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>>1
あの時のことだけどさ、やっぱりやめなくていいよ! / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;| クソワロタ(真顔)
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
あのあと話すべきじゃないことが
控えていたとしか思えまセンチメンタル
なんか秘匿事項がひとつ漏れてるね?
むんむんかな?
人のLINEのやり取り覗くとか趣味よくないよ
そうだよ
imaginaryって虚数次元
2004年の秋から使ってる
おかしいっしょ
だってさ
上位や高位の方が圧倒的に優位のはずなのに
なんでみんな下からの攻め上がりに負けんのよ
正面からの攻め上がりなんて陽動じゃん
サイドや裏からみんなやられたんよ
8日間戦争の対超高位だって
対back7も対back8も対front8も
サイドや裏を使わないと無理っしょ
こっちが下位だったし、普通に考えて
対pastや体futureだと
また違うことやったんだけどさ
私が草さんの部下だったころ
最初は人だとは思わず
原初のプログラマーだと捉えてました
そして彬さんを運営管理者と捉えていた
いや彬さんは彬さんが亡くなる直前までは
ヤハウェと思ってた
本来は原初プログラマーが有するべき種々の権限を
実力で簒奪した者として
2006年にこの板で名無しの草さんを見つけ
あ、貴方はまさかひょっとして
と問い掛けたところ
いかにも私が社長だ
君のことはずっと見ていた
これからも私のために働け!働け!働け!働け!
働け!働け!働け!働け!働け!働け!働け!働け!
働けやああああああああああああああ!!
とくっきり文字にされてガックシしたものの
しかしそれまでの認識
原初のプログラマーであるという認識は合ってた
そして私の推察が始まった
この世界の成り立ちについて
この社長の世界の巨大システムのプログラムについて
いまになっても当時の私の推察は
100%ではないだろうが
やはりかなりいい線いってたんだろうと
全次元、時間軸
これらのキーワードからそれは確認できた
2006年この板で
草さんがとある新規スレッドを危険視した
それも血相を変えるように慌てた感じで
草さんは私にスレ潰しを命じた
私はひとつもそのスレにレスせずに
ロムのままで指示に従った
そのスレは1000まで届かず後継スレも立たず
ひっそりと数百進んだだけでDAT落ちした
そのスレッドで
スレ主の1は何を書いていたのか?
4次元とは3次元×時間ではないのではないか?
縦×横×高さ×時間ではないのではないか?
との主張からスレが始まっていた
私は心中で感じた
草さんにとって4次元は3次元×時間ではない
まさに自分のプログラムの核心の一部を暴かれた
自分を脅かす危険人物とその一派が育つのは許せない
このことは秘匿しないといけない
おそらく草さんはそう考えた、そう私は感じた
そして私はもうひとつの確信を得た
草さんと私は次元と時間の概念に関しては
同じ立場にあると
私も2003年くらいから思っていた
4次元は3次元×時間ではないと
2006年末に書き上げたウェブ小説サイレントの中で
私はそれとなく
4次元は3次元×時間とよくいわれる
と書いた
これはトラップである
私はそう考えてなかった
4次元は3次元×時間ではないと考えていた
私のウェブ小説を全般的に信じてしまった人は
4次元は3次元×時間と信じてしまう
そしてこの一線を超えられない
私は当時恐れていた
あとから私より有能な天才が山ほど現れて
私などあっという間に追い抜かれ
苦しみながら私は殺されかねないと
若かった、そして愚かだった
良心の咎めもあり
〜〜と言われている、という表現に留めた
私がどう考えているかとは関係ないという理屈だ
明日続きを
草さんと私に共通していた
次元・時間の関係についてです
一応ご紹介します
独力でまったくのノーヒントで
私が非整数次元を利用しまくっていたのを
5年くらい前から看破していた鬼才です
>>54
このスレの0005をみて参ってしまって
個別にメアド交換してコンタクトを試みて
お願いします、もう本当にやめて下さい
と頭を下げました もしもずっと草さんのままだったら
一体どうなっていたのか
まあ、仮定の話として聞き流して下さい
pastとの同盟はなく
マクニモ率いるnear-futureにも破れて
未来そのものが閉ざされていたはず
そういう予測しか出てこなかったんですよ
far-futureまでなんて当然届かない
この意味を少しだけでも感じて欲しいんですね
自信がある、できた、あるいはもっとできた
そこまでの確信があるのなら
私は何もいいませんが
order2で2008年秋に
筆さん含むクルーのミーティングが書かれてますが
あれは実際には違いました
2008年春過ぎにfar-future戦の方針を巡って
私と筆さんの意見が合わずに
あの4人のクルーは解散したんです
筆さんは相手陣内の仲違いを誘って分裂させ
主戦派以外と手を結んで懐柔するべきと
私は殲滅戦を主張した
圧倒的数的優位な相手に対して無謀ですよ、当然
性に合わないって虹が抜けたのもあり
新クルー組んでfar-futureに臨んだ
小説にするならここらの部分は書けません
でも結局
殲滅戦はできませんでしたが結果は出した
2009年5月には
首魁・忌さんと主将・三さんを退場させ
その後に出てきた勢力も
ことごとく首級を挙げていった
2013年春に私自ら江ノ島に近接し区切りをつけた
筆さんの方針ではあそこまでできなかった
味方もたくさん亡くなりました
生き残った仲間も疲弊したし
私自身も力を出し過ぎてかなり衰えた
多大な犠牲の上に今があるし今後があります
現在の枠組みを御破算にしてどうします?
