このスレには
・彦根のおっさん
・キャンディ
という半コテが時々現われます。
なるべく絡まずスルーお願いします
■彦根のおっさん
･古い芸能界の話が多い
･いつもageてる
･それを｢ソレ｣、こんなを｢こンな｣等のカタカナ遣い
･句読点(読点)｢、｣を使わない分かち書きと改行
･他人にアンカはつけない
･同じネタを意図的に何度も使い回す
■キャンディ
･いがらしゆみこのキャンディキャンディに異常に執着
･TBSドラマ｢赤いシリーズ｣に異常に執着
･テレビの全国ネットワークに異常に詳しい
･鉄ヲタ
･ハゲ叩き
･行間を詰めて文頭を揃える独特の文体
･出身は関西
･他板でも荒らし認定されているネット上の有名人
いちおつです。
キキキリンのニュースで内田裕也とのトラブルの時に映ったレポーター達が懐かしかった。
ＴＢＳの鬼沢さんがいたわ。
ウィキ見たらまだ御存命なんだね。
>>1乙
昨日のさんま御殿で
若者言葉で「あげみざわ」って言うのが流行ってるんだって
それでさんまが「演歌歌手みたいやな。あげみざわあけみでーす」ってボケたんだけど誰も分かって無かったわ・・・ CSでひところより昭和のドラマが再放送されているけど
どのドラマも喫茶店の風景が素敵。
食器も電灯もデザインが一周回ってきたので全てお洒落に見える。
喫茶店でお茶を飲む、とか 珈琲専門店も少なくなったわねー
お店に入ったらまず座りたいの、 でも今のカフェテリアって最初に立ったまま注文しなきゃいけない
食券制のラーメン屋みたい
>>1
スレ立て乙です
昭和レトロな喫茶店は落ち着くわ 樹木希林と言えば、｢七人の孫｣のお手伝いさん役で注目されたのよね
喫茶店も少なくなったけど、昔あったようなパーラーというのもなくなったと思う。フルーツパーラーっていうの？
メニューとしては、フルーツパフェとかフラッペとかプリンアラモードとかレモンスカッシュw
ウイスキーにブレンデッドとシングルモルトが在るのもしらなかったし
コーヒーはコーヒーだった
インスタントか豆かみたいな扱いだった
テレビで大坂なおみの名前を何度も聞いてたら
ナオミ～ナオミ～カムバック～て歌思い出した
>>19
ナオミの夢ね
1970年頃によくラジオから流れていた 昔は岩倉具視みたいに ～み と言う名前は男子が基本で
「痴人の愛」で ナオミを女名前にするのが流行
だが女子で直美なんて常識的に在り得なく
尋常小学校で名簿が男子にカウントされまくりで混乱したそうな
直美、明美にはなぜか水商売っぽい印象があったな、昔。
なんでだろ。
樹木希林は
「郷ひろみと共演してカミソリを送られなかった唯一の女性」
テレビのマジック番組見て気づいたこと。
昭和のマジックは、シルクハットにコートを着たおじさんが鳩を出す。
好き 嫌い 好き 嫌い・・・と言いながら花びらを一枚ずつ引っこ抜くのって
昭和っぽい
平成人は誰もしなさそう
こーころの～中はー見えないかーらー
愛の姿はわからないーいーかーらー
水色の空の下でーデイジーの花散らすのー
あのひとの心
花びらに聞くの〜オーオーオーイェー
『痴人の愛』とか大正末期～昭和初期の小説には昭和50年代の小説かな？ と思って違和感なく読んでいた作品が多かった
普通にシャワーも出てくるし電話も出てくるし地下鉄も出てくるし、知らなければ古い小説と分からない
モダニズムの時代って都市部は相当進んでいたのだろうね
>>23
ドラマや映画でもスナックあけみとかよくあったな
何でだろ
高橋留美子のマンガめぞん一刻でも水商売のねーちゃんの名前があけみさん >>29
その通りよ
都市部の文化は戦前の昭和十年代初期に最高レベルに達して
先の戦争でボロボロになって
戦後ようやくそのレベルに達したのが1970年代末期
昭和五十年代前半だわね
地方都市がそのレベルに追いつきはじめたのは平成に入ってから >>27
2001年みんなのうたにあきすとぜねこあったから平成元年生まれはするかもw 昭和52年当時で既に、アケミは水商売の女の定番の名前に使われていた
「太陽にほえろ」の聞き込みのときとか
昭和52年だと確か萌という系の名前は、人の名前には使えなかったんじゃない？TVドラマは最近のはあやか系が多いねw
昔は たらこてとかセンゲサとか女性名が在った
DT浜田の祖母がセンゲサだった筈
昭和47年生まれの女子最人気は「裕子」クラスに10人はいた。誰の影響だろう？
この漢字使っていいよダメだよの法律ができる前は
逆にあらゆる漢字使いたい放題だったんだよね
だからすごいお爺ちゃんに新しい感じの漢字使ってる人がいたりする
>>30
yes
整形前のボーイッシュだった頃ね、ショートカットだった。 >>37
誰の影響でもないでしょう
裕子はだいたいずっとベスト10にはいってるから、その年たまたま1位になっただけでは？
裕子がゆうこかひろ子かはわからないけどね、
あるいは両方かもしれないけど。 上の表がどれだけ信憑性あるかわからないけど、ぶっちゃけ誰かの影響でその名前が増えた、ってあまりないと思うけどね。
芸能人とかが影響してるというなら、
全盛期の百恵とか聖子みたいな名前がランクインしてそうなものだけど、そういうのも見当たらないし。
陽子は人気小説・ドラマ氷点の主人公の名前として知られてたけど、別に氷点がベストセラーになる前から陽子は多かった。
自分の同級生、クラスに必ず一人や二人いたのが陽子。洋子。あとは恵子に京子、順子。
氷点と言えば、最初に映像化ヒロインになったのが内藤洋子。
彼女が人気が出て、これからさらに飛躍すると言うときに突如結婚して渡米してしまった。
そしてやがて第一子出産のニュース。
その子の名前が、「舞」まいちゃんと聞いて、へー何か芸能人の子供らしいシャレた名前だなーと思った。
あの頃まだ舞ちゃんて名前は少なかった記憶
その舞ちゃんが、後の喜多嶋舞なのは皆さんご存知の通り
雅子様が結婚した年は「雅子」が多いと聞いたけど本当かな
その時代にしては、ちょっと古臭い名前だったはずよね
誰かの影響で名前が流行ったという話題で真っ先に思い出すのは
早実の荒木大輔だな
松坂大輔は有名だけど、他にも同年代のスポーツ選手に多いよね
パパはニュースキャスターのときは「愛」が流行した
めぐみなのかあいなのかわからないけど
幼稚園から中学まで、クラスにも学年にも全校にも「しょうこ」さんはいなかった
高校に入学したら、クラスに３人も祥子さんがいて、「しょうこ」と言う名前の存在を知った
「子」離れが進んだよね
川嶋紀子さんの「きこ」読みが当時は斬新だと思った記憶
チェッカーズが売れた時もフミヤの名前流行った
現在30歳くらいの男性の名前
「たくや」が多いと思った
30人集まったら、4人くらいたくや
拓弥、拓哉 拓也
でも生まれは1990年より前だから木村拓哉ブームにあやかってるわけじゃないのね
>>49
違いのわかる男の由良拓也が思い浮かんだ
52才だけど、同級生に拓也くんはいたな 全くの個人的な偏見だけど、名前に「や」がつくとやんちゃっぽい
唯一、知的な印象の人は山中先生くらいだわ
フミヤや拓哉など、当時かっこいいと認識されていたアイドルの名前付ける親がいるけど
不細工に育っていったら子供が苦労しそうｗ
だんなの友人に、超人気のあったアイドルと同姓同名がいるの、しかも年齢ほぼ同じ
いわゆる「木村拓哉」というような名前
年齢からいってそのアイドルを真似てつけられたわけじゃないんだけど、たまたまね
その人はけっこうなイケメンだったので名前でからかわれることはなかっただろうけど
もし不細工だったら・・・
>>52
女の子で意外とアイドルの名前が少ないのは、そういう親心かもね 1983年以降の「翼」の多さは異常。男女どちらにもつけられることもあって大ブレイク。
元ヤンの「翔」好きは異常。決して横浜銀バエや哀川翔でもなく。
女子の名前で語尾が「子」だとセンスないというかやっつけた感じはある。
一流企業勤務の人の名前はシンプルで古典的。名前で奇をてらわない。「翔」の字が
付くような子はたいてい地面スレスレを低空飛行してる感。
クラスの男子は ○○宏(広･弘)や○○之(行)が多かったかな
ひろゆき、とかね
博之
裕行
寛之
浩之
弘幸…
必ず知り合いにひとりはいるね
旦那、かずや・52才なんだけど
飲み屋の女の子に
「オジサンなのに名前が若～い」♥って
言われたって。
でも旦那と同年代で和哉、一也、和也と
いう名前が私の学年には
居たから、そんなに新しい名前でもないよね？
>>58
アイコ16歳
みたいになってて笑ったｗ
私もほぼ同年代だけど、和也はクラスメートにいたよ
達也もいた 最近は男子の名前に勝・力・猛・剛みたいな威勢のいい漢字がなくなった
「勇」をたまに見るくらい
ひろし・ひろゆきが多いのは浩宮様の影響だと聞いたことがある
女優の水野久美の本名は麻耶って言うのよね
こっちのほうが芸名みたい
昭和１２年生まれで麻耶って命名はどっから発想したんだろ
昭和４７年生まれ
クラスの女子の２／３は名前に「子」がつく世代
友達の親が救護院、今で言う児童自立支援施設で仕事をしていた
見事に「子」のつかない名前の生徒ばかりやって来るとちょっと馬鹿にしたニュアンスで語っていた
（ちなみに友達も私も「子」の付く名前）
だからその友人が女の子を産んだ時きっと「子」のつく名前を付けると思っていたのに
キラキラネームブームにおどらされて「ジョセフィン」みたいな名前をつけた
>>52
昭和57年の春に遠足の小学生たちと電車で乗り合わせて、
胸の名札の名前が「樹里亜」で目を見張ったことがある
その数年後、バイト先に新婚さんの女の人がいて、子どもの名前は考えてある、「麻里依」が今でも忘れられない 浜田朱里がでてきたとき
なんてしゃれた名前なんだ！と思ったｗ
まりあ、ひかり、じゅりあ、くりすこの4つの中で一番まともなのどれ？実在の
4姉妹だけにここの奥様の判定がほしい
>>62
水野久美さんのことは知らないけど、前に何かで読んだのはお釈迦様の生母の名前が麻耶(摩耶夫人)なんだって >>67
一番最後のはク◯ト◯ス連想させるから3番目のジュリアまでが許容範囲だなww
3番目以降の適当やっつけ感が凄いねww >>68
高齢の「まや」さんはその由来で間違いないと思うけど、産後1週間で亡くなった人の名前つけるのは勇気があるなと思ってる >>70
ほんとそれw
娘にお◯こ名づける位チャレンジャーw >>54
> 1983年以降の「翼」の多さは異常。
それは漫画の影響？
自分が思い出すのは、元祖東京の五つ子ちゃんといわれてる田中家の翼くん。
当時の鈴木都知事が｢都歌｣の歌詞から名付けた
朝(はじめ)
翼
光
緑
都
という名前。
1981年生まれだからもう皆さん30代後半…月日の経つのは早いわね >>73
息子の同級生には ‘踵 （かかと）’ と言うのがいます。男の子。 >>74
奥様達下品すぎ
と言えその娘たち結構いい高校だ(>_<) 今退行いや今太閤田中角栄にあやかって角栄と命名された子等が
その後の角栄スキャンダルでイジメられ・・・
と言うくっだらねえエピも在ったんじゃ
80年生まれでそう言えば百恵がいたなwバレーボール部だったけどそんな子ならいじめられようがおちょくられようが、♪気にしないわ♪じゃないのかしらねw
バロム１の「ドルゲ事件」
ドルゲ役の室田日出夫がガチ怖かった
これ原作さいとうたかをなのねん石ノ森じゃ無くて
>>78
何それキャンディキャンディ主題歌？w
どーでもいいけど娘は親のおもちゃではないということ忘れないでほしい(>_<) >>61
そういや高齢者には迪の字を使った名前の方もいるよね
このパソコンでは変換できなかったわ >>85
週刊セブンティーンに載った読み切りの作者名が花咲さくら
その数ヵ月後にスピリッツで美味しんぼの連載が始まって、作画が花咲アキラ
最初、兄妹かと思った かんの虫の正体っつかトリックが霊感スレで暴かれてるよ！
フジテレビ長野翼アナは「翼をください」の歌でからかわれるのが凄くイヤだったとか。
益若翼、本田翼、カープ会澤翼、今井翼…
1979年に起った冤罪かも、って事件のスレがニュー速に立ってあったけど
その事件で殺された6歳女児の所持品、
証拠品だったバッグがキャンディキャンディのバッグだった。時代を感じる。
いいなあキャンディキャンディ
リアルタイム世代じゃないからテレビで見たことないわ
原作コミックはプレミア価格で買って読んだ
>>75
踵！？！？…そんなの全く人名じゃない…
名付け親は神様サンダルフォンが好きなのかしら >>93
数年前に未解決事件特番でやってたの観たけど
そのキャンディの手提げバッグが実は
非正規品（バッタもん）だったらしく
警察だか番組だかがメーカーに問い合わせたら
よく似ていますが当社の製品ではございませんとの回答で
キャンディに寄り添うクリン（アニメのオリキャラ・プッぺではない）の位置が
正規品とは微妙に違ってたりタグがおかしかったりと番組で紹介してて
同じ偽物バッグを持ってる人に名乗り出て欲しいとか
いつどこで買ったか名乗り出て欲しいとかやってたけど
何十年も前に捨てちゃって持ってないだろうし購入先も覚えてない
もしくは店舗が潰れちゃってたりとかだろうし
正規品にしろ非正規品にしろ手がかりにはならなさそうで… >>93
1979年と言えばキャンディキャンディまだ普通にオンエアーされてた頃(同年
2月2日金曜日同時ネットエリア最終回)なので相当前から闇の部分がある訳だねいやそもそも作画者が荷担していたのか
最後の辺りの描写の場面の時に原作者が日本にいなかったのでいがらしゆみこが勝手に話を作って作者の名木田氏が激怒その頃から亀裂が段々広がった説もありもしもそれが本当ならばそれからすでに40年近く修復不可能なのは間違いないな
キャンディは所詮そういう運命なのでは >>94
YouTubeに違法アップロードあるけどねYouTube以前しょっちゅうキャンディはデリート削除されていたわけだけれども最近は英語字幕とは言えされてないのでYouTube的にもキャンディキャンディはそういうものとあきらめているのかもね >>93
1973昭和48年生まれの日テレ森アナがまさにキャンディキャンディアニメ世代まさにその頃(おそらくは幼稚園のころ)「キャンディキャンディになりたい」と幼稚園の作文？に書いていたらしいねw
そんな女の子も三国丘高校→阪大文学部→日テレという輝かしい経歴であり団塊Jr.の女の子にとってキャンディとは頭の出来勉強の出来に関わらず絶対的な人気
う～んあらためてもったいないいや団塊Jr.女の子の子供の頃思い出台無しにしたIがらしゆみこの罪はあまりにも大きいw 疑問点
警察は、事件翌々日の9月13日に被害者の手提げカバンを他の持ち物と一緒に発見。赤いカバンの裏側の一部、被害者の住所と名前が書かれていた部分だけが切り取られていた。
その後被疑者の「自白」通り、切り取ったカバンの一部が見つかり切り口も一致、これが物証として有罪の決め手とされた。
ところが、1992年3月に事件当時に公開された被害者のカバンの写真と、現在警察が証拠品として保管しているカバンに相違点が発見された。
カバンは当時人気だったキャンディ・キャンディのカバンだったがコピー製品も出回り、公開されたものはコピー製品の可能性が高かった。
これに対し警察保管のものは商標登録も明示された正規品であったことから、
被疑者からカバンの切片のありかを聞き出せなかった警察が、新たにカバンを用意して切片を切り取り本来の証拠品のカバンと入れ替えた上で、自白によってカバン切片を被疑者のAの持ち物から「発見」し秘密の暴露を演出したのではないかという証拠の捏造が指摘された。
しかし、事件当時のカバンの写真がややピンボケだったことから、裁判では認められずに有罪を覆すに至らなかった。
しかし、冤罪の疑いが完全に晴れた訳でなく、その後も支援者による調査が続行中である。
なお、2002年にテレビ朝日系列の『ザ・スクープ』で特集が組まれ、さらにその後の継続取材の様子が2008年9月11日『スーパーモーニング』でオンエアされた（ザ・スクープ）。
当時の担当警察官は「証拠の捏造など決してない」として取材を拒否している。
原作者たちのアニメ版に対する評価は第1話の圧縮展開に対して性急だとクレームが付いている（アニメサイドが説得して了承してもらった[23]）
水木は「作画が可愛くないのが不満」や原作にはない「クリン」というキャラクターを登場させたことに怒っていたらしく（本放送当時は）見なかったという（なお後に「今はあの泥臭さが懐かしい」とインタビューで答えている[24]）。
いがらしはアニメ版が縁となってアンソニーを演じた声優の井上和彦と結婚（のちに離婚）、番組終了時に原作に沿った形でのリメイクを希望する発言をしている[25]が、
後年に発生した水木との著作権をめぐる裁判闘争の影響により、完全な形でのリメイクは未だに実現していない。
りぼんっ子だったのでキャンディキャンディへの夢中度がよくわからない。
なかよしも読んどきゃよかった。
>>105
私も。集英社・白泉社・小学館の漫画で育ったから
キャンディも王家の紋章も読んだことがない。
里中満智子もほとんど知らない。
りぼん派にはなかよしは幼いイメージがあった。 >>105
アニメや絵本、玩具などからキャンディ･キャンディに入った世代です
私、当時は、フリルのスカートや丘の上の王子様に胸踊らせ、悪(ニール＆イライザ)を懲らしめるキャンディ格好いい！って程度にしか思ってなかったかも
まともにコミックス読んだのはずっと先でした
看護婦さんセットやお風呂セット買ってもらったなー キャンディキャンディの原作者さん（名木田さん）の邸宅の近くに20年以上昔に住んでたことがある
でっかいゴールデンレトリバー飼ってた
名木田さんはフツーのおばさん
ただし旦那さんがものすごい只者ではないオーラ放ってた
体から何か（カメハメ波的なもの）が出てたので最初見たときこの人、果たして人間？！って思った
もしかしたら宇宙人の可能性がある
あんな人、後にも先にも会ったことない
キャンディキャンディ結局のところ昭和43年生まれから50年生まれあたりかないわゆるコアメインターゲットは。団塊Jr.だから確かにその該当者多いがここのBBA(失礼)はもっと上の年齢なんだろう
>>109
京王線の聖蹟桜ヶ丘だったっけ記憶では
関西だからあんまりピンと来ないんだが小田急線の成城学園前祖師ヶ谷大蔵は、関西出身の成金が多いイメージなんだが聖蹟桜ヶ丘はどんな感じかは気になるw親戚が高幡不動にいたがごく普通だった キャンディキャンディ、ルパン三世、巨人の星、あしたのジョー、デビルマン…
5時半くらいからエンドレスアニメの再放送だったよね
トム＆ジェリーやシャザーンやチキチキマシンの外国アニメ枠もあった
3時くらいからサスペンス劇場再放送もやってて学校休んでたまにみてたけどあの頃はエロシーンガンガンあったわね
…親がいないときはドキドキしながらみてたわ
松尾嘉代さんみないけどどうしてるかしら
子供の頃のサスペンスといえば松尾さんだったわ
松尾嘉代さん言えば赤い激流赤い激突と言うかキャンディキャンディのころだと世代的に年代的にこちらの方を見ていた
キャンディキャンディのイライザ同様に赤い激流の緒形拳赤い激流激突前田吟の悪役が強烈だったがあれも流行りなのか
TVは今は平日の昼間は情報番組ばかり正直言って面白くも何ともなくなったしTVとネットニュースの境目がつかないYouTubeで平日の昼間だけドラマを除きTVの代わりにさせてもいいんでないか
5年生の時に小学校が私鉄ストで休みでTBS花王愛の劇場赤い殺意エロシーンやNTVお昼のワイドショーのエロシーンやNETアフタヌーンショーのエロ相談室を見た時の感動は今でもはっきり覚えてて2度と死ぬまで忘れる事はないだろうな
今の子供はああいう感動はないどころかTV規制ばかりで改めて可哀想やな(>_<)
>>112
４時からペリーヌ物語の再放送を見ていた記憶がある＠昭和55年関東
ベリーヌに間に合うように帰宅して、ペリーヌ見た後に犬の散歩に行ってた
５時からアタックNo.１だったかな >>115
723列車大阪10時8分発米子行きですねw そういえば新聞のテレビ欄
再放送番組はタイトル横に（再）の表記があったな
そういえば最近は再マークないね
夕方はお子さまタイムだったのはいつまでだったんだろう
昭和が終わる頃までは夕方アニメ枠あった気がしたけど
むかーし梅津かずお原作の妖怪伝猫目小僧やってた腫れ上がっての覚えているかたいるかしら
アニメではなくて紙芝居みたいな感じで毎回話が怖くて震えてたわ
火事のシーンだと本物の火がでてきたり臨場感があって妖怪も怖いしすごく印象に残ってる
OPやEDいまでも歌えるのに肝心のお母さんに会えたかどうかラスト忘れた
そういえば最近は再放送のマークないね相棒や科捜研の女遺留捜査再放送除くと
アニメ枠は関西では随分前からなかったと言うか関東ではミンキーモモミラクルガールズが放送されてた平成初期でさえYTVは火曜サスペンス再放送だった(>_<)
アニメどころかドラマの再放送も激減し平日昼間は情報番組ばかりになったのはまぁあれだ、実に残念だし悲しい(>_<)
と言うよりもまぁあれだ、その限られた相棒の再放送さえたまきさんの中の人が大麻でパクられてそれこそまぁあれだ、
「キャンディキャンディ」と同じように相棒たまきさん回も封印されてしまって話の中身覚えてる最近のばかりつまらん認知症の高齢者にはいいかもだが(>_<)
封印アニメ「キャンディキャンディ」は115話で「相棒」たまきさん封印作品は126話だから話数的にも同じようなもんまあれだ、とても偶然と思えない(>_<)
■妖怪伝猫目小僧
アニメではなくて紙芝居みたいな感じで毎回話が怖くて震えてたわ
劇メーション と言うモノ 稚拙さが怖いのよね
自分は「子供騙しにも程がある」と怒っていたクチだが
紀里谷和明は猫目小僧で「映像作家になりたい」と
だからあんな糞作家なんだねｗ
今でもやってる人がいる
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@YouTube
テレビまんがといえば東京12チャンネルでやってた
まんがキッドボックスだな。
突貫カメくんとか、スーパースリーとか、チキチキマシンとか
マジックベルトでウエストが細くなるやつとか（冒険少年シンドバッド？）
カレンダー裏に書こうと思ったけど
こっちの方が知ってる人がいるかもしれないと思ってこっちに書きます
80年代に使ってたカネボウのヘアケアシリーズ
名前がどうしても思い出せなくて
ググッても全然出て来なくて
最後の手段と思ってカネボウに問い合わせをしたら
これではないか？と教えてくれたのがドンピシャで嬉しくなった
フィジオというシリーズ
サラよりも匂いがよくて大好きだった
団塊ジュニアだけど、あさりちゃんをよく読んでいた
あれもすごい長寿漫画だったね
フィジオって知らなかった
ドンピシャで分かって良かったねｗ
