【PSO2】ウルク「覚醒剤だめっ絶対！！」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 02:27:32.42 ID:PDH8q9IE: ウルク「シー、あなた最近薬流しすぎよ…。おかげでこんなクソみたいなポスター刷るハメになっちゃったじゃない」

シー「＾＾」

ウルク「…まぁいいわ。覚醒剤乱用によってアークスは益々強力になってる…、地球も近いうちに制圧するわよ」

シー「＾＾」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

ウルク「ちょっとこんな所でキメないでよ…誰かに見つかったら…」

テオドール「ウルク…これは一体…」

ウルク「テオ！？どうしてここに！！ロックはしてあったのに！！」

シー「＾＾」

ウルク「この女、ロック解除したわね…。キメすぎて頭がイカれてきたのかしら…」

テオドール「ウルク…説明を…総司令が違法薬物に手を出すなんて…」

ウルク「はぁ…テオ、あなた勘違いしてる…けどいいわ、レギアス」

レギアス「うむ、アビス」

テオドール「！！動けない…！」

ウルク「吹聴されても困るから、薬漬けにしてあげる」

シー「＾＾」ﾌﾟｽｯ

テオドール「うわああああああ！！！やめろおおお！！！」

ウルク「大丈夫…大丈夫よテオ…、すぐ気持ちよくなれるから」
2 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 02:28:34.65 ID:LMxJ7yOG: あれ？ライトさんは？
3 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 02:51:36.22 ID:PDH8q9IE: ウルク「あー、会議って疲れるわね…。休む暇もないわぁ」

レギアス「長引いたな」

ウルク「しょうも無い議題ばかりよ…。それよりテオは？」

レギアス「結局シーと行為に及んでいたが」

ウルク「ふん…。所詮テオもその程度なのね…」

レギアス「驚異的なのはその持続力だ…。テオドールはシーを相手に12時間全力で腰を振り続けていた」

ウルク「馬鹿みたい…まるでライト君みたいね」

ライト「僕がどうかしましたか？？」

ウルク「！！？急に現れないで！！驚いたじゃない！」

ライト「…すみません」

アキ「そんなところで何をしているんだライト君。用件は済んだ。帰るぞ」

ライト「あぁ！待ってください！！」

ウルク「…まさか話を聞かれてたんじゃないかしら…だとすると困ったことになりそうね」

レギアス「発注してある新薬を今日受け取る予定だが…？どうする」

ウルク「尾行に注意して予定通り受け取ってきて」

レギアス「わかった」

ウルク「テオを実験体に使うわ…。ついでにライト君を暗殺してきてもらう」
4 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 03:07:25.53 ID:PDH8q9IE: ウルク「くさっ…！テオってばどんだけ精液撒き散らしたのよ…」

テオドール「ｳﾙｸ…辛いよ…助けて」

ウルク「テオかっさかさね…。大丈夫、また新しい薬あげるから、ちょっとだけ我慢してね」

シー「＾＾」

ウルク「あんたはさっさと仕事行って来なさいよ！！旧薬全部捌くまで帰ってくるんじゃないわよ！！」

シー「＾＾；」

～～～～～～～～～～～～～

アキ「ふむ…最近やけにテンションの高いアークスが増えたと思っていたが…」

パティ「でしょ！？すごい情報でしょ！！？ねえ！！お金！！頂戴早く！！！じゃないと買えないでしょ！！！」

ティア「パティちゃん…？あの、先生、お金はいいですので…」

パティ「何言ってんだこの馬鹿妹！！こちとらビジネスなんだよ！！！」

ティア「パティちゃん…もう薬はやめようよ…」

アキ「金は渡そう」

パティ「ありがとう！！！じゃあ買ってくる！！ティアもいつものでいいよね！！！」

ティア「…」

アキ「姉妹そろって常習犯か」

ティア「あの…このことは…」

アキ「黙っておくさ」

ティア「ありがとう…ございます」

ライト「予想以上に深刻な問題のようですね…」

クーナ「どうせあなたも常習犯なんでしょ？」
5 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 03:12:48.95 ID:qKt343FS: シー「＾＾；」←流石に草、文も綴れないのなら糞スレ投下するな屑
6 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 03:13:53.87 ID:tiH+LK/q: これ面白いと思ったの？
7 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 03:41:47.12 ID:9MlGNQR9: 今のところ面白いぞ
ただこの後ダラダラ続いて飽きられるのがいつものパターン
8 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 03:48:08.24 ID:xnu/NF3X: これが面白いとか脳味噌どうなってんの
9 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 04:09:37.82 ID:pszwhI/j: 相変わらずライトがやばい
10 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 04:19:30.13 ID:ls2qgoxU: つづきはよ
11 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 04:35:19.59 ID:PDH8q9IE: ライト「失礼な！！僕が麻薬なんかに屈したりするわけないじゃないですか！！」

クーナ「ほんとかしら…」

ライト「クーナさんこそ、実は麻薬に興味があるのでは？」

クーナ「な…」

ライト「あなたショップエリアの一番上からいつも売人の姿を見つめてましたよね」

クーナ「ふざけないで！！」

アキ「口論はよしたまえ。私はこれから調査に向かう…以前から立てていた仮説が正しければ、相当なネタを掴むことができる」

ライト「僕も行きます！クーナさんは？」

クーナ「あんた達の仲間になった覚えはないわ。私はここに残るわよ」

～～～～～～～～～～～

テオドール「ｳｳｵｵｱｱｱｱｱｱｱ!!!」

ウルク「ある意味凄いわねこの新薬…。ほとんど失敗作みたいだけど」

レギアス「本来100倍希釈にて使用するものだとのことだが…」

ウルク「早く言ってよ。原液キメちゃったじゃない」

テオドール「うぎょあああああああああああ！！！」

ウルク「うーん…これを暗殺に仕向けるっていうのは、ちょっと厳しいかな」

レギアス「製造元によれば、原液を注入した場合は薬の半減期間近で急死する…とのことだが」

ウルク「ふーん、じゃあ使えるわね。ねえテオ」

テオドール「ウルクウウウウウウウウ！！ナニイイイイイイイイ！！！？」

ウルク「ライト君とアキ先生を殺してきて。アキ先生はレイプしていいわ」

テオドール「レイプ！！！！！レイプ！！！！！！！！」

ウルク「期待してるわテオ…、戻ってきたら久々に相手してあげるわ」

テオドール「うおおおおおおおおおおお！！！！」
12 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 04:51:28.42 ID:PDH8q9IE: アキ「覚醒剤はシーが売人となって気軽に誰でも購入できるようになっている」

ライト「そんな…僕はいままでそんな話聴いたこともありません」

アキ「君が覚醒剤に手を出すのは危険すぎて好ましくないのでね。それは全アークスの共通認識なんだよ」

ライト「はぁ…？しかしこれから一体なにを…？」

アキ「シーを見張るんだ…。あの女、以前にも増して薬の安売りを始めた様なんだ」

ライト「まずいですね…とめてきましょうか？」

アキ「いや、目立っては不味い。こちらに危害が及ぶやもしれん」

ライト「あ、シーさん公然で白昼堂々とキメてますよ…」

アキ「相当ぶっ壊れているな…暗くなってから奴を拉致する。それまで待機だ」

ライト「はい」

～～～～～～～

クーナ「遅いなぁ二人とも…、最近ライト君は私をレイプしないし、ちょっと物足りないかな…、お陰でライブも盛り上がりに欠けてる気がするし」

クーナ「覚醒剤…かぁ、一回くらい、試してみたいなぁ」

テオドール「あああああああああうあああ！！ライトオオオオオオオ！！！！」

クーナ「なに！！テオドール！？」

テオドール「ライト！！殺す！！！！先生犯す！！！！！邪魔をするなあああああああああああああ！！！！」

クーナ「先生もライト君もお出かけ中よ…。残念だったわね」

テオドール「くーナ…ぐぎぎぎぎ！！おか・・・す！！！！！」ｼｭｯ

クーナ「なんですって…？ウッ！！ｶﾞﾊｧ！！！ゲフッ！！…ああ、やめて…

テオドール「うおおおああああああああああああああああああああああ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クーナ「やめ…って、ﾋｯｸやめてよぉ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
13 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 04:59:35.29 ID:sp5bGe11: ドーナッツ…ドーナッツくれ…
14 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 05:01:17.23 ID:qKt343FS: >>1は
酉もﾜｯﾁｮｲも付けられずマス書いた後のテッシュ捨てるしか出来ない童貞くんは
年単位でずーっとクーナでマスかきとかある意味怖いわ

まだ割り切って人生捨ててるぶん、出Ⅲの方がマシだな
次スレは要らないぞ、早く死ね、親孝行のために死ね
15 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 05:12:25.13 ID:9MlGNQR9: またいつもの奴か
今日は自分の書いたマトイさん可愛いとかいうクソスレ宣伝しないのか？
16 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 05:19:52.48 ID:qKt343FS: ・・・本気で頭だけじゃなく目も悪いんだな
17 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 06:08:03.43 ID:9MlGNQR9: と、このように反論が怖くて具体的な否定は出来ないけどとにかくお前が馬鹿！というのがいつもの奴のいつものスタンス
トリつけろ、ﾜｯﾁｮｲつけろ、しっかりした文を書け、要求要求要求ばかりで自分自身は何も示さないのが大きな特徴なのでわかりやすい
18 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 06:18:05.29 ID:eQE9rcUb: シーとレダの売人コンビ
19 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 06:46:52.52 ID:h+GGXumU: 俺にもドーナッツ頂戴
20 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 06:49:29.73 ID:xgyNV2Bh: ﾊﾟｷﾊﾟｷって何の音？
21 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 06:53:55.18 ID:qKt343FS: 乱立ageしてりゃ叩かれるのも当然だろうに、自己紹介始めたよ
22 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 07:40:48.37 ID:XV+zKx/W: 荒らされたくなければ投下を続けてください
23 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 09:31:27.05 ID:5FEiMaEM: いつものアンチウキウキでワロタ
24 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 09:48:40.43 ID:E6flQIvr: ID:9MlGNQR9こいついつものスレ乱立奴な
いつかのマトイかわいい～スレを引き合いに出してるあたりあのスレでの仕打ちが相当トラウマになってるみたいだな
25 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 09:58:57.15 ID:rqBsg12F: >>17
要求されるのが嫌なら駄文スレ立て乱立を止めればいいのでは？
自ら一方的な行為してんだから要求すんなとか言って逃げるなら最初から駄文垂れ流すなよ
26 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 10:13:30.62 ID:PDH8q9IE: ウルク「えっと、新薬の半減期は確か…」

レギアス「6時間だ」

ウルク「そ、じゃあそろそろ事切れる頃ね…処理は任せていいかしら？」

レギアス「無論だ」

～～～～～～～～～～～～～～～

クーナ「ぅー、ぅぁー…」

レギアス「これは一体…テオドールは……」

テオドール「……」

レギアス「絶命しているか…とにかく、二人を処分しないとな」

クーナ「ﾚｷﾞ･･･ｱｽ…、どういう、ことなのよ…」

レギアス「ふむ、あの状態のテオドールを相手によく耐えたものだな…ライト君に鍛えられたお陰か。彼に感謝しておけ」

クーナ「ふん…あの程度…なら…何時間だ…って」ｶﾞｸ

レギアス「気を失ったか…、処分するはやめにしよう。クーナは実験体として大いに役立つ筈だ」

～～～～～～～～～

ライト「シーさん、なかなか帰りませんね…」

アキ「あぁ、…面倒になってきたな。私は一度部屋へ戻る」

ライト「僕はどうすれば？」

アキ「引き続き監視をしてくれ」

ライト「はい…」

ライト「一人で監視なんてつまらないですね…でも暗くなってきた所為か買う人の姿が目立ってきました」

ライト「うわぁ…あの人も薬を…もうアークスは駄目かもしれませんね…」

リサ「何を一人で喋ってるんですかぁ？」

ライト「うわわ！リサさん…。貴女もたしか売人から薬を…！！いけないことですよ！！」

リサ「だあいじょうぶですよお。リサもうキメてきましたからあ」

ライト「普段と変わりないようですけど…」

リサ「舐められてもらっては困りますよお。リサ、今ならお空だって飛べますよお…えーい」

ライト「リサさーーん！！ここはショップエリア最上階ですよーー！！！」

リサ「あぐぁっ！！」ｶﾞｺﾞーﾝ！!

ライト「大変だ…破片が飛び散って…リサさんがスクラップに…」
27 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 10:39:49.93 ID:c1XOmD9m: 荒らしたくないので投下をやめてください
28 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 10:45:40.71 ID:VHXCRSDi: 10鯖晒しスレに常駐し、何人もの気に入らないプレイヤーを引退に追い込んだ極悪人
見かけたらBL後ブロック移動推奨

【キャラクター名】　　　緋色月下
【プレイヤーIDネーム】　幻奏幻花
【プレイヤーID】　　　　11828180
【所属チーム】*:｡☆にっこりの魔法☆:｡*
【Twitter】 https://twitter.com/genka_FF11

【キャラクター名】　　ねとと
【プレイヤーIDネーム】Ikiii_NeToTo
【プレイヤーID】　　 11900473
【所属チーム】 ZERO*BURNS
【Twitter】https://twitter.com/ikiii_netoto

※その他BLに入れるべき地雷＆性格地雷

れき　 IDネーム　Reki*　 ID 12071397　　Twitter https://twitter.com/Reki_pso
零華　 IDネーム　－白虎ー　 ID 12145755 　Twitter https://twitter.com/Ray_0535
しょっつ IDネーム　shootu ID 12991757　 Twitter https://twitter.com/sho_ts_　
ひーす　　 IDネーム　Heathcliff2 ID 12795650　 Twitter https://twitter.com/heath10_←腹パン荒らしキチガイ

lea　　IDネーム　exlea. 　ID 12828993 チーム名：ぷらちな（仮）りんく Twitter https://twitter.com/exlea_
Mellow　 Rekino ID 12840547　チーム名：紫電一閃　　Twitter
Iris　　　awayukikurone ID 12338271 チーム名：紫電一閃　　　Twitter https://twitter.com/awayuki_Iris
ブラやん oxラブやんxo　 ID 12710247 チーム名：ろまんてぃっく銀河のわらびもち
りりうむ　　　ニルchan　 ID 10479936　チーム名：まな板 Twitter https://twitter.com/NILLcyan
蘭丸団　　　　　蘭丸団 ID 10865206 チーム名：羅刹鬼ヲ穿ツ百鬼ノ衆　Twitter https://twitter.com/ranmarudan1
29 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 11:04:09.44 ID:6wOp4AE+: マトイかわいい～スレが出てくるのはID:qKt343FSが前に自演で宣伝してたからだろ
どこのスレだったかは忘れたが
30 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 11:24:19.43 ID:JE19G7dH: アンチは嫉妬でアンチコメをする
31 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 11:29:36.23 ID:qKt343FS: ヒュー
アンチが湧く俺ｶｯｹｪ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｱﾋｨｨｨ～～～　ｶﾞｸｶﾞｸ　www
32 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 11:53:30.56 ID:Hch7utPT: シーからもらったドーナツ食べた奴ｗ
33 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 17:43:37.88 ID:6wOp4AE+: マトイさん可愛いのスレが荒れたのって投下終了後につまらんっていう奴が出てきてそれに書いた奴や住人が反発したってのが発端だったと思うんだけど
ID:qKt343FSはそれよりよっぽど醜い事してるよね、>>14とか
人が自分のスレに悪口書くのは許せないけど自分はやっていいってクズすぎると思う
てかマジで消えてほしい、どうでもいい事で進行中のスレにまで叩きにくるから目障りだわ
34 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 19:15:55.92 ID:S/fnPId7: 荒らしに構った時点で荒らし、は当然なんだが
実際>>1のしていることは自己中心的な欲求を抑制できず延々板荒らしをし
NPC貶めるキャラレイプを目の前に突きつけてきる業者の様な迷惑さ

