◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:スピーカー自作・設計・計測などなど 62 YouTube動画>5本 ->画像>47枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/pav/1507988140/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。
自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
※前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 61
http://2chb.net/r/pav/1497375298/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
というわけで前スレの4番さん,テンプレの加筆ありがとうございました
引き続きテンプレ修正案をお持ちの方は
>>1 や当該テンプレにレスを飛ばして頂けると次回のスレ建てが楽ですのでよろしくお願いします
http://2chb.net/r/pav/1497375298/4 知能が低くなるほどスピーカーの主張は素通りして何も影響が残りません これを知の空振り現象と言います
音響インピーダンスという概念をお勉強しない輩は出入り禁止
トーンコントロールのBASSを下げるとスピーカーが空振りするようになる。
>>12 もっと勢いよくバットを振って
(ユニットがボトミングしない範囲で音量を上げて)、
それでも聞こえないなら空振ってるね
次スレから、テンプレに文章を追加したほうがいいかもな。 空振り、小口径は空気が横に逃げるので低音が空振りしてしまう、という主張があるがそんな現象は存在せず、 小口径は単純に fsを低くしにくい。 fsを下まで伸ばしても振動板面積が小さい為音圧を稼ぎにくく低音音圧が少ないために聴こえにくいだけである。 ・良い子は「空振り」を使わないように気をつける ・「空振り」を使う悪い子には、その場で定義と言葉のセンス悪を追及する
>>15 出典を教えて下さい
なんとも微妙な書き方だなぁ
団扇の話は基本的に的外れですね、はい 裸ユニットの場合はそうかもしれませんが ユニットは普通は箱の中に入ってますので
>>18 これは放射インピーダンスについて説明しているだけであって、
空振り派の言う、小口径では空気が空振って低音の音波が空気中に形成できない、
(38cmなどの大口径ならば形成できる)
という事を言ってるわけじゃないぞ?
空振り派は、放射インピーダンスという言葉を間違えている。
波動と一緒。
元々は科学の言葉なのだが、オカルトが利用して、全然別の意味で使っている。
こういうことで良く無いか
「空気が横に逃げるので低音が空振りしてしまう」
こういう現象は確実に存在する、放射抵抗に関する
>>18 の記述参照
中高域(2ka近傍だがとりあえず簡単には1khz〜2khzあたり)から比べると小口径ほど放射抵抗の低下量は多いが、
低下率は口径と無関係。
実際上は400hz近傍から下の周波数特性が問題になるので、そこからの放射抵抗の低下量は口径にかかわらず同じ
だから実際上考え無くて良い
>空振り派の言う、小口径では空気が空振って低音の音波が空気中に形成できない もともとこのようなことを主張している人は居ないはずだが これはキチガイ君が脳内で勝手にでっち上げた仮想敵の架空の主張で それにたいして自分で反論するという謎の荒らし行為に皆うんざり ってところ
なまじ、微妙にかすっているだけに、始末が悪い。 空振り派は、漠然と小口径では低音域において空気がのれんに腕押し状態になって 低音が低音として作り出せないイメージを持っていた。 そこに、放射インピーダンスという言葉があるのを知り、 そして放射インピーダンスは、振動板の面積によって、ある周波数以下で効率が落ちること という説明を聞いて、おお、これぞまさしく、俺が考えていたことじゃないか! と我が意を得たり状態になってしまい、ますます自説を固めてしまった。 これが話がこじれた経緯。 実際は、空振り派のイメージとは違う現象を説明しているのだが、 ちゃんと理解していないので直らない。 前スレで、空振り派の言うような現象のことではない、という書き込みをした人がいるのだが、 理解できないので直らないままこのスレまで来てしまっている。
>>24 >実際は、空振り派のイメージとは違う現象を説明しているのだが、
どういう現象を説明しているのだ?
>>23 >もともとこのようなことを主張している人は居ないはずだが
いる。
水中で手を動かすと、低い周波数では水が逃げて波が起こらない
それと同じことが起こると言ってただろ。
>実際上は400hz近傍から下の周波数特性が問題になるので、そこからの放射抵抗の低下量は口径にかかわらず同じ >だから実際上考え無くて良い ユニット設計者が見たら泣くだろうな 考えなくてよいなんて
>>26 波が形成されない、波が起こらない
とは誰も言ってないのでは?
この部分は君の勝手な妄想だよね
>>25 分かりやすく言うと、指向性と、振動板を含めたバッフルステップと、
音圧は周波数によって、速度型、加速度型に分かれる、などということを説明している。
小口径では低音域はのれんに腕押しになるが、(38cmなどの)大口径なら押せる、
などという現象の説明ではない。
と言っても理解できないだろうが、俺は空振り派にわかるように説明できる自信がないので、
説明できる自信がある人が説明してくれ。
>>28 3cm振動板では、いくら大きく振幅させたとしてもリスニングポジションでは聴こえない(はず)
と言っていただろう。
のれんに腕押しになって形成できないのではなく、単純に音量が低いだけならば、
理論的には振幅が大きければ聴こえるのだが。
>>27 うーむ
じゃあその部分は無しで、
低下率は口径と無関係だから、箱を設計するときには、ユニットの放射抵抗を考え無くて良い
では?
>>29 そのことを空振り派は空振りと表現してるに過ぎないのだから
別に何も問題ないのに、君が一人で何か言ってるだけだろ
脳内の謎の敵と戦うの止めたら?
>>30 はい解散
誰も全く出ないとは言ってないだろうよ、冗談じゃなくマジで
これに関しては君がアスペってだけだったようだな
煽りとかじゃなく
普通の感覚で言えば、音量が著しく低いことを
聞こえないと表現したりすることもあるだろうし
それが理解できないアホではもう・・・
>>19 放射インピーダンスと
指向性とバフルステップスと音圧は
独立した概念だよ。
放射インピーダンスが後ろ3つを説明しているわけがない
>>29 上も
>>29 だった
>音圧は周波数によって、速度型、加速度型に分かれる
速度型音圧、加速度型音圧ってなんなんだろう。
ただ、やはり口径が小さい方が低域は苦手って事実は有るからな メーカーがウーファーのユニットを作るときに低域がだら下がりになったら嫌だから 高域を抑えて結果としてフラット気味に、みたいな工夫をするんだろうけど 限度があるからな 小口径の方が高い周波数からだら下がりになるから 技巧を凝らしても腰高になるのは避けられないんだろう 結果、100Hzまではなんとか踏ん張って、それ以下はだら下がり みたいな纏め方になるんだろう->alpair10
>>29 ところがどっこい、
比喩でもなんでもなく、
大口径ならのれんを動かす事が出来るんだよなw
(音量に注意)
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 同じ数の3cmユニットでは空振りするだけだな
単に口径3cmのスピーカーは口径30cmのスピーカーと同じ体積を掃くには100倍振幅する必要があるというだけ。 100倍というが大変なことだ。 口径30cmで1mm振幅すればいいところ、口径3cmでは10cm振幅する必要があり到底無理。 口径30cmで0.1mmでさえ口径3cmでは1cm振幅しなくてはならず、これでさえ無理。
ちなみにLinkwitz tranformとかすればX-maxのそこそこ大きい14cm位なら20Hz再生は可能ではある
例えば
とか…THD 100%だけど
Alpairでそこそこの修正
に抑えると
歪率は実用範囲だけど実につまらん音で聴いてられないw
14cmとかさぁ・・・ 13cmの市販サブウーファーが存在するんだぞ? 口径は関係ないと言っておきながら それより大きな14cmを 持ってくるとかふざけてるの? 何故、小口径側を3cmと指定しているのか 全く理解していないんだな
小口径のスピーカーユニットのf0が高いのは、振動系質量が小さいためf0が上がりやすいことは確かにあるが、無理矢理に重くしたりサスペンションを柔らかくしてf0を下げることは不可能ではない。 しかしf0を下げてしまうと低域までフラットに出て振幅が増えて歪んでしまうからf0を高く設計しているので、要するにわざと低域が出ないように設計している。
相変わらずインピーダンスという概念を理解しようともしないキチガイが暴れているのか。 出入り禁止なのに。
>>41 そう
3cmユニットでも振幅50cm(笑)なら
30Hz再生が可能だから用意しろと
言った人がいたけど、奇跡が
起こって用意出来たとしても
オーディオ用としては使い物に
ならないんだよね
自分自身で奇跡を起こせないなら、
とりあえず現実世界の市販ユニットで
話をしてほしいかな
>>32 >誰も全く出ないとは言ってないだろうよ、冗談じゃなくマジで
単に(fsが高いこととなどでダラ下がって)音量が低いだけならば、それは前スレで
何度も何度も説明していることだが、受け入れず否定していたじゃないか。
単にfsが低いなどというユニットパラメーターによる低音の低下とは個別に、
空振り現象による低音の消失も発生しているのだ、というのが空振り派の主張だろう。
何度も何度も、
小口径は空振りによって低音が出てないのではなく、単純にfsを低く作りにくいし、
仮に低く作っても十分な低音音圧にするための振幅量が多すぎて、
低音の音量が足りないので聴こえないだけであって、空振って低音が届かないなどという現象はない。
と説明しても、
反発し、それとは個別に、空振り現象による低音の消失も起こっているのだ、という反発があった。
そのユニットパラとは個別の空振り現象があるのか、ないのか、が論点。
低音だら下がりってそんな悪いことなん?教えて自作おじちゃん達
耳で聴こえないのは空振りじゃなくて等ラウドネス曲線を反映してるだけだから マイクでの測定結果で議論してね…歪率付きでお願いします
いま一度確認したいが、前スレの998の発言 >アンプから30Hz等の低音信号を受けて、 エンクロージャーへ適切に収めたユニットが >ボトミングしないレベルで前後に振動しているにも関わらず、一般的な試聴距離で聞こえるはずの音がまるで聞こえない > 38cmユニットなら間違いなく聞こえるのに、3cmユニットだと全く聞こえない >この現象を空振りと呼ぶ この3cmユニットに30Hzで振幅させた際の音波であるが、 「ユニットからは30Hzが出ていて、その音圧は計算上はリスニングポジションの人間の閾値を超えた聴こえるはずの量なのだが、 空振り現象によって空気中での減衰量が多くなってしまい、リスニングポジションに到達する前に減衰してしまって聴こえない」 と言っているのか、それとも 「3cmユニットではfsが低くできないし、低くしても振幅限界で、計算上でもリスニングポジションの人間に聴こえる量が元々ユニットからは出ていない」 と言っているのか? 後者ならば、単純にユニット自体のfsと振幅限界の問題であり、特別に減衰が多くなってしまう何らかの現象は起こっていないことになるが。
それより、「速度型の音圧」というなぞタームの意味の方が楽しみ 放射インピーダンスがそういうことを説明しているとは。
意見を整理したい。
この例ではどうだろうか。TBには2.5cmのユニットがある。
http://tb-speaker.com/en//products/w1-1070sh グラフ通りの30Hzが出ているとして、音圧は54dB、最大入力4W。
人間の可聴最小音量は60dB弱。
リスニングポジションを1.5mだとして、4Wで60dBは超える。
つまり計算上は人間の可聴最小音量を超えるので、計算上は聴こえる。
空振り派は、
「計算上は聴こえる計算だとしても、その計算とは別に空振りという現象も起こっており、空振り現象によって減衰するのでリスニングポジションには届かない」
と主張しているのか、それとも、
「計算の通りに音波は出るので、このユニットの30Hzは音量は小さいものの人間に聴こえる」
というのか。
どちらか?
>>49 等ラウドネス曲線から言って30Hz54dBは聴取限界を下回っている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B2%E7%B7%9A#/media/File:Lindos1.svg Xmax5mmのFountek FR89exにextra mass負荷してDSPで25HzQ0.7のLinklitz tranform(+α)すると
の特性は出せる
3cmで15mmくらいのxmaxのユニットあればやってみるんだが
>等ラウドネス曲線から言って30Hz54dBは聴取限界を下回っている 誤解を与える書き方だったかもしれないが、 54dBというのは最大入力の4W時ではなく、能率が54dB(1W)なので、 4W時には60dB行くと。 聴取限界を上回る。 それでもなお 「計算上は聴こえる計算だとしても、その計算とは別に空振りという現象も起こっており、空振り現象によって減衰するのでリスニングポジションには届かない」 と主張しているのか、それとも、 「計算の通りに音波は出るので、このユニットの30Hzは音量は小さいものの人間に聴こえる」 どちらか?
単に聞き取れるレベルに達してないモンを空振りと言ってたのかな?
>>49 距離1.5mって強気だね
>>53 に対する回答は聞こえない
是非とも買って密閉箱に入れて、
どこかで試聴会をやってみてください
>>48 ある周波数を境に、音圧特性を左右する主パラメーターが変化し、
その周波数を基準にして、速度型の特性になる周波数と、加速度型の特性になる周波数があり、
その周波数は放射インピーダンスで計算できる、という話。
音圧を左右するパラメーターが、何が主に音圧を決めているかを基準にして何型であるかが分けられる。
速度型の音圧なんて言ってない。
音圧を決めるパラメーターが速度型とみなせる周波数は放射インピーダンスが基準だと。
そもそも、放射インピーダンスは、このように中域以上のことを表しているのであって、
小口径だと超低域がのれんに腕押しになることを表してるわけじゃないぞ、という論点。
俺の説明の書き方の厳密さを追及したところで、放射インピーダンスが、
小口径だとのれんに腕押しになることを表してる事にはならないぞ?
論点は、「放射インピーダンスは小口径がのれんに腕押しになるを表してるわけではない」が論点。
空振り派の主張を整理したい。 「計算上は聴こえる計算だとしても、その計算とは別に空振りという現象も起こっており、空振り現象によって減衰するのでリスニングポジションには届かない」 と主張しているのか、それとも、 「計算の通りに音波は出るので、計算で30Hzが人間の閾値に達しているならは人間に聴こえる」 どちらか? 30Hzが1Wで54dBのユニットには、2Wを入れたら計算上は57dBになる。 これに対して空振り派は、空振り現象によって音圧は計算通りに上がらず、計算通りに57dBにはならない。 と主張するのか? それとも、計算通りに57dBになると認めるのか? どちらだ?
ID:YbXO4ycE0 3cmなら何Hzから空振りになるのか、だれも書かない書けない というあたりから察しろ
それよか放射インピーダンスが速度型音圧という神秘を解明したい
>>58 お前は何様のつもりだ?
>>55 で回答してるのに
ガン無視してんじゃねーよ
また新たな質問に回答した
ところで同じように
逃げるだけだろ、お前
マジで発達障害か
>>61 文章の書き方で分からなかった。
つまり、計算上は聴こえる計算であっても、空振りという個別の減衰効果が起こってしまって
減衰してしまって聴こえなくなるという主張か?
まぁ
>>55 とかよく意味がわからないけど、
>つまり、計算上は聴こえる計算であっても、空振りという個別の減衰効果が起こってしまって
>減衰してしまって聴こえなくなるという主張か?