私はサラとフレックスが好きだったよ～
フレックスはきしむのが気に食わなかったけど香りが大好きで
でも大人になってから一度買ったら（20年くらい前かな）
なんか昔と香りが微妙に変わってたというか、濃厚じゃなくなってたような気もする
そしていま、もう売られてない・・・
>>124
キッドボックスなつかしい。ディックトレイシーや出てこいシャザーンもこの枠で見てたかも。
スーパースリーは諜報部員ね。 >>128
番組名まんがのくにじゃなかったっけ？
そう言えば昔はアメリカの多かったね。TBS不二家の時間も元々はポパイだし、私が小さい頃はキングコングあたりが、夏休み朝定番アニメだった(幼稚園の頃)
ABC朝日放送の「子供アニメ大会」も、5年前2013年をもって全滅になったし、今は子供の休みもワイドショーばかり。♪ああ悲しいね悲しいね♪としか(>_<) 東映まんがまつりも懐かしい
夏にいつも父親につれていってもらった
ゴムでとめる紙の帽子くれたよね
あれつけたまま家まで帰ったわ
わんわん忠臣蔵って東映まんがまつりだっけ？
大好きだったな～もちろん観に行ったし、
テレビでやってたのを何度か見た。
かわいい画だったわ。
わんわんたぶんそう
男の子用、女の子用ちゃんと両方あって戦闘ものも好きだったから全部楽しみだった
昭和の映画は二本立てってよくあったよね
あと入れ替え制じゃないから何度もみれた
探偵物語と時をかける少女は二本立てだったのよ
探偵物語の集客をみんこで時をかける少女をかぶせたらしいけど一緒にみた友達みんな時をかける少女のほうがはるかに面白かったと言ってた
いまだに時をかける少女はリメイクやアニメ化されてるもんね
東映まんがまつりの頃沢山映画館あった
今では車でしか行くことできないようなショッピングモールにしか映画館はなく入れ替え制でないこともあり敷居が高い
今はヲタ相手のプリキュアシリーズとか明らかに色々な意味で違ってしまったしたかが映画館でなぜ駐車場心配いちいちしなければならないのだろうかと思うとシネコン便利さより失われたものの方が遥かに大きかったのだろうと複雑になる
あと駅前の映画館というのはそもそも、列車の時間待ちいう重要な役目あった。車社会だししゃーない言えばそれ迄だが
首都圏こそ駅ナカが充実してるわけだが地方は駅ナカどころか駅ビルさえも県庁所在地及びそれに準じる駅にしかない。さらに駅前スーパーの閉店甚だしいにもかかわらず列車バス接続ますます悪いと考えると駅前映画館撤退は余りに大きい
>>128
スーパースリー、二次元キャラにおける初恋の君だったわｗ
刷り込み効果であの手のバンドだめんず好きになりました 東映まんがまつりに対抗して東宝はチャンピオンまつりと称してゴジラとかやってた
ラリホーラリホーラリルレロンが凄いw今ならロック歌手がラリってるイメージTVで放送する事当然できないだろうww
>>113
そういえば昔は私鉄も国鉄(当時の)もストライキで電車が動かなかったね。
メーデーの時だったかしら？
西武だけは動いていた記憶がある。 >>134
私鉄沿線のマイナーな駅にも個人経営の映画館あったよね
経営者の好みの映画を上映してた
バブルの頃にミニシアターブームで外国のドキュメンタリー映画なんかを渋谷のユーロスペースでよくみたな 羨ましいなー映画館
田舎なので映画館無かったし今も無い
父が高校の頃(昭和30年代前半)は市内にもたくさんあって、しょっちゅう見に行ったみたい
最後の映画館がつぶれたのは多分昭和50年代始め
ぼんやりだけど、その場所に映画館が建ってた記憶がある
テレビは、フジ系とテレ朝系の存在を知ったのは恥ずかしながら高校になってから
｢小学６年生｣で、"ぼくたちわたしたちの６年間をふりかえる"みたいな特集があったの
"何年生の時に○○(アニメ)が流行しました"って書いてあったんだ
でも、それ○年生の時じゃなく○年生の時に見たからこの特集は間違っている！って当時思い込んでた
自分が見ていたのは、本放送より数年遅れた再放送だったのだと後年になって知りました
フランケンシュタイン対バラゴンと○○（なんだったか忘れた）の若大将が二本立てだった。
その昔見た某地方の映画館、ストリートビューで見たらまだ潰れずにあった！
ちょっと胸熱だったわ。
>>102
クリンとプッペが逆、の意味がわからない
クリンはアニオリキャラで原作にはいない
プッペは原作キャラだけどアニメには出てない
手提げカバンのイラストはクリンでプッペじゃないよ >>130
６時半から「まんがのくに」、６時４５分から「まんがキッドボックス」だったと思う。
どっちもアメリカのアニメだけどね ブラット・ピット・が俳優志した切っ掛けが
幼少時に観た「サンダ対ガイラ」だもんね
あっしは大毎地下と三鷹オスカーが青春だった
高田馬場西友の地階も
上のマンソンが手塚の仕事場で手塚もよく来ていたらしい
>>125
>>127
フィジオ、フレックスで思い出したけど、自分はレブロンのバルサムの香りってのが好きだった
めちゃめちゃいい香り
でもこれ薬事法か何かの関係で廃番になってしまった…でも根強いファンがいるらしく、ネットでも時々話題になるみたい、米国ではまだこの製品買えるとか。
あと最近の商品で台所洗剤のファミリーピュ○、これ去年くらいになくなったのよね。理由は不明だけど愛用してただけに残念 レブロンのバルサム、画像観たら使った事があるかもしれないと思った
高いお香のような大人っぽい香りで
イランイランみたいな癖になる香り
洗って乾かしたあともずっと動く度に香るくらい強い香りじゃなかった？
ファミリーピュア、Amazonでぼったくり価格になってて驚いた
>>147
あれ？フレックスが、レブロンのバルサムじゃなかったっけ？
なんか記憶がもう怪しいけどｗ
昭和の時代は円柱型の、大きめボトルだったような
クリーム地に青か緑か、とにかく寒色系の文字が書かれてたと思うけど違うかな
>>148さんも書いてるけど、香りが強くていつまでもこもってるような
今の時代だと嫌われちゃうかもしれないけど、私は好きだったｗ
当時、サーファーのお姉さんたちから、よくこの香りが漂ってた ビートルズのアニメあったよね
ビートルズがあんなにすごいグループとは知らずみていたけど面白かった
モンキーズの本人たちが出演してるコメディドラマもやってた
モンキーズがリアル歌手とは知らずにみてたけど面白かった
あと観客の前で冗談飛ばしながら料理をする料理番組
最後に試食に招かれた客が座ったとたんに急いでナプキンして食べ始める
本当に美味しそうに食べてたな
昭和44年生まれだけどまだまだアメリカの文化やテイストにダイレクトに影響受けてた世代だわ
>>151
モンキーズが音楽やってるの知らなかったの？！
まだ小さかったのかな？
といっても私も｢モンキーズのテーマ｣ と｢デイドリーム～｣しか知らない…
転校してきた同級生が、デイビーデイビーとよく騒いでた
5、6年前に亡くなってたのね >>153
「昭和の専業主婦」 って卑猥なイメージね。 >>155
昭和と平成を跨いだジュンスカ全盛期、ベースの人が白川和子の甥っ子
だと聞いたな。 >>153
それは偏見だと思う。
昭和は専業主婦の方が多かったでしょう。
旦那の稼ぎが良かったという事かと思うよ。
今は2人で稼がないと子供も持てない世の中です。 >>162
別に子供なんか持たなくてもいいじゃん
今でさえ65歳以上が38%、70歳以上さえ27%もいるようなそんな世の中なんだしただでさえ少子化なのにその子らみんなじいさんフラフラの面倒を見なければ、ならないで何の将来も希望もないじゃん
そう言えばゴールデンタイムのアニメはかつて封印アニメキャンディキャンディ放送されていたテレ朝金曜日19時台だけしかもしょっちゅう特番でつぶれる訳でそんな国無理して子供作る必要ない(ｷﾘｯ >>153は、このスレに粘着してて、いつも同じこと書き込みしてる荒らしだから、真面目に相手にしないでいいよ。 >>124
突貫カメ懐かしい！
ハンナバーベラ制作の外国アニメ、ワリーとかラムジーも動物主役だね
あと幽霊のドボチョン一家、ドラキュラが名古屋弁話すやつが好きだった >>138
スーパースリーのアメリカ本国版サウンドは格好いいのよ
ザ・バーズとか、ジャン＆ディーンやマージービートっぽい演奏しているの
ようつべにあってまとめてくれている人いるわ
日本版のクレイジーキャッツっぽいアレンジのサウンドも面白くて好き 昭和57年か58年頃、本屋でふと見つけたのが『江戸っ子芸者一代記』
何となく面白そうなタイトルに惹かれ読んでみた。 作者は一般家庭の娘さんだったけど芸事が好きで芸者の世界に飛び込んだ。
英語を勉強し、英語が喋れる芸者として人気が出て、各界のお偉方や海外要人に可愛がられたって半生記。
なかなか評判もよく続編もいくつか出て、ドラマにもなったような記憶。
今も覚えてるエピソードはこの芸者さん(中村喜春)は、アートフラワーの先駆者飯田深雪さんと友達だった話(結婚後住んだ海外で知り合った)。
アメリカ映画の毎回のベタすぎる展開とオチが小学校低学年前までには十分なんだよね
日本のアニメは大人目線気にしすぎというか大人じゃないと面白さを理解出来ないのも多くてさ
トトロも大人になってみて初めてストーリーの面白さがわかった
サリーちゃんやドンチャック物語とか本当の子供向けアニメみたいなのが最近ないよね
ジャングル黒べえ を見た米ＴＶ関係者が
「こんなもん全米で放送出来るか！っての！」と怒ったらしい
でも
怪物が勝手に庭に大木生やす・・・ってトトロと同じなんだよね パヤオだから
子どもがみるようなバラエティーでも女性の裸があったり(ドリフの大爆笑とか)刑事ドラマでもレイプやラブシーンもあったから親と一緒にみてると気まずかった
マツコが今の子供は女の裸やエロシーンをテレビや雑誌でなくていきなりきわどいのをネットでみちゃうけどそれはよくないわと心配してた
寸止めのをあれこれ想像するのが大事なのよだって
>>37
田中裕子さんと言う女優さんがいましたね。
ご主人さんは歌手の沢田研二さん。 裕子と言えばどうしてもオバケのQ太郎U子さんの方嫌でも思い出してしまうw
ジュリーには子供が1人いたわよね。
ザ・ピーナツのエミさんと結婚した時に男の子が生まれたはずだけれど
>>172
> >>37
> 田中裕子さんと言う女優さんがいましたね。
田中裕子は昭和47年にはまだ女優やってないから、関係ない >>37
同年代だけど裕子さん、読みはゆうこ、ひろこどちらかが各クラスに１人はいたわ。
あと各クラスに１人はいた名前はのりこさんだわ。
紀子、典子、則子、徳子、範子…字はバラバラだけど。 昭和46,7年頃、渚ゆう子の歌がヒットしてるけど関係ないかな
旧オバケのＱ太郎（赤塚不二夫や石森章太郎も作画参加の合作）も
新オバケのＱ太郎（藤子不二雄作品）も全巻持ってるけど
Ｕ子さんってワガママでかなりひどい女の子なんだよね
なんでＱちゃんがＵ子さんを大好きなのか不思議よ
>>177
関係ないでしょ
ゆう子という名前自体、ずっとコンスタントにベスト10に入ってる名前なんだから
誰かにちなんで或る名前が爆発的に増えたなんて実際はなかったのよ女の子の場合 娘に南って名づけるのは浅倉南ファンの父親。
2ちゃんではじめて浅倉南が女子に総スカン食らってるのを知った。老若男女に
愛されてるとばかり…南ちゃん嫌いな人おらんやろ、と。
>>179
天皇陛下と皇后陛下が御成婚の際に
記念に娘に美智子と名付けた人々は多かった筈
生命保険企業の年代別流行り名前報告例でも
証明されてたような？ 田中角栄が総理になって今太閤ともてはやされた当時、
息子に角栄って名づけた親がいたわね
後に田中角栄がロッキードで悪人扱いされその息子はいじめられたるようになって
確か改名を認められたはず
南ちゃんは女の嫌なとこをぎゅっと詰め込みました！ってくらい
嫌なとこ満載な人だと思う
>>182
男でも「南が嫌い」って人はいたよ
性格が嫌らしい女だって 「南」って苗字でもけっこういるよね
その苗字の人とは恋愛できないわね
結婚で氏名が「南南、」になっちゃった人って探せばいるのかしら？
いたら珍名さんとしてテレビに取り上げられそう
>>190
和泉泉(いずみ・いずみ)さんなら知ってる 昔、友達の真弓ってっ子が阪神の真弓選手と結婚して
真弓真弓になりたいって言ってたの思い出したｗ
昔、漢字字典で「一一（かず・はじめ）」っていう名前の人が実在すると。
名前だけでツカミはＯＫって素敵やん。
そもそも新体操選手のトップクラスでありながら、野球部のマネージャーを兼任できるのかと
小一時間、問い詰められてしかるべき＠浅倉南
作者が男性ゆえの妄想。
大して音無響子はリアルで存在しうる。
>>183
それは>>38の表を見ればわかる、
むしろご成婚の年と、ご成婚の前(婚約中)の年に多い、といってもランクインしてるものの1位ではない。
それを分析してみると、あのとき美智子様にあやかって美智子と名付ける人は一定数いたのだけど、その後はあまり増えなかった
、何故かと言えば皇太子妃と同じ名前は畏れ多いと感じたのではなかろうか。
ミッチーブームはすごかった、だから婚約中は美智子という名前をつけたけど、実際に妃殿下になられると、そのお名前を我が子につけるのはちょっと気がひける、という庶民が多かったのだと思う。 >>194
しかも新体操も子供の時からずっとやってるとかではなくて、
最初はピンチヒッターとかで出たら結構良い所まで行って…みたいな感じじゃなかったかな。
いくら身体能力が高いって言っても、達也の甲子園優勝はまだしも、
南の新体操女王（になったかどうかははっきり覚えてないが…）は無理ありすぎやろ、
ってずっと思ってる。 一人が死んでも、もう一人スペアがいてよかったわーって感じに見えた
そこを突かれると、最初から好きだったのは達也って誤魔化してたけど
なら、なぜ和也をキッパリ断らなかった？と疑問が湧いた
どっちにもいい顔して、いい所取りしたいだけに見えて嫌だったなぁ
>>196
代役やピンチヒッターやったら良いところまで行くって、
芸能界のオーディションなんかでよくある話よねｗ
でもスポーツはそんな甘くないだろ・・・全国レベルなら 南の新体操は顔やスタイルがいいから演技力より見た目でトップクラスになれたのかもね
達也はスポーツは幼少時から何をやらせても和也より才能あった描写が作中にある
でも野球ばかりやってきた野球バカ(バカ野球？)な男性って南ちゃん大好きな人多いんだよね
ほんとおっさんの妄想の象徴な感じ
あんなアホそうな達也でもあの時代に中高一貫
一方エリートイケメン風の新田は工業高校
あの頃の新体操の位置づけがどんな感じか思い出せないけど
今なら新体操の子からクレームが来そう
>>194
音無響子は友達にはなりたくないけど嫌いではないし浅倉南よりリアリティがあるね あの頃の新体操というと、山崎浩子かな
あの人、合同結婚式の前になんとか退会できて良かったね
今ごろ桜田淳子みたいな扱いになってたよね
>>201
ちゃんと勉強したら成績上位で張り出されてた場面があったはずだから
やればできるけど～って言う感じな達也
ボクシングもそれなりだし努力しなくてもそれなりにこなせちゃう >>202
コマネチブームで中学で体操部に入部する女子急増、山崎浩子
岡崎聡子ってのもいた >>203
合同結婚式後に退会したでしょ
勅使河原さんは何してるのかね むかし杉並に住んでた知人が近くに岡崎聡子の実家があるが豪邸だと言っていた
お金持ちのお嬢様だったみたいなのにどうしてああなった
刑務所に入ってる間に親も亡くなったと何かで読んだけど、今どうしてるんだろうね
岡崎聡子とのりＰ元夫は昔からヤリ友で
岡崎は
「のりＰも絶対にシャブＳＥＸは止められない」と周囲に断言してるらしい
人生時間の半部以上が刑務所だと言う岡崎の言う事だから
ある意味納得出来てしまうと言う皮肉
>>207
岡崎聡子と言えば昔民放でやってた｢わくわくスポーツ塾｣？｢わいわいスポーツランド｣？って番組。
司会は板東英二で回答者は佐野量子とか数名の有名人。
岡崎は質問コーナーでパントマイムみたいなアクションを付ける役で出演してた。
ところがこの番組始まって2，3週過ぎたところで、岡崎が新聞沙汰を起こして急遽降板
最初からいなかったことになって番組は続行した
佐野量子がまだ武豊と結婚するずっと前の話 >>203
体操の山崎浩子懐かしい･･････
少年ジャンプ連載のシェイプアップ乱で、似たキャラ出てきてた回あった
同時に山下泰裕とカール･ルイスも 岡崎聡子っていきなりシャブで逮捕されたわけじゃなく
その前に婚約破棄騒動みたいなのなかったっけ？
そんでヌード披露し、女優になろうとしてシャブ落ち？
>>211
> その前に婚約破棄騒動みたいなの
私もそれ何となく思い出した
その男性がワイドショーに出ていろいろ発言してたよね。
仕事は何だっけ、青年実業家か水商売の経営者みたいな雰囲気の若い男性だった。
スーツの着こなしとか喋り方とか見ても、それなりにまともな人物に見えたけど…
いつの間にかあの騒ぎも収束していった感じ 自分の中でもっとも古い芸能人の記憶なんだけど、
柔道着をきた郷ひろみがドラマかなんかのCMで髪の毛引っ張られて「痛い、痛い！」と叫んでいた
何のCMだったんだろう
あるいはドラマの予告かもしれないけど（何せ三つくらいのときだからおぼつかない）
>>212
岡崎は私との子供を中絶しましたとか言ってて、まともには思えなかった… 昭和末期、夕方のＦＮＮスーパータイムで「南ちゃんを探せ」コーナーがあったね。
中高の運動部で活躍してる才色兼備な女子。
コマネチって鼠けい部をＶの字に上下させて局部の隠語だと思い込んでたが
人名だったとは…でも見ると全然切れ込んでない。ほとんど水平だし。
ハイレグなんてもう。コマネチの二番煎じの「こたにみかこー！」は全然定着せず。
>>216
ありがとうございます！
動画はなかったけど画像はかろうじてtwitterにありました
サンキストドリンクだったんですね
赤子から幼児への移行期くらい、こりゃ記憶があいまいで当然でした >>205
映画監督のコメディアンの顔しか浮かばなくなっちゃってる自分に愕然 昭和末期、生の音楽番組が多かった時代、菊池桃子が修学旅行先からライブ中継。
その時なぜかスタジオにいたビートたけしが「修学旅行オ○○ー2回！」って茶々
入れてて、これいいのかな？と。まぁテレビが大らかだった時代の話です。
ブルガリアの白い妖精コマネチ
昭和52年頃？
ジャネット・リンは昭和47年頃の気が
カルピスのCMに出ていた
くしゃおじさんてのがいたなあ
馬から落ちて顎の骨が外れたとか何とか
コマネチってウルトラCの大技（当時の表現）連発じゃないのに10点満点が不思議だった
後年、B難度C難度を完璧に熟し、全く減点ナシと解説番組でやっと理解
エマニエル坊やは当時50才なんていわれてたけだ10才くらいだった
あの人は今でみたら30代で結婚して会社を興して社長だった
背が小さいままで顔も子供のままだったけと皺があって皮膚は年相応だった
森末慎二ってあんまり体操界で発言権ないの？
大活躍だったのに
>>227
森末慎二、動画でググるとYouTubeの動画がたくさん出てくるけど
けっこう発言してるよ
体操協会の理事だしね >>228
冷蔵庫のブルガリアヨーグルトを見たせいで間違えました
訂正ありがとう 小学生の頃夕方再放送でスチュワーデス物語や松村雄基が出てるような不良系ドラマをやっていた
オリジナルは
コマネチ！の後にネーリー・キム！とキャメルトウを手刀でやって
きょしから
「何で縦筋一本なんだよ！」
って突っ込まれるまでがアソーテッドだった
>>227
発言の有無は知らないけど、芸能活動の方に行ってしまったからね
やっぱり体操一筋の人と比べると、いまいち発言を評価されないかもね、仮に同じことを言ったとしても メキシコシティーオリンピック （1968年10月） の花ベラ・チャスラフスカ選手は
気品ある美しさに感動しました。
後々になってチェコに行ったら、街中、ベラ・チャスラフスカが団体で
押し寄せるって感じ。とてもきれいな人ばかりでした。
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
アグネス・ラムとコマネチが同じ頃じゃなかった？
なんとなく対照的な存在だったので覚えてるわ
印象深い体操選手は
チャスラフスカ、ラチニナ、ナタリヤ・クチンスカヤ
クラシアンの人だもんね…
平成生まれのうちの子はそう思ってたわ
>>210
ルイ子はレギュラーキャラだよ
>>218
コマネチ（選手）を知らない世代の奥様も増えてきているとは軽く衝撃だわ
今見るとたいしてハイレグじゃないよね 山﨑 夕貴アナがたけしに「昼間から下ネタばっかやめてください」と言う
コマネチを人名だとは知らず
フェラチオ！みたいな淫語だと思っていたらしい
そげな世代がニュース読んでる
B－２９を びーにじゅうきゅう と読む
まあしかし20代でもコマネチが体操選手ってのを知らない人間は知的に低い人間でしょう
知的な人は目上から「きみ何歳だい」って言われるくらいそれなりに生まれる前のことも知っている
まぁあれだ、わからんでもないけどもね
それはさておき、キャンディキャンディ1995年からアニメ封印状態だけども、1989年生まれ早稲田大学文学部の姪はTVでキャンディキャンディ見た事あるはっきり言っていたのでそういう事かも
町山
「里見八犬伝、所謂、仁義礼智忠信孝悌・・・ってヤツですけども」
春日
「うわー・・・よくそんなの暗唱出来ますねえ・・・」
いや皆こんなの知ってるだろう高齢者は普通に
時代劇映画研究家春日が知らん方が問題
＞「うわー・・・よくそんなの暗唱出来ますねえ・・・」
知っていてよいしょしているだけでは？
１９６４年東京オリンピック女子体操選手（団体銅メダル）で、
池田敬子選手と小野清子選手はよく覚えているわ。
小野さんはご主人と共に日本代表選手で、夫婦共メダリストになった。
女子はそれからはメダル獲得は無しだから、次の東京オリンピックではメダルを取って欲しい。
>>244
と書き込んだらまさにその瞬間近くに、そのおじいさんが認知症の末逝ったわw
うーん不謹慎ながら何という予知能力w 17年くらい前に若手Jリーガーを特集した記事を見ていたら、
もれなく皆さん、
両親ともオリンピックに出場とか国体の選手だった人ばかりだった
>>248
ソ連の選手？昔はロシアじゃなくてソ連だったね
ソ連って聞くとすごく怖いイメージ 若気の至りとはいえソ連に亡命した岡田嘉子という大女優が戦前にいた
戦前から昭和50年代半ばくらいまで共産圏をこの世の楽園と思い込んでる層がいた
特にインテリ層ね
いまもインテリ層がリベラルだグローバルだといって国柄や地域文化を破壊している
>>257
寅さんに宇野重吉の初恋の人で出演してた
彼女の人生に重ね合わせたセリフが切ない >>259