二次創作系の適した場所でやればそれで済むのだが
迷惑をかける形でしかひと目引けないのな
35 ：名無しオンライン：2016/03/09(水) 21:38:59.93 ID:eQE9rcUb: メンテで売人居なくなったな逮捕された？
36 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 03:40:00.21 ID:b9QzjG2C: 続きはよ
37 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 04:44:02.95 ID:4UlyB5Iy: ゼノ「こりゃひでぇ…、完全に修理不可能じゃねーか」

フーリエ「あわわわ…見ちゃいましたよ……！！」

ライト「あまり見てはいけませんよ！心臓に悪いですから下がって！！」

ロジオ「この人です…！僕は見ました！！」

フーリエ「私も見ました！！犯人はライト君です…！リサさんを突き落とす所、私みました！」

ゼノ「なんだって…！てめえ！！無理やり犯そうとして勢いあまって落としちまったんだろ…！」

ライト「そ…そんな！！ちがう！！僕じゃありません！！」

ゼノ「ちょっと来い！！」

ライト「（つかまったら不味いかもしれません…とりあえず逃げます！）」ﾀﾞｯｼｭ

ゼノ「まちやがれ！！」

フーリエ「全く、リサさんには困りましたね。元々イカれてるのに薬の打ちすぎなんて、周りに知れたら迷惑です」

ロジオ「ほんとです。シーさん。とりあえずライト君に罪を被せて置きましたので、薬のことは表沙汰にはならないと思います」

シー「＾＾」

フーリエ「なにが＾＾よおおお！！！早く寄こしてよ！！はっぱ！！！はっぱです！！！」

シー「＾＾；」

フーリエ「なんとか言ってください！！はっぱ！！はっぱ！！！！」

ロジオ「フーリエさん、ハーブはもう切らしてるみたいです」

フーリエ「そんな…」

シー「＾＾」

ロジオ「代わりにもう必要ない薬で我慢してくれって…」

フーリエ「はっぱがいいの！！！ねえ！！もってるんでしょ！？？」

シー「＾＾」

ロジオ「ハーブより気持ちよくなれるそうですよ」

フーリエ「本当ですか！やったぁ！！」

ロジオ「ということで、早くください…僕はナベリウス探索を最低2週間寝ずに没頭できるだけの量があればいいですから…」

フーリエ「あの子達の分も！！」

シー「＾＾；」
38 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 04:57:14.82 ID:4UlyB5Iy: アキ「ふむ…私の部屋が荒らされているな…。何があった」

アキ「おや？…この白い液体は…精液か、全く、ライト君め…いや違う」

アキ「僅かだが粘度が違う…これは別の誰かの精液」

アキ「すこし分析してみるか…データベースと照合すれば誰のものか解るかもしれない」

アキ「これは…テオドールの精液か…彼は一体こんなところに何をしにきたんだ」

アキ「…未確認の麻薬らしき成分が多量に含まれている…テオドールは薬中だったのか」

アキ「となると、総司令に近い奴等もグルの可能性がある…対策を練らないと近いうちに消されてしまうな…」

ライト「先生ーーっ！！」

アキ「おかえりライト君」

ライト「先生…！！リサさんが！！僕は追われて…！！！」

アキ「落ち着きたまえライト君…」

アキ「なるほど…飛び降りたリサは間違いなくヤク中…、罪を被せてきた二人も覚醒剤の件の関係者だろう」

ライト「すぐそこまでゼノさんが追ってきてますよ…！！」

アキ「六亡均衡は麻薬を扱わないという掟がある…ゼノは味方の筈だ。説得しよう」
39 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 10:43:44.80 ID:/XCPcRbv: いったい誰を信じたらいいんだ・・・
40 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 11:30:16.14 ID:4UlyB5Iy: ゼノ「見つけたぞ犯罪者め…覚悟しろよお…」

アキ「待ちたまえゼノ」

ゼノ「止めるな先生…！」

アキ「彼は無実だ…証拠なら彼のメガネ型カメラの動画にある」

アキ「解ったかね？」

ゼノ「マジかよ…」

アキ「誤解は解けたらしいね、今日のところは引き取ってくれ」

ゼノ「あぁ…、今回の侘び代わりってことじゃねーけど、なんか困ったことがあったら言ってくれよな…、じゃあ」

アキ「恩に着る」

ライト「助かりましたよ先生…危うく消されるところでした」

アキ「そういえば、クーナはどこへ行った？」

ライト「え…？行方不明なんですか！？」

アキ「麻薬組織が先に動いているようだな…。おそらく強姦された後に誘拐されたんだ」

ライト「そんな！！たすけに行きましょう！！」

アキ「馬鹿を言うな、闇雲に敵陣に突っ込んでいっても今のままではお互い消されるだけだ」

ライト「うわあああ！！どうすれば…！クーナさん！！」
41 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 11:41:28.82 ID:4UlyB5Iy: ウルク「は、何それアイドルのクーナ？テオの死体はどうしたのよ？」

レギアス「激しく損傷していたので焼却しておいた」

ウルク「そ、まぁいいわ」

レギアス「それより、ゼノから報告があるらしい」

ウルク「ふうん。繋いで」

ゼノ『ウルク、アキとライト君、やはり気づいているようだぜ』

ウルク「やっぱりね…、で消したの？」

ゼノ『奴等は六亡均衡は麻薬を扱わないと信じているらしい…、そこを逆手に取れば、もっと確実に消せると考えたんだが」

ウルク「泳がせるわけね…？」

ゼノ『ｸｸｸ…俺がこのナナキを扱えるようになったのも覚醒剤のお陰だってのにな…へへへ』

ウルク「無駄話はいいわ、ライト君に逮捕状、ゼノは先生と協力するフリをしてライト君の偽装救出作戦を」

ゼノ『了解』

ウルク「レギアス、マリアの容態は？」

レギアス「キメ過ぎによるこん睡状態だ」

ウルク「よろしい、では所定の場所まで先生とライト君を運んだら、ゼノとレギアスで制圧して！」

ゼノ「おう！！っと、その前に一本キメとくぜ…ｸﾊｧｰへへへｈｗｗｗ」
42 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 11:43:02.74 ID:v2pOM4Kp: 続けて
43 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 11:52:22.67 ID:cbS30PRt: シーのキャラ地味に好きだわ
44 ：名無しオンライン：2016/03/10(木) 16:30:25.49 ID:YiuW2krY: シー　って誰だっけ・・・？
45 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 01:12:01.44 ID:E7JdPLo0: シー「＾＾」
46 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 02:47:58.31 ID:m3a0ux4f: クーナ「う…ここは…手足を縛られてる…」

カスラ「気がつきましたかクーナさん」

クーナ「カスラ…、ここは…？」

カスラ「おや？暴走テオドールに犯され果て、レギアスに連れてこられたことをもうお忘れですか？」

クーナ「…思い出したわ、アンタもグルなのね…。拘束を解きなさい」

カスラ「それはできません。あなたには薬漬けになってもらい、現役アイドル風俗嬢として機関の稼ぎ頭になってもらわないといけませんから」

クーナ「ふっざけないで！！誰が薬なんかに！！！」

カスラ「それは貴女の本心ですか？」

クーナ「え…」

カスラ「薬で気持ちよくなりたい…そんな気持ちも無いのですか？」

クーナ「それは…！！」

カスラ「心中お察ししますよ…。私も貴女を捕らえておくだなんて愚かでした。拘束を解きます…」ｶｼｬﾝ

クーナ「あ…。ありがとう」

カスラ「さぁ逃げてください。レギアスに見つかっては不味い」

クーナ「あ…あの、…薬」

カスラ「ﾆﾔｯ」

クーナ「少しだけでいいの！試して…みたいの。こんな機会もうきっと無いわ」

カスラ「携帯用の薬はありあません。ここで打ってしまっては逃げるための正常な判断を鈍らせることなってしまう…」

クーナ「少しだけなら…少しの時間なら大丈夫だから…きっと…」

カスラ「やれやれ…しかたありませんねぇ。腕を出してください」

クーナ「はぁ…はぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
47 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 02:58:13.64 ID:m3a0ux4f: ウルク「で？」

カスラ「低濃度ですが充分に効いているようです。相手が居ないので激しいオナニーに終始していますよ」

ウルク「零のクーナとかいっても所詮ビッチね…。風俗やらせれば着いた客にも薬を捌けるし、こっちは大助かりだけど」

レギアス「してカスラよ」

カスラ「なんですか？レギアス」

レギアス「その点滴…まさか貴様…」

カスラ「ご明察ですねレギアス。高濃度覚醒剤の点滴です。もうこれがないと正気を保てないんですよ私は」

レギアス「使いすぎだ馬鹿者め」

ウルク「古い薬は耐性ついちゃうとキツイらしいわね。新薬ならもっとキマれると思うけどどう？」

カスラ「いえ、まだどのような副作用があるか解りませんので…遠慮しておきますよ」

ウルク「ふーん…、じゃあクラリスクレイスあたりで実験してみようかな…色々データがほしいし」

レギアス「テオドールでは不十分だったか？

ウルク「テオには悪いけど、ほとんど無駄死によ。新しい売人候補を見つけたくらいの功績しか残せてないじゃない」
48 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 10:20:04.84 ID:m3a0ux4f: アフィン「ライト君、あんたに逮捕状が出てる…。素直に同行してほしい」

ライト「そんな…」

アフィン「大丈夫さ、あんたが落としてないってのは証拠の動画があるんだろ？それに六亡均衡のゼノさんが証言してくれる」

ライト「先生…、どうすれば」

アキ「ふむ…、まぁ問題なかろう」

ライト「わかりました…同行します」

アフィン「では手錠を…カタチだけってことだから、勘弁してほしい」

ライト「はい…」

アキ「……」

ゼノ「おい先生！ライト君は！！」

アキ「もう連れて行かれたよ」

ゼノ「なんてこった…コレは罠だ…アフィンの野郎、組織から見返りを貰ってやがったんだ…！！」

アキ「ふむ」

ゼノ「今すぐライト君を助けに行こう！！先生！！！」

アキ「わかった。支度しよう」
49 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 10:29:37.34 ID:m3a0ux4f: ウルク「レギアスあんた何してんのよ…」

レギアス「ぬぁぁ…会議ではなかったのか…」

ウルク「薬キメて変なギミックを扱くのはやめてくれない？それより仕事はどうしたのよ」

レギアス「アフィンに丸投げしておいた。まぁゼノだけでなんとでもなるだろう」

ウルク「相手はあのライト君よ…いくら新薬の力を使ったとしても消せるかどうか解らない…今すぐ行って」

～～～～～～～

アフィン「ここで少し待機してもらう」

ライト「あの…そろそろ人気も無くなってきましたし、この手錠…外してほしいんですけど」

アフィン「あー、はいはい。ちょっと待っててくれよ…今から新薬キメるからさ」

ライト「え…？あなたまさか…組織側の…」

アフィン「ぁー、ｷﾀｷﾀｷﾀ…たまんねぇ…うへへ･･･ひひひっ」

ライト「（なんだこいつマジやべぇ…）」

アフィン「オラァァァ！！！」

ライト「ゴフゥ！！」

アフィン「パワーも上がってるぜ･･･、今の俺は…無敵だ」

ライト「くそぉぉ…こんなことが許されるとでも…ゼノさんが黙っていませんよ！！」

アフィン「あ？あー？まだゼノが味方だと思ってんのオマエ？ゼノも薬中で組織側だよバッキャロー！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ライト「エヴォア！！」

アフィン「もうそろそろゼノと先生がここに来る…、そのときお前たちは二人は死ぬことになるぜ…ﾋﾋﾋ」

ライト「そん…な…、先生…逃げて…」
50 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 10:55:22.47 ID:qIDNoVd1: ウルクが「テオには悪いけど」って優しさを見せたところでほっこりした……やっぱりこの子、いい娘なんだよなぁ
51 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 11:13:20.44 ID:bVJmCtk0: 久しぶりに面白いSS
52 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 11:38:10.25 ID:NNSG23Oy: EP4のストーリーよりは面白い
53 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 12:09:47.16 ID:jeuSYTur: ↑は
>>1の自作自演
顔文字で会話な粗末で不完全な文が評価されることはない
何度でもいうﾜｯﾁｮｲつけて立てろマスかき君
54 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 16:07:38.62 ID:jeuSYTur: >>1は
マスかいてないで他の立てたスレ完結させようね
55 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 16:16:54.05 ID:m3a0ux4f: パティ「ねえ！！どうして売ってくれないの！？？昨日までこの額より安く買えたじゃない！！どうしてよ！！」

クーナ「前の売人のことは知りません…。私は上から言われて売りに来てるだけなので…」

ティア「シーさんは…？」

クーナ「薬を全部売るまで帰ってくるなと言われた日に、公然でキメたり不当に安くばら撒いたり…それがバレて処分されましたよ…」

パティ「そん…な、じゃあこれからどうやって生きていけばいいの…もう、死ぬしかないよ…」

クーナ「大丈夫です」

パティ「本当…？」

クーナ「はい…、確かに新薬は高くて手が出ませんけど、私がこれから紹介するバイトで稼げばすぐに…」

パティ「やる！！何でもやるから！！」

ティア「パティちゃん…、そんな怪しい仕事…危険だよ」

パティ「うるっさいのよ文句ばっかり！！私より薬キメまくってる癖に常識ぶってるんじゃないわよ！！」

ティア「…ごめんねパティちゃん…だめな妹で…うぅぅ」

クーナ「話はついた？じゃあ着いてきて」

～～～～～～～～

ウルク「ふーん、こっちの爆乳は客が多く付きそうね…、いいわ、前金代わりに薬あげる」

パティ「本当ですか！！やったぁ！！」

ティア「あの…私には…」

ウルク「ルックスは悪くないけど…、この貧相な胸じゃ客はあまりつかないわよ」

ティア「え…薬は」

ウルク「まぁ売り子をやってもらうとするわ。クーナも働かないといけないしね」
56 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 16:55:23.73 ID:IZAa0XhC: >>54
ライトスレ立ててるのが一人だと思奴～
57 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 17:00:34.81 ID:MmNXFA9N: こんな糞スレ立てる奴複数いんの？w
58 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 17:10:22.16 ID:CctGmCcv: 今日もアンチ元気やなｗｗ
嫉妬乙ｗｗ
59 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 17:56:33.45 ID:SEh5wIPk: 荒らしてるのは乱立荒らしが人気のあるＳＳに嫉妬してやってる。
だからアンチ＝乱立荒らしだよ。マトイさんスレの作者が言ってた。
よってマトイさんスレの作者＝アンチ＝乱立荒らし。本人の言ってた理論なので間違いありません。
60 ：名無しオンライン：2016/03/11(金) 18:21:57.14 ID:xhBJkokB: 頼むから荒らしはスルーしてくれ
61 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 02:06:50.55 ID:Ek3dQgma: 二次創作系嫌いじゃないわ
62 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 03:11:46.46 ID:PPtwWaxE: ゼノ「先生こっちだ…、このゲートを潜った先にライト君が軟禁されているはず…」