最初の計算の時に、空振り=放射抵抗の低下は、入ってないのか
ってかんじで、
>>61 もよく意味がわからない
まだ暴れてるのか もはや彼が何を言いたいのかも、何に疑問を持っているのかも良くわからないし 彼の質問に答えたところで何の利益があって何がしたいのかもよくわからない 相変わらず放射インピーダンスも理解せずにfsfs言ってるみたいだし
小口径ほど低域で放射インピーダンスが低下する というかより高い周波数から放射インピーダンスが低下し始めるのは事実で その現象を「空振り」と表現したとして、彼に一体何の不都合があるのだろうか
>>「計算上は聴こえる計算だとしても、その計算とは別に空振りという現象も起こっており、空振り現象によって減衰するのでリスニングポジションには届かない」 後者だよ
「計算上」の計算が何の計算なのか分からないし、意味不明なんだよ
>>67 1Wで54dBのユニットに、4Wを入力したら計算上は60dBになる。
しかしユニットが小口径であるために空振りの減衰効果が働いてしまうので、
計算通りに60dBにはならないと主張するのか?
という問いだ。
意味不明というか、わかりづらい問いになってしまうのは、空振り派が悪い。
なぜなら空振り派の主張が意味不明で、空振りとはどういう現象なのかを説明していないので、
こちらが、こういう意味か?それともこういう意味か?などとひねった質問をしなければいけない。
そのため、意味が分かりにくくなっているのであって、それは空振り派が言葉の意味を明確にしていないことが原因。
言葉の意味が明確ならば、計算上は、などという言葉を付ける必要はない。
計算が正しいのならば、計算上は、と言う必要がないからな。
しかし空振り派は、計算通りに30Hzが出ず、人間の耳に聴こえないと主張する。
そのため、計算では聴こえるはずだが空振り現象が起こって聴こえなくなるのか?
などと回りくどい質問をしなければいけない。
そんで、その計算には放射インピーダンス入ってるの?
一つ大きな、空振り派の主張で不明確な点がある。 それは、空振り効果は、ユニットスペックの時点ですでに起こっているのか、 それともユニットスペックの後に起こる現象で人間の耳に届くまでの間に起こるのか。 スペックの前なのか後なのか、これが不明確。 例えば、2.5cmユニットの、30Hzで(1W/1m)54dBというスペックは、 すでに空振り効果が起こった結果54dBになっているのか? それとも、音波が人間に届くまでに空振り現象が起こり、人間の耳に54dBのまま届かない、 空気中での減衰が多い、ということを主張しているのか? どちらかなのかが明確ではない。 理論的に考えれば、もし空振り現象が存在するとしても前者のはずだが、 前者ならば4W入れれば60dBになり、人間の耳で感知できる音量になる。 しかし聴こえないと言うのだから、わけがわからない。
>>69 入っているし、4W入れれば60dBになるので聴こえるはずだが、
聴こえないと空振り派は主張する。
では空振りとは一体なんなのか?という話。
>>71 なんで4W入れると60dBなんだよ 空振りがあれば4W入れても54dBちょっと
>>72 その理屈及び計算式は?
測定したらそうならんけどなぁ
どう放射インピーダンスを絡めるのかな?
>>72 もし空振り現象があるとしても、マイクで計測した時点ですでに起こっている。
だから54dBと計測されたスペックはそのまま54dBで正しいし、4W入れたら60dBになる。
54dBのスペックに、さらに追加で空振り効果がかかると主張しているが、
ではなぜスペック計測の時点で空振り効果が乗っていないのか?
それはおかしいという話
マイクで測定してその値ならそれであってるに決まってるだろ 聞こえないといっても全く音が出ないとはだれも言ってないし 90dBぐらいの能率のウーファーで低域が54dBまで低下していたんなら -36dBも低下するから比率で言えば10^(-3.6)=0.00025=0.025%なわけで (↑アンプの歪率程度の量) 普通に音楽聞く分には音量が小さすぎて聞こえないと表現しても 全然おかしくないわけで というか普通に聞けば全く音が出てなく聞こえる(0.00025倍だから) 普通に考えてこの辺の日常的な表現が理解できないのはおかしいとしか言いようがない
>54dBのスペックに、さらに追加で空振り効果がかかると主張しているが、 >ではなぜスペック計測の時点で空振り効果が乗っていないのか? >それはおかしいという話 なるほど、それはまったくおかしい それはおかしいでいいじゃないか。
そんで、空振り=放射抵抗の低下 でいいんじゃないの 放射抵抗が低域に関係ないとか言う人は放置で。
スピーカの低音再生限界は口径ではなくfoで決まるということですが、スピーカにホーンをつないだ場合はどうなるのでしょうか。 スピーカの放射インピーダンスとホーンの放射インピーダンスの掛け算になる? 例えば3cmでfo=200Hzのスピーカにカットオフ周波数fc=20Hzのホーンをつないだ場合、結局のところfo以下の周波数の音はほとんど出ないのでしょうか。
そしたらヘッドフォンで音楽を聴いてみたらよい 大体は3cm〜5cmぐらいのユニットだから そして少し耳から離して 意図的に放射インピーダンスを変えるとどうなるか
>>78 かけ算と言えばかけ算だが
単に放射インピーダンスというと、無限大バッフルに入れたときのそれだから、
普通は、わざわざそれは持ち出さない。
ホーンのインピーダンスだけ見れば良い
これは、いわば用語の問題。
放射抵抗が低下しないならば、f0以下ではコーンが動きにくくなる分だけが低下する。
周波数の2乗に比例
ただし、たしかカットオフの3倍ぐらいから放射抵抗は低下するのと
コンプレッションが十分かかっていないと、計算通りにならない。
>>77 >そんで、空振り=放射抵抗の低下
>でいいんじゃないの
それは空振り派の言っている小口径だと空気を押せないようなイメージとは違うだろ、という話。
前スレの941が、指摘しているが、
>放射インピーダンスではなく放射インピーダンスの実部ですね。
>で、このka=1というのは周波数fがc/(2πa)となるときで(cは音速、aは円形振動板の半径)、aが10cm(口径25cm相当)であれば550Hz程度。
>これ以下の周波数では放射インピーダンスの実部が周波数の2乗に比例するので、この帯域で音響出力を一定にするには振動板の速度が周波数に反比例する(加速度一定)必要があり、そもそもスピーカーのf0が低く設計されているのはこのため。
>このことを空振りと呼びたいのなら呼ぶのは勝手だが、空振りと言っている人がこういうことをイメージしているとはどうしても思えず、ただ空振り空振りと言うだけなので本当に意味不明。
>
>なお、円形振動板の放射インピーダンスの実部はka>2でほぼ一定値となり、加速度一定なら音響出力は-6dB/octで落ちていくが、これは指向性が付くことを表している。
>つまり口径25cmのスピーカーは1100Hzから明らかに指向性が付き始める。
>空振りと言っている人は指向性が付かない帯域のことを全部空振りと言うのだろうか?
うん。それひっくるめて 空振り=放射抵抗の低下 でいいんじゃないの
空振りという言葉の中身を気にしない3cmくん vs 放射インピーダンスを理解しないMr.TS と普通の人々
スピーカーの箱を設計したことがあれば知ってると思うけど、低音の音量は体積=コーン面積×振幅限界と熱限界で決まる。英語圏の自作サイトに計算方法載っているからやってみたら?tsパラメーターは知ってるよね?
本来は、最大音圧から振幅を考えておくべきなんだろうけど、 通常は、6畳までこれぐらいの音量だから16cmとか抵当だよね。 ただT/Sパラメータは関係するのかな
>>80 ありがとうございます。
なるほど、foが高いユニットをバックロードホーンに用いても意味がない事は無いんですね。
>>89 あー、バックロードは、いろいろややこしいので、定評ある設計をコピーするのが良いと思います。
のれんに腕押しというのの意味がよくわからないので、 「それらしい」状況として、もう少し科学的にいって、 少なくとも放射抵抗の低下ということは物理現象としてあるということはいえる。 小口径ほど、また、低音ほど音になりにくい。 ここまではだれからも異論が無いと思ったが、 なぜか異論があって、その中身がまあよくわからない。 無視して上だけ意識しておけば良いと思う。
>>92 件の輩はTsパラメータ以外を理解できないのだからしょうがない。
手元で使えたシミュレータが絶対で、それ以外のものはありえないと思いこんでいるキチガイ。
んで、何年も前から定期的に湧いている。
>>82 >うん。それひっくるめて
>空振り=放射抵抗の低下
>でいいんじゃないの
つまり、放射抵抗の低下が含まれた上で、ユニットの周波数特性になっている
と空振り派も認めるわけだな。
しかし話がおかしいのは、ユニットの周波数特性で30Hzなどの低音は
10cmなどの小口径でもfsを低く設計されたユニットなどはかなり出ているわけだが、
(もちろん大振幅させることは出来ないが)
空振り派は、小口径では超低音は空気を押そうとしても、スカってしまって(空振って)聴こえない、
とずっと主張し続けていた。
それはおかしいという話。
ユニットのスペックの後に、人間の耳に届くまでの間の空気中で
空振り効果がかかってくるように言っているのがおかしいという事。
放射抵抗の低下が、イメージ偏重空振り派が言っている、低音域で空気が押せないというような事ではなく、 (水中で手で水をかいても低い周波数では波が起こらないと言ったような誤ったイメージではなく) 本当に正しい意味での放射インピーダンスの低下を指しているとする。 正しい意味での放射インピーダンスの低下を指しているなら、ユニットの周波数特性の計測の時点で すでに放射インピーダンスの低下は含まれた上で計測される。 その放射インピーダンスが含まれた上の周波数特性で、超低域で何dBというスペックが計測されているのだから、 そのスペックが、人間の耳に感知できる数字であるならば、小口径でも超低域は聴こえる。 さすがに3cmではfsが高すぎて難しいが、10cm程度の口径があれば、そこそこの超低域は計測される。 しかしここで問題なのは、空振り派は、小口径では30Hzなどの超低域は 空気が押せなくて、スカってしまって、人間の耳に届けることができないと、ずっと言い続けていた。 これがおかしい。 もちろん、小口径は大口径よりfsが低くできないのだし、振幅も稼げないのだから、 単純に量が少ないという事はある。 別に量が同じとは主張していない。 しかし空振り派がずっと主張しているのは、量が多い少ないではなく、 そもそも人間に届かない、その理由は空気が横に逃げてしまうから、と主張していた。 そして、それは放射インピーダンスで説明できるのだと。 これはおかしいだろという話。
注意すべきは、小口径と大口径で、低音が全く同じだとは言っていない。
fsが違うのだし、振幅量も違うので、歪率なども違ってくる。
そうではなく、空振り派が過去ずっと主張していたのは、空気をうまく押せなくて
そもそも超低音が音として出せないのだ、という主張だ。
その主張に対して、そんな空気が逃げてしまってスカってしまって
低音が音波にならないなどという空振り現象など存在しない、という指摘をしているということ。
以下に10cmフルレンジを示す。
http://www.tb-speaker.com/uploads/files/adeab4e5c13f40937a20a359efae37ec.pdf 30Hzという超低域において、能率からたった-15dBしか落ちていない。
(ただし普通の箱に入れて同じスペックになるわけではない)
スピーカーについて理解している人からすれば、これはかなりの低音が出ていることが分かるだろう。
もちろん、大口径には歪率などで劣るが、少なくとも人間に感じ取れないということはない。
しかし空振り派は、小口径では空気を押せなくて、スカって低音が形成できないと主張していた。
放射インピーダンスで説明できると言って。
>>96 疑似科学がのさばることは許されないので、正すべきことは正すだけ。
そんで、まとめると のれんに腕押しというのの意味がよくわからないので、 「それらしい」状況として、もう少し科学的にいって、 少なくとも放射抵抗の低下ということは物理現象としてあるということはいえる。 小口径ほど、また、低音ほど音になりにくい。 ここまではだれからも異論が無いと思ったが、 なぜか異論があって、その中身がまあよくわからない。 無視して上だけ意識しておけば良いと思う。 それと、放射抵抗の低下をイメージ言い表すと、 水中で手で水をかいても低い周波数では波が起こらないと言ったような 感じが正しいと思われる。 これにしても、のれんに腕押しにしても、イメージだから、正確な議論にはなじまず、まぁなんとでもいえるのだけど。
>>99 まとめに追加
小口径では放射インピーダンスの低下によって人間の耳に感知できるだけの低音を発生させられない、
という主張がある(あった)が、そのような現象は存在しない、
を追加。
そんな主張あったっけ 放射インピーダンスは中域以上で問題になるという主張はあったけど
ここにベイマの38cmウーハーを示す。
https://www.beyma.com/products/lowmidfrequency/115MC708 特別に低域を伸ばしたユニットではないし、プロ用なのでfsも高めなので
超低域までフラットに伸ばしにくいということは考慮する必要はあるが、
それにしたって、38cmだから放射抵抗の低下を抑えることで、10cmよりも
超低域の音圧低下を抑える、という効果は認められない。
30Hzで能率から約-15dB。
平均音圧から見た30Hzの低下dBは、実は低域の伸びた10cmと大差ないのである。
http://www.tb-speaker.com/uploads/files/adeab4e5c13f40937a20a359efae37ec.pdf つまり放射抵抗の低下は、存在はするのだが、ユニットスペックで
小口径だと30Hzは能率から-30dBになるが、大口径なら-15dBまでで抑えられる、
といったような顕著な差はないのだ。
20Hz to 20kHz (サインカーブ音源) ダウンロード&関連動画>> VIDEO うちのPCスピーカーは自称65Hz〜で 53Hzくらいから聞こえ出し 65〜でちゃんと聴ける サインカーブだと きっちりと口径にあった最低音からしか再生できてないのがよく分かる。 直接鼓膜を振動させてやろうと ウーファーに耳を当てても 振動をかんじれても音は感じれない。
>>103 リンク先なんか見てないけどそれぞれ軸上何cmの特性か書けるもんなら書いてみろよ
>>103 TBの周波数特性グラフは昔からどうも胡散臭い。
Qtsが0.33なのにどうしてこんなにフラットなのか。
>>106-107 1mに決まってる。
そうじゃないと能率のグラフとして使えないだろ。
10cmとかで測ってフラットに見せかけてるとか言いたいのだろうが、
じゃあ能率も100dBとかで計測された物を、グラフの位置を下段の下げて
人間の手で88dBのラインに合わせるように上下させてるとでも言うのかな?
あり得ないし、そこまでするんだったら、そんな面倒なことせず
単純に低域のグラフを偽造して持ち上げるだろう。
普通に1mに決まってる。
>>108 それは君がグラフをちゃんと読み取ってないからだよ。
もう一つ理由もあるが、それは今はやめておこう。
(メーカーが箱で計測しているか無限大近似バッフルで計測しているかの違い)
グラフは、目が詰まっているほうがフラットに見えるという理由。
TBは10dB刻みで、なおかつ幅が短いので、5dB刻みや、10dBであっても広く取ってるメーカーより
詰まってるほうがフラットに見える。
やや意図的な目の詰まりを感じるし、良心的とは言えないが、グラフを偽造しているわけではない。
ちゃんと、何Hzで何dBと読み取れば騙されない。
>>111 TBのグラフのどこがおかしいのか、具体的に説明してみ。
何となくフラットに見えるから偽造に違いない、とか感覚ではなくな。
ちゃんと具体的に説明できなければ、バカはお前。
https://sites.google.com/site/undefinition/simulated-measurements では、
not all manufacturers have accurate spec sheets.