オリックスにいた糸井もそうよね、 今は阪神だっけ。
特に元アスリートであるお母様が、体格も雰囲気も糸井によく似てる >>258
>>257
確かマドンナは太地喜和子の回だったわね
あの作品、歴代シリーズの中でも評価高いらしいわ。
岡田嘉子って美人だしホントに波乱万丈な生き方だと思うけど、ある意味ものすごく自分本位で恐ろしい面がある気がする >>250
小野清子選手、当時美人選手と言われてた。
体操引退後、国会議員になってよくマスコミにもでていたわ。
選挙の時、お嬢さんがマスコミのインタビューに答えて
｢同級生でも兄弟5人いるのは珍しい。5人の子育てを立派にやってる母を尊敬しています｣と言ってた 岡田嘉子がソ連に戻るときの映像をテレビで見たんだけど戻りたくなさそうで
徹子の部屋ではソ連で看護婦をやってたとかあれ程いい話しをしてたのに
やっぱり日本が良いんだなってその時はそう思ったんだけど
看護婦の話は嘘で強制収容所にいたんだってね
>>263
帰りたくない
でも帰らなくちゃ
一杯お人形を集めていたな 岡田嘉子といえば思い出すのが
毎日、ウォトカで洗顔していたという話
>>266
太地喜和子さんは昭和美人だと思うよ。色気は抜群だし
流した浮名も大したもんだ。 太地喜和子は淡谷のり子のドラマ演った時は絶賛されていたね
津坂まさあきは太地のマンソンに転がり込んで同棲していたら
目の前が女子医大の遺体搬出口で毎日死体が通るんで体調が悪くなり
(太地は平気)
視力も落ちて霊能者から「太地と居たら失明し死ぬ」と言われ別離
太地の死に方もああいう因果で
ていうかね、淡谷のり子先生の若い頃は、太地喜和子にちょっと似てたのよね
だからあのドラマで喜和子さんが先生の半生を演じて違和感なかったの。
先生お若い頃は学費をかせぐためにヌードモデルをやったりしてた、いろいろご苦労があったのね～
子どもの頃は太地喜和子の魅力がわからなかったけど、
大人になったからかすごい色気の持ち主だとわかる
もし自分が男で夜のお店に行くとしたら、
太地喜和子が隣に座ってくれるクラブに行きたい
>>268
三國連太郎と太地が旅館に引き籠っての連日の愛欲の日々も凄いなーと思った >>268
津坂匡章は中学3年生の時に小沢一郎と同級生だったのよね。
小沢一郎が岩手から転校してきた。 太地喜和子はバーでカルーセル麻紀と初対面で５分無言で睨み合い
カルーセルが顎プイで「外出るか」と路上で掴み合いｗ
双方鼻血出しながら朝まで飲んで親友に
今のカマタレや女優にはこう言う緊張感が無いのが駄目だねｗ
私が津坂匡明を知ったのは徳川の夫人たちで佐久間良子演じるお万の方のお相手
御台所鷹司孝子の弟で鷹司信平役だった。
私は中1ぐらいだった気がする。
あの時は結構かっこいい役だったけれどその後は情けない役ばかりでしたね。
こっちはなんでワイドショーとテレビと芸能界の話しかないのかしら
秋野太作は主役が決まってウキウキしてるのに
撮影所の皆が 可哀想に・・・と言う視線をくれるので怪訝に思ってたら
監督が木下恵介で・・・
と言う興味深いエピをさんま御殿で披露したが
さんまは東映か大映の８９３モノしか知らないので
「ほーでっかあ・・・」で終わり
>>275
あらー♪
私もそのドラマ覚えてるのだけど、多分どなたも知らないと思って書いたことなかったわ
覚えてる方がいて嬉しい
佐久間良子に家光が江原真二郎、春日局が杉村春子だったかしら
私は小学生でした
津坂が貴公子として登場する時は新聞のテレビ欄に写真入りで紹介されてた
でもその後おっしゃる通り、いつの間にか三枚目路線になりましたね >>277
それはテレビの木下恵介劇場ね。
長台詞があって、でも芝居で慣れてるからスラスラ言ったら高く評価されたと聞いたことがある。
映画は1カット毎の撮影だから映画出身の俳優は台詞覚えが悪くてテレビでは苦労したらしいわ 木下恵介アワーね。
TBSが凋落して久しいけども、ドラマのTBS黄金期を支えたシリーズの一つね。
私はその世代ではないけども、今は亡き馬渕晴子さんが若い頃の「記念樹」とかTBSにもこういうドラマ作れたのに(泣)
馬渕晴子と鰐淵晴子
別の人だとはわかるんだけど、名前があまりにも似てて聞くたびもやもやしたあの頃…
>>280
木下恵介アワー
テレビ埼玉でシリーズでやってて記念樹も観てた。
30分番組なのに毎回、素晴らしい内容で
面白かったな。
この頃は地上波のドラマは全く観ず
チャンネルNECOの昭和のドラマばっかり。
石立鉄男、最高！ 沢たまきって何故アソコまで偉そうな姉御扱いだったのか判らん
松尾和子は地方巡業中接待していた隣席の親分が抗争相手に撃たれても
冷静にテキパキと処置したのでその筋で高評価だったと聞いたが
>>266
それはあれだ
剛力さんは美人か不美人かを論じるようなもんだ
>>281
鰐淵晴子ってハプスブルク家の末裔なんだよね
世界ふしぎ発見のハプスブルク家の回でゲストだったが正解を出せず
ママごめんなさいと謝っていた覚えがある 私は皇族、紀子さまは私の妹…！
とか言い出したあの人と同じ匂いを感じるわ
>>274
カルーセルはティンコはとっても男だから強かったとおもうけどね
ゲイバーで喧嘩がおきると声も男にもどって寺内貫太郎一家なみの騒ぎになるとカルーセルが言ってた
接客中にテーブルの下で後輩に蹴りいれたりヒールでふんずけたりバトルしてたって
太地のことを鮫肌の女はいいと三國が言っていたらしいけどどういいのかがよくわからない >>280
木下恵介アワーだと『おやじ太鼓』
進藤栄太郎が頑固親父でいつも怒ってる
そのカミナリを柳に風と受け流すゆったりとした奥様が風見章子。
まさに昭和のホームドラマだわ
今ならモラハラ亭主と言われるところｗ
そういえば『カミナリを落とす』なんて表現も聞かなくなったわね、ドラえもんの『カミナリさん』てお爺さんまだ登場してるのかしら ■こっちはなんでワイドショーとテレビと芸能界の話しかないのかしら
４０年後今の地上波TV番組の話など絶対誰もしていないと断言出来る
共有記憶として残っていないから
昭和は皆同じTV番組を凄い集中力で見てたからこうやって会話出来る
まぁあれだ、それも確かにあるが今の、TV番組は情報番組ばかりなのが大きい
地震や台風など自然災害が次から次に、やってくる今のこのご時世的にあれだ、TV番組情報番組化解らんでないが所詮TVがネットの代わりしてるだけである
まぁあれだ、と言えネット使えない場合TVその代わりなるが所詮その程度今のTV特に平日昼間は使い捨て垂れ流しだNTV情報ライブミヤネ屋まさにその感じ
♪ベッドで煙草〜を〜す～わないで〜
私を好きなーらー火〜をとーめぇてぇ〜
東映の「不良番長」シリーズの男優はゲストの女優にすぐ手を出しちゃうってんで女優たちが出たがらず、
仕方ないからカルーセル麻紀やピーターがマドンナとして呼ばれたって話を、力也か誰かがしていたなあ
>>287
しつこいわね
ここには昭和の専業主婦は居ないわよ
ここにいるのは、昭和の幼稚園児、小中学生、女子高生、女子大生、OL、女店員、ハウスマヌカン、看護婦、スチュワーデス、ズベ公、陸（丘）サーファー、家事手伝いだった女性
年齢的にそういう人が大半 TV出演素人の肩書に「家事手伝い」って無くなってるよね 最近見ない
>>295
＋ 昭和の女教師、電話交換手、受付嬢、タイピスト、花嫁修業中・・・ >>297昔のミスコンテスト出場者の肩書きはほとんど家事手伝いだった 「家事手伝い」は、昭和の裕福家庭のお嬢様が女子大卒後結婚前までの間の肩書きで中身はない。。
有職女性＝カネを稼ぐなんて下品なマネをしなくてもよい境遇の方々だった。
昭和の頃は本当に家事手伝いだったのかな
平成初期の読モの家事手伝いは夜職ばっかりだったけど
>>297
そりゃフェミ左翼の一斉苦情攻撃を受ける危険があるからね
事前にスタッフが「別の肩書ないですか」というでしょう >>301
本当に母親の手伝いで家で主婦業見習いをやっていた人もいただろうけど
洋裁や料理やお茶・お花・英語（商社勤めの男との縁談が来ても良いように）を習ってる人も多かった
と言っても毎日通学するような本気の学校ではなくあくまでも「お教室」であり
四年制の女子大を出ているのにわざわざ「専門学校生」を名乗ると経歴を格下げすることになるので
家事手伝いは便利な肩書ではあった
平成初頭ぐらいからじゃない？
家事手伝い＝学力も労働意欲もないプータロー的ニュアンスが強くなっていったのは 昭和の頃は4年制の大学出る女性は一握りじゃなかったっけ
女性は2年制が多かったような
20～22で結婚するのが標準で、24～はもう行き遅れのクリスマスケーキ
昨日1981年のドラマ観てたら、女が就職するのにわざわざ父親にお伺い立てて
一度は「そんなこと（就職）なんてしなくていいだろう」と反対されつつ
最後はしぶしぶ父が承諾する・・・、という流れだったな
そして就職決まった女子が、ものすごい自立した女として描かれている
ただ普通に普通の会社で働いてるだけなのにｗ
（女子全員がそういう家庭というわけではない）
1981年といったら私はまだ学生であるもののもう子供じゃない年齢だけど、
そんな時代までまだそういう空気が残っていたなんて
>>300
特別お金持ちではなくても、普通の娘さんは高卒後無理に就職せず、お茶お花などのお稽古ごとをしながら結婚まで家で過ごす人もいた
親戚のお姉さん二人がそんな感じ
男の子は大学いくけど女の子は高校迄でいい、みたいな風潮もまだあった
そのお姉さんひとりはお見合い結婚
もうひとりは、父親の部下に見そめられて結婚した
見そめられる、という言葉を久しぶりに使ったわ 1956年昭和31年の場合だと大学進学率
8%男の大学進学率13%であるからして
4年制大学女進学率お察し下さいレベル1981年昭和56年の場合は大学進学率男38%とかなり上昇はしているものの女は13%とまだまだいうような時代トップ校2番手校あたりの高校あたりでないと女
4年制大学なんてとんでもない時代かとmarch以上の私立または国公立限定か？
4年制大学への女の進学率というものが
8%になったのはなんと大阪万博の翌年1971昭和46年になってからかなり驚きTVのカラー化や通勤電車の冷房化と女
4年制大学進学がようやく一般化あいや選択肢としてようやく入ってきた時期が≒というのはいろいろと意味深長である
数日前に高齢者施設で殺された女性(69歳)は大学時代にご主人と知り合って一緒の施設に入居してたってニュースで見た
かなり優秀な方だったのね
母は昭和34年に四年制国立大学に入学
姉と妹2人、4人姉妹全員国立大学（母と妹の一人はしょぼい国立だけど）
だからこういう話を聞いてると、祖父母は頑張ったんだな～と今さらながら尊敬するわ
特に金持ちの家でもなく、むしろ貧乏話しか聞いたことしなかったんだけどね
>>311
その頃にそんなに高学歴でしかも裕福でもないのに､４人姉妹全員がそれ相応のお相手とご結婚できたのですか。
当時はまだ､女の高学歴は結婚の邪魔になると言われていたような。
メガネをかけた痩せた中年の女史というイメージが残るわ。 >>311
そこは親の意識ひとつじゃない？
北野武のところも金持ちではないのに男の子は全員大学に行かせたのよね
そんな意識高い家庭でも、お姉さんが高卒というのは考えさせられるものがある
お母さんは意識高い人だったけど、女には教育はいらないという人だったんだね
実際は、田舎でも大きい家の子はみんな女学校に行ってたのに 低学歴の男しか視野に入れていないと確かにそうなんだけど＞女の高学歴は結婚の邪魔
高学歴高収入の男は相応に学歴のある女と結婚してたから
そういう男を狙っているのであれば大卒という学歴は邪魔になるどころか立派な嫁入り道具だったよ
六大学卒の戦前生まれの伯父は社食で働いていた高卒の女子を見初めて恋愛結婚したけど
親戚の中でもちょと浮いてて大変そうだった
そのせいかどうかわからないけど４０歳ぐらいで離婚した
昭和末期だけど、商業高校出て銀行に就職して大卒と職場結婚とか、
短大出て保母になって、お見合いで公務員と結婚とか
うちの田舎では勝ち組とあげられる例だった
保母は見合いで売れがいいという話まであった
>>293
カルーセルは普通に食べられてたみたいよ
映画の火の鳥で卑弥呼の女官役にカルーセル、ピーター、木原光知子がでて、小学生にこの中に一人女性がいます、だれですか？と聞いたらみんなカルーセルとこたえたと木原が言ってた
あの映画映画館でみたけどものすごい豪華キャストだったよね >>312
横だけど国立女子大の同窓会名簿を見たら昭和20年代の卒業生でも大部分の方が結婚していて姓が変わっていたよ >>288
神成さんか
娘か孫がミズエって名前の可愛いこ 神成さんは、オバＱのドロンパ居候先のお爺ちゃんが初出よ
ドラえもんにも出演させたのは作者的に愛着あったのかな
>>312
特にお金持ちや良い家柄の人と結婚した人はいないかも
みんな公務員や銀行員で、母以外はお見合い結婚
うちの母はメガネかけた痩せた女史だけどｗみんな23～25歳で結婚
>>313
親（私の祖父）がそこそこ高学歴なので意識は高かったかも
>>314
二人が教員、一人が医者、母は一年で教員をやめて出版社です
全員定年まで働き、母にいたっては77歳の今でも書籍関連の仕事してるｗ 何か凄いね
今は女の子でも中高一貫当たり前だが、こういう先人の先達の努力あってこそ、今日があることを忘れてはならないよね
当たり前になると感謝を忘れるいうのが人間の悲しきかつ愚かな性だと思うので
>>320
オバQの放送は1965年から1967年までおやじ太鼓の放送は1968年からなのでオバQの方が確かに先輩という事だよね
私の父方の祖父はツルッパゲだったが、小さい頃の私のいとこ(私ではない)は、「頭のてっぺんに毛が3本毛が3本」と、祖父の前で得意になって歌ったらしいwいつの時代も子供というのは残酷よねw >>322
明治時代からの女子教育を受けた方々の努力があったのでしょうね
教育を受けた方が女学校などの教師になって更に女学生のモデルになって
戦前は女性の参政権もなかったので今の色んな権利を当然と思ってはいけないね オバQといえば、自分は曽我町子を思い出すけど、石川進、天地総子…時系列的にどうなっていたかもう記憶が曖昧だわ
天地総子が一番新しいんだっけ
お金の話しは下品、女は家事裁縫できれば良くて
お給料稼ぐ仕事なんて以ての外という家庭もあった
お手伝いさんに財布全部渡して出入りの八百屋さん魚屋さんに支払い
全くお金に触ったことが無い（ケガワラシイ感覚）のお婆さんがいた
私の知らない世界だけど上級武家はそんな感じだったらしい
>>326
2番目は堀絢子後のハットリくん声の人
1番目の声が曽我町子で主題歌が石川進40年も某封印アニメの様に封印同然だと曖昧になるのはしゃーないでしょう多分 天地総子は「フィリピンの心霊手術で癌が治った」云々で消えた印象
あれがもう４０年前か・・・
>>310
自分が観たテレビでは
高校の同級生って聞いたけど･･･ キュ、キュ、キュ、オバケのＱ♪
あのねＱ太郎はね（オバケのＱ太郎はね）♪
クエスチョン、クエスチョン、君はだれ♪
どのOPに馴染みがあるかで世代が分かるわ、オバＱ
>>332
私は2番目の新オバケのQ太郎世代。
私にとって藤子不二雄と言えばドラえもんよりオバQなんだけど、
3度目のアニメ化の当時、甥っ子にドラえもんと違ってオバQは何にもできないからつまらないと言われて悲しかった。 >>333
私も２番目かつQちゃん大好きドラえもん苦手
QちゃんとOちゃん、可愛くてたまらん この流れで小学校のときクラスにいた絵のうまい男子思い出したわ
オバQの絵がとても上手だった
女子が休み時間に描いて！ってたのむと、ノートにオバQのいろんなポーズを描いてくれた。
私はそのイラスト集めてた
その子が将来有名漫画家になったら、この絵も値打ちが出るかも知れないと思って…
でもいつの間にか何処かに行ってしまった…
砂の器も和賀役に誰を思い出すかで年齢がばれると言われてるわね
私は田村正和かな
当時小学生だったけど田村正和に惚れたわ
あと加藤剛
リアルな世代ではないけど何度もテレビで映画の再放送やってるから印象に残ってる
田村正和は26歳で結婚したのよね。お相手は6歳年上の女性。
それなのに先日見たネットでは
＞田村正和さんの奥さんは田村正和さんと同じ学校出身とのことなので学生時代からの付き合いでそのまま結婚したという事になります。
どちらが本当かな？
当時中学生で新聞で読んだ記事に間違いないと思っていたのですが
私の勘違いなのかしら？
田村正和の奥さんは3才年上の大学の先輩
銀座老舗紳士服店の令嬢
一人娘の結婚相手は南国酒家の社長
前にネットくぐったら出てた
結婚の時の週刊紙の写真もあって奥さん女優みたいに綺麗な方だった
本物のお金持ちのお嬢様だから
女優みたいな下賎な仕事しなかったんだろうね
デビューしたのが小学生(美少女コンテストグランプリ)
20歳過ぎた頃には失速して、結婚、事実上引退状態
オバQの絵描き歌は歌えたなあ。勿論今は覚えてないけど。
所謂版権キャラで唯一お手本を見ないで描けたのがオバQだった。
>>332
オバＱやコロ助は、生産性のない穀潰しだからこそ存在価値がある愛すべき居候なんだよなー。
オバＱになりたい。 パーマンは生産性があるけど、藤子不二雄には珍しく恋愛的構図がおもしろかった
パーマン3号（パー子）はパーマン1号のミツ夫が好きだけど、じぶんの正体が星野スミレであることは隠し続ける
パーマン1号ことミツ夫はアイドルの星野スミレが好きだけど、パー子のことは特に恋愛対象にしていない
パーマンてあまり見たことないなー
結構好きだったのはハットリくんかな
カタキ役のけむ巻君がいい味出してたと思う
かすかに実写のハットリくんも覚えてる
花岡じつ太というキャラを谷村昌彦が演じてた記憶
白黒ドラマだった
パーマンは最初のテーマソングが好き
オバQもパーマンも昔のはのんびりしてるね
>>344
昭和時代と言うか高度経済成長の頃は、あーいう無芸大食オバケ許されたしねw
20000%今はありえない言うか今どきのガキならあのオバケバカじゃねか(>_<) ジャングル黒べえ
庭に棲みついた奇妙な生き物魔法で庭に勝手に巨木を萌やし・・・
って黒べえ企画に噛んでたパヤオは既にこの時点でトトロのコンセプト入れてるのな
ぱっぱっぱぱーまんはそっこーにいる…センキュー♪っていうのと
どどどどどどどどこんじょーガエルゥ…♪の。
どちらも当時では攻めたロック（）のＥＤ アラジンやら銀バエやらが流行ったから。
ドラえもん、オバQ、パーマン、ハットリくん、怪物くん、キテレツ、猿、魔美、せぇるすまん、
パッと思いついただけでこれだけあるし、藤子不二雄って化物だね
連載も同時進行だったり、ドラえもんに至っては小学1～6年生同時だし
自分が子供の頃ドラえもんって日曜の朝の8時か9時台に放送してたのに
いつのまにか金曜日の夜になってた。
著作権を分けるためにＡだのＦだのの個人名にしたんだっけ？藤子不二夫。
きちんと等分できたのかな？ゆでたまごはどうなんだろう？「ゆでたま」さんと
、「ご」さん。
吉野家中興の祖、ゆでたまご。
感謝の印としてタダで食べられるドンブリを贈呈される。それでいざ店舗へ持ち込むも
断られる。「誰のおかげで今日あると思ってるんだ」と憤慨とな。なんとも小さいハナシｗ
オバQ好きだったけど、U子ちゃんがうるさくて苦手だった
>>360
それテレビ番組の企画で店に持っていったんだよ
ゆでたまごは貰ってから20年以上その黄金の丼を1度も使ったことがなかった
店員は若い兄ちゃんでキン肉マン自体を知らないみたいだったし
作者は断られても別に怒らず、照れ笑いしていたじゃん 当時星野スミレって日本で一番可愛い女児名だと思っていて
なんでみんなスミレって名付けないのかなと思ってた
藤子F先生が亡くなられた時のお別れ会で
赤塚不二夫先生がリポーターにコメント求められて
『藤子Ｆ君のほうが絵はうまかったね。我孫子君は商売のほうに力を入れてたな…』みたいなことを言ってた(大意)
それをそばで聞いてた我孫子先生ちょっと嫌な顔をしてたｗｗ
赤塚先生らしいなと思った、決してワル気があって言ったんじゃないんだよね。でも正直過ぎたかな？
漫画家ではなく漫画屋だったと言いたいんだろう
読者からすれば、児童漫画家に徹したFよりも
多彩に書いてるAの方が純粋な漫画家に見えるけどね
ずーっと子供向けに同じような話ばっかり書くってのも歪だ
F先生といえばSF短編集のイメージが強いから
子供向けばっかりでもないでしょ
>>367
サリーちゃんにもスミレちゃんというかわいい子がいたような エスパー魔美好きだったわ
ストーリーが大人向きで当時中2だった自分には見やすかった
サマードッグの回とか1枚の絵で疎遠になってた老姉弟が再会する回とか凄く考えさせられたし
コンポコも可愛くて高畑さんは綺麗なジャイアンだけど性格が穏やかで博識で好きだったな
>>345
パーマン最終回で、1号はバード星での修行へと旅立つのよ
3号は、待ってるからと涙のお見送り…
ドラえもんで、その後のパー子が描かれて感動したのよ
星野スミレが、ドラちゃんとのび太に
今でも好きな人を待ち続けてるのと言ったの
いじらしいわパー子
>>360
作中でスグルに牛丼一筋80年って歌わせてるのに
丼事件がよほど悔しかったのか、
「作中牛丼屋のモデルは、なか卯です」と言い出すありさまｗ >>374
高畑さんはいい人すぎて大好きよ
頭もよくて面倒見もよくて頼れるボーイフレンドなのに
魔美がおしっこ漏れそうで辛くなった時に
苦し紛れに自分のおしっこを高畑さんのぼうこうにテレポート！ｗ
お腹かかえて大笑いしたわよ
魔美ったら酷すぎでしょ（汗 魔美は主題歌もアイドル風で可愛かったね
愛してナイトやかぼちゃワイン、ときめきトゥナイトの曲も好きだったな
ときめきトゥナイトはエンディングが今見てもオシャレでカッコイイ
おはようスパンクも可愛かったね。
絵も曲も。
なかよし愛読してた。
あとりぼん、マーガレット、ちゃお、少女フレンド
>>375
細かいようですが、80年ではなく300年です >>346
2号はチンパンジーの子供の「ブービー」
4号は藤子先生の先入見も入ってる関西人キャラの「パーやん」 パーマンと服部くんと猿ゴルファーで1時間アニメやってたよね
懐かしい
>>381
「ドラ・ハッ・パー」で劇場上映もあったっけ >>380
ドラマになった「中年スーパーマン左江内氏」の原作最終回に
いきなり「その後の」パーやんが出てきて、絶望してた左江内氏を
「一緒に仕事しよう」と誘ったのがすごかったｗ オバQにせよバカボンにせよサザエさんにせよ
道路の両側は塀ばかりなので東京はそうなんだと勘違いしていた
今は外人がそう思ってるらしい
昔、バイトや一般求人広告で、｢容姿端麗｣という条件があった。
主にエレベーターガールとか社長秘書とか会社の受付嬢みたいな職種で。
こういう条件はさすがに今はまずいんだろうか？