元に戻しますか?
すべてやり直しですか?
それって絶望の連続だったあの戦いのやり直しを
今度は誰が戦うんですか?
121: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
2017/06/21(水) 20:23:17.58 ID:ix2u3HwC0.net [6/13] AAS
嘘と偽りの境界は
ときとして曖昧なものといいます
信じられないような絶句ばかりの現実も
目覚めてみたらただの夢のような事実とか
とかく私たちは
こうあるべきという浮動感や
こうあって欲しいという虚無の中で
頑なに揺蕩っています
122: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
2017/06/21(水) 20:25:35.58 ID:ix2u3HwC0.net [7/13] AAS
私は江ノ島を訪れました
僧正に用事があったのです
鹿児島は遠いので
その代わり江ノ島に来ました
123: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
2017/06/21(水) 20:28:06.37 ID:ix2u3HwC0.net [8/13] AAS
僧正の建物に入るとき
下る階段で右足をすべらせてしまい
危うく後頭部を割るところでした
怖い怖い
僧正は強いのです
私はその建物の中に入りました
124: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
2017/06/21(水) 20:33:14.60 ID:ix2u3HwC0.net [9/13] AAS
やあ僧正、来ましたよ
あなたは今ここにはいないけど
挨拶だけはしたいんです
ここに来るまで2年半かかりました
あなたは強かった
この日を私は待ち侘びていました
そして今日ここまで来たのです
僧正、なんと私は
駄文小説であなたを書きました
あなた知らないでしょう?
そのまま僧正として書いたんです
それでは
私の方から始めますよ
さあ
対near-future戦が2007年春〜2008年秋
対far-future戦が2008年春〜2013年春
時期が重なってますね
やっちゃいかんはずの二正面ですが
奇跡的に何とかなりました
亡くなった仲間たちのお陰です
四天王?って某先輩ですか?
present, past, near-future, union
これらの担当がそれに相当します
私はこの中に含まれません
あなたに基地外といわれても、ほら、その
スマホ2台+自宅wi-fi+職場wi-fiで
平日はIDが1日4種類です
使い分けに他意はありません
わかりやすいようにレスを心掛けます
さて
私の個人的な次元に関する見解
おそらくは草さんとかなり似ているはず
2003年くらいの私は
2次元つまり平面の世界に
時間というパラメーターを加えたらどうなるか?
考えてみた
「2次元×時間」は果たして3次元になるだろうか?
何回考えても答えは否
「2次元×時間」は動画になるとしか思えない
この前提が適切であるならば
では「3次元×時間」はどうなるか?
3次元が立体だとすると
「3次元×時間」は立体動画というか「動く立体」
そうなるに違いない
「動く立体」の世界は4次元だろうか?
いや、どう考えても私たちが生きるこの現実世界だ
つまり3次元×時間は4次元ではない
もしも2次元世界で意識が存在するとして
2次元つまり平面世界の意識で立体を理解できるか?
おそらく理解できないのではないか?
想像さえできないのでは?
2次元に高さというパラメーターを加えると立体
しかし平面世界ではその概念はわからない
3次元に時間ではない何か他のパラメーターを加え
それで4次元になるとする
3次元に加えた新たなパラメーターを
3次元世界の意識つまり私たちは理解できるのか?