Tang Band, for instance is notoriously “optimistic” when they display the frequency response of their drivers.
とTangBandの特性曲線の鉛筆なめなめは海外でも有名らしい
>>113 いや、それTBのグラフが偽造して持ち上げられたものだとかは言ってないから。
スムージングの可能性はあるが。
たしかに俺もスムージングの可能性はあると思ってる。
>>108 からは、フラットになるように持ち上げられてるのではないか、という話。
まあスムージングはインチキ臭いとは言えるが、ここで問題にしてるのは、
本来出ていなかったはずの低域グラフを持ち上げてフラットにしたか。
スムージングしても、持ち上げられるわけじゃないからな。
例えば、スキャンスピークなどは、どのユニットでも低域の一定の周波数にディップがある。
これは部屋の定在波の影響だと考えられる。
無響室で測定しているはずだが、超低域は無響室であっても真に無響にすることは難しいはずで、
超低域においては、わずかなピークディップは生じている。
ユニットメーカーの第一人者であるスキャンスピークですらそうなのだから、
その外人が言っている「メーカーは真に正確なデータは持っていない」という話。
ただ、でたらめというわけではなく、おおよそは正確であり、本来10dB落ちていたはずの
低域がフラットにグラフに発表されるとか、そのようなことはない。
>>108 が言っているのは、スキャンスピークにあるような、小さなディップのようなものを
「これはおかしいのではないか?」と言ってるのではなく、もっとあきらかに偽造されて
持ち上げられてるのではないか? という話だろ。
その外人の言ってる事は、スキャンスピークの小さなディップレベルの、各社の発表グラフの相違のことであって、
>>108 の言うあきらかな偽造レベルのことを言ってるわけではない。
話がややこしくなるから言わなかったが、例えばフォステクスはJIS箱で測定している。 この場合、fs=f0の数値などはほぼ違いはないものの、周波数特性のグラフには超低域で多少の違いは出てくる。 本来はそこまで織り込んでグラフを見なければいけないのだが、微妙な違いの話であって、 そもそも話の発端の 「10cmでこんなに低音が出るわけがない!偽造か?」 「いや、偽造ではない」 というレベルの話なのだから、各メーカー毎で部屋の違いなどでどうしても出てしまう 小さな相違レベルのことを問題にしているわけではない。 なのであえて言わなかった。
無響室での正弦波のデータの200Hz以下なんて何の意味もない。 ヘッドホンでもそこそこのデータが取れるだろ。
>>112 Qtsが0.33なのにフラットなのはおかしいと書いた。
Qtsが0.33とはどういう意味かわかっていれば言っていることは直ちにわかるはずだが、グラフの目が詰まっているからだとかとんでもないことを言い出す。
バカなくせに何千文字でもろくでもないことを書き散らすとか、基地害扱いされる理由かあるということだ。
なにバカ言い合ってるんだ、おかしければ自分で測ればええやろ。
>>118 まず、そもそもフラット(に近い)ではないのだから、グラフをよく見ろ、と言ってるんだよ。
パッと見であまり落ちてないからフラットだと言ってるだろ、ということ。
グラフをよく見れば、かなり落ちていることが分かる。
グラフの目とは、そういうことだ。
Qtsが0.33なんて分かってる。 その0.33によって出る、正しいグラフの線だという事を言っている。 もちろん、メーカー毎の誤差(スキャンスピークのグラフにあるディップなど)程度は含みつつも、 そのfsとQtsで出しえるグラフだということ。 逆に、Qtsが0.33だと、もっともっと落ちるはずだ、というそっちのほうが、 漠然としたイメージで語っている。
まずこのTBのグラフだが、パッと見はかなりフラットに見えて、こんなの嘘じゃないかと思ってしまったようだが、
http://www.tb-speaker.com/uploads/files/adeab4e5c13f40937a20a359efae37ec.pdf 次に、まったく同じスペックではないものの、そこそこ近いfs、Qtsスペックを持つスキャンスピークのユニットを挙げる。
(理論的には低音特性カーブ=200Hz付近から最低域までの落ち はほぼ近いものになる
もっと具体的には、60HzでほんのわずかにTBが上回り、最低域でほんのわずかにスキャンが上回る)
https://www.madisoundspeakerstore.com/approx-4-woofers/scanspeak-discovery-12w/8524g-4.5-fiberglass-cone-woofer/ これは100Hz以上からなだらかに落ちているように見えて、こちらは信用できると感じるだろう。
よって、スキャンスピークなどのちゃんとしたメーカーに比べてTBは信用ならん、という印象を持ってしまったのだろうが、
では両者のグラフのスケールを合わせてみよう。(水色がTB)
ん?これは・・・もしや・・・
次に、中域の音圧を揃えて、中域から最低域までのカーブを厳密に比較すると。
もう分かっただろう?
さて、
>>108 >>118のコメントを待とうか。
いやいや、今回は正しいことを言っているように思えるぞ。
>>124 正しいことを言っているケースは、今回に限らんと思うよ。
議論の向こ先にとっては何の意味もないことを言ってるだけ。
>>125 いや、意味があることを言ってる。
グラフが正しいか、偽造の可能性があるか、なんて議論のキモもキモの部分じゃねえか。
もし
>>108 >>118 には空振り云々はどうでもよく、
TBのグラフがQtsが0.33なのにこんなにフラット(に見える)ことは怪しい、という点のみを問題にしていたのだとしても、
「いや、グラフの数値をちゃんと読めよ。別にフラットじゃないぞ ん?実際にグラフで説明しないと分からんか?ほれ」
という指摘は、
>>108 にとって意味がある返答だ。
一体全体、何がどうして、相手にとって意味がないと言ってるんだ。
議論のキモのキモじゃねえか。
話の腰を折ってしまうけど、どちらのグラフもf0ちょい上がたかくですぎなきがする。なんか勘違いしてるかな
>>127 Basta!が予言されますところでは… Large closed boxでIEC 標準baffleにマウントした時の特性は
Scanが
TBが
なんだそうです
TBの「無響室」は実際にはルームゲインがあってそれを美味しく頂いてます…
ってことですかね
Scanの中低域がかさ上げになるのは何ででしょうか?
お詳しい方お願いします
はバッフルステップ無しの場合で蛇足でした
>>126 > 一体全体、何がどうして、相手にとって意味がないと言ってるんだ。
「向こ先(むこさき)」は「成り行き」の意で使ったもの。
議論の成り行きにとって意味がなくなってるのは、(遅くとも)
>>103 辺りから。
とある「超低域までフラットに伸ばしにくい」大口径ユニットと、とある小口径ユニットを比較しても、
いわゆる「空振り」現象の有無については何も示さない。
>>130 それぞれのユニットが、そのユニットのfsとQtsによって計算される周波数特性になっているということ。
単純比較で、どちらのユニットが低域が伸びているかの比較ではない。
10cmと38cmのどちらが低域が伸びるかの比較なら、伸びてない38cmと伸びてる10cmの比較は
無意味だと言えるだろう。
そうではない。
周波数特性はこのようにfsとQtsで決まっているじゃないか、ということ。
もし口径によって放射インピーダンスが変わって、fsとQts以外でも最低域は有意に変化するなら、
たとえfsを低くして低域を伸ばそうとしても、10cmという口径ではfsの計算通りに出てくれない
という現象が起こるはずだが、そんなことは起こらず低域が伸びている。
この低域カーブは、なんと高能率タイプの38cmと大差ない周波数特性なのだ。これからもわかるように
最低域において、放射インピーダンスの影響など有意にない。という話。
「単純なT/Sパラメーターのみで周波数特性が決まると思ってるバカメ!
放射インピーダンスがあるのだ!」
などと煽っているやつがいるだろ。
「ん? このように、T/Sパラメーターのみで周波数特性が出ているが何か?」
という話
TSパラメータ君ってこの時の彼で別名カッチリ君だっけ?馬鹿界隈は色々居て訳ワカランですなw
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1476798452/200,210 まあ彼が途方もない馬鹿であるってのは紛うべくもない事実なんだけど,底無しの馬鹿だからといって間違っているとも限らないので議論するならちゃんとしませう
放射インピーダンスってのはあくまで振動版単体と空気の間の効率のことでしょう。 F=ZVなんだから。 スピーカーユニットの場合、振動版を磁器回路、ばね、ダンパーっていう部分によって駆動している のだから、振動版から空気にたいして与えられる周波数ごとの効率が振動版サイズによって変わるとしても、 FもVもユニットの設計によって変わるじゃん。 放射インピーダンス、即ちユニットサイズのみでユニットの特性が決まる、って話には当然ならない。 ただ、T-Sパラメーターだけで音響特性が決まるとは言い切れない。密閉箱やバスレフならともかく、 箱の形状を変えたりホーンをつけたりすることで放射インピーダンスは変えられるんだから。 大きなサイズの振動版を高効率で低域の音を出すのと、 小さい振動版を低能率ながら、駆動部分の工夫で低域の音を出すの、 どちらが低歪か、暴れがないか、過渡特性に優れるのかっていうのが一番大事なんじゃないかと思う。
>どちらが低歪か、暴れがないか、過渡特性に優れるのかっていうのが一番大事なんじゃないかと思う。 個人的には、どちらが実現するのに現実的か、実用的に十分なのかが一番大事 究極を求めるのはもちろん正しい
>どちらが低歪か、暴れがないか、過渡特性に優れるのかっていうのが一番大事なんじゃないかと思う。 もちろんその通りで、というか、そうだと繰り返し言っている。 「放射インピーダンスによって小口径だと超低域の効率が落ちて、音圧が落ちてしまうのだ。それが空振りだ!」 という主張に対して、そんな現象はなく、このように周波数特性はfsとQtsによって決まっていて、 小口径だと超低域で音圧低下するなどという現象はない。と ただ大口径は振幅が小さくできるなど歪率などの特性で有利。 あくまで周波数特性は口径による放射インピーダンスなどは関係ない。という話。
>>135 いやですからね、”振動版を同じ動かし方をする”なら放射インピーダンスは振動版面積に依存するので、
確かに低域の変換効率は大口径のほうがいいし、小口径のほうが効率が低下しやすい=空振りが起きやすい。
つまり、低域の変換効率が低下し始める周波数が低く、空振りしずらいのは大口径。
でも、小さい振動版だからといって必ずしも低音が出せないわけじゃない。
それはあなたが言っているように、T-Sパラメーター、磁器回路等の機械系、電気系を含めた状態で
スピーカーユニットというのは構成されているのだから、”振動版の動かし方を変えたりすれば”
振動版の変換効率が下がっても補うことはできるわけですよ。
ただ、大口径ウーファーのように単純に振動版の変換効率の高さで低音を出す構成と、
小口径ウーファーのように低い変換効率に対して駆動の仕方で低音を出す構成、
小口径+バックロードホーンのように放射インピーダンスを箱で改善する方法。
ユニットは多種多様で方法もいろいろあるけど、それぞれの方法でどんな特長と欠点があって、
どういう場合にどれがいいのかっていうのを話し合うべきではないかというのが私の考えなんですがね。
>>126 Qtsが0.33というのはf0においてレスポンスが0.33倍つまり-9.6dBになるという意味なのだが。
実際にはバッフル効果などでそれよりもっと落ちてしまうことはよくあるが、100Hz以下で上がることはあまりない。
つーことで低音再生で小口径を使うメリットはひとつもない、ということだわな
>>132 そう。おそらく同一人物。んで、数年前から常駐しているキチガイ。
>>140 振幅大きくなると混変調歪の影響がものすごいことになるしね。
あ、混変調歪はTsパラメータではわからない話だから、件のキチガイがまた絡んできそうだな。
>つまり、低域の変換効率が低下し始める周波数が低く、空振りしずらいのは大口径。
そんな現象は有意になく、単純にfsとQtsで決まっている。
もし口径によって放射インピーダンスが変わって、fsとQts以外でも最低域は有意に変化するなら、
(中低域からの30Hzへの落ちは、fsとQで決まるが、放射インピーダンスを考慮して、
大口径では計算通り-15dBでいいのだが、小口径だとさらに10dB多く落ちる、などの変化するなら)
たとえfsを低くして低域を伸ばそうとしても、10cmという口径ではfsの計算通りに出てくれない
という現象が起こるはずだが、そんなことは起こらずfsとQtsの計算の通りに低域が出ているだろ。
>>128 が示した、スペックから計算される低域のカーブはこうで、
そのカーブにメーカー発表のグラフを重ねるとこうなる、という画像を示しているが、
もし放射インピーダンスによって小口径では最低域において落ちの量が多いのならば、
その落ちも考慮してカーブに変化を与えたグラフ線を示すはずだが、
>>128 はそんなことはしていないよな?
理由は、放射インピーダンスによって最低域で空気が空振るという現象なんてないからだ。
だから、
>>128 は、空振りなんて考慮せず、スペックから想定されるグラフ線を示したわけだ。
>>136 ずっと同じことを言っている。
歪では大口径が有利だと急に意見を変更したと思ったか?
最初から歪では大口径が有利だと言ってただろ。
歪の違いはあるが、空気がスカって低音が形成されないという空振りなんてなく、
音圧はfsとQtsの計算通りに出ているとずっと言っている。
メーカー発表の諸特性をぱっとグラフ見ただけでおかしいとかいってはいけない というところは、正しいと思ったんだけど。
>>143 だからさ、放射インピーダンスの効果を完成品のユニットの状態で比べるのが間違ってるって言ってるのがなんでわからないかな。
放射インピーダンスはあくまで振動版単体のファクターだって。
ユニットの駆動系で振動版の放射インピーダンスの低さを補う設計の10pウーファーと、
バックロード用エンクロージャーに入れて放射インピーダンスを向上させることを前提とした
20pバックロード用フルレンジ、JIS箱に入れたときにどちらが低音伸びるかって言ったら当然前者だよ?
