>>1 乙
「うち>>1 のことが好き！」
「好きだけど、きれいさっぱりあきらめる！」 1乙
チム丼はとっくに切ってひまわり
やっと義丹も片付きそうで面白くなってきたー
あんなに演技下手ならそりゃ消えるわな
ああいう役にはピッタリだけど
いちおつ
ひまわり
純ちゃん本性出てきたね
まあ親を説得できない時点でダメンズだったね
義丹の声がどうも苦手だったからこれでさよならできて助かる
のぞみはのぞみで確かに欲張りでわがままでどうしょうもない女だけどね
ひまわり
義丹がどうしても柳沢慎吾に見えてしまうw
のぞみとは不釣り合いな器の小ささを感じたから、どうせ別れると思ってた
30年前は女性は寛容だったから、こういう男の言い分にも我慢して自分を曲げて専業主婦になってたから、のぞみみたいな生き方がドラマの世界として描き甲斐があったのよね
ちむ、和彦が茶髪なのが変だと思う
昔は茶髪なんていなかった
人種差別ねぇ
昭和時代だって生まれながらの茶髪はいたわよ
マスコミ関係はそれほどうるさくないから
わざわざ黒く染めずに済んでいたんだそう
ヤンキーがビールやオキシドールを被って茶髪にするのはもう少し後？
ずっと松嶋菜々子と仲間由紀恵が好きで今期は私得なはずなのに
もうちむどんは観る気もしない
逆にひまわりはヒロインの自己主張も可愛く見えるのよ
>>8
人種差別って
和彦ってハーフ設定でもあったの？
あのふわふわ茶髪は昭和の男っぽくは無いと思う
イノワキと交換していれば良かったのでは？ 芋たこ
花岡写真館は瓦礫になりお父ちゃんも失意のうちに亡くなったけどカンジ君が技術と遺志を引き継いでいた形になったのね
再会出来て一視聴者である私も喜んだわ
キクちゃんと梅原さんはどうなったか未だに気になる
寛治君は戦場カメラマンならベレー帽を被ってゆっくり喋りなさいよ、ほんまのこと
カンジ君も町子も別人みたいに変わっちゃったね
町子のお母さんは？元気なのかな？
暢子って諦めるとか言っておきながら
愛さんから聞いてない？とか和彦くんが好きとか
略奪女そのものって感じ
諦める気なんて更々なさそう
ちむ
今日は途中まではいつもよりマシかなーと思って見てたけど
やっぱり和彦キモイで終わったわ
宮沢に長台詞は無理だね聞くに堪えない
ちむ
今日だけ切り取ったら良かったな
暢子の「ふぁ～、かっこいい～」ってなるのもかわらしかった
ただの片思いならなあ
和彦はクズな浮気体質男ってことでいいのか？
ちむ
気持ち悪いくらい意固地だったのに態度がコロッと豹変するのは周りが振り回されて疲れそう。良子は相変わらず料理できないのね。
和彦もクズだけど、愛さんには面と向かって諦める宣言しておいて和彦には思わせ振りな態度で海に誘う暢子にはぁ？ってなった。
和彦ほんとキモい
暢子も
浮気男と寝とり属性女
愛さん可哀想
でもこんなコウモリクズ彦と別れて正解かもね
キモ彦＆キモ子
愛さんに目撃されるなんて安っぽい展開はやめてほしい
>>1
おつです
>>15
愛ちゃんの立場で言うわけがないじゃんね
暢子は愛ちゃんから和彦に伝わると思って言ったのか？って思うと
怖すぎるわ。さすがにそれはなかったろうけど
あとピーラーは普通に使ってたから、普段包丁使わないでピーラーですませてるのかな 暢子「最後にパーッと騒ごう みんなで」
和彦「2人でもいいけど」
キモ～い
あんな優柔不断男に沖縄戦戦の
辛い記憶なんて喋りたくないわけさ
ほんまのとこ
>>21
千葉の漁港に行ってたよねw
イカの刺身より先につまの大根食べてネットをざわつかせていた記憶が キモ彦はなにがしたいんだ
ただの二股男じゃん
私の中では賢秀以下になったわ
和彦ほんと女の敵ね
調子に乗りやがって
この場合に限りだけど処女で初恋の暢子は許せる
むしろ被害者
結婚する前に他の女と遊びたいだけにしか見えんのがなあ
>>15
諦めるなら傷口見てもらって
見つめ合う必要ないのにね
良子と博夫は良かったわ 平田満は純情きらりと連荘して朝ドラ出てたのね
きらりではどんな役だったのか忘れたけど、ほんまのこと
良子の「ちむどんどんしてきた」に
ユニゾンできた私
あまゆの仕込みは何時にしてるのかしら
フォンターナの休日に手伝ってると脳内補完してるけど、道路で祭りの稽古は近所迷惑だわw
>>35
鶴見だから大歓迎なんじゃない？
>>33
純情きらりでは、桜子の主治医 明日は二人が見つめ合ってるところを愛さんが見てしまうのね
でも愛さんは暢子と違って、きっとすぐ隠れるんだろう…
>>35
鶴見に住んでいた頃には休日になるとエイサーや三線の音が聞こえて来て風情があって割と好きだった
迷惑って発想はなかったな
のんびりしてた >>38
間違いなく愛さんに目撃されるね
不思議だね～からのセリフがとか全て棒過ぎるよ和彦 今週になって出てきた遺骨収集も大概唐突だな
もう少し伏線撒いとけよ
何を愛から聞いてるって？
暢子の自己中恋愛脳が怖い
全く諦めてないじゃん
ガチの略奪脳怖い
あ、和彦も二股クズだからお似合いか！
「なつかし！」とかいって昔の写真が
手帳から出てきたけど、普段から使ってるのなら挟んだの自分だろうに
和彦はあまゆで愛さんと待ち合わせてるんだよね
何？わざとやってんの？許せないわ
>>41
「引っ越す前に海行こう！」って
意味不明だよね 昨日→なんで愛に言うの
今日→愛から和彦に伝わるのを期待してたからです
いやー略奪女の思考は分からんわー
「2人でもいいけど」にゾワッとした
キモ彦海に突き落としたい
>>46
愛さんの自宅近くで待ち合わせすればいいのに 智「明後日から山原行って来る」
これから随分経ってるけどどうなったのよ。
おばさんにちゃんと話して来るって言ってたから、歌子が寝込むとか電話かかってきてアレコレが絶対あったはずだよ。
3人辞めてからも時が流れてるけどどうなったのよ。
数日で捕獲して元通りかと思ったけど、何もなかったかのように時が流れてるから新しく誰か雇った？臨時の助っ人で回し続けたりしないよね？
>>50
だよね
なんでお嬢様を鶴見まで越させる？
あまゆがラブホ代わりなら解るけど ちむ
キモ彦今日は一段とキモいわぁ
良子は教師向いてない
子どもたちに教えてもらって教師になっていくとか以前の子供にもマウントしがちな資質的に
いもたこ
カンジくん写真家になってて、お父ちゃんの意志がこうやってつながっていったんだなぁってちょっとうるっときた
にしてもなんの連絡もなく自分のことが書かれてるのびっくりするわねそりゃ
>>47
〝最後に〟海に行こうとか、この前は〝結婚したら全部終わり！！〟とか言い出したり
いちいち強い口調で「愛と結婚したら私とは縁切り！」を何度も匂わせるのよね暢子
思考が極端というか仲良しグループ解散匂わせを脅しに使ってるというか
ほんとやだわこの略奪女 >>50
運転手付きとは言っても夜に女性を出歩かせたりしないよね。普通男側が女性の家近くまで出向く。最低。 芋たこ
カンジくん久しぶり
町子もカンジくんも子役から顔は変わり杉なんだけど、雰囲気はちゃんと残っててふたりとも達者な役者さんだわ
純子さんおちゃめでかわいいカモカとこそこそするのもかわいい
おすすめの詩人が谷川俊太郎っていいチョイス
>>54
プロポーズしないけどやることはやるのね
沖縄をライフワークにしたいけど白金のマンションの名義変更の申し出も断らないのね ちゃんと見てなかったんだけど、暢子はなんで和彦に
和彦くんのことが好きって言うことになった流れ？
更生するニイニイの代わりにクズ男の席に座るのが和彦か
>>56
本当に略奪漫画の幼なじみそのまま
結婚しちゃったら私との縁切れちゃうよ？イイの？ﾁﾗｯﾁﾗｯ 暢子と沖縄に行って
暢子と海に行って
愛の父から白金のマンションの名義変更手続きしてもらって引っ越し
でもプロポーズはしてないよ
あらあら和彦の夏は大忙しね！
>>52
でも、今日初めて開く訳じゃないよね
わざとらしいと思った >>44
びっくりした
愛ちゃんが「暢子ちゃんが和彦好きなんだって」と伝書鳩やってくれると思ってたのかな
いくらなんでもありえんマサカヤー >>60
腹立ちで流し見だったけど
暢子に言いたいことがある
愛さんから聞いたの？私和彦くんが好き！
みたいな感じ >>60
和彦には言ってないわよ
愛に言っただけ
なぜか愛から和彦に伝えてもらえると思ってるだけ >>67
言ったじゃない今日
和彦くんのことが好きって 黒島結菜
朝ドラ略奪愛2回目かい
若君は犯罪者だし・・・
>>66
暢子に言いたいことがって和彦が言ってきたからその話だと思い込んで先走ったっていう流れ？
和彦のはその話じゃなくて一緒に沖縄に行こう？
もうこの二人いらないな 比べちゃいけないと思うけど大人になた町子とカンジくんの間に流れる懐かしさと、暢子と和彦の間に流れる気持ち悪さの差よ
芋たこ
幼なじみ男女関係再会
カラッとしていて良いわ～
>>70
愛さんから聞いてない？みたいな流れの後はなぜか和彦がはぐらかして沖縄の戦争の話をはじめて
暢子がみんなで海に行こうという話をしたあと
なぜか和彦が２人でもいいんだけど
まで言って
包丁で指イタッからの2人見つめ合い >>65
ねー
びっくりした
両思いの自覚ありまくり え？
暢子「愛さんから聞いたの？」
→回想
暢子『和彦くんのことが好き』
→回想終わり
和彦「親から沖縄戦のこと聞いたことある？」
でしょ？
リアルで暢子は和彦に告白してないわよね？
もしかして和彦の「二人でもいいけど」って作り手が視聴者をキュンとさせようとか狙ってるの？
何こいつ最低としか思えないんだけど
急に戦争の話始めたから和彦がスルーしたのかと思った
あそこの好きっていうの回想なのね
ごめんだわ
>>76
思った！
オバチャン視聴者をキュンキュンさせようとしてるよね
ならね〜よ、バァカ！と制作にいいたい ここのレスをざっと読んで気づいた。
私、朝ドラつけてるのに全然見てないわw
上の回想云々の話も何のことかよくわからないし、今日の感想は「2人でもいいけど」ってセリフにドン引きってだけだ
暢子、戦争の話なら沖縄なんだから学校で洗脳教育受けてるよね
回想だから
彼女である愛に横恋慕告白を和彦に伝えてもらえるものと思い込んでる暢子の略奪思考ヤバいって話なのでは
回想だと気づいてない奥様もいるのね
昨日観たシーンのはずなんだけど
和彦サイテーね
バージンキラー許せん
>>86
ながら見で画面みずに音だけ聞いてたりだった
教えてくれた人ありがとう ながら見で告白シーンの暢子がコックコート姿なの見てないんじゃないかな
画面を見てれば愛から聞いたの？＋コックコート姿＝昨日の回想ってすぐ分かったと思う
和彦シレっと「いずれ新聞社は辞めるつもり」と言ってたけど
そういう大事なこと愛にちゃんと伝えているのかしら
和彦って沖縄のことを語る時は正論熱論だけど愛や暢子に対しては
ずるい人間だわ
>>90
つい先日まで愛のパリ志向も諦めるかどうなるかわからなかったし
お互い踏み込んだ将来の話できないまま
女は結婚して家庭に入るもの男は長年付き合ってたら責任取るものってどちらも世間体を立てて話が進んでるカップルだったんだろうね
とはいえ和彦の沖縄志向も現地に定住するまでの覚悟はなさそうじゃない？
そこが白金のマンション譲渡差を断らないズルさに現れてる感じ 二人でもいいけどって和彦がいったのは
和彦の中ではもう愛より暢子って決まってるってことだよね？
仲良し4人組があってそのうち2人が結婚秒読みの公認の仲なのに
もう1人いる女の子にもちょっかい出す
男のサークルクラッシャーか
だけどもしかしたら仕事のために沖縄の戦争の話を集めたくて暢子を利用しようとしている可能性もあり？
だとしたら更に最低だけどな
芋
旅行行ってて久々に見たら
子役&イシさんがいない(;つД｀)
カンジ君生きてた&再登場は嬉しいけど
イケメンだったのに・・・
ちむ
まだグダグダやってる・・・
久慈行ってきた
改めてあまちゃん人気凄かったんだなと実感
気仙沼も行ったけど、登米や島に行けばもうちょっと盛り上がりがあったのかな？
スカーレットでハチの略奪に失敗した三津が暢子に転生して今度こそ略奪成功させようと企んでいるように見えてきたわw
>>88
ながら見にもなってないんじゃないかな
ながら聞き >>92
こっちも食っとくか
処女はチョロいわーって感じ 暢子は愛経由で自分の気持ちが和彦に伝わってると思ってるわけ？
和彦は二人で海に行って暢子とどうにかなりたいわけ？
朝ドラ史上最低な二人だわ
なんで誰もこの展開にダメ出ししなかったの
和彦の長セリフが棒すぎて途中で眠くなってきたわ
氷魚に1行以上のセリフ喋らせたらダメよ
>>97
画面見てたら、コックコート着てるからわかる >>100
初めてみたけど、顔もそこまで…だし演技はできないし、何が売りなの彼 >>98
愛との結婚話をちゃんとさせるまえにそういうこと言うのは
粉かけとくかーくらいにしか見えないね >>92
どっちにしろもうすぐ愛さんに愛想をつかされると思う
和彦は沖縄で中学生みたいな暢子を愛でて暮らせばいいわ 沖縄に2人で行こうは和彦には仕事があるし暢子は実家があるしでまだギリでアリとしても
2人で海に行くのは和彦完全真っ黒だわ
てかおぼこい暢子はともかく和彦はそれなりに恋愛経験あるんだから
結婚の話をしたらとたんに暢子が自分に発情しだしたことには気づいてるわよね？
芋たこ
カンジくんが体験したベトナム戦争と、日本の戦後世代の若者たちが報道だけで知った気になるベトナム戦争はかなり隔たりありそう
当時まだ4・50代あたりだった太平洋戦争に従軍したり家族が戦死したり空襲で焼かれたりした世代が、
実体験のない反戦運動に対して冷めた目で見るのは致し方ないのかもしれない
カンジくんと同時期にお友だちだった梅原さんやキクちゃんのその後も気になるわ…
田舎から出てきた高卒ブルーワーカーとどこか下に見てた智がさっさと独立してみせたことに劣等感抱かされた和彦が
愛との結婚チラつかせたら智が片想いしてる暢子が食いついてきたから食い逃げして憂さ晴らししてやろうとしてるってゲスな話に見えてきたわ
朝ドラ公式のツイートに好意的なリプが1個もない大惨事
やっちまったなNHK
>>107
今んところ見た目がお父さん似というのが彼の一番の売りだね
掘り深いお母さん似だったら埋もれてしまってたと思う やんばるを出たらやんばるを好きになったみたいなセリフ
和彦がやんばるにいる時、暢子が「やんばるなんて大嫌い」と言って
和彦が「他の土地を知ってから言え」と言ったやりとりを思い出してのことかと思ったら関係なかった
どうして覚えてるかというとちゅらさんで「沖縄が大好き」「他の土地を知ってから言え」という
似たやりとりがあったから
テレビジョンで来週予告立ち読みした
まだまだgdgdは続く…
いもたこ初見だからカメラの子が出てきて
鳥肌経つほど感動したわ
カメラ続けてたのねよかった
芋たこ
カンジ君生きてたオメ！
たこ芳の話で15分使ってくれても良かった～
つか隣席で耳そばだてていたかったw
家、ていうか身近に、子ども好きでお喋り好きでしかも莫大な教養とユーモアある他人のおばちゃんがいるとか割とサイコーやな…
自分は高校生の時って知識欲凄かった
でも由利子はそんなお得な環境の割に案外と勉強してないな！
はっきり言って集会よりもっとやることあるやろと親じゃなくても思うんだけど
千春ちゃんはやっぱ放置子なんかな
世界情勢や主義思想にかこつけて実は個人的な問題さえ解決できないアホさが青い春ってもんやね
>>111
顔似てるからカラオケ行くと勝手に島唄入れられ勝手にガッカリされると話してた 智が先に独立して暢子にフォンターナプロポーズもどきしたのを目撃してなかったら
和彦もフリーランス志望を暢子にだけ語るなんてこともなかったんじゃないかな
だから愛にも言ってなさそう
てか智に煽られてるだけじゃないの？ってどこまで本気かも疑わしい
大手新聞社の社員のメリット捨ててまで沖縄にかける活動を今実際にしてるように見えないし
芋たこ
撮り貯めてたのようやく見て追い付いたけど金婚式のとき火野正平が呼んだ音楽隊のリーダーが渡辺直美そっくりで笑ってしまった
>>115
勉強するにはいい環境よね
しかしそういうことは後から気づくものでw 久しぶり博夫良いこと言った！と思ったのに
キモ彦に上書きされて話題にもならずwww
キモ彦はいずれ新聞社辞めるって、愛ちゃん親のマンション名義変更までしてもらうのにちゃんと話しているのか疑問。
昨日の放送では愛ちゃん『マンションの契約の件』って言ってたけど、名義変更なら契約じゃないよねぇ。
だいたい持ちマンション娘夫婦に譲るなら、娘婿じゃなくて娘に名義変更するのが普通だと思うけど。
朝ドラ相手役の浮気男（個人的基準）
あぐりエイスケ許す
おひさま和哉死ね
カーネ勝許す
カーネ周防死ね
花アン英治死ね
あさきた新次郎許す
おちょ一平死ね
ちむ和彦死ね←new!