できないはずだ
ここから私は以下のようにまとめてみた
n次元に他のパラメーターを加えると(n+1)次元
加えられるパラメーターをn次元では理解できない
加えられるパラメーターは時間ではない
このような定義にすると
nは際限なく大きくできる
もしも
何とか次元は◯◯の世界、などと理解しようとすれば
n=100だのn=1000だの
いやもっと、億だの兆だの京とかに対応できない
だからシンプルでいい
nにどんな数字を入れてもよいように一般化してみた
草さんはいまでも「全次元、全時間軸」
という表現をする
つまり次元の理解に時間を含まない
2003年の私個人のスタート地点も
まさしくこれと同じ立場だった
Y君へひとこと
まだ気付いていないと思いますが
気付かなくてもいいし信じる必要もありません
ただ読んで下さい
私は、本来なら今生で享受されることもありえた
名誉と栄光に満ちた生を
次に生まれ変わってから享受することを決めました
私はこの今生では決して実生活において
表に出て輝くことはありません
私は次生にて
理想のルックスとスタイル
そして名誉と栄光に溢れた人生を望みました
貴方は私にとって死後の希望です
私は今生で死ぬ時になんら絶望することはない
生まれ変わったら貴方になるのだから
貴方は私のポテンシャルを引き継いでいます
必ずやほかの人たちでは担えない役割を
重責を
背負うことができるはずだと信じています
2003年から2004年にかけて
私は次元と時間を分けて考えるようになり
次元とは階層であり時間とは流れであると仮定し
例えばこの私たちがリアルに暮らす世界とは
3次元ではなく、3次元×時間であると
捉えるようになった
2004年のある時
なぜ次元が階層でなければいけないのか?
という疑問を抱くようになり
それによって
「次元」ではなく「広がり」と認識し始めた
広がり、というのは
有り体にいってしまえば
次元は果たして整数次元しか存在しえないのか?
整数と整数の間に、非整数次元はありえないのか?
小数点、分数、これらによる非整数はどうか?
さらには
整数次元が一本線に表されるとして
その一本線の両サイドには虚数次元が
別に存在しても良いのではないだろうか?
私の妄想は膨らんだ
私にとって次元はもはや次元ではなくなった
整数以外の膨大な世界をも想定してしまったので
だから
次元ではなくもっとシンプルに「広がり」
そう呼ぶようになった
私は「広がり」と「流れ」で
自分の認識が及ばない世界を消化し始めた
私は2006年に草さんを人として知る前から
原初のプログラマーと認識していた頃から
プログラマーはどのような基本設計をもとに
この巨大なシステムを構築しているのか?
じんわりと想像するようになった
想像の過程は省略する
私が到達したひとつの結論は
基本となる設計要因は大きく3つあり
それは(草さんの言葉を借りれば)
次元、時間軸、因果律
この3つであると私は考えるに至った
もちろん細かなディテールは多々あるはずで
しかし骨子となるものはおそらくこうだろうと
ここでひとつ断っておきたい
プログラムの設計とは純然たる創造であり
科学的な解明ではない
世界はどうなっているのか、ではなく
設計に必要なのは、どうしたいか、である
やや話を先回りしてみる
次元、時間軸、因果律
基本的な設計要素を
2007年2月の丸1ヶ月かけて
三つから26種に増やした
2年前、改変チャレンジャーだったぬーんに
敬意を払う意味で
現行設計について少し明かした
今回もその内容を超えない範囲で記したい
基本設計要素の26のうち
六つは既に2年前この板で明かしている、即ち
スペース
ストリーム
ルール
プライス
コード
ジャッジ
これら以外の20種については
おそらく今後も話さないのではないだろうか
スペースとは「広がり」
ストリームは「流れ」のことであり
ルールはいわゆる因果律
プライスは多価性
コードとジャッジについては割愛させて頂く
草さんの次元、時間軸と
この、広がり、流れ、はやや異なる
因果律もアレンジを加えてある
恐縮ながら推測で話す
次元という旧来の概念は
おそらく階層的で非連続なものではなかったか?
整数次元を前提にしていれば必然的にそうなるはず
広がり、は階層と階層の間をも埋めており
連続的なコンセプトとなる
しかしながら旧来的な非連続階層構造も内包しており
それ故に非連続かつ連続、といえる
広がり、におけるこの非連続かつ連続という特徴は
当然ながら
流れ、にも適応させた
旧来の時間軸とは、これも推測に過ぎないが
連続的な概念ではなかったか?