もうバイト探しする年齢でもないので、よくわからない
>>387
デパ地下のブランド洋菓子系
可愛いユニフォームで店員さんみんな可愛い子ばかりなお店がよく目に付く
絶対、容姿で採用してる うちのよく行くスーパーマーケットではレジ係のバイトの男の子が
イケメン揃いで店長？の趣味だと思ってるわ
アンナミラーズって最近見ないよな～と思ってぐぐったら
高輪にあるだけなんだね。
アンナミラーズってもう一軒しかないの？
品川の駅前にあった気がするけれどそこが高輪かな？
自分が若い時にはたくさん店があって可愛い女の子があのユニフォームで皆可愛かったけれど
息子と一緒に品川のプリンスホテルのテニスに行った帰りに寄ったアンナミラーズは
30代ぐらいの方があのユニフォームでなんか気の毒だった。
高輪は私も知らん
数年前に品川駅前のアンミラ行った時たしかそこだけだった気がする
>>387
自営だけど、うちの事務は容姿でフィルターかけてる
外部に漏れたらまずいので、口頭で打ち合わせ 高輪のアンミラは、品川駅高輪口のウイング高輪内のショップであってるよ
>>391
てんちょにその毛があってもなくてもいいけど
イケメンバイトだらけにすれば
主婦層に人気出て売り上げうpとか
戦略的にいいかもね
前にどっかのスレで都心の生協の宅配は
配送係にイケメン揃えてるって話題になってた
加入率うpするだろうね
求人で容姿を条件に募集するのは現在はNGだろうけど
採用基準にすればいいだけだし オフィス街に住んでいるので、近所が歯科医院だらけ
私が行っている歯科医院、院長先生と歯科助手だか衛生士の女性二人の３人体制
歴代の女性スタッフ、みな清楚できれいな人ばかり
何より会計時のトレイの扱いの手付きが、目を見張るほどエレガント
歯科医院激戦区だから、院長、容姿で選んでいるな
院長、ガサツな女は嫌いか、そもそもガサツな人は歯科医院に不適切か
平成になっての話だが求人チラシに歯科医院の歯科衛生士の募集が出ていた
年齢制限がのっていて、確か２０代を募集していた
旦那に「なんで２０代の衛生士じゃないとだめなのかね」と聞いたら
「若い衛生士なら男は喜んでその歯医者にいくじゃん」と言われた
>>399
男性でなくてもそう思う時はあるよね。
幼稚園時代のママ友がサーティーワンアイスクリームに行ったら
店員さんが自分よりおばさんだった。
私だってアイスクリームは若い女の子から受け取りたいわ～ｗっと
私も若い女の子から受け取りたいと思いましたよ。 ドリンクバーがなかった頃にコーヒーお代わり自由だったから渋谷と自由が丘のアンミラよく行った
濃～いニューヨークチーズケーキとブラックコーヒーよく合って美味しかったな
品川といえば昔プリンスにスケートリンクあったよね
子供の頃から何度も行った
リンク横のステージに駆け出しのアイドルがイベントで来て歌を何曲か歌ったりしてた
中森明菜は強烈に覚えてるわ
次の曲は新曲の「少女A」でーす！と紹介されてたから本当にブレーク直前
サーティワンとかマックとかは時間帯によってはお婆さんとか結構いる
申し訳ないけどやっぱり食品は若い綺麗な手からもらいたいわ
品プリのスケートリンクは二つあって、奥のほうの選手用のリンクではオリンピック選手が練習してた
一般人は中には入れなかったけど近くで伊藤みどりとか、八木沼純子を見かけた
おばあさんは別にいいけど
ヲタ臭い男子学生とかは嫌だわ
>>390
私が以前住んでた町にも、イケメンだらけのスーパーあった
そこそこ広いけどレジが２つしかない、個人経営のスーパーで、
夜おそい時間まで営業してたから重宝したよ
従業員は、いつ行っても20代男性、しかも、細身の草食系っぽいのばかり
かと思えば、店主(おっさん)の趣味が一変したのか、ラガーマンみたいな汗臭系男子ばかりな時期があったりね
ご近所内では有名な店でした 湾岸エリア（豊洲とか）は、毛むくじゃらの外国人男性がマックで接客してた
感じはいい人なんだけど、…やっぱりちょっとね……
>>402
綺麗な手はともかくとして、数年前に行ったサーティワン、
クレープを頼んだけど作ってたのが中年男性で（40代くらいかな）
作るのが下手すぎてびっくりした
もしかしてこの人、クレープ食べたことないんじゃない？みたいなｗ
生地がバリバリのパッサパサだし、不味かったな
スーパーのレジ打ちは主婦、若い子が好む飲食店は若い子、
それぞれの分野に精通してそうな店員さんがいいな～ マックで今日から入りましたみたいなBBAに当たってソフトクリーム頼んだら
ぐじゃぐじゃに巻いたのを偉い奴に見せて偉い奴が「OKです♩」とか言いやがって
私に渡そうとしてきたので物凄い勢いで2人を怒鳴り散らして
偉い奴のほうに作り直させたことあるわ
今思い出してもムカムカする
コンビニの店員に中東系の人増えたよね
香水や脇臭がきつい時があるから店を出る
イラン人だらけのバブルの頃でもコンビニでは見たことなかった
でもなぜか居酒屋の店員によくいた
まあ日本はグローバリズムと新自由主義を急進的に推し進めてきた結果、
いまや世界第4位の移民大国だから外人は多いよ
昭和のころは外人さんを見かけると珍しいからみんなジロジロ見ていた気がする
ベテランの外タレたちも、むかしはジロジロ見られたものだと言っている
あとプロレスラーの鉄人ルー・テーズが言っていたけど、
初来日時は和装の人が多かったのに今は全然見かけないと平成になってからインタビューで答えていた
和服は面倒だもん
廃れるのは仕方がない
人が使える皇室の人がもっと着ればいいのに
和服は簡単にお洗濯できないから、今の潔癖症的な日本人には無理ね
意外に浴衣が伸びるかもしれないわ、手軽だし安価だし
でも今、男性の和服が結構ブームみたいね。
上地雄輔とか和服のモデルもやってる
似合ってるわ
他にもイケメン和装デザイナー的な人がいるらしい
どんどん新しい方向にいって、民族衣装である和服を存続させてほしいわ。
多分キジョの皆さんは変革を好まない人が多いと思うけどw
今、洋服とコーデ出来るようなネオ着物が出始めているのよ。
ガウンみたいに羽織ったり、女性ならレースのブラウスやブーツと合わせたり。
帯じゃなくてベルトで締めたり、バックルで繋ぎ止めたりしている。
柄物じゃなくて昔の紬っぽいデザインだから、
ヨージヤマモトやコムデギャルソンなんかの
DCブランド好きだった世代も好みそうなデザインに出来そう。
最近の着物業界の裏話を読んだけど成人式の女性９割が着物を選んでいるとか。
なので儀式としての着物は今後定着していくかもしれないなあと。
これから18歳成人になったら、成人式はいつやるんだろ
成人の日ってセンター試験の頃だよね
夏に成人式じゃ着物姿の人は減りそう
>>415
昭和の頃は今ほど成人式は盛んじゃなかったような気がする
うちの地域だけかな？ >>418
昭和５０年代の終わりに成人式だったけど、都内はスーツの女子も多かった。
ニュースの映像でもそうだった記憶
そもそも成人式なんか出るのダサいみたいな風潮もあって
スキーツアーに行っちゃう同級生も多かった。
当時から地方の成人式はすごく派手で気合が入ってた印象
最近は都内でも成人式の後に小中の同窓会やる流れみたいだけど地方の習慣がこっちに入ってきたのかなと思う 振袖買うなら、高校の入学祝がいいと思う
親戚の結婚式とか、着る機会が増える
>>419
>成人式なんてダサい
同じく私たちもそんな意識が強かったと思います、あの頃 >>419
うん 役所の行事に出る？恥ずかし・・・みたいなのはあったし私は出なかった
あとで区役所からお祝い品として辞書が送られてきたわ
でも振袖を着て出席する人も多かったから親に「振袖の代わりに海外に行かせてください」とお願いして
大学4年の夏に少しだけ海外を回れたので親には感謝してる >>419
グリコ森永事件の時に成人式だったのでそういう雰囲気ではなかったかと思うwさらにその後三浦和義ロス疑惑豊田商事永野一男会長刺殺事件日航機御巣鷹墜落阪神優勝大事件が次から次にあったので1大学生成人式どうでもよくなったなww >>387
航空会社の求人も、容姿端麗、身長何センチ以上と条件がありました。 >>428
容姿はともかく上の棚に届かない人が要らないのは当然よね >>428
143㎝のチビ女が要らないのは当然よね スッチーの身長制限は、後方席の乗客が見えやすいようにだと思ってた
高い棚に手が届くためと知ったときは、ずっこけた
>>390
近所にかわいい学生の女の子ばっかり雇ってるコンビニがあって
そこに勤めてる子とコンビニとは別の場所で話す機会があってちょっと話を聞いてみたんだけど
店長は離婚してるおじさんでバイトしてる子全員が
夕方から夜のバイト終わりに店長にこれから帰るの？一緒にご飯食べに行こう、その後家まで送るからって誘われてるって言ってたよ
なので私は長身眼鏡男子の店長がいる、
店員はおばちゃんしか雇わないローソンを全力で支持してます 中学から私立だったから一緒に式典でる地元の友達もいなくてでなかったな
当時はメールもラインもないから卒業して別の学校になったらそれっきり
中高の友達と待ち合わせして明治神宮行って渋谷で食事した
彼氏とホテルに行った!なんていう強者もいた
脱いだ着物の着付けをしてくれるおばさんが待機しているところに行ったんだって
当時はそういうラブホのサービスけっこうあったらしい
髪のセットとか大丈夫？と聞いたら工夫したと言ってていまだに謎
私は母親のお下がりですましたけどちょっと地味だった
でもレトロな色と柄が逆に目立ってよかったわ
娘にも着せようと思う
>>433
そういう着付け係(主に中年の女性)を主人公にしたドラマがあったと思う。
あの頃、その｢成人式で晴れ着を脱いだ後一人で着られない若い女の子｣というのが雑誌記事などでよくネタにされてた。
おじさんたちが好みそうな話題『性人式』ってやつ(-_-;) 女子大の近くの産婦人科は中絶希望の女子大生でいっぱいとかね
>>425
半年も前に二十歳になっているのになんで今さら行政の
「今日から大人の仲間入り」という空々しい言葉を聞かなあかんのか
私の友人では地元を離れた学生が多くて成人式に出た人の方が珍しがられていた >>437
儀式＝区切りというものには意味･価値を認めない立場？
まさか卒業式で､君が代ハンターイ！なんて叫んでいないよね 結婚式と披露宴をしていないカップルの方が、式を挙げたカップルより離婚率が高い話を思い出した
昭和56年に成人式だったんですが、
紋付き袴の男子がいた。
今なら逆に珍しくもないけど、当時は男子はスーツが普通だったので
ものすごい目立ってたな。
>>438
入学式や卒業式、辞令交付式などには意味がある
しかし現代において成人式に意味があるのかなあ
成人式以前に選挙権を得て親の同意なしで契約できるようになっている人が大多数だし
もっと昔の地域の共同体(村落でも町でも)でのイニシエーションには意味があったけど 昭和の頃はBMWをベーエムベーと呼んでたなあ…と前々から思っていたのですが、
平成の頭頃に日本での代理店が米国企業になって、CMでも「ビーエムダブリュー」と発音するようになったから、
平成生まれの子はドイツ語発音を知らないという説を聞きました
>>444
今は相当いい言うか偏差値高い大学も第2外国語をとらなくてもいいらしいよwwということで尚更知らないだろうと思う 正月休みに帰郷してまた15日に成人式のため帰郷するなんてめんどくさくて
後期試験の最中だったから図書館にこもってレポート書いてたわ
エロイカは読んだことないけど
BMWはずっとベンベ（もしくはベムべ）と呼んでいる
>>446
え、まじですか？第二外国語はあると思ったけどなー 小6の時に河川敷で拾ったエロ漫画に体に落書きされてるシーンがあって、それを真似てサインペンでのちのち愛されるであろう下腹部や内股、膨らみかけてる乳房に｢○君専用｣って好きだった子の名前書いた事
今考えたら本当アホなんだけど、お腹に逆さに文字をかけるように紙に下書きしたりとか、スゴい無駄な努力してた
当時エロい事については皆興味あって進んでるのはある種ステイタスだったから、着替えとかのタイミングで友達に見られて(当然関係を否定しても嘘か本当か分からないから)好きな子とそういう関係があるかのようにウワサされて、ゆくゆくは本当に…って妄想してた
そんな都合よくさりげに見せてバレるなんて出来ないし、その子ともほとんど話せないまま終わったけどね
キモいっていうか、バカな話かな？
>>446
2000年代後半に旧帝大に入学した子らは第二外国語をとっていたよ 成人式に行かなかったのは招待状（？）が来なかったからでもある
私の実家がある自治体は住民票を元にして新成人に招待状を送る方式
私は進学で上京した際住民票を学生寮の住所に移してしまった
（それが入寮の条件だったため）
同じ寮に入っていた子は中学の卒業名簿を元に発送する方式の自治体の出身者で
実家に招待状が届いていたから成人式に行ってくるよーと言って１月１４日帰省していた
私は学生寮のある自治体からは招待状は来ていたが
行っても知らない人ばかりだし成人式の意義みたいなのもよくわからなかったから欠席したら
区の職員のおじさんが１５日の夕方頃紅白饅頭を届けに来た
田舎の成人式に参加中で留守だった友達の分も受け取った
私も就職先の寮に住民票は移してたけど
地元の成人式に参加したいと市役所に申し入れたら参加させてくれたよ
成人証書というのもちゃんと貰えた
同じ寮の子達も地元で成人式に参加して来てた
>>453
88年の１月だった気がする
聖心女子大の寮の郵便受けから、選挙の通知が大量に盗まれた事件があった
大学の寮に入るのにわざわざ住民票を移すのか不思議だった
入寮の条件になっている大学もあるんだね >>455
何それw
女の子のものならそれこそパンツでも、選挙の投票用紙でもなんでもええんかw
まぁあれだ、所詮女に相手にされない、キモハゲ散らかしたおっさんだろうが、心理が今でもわからんしキモいね(>_<) >>456
不正投票目的でしょ
都市部は棄権が多いから組織票効きやすいものね 東海地方だけど、夜中から今朝明け方まで数時間停電したわ
ホントに停電て久しぶり 昔々、子供の頃は台風でなくてもたまに停電があったのよね
長時間でなくほんの短い間なんだけど
>>455
うちの大学の寮もそうだった
入学案内に「寮に入る人は転出票を持参すること」と指示があった
そんで４月の頭は新入寮生が何百人と集中するから
区役所の人が臨時で学校に出張してきて手続きを受け付けていた覚えがある >>456
犯人は同じ聖心の学生だった
シスターが「聖心の生徒はイノセンスだから」とかばっていたが、退学処分になった
不正投票が目的で
そうかそうかの知人のためにだったと思う >>461
昭和の停電は「ヒューズがとんだ」というのもあったんだよね
今のようなブレーカーがなかった時代
懐中電灯で照らしながら親がヒューズの交換するの手伝った記憶がある こち亀の中で、ヒューズが飛んで両さんが針金で応急処置する場面があったなあ
そんなことできるんだと思った
その日部長が時代劇の録画を頼んでいたけど録画できなくなって…という話だった
>>463
犯人、捕まったんだ！
30年経って知れて良かった >>461
東海地方ではないけど私のところも台風の時に停電した
停電したら水道も止まっちゃって、3.11と比べていいか分からないけど久々の緊張感が走ったわ
でも昭和のころは停電も断水もしょっちゅうだった
あの頃はちょっとしたフェスティバルに感じていたのだがｗ 「恋文」と「喝采」は同じ作詞家なんだね
異次元の漏れ出る作詞だよな
由紀さおりの恋文、子どもの頃はきれいな歌だなと思っていたけど
改めて歌詞を読み返すとホラーだわ
矢絣の着物で秋祭りに買った指輪を小指にはめながら書く恋文
その作詞家をググったら「泣くなオカメちゃん」というのが出てきた！( ﾟДﾟ)
当時は「夢二の絵の少女まねて」の夢二がなんだかわからず、
「ゆめじのえの」の意味がわからなかった
>>474
>「泣くなオカメちゃん」
紅屋おかめｻﾝの曲ね。
山田太郎の奥さん。
山田太郎は昔『新聞少年』て曲がヒットしたの。
当時小学生だった私は、この人ホントに新聞配ってる親孝行な人なんだ!?って思ってた。
でも実は芸能事務所の社長の息子だったのよね。
その社長の後妻さんが五月みどり。
つまり山田太郎ｻﾝは西川哲くんの異母兄にあたる人。みどりさんはその後2度か3度結婚してるわね♪
ややこしいｗ >>474
わー、懐かしいｗ
出だし歌えるよ、ちょっと西川峰子風のコブシ効いている
紅屋おかめは山田太郎社長の奥さんになったってあるけど シンクロしてしまったｗ
吉田さんって中々渋い歌詞作ってらっしゃるんだねー
作詞家といえば最近モリケンの父上も鬼籍に入られたな
どんどん昭和が遠くなっていくと思った
モリケンって亡くなっているよね
息子さんに先立たれてお気の毒に
泣くなオカメちゃんは、最近、といっても5年位前だけど
若いギャル系演歌歌手がカバーしてて
それで知ったｗ
>>480
カレンちゃんかしら。
私も最近その女の子をしったわ
古い曲をいろいろカバーしてるのよね BSで初期の十津川警部を観たけど、中年の頃の渡瀬恒彦は男の色気がだだ漏れだったんだねえ
いまの男は去勢されているから渡瀬さんみたいなひとはまず存在しないわ
渡瀬はあの大原麗子が惚れ抜いた男だものね
渡兄弟のお母さんが住んでいたのが私の実家の近所
お母さんはものすごく品のいい方だったよ
兄弟で大学行ってるしきちっとした家庭で育ったんだろうね
渡瀬・大原カップルが結婚した時、『スター千一夜』に出演したのうっすら覚えてるわ
ところで、あの時代淡路島から、息子2人を東京の私立大学に遣るというのは、やはりご実家はかなり裕福だったんでしょうね。
>>473
ｱﾗﾋﾌだけど由紀さおりの恋文知らなくてぐぐってようつべで聴いてきた
思い出も思い入れもないから単調で退屈な曲だなぐらいの感想
だけど唐突に出てくる不思議な音階なんだあれフリギア旋法か
由紀さおりはﾙﾙﾙﾙﾗﾗﾗﾗと手紙とトルコ行進曲しか知らない あの最近捕まった逃走犯が、山口県の道の駅で食べたかった名産品が『鳩子てんぷら』だった～
というトピックスを見て
ん？鳩子って？
と思ったら、やっぱり昔のNHK朝ドラの『鳩子の海』にちなんださつま揚げだったわ。
このドラマ昔ヒットしたのよね。子役の斎藤こず恵が話題になって、平均視聴率47%よ！
その斎藤もあの後紆余曲折ありすっかり太ってしまった…もう50歳くらい
ほんと月日の経つのは早いわ～
「鳩子の海」なつかしい
にっぽんよーにっぽん、わしらがお国、
みたいな歌が出てきたな。
>>488
そういうアンタは80過ぎなのか？www
鳩子の海と言えば天の邪鬼の私はやはり大人になってからの藤田美保子だろうなGメン75の女刑事はかっこよかったが、75年ドラマだけに女性差別が生々しいw 「鳩子の海」脚本家は海外移住していて昔
「偶に帰国すると街並みの屋根のTVアンテナが気になる
これだけ多数の国民が皆同じ地上波を見ているのは異常な事だ」
と書いて居て当時はモヤっとしたが今は納得出来る
平均視聴率47%を取った人が言える発言
もうTVアンテナって通じないよね 見えすぎちゃって困るのン
昔の朝ドラは戦争、貧乏、嫁姑はお約束だったもんね
朝からあんな暗いの見てられないわ
おしんは長男以外の子育てに失敗
みんな難ありで年中揉めてた
戦争の時代を生きた製作者がつくっていた昔のドラマの方が
イデオロギー入れないで淡々と戦争の時代を描いていた
いまのNHKはは何作っても保守派から意図的な日本悪逆史観を指摘される
たぶん韓国もそうだね
昔の韓国は今みたく病的に謝罪と賠償は連呼しなかった
知らない世代だからこそ日本も韓国もイデオロギッシュになるんでしょうね
>知らない世代だからこそ日本も韓国もイデオロギッシュになるんでしょうね
それ同意
戦争中の事だから・非常時だったのだからと言う認識がきちんとあった
おしんの銀山温泉 藤屋のジニー女将は
旦那が勝手に改築しちまったので怒って子供連れて帰国しちゃってるらしいｗ
改築前あれこそ「千と千尋」の世界で世界的にアピール出来たのに
ジニーさん 湯婆婆のコスで接客してさｗ
「台湾の九フンは千尋ワールドと一切無関係」とパヤオが公言してるのに
ようこそジブリの世界へ・・・と勝手に詐称しとるよ九フンｗ図々しい
>>497
情報が古い
ジニーさんが子連れ帰国したのは12,3年位前だし、その旅館も8年前に倒産した 病気の時だけ、ちょっと高めな瓶入りのデカいヨーグルトを買ってもらった。
ジニーさんが結婚するときのドキュメントみた
アメリカの両親の反対を押して結婚したから結婚式当日の花嫁衣装を着ながら式に来た親に泣いて謝ってた
親なら反対するわな
結婚して家族の賄いを作るのが嫁の仕事なんだけどジニーさんがチャーハンだかを作ったら大女将が脂っこいとボソッと呟いてた
建て替えはきっかけでそるまでいろいろあって帰国、離婚になったんだと思う
マスコミに取り上げられて流行って調子に乗って建て替えたら馴染み客も看板女将もにげちゃって倒産
何億も負債抱えてあの旦那さんどうしてるだろう
子供の養育費も払えないよね
>>500
私が子供の時は、ああいう瓶いりのヨーグルトしかなかったわ
その後ブルガリアヨーグルト(どろどろしたやつ)とかヨグール(フルーツのかけらが入ってる)とかが出てきた >>502
大好きな森永のミルクプリンが小さくなってしまって、私は泣いています・・ 銭湯の100円マッサージチェアの揉み揉みする玉は
ゴルフボールが入っていると聞いて衝撃
アラ還ですが
小学生の時の話昭和30年代後半(ミルメイクなんて勿論ない時代)
冬は脱脂粉乳だったけれど夏は牛乳だったのかな？(瓶入りです)
1ヶ月に1度だけコーヒー牛乳かフルーツ牛乳だった記憶がある。
小1で転校してきた子は12人兄弟で驚いたわ。
つぎのあたった服を着ている子も居た。
この話をすると娘が嘘だというのですが本当のことよ。体育は提灯ブルマ。
1人の母親が12人産むと言うのは凄いな
10代で結婚して40過ぎまで産み続けたのかな
でも明治生まれの祖母は9人産んで、更に祖父は2人の妾に子供を産ませていたから
戦前は義兄弟合わせると10人以上と言うのは珍しくなかったのかもしれないなあ
アラフィフだけど、提灯ブルマだったな
中学生の時は違ったのを覚えてるけど
いつまで提灯ブルマだったっけか・・・
小学生の時はずっとだったかもしれない
初めて無糖のブルガリアヨーグルトを食べた時、すっぱくて不味くて全然食べられなかった事を覚えてるわ
ヨーグルトは甘いものしか食べたことなかったから
ブルガリアヨーグルト今でも酸っぱいよね
ビヒダスは酸っぱくないのに
私の母は昭和10年生まれだけど、出産でお母さんを亡くした子どもが周囲で珍しくなかったと言っていた
かと思えば10人近く産んで、80過ぎまで元気な明治生まれの人も珍しく無かったよね