>>120
博夫もだけど、良子も幼いころからの
自分が一番正しい！が間違ってたのを
ちゃんと自分で気がついて珍しくいいシーンだったのに 川崎銀座なんて初めて聞いた
そんなところがあるの？
銀座で肉体労働なのに鶴見から通うのは違和感ある
OLでもないんだし
学芸部とはいえ東京勤務の新聞記者が鶴見から通うのはさらに違和
>>122
だよねぇ
普通だったらこれがきっかけで自宅に戻るのに
相変わらず良子は料理が下手で
もう歌子が居なかったら家事も育児も成り立たないんだろうな
なにが家事も育児も手を抜かないから復職させて！だ >>53
歌子が心配
>>54
そういうつもりなんじゃない？
実家も都内であろうに >>124
銀座商店街ならありとあらゆる所にあるよ 和彦を嫌うほど中の人も同様に嫌いなわけじゃないけど（セリフを書いているのは脚本家だし）
火野正平のような人好きがする雰囲気を醸し出していて「もうどうしようもないわねあの女好き」って呆れるキャラとも違うし
いつもジトっとした目つきで暢子を見ているから「根っからの真面目な男が天真爛漫（脚本家脳内）な女の子に一時心奪われた
っていう感じでもないし結局「キモい」になっちゃうのよね
>>120
結婚しろ
結婚したら仕事は辞めろ
って価値観のお父さんだから
マンションの名義は夫が持つもの
としか思わないのかもね ところで愛さんって一人っ子？
和彦は一人っ子だよね
>>122
教師としての自分をアイデンティティにもつ2人らしい歩み寄りと和解なのもよかったし
やっぱり良子は教師辞めないんだろうなとも思った
子供と仕事を見ながら横並びで生きていくくらいのスタンスが保てたらいい夫婦なんだろうけどそれで済まないのがね 暢子は愛さんに玉ねぎの恩があるんだし
すぐ断らないとね
明日から暢子とクソ彦はモザイク出演でいい
顔見たくない
>>113
あきさみよーしんけん？
赤い髪の棒と清潔感のない上目遣いのクネクネ見てて楽しい人いるの？
応援するとか勇気をもらうとか皆無 >>123
ごちそうさんが浮気したのはドラマの中じゃなくて実生活じゃ？ >>121
浮気じゃないけどカムカムの文四郎もかなり胸糞野郎だった >>108
破壊された街を見てきた世代が、正義のために物を壊し始める若者見たら胸糞悪かっただろうなとは思う
団塊世代は数だけはワンサといたもんで、でも当たり前に、その中で本当に賢い人間なんて一握りなんだから
間違っても内戦なんかはさせんぞぐらいの諌める目も大人にはあったかもね
国が乱れるのなんて一瞬で、しかも争いは始まったら終わらないから
それが良くも悪くも持続性の無いファッション的なデモと内ゲバ止まりに終わったから、日本はしばしの黄金期に入るんだけど
今、この時代に見ると、色んな角度から色んなものが皮肉に見える >>136
ちょww
ドラマの中でも悠太郎が加藤あいとの不倫を疑われてめ衣子に家を追い出された話があったよ 金曜日には逃げたフォンターナの厨房スタッフも改心して戻ってきて来るかなー
自分だったら暢子が辞めて沖縄に帰ってたらレストランに戻る
>>139
あーありがとう
当時イライラしながら見たかも
実生活のインパクトで忘れてたわ なんか書き込み減ったね
みんな呆れて見なくなった？
>>115
お友達二人はどうしてるかなあ
特に長崎に行った子はどうなっただろう… 暢子は戦争の話とか遺骨収集とか聞いてもきょとんとしてたけど、昭和20年代に沖縄に生まれてさすがにそれはなくない？
確かに親やおじいおばあは辛すぎて逆に話せなかったかもしれないけど、学校でも何も習わなかったんだろうか
米占領下で何も教えられなかったとか？
いくらやんばるとはいえまだ戦争の遺構が山ほど残ってただろうに、まるで現代っ子みたいな実感の無さ
ちむはキャラが不快以前に
ストーリーというか毎週ぶつ切りのエピソード自体
何番煎じかよってくらいありきたりで面白くもなんともないからね
特に恋愛描写は古臭くてキモいの一言
>>146
思った
リアル黒島さんの年代の反応過ぎで違和感あるよね
40代の私ですら戦争経験者が子どもの頃は周りに居て
直接悲惨なエピを聞く機会はは殆どないにしても
もうちょっと身近に感じてた
ン？イコツシュウシュウ？？みたいな顔すな と思った >>149
今の現代っ子の方がそういう勉強してる気がする。それこそ親やジジババ世代は辛すぎて話せないし(第一話とかで、優子が那覇で攻撃受けたの思い出してグジュグジュ泣いてたよね)
アメリカに占領されてた時は話題にもできないだろうし 博夫と良子のシーンはよかったと思う
ただ良子が「子供のことはなんでもわかってると思ってた」って万能感はどこから来たんだろうと思った
教師としての良子がこのエピソードまでほとんどなかったし
あと博夫が「上から目線」なんて2000年代の言葉を使うのを聞いて若いプロットライターの原稿そのまんま使ってるでしょと思った
>>139
てっきり、めいこたちの誤解で〜となると思ってたら悠太郎結構マジだったんだよね 身近な人たちは辛い記憶を掘り起こしたくないとあまり語らない
でも学校の平和教育でガンガン戦争の話を聞かせられる生育環境
こんな感じなら納得よね
家族からは聞かないけど学校で教わって知ってるさーみたいな
>>146
へぇー、戦争かぁって反応だったよね。
関西在住40代の私ですら、子供の頃は祖父には戦争で南の国へ行き亡くなった弟がいたと何度も聞いたし、自分がその弟と同じ年になったときは考えるものがあった。
暢子って母方の親戚はみんな戦争で亡くなってるんじゃなかった？戦争のことを聞いてあの態度はありえないわ 暢子（と賢秀）はアホの子だから学校の授業もまともに聞いてなかったのかもしれない
経験者は話したがらないにしても平和教育はあったと思うけど
ひめゆり部隊を題材にした本や映画は米軍占領時代のうちから何度も作られてるのに
てか教師仲間で勉強会を開き日時会話で自己評価批判とか総括とかポンポン出てくる博夫や良子なんてまさに
どっぷり浸かってそのての反戦教育子供たちにしてそうだよね
芋たこ
千春ちゃんはいい友達とは思えないなぁ
不良という意味ではなく、由利子にとって信頼して心を許してはいけない
歪んだ大人になりかけてる子に見えるわ
「お嬢様やもんな」「箱入り娘やんな」「お母さん花岡町子やんな」と何かにつけて言うし
同じ学校の友達ではなく由利子に付き纏ってるところもちょっとなぁ
>>151
でもとにかく雑だよね
先生が反省したら子供もすぐ機嫌なおすみたいなの >>151
独身時代に
良子先生は子どもたちに大人気でファンクラブまである
とか歌子が言ってた記憶 いずれ会社辞めて沖縄の文化を父の〜云々を沖縄浮気旅行へ誘う前振りにしちゃう。
ｹｼｶﾗﾝ!と言いながら小娘を手篭めにするおっさんマインドだなぁ。
>>158
商店街のお金持ちとそうじゃない子で
格差があったんだろうね
ギター持って遊べるだけ裕福だとは思うけど。
戦後から昭和50年代までは子供の人数に対して学校が少なすぎて
貧困層と富裕層が同じ学校に通っていたからその格差でかなり荒れる子がいたんだよね
特に親の社会的地位や家庭の経済状況がわかる年齢の中学は荒れに荒れた
(金八先生時代)
団塊Jr.が入学する昭和50年代後半には学校の数を増やして学区域が狭くなりその地域の特色に合わせて指導出来るようになったから校内暴力などはかなり治まったけどね
貧困層と富裕層が混在していた時代の中学生(今の50～60代)世代は家庭の質の高さをアピールしたり何かとマウント取りたがったり格差を見せつけたがる人が多い。 氷魚って坂口健太郎と岡田将生の中間あたりのイメージを狙っているのかな？
和彦の発情キモい
暢子と一回ヤってから愛ちゃんと結婚したいんでしょ
それととりあえず智より先に頂きたい、かな
沖縄返還50周年の記念？朝ドラで
戦争のことなんか何も知りませんと宣う精神年齢小学校低学年のバカ娘を主演にする意味
返還の年に生まれたとかの方が自然だったと思う
和彦の中で智って存在してるのかしら？
あんなにいつも四人でいるのに
智もキモいんだけど、少なくとも智は暢子一筋だからね
愛と暢子の二股かけてる和彦をぶん殴っていいと思う
返還の年に生まれても沖縄は平和教育どっぷりよ
おはよう日本でもしょっちゅうやっているのに何故ドラマに取り入れられないのだろう
和彦の好感度はもはや地の底まで下がってるんだけど
収拾つけるためにはリアル父親が出てきて島唄を歌うしかないわ
暢子と和彦はもうカップル決定なの？
智は両思いの描写がひとつもないのになぜ張り切ってるんだろ？暢子がはっきり断らないのも悪いけど、智の能天気さも怖い
高嶋政伸もにーにーもひろおもだけど、男全員ヤバいよね
女の方は愛さんも暢子の友達もいい子だし、良子も性格微妙だけどまあイライラって感じ
男の方はまあ、なかなか出会えないタイプが揃ってる
>>145
戦火を逃れていて欲しいね
つい身を案じてしまうのは彼女たちが生き生きと描かれていた証だと思うわ
カンジくんの再登場も嬉しかったなあ >>172
暢子と和彦がくっついて結婚して夫婦になってもそのままあそこで生活していきそうね… あまゆで和彦が暢子に聞きたいことがあるんだけど
って言った後の暢子の愛さんと話した？って料理してる手を止めて前に出てワクテカ待ってんのめっちゃ腹立つ
誠もあやとり一回しただけで良子許すもんかね
そんで良子は先生になったら家事も育児もちゃんとやるって言ったのにどっちもやらずに勝手に復帰して博夫の元にも帰らない
今日のそれとこれとは別！って何なん？偉そうに
博夫の親族説得してないのにもう仕事してるんだったら石川家が反対しても関係ないんでしょ？自分だけ良い所どりで夫と子供のこと何も考えてないよね
これで視聴者の共感得られるとでも思ってんの？
脚本家ひどすぎる
>>149
自分も昭和40年代生まれだが普通に戦争の話は小学校の授業でやったし
歴史の授業でもやった
沖縄なら終戦記念日に学校でどっかの集会場に連れていかれて
黙とうとかしなかったのかな？
平成天皇陛下ご夫妻がそういう集会に行って火炎瓶投げられたのって昭和40年台最後のほう？ 暢子だって学校の社会科で戦争については習って語り部の話も聞いた事あるんだろう
でも身近な人の体験談は聞いた事ないんだろうね
意外とそんなもんかもしれない
今日思ったこと
新聞社に那覇支局あるんかーい！
キモ彦行け今すぐ行け
帰ってくんな
44 公共放送名無しさん[sage] 2022/07/06(水) 13:00:08.62 ID:arUX7ROf
あしたのあらすじ貼っておきますーやーさーさー
【連続テレビ小説】ちむどんどん（６４）「黒砂糖のキッス」
暢子（黒島結菜）は、和彦（宮沢氷魚）への想いを受け入れ、仕事に見切りをつけようと決意した。
しかし、その思いとは裏腹に、愛（飯豊まりえ）と和彦との距離はどんどん縮まっていく。
一方、沖縄やんばるでは、智（前田航基）が暢子との結婚に向けて新居建設に本格的に動き出す。
その頃、亡き父・賢三（大森南朋）の葬られた過去を知る人物が比嘉家を訪ねていた。
これまで明かされなかった賢三の黒い過去を聞いた歌子（上白石萌歌）が、まさかやーの決断をする。
>>175
今日のひろおは頼りないなりに好感持ったんだけど良子の返しで台無しに >>158
恵まれた家庭環境にいる由利子への妬みが見え隠れしているよね
フレネミー(友達のフリした敵)という造語を思い出した
裕福な家に生まれ可愛がられて育った長女が思春期に拗らすという共通点あっても、町子は良い友人に恵まれて成長していったけど由利子は友人が拗らせるきっかけを作ったのがなあ...
でも千春ちゃんを単なる嫌な女で終わらせず今週中にきちんとした背景を描いてくれるはず 博夫はあまり頼りにならない奴だけど善良ではあるのに
とんでもない地雷女に引っかかったなあという印象
親族からもそう思われてるんだろうね
良子は今更謝るってことは今まで誠には謝罪してなかったのかなと
家事育児丸投げの今の生活が気楽でいいから帰りたくないんだろうね
良子は博夫に対しても独善的になっているのを省みて欲しいわ。
晴海ちゃんからお父さん取り上げたままなの胸糞。
暢子って健気なところが全然なくていつでも自分自分なんだよね
相手を思いやるのが足りないのは性格どうこう以前の問題
和彦はキモイとにかくキモイ
この二人生理的に無理なレベルになってきたわ…
良子が誠と2人になる時を狙って謝るのはなんだかな・・
クラスの皆んなの前で叱り飛ばしたんだから
クラスの皆んなの前で頭下げなきゃいけなかったんじゃないの
誠の心を開くのが先だと思う
生徒の前だと本当の気持ち言えない子もいるし
今日の和彦はやたらと沖縄が自分のライフワークと強調していて
「父親が戦時中沖縄に配属されていた」とか言ってたけど早速ここではない他所で
「子供時代父子で滞在していて比嘉家と対面していた時父親は沖縄は初めてと語ってたはず」
と突っ込まれていた
それがホントなら沖縄への強い思いを強調するためここへ来て思いついた設定ってことかしら
脚本家はその時のことは何にも憶えていないのかな
いつも通りのいい加減さってこと？
>>180
博夫が「晴海はどうしてる？」って聞いてたから休みの日に会わせてもいないのかな
博夫が比嘉家に来てシーンがあったと思うけど基本は父子別々のままなのかな
博夫は暴力浮気ギャンブル無職どれでもないのに可哀そうすぎる
良子は実家住まいの独身娘みたいな生活で結婚の大変なところをなにも引き受けてないと思う >>188
>「子供時代父子で滞在していて比嘉家と対面していた時
>父親は沖縄は初めてと語ってたはず」
優子「それで今回は沖縄に？」
史彦「戦時中、陸軍の幹部候補生で沖縄の部隊にいたんです。
でも米軍が上陸する前に配置換えになって…
あの時もしもここに残っていたら、今の私はいなかったでしょう」
賢三「自分は中国をあっちこっち…」
史彦「今でも時々、申し訳なく思うことがあります。
生き残ってしまったことを…」
賢三「自分も生きている限り、語り続けないといけないと思っています」
史彦「私は子供に、そのまた子供にと、沖縄のことを語り継いでいく…
それが生き残った私の使命です。
戦争で焼け落ちる前の首里城を忘れられません。本当に美しかった」
優子「首里城は何度か親に連れて行かれて…うち、実家が那覇なんです」
史彦「じゃあ19年の空襲で…？」
優子「はい…」
史彦「すみません、立ち入ったことを…」 ちむ、何で略奪設定にしたんだろ
キュンキュンさせたかったのかな
失敗じゃないか
芋たこ
前スレにあったけど新由利子ちゃんが本当はJK町子のはずだったって聞くと、なるほど小町子と現町子の間にスッポリ入る形態だ
声の感じも
でも新由利子の中の人が軍国少女やってたらちょっとドぎつかったと思うから…
JK町子はあの娘で良かったんだろうな
あの丸顔が、ある種、屈託ないお嬢の厨2さアホさも含んでたと思う
新由利子は、抜群に（当時の）現代っ子ぽさはある
でも、おそらく少女期に楽天乙女や実母の作品なんかを読んで感傷を覚えてたであろう旧由利子ちゃんの繊細さが消えてるんだよなあ…それがちょっと残念
今はちょっとごつ過ぎて（最初ごついと表現した人凄いな）恋心を見守ろうって気にはならんのよ
新由利子は演技はいいんだけど声がね…
ハスキー通り越してる
大人の事情というかマスコミの忖度で
沖縄の戦争についての脚本がNGで変更になったりしてるのかな
>>191
覚えある
イカスミのなんかを食べてた回だったかな
沖縄は初めてってのは記憶ないな そういえばイカスミパスタは新メニューになったんだっけ
あれ以来作ってるとこは見てないけど
>>190
良子は悪い意味でいいとこ取りだよね憧れないや
比嘉一家はみんなそんな感じで狡猾なのよね
優子の慈愛の母光線も画面に出てくるたびにギラつくし
明日はキモ彦と暢子が手を取り合ってるところにガラガラっと愛ちゃん登場かな？
雑誌で飯豊さんみたけど色白で品があってキレイだわ 優子は沖縄戦を経験してるのよね
序盤で、夜寝てるときに泣いてるんだかうなされてるんだかして
優子が抱える闇を感じさせたけどあれっ切りになっていたのが
今後和彦が取材して優子に辿りつくのかしら
私も、昭和の少女漫画によくあった
女「痛っ」
男「（ぱくっ）」っていう展開じゃなくてホッとした
ちむではやりかねんからな
芋たこ
理解ある低音の声の諭しばかりじゃカモカじゃない
たまにはカモカのおっちゃんらしくせなあかんから
コラーッって勢い強く大きく怒鳴るのかな
なんかジブリで風がドォーと吹くような雰囲気でw
>>193
脚本や中の人たちに略奪や不倫経験者がいるとか？
そういう立場の人は略奪に寛容だと思うわ
ところで上にあったけど隣の部屋なの？
それはキモいわ
あまゆも鶴も年頃の男女をひとつ屋根の隣同士にするなよ……
くっつけたいの？？ >>194
少女町子も今由利子も
今町子さんの視点だから、
昔の自分は可愛くて今の由利子は昔の自分に似ているように見えているのかも。
元々のキャスティングを突然交代した意図がよくわからないけどわかるような気がする ひまわり
昨日の純ちゃんには、だからってのぞみが
じゃ弁護士やめます結納と挙式の日取り決めましょ！
って言われたら困るくせにーって思ったけど
今日はあずさママが正しいやね
謝った方がいい
お父さん帰りたいって言うけど帰って何すん
無職だから養ってもらうかジャイアントの手伝いぐらいはできるか
まず手紙の返事書けやコラ
良子ネーネー今日も泣いてた
ずっと泣けなかったみたなこと言ってたけど実家で泣けばいいやん
なんで他人のせいみたいな言いぐさなの？
良子と博夫のシーン良かったと思った。
なのに、暢子はアイちゃんにだけでなく和彦にも打ち明けちゃうし、和彦は二人で海に行きたいと言い出すし。
暢子、ピーラーで人参の皮を剥くのすらおぼつかない手付き。
>>210
和彦には打ち明けてない
愛ちゃんに言ったシーンの回想 >>206
ナルホド！
ある意味町子フィルターがかかっているのか
髪型次第で女優は変わるけど、女学生町子より女学生由利子のほうがちょっと大人びてるね
高校生はいけても中学生は厳しいというか、そういうのもあったかな 和彦が愛ちゃんにはっきり振られるような脚本ならマシだがな
これじゃね・・
>>191
亀だけど正しい情報ありがとうございました
和彦父が沖縄の部隊にいたことは当初からの設定だったんですね
誤情報流してしまってすみませんでした ちむにしては今日の博夫と良子は良かった
でも、あのエピは「沖縄」である必要はないよね
生徒の家庭事情だとか不登校トラブルの背景に
なにかしら返還前後の混乱の影響でも織り込まれていれば
見所はあっただろうけど
東京に至ってはもうね
この脚本もうだめでしょ
中味のない言葉の羅列でドラマになっていない
役者さんたちの事務所はもっと怒って良いと思うけど
どうせ次は大河！とか釣られているんだろうなー
暢子は賢三死亡以降貧困と毒親で青春どころじゃなかったから
今が10年遅れの思春期かなと仕方ないと思える部分はある
でも和彦おまいは違う
本当悪い男だよこいつは
戦争体験だの遺骨収集だのと正義ぶってる所がまた腹立つのよね
担任の叱責に傷ついて学校に行きたくないまでいった子供が、あんなうっすい「ごめんね」で簡単に許すかな？
大人になってもあの時の先生を許さないって人も結構いるのに
甘いというか安易というか
>>14
奥様、連発されてるけど、ほんまのことじゃなくて「ほんまのとこ」よ 対談企画を持ってきた町子の担当編集
「楽天乙女」読んでないんだね
読んでいたら寛治君だとわかるはず
いいのかそれで
>>219
良子先生があまりにしつこいストーカーかよ！って面倒くさくなったんじゃない？ >>219
一回目に謝ったときは誠くんに寄り添う気もなくた「先生の話を聞きなさい！」と高圧的だったけど、二回目は目線を誠くんまで下げてくれ
たから、まあまあ許してもいいかな、と判断したのでは 誠くん内心では
（知念先生の二番煎じであやとり糸なんか持ってきてスゴーイとかわざとらしいケッ）
て思ってるかも
>>218
> 戦争体験だの遺骨収集だのと正義ぶってる所がまた腹立つのよね
それ全部今のタイミングだと暢子と沖縄に行く(逃げる)ための言い訳に聞こえるのよね 芋たこ
かいも～くわからへ～んw
由利子も千春もいい子やん
遺骨収集の話もいきなりだし
ライフワーク言ってるわりに子供の頃以来
沖縄に一度も行ってる感じじゃないしね
芋たこ
由利子の音痴がひどくて歌詞がわからなかったｗ
町子と純子さんのパンクというかサイケというかのファッション意外と似合ってた
やっぱり千春は放置子だったんだねえ
八木沢さんすごく綺麗だった
町子も似合ってたけど
昔泉ピン子がこういうファッションしてなかった？
記憶違いだろうか
歌子「歌手になりたいわけ」
良子「うちも大賛成（家事と子守はお母ちゃんでいいか）」
ちむ
鶴太郎が訪ねてきたかと思った
有名な沖縄民謡歌手の人とかなのかしら
お父ちゃん民謡歌手目指してたとかずいぶん唐突だなおい
千春ちゃんは父子家庭かと思ったらそうじゃないのね
母親が迎えにくればいいんじゃねと思った
民謡長すぎてカムカムの世良さんの歌唱やジャズ演奏も尺が長すぎたことを思い出したわ
歌子って丈夫になったの？ずいぶん元気そうだけど
愛さんアレ全部聞いてたね
そして送らないクズ彦にムカムカした
>>227
町子も可愛かった
あんなすぐばれるなら変装のいみないw 今日は芋たこイマイチでちむどん良かったわ
歌子が民謡歌手になりたいと思って良かった。涙が出たよ
だんだん自分のハードルが下がっているのがわかるわ
芋たこ
もう本放送の時からこの回が忘れられないんだけど
由利子どんまい
元祖うつろいやすい音階で皆目わからへんww
ちむ
なんだこのクズ展開
ひたすら愛さんがかわいそう
愛ちゃん登場と思いきや三郎さん
久しぶりにちむどんで笑ったわ
>>230
放置子だけど、おやすみなさいもちゃんといえるいいこだわ
ユリちゃんには醸し出せない大人びた雰囲気だせてすごいわ 暢子はあまゆで留守番頼まれた時、愛さんが奥にいることを言われなかったの？
暢子のことだから知っててあれでもおかしくないけど
後付けで設定が増えまくる賢三さん
料理人にも歌手にも結局なれなかったんだねお父ちゃんは
あちこち手を出してはフラフラしてる賢秀の父親って感じではある
暢子と和彦はもう勝手にしろ
いもたこ
町子、キャスケット似合ってた
ちむ
愛ちゃん見てたかー
愛ちゃんが悲しむのは見たくないけど
和彦なんかとくっつくのはもったいないんだよね
お父さん死んで何年経ってたっけ？
歌子に限ったことじゃないけど、時系列とエピソードの並びがおかしいと思う
智の挙動が全部気持ち悪く見えるし、和彦も気持ち悪い
ちむ
智は暢子のことになるとストーカー気質になるわね。あまゆ店内にいる二人がクズ同士お似合いのカップルっていうのは同意する。
賢三さんは、おばさんの店にも戻らず民謡？沖縄戦に無理矢理絡めるのかしら。
晴海ちゃんぐれたりしないかおばさん心配だわ。
>>233
台詞が棒だったから、民謡歌手さんぽいね
あの歌に衝撃受けて歌手目指したくなる気持ちは伝わったな
つか、亡くなって十年以上たつのに何故今？ 芋
由利子以外の歌が普通に上手くて良かったけど由利子＞＜
詩の朗読かと思ってたのに歌うなら練習が必要だったのでは
友達はあんな父親と2人ならそりゃ入り浸っちゃうよなー素敵な大人ばっかりだもんねかもか家
ちむ
はもう見てないんだけど、初っ端人参たどたどしく切ってしかも指怪我したっぽいのは銀座の一流イタリアンレストランのシェフですか？？？
そこで変えた
>>235
愛さん、外で待つ姿せつない
前は断っても遅れて出てきてたのにね 智が直接農家と仕入れ話してて、ウリミバエのこと全く考慮してないと確信したわ。
当初から当時の沖縄の暮らしや文化が描かれてないと嘆かれていたけど、
描かれないどころかタブー完全無視とは。
池沼とバージンキラーの組み合わせのどこが「お似合い」なのか
>>250
脚本書いてる人たちが何も考えて無いんだろうね >>251
暢子も和彦も自分本意なところがお似合い
もうめっちゃ嫌いこのドラマ しかしこれ100％暢子の略奪だし和彦浮気だな
愛ちゃんが可哀相という感想しか湧かないけど
さすがにそういう風に見えるよに描いてるんだろうね
多額の慰謝料請求されるとかそういうオチになるんだろうね
>>237
私もハードル下がってるのかも
昨日の良子と博夫も良かったし
今日の歌子もいいと思った >>250
プロジェクトXのウリミバエの回くらい見とけと思った
一体どういう人たちがこのドラマ作っているんだろ？ >>250
あの畑、フライドポテトの時じゃがいも作ってたとこっぽかったように思うけど
今日はさつまいもだった
うろ覚えだから違うかもだけど 私は逆にハードルが無くなったどころかBSでもう見たく無くなって今ラヴィットに替えてる
>>256
智が無理やり持ち込んで大騒動
会社潰れる、とかかもよ 売店のシーンで話を聞く歌子のバックに晴海のシャボン玉が飛んでるところは良かった
そういう絵的な工夫殆どないからちむは
歌子が家にいたらアポ無しの男が次々に家に来て
あんなスカスカの家危なくてこわい
せめて愛が勝手に押しかけ彼女やってることにすれば良かったのにな
あれだけ時間あったら和彦は上にあがっとけよ
暢子も上に逃げるなら先に逃げとけよ
この2人の発情シーン全部気持ち悪いわ
智の顔芸が賢秀そっくり
悪いところ似なくていいのに
何かやるにつけいちいち大仰に頭下げる娘たちと慈母の笑みで許してあげる優子が気持ち悪い
愛は自分から和彦を捨てそう
和彦は「愛にふられちゃったよー」とか被害者ヅラで暢子に泣きついて甘えそう
相変わらずの胸糞展開からのあさイチ、仁田殿が全てを吹き飛ばしてくれて良かったわw
>>263
思ったw
優子が「暢子は鈍感だから〜伝わってるかねぇ」と言ってたけど、伝わってるのに
「あ〜、わ〜」とか自分の意思つたえずにバカみたい。 ちむどん
何か今日は歌子のターン良かった
和彦と暢子は相変わらずキモいけど
このドラマ言い方悪いけど認知症患者みたいだわ
マトモなときがごくたまにある
>>258
同じこと思った
フライドポテトのときも同じようなカメラアングルで智が交渉してる様子を暢子が見てたような…？ 智が結婚するって言い出した時の優子、普段の500倍くらい察し良かったな
>>271
いきなりだよね
料理人してて、歌手も目指してて、
そのうち教師も経験あったとか言い出しそうw >>270
沖縄の景色と歌だけ流しておけばいいのよ
ドラマ部分はいらない 愛の方が大人で振ってあげちゃいそう
和彦はせめて
会社に居づらくなって退職
くらいにはなってほしい
>>275
まだらボケみたいなw
智、自分の親には言ったの？
あのキモさとがくじけるためだけに
暢子とキモひこくっついてほしい >>271
戦前しかないけど、鶴見の県人会会長が小さい頃から知ってて
賢三くんの年表は、ちゃんとしてるんだろうか >>279
退職するつもりらしいからちょうどいいw
愛さん、いまの企画が認められてパリに行く、とかじゃない？結婚結婚うるさい両親も「パリかあ、行きなさい」になりそう 愛ちゃんはフランス支局に行って和彦は沖縄の新聞社にでも転職して歌子が歌手になってさとるとくっつく
はい終了
このドラマの大人たちは「自分に正直になれ」とか言ってクズップル推すんだろうな
あーキモい
沖縄をはじめ、奄美大島などの南西諸島や小笠原諸島には、サツマイモに寄生するアリモドキゾウムシやイモゾウムシなどの害虫が発生しています。
これらはイモ類にたいへん大きな被害を及ぼし、さらにイモの内部を食い荒らすので、外見からはわかりにくく、発見するのが非常に困難な害虫で、本土には発生しておりません。
そのため、これら害虫が広がらないようにするため本土への持ち込みが禁止されています。
智さんサツマイモは今でも無理だわ
>>283
良子はあの若い知念先生に心ひかれるとばかり 暢子さぁ
智も幼い頃からの友人だからはっきり言いづらいのは分かるけど
勝手に結婚話を進めるほど暴走してるのにいい加減ちゃんと断れよ
それとも和彦がダメだったときのためにキープしてるのか
>>285
それで失敗してヤンバルに戻るんじゃ？
歌手として売れっ子になった歌子が支える >>260
>>274
やっぱりそうなのかなー
あのおじさんが同じ人かは覚えてないんだけどね
数年たってるからさつまいもに鞍替えしたのかな…
賢三は大工やってたこともあったよね？
家もそれで建てたし >>261
そんなバカ脚本このドラマならありうるから怖い 暴走する智は言わずもがな
暢子がきちんと断らない理由が分からなくて
わじわじーする
智にはさんざんキモい言動を見せつけられてきたけど
今日の愛とのシーンはちょっと可哀想になったわ
まさかやー！ハハハハ！の部分が後ろからのアングルで
どんな表情で言ってるんだろうと想像させられた
いつものキモいニヤケ顔だったかもしれないけどw
歌子はこれから三線教室に通いながら自主練もします
つきましてはもう晴海の面倒みれないので幼稚園に入れるかアパートに帰るか選んでください
あと今までのシッター料として教室の入会金出しやがれ
毎日包丁を握ってる女が恋煩いや考えごとくらいであんなスライスごときで手を切るかよ
わざとらしい脚本家は男だからわかってないな
ピアノと同じで無意識に手には癖というものができるんだよ
ウリミバエ以前に返還されて6年経ってるんだし
沖縄の農産物買付て本土に売るビジネスなんて既に確立してんじゃないの
>>290
銀座の一流レストランで肉を黒焦げにしたり客の前ですっころんで料理ぶちまける世界だからね
なんでもありさー >>287
幼い頃からの友人だからこそ
「結婚相手として見られない」と言えそうだけどなあ
断りもしないで引っ張るだけ引っ張って
どうするつもりだよ >>292
そのあとも暢子と和彦が食事してるバックで上機嫌で愛に話しかけてたよ
何も気がつきませんというシチュだと思う >>277
結局何をしても長続きしないでコロコロ仕事を替え夢を追い破れる賢秀っぽさを大森南朋から感じる
料理人も結局民謡歌手に成りたいとかで逃げたんだろうね
そして夢破れて大工
またまた夢破れてサトウキビ農家でやんばるに流れ着く 恋愛シーンはノリが昭和のラブコメ
まあ昭和の話だからそれはいいんだけど
やっぱり若い子じゃなくて爺が描いてると思う
>>285
検疫に引っ掛かってトラブルで倒産してやんばるに帰って豆腐屋するのかな？
和彦って学の無い田舎者と見下してた智が起業したりして自信つけてくのに触発されてた気がするから智が失敗したら暢子への気持ちもスッと冷めそう >>300
確か和彦父と話してる時にそんなこと言ってたよね
多才だと言えば良いけど裏を返せば行き当たりばったりでフラフラしてきたって >>303
ニーニーは父親似なのかな
だから優子が甘やかしまくる 芋たこ
町子は詩人の牧師さんと話したかったわけじゃなかったのね
チラシ見たとき興味ありそうにみえたけど私の勘違いだったかな
千春ちゃんのお父さん女がいそう
浮気男と寝とり女 最悪じゃない？
この2人には1ミリも共感できない
婚約者がいてもどうしてもこの人がいい、という恋愛のエゴ丸出しはそれはそれでいいと思う
悪いとは思っているけどどうしようもない熱情とかが感じられればね
和彦が検疫すり抜けてウリミバエを本土に持ち込んで事業失敗したら
外科医が手を洗わずに手術して患者が感染症で死んだってレベルのやらかしだわ
愛ちゃんいつ来るいつ来ると思ってたらすでに奥に居たという展開はちょっとウケたw
BSでは歌子の話は感動したけど
８時の放送見て
高校卒業して何年も経って仕事辞めて働いていない貧乏家庭の女が今やりたいこと見つけたって何?