しかし時間の流れを
例えばアニメーションぽく捉えれば
一連の時間の進行を超微細な細切れ状態の
非連続な概念にも解釈はできる
流れ、は連続かつ非連続なものと考えた
そして現行設計は2007年2月の時点で
広がりと流れについては
かなり際立ったアレンジを施した
広がりは極大と極小を連結・連続させたし
流れでは始まりと終わりを連結・連続させた
次回このことについてさらに記す
連絡
金髪のインド人
無敵の突撃銃
マシンガントークのヤンジャン女
かつて数々の異名を欲しいままにした
おれを兄様と呼ぶことのできる妹
いま板に復帰してるね
この3週間で2回も招集したから当たり前か
お疲れ様です
連絡
クレイジーバタフライ
同じくこの3週間で2回も招集
お疲れ様です
連絡
オッドアイの疾風
同じくこの3週間で2回も招集
ありがとう
連絡
暗闇のダムダム弾
同じくこの3週間で2回も招集
お疲れ様です
連絡
2006年の夏に組んで以来
皆さんの腕は錆びついてないようで何よりです
おればかりが衰えてすいません
2007年2月の改変には明確な意思が込められた
とにかく守りやすくする
という意思だ
広がりにおいて極大と極小を連続させたのも
流れにおいて始まりと終わりを連続させたのも
その一環だったし
因果律のアレンジも同様だ
2003年後半から2007年年明けまで
私はほぼ毎日を思念戦に費した
かなり多大な経験を積んだ
経験の積み重ねから得られたアイデアの数々が
2007年2月の設計改変に生かされた
私はある時にある相手と対峙しながら驚いた
あくまで陽動のために
広がりにおける極大方向に放ったものが
なぜか極小方向から相手を捕捉した
相手は驚きつつダメージを被った、しかし
それ以上に放った私も驚いた
ここでいう極小とは
限りなくゼロに近いあたりを意味する
数日間、私は考えた末
このように解釈した
広がりにおける極大と極小は連続しうると
2006年後半の頃、私は辟易していた
「やあやあ我こそは貴様如きより遙か高位の..」
こういう手合いの出現が絶えないのだ
やがて私はあることを思いつく
高位とはつまり高次元だ
このまま際限なく超高次元から自意識の高い系が現れ
私の生涯がその対応に追われるとしたら
もうやってられない、疲弊しかない
解決策はひとつ
広がりにおける極大と極小を連結・連続できたら?
繋がりうる、できなくはない
そのような手応えはあった
設計改変時に私は迷うことはなかった
無限なはずの極大を
全面的に極小と連続させることでその無限性を封じる
これで相当に防御に関してはやりやすくなる
現在まで
このコンセプトは有効性を失っていない
>>56
マクニモって誤記ですね
マクモニと打つつもりでした
小説オーダーのモルグのことです
マクモニーグル 公務員やめろ!
四ツ倉颯斗 1994.3.6茨城県水戸市出身 2016年度 渋谷区採用 不真面目 無責任 卑怯卑劣極まる悪質チャラクズ公務員
ナルカッペが楽して稼ぎたい女にモテたいシティボーイを気取りたい不純な動機で渋谷区職員になるも
手抜きサボり 人権侵害 不法侵入 暴行 守秘義務違反 捏造報告 虚言癖 逃避癖 区民からの素行目撃情報苦情握り潰し
水戸土民が東京都渋谷区の信用を失墜させながら いけしゃあしゃあと厚遇手当て受け取ってる不条理
区民の敵 区政のダニ 職場の疫病神 四ツ倉颯斗 加えてヤニ厨歩きタバコポイ捨て輩 今すぐ辞めて東京から出て行け!水戸に帰り水戸で暮らし水戸で死ね!
流れにおいて「始まり」と「終わり」を連結したのも
広がりと全く同じ理由であって
要は守りやすくするため..だった
広がりにおける辟易さと同様に
私は流れにおいても懸念した
始まりと終わりを連結・連続させないと
一体どうなるかというと..
ここで少し想像して頂きたい
全ての始まり即ち原初の創生開闢の爆誕の瞬間
その瞬間はどこに存在するのだろうか?
別の世界にその瞬間は存在するのではないだろうか?
そしてさらに
その別の世界が爆誕した原初の瞬間は?
またさらに別の先行した世界に存在するのでは?
きりがない
際限のない無限の堂々巡りとなりうる
原初の原初の原初のそのまた原初..