アキ「ふむ…。では行こうか」

ゼノ「先生、先に行ってくれ。俺は尾行がないか確認してから行く」

アキ「解った」

アフィン「へへへ…ノコノコきやがったぜぇ…」

ライト「先生！来てはいけません！！これは罠です！！！」

アフィン「オラァ！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ライト「ぐっ…」

ゼノ「ま、そういうこった…。悪く思うなよ先生」ﾊﾟｼｭ

アキ「！！く…何を打ち込んだ…」

ゼノ「覚醒剤弾に決まってんだろｗ」

ライト「先生ーーっ！！」

ゼノ「先生はもう薬の誘惑から逃げられないぜ…、これからはもっと良い薬の研究をしてくれるだろうから生かしておくが」

アキ「…」

ゼノ「ライト君には、死んでもらう」

アキ「よせ…！！」

ライト「うわああああああああ！！たすけてくださいぃ！！」

ゼノ「死ね…」ｻﾞｼｭ

ライト「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」

アフィン「やったか…へへへ」

アキ「…馬鹿なことを」

アフィン「へへ…安心したら性欲が高まってきたぜ！先生も初覚醒剤ならもう我慢できねぇだろ！？一発やろうぜぇ！！」

アキ「下らん…私に覚醒剤など効くものか…」

ゼノ「なんだと」

アキ「組織に近づくために下手な演技をしていたとは言え、まさかライト君を殺されてしまうとは…とんだ誤算だよ」

アフィン「本当に…効いていないのか！！」

アキ「さて帰るか…、ゼノ、君も帰ったらウルク総司令に伝えてほしいことがある」

ゼノ「逃がさん！！」

アキ「実に品質の悪い薬だった、これからは私がもっと品質の良い麻薬を扱って行く、だからいずれ貴女には死んでもらう、とな」
63 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 04:48:03.00 ID:DdT3bKDA: ライト君…
64 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 09:41:30.66 ID:XBZzMFrY: そんな・・・アキ先生までそっち側だったなんて・・・
65 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 10:36:47.31 ID:gkbR6jWg: >>53,54,57,58,59あたり
>>1は一人がID変えて不当な個人攻撃されて
僕のスレが荒らされてる！って被害妄想に駆られてるんだよね

今回は長く続けられているから
この調子で乱立ageさせなければ、別に、ねぇ
66 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 11:09:49.40 ID:PPtwWaxE: ウルク「ふーん、そんなこと言ってたんだ」

ゼノ「やっこさんも本気みたいだぜ」

ウルク「で、アフィン君、アンタはなんでここに居るわけ？」

アフィン「は？いやいや俺も仲間じゃないッスか。ライト君を殺せたのは俺が居たお陰でもあるんスからね」

ウルク「でも先生は逃がした…そうよね？」

アフィン「は…はい、でもゼノさんだってそれは同じで…」

ウルク「そうね…。まぁいいわ、レギアス」

レギアス「何用だ」

ウルク「クーナとパティちゃん、しっかり稼いでるかしら？」

レギアス「大口顧客が着いて想定以上に稼いでいるようだ…だがそやつが毎日3Pを要求してくるので薬の流通にはいささか手こずっている」

ウルク「働き手を増やす必要があるわね…、アフィン君ちょっといいかしら」

アフィン「は…はい！！」

ウルク「今回の失態、挽回したいなら女の子連れてきて」

アフィン「え…でも、俺女の知り合いなんて…」

ウルク「多少強引でもいいわ」

ゼノ「俺が持ってる覚醒剤入りの弾薬を分けてやるよ。それ打ち込めば先生みたいな奴以外はイチコロだぜ」

アフィン「でも……」

ウルク「たしか…あなた、お姉さんがいたわよね、半分ダークファルスの…」

アフィン「はい…、でもユク姉に迷惑は…」

ウルク「最悪、その子を引き取らせてもらうけど、異論は無いわよね？」

アフィン「……」

ゼノ「おいおい、大丈夫だろ？その辺の女に薬キメて持ち帰ってくるだけなんだからよ、ちゃんとやれば姉ちゃんには迷惑かからねえだろ」

アフィン「そ…そうですよね…、では早速行動に移します…」

ウルク「待った」

アフィン「ななな、なんでしょうか…」

ウルク「ほら薬、切らしてるんでしょ？下手打たれると困るし、新薬だけど持って行きなさい」

アフィン「！！…ありがとうございます！！！では！」
67 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 20:37:39.85 ID:v+rAmM28: 続きはよ
68 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 21:54:16.17 ID:5LRFs5V4: みてるぞ
69 ：名無しオンライン：2016/03/12(土) 23:45:09.86 ID:wqF1+gei: ライト以外全員ダメになってるのか・・・
70 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 07:34:58.86 ID:AXv2jJc8: アフィン「はぁ…、やっぱ知らない人を無理やりなんて…それはできないよ…。ん、あれは…最近売人になったティアか…」

クロト「あのねえ、僕は安心できる薬しかやらないと言ってるんだよ」

ティア「おねがいします買ってください…。なんでもしますから…」

クロト「なんでも…かあ。じゃあその薬、全部僕が買ってあげよう」

ティア「本当ですか！！ありがとうございます！！」

クロト「よしよし。おっとこんなに持ち歩いていたのかい？最近は取り締まりも厳しいからねえ。気をつけないと」

ティア「はい…！次からは気をつけます！」

クロト「次…？ははは、何を言っているんだい君は…。もう君に次なんてないのにねえ」

ティア「え…？」

クロト「この薬、今から全部打ってよ」

ティア「あの…それはどういう…」

クロト「ティアちゃんが、ティアちゃん自身でティアちゃんの身体にこの薬を全部打て、という意味だよ」

ティア「え…っと、そんな量一度に打ったら…」

クロト「場所は用意してあげるから安心していいよ。…え？何できないの？」

ティア「……」

クロト「あー困るなぁ…、君がそういう粗相を働くなら、僕もこの薬を返品したいなぁ…、もちろんウルク総司令に直接…ね」

ティア「まって…！！そんなことされたら私…きっと殺される…」

クロト「どっちみち君には破滅しか残されていないけどね。フフフ」

アフィン「（あの辺とは関わらないほうがいいな…）」
71 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 07:47:56.93 ID:AXv2jJc8: アフィン「ここは…メディカルセンター…か、確かフィリアさんっていう美人な人が居たよなぁ」

アフィン「あぁ…駄目だ…でもやらないとユク姉が…」

アフィン「そうだ、総司令から貰った薬を打とう…」

アフィン「あぁ～、ｷﾀｷﾀ…きてるわぁ…」

～～～～～～～～～～

ゼノ「ウルク総司令…ちょっといいか」

ウルク「なによ…貴重なお昼の時間を邪魔しないでよね」

ゼノ「たった今、アフィンからメディカルセンターに居た女を2人に薬を打ち込んで捕らえたと連絡があった…」

ウルク「は…？いま、お昼よね…？」

ゼノ「あぁ…しかも2人」

ウルク「あいつバカなの…？こんな昼間から…」

ゼノ「それでどうすればいいか聞いてきたんだ」

ウルク「そんなの夜まで隠れて人気が無くなってから拉致るしかないじゃない」

ゼノ「夜まで薬の効果は持たないだろうがな…、俺が渡した弾も全部使ったって言ってやがった」

ウルク「…作戦を、考えないとね。レギアスを呼んで」

ゼノ「あぁ」
72 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 08:01:18.20 ID:AXv2jJc8: アフィン「この場で待機だと…！！くそっ！！くそがっ！！それまで薬の効果が持つわけねえだろ！！！」

マトイ「あぁ…ぁぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

アフィン「うるせぇ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フィリア「……」

アフィン「フィリアさんには貰った弾全部打ち込んじまったからなぁ…相当キマってんなオイｗｗ」

マトイ「やめ…て…ｱｧｧ!!」

アフィン「ﾌﾋﾍ…ｗﾍﾍﾍｗｗｗこうなりゃ夜までお楽しみコースだぜぇ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

～～～～～～～～～～～～～

アキ「上手く連れ出せたようだね」

クロト「いやぁ～。先生のお願いは断れないからねえ～」

ティア「…ぁ、ぅぁー…」

アキ「ここに来るまでに随分キメ込んだみたいだが…、大丈夫なのかね」

クロト「やだなぁ、まだ半分。お楽しみはまだまだ」

アキ「まぁ奥の部屋でバレないようにやってくれ」

クロト「死んじゃっても大丈夫かい？」

アキ「死んでいても解体して脳をいじれば情報は引き出せるからね…好きにしていい」

クロト「じゃ、遠慮なく♪」

ティア「…お願いじまず…。ﾁﾞﾝﾎﾞ…ｸﾀﾞｻﾞｲ…」

クロト「後で君のお姉さんとアイドルのクーナちゃんと3Pする予定なんだ、悪いね」

ティア「…おでがいじます……」

クロト「しかたないなあ、じゃあ残ってる分全部キメてからね」

ティア「はぃ…ｱﾘｶﾞﾄﾞｩ…ｺﾞﾊｨ…ｧｩ」

アキ「ヤク中の末路か…。粗悪な薬をばら撒いているウルクは罪深いな」
73 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 10:55:04.43 ID:DsvVzMUZ: シーナとかエコーとかは？
74 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 11:12:11.51 ID:29KuIMSb: 読んでいて飽きない（こなみ
75 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 11:24:51.09 ID:WeOyBfDw: >>65
何が言いたいのかわからないのがワロタ
嫉妬しすぎで頭おかしくなってるやろこの乱立荒らし
76 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 11:27:47.42 ID:29KuIMSb: 65も組織側の人間だったか…
77 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 11:59:28.70 ID:LuwC7s9V: アフィンの小物臭がいい
78 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 18:33:35.75 ID:p4baZTqs: 神スレだった
79 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 18:38:41.51 ID:Uv8G//B+: あんまり誉めるとまた乱立荒らし>>14が嫉妬で怒り狂って暴れるから注意な
80 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 19:04:26.93 ID:DXOV/LJn: 続きあくしろよ
81 ：名無しオンライン：2016/03/13(日) 23:52:13.83 ID:PsC4x0/Y: これはただのビタミン剤じゃ
82 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 03:14:46.22 ID:oL8mBQCT: ヘンリエッタ『午後のニュースをお伝えします。先ほど六亡均衡が捕らえたアフィン容疑者の身柄は司令部へと送還されました』

ヘンリエッタ『アフィン容疑者は依然として「ウルク総司令にはめられた」などと意味不明の供述をしており……』

アキ「ふむ…」

ヘンリエッタ『また、被害にあった2名も無事に保護された模様です。今後はカウンセリングのため司令部直属の施設に移されるとのことです』

ヘンリエッタ『ウルク総司令は、今回の犯行は麻薬中毒者による恐るべき蛮行と断定し、引き続き麻薬撲滅のために全力を尽くすと語気を荒げており……』

アキ「臭うな…、六亡によるアフィン逮捕…、早急にティアから情報を引き出す必要があるな…」

アキ「解体して情報を抜き出すには時間が掛かる…生きていてほしいものだ」

～～～～～～～～～～～～

ウルク「…何か言い残したいことは？」

アフィン「ちょ…！ちょっと待ってくれよぉ！…作戦成功でしょ…？現に女二人もゲットできたじゃないスか…」

ウルク「こんだけ事を大きくしておいて何が作戦よ…」

アフィン「…う、それは…薬の所為で……俺の意思じゃ…」

ゼノ「まぁ、六亡均衡を動かしておいて中古の女二人しか手に入りませんでした…てのはちょっとな」

アフィン「そんな…少なくとも片方は新品だったはず…」

ウルク「あんたが膜破って中古にしたんでしょ…、はあ…もういいわ。連れてきて」

アフィン「で…でも中古でもあの二人なら…」

ウルク「もういいから。責任はその子にとってもらうわよ」

ユクリータ「アフィン…！あんたってやつは…！！」

アフィン「ユク姉…！そんな！！約束が…話が違う！！」

ウルク「違わない。最悪引き取らせてもらうって言ったの。今がその最悪」

ユクリータ「よく言うわ。あんた等がアフィンを薬漬けにした所為でこんなことになったんでしょう」

ゼノ「あー、まぁそうだけどよ。アンタがダークファルスとしてその辺ウロウロしてっから、こいつは薬に手を出すようになったんだ。少しは責任感じてもらわねーと」

ユクリータ「…く」

ウルク「あんたには身体で責任をとってもらうわよ。あとアフィンにはしばらく拷問かけるから。気が向いたら処刑ね」

アフィン「うぁぁ…くそおおおおおおっ……どうしてこんなことにぃ…」
83 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 03:42:05.49 ID:oL8mBQCT: クロト「…ハアハア！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

ティア「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

アキ「結局やっているのか…3Pはいいのか」

クロト「あぁ…！先生…実はティアちゃんの死の直前というのは中々味があって…つい」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

アキ「殺してしまったか…早く終わらせたまえ」

クロト「…ｳｯ!!」

クロト「いやぁ、死姦というのもなかなか…」

アキ「金持ちの変態趣味はわからんな…」

クロト「で、なんの話だい？」

アキ「携帯端末を見てみたまえ、トップにアフィンの件が出ているだろう」

クロト「ふむふむ…。へえ、アフィン君が…昼前にショップエリアで思いつめた顔をしていたけど…ねえ」

アキ「裏に何かある。組織を潰すネタになり得る臭いがするんだ。調査をお願いしたい」

クロト「危ない橋を渡るのは嫌だなあ」

アキ「新作の薬は優先して流すさ」

クロト「本当かい？まあ殺人現場見られちゃってるから断れないんだけどねぇ」

アキ「フランカ'sカフェ奥地の超VIPルームに入れるのはお前だけだ、頼んだぞ」
84 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 04:07:06.55 ID:oL8mBQCT: クーナ「話は終わったかしら」

ウルク「クーナちゃん？お仕事はどうしたのよ」

クーナ「予約の客が来ないから暇なの、だから保護された二人の面倒をみてたんだけど…」

ゼノ「面倒が起こったか」

クーナ「薬が完全に切れて、二人とも発狂してる…。薬を寄こせってしつこくて…」

ウルク「おかしいわね…そんな中毒性の高い薬、ウチじゃ扱ってないわよ」

ゼノ「俺の渡した弾薬内の薬だよな…随分昔に詰めた奴だから、もしかすると腐ってたかもしれねえ」

ウルク「腐るもんなの？」

クーナ「製造元からアフィンの起こした事件のことについて説明を求められてる…。ついでに聞いてみたら？」

ウルク「はぁ…面倒ねぇ…、あんたの所為よアフィン…！？」

アフィン「あああああ！！！ウルクしねえええええ！！！」

ウルク「！！！！！！（やばころされ……？）」

アフィン「……ぞん…な、どうして…君が…ウルクを守る…」

クーナ「総司令を殺されたら薬をやれなくなっちゃうでしょう…そういうの迷惑だから」

ウルク「…助かったわ……クーナちゃん」

ゼノ「悪運の強いことで…もうアフィンとユクリータ嬢は連れていくぜ、何をするか解らんしな」

アフィン「……ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

ユクリータ「弟に何をした！」

クーナ「ゼノの部屋からくすねた期限切れの弾薬…。使い道が無くなったからお裾分けしたの」

ゼノ「おいおい勝手に盗みやがって…折檻モンだぞ」

クーナ「ふふ、楽しみにしてる」
85 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 04:09:24.81 ID:E0NBqXu6: いい流れだな、この調子で続ければ批判も少なくなるだろうし
褒めておけば続き投下するから乱立しなくなるらしい
win-winじゃないか
86 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 04:21:07.89 ID:xR0Eps3Y: 宇野リオより面白いね
87 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 04:27:56.97 ID:ljPQsBC3: 救いのなさが素晴らしい
88 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 08:20:56.27 ID:T5hM1wXK: おはよーございまーす！森林エメラルドとの交換ですね？
89 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 09:31:41.06 ID:7r1AFHaC: アニメ化希望
90 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 19:28:28.46 ID:xuNnMGUx: 宇野とは何だったのか
91 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 20:07:16.39 ID:wzGDBAVo: 正直続いて欲しい
92 ：名無しオンライン：2016/03/14(月) 22:54:42.20 ID:6FfPAICv: 30過ぎたおばさんから超VIPルームって単語がでてきたり
ちょいちょい笑える点があって絶賛するほどじゃないが
暇つぶしにはいいよ
93 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 02:09:56.42 ID:/izUI4Ew: >>92
何言ってんだ
70のババアが「通りかかった船」とか言っちゃうゲームだぞ
特に違和感無い
94 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 02:29:12.64 ID:VIeiuzun: >>93
ぐぐったらマジでラーメン噴いた
95 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 06:27:02.17 ID:hb/zlhIa: 続き早く頼むわ
96 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 07:23:04.12 ID:RQ2xmR32: クロト「はぁ…、身体がだるいなぁ…。死の間際と死姦があんなに魅力的なものだったなんてなぁ」