自分が生まれたのが原因で母親を無くすってキツいなあ
今は普通に生まれて当たり前と思っている方が多いけれど
今でも出産で母親や生まれた子供が亡くなることはあるのよね。
妊産婦死亡率
統計によれば2016年で0.0034％
50年前の1966年には0.084％
最も古い統計がある1899年には0.41％だったわ
周産期死亡率
2016年で0.36％
最も古い統計がある1980年には2.0％だったわ
幼い頃は病気がちだったみたいて、病院にまつわる記憶がたくさんある
長い廊下があって動物園みたいにガラスの仕切りがあって、その仕切りの向こうに赤ちゃんが並んで眠ってる
廊下にはキャスター付きの銀色のワゴンがある
いろんな大きさの注射器が乗ってた
病棟の部屋のドアの脇に、患者名を書いた板がぶらさがってた
洗濯部屋みたいのがあって、炊事部屋みたいのもあって、屋上には物干し台もあって、寝間着やパンツが干してあった
つづき
父方の祖父の入院時、夏だったんだよね、花火大会を皆で見た
私はとっくに退院していたんだけど、病棟から見る景色をとても懐かしく感じたのを鮮明に覚えている ※６歳時
母方の祖母が入院したのも夏だった
ロス五輪の話題で盛り上がったのが中学一年の時
でもその頃は、幼い頃に見た、"赤ちゃんが並んで寝てるのが見れる廊下"は無かった
いや、廊下はあるんだけど赤ちゃんが居ないの
>>509
あれがオリジナルの味
毎週ブルガリアから空輸してるんだって
提供条件が、オリジナルに手を加えないことだそうなので今後も酸っぱいままでしょう
友人がブルガリアに行って食べたヨーグルトが全くブルガリアヨーグルトだったのでがっかりしてた テレビで日本人と結婚したブルガリア人の奥様が出ていて、
ブルガリアヨーグルトのパックをいきなり逆さまにして振ったのよね。
それからふたを開けて容器に移して、御主人と子供は蜂蜜やお砂糖を入れたのに、
奥様は塩を入れて食べていた。
それ見てやってみたら、意外とさっぱりして食べられたわ。
>>506
昭和時代の同級生のお母さんは、４０代まで１０人産んだから、
一番上の長女の子供(孫）より、１０人目の末っ子の年齢が上で、
末っ子は叔母さんに当たるけど、長女の子（孫）は叔母さんの名前を呼び捨てで言っていたわ(笑） >>520訂正
「１０人目の末っ子より年上で」です。 >>519
世界的に見るとヨーグルトはあくまで乳製品の一種でチーズやサワークリームと同じ括り
塩を入れておろしにんにくやみじん切り野菜と和えたり
ドリンクに使う場合も塩味をつけて飲む地域のほうが多いよ
日本みたいにもっぱらヨーグルト＝甘いデザート的な地域のほうが珍しいと思う 母方の祖母、第一子から五人目の年の差が18才
戦中戦後を乗り越えて育たなかった子が３人いるらしい
父方は第一子から五人目まで13年
三井の始祖の高利さん、正妻は14才で嫁いで13人くらい産んで、５人くらい養子を取っている
５人の息子を江戸に送り込んで三井呉服店を開業
ロスチャイルドも５人の息子をフランクフルト、ロンドン、パリ、ウィーン、ローマに送り込んで金貸開業
何故日本では ヨーグルト≒ブルガリアなんだ！？
ヨーグルトなんてあの辺何処の国でも在るし第一ヨーグルトってトルコ語だぞ
＠トルコ人
トルコのヨーグルトときゅうりのスープっていうレシピを見たけど
たぶん作ったらすごい地雷の味がしそうｗ
>>525
騙されたと思ってやってみ？
意外といけると思うんじゃないかな
くれぐれも無糖ヨーグルトだよ 例の逃走犯、自転車で日本一周と称して民家に泊まりながら窃盗もしてたって話に関して～
ニュース板で
･そんな自転車野郎に親切にするなんて信じられない
･いや、それはテレビの火野正平の影響だろう
という意見が結構多いのだけど…。
昔、夏休みにワイドショー等で『自転車少年の日本一周に密着！』みたいな企画がよくあったと思う。あと大学生なんかもそういうことやってた。
でも、そんなのを知らない人も多いんだなってちょっと驚いた
今は自転車と言えば火野正平なのか？…
何かにつけて世代の差を感じてしまう
自転車やバイクで日本一周してる人は昔からいるよね。
今回の犯人が道の駅での記念撮影で掲げてた「日本一周中」みたいな紙も
そういう人が多いから用意されてるんだろうしね。
昭和から平成にかけての頃にバイクでいろんなところ行ったけど
そういう旅人には皆さん親切にしてくれたので
あの犯人も気が付かれさえしなければ「おー、がんばれよ」と親切にされてたんだろうなー
そう思うとなんかむかつくけど。
>>528
1人ではないだろうが女の子がやるねwwと言いたいが学生時代確かにいたなあw
あの頃はバイクに限らず例えば鉄道でも駅寝ができ周遊券があり夜行列車も多く色々な意味で今とは全然違っていたな。
1999年に新潟少女監禁事件ハゲ捕まりあの頃から急に警戒一般的になったのであのハゲは許さねーとか思ってたんだが今度の見るとあの事件も忘れられたか？
まさに人間は忘れる生き物なんだろうないや覚えていても過去の点と線を生きる >>525
とても美味しいよ
汐留だったか、明治のやってるブルガリア料理店でいただいた事がある
だから原材料は間違いなくブルガリアヨーグルト >>529
子供が子供らしく生きられて、学生が、学生らしく生きられたまさにそんな時代もちろん絶対数が多いのは間違いないがTVアニメしかり若者文化しかりだよね
子供や甥(いとこ甥)姪(いとこ姪)世代は勿論少子化ということもあるんだろうが
「少子化社会の今を生きる子世代としていかにうまく立ち回れる事できるか」を常に認識かつ要求されなければならない名探偵コナンみたいな感じを要求されてもちろん不登校でも卒業可能いいけども今私が子供とか学生とか若者ならば多分息が詰まるような感じになるんだろうね
「知らないハゲ親父に気をつけろ」とかまあれだ、それはキモいからさておき、子供らしく生きられないのは矢張不幸、スマホゲームで疑似体験ではありえないopen airの感覚味わえないのは不幸だね時代それを許さない言えばそれまでだが 昭和の感覚が強い人、特に地方のひとはハゲた人をからかう傾向強い
都会だとそれは差別であったりするからとLGBT並に触れない
こういう意識差って善悪とかを超えた部分で面白いわ
昭和の頃は、男は社会人としてきちっと生計立てられていれば、
一先ず文句は言われなかったものね
昔宮田輝とか高橋圭三の時代は地方の人にインタビューをしたとき、その訛りをマネして笑いにしてた
もう少し後の時代だと外国人がしゃべる日本語をマネして笑いにしてた
そういうのが子供心に嫌いだったわ
今は少しずつは洗練されてるのかしらね
小泉進次郎が演説するときは、必ずその土地の言葉やイントネーションを織り込むと池上の番組で見た
大好評らしいけど、所謂弄りではないからなのか、イケメン無罪的な意味なのかどっちなんだろう
昔は母親が40過ぎた子供は恥かきっ子なんて言われて生まれながらに恥の烙印押されたのよね
子沢山の最後の子は親兄弟から甘やかされて問題児が多いと言われてたけど今思うと発達障害が原因とかだったかも
youは何しに で
民家に泊まりながら自転車で日本一周してる仏人？が
「いきなり外人が民家に 泊めてくれ と言っても警戒されるが
自転車を背中に背負って玄関先に立つと まあ入りなさい・・・と泊めてくれる」
・・・よく考えれば自転車背負う意味など何もないのだが・・・これイイ話なのだろうか？
日本人の人の好さ利用してないか
シリアルキラー テッド・バンデイ？が腕に石膏で骨折のフリして
初対面のの女性の警戒心溶いてたのを思い出した
あ 骨折で石膏の人昭和より見ないよな
それほんとうに自転車で日本一周なの？車か電車に積んで運んでるんじゃない？と穿った見方する私ハゲ死く天の邪鬼w
>>533
宮田輝、おぼえてるわ
「ふるさとの歌まつり」で人気が出たのよね。
私もあの方言使うの嫌いだった
でもあの人は、あの喋りで好感度アップして国会議員にまでなった。
高橋圭三は早くに民放に引き抜かれた
NHKから民放に移籍するアナウンサーの草分けじゃないかしら >>536
中学の時に友達が骨折して数日間入院、みんなでお見舞いに行って石膏にマジックでメッセージ書いたんだけど悪のりして絵をかいたり相合い傘かいたりマッチ大好きーとか書いたら、そのあと来た担任に石膏見られて放課後怒られたわ 昭和の頃は浮浪者も多かった
修学旅行で昭和50年代に東京とか横浜（山下公園）に行った時、風景よりも浮浪者の
多さに衝撃だったわ
修学旅行のしおりに、浮浪者をじろじろ見てはいけませんという注意書きがあったの覚えてる…
>>526
大量にきゅうりをもらって、母からヨーグルトと味噌で漬けるとうまいと言われたが、
騙されたｗ 昭和の女性誌美容特集でよく見たのが、きゅうりパックやレモンパック
でもほんとは肌に悪いんだよね
>>541
いなかったよ
上京した時にはじめて見て、みんな田舎の子たちだから衝撃を受けてた
自分もどうしてこんな人たちが大勢いるんだろうって、先生に聞いたよ
ちょうど山下公園で未成年者による浮浪者襲撃事件があった直後に行ったから、よく覚えてる >>542
それやったことあるけど
ふつーに美味しい漬け物になったけど？ 昭和40年代は上野公園にたくさんの傷痍軍人いたよ
渋谷にもいた
記憶が正しければ50年代初頭までいたと思う
軍歌流してお金を恵んでもらうんだけど足がなかったり手がなかったりで正直子供心に怖かったわ
でも年金で十分暮らせたはずよね
偽物も多かったのかな
あと靴磨きの人がどの駅周辺にもいたね
今は消えたね
琴欧洲が入門当時ちゃんこに馴染めなくてヨーグルトやチーズをかけて食べてると言われてたなぁ
昭和の話で言うと高見山はケチャップをぶっかけてたらしい
>>546
新宿駅西口には靴磨きの女性が昭和の終わり頃までいたような気がする
週刊新潮の巻頭写真ページに｢靴磨きをしながら子供たちを大学まであげた女性｣ という記事があった記憶。仕事中は質素な服装だったけど、普段は割合お洒落な雰囲気だった。
昔の成人男性は、靴をピカピカに磨いてあるというのも身だしなみのひとつだった >>546
帝国軍人の妻だった祖母はあんなの絶対偽物だ、恩給は十分いただいてると言ってた
昭和60年頃だと思うけど、上野で傷夷軍人の子供だか孫です、本人は大変なので来れませんが募金よろしくみたいなのまで見たことがある
当時子供だったけど、さすがにアンタが養ってやれよとしか思えなかった 昭和の終わり頃は靴磨きの人いた。
靴の修理もしてくれて巻き皮のヒールを直してもらってたわ。
奇麗に磨き上げてくれて値段は安かった。
地下鉄サリン事件の被害者に靴磨きしてた老人の方がいたよね
地方都市だけど、昭和が終わってさらに10年近く経ってるのに傷痍軍人いたw
お祭りの度に神社の入り口に募金箱置いて座ってたけどニセモノだと思う
>>552
いたね
私が見たのは昭和５０年頃
お祭りのワクワクさとその非日常的な光景があいまってドキドキしたわ
いつも二人組で立っている方が哀愁アコーディオン弾いて傷痍されてる方は座り込んでうなだれてた
噂で「あれは嘘だ終わったらスタスタ歩いて帰ってる」って聞いたけど真偽はわからない 地方都市の戦災孤児は「東京行けばどうにかなるのでは」と皆
列車に紛れて上京 浅草上野に溢れ返った
とNHKドキュメンタリー番組
宮田輝 NHKがストで動かなかった時管理職で
「今日の料理」で仕方ないから自分が割烹着で料理したんでしょ
>>542
私も糠漬け代わりに良く作るよ
私は美味しいと思うけどそこは好みの問題だろうね
少なくても騙した訳ではないと思う 寒冷地に浮浪者はいなかったと思う。
戸外で冬は越せないもの。
学生時代に銀座4丁目から東銀座に向かう地下通路は浮浪者の根城だったわよね。
ダンボールの家
銀座は美味しい食べ物が豊富だったからかな？とも思いましたが
最近はどうなのかしら？
>>560
都内の浮浪者は今はもう地下道にはいないと思う
最近見かけるのは、橋の日本橋の一本西側の常盤橋？とそのまた一本西側で外堀通りの橋
新橋のJRの高架下に少し前までいたけど、見掛けなくなった
東京駅八重洲口の浮浪者も、再開発でいなくなった 新宿西口の地下街は学生たちがたむろして歌を歌ってた時代からホームレスの憩いの場所の時代になったけど
都庁ができたときに一斉に排除されたんだっけ
>>562
いじわるばあさんがへんな歩くエスカレーター作ったりね >>562
地下の京王モールの入口らへんにどっと押し寄せてきてたね
美大生とか文化の子達がハウスをデコったりとか 日本橋に針金細工売ってるホームレス爺居たよね
あれガチで大手新聞の論説委員だったとか
前の東京オリンピックで
「日本は堕落した」と世捨て人に成ったらしい
札幌駅旧駅舎前には何人か居たけど
5月に修学旅行で行った時だからなあ
■昔の成人男性は、靴をピカピカに磨いてあるというのも身だしなみのひとつだった
昔は舗装率が低かったのでスグ泥靴になった
土埃も酷かったのでポマード頭が汚れない様に皆帽子をかぶっていた
ホームレスやごみ屋敷の住人ってメンタルが危うそうｗ
新宿の小田急デパートのあたりで
言うに事欠いてイリオモテヤマネコの子猫とか
ヤンバルクイナのヒナとか言って売ってるオッサンがいたわ
よく見ればただの黒トラの子猫とウズラのヒナだったw
新橋の駅前でも雑種の子犬売ってるオッサンがいた
1匹￥2000だったっけ
路上でのウサギ売り、昭和の終わり頃から25年くらい前までよく見掛けた
一匹2,000円で「人と同じものを食べさせてもいい」と言うのが決まり文句
新宿とかあとどこだったろ、数回見掛けたことがある
露店のうさぎ売りは新宿伊勢丹前にいたねー。
「水はあげないでください」はウソでっせ。
昭和の頃は実演販売がけっこうスーパーにいた
今はとんと見かけなくなった
実演って試食？
それとも包丁で何か切って見せるようなの？
>>574
口上をいいながら販売する男性のこと？
ああいう人たち、ちょっと前までテレビでよく特集してたわね
デパートなどで調理器具とか販売して、ものすごく売り上げのばしてる！とか。
最近は居ないのかしら？ 最近ないと言えば、
ラーマ奥様インタビューみたいなCM
以前よく（昭和だったかな）秋葉原駅の電気街口に実演販売の人たくさんいたけど
最近みかけない。今でもいるのかな。
実演販売だけじゃなくて安いカバンとか売ってるようなのもあったかも。
秋葉原デパート！懐かしい！
立ち食いのうどん屋さんのワカメうどんが関西風で美味しかった。
立ち食いなのでひとりではさすがに食べられなくて大学の先輩とよく一緒に行ったな。
若かったわ。
アタッシュケースに現金入れててよくひったくられたのは宮路社長だっけ
神風タクシーで稼いだって言ってた
>>583
実家に残っていた昭和60年頃のアルバイトニュースに、城南電機の求人が載っていた
寮完備で、募集元の住所が杉並区だった気が 当時世田谷に住んでたから、新聞によく城南電気のチラシが入ってたわ～
普通の家電店とちょっと違う、わざとレトロというか安い？紙と印刷なのよね
関係ないけど、城南信用金庫てのもあったわ
こっちも何かで有名だった。
金利がいい？とか、懸賞付き定期？とかそんな独自キャンペーンだったと思うけど、詳しくは忘れたｗ
>>585
城南信金は今でも信金預金残高トップクラスよ 東京の人が多いんだから仕方ないかもしれないけど
東京ローカルの話をされると全然分からなくて置いてけぼり感がハンパない
全国ニュースで、東京の激安情報とか食べ物屋さん紹介されても
遠いし関係ないよなーと思う感じに似てる
露店のひよこ売りからひよこを買って
どうせすぐ死ぬだろうと思っていたのに順調に育って鶏になってしまって
メスなら卵を産むからまだ実用的（？）だったろうに運悪くオスで
毎日コケコッコーと鳴くのでご近所の手前もあり困っているという知り合いがいたわ
喰っちまえばいいジャン！と言ったらそれは情が移っているから絶対に出来ないと涙ぐまれてしまった
昭和の終わりごろの話
>>589
小学校の頃、飼育栽培委員てのをやってて
学校の鶏小屋にみんな色つきのヒヨコを持ってくるの
親に、家では飼えないからでどこかに置いてきなさいって
大概雄鶏なんだけど、首から上の羽は生え変わらなくて
頭だけ緑やピンクのニワトリさんいっぱいいたわ 大橋巨船が飼ってたワニがなつかないからと
藤子不二雄Ａさんと一緒に食べたって話に引いたわ
なつかなかったとはいえ愛玩用に買い育てた生物を食べるなんて
どういうメンタルしてるのよ…
>>589
♪コッコッコッコッコケッコー私はイシイの卵に便利♪
ってCMが80年代にあったなあとググったら元ネタは更に古い
ミネソタの卵売りだったでござる メガネカイマンというワニを飼ってた小学生の女の子がいたなぁ
ワニに歯ブラシを使って歯磨きとかさせてて
檻にも入れずに割と自然体で家の中にワニがいた
父親がインタビューで
娘が小さい頃からワニを小脇に抱えて持ち運んでたから
ワニはこの人にはどう抵抗してもかなわないと思ってるから噛まないと言ってた
確か広島辺りの人だったと思う
>>585
だんなが独身の時から城南信用金庫の定期預金らしき口座持ってて、
私は詳しく知らないんだけど、多分100～200万くらいしかないと思う
それなのに数年前に解約するまで毎年、最低でも新米5kg送られてきたよ
一度は5万円の旅行券が送られてきてびっくりしたｗ ヒヨコの生殖孔を見て雄雌を手際よく分けてくヒヨコ鑑定士の存在はまああれだ有名だがあれで仕分けられた雌は玉子屋に売られていくがあれだ雄は一部肉屋に売られるが育てるのに時間と費用がかかるので余るから大部分はまぁあれだ色を塗って子供に売りつけるんだと
>>589 >>590
夜店で売っているヒヨコは、養鶏場で生まれた卵を選別してオスだけが売られてきたんだよ。
だからほぼ１００％オスだよ。メス卵は養鶏場で大きくしてまた卵を産ませる。 >>593
カイマンくんでしょｗ
最近も何度かテレビに出てたわよ
あの女の子も大人になって結婚して家を出たけど、実家に帰ると可愛がってるみたいよ
カイマンくんも相変わらず元気で散歩したり時々幼稚園に出かけたりしてるらしいけど
ワニは長生きするから案の定、お父さんが先を心配していた 卵の段階で雌雄がわかるの？知らなかったわ。
皆様ご存じなの？
私は昭和のひよこ鑑定士の時代しか知らない。
ググった
＞独ドレスデン工科大学とリトアニア・ヴィリニュス大学の研究チームが、鶏の有精卵にレーザーを当て、雌雄を見分ける技術を開発しました。
でも日本ではひなで選別して年間約1億羽のオスの雛がその場で処分されているみたい。
子供の頃、家に乞食が普通に乞食しにきてた。親が小銭とかあげたりしてた。
北関東、昭和５０年代はじめ頃の話です。
戦争が終わった後、米屋をしていた祖父母の家には乞食
（時期的にそう言っていいのか分からないけど祖父母はそう言っていた）がよく物乞いに来たみたい
そのたんびにおにぎりを作ってあげていたとか
その頃はお米も貴重で、たいていの家は芋がお米がわりだったってね
だから今の70代には芋が嫌いな人多いよ
>>601
家の父、昭和七年のお米屋の子供だったけど、戦争でお米屋は廃業
さつまいもやとうもろこしが大嫌いだと言っていたが、最近の焼きいもは美味しい美味しいと食べている
昔の芋は不味かったんだって！ 昭和８年生まれの母の実家は地方の農家だったのだけど
床下にお米を隠し持っていて
戦中戦後でもひもじい思いはしなかったらしい。
>>563
動く歩道？
エスカレーションするからエスカレーター、エレベーションするからエレベーターなんだと思われ。 >>600
うちも来たわ。昭和40年代後半。「もらいです」って玄関に入ってきた。
最初は母が何もあげるものない、って言ったら「この家があるだろう！」とか凄まれて
怖かったから2度目に来たときは幾ばくかのお金上げて帰ってもらったわ 昭和５０年代半ばぐらいまで時々押し売りが来た
買わないと言っているのに玄関先に商品広げて座り込むの
今だったらただちに通報案件だけどね
昔は警察に電話するのって最後の手段と言うか
あまり安易にする事ではないって空気があったから
こっちは何十分も無視したまま放置
それでもなかなか帰らなくて根競べみたいになってた
♪チュンチュンチュンチュン雀がチュン
親にはぐれた雀の子 森の木陰で鳴いてます
幼稚園の時に昭和5年生まれの亡き父に教わった童謡
早世したのでここから先を覚えてない
やけに物悲しいメロディーだった
誰か知ってる人いますか？
歌詞を検索したけど出てこない
長野出身の人だったんだけど地域限定の歌かな
出来れば歌詞を全部知りたいんだけど
昭和60年頃の日刊アルバイトニュースに、
夏休み時期の募集でアルバイトの学生たちをワンボックスカーに乗せて住宅街で放流、
各家庭を戸別訪問して漬物を売る仕事が載っていた
あれってもしかしてオウムだったのか
中学の元同級生がやっていて、「学生さん？偉いわね」で結構買ってもらえると言っていた
1984年の沢田研二主演「ときめきに死す」って映画で教祖にテロを敢行するカルト宗教が描かれていたわ
少年がパソコンに何やら指示的な文を打っていて、平成的な薄気味悪さを先駆けている映画だった
80年代って新興宗教や金融詐欺の商法がいろいろ社会問題になってきてプレ平成って感じだ
>>602
高齢者関係の仕事していると、さつまいも、ナンキンは絶対食べたくないっていう老人多いよ
昔のは水っぽくて激マズだったとか
調味料もなさそうだしね
あと、戦時下の嫌な思い出しか思い出さないって…
都市部で仕事してたから、余計にそうなのかも
農村部と違って、配給とか闇とか、疎開とか経験ある人多そうだもんね ジュリーの三億円犯人のドラマは去年くらいに全話観たんだけど
最終回が雑すぎて笑ったｗ
1つだけここ見て凄く気になるのは昭和一桁生まれはこういう言い方アレだが、認知症とか死んだとかいうまぁあれだ、書き込みできる状態じゃないのかしら？
私がおばあちゃん子だったからかもだがリアルタイムと伝聞とは全然違うからね朝ドラでやたら「私は武士の娘だから」今週台詞が出ていたけども祖母もやたら「武士の娘食わねど高楊枝」の言葉を、やたら言いまくっていたのを思い出すし
昭和一桁生まれで書き込みできるかたは平成の終わりということ勿論あるけどもぜひ実体験として書き込んで頂きたいな
終戦当時女学校に通ってたうちの母はテニスコートがさつまいも畑に変わったとは言ってたけど
かぼちゃもさつまいもも普通に食べてるわ
ただ祖母（母方の）はリュックに着物を詰めて郊外に出かけて行って野菜や米と交換してもらったとか
苦労が多かったみたいだからもしかしたらさつまいもやかぼちゃは食べてなかったかも（曖昧）
祖母からもっと話を聞いておけばよかった
■秋葉原駅の電気街口に実演販売の人
マーフィー岡田によると「僕以外ほとんど死んでる」んだそうで
「無名時代のMr.マリックも手品実演販売してた」
「皆日銭暮らしで勝手に切り上げて飲む打つ買うの三拍子」