と目が覚めた
学生の時の産業祭り?みたいな時に民謡歌手に目覚めたなら良かったけどさ
>>297
だよね。友達としか思えない、身内みたいに感じてしまう、とか昔から知ってるからこそ角たたずに断りやすいと思う。
今の状態だと結論をはっきりさせず伸ばし伸ばしにしてキープしてるようにしか見えない 今度は歌手への道かあ・・・・・
サブエピソードを無理やりねじ込んで出てるタレントに忖度しなきゃいけないの？
そう思ってしまうほどあちこち話が飛ぶ
イタリア料理でさえどうでもよくなってしまったかのような扱い
フォンターナは三人辞めても問題なく回ってるみたいね
いくらオーナーが助っ人呼ぶって言っても普通に考えたら古参になっちゃった暢子が毎日早上がりしてあまゆで和彦とのんびりしてる暇はないと思うんだけど
歌子が流行歌手のオーディション受けたときは大して本気じゃなかったのね
ウリミバエ関連で移動が禁止されていたのはウリ類であって、全ての農作物が禁止されていたわけではないのでは
実際、本土復帰後には温暖な気候を活かし花や野菜の本土向け出荷をしてきたようだから
智のビジネスは芋の検疫問題で頓挫する可能性はあるけど、当時の沖縄の「全ての農作物の移動」が禁じられていたわけではないと思う
>>313
オーナーと助っ人と法事で新潟に帰省していたナントカさん
これで辞めた矢作達の穴埋まってるから 智は商社的なことをやりたいわけ？
智の考えてることなんて復帰前から多くの人がやってると思うが
70年代に“生魚のカルパッチョ”!? 朝ドラ「ちむどんどん」のイタリア料理にプロも困惑
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07070800/?all=1
>ドラマのイタリア料理考証 を担当する室井克義シェフは、日本に初めて北イタリア料理を持ってきた人物で、長本氏の知人でもあるそうだ。
「ドラマが発表された時、室井シェフと『楽しみだね』なんて話したものですよ。ドラマの内容に疑問を持ち始めてから、室井シェフが監修なのにこんな間違いをするはずがないと思い、本人に聞いてみると、『助言してはいるんだけどね……』と言っていました。 矢作ら3人辞めた顛末が放ったらかし
料理人になるドラマじゃなかったの？
恋バナもウザいけど良子や歌子のエピソード今やるところ？
ヒロインと関係ないじゃん
>>310
夢はいつ見つけてもいいじゃないの
好きで仕事辞めて無職じゃないし >>321
明日３人が突然ゴメンナサイしてくるのかな。
すべてが唐突よね。 ツイッターで三郎さんと下地先生の兄弟説というのを見かけて笑った
>>294
切ったのわざとだったりして
愛さんはふたりの前でよくにこやかにしていられるな
もうキモ彦のことは見限ったのかな
で、智にも「あなたも手を引いたほうがいいよ」とさりげなく忠告？
暢子は愛さんに「和彦のことは諦めて仕事を頑張る」というわりに
キモ彦と店内に残って外の愛さんに見せつけるようにもじもじイチャイチャって相当鈍感なのかそれとも根性が悪いのか >>317
のちに検疫の問題が出てくるにしても何年も食品卸会社に勤めていた和彦も沖縄の芋農家も検疫なにそれ？状態なことが問題だと思う
まあハンバーガーにポテトをつけるのもイカスミパスタも暢子の発明みたいになってるちむワールドだからねえ
この世界にプロの常識なんて存在しないのよ >>322
なぜか智と和彦をナチュラルに混同してしまったわ >>320
あーあ
やっぱり監修無視してやりたい放題だったのね
監修の人は御愁傷様だわ 芋たこ
学生運動をやっていた層が大嫌いだから由利子がそういう系にかぶれていって萎えたけど、町子のサイケファッションと笑顔でホイホイ言うの見て全部吹っ飛んだw
千春ちゃんの父親の言動からすると母親も出歩いていて家にはいなさそうね
ちむ
愛ちゃん幸せになってくれ
あとはもうどうでもいいや
エールのキリスト教関連の監修の人の書いたコラムは面白かったな
制作サイドのやりたい事と事実を擦り合わせながら実際のドラマの映像や演出を作っていく過程がよく分かった
>>320
最後まで読んだけど容赦ないダメ出しの嵐で笑った
このいい加減なドラマ世界では検疫問題は完全スルーされてもおかしくないわ >>285
会社大きくして暢子と結婚するしか考えてなくて
サツマイモを買い付けて本土に送ろうとしたら無理でそこで大騒ぎになるとか？
略奪して結婚？してフォンターナ継ぐのか沖縄帰るのか知らないけどあとあんまりネタなさそうじゃない しかしここまで全方位から批判される朝ドラも珍しいね
どんな酷い内容でも朝ドラって大抵治外法権なのに
>>254
和彦の嫌なところは
暢子への気持ちに気づいているのに
愛にきちんと説明しないところ
暢子も同じ
智の気持ちに気づいているのに逃げてばかりできちんと話さないところ
誠実ではないよね
卑怯でずるいし何より自分を大事に思ってくれている人を裏切ってる 全員全エピ概ね気持ち悪いけど、何より気持ち悪いエピソードは暢子の決意表明シーンを泣きながら書いたっていう脚本家と黒島結菜もあのシーンは泣いたっていうやつかな
>>333
黒島さんは嫌いじゃなかったのにマサカヤーアキサミヨーって叫ぶ度に無理になってきた
フォンターナでの「3番テーブルさんパスタできました(ウロ」のイントネーションも沖縄調で嫌になる
だいたい今思えば沖縄にいた時の東京の言葉ってことで語尾に無闇矢鱈と「じゃん」つけていたのも東京バカにしているの?って感じで不愉快だった >>310
歌子って小さい時から病弱という設定があったからオーデを受けていいところまで行っても会社勤めも
身体弱くて一回諦める設定を制作側が外せなかったんだろうね
民謡に目覚めるのなら小さい時から近くのおばあから三線や沖縄の民謡を習ってるとか
会社勤めをしてるときに民謡に目覚めてそれを胸に秘めて病院の検査受けるとか一人相撲な恋よりそっちが見たかった
フォンターナでの暢子の修行でもこれって一年目でやるネタじゃないの？っていうのがあったし
4兄弟の成長を描かないといけないからこの時期にこのネタってできなかったのだろうね >>342
これじゃあただ失恋が原動力みたいなもんだよね 矢作の中の人が5月に舞台やってたから一旦退場したのかと思ってる
終わったらまた戻ってきそう
芋たこ由利子の破壊力ww
千春ちゃんはまだ本当にやさぐれる手前の子か
良い意味での幼さがまだ少しは残ってて親にこっちを見て欲しい、心配だってかけてやるみたいな気持ちもあるんだろう
怒鳴り散らす父親もだけど不在の母親への嫌悪感も強いのかなとも思った
よそはよその預かりしれぬ事情があるんだろうけど、もしかして物語は暗に未熟な女の罪も描いてるのかな
そこも男女平等で
モーレツ社員も戦中戦後の貧しさの恐怖から家族のためにしゃかりきに働いたのだろうに、夫婦や親子ですれ違う家は悲しいし、そんな家たくさんあったんだろうな
あと今日のはいつもに増して純子さんがグイグイいってるのが面白かったw
あと町子と純子さんが由利子の歌唱にウワァァァとなってるのも芯から身内らしくて良かった（友人のみすずは気をつかってかちゃんとノっててあげてた）
ちゃんとプンスコする由利子も、そんな娘でいれて良かったねとか思う
フォーク集会とか、世代一緒だとしても集団苦手な自分にはわかり合えなさそうだあとか思うけど
歌ヘタでもクスクスしない人らってのはたぶん育ちが良い人の集まりではあるのね
歌子は結局、仕事やめたら熱もあんまりでなくなったのかな？
あと良子は、歌手はいいけど、私の娘のめんどうもちゃんと見てくれるんでしょうね
って思ってる気がする。
千春ちゃんの家も冷たい家庭っぽいけどいわゆる底辺ではなさそうだしね
ああいう活動するの大体経済的には恵まれたお坊ちゃんお嬢さんだもんね
>>344
伴奏がある場合は特に
音痴に歌うって難しいのよね
ユリコすごい！ と思ったわ >>348
ギター持ってるからお金持ちよね
昔の一般人なら奇人変人で手に入れるしかなかったものだわ >>347
良子はナチュラルにお母ちゃんがいるからって思ってそう。
両立させると啖呵きったところで、自分がすべてやるなんて夢にも思ってないと思う。 芋たこ録画したのをまた見たけど由利子が歌っている時のみんなのリアクション面白すぎ
神父さんは動揺して目を伏せ他の子達は手拍子すら打てず真顔で見守るしか無いという
一番酷いのは大あくびしていた八木沢さんw
千春ちゃんは今は踏みとどまってるけどもう一歩手前まで来てるように見える
今回補導されかけ連れ戻されたのがきっかけになって
次からは溜まり場の喫茶店で夜を明かすのも時間の問題じゃね
>>333
流行った記憶もないのに流行ったことにするユーキャンの流行語大賞に期待 >>351
あの時代のギターなら巷にあふれてたわよ
中高校生がお年玉で買えるレベル
ギター＝金持ちなんてことないない
バイトで月賦払いとか中古とか先輩に譲ってもらうとか貧乏でも手に入れられるからあれだけ普及したのよ
ちなみにギターよりはるかに高いピアノですら、小学生女子の半分くらいは習ってたわ
地方の公立小学生だった私の経験談 >>289
作物は同じ畑で連作すると病気になるから
違う物作る >>353
八木沢さん耳にシャッター機能がついてそうw有能な部下あるある
サイケな格好にキャッキャする八木沢さんと町子面白かったなあ
若いときは戦時中でおしゃれもできなかった世代だけど今は素敵な服いろいろ着られて良かったね
昨日カンジ君出てきたから余計にそう思う >>339
そうそう
なんなの？キープしてんの？
振る＝悪者と考えて自分からは振りたくない？
相手が察して諦めるのただ待ってるの？ >>357
ギターって高級品だと思っていた!