クロト「正直もう3Pはいいけど…、一応先生の頼みだしね、顔は出しておこう」

クロト「あ、そうだ。疲れたときには先生の麻薬…っと」

クロト「うん」ｼｬｷｯ

クロト「試薬とは言っていたけど、素晴らしい即効性効き目だなぁ…副作用も全く無いし」

クロト「さぁ～て、これで改めて3Pができるよお♪」

～～～～～～～～～～～～～～～

ウルク「……」

レギアス「殺されかけたのが随分効いているようだな」

ウルク「…うるさい。許さないわアフィン…今すぐ拷問に…」

レギアス「落ち着け。どうだ一本キメてみては…たまらんぞ？」

ウルク「いらないわよ…アンタ達と一緒にしないで…」

レギアス「…ふむ、強情だな」

ウルク「そうだ…、製造元に連絡いれなくちゃ」

レギアス「落ち着いてからでも良いのではないか？」

ウルク「もう落ち着いたわよ。繋いで」

レギアス「解った」
97 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 07:27:45.98 ID:RQ2xmR32: フランカ『はーい、何をご注文で？』

ウルク「注文じゃないわよ」

フランカ『あぁ総司令…。アフィン君が物騒な事件起こしてたけど…大丈夫なの？」

ウルク「もう解決したわ。薬の出所もアキ先生ってことにしておくから平気」

フランカ『先生…？どうしてまた？』

ウルク「そういえば説明してなかったわね…」

フランカ『へぇ～、つまり先生は私たちのシマを奪おうって考えなのねー」

ウルク「そういうこと」

フランカ『ならはやく消さないとね。こっちもせっかく新店オープンしたのに色々嗅ぎまわられると迷惑だし』

ウルク「嗅ぎまわられる…？なにか問題が？」

フランカ『最近、客の中に変な素振りを見せる子がいてねー。店内の様子を伺っているみたいなんだけど』

ウルク「調査するわね」

フランカ『おねがいね。あと、薬の被験者も増やしてほしいかな、一人もう壊れそうでー』

ウルク「わかったわ。一人ちょうどいいのがいるから…、そっちに回すわね」

フランカ『いつもありがとうー。あ、予約のお客さんが来たから切るね』

ウルク「ええ。こちらこそ。よろしく頼むわね」
98 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 07:34:21.56 ID:RQ2xmR32: クロト「やあ～、昨日ぶりだねパティちゃん～。あれ、クーナちゃんは？」

パティ「おにーさんが遅いからどっか行っちゃったよー！」

クロト「ふーん…、何か言ってた？」

パティ「二人の面倒をみてくる…とか？そんなことより早くお薬頂戴！！」

クロト「ははは…、もうキメてるくせに～。しょうがないなぁ」ﾌﾟｽｯ

パティ「えへ…へへ…ｱﾍﾍ………ぇ…」

クロト「目が覚めたかいパティちゃん」

パティ「何…これ…、薬の効果が…消えた…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

クロト「アンチ覚醒剤だよ。先生の開発した組織の新薬にも対応した最新版」

パティ「え…？先生…？何…？いや…薬…私の薬…いま予備は無いのに…え…？どうし…よう…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

クロト「実は、今日パティちゃんに聞いてほしい話があるんだ」

パティ「ちょっと…どうするの…？薬がないと私…保管してるのはクーナなのに…どうしてくれるのよぉ！！」

クロト「うるさいね」ｶﾞｯ

パティ「…ｱ…ぐるじい…だずげで…」

クロト「話を聴いてほしいっていったよね？なんで逆らうの？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

パティ「…ｸﾞﾙ…ｸﾞﾙｼﾞ…ｼﾞﾇ…ｩｩ」

クロト「いまから話すからちゃんと聴こうね？」

パティ「…ｶﾊｯ…ﾊｧ!!ﾊｧ…!!」ｺｸｺｸ
99 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 07:41:23.09 ID:qw3GdJ74: こういう話でクロトほど頼もしい奴はいないなｗ
100 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 09:06:54.39 ID:RQ2xmR32: クロト「実は…さっき君の妹を殺してしまったんだ」

パティ「え…？なんの冗談…ですか…？」

クロト「冗談でこんなことは言わないよ」

パティ「嘘…。ティア…」

クロト「いやあ…最高だったよ君の妹の死に際…、あ、死んだ後も良かったよ。良すぎて何度出したか覚えてないくらいにね～」

パティ「…最低。この屑野郎…！」ﾊﾟﾝｯ

クロト「ｲﾀﾀ…あぁ、言い忘れてた。君のことももう飽きちゃった。ティアちゃんとはまたちょっと違う死に方をしてもらおうと考えているんだけど、どうかなあ？」

パティ「…人を呼ぶからね」

クロト「人の話を聴けと言っているんだ！！！！」ｷﾞｭｳｳｩ

パティ「ｱ…ｧｧ…ｫ…（やば…い…完全に息が…）」

クロト「あぁー、先生の薬は本当にいいなあ…本来以上の力が簡単にだせるやつもあって、併用禁忌も副作用も無いなんて」

パティ「…ｧ……」

クロト「さて、このままセックスしようね♪ティアちゃんは薬のキマりすぎで快楽の内に幸せな死を享受できたみたいだけど」

クロト「よいしょ…ｱｰｷﾓﾁｨ…。パティちゃんはこのまま苦しみぬいて絶望しながら死んでいってね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

パティ「……ｩ…（ティア…ごめんね…）」ｶﾞｸｶﾞｸ
101 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 09:08:26.87 ID:RQ2xmR32: カスラ「そこまでにしてもらえませんか」

クロト「！？いいところなのに邪魔しないでもらいたいなあ！！！！」

カスラ「…いくら超VIPの貴方とはいえ、殺しを認めるわけにはいきませんからね。離してやってください」

クロト「はあ…仕方ないなあ」

パティ「……ｶﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…」

ゼノ「あー、やりすぎだぜクロトさんよお…。ちったぁ加減してもらわねーと」

クロト「もう飽きたので殺してしまおうと思いまして。生きていても良いこと無いと思ったからね。まぁちょっとした優しさってことで」

ゼノ「大層な優しさもあったもんだな…っと、こいつは別室に運んでおくぜ。アンタと一緒にしておくと死体になっちまうかもしれねーからな」

クロト「ご自由に。もう飽きたからね～」

ゼノ「はいよ。今後ともヨロシク。じゃあな」

カスラ「やれやれ…。もう貴方の相手を出来るのはクーナさんしか残っていませんよ」

クロト「うーん、今はその話はいいかなぁ。実は今回は先生の使いで来たんだよ」

カスラ「ほう…。居場所を知っているんですね」

クロト「もちろんだよ～。実はそっちの売人の子、ティアちゃんをさっき拉致して殺しちゃってね」

カスラ「…それは随分大胆な行動にでましたね」

クロト「単刀直入に言うと、先生はアフィン事件の真相を知りたがってる」

カスラ「情報を聞きだす前にティアさんを殺してしまったので、代わりに私から…ですか」

クロト「そういうことになるかな～」

カスラ「やれやれ…、私にも立場というものがあるのですが…いいでしょう。先生の薬にはいつもお世話になっていますからね」
102 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 10:21:21.55 ID:NIKJ9XTT: 本編より面白い
103 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 10:31:35.97 ID:XmSJOCHk: 生々しい書き方で想像しやすいから読んでて退屈しない
104 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 16:19:30.67 ID:+DIbObYY: 単発まで不自然なほどに絶賛してしまう素晴らしさ、続き頼むわ
105 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 17:59:36.50 ID:/izUI4Ew: けっこう好き
106 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 18:14:27.16 ID:ZtcKkKd1: 普通に面白いな
107 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 18:35:25.37 ID:xp4s5Wmt: 普段いろいろとアレな扱いを受けてるライトが1人だけまともな世界
108 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 21:47:28.33 ID:T9lQgFVi: なんだかんだ言っても時折見せるウルクの優しさ
やっぱいい子だよなー
109 ：名無しオンライン：2016/03/15(火) 22:58:28.45 ID:Fnwccip4: そういえばライトの出番がなくなってしまったな
多分復活するだろうけど
110 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 03:57:24.03 ID:GaO1mat/: あげ
111 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 05:07:24.32 ID:lseRyTVs: あんまり褒めるとまたマトイさん作者が嫉妬してないアピールしに来るぞｗ
「ま、悪くないかな」みたいな調子でｗ
112 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 05:56:02.29 ID:03wfyDDD: 今は周囲の指摘も聞き入れ1スレに納めてるじゃないか
ほっといてやれ
113 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 06:24:33.71 ID:XKX9Bxp3: 粘着アンチは何書かれても同情出来ないだろ。
・レイプ魔が改心したとか言って罰も受けずに恋愛をするSSを書く
・叩かれたらアンチの嫉妬と認定
・でも自分は他のSSを叩く
自分のやった事が返ってきてるだけだな。
114 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 06:39:13.48 ID:03wfyDDD: 本来、この板でSSが板違いであり誘導に従うべきなんだが・・・
そうそうギスギスしても息も詰まる
流石に応援レスの全てが自演では無いだろうし、読者も居るって事なら
乱立スレ立てと保守したりしなければそれでいい
115 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 07:32:30.58 ID:TDiOt8US: 主要人物全員屑ですき
116 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 08:44:38.58 ID:6E5jPcCu: いつもの乱立奴じゃなさそうだな
個人的にはパティ死ななくて嬉しい
それにしてもお前らマトイさんほんと好きなwまだ話題にあがんのかww
117 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 09:27:39.63 ID:FwRfr+dK: 続きはまだか…効き目がキレそうだ…!
118 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 09:56:07.25 ID:yJkTAMVt: >>116
荒らしながら自分の書いたオナニー文の宣伝するガイジやぞ
119 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 10:00:09.45 ID:MAOI6JRr: ウルク「ふうん。パティちゃん、大口に飽きられちゃったのね」

ゼノ「あぁ、ひでぇ有様だったぜ。あと一歩遅かったらパティは死んでたぜ」

ウルク「まぁそのほうが良かったかもしれないけどね…」

レギアス「と、いうと」

ウルク「パティちゃんは超VIP嬢からVIP嬢に格下げよ」

レギアス「致し方ないか…」

ゼノ「パティの穴はどうすんだ」

ウルク「マトイがいるでしょう？あの子もかなり人気があるみたいだからね…超VIP嬢には相応しいわ」

～～～～～～～～

クーナ「はぁ…はぁ…！パティが危ないって聞いて急いで帰ってきたけど…部屋にいるかしら」

クーナ「パティ！！…って真っ暗ね…。いるの？パティ」

パティ「…あたし……ころされ…殺される……絶対に…ティアも殺されて…いや…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

クーナ「パティ！！落ち着いて！ここにはもうアイツはいないから！みんな守ってくれるから…」

パティ「…？貴方も私を殺すの…？いやあああああ！！！！殺さないで！！！！」

クーナ「（護身用のナイフ…？いつからあんなものを…）」

パティ「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ｽﾊﾟ

クーナ「あ…（紙一重でよけたつもりなのに…確実に鈍ってる…）」

パティ「殺される前に私は殺す！！みんな殺す！私だけが生き残るんだーー！！」

ゼノ「うるせえぞ！！静かにしやがれ！！」

パティ「ﾋｯ…やめて…ころさないで…」

クーナ「ゼノ…来てくれて助かった」

ゼノ「捕まえておくから薬打ってやれ。それで少しはマシになるだろ」

クーナ「ありがとう」
120 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 10:24:43.19 ID:MAOI6JRr: ゼノ「さてクーナ。お前にも話しておくことがあるんだが」

クーナ「なに？」

ゼノ「パティがVIP落ちした。あいつは今まで以上に客をとらされることになる」

クーナ「うそ…。たしかVIP嬢って薬は自前で調達なのよね…」

ゼノ「あぁ、組織からの支給品は一切ない」

クーナ「あのこ…耐えられるのかしら…」

ゼノ「不満があうｒならウルクに異議申し立てもできるとおもが？」

クーナ「薬の管理のできない子の末路は初めから決まってる…。不満なんて無いわ…ただ」

ゼノ「？」

クーナ「私もいずれそうなるって考えると、ちょっと気持ちが沈むかなって」

ゼノ「……くだらん事言ってないでマトイの面倒を見て来い」

クーナ「気が進まない…、どうせあの子が次の新しい超VIP嬢なんでしょ」

ゼノ「そういうこった。しっかり教育しとくんだな」

クーナ「はいはい…、またね」
121 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 10:54:58.91 ID:MAOI6JRr: ウルク「まだ先生は見つからないの？」

カスラ「目下全力で調べていますが…おそらく隠れ家を幾つか持っているようで…特定の場所に潜伏しておらず…」

ウルク「あー、まぁそっちの件はあとでもいいわ。レギアス報告して」

レギアス「解った。先日大口顧客によるパティ暴行の件についてはカスラから詳細な報告があり、『あまりにも粗相な態度が原因」で、客に落ち度はないとのことだ」

ゼノ「お咎め無し…か。やっぱ大口はちがうねえ」

ウルク「口を慎みなさいゼノ」

レギアス「…続けて言いかね？…またこの件より大口のクロトさんは大変立腹されておられ、何らかの誠意を見せなければならない状況になっている」

ウルク「あぁ、それなら平気よ。マトイちゃんを超VIPにして奉仕させることになったから」

レギアス「ふむ、致し方なかろう」

レギアス「失態を犯したパティはVIP堕ちとなった。今後は彼女への薬の供給は犯罪となる故注意したまえ」

ゼノ「うーい」

ウルク「あとは…アフィン事件ね。二人とも連れてきて」

カスラ「こちらです」

アフィン「総司令…おねがいします、俺なんでもしますから！！どうか命だけは…！！」

ユクリータ「……」

ウルク「不祥事しか起こさない無能な男に何でもするって言われて、それを信頼できるとおもうわけ？」

アフィン「･･･」ｶﾞｸｯ

ウルク「安心なさい、殺さないわ」

アフィン「え！！！」

ウルク「…なに希望に満ちた顔をしてるのよ気持ち悪い…。アンタとそこのユクリータは新薬の実験体として、一生苦しむのよ」

アフィン「え…。そん…な。実験体は地獄の苦しみだって…」

ユクリータ「…」ｼｭｳｳｳﾝﾊﾟｯ

アフィン「ユク姉ええええ！！」

ウルク「逃げちゃった…まぁダークファルスなんて検体にならないだろうし、最初から頭数に入れてなかったけど」
122 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 11:07:43.92 ID:MAOI6JRr: ウルク「じゃあアフィン、このゲートに乗りなさい」