つまりテキ屋だ
凄いのは「場所第なんて払って無かった 勝手にアキハバラデパートアキハバラデパート前でやってただけ」
>>587
は？
全国放送で東京の事ばっかり！
とから言ってるのと同じね
まちBBSでスレ立てたら良いんじゃない？ 昭和32年生まれだけれど、小学校6年の時修学旅行で伊勢に行って、
その時にお米を袋に入れて持って行ったのよね。
多分泊まる旅館に渡す分だったのかな。
滋賀県の小学校だったわ。
>>618
私もババアなんだけど、そのお米の現物持参てのだけは経験ないわ。
昔の小説なんかに時々でてくるけどねえ
修学旅行だけでなく、新婚旅行でも持参したとか読んだけど、大変だよね、 子供の頃に電車にものすごい大きなかごを背負って大荷物もったおばちゃんたちが乗ってた
野菜なんかを売り歩いていたんだと思う
母親が弟がごねてぐずぐずしたり夜寝ないと「あのかごのおばちゃんに連れてってもらうよ」と脅していうこときかせてた
弟もぴたりということ聞いてた
私のときは「鬼呼ぶから」だった
デパートでなまはげのイベントみて泣き叫んだことがあって絶大な効果があった
米といえばうちの両親は茨城だけど農家だから戦時中でも白米は普通に食べれたらしい
おかずはもともと質素だし子沢山で貧しい家は戦争関係なく芋ばかりだったらしい
東京から近いので疎開の子供たちもきてたって
みんな頭がよくて地元じゃ優秀だった父親がビックリしたそうだ
母親の実家のすぐ裏に小さな無人の神社があって夜中に藁人形の釘うちの音で起きてしまうこともあったとか
あと夫や息子が戦争から戻るようにお百度詣りをする人が結構いて年中人の気配がしていたらしい
藁人形がみつかると嫁姑の仲の悪い家の嫁に疑いがかかるそうだ
愛川欽也が副業で天丼屋やってたが店内に
「僕は疎開先でカボチャしか食わせて貰えなかったからカボチャが大嫌いなので
当店カボチャ無いです」
と張り紙が有った
>>614
一桁の人がかきこみしているんじゃないよ
一桁の人達から聞いた話だよ >>609
昭和末期頃、よく珍味売りが家に来たけど、あれは統一教会じゃない？
「北海道から来ました～」と若い女の子が家々をまわってた
うちの母親がよく買ってたわ、お高めだけど結構おいしかったよ 統一教会の珍身売り 残業中の夜中にも来たよ
瀬戸はー 日暮れてー アナタのもとに 珍味を売るのー
とか歌いながら踊るんだよ
もう眼が逝っちゃってた
昭和の報道特集は月一で統一教会告発してたんだけどなー
>>617
私は興味があるので東京の話もすればいいと思っているんだけど、
・なぜ東京スレが別にあるのにここで東京の話をしたがるのか
・他府県の人はこんなことしないのになぜ東京の人は東京の話をしても許されると思っているのか
というのは興味あります。よかったらご教示願えませんか。 >>620
私も子供の頃、ニュースでなまはげ見てすごくこわかった。
ニュースの中の子供が泣き叫んでるから、ホントにどこかに連れていかれるんだと思ってたの。
秋田から遠く離れた所に住んでたけど、ウチまでなまはげが来たらどうしようと真剣に悩んでたわｗ 子連れで勧誘に来る宗教の人がいたがあれはエホバの証人かな
昭和のときは宗教勧誘、押し売り、セールスマン、新聞勧誘といろいろ玄関まで来たなあ
いまはエントランスから先に入るのは難しいけど
セールスマンなんてあのころ母は家にあげていたことがある
危機意識がなくておっとりしていた時代なのかな
今でも両親は夜でもカーテンを閉めないことが多い
注意する私に「気持ち悪い、考え過ぎだ」とか逆切れしてくる
うちも子連れ宗教よくきた。
相手にしないとものみの塔という小冊子を郵便受けに入れて行った
あれはエホバだったのね
>>610
「ときめきに死す」ってうちの大学でロケしたんだわ
私は見てないけど９号館が宗教団体の本部として使われたって聞いた >>618
横溝正史の小説なんかでそういう描写よくあるけど、米を持ち込まないとダメだったんだね 子供の頃は建て前（上棟式）に近所中の人が集まった。
上から餅やお菓子やお金をばらまくんだけど、箱持ったお婆さんの戦闘態勢が強烈だった記憶。
大量に撒くから子供でもそれなりに戦利品持ち帰れて楽しかった。
うちの田舎のほうじゃ、娘さんがお嫁に行くとき、近所に「お嫁さん菓子」というのを配ってたわー
>>632
実家の上棟式の写真を、たまたま先日見る機会があった
頭髪黒々な父と、まだ20代のあどけなさが残る母
粋な曾祖母
60代前後の祖父母
実家周りはall田んぼ
スーパーもホームセンターも何もない
私が三歳か四歳位のことだから、まるで記憶にないんだけど、子供部屋のカーテンの布地見本を見せられた事だけはしっかり覚えているんだ
ピンク色のリンゴ柄 >>633
名古屋周辺であった菓子まき
みなくなった 上棟式もだけど、お葬式も、キャラメルなんか配ってた覚えがある。
小学校低学年の時、だから昭和46年くらい。
お葬式はやっぱり葬式饅頭だったな
吊りシノブの絵の焼印の大きい饅頭
結婚式の引き出物には鯛の形のお砂糖
これを金づちで割って使うの、面倒くさかった
>>638
そういう古いタイプの引き出物が出る披露宴に、出席したことある。
昭和の終わり頃。
当時はもうホテルでやる披露宴が一般的だったけど、〇〇会館とか結婚式専門の所ではまだ鯛の形のなんちゃら、みたいな引き出物が付いてた。
一見ちょっと古くさく感じたけど、家に帰ってからも家族にお土産になるような親切な品揃えだったわ。 お葬式でもお金（故人のもの、小銭のみ）撒いた記憶。
まだ土葬だった。
>>627
地元なんもないから話すことはないです
田んぼと道と家はある 西日本在住だけど、
結婚式にでたら、帰りは引き出物やその他で、
ひとりでは持って帰れなかったわ
結婚式の費用をお祝い金で元を取ろうとする新婚夫婦は大体料理がしょぼかった
そして使えない幼稚な文房具とか500円テレカとかが引き出物だった
北海道だけは、独自に会費制なのよね、合理的だと思うわ
そういえば「○○殿」とか「〇〇閣」なんていう結婚式場は最近聞かないね
式場は新しいのが好まれるから、少し古びるとすぐ建て替えかリフォームで名前も変える
団塊ジュニアだけど、21世紀に入ってから知り合いは結婚式じたいをしない人や、簡素な結婚式で済ませる人が多くなったわ
今の人はウエディングドレスへの憧れとかそういうのもないんじゃないかな
若者の結婚式離れ、ウエディングドレス離れ
何百万もかけてお色直し何回とか形式ばった式をやるより
今後のためにお金を有効に使ったほうが堅実だと思うわ
近所の結婚式場も閉店してしまった
結婚式場は葬儀場になってるね
うちの地方、葬式は家ではしなくなったわ
病院からご遺体を家に戻さず、そのまま葬儀場に直行も増えたと聞く。
古いマンションや団地だとエレベーターにストレッチャーが入らないという事情もあるらしいけど
ご遺体安置のスペースが自宅にないってのもありそう
昭和は芸能人が死ぬと一週間はワイドショーで扱っていた
頻繁に南田・長門夫婦が弔問でワイドナショーに出ていて
「葬式タレント」と言われていた
この二人が死んだ時はひっそりとしたモノだった 無常やね
昭和の一番最後にいわゆる共済組合の〇〇会館で結婚式と披露宴をしたんだけど、今どうなってるか調べてみたら
なんか横文字の普通のおしゃれなホテル風になってたわ
しかもウエディングプランの料金はあの頃とあまり変わってなくてあの頃はやっぱりバブルだったんだなあと思った
ちょっと悔しいｗ
>>653
ガ◯デ◯パ◯ス？元学校の先生だとか？
あれはおしゃれになったと言うよりも、◯ー◯ン◯レ◯以外の保養所をあれだ、ことごとく廃止縮小しただけだよ(>_<)
親が教師だったんで松島白浜行ったが、ことごとく全滅に近いのは悲しい(>_<) >>654
ううん 違う
たぶんあの頃の全国の公共の施設とか保養所はみんな建て替えやリニューアルで変わってると思うわ 披露宴もやらずに両親兄弟姉妹だけでお食事会、結婚しました葉書を年賀状でお知らせという人も増えた
叔母のところがそれで始めはみっともないとか、相手親御さんもどうだとか言っていたけど、今はなんとも思ってないみたい
親戚でもはこっちが思うほど披露宴するしないとか気にしてない
ましてや会社の同僚や上司なんかどーでもよいのよね
>>651
昭和51年のTBSラジオのラジオドラマ（夜のミステリー？）で、姑を虐めていた嫁が姑亡き後、姑の棺桶に復讐される話があった
エレベーターが狭くて立てて乗せる
その棺桶が嫁に向かって倒れてきて、最後は嫁の絶叫で終った >>658
呼ばれると内心えー、だったり
海外と聞くとほっとしたり 誰も覚えてないと思うけど
昔、部下の結婚披露宴に頻繁に招待されるのが苦痛で自殺した男性がいたのよね。
まさかと思うような話だけど、新聞の社会面に出た記事。
披露宴のご祝儀が嫌なのか、祝辞とかが嫌なのか、
詳しい理由はわからないけど、とにかく披露宴が嫌だと記事にあった。
昭和50年代後半くらい？
>>663
三年前に閉館
でも日本郵政が2022までにまた建て直すみたい >>650
近所のビルが外壁工事で部分的に白い幕で覆われたんだけど
夜、その白い幕の中に居酒屋の提灯が灯ってるのを見て
子供の頃時々遭遇した個人のおうちの葬式風景の
白いテントと提灯と花輪がフラッシュバックしたわ
本当にいつのまにか遠い昔の光景になってたわね >>653
都内でホテルともレストランともつかないおしゃれっぽい建物を見かけて
なんとなく気になって検索したら元・平安閣だったわ
今は横文字名なのね >>668
何で唖然なの？
安いスポクラとか貸しスペースがあって便利だったのよ >>661
昭和５１年とかよく覚えてるなと思ったけど、
自分も中1の夏はあんなことがあって歌は何が流行ってたとか
若い頃のことははっきりおぼえてるわ >>669
だから、しらなかったからビックリしたのよ >>661
昭和51年か
赤い疑惑赤い運命赤い衝撃赤いシリーズ3部作がこの年に全て放送されてるので確かに色々な意味で印象深い年だろうな
ソウルドラキュラと横須賀ストーリーをローテーションでまるで狂ったように、2曲ばかり近くのプールかかってた翌年1977年アバダンシングクイーンもだが洋楽が邦楽ベストテン普通に食い込んだ 70年代ディスコサウンドは作業用BGMにすると大掃除とかはかどるんだわ
70年代ディスコと言えばサタディーナイトフィーバー
しかし映画を観てあんなに暗いストーリーだとは思わなかった
てっきり楽しい映画だとばかり思っていたのに
>>674
テイストは全く違うけど、ブルース・スプリングスティーンの歌と同じ世界観だよね >>663
五反田のゆうぽうとは昭和50年代にできたのよね。
そんなに持たないものなの?
建ってから30数年では？ 昭和のダンスはダサかったわよね
あのマドンナですら当時のビデオは赤面もの
フラッシュダンスもないわー
マイケルだけは
ごめん、間違ってかきこしちゃった
マイケルだけはなんか違うな
当時は気がつかなかった
彼みたいなスターはもうでてこないんだろうな
ゆうぽうとってメルパルクホールとか名前変わってなかったっけ
渋谷公会堂は一時期ｃｃレモンホールだったけど今は何て呼ばれているんだろう
中野サンプラがなくなるのは寂しい 外タレの来日公演で何度も行った
>>679
ゆうぽうとは五反田で解体済み
メルパルクは芝公園で現役 平成の２年あたりに大阪のメルパルクに泊まったことがある
シングルで14,5平米しかなくて、はっきり言ってビックリした
>>666
自宅で葬式してた時代の風景だよね
白黒の幕と花輪と提灯
ひっきりなしに出入りする喪服の人々
普段会えない従兄弟達と、別部屋で人生ゲームやトランプしてたわ
家じゃ見せてもらえなかった夜の民放放送も見放題
それが一週間近く続くものだから、実は葬式を楽しみにしていた >>674
そのちょっと後に上映されたエンドレスラブも最近知ったんだけどトンデモストーリーだったみたいね
当時中学生だったからあのロマンチックな曲しか知らなかった 仏間にあった提灯
薄いブルーやピンクの色調で、ハスの花とか描いてあるやつ
すごくキレイに思えたのと、くるくる回ってまた同じ絵柄が出てくるのがなんだか不思議でね
ずーーーっと見てた
■自宅で葬式してた時代
赤子を残して母は病死したのだが
赤子は母の死を理解出来ず 喪服の人が集めって賑やかな事にニコニコ
それが一層弔問客らの涙を誘った
しかし実はその赤子 母の死も弔問客の涙の意味も理解記憶していた
後の明石家さんま である
中野サンプラザで観たトッドラングレンズユートピア、マホガニーラッシュ、
ボブウェルチ。
新宿厚生年金会館で観たスタッフ、ジャーニー、ブラックサバス。
それからほぼ10年後にまたユートピアを観に行った五反田ゆうぽーとが
最初に無くなったなんて今知ってショックだわ…
昭和50～60年代の雑誌ぴあ、隅々まで読んだら色々な事思い出して泣くだろうな…
無くなったホール、映画館、お店
インタビュー受けている俳優女優ミュージシャン
どこかにまとめて売りに出ていてお金があったら買いたいわ
>>687
そうでした、
フリーでお仕事されてるようで何よりです。
私の記憶ですが
お昼のワイドショーで余計な一言を言ったために
干されたようになったんじゃないですか？
それまでは大きな番組を担当していたように思います。
まったく見なくなって深夜番組に一度お目にかかったような、
それ以後まったく・・・
今日まで見てませんでした。 >>684
それは提灯ではなく回り燈籠では？
私、ロウソクバージョンの回転木馬の回り燈籠を子供の頃（昭和50年前後）にお祭りで買ってもらったわ
昔の子供向け工作本にも作り方が載ってたと思う
あれは内部中心にロウソクを立ててその熱で発生する上昇気流を利用して模様付きのカバー？を回しましょうって仕組みだから
電気で回したんじゃ全然そのうまいこと考えた感がなくなっちゃうのよね
といってもロウソクバージョンは危険だし
私でも子供のうちになくなっちゃったけど 小倉淳ってトップテンのエレクトリックお兄さん？
ニューヨーク支局に転勤して消えてしまった
すみません>>691だけどしつこく追記
一般的に、遊具・飾り的な回り燈籠（走馬灯）は直方体型、仏具の盆提灯は円筒型らしいわ
混同してたわ >>691
そうだね、提灯じゃなくて灯籠だったんだと思う
私の目線よりは高かった
ただ、立って見た記憶か正座して見た記憶かは定かでない >>691
盆提灯じゃないのかな？
盆提灯には、御所提灯などの吊るすタイプと、大内行灯や回転行灯などの置くタイプの２種類があります。
どって、出てたわ。 >>690
横から失礼
小倉淳、永井美奈子との関係で干されてラジオ日本に出向したりして…それで最終的に日テレも辞めたと、思うけど
その二人の名前で検索したらいろいろ出てくると思うよ その頃ラジオ日本よく聞いてたのよね、小倉の担当は早朝の帯番組だったから、あれっと思ったわ
>>691
蝋燭の代わりに白熱電球の熱で回すバージョンがあったよ。それなりに熱くなるから発火の危険性ゼロじゃないけど、蝋燭よりは安全。 男はつらいよ第一作目をＢＳで見直したけど、さくらちゃんメチャクチャ可愛いな
若いって素晴らしい
イケメンだったから売れっ子アナだったはず、
ワイドでくだらない話で激怒してしまったんだよ、見てたし。
これ以後ほんと見なくなったもん。
美奈子のことは知らない。
ウィッキ―を見てもワイド以後から目立った番組はでてないし。
>>692
ウィッキーにない。 待ち合わせ時間に遅れそうだっだりすると、
待ち合わせしてる喫茶店に電話して呼び出してもらったりしたなー
>>699
みな若いな～と思った。
タコ社長、まさかの２０代だったりして、
肌綺麗だったし。 >>703
すれ違いが多かった、
ひさしぶりに逢うのに逢えず、どこで待ってたの？
〇〇よ、
え～それ裏よ、
表の〇〇よ、
早く言いなさいよ！一時間もまってたのに！
そっちが間違えるのがどうかしてるし・・・
え？私が悪いっていうの？
もう絶交だ！！
というストーリ―が多かったね。 ピンク色の電話だっけ
公衆電話なんだけど、その番号にかけられる、っていうのがあって
喫茶店なんかに置いてあった
>>689
うちにあったぴあマップには都庁のところがキャッツシアターになってたわ
>>706
喫茶店でお客様の呼び出し、たまにあった。
ホテルのロビーで「○○様、お電話です」と書いたボードを持ってボーイが歩き回ってる光景も。 NTTができた時に流れてた薬師丸ひろ子「あなたをもっと知りたくて」なんかは1985年昭和60年ならではの曲だろうねw
2018平成30年の感覚なら単なる間抜けw
「20年も生きてきたのにね」の歌詞を、54のババアが歌う位に間抜けな感じだw
ごくたまーに、通りすがりの店先の公衆電話がジリリリリン！と鳴っててびっくらこいた
>>708
20年も生きてきたのにね
は別の曲の歌詞じゃない？ 鍵っ子で暇だったから毎日リカちゃん電話とかのテレホンサービスにかけまくっていた。ごめんなさい
>>710
メインテーマ
位にって書いてあるじゃんwまあれだ、BBAになったら国語力も落ちるのか(>_<) >>712
ちょ言い過ぎwスレ止まってるじゃんw
♪伊代はまだ16だから♪の精神年齢が、JR山陰本線の線路立ち入って書類送検そんなことがあったわけなんだけども、♪伊代はまだ16だから♪だったころの現JR山陰本線旧国鉄山陰本線というのは扉開けたまま走るの当たり前だったから
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
♪伊代がまだ16だった頃の山陰本線♪と伊代がもし勘違いしてたのならあれだ、伊代ファンでもないが何か気の毒(>_<) 伊代や紀香や天野は歯が黒かったですね
昭和は学年に数人居たわ歯が黒い子
妊娠中の母親が飲んだ薬の副作用らしいす
>>707
ホテルのロビーでボード、今はもうケータイ・スマホの時代だから、あまりないのかしらね？
最近そういう場に行く機会がないからわからない。
昭和に絡めると、昔都内の有名ホテルのロビーで、髪の毛の真っ白な初老の男性
がいるなー、とぼんやリ目をやってたら、その人司馬遼太郎だったわ。w
編集者らしき男性たちと3人くらいで打ち合わせしてた。 道玄坂の麗郷の前を通ったら蜷川幸雄が食事していたことがある
近くにクラシカルなパン屋さんがあり
おばあさんが手回しのレジを使っていた
なんか美味しそうな焼き菓子が沢山並んでいたな、ロールケーキだったかな？
思い出した、フレッシュマンベーカリーだわ
昔の渋谷は歩道に屋根がついてたよね
西村フルーツとかマルナンのあたり
そのせいかすごく駅前が谷底のように見えた記憶
渋谷といえば恵比寿あたりに原ヘルスの社長の家があったの覚えてる
豪邸だった
そういえば明治通りにあったでかい電工掲示板
「ハチブドー酒」と「バブルスター」じゃなかったっけw
恵比寿にはカルピス坊やとデジタル時計？のついた看板があったよね
私は都内の生まれなので、遠出してきて帰って来たときにビルの谷間から
見慣れた電飾がついているのを見るとホッとしたものだ
光ったり消えたり、ジョロジョロ流れたりのパターンが記憶通りに再現されるのをずーっと見ていられたな
>>721
ハチブドー酒
月に２回くらいレストランカミヤでランチするけど、
今でも食前に小さいグラスでハチブドー酒が出てくるよ >>703
駅で待ち合わせして、相手がなかなか来ない時は
駅の掲示板に「先に行きます」とか書いたなー
渋谷駅の掲示板に書いたことあるの思い出した 原ヘルスの社長
こんなインチキ臭い香具師この世に居るんだと呆れたものだが
実態は見た目以上にインチキだった
千代の富士と松田優作の子供同士が結婚するなんて
昭和時代は予想もしてなかった
>>723
なつかしいな～。
学校が渋谷から歩きだったから、よく東横ボードを利用したわ。 >>723
駅の伝言板、ドラマがあったわねー
『ヨーコ、2時間待った。先に行く、ヒロシ』みたいなの見ると、
あー2時間待って彼女来なかったのか～なんて、思ったり
そういう伝言板ウォッチするようなコラムなんかもあった 当時、独り暮らしでも部屋に電話がない子もいたのよね。
高校時代の同級生が上京して、私と同じ沿線に住み始めたというので、ある日訪ねて行った。
でもアパートの部屋には不在だったので、仕方なくドアノブにお土産のお菓子をとメモを掛けて帰ってきた。
後からその子が公衆電話からウチにTELしてきて
『来てくれたんだ。ごめんね。お菓子ありがとう』って。
こんなエピソード、今の人からすると『アポなし訪問ウザい』とか言われそう
>>702
シティーハンター映画化されるそうで
依頼方法さすがに掲示板じゃないかｗ 
このガラスに「銀河」っていう模様があるの知らなかった
子供の頃のいえが、このガラスで窓の枠は木でできていた これに似ててもっと閃光みたいなやつ
ついこの前まで住んでた家がそうだったw
トイレの戸は桜の柄で木の閂がついてたのよ
ちびまる子ちゃんみてたら窓ガラスがこれだった
ちゃんと時代考証してるんだねアレ
うちのは「夜空」だった
他にも葉っぱのとか笹の葉のもあったな
今では希少なのはわかってたけど外し方も解らないし解体しちゃった
友人の貧乏アパート逝ったらこういうのがガラスじゃ無くてアクリル？で退いた記憶が在り
喫茶店のドアが重い分厚い茶色のアクリルな所は在日が経営している
と在日の子が逝ってたな
マルナンも在日だった
社長の娘と中条きよしが結婚してた
渋谷のあの辺は戦後居座って土地を手にいれた在日が多いのでビルオーナーの多くが在日だって
母が洋裁も和裁も得意で小さい頃は手作りのワンピースよく着てた
セーターやカーディガンも手編みしてくれた
ユザワヤによく買いに行ってたけどたまにマルナンにも言ってたな
昭和の主婦は家事だけでも忙しかったろうに、その合間に内職したり子供の服作ったり忙しかったろうな
店も早く閉まるから買い物も大変だったしね
スーパーのお惣菜は高くてまずいからなんでも手作り
尊敬する
渋谷のビル協の人たちと付き合いあるけど、大半が在日なんて事はない
戦前からの土地持ちが多いよ
渋谷の駅から246を渡ったあたりに住んでいた友人が居て
東京都が節水制限になってもその辺りならないのだそうな。
理由は東宮御所に続く水道管と一緒だから
そういえば節水制限も最近はないね。
ホイチョイプロは下北沢のマンションに在ったが
先祖は「庭の端っこに陸蒸気の駅が出来るらしい」と
これがJR渋谷駅 下北沢から渋谷まで全部庭だったのだ
>>728
昔は電話の権利料が高かったからね
親元で暮らす友人は自分の部屋に親とは別に回線引いたら19万かかったと言ってた
しかも昔は権利は結構高値で売れた 蒲田の駅降りるとユザワヤの看板を前後にぶら下げたサンドイッチマンのおじいさんがいたけど
さすがに今はいないのかしら？
>>741
俗に言う電話債権？債券？てやつかな
私の時は7万円くらいだった。