子供の時からお琴を習わされていたからハイカラな楽器に憧れてたせいか
ギターはお金持ちしか持てない楽器だと思っていたわ
(看板が箏ではなくお琴教室だった生田流) >>351
あれは「白いギター」がまだ珍しかったから話題になったような
フォークギターはきったない四畳半の下宿住まいの人が弾いてるようなイメージ(偏見) アフロのカツラかぶって
「うん！これやったら目立たへん」
いやいやいやいやｗ
>>349
壇上から見渡して観客のアチャーな顔もわかるのに２番？もあるとかいう地獄w
中の人本当によく頑張ってたわ >>349
絶妙な音のはずしっぷりだった
中の人実はかなりうまいのでは あんな若い子が予告で流れる「光はさす～」を歌っていたのね
勝手に高橋真梨子みたいなおばはんが歌っていると思っていたわ
>>262
あのシーン、晴海とまもるちゃんといる部分は、智と優子と善一さんとのシーンとは別撮りね
私もシャボン玉吹く晴海は可愛いなあと見てた >>275
優子は歌子の気持ちを知っているのかなとそっちを思った
暢子ももうわかってるのに逃げて小狡いよね
キモ彦を諦めるって言ったのも小狡く逃げてるのよ >>279
愛さん察しがついたから見切りそうよね
お父さんが愛さんにふさわしいパリの駐在員とか見つけて来そう >>286
自分自分の良子だから知念にゆらめくかと思った
昨日のヒロオが頼りないなりにもよかったからヒロオに頑張って欲しい 歌子はオーディションで倒れてしまうぐらい体弱くて
もう諦めたんだと思ってた
検査結果もよくわからなかったし、特に何も治療もしてないみたいだけど
しばらく家で療養してたから体調もよくなったって事なんだろうか
>>286
良子タイプは年下は好みじゃないと思う
自分が尊敬できる年上が好きそう
博夫のことも自分が知らない知識や意見を教えてくれるタイプだったから尊敬して好きになった感じがする 芋
ある意味あの時代の大人たちは戦禍の愛国者とは別ベクトルながら自分たちの国を立て直そう、豊かにしようと、国、国なんだったと思うから
それに対し特に個人的な愛を欲しがる思春期の子らなんかが音楽で連帯してくのは自然の理だろうなあ
千春ちゃんは仏頂面がホント仏頂面だから荒みまくってる子なのかと思ったけど
やっぱりどこか幼い17歳で
だからこそ親も学校辞めるなんて！って怒るのももっともだと思うんよ
どうしても親目線で見ちゃうけど。
大人になれば1番怖いのは「世間」だと知っているし(カーネーションでもあったよね)
幾ら秀でた才能があっても学ぶ力が無いと、仮に成功を掴んでも何かの拍子に社会からはじき出されるってわかってるからなあ
暢子は智のこと逃げっぱなし
後ろめたい気持ちがあるから良子に電話することもない
「うちのいいところって何？」と子供みたいな電話していた暢子なのに・・
良子も智の申し出に察するところがあったのか複雑な表情でやり過ごしてたし
肝心な所からは逃げている母娘
朝ドラだからドロドロにならないんだろうけど
ちむどん
確かこの脚本家、インタビューか何かで、
最初は沖縄復帰50年の作品なんて大役に緊張したけど、沖縄が舞台であることに気負わず、普通の家族の話を普通に書けばいいと考えて気が楽になった（意訳）的なこと言ってなかったかしら
だから当時の沖縄のこと、ましてや検疫のことなんて全く調べずに書いてると思う
由利子は幼少時代の町子役と顔が似てるし藤山直美にも似てる
この子が町子の女学生時代をやれば良かったのに
あの女学生時代をやった子は嫌いじゃないけど怜悧というか温度の低そうな顔がいまひとつだった
きっと歌子は民謡歌手を目指すようになるとあら不思議
丈夫になるんでしょ
>>377
最初はその予定だったのが配役変わったとか 賢三役の大森南朋はクソドラ化する前に退場出来てラッキーと思いきや追加設定でどんどん株落としているわw
一番軽傷だったのはキモ彦パパ役の戸次重幸ね
映画「ラヂオの時間」のように
ちゃんと話が出来てたところにいろいろ横やりが入って
この状態なったのかなと思ってしまった
>>375
ね、智との結婚は考えてない、友だちのままでいよう、5秒あれば言えるのにね
和彦がダメなら智がいるさー、キープ君にしているとしか考えられない、嫌い。 >>381
カムカムの時にそれ想像したわw
脚本家「基本のストーリー出来ました」
プロデューサー「あ、ラジオ英会話100年だから100年の物語にすることになったよ、ヨロシクー」
脚本家「ハァァァ？！…それじゃそれぞれのエピソード引っ張るしかないかー」
オダジョー「えっ俺30年無職？？？」 今日は鈴愛と律の誕生日なんだそう。
ツイでトレンドになってたわ。
>>384
永野芽郁は北川先生からプレゼントされたカエル柄のワンピースまだ持ってるだろうか ちむ暢子
気まずくて2階に逃げたけど、あの片付けは誰がやるのよ
切りかけのニンジンどうすんのよ
>>372
コミュ障だから学校や会社に行くと具合が悪くなって
家でのんびりニートだと元気なんでは？
知らんけど 恋心を抱くエピソードが端々に有ればわかるのかも知れないけどそれもなくて唐突なのよね
これじゃ嫌悪感しかないわよ
>>383
川栄李奈「えっ私8年付き合った彼と別れて10年ぶりに再会したら再度振られて、結局60歳になるまで独身？？？」 >>388
それよね
せめて本人たちは気付いてなさそうでも愛があれ？って思うシーンくらいはあってもよかった >>352
ほんと自分の役割についてなにも考えてなくて自分で何にもしなさそう
相手にだけは期待するという 143 公共放送名無しさん[sage] 2022/07/07(木) 13:00:11.43 ID:Lso6rHUL
あしたのあらすじ貼っておきますね
【連続テレビ小説】ちむどんどん（６５）「黒砂糖のキッス」
愛（飯豊まりえ）は、新聞記者として大きなカストリ記事を書くチャンスをつかむ。
念願のドロドロ不倫騒動についての企画記事だ。
だが愛は、上司を納得させられる企画書を上手（うま）く作れずに苦しんでいた。
追い詰められた愛は、糸子（尾野真千子）、八郎（松下洸平）、一平（成田凌）に協力をお願いする。
それぞれに複雑な家庭環境を秘めたまま、四人は一晩、力を合わせて企画を考えることに…。
そして四人の関係に大きな一体感が…。
>>341
じゃんじゃん言葉は横浜で
70年代当時の東京には存在しなかったはずなんですけどねえ
田舎出の脚本家にとって東京も横浜も同じ感覚なのかもしれないですが
全然違うんですよね いも
由里子ちゃんw
町子の千春ちゃんどならんといてっていうのとお母さんの悪口いうのやめてっていう横槍、誰にでも公正に突っ込むんだなって思ってちょっとすっきり
>>393
「黒砂糖のキッス」要素ゼロなんですけどwww 愛ちゃんから身を引いたり和彦を振るのではなく
和彦暢子にそれぞれ給料差押えで慰謝料請求してほしい
ぶん取ったところで6年間が戻るわけでもないしお金に困ってるわけでもないだろけど
愛ちゃんの当然の権利だし2人には社会的制裁を受けてもらいたい
泣き寝入りしないでお願い
>>383
カムカムはラジオ英会話を題材にするのは脚本家の発案だったみたいだけど
英語監修の人が普通は英語の台詞なんて書かないのに藤本さんは自分で書いてくるって言ってた
ジャズとか時代劇要素のほうがあとからぶっこまれたのかなと思った >>379
前にここに書かれていたけど「朝からブス出すな」という意見もあったらしいから、
可愛い子に差し替えたのかなあ。 ジャズはともかく時代劇はかなり無理矢理感あったね
朝ドラ効果で映画村の客が増えたとかあったのかな
ちむのイタリア料理界隈からの批判はかなり洒落になってないね…
>>238
皆目わからへんのワードチョイスも笑えるｗ
由利子の歌の破壊力は何かに似てると思ったら
ファイトで歌われたサイゴウジョンコの歌だったわ
カモカが夜遅くまで出歩くことに反対こそすれ、千春ちゃんと遊ぶな的なことは一切言わないのがいい
家庭の事情から急いで大人になろうとしてる子供の心情に触れたのも好きだわ キモ彦と暢子、暢子と智のターンいらん
キモ彦のじとーっとした目付きと何か期待してそうな暢子の顔…キモどんどんするわ
6年間婚約者の愛と暢子の3人で友達関係してて何で今頃暢子に色気づいてるのよ
その過程が全くないし智のやんばる結婚報告も暢子がはっきり断らないからで何でごまかしてるのかわからない
包丁で指切るのも昭和の少女マンガにありがちで脚本家が「おばさん達こーいうの好きでしょ？」て思ってそう
途中打ち切りでいいから次の朝ドラ早く見たい
ハードルだいぶ低くなってやりやすそう
コロナでブツ切りになったエール再放送でもいいわ
愛ちゃんも慰謝料とかそんな気持ち悪いお金いらないと思う
お金より目の前から消えて欲しいだろうな
消えないから愛ちゃんが去りそう
愛ちゃん主役の物語が観たかったなー
婚約者を奪われて傷心で憧れのパリで奮闘
エッセイストへの道みたいなやつ
>>377
> あの女学生時代をやった子は嫌いじゃないけど怜悧というか温度の低そうな顔がいまひとつだった
軍国少女の愛国心が不気味に映ったわ
たくさんいた老子そういうもんじゃないんだろうけど
子役のゆりこは華奢でかわいかったからどうしてこうなった >>349
メリル・ストリープがマダムフローレンスって映画で音痴の役やった時、音痴に歌う練習したけどめっちゃ難しかったって話してたよ 今日の民謡のシーンは良かった
あそこだけ別のドラマみたいだったけど魅入ってしまった
本物って偉大だわ
大工哲弘さんって方でBOOMの宮沢さんともお知り合いみたいだから
その縁で出演されたのか
>>399
映画村はコロナ禍での不況を救うためのブッコミなのかなとは思ってた やーーーっと先が気になる展開になってきた
ありがちな四角関係だけどこれまでよりずっとまし
（できれば料理修行で続きが楽しみになりたかったけど…）
放送当時は
「時代劇パートが脚本家が1番書きたかって本気パート」てのもよく見たわ
ネットの噂話はアテにならんね
>>404
大きなサングラスかけたファッションジャーナリストの愛が、孫に語りかける体で始まる朝ドラでw >>398
そういう権利を行使する人物には描かれてないと思う
愛ちゃん >>403
その打ち切りたいちむどんどんもカムカムはよ終われ～ちむどんどん楽しみ早く見たいって言われてたね キモ彦は結婚前からこれだから結婚してからもいろいろやらかすと思う
早目に切って正解
愛さんと智は住んでいる世界が違うし全然お似合いでもないけどキモ彦相手よりは心を開けそうな雰囲気だったね
>>415
智は歌子がいるからなー
愛ちゃんはパリに行くので大丈夫 キモ彦は暢子と付き合っても暢子がアラサーになったらまた
20代前半の処女に乗り換えるんでしょ
>>418
暢子ももし智が歌子と結婚することになったら
あれ？私のこと好きって言ってたのに？この気持ちは何？私本当は智のこと好きだったんだ！
あさきみよーでも歌子のために諦める！
っていうと思う >>410
藤本有紀は制作発表時のコメントではラジオ英語講座のことしか書いてないんだよね
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/432979.html
◆作者のことば 藤本有紀
いつか二度目の連続テレビ小説を書かせていただく機会に恵まれたなら、きっと書こうとあたためていた題材があります。それが「ＮＨＫのラジオ英語講座」です。
１９２５（大正１４）年に日本でラジオ放送が開始されたその年に、英語講座は始まりました。その歴史を紐解いていくことは、そこに百年の物語を見つけ出し、紡ぎ上げることと同義です。とても自然な成り行きで三世代のヒロインが誕生しました。
小さな積み重ねがやがてダイナミックな展開をもたらすのは、英語学習も連続テレビ小説も同じです。毎日１５分だけ、おつき合いいただけましたら幸いです。 賢三の料理人と大工の仕事は
生活の糧のための働きで
そこを目指してたわけじゃないんじゃないかしら
それらを「出稼ぎ」と呼んでいたし
あれもこれも目指してものにならなかったのとは違うような…
戦後は仕事があれば何でもやるのが先決で
夢や目標を追うのは後回しになった人たちが多かったと思う
と、ピンポイントに思っただけで
脚本擁護や脚本家信者じゃないですよ
賢三って房子さんとは何がどう決裂してレストラン辞めたんだっけ？
>>421
なかなか賢三と優子のなれそめや沖縄戦の話をしないから
オーナーとの決裂や民謡をやりたかったが諦めた事も含めて8月の終戦週あたりに色々判明するのかもね 歌子は、智が姉に対して思い込みで突っ走るキモ男だとわかっても、まだ好きなんだろうか
>>424
分かってないんじゃない？
歌子も相当しつこいけどあの環境で出会いなんかないだろうし仕方ないとも思う。
22〜23歳だしそろそろ売店のおっちゃんや大叔父辺りから見合い話くると良いけど >>425
比嘉家に縁談世話する奇特な人がいればね 歌子さえ片付けば優子はフリー、と見合いを画策する善一さん。
だが、姪っ子を投げられてしまった今、子守り要因の歌子を片づけるわけには行かなくなり、それを片付けたとしても出戻り長女もいるのでフリーにはならず、それなら歌子は家に縛り付けておいた方が優子の自由度が高いと気づきました見合い話は無かったことにするのであった。
>>421
とはいえ鶴見のオーナーに連絡もしないでそのままブッチは不義理の極みだと思う 暢子の和彦ひたすらキモい
暢子が愛さんから聞いた？とか期待でギラギラした目で言ってるのクソ女すぎて
愛ちゃんが中の2人がお似合いって言ってたけど悪い意味でほんとお似合いのクソキモな2人
愛ちゃんはあんなやつらとは関わらないほうがいい
黒島結菜って前も思ったけど食べ方汚いね
橋の持ち方変だし今日箸で取ったもの一口で綺麗に口の中に入れないで口から垂れ下がってるの押し込んでて汚らしかった
>>422
>賢三って房子さんとは何がどう決裂してレストラン辞めたんだっけ？
房子
「賢三が私の店を手伝ってくれたのは終戦直後、
彼が復員して間もない頃で、もう三十年近くになるんですね。」
優子
「『一緒に商売を続けよう』と誘ってくださったと聞いています。」
房子
「短い間だったけど、息子みたいなものでしたので…。
でも『一旦沖縄に戻って出直してくる』と言って出て行ったきり、
二度と帰ってきませんでした。
あなたと出会って結婚したからだとわかったのは随分あとになってからの事です。
私は裏切られたと思い込んで、随分ひどい内容の手紙を出しました。
ごめんなさい。」 若草物語だとローリィがジョーに絶対の自信を持ってプロポーズするも振られて最終的にはエイミーとくっつくんだよね
エイミーはローリィが振られてから好きになったみたいだけど
歌子は末っ子エイミーと病弱ベスを混ぜたキャラなのかな
>>433
その「絶対の自信を持ってプロポーズ」というのが
この脚本家にしたら智の暴走とイコールなのかね？ >>434
ないのでは
でも、民謡歌手の夢を奪ったのは徴兵、とかそういう話にするのかなあ >>425
からだ弱くて寝込んでばっかの娘にいい縁談なんかこねえ >>437
にーにー → クズ
和彦 → カス
智 → キモ >>437
にーにー → クズ
和彦 → カス
智 → キモ >>430
そう箸の持ち方も酷いし食べ方も汚い
向かい合った相手があんな食べ方してたら
気持ちがいっぺんに冷めちゃうなあ 智がかわいそうだから、もっと早くに断ってやってよ
振られた智は歌子とくっつくのかな
好きだった人の妹って普通ならないよね
>>442
>智がかわいそうだから、もっと早くに断ってやってよ
それ！
今週の智はもうキモイよりも可哀想で見てらんない
その気がないなら早よ断れ
キープしとくなってな >>443
そもそもつきあってる訳でもないのに勝手に嫁にもらうつもりになってるのが気持ち悪すぎて全然可愛そうと思えない
断ると言っても正式におつきあいしてくださいとか結婚してくださいとか言われた訳でもないのに断りようもなくない？ 先々週まではそうだったんだけど
今は何度も暢子本人になんべんか意思を伝えてて、暢子がそれをいっぺんも否定しないとこにきてる
都合のいいキープ君にしてるって言われてる
暢子のどこがいいのかさっぱりわからない
キモ彦が発情したのは突然だったけど智もなんか唐突に暢子を追いかけるように東京へ行ったよね
>>444
上京してから６年間、休みの日にはデートで暢子の食べ歩きに付き合ってるという設定なので智としては当たり前に恋人と思ってるらしい
デート食べ歩きのシーンがないから智は単なるストーカーにしかみえない >>446
純粋ぶりっ子で鈍感なフリをして周りの男に思わせぶりな態度を取る腹黒略奪女になってるよね
胸糞どんどんだわー >>444
月曜日の話の中で暢子に
「これから山原へ行ってくる
おばさんにも会って
二人のことをきちんと話してくるよ」と
伝えてから山原へ行ったよ
暢子はそれを止めない ｢智､こんどまた食べ歩きに付き合って｣
｢暢子のためならどこまでも!｣
｢ありがとう｣
ﾌｫﾝﾀｰﾅでこんな会話してた
でも早苗に｢智ﾆｰﾆｰは暢子を好きだよ｣と言われると
「まさかやーないないwww」とぶった斬る鈍感ちゃん(可愛い系)
でも思い返すと和彦って暢子が子供の頃おばさんに引き取られるってなった時
「君を守るよｷﾘｯ」みたいな事言ってたなぁ～好きだったんだろうね
そんなシーン出てくるのかも～
>>432
退職届出してるだけ矢作たちのがマシレベル >>449
今日も「ヤンバルでおばさんに話してきた」と言われても「あっあっそうだ！フーチャンプルーつくりましょうねえ」と誤魔化した >>432
一方的に賢三がダメな辞め方よね
子どもたちにはいい感じのこと言う渋いオッサンだったけど中身は賢秀と変わらんのかな 両親ともにアレじゃないと子供が揃ってあそこまで人格難にならないよ
まともなの歌子くらいじゃん
遺伝と環境が極悪なんだよ
>>455
歌子もなぜかいつも音楽室で歌って、はいり先生が来るとダッシュで逃げるという謎行動を繰り返してたよw
そんなに先生が嫌なら海ででも歌ってればいいのに >>442
りょーちん…
NHKの「空白を満たしなさい」ってドラマで、この間矢作の中の人が
「あんた（白蛇さんの中の人）を雇ったせいで2人辞めさせられたんだぞ
店長の知り合いか何かしらないけど」って怒ってて
どこに行ってもそんな役かいと思った >>459
ちむどんフォローする気は一切ないけど、こういういい加減な記事は腹立つわ
特別編でナレ追加してわかりやすくなったのかもしれないけど
本編の時にも「家も売れ」「家だけは」のやり取りからサトウキビ畑は売ったのねとここでも話題になってたのに >>449
智は良い友だちとしか思ってないからそんな事やめてって言えばいいだけ
よね
それしないからその気になってしまう >>453
前もそんな風に誤魔化してたよね
嫌な女すぎる
和彦がダメだった場合、智にするんだろうな
今日は鶴太郎の誤魔化し方と仲間さんの「あの子、鈍いところあるから」って部分が少しだけ面白かった 愛は全部聞いていた（もしかしたら見ていた）と解釈していいんだよね？
一週間まとめや総集編でカットして編集する分
ナレーションが簡潔に経緯を纏めて繋ぐのはどの朝ドラでもやるのに
ちむどんには許さないのね朝ドラクラスタ
>>464
そう思ってる
そこからの「中の二人の方がお似合いだと思わない？」呟きが出たと 愛さんは和彦を好きなのかな
あまりそうは見えないな
当たり前かあんな男だし
>>467
愛さんは、父親に結婚式場の話を打診されたあと
本音を和彦にぶつけてたし
あのときまともな態度じゃなかった和彦に苛立ってた
そのあたりからもうだんだん冷めてそう 優子は今こそ暢子に手紙書くべきじゃない？
智から報告受けた、智と結婚するの？田舎の事だからどんどん話が進んでいくけどそれでいいのって
ちむはもうマスコミからも思う存分サンドバッグにしていい作品認定された感じか
それ自体は残当だけどドサクサまぎれにカムカムを無理矢理上げる風潮には辟易
カムカムが緻密とは…
岡山の街を何キロも全速力で疾走するババアを忘れたのか…
>>471
禁じられた恋歌ってた頃に
朝ドラでダッシュするなんて思ってなかっただろうね森山良子ｗ >>461
でもその後フォンターナの挨拶の時に実家はきび農家で～って言ったからあれ～畑売ってなかったの？ってザワザワしたような…… >>459
昔はこんなもんでした、って…
子供を育てられないほどの借金がうやむやになった朝ドラって他にあるの？ 和彦って愛には流石に申し訳なさ感じてるけど智のことは石コロか何かと思ってるのかってくらい思い遣りないね
沖縄時代は同級生で男同士なぶん暢子より深い付き合いしてただろうに
>>449
そうそれ
智からそれを聞いても止めようとしないから呆れた 「実家はきび農家」とは言わなかった
暢子「高校を卒業して本土復帰の日に沖縄を船で出ました」
矢作「ズブの素人かよ」
山辺「それが何でこの店に…」
暢子「あっでも、おうちではずっと料理を担当してましたよ」
二ツ橋「ご両親がレストランを経営してらしたんですか？」
暢子「父はキビ農家、母は村の協同売店で働いてます。
姉は小学校の先生、妹は高校生。
兄は世界チャンピオンになるはずだったんですけど…」
房子「もういい。いちおうテストはしてみます」
暢子「テスト？ アイ、どんなテストですか？」
>>477
父が亡くなったからきび農家ではなくきび農家とは言ってないってこと？だから既に売ってたと
わかりづらー
だからこそあとづけで付け足ししたんだろうけど
挨拶の時昔はきび農家だったんですけど父が亡くなってしまってもう畑は無いんですよとか言えば良いだけじゃ？ 昔はそうよね
たまーに当たりがあるの
ちょっちゃんとかひらりとか澪つくしとか私の青空とか
ぬるくて作りのゆるーいマンネリ作のが圧倒的に多いの
つまんない朝ドラやありきたりの朝ドラは山ほどあったけど
一家離散の危機になるほどの借金が立ち消えになる朝ドラは記憶にない
その時もここで同じ流れだっだよこれw
両親がレストラン経営者かと聞かれたから、両親の職業をいっこいっこ答えた暢子
「父は数年前に死にました」シンプルにこれでいかったのにね
>>481
ひらり便所サンダル渡辺いっけい懐かしいｗ
いもたこの火野正平追っかけてきた東北弁の女性
石田ひかりの姉みのり役だった鍵本景子だったの驚いた むしろ昔の朝ドラのほうが貧乏問題なんかはシビアだったような
まあ一番驚いたのは1960年代のド貧乏母子家庭で四人兄妹全員が高校進学したことだけど
これが昔の朝ドラなら良子以外は全員中卒で働くと思う
>>483
家族の飲食系の仕事経験があるのか問われた訳だから「父はきび農家」で間違いではないのでは？
そこで「父は数年前に亡くなりました」では逆に問いかけに対する答えになってない気がする
つか最初の「きび畑はすでに売ってしまった」事に全く気付いてなかった人ってそんなにいた？
親族との会話もあったけど、そもそも賢三亡き後一度もあのきび畑で作業してるシーンはなかったはず
優子が畑に行くと言った時も山間の小さな芋畑だったから、普通に見てたら分かるような 私はニブいからサトウキビ畑を売ったとははっきり解らなかったわ
賢三が死んだ後、優子は畑仕事一切せず、建設現場と売店だから売ったんだろうなとは思った
だってサトウキビ畑で働いていないじゃない父が死んでからずっと
中にいる二人お似合いと愛ちゃんが言ったあとに画面端で楽しそうに話してる智
「結婚したらさぁ俺が仕事から帰ってくると暢子が美味い飯を作って待ってるわけよ～！幸せさぁ～～！」とか話してそう
>>482
しげぇさんは色々踏み倒していたような… >>317
沖縄産冬瓜の箱が智の店にあったという目撃証言が >>459
＞ただ、朝ドラはだいぶ先まで撮影が進んでしまっているため、
＞そうした視聴者の声が作品の中身にダイレクトにはなかなか反映されにくいところがあるんです
いやいやいやいや
ちむどんの場合は撮影前に気づいて修正すべきことをスルーして突き進んでいるから問題なんだけど？
通常のドラマとは次元が違うでしょ 【ちむどんどん】智が法律違反を助長？イタリア料理に続いて「サツマイモ」でも時代考証が無視されていた！
「智は沖縄県産のサツマイモを取り扱いたい様子。しかし植物防疫法の定めにより、沖縄のサツマイモは県外に持ち出すことができないのです。蒸熱処理を施せば持ち出し可能になりますが、智は農協を通さずに農家と直接取引していますから、蒸熱処理の手間は農家が負担することに。しかし大規模な施設を必要とすることから、とても一農家の手に負えるものではありません」
「ここで注目すべきは、本作が昭和50年代を舞台にしていること。というのも蒸熱処理で生のイモが県外に持ち出せるようになったのは、平成に入ってからのことだからです。昭和53年時点では沖縄からのサツマイモ持ち出しは完全に禁止されており、智の行為は法律違反の助長そのもの。ドラマ内の演出だとしても、沖縄を描く本作としてはさすがにマズすぎるでしょう」
https://asageimuse.com/excerpt/14202?all=1
この問題がストーリーに反映されて智の失敗として描かれるとしてもあまりにもお粗末だよねえ
検疫はこの当時沖縄の食品流通を扱う人間が真っ先に気にする問題だろうに 芋たこ
カンジくんの生々しい話と写真を見たうえでの集会参加は止められないだろうなあ
そして純子さんの絶対音感、頑張れ純子さん
芋たこ
カンジ君の話でしみじみした後に徳永医院にまで響き渡る地獄の歌声w
純子さんは絶対音感まであるって有能過ぎ
ちむ
音楽と場面が致命的に合ってない。
見てて聞いてて辛い。
高校って言うより小学校の社会科の発表のノリ
あらすじで濃密な時間と書かれてたのがこれなのか…
海辺で歌う歌子のシーンは美しかった
撮り方といい一番大事にされてると思う
なんだこりゃ
夏休みの自由研究か？
新聞記者ならまず服飾史の専門家に取材でしょうが
和彦がテープレコーダーもセットせずにジローラモの取材した時からずっと思ってたけど新聞社の仕事がデタラメすぎる
恋愛はもうどうでもいいわ
子役のカンジ君は同志社大学から電通に入社したのね。リクルートサイトで今のカンジ君見られるけどちょっとぽっちゃりしていた。由里子役の子は永遠の仔の子役かぁ。今は川崎でもんじゃ焼き店やっているみたいだ。
>>501
恋愛というか発情ですらなくて、虫かごの中で４匹のカブトムシが交尾してる感じw なんというジャイアンリサイタル
牧師さんも「無理な背伸びはいけないよ」励ましてるようで暗に止める方向に促していたよね
厨二病真っ最中は黒歴史の上塗り更に上塗りね
歌子が歌うま設定どうなんだろね
芋たこで林明日香の歌が上手すぎたからプロにはなれないレベルにしか聞こえない
民謡は歌そんなに上手くなくてもいいのこな
>>502
邑野みあちゃん、2008年に芸能界引退
難役もできるからヌードとかにもなってたのね 芋たこ
町子の17歳の頃の振り返りもカンジくんの「揺るがない自分を作るのが先」の言葉も戦中世代だからこその重みがあるね
と、しみじみからの由利子のボエー攻撃と苦しむ矢木沢さんwww
このギャップがたまらない
芋
カンジ君はおじさんになっても良いこと言うな
軍国少女と反戦デモ、ネトウヨや反ワクも根っこは一緒だと思う
ちむ
愛もあの程度自分で出来ないなら
新聞記者失格だわ
結局善一さんに寄生するの？最悪
芋たこ
矢木沢さん、教会の集会でも辛そうだったもんね
子犬でさえ患者さんに遠慮して飼えない徳永医院でジャイアンリサイタルとはｗ
ちむ
メインの4人が4人とも狂っててきつい
歌子の歌は吹替の方が良かったのでは
沖縄の歌上手い子って民謡で鍛えられてべらぼうに上手いイメージあるんだけど
矢木沢さんが教会で静かだったのは由利子の歌に苦しんでいたからだったのねw
分かってたことだが愛も株下げるだけ下げて退場っぽいな
というかあの4人、精神年齢が低すぎるよ
あの時代の20代中盤～後半ってもっとしっかりしてるでしょうが
和彦と暢子のいちゃつきほぼ浮気現場を見せられたから暢子の前で和彦にキスして見せつけてやったわ～こんな煮え切らない男と別れるの決めてるけど6年も私の時間を奪ったんだしこのぐらい意地悪したっていいよね？
って感じかな愛ちゃん
私は暢子嫌いだからざまぁと思ったわ
>>514
夏休みの自由研究から海でキャッキャ
完全に中高生 「起きてたの？」ていう和彦のうろたえっぷりがほんとクズい
暢子は智に対してもほんと不誠実
ストーカー化されてもしょうがないと思ってしまうレベルだわ
海で4人楽しくしてるところで唐突に「こんな風に4人で集まれるのももう最後…」
暢子のサークルクラッシャーぶりきついわぁ
ズボンを履いた女の子とかってサバサバ系に見せてるけど諦めが悪くて内面ジトジトってタイプね
芋たこ
軍国少女町子は初恋のお兄ちゃんの戦死とか空襲とかで少しずつ目が覚めて行くけど由利子にもそういうきっかけが来るのかな
カンジくんでもストッパーになれなかったか
芋たこ
ちょっとツッコミ
広島は基地が近いって、山口県の岩国基地の事かしら
まあ日本地図で見れば近いけど
アメリカに対して抗議の意味ならダイレクトに岩国でやるだろう
広島でやるんだから基地は関係なく平和祈念が目的なんじゃないかな
とはいえ極左の集会かも知れないから行かない方がいいに決まってるけどね
編集長が言うことは朝ドラ制作に向けての言葉か?