アフィン「え…どこに」

ウルク「話し聴いてたでしょ？製造元に送るの。本当は拷問してじわじわとなぶり殺しにするつもりだったんだけど、事情があってね」ﾋﾟｯ

アフィン「…！！うわあああああぁぁぁぁぁぁ……」ﾊﾟｼｭ

ウルク「大げさなやつ…、さて、ここからが本題なんだけど」

レギアス「例のカフェを嗅ぎまわっているというフランカからの話か？」

ゼノ「マジか？先生のやつそこまで情報握ってやがったのか…」

カスラ「万が一先生に製造現場を押さえられてしまっては、薬の供給がストップしますね」

ウルク「話の流れから言って、嗅ぎまわってるのは2～3人。先生の回し者だと思うわ」

ゼノ「でもよ、そいつら見張るったって…そんなことで六亡は動いてられねーぜ」

ウルク「まずフランカにそっちでスパイの目星を付けてって頼んでみる」

カスラ「この面子じゃどの道目立ちすぎます。その線でお願いしてみていかがでしょう」
123 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 11:19:39.03 ID:bA5QSowp: 先生側のキャラが気になる
124 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 11:23:16.72 ID:MAOI6JRr: クロト「先生ただいまー…」

アキ「おや、随分と不機嫌だね。まあ入りたまえ」

アキ「で、どうだった？」

クロト「概ね先生の予想通りかな？カフェのどこかに覚醒剤製造施設があるって話だよ」

アキ「誰からの情報だい？」

クロト「カスラだよ」

アキ「ふむ…礼の一つでもしておかなければならないな」

クロト「あれ？そういえばティアちゃんの死体はどこかな？…まだ使えるかと思ったんだけど…」

アキ「すまんな、解体してしまってどろどろだ。大した情報も持っていなかったし、可哀想なことをしたな」

クロト「で、先生は～。これからどうするんだい？」

アキ「個人的に信頼できる筋にカフェの調査を依頼している」

クロト「製造施設の割り出し…ですか」」

アキ「あぁ、薬の供給さえ止まればウルクは周りに見限られいずれ丸裸になる。そう遠くない日、六亡も総司令の座も私のものだろう…ﾌﾌ」
125 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 12:05:58.00 ID:6oldGfpv: やっぱり、先生は正義の人だったんだな
腐ったアークスを掌握し、正しい道へと矯正するつもりか
126 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 12:32:17.36 ID:UMvzOrc1: >>125
>>62
127 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 12:50:49.64 ID:6oldGfpv: >>126
品質のいい薬なら副作用は出にくい
健全なアークス社会を作れる必要悪と言える
どう考えても先生は皆の幸せとアークス全体の繁栄を考える正義の人
人気投票21位の不人気キャラ極悪人ウルクは先生にやられて死ねばいいよ
128 ：名無しオンライン：2016/03/16(水) 17:40:49.01 ID:DUINg4IB: この作者ってフィリパーナサラの人か？
展開がなんか似ている気がする
129 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 08:32:01.27 ID:24vh/xFy: マトイ「…私、一体どうなっちゃうんだろう……」

クーナ「あら、目が覚めたのね。調子はどう？」

マトイ「あなたは…」

クーナ「泣く子も黙る皆のアイドル、クーナちゃんでーすっ！！……といっても、今はただの娼婦だけど」

マトイ「しょう…ふ？」

クーナ「金持ちの男の言いなりになる仕事よ。知ってるでしょう？腹が立つから純情ぶらないで」

マトイ「……アイドルなのにそんなこと…」

クーナ「関係ないのよそんなこと。それより他人事みたいに言ってるけど、立場は理解してるかしら」

マトイ「…襲われて…それで一時的に保護されて…それで…、あ、もう治ったから帰っていいんだよね…？」

クーナ「はぁ…、テーブルの資料に目を通すように言われなかったかしら？…ほら、一番上にあなた宛への請求書」

マトイ「これは…。え…2兆6000億メセタ…って？」

クーナ「この施設もタダじゃないってこと。帰るんなら全額返済してからになさい」

マトイ「こんなの払えない…！！普通じゃないよ！！」

クーナ「フィリアの治療費がバカにならないみたい。質の悪いのを打たれすぎたみたいで」

マトイ「そんな…」

クーナ「恨むんならフィリアにして。2兆5999億メセタはフィリアの治療費だって明記されてるから」

マトイ「でも払えない…」

クーナ「そう。じゃあ全額返済できるまで娼婦としてがんばりなさい」

マトイ「いや…いや……娼婦はいや…」

クーナ「腕だして」

マトイ「…え…なに、…注射？いやだよ…怖いよ…」

クーナ「大丈夫…気持ちよくなれる薬だから…」
130 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 08:40:48.13 ID:9OmNuKpp: モノメイトが注射だった世界線
131 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 09:17:19.59 ID:24vh/xFy: アンリ「やぁ」

フランカ「あらアンリさん。もう頼んでおいた調査は終わったの？」

アンリ「それでは」ﾊﾟｻｯ

フランカ「報告書ね……あんなでも仕事は速いから何も言えないわ…。どれどれ…へぇー」

～～～～～～～～～～～～～～

シーナ「先生の言っていた麻薬のこと…、事実だとすれば放って置くわけにはいきません」

シーナ「この奥に忍び込めば…」

カトリ「あらお客様、そちらは関係者以外立ち入り禁止の区域ですわよ」

シーナ「あなたは…」

カトリ「わたくし、カトリと申しますわ。以後、お見知りおきを」

シーナ「邪魔しないで…」

カトリ「あなた様はVIP会員様ではございませんよね…？VIP会員様は現状男性のみですし…」

シーナ「VIP…会員？ここはただのカフェじゃないの…？」

カトリ「あぁ！いけませんわ！私つい余計なことを…！」

シーナ「答えなさい…！この奥に一体何が…！」

フランカ「麻薬製造施設、及びVIP様限定超優良風俗店…と言えば解るかしら？」

シーナ「やっぱりそうなのね…先生の情報は間違ってなかった！！」

フランカ「アンリさんの調査にも間違いはなかったみたいね…」

カトリ「あのぉ…フランカ様…？私、次の指名がはいっておりますので…」

フランカ「えぇ、頑張ってね」

カトリ「はいっ！精一杯働いてまいります！」

シーナ「この事…戻ったら公にします…！」

ヒューイ「まさか…帰れると思っているのか･･･？」

フランカ「遅いですよヒューイさん」

シーナ「六亡均衡の…！貴方までそちら側とは…」

ヒューイ「どうしても帰る…って言うんなら、ここでお前を殺すぞ」

シーナ「…！！」

フランカ「血で店が汚れるでしょ？それに総司令にも報告しないといけないんだからやめてね？」

ヒューイ「おおっと！そうだったな！！…で、どうする？」

シーナ「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
132 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 09:58:54.14 ID:24vh/xFy: ウルク「そういえば、ティアはまだ帰ってないみたいだけど…誰か知らない？」

ゼノ「パティの面倒で忙しかったから気にしてなかったが、そういや見てないな」

ウルク「あの子には結構な量の薬を渡してあったわよね…？まさか持ち逃げ…？」

ゼノ「それバレれば死刑だぜ？さすがに無いんじゃねーか？」

ウルク「それもそうね。はぁ…手が空いてたら誰かに探させておいて…」

ウルク「あら、フランカからの通信ね…はいはい。どうしたの？」

フランカ『アキ先生のスパイ、一人捕まえたけど、どうしよっか？そっち送ればいい？』

ウルク「こっちから迎えを出すわ。…ていうか仕事早いわね」

フランカ『すごく目立つ行動してたからね』

ウルク「ふうん。随分と無能な子分をお持ちなのね、アキ先生は」

フランカ『じゃあ忙しいから切るねー』

ウルク「えぇ、迎えはすぐに…。じゃあね。……ゼノ」

ゼノ「はいよ。行ってくる」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

イオ『先生…！先生！！』

アキ「なんだねイオ君。目覚まし時計の練習なら通信機はオフにしてくれたまえ」

イオ『そういうんじゃなくて…！！緊急事態なんだ…！！』

アキ「ほう？」

イオ『シーナが敵の本丸に突っ込んでいって捕まっちまったんだ…！！オレ見てたんだけど、どうしようもなくて…！！」

アキ「捨て置け」

イオ『え…？助けないのか、先生…』

アキ「私は彼女に調査は依頼していないからな」

イオ『…でもオレ達に協力してくれるって…！』

アキ「気持ちだけ受け取ったさ。だが彼女は明らかに能力不足で調査には不適格だった…」

イオ『…だけど先生…オレ…」

アキ「捕らえられtしまってはこちらに救出の手は無い…。今は目立った行動を起こさないように」

イオ『…わかった。じゃあな先生、また連絡するよ』

アキ「あぁ」

アキ「（あの無能め…。計画が全て台無しだ…。全く、ゲッテムハルトが雑に扱っていたのもうなずけるな…）」
133 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 10:04:52.72 ID:/Ozv55Bu: 続きはよ
134 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 10:21:49.99 ID:rMuy5B33: 続き
はよ
135 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 10:30:43.72 ID:tL38F/EB: 最後の良心イオ
136 ：名無しオンライン：2016/03/17(木) 11:59:21.65 ID:bBdX1MtJ: イオくんのキメセクに敗けた娼年コースまだですか
137 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 01:12:34.44 ID:xyRVdT+b: 皆さん誤解してませんか？麻薬と大麻は違うものです
危険ドラッグや覚せい剤、肺がん、一部の指定難病や自殺、
PSTDなどの被害は実は大麻で減らすことができます
そもそも、大麻ってどうして禁止なんでしょうか？理由は下記の動画で！　　

酒･大麻をめぐる黒歴史
ダウンロード＆関連動画＞＞

なぜ大麻は禁止？有識者が議論した動画
ダウンロード＆関連動画＞＞
138 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 01:45:20.66 ID:Xf7JHNLT: 続きはよ
139 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 05:21:18.79 ID:25/aPrXi: アンリわろた
140 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 08:25:10.46 ID:kgaILckX: ヒューイ「そこに座っていろ。妙な真似だけはするなよ…といっても、その様子じゃ何もできないだろうがな」

シーナ「……殺さないで…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ヒューイ「俺は殺さない。だが上の連中が何をどう決めるかまでは知らん」

シーナ「全部話しますから……」

ヒューイ「アキ先生の情報なら上で報告してくれ」

ゼノ「おう、ヒューイさんよお。久しぶりじゃねーか、いつ以来だ？」

ヒューイ「早かったな」

ゼノ「急げば10分で着くからな。で、こいつか？って…ゲッテムハルトのダッチワイフじゃねーか」

シーナ「…私のことは構いませんが、ゲッテムハルト様を悪く言うことは許せません…！」

ゼノ「何？薬打って黙らせてねーの？やっぱ薬には抵抗あんのか？ヒューイさんよお」

ヒューイ「お前たちの薬も、アキ先生の薬も、どちらもアークスにとって害悪だ。俺はそんなものを使う気にはなれんのでな」

シーナ「先生の薬は安全性の高いもの…低品質な薬のばら撒きはいずれアークス全体を壊滅させます…！貴方達が悪！！正義は先生の方です…！」

ゼノ「ライト君を飼いならしながら密かに危険な研究をしていた要注意人物の間違いだけどな…。まぁどっちでもいいぜ」

ヒューイ「ゼノ、姐さんは今どうなっている」

ゼノ「薬で昏睡中…ってのは前に報告が行ってるよな？」

ヒューイ「ああ」

ゼノ「今までは深遠なる闇の復活を警戒して、すぐ起こせる様に軽めの薬で昏睡させていたが、もうその心配はないらしくってな」

ゼノ「俺には詳しいことはわからねえが、近いうちに凍結処理…だそうだ」

ヒューイ「凍結･･･だと」

ゼノ「あんたの立場にゃ同情するけどよ…。どっちの船に乗ったほうが長生きできるか、よく考えて行動しろよな」

ヒューイ「どちらも願い下げと言いたいところだな」

ゼノ「ま、こっちに着くしかねーだろ？じゃねーと、このダッチワイフみたいになっちまうぜ…っと」ﾄﾞｽｯ

シーナ「おぶぅっ！？…ｹﾞﾊ!!…ｹﾞﾎ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
141 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 08:31:23.00 ID:kuTXGmb+: 待ってました
142 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 08:52:41.66 ID:kgaILckX: ウルク「戻ったわね」

ゼノ「あぁ…薬はキマってねーから、ある程度まともな受け応えは出来ると思うぜ」

ウルク「そう。じゃあ何から聞こうかしら…」

シーナ「…あの、なんでもします…先生の情報も何でも…だから命だけは…」

ゼノ「ゲッテム悪口言われたときみたいにしっかりしろよ…また腹をえぐられてえのか」

シーナ「ヒッ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ウルク「まず先生のねぐら、どこにあるか教えて」

シーナ「それは…」

ウルク「爪剥がして」

ゼノ「おう」ﾍﾞﾘｯ

シーナ「いやあああああ！！！痛い痛い痛いああ！！！！」

ウルク「もう一度聞いてもいいかしら？」

シーナ「はいっ！はいいいぃぃ！！」

ウルク「先生の隠れ家を教えなさい」

シーナ「…シップ2の…外人エリアのはずれのスラム街に……」

ウルク「ふーん…解りにくいけど、まぁその辺を捜索すればいいってことよね」

シーナ「はい…すぐわかるとおもいます…」

ゼノ「もうこいつが捕まったって情報は掴んでるだろ？だったらもうもぬけの殻じゃねーのか？」

ウルク「研究設備があればそれを押収できるわ。新薬開発の手助けになるかもしれない」

シーナ「…あの…、喋ったからもうゆるしてください…」

ウルク「2枚目」

ゼノ「…めんどくせえなぁ」ﾍﾞﾘﾘｯ

シーナ「いやああああああ！！！！！！あああっ！！！ｱｱｱｱｱ!!!!」

ウルク「薬で黙らせて」

ゼノ「へいへい…、おら腕だせ」

シーナ「いやあああ！！もうやめてっ！！！おねがいいい！！！」

ゼノ「うぜえんだよ」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

シーナ「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」

ゼノ「じゃ、キメるぜー」ﾌﾟｽ
143 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 09:18:02.20 ID:7qfvI9e6: ゼノがチンピラすぎて笑うｗ
144 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 09:27:43.25 ID:kgaILckX: シーナ「あああああああああ！！！！……あれ…あへへ？きもひいい……？」

ゼノ「先生の薬とどっちがいいよ…？」

シーナ「こっち！！こっちがいいです！！最高ですこの薬！！！」

ウルク「そう、じゃあ明日からはそれより良い薬の開発の手助けをしてもらうわね」

シーナ「はい！！よろこんでっ！！！」

ゼノ「じゃ、そこで寝てろ」ﾒｷｬ!!