しかしだからといって10p振動版と20p振動版で振動版の大きさによる放射インピーダンスの有意差はないなんてことはない。
想定している用途も設計も違うから駆動部分の違いでそうなるだけで、同様の設計のサイズ違いで比べたら
振動版サイズによって放射インピーダンスに違いがあるのは容易に確認できる。
もしこれが間違いだと思うのであれば、バッフル面に同じユニットをどんどん増やしていって、
同じ駆動部分の状態で、振動版面積が増えていったときに低音が伸びるかどうか試してみるといい。
18p一発だったら45Hzくらいまでしか伸びないユニットも、2発にしたら40Hzくらいまで伸びるようになるのも、
振動版面積が増えて放射インピーダンスが改善されていっていることが確認できる。
もしそうでなければ、基本的には全域で3dBの向上にしかならないのだから。
>もしこれが間違いだと思うのであれば、バッフル面に同じユニットをどんどん増やしていって、 >同じ駆動部分の状態で、振動版面積が増えていったときに低音が伸びるかどうか試してみるといい。 > 18p一発だったら45Hzくらいまでしか伸びないユニットも、2発にしたら40Hzくらいまで伸びるようになるのも、 >振動版面積が増えて放射インピーダンスが改善されていっていることが確認できる。 >もしそうでなければ、基本的には全域で3dBの向上にしかならないのだから。 普通に全域で3dB増えるだけだよ。 メーカーがダブルウーハーなどにしている理由は耐入力とネットワーク込みでよりフラットにするため。 単純にダブルにしたら低域が伸びると思ってるのが間違い。
>>148 そうですか…どうせ試したこともないんでしょうね。
もういいです。
>>137 >ユニットは多種多様で方法もいろいろあるけど、それぞれの方法でどんな特長と欠点があって、
>どういう場合にどれがいいのかっていうのを話し合うべきではないかというのが私の考えなんですがね。
これなら賛成
ウーハーが大口径になるほど鈍くなる欠点は問題
ピークで10mW程度の中音量だと
30cmハイテク(死語)コーンウーハーよりも10cm紙コーンフルレンジがよっぽど豊か
>>149 その試した、という君が、適当にやってたという事だ。
おそらく、君の試しの中では実際に伸びていたんだろうが、それはやり方がまずい可能性が高いと思われる。
仮に厳密にやるならば、同じサイズのボックスを二つ用意して、
二段重ねにして追加した時の変化を測定するなどをするが、
たぶん一つのボックスに、二つのユニット穴を開けて、
片方をふさいだ場合と、ユニットを入れてダブルにした場合で比較、
などとやったんだろうな。
それでは実験にならないという事を知らずに、どこかにミスがある可能性が高い。
1ユニット時に100リットルで、2ユニット時に1ユニットあたりは50リットルになるのだから、
特性が変わってしまうのだが、そういうことを知らなかったのだろうな。
あるいは、並列接続時には同じボリュームで低音全域でプラス6dBになるのだが、
3dBだと思い込んでいて、3dBで計算してしまい、
-何dBになる周波数が、一発では45だったのが二発では40になった、などという勘違いの可能性も高い。
まあ、このいずれかだろう。
空振りの有無について言い出した張本人だし、空振りなんてモンは未だにないと考えるし実験しても空振りを体験できないけど、ここまで引っ張るネタだろうか? 正直すまない
>>151 どちらも違うよ。
というか、そんな初歩的な間違いをしてると決めつけて適当にやってたとか失礼にもほどがある。
こちらはそれなりに納得できるであろうやり方を試してみてはと提案しているに過ぎないのに、君は本当に人を不愉快にする天才だな。
>>153 単純にダブルにしたら伸びるなんて起こらない。
しかし、それでもなお起こったというのだから、可能性が高そうな二つを挙げたということだ。
あるいはダブルにする際に、縦に並べたなら一方は床に近くなるわけで、
ルームゲインの影響を強く受けた可能性はある。
そんなお前は実験してないのか?
してないなら実験した人の結果を否定することは出来ない。などと言うのだろうが、
前記したように超低域は部屋の影響が強いし、そもそも「ダブルにしたら伸びるのではないか?」などと思ってないのだから、
実験するわけがない。
じゃあ実験したという君を信じろと言うかもしれないが、到底厳密な実験とは思えない。
>>154 別に人のことを信じろなどというつもりはないし、意味がないと思うならやってくれる必要もない。
それは本筋からずれた脇道でしかない。
結局、10pと38pの用途の違うユニットの比較を例としてどちらがどうだから
サイズによる放射インピーダンスの有意差がないと決めつけるのは意味がないと言いたいだけ。
>>154 縦ダブルだと確かに下側ユニットは床からの反射が問題ですね
それと縦ダブルだと(低域とはいえ)若干ですが縦方向のロービングが出来るという
利点もあるんじゃないかと思いますが…
実際にはダブルはどこをFar fieldの測定ポイントにするかで特性大きく変わるんで難しいです
クロスオーバー低いですし
ここはサブウーファーの自作とかしてる人はいないのかな?
>>152 自分が馬鹿だと大声で叫ぶのは気持ちいいか?
ほんと、お前のようなバカのやることは理解不能だ。消えろキチガイ。
>>157 パッシブでやるよか、専用アンプ&ユニットでMFBかけたほうが圧倒的に有利だから、自作では辛い。
でもマニア定番のFW800Nとかパッシブだよね ユニットが専用なら自作もアリじゃないの?
>>157 純パッシブでやると大型キャビが必要になり置き場に困る。
キャビを小〜中型にすると高次LPFに専用アンプの役割が重要。
中低音無視で低音専用に振ったウーハーユニットが必要だけど入手不可能。
自作してもコスパ最低、費用対効果最低なのでメーカー品を買った方が断然お得。
>>161 サブウーハーはfo10Hz以下位のユニットでないとな
>>151 放射インピーダンスについてはググればグラフが出てくると思うが、それを見れば直ちに低域での放射インピーダンスが振動板面積に比例しないことがわかる。
振動板面積を2倍にすると同じ低い周波数で放射インピーダンスは2倍以上になる。
グラフの見方については高校生でも説明すればわかるレベル。
わからないのは単純に君がバカだからだ。
この件、以前も書いた覚えがあるが、君がバカで理解不能なのはよくわかったから、他の人のために書いておく。
>>164 だから占有スペースとの兼ね合いで
38cmがベストと言う人が多い訳だ
俺は30cmで自作したけど20Hzも
余裕シャクシャクでまあ納得かな
マルチアンプは必須と言っていいかも
ローパスは27Hzで設定だから
これ未満の口径は空振りが増えて
重低音が出なくなっていくから
厳しいね(チラッ
>>155 >結局、10pと38pの用途の違うユニットの比較を例としてどちらがどうだから
>サイズによる放射インピーダンスの有意差がないと決めつけるのは意味がないと言いたいだけ。
有意差とは、小口径は最低域のレスポンスが急激になくなるという現象が有意に存在するか、ということだ。
しかし考えてみれば君は、空気が横に逃げる空振り派の言う意味での放射インピーダンスは否定しているんだよな。
だから途中の考えは間違っていても、結果論的には俺の意見を肯定しているわけだから、
あえてこれ以上議論を紛糾させなくてもいいとは思う。
空振り派は、放射インピーダンスの低下によって、小口径の周波数特性は
最低域においてレスポンスが大きく低下すると主張していた。
それに対して、そんなことはなく単純にT/Sパラメーターの低域カーブになり、
そのカーブはfsとQtsで決まるのだから、低域が出る低域共振特性にさえなっていれば
小口径であっても最低域でレスポンスは急激になくならない、と言っていたわけだ。
具体例としてTBの10cm。
(理論値カーブを上に重ねた画像を示した
>>128 も、小口径だからという理由で最低域のカーブを落とすなどとはしていない)
で、君の反論は、放射インピーダンスの低下による低域の低下があっても、fsとQtsによって持ち上げて、
落ち込みを抑えることが出来ているだけで、放射インピーダンスの影響は受けていると言っている。
この途中の考えは間違っていても、結局最終的には俺が言っているfsとQtsのカーブになる、
という事は認めているのだから、空振り派の言う、
「小口径は最低域においてレスポンスが急激に落ちる」
という現象は否定しているのだから、途中は違ってても、結果の部分は認めているんだよな。
なら、これ以上紛糾させなくてもいいとは思う。
>>167 まあそうだね。
基本的にはあるところから突然レスポンスがなくなる、という現象はないと思うよ。
あるとしたら、本来減衰カーブに沿っている低域の特性ではあるものの、
密閉やバスレフのエンクロージャーの振動系としての共振を利用して
低域を持ち上げるのが一般的だけど、それによって持ち上がる周波数特性はフラットに見える。
持ち上がっている周波数よりも下の領域では本来の減衰特性カーブ通りなのである周波数以下では突然音が出なくなるように見える。
といったところかな。
F特と実際の聴こえ方は違う という事を皆は知っている 例えば高音をフラットにすると きつくて聴いていられない 1人だけオーディオとは人が 聴くための物である事を理解出来ず 無視して延々と長文を垂れ流している故に 空振りも理解出来ないんだろうな
>>169 その人はスピーカー持ってないもしくは10p以下のスピーカーしか持ってないんだよ
>>例えば高音をフラットにすると >>きつくて聴いていられない 耳がおかしい
残念ながら耳がおかしいのは 高音が聞こえ辛くなった 年寄りの方なんだよなぁ 老化をおかしいと言ったら可哀想か
自作に限らず、世にある相当数のスピーカーで高域フラット(平坦さという意味でなくゲインで) なんてゴマンとあるわけだが、それらすべて高域がきついとか、それはない。 もし自作での経験を言ってるなら、正確に測定してないんだろう。
この人って口ばっかりで実際には何一つ作れてないんだな 実際に作ったり聴いたりしたらそんな意見はでてこない
箱の素材で音質が激しく変化するの箱の板材と板厚を教えましょう。
ホームセンターの無名集制材で箱を作ったらボケボケの音でしたが、 そのまんまベイマツ合板の箱に交換しただけで驚くほど音質変化しました。 自作のおりには注意しましょう。
高域を丸めたほうが良いというのはずいぶん昔から、言う人は言っている オーディオ評論家よりも音楽寄りの人の印象 それに、内振りにして軸上フラットで聞いているは実際は少ない ホーンツイーターがリスニングポジションに向けて振ってあるのを見たことが無い
スピーカーメーカーは音を悪くする合板を使いません。 というか、多くの実験や経験から、音に大きく影響することを知っていて、悪い素材を使いません。 ホームセンターで入手できる合板は、音質のことは考慮されていません。 そんな合板を使って自作すること自体が台無しのじさくです。 合板はメーカーの使っている素材 をヒントに選びましょう。 楽器に使う素材でもヒントになります。
>高域を丸めたほうが良いというのはずいぶん昔から、言う人は言っている 正確には、丸めるではなく、若干ゲインを下げる=アッテネーターで下げる だな。 丸まっていると、その丸まりの通りに伸びがなくなり、ハイ落ちに聴こえる。 伸びているが、ツイーターのアッテ量を調節して、若干ゲイン下げ気味にしたら穏やかな音になる ということはよく言われていた。 これは視聴距離も関係している。 日本では部屋が狭いためにスピーカーまでの距離が近い人が多いので、 ツイーターのゲインを下げたほうがいい環境の人がいる。 4344を四畳半とか六畳間に入れて、1mそこそこで視聴するという環境は、 日本以外ではあまりやられていなかったと考えられる。 その時代はツイーターにアッテネーターが実装されている商品が多かったので、 やや下げ気味が良いよ、という話は結構あった。 ただ、これはその人の環境のせいなのであって、 スピーカーは高域フラットだときつい音になってしまう、という一般論として語る内容ではない。
また、自作での経験を言っているなら、他にも色々な理由は考えられる。 その一つとして、フルレンジプラスツイーターの経験が理由の一つと考えられる。 自作人で、本格2ウェイは設計したことがなく、フルレンジか、フルレンジにプラスツイーターした スピーカーまでしか自作したことのない人は結構いる。 プラスツイーターする際、ツイーターのゲインはフルレンジより若干下げたほうがバランスが良い。 その経験からフラットはきついという体験談になった可能性は考えられる。 フルレンジは元々はそれ一発でバランスよく聴こえるように設計されているのだから、 ツイーターをプラスするにしても、同一ゲインでツイーターをプラスすると強すぎるという理由だ。 これもまた環境が特殊なのであって、一般論とはならない。
視聴距離については例えばティールなどは2.5mを平均的ユーザー環境視聴距離と設定して設計している。 ステレオファイル誌の測定は1.5mで測定しているため、ティールのスピーカーの測定結果では 中高域にディップが生じている記事があるが、これは1.5mで測定しているからこうなっている という注釈が添えられている。 日本のユーザーの住環境では、平均2.5mとは考えにくいだろう。 このように、視聴距離や部屋の環境が違うので、スピーカーの高域は調整出来たほうが良いのだから、 ツイーターのアッテネーターは必要なのだから、最近のスピーカーでアッテネーターがなくなっていく風潮は 良くない、メーカーはアッテネーターを付けるべし、と主張しているオーディオ評論家はいた。 接点やガリなどの対策とも考えられるが。
TBのグラフをみてこれがフラットで嘘くさいという目の悪い人の意見から、高音フラットの話まで、自分でマイクと測定機能付きのイコライザ買って実験すれば納得いく話だよな。ベリンガーのDEQ2496とか。 フラットが高音きつくて聴いてられないというのはアニソンとかJ-POPならありそうかなとは思う。もともとのマスタリングの段階からこの手のは不自然なのがある
>>183 ティールなどはユニット間の時間差など意識していると思われるが、自作人で、ユニット間の
時間差が眼中に無い人はどう思われますますか?
>>185 厳密に作るなら意識しなければいけないが、意識しなくても一定の物は作れるので、
そのレベルでいいと本人が考えているのだから、それはそれで構わない。
別に超緻密な設計なんて自分が頑張ってもメーカーには敵わないのだから、
おそらく、自分の自作は完成度より作る楽しみを求めてるので、ハイカットはコイルのみ、
ローカットはコンデンサーのみ、というようなレベルで良いよ、という考えだろう。
その場合、時間による位相差を織り込まなくても、高次フィルターの場合のような
無視できない鋭いディップは生じない。
長岡鉄男の2ウェイはそのような設計だったが、別に聴けなくはない。
(経験的に、この数値のフィルターでまあ繋がるだろう、という作り方)
高次フィルターで完璧フラットを目指すなら時間差も設計に織り込まなければいけないが、
ほどほどなら作れる。
メーカーを超えるために自作、という人がF特重視時間軸無視、で製作し自慢してる場合は、 どう思いますか?