あれもこれも詰め込みすぎて
1970年代は、女の子がズボンはくのははしたなかったのかー。
芋たこでの、帰宅した由利ちゃんのスタイルがお洒落なミニスカートにハイソックスで、よそ行き？と思ってしまった。タイムリー
女性のパンツスタイルが一般に普及するのは戦争がきっかけなんだけどね
女性の自立万歳ですませるとか浅ドラ過ぎる
「昔はジーパンは不良がはくものだった」と言われて「知らなかった」って智も和彦も団塊世代でしょう？
まさにそう言われた世代のはずでは
時代背景をまた忘れてる
暢子はよく普通に愛ちゃんと友達関係でいられるな。
友達の彼氏好きになったら後ろめたくて申し訳なくて、何事もないようにはできないわ
智を高卒にした理由が分からん
勉強出来るから母親が無理して進学させたとかじゃないんだな
子役智は賢そうだったのに
>>520
智をキープする腹黒女にしか見えないよね
暢子とカス彦が智に刺されて最終回でいいやw 和彦と愛が自分に理解できないレベルの話で盛り上がってるの見て水差し発言する暢子はホント略奪思考の構って女だなー
愛は大人だ
て智…
>>527
智も賢秀も時代と家庭環境を考えたら高校進学が不自然すぎるんだよね
暢子を1972年生まれのつもりで書いてるとしか思えない まだ来週も続くのね ウンザリ
そして智はコロナ感染だって
これは和彦がいかんなー
二人でも…良いけど…なんてさー残酷よ残酷
ラストの海を背景に3人のシーンはきれいだった
>>525
例えばだけど
暢子がズボンを前から履いてる理由として、沖縄は米軍払い下げの衣料なら安く手に入ったしそれを直して履いてた的なことならマシだったのかなと思うわ 智、このタイミングでプレミアムトークじゃなくて逆によかったんじゃないの
来週も恋愛パート？
これで決着でしょ？
後まだ何があるの？
暢子が智と結婚するつもりがないならお断りすればいいだけの話なのに
>>522
広島から近い基地って岩国になるの？呉は軍港だよね
もしかして主催者も反戦運動なら広島がいいんじゃ？のノリだったのかも >>521
諦める気無いし空気も読まないし最悪だよねこんな子がサークルにいたら
この関係を壊すヤツ許さんて牽制してるもんね エピソード捻り出すのに四苦八苦して15分を持て余してる印象だなあ
2日続けて民謡フルコース歌わせたり、意味もなく海水掛け合ってはしゃいだり
店を掛け持ち（一つは従業員が3人も辞めた）、片や過労で倒れるほど多忙の分際で人の仕事を手伝ってる場合かw
>>505
下手ってわけじゃないんだけど、林明日香みたいに
歌いだしてすぐうわっ…て引き込まれる歌唱力の「本物感」は
まったくないね…
今日も暢子は智をはぐらかしててイライラ 愛があの中にいると浮いてるから全然仲良さそうに見えないわ
愛は愛で他に友達いないのかな
昨日、携帯で調べ物をしていたら智の中の人がコロナにかかったってあったから
すぐにホリプロのHP行ってみたらお知らせに日付書いてなくていつかかったのかわからなかったが
まさにこの日だったのね
どのお知らせにも日付書いてなくて前田光輝の公式サイト見にくい
個人的にはもっといい作品でプレミアムトーク出てほしいな
>>539
別に子供でもできなきゃまだまだ4人で集まる機会は普通にあるだろうし
和彦と愛は今でも暢子の知らんところで2人でデートとかしてるだろうし
自分だって和彦と愛は誘わず悟と2人で食べ歩きとかしてるわけだし
ただ和彦が愛の夫になるのがイヤなだけなのよね 4人が4人とも不自然すぎて気持ち悪い
プラス歌子の歌が差し込まれるのも不自然
けど気持ち悪い仲良しごっこを見せられるよりは、沖縄の綺麗な景色と歌子の方がずっといい
>>515
私もw
愛ちゃん相当意地悪なことしてるけど今まで暢子が天然ぶってやらかしてきたこと考えたらざまあって感じ
今日のどの場面の愛ちゃんも可愛くて特に海の自然光の下ではほんと可愛くて、その後に映る目のクマくっきり色黒男顔の暢子のブサイクさが際立っててうわーってなったわ >>521
愛に和彦への気持ちを伝えた上でのそのセリフだもんね
嫌味にすら聞こえる >>540
今週、愛が結婚に縛られずに仕事に目覚めたり暢子と一緒に仕込みしたり
石川と良子が教師のあり方について話し合ったりなシーンは良かったけど
ほとんどのエピがあまり面白くないしヒロイン応援したいって気持ちになれないのが残念だよね 愛ちゃんの見せつけキスはいいんだけどその前の仕事の描写がね…
料理人のことも新聞記者もバカにしてるよねこの制作
ちむ＞芋たこなのは
歌子の歌＞由利子の歌くらいだけど
歌子も民謡としては決してうまくない
これでプロになるのは無理では
暢子が愛ちゃんにたまねぎの下処理つきあわせるのはわかるよ
でも明日が締め切りなのに今、視点をどうしようっていうのを
役にたたなさそうな庶民2人を呼んでどうすんの
ドラマだからーっていうにしてもおかしな演出すぎる
1人で集中して練り上げてまとめあげる場面なはず
>>542
今日の企画の話してる時の和彦とは知的なスマートなカップルでお似合いだった
歴史わからんて根を上げてる2人とは別世界なのをあからさまに表現してたわよね
2人が和彦の幼なじみで今は和彦が鶴見に住んでるからよく顔を出してるだけで
普通にドラマに描かれないところで愛には同僚や学生時代からの同じ生活レベルの友達はいるでしょう >>534
腰かけてた流木きれいだったねー
わざわざ持ってきたのかな 暢子をヒロインに据えた脚本じゃなくなってるよね
女性の社会進出とパンツルックについて熱弁ふるってる記者二人に対する台詞が「ハァー」だか「アイヤー」だかだもん
ちょっと可哀想になった
愛ちゃんのキスは自分を裏切ってる2人への可愛い意趣返しって感じ？
もう和彦に見切りつけてそう
暢子ちょっと可哀想になったけどしゃーないわな
>>553
脚本の建前は正直な庶民感覚が欲しい愛ってことだろうけど
2人の会話に入れない暢子に嫉妬からのイケズ発言させて視聴者にさらに暢子を嫌わせたい脚本家のイケズとしか思えないｗ >>556
制作が本当に描きたいのは暢子ではないのだろうなとは思う
描写もセリフも撮り方も雑過ぎる 次週の予告あれみて誰か何が起きるのワクワクってそそられた視聴者がどれだけいたか
あーはいはいってなったわ
>>557
マリッジブルーからのちょっとくらいのふらつきくらいは許すけどここまでよと釘刺しのふりした最後通牒かな
結婚後も浮気しても私にはお見通しよってマウントも兼ねて
でも次はないわね あんな新聞記事の書き方ある？
智や暢子に聞いてなんの意味があるのか
学級新聞じゃないんだから
社会経験のない専門学校の学生がシナリオ書いてる説濃厚になってきた
>>546
色黒男顔でもいいけど髪型が悪いのかな
ごめんね青春の時の女学生はかわいかったのにね
もう少し顔がふっくらさせたらいいのかな
キャピキャピよりもエキゾチックな大人な雰囲気を出してもいいのに、愛のキャラとはかぶらないと思うわ
東京に6年いて銀座で働いててそれなりの教養とファッションで身を包むお客様を相手してたら
目も知性も肥えてても罰は当たらないと思うんだけどな 芋たこ
家事しながらだけどハラハラしながらカモカゆりこの話とかカンジ君の話を聞いてたら
絶対音感で吹いたわ…
あやうくお弁当の上で吹くとこだった
ちょっと15分目の落とし方が斬新過ぎて唸った
よく言う緊張と緩和って言う笑いの基本を皆で大事にしてるんだね
>>561
♪相撲をやめて～私のために争わないでもうこれ以上～w
恋愛を引っ張るしかないのか…翌日5年経って子供も産まれてるんでしょどうせ愛ちゃんはファッション評論家としてバリバリ活躍 >>563
20世紀の女性たちの社会進出をパンツルックで象徴してるのってもうどっかのファッション誌が
取り上げてて手垢ついてるように思ったわ
翌週月曜日はまた今週一週間かけて微量成長したのにリセットされててお馬鹿全開なのかな～ >>542
他に友達はいても彼氏のところに来ていてそこにたまたまあの2人がくっついているだけだから 小さい紙にキーワード書いて貼り付けて行くあのやり方はいかにも今風で昭和53年にはありそうもない
色付き模造紙もどっから出してきたんだ
あまゆでの徹夜企画整理してる2人がイキイキしててお似合いに見える素敵な描き方だったから
やっぱり和彦とは話が合うしこうやって過ごす時間は楽しいし好きだし彼が私の人生のパートナーでいてほしい！と愛は再確認したんじゃないかな
だから浮気未遂は水に流そうと心に決めた
でもここで和彦がちゃんと愛だけを向かなきゃ
やっぱり仕事たーのしー！で愛に捨てられるフラグもたったわよね
>>548
そうだよねー愛にはカス彦くんが好き諦めるって言ったくせにこの関係が壊れるの嫌って愛に対しての嫌みだよね
イヤーな寝取り気質の女だわ グループワークじゃないんだから模造紙に付箋って何あれ
だいたい「ズボンを履いた女の子」って、戦時中はみんなモンペだったし70年代パンタロン流行ったでしょ
ピンクレディーがショートパンツ履いてサウスポー歌ってたのもこの時代で特に特別でもなかったし
仕事に履かないのは愛個人の話で主語がデカすぎないか
なんか浅いわー
70年代ジーパンが一般的になって初期は前ボタンだったのよね
ファスナー式が出たのはいつ頃だったかしら？
ベルボトムが流行ったのもその頃じゃなかった？
キャンディーズやピンクレディーが超ミニで世間を騒がせたり
アンノン族が流行ったり
ハマトラとかはもうちょっとあとだっけ？
和彦と愛素敵か？
自由研究か学習発表にしか見えんかった
あれで若手有能新聞記者と言われても
中学生が脚本書いてるのかなあ
>>546
敵役の嫌な女顔してると思うんだよね暢子
ヒロインと言うよりは あー そうだ
ホットパンツ
ショートパンツじゃなくてホットパンツって言ってた
>>524
90年代の女子大でジーパン禁止だったわ
ズボンはいいけどジーパンはダメだったらしい(作業着だから、という理由) あれが締め切り直前じゃなくて庶民の中でもアホな2人の価値観リサーチっていうのならわかるけど
タイミング的に何やってんの？って普通に思う
なにこの小学生の自由研究…
てかいちいちもうこれで終わりこれで最後言うのいい加減うざい
ああ最後だよ逝ってどうぞってなってきたわ
来週の独立、こっちこそまさかやだわほんま
>>574
記事の内容は全く惹かれなかったけどｗ
2人がイキイキ仲良く仕事の話で盛り上がってて暢子（と智）は全くついていけてないって構図はあからさまだったでしょう
ついでに愛はもちろん和彦もキモ彦比で最大限イケてるカップル風ツーショットをカメラさん照明さんがさぞ頑張って手変え品変え撮ってもらってたしね >>580
いちいちセロテープで模造紙に貼ってたわよ 芋たこ
まさに、ボエーな歌声、嫌いじゃないわ
カンジくんの「まず自分」は正しいけれども、百合子(の年代)はその自分を確立するためにまわりから影響を受け、取捨選択してだんだん自分ができてくるのよね
町子が軍国少女からまわりを少しずつ見るようになったみたいに
愛の企画すごく楽しみだったけど田良島さんが突っ返していた企画書
例の女性のファッションのイラストを見て不安だったがやっぱり浅かったな
アレでフランス支局行ける（んだろう）新聞社・・・
あのキスは愛からのさよならだって解釈と次はもう無いわよっていう最後通牒だって解釈に分かれてるね
>>582
そうだったのね
付箋紙でブレストかぁ今っぽいなって思っちゃったわ
教えてくれてありがとう >>574
まさに智のノリが勉強ってたのしいなーって自由研究のノリなのよね
愛まですっかりバカ記者にされたね
本で調べたことを私なりにまとめましただけなら学生のレポートどまりでしょ
新聞記者ならその上で服飾史の研究者やデザイナーを取材してからまとめてよ >>582
そもそも「ふせんはないけどテープで貼れば解決！」ってのが浅いよね。
おあいこは「二人で行きたいの邪魔したったわww」ってことかも。 奥の部屋に店主親子が寝てるんだろうに朝まで騒ぐのもどうなんだろう
>>585
おあいこだからって思うけど正直彼らの恋愛模様どうでもよすぎるんだよね
どう考えても和彦と暢子にはまるで共通点がない
暢子の長所が一切伝わってこないし あの模造紙と大量の色紙は愛が持参してきたの
愛のノートや智の土産の黒砂糖のパッケージも現代のものにしか見えないけど
その辺の描写はもう放棄してるのかな
暢子って、一応、美人設定なんでしょ
ブスだと、あの性格はうざいけど、並以上なら隙があるから余計にもてそう
>>548
いや完全に嫌味だよね
暢子の口調はまるで「もう夏休み終わっちゃうね…」レベルの気軽さだから一瞬気付かないけど
自分が愛の立場でそれ言われたと想像してみたらかなりムカッとくるよ >>585
後者かな
「おあいこ」だから
イーブンにしてこれで水に流す意思表明
同時になあなあにせず
バレてんだからね、今回は許すけどこの先まだ和彦が暢子を思い切れなきゃ終わりよという通告もしてる >>583
芯をくった大人の意見が聞いてるけど届いてないのは10代あるあるでリアルだなと思った
大半の朝ドラだとあれで改心して終わりだと思うの、ヒロイン様のためにも
ここでイタかった学生町子の軍国少女ぶりが生きてくるなんて
お約束の鎮魂期間(本放送はたぶん開戦の日頃よね)用に取り分けられたエピソードじゃなくて、多方面に無駄にしてない、確かに連続してるドラマだなと感心する >>591
NHKスタッフがどこかのデパートで開催した沖縄物産展か
銀座のわしたで買ってきたんじゃない？ >>589
つーか、店の照明を煌々と使いやがって… >>594
しかも何度繰り返してる？ていうね
和彦と2人きりの時もあんたが結婚したら縁切り！レベルの極端な関係の完全終了を示唆しまくって和彦の未練掻き立ててますよこの女 >>498
あの時代に「絶対音感」という言葉は一般的だったのかな？ 70年代後半、通勤で駅に向かうおばちゃんOLはブラウスに毛糸のチョッキにスラックス結構いたし
学校でもおばちゃん先生はウールのスラックス履いてたよ
愛の新聞社にもスラックスのおばちゃん職員いそうなんだけど
ズボン禁止の規則がある訳じゃなくてババくさいから愛ちゃんは履いてないってだけじゃないのか
若いOLでもオシャレに履けるズボンが欲しいってんなら小原優子のブティックで相談すればー
女性の社会進出とパンツルックの話が適当にWikipediaで調べましたレベルで浅い
当時のインテリの描写なんて出来やしないんだから
比嘉家周辺の底辺DQNだけ描いてりゃいいと思う
おあいことは
愛に隠れて、みんなで行こうと言う暢子に2人で海に行こうとコナかけてたこと
VS
聞いてたことを和彦に黙って、和彦が望む暢子と2人きりじゃなくみんなで海に行く形にすり替えてやったこと
だと思ってたんだけど
Twitterとか見ると暢子に当てつけてやった的VS暢子なおあいこって解釈してる人結構いるのね
なんで泥棒猫ごときと互換なバトルしてやらなきゃいけないのターゲットは和彦本人でしょって思うんだけど
浮気された時に
浮気相手に腹を立てるのか
浮気した恋人本人に腹を立てるのか
てよく話題になるけど
その思考パターンの違いでおあいこの解釈も割れるかもね
>>601
割と大企業でも90年代初めぐらいまで
社則に入ってなくても暗黙了解でパンツはやめてっていう会社あった
自分もそんな会社に勤めていたよ
後輩の子がジーパンはいてきてお局社員から規則じゃないが特にこの部署は保守的な人が多いから
これからは絶対はいてくるなって注意されていた
でも学芸部であの田良島が部長だったらジーパンもＯＫな気がしたがｗ
ただ記者は取材があるからフランクな格好で行ったら嫌な顔する文化人や政治家もいそう 昨日ケンミンショーで具志堅さんがあの時代沖縄人が東京でいかに大変だったかさらりとやってたけど
あんなほんの数分の再現VTRても当時の沖縄人の大変さ伝わるのに翻ってちむときたら…
和彦に話を聞いてた事言っちゃう愛は
浮気した恋人を直接詰める派かな
酒も入らない真昼間に人の目がある屋外という健全そのものな舞台で恋人を詰める愛は賢い
芋
わからなくなる、迷ってしまうって事が、大人になるってことだからなあ
行けばそこに答えがあると信じて疑わない由利子は間違いなく青二才だね
じゃりン子チエでも花井先生が言ってたよー
若い時は何でもわかってた気がしたのに歳取るにつれ世の中わからんことばっかりやと思うようになるみたいなこと
芋たこはちゃんとした大人たちが作ってるドラマなんだな
前作のカムカム制作なんかもそうだったけど、万能感に溢れたちむどんは
つまり、そういうことだよ
>>601
そういえばスカの千夜子さんもパンツだったような気がする
喜美子もだったかな？
あれもっと年代前だよね >>602
現代の若者が遠い過去について調べたことを話してる感しかなくて凄くもにょるわ
上でも書いてる人いるけど「ジーンズは不良」を経験して来た世代なはずなのに
この前の戦争の話もそうだったけど他人事感がすごい >>606
沖縄人の大変さを伝えるどころか
上京後何年も経っているのにヒロインが沖縄弁のイントネーションが抜けないまま
接客していたり何かと言うと「まさかや」だの「しんけん」だの叫んでいたり
かなり無神経で自分勝手な人間として描かれてる
脚本家も製作スタッフも黒島さんを嫌ってるんじゃないかと思っちゃうレベル 晩夏の海岸でキャッキャする若者リア充4人
・・に見えて実はそう若くない
そしてノーテンキ1人を除く3人は心にドス黒いブラックマター抱え水面下で牽制し合ってる
こっわーｗ
>>605
愛ちゃんはジーパンはいて会社行きたいわけじゃないんじゃない？
パンツスタイルが何故駄目なのかって事だから >>606
みんな泣いてたよね
私ももらい泣きしちゃった
沖縄の一番星って、カンムリワシとならんで、具志堅さんのキャッチコピーだったのね ここでもたまにそれっぽい人いるけど
今でも沖縄蔑視というか見下しみたいの如実にあるからなあ
返還直後はそりゃ厳しかったと思う
もーちむどんはZ世代と帰国子女だけで作ってるんじゃない(鼻ﾎｼﾞ
あとチェック機能も何も無いのね
働き方改革で撮影日数減ってるはずだし小道具もセットモデル杜撰なのに予算はどこに使われらのか
そもそも4兄妹もいらんかったんや
暢子が新聞社でアルバイトしてた時、ベルボトムのデニム履いてなかったっけ？
バイトだから関係ないのか…
バイトの割に何故かインタビューに同席してたけど
ジーンズとそれ以外のスラックスやパンタロンは明らかに別物だよね
今でもジーンズ通勤はよほど自由な会社じゃない限り男性でも認められないのでは
そもそも当時の職場のほとんどは女性には制服があったから、まだ好きな服着て通勤できた時代よ
今みたいに私服で働ける職場の方が珍しかったから
もっと言うと働く女性自体がメジャーじゃないから
専業主婦なら毎日ジーパンでも変じゃないでしょ、カムカムのるいみたいに
新聞記者は私服だと思うけど、取材相手に会うからズボン履かないのはわかる
でもそれを女性全体に拡大するのは違うのでは
あまりにも視野が狭すぎる
>>600
言葉自体はずっと以前から日本にあった訳だし、絶対音感を持つ八木沢さんが知ってても不思議はないかな
町子は知らないかもしれないけど状況から推測できそう 戦前から言葉はあったようだね＞絶対音感
戦後一般的になったのは最相葉月の本からだった気がする
>>600
70年代の小学生だけど知ってたよ
ピアノとか楽器やってれば聴音に必要だから カス「海行きたいなんてらしくないね」といわれたときに「ごめんね、二人っきりで行きたかったのに」といってあげればよかったのに
来週「渚の魚てんぷら」
80年代のスターリンに「渚の天麩羅ロック」って曲があったな
脚本家もそこそこオヤジなのに自分の生きてきた時代の考証さえできてない
おあいこ会話を愛と和彦2人だけにさせたことで
2人だけで海に行こう発言にときめいたことはバレてない！
和彦が好きだけど諦めた宣言した潔い私イメージのままで愛さんを騙し通せてる！
と思ってるヒロインになるわけで
ほんとこの脚本家暢子嫌いでしょ
昨日暢子にハァハァ発情してた和彦なのに今日は愛からキスされても拒まない
つまりどっちでもいい、むしろどっちも欲しい、だから結婚は嫌だと
動物のオスみたいなもん
そう解釈していいかな
週タイトル、先週はラストにオーナーとクース飲んで回収
今週も海でみんなで黒糖食べて回収
いくらなんでも意味なさ過ぎない？
>>626
もうそうとしか思えないよね
視聴者に暢子を嫌わせる意図で書いてるとしか理由がつかない
ついでにカメラマンやメイクさんも暢子大嫌いなんじゃないかな
愛ちゃんに比べてブスすぎる >>629
沖縄要素はもはやただのノルマだから
歌子のシーンもなんか綺麗なMVみたいだし >>501
和彦って取材しているシーンがいっさいないよね
暢子の略奪愛の相手としてだけ存在してる感じ
愛さんは余裕の微笑で暢子に宣戦布告？
そしてふたりが寄り添ってる真ん前に立ち尽くし「傷ついたワタシ」をアピールしてる暢子
なんなのあの4人（智はキモいながら一貫してるけど） >>569
あの当時はまだポストイットなかったよね セロテープでメモ紙を止めていってた？にしても、ああいうまとめ方はしないんじゃないかなあ
あれ平成感ある
当時なら大量のノート、手帳じゃないだろうか
芋たこ
食い下がる由利子に
「ほなみんなで広島行こかー」「そうしましょそうしましょ」
言うて観光旅館予約して徳永家御一行様で行ってやったらいい
もちろん集会にも無理矢理ついてく
芋たこ見てると来たるべく我が子の反抗期にgkprだわ
常太郎じいちゃんやカモカでさえ手を焼いてるなんて為す術無しよー
>>634
最近は会社の研修に出るとほとんどあの形式よね
昭和の時代には無かったと思うよ それをなぜ、まるで暢子がイカスミパスタを“発明”したような話になっていたのか。