あの債券てやつ、正式名称は別にあるらしく、以前他板で詳しく教えてもらったけど、もうその名称忘れてしまった(--;) >>734
我が家は台所の引き戸が銀河、玄関のドアは石垣、風呂場の引き戸はハイウェイだ！
懐かしいなあ >>738
最近のビル脇の人との付き合いだけでそんなことまでわかるの？
背乗りって知ってる？ >>743
あの七万円の加入権、電電公社がなくなって有耶無耶にされてしまった
まだ返してもらってない 雑誌の、売ります！買います！ページによく載ってたな加入権
このスレ的にはスレチだが携帯ない頃のNTT(旧電電公社)と携帯普及してからのNTTドコモとどちらが儲かったんだろう
1995平成7年阪神淡路地下鉄サリン事件キャンディキャンディアニメの方の封印Windows95のこの年あたりにようやく携帯が一般的に普及したとされているが123年？の携帯なかった頃の売り上げを23年？携帯普及し始めてから売り上げが追い抜いたならそれはそれで凄いけども
結婚したとき、二人とも一人暮らしだったから
ダンナの固定電話の権利を知人に何万円かで譲ったって記憶が。
実家の固定電話が不要になったとき、
抹消するのがもったいなくて何千円か払ったけど
もう使わないだろうなー
小中高の同窓生同士
「実家の固定電話番号互いに知ってるから何時でも連絡可能」
と言う無根拠な安心感があった
今気づくと固定電話など消えてしまい誰も通じない
>>745
わかるよ
みんな代々の歴史背負って、祖父曾祖父の代から参加してる人たちばかりだもの
ムラ社会で何代にも渡った付き合いの人ばかりよ
コミュニティ全員を騙すのは無理よ キヤンデーさんの書き込みはいつも示唆に富んでいて面白いわ
わたくしフアンなのよ
小学生の頃、家に電話の無い人がいた
学校の連絡回すのに近所の家の電話番号が連絡網の用紙に書かれていて(近所)って記入されてた
あの頃って電話が無いだけでなくシミの付いた
服着てたり継当てのズボンはいてる子もいた
ピンクレディが人気あった頃の小学校だけど
見るからに貧乏な家の子がクラスに数人いた
今の時代じゃそんな格好の子は見かけない
加入権、98年頃に同僚からもらって光回線に変えるまで使ってた
更新手続きしないと、20年経ったら権利消失だったような
>>747
そういえば
結婚した時に私の持ってた加入権でFAXを引いたような気がするけど（平成元年）
その後FAX機能付きの電話機に変えたときにどうしたのか忘れちゃったわ
因みに今でもFAXはあるけど宣伝しか来ないからはずしたい・・・ >>755
木造の公営住宅？みたいなのに住んでたよね
今でも残ってるところあるけど 親子５人で、２Ｋの公営住宅に住んでいた同級生がいた。
よく暮らせてたなと、今にしてみると思う。
>>760
親子5人なら、夫婦と子供3人だよね。
やっぱり近所で夫婦と子供、それにお婆ちゃんて構成で2DKっていう家庭があったわ
でも当時は子供だし特に何も思わなかった
今思い出すと、嫁姑的には大変だったのかなと思う >>736
喫茶マイアミという名前を唐突に思い出した >>755
今でも貧困問題とかいうけど昔とは違うよね
貧乏と言いながら、スマホやブランド財布もってるもの
でも、給食費や学費は払えないんだよね そういえば実家の父が20年前に亡くなった時、
財産目録に電話加入権も入れたわ。
でも去年友達のお父さんがなくなった時は
そんなもの入れなくても申告通ったって。
分厚いアクリルのドアというと紫色してるイメージだ。
各テーブルには、お金入れて占いとか出てくるやつがあるかんじ。
>>763
昔は貧しいことは恥ずかしいような気分があったから
本当に困っている人でもなかなか貧困アピールしなかったでしょう
修学旅行費を払えない家庭の親も「高すぎるから安い行き先に変えて下さい」なんて騒がずに
こっそり先生に個別相談して特別に早いうちから積み立て納付させてもらっていたりしてた
今はまるでそれが何かの特権であるかのように堂々と貧困を自称する
ブランドバッグを持ってばっちり化粧して月イチで美容院に行ってカラーリングするような人に
うち貧困層なんですって言われても違和感あるよね >>763
給食費なんか払えないんじゃなくて払わない輩もいるのよね 昔、現金で給食費の回収してたじゃない
絶対、クラスで失くしたと言い出す子がいて、全員犯人扱いされる羽目に
結局「実はノートに挟んでました…ごめんなさい」という落ちまで毎回
引き落としになって良かった
給食費滞納してた子のランドセルに張り紙した教師がいて問題になったことあったね
あの時、自分が子供の頃給食費が払えず食べてなかった…と新聞に投書が殺到したね
当該小学校、教育委員会にも苦情殺到だったらしい
前にも話題になってたけど、「科学」や「学習」の申し込みを学校で行って配るのも学校だった
（私の学校では掃除の後の時間に配られた）
2冊とも注文している子からどっちも注文していない子までいろいろだった
当時は興味がない子は注文してないくらいに思ってたけど、欲しくても買ってもらえない子もいたはずだよね
昔は世間一般そういうことに無頓着だったな
ご存知と思うけど、弊害が多いから、途中から個人個人で家で購入に変わったわね（学研のおばちゃん方式）
母の日に赤いカーネンションと白いカーネーションの造花みたいなものがあったよ。
あれは今思うとひどい話だよね。
お母さんが居ない人は白いカーネーション
>>770
現金で回収してたのっていつの話だろう？
姉が70年生まれだけど、入学したときは既に引き落としだったと言ってる
張り紙はやり過ぎかもしれないけど、払ってない子は食べさせなくていいよ >>757
ＮＴＴ西日本の管轄は、連絡しないでも、ずっと加入権は残っているそうです。
東日本は、５年毎だったか連絡しないといけないなど、おかしいですね。 >>747
ＮＴＴに預けていることになっています。
今は加入権は売れないそうです。 >>764
経理上財産として資産に載っていますが、もう売れないから価値が無い。 >>770
子供が小学校の時に、親の学級委員をしていたので、
毎月、ＰＴＡ会費や給食代など集金袋を持ってくる日に、朝早くから学校に行って、
授業が始まるまでに集めて、職員室の担任の先生に渡しに行きましたね。
今、４０代前半から３５歳位の人が小学生だった時代ですね。
中学校になると、親の銀行口座から引き落としになりました。 給食費は家庭が負担するのは一部で残りは市や区の補助金なんだって
だから払っていないからといって全部食べさせないわけにはいかないからややこしいと聞いた
補助の分はその子に食べる権利があるから
給食費は子ども手当から天引きでよいと思うのよね
とりっぱぐれないじゃん
子供に罪はないから、食べさせてあげたらいいと思うわ
親の怠慢で子供が悲しい思いをするなんて可哀想
>>772
うちの子も幼児の頃から学研を取っていたので、
毎月配達をしていた「学研のおばちゃん」(後に「教育コンパニオン」）が、
ご主人の転勤で引っ越すので引き継いで欲しいと頼まれ、長い間教育コンパニオンをしていました。
毎月お母様方にお会いすると、少し先輩の私に、教育相談や進学相談もされてお話するのが楽しかったです。 >>755
ウチ、電話なくて、隣の家にお願いして電話番号載せさせてもらってた。
（呼）って書かれてたな。「呼び出し」って意味。 小学生の頃、クラスで班を決める時、班長になりたい人が立候補して当選した6人くらいの人が犯のメンバーを決めていた。
班長以外の人が順番に立って、班長が自分の班に入れたい人が立った時に手を挙げる。班長だけが選ぶ権利がある。数人の班長が手を挙げたらジャンケンで勝った班長の班に入る。
誰も手を挙げない人は班長同士がジャンケンして負けた班長が引き取る。
今思えばよくぞこんな事やってたな、今の時代じゃ絶対に、あり得ない！絶対クレーム来るだろうなw
呼び出し電話懐かしいわ～
昭和ならではよね
他人の家に上がり込んで、誰かと私用電話するなんて。
あるいは知らない人から電話かかってきて
『隣の○○さんお願いします』といわれたら、○○さんを呼びに行くのよ。
そして○○さんの奥さんが家に上がり込んで、喋るの。
終わったら
『どうもありがとうございました』
『あら、いいんですよ』
みたいな会話。
ほのぼのしてるというか何ていうか
小さい頃母親の実家に有線電話？というのがあったよ
一見すると黒電話なんだけ音楽や人の声みたいなのが聞こえてきた(タクシーの無線みたいな感じ)
確か無料だからこっち使うと婆ちゃんいってたな
持ち運び出来る子機が出たときは画期的だったよね
家族にとられる前にとれるし好きな場所で話せる…トイレにも行けるし
お隣に来た宅配便を預かる、なんていう習慣は平成になってもしばらく残ってたかな
>>786
マンションの階段で、丁度帰って来たところに出会った持ち帰って来たのを見て、
「私宅のですか」と聞いたら、お隣さんが留守で持ち帰っていた処で、
小さい物でしたから「冷蔵の物でなかったら預かって置きましょうか」と言ってお預かりしたわ。 >>763
節約の余地があるにもかかわらず給食費払わない親、わたしにとっては蔑視の対象だ >>734
色々あるんだね～
今ちょっとレトロな家借りてるんだけど
うちはハイウェイ、銀河、梨地だわ
>>785
子機のある電話の前に差し込み電話っていうのがあって
親にせがんで自分の部屋に差し込み口作ってもらった
それまでは長い電話コードにして居間の外で友達と長電話してたw 昭和末期まで黒電話だった
もうダイヤルがバカになってて番号回すのに時間がかかること
市外局番099，だとダイヤル回すのに時間がかかっだろう
0 シュルルルルル 9 シュルルルルルル と戻るのに時間がかかるなきっと
ジーコンジーコン
という擬音はもう無くなっただろうな
我が家の固定はいまだにダイヤルしきよんｗ
♯がないから公の施設とかだと通じないｗ
>>791
それ見て九州の奥様は大変と直感したw
0966とかだともう嫌がらせレベルいや市外局番からして差別されてたか(>_<) ○○○○○ー○ー○○○○(物心ついた頃
○○○○ー○○ー○○○○(確か中学位
○○○ー○○○ー○○○○(現在
輪島の団子屋じゃないからね
>>795
ああ、市外局番が短くなって、その数字が市内局番に移行する、ってやつね
地方は大抵そうよね。
だから回す数字は変わらない
区切りが変わるっていう 私九州だけど、ダイヤル式で電話してた頃はまだ子供だったから、かける相手も大抵友達とかなんで市外局番いらなかったよの
そんなにぐるぐるしてなかったよｗ
市外局番にかけるのも勇気がいったよね
電話代が3分10円じゃなくなるから
訳あって七五三してもらってないから、千歳飴が憧れだった。
昔、不二家の13センチくらいの千歳飴みたいなミルキーみたいな味の飴売ってたよね。
長持ちするからよく買ってた。
110番、119番の0や9はダイヤル電話だと
戻るまでに時間がかかるけど、
その間に少しでも落ち着いて用件がしゃべれるように、という
理由があるとか聞いたことがあるなあ。
電話ボックス内の、電話機の上あたりにあった赤い小さな電話機
あれは緊急用か何かだったんだろうか
明治生まれを誇る人達がいた
明治の男、明治の女とブランドみたいになっていた
うちの祖父は明治最後の年だった明治４５年生まれ
それを語るときいつも
４５年は半年だけでも立派に明治だエッヘンみたいな
なにかすごく自慢ぽいものを感じた
誇ってもいいと思う
だって世界大戦二回も経験してるってだけですごいことよ
ロシアに勝って盛り上がってた日本をリアルに経験したなんて！
>>799
今もちょうど時期だから売ってるよー
長いのもあるし、一口サイズに切って袋に入れたのもあり >>756
貧困故に電話が無くて隣家から呼び出して貰っていた家の子は
自分から他人にかける時は公衆電話を使うのだろうか
それとも隣家の電話を借りていたのだろうか
その場合は電話代10円払っていたのかな？ >>802
101歳で死んだ祖母がまさにそれだった
小さいころおばあちゃん子だったので、明治百年の頃の印象がいまだに強いし、今の朝ドラの「武士の娘」普通に出てた
ただ明治45年生まれだと実際は大正だねはいからさんが通るみたい話面白かった チケットぴあとかでコンサートのチケット取るのにダイヤル式を何度も回した記憶
大昔はダイヤル電話では無かったから、電話にハンドルが付いていて回すと交換手が出る。
電電公社(今のＮＴＴ）の交換手に、電話番号を言って繋いでもらっていた。
当時は高かった市外電話をして終わったら、電話代を聞くと交換手から「市外電話いくらです」と、
教えて下さるようになっていました。
>>809
大昔と言っても戦後ですな昭和20年代？
もし電話交換手というのがいなければ、朝ドラの話は成立せずチキンラーメンもいや日清食品そのものがなかったかも、思うと電話交換手文字通り存在有難い。チキンラーメンカップヌードルがない、インスタントラーメンないのはいやだw >>808
その前は、実際にプレイガイドに行列して買ってたのよね
何度か朝、開店前から並んだことがある >>811
ぴあが出た後も、ぴあは手配力が弱くて席が悪かったから
直接イベンターに並んでる人は多かったよ >>811
渋谷西武のB館の地下にあったのはぴあかな？
1番近いドアに張り付いて10:00オープンと同時に階段を1段飛ばしで駆け下りた記憶が～ｗ
しかも母に頼まれた越路吹雪のコンサートチケット！ >>812
それで思い出した
確かぴあが出してた｢イベント会場座席番号ブック｣(正式名称忘れ)を買って、いろいろ研究してたわ。
自分が見てたのは主に野球場なんだけど
S指定A指定B指定、年間指定、とか通路一本隔てて変わるから、この本すごく役にたった。 天才横綱の輪島が70歳で亡くなったけど
年下の北の湖や千代の富士がすでに亡くなっていることもあり長生きに思えてしまう
高見山は74歳だけどたまにテレビで見るね
彼なんかいかにも病気で激やせしそうなのに今でも太っていてそれなりに元気そうだ
小錦は死にそうになり、曙も寝たきりの状態だけど……
>>780
数年前のアメリカのニュース
その小学校では給食費未納児童用の簡易ランチが区別されていて、
未納世帯の母親たちが「ちゃんとした給食を食べさせろ」と集団抗議
まずは給食費を払えよ おかしいんだよな。確か10年前に輪島は60歳で死んでテレビで通夜葬式を中継してたのに。
007は二度死ぬ？
ふるwあれだ、そう言われれば原題は、007 live twiceだから確かにそうなのかも2度生きる病気死にかけた方気をつけて
>>819
You only live twice >>816
昔は横綱短命って言われて50そこそこで死ぬ元横綱が多かったのよ、双葉山とか千代の山とか
今は60代、70まで生きる元横綱が増えたのは平均寿命に比例して多少伸びたのかな >>822
これ何か凄いねw
母親がまさに陸上選手だったんだけども同級生も先輩達もみなさんお元気ですね なんかスポーツって体に悪いのね
軽く体を動かすくらいがいいのかな
確かに哺乳類の一生の心拍数は決まっていてるというのは聞いたことがあるわ
>>822
相撲、若死にすぎ・・・
でも何となく体型からいっても分からなくないけど
自転車はなんでこんなに短命なのかしらね
>>824の心拍数もそうだし、
激しいスポーツすると活性酸素が増えるから寿命が縮まると聞いたことがある
でもじゃあ寿命が長ければいいのかというとそうでもなく
日本人は不健康寿命が長いんだってね
つまりピンピンコロリの逆をいってるわけで、それもそれでどうかと思うわ お相撲さんって朝御飯食べないで稽古して一日二食だから
血糖値スパイクで血管も傷めそう
亡くなったお相撲さんのウィキみると大抵若い頃の暴飲暴食がたたってるね
大酒飲みだったりね
食べるのが仕事の一部だしね
スポーツがいい悪いってより、お相撲の場合まず太りすぎで内臓やられる、体重で足腰膝やられる、って感じでしょう
やっぱり格闘技、特にアタック（ぶつかる）格闘技が短命なんじゃないかな
相撲とプロレスリングはやっぱ長生きが少ないよ
尤も、その二つはヘビー級が主だからというのもあるかも
100キロ超の大男がぶつかり合うのって凄い衝撃があるからね
ヘビー級レスラーのキックなんて車とぶつかったのと同じくらいの衝撃が測定される
ジェシーとかハワイ出身のお相撲さんはなんか愛嬌あって好きだったけど
どうもモンゴル力士はそういうんじゃないんだよなあ。
小錦は目がちょっと怖かったｗ
北尾にサバ折りされて骨折してダメになったのは可哀想だったけど
相撲取りといえば、なんで奥さんは超絶美人なんだろうと子供心に不思議だった
輪島は孤独で寂しい最期だったみたいね
咽頭癌をやって筆談だったらしい
兄がプロレス好きで輪島の試合見に行って感動してたな
相手の技まともにくらって意識朦朧としながら試合してたらしいんだけど、相手か輪島の技に自ら食いついていってようやく輪島の勝ちで終了
そんな限りなく八百長臭い試合なのに大盛り上がりだったとか
>>836
結婚式の時のすみかさん無表情で全然嬉しくなさそうだったよね
二度目の奥さんの時は逆に小錦が冷めた顔してた
今度もダメそうと思ったら夫婦でウクレレやったり長続きしててよかった
相撲はハワイ勢がいた頃のほうがよかった
アメリカ人のユニークさや明るさが雰囲気変えたよね
モンゴル勢はガチすぎてダメだわ ラグビー意外と長生きだな
アメリカのアメフト選手はすごい早死にって記事をみたことあったから
似たようなラグビーもそうかと思ってた。
横綱柏戸は名前さえ知らなかったけれど、弟さんがお寿司屋さんで、
デパートの催事で全国を回っていて屋号がその名も「柏戸銀寿し」
それで横綱柏戸の存在を知りました
現役時代は有名／人気だった？
柏戸は大横綱大鵬の最大のライバルで、互角にわたり合った力士だよ
NHKの相撲中継で過去の柏戸の映像がたまに流れるけど腕の筋肉が人間離れしている
でも病気がちで大鵬ほど優勝回数は得られなかった
結局、優勝回数が多い横綱って、他がみんな弱かったり
ライバルが怪我や病気で脱落したおかげで稼げたってのが大きいと思う
>>840
柏鵬時代ね。
大鵬と柏戸が両横綱
大鵬のほうがいろんな記録をもってた、でも柏戸も人気あったよ
ぶっちゃけ大鵬のほうが強かったけど、柏戸あっての大鵬って感じかな >>838
気質と言うかモンゴルは大陸の民族で
ハワイは島国。
だから日本に近いんじゃないのかな。
大陸は常に攻めるか攻められるかの世界だからずるがしこいところがある。
島国は国境を接してないからおひとよしよ。 昭和の頃はトンガからも力士が来ていたよね
いつの間にかいなくなっちゃったけど
>>844
確か、そのトンガの力士の稽古風景について、東海林さだおがショージ君シリーズに書いてたね
めちゃめちゃ笑った記憶が今蘇ってきた…といってもうろ覚えだけどw トンガ力士出身でプリンス・トンガってレスラーがいたよ
ジャイアント馬場の団体に入団した
ドロップキックの跳躍力がすごかった
トンガって国、小学一年の時に既に知ってた！
｢きらら星の大予言｣に出てたから
ハワイとかグアムとかと一緒の、南の島程度にしか認識してなかったけどね
トンガといえばかぼちゃ
だったけど、最近とんがさん
途中で送っちゃたわ
トンガ産のかぼちゃ、最近見なくなったね
>>845
高校生だった頃
東海林さだおと椎名誠のエッセイ読みまくってたな。
椎名誠の小説は好きになれず、一冊も読んだ事が無い。 >>850
東海林さだおってなぜか永遠の45歳のイメージだけどもう80歳なんだね
「魚界の社長は誰か」みたいな椎名とのどうでもいい対談が好きだったわｗ >>850
椎名誠
８０年代に結構人気があったような
「気分はだぼだぼソース」しか読んだことないけど 椎名誠のエッセイで、山歩きをするときは蝮に要注意
蝮は縦列歩行している３人目を噛むと言う
犬を先に歩かせれば自分が３人目になってしまうので犬を後に歩かせるとか、なぜかそれが印象的
8年くらい前の２月に銀座４丁目交差点で椎名誠とすれ違ったけど、
誰も椎名誠に気づいていなくて、時の流れを感じた
三船敏郎は
自分が孫悟空 高見山が猪八戒 サミー・デービス・ジュニアを沙悟浄
で 西遊記 を企画していた
天下の珍作に成って居ただろう
>>854
みたかったわw
孫悟空は堺正章のよかったわ
夏目雅子がきれいだった
坊主頭なのに美人て本物だわ
ゴダイゴがブレークしたのはEDのガンダーラからだったよね
ドリフの人形劇もあったね
ドリフがコント以外をやるのはすごく珍しい
ピンクレディも出てたから本当に毎回楽しみだった ドリフの飛べ！孫悟空はOPのピンクレディの歌とダンスがとてもカッコよかった
DVD化してほしいけど肖像権クリアは難しいだろうな
ドリフの隠れキャラとも言えるすわしんじが馬役だったｗ
>>844
トンガの当時の国王が昭和天皇大好きで
昭和天皇が大好きな相撲に自分の国の青年を送り込んだ、元アメフトの選手ね。
クレバーで体格がよくてｽﾋﾟｰﾄﾞがあって相撲取りとしても成功できそうな資質はあったのだけど
自分がやりたくて来たわけじゃないから、相撲界のしきたりにはたえきれなかったみたいね。
トンガのアメフト選手は日本にも結構いるから日本の風土に合わないわけじゃなく
相撲界というかなり特殊な世界に耐えられなかったのではないか、と思う。
今の国王と今の天皇の間柄はそれほど親しくないのか
今の国王、というか今の天皇がそれほど相撲にいれこんでないからか、
もう送り込んでこないね。 >>857
すわさん三蔵法師の馬だった
ニンニキニキニキ♪の歌好き
ドリフターズってコミックバンド出身だけあってコントにリズム感があったな
>>858
昭和天皇皇后が相撲観戦していたの覚えてる
昭和天皇が乗り出してみててご贔屓が負けたら悔しそうにあ～ってしてた
皇后陛下が横で笑ってた
本当にお好きだったみたいね 星アンデスとか星タンゴとか、南米系のお相撲さんがいたような気もするけど気のせい？
アルゼンチン人だね
ハワイ出身の砂浜という力士もいた
ああ、やっぱりいましたよね
ブラジル人だった気がしたけど、違いましたね
日系ブラジル人で大相撲に来た人がいないのが何だか意外
>>838
輪島さんは再婚した奥さんや子供さんいたんだから別に孤独ではないでしょう
息子さん去年の甲子園にでた
>>844
トンガの力士は親方が亡くなって部屋の継承騒動のゴタゴタでやめたはず
うち一人は確かプロレスラーになった ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
フルムーンのCM
子供の頃見るとおじいさんとおばあさんのCMって感じで見てただけだったけど
今見るとエロい・・・2人ともまだまだ現役感が強いｗ
そしてこんな気取った服で旅行してる高齢夫婦なんて見かけねーわ・・・ 上原謙 高峰三枝子！
2人ともいいね～。
こんな真っ白な服はいないわな。昭和のCMという感じかな?