可変式アッテネータなんか入れたら折角ターゲットスロープに乗せた肩特性が台無しになる なので真面目に設計した(中級以上クラスの)システムに可変アッテネータ入れるなんてあり得ない んで上位機種に付いてないもん電解コンデンサー1個の安システムに入れるなんてより有り得ない
>>188 それは、半分正解で、半分不正解。
アッテネーター付きは昔のスピーカーが多いので、3ウェイが多かった。
今の2ウェイでアッテネーターなんて位相合わせしたクロスのフラットさが台無しになるじゃないか、
というのはその通りなので半分正解なのだが、3ウェイのツイーターで、かなり高域でブロードに
広く重なっているスロープでの多少のアッテの上下は、言うほどクロスが乱れるわけではない。
現代の、2ウェイ、もしくは2ウェイプラスサブウーハー形式の3ウェイで排除されるのは理屈ではあるが、
一概に言えるわけではない。
そもそも、実際に、昔の3ウェイのアッテネーターを上下させて、深刻なクロスの乱れが生じていたなら、
それをグラフで示して、こんなに駄目になるぞ、という話が広まっていたか?というとない。
メーカーはちゃんと測定して作っていたのだから、深刻なクロスの乱れが発生するなら、元々排除している。
というわけで、現代の2ウェイ中心の考えでは排除されるのは半分正解ではあるが、
全てに当てはまるわけではない。
>>187 メーカーを超えると言っても、どういう意味で言ってるかによる。
F特を重視するなら、時間は無視できないので、
(もちろん、時間を合わせない上でフラットに結果的に落とし込むことは可能だが、そういう意味ではなく)
F特を重視するという時点で、時間も織り込んで設計しないとフラットにならないのだから、
そもそも無視はできない。
ただ、音質で超えると言ってるなら、時間無視しても作ることは可能。
例えばAというウーハーと、Bというツイーターは、その人の感覚では音質は最高で、
しかしその組み合わせはメーカー製では出されていないという場合は作るしかない。
あくまで本人はメーカーを超えるつもりだし、実際に成功する可能性はあり得る。
この場合は、時間無視でも一応は成立する。
そもそも、厳密なスロープのクロスと言っても、一点の角度の視聴ポイントで厳密に合うが、 リスニングポジションによっては合わない。 2ウェイなら角度で合わせることは出来るが、3ウェイ以上はスピーカーとの距離に依存してしまう。 クロスを完璧に合わせるなら、視聴距離は固定される。 だからこそ、ウィルソンオーディオのフラグシップなどは各ユニットの角度まで 調整できるようになってるものがあった。 2ウェイ前提で、この角度のみで聴く、というキメの元では、アッテネーターなんてとんでもない、 という考えはあり得るが、実際のオーディオ環境なんてそんな限定的ではなく、様々なのである。
メーカーを超えるなんてより、作りたいものを作り、自分なりに理想を追い求めた方が楽しいと個人的には思う 俺だけかもしれないが
正直2.5mぐらいは取れないと色々辛いと思うんだけどねえ… 日本はほんと住環境悪いなあ(´・ω・)
それと、昔の市販スピーカーのアッテネーターは、何も-∞dB〜0dBという調整範囲ではなく、 固定式アッテネーターにプラスで、可変がついていて多少上下できる、という二段重ね形式だった。 この場合、肩特性に大きな変化はないし、単純に合成特性はクロスでスロープ状になるだけ。 あまり大きなスロープでは問題だが、±3dB程度なら、さほど問題はない。 というか、市販スピーカーでも、ある周波数で数dB下がり、ある周波数で数dB上がるなどは普通にある。 つまり、極論としてアッテネーターはとんでもない、という意見はありえるのだが、 実際の運用の中で、アッテネーターが付いていて、それを利用していても、全然ありという話。
>>192 自身の本当に欲しい音を見つけていないから
メーカーの劣化コピーが安く作れたと喜んでる段階なんだよ
>>184 俺は正にこれ
それで単純にフラットだと
"俺の環境"では高音がキツイから
わざとHi-Fiから崩して
自分によいように調整してる
低音も自分の耳ベースだから、
他人が聴くとおかしい可能性はあるw
>>192 結局はこういう事だね
俺の場合、
・パワーアンプ以降のネットワークは排除したい
・ウーファーとツィーターが縦に並んでるのは高音と低音が分離するから嫌
・密閉大好き
必然的に自作スピーカー+マルチアンプかなと
>>194 多段式アッテネーターを採用していたのはダイヤを含めて数社。
それ以外は連続可変型アッテネーターだよ。
>>196 > ・ウーファーとツィーターが縦に並んでるのは高音と低音が分離するから嫌
同軸に配置してるの?
視聴位置でちゃんと統合して鳴っていても視覚的イメージでバラバラに聞こえることもあるからね
ぜんぜんピント来ていない私。 >可変式アッテネータなんか入れたら折角ターゲットスロープに乗せた肩特性が台無しになる ↑と↓はおなじなの? >今の2ウェイでアッテネーターなんて位相合わせしたクロスのフラットさが台無しになるじゃないか、
オレも一本千円くらいの巻線抵抗でアッテネーター組んだなー 結局ないほうが音がいいんだよねー で、最終的にパッシブはダメだということになっちゃうんだよねー
>>202 同じだよ。
その先に続く文章が
というのはその通りなので半分正解なのだが、3ウェイのツイーターで、かなり高域でブロードに
広く重なっているスロープでの多少のアッテの上下は、言うほどクロスが乱れるわけではない。
>>198 同軸ですよ
最初はフルレンジにしたんだけど、
どうも高音が綺麗じゃなくて・・・
やっぱりツィーターは偉大
>>199 とっても近いと思うよ!
まあ離れててもこんなのとかあるし・・・
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 電動ドライバーのお勧めありますか。amazonで安く買えるようなやつで。 用途はスピーカーターミナルの穴あけ(板厚30mmくらいはあけたい)、鬼目ナット用の下穴等々 です。
ハイをだらさがりにすると音がいいと評価されることが多いとは昔からよく言われている ハーマンもブログでそう書いてた
>>202 そうか・・・・
肩特性と,位相あわせしたクロスのフラットさは同じだったのか
そら厳密には同じじゃないが、そんな話をしてるところじゃないだろ。 だから同じじゃないけど同じなんだよ。 揚げ足取りもいいとこ。 位相を合わせるという事と、スロープは違うが、 そんな話ではなく、〜等々色々と手を尽くして、緻密にフラットなクロスを完成させるのに〜以下略 ここで、位相を合わせる事とスロープに落とし込むことは違う、とかいう話をしてるわけじゃないだろ。
しかし、位相を合わせることと、スロープを落とし込むことは、 単純に考えると別の事であるのだが、実は同じことでもある、ということがある。 なぜなら、周波数特性の元々の肩は、実は位相も回転していて、 フィルターは四次ではないが落とし込んだスロープが四次ならば、 四次と四次で位相合成が合う、という現象がある。 だから、違うことだろうが!と言うのだが、違うと見せかけて、 実は同じことだったりもする。 ターゲットスロープに持って行くことと、位相を合わせることは、 単純には違う事なのだが、実は同じことでもあったりするのだ。
欧米の自作のサイトでは、アコースティック何次スロープのクロスオーバーなどと書いていて、 それに対して日本の自作人で、フィルターの合成とスロープは別だろ?という疑問を書いている人がいた。 じゃあ実際やったらどうなるのか?どっちが正しいの?という話になるのだが、 やってみるとアコースティックの人の言う結果になる。 じゃあ高域共振等でハイ上がりになっていてもそうなのか?とか、色々疑問がわいてくるのだが、 一応、暴れてない、普通に設計する範囲で実装する場合は、そうなることが確かめられる。 ちょっと色々と疑問がわいてくる領域の話ではある。
ドライバーのパラメーターからインピーダンスモデルを作ってspiceでタイムアライメント考慮したシミュレーションしないとフィルターは設計出来ないよ。普通の人間ならそうする。ホーンからまともな音を出してしまう卓越した職人技があるなら別。
実測インピーダンスと実測したアコースティック出力(with phase)でモデル作ってSpeakerworkshopとかsound easyとかLeapとかのソフトウェアでタイムアライメントを考慮したシミュレーションしないとフィルターは設計出来ないよ。 普通な人間ならそうする。 音響出力が理論通りに出るドライバなんかないんだから。
Tsくんの馬鹿さ加減はほんとすごい。自分が触ったシミュレータが全てだと本当に思い込んでいるのだもの。
>>210 アッテネータで肩特性が変わるというのがピンとこなくて、そんなに変わるのかって思って
まだ計算していないのだけど
クロスのフラットさは、そりゃ変わるだろう事はピンとくる
そんな話をしていたつもり。
最終的にまとめたいのだが、 「小口径だと放射インピーダンスの低下によって、30Hzなどの超低域のレスポンスが (fsとQtsによる計算よりも)急激になくなるという意味の空振り現象は起こらない」 という最終結論で、このスレにいる誰も異論はない、ということでOK?
>>219 それは周波数特性のグラフ通りには出ず、測定上で-∞dB(とまで言わないまでも-40dBとか)になるという意味か?
それとも、グラフは正しいのだが、ある程度低いdBになると人間には聴こえないので
10cmは-20dBとかの十分小さいdBになってしまうので出ないと同義だと言っているのか?
前者の意味で言ってるなら間違いだぞ?
どっちだ?
測定ってなに? 音楽はサインウェーブじゃないんだから 10センチでバスドラの一発がドスンとくるの?
なんかV max(=SD×Xmax)とかを比較指標にすれば良いらしいぜ
現物を聞いたら聞こえないっていうのを
いつになったら理解するのか
科学というのは実際の観測に
対する辻褄合わせなのであって
そこを理解していないと
ID:144Fnvrv0のようにドツボにハマる
彼は
>>222 も無視だろうな
つまり、空振り派の主張は、測定上では出ていると認めるものの、聴感では聴こえない、 という主張のまとめでOK? 元々は、測定上も出ないという主張だったと思ったのだが、現在の主張は、聴感のみを基準として、 聴感において聴こえないというまとめでOKね?
空振ってて聴こえないから 小口径は低音再生ユニット として使い物にならない でOK 出てる出てない議論は お前が日本語苦手なだけ 筒で囲めば小口径でも 聞こえると最初から言っている
>>226 消えろ。日本語理解できないぐらいに馬鹿なのはわかっているけど、繰り返し言っておく。
消えろ、もう二度と湧いて出るな。
>>228 TSパラメータくんはもちろんアレだが、お前も暴言吐くしかしてないな
>>227 >出てる出てない議論はお前が日本語苦手なだけ
>筒で囲めば小口径でも聞こえると最初から言っている
筒で囲まない状態(JIS箱等)で鳴らして、測定上、周波数特性として測定されると
空振り派は認めるのか? それとも認めないのか?
聴感として聴こえないんだ という主張だという事はハッキリした。
しかし、元々は、測定上も出ないという主張だったはずだが、
現在の主張は、聴感のみを基準として、
聴感において聴こえない が 測定で観測はされると認める でOK?
そりゃ周波数上出てりゃ音は聞こえるだろう。質はともかく
>>231 もともと人の聴覚は低音域ほど感度が悪くなっている。 これが 等ラウドネス曲線 小口径スピーカーに1W入力した時の最低音域の音圧は、聴覚の閾値とトントン つまり、測定できてもても聞こえない 入力を大きくすれば閾値を超えて、Xmaxまでは“質はともかく”聞こえるかもしれない すぐに歪のほうが大きくなりそうだが 耳もスピーカも非線形のものなんだから 人が使う物であるという 大前提を忘れてはいけないね
振動板サイズなりバッフルサイズと波長との関係で、指向性が強くなる状態を 「空振りがない」というならそれはそれで筋が通るが、そんなのはkHzオーダーの話で、 100Hz(波長3.4m)なら、15インチでも余裕で「空振り」している。 誤解が普及してしまったのは、密閉箱で普通に出るダラ下がり特性を 長岡鉄男が空振りのせいにしたから、だろう。
>>235 なんでさんざ論破されているのに、同じことコピペのように繰り返すの?
荒らし?
いくら言ってもわからないのは空振りのある別の世界の人だからなんだよ
論破? (空気がスカって超低域のレスポンスが急激になくなるという主張の)空振り派が、 否定派を論破したことなんて一度もないのだが? 測定なんて関係ねぇ! 小口径で音楽を聴いて、ズシンと来ない。 これが空振ってる証拠だ! これって論破じゃないからな? それ、単純に、そのユニットのfsが十分低くないとかの理由で、 元々低音が出ない設計のユニットだというだけ。 超低域において空気がスカってレスポンスがなくなる現象が存在してる証拠ではない。
と言いながらも、腹にズシンとくる 3cmユニットの存在を示したことは 只の一度も無いのであった 本当、現実の話をするのが お嫌いな方だねぇ
>>239 3cmではfsが290Hzとかになるので、ズシンと来るユニットがなくて当然。
それは単純に、そのユニットのfsが十分低くないので、 元々低音が出ない設計だというだけ。
超低域において空気がスカってレスポンスがなくなる現象が存在してる証拠ではない。
ほらな。 こうやって発狂するだけ。 論破などない。
>>240 要するに小口径は重低音が出る
設計にそもそも出来ないと
結局のところ重低音再生は
先ず口径に支配されるという
小学生でも知ってる結論に至った
>>243 それはつまり、口径によって空気がスカって超低域のレスポンスが低下するという現象など
存在しないという事である。
そんな空振りなんて存在せず、単純にfs等によって決まっている。
よって、空振り現象肯定派の敗北。
ボックスの共振を利用せずに50Hzを十分出すには7インチは必要かねえ
>>245 俺の検証では6.5インチあれば
50Hz辺りはわりと迫力は出せた
40Hzもいけたが正直苦しくて弱い
30Hzは空振りして全くダメだった
一応言っておくけど、共振無しは
口径に関わらずイコライザーか
ローパスがないと重低音域は
フラットにはならないよ
空振り否定しちゃうと低音ホーン(バックロード、フロントロードともに)も否定することになるんだって理解はしてんのかね
>>247 否定してるのは、超低音において空気がスカって急激にレスポンスがなくなるという主張の空振り。
だから違う。
ホーンは広い帯域を持ち上げる効果のあるものであって、
超低音で空気がスカって音波が出せないという意味の空振りとは別物。
もしその意味の空振りがあるなら、10cmなどでfsを下げた設計にしたとしても、
T/Sパラメーターの通りの周波数特性には低音が出てくれなくて、
計算値よりも超低音が急激に落ちるという現象が起こるはずである。
しかしそんな現象は観測されない。
>>128 が理論値のカーブを測定グラフに重ねてくれているが、
(ルームゲイン等の少しの誤差はありつつ)ほぼ理論値の周波数特性が観測されているのがわかる。
これからも分かる通り、
放射インピーダンスの低下によって空気がスカって超低域の音波が形成できない、
という意味の空振りなど存在しない。
>>162 サブウーファーの自作はコスパ良いよ
UM12-22 密閉2台で20Hzが十分に再生出来た
LPFとEQはMiniDSPで良い
空振りがよくわかるのはヘッドホンやイヤホンだね Boseの802とかも10センチを8個並べてブーストしてやるとそれなりに鳴る
>>247 音響インピーダンスという概念をまるで理解しないからなぁ、Tsくん。
コーンの揺れのシミュレーションにすぎないというのに、
あれでなんでも説明できると思いこめるのが凄まじい。
ts君は作りもしないでシミュレーションだけで満足してんだろうなあ
>>252 >>38 >>52 に実測データ乗ってますよ
マイクで拾える空気の揺れは音でないと?
>>250 2ΩのDVCコイルってシリーズにして4Ωで使ってもいいのかな?
>>254 音響工学の本をきちんと読んで出直せ。それまで出入り禁止。
読まないのなら自殺しろ。
>>257 ありがとうございます。
UM12-22は下記のSUB1200のユニットに較べると、流石にお金がかかってそうですね
http://www.hometheatershack.com/gallery/file.php?n=13959 専用アンプを買いましたか?
>>258 普通のプリメインアンプでモノ1Ω駆動してるよ
Dayton Ultimaxはコスパは相当良いと思う
これの15インチ密閉4発で10Hz再生してる人もいるみたいだよ
>>256 その、お手持ちの音響工学の教科書に「空振り」の英訳は何と書いてありますか?
まだ空振りやってんだね コーン紙がバタバタ揺れているのに空気の振動にならない現象があるんだよね だから空振りって言うんだよね、 空気に粘性が無くなるんだよね、すんげぇーオカルトやんけ!
