に転じ始めているのです」
「バイデン大統領の支持率が上昇に転じたのは7月からです。
一方で、ウォールストリート・ジャーナルが『もし今日選挙があるならどちらに投票するか?』を聞いた世論調査では、民主党47%に対して共和党44%という結果でした。
民主党は無党派層や女性、若い有権者の支持を増やしたとみられます。
無党派層で見ると、民主党38%に対して共和党35%でした。3月時点では、共和党が民主党を12pt上回っていたので、いかに急激な変化が生じているかが分かります。」
バイデン「地獄のトランプ政権を忘れるな!」
支持率急回復
共和党がもはや保守主義とかそういうのじゃなく完全にトランプ的なものに染まってしまったから
もう共和党は終わりだよ
日本はまともに民主党系の人脈作ってこなかったからさらに相手されなくなっていくだろな
>>11 真の保守ではなく統一的なものに染まった自民党と同じやね
>>1 こうやってわけのわからんトランプ批判につなげるから
プーチン批判にしても安倍暗殺にしても裏で糸引いてるのはグローバリストってよくわかる