夫婦合わせて８８歳以上、
いつのまにやらフルムーンにいける年になりましたわw
高峰三枝子と高峰秀子の区別がつかなかったけど、実家で高峰秀子の映画のDVDを見させてもらって、ようやくわかるようになった
高峰秀子の美しさにクラクラした。
何歳くらいの時の映画か知らないけど見てびっくりした。
あんなきれいな女優はもう出てこないね。
くさなぎが主演した「山のあなた」を観に行ったあと
オリジナルの「按摩と女」をレンタルで借りて観た
高峰三枝子のエキゾチックな風貌が美しかったわ
>>870
その二人、間違えてるというか、別人とわからない人が多いのよね、いまは。 高峰三枝子って、70年代生まれの自分にとっては
西遊記のお釈迦様と、フルムーンのおばあさま、だけの印象だったけど
wikiみたらレコードはヒットするわリサイタルしてるわわワイドショーの司会はしてるわで
女優にとどまらないかなりの売れっ子芸能人だったんですね。
「フルムーン」のCMについて
＞元・女優で自民党参議院議員の山東昭子が「シリコンを入れた年寄りの胸など見たくない」と発言
山東昭子って意地悪で下品！
>>874
シリコン騒動ね、ワイドショーや雑誌のネタになったわ >>874
上司が三東昭子に手を握られたと言ってた >>871
なんていう映画ですか？
私も以前スカパーで、高峰秀子さんの映画を随分見ました
美人で演技力もある、そしてどんな役柄もできる、幅広い、文芸ものからコミカルなもの、ご主人の松山善三さん脚本のヒューマンものなど
どれも佳作。有名なのは、二十四の瞳とかだけど、あれはちょっと悲しい場面が多い… 69年生まれの私は高峰秀子ってテレビなどではあまり見かけなかったけど美人だね
母が「台所のオーケストラ」という著書を買ってきたので、よく読んでいたけど
ガラッパチな語り口でイメージ的には笠置シヅ子とかそんな感じだったわ
そういえば高峰秀子のホームパーティーかなんかでイカの刺身の皮が喉につかえて死んだ人がいるという話を聞いたけど、誰なんだろう
「花の色は白。白い花が好き。」と母に言ったら、
高峰秀子が言うには「地面に落ちた白い花は、
かんだ後の鼻紙みたい。」と白い花は嫌いだかそのようなネガティブなことを言っていたそうで
地面に落ちてる花しか見たことないのかよ！と思いました
>>879
いやもうまったく覚えてない。でもモノクロだったと思う。だからすごく若い時ね。
私が小さい頃に見たときは高峰秀子って整ってないって思ってたけど、
改めて見てみるとなかなかの美形よね。 お綺麗だと思うけど、何もこんな高齢の方の胸を話題にしなくてもと思ったっけ
男性向けメディアも興味津々で男ってしょうがないなと思った記憶
いや～,三枝子さん目も眩むようなグラマーだわｗ
グラマーなのが三枝子、おきゃんなのが秀子ね。
>>874
私は「犬神家の一族」のコワイおばさんのイメージだったw
劇場では見てないけど、公開から1年チョットでTV放映したのよね
それまで映画は5年ぐらいたたないとTV放映しなかったけど、
角川がその習慣を破ってからはTVでどんどん放映するようになった >>880
秀子さんは70年代で女優業を引退して、あとはエッセイを書くぐらいだったわね
テレビではNHKのビッグショーに歌手の灰田勝彦と出たのを見た記憶があるけど、
あれはまだ70年代だったかな 秀子さんはインテリかぶれの人で、子役あがりだから学歴はないんだけど
インテリに憧れがあったみたいね。 晩年は物書きになった。
変な拘りがあって、「私はいついかなる場合でも着物は紬しか着ない」と書いてたね。
紬で訪問着つくったり、留袖つくって皇居にあがったりしてた。
「めんどくさい人だなあ」と思ったわ。
父にきいたところ、当時はとんでもない人気があって、
全盛期の山口百恵より人気があった、と言ってた。
>>850-851
東海林先生も80歳ですか～
毎日新聞でアサッテ君の連載が始まる時の謳い文句は確か
｢今日も明日もいいことない。でもきっとあさってはいいことあるかも｣
そんな文章だったような。
エッセイも随分読んだ。 覚えてるのは新築住宅見学ツアーで、いろんなお客さんが参加してる
どの人も各住宅でやることは同じ
Aさんは床をドンドンと踏みならしてみる
Bさんはどの住宅でも壁を叩いて強度をみる…
みたいなクダリ。 昨日BSで小津の「早春」を見たけど岸恵子がきれいだった
みんなウエストが細い、会社でもハイヒール、男性はどこでも煙草スパスパ
会社を退社するときに「さようなら」
サラリーマンの奥さんが「どちらへ？」と問われ「ちょいとそこまで」
主人公（池部良）の浮気相手を問い詰める池部の会社の同僚たち 真面目
池部が元戦友たちに言った「君たちは腕に職があるからいいよ サラリーマン（池部）なんて明日はどうなるかわからない」
は高度経済成長期に今日を見越したようなセリフだなと思った
>>880
久保田万太郎が赤貝の寿司をノドにつっかえて亡くなってます
寿司嫌いだけど食べなきゃ悪いと思って丸飲みしようとしたらしい
梅原龍三郎邸での会合で高峰秀子夫妻もゲストでした >>881
かんだ後の鼻紙が道に落ちている風景を日常的に見てた時代の人の発想だ。
今、道に鼻紙が落ちてるのなんか見ないから白い花が落ちててもそんな発想しないよね。 美輪明宏が
「銀巴里時代は、この！バケモノ！は、と散々石を投げられた」と言っても
最近は
「大嘘つくな銀座に石なんか落ちて無い！」
と言われるらしい
戦後は小石どころか瓦礫の山だったのに
昔は朝鮮料理がTVに映ると
岩みたいな顔のアジュマがハサミでグロ料理をジョキジョキ切っていて
「料理にハサミ使ってるよおおおお」
と退いたモノだが
最近は慣れちゃったね 鈍してしまった
>>892
詳しくありがとうございます！
ええー梅原龍三郎のお宅だったんですね
亡くなったご本人もですがホストも周囲の人もお気の毒というか何というか
>>894
私は山手通りの側で生まれたけど、昭和40年代くらいまでは砂利道だった記憶
台風のあとはゴミバケツやその蓋がゴロゴロ転がり出ては車にバキバキに踏まれていた １９４８年公開の小津安二郎の映画を観たら
道路の脇に瓦礫の山があってビックリした。
食料は配給で、夫はまだ復員してないとか
戦後も大変だったんだな、と。
小津映画のローアングルって女優さんの大きなお尻を覗き見しているような感覚になる
お下品ですみません
>>891
そういう時代をだいたい昭和30年代と考えると、世の中ってほんの数十年で随分変わってしまうものね。
特に煙草は、成人男性なら吸って当たり前、別に話題にもならなかったけれど 今は誰かのwiki等見ても
『喫煙者である』なんていちいち特記してある。
他スレでも
『俳優○○が好きなんだけど煙草吸うんだよねえ、幻滅！』みたいな書き込み見ると、ほんと世の中変わったと思う 大田区住んでるんだけど嫁に来た頃の中原街道は荷馬車が通って馬糞もころがっていたと80過ぎの近所のお婆さんが言ってたな
周囲に畑もたくさん
千駄木が実家でこんな田舎にきてしまったのか…と悲しくなったそうだ
馬糞はすぐに拾われて畑の肥料にされていたらしいよ
下町のほうがずっと都会だったのね
>>889
インテリ（インテリカブレ含む）にありがちな 『ド左』 の人ってこと。
左＝野良着ね。
昭和も45年以降は紬の方がよほどお高いんだけどｗ 名前の通り、戸越こえたら江戸じゃないからね
神社のお祭りのときは、何処から借りるのか神主さんの乗る馬が登場して
行列しながらたまに糞を落とすので子供はわーわー騒いだものだわw
小津映画のキャメラを「ローアングル」と言う人は素人です
素人だから駄目なんて事は無いですがｗ
小津映画のキャメラを「ローポジション」と言う人は映画に五月蠅い人なので避けましょうｗ
和田アキ子が「TVキャメラ」と言うとch実況で
「キャメラだってよｗカメラって発音出来ないンだなチョンはｗ」
と言われて居て脱力
梅原龍三郎って画家よね。
女優と交流あったんだ。意外。
世界中画家と女優って昔から近しいんだけどな
昭和の美人女優って皆「昔●●画伯のモデル頼まれて…」「評判良くて依頼が増えて」
と言うエピをよく話していたよ
最近美輪明宏も若い自分がモデルの絵鑑定団に出していた
最近のタレント女優には無いエピだな
三田佳子も若い頃描かれまくったみたいで まだそのプライドのまんまだと感じた
>>905
三田佳子を初めて知ったのは昭和51年のドラマ「結婚したい女」
仲居役で客の中村敦夫にロックオンしていた
芸達者なコメディ女優と言うより、B級臭がプンプンだった
浅丘ルリ子が蹴って引き受けた映画「Ｗの悲劇」での大女優役がハマって、大河ドラマ「命」に繋がって大女優になったと私は勝手に思っている >>899
職場の仕事中でもタバコを吸っていたから、私達女性は大変だった。
約１０年（Ｓ４１年～５１年）受動喫煙の環境だったから、今でも肺がんにならないか心配です。 三田佳子は昔からいるのよね
昭和の婦人雑誌の巻頭着物ページを飾るような存在。美人だけど代表作がなかった。
古い座頭市(映画のシリーズ)にも娘役で出演してるし、昔から 一応名前は売れてた。
いわゆる遅咲きって感じかな
東映は第二の佐久間良子みたいな感じの現代劇スターで売り出したかったんじゃないのかな？
古い映画雑誌なんか見るとよく表紙やグラビアになってるから知名度はあったんでしょう
梅宮
「俺と三田と五月みどりは東映同期
五月が御座敷小唄？で先に売れて 俺と三田はずーっと売れなかった」
昔の活動屋は ８ｍｍ １６ｍｍ ３５ｍｍムービーをキャメラ
スチルをカメラ
と無意識に呼び分けていた
今はコンテンツと言われ映画もTVもデジタルで機材が同じに見えるので演りにくい
と西田敏行
三田佳子はずっと白川由美的な立ち位置じゃなかったかな
上品で美人の脇役が多かった
主役をやれるようになったのがまさかの40過ぎ
でもその頃は本当にきれいで輝いてた
三田佳子は薬師丸ひろ子の主演映画「Wの悲劇」で初めて知ったけど、カッコいい人だなって思った！大スターの役がサマになってて
実際あの役で助演優秀賞だか貰って以降あれよあれよと言う間に好感度ナンバーワンだの紅白司会だの国民的女優で知名度上がった記憶ある
>>914
ケッ、ババア！金寄越せ！
が
現実の世界… >>914
NHK大河ドラマ｢いのち｣を見て初めて｢Wの悲劇｣で大女優役やってた"三田佳子"と認識した
経緯は忘れたけど、この人20代？30代？と聞いた私に｢そんなに若いはずないじゃない！(見りゃわかんだろ！)｣って、なんかすごい怒鳴られたんだよねー母に
当時の母は38歳
三田佳子45歳
子供目線じゃ違いが分かるはずもない 田中角栄ソックリさんは葬儀屋の社長
勝新ソックリは
「勝新ソックリショウ」と言う芸名でアジアで営業廻ってたらしい
私が初めて三田佳子を認識したのは 75年のアイドルドラマ「あこがれ共同体」で
桜田淳子(当時17才）の母親役やってんの見た時だな。
当時35歳なはず。
「なんてきれいな人なんだろう、すべてが完璧に美しい」とおもった、欠点がどっこもなかった。
「すっごいきれいだねえ～」とうっとりとつぶやいたら母は
「三田佳子でしょ、嫌い、生え際が変だから」
よくもまあそんなつまんない欠点見つけるよなとある意味感心したｗ
三田佳子関連のエピソードで一番印象深いのは
次男さんが幼い頃
母親に
『お母さんてミタヨシコなんだね』
って言った話。
次男さんの最初の騒ぎの頃、読んだの。
これ、すごくわかるわ
例えば5歳くらいで母親と歩いてる
するとすれ違う人たちが 『あら、三田佳子じゃない？』みたいにひそひそ言う
日々そういう場面に遭遇してるうち、段々
『うちのお母さんて、ミタヨシコなんだ～』って思う男の子。
ミタヨシコが何なのかよくわかってないんだけど とにかくそんな風に認識する
それがもの心ついていく始めの頃なのよね
ごめんうまく説明できないけど、誰でも小さい時そんな経験あるんじゃないかしら
>>844
「酒を取るか相撲を取るか」と迫られて酒を取って引退した人らしいですね >>918
うちの母も三田佳子のことはいまいち辛辣
佐久間良子なんかに比べたら品もないしどうちゃら、いつもこめかみに青筋立ててどうちゃらとか言ってた 三田佳子はどうしても新珠三千代とかぶるわ。
似ているわけではないのですが新珠三千代の顔が浮かぶ。
新珠三千代もきれいな人でしたよね。
内藤洋子が主演の氷点の母親役が子供心に怖かったけれど
>>923
主演は新珠三千代の方で陽子役が内藤洋子というべきか？ 新珠三千代は何と言っても、加代さん！！
細腕繁盛記は面白かった、小学生の頃見てたけどすごいドロドロしてて毎週楽しみだった
カヨさんを虐めるマサコだったか、冨士眞奈美が憎々しかった。高島忠男も出てたっけ
新珠三千代は郊外の森のロケで顔を蜂に刺されお岩さん状態の別人に
「応急措置を！」
と近所に在った精神病院に
医師「お名前を」
新珠(濡れタオル被って)「アアア新珠ミヂヨです・・・」
医師(付き人に)「何時からこういう事言い出したんですか？」
>>926
100回くらい読んだ
お前もネタ師なら、常に新鮮なネタを用意しなよ 上京し
中央線、駅のホームの柱にマジックハンドが装備されて居る事に
「都心は違うなア・・・」と脱腸した
今はもう見ないね
御徒町で孫が線路に落とした縫いぐるみ拾おうとして轢かれて死んだ中国人で思い出した
孫もトラウマだろうなあ
新珠三千代と京塚昌子のドラマがあったよなあと思って調べたら「女の座」だった
大村崑と松原千明が親子役だった
あの当時でも新珠のせりふ回しは上品だけどちょっと古臭く感じた
細腕繁盛記、肝っ玉母さん、ありがとう、天下御免とかよく見ていたわ。
特に天下御免はテーマソングの「てんてんて～んか ごめんまる～」が
まだ頭に残ってる。
確か坂本九が杉田玄白だったよね。
あのあと九ちゃんは新八犬伝でも狂言回し的なものやっていなかった？
日曜劇場だと思うが、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子の
囲炉裏焼き？屋が好きだった
子どもの頃は浜木綿子の台詞回しが苦手だった
母に言ったら舞台出身の人はテレビの人より大袈裟な演技をすると聞いて、
目からウロコだった
昔は大人が主人公のドラマがいっぱいあったね
日曜劇場だと「うちのホンカン」とか「かみさんの悪口」とか
若い時からそういうのが好きだった
今本物のおばちゃんになったら見るドラマがないわ
>>932
杉村春子がすぐにめそめそするお姉ちゃん役のやつよね
あれみて一度炉端焼き行きたいと思ってるんだけどなかなか機会に恵まれなくて
平岩弓枝は人間関係がごちゃごちゃしてても生々しくならなくてよいよね
山田太一のは面白いけどエグすぎるの多い
岸辺のアルバムとか再放送みたけど暗くなるわ >>934
私は浜木綿子の台詞の切れの良さにいつも聞きほれた。
最近死んだ方の勘三郎の台詞回しもすごくよかった。 坂口良子が出ていたグッドバイママ
ユーミンのあの日に帰りたいが主題歌で秋吉久美子が出ていたドラマが好きだった
坂口良子がすごく可愛いかった
■山田太一のは面白いけどエグすぎるの多い
車椅子の身障者ががソープ街に逝くと
「おめえみたいな片輪が何しに来てやんだ・・・」
と８９３に取り囲まれるのを望遠で追うのだが
車椅子役の人が 斎藤 洋介だったかな
「アレ本物の８９３だったんですよ
遠くから撮ってるって知らないからガチでカラまれたんです」
と言ってて 今じゃ絶対無理だな と
>>923
新珠三千代の気品には三田はとても敵わないよ
>>937
平岩弓枝といえば「ありがとう」シリーズ
BSで改めて見たら登場人物が多くてもそれぞれの人が活きていてテンポも軽快 礼宮様がお若い頃、新珠三千代のファンだとおっしゃって、話題となったわね
松本清張も新珠三千代のファンだった
あと俳優では滝沢修
各界にファンが多かったのね
坂口良子といえば三毛猫ホームズかなあ。
石立鉄男とカップルの役だったけど本当にくっついて欲しくて仕方なかった
石立鉄男は柳沢慎吾をイビっていた
柳沢の演る「黒い石立鉄男」は絶品だがあんまりTVでは演らない
石立の「何処のワカメじゃ」を今柳沢がやっていると言う因果
>>940
そのドラマ見た
中に入らずに帰宅して、母親がうれし泣きして抱き締めてなかった？ >>948
馬渕晴子さんは女優として名前も売れてる。
鰐淵春子は若い時だけだったよ。
子供の頃軽井沢で鰐淵春子さんと一緒になって写真を撮らせてもらった写真がまだあるわ。
本当に奇麗な方だった。 >>944
お母様の美智子さまが、新珠三千代さんの雰囲気によく似ているでしょう。 >>952
ハーフだったと思う。
奇麗だったけれどモデルとしては良いけれど、女優の才能はなかったのかなと思います。 >>954
バイオリニストだったか？！
＞鰐淵賢舟とハプスブルク家の末裔の1人であるオーストリア人の母・ベルタの間に出生。
ハスプブルグ家の末裔だったの。 ショーケンの奥さん&彼女の中で誰が一番、ショーケンに似合うと思う？
少なくとも今の奥さんが一番似合わないと思う
鰐淵晴子、ハーフ独特の美人だったわ。
トニーザイラーの相手役になったらしいのだけど、私はザイラーが俳優として人気があった頃をよく知らないの。
覚えてるのは、写真家のタッド若松と結婚したことかな。
2人(鰐淵とタッド)で写真集を出したりしてたけど、離婚しちゃった。
今はタッドはちょいワル親爺みたいになってるわね
最初の妻、小泉一十三はモデルさんですね。有名なモデルさんでした。
次がいしだあゆみだったのね。
ここまでは昭和だけど3度目の奥さんは平成だよ。
昭和の憧れの白人顔は鰐淵晴子みたいな顔だったんだろうな
弘田美枝子は一瞬だけそれらしい顔になってた
上原謙の最初の奥さんも整形しまくってエリザベス・テーラーに似せてた
あとは入江若葉…お母さんが入江たかこ
銀座でトンカツやをやっていた
>>962
加山雄三のお母さんなら小桜葉子さんだよね。
本名岩倉具子、岩倉具視は曾祖父に当たる。 知人が入江ベラをある博物館でみかけたんだって。
その知人は若いからベラなんてもちろん全然しらないんだけど
すっげ美女がいたから「こんな凄い美女の相方は絶対ただ者のはずがない」と
周囲を見渡したら小沢征爾を見つけたそうだ。
>.>962
小桜葉子さん整形って本当なの？
岩倉系は顔が濃くて美人な人多いけど
>>965
小桜さんのお母さんも
江間光括という名前で
テレビドラマ出てたんだよ >>966
入江さんって本名東坊城とか言ってた
化け猫女優とか整形とか >>969
そう、華族のお嬢様
化け猫は戦後の話(中高年以降)
戦前は美人女優として活躍 九ちゃんといえばあれだ、昭和三十八年1963年の『男嫌い』とゆう
ドラマはニューウェイブだったな越路吹雪、淡路恵子、岸田今日子、
横山道代の四姉妹の末弟役があれだ、九ちゃんであった
変なドラマだけど人気があった、まあれだ時代の空気だね
小桜葉子と小桜京子の区別がつかない（桜京美って人もいる）
小桜京子の方は引田天功の元妻だっけ
>>970
へぇー！
じゃあ清子さんの相手と噂をされた坊城さんとも関係が有るのかな？
化け猫女優とか失礼！ よく似たお名前
小桜葉子
小桜京子
桜京美
馬淵晴子
鰐淵晴子
高峰三枝子
高峰秀子
石田純一
井上純一
新田純一
石田ひかり
西田ひかる
水野真紀
水野美紀
中森明菜
中森明夫
阿部定
阿部サダヲ
倍賞千恵子
倍賞美津子
岩崎宏美
岩崎ひろみ
神奈川県の茅ヶ崎だったかな
九ちゃんのお姉さんがスナックやってて父親が会社帰りに同僚とよく行ってたらしい
九ちゃんによく似てたって
>>971
そのドラマを知っているあなたは、かなりの年配者とお見受け致します。
あのドラマ、
姉妹たちの喋る
｢そうかもね｣
｢～かもよ～｣
ってフレーズが話題を呼んだ。
それまではそんな言い方はあまりなかった
今皆さんが話してる
｢～かもね｣の発祥はその番組
という私もストーリー自体はほとんど記憶にない 水野真紀
水野美紀
酒井美紀
坂井真紀
中谷美紀
藤谷美紀
>>974
倍賞は姉妹だからしゃーない
私がゴッチャになるのが
沢村一樹、北村一輝 >>980
> 沢村一樹、北村一輝
今初めて2人が別人だとわかったわｗ
ずっとセクシー部長って役柄が幅広いな～と思ってたｗ >>981
いまはじめてって、すごいｗ
でも私もつい最近まで、玉木宏と玉山鉄二が同一人物かと思ってた
「玉なんとかさん」って感じで、名前も適当に読んでて もう亡くなったけど俳優の浜村純さんには
タレントの浜村淳と間違えて講演やラジオ出演依頼がよく来たそうだ
子どもの頃は三波春夫と村田英雄と三橋美智也の区別がつかなかったわ
あと、柏木由紀子（坂本九夫人）と、最近のアイドルのひとりの柏木由紀？
三波春夫と村田英雄と三橋美智也は身長が全く同じだったそうで
１５０ｃｍ位かｗ
明星正月号表紙を３人並んで撮ったのだがシャッターの瞬間
三波が思い切りつま先立ちして喧嘩に成ったらしい
スターって昔からアホばっか
上原美佐も二人いる 亡くなってる方はスターウオーズのモデルだから
世界的に有名で格上
みんなのアイドル桜田淳子ちゃんと
一介の女優の桜井淳子
子供の頃なぜか沖雅也と古谷一行がごっちゃだった
最近では瀬戸康史と岡田将生がどうしても区別できない
>>984
ああー、昔、浜村淳てほう知らなくて、浜村純てDJもやるの？そういうイメージじゃないよなーと思ってたら、ラジオの人は別人だった。 私は掛布と衣笠の違いが分からなくて同一人物だと思ってた
頭では別人なのをわかっていても、うっかり別の名を言っちゃうのが増えてきた
今更恥ずかしくはないんだが、老いをヒシヒシと感じる
>>982
岡田奈々二人いるの？
昔の尾崎奈々でなく？w mmp
lud20200914151912ca
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