件のキチガイがIDガシガシ切り替えだした模様。自殺すること。
空振りというよく分からない現象に疑問を持つとキチガイ扱いされる異常なスレ
70年代後半、ナショナルがいろいろな理論を発表しました。 これを丸暗記して実践し世界最高のスピーカーが造れますでしょうか?
そんなこと言ってないで、「空振り」の英訳教えて下さいよ
inadequate radiation resistance に決まってるだろうが って今考えたんだけど
ストレートのTQWTやってる人いる?8pユニットでやってみたけど、めっちゃよいわこりゃ。 吸音材より板鳴りを抑えるとどんどん良くなる。 中低域に少しディップが出てしまったのをなんとかできたらなぁ。欲張って長くし過ぎたかも。 QTSが緩いユニットだからDF稼げるPA用1400wで鳴らしてやると、スピーディな低音と空間の広さが両立して爽快すぎる。 ただ、本体が超でかい。
空振りは空気に重さや弾性があるって事 当たり前の事
密閉箱だとして、高域では音波はユニット正面に特に強く放射される。 周波数を下げていくと、徐々に上下左右に逃げていく分が増えていき、 その分正面の音圧が減っていく。 さらに周波数を下げていくと、裏側も含めてほぼ均等に放射されるようになる。 それ以上に周波数を下げても、それ以上逃げるところがないので、 正面の音圧は下げ止まる ・・・という現象なら、英語の音響工学の教科書にも載ってると思いますよ。 持ってもないし読んだことも無いけれど。
ほんと?しらなかった >それ以上に周波数を下げても、それ以上逃げるところがないので、 >正面の音圧は下げ止まる
>>273 読んだことないだけあって間違ってますね
>>274 「空振り」の英訳を添えて
>>256 氏がきっちり説明してくれますよ。
まさか尻尾巻いて逃げ出したりはしないでしょうから
昔私が啓蒙してあげた内容を思い出してほしいですぴょん(^^)。
それにしても、低音の量感と過渡特性の良さ、どこまで伸ばせるかっていうのは相反する要素だけど、 過渡特性良くしようとするとバックロードになるけど伸びないし特性フラットにならない。 量感と過渡特性をそこそこ良くしようとすると中口径ウーファーをパラで使う感じになるけど、 最低域が伸びなかったり、歪みが大きくなったり。 最低域を伸ばそうとすると大口径ウーファーになるけど過渡特性が悪くてキレが無い。 ・(サブウーファー+)10〜20cmバックロード+スーパーツイーター ・25〜38cmウーファー+10〜16cmミッド+ツイーター ・16〜22cmミッドバス×2+8〜12cmミッド+ツイーター どのあたりが一番うまみが多いんだろうね。 大口径1発と中口径2発ならどちらがうまみが大きいかというのもある。
「空振り」の英訳まだぁ?
>>241 >>256 >>263 >>264 と大きく出たんだものね。待ってるよ。
空振りって長岡鉄男が言い出したやつだろ? なんで音響工学の本から引用しなきゃならないんだ
>>278 大口径が過度特性が悪いってことは無いんじゃない
15インチ密閉サブウーファー+良くできた3Wayくらいがいいんじゃない
>>280 その通り、長岡鉄男が言い出した無理筋だ、、、と私は思ってますが、
>>256 氏が
> 音響工学の本をきちんと読んで出直せ。それまで出入り禁止。
> 読まないのなら自殺しろ。
とまで仰るのでね。
>>256 氏の音響工学の教科書にどう書いてあるのかな、と。
>>278 一番上、サブウーファー使うなら
バックロード要らないじゃん・・・
えっちょっと待って 空振り無い派は空気に弾性が無いと思ってんの?? そこスルーするとこ??
ダブルウーファーって指向特性はどうなの? 3WAYのウーファーの帯域だと水平には何の問題も無いけど垂直はどうか
>>284 空振り否定派は、小口径は放射インピーダンスの低下によって空気がスカって超低域の音波が形成できない、
という現象なんて存在しない。と言ってるだけだ。
空気の弾性なんて議題に上げてない。
空振り? 全否定に決まってる。 バットを振って、ボールに当たる時と当たらない時があるから、 当たらない時を空振りと呼べるのだ。 振動板の前に空気があって、動いて押されるなら、 宇宙空間に持ち出して動かしたのでなければ、空振りではない。 ・・・オーディオやっていない人には当然こちらだろう。 それを敢えて「空振り」と呼び、オーディオやっていて理解できないなら自殺せよ、 と言い張るほどの、オーディオでは貴重な概念だと言い張るなら、 せめて教科書に示されている英訳くらい教えてくれ。
その話は結論が出たからもういいでしょ。
低域の空振りとは放射インピーダンスの影響による伝達効率の低下のこと。
ある周波数から突然聞えなくなるのは鼓膜側の空振り。人間の聴覚はフラットではないから聞えづらくなる。
>>281 12〜15インチウーファーでレスポンス良いのってなにかお勧めある?
>>283 長岡先生の方舟は共鳴管+ASWという構成だったと思うけど、
実際自分で作ってても中小型バックロードだと少し低音が伸び悩む。
やや小型のバックロードホーン+ASWとかはネットワーク最小限でスピードと伸びを追及するにはアリかなと。
やったことはないんだけどね。
>低域の空振りとは放射インピーダンスの影響による伝達効率の低下のこと。 なら、紛らわしい言い方をするな + 8cmで40Hzは空振りで出ない、とかいう スーパーバカは、そちらで始末しておいてくれ。
バッフルステップ、位相、空振り、、全部トンチンカン 音楽経験もない、まともなスピーカーも持っていない人がなぜオーディオに興味があるのかが最大の疑問だ
>>290 人間の聴覚がフラットでないのは鼓膜が空振りするからではない。
世の中にはこういうタイプの奴がいて、アンプのボリウムを絞ればアンプが空振りしていると言うし、電気を止められて部屋のスイッチを入れても明かりがつかないことをスイッチが空振りしているというから、常識が通用すると思ってはいけない。
>>291 紛らわしい言い方って何の話?不特定多数が書き込んでるんだから、
個々の意見を全部○○派とか言ってまとめられても困るんだけど。
あと、きちんと説明できていないのはお互い様なのだし、相手の考えをきちんと聞き出すことなく
自分の考えを押し付けて馬鹿にしあっているのは見ていて滑稽だよ。
>>293 鼓膜の空振りは表現が不適当だったね。
人間の聴覚は低域の感度が落ちるから。でいい?
>>294 30W-4558T00はたしかに見るからに低音出そうな特性してるし、どちらもお手頃。
Discoveryシリーズ聴いたことないんだけど、音の傾向はリベレーターと比べてどう?
メーカー製のスピーカーでの採用例とかあったら聴きに行けるんだけど…
>>290 方舟では22pウーハー二発のバスレフ、
後年は20センチウーハー三発のバスレフに変わってた。
メインSPはマトリクス接続していたのもあってSWはマルチアンプ方式。
ごく初期にお試しでASWを入れてたかもしれないが常設機にはなっていない。
ASWは母屋時代の初期に使ってたのみで後にDRWに変わってる。
AVのサブウーファーには これみよがしな風圧がいるからね 正確に出てればいいって訳ではない
>>295 小さいのしか聞いたことないけどミッドレンジならDiscoveryよりRevelatorの方が音楽的に鳴って特性も良いけど上のデータを見ると大きめの口径なら引けを取らないように見える
ここにスキャンスピークのドライバの測定があるよ
http://www.audiocomponents.nl/scan-speak-driver-reviews.html いつまで空振りやってんだか、長岡の鉄つぁンの空振りの文章を全部さらしてくれるとうれしいんだけど
22W/8857Tなら常用機の一つに使ってますけど,「レスポンスが良い」かって言うと疑問です(普通) 手持ちで「レスポンスが良い」と主観的に思えるWFにEton 11-581/50HEXがあるんで 新しく出たTD12-680/A8/62HEXとかどうでしょう。 ボイスコイルがカプトンからトレンドのTiに変更されてます。
あと
部屋側の要因(を認識しておくことが重要だと思うけれど…)を記載していませんが
「スピーカーを製作する」ことに限れば必要な事項がほぼ網羅されてるサイトを見つけました
http://site.diy-loudspeakers.com/ ギリシャ人らしいです
>>296 随分とお詳しい。20cmウーファー3発+20cm共鳴管+スーパーツイーターか…
超ド級システムですなぁ羨ましい。しかし長岡先生が大口径ウーファーを使いたがらないのは
コスト的な理由かレスポンスが遅いのか、良いユニットがなかったからなのか…。
>>298 良いサイトを教えてくれてありがとう。記事の内容はさっぱり分からんけど、グラフは参考になりそう。
これを見る限りだと定番の18W/8531G00はなかなか減衰特性良さそうですね。
大口径の方は倍の値段する32W/4478Tに高調波歪み率では劣るものの、コストパフォーマンスは良さそう。
>>300 ETONの12-680 HEXいいですねぇ。100L箱で30Hzまでフラット。元気よく歯切れも良いと評判。
採用実績も申し分ない。能率合う良さげなミッドバスとスコーカー探してみようかな。
>>296 大口径ウーハーはレスポンスが悪いとの先入観を長岡は捨てられなかった。
FOSTEXへの義理立てもあってか海外製PA用ウーハーには手を出さなかった。
海外製PA用ウーハーに良質な物があったのは船長の採用例でも明らか。
>>296 >>303 上記の ID は、同一人物なのだが???
このような、常人には、内容が全く理解できない意味不明レス が、ここ数週間、ず~~っと 続いている(w
>>304 スマン、アンカーを間違えた。
303は302へのレスってことで。
>>299 「長岡鉄男のわけのわかるオーディオ」のp69から、抜粋
「ウーファー、フルレンジの低域特性は、もしf0がなかったら・・・1kHzくらいから
ダラ下がりに落ちてしまうのである。電力を送り込んでもコーンがちゃんと振動しない
というのではない。電力に比例して正確に振動しているのだが、空振りが多くて
音にならないということである。・・・f0では振幅が異常に大きくなるので・・・」
この部分、ほぼ完全に間違い。
直接放射のユニットであれば、振動板加速度と音圧は、空振りとやらと関係なく比例。
比例でないのは、電力に対して加速度が正確に出ないところ。
変位振幅で見ればf0では大きく見えるが、加速度振幅で見れば、別に大きくもない。
Q0<0.7 ならピークを作ることも無い、良く見かけるグラフである。
「空振り」信者とは、長岡氏が誤解していたところに気づけなかった人たちなのか。
>振動板加速度と音圧は、空振りとやらと関係なく比例。 うーむ、これもなぁ 長岡師がおかしな事というか非常に曖昧なことを書いていることは間違いないのだけど。 変なことって言い方がいいか。
長岡師はBHに絡んで話しているわけで、f0より上の話をしていることになる なおさら、よくわからない話になるな。 敬愛してやまぬ師であるが、この点は本当に功罪半ばするな。
振動板の振幅によって前面の空気の粗と密を作り出すことで音波になる。 振動板面積が小さければ低い周波数帯での租と密を作り切れず音圧は極端に低いものになる。 分不相応な低い周波数の信号が入っても振動板はパタパタと動くだけで音にはなりにくい。 それが「空振り」なのだろうと長岡の説明を解釈している。 他にバネがどうとかバットの空振りとか初心者向けの説明になっているので 知識量の増したここの常連からすれば妙なこと言っているとなるよね。 んで?いつまでこんな禅問答を続けるつもりだ? 能書きばかりで実践が伴わない輩がうんちく垂れたいだけのスレか?
まだやってんのかよ やるならf0(fs)とは何か、の解説でもすりゃまだ有益だろうに
f0とはデジタルイコライザーの 発達した今日となっては 意味の無い要素である
>>309 禅問答も何も「空振り」の定義を次々と変えて出してくるからいつまでたっても終わらないだけの話。
要するに「空振り」という言葉によって意味が全く伝わっていないということ。
こういうのを好む奴は反証があがると「いやそういう意味ではない‥‥」と言い出し、また反証があがると「いやそういう意味ではない‥‥」と言うから、いつまでたっても終わらない。
ただ終わらせないためだけにその言葉を使う。
はっきり言えば人間のクズ。
>>311 f0以下をデジイコで持ち上げちゃダメだよ
>>306 とりあえずお前はFostexのFEシリーズのユニットでも買ってスピーカーを作ってみろ、話はそれからだ
>振動板面積が小さければ低い周波数帯での租と密を作り切れず音圧は極端に低いものになる。
>分不相応な低い周波数の信号が入っても振動板はパタパタと動くだけで音にはなりにくい。
論点は、その極端に低いものになるという事が、実際の周波数特性として、どのような特性になるのか?ということ。
超低域で音が出ないという空振り派は、音圧そのものが出ないのだと言った。
それに対して、低域特性はfsとQtsで決まるのだから、小口径であっても低域が出るfsとQtsに設計されたユニットなら、
超低域に向かって落ちるカーブは、中口径その他と同じカーブで落ちている。
>>128 が理論値と実測のカーブを重ねてくれているが、特に極端に低いものにはなっていない。
つまり、極端に低いものになる = 超低域で急激に落ち込む という現象はない。
単に、高域まで含めた全体の能率が低くなるだけだ。
低域が急激に落ちることはない。
売ってるソフトは全部が下をカットしてあるから、それほどこだわることもない
>>316 ところが人間の耳で実際に聴くと
急激に落ち込んで聞こえなくなる
オーディオ機器とは人の耳で
聞くものだという事を
いつになったら理解するのだろうか
>>318 その人間の耳は、何のメーカーの何のユニットを聴いてそう言ってるのかという事。
あきらかに、ちゃんとfsを低くして、低音まで出るように設計された小口径を聴いた上での発言ではない。
「今まで(と言ってもかなり昔の経験)小口径で豊かな低音を聴いたことがない。
だから小口径は超低音が落ち込んでるに違いない!」
と言ってるのがアホ。
その今まで聴いたユニットが、昔の設計で、fsが低くないし、その他のパラメーターも低音が出る設計になってない、というだけ。
逆に、ネット上には、最近の低音が出る小口径(10cmなど)を聴いて、
こんなに低音が出るとは!
と驚いてる意見はいくつも見かける。
それは、その人が聴いたユニットが、低音が出る設計になっているユニットだからだ。
「実際に耳で聴いたんだ!」 と言うが、ではその聴いたユニットは何なんだ?という話
聴感で言う低音の話は、ここでいう低音が出る出ないってことに関して ほぼ無関係と言ってよい。それは今に始まった事じゃなくて昔から良く知られている話
>>319 80-100Hzくらいが持ち上がってるのを低音がよく出ると驚いてるんじゃないの
>>321 最近の低音を出るようにした設計の小口径(10cmクラス)で、80〜100は持ち上がらないよ。
なぜならQが0.5より低いから。
80〜100を持ち上げるには箱に入れた状態でQが1以上にならないといけない。
それは、逆に昔のユニットのほうがそうなる。
と言っても100よりちょい上だが、そこでQが高いので盛り上がる。
fsを低くしたユニットではそうならない。
>>319 うん、だから30Hzが豊かに出る
3cmユニットを聞かせてねって
言ってるのに出さずに話を
ループさせてるから
お前は悪質なんだよね
なんだったら1cmユニットでもいいよ だって口径は関係ないんだろ?