その理由は意外にも、本作の制作陣にあったという。
脚本を手掛ける羽原大介氏は公式ムック「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説ちむどんどん Part.1」の座談会において、
「ここで白状しますと、僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです」と明かしていたのだ。
「その3人とは脚本家、制作統括、そしてチーフ演出という主要スタッフのこと。
彼らが料理のことをまったく知らないため、イタリア料理の定番メニューすら、暢子が自ら考案したかのような展開になったのでしょう。
現場にはイタリア料理監修のスタッフもいるのですが、脚本に口を出すという権限外のことは控えていたのかもしれません」
https://asageimuse.com/excerpt/13496
「なにしろ暢子は銀座の一流イタリア料理店で働いていますからね。
それなら中華街でも高級店に入り、普段はなかなか食べられない料理を頼むのが料理人というものでしょう。
皮付きの豚バラ肉を使った『東坡肉』でも、高級食材の干しアワビを使った煮込みでも、それこそフカヒレでもいいのですが、暢子が名前をあげた料理がすべて街なかの中華料理屋で提供されているものばかりなことには驚かされました」（女性誌ライター）
しかも「五目あんかけご飯」とはいわゆる中華丼のことだと思われるが、これは日本発祥の料理であり、わざわざ横浜の中華街で食べるものではないはず。
まさかそんなベタな中華料理を、料理人生活7年目の暢子が食べたがるものだろうか？
「すでに何度も言及されていますが、本作の脚本を担当する羽原大介氏は、ドラマの公式ムックにて『僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです』と明かしていましたからね。
これだから暢子が『餃子に麻婆豆腐、青椒肉絲に回鍋肉』など、おじさんなら誰でも知っている中華料理のメニューばかりを連呼したのも無理はないワケです。
しかし料理の知識がないのであれば、専門家に脚本の時点から料理監修をしてもらえば済む話。
そういった手間を省くと、ヒロインが料理人とは思えないお話が出来上がってしまうという悪例を見た思いです」（前出・女性誌ライター）
https://asageimuse.com/excerpt/13861 あの時代ならポストイットもどきより
情報カード（英語ではインデックスカード）に項目ごとに書き出したのを広げて整理する方がそれっぽいかな
日本では京大式情報カードとして世に知られたのが1969年だって
新聞記者なら知ってるでしょう
芋たこカンジ君の
大阪空襲の血の匂い、ってのにウグッときたわ
そういえば町子女学生編の台詞では無かったと思うけどお聖さんのエッセイに終戦直前の空襲にてまた市内が焼けに焼けた街の匂いを詳細に描写してた箇所あった
由利子は当時でいう「戦争を知らない子どもたち」だね
それは幸せなことなのに、反抗期なあの頃は大人達に比べてシビアな体験してこなかったコンプみたいなものもあったんだろうな、世代全般として
上の世代への反感、コンプレックスはどの時代でもあるよ
ここで学生運動してた世代が嫌いとか言ってる人もそれでしょ
>>639
単語帳なら一般的だったよね
リングで短尺まとめてあるやつ
今あれで単語覚える学生もいなくなったよね 模造紙に書き出すの見て
昔のEテレの「たんけんぼくのまち」チョーさんを思い出したよ
今日も暢子のはぐらかしが酷かった
もし現実社会だったら智みたいな認知の狂った男に対してあんな態度続けてたら最終的に犯罪沙汰になるよ
しかし暢子は他人のラブシーン毎度ガン見し過ぎ
>>603
私も同じ解釈した
そんで愛ちゃんもなかなか黒いなーと思ったw 砂浜で和彦と抱き合う形になったときいつも智をはぐらかすみたいに
「あははは」ってすぐに離れればいいのに「・・・あ」って感じで和彦と見つめあうのが誘ってる女だよねえ
それを微笑んで見つめる愛さん ちょっと怖い
暢子の髪型いつまでも長州力だし化粧っ気も清潔感もないよね
本当にスタッフに嫌われてるとしか思えない
>>644
ほんとにね
朝ドラだからそうはならないだけでストーカーにあの曖昧な態度はヤバい
まあ和彦とくっつくんだろうがその後の智どうするんだろ
ここまでやっといて今更歌子とくっつけるのはもう無理だろし 確かに
暢子の髪型高校生から変わってない気がする
飾り気がないにしても不自然
>>493
沖縄産冬瓜の箱が気になってツイート検索してたら結構話題になってたけど
そのほかに「光センサーみかん」の箱もあったって書いてる人がいた
それをオート三輪で運ぶ智って一体… でもどうがんばっても黒島結菜が飯豊まりえに見た目の顔もスタイルも勝てるわけないのよ
だから化粧けがないから髪型が変だから服装がださいからって言い訳つけてるのかも
暢子、お父ちゃんの刈ってたウージがその黒糖になってるんやで
少しは想いを馳せたらいいのに
小さな頃黒糖をかじりながら両親の馴れ初めを聞いたのを思い出して、自分が大人になったのをしみじみ感じるとかでもいいよ
金曜ラスト1分でようやく週タイトル回収するの最高にダサい
>>641
そうね
氷河期世代はバブル世代が嫌いだし
なんか大人になった町子やカンジ君が自由を手に入れてしみじみ良い時代になったねと思ったのに
まさに今、民主主義が危ういなんて
歴史を勉強してわかることは、人類は歴史から何も学ばないってことだけなんだなあ… 学んだ結果自分ならうまいこと勝ち組に立てると思い込むバカが率先してやらかすのよ
芋
深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いている
由利子ちゃん見てるとこの言葉が浮かんでしまうよ
千春ちゃんは既にどっぷり深淵からおいでおいでする側
手遅れ
海ではしゃいでいる暢子がピグモンみたいだったわ
暢子がみんなで集まれるのは最後ってやたら強調するのはかまってちゃん過ぎてウザい別に友人が結婚しても集まれるでしょ
キスをじとーっとした目で見ているのも怖い全然和彦のこと諦めていないよね
来週予告で智がプロポーズしていたけど今さらすぎるわ
忘れていたけど結局矢作はもう今週で退場ってことなのかな？
いも
由里子ちゃんwww
うぃーしゃるおーばーかむでみんな死にそうだわw
>>596
ホントだねえ
きちんと描きたい線が決まってるドラマじゃないとかけないストーリーだよね
日常系でエピソードブツ切れ感があまりしないわ >>657
歌でメッセージを伝える能力有るかないかで明暗がくっきりと 暢子、ズボンの件でうちはどの時代に生まれてもズボンは穿くし料理もしたいって語っていたけどそんなに信念を持って料理している？
そんなの語るなら料理するときの手の動きや髪型どうにかしたらいいのに
>>685
邑野みあの「永遠の仔」
残酷な虐待受けてきた子供達それぞれの人生も考えさせられるものがあったけど
子役女子は父親から性的虐待を受けメンタル病んで児童精神科に入院
家族が壊れるのを防ぎたい等色々背負い込みすぎていて
誰にも本当の事が言えない設定で…（父親は自分が性的虐待してるのが病院にバレてないかを気にする屑）本当に難役だったし
よく引き受けたなあと感心するレベルだった
そっか…引退してたのか、残念 >>654
黒糖とおとうちゃんのサトウキビ畑を絡めて優子と憲三の若い頃の話をここで持ち込んでもよかったのにね
これもはぐらかしで終わってるし
和彦の「愛に不満があるわけじゃない」と智に話があると言われるたびに話を逸らす暢子といい何回同じこと繰り返すんだろ
こういうのは主役サイドの好感度を下げるだけだとわかんないのかな >>661
歌が聞こえて来て徳永医院の人たちが次々に二階を見上げるカットがもうだめだw
由利子の歌をオーバーカムできないww 今日という日にWe shall overcomeが耳から離れないのも不穏ちゃ不穏
>>432
これ不自然だと思うのよね
優子と結婚した
鶴見には戻れない←ここまではわかる
仕事の約束をした人に連絡すら取らない
親子のような存在だった人にすら連絡しない
なんで？ 浜辺で暢子が持ってた黒砂糖の袋であろう物が切ってない食パンに見えたのは私だけ？
お〜ば〜か〜むもかいもくわからへ〜んも何年か経ったら思い出すたびに
うわああああああああぁぁぁ自分死ね
ってなるんだろうなぁ
愛はちむ子なんか相手にしないでパリへ行っちゃえばいいのに。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ニュースでひまわり流れちゃったね
>>672
まあそれはしょうがないけど次の放送が8月1日って(；ω；) 和彦にも言ってたけど
仲間うちの誰かが結婚したらこの関係も終わりだとか言い出す暢子の思考回路がわからんわ
別に友達は友達だし
環境が変われば頻繁に会えなくなったり飲んだり出来ないことがあるけど
そうなるのは結婚に限ったことじゃないし
今まで結婚とか恋愛したらこうなるとかシミュレーションもしたことないくせに
ただの嫌がらせの匂わせ発言としか聞こえない
ジーンズ、今だって女子に限らず仕事では着ていかない
着ていくべきじゃない職場なんていっぱいあるんだけど
>>527
喜美子も先生が家に来て無償で高校に行けるといわれていたよ
常治が喜美子の収入当てにしていたからダメになったけど貧乏でも道はあった
智は賢そう ひまわりはしばらくお相撲と高校野球かな
初めての一人暮らしで経済援助なしでどうすんだろって思うけど
いつもわちゃわちゃしてる南田家よりは集中できるかもしれん
>>676
純ちゃんみたいにまた焦らしプレイかしら
せっかく楽しくなってきたとこなのに >>675
賢秀ほどのバカではないだろうけど智も特に勉強ができる描写はなかったような
母親が病気だったとは言え中学校もずっと休んでたし
時代が18年ずれてる説ならまだわかるんだけど
スカーレットのモデルの人は実際にかなり優秀で奨学金の話もあったそうだけど親が断ったんだよね なんで愛は高卒の沖縄二人に自分の仕事を振るのか
明日までの仕事
子供の宿題じゃないのに
このドラマは幼稚すぎる
歌子の歌がぜんぜん良くない本当に魅力ゼロじゃない？
歌唱指導しようよ
してないのまるわかり上手くない歌を聞かされて辛い
>>680
歌手目指す役としてはちょっと・・・だよね
腹から声出せって思った
声質はいいと思うからもったいない >>515
私も愛が智に「本当にお似合いなのはあの二人」といったのは内心吹っ切れてるんだと思ったわ
その前からちょくちょく暢子和彦の二人を見る目にちょっと思惑を感じたもの
だから海辺を選んで別れのキスのつもりだったんじゃないかと思った >>679
そこはいつもの暢子様のアイデアで乗り切らせるいつものパターンじゃないの キスくらいしても罰当たらんわな
暢子と和彦に魅力がなさすぎてつらい
こういうのって普通主人公を応援したくなるもんじゃないのー？
>>606
あれ見て、ますます当時の銀座の「一流」レストランで沖縄言葉を貫き通す暢子ありえんと思ったわ せめて暢子が問答無用にかわいければなぁ
なんか老けたオッサンみたいなのに愛されキャラなのが
完全に破綻した配役で辛い
>>687
内田有紀に脳内変換したらまだ言動が許せるのかしら
>>680
今日、有線で、歌子のヤシの実の歌が流れてたんだけど、まさかのシングル発売なの？ >>689
なんでヤシの実なのかいつも意味がわからないんだけど紅白に出たい(出したい？)のかな？ 愛が奥の間で居眠り（設定）してたのはハァ？だったけど、そこで話聞いてたのかハッキリさせず、唐突に海に誘ってからの「だって海に行きたいって言ってたでしょ」→2人で、って聞かれてた、ヤバー！の流れはなるほどと思っちゃった
聞いてただろうけどああいう形でバラすとは
なのにどうしてちむの99パーセントはあたおか設定なのかな
締め切りって記事の締め切りじゃなくて
社内への提案企画の締め切りだよね？
だからといって
ファッションに無関心の暢子智に相談する流れは
まったく意味不明のままだけどｗ
新聞購読者の反応サンプル用？ｗｗ
女は智みたいな単細胞の頑張り屋と結婚した方が圧倒的に幸せになれるよねw
>>674
むしろ仲間内で結婚したらそこの家で集まったりするよね 暢子が和彦と結婚しても上手くいくとは思えないよね
価値観や知能指数が違い過ぎる
料理人は視覚的なセンスも必要なんだから
暢子もお金をかけない貧乏なりのおしゃれしたらいいのにね
可愛く女の子っぽく…は暢子と違っちゃうけど
暢子らしさが出るシンプル、マニッシュな方向や沖縄フォークロアの方向でとか
暢子はいつもびっくりするくらい似合わない色を着せられてるよね
元々黒い顔色が更に黒く血色悪く見える絶妙なチョイス
絶対スタイリストわざとやってる
スワップしようにも愛と智じゃどうしようもないしな
やっぱり沖縄は沖縄同士、インテリはインテリ同士が似合ってるって
黒島さんネットリなのよね
スカーレットで受けた印象と同じだわ
確かにね
スカの時は変な役やらされてかわいそうにと思ったけど
今回も同じ感じだから役のせいだけじゃないのかも
違う女優だったらもっとさっぱりした感じになったのかな
まあそれでも脚本がクソなのは変わらないけど
>>698
そういうのを感じて放送開始前の番組特集か何かのときの黒島結菜の顔が暗かったんだったりして？
TBSの三浦春馬いじめ(の噂)を思い出しちゃったよ 歌子の沖縄民謡は沖縄民謡の独特の発声や歌唱法を何ひとつ踏まえもしてない
あんな適当な歌い方で民謡やりたいとか言われても
普通に大卒新聞記者たちが、高卒貧乏な田舎者と遊び方も価値観も話題もあわないでしょ
いったい何の話するの？
いつも明日は何食べようとか青椒肉絲と春巻き両方食べたかったとかばっか話すわけいかないし
智だって独立のためにお金ためてて無駄づかいしたくないだろうし
とにかく彼らが4人で遊ぶっていうのに無理しか感じない
締め切り前のピンチに彼らに相談してなんとかしようっていうのも、無理しかない
芋たこ
録画たまってたのやっとみれたー
うちの父、フォークやってたので(音楽だけで反戦や学生運動はやってないよ)父の友達のフォークソングの人の名前を何人か出してくれてちょっとうれしかったw
>>606
確か北村一輝のファミリーヒストリーだったと思うんだけど、大阪に移り住んだけど沖縄の人間だとわかると差別されたり部屋も貸してもらえなかったりするから、その頃の沖縄の人はバレないように外では沖縄の言葉では話さなかったって言っていた人がいたよ
>>666
こんな時間なのに声出してわろたww 海に行こうという場面で誰も智の都合を聞いてなくてちょっとかわいそうだった
えっ？智、配達大丈夫？って思った
>>707
大阪じゃないけど実家が昭和から平成にアパートやマンションを貸していた
沖縄の人を差別するわけじゃないけど
家賃を滞納してなかなか払わない
家賃滞納しても実家(保証人)と連絡がとりにくい
人を集めて騒ぐ
不在中に大量の缶詰の荷物が届くため近所から苦情(昭和から平成初期の宅配は不在なら隣の家に預けるようになっていた)
でトラブルが多いのでちょっと貸すのを敬遠していた
沖縄の人かぁ…
という感じだったよ 恋愛編になったら4人のことばかりね、あの3人の代わりの人は雇ったのかそっちの方が気になるんだけど
由利子ちゃん
今度はロックか
KISSとかクイーンとか？
この時代だとバンギャじゃなくてグルーピーか
そうならないといいね
かたせ梨乃がKISSのグルーピーだったんだっけ
芋
お父ちゃんの年齢超えちゃったなからのお父ちゃんだったら死んだらあかんって言うと思うで泣けちゃったわ
あと由利子の青春はまだまだって笑ったけど、この先大学行ってこういう純粋なタイプがさらに学生運動に巻き込まれていくんだろなぁと思ってちょっと泣けた
ロッカー由利子ｗ
カモカも町子も親として言うべきことは言うけどしつこく接しないのはいいね
町子にしたらカンジくんの活躍にお父ちゃんの面影を見ることができるよね
優しかったお父ちゃんやにぎやかだった花岡写真館は失われてしまったけど
共に語れる友人がいるのは幸せね
ベトナムから無事に帰還したら町子のお母さんとも再会する機会があるといいな、カンジくん
>>633
ポストイットかと思ったら
メモをテープで貼ってたね
まだ日本にはない頃かな？ 芋
集まって詩やフォークを聴いたり歌ったりしてるだけなら問題ないけど
未成年に切符配って遠方のフェスに誘うのは完全に一線を超えてるし
あの牧師は教会がそんな使われ方してるの責任重大だし訴えられても仕方ない
知らなかったじゃ済まされないわ
我が子は行かなかったけど他の子供は行ったと知ったら私が親なら通報する
ここでもいろんな人が言ってて答えも出てないけど
どうして仲良し4人組のうちの2人が仲間内で結婚するのに「もう集まれない」となるか分からない
これ言うの2回目よね
そしてそれを当事者に恨みがましく言うの謎すぎる
>>687
ワロタ
ほんとそれよ
暢子って見た目黒くてガリガリなオッサンなのよ
それが天真爛漫みんなの愛されキャラっていうのが根本的に合ってない >>719
沖縄方言そろそろやめればいいのに。多少のイントネーションを残すだけで良いと思うのに。
あのしゃべり方がバカっぽくてイヤ。 同じ沖縄女子でもちゅらさん国仲涼子はめちゃくちゃ可愛いかったからなぁ
途中で顔パンパンになったのは残念だったけど
わかばの人もめちゃくちゃ太って画が繋がらないって怒られたんだっけ
>>706
愛ちゃんと智をくっつけたがってる人にもいいたいわ >>722
普通はそんな組み合わせあり得ないしなって欲しくないけど
朝ドラ世界ではたまにトンデモ身分の差カップリングが勃発するから油断できない >>717
良子の結婚にも「家族が離れ離れになる」と反対してたよね
自分は東京に出てきたくせにw
暢子は自分をちやほやしてくれるサークルを手放したくないだけの、ただの強欲女にしか見えない 芋たこ
皆目わからへんの回を見直してたんだけど、他の人の歌に合わせて手拍子するシーンで由利子はすでに片鱗wを見せているのね
他の人達と手拍子のタイミングが合わなかったり、もたついたり
後で見るとちゃんと見て取れて、本当に良くできてる
芋たこ
大概の朝ドラだったらヒロイン様のおかげさまで千春ちゃんの両親が仲直りし千春ちゃんも家に戻りめでたしだよね
でも現実には他所の家庭の事には口出せないしぶっちゃけ家出しようが学校辞めようが他人の子など知ったこっちゃないわけで
それを説明するのに
「千春ちゃんは早く大人にならないといけなかった」「由利子ちゃんもそういう時がいつかくる」
という表現を使うのはやっぱりさすが文学の人だなぁと感心したわ
愛されて守られて育った自分とは世界が違うんだってすんなり理解できるね
方言使い続けて話し方が学生時代と変わらないからなおさら暢子は成長がないみたいに見える
見た目も中学生みたいだしね
仕事の時はすっきり髪を纏めて標準語使って私服はアラサーらしいファッションにしてと
見てくれだけでも年相応に整えたらだいぶ好感度もマシになるのにね
いやむしろ
あの大人げない見てくれこそが独善的で意固地な暢子の面倒な性格が外見に表れてる証拠
とも言えるのかな
撮影時には「今何年とかいう設定」がなかったのでは、と思えてきた
とりあえず撮影には入ったものの、撮影した部分をどう使うかまだはっきり決まってなくて、いつでもエピソードを使いまわせるように、あえて登場人物を大きく変えてないとか？
新聞社の週とかおでんの週を入れ替えても、あれが1年目でも3年目でもおかしくないというか
そもそも5年目で「見た目が大事」なんてメモもおかしかったし、
舗装してない道でオート三輪、光センサーみかんや鶴見のシークァーサーなどそもそも全体的に時代がおかしいわけだし
今は智が独立したかは八百屋の兄ちゃん時代とは入れ替えられないけど、「あれから何年、今は昭和××年」は後でテキトーに入れてるんじゃないかな
芋たこ色んなことにしみじみしてたらまたしても音楽オチが全部持ってったw
ひょっこり清志と登かわいいよw
カンジのベトナム行く理由、明確には言葉にされなかったけど
たぶん人間はいつかは忘れてしまう根源的な怖れみたいなものもあるんじゃないかな
青春時代に実際に地獄を見てるのに、それもやがて忘れられていく現実の中をちゃんと生きている人たちなんだと思うわ
カンジ君はここで退場だとしても、きっとどこかでカメラ構えてるって実在感がちゃんとある
和代おかあちゃんには会わないの？ってちょっと残念に思ってるところで来週登場
脚本や制作さんに見透かされてるようだわー
>>725
あなたが噛んだ♪は上手く歌えてた気がするのになw
実の親が医者と小説家、中でも育てのおばちゃんは売れっ子大小説家
そんで友達が眩しいほどきらびやかな才能持ってたら、そりゃ仏頂面で藻掻くよねえ
でも見てるほうも少女からの由利子ちゃん知ってるからカモカ達同様見守ることができたしある意味脚本も信じてた
もちろん現実だと綺麗事にいかないこともあるけれど、ドラマだしこれでいいのだ >>708
朝に配達があるかもしれないのに、一方的に車を出せと指示され
（オート三輪以外に車を持っているのか？）
挙句、暢子にはまたもはぐらかされ
昨日のラストシーンでは智だけトリミングされて行方不明
出演予定のプレミアムトークはコロナで欠席
散々だった >>713
お父ちゃんの写真がまだまだ生きてくるなんてね
花岡写真館スピリッツが、例えば町子の弟に受け継がれてるみたいな安易な設定ではなく、当時教えた若者に遺ってたというのが感動
もしかしたらカンジ以外にも戦後カメラ触ってる子らがいるんじゃないかとも思っちゃう