シーナ「ｵｺﾞｯ………」

ゼノ「あースッとしたぜ」

ウルク「顔面グーパンはやりすぎじゃないの？」

ゼノ「爪と変わらねえだろ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

パティ「いやあああ！もう無理ぃぃ！！」

カトリ「パティちゃん！？お客様が困ってらっしゃいますわよっ！」

パティ「おでがい！！薬･･･！！ちょっとだけでいいから！！」

カトリ「VIPクラスに薬の供給はありませんことよ。欲しいなら自前で調達しないと…」

パティ「やだぁ！！やだやだ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

カトリ「あっ！やめてくださいまし…！！」

レダ「俺、もう帰るよ。念願のVIP会員になれたのはいいけどよ、憧れだったパティちゃんがこんなだって、俺知らなかったよ」

カトリ「あぁっ！！お客様ぁ！お待ちくださいませ…！！このままお帰りになられてはパティちゃんの今後が…！」

レダ「どっちみちもう無理だとおもうぜ。この子…」

カトリ「……そうですわね。お引止めをして申し訳ありませんでしたわ…」

レダ「じゃあな」

カトリ「…パティちゃん？貴女、こんなことをいつまで続けるおつもりですの…？」

パティ「薬…、薬、くすり…くすり…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

カトリ「これ以上は庇いきれませんわ…」
145 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 10:12:56.71 ID:3Bf8UpSU: カトリは風俗映えするね
146 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 10:17:36.01 ID:vxAX0L24: レダの風俗の客としての使い勝手の良さは異常
147 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 11:42:40.92 ID:KCtV9WIK: そろそろクライマックスに向かって欲しいな
ちょっと長くなりすぎた
148 ：名無しオンライン：2016/03/18(金) 12:04:52.94 ID:Rzlto7/W: 腹グロロッティだせ
149 ：名無しオンライン：2016/03/19(土) 12:51:59.01 ID:H8wcp8QP: 急に安藤が登場して全てが終わりそう
150 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 04:56:54.97 ID:4nSqTzcQ: あげ
151 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 10:30:37.95 ID:zoOz2X1p: あげとく
152 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 10:32:32.75 ID:48ta5r3A: はよ書いてくれ
最近のくっそみたいなライトスレの中でこれだけが面白い
153 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 10:34:15.15 ID:zpaDVO/O: 序盤でライト死んでるけどな
154 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 10:34:15.77 ID:Hu5LPDa4: ウルク側の刺客に消されて続きが書けないのかも
155 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 10:41:21.52 ID:zoOz2X1p: エコーさんがずっとアップしてるので臭いです
156 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 12:24:02.75 ID:1LniOnmY: 風呂敷広げまくって失速からの失踪か打ち切りかこの書き手のいつものパターンだが今回は頑張ってほしいな
157 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 17:04:51.49 ID:OI1K8GyN: >>156
それなんていうウノリッシュ？？
158 ：名無しオンライン：2016/03/20(日) 18:38:33.05 ID:XoznDTe9: 人気投票22位の不人気ウルクははよアキ先生にやられて涙目土下座からの晒し首コンボ決められろ
159 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 01:39:54.42 ID:1KmO/3+C: マジで打ち切りかこれ
160 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 01:56:51.13 ID:WSVuscF8: キャラクター多くて大変だろうけど頑張って頂きたい
161 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 02:14:57.28 ID:kLsRaqTP: >>158
そのときはウルク全裸でお願いします
162 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 03:59:40.23 ID:jehTHptx: クーナ「大変そうね」

カトリ「クーナ様…来ていらしたのですね」

クーナ「……あなたも薬のやりすぎには注意して。絶対にこうなるから」

カトリ「わたくしは平気ですわ…。でも、パティちゃんは…」

クーナ「…次に堕ちれば薬の実験体よ。そうならないようになるべく配慮して」

カトリ「わかっていますわ…。でもわたくし共も余裕が無いんですの…」

クーナ「私と違って取らされる客の数が半端じゃないらしいわね…」

カトリ「パティちゃんもこの状況ですし…。いつまで体がもつかわかりませんわ…」

クーナ「あぁ、そうだ。実は報告があってきたのよ」

カトリ「報告…でございますか？」

クーナ「近いうちにマトイがここに堕ちてくるわ。基本は教えてあるから、いまのパティちゃんよりは使えると思う」

カトリ「ほんとうですかっ！？あぁ…！！感謝いたしますわっ…！！」

クーナ「でも、パティの穴を埋めるだけになりそうね…。肉体的にはまだまだ辛いかもしれないわ」

カトリ「いえいえ！それでもわたくしは大助かりでございます！…でも、どうしてマトイ様がこちらに…？」

クーナ「あの子、客がつかなったの。接客中に薬でいきなり過去の自分に立ち戻って暴れたり…、大変だったわ」」

カトリ「クーナ様も苦労なさっておりますのね…」

クーナ「あなた達程じゃないわ…」

カトリ「…では、わたくしは次の予約が入っておりますので、部屋に戻らせて頂きますわ」

クーナ「ええ、頑張って。人手不足のことは上にも伝えておくわ」

カトリ「…何から何まで…感謝しても足りませんわ…」

クーナ「いいから…、それより早く行って。パティの面倒は私がみておくわ」
163 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:02:58.22 ID:beyuhDed: 見てるぞ
164 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:06:59.75 ID:jehTHptx: クーナ「というわけで人が足りないみたいなの。何とかなら無いかしら？」

ウルク「そーう言われてもねえー」

カスラ「アフィンさんの事件があったので、今は警備を強化しているんですよ。迂闊に人攫いはできませんよ」

ゼノ「あのゲッテムのダッチワイフそっちでよかったかもしれねえな…」

クーナ「なに、候補いたの…？」

ウルク「ゼノが爪剥いだり顔面殴ってグチャグチャ。めでたく新薬体験コースよ」

クーナ「最低ね」

ゼノ「爪は命令じゃねーか…」

ウルク「でもあの顔と身体ならそこそこ稼げたはずよね」

ゼノ「でももう製造元に送っちまったんだから、これ以上はなしても無駄じゃねーか？」

カスラ「そういえば…」

ウルク「なによ。何か隠してたことでも思い出したの」

カスラ「いいえ、単なる思い付きです」

ゼノ「カスラさんの思いつきなんて、どうせロクでもねえことだぜ」

カスラ「働き手が少ないのなら、地球から拾ってくれば良いのですよ」

ウルク「あぁ…。その手があったわね」

ゼノ「地球…ていうと、俺の後輩が何人かの女と接触したとか言ってたな」

ウルク「安藤ね…。その女達と安藤がいる所を尾行して、隙を見て拉致して、ゼノ」

ゼノ「行くのは俺か…仕方ねーなあ」

ウルク「アフィンみたいな下手は打たないでよね」

カスラ「期待していますよ。ゼノさん」

ゼノ「おう、じゃあな」

カスラ「私も先生のアジトの調査に向かいますので、暫く留守にしますよ」

ウルク「薬に関する研究は全部こっちに回しなさいよ。あんたすぐ隠し事をするから…」

カスラ「私にそのようなつもりは無いのですが…いやはや」

ウルク「はいはい、いってらっしゃい」
165 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:19:02.89 ID:ZtvTih3g: きたああああ！
ついに地球人に手を出すのか・・・
166 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:29:03.78 ID:R7d249As: ついに主人公絡んできたか
167 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:29:39.50 ID:tl3cC6xU: ついに安藤の名前が出たか
168 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 04:31:18.81 ID:tl3cC6xU: おっとコメント丸かぶりしちまったわ
続き期待してるぜ
169 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 05:25:31.91 ID:jehTHptx: クロト「いやあ～。カスラさあ～んっ。おおーい！！」

カスラ「あぁちょっと大声をださないで頂けますか…ふぅ」

クロト「いやあ、カスラさんがきてくれてほんとうに助かったよ。いろいろ捗りそうだからね」

カスラ「ご謙遜なく、こちらも同じようなものですよクロトさん」

クロト「……さて始めますか」

カスラ「…この奥の部屋は……」

クロト「寝室ですよ。私はキメセクの間と呼んでいましたけれど」

カスラ「ふむ…布団は敷いてあるが…ふむふむ」

クロト「ありました。先生の置き忘れ…重要な書類らしいですねえ」

カスラ「こちらはどうしましょうか…薬の情報は全て残されている…実験装置までも…」

カスラ「（何かの罠だろうか…、いや、着の身着のまま慌てて逃げたといったところか…）」

クロト「これは重そうだねえ」

カスラ「増援を呼びますよ。僕は暫くカフェで待機しようとおもいますが…一杯付き合ってくれませんか」

クロト「おやぁ？なにか良いお話でも聞かせてくれるのかなぁ？」

カスラ「とても重要なお話ですよ…」
170 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 05:30:06.97 ID:jehTHptx: イオ「先生…、研究設備がガサにきた六亡均衡のやつらに奪われちまった…くそっ！」

アキ「なに、構うことは無い。もう既に忘れものはクロトに奪還してもらったのでな…、そろそろ戻ってくるかな」

クロト「戻ったよお。先生これ」

アキ「うむ、たすかった」

イオ「その書類には何が…」

アキ「大いなる光についての研究内容だ」

イオ「大いなる…光？」

アキ「概念のようなものだよ」

クロト「先生～、ちょっとした情報あるよお」

アキ「話してみたまえ」

クロト「近いうちに組織側の人間が地球人を拉致する計画がたっている…らしいねえ」

アキ「ふむ…」

イオ「止めに行こう先生！！オレ我慢できないよ！」

アキ「残念だが用事があるな…今は動けないぞ」

イオ「オレ一人でも…！」

アキ「ダメだ」

クロト「僕も一緒に行ってあげるよ～」

イオ「アンタがか…腕は鈍ってないよな」

クロト「もちろん♪」

アキ「むう…下手な動きはするなよ」

イオ「まかせて！じゃあ準備してくるねー！！」

クロト「作戦は？」

アキ「…六亡均衡が地球人を拉致しようとする現場、証拠を押さえるんだ。相手が二人以上なら迷わず特殊テレポーターを使って逃げろ」
171 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 05:47:17.03 ID:jehTHptx: シーナ「ここは…どこ…真っ暗ね…」

アフィン「うぎょえええがああぽぽいぴぽぽぽぽ！！！ぽぽぽっつ！！」

シーナ「きゃああ！！なに！！？」

フランカ「ようこそ！！わたしの夢のレストランへ！！」

シーナ「何をやって…いるの？」

フランカ「新しく新薬の効果が知りたくて！！ね！！！！」ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲﾝ

アフィン「うへへへへえｗｗｗえへっへきんもひいいいいいいい！！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

シーナ「それ…ドリル…？なんで、ひとに…？」

フランカ「痛みが快感に変わる魔法のお薬！実はちょっとゼノにも渡してたのよね」

シーナ「はっ！…だからあの時痛みが無かった…？……あれ…顔が痛い…爪がめくれて……酷い…どうして…」

フランカ「顔もっとひどいわよー、ほら鏡」

シーナ「ﾋｨｯ!!!こ…こんなことって…」

フランカ「あーらら、項垂れちゃった、顔には自信あったのかしら」

シーナ「あなたが全ての元凶ね…必ずあなたを倒してみせる…」

フランカ「あらー？残念、長生きしたくないんだー？」ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ

シーナ「…痛いのは…嫌です…長生きしたい…です」

フランカ「そうかー、でも無理なの、瀕死になるまでボコボコにした後に薬を打つっていう実験が残ってるから…」

シーナ「そんな…」

フランカ「だいじょーぶ！レイプとかそんなんじゃないから、ただボコボコにするだけだから」
172 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 06:15:17.21 ID:ii4sydCd: シーナァ！毎度屈するの早すぎだろ
173 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 08:42:51.88 ID:F8lyEmdW: 天国への薬……
ナベルタケ……オル・ミクダ
廃墟の遺跡………イチジクのタルト……オル・ミクダ
バルロドス(２５万メセタ)への道
オル・ミクダ
特異点
ジェットブーツ……アースシェル…アキビン
オル・ミクダ………特異点
ワンタイムパスワード
174 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 09:15:17.77 ID:inul3NHq: アフィン振り切れてんなあｗ
175 ：EP4やってないから地球人の性格が分からない：2016/03/21(月) 10:47:14.89 ID:jehTHptx: 先生側
○アキ　×ライト　○イオ　○クロト

中立
○ヒューイ　▲マリア

組織側
○ウルク　○レギアス　○ゼノ　○カスラ

密造元
○フランカ　○アンリ

実験体
▲アフィン　○シーナ　

風俗嬢
○クーナ　○パティ　○カトリ　○マトイ

売人
×シー　×ティア

一般人
×テオドール　▲フィリア　○ユクリータ

○…存命　▲…瀕死　×…死亡
176 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 11:04:22.86 ID:CU7Fy1i8: 支援
177 ：名無しオンライン：2016/03/21(月) 14:24:10.60 ID:1MkoCRNa: クロトは本命は先生側なのな
178 ：名無しオンライン：2016/03/22(火) 01:42:38.75 ID:giiaLkGy: 続き待ってるぞ
179 ：名無しオンライン：2016/03/22(火) 13:29:16.31 ID:h/on4F+Y: >>175
やってこいｗネタ仕入れるのもしごとのうちだ。まってるからｗ
180 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 07:43:48.22 ID:5Oemrmf4: ゼノ「よっ、お前が今安藤の相方やってるシエラってキャストだな」

シエラ「え…？六亡均衡の…ゼノさん！？」

ゼノ「総司令からの命令でな…。総司令として、お前らと接触した女と話がしたい、だとさ」

シエラ「ですが…、こちらから接触するわけにもいきませんし…、次にヒツギさんが来たときにでも…」

ゼノ「あいつ等自分の意思であっちとこっちをワープできんだろ…？それじゃあ意味ねーんだよ」

シエラ「あの…それはどういう…」

ゼノ「すこしは知ってんだろ？俺達のこと…。ここで色々と見てんなら分かるだろ」

シエラ「……」

ゼノ「俺をその女の近くに飛ばせ。できるだろ？」

シエラ「できません…」

ゼノ「あぁ？」ﾄﾞﾝｯ

シエラ「きゃああっ！！」

ゼノ「この機械人形が…、おい、ウルク、おーい聞こえるかー」

ウルク『聞こえてるわ』

ゼノ「この機械人形言うこときかねーぞ」

ウルク『ねえシエラ聞こえる？』

シエラ「ウルク総司令…私は…」

ウルク『ゼノの言うとおりにしなさい。じゃないと…』

ゼノ「ここでスクラップにするぜ」

シエラ「……う…うぅぅ…、こちら…から、どうぞ…」

ウルク「そう…それでいいのよ」
181 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 07:46:51.52 ID:5Oemrmf4: イオ「ここが地球か…オレ初めてだよ」

クロト「おやぁ。そうだったんだー。いやはや、いいこと聞いたよ」

イオ「はあ…？まぁそれよりも、先生の技術はやっぱり凄いな」

クロト「安藤君が最初に地球に降り立った場所の特定…、誰もいないことが確認できなかったから、賭けだったけどねえ」

イオ「あぁ…、でも上手く行ったよ。組織側の人間も来てない…。それで女も無事…」

クロト「それにしても、君がこんな大胆な行動にでるとは思わなかったよー」

イオ「オレもなんだか良く分からない…な。昔はこうじゃなかった気がする…」

クロト「話はここまでにしよう。誰か来ます」

イオ「帰ってきた…あれが組織側のターゲットだな…よし」

クロト「ちょっとちょっと…、なにする気なんだい？」

イオ「今すぐ逃げるように言ってくるだけだよ…どうして止めるんだ」

クロト「イオきゅんは忘れっぽいみたいだねー。先生が言っていたじゃないか～」

イオ「？…あぁ、そうだった…」

ヒツギ「きゃああああああああああ！！！！」

イオ「！！」

～～～～～～～～～～～～～～～

ゼノ「うるせーなぁ…いきなり叫ぶんじゃねーよ…っと、自己紹介が遅れたな。俺は六亡均衡のゼノってんだ」

ヒツギ「なんなのよ貴方…！いったいどこから…！まさかあなたもPSO2の中から…！？」

ゼノ「あんたがヒツギ…だな？」

ヒツギ「そうよ…あなたは…」

ゼノ「もう名乗ったろ、六亡のゼノだ。聞いたことくらいはあんだろ？」

ヒツギ「ある…けど、何の用なの？ここは男子禁制で…」

ゼノ「知るかよ。オラ着いて来い…」

ヒツギ「いやっ！！ちょっとやめてよ…！！」
182 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 07:51:06.02 ID:5Oemrmf4: アル「やめて…お姉ちゃんに酷いことしないで」

ゼノ「あぁ？なんだこのキモチワリィのは…てめえに用はねえんだよ」ｽﾞﾊﾞｧ!!