>>322 10cmクラスの口径でfsが低くても低い周波数だと歪んであんまり意味無くない?
>>323 3cmはfsが290Hzとかになるので超低音が出ないのであって、
空振り現象という物理現象がそこで起こっているわけではない。ということ。
「低域のカーブはfsとQtsで決まるのだから、小口径であっても
fsとQtsの設計をすれば、低域のカーブは落ち込まない。」 が論点。
小さすぎてfsを低くしようがない3cmを挙げて、
「3cmでは超低音が出ないじゃないか。だから空振り現象は存在するのだ!」
というのは、「fsとQtsで決まる」論への反論になってない。
むしろ、fsとQts論の補強になってしまってるのに気が付いてない。
3cmではfsを下げられないが、小口径であってもfsを下げられる10cmクラスになれば、ちゃんと低音が出る
=
低音特性はfsに支配されている
という証明なんだからな。
更に言えば
こっちは具体的に30Hzと指定しているのに
>>319 の10cmは周波数の記述がない
にも関わらず例に持ち出す理解力の無さ
>だって口径は関係ないんだろ? 関係ある。 fsというパラメーターを決めるために関係している。 関係ないのは 空気が空振って低音が空気中に形成できない という主張に 関係ない(存在しない)。ということ
>>328 fsで決まってるから、振動板の横から空気が逃げて音波が形成できないという空振り現象は存在しない。
10cmで低音出そうなものっていうとTangBand W4-1052SDとか?
うわああああぁぁぁぁぁぁぁん!みかんおねぇちゃーん。゚(゚´ω`゚)゚。
>>334 くんがね、ぼくに酷いことゆうの!!!
うちの”ぬい”ちゃんがいぢめられてるっていうから来たのよ
>>336 あなた、謝ってちょーだい
>>325 単音のテストシグナルや近所迷惑な音量を出さなければ問題ない
低音(〜200Hz)に500mWも入れれば、全音域では相当な音量になる
結構頑張っても目で見えるほどコーンは動かない(楽音では)
>>331 音波は距離の二乗に反比例して音圧が下がる。
小口径も大口径も同じだ。
低音の音波が横に逃げるとかスカって押せないとか馬鹿な話とは別物。
このしつこい話が解決すればスピーカーの音質が向上するのでしょうか?
>>327 えっと
>>52 に有効径59mmXmax5mm Vmax 13.67cm3のFountek FR89を2Lほどの密閉箱に入れ
実測FsとQtを元にFs 25Hz Qt 0.7のLinkritz transformをかけ理論値通りのバッフルステップ補正を加えたものをすでに上げていますが…
30Hzなんか楽勝です…THD 10%ですがw
>>332 SD 57cm2 Xmax 3.4mm Vmax 19.38cm3ですからFR89よりは容易に出せますかね
ちなみに
Alpir10(10.6cm)はVmax 66.4cm3
上で出たEton12インチは309cm3
>>342 13cmのサブウーファーが存在するの知ってる?
口径は関係ないなんて言ったのは
君じゃないだろうけど、
サブウーファーが存在する口径を
持ち出して30Hz出ますよ!じゃ
お話にならないよ・・・
そのための3cm指定なんだ
OK?
× Linkritz transform ○ Linkwitz transform 失礼
>>341 何の影響も無いねw
目的の周波数が空振りする
ユニットの選定なんて
普通はしないからね
>>344 公称8.5cmなんですが…
実験用にTymphanyの公称65mmも買ってみましたがSD 22cm2なんでFR89とあんまり違わないし実験する時間もない
いずれにせよ小口径でも低域が出るというのは充分証明できてると思いますが
銃をつくろうとしてるの。こわいから逃げなきゃo((´ω゚llo))ァセァセ((oll゚ω`))o
>>341 小口径密閉をtransformして十分な低域特性を得るといったDSPの利用
はスピーカー設計のパラダイムシフトだと考えています。
(もちろんSPLレベルと歪み率を確保するために必要な口径はありますが)
Devialet PhantomやKii Audio Threeなどの新しい世代のSPがこのような考えを実用化していますし
Accutonが自社でDSPを発売したのもそういう考えだと思います。
現在バックロードホーンのキットに市販のサブウーファーを追加していますが あまり繋がりが良くありません メインがバスレフの場合、密閉にしてサブウーファーを繋いだ方が良いとかいわれますから バックロードの開口部も塞いで密閉にした方が繋がりがいいのかな?
>>303 長岡先生はそういう流れで中口径ウーファーでの作例を増やしていったわけか。
ただ、
>>298 のデータを見る限りではそれもあながち間違いともいえなさそうなんだよなぁ。
中口径では低域にいくに従って歪みの増加が著しいから、大口径のほうが音質としては良くなりそうだけど。
>>342 マグネット背中合わせのタンデムドライブで歪を抑えられませんか?
太鼓もスピーカーも使う木材で大きく音質が違います。 それを無視して造る人は耳は大丈夫ですか? F特のみが命ですか?
>>352 >マグネット背中合わせのタンデムドライブで歪を抑えられませんか?
歪は、コーンの振幅量が大きいからという理由で上がる。
背中合わせはほとんど関係ない。(ちょっとだけ関係するが大勢に影響なし)
ダブルにしたら振幅半分になるので歪は減るが、それは背中合わせとかの理由ではない。
>>354 はぁ?F特見る実験ですからw
WFはセラミックかカーボン/ロハセル複合かMgが好みです(前記のアルミも使いますが)
(FostexのMgの音は生理的に受け付けませんでした)
ミッドバスの一つはRevelatorの紙コーンですが基本ハード系素材しか受け付けないようです
TWはMgとBeとDiaを使っています
エンクロージャは実験用を除きバーチ一択ですかね
タイムドメインはそれなりに工夫していますがKii Audio Threeのステップレスポンス見てDSPに挑戦中です
>>353 背中合わせのisobarikは空気室の非直線性のために原理的には単独ユニットより歪率は悪化する,と
>>301 のギリシャ人のサイトに書いてあったように思います
空振りを否定している連中は別に大口径を否定してないんだよなぁ。
>>314 >とりあえずお前はFostexのFEシリーズのユニットでも買ってスピーカーを作ってみろ、
>話はそれからだ
そんな昔からではないけれど長岡氏の著作を買いあさり、
たった7セットだけだけど作っておりますので、
「空振り」の英訳を教えて下さいな。
>>308 >敬愛してやまぬ師であるが、この点は本当に功罪半ばするな。
これは前段も後段も全く同感。かくも思考停止族を量産した訳で。
あと、あまりコピーされず結果として実害は殆ど無かった気がするが、
「トゥイーターを直列に繋いで見かけの能率をさげる」も問題だった。
干渉でハイエンドがガタガタになるだけで、
帯域中の低いところは全然下がりません。
>>357 miniDSPのOpenDRCやminiSHARCは?
rePhaseでインパルス波形も補正出来るし
ユニットを背中合わせで振動をキャンセルというアイディアは、 富士通テンのサブウーハーやビビッドオーディオのギヤシリーズの ウーハーに採用されているね。しかし、単発より駄目なのか。 ギヤは聴いたことがないけど、富士通テンのサブウーハーは聴いた時、 素直に欲しいと思ったけど。
サブウーファーの背面対抗はいいけど
イクリプスのような形状は設置条件の選択が困難だろう
エラックのような形状の方が自由度は高いと思う
大振幅でも倒れない硬貨
ダウンロード&関連動画>> VIDEO これだけ振動が殺せれば、メインスピーカーの置き台として
更には大型のメインスピーカーの上に置くことも不可能ではないように思う
ib subwoofer で検索すると面白いものが見られる
同じ現象を違う側面から見ているだけなのに、 単語の印象ですれ違う。
>>366 結局はそういう事なんだけど
受け入れはブライドが許さない…!
空振りってのが単に小口径の多くが低域の音圧レベルが足りないから聞こえない、だから音にならない=空振りってだけなら納得はするけどなぁ
>>342 氏の事例なら小口径でも低域は聴こえる
歪んでて質は悪いけど
ぼくもやきゅうやったことあるよ⚽(。・ω・。)🏐 通算五打席三三振1ピッチャーゴロ1デッドボールです
空振りっていうのは読者が読み詰まらないようにするための方便でしょ 実際には口径1cmでも微小音量なら30Hzは出せるし アクティブデスクトップスピーカーなら小音量で済むから口径が小さくても補正で下を伸ばしても問題ないけど、 広い部屋で大音量で聴くなら振動板面積を増やさないと対応できないんじゃなか?
ちゃんと作って測定出してる人がいるのにTSパラメータ野郎は机上の空論ばかりやな
まず、
>>306 は間違いだな
スピーカーってのは、もし電磁制動が完璧に働くなら
入力電圧と振動版の「速度」が一致するようにフィードバックがかかる
(あくまで電磁制動が完璧ならの話)
「電力」に対して加速度が正確に出ない、というのも意味不明で
というのも、アンプの出力は電圧出力だから
そしれ例の彼の発言
>>154 >あるいはダブルにする際に、縦に並べたなら一方は床に近くなるわけで、
>ルームゲインの影響を強く受けた可能性はある。
床の影響は有って、それが測定結果に影響を与えたかもしれない、と主張するくせに
振動版の面積の影響は「無い」と言い張る、ダブルスタンダード
>>374 > スピーカーってのは、もし電磁制動が完璧に働くなら
完璧に働いてないということでしょ。
もう最初っから頭のおかしい人の思考方法。
何でこのスレはこう基地害ばかり涌いてくるんだろう。
まぁ冷静に考えましょうよ これでこの話は終わりになってくれればありがたいし 彼は スピーカーのF特は、床の影響は受けて、測定結果にも影響がある と主張する ならなぜ振動版の面積は関係ないと言い張るのか? バグってる
>>344 サブウーファーという低音特化したものまで含めるならば
口径3センチで30ヘルツは簡単だろ。何度も書いたがチューバは最低音が30ヘルツ
音源であるマウスピースは直径3センチ。
>>376 完璧に動いたとしてもダイナミックスピーカーは原理上
「電圧」が「速度」に変換されるだけで
「電力」が「加速度」にされるという観点はおかしい
モーターで言えば、電源が入っている間
延々と回転が加速し続けるかのような変な話になる
モーターは回り始めに巨大なトルクが発生して
自分が回ることで発生した発電機としての起電力の電圧と
外部から与える入力電圧が釣り合ったところで電気が流れなくなって
トルクが無くなる
逆に回りすぎると、反対方向に電気が流れてブレーキがかかる
だから入力電圧と回転速度が対応する
スピーカーも同じ
>モーターで言えば、電源が入っている間 >延々と回転が加速し続けるかのような変な話になる ↑はちょっとおかしかったわ 実際には同じ電圧をかけても回転速度が上がっていくと 消費電力自体が下がっていくからな ただ言いたいのは、何が何に対応するかという話で アンプの出力が電圧出力なのだから電圧基準で考えないと (音楽信号はアンプから電圧として出力されるわけで) で、電圧に対応するのは、もし電磁制動が完璧なら速度なんだよ 電力なんてものを考えたところで意味がない
>>378 ユニットの前に筒を付ければ
聞こえる可能性は最初から
言及してるんだよなぁ・・・
問題はスピーカーの話をしているのに
何故か実際の運用の話から逃げる事
>スピーカーのF特は、床の影響は受けて、測定結果にも影響がある >と主張する >ならなぜ振動版の面積は関係ないと言い張るのか? 部屋の影響が強く出る場合は、デコボコする のであって、それは、 空気が押せなくなって超低域が音波として形成できなくなって急激に落ち込む、 という話ではない。 デコボコと、スカって押せなくなる は別問題。 床に近かろうが、遠かろうが、どちらも、空気がスカって押せなくなっているわけではない。
>>381 ではスピーカーがどういう状態での話しをしてるんだろか。
口径3センチのスピーカーで30ヘルツの音を人間が十分聞ける音量で再生できるか
という話ならチューバで実現可能なことはわかる。
裸のユニットなら難しい。自分の持ってるユニットは8センチが最小だが裸では30ヘルツは全く音にならない。
が、これを第2ダクトが60ヘルツのダブルバスレフ箱にいれると50ヘルツはまあ実用粋。30ヘルツもサイン波で一応聞こえる。
3センチユニットがあるか知らんが、ダクトチューニングやホーンを使えば実用レベルで30ヘルツは再生可能じゃなかろうか。
例えばユニット後方にチューバをそのまま繋ぐとか。
トランペットなら試してみた。マウスピースを外してインナーイヤホンをつけてみる。
イヤホンだけだとかすかにカサカサいうだけでなんだかわからないがトランペットを通すと一応音楽として聞こえる。
>>383 なるほど、お前にはスピーカーの全面に
筒があるか否かから説明しないといけないのか
まず、スピーカーの外観は
一般的に下記のようになっている
https://www.google.co.jp/search?q= スピーカー&tbm=isch
見ての通り、低音ユニットの前面に
筒を付ける事は普通しないんだ
更に、低音ユニットはいずれも
3cmどころではない大きさになっている
これは何故か?
3cmユニットは
前面を耳まで囲う事なく
30Hzを感じる事は出来ない
60Hzすら厳しいと思われる
つまり通常のスピーカーを使った
試聴の形態では重低音を人が
観測出来ない=聞こえない
よってピュアオーディオ用スピーカーの
低音ユニットに3cmを用いる事は通常しない
低音が出ないから(通常の使用形態では
人が観測出来ないから)使用しない
続き マイクなら拾えるとか言っても 意味を成さない オーディオとは「人」が 聴くための道具だからだ 前面に筒を噛ませて空振りを防いだら 低音が聞こえた!と言ったところで お話にならない
>>384-385 要約
「空振り」は物理現象ではない
>>382 床の影響は受けるのに振動版の面積の影響を受けないとするのは何故?
良く言われるように、スピーカーを壁や床に近づけたりコーナーに置いたりすると
低域の量感が増す
それは認めて、振動版の面積の影響は認めないのは何故?
平たく言えば、振動版も「壁」では?
音を跳ね返すという意味では同じだし、跳ね返す作用で音を出しているのでは?
>>379-380 何で基地害と言われるかやはりわからないようだな。
このスレはよほど頭のおかしい奴をひきつけるようだ。
もう志賀先生のオーディオの科学読んでもらってさ終わりでいいんじゃない
えッ!? あそこを引き合いに出すの? 俺的にはマユツバな事項がところどころにある。
全板踏破するのが夢です お供募集中です パンパカー
>>384 説明する上で条件が曖昧すぎ。
3cmユニットで前面を耳まで囲う事なく30Hzを感じることができるか
これが技術的にできるか、といえばできる、という話な。
駄々こねてるヒト30Hzが明瞭に聴こえるソース上げたらちゃんと聴けるのかしら? 空振りだから近接してなきゃ複数使いはOKだよね
>>306 に反論してきた
>>374 >>379 >>380 も間違いなら、それに絡んだ
>>376 >>388 も負けず頓珍漢。これがゆとりか。
バネと質量のついた二次振動系に力を加えて正弦加振する場合、加振周波数が
・DCを含め共振点より十分低ければ、質量の影響はほぼ無視できて、変位∝力
・共振点より十分高ければ、バネの影響はほぼ無視できて、加速度∝力
この話は、機械系物理系であれば大学1年の物理で必修ではなかったのか?