失くした物も多かった時代のあとで、大事なもん掴んで離さないこと、そして継承していくことの大切さを教えてくれる 暢子に媚びへつらうニヤケ智はキモいけど
暢子が何度話を持ちかけられても毎回ハッキリ断らず
かわして逃げて誤魔化してむしろ仲良し付き合いを続けてるせいなのが大きくて智には同情してしまう
ストーカーキモいというには暢子の態度が酷すぎる
千春にいつもくっ付いてるロン毛男も家出に付き合うのかな
定職なさげなアレとやりまくりで酒煙草クスリも手を出してそうな千春がかわいい素朴なゆり子から離れてくれて安心
>>732
> 昨日のラストシーンでは智だけトリミングされて行方不明
これすごく気になったw
智ひょっとして暢子に海に沈められてるんじゃないかってくらい不自然な3ショットだったわ
かなりダーク暢子だったし 暢子がシュッとした和彦好きなのはわかるけど和彦が暢子を好きなのが不自然
単に自分にはない野生児の要素に惹かれているのか？
暢子ってすぐに「まさかやー！ありえん！」って大声で叫ぶくせに、智には誤魔化すだけで全然否定しないよね
男性に免疫がない割に、和彦と愛のハグやキスはジトーっと見てるし
いつもの少女漫画的表現だったら目を覆って「ごごごごめん！」って逃げるとこだよ
>>734
大事な話をしようとするとスルッと逃げる暢子に対して全く不安を感じない智の方がどうかしてると思うけど >>737
白金のマンションくれてやるとか嫁側が上の結婚になりそうな気配に男のプライド刺激されて
自分より下の育ちの暢子が発情してきたのに便乗して逃避
でしかないと思う
出世狙いでお上品な上司の娘と結婚しながらキャバクラでバカっぽい低学歴の嬢にウエメセ説教かまして憂さ晴らしするオッサンみたいなものかと >>735
千春見てたら「べっぴん」さくら編に出てきたヨーソローの女の子思い出した
ドラム男の子供妊娠してたよね >>732
私も配達大丈夫かと気になった
そもそもオート三輪て4人乗れるの？ >>739
普段遠慮せず空気読まずハッキリ自己主張する暢子が
何度もアピールしてついに実家に挨拶してくるとまで言っても一切拒絶しないんだからそりゃ察しろと言っても無理よ…
海でも話を中断して逃げる暢子を追いかけてたけど
笑顔でキャッキャうふふのイチャイチャタイムに誘われたとしか思ってないでしょうね
コイツ照れてるなくらいにしか >>740
そう思う
自分がプライドを保てる相手……金持ちお嬢様の彼女より身内もろくでもないし全ての面で自分より明らかに格下の女の方に惹かれる浮気男属性だと思う >>737
和彦シュッとしてるかな
顔に結構肉ついてるしウドの大木みしか感じない >>745
セリフも見かけもどちらかというとうどの大木系だよね >>732
波の様子からそと海だろうし、鶴見から一体どこまで行かされた設定なんだろ？
波打ち際でチャプチャプ位なら、市内の野島あたりが無難だろうに。 嫁側が上になるとか暢子だったら上から目線でプライドが保たれるとか、
そんなこと和彦はこれっぽっちも考えてないよ
暢子と同じで、「結婚したら今の楽しさが失われるかも。どうしよう？」でしかない
でなければ少なくとも20代前半から5年も6年も付き合って、相手の親に言われるまで結婚を微塵も考えてなかったなんて訳がない
プライドの問題ならもっと早く別れてる
この時代の東京周辺の海って汚いからどこの海まで行ったんだろうって思ってしまった
記事の内容について話し合ってる和彦と愛さんは知的レベルも釣り合ったいいカップルに見えた
あれで和彦が正気を取り戻すかと思ったら海辺でハプニングハグで見つめあっちゃうし
そのくせ愛さんにキスされても拒否しないし本当にクズだわ
それをジトーっと見てる暢子も気持ち悪い
暢子本当に気持ち悪いよ
いも
頭ごなしにあの子と付き合うんじゃないとか言わないのは由里子を信じてるからなんだなぁと思った週だった
家の事情があってかなり放置気味で由里子に悪影響を与えそうな千春ちゃんを悪く言わず、早く大人にならなきゃならなかったて言う町子がよかったな
交友関係を否定するってことは選んで付き合ってる本人の人格をも否定する可能性があるものね
>>749
絵的には茅ケ崎に見えたけど限られた時間で行くには遠いよね 和彦と暢子がくっついたら愛はまあパリ行で退場なんだろうけど
智はどうするんだろうね
前の通り付き合うのもう無理でしょ
まあ2人が結婚したら舞台が沖縄に戻りそうだから東京で起業した智は退場なのかな
子役の頃は男3人の中で一番格好良かったのに
成長後は酷い扱いだったわ
由利子せっかくギター手に入れたんだからちゃんと練習すりゃいいのにねー
ロックのエレキギターも基礎は同じだし
箒振り回すよりはとりあえず新堀ギターのホーロー看板に電話してみようやｗ
詩人の牧師は何だか意味ありげな存在に見えて役に立たないモブだった
当たり障りない上っ面の慰めを言っただけか
何だったんだあのおっさんは
愛と和彦は別れても、暢子と和彦は結婚しないと思う
暢子は今まで良子の結婚も愛和彦の結婚も否定してきたし自分も結婚しないと宣言してるし
うちのポーク事件の時、和彦も結婚出産だけが女の幸せではないみたいな事言ってたよね？
これで暢子と和彦とうまく行きましたー結婚しますーなんておかしいよ
宮沢氷魚、最初の頃CMとかでチラッチラッと露出があった頃は
スッキリ顔のイケメンで背が高くてスタイルもよくて
とんでもないサラブレッド2世が出て来たな！と思ったのに
チラじゃなくてどーんと見せられたら、とんでもないハズレ棒だった
顔もむくんで、いつも何も考えて無いような表情してる
>>748
なるほど
モラトリアムだから結婚とか縛られたくないし縛ってくる可能性がない暢子がいいってことかもね 黒島さんが雑誌のインタビューで結婚式の衣装がとても素敵で楽しみみたいな話をしているそうだから結婚はするんじゃないかな
>>756
暢子は雑誌インタビューでは結婚考えていないだったけど、和彦に聞かれたら口尖らせて何も答えなかった
急に和彦のこと好きになってたし急に結婚となっても驚かないわ 和彦母にしてみたらあんな家族と親戚になるなんて憤死しそう
最初の頃、愛のことを和彦の婚約者っていってなかったっけ
いつの間にかプロポーズもまだしてないみたいになってるけど
>>735
あのロン毛をみるとヒッピーのあの服装も髪も表情も
アメリカ帰りの加藤和彦まんま思い出す
その後ロンドンに行ったらすぐパンクファッションに代わるんだけど いもたこ
今日散々自分で悩んで広島行きをやめた由里子、
もしカモカや町子が監視してずるずると最後まで大反対おおっぴらにしていたら本当に広島行ってたかも
反対すべきことをきちんと言ってあとは由里子を信じることが頭ごなしに反対するよりも効果あったんだろうな
由里子も自分で詩を書いたり歌って玉砕、こういう世界には自分はお呼びじゃないってことも自分でちゃんと気づいて
距離をおけたことも良かったんだろうな
早く自分の進むべき道を探して自分自身を確立できますように
高2だもんね、来年は受験だよ
>>756
愛と和彦の結婚話で急に意識しだしてるんだからけっこんするんじゃない >>687
老けたおっさん同意だ。
毛深くて色黒だから清潔感皆無だな。
上白石妹の方がまだまし。 芋たこなんきん
千春ちゃんのことを否定したら嫌だなって思っていたから町子の台詞にちょっと感動してしまった
由利子ちゃんは恵まれているね
実況スレにあった由利子ちゃんの近影
もう一枚
>>735
実際はただのヤリチ○なだけの可能性も捨てれないよね、学生運動の男子なんて
それを信用して頼りにするJK千春も哀れちゃ哀れ
子どもを信用して決断を自分に委ねて、今回はめでたしめでたしだったけど（由利子は行かないだろうエピソードの積み重ねがあったし、ドラマだしそれでいいんだけど）
実際は、未成年の娘を遠方になんか行かせて内ゲバに巻き込まれたり
命や心身に深い傷でも負ったら取り返しのつかないことにはなると思った
前に花岡写真館で、常太郎さんはダメだと言ったけど徳一さんが取りなして許したがために失敗した若い人の浅慮というのがあった、それは仕事上のことだったけど
許す(カモカ自身は許してないけど)というのは描かれてる以上にリスキーなことではあるのよね
当時だってスーフリみたいに屑の毒牙にかかった女生徒もいたんだろうな…
登山ブームの時だってそういう事件は一定数あったらしい >>716
あの時代は中卒で働く人もいたし高校卒業したら飲酒タバコ普通だから未成年はそんなに重視されない
親が家出捜索届出でも出さないと警察は動かないわ てか由利子は内海が好きになって活動に参加するようになったけど
千春と出来てるようだから諦めたんでしょ
オート三輪では4人で海に行けないという記事を読んだわよ
智「この車三人乗りなんだ、暢子すまんが走って追いかけてくれ」
芋たこ
家族と仲良くて愛されて育った子が一時的に大人の世界に憧れて背伸びしても最終的には親を裏切らないし
ヤバいと思ったら踏み留まるけれど
家庭に問題があってグレるべくしてグレた子はハードルが低いから簡単に堕落するんだよね
千春が学校やめると聞いて由利子はもうこれ以上はついていけないって思ったんだろうな
由利子の活動はあれ部活みたいなもんだから、学校もやめて全国回るとか言われたらそりゃもうついてけないよ
千春ちゃん放置子でも町子ん時の朝子ちゃんみたいなものかと思ってたけど
裕福でも親の愛は足りない、豊かになった時代の徒花みたいな家族の象徴だったのかなあ
でも哀しいかな、古びないテーマとなってしまっているけど
>>755 > 詩人の牧師
もっと演技が良ければそれなりに存在感残せたんだろうけどね
芋たこは役者陣の演技力の平均値が超高いから、下手だとほんと浮く(というか沈む)
そういう意味では林明日香はがんばってたね 由里子は単に千春と好きになった男がどんどん仲良くなってくのを見て、なんかもうどうでも良くなっただけだと思った
夜一人抜け出して広島に行くほど、そこまで平和について考えてたわけじゃないってのを気づいただけっていうか
千春がやるからやってるみたいな感じしなかったし、ついていけないから脱落って感じしなかったけどなあ
なんか千春を悪く言う人がいてフィクションでも見てて辛い
>>782
父やおばちゃんの言葉も根っこにしみてるとは思うけど
私も一番はそこだったと思う
あの男が千春ちゃんと先行するんじゃなく、一緒に行く予定だったら
まだ行ってたんじゃないかなぁ そんなノリだよね
ロン毛男に憧れてたけど千春とくっついてるみたいだし親もうるさいしもういいかくらいだよね
なんか徳永家メンバーを堕落させる奴は許さないみたいな人怖いわ
学生運動嫌いかなんか知らないが個人的感情で叩いてる感じ
作中では千春の生き方も別に否定してないよね
あの後歌手として成功するかもしれないし
由利子は自分が恵まれてることを理解出来てないよくいる子供
芋たこ、出掛けていて見れてなかった週の前半見た
由利子ちゃんの一連のあれは、町子がツンツン見て口紅塗ったのと同じ感覚よね
口紅が学生運動に変わったけど、根っこは大人になる事への憧れ
一歩先に進んでる千春ちゃんに嫉妬と焦りを感じて近づこうとしたけど
自分が無理に背伸びしていた事に気づいたって感じかなと
>>706
育ちがアレでも本人がその気になれば…ということもあるけれど
暢子の場合は｢暢子は暢子のままで上等｣の呪いを受けて
自己肯定力だけは強力に育ってるしね
何も知らない出来ない学習する気もない上に
家族以外の周囲の他人もそれを是としてる世界のヒロイン
唯一の取り柄の料理に関する努力もせいぜいイラスト入りお料理メモと食べ歩き >>721
まれの人もそうだった
なんか本人がブログでたくさん食べて体力つけないと～みたいな言い訳？してたけど 千春ちゃんだってかなり背伸びしてるんだと思うということを町子は理解してるしね
べっぴんさんに10代半ばでジャズ喫茶のアルバイトしてる子がいたのを千春ちゃんを見て思い出した
さくら更正まではかなり長くて辟易したけど由利子ちゃんのはうまく1週間でまとめたね
>>740
でも一応ドラマ内では
暢子発情前に智が暢子を好きだと初めて知って(それも時系列的に今頃ありえんけど)智が結婚する気だと知った時に
下手くそだけど複雑というかモヤっとした顔の芝居をしてた気が 由利子がロン毛男に憧れてたなんて気づかなかった
最初から“千春ちゃんの彼氏”として認識してるように見えたし
どちらかと言うと“大人の恋人がいる千春”がかっこよく見えたんかなと思ってたけど違うの？
ロン毛男が好きだったの？
観る人によって捉え方ちがうのね
>>792
二人が別行動で先に広島へ行くと聞いた時の由利子の表情に注目 >>792
最初に徳永家の居間の電話に千春ちゃんから電話があったとき
「内海さんも来るの！？」ってすごいテンション上がってたから
ああ由利子ちゃんの好きな人なんだな…って普通に思ってた 教会でも、ぽーっとなってる描写だった
好きまでいかない、憧れな感じ
>>782
別に千春ちゃんあんまり悪く言われてなくない？
残念なのは環境とか親の感じであって、むしろ可愛そうな子印象だと思う
宇多田とか杏とかと同じ箱
由利子の活動が芯から平和運動に根ざしてないのは、カンジ君の話聞くのも積極的ではなかったとこに表れてるね
そのへん愛国町子のほうが時代性もあってまだ浸りきっていたかな
千春についていけなくなったというのは投げやりになったというわけではなく
「一緒に居れば何か見つかりそうな」ことに対して諦めたのだと思う 最初はべっぴんさくらのようにじめじめした感じが続いたら嫌だなって思ったけどサイケ町子と由利子劇場で色々吹っ飛んだw
ロック爆音で鳴らしているのが聞こえてきて隆と亜紀ちゃんが同じ方向に首傾げているの笑ったわ
千春ちゃんが音楽の世界で成功しその後再会という展開あったら良いなあ
>>792
同じドラマ見てたのかってぐらい
こんなにも届いて居ない人がいるのね カンジ君のガチな戦争写真見て逆にどん引いてしまったのかなと思った
自分には手に負えない世界だなと
ゆり子は千春とロン毛が広島に先に出発すると聞くまで気づかなかったのか
それとも気づいていたけどまだワンチャンあると思ってたのか
どっちなんだろうねー
>>802
叶うとか付き合うとか以前の、半ば自己愛みたいな片思いだったんじゃない
だから、禁じられても～なんだと思うし
10代の頃ってそんな恋するよね
少女漫画みたいな恋に恋にするというか
じゃなくて集会というテイで深夜まで若い男女でキャッキャするのが楽しいんよね
ある意味あの世代あの運動に女子が入っていかなければ、あんなに大きなうねりになったかも謎だわ 芋たこ
色んな見方があるなあ
由利子のくだりは割とハイコンテクストだものね
私は >>803 に同意
淡い恋心が描写されてはいるけど焦点はそこじゃない感じ >>801
でもその後で、やっぱり広島に行きますって言ったよ。 >>787
私もそれだと思う
あの男が千春と良い仲だったとか、千春についていけないと思ったとか、そういう訳ではない
心配するカモカと町子を見て、やっぱり自分はこの人たちを裏切れないというか
そこまでの覚悟で活動してたわけじゃないことに気づいたんだと思う
ただ背伸びしたかっただけ >>755
> 何だったんだあのおっさんは
フォークシンガー 芋たこまとめ
毎朝見てから改めて1週繋げて見ると
カモカが僅かに集会っつう口実の裏に男の気配を感じてるのかなってのと
ゆりこが他所の(千春の)親見て初めて、自分の親を一瞬俯瞰で見れたのかなってのを感じた
そういうのもジワジワ繋がって「行かなかった」んかなって
反戦以前の、恋とか背伸びを自覚したのもあるんだろうけど、親を裏切れなかったのかな、やっぱ真面目だから
神父、棒やなー
逆に、カンジは凄いね、ちゃんとあのカンジ君だもの
そして八木沢さん乙よww
たしかにあの牧師には町子がチラシ見て興味持ってたから今週のキーパーソンかと思っていた
ちごた
広島行きを止めた理由は一つじゃないよね
自分より大人のロン毛男にも憧れてたし、自分にない才能を持つ千春にも憧れてた
戦争ダメ絶対というのも由利子なりに心からそう思ってた
でも広島行きを宣言した時はもう100%活動したい気持ちではなかったように思う
ロン毛男はただの憧れ、歌の才能もない
ベトナムの写真を見て、安全で平和な場所で歌って深夜まで騒ぐことに戦争を止める力はないと感じた
なによりも自分はそこまで強い思いで活動してたわけではなかった
週後半にだんだんこれらのことを悟っていってた
土曜日だけ見逃したからまとめて見た
ぐっと抑えて見守る体制にした徳永先生と町子のファインプレーだね
あそこで強固に反対したら感情的に飛び出しただろうし
押さえつけたら飛び出して行くのが青年期だもんね
カモカも視野が広いほうの人間とはいえ最初の子の反抗期を前に手こずってるの人間らしくて良かったし
千春や、そのお父さんや、カンジ君の奥さんを悪く言わないのも良かった
親も子どもと一緒に成長するんだもんな
見習わなきゃ
まとめで見た。絶対音感てこれかｗ八木沢さん面白いわ
愛達のキスをじとっと見る暢子、覗きするおっさんみたいだった
そうそう暢子って、オッサンみたいなんだよね、すべてにおいて。
>>809
カモカも千春の話を聞こうとせず怒鳴り付ける父親を見て身につまされるところがあったんじゃないかと思う
完璧な父親ってわけじゃないんだよね あのロン毛が少しもイケメンじゃないしおでこ広いし
薄汚いわみすぼらしいわで10代の女の子が憧れる大人の男性にはとても見えないのが問題なんだわ
当時の少女が憧れるイケメンがどんなんか知らないけど
ジュリーやショーケン？
あとから振り返って「なんであれが良かったんだろう」とかまわりから見て「あれのどこにそんな魅力が？」はあるあるネタよ
雰囲気、立場、ちょっと優しくされた、自分にはできないことをやってて違う世界を知ってる、
それだけでポッとなるのよ
>>810
牧師さんのキャラはあの教会が過激派の溜まり場とか変な場所ではないという表現くらいの感じ >>817
1970年だもん
あんなもんでしょ
町子のおじいちゃんだってサリーと呼ばれてキャーキャー言われてたのよ >>809
今、気づいたわ
カモカ、由利子の電話聞こえてたもんねたぶん
そういう心配もあっての「アカン！」だったか
〈20歳の原点〉の娘さんだって思想の傍には愛の縺れがあった
まだ出版化はされてない頃だけど
JKなんて男の怖さやずるさも知らない恋に恋する年頃だから、そりゃ怒鳴りもするわね
理由を言って、って、言えるもんでもないしね
今も昔も、性のことが1つからむと説得も難しい
カモカも町子も、そして八木沢さんもみすずも乙よ
来週にまでは持ち越さないだろうけどあさま山荘は72年ね
学生の親は一様にヒヤヒヤした時代ね >>820
タイガースだもんね町子のおじいちゃんｗ
由利子のかいもくーわかーらへんがかまやつのどうにかなるさに聞こえておかしかった
そこそこ流行ったからね、この頃 >>822
「花はどこへ行った」に影響受けた詩だと思ったよ 八木沢さんの「うおー！」を思い出しては笑ってしまう
八木沢さん、「あなたが噛んだ小指が痛い」の時は頭痛にならなかったんだろうかw
5人も子供がいたら調子っぱずれの歌なんて常に家の中に響き渡っててそうなもんだけどね
由利子のウィーシャルオーバーカームはへたくそなギターと相乗効果で破壊力が段違いだもの
芋たこ
絶対音感で崩れ落ちる八木沢さんに全部もっていかれた
>>823
いやメロディーの方よ
メロディーになってるかはともかく 八木沢さん教会でかいもくわからへんを聴いたときは欠伸してたけどね
由利子は実力の無さを痛感して心が折れている所へ千春達が二人で完結しているのを見せつけられて、親の反対を押し切ってまで広島へ行く気持ちが萎えてしまったのかと思った
親達の気持ちを考えることが出来たのは広島行きを諦めた後でその時点ではただでさえ惨めな自分が一人でのこのこ広島まで行くとか惨め過ぎるみたいな心境
>>825
あの合唱は音程は外れてなかったと思うw
由利子あの頃は音痴じゃなかったのに 芋たこ見て生牡蠣食べたくなった(しかし夏)
たこ芳のおりんさん目利き流石やでぇとか思ってたんだけど
もしかしてあの数年で、販路、流通技術も格段に進化したのかなあ
もしそういう背景も含んでるならちょっと凄いなと思ったし、まあそれは読みすぎでも牡蠣も名誉挽回できて良かったね～というキモチw
>>821
反戦は学生のみならず社会人も巻き込み
ピースピース平和をシンボルにヒッピーやフラワーチルドレン
とミュージシャンの傾向は連動してる
ジョンとヨーコの平和のためのベッドインもこの頃
いわゆる学生運動の安保闘争や連合赤軍とは全く性格が異なる ベトナム人は100万人以上死んだのに世界はほっといたのよ
黄色人種だからだろうと言われてた
アメリカも当時は徴兵制度だったから多くの若者が死に家族や友人が悲しみ
病んでたのよ
暢子の恋愛編は一番苦手だからさっさと終わらせてほしい
くどくてループばかり
暢子・モネ・千代・音・喜美子・なつ
近年の朝ドラヒロインは嫌いな奴等ばっかり！
>>836
安子るいひなたの三代ヒロインが好きなの？ >>815
奥原なつと根っこは同じよ暢子は
駄作ヒロインの典型的な気質の持ち主 >>838
カムカムは嫌いじゃないから
るいは好きだけど安子とひなたはそうでもないかな？ >>842
半青は殆ど見てないからわからないの
でも評判悪いよね鈴愛 >>754
智は歌子とくっついてめでたしめでたしかな >>846
まぁ、まんま略奪愛はマズいってんで、先々週あたりでいきなり愛のパリへの渡仏願望をぶっこんできて、愛のファッション記事がおえらいさんの目に止まるとか何だかんだで、いきなり愛の渡仏が叶う事になり愛は結婚より夢を選ぶという流れで円満に婚約破棄、晴れて和彦暢子は両思い、傷心の智は沖縄で健気な歌子に癒やされ本当に必要だったのは歌子だった！と再認識、どさくさに紛れてクズ兄と牧場娘とくっついて、最終回間近には料理長さんにオーナーがツンデレ求婚で〆とかｗｗ