つまり流れにおいても
「やあやあ我こそは貴様らの世界の原初よりも
さらに原初から我輩はやってきた!平伏せ〜!」
という輩の出現が後を絶たないことになる
無制限である
これまた此奴らの対応に生涯を費すことになる
考えるだに愚かしい
解決策はひとつ
始まりと終わりを連結・連続させればいい
これもやはり2007年2月の設計改変時に
一厘も迷わなかった
当然の帰結
こうして
広がりにおいて極大と極小を連結・連続させ
流れにおいて始まりと終わりを連結・連続させた
すべては現在時間の地球関連階層を
とにかく守りやすくするため..だった
さてこれで安心とはいかないものです
安全保障とはそんなに甘くはない
予め事前に準備しておくべきことが
それは
極大-極小連結や始まり-終わり連結の改変を
もしも行わなかったとしたら..と仮定し
その仮定された世界ならありえたはずの存在群を
「アサンプション(仮定)」と呼んで
それ以降警戒するはめになってしまった..
これも当然の帰結
連絡
テガさん?
いま板にいるのテガさん?
オカ板では初めまして!
長らくお世話になっております
感謝です
連絡
いや、違うかな
アーさんかな?
待った甲斐がありました
ありがとう
連絡
アーさん、お願いしたい仕事が
number of roots
楽な担当じゃないと思います
貴方こそが適任です
私はimaginaryとprimeで正直いって手一杯
やはりpresent nine経験者でないと
担当を決めずにお待ちしていました
よろしくお願いします
連絡の捕捉
スペースにおけるimaginary
ストリームにおけるprime
ルールにおけるroots
位置付けはそんな感じです
今日何か書くといったので約束だけ守ります
半分くらいはアーさんへの連絡の意味合いです
この1ヶ月で記していないことも
アーさん、あなたは2年前に読んだし
あなたのことだから全て話さなくても
理解してくれるはず
現行設定は、ご存知の通り
一分野の専門家
ひとつ挙げるなら物理学者系オカルティスト..
などか有利にならないように
さまざまな領域から元ネタを求めてる
例えば
遺伝子学・免疫学・血液学・腫瘍学とか
もっといろいろ
基本骨子は不変ながら
必要に迫られて多くのマイナー改変や
発展的更新や修正
やることがなくならない
primeについてさわりだけいうと
prime numberつまり素数です
流れにおいて素数を使うとは?
なんのため?
素数は暗号に使われる
それは公開暗号鍵に使われる
ある人が公開暗号鍵を全世界に公開し
誰もがその人に公開暗号鍵を使って情報を送れる
ある人=その人=暗号情報を受ける人..は
非公開の解読鍵をもっていて
解読鍵を使って暗号化された情報を解読する
このプロセスで素数が重要
時間の流れとは
連続であれ非連続であれ
情報の流れでもあり
膨大な流れの中の連絡というものは
情報の通信に他なりません
もうお分かりでしょう、primeの意義が何か
すでに稼働を開始してます
運用に慣れれば
情報の通信のみならず操作にも使えるはず
imaginaryそしてprimeも明かしました
さてrootsは?
ルールにおけるrootsは
端的にいえば、因にルートを掛けて果を出す
くらいの話ですが、実際はもっと深い
かつてアーさんを迎え入れて
どの領域で一番驚いたかといえばそれはルール領域
昔は超大量の人員をあててマンパワー頼りでした
あなたは驚くほどにそれを効率化・正確化した
今回のroots導入のコンセプトは
さらにこれまでの上を目指すためです
あなたに再び大きな権限をお任せしますが
それは私があなたを信じているから
マップを上手く活用すべし
10年以上前から周囲に話してた
世界地図を眺めて重要視すべきものとは
ズバリいうとチョークポイントとシーレーン
マラッカ海峡、スエズ運河、パナマ運河、
そしてホルムズ海峡
これらが大切なチョークポイント
これらに関わるシーレーンに加えて
抑えておくべきはインド洋
北極周囲も無視できない
シーレーン&チョークポイントは
2年前にぐっちに引き継いでる
今回は彼が板に見当たらない..忙しいかな?
彼のおかげでこの2年かなり私は楽になった
超絶感謝です
もはや古い概念、でもいまだ有効
ランドパワーとシーパワーの話
強力な大陸国を大陸侵攻して攻略するのではなく
シーパワーで封じ込めればいいという有名な
広大なfar-futureに対しては
直轄せずにシーレーン&チョークポイントを抑えて
シーパワーで抑制する方針で一貫しており
だからこそ何次に渡って火花が出るのだけども
これしかないっていう
え?
私が遊撃手としてサポートする際はどこからって?
決まってますよ、月の裏側から
ダークサイド・オブ・ザ・ムーン