アル「！！？…！！！？！？？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヒツギ「いやああああああああああああ！！！！」

ゼノ「おいおい、女の子の部屋をきったねえ血で汚すんじゃねーよ」

ヒツギ「アルーッ！！いやああああ！！」

ゼノ「うるせえなぁ…オラ」ﾌﾟｽ

ヒツギ「いたっ…何すんのよ…！！アルッ！！…あ…ｧﾚ…？」

ゼノ「おっ？地球の女は効きがいいな…、ここで一発やっちまうか？…しかし膜付きだったらウルクが黙ってねーしなぁ…。しかたねえ、このまま連れて帰るか」

イオ「待てっ！！」

ゼノ「お出ましか…先生んとこの工作員だな？運が無いな」

イオ「そうだ！お前達の運も尽きた！観念しろ！！組織側の悪行はこの目でしかと見たからな！」

ゼノ「運が無い…ってのは、お前さんのことだぜ」

クロト「そうだよ」ﾀｧﾝ

イオ「いだっ…！！なにするんだクロト！！」

ゼノ「いいのかい、クロトさんよお」

クロト「もちろんだよー。先生も言っていたしねー」

ゼノ「ハメられたんだよお前は…おら、そろそろ効いてきたんじゃねーか？」

イオ「くそ…薬か…」

ゼノ「シエラァ！！見てんだろ！！さっさとここにいる四人全員転送しろぉ！！」
183 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 07:54:39.66 ID:5Oemrmf4: アキ「私の作った薬には副作用が無い…というのは私が作り出した都合のいいシミュレーション結果に過ぎない」

アキ「副作用の無い薬など存在しない。どのような薬であれ、薬には何がしかの副作用があるものだ」

アキ「だが、私は慢心していたようだ。私が開発した薬には重篤な副作用は無い、と思い込んでしまった」

アキ「しかし最近になって疑い始めた。私の作り出した薬には危険な副作用が隠されている、と」

アキ「クロトの猟奇的な変態趣味…。シーナの英雄気取りの特攻、今回のイオの件についても同様だ」

アキ「出会った当初はそのような無茶苦茶な行動はしない者たちだった…だが最近はどうだ」

アキ「いずれの者も計画を大きく変更せざるを得ない状況を作り出して迷惑な話だったのだが…」

カスラ「今回それが目を結んだ…ということですね」

アキ「あぁ、イオはどう扱ってもらっても構わない、だが代わりにフランカにこれを渡してくれ」

カスラ「薬に関する研究資料…ですか、しかもこれは…あのアジトにあったものよりも数段進んでいる…」

アキ「たのんだよカスラ君」

カスラ「私のすることについては、総司令への報告はしませんよ。ですが、フランカさんがどういう動きをするのかまでは…不明ですよ」

アキ「解っている。上手く事を運ぶには、もうこの手しか残っていないのでな」

カスラ「…ふふ、面白くなりそうですよ。まったく…」
184 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 08:21:57.77 ID:5Oemrmf4: レギアス「おお、戻ったか、ゼノ」

ゼノ「レギアス…？あのキャストは？」

レギアス「今回のことは極秘なのでな。ウルクに話が行く前にスクラップにさせてもらった」

ゼノ「ほーう…、てこたぁ、あんたもカスラさんから何か吹き込まれてんな…？」

レギアス「さて、なんのことだかな…」

ゼノ「まぁいいか…、カスラさんは今いねーのか？」

レギアス「用事があるらしいな。そこのデューマンは先生からの餞別か？ならば私が預かろう」

ゼノ「助かる。俺はこの地球人をウルクのところへ連れて行く」

～～～～～～～～～～～

ウルク「で、上手いこと一人捕まえてきたって訳ね」

ゼノ「まぁご覧のとおりだ」

ヒツギ「あぁ！あん！ぁぁあん…っ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ゼノ「ひたすらオナニーしてるぜ…。地球人にはちょっと効きすぎるみてーだ」

ウルク「なるほど…まぁいいわ。さっそくクーナに連絡して頂戴」

ゼノ「へいへい」

ヒツギ「ああぁ！ｷﾓﾁｲｲｯ…！さいっこぉ…！！」ｸﾞﾁｭﾁｭ

ゼノ「…マジで大丈夫かこいつ？」

ウルク「淫乱で稼げそうじゃない、いいんじゃないの？」

ゼノ「まぁ急場しのぎだしな…早々に壊れても問題は無し…か」
185 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 13:08:06.93 ID:687xHNpO: シエラ1レスで消されてて草
186 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 16:52:31.51 ID:NEO9/4I+: 支援あげ
187 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 19:16:27.00 ID:VGS1d4bP: このエロゲ買うわ
188 ：名無しオンライン：2016/03/23(水) 19:19:48.43 ID:manVTWr0: ジェネちゃんとか出てくればむちゃくちゃ稼げるよ（ﾎﾞｿｯ
189 ：名無しオンライン：2016/03/24(木) 13:13:52.81 ID:vBJokdu4: 最後はライトが復活してなんパン
190 ：名無しオンライン：2016/03/24(木) 13:39:41.77 ID:RkmMcT7e: メカライトくんかな？
191 ：名無しオンライン：2016/03/24(木) 14:47:13.83 ID:Q4qUYVv6: 支援
192 ：名無しオンライン：2016/03/24(木) 17:13:43.14 ID:b9ieu8bg: 続きはよ
193 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 04:59:33.00 ID:8yQtHeVZ: クーナ「で、また私がお守り役ってわけ？」

ゼノ「ウルク総司令がそうしろって言ってんだ。文句ならそっちに言えよ」

クーナ「ふん…、まぁいいわ。で…この子はどこで拾ってきたのよ」

ゼノ「地球」

クーナ「はぁ…？未開の地まで足を運んでやることがこれ？」

ヒツギ「…ﾝ…ﾝｧ…ｱｰ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ゼノ「その案を出したのはカスラさんだぜ。まぁ俺も良い案だと思って賛成したんだがな」

クーナ「…薬が効きすぎてる。改良薬を開発してもらうまではシラフで接客よ…。もつと思う？」

ゼノ「知らねえよそんなこと…。つーかそれなら尚更、改良薬なんて作らねーよ。ウルクはそういう女だ」

クーナ「攫ってきておいて酷いわね」

ゼノ「ま、精々長生きできるように躾けてやれよ。じゃあな」

クーナ「まって」

ゼノ「あ？」

クーナ「貴方が攫ってきたんでしょう？ならちゃんと責任を持って」

ゼノ「ほーう？いいのかねえ？俺が責任をとっちまって」

クーナ「せめて薬の効いている間に男を知って気持ちよくなってもらおうって思っただけよ。中々教育熱心でしょう？」

ゼノ「ハッ…。知るかよそんなこと…。元々食っちまおうかと思ってたんだが…渡りに船だな」

ヒツギ「…や…めて…、おねがい…」

ゼノ「お？薬が切れてきたんじゃねーか？」

クーナ「ちょっと症状が軽くなっただけよ。早くして」

ゼノ「まぁこっちのほうが楽しめるかもな…。つーわけだからよ。悪く思うなよ…、オラ股開け」
194 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 05:22:44.01 ID:8yQtHeVZ: フランカ「こんな夜更けに何の用…？早朝から仕込みしないといけないから手短にお願いしたいんだけど…」

カスラ「すみませんね。ほら、イオさん顔をあげて」

イオ「くそっ…オレをどうする気だ…！」

カスラ「またレギアスに折檻されたいのですか？黙らないと呼びますよ」

イオ「うっ…あいつは…イヤだ…イヤダ…」

カスラ「やれやれ…、レギアスは一体なにをしたのやら。…フランカさん、まずはこの資料を」

フランカ「これは…先生からの？…ふむふむ」

カスラ「どうしょう、フランカさん。悪い案では無いと思いますが」

フランカ「凄いわね。この薬の資料…ウチの最新技術と併用すれば凄いのが作れる…けど」

カスラ「先生と手を組むということは、ウルク総司令に背くということ…立派な謀反です」

フランカ「それはリスクが大きいわねー…」

カスラ「そうでもありませんよ」

フランカ「どういうこと？」

カスラ「既に総司令側の六亡均衡はどちらにでもつける状態です」

フランカ「どういうこと？」

カスラ「貴方がウルク総司令と共に行くなら我々もお供します。ですが貴方が先生と手を組み、総司令側への薬の供給を辞めれば…」

フランカ「私と先生につく…と？」

カスラ「そういうことになりますね。我々とて薬無しでは生きられません。安定して供給してくれる存在でないのなら切り捨てる…それだけのことです」

フランカ「最低のやり方ね…、まあ私も人のことを言えた義理じゃないけど、で、その子は？」

カスラ「先生からの手土産といったところです。使い道は自由とのことで」

フランカ「総司令は…」

カスラ「もちろん知らぬ案件ですよ。デューマンの実験体は居なかったでしょう？使い道は大いにあると思いますが」
195 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 05:36:44.85 ID:8yQtHeVZ: ウルク「最近ロビーで破廉恥な格好をしたエロい女がうろついてる？…いきなりなんの話かと思えば…起きたまま寝言はやめて」

ゼノ「いやマジだって…。俺も忙しくてそれどころじゃなかったんだけどよ…すげー人だかりで気づいちまった」

ウルク「まー、アークスの格好にいちいちケチ付けるほど野暮なことはしないわ…、放っておいて」

ゼノ「俺は放っておけねーな…」

ウルク「何よ、文句あるわけ？」

ゼノ「今回の件については勝手だが動かせてもらうぜ…。貴重な働き口になってくれるかもしれねーからな」

ウルク「私は放っておけと言ったのよ…逆らう気？」

ゼノ「まさか…。天下の総司令様には歯向かわねえよ。今回のは善意だ。働き手が増えるのは喜ばしいだろ」

ウルク「まぁ…そうだけど。でもロビーにいるんでしょ？その痴女は…どうやって連れてくる気よ」

ゼノ「公然わいせつの現行犯でしょっ引けばいいんだよ。もちろん罰金は支払える額にするつもりはねえ」

ウルク「マトイのときと同じ手ね」

ゼノ「そういうことだ…じゃあな」

ウルク「精々下手を打たないように」

ゼノ「おう」

ウルク「（あいつら…確実に何かしようとしてるわ…。カスラは元々だけど最近は動きが活発だし、レギアス何か隠してる…ゼノも…）

ウルク「一体何だって言うのよ…あいつら」
196 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 06:28:08.01 ID:xU62T155: きてた！
197 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 06:47:44.17 ID:8AXZZmTS: いよいよクライマックスが近づいてきたか？
198 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 07:17:43.41 ID:YmwYd4gA: 面白いなこのスレ
199 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 07:57:38.74 ID:8yQtHeVZ: ヘンリエッタ『お昼のニュースをお伝えします。本日未明、惑星リリーパにて絶命していたキャストの女性の体内から、多量の覚醒剤物質と思われる薬物反応が検出され──』

ウルク「え…？」

ヘンリエッタ『また、保護されたリリーパ族からも同様の物質が多量に検出されたことから──』

ウルク「なんなのよ…このニュース…」

ヘンリエッタ『警察情報によりますと、今回の件も最近流行している覚醒剤により引き起こされたものと見ており──』

ウルク「こういうのは…アンダーコントロールしてたはず…アフィンみたいな大事ならいざしらず…どういうことよ…！」

ヘンリエッタ『また、ウルク総司令は依然沈黙を保っておりますが、責任を追及されることは免れない状態となって──』

ウルク「沈黙なんかしてないわよ！！この糞アナウンサー！！今知ったっつーの！！！」

ウルク「メディアに薬関係の情報を流させないようにレギアスに指示を出してたハズなのに…どういうこ…と」

ウルク「まさか…レギアス…！！」

レギアス「ご立腹のようだな、ウルク総司令」

ウルク「レギアス！！おまええ！！！」

レギアス「総司令ともあろう者がなにを怒っている」

ウルク「メディアのアンコンがアンタの主な仕事…！それを放棄するなら私に歯向かうも同義！！近いうちにケジメを付けさせてあげるわ…！」

レギアス「やれやれ…聞く耳持たぬか。してウルク総司令よ」

ウルク「レギアス…あんたを殺すわ…一番残酷な方法で…」

レギアス「…続けるが構わんか？なに、組織としての話だ。最近売人が不在で薬が裁けていないようだが」

ウルク「…全部金庫にしまってあるわよ…ダブついて面倒だけど、定期的な仕入れをしないと製造元も困るのよ」

レギアス「なるほど…ではここにある薬と、クーナが管理している薬が全在庫…ということでよいな？」

ウルク「だからなに…アンタが捌いて来てくれるっていうのかしら」

レギアス「あぁ…そうさせてもらおうと考えている」

ウルク「…随分殊勝な心がけじゃない…裏切っておいてどういう風の吹き回しよ…」

レギアス「そういう気分だというだけだ」

ウルク「ふん…じゃあ責任もって全部捌きなさいよ…。出来たら今回のことは多めに見てあげる」
200 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 08:04:27.59 ID:MKnmCIcD: はよ続き
201 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 08:44:06.95 ID:As265ynd: ゼノが畜生すぎて草
202 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 08:46:33.00 ID:xnQhyhOh: ジェネとかいう痴女もキメセクが似合いそう
203 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 13:20:42.88 ID:g1VnsB5e: 続きはよ
204 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 15:17:37.89 ID:VibDdPih: しえん
205 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 15:35:31.96 ID:8yQtHeVZ: カスラ「お待ちしておりましたよ先生、さぁ中へ」