でも友子夫婦のすったもんだはどうでもいいが、牧場親子は賢秀からは全力で逃げろと百万回言いたいわ >>721
マッサンのメイキングでデブなスタッフがいくつもの大きなタッパーにぎっしりお料理詰めてシャーロットに
「たべなきゃダメ」とたくさんたべさせていたわ おひさま陽子がダントツ嫌い
暢子や桜子の比じゃない
山本太郎も朝ドラ出てたわね
結構なメインキャストで
黒島結菜ってやっぱり下手くそだと思う
ドラマ自体はスカくらいしか知らないんだけど、最近始まったCMのナレでも暢子みたいな発声というか、裏返りそうな声
JTも工場求人のCMも、今頃は朝ドラ主演でお茶の間で人気！の女優使ったつもりだったんだろうな
>>855
Panasonicのフードブル(？)のCMも
すっとんきょーな「フードブル！」の声ばかりが目立ち、何を知らせたいのかまったくわからない >>855
ここで何度も出てるけどアオイホノオの津田さんから全く成長してないと思う
いつも同じなんだよね フォンターナはいつもほんとやかましいな
ああいうサービスは個室でやるべきじゃないの
個室あるか知らんが
新居と式場決めた後にぶっ壊すわけか
あまゆコントはもういいわ
西郷めぐみ役で出てきた子、どこかで見たことあるなと思ったら新井美羽で大河のおんな城主直虎で直虎子役やってた子だね
大きくなったなぁ
三郎さんが「お呼びでない？」登場２回目。何回やるんだろうな。
新居と式場決めたって言うから、あーなんとか落ち着いたのね良かった良かったと思ったらまーだじとじとうだうだしてんのか
もういい加減にしてほしい
和彦～オ・マ・エが言うな！
ほんとカス彦クズ彦二股彦だなあ
和彦が
「仕方ないから嫌々彼女親の言う事聞く覚悟をしてしまいました負けました」
心の声だだ漏れだったわね
あのケーキも昭和時代のものじゃないよね
そういうこと全く気にしないのよね
よりによって看護婦と再婚は普通に嫌でしょ
いつまでも母親の最期を思い出してしまうよ
娘さん可哀相
暢子がのったらのったら作ってたあの料理は捨てたの？
ちむ
今、西暦何年の設定なんだろう
なんで現代もしくは近いとこにしなかったんだ
芋
吉本新喜劇みたいな週になりそう
役者のマギーは嫌いじゃないけど
脚本家のマギーはマジ無理
ちむ
見てないけど電話散々言われたからやっと手紙になったの？w
また不味そうな料理をバサ髪で作ってるわね
で消しました
6年以上働いているのに毎年来店する特別なお客様を知らない暢子
>>873
タイミング合わない年もあったかもしれないけど、何回かは居合わせたろうにね…
仮にまるっきり知らなかったとして、どういう注文が入って暢子は何を作ってたのか
見た目全然違うしｗ >>873
高嶋政伸が無能すぎてびびる
注文はポルチーニのなんとかだけど
調理場にはジェノベーゼで通してたのか？全く意味がわからなかった >>873
今日の突っ込みどころはそれよね～
本当一年目のネタをぶちこんでくる
フォンターナ、本当ゆっくりお食事できなくて落ち着かないレストランだな 毎年来てる記念日のお客の事をなぜ暢子は今まで気づいてなかったの？
Heaven?のろくでもないレストランでも開店前に今日の打ち合わせぐらいしてたよ
店の客のプライベートを目撃してそれをぺらぺら共有する高級店w
高嶋が凄くのんびり喋ってて暇な職場だなと思った
なんか安いファミレスみたいなノリだよね全てが
>>876
そういう一年に一度の特別なお客様が来るなら朝のミーティングで
そういう人がくるって連絡があるんじゃないの？
オーナーからその人だけ違う料理だから気を付けるようにとかありそうだけどｗ >>870
ケーキは昭和っぽいよ。不二家とかw
ただフランボワーズは珍しいかも。
にしても飾り付けの手付きが相変わらず不器用。 読者からの抗議の電話がかかってくることなんて「絶対にない」
さすが暢子は安易だわー
>>880
あんまりゆっくりしてるから閉店後にしゃべってるのかと思ったら
まだケーキ出す前で驚いたわ >>883
したとしてもイチゴだよね
フランボワーズはないわー
でもど素人ご作ったようなケーキだったね あと、高嶋が言ってたがあの親子の料理担当が初めてって言ってたが
猶更あの親子にはポルチーニのリゾットを差し替えるように指示しないといけないよね
恵さん役の子は大河の直虎の子役ちゃんか
>>880
打ち合わせひとつしてないし
高嶋政伸演技も下手になった気がするし >>882
それがないなんて本当にダメなレストランだよね 病床の妻の担当だった看護師と妻が亡くなったあとも会って思い出話をしているうちに…
それ、妻が入院中からできてただろ
和彦が愛を送っていくのを見送った後口とがらせる暢子の表情の醜悪さよ
どういう意図の演出なのか黒島の素なのか
嫌わせようとしてるのなら成功だが
>>883
愛さんが半袖着ていたからいちごの季節は終わっていてフランボワーズ？
いちごのショートケーキはいつもあったような記憶があったからフランボワーズのほうがあの頃
手に入りにくい？智の仕入れでなんとかなった？ >>890
少なくとも看護師は最初から狙ってたね多分 >>890
そうとしか思えないよねぶっちゃけ…
もっと無難な設定出来んのかな 西郷様の娘はカネオくんのそらちゃん？
智のとこの従業員、エールの弟かと思った
開き直り和彦ホントきもい
どんなオーダーが暢子につたわってたらジェノベーゼを作ってしまうのか
全く誰も意味がわかってないと思うし、それをつくってしまうこのドラマスタッフってどうなん
和彦大嫌いだわ
智はストーカーみあるけど商売はやり手なのね
従業員雇えて良かったね
芋問題はどうなった？
>>895
新井美羽ちゃんだよ
わろてんかの
おてんちゃんと
直虎のおとわ 話の本筋ではないんだけど今日は食い逃げが気になってしまった
親子と愛さん
特にあの親子は常習犯とみた
和彦、普通にしているとそこそこかっこいいけど
美味しいってくしゃくしゃな顔になると一気に不細工になるわ
くしゃくしゃ不細工な顔がただ沖縄にいたころの子役？とそっくりでちゃんと制作側も寄せてきていたんだな
再婚話をお母さんとの思い出がいっぱいのレストランでしなくてもいいのにって思ってしまうわ
さっきポルチーニのリゾットでお母さんを思い出で包まれていたばかりなのに
脚本上のことだけど金曜日にはめでたしになるのかな
当たり前のように話題に上がらないけど井之脇海たちはあれで退場だったのかな
それなりに有名な俳優なのに雑すぎる処理に驚く
智のあの調子乗りようは倒産フラグだと思う
夢破れて山原に帰りヒロインの相手役候補からもそこで敗退とみた
芋たこ
おじゅっさんのお土産千手観音さん
どうみても安い量産品なんだけど話がどんどん転がって価値があがってくｗ
話は古くからある手法なんだけどみんな芸達者だから今週も楽しみ
>>903
そういえばそうだね忘れてた
人員補充したのかな >>877
あのトラブル席、入り口ドア開けると真っ正面にあるのが
ドラマ的な構図としても落ち着かなくて嫌だ >>903
あの週で決着しないから退場なんだろうね
>>902
本当だよね、デリカシーなさすぎ
母との想い出の場所が再婚話聞かされた場所になってしまう
家でやれよそんな話って普通に思う >>856
私も桜子嫌いだったわー
DT味噌彦を前に外で自らのボタンを外したシーン嫌悪で忘れられない
原作も買ったのに途中で熱も冷めて読みかけのままだ
でも、津島佑子好きだったから久々に朝ドラ復帰して、結果リタイヤしたけど芋たこには出会えて感謝してる
芋たこは話の導入の仕方が上手いなあ
コントの人が言ってたけど、逃れられる設定だと見てて気持ち悪いんだよね
でも、弟子志望なんて困るワに上手く値打ちモン壊してしもた(それを弟子志望の、僕が何とかry)を組ませてある
ヒロイン以外でも登場人物の日常をわかってる気がしてるし、すんなり頭に入ってくるよ
追い詰められた時の町子の泣き方はおもろいなw >>900
愛さんの分は和彦が払うのでは
あの当時は彼女の分は彼が払うの当たり前の時代だし 当たり前の時代だからってジェンダー問題に敏感に彼らがそれをよしとするとは思えないけどね
ちむ
ケーキの側面に生クリーム塗らないから見栄え悪すぎ
暢子の食べ方ホント汚いね
ワカメがビローンとなってたけどあれでOKテイクなのも酷い
金曜見なかったから和彦と愛結婚進んでてびっくりwまさかやー
芋
おじゅっさん返還前の香港
今となっては貴重な体験かもね
>>910
西郷父娘のほうでしょ
私も「あ、無銭飲食w」って言っちゃったよ >>900
親子の方はちゃんと親が戻ってお金払ってると思う
または後日戻ってきてオーナーや二ツ橋さんに事情をはなすことになるんじゃないのかな
（なぜかそこに暢子もいて解決させられる？）
井之脇、他の店に行ってもフォンターナが実は一番良くて後悔して帰ってくるパターンじゃないのかな
確かｵｰﾅｰが自ら厨房に入った後、助っ人を用意したって言っていた記憶があるんだけどもう真剣に見てないのばれるわ 閉店してるのになんで暖簾が出ているのか
それとも開けてるけど客がいない設定？
あまゆの主人も娘も奥に引っ込んでいたよね？
暢子が毎年来ている客を知らないとか
智に暢子が「結婚しない」と言っているのにノーリアクションとか
良子の娘は急に幼稚園に行ってるし
突然あんな夜に賢秀登場だし（豚農家じゃないのか？）
先週までとのつながりがまるでないよね
アオイホノオ 津田ヒロミ(ネタドラマ)
アシガール ヒロイン(等身大)
いだてん 大正の女学生(ほぼ等身大)
スカ 不倫女 (？)
ちむ ヒロイン(沖縄枠)
>>899
ありがとう！
あの子かー大きくなったねぇ >>917
スカは別に不倫してないじゃん
あえて言うなら横恋慕女 ここ3週はずっと1978年
お盆がまだだから初夏くらいの設定かな
智の店が軌道に乗るの速すぎだしフォンターナに出入りしてるってことは
元いた店の暖簾分けに過ぎないのかな
>>896
この日のコースがジェノベーゼのパスタだったんでしょ
この親子だけ差し替えないといけなかった >>917
ラーメンのドラマは良かったよ
鈴木京香にいびられるやつ 歌子は民謡を習いに行ってないのね
晴海ちゃんにいってらっしゃいしてた
海でジントヨーしてたからもう家を出たのかと思ったわ
>>903
矢作役の井之脇海は知られた俳優だしクズキャラとはいえ名前付きの役もらってまだキャリアになるけど
他の2人？の中の人は朝ドラレギュラーの仕事もらえた！と家族にも自慢とかしてたらあんな扱いで気の毒だなぁ >>917
マッサン ではエリーを通報したんだっけ? まりえ
花のち晴れ お金持ちのJK
ミタゾノ 家政婦
岸辺露伴 相棒、編集者
特撮 コスプレヒロイン
ちむ ヒロインの恋敵、編集者
オクト 刑事
>>917
ドラマ版のさよならドビュッシーや
連ドラ版の時をかける少女の頃は私は結構好きだった
最近は年齢重ねてもずっと高校生みたいな演技だなと感じる 暢子は日曜日休みだし、毎年来る特別なお客様も知らないし、みんなとご飯食べられるくらい早く帰れるのね
>>923
民謡教室が家から近いから通いじゃない？
いも
みすずて一話目からいるけど謎キャラだわ
小説教室で出会った友人てことでいいのかな
やぶもと、なのね薮下だと…藪下依子に引っ張られすぎた 晴海はやんばるの幼稚園に入れたっぽいね
こりゃもう戻る気さらさらないやね
>>923
三線教室は名護で自宅から通える範囲らしいから行ってらっしゃいしてても別に問題なくない？
内弟子になったわけじゃないよね 手が足りてる時は特別なお客様だからと二ツ橋さんが一人で西郷様のテーブルは調理担当してたとかはあるかもだけど
見て盗むが当たり前の業界で暢子が周り見てなさすぎって事でやっぱり擁護はできないなぁ
>>907
あの店のテーブルの配置って変だよね
この前なが～いテーブルの短い方の辺の両端に座って食事しているカップル？がいたけど貴族か
あれじゃ話もできない >>929
だな
上白石萌歌もそうなりそう
川口は大丈夫だな
おっかさん役もばっちり >>929
私はどちらも好きじゃなかったし下手な女優さんだという印象だった
けど年齢と経験を重ねて朝ドラヒロインとして成長した姿が見られるかと少しだけ期待していたけどそんなことはなかった
とりあえず演技の上手い下手より手つきの拙さや食べ方の汚さだけでもなんとかしてほしい >>929
確かごめんね青春にも出ていたよね
優等生の女子高校生役だったけど
あれも良かったわ
確かに高校生で止まってるわ >>935
川口は気の強くて無愛想な女役しか出来なさそう
帰蝶とか良子とか同じイメージで幅がない >>938
天海祐希のシェフのドラマでも、ブスッたれた娘役だった。
川口春奈も黒島結菜と同じぐらい演技に幅がない。 >>921
コース選んだら決まったパスタがつくのか
日替わりランチみたいなのりだね >>920
1978年4月頃 スナガワフード設立
1人で営業配達やって倒れる
沖縄行って農家と契約する
現在1978年7月くらい？ 従業員を また 増やしたと言う
スナガワフード急成長で草 矢作戻ってこないんだね…
なんかこのグズグズな4人の話が続く中に
分かりやすくアホなニーニー入ってきて
まだニーニーの方が良いやつなのではと思ってしまった
だって久々にパーって場面が明るかったわ
借金と暴力で酷いんだよこの人は！とすぐ思い出すけど
賢秀がいまだに沖縄のいちばん星とか言ってて気持ち悪いしか感じなかった
>>911
あの脚本家がそこまで考えて書いているわけがない >>931
>>932
歌子の民謡歌手になりたいはライトな感じなのね
優子おかあちゃんに土下座して歌手になりたいってお願いしてたから実家出るのかと思ってた
実家住みだったら良子ネーネーも晴海ちゃんの面倒をみてもらえるからニッコリだわ 新居を探してるとナレ入ったから、週が変わって何故か浮気の虫が収まって結婚の覚悟を決めたのかと思ったらそうでもなさそうで混乱したわ
どうでもいいエピソードに時間を割く一方で説明不足が目立つ
>>926
ボッチ飯の影キャ役も追加で
バイト先の先輩である片桐はいりにグイグイ来られて嫌そうにしていた場面面白かったわ >>946
民謡習うにもバス代や授業料必要だしそのお金の事を頼んでいたのだと思って見ていた 再婚話してた親子、芋たこでカモカと町子の話思い出したわ
子供たちのお母さんはたったひとり、町子はあくまでもカモカの再婚相手で子供たちの母親ではない、ってやつ
すごくいい関係だなと思うわ
いつも誕生日にパパママにお祝いしてもらってた思い出の店でキャンドル吹き消して祝福の拍手もらったタイミングで
再婚するよ新しいお母さんだよあの時の看護婦さんだよ^ ^
誰でも吐き気するわ
この、人の気持ちの分からなさは和彦の未来の姿でしょ
もうなってるか
>>951
患者が亡くなって病院と縁が切れた後も特定の看護師と連絡を取り合っているということがありうるのかしら
担当の医師ならもしかしてあるのかもしれないけど いつどのタイミングで患者の夫と担当看護師が付き合うことになるのか想像したら
下品な昼ドラみたいなストーリーが浮かんぢゃうよね
>>924
俳優たちは気の毒だし３人いっぺんに辞めたのに店の運営に全く影響ないって
銀座の一流レストランという設定上どう考えてもおかしい
まあおかしいところだらけのこの朝ドラだから今さらだけど
それと暢子の食べ方ホントにキレイじゃない
一口で食べてくれればいいのにズルッとワカメかなんかをすすってる様は
スタッフの誰か注意してよという感じ >>949
出戻り姉姪の分も含めて家事育児担当してても現金収入がない身だと這いつくばってお願いしなきゃいけないって価値観のドラマなのねー
そりゃワンピース一枚買うだけであの謝罪だもんねー
と思って見てたわ 井之脇海は暢子に影響を与える重要な役どころだとここで見た気がする
>>960
まだわかんないよ
暢子が独立してから再登場の可能性ある
沖縄料理気に入ってたみたいだったし 先週のキスで愛さんは区切りをつけて暢子はドス黒い恋心が再燃してどうなることかと思ったけど、今日何も変わってなくて唖然とした
先週は何だったのか
結局カス彦マリッジブルーの気の迷いってこと？
>>957
あのシーン何テイクも撮ってるだろうにどれもワカメﾋﾞﾛﾝだったんだろうか 今金曜の見た
和彦の心は暢子って感じなのに
なんで今日こうなる？
芋たこ
はよ言いなさいって
言えないタイミングではなかったでしょ
隠した上に嘘を重ねちゃったら最悪だよ
おじゅっさんもお土産ではない物をわざわざ持って来てやけに歯切れが悪いから
何か隠してるね
>>964
ねーここまできて破談になる未来しか見えないなんてその前になんとかしろだよね
暢子と智も話し合えてないし 桜子も暢子も人の男を好きになったけど手は出していない
一方芋たこのみすずさんは絶賛不倫中
暢子の人、仕事の場面でも何であんなにノソノソ動くんだろう
849 公共放送名無しさん[sage] 2022/07/11(月) 13:00:30.40 ID:P8ffj/GA
あしたのあらすじ貼っておきますね
【連続テレビ小説】ちむどんどん（６７）「渚（なぎさ）の、人魚てんぷら」
暢子（黒島結菜）はフオンダーナで食い逃げを起こしたとある親子のことが心配だ。
再び訪れた親子に、房子（原田美枝子）は新しいお母さんが作った料理をサプライズで出すように指示する。
一方で、突然あまゆに現れた賢秀（竜星涼）が連れてきたのは、青森出身の兼平豊子（藤野涼子）。
賢秀は豊子を気に入ったようで・・・。
その頃、沖縄やんばるの比嘉家では、優子（仲間由紀恵）のもとを賢キチ（石丸謙二郎）が訪れ、借金の返済を迫る話が始まる…
にーにーのシーンなんなんだよ
暢子と和彦の進行方向同じであっ‥とか
あまゆはもう新喜劇の舞台だな
ドリルすな言ってくれたら許すわ
ここで暢子が老けたオッサンて書いてるの見てからもうそうとしか見れなくてなにやってもどんな表情しててもオッサンにしか見えなくてキモいし笑えるし大変
>>972
まさかやーとかあきさみよーのときのおでこのシワが気になるのよね とってつけたようなクソエピあと何回ぶっ込んでくるんだろ
6年前は開店前ミーティングをしていたフォンターナ
Na「暢子の10日連続勤務が始まりました」
二ツ橋「ミーティングを始めます。
今日もよろしくお願いします。
本日のご予約、8組20名様。
12時30分後予約の三宮様、瓜類がお苦手です。
19時ご予約の渡瀬様、
全回は赤ワイン、キャンティクラシコの1967年をお飲みです。
本日はメニューに合わせて、
バローロの1961年をご提案、お願いします。
19時30分ご予約の達川様…… 」
「矢作」の人物紹介（公式）
◆暢子をいびる？厨房の先輩 矢作知洋(やはぎ ともひろ) 井之脇海
暢子が勤めるレストランの厨房の先輩。
料理人としての野心と確かな才能を秘めながら、
新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。
物語の中で紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっていくことに。
物語の中で紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっていくことに。
＜井之脇海さんコメント＞
矢作は人付き合いが苦手で、
不器用で頑固な“世渡り下手”な人物。
第一印象は良くない印象を持たれやすい矢作ですが、
接していくうちに何故か放って置けなくなってしまう、
噛めば噛むほど味が出るタイプだと思います。
観ている方に、矢作の、ひねくれた言葉の裏にある真意や、
台本に描かれていない人生を想像して、
噛むように矢作を味わっていただけたら嬉しいです。
魅力的な人物になるように頑張ります。
>>980
無駄遣いよね
暢子とくっつけばよかったのに既婚だったわね >>968
芋たこのみすずさんの相手と今日来た作家志望は一緒の人なんだろうか？
みすずさん、地味にいい男が好きそうだからそれはないか
みすずさんと町子ちょくちょくあっててあのおでん屋行ってると思ったら今回が初めてなんてびっくり 今日の話の流れで誕生日親子のメニューのことを
暢子が知らなかった設定にする意味って特にないよね？
毎年来店ありがとうからのケーキ登場で再婚話だけでも
ストーリー的に何の問題もないと思うんだけど
>>981
井之脇って、ぎぼむすの時、萌歌のボーイフレンド役だったけど、
キモいと思っていた。 >>983
今のところ無いよね
ぼんくら暢子がポルチーニのリゾット作り忘れていた方がまだ自然 矢作たちが辞めちゃったから雑談の中に説明台詞を入れ込む処理が出来なかったんだろうね
>>991
奥様ありがとう
つ ポルチーニ茸
黒島結菜主演と決まったときすごく嬉しかったんだけどな
もうあかん
ちむどんどんは何もかもあかん >>991
おつあり つ 千手観音
フライング多すぎ
埋め荒らしじゃないんだから書き込む前にレス数確認しようよ >>991
乙ありです
亡き妻の入院先の看護師と…なんておっさんのドリームだわーとってもキモイわー
あと一流店()のケーキ汚い、ひどすぎ
丸ごとバナナかイチゴスペシャルだわ
セルクルで周りの焼き目をカットして、クリームをもう少し固くするだけでもいいのに
「見た目が大事」って書いたノート捨てたんか >>895
私もそらちゃんかと思って見てたわ
新井美羽ちゃんか〜大きくなったね
直虎、好きな大河だったわ >>984
作中でイケメン言われてたけどどこが？と思った mmp
lud20220930012225ca
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