アキ「あぁ」

フランカ「こんばんはアキ先生。指定した時間に遅れてくるなんて、大物ね」

アキ「そう言わないでくれ。尾行に気を払いながら夜道を歩くのは慣れていないんだ」

フランカ「そういうことにしておきますか」

イオ「…先生！！！！俺はお前を許さない！！…こんな悪党と手を組むだなんて…！！」

アキ「おや…。まだ料理していなかったのかい？好きにしてくれと言ったつもりだが」

フランカ「焦らなくてもそのうち活躍する日が来るよ」

アキ「そうか…、では本題に入ろう」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

クロト「そんなにあったのかいー？」

レギアス「あぁ…これを処分すれば、我々の手持ちの薬はクーナが管理している僅かな量を除いてゼロだ」

クロト「もったいないなぁー。そうだ。僕が全部買い取るよ」

レギアス「…結構な額だぞ」

クロト「構わないよ。それに代金もしっかり持って帰ったほうが、ウルクの目を欺けると思うんだ」

レギアス「ふむ、たしかにな」

クロト「お金は振り込むよ。額が大きいし。ちょっと待ってて…携帯端末で…はい完了」

レギアス「ありがたい。ではこれは君のものだ。好きに処理してくれ」
206 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 16:07:59.12 ID:W5W/XGFc: 見てるぞ。支援
207 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 16:25:31.16 ID:g1VnsB5e: 上手いなー
よくこんなの考えられるな
208 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 17:26:46.36 ID:la1Mx9E1: 思いつき書きなぐりじゃなくて
プロットはあるんだろ
209 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 20:03:45.25 ID:fli1EcB1: 毎日のたのしみになりつつある
210 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 20:36:40.70 ID:aDUDxbAB: 稚拙な文章を持ち上げてるのどう見ても　自　演　だが
それで乱立しなくなるならまあいいかな
211 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 21:59:11.59 ID:r2ij9U7D: 本編のクソストーリーよりは読める
212 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 22:13:15.98 ID:8HjoJsu1: 宇野より何倍もマシだからな
褒め言葉に聞こえないだろうが
213 ：名無しオンライン：2016/03/25(金) 23:54:29.61 ID:UeyGEe6U: この人濡れ場の書き方うまいと思う
214 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 07:02:53.66 ID:YuhxPnxj: まあ同人SS作品として楽しませてもらってる
215 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 07:23:21.23 ID:HISng5tm: おまえらのあいかわらずの上から評価で草
216 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 10:07:14.46 ID:fWseGc/A: 絵師雇ったら同人で稼げるんちゃうん？
217 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 10:55:45.75 ID:OEZEL5Nd: クーナ「こっちよヒツギ。もう薬は抜けてるんでしょ？お客が待ってるから、モタモタしないで」

ヒツギ「…でも、身体がだるくて…」

クーナ「薬が抜けたあとは皆辛いのよ。特にあなた達にはそれが顕著かも」

ヒツギ「…私はこれから…どうなるの？…そうだ、アルは…アルは無事なの…？」

クーナ「質問は一つずつにして…。まず貴女はこれから風俗嬢として働いてもらうわ」

ヒツギ「そん…な、知らない相手となんか絶対に…無理！それにさっきは激しくて痛かったし…」

クーナ「それでもやらなきゃもっと下に落ちることになる…。我慢して」

ヒツギ「アルは…無事なの…？」

クーナ「貴女と一緒に居たって言う正体不明の男の子、だったわね…。残念だけど、ゼノにバッサリ切られて死んだわ」

ヒツギ「そんな…アル……」

クーナ「さ、そろそろ部屋で待機してなさい。もう少ししたらお客がくるわ」

ヒツギ「……どうしてこんなことになっちゃったのかな…私が悪かったの…？ねえ…」

クーナ「運が無かっただけの話よ」

ヒツギ「…そう、だよね。とりあえず…やってみる」

クーナ「……ヒツギ、これを」

ヒツギ「これは…？」

クーナ「薬よ。我慢できなくなったら使いなさい」

ヒツギ「でも、これは…」

クーナ「確かに依存性もあって理性も飛ぶけど、それでもこんなところだもの。無いよりはマシよ」

ヒツギ「ありがとう…」

クーナ「薬の供与は重罪だけど、今は上もゴタついてるみたい。だから多分大丈夫」
218 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 11:38:55.63 ID:OEZEL5Nd: アキ「こちらの要求は元々ルーサーの使っていた研究施設の再利用…だけだ」

フランカ「もう使われていない…？虚構機関だっけ？コピーであるこの船にあるかしら…」

アキ「おそらく存在している。あの時はシャオも必死だっただろう。そこまで気を使っている余裕は無かったはずだ」

フランカ「なるほど…、ほんとうにそれだけ？」

アキ「あぁ。今までの薬の売り上げの取り分はどうだった」

フランカ「…まぁ、組織側が8割は持って行ってたわ」

アキ「なるほどな…、しかし、ウルクは何故薬のばら撒きなんて始めたんだろうな」

フランカ「あら？その辺は調べがついていなかったのね…」

アキ「あぁ、まぁそうだ」

フランカ「総司令は多額の借金を抱えてるのよ。以前行ったロビーの改修、カジノ施設の大赤字…」

アキ「なるほどな…それで困り果てて禁忌に手を出したわけだ」

フランカ「それは私も同じだけどね…。彼女から声が掛かったとき、正直断るつもりだったけど…」

アキ「このカフェの建設を打診されたか」

フランカ「そういうこと」

アキ「話を戻そう」

フランカ「ええ」

アキ「そちらの要求があれば言ってほしい」

フランカ「薬の流通権と取り分の8割…」

アキ「構わない」

フランカ「そう…じゃあ、同盟設立ね」
219 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 11:45:56.68 ID:TurAxr+N: おもしろい
220 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 11:52:12.22 ID:OEZEL5Nd: ゼノ「おう、アンタが最近このあたりをウロチョロしてる痴女だな」

ジェネ「えっと…、私のことですか」

ゼノ「あたりまえだろ。そんなえげつない衣装でロビーを歩くんじゃねえ」

ジェネ「ですが…これはフォトンを効率よく…」

ゼノ「知らねーんだよそっちの都合は…。それにロビーでまでそんな格好をしている理由は無いだろ」

ジェネ「ですが…」

ゼノ「…お前、この辺の男共の視線に気づいてないとは言わせねーぞ」

ジェネ「でもこの格好には訳があって…」

ゼノ「知らねーって言ってるだろ…。まぁいい、この辺は薬物中毒者が特に多い…お前みたいなのがウロウロしてちゃ、真っ先に慰み者になるだろうぜ」

ゼノ「少しくらい危ない目にあったりもしただろ？」

ジェネ「それは…」

ゼノ「図星だな。怖い思いをしたくなけりゃ…おとなしく着いて来い」

ジェネ「あの…でも私はここに居ないと」

ゼノ「公然わいせつの現行犯だ…形だけだがな。それでしょっ引かせてもらう」

ジェネ「はい…」

ゼノ「形だけだ…安心しろ」
221 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 11:54:40.45 ID:n6hVSI/I: はやくきてくれー、リーダー
222 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 12:06:24.42 ID:jtGp9GbE: カフェ建設やらジェネなど最近のネタまで盛り込むとは
223 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 12:13:34.42 ID:OEZEL5Nd: レギアス「戻ったぞウルク総司令…」

ウルク「あら…、早かったじゃない。もう全部捌けたわけ…？」

レギアス「あぁ、大口が全て買って言ってな。講座記録を見てみろ」

ウルク「やるじゃない…」

レギアス「これでダブついていた分は処分できたわけだ…」

ウルク「そうね。フランカに至急薬を寄こすように伝えるわ」

ウルク「…でき、ない…？何言っているの…あなた」

フランカ『先日、先生と同盟を組むことになったの。だからあなたとの付き合いもここで終わり』

ウルク「…そんなことが出来るとおもってるわけ？今なら聞かなかったことにしてあげるから考え直しなさい」

フランカ『かなり良い条件で契約させてもらったから、それはないかなぁ…』

ウルク「はぁー…。分かったわ。貴女のカフェ、悪いけど今日中に潰させてもらう」

フランカ『それは困りますー』

ウルク「六亡均衡の力は絶大よ…！いくらアンタが私兵を雇ってもどうにもならない…！！」

フランカ『…動いてくれますかね？六亡均衡」

ウルク「…私の部下よ…何を企んでいようと命令して言うことを聞かせるわ」

フランカ『そう…じゃああとは頑張って…生きていたらまた会いましょう』ﾌﾞﾂｯ

ウルク「……あのクソアマｧｧｧ！！！」

ウルク『六亡均衡のレギアス、ゼノ、カスラは総司令室に集合…！！裏切り者に制裁を加えるわ！！』
224 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 12:16:12.64 ID:zkbNcPTa: いよいよクライマックスに向かってるってとこか・・・！
225 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 12:19:24.71 ID:fWseGc/A: ウルクさん肉便器で済むの？
226 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 12:19:53.42 ID:otXfF7Vc: (´・ω・｀)ちんぽ
227 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 13:58:34.34 ID:ebL5K06N: >>210
ほぼ毎日自演レス付けようが個人スレだ
板荒らさなければそれでいい
それに全部が全部自演ではないだろう?
一部読み手が居れば意味はある
228 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 14:04:45.97 ID:6+Z7XIUs: GTA的な面白さがある
229 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 14:23:03.47 ID:njlcCgCy: クライマックス期待
230 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 14:25:34.94 ID:fWseGc/A: >>1以外レスすんじゃねーえええええ
231 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 16:59:32.46 ID:w82c9UGv: >>227
お前マトイさんに触ったな
きったね～
232 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 17:22:33.41 ID:WIN2YKKs: マトイさんはたまに湧いて盛り上げてくれる優しいお方だからな
敬意を払って無視するんだぞいいな
233 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 18:37:41.91 ID:YyX0QbuC: 見てるぞー。支援
234 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 19:30:50.22 ID:ebL5K06N: なにかまずい事でもあるのかな、構わず続けなさい
235 ：名無しオンライン：2016/03/26(土) 20:13:15.05 ID:jux+RmJG: 正直このスレしか見てないから更新期待してるぜ
236 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 01:32:56.56 ID:KKMHDy3X: まだ見てる。支援
237 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 03:23:16.90 ID:mVl28FuU: アキ「なるほど…ここが君の研究室か…」

フランカ「どうかな？中々広くていいでしょ？」

アキ「あぁ、悪くないな…ん？あの吊るされた肉の塊は何だ？」

イオ「う…、もしかして…人、なのか…」

フランカ「あー、アフィン君ね。ドリルでずっと削ってたらこうなっちゃって…」

アキ「なるほど…」

イオ「…ｳ…ｵｴｴｴｴｪ…」ﾋﾞﾁｬﾁｬ

アキ「汚いな」

フランカ「でも大丈夫！アフィン君は薬漬けだったから気持ちよく死ねたはずよ！」

アキ「ふむ…ではこちらの身体中が腫れ上がっている女は…シーナか」

フランカ「ボコボコにしてから薬を打つ実験をしようと思ってたんだけど、ボコボコにしただけで薬はまだなの。ほら、こんなことになっちゃったし」

アキ「意識が飛んでいては反応が分からんぞ。もっと効率的に苦痛を与えるべきだ」

フランカ「それもそうね…、次からそうするわ」

アキ「だがシーナはじきに死ぬぞ。今はかろうじて生きてはいるが…」

フランカ「そっか…、ちょっと勿体無いことしたかな」

アキ「実験に失敗は付物だ…なに、心配は要らない」

フランカ「そっか、イオ君がいるものね」

イオ「…え……オレ…？ｲﾔだよ…オレ、こんなことになるの…」

フランカ「死なないように善処してあげるから大丈夫だよ、イオ君」

アキ「耐え難い苦痛と薬による快楽…天国と地獄を死ぬまで何度も味わえるんだ。光栄に思いたまえ」
238 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 03:44:19.68 ID:mVl28FuU: カスラ「見学は終わりましたか？」

アキ「あぁ」

カスラ「私達六亡均衡は裏切り者一掃のため一度総司令室に集合せよ…との命令が出ています」

フランカ「へぇー。やっぱり短気なんだね、ウルク総司令は」

カスラ「ははは。それで有能であったなら救いはあったのですが…ね。では私は行きますよ」

アキ「待て、私も同行しよう」

カスラ「いいでしょう。一度レギアスの私室で我々だけで集合しましょう。ゼノさん、レギアス。聞こえていますね？」

ゼノ『おう』

レギアス『了解した』

アキ「では、ウルクの最後に立ち会うとしようか…案内してくれたまえ」

～～～～～～～～～～

ゼノ「チッ…いい所だったってのによ…」

ジェネ「ﾊｧｰ…ﾊｧｰ…あぅ…っ」

ゼノ「薬の味は気に入ったか？」

ジェネ「…は…はひ…ｧ…」

ゼノ「今回の公然わいせつ罪の罰金額とかもろもろ説明できなかったが、大体の情報はこの資料を見てもらえばわかるぜ」

ジェネ「…はひ……、これ…わ？」

ゼノ「6500億メセタ。ここに総司令の捺印もあるだろ？正式な文書だ。払えるまで帰れると思うなよ」

ジェネ「…ぞ…んな……ぅ、ｲﾔ…で…す……」

ゼノ「先に説明しなきゃいけなかったんだがな、アンタを見てたら抑えきれなくなってな…」

ジェネ「はらえ…ないよ…こんな……」

ゼノ「身体で払え、このクソビッチ。じゃあな」
239 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 04:07:23.38 ID:mVl28FuU: ウルク「遅い！！！召集かけてからどんだけ時間たってると思ってるのよ！！あいつら！！！」

クーナ「怒らなくてもいいんじゃない」

ウルク「黙れ！大体アンタはカフェの売春婦でしょ！？だったら裏切り者の仲間じゃない！この場で殺すわよ！！」

クーナ「…娼婦はこの件については無関係…ってことを言いに来ただけよ」

ウルク「無関係ですって…笑わせないでくれる？」

クーナ「冗談を言ったつもりはないのだけど」

ウルク「ばっかじゃないの？カフェの人間は皆殺し決定なの。娼婦も同罪」

クーナ「…そんなことは私がさせない」

ウルク「アハハ！なにそれ？そのうちレギアス達がこの部屋にくるわ。そのときアンタには真っ先に死んでもらうわ」

クーナ「…その前に私に殺されないとでも……？いくら堕ちたと言っても、一般人の貴女くらい素手で殺れる」

ウルク「え…？え？えっと冗談やめてよね？ははっはははっ…今まで言ったことはほんの冗談…うん、冗談だし…ね、許して？」

クーナ「……」

ウルク「そうだ、クーナちゃん。貴女も裏切り者を始末するの手伝わせてあげるわ！きっとスカっとするわよ～」

クーナ「…はあ、貴女という人は…。分かりました。待たせてもらいます」

ウルク「（このビッチめええぇ…！！レギアス達が着たらズタズタになるまで犯させてすり潰して殺してやる…！）」
240 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 04:35:39.94 ID:EJjPrB4O: 自分で売春させといてビッチ呼ばわり
ウルクとマトイさん作者は人間のクズだな
241 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 05:13:54.66 ID:GCp6ja62: ウルク小物すぎてワロタ
242 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 07:51:03.48 ID:QxvCVvaR: ここから介入がくるであろう重要人物の動向を考えるだけでわくわくしてしまう
243 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 08:40:31.93 ID:KKMHDy3X: この小物臭よ・・・見てるぞ支援
244 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 11:13:27.04 ID:35hI1xJz: 周りを薬漬けにしておいて自分だけシラフというのが実に糞野郎
245 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 18:59:39.95 ID:wx9NBenF: 嵐がきたので終了します
246 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 19:34:15.24 ID:cj7npdf0: 支援
247 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 20:47:48.09 ID:wx9NBenF: 終了します
248 ：名無しオンライン：2016/03/27(日) 22:38:32.56 ID:KKMHDy3X: 終了しなくていいからはよ
249 ：名無しオンライン：2016/03/28(月) 01:33:08.12 ID:KxZcdZ/1: ふむ、支援のようだな
250 ：名無しオンライン：2016/03/28(月) 02:11:36.25 ID:eZDVaikl: さらに支援

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【PSO2】ウルク「覚醒剤だめっ絶対！！」 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本