共振点前後の様子は制動で変わる。またダイナミックスピーカーでは力∝電流である。
電磁制動は発生するが、これを織り込んでも制動の大きさが変わるだけなので、
共振点から離れたところでは、ほぼ変位∝電圧、あるいは加速度∝電圧となる。
この辺りの式変形も大学2年なら出来て当然だろう。
(加速度∝電圧のような)「この状態の制御方式を慣性制御方式といい、
直接放射形スピーカーの駆動系はこの方式となっています」
と佐伯多門氏の本にあるので、「慣性制御方式」には英訳もあるのだろう。
「空振り」とは違ってね。
放射インピーダンスより3年前に理解しておかないといけないところを
全然分かってない連中が「空振り」と言っているらしいことは分かった。
長岡さんの本は理論が分からない人にもそこを飛ばして作れるようになってるんで、 一通り勉強した人がいちいち目くじら立てるようなもんじゃないんだわ
しかし4インチウーハー搭載の市販品で30Hzがまともに出てる製品が無いのはなんでだろうね ここの住人の自作なら可能なんだろうか、売り出したら大ヒットしそうな気もする
>>395 直接放射形スピーカーの再生帯域は基本的にf0より上。
f0やそれ以下まで使うのはフルレンジやウーハーだけで、それも単に可聴周波数帯域がf0より下まで伸びているというだけの理由。
だからミッドレンジやツィーターはf0より上しか使わない。
電磁制動が効くのはf0付近だけで、つまり再生帯域のほとんどで電磁制動は関係ない。
何度言っても
> もし電磁制動が完璧に働くなら
を繰り返すID:bFVrEda00が頭がおかしいとしか言いようがないのは自明だと思うが。
>>377 ユニットを複数使った場合についてはJBLハーマンも下記のように記載しているし、
そうして振動板面積を増やすことが放射インピーダンスの改善を目的としているのは一目瞭然。
http://jbl.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=4 ラインアレイ型のスピーカーにしても、彼の話す理屈だと
ユニット一発で鳴らしている時と低域特性は同じということだ。全体の音圧が上がっているだけ。らしいから。
>ほぼ変位∝「電圧」、あるいは加速度∝「電圧」となる。
と言ってるが
>>306 では
>比例でないのは、「電力」に対して加速度が正確に出ないところ。
と言ってるな
俺は主にその「電力」という部分について言ってるわけで
電圧をある帯域で速度に対応させるか加速度に対応させるかはユニットの設計の問題で
それこそ放射インピーダンスとの兼ね合いだろ
しかし電磁制動が無限大に働けば電圧は振動版の速度に変換されるのは自明なわけで
この場合はフィードバックが無限大にかかってるのでバネとか質量とかは関係ない
ただし放射インピーダンスの低下により低音は出ない
なんでどのぐらい電磁制動をかけるかはユニットの設計の問題だが
これがアンプとの相性も生むわけだろ
空振りの話も、何がどのくらいの影響力なのか数値が全く出てこなくて
何の量的イメージも持てないから
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/9522soundimpedance.pdf のpdfに書いてあることが正しいことを前提にして直感で考える
6ページの放射インピーダンスのグラフを見るに、読み取れるのは
・振動版の直径が半分になると
・放射インピーダンスの低下が2倍高い周波数から始まり
・結果、低域の音圧が0.38倍ぐらい(目視)に減衰する
ということ
振動版の直径が小さくなった分、面積が小さくなるので
単純計算で沢山振幅しなければならない、というのの余計に
上記の現象がおきる
放射インピーダンスが低下し始める肩が2倍高い周波数になるので
これに対応すべくf0を高く設定しなければならないのだろうと俺は考える
放射インピーダンスのグラフの横軸目盛りは、直径が半分になると周波数が2倍になるので
(直径が半分になると肩が二倍の周波数に移動するので)
直径38cmの20Hzは、19cmの40Hz、9.5cmの80Hz に対応し
多少の前後は有れど、大体そんな感じかなぁという気はする、まぁ経験則にはあってる
電磁制動基地害とかグラフも読み取れない基地害とか、何でこんなのばかり涌いてくるんだ? (同じ奴かもしれんが)
熱限界と言う概念を知らないので空振りと呼んでいるのなら意外と賢いかも。
ねむれないんです。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン
昨晩、仕事の合間にコソっとスピーカーエンクロージャーの設計してた。 捨てられた鉄屑がでかくて、再利用してやろうかと。 スチール削り出しのバスレフで、ポートはホーン形状に。 計算では70×70×90くらいで2kg程かな。(かなり小型) コソっとバレないようにやってるから完成は再来週かなぁ。 完成が楽しみだ。
>>402 >>306 で「電力」と書いたのは、長岡氏の文章に「電力」とあったのに合わせただけのこと。
長岡氏が使っていた「電力」「比例」「正確」と言う言葉を使って、わざわざ、
「比例でないのは、電力に対して加速度が正確に出ないところ」
と持って回った書き方をした苦心は・・・・分からんだろうな。
それより、「電磁制動が無限大に働けば」は酷いな。
BL積があって電流が流れて推力になり、それでボイスコイルが動けば、
その速度と、さっきと同じBL積との積で逆起電力が出る、のが電磁制動なのだから
電磁制動だけ無限大とかになるわけがない。
この「大学2年レベルの式変形」をやったこともないらしい、のは、
やろうとしても出来ないだけ、なのか?
>>409 おかげでグッスリねられました
ありがたぬいぬい
>>411 > 〜 この「大学2年レベルの式変形」〜
大学は、文学部、経済学部、体育学部、理学部、エ学部、教育学部、芸術学部、農学部、等々
学部(さらに学科に分かれる)によって、教える基礎科目が全く違っているので、"物理"を全く教えない学部が、おそらく7割以上、占めるだろう。
よって「大学2年レベル」という基準自体が、一般に存在しないので、全くの意味不明。
「馬鹿は論破できない」ので、池沼同士の論戦は互いに論破できないから、永遠に続くのか(w
f0のQが0.03とかなら可聴帯域のかなりの部分を抵抗制御でカバーできるが、直接放射形で通常そんなに低いQのものはない。 電磁制動無限大とか基地害は何を言っているのか。
>>416 お前が本当は優しい奴だっていうのを俺は知ってるぜ
スレ上で今まで誰一人論破しなかったお前は誰にも恥をかかしてないもんな
>>416 >>418 かんどーした。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン
>>421 なあお前いつまで生きているの?糞コテは早く死んだ方が楽だと思うが?
>>422 なんで3ジーと4じー ころころしてるの( ・◇・)?
ぼくもドコモ
すきなテレビ局は東京てれびです 右翼の番組見てホルホルします(o・ω・o)
私が啓蒙しないとこのスレはダメになる一方ですぴょん(^^)。
小難しい理論(もどき)の応酬だったのが 止んだらいきなり愚者のレスが並んだ。 この落差にはちょっと驚きだ。
とりあえず空振り論戦が終了したようでなによりだわ。 これでようやく普通の話に戻れる。 ↑の方に出てた18W8545とか18W8531あたりのウーファー使ってバスレフ作る場合って、 容積ってシミュレーション通り45Lとかでいいの? 海外のフォーラムとか見てると22Lくらいに合わせて作ってあるって書いてあったのを見たけど、 45Lとかの容積にしたら低音ユルユルになったりする?
>>435 そいつは使った事ないからなんとも言えないっす。
ただ、参考程度に、MORELのEW638を30リットルのバスレフ箱に入れて鳴らしてるけどコントラバスやオルガンの低域を朗々と鳴らしてくれる。
適正な容積が10-15リットルくらいだったせいか、ティンパニがダンボール叩いたような緩い感じになっちゃったw
>>435 ここを参考にされてはいかがでしょう
https://solen.ca/about/design/woofer-application/ 8545が13〜20L
8531Gは37〜45L
になっています
8531GはZaph audioの作例(ZRT)が参考になると思います
慣性閉じ込め方式は核融合を起こすための方式の一つだっしゅ(^^)。
>>435 どんなシミュレーションで45Lなのかわからないが、バスレフで内容積を大きくするとポート共鳴が大きく出て目立つようになる。
>>436 ,
>>438 ,
>>440 ありがとう。参考になった。8545は結構小さめが推奨みたいだけど、
8531Gは割と大きめの45Lで作っても問題なさそうなんだね。大きすぎたら後で適当に物を詰めよう。
それにしても、Zeph Audioはなぜこんなにフラットレスポンスなネットワークを組めるんですかね…
8531G00なら45Lは大きすぎでしょ せいぜい40L もっと小さくてもいい
ぼくはおっきくてカッコいいのしかイヤなんだい( ・`д・´)
http://www.asahi-net.or.jp/ ~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff_canvas.htm
ここのサイトのシミュレーションだと45L/29Hzが良さそうなんだけど、Solenのサイト見ると
ボワボワユルユルの低音になりそうだし、かといって37L/37Hzとか37L/41Hzでシミュレーションすると
ポート共振盛り上がった形になるのが気になる。
45L/29Hzで良質な低音を得ようとするのは無謀?
>>445 吸音材で抑えることはできるので割とどうにでもなる。
極端な話ポートに詰め物をギチギチに詰めれば密閉箱となりボワボワにはならない。
ただ当然バスレフとしての効きは弱くなる。
なおポート共振周波数は個人的にはfsと一致させておくのが良いと思うが、好きにしてください。
>>445 Solenが表示しているのはF3(-3dB落ちの周波数)でダクト共振周波数ではありません
ScanSpeak謹製のシミュレーターでも確認されてはいかがでしょう
http://www.scan-speak.dk/?page_id=496 ZRT作ってますけど38L/Fp 30Hzでも印象としてはかなり遅めに聴こえます
エアボリューム小さい部屋に入れたり壁寄せすると顕著になりますので
少しタイト目にした方が良いと思います
やはり容積増やすと緩い音になっちまいますかね 38L30Hzで遅くなるというのはなんとも残念 躍動感あるキレの良い低音を求めるならSEASのエクセルとかのが向いてるのかなぁ そこそこスピード感求めたらやっぱ30L40Hzくらいですかね
バスレフは容積を増やすと緩い音になるが、容積を減らせば減らすほどタイトになるわけではない。 容積を減らすのはQtsが低くないと無理
>>451 24h待って終わらなかったらリセットボタンをポチかな
尚、壊れても責任は持たんw
>>452 そんなにまたないといけないものなの
まだ20分しかたってないのに ちょっと気がはやすぎたようです
>>453 スレ違いなので、貴方はこのスレにもう書き込まないでください
(ぬ。・ω・。い)しゃんさようならだっしゅ〜(^^)/~~~。
>>467 どうしてそう思うのか不思議でならんのだが…
ネジを外してハンダし直せばいいだけかな AudienceA3のDVCでシリーズ接続はやったけど、これはちょっとやりにくそう
マルチウェイでチャンデバ+AVアンプ構成で行く場合のピュア用途に耐えうる音質のAVアンプの オススメなにかありますかね?
マルチチャンネルの端子が HDMIしかないのが殆どだけど、 そこは大丈夫か?
むしろHDMI無いくらい昔のフラッグシップでいいんじゃね
>>469 ああ…それぞれVCが別ターミナルだからシリーズにつなぐだけ
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>470 使うチャンデバ何?
miniDSPなら大丈夫だけどDCX2496だと(最近の)AVアンプのmulti Ch inは入力レベルオーバーでサチっちゃうよ
これからDCX使うヒトもいないだろうけど
2年位前にY社のmulti inが残る最後のフラッグシップ処分品を買ってみたが
アナログインだと15年位前のP社同価格に大差で敗退しました
HDMIばっかとか…時代変わってて驚愕だわ
>>475 普通にDCX2496で考えてた…だめなのか
チャンデバはminiDSPってのにすればいいのね。アンプはおすすめあります?
>>476 俺が使ってるのはminiDSPの
派生モデル?のnanoDIGI 2x8 B
ってヤツだけど、使い勝手が
良過ぎて笑ってしまうレベルw
デジタルチャンデバ便利過ぎ
アンプは同一モデル複数台だと
リモコン1台で同時操作出来る
俺はサブウーファー用途だから
敢えて違うリモコンのアンプにしてるが
メーカーのプロが設計製作したネットワークの特性も分からずマルチにしたってうまく行くわけなカンベ。 がちゃがちゃぐちゃぐちゃ切り替えて悦に入る楽しみも直ぐに飽きてヤッパマルチはダメだになるべ。
今は簡単に測定できるから、そうでもない。つないだら直ぐに最高の結果が出なきゃイヤていうならムリだ。
プロが設計製作したネットワーク? デジイコの自動補正の方がよっぽど正確だけど
「今は簡単に測定できるから」って言っても、トーンコントロールやグライコさえも使えこなせず廃れたね。
デジイコの自動補正でやる度ごとに違うのにどれを信用するのかなー?自動補正機能のある 「穴井湖」のグライコも直ぐに廃れたね。
nanoDIGI の発想はいいんだけど 4way全部にDACとアンプを当てようとすると、総額が嵩むので 結局良い機器を使えないから 出てくる音もそれなりになってしまう ネットで使用例を見ても、パッシブ以下の酷いが多い
>>482 あんたの測定機器も毎回違うから同じだろ
「総額が嵩むので 結局良い機器を使えないから 」 結局は「お金」の所為になるんですねww
始めに否定ありき、反論は受け付けねぇっていうの、実社会でも仕事できねぇタイプだなw
>>484 オラは測定機器は持ってないんだ。あえて言えば耳が測定器だよ。
確かにメーカのプロが設計製作したネットワークを否定し反論は受け付けねぇっていうの、 実社会でも仕事できねぇタイプだなw
プロが設計したネットワークの特性だけ見ても仕方ないでしょ どういった意図で設計されているか設計者に聞いたりしてるの?
プロが設計したネットワークの特性だけ見てればいいなんて言ってる人いる?素人が、プロは どういった 意図で設計しているかなんて分かりっこないけど、プロには簡単に勝てっこないって事じゃないかな。
>>491 正にコレ
搾取される側だけが
パッシブネットワークに
金を注ぐんだよなあ
マスタリングエンジニアなんかは部屋に合わせてばんばん補正入れるね JBLの最新モニターはデジタルマルチで補正が前提の作りになってる
スピーカーユニットの素の デコボコ特性を有り難がってるのは 搾取されてるピュアカスだけ
プロにもいろいろ ケンウッドでやってたという人のJBLの連載記事読んでると滅入ってくる
補正入れると、ある一定以上のスピーカーなら似たような音がするよね? 良く聴くとと違うけど、そんなもん?
>>494 スピーカーユニットの素の デコボコ特性を有り難がってる奴居るかよ!?捏造するな、バカ野郎!!
>>497 わざと箱鳴りさせたりする
設計でもない限り、
目指すところは皆ハイファイ
だから一緒と言えば一緒だね
>>497 補正入れてもf特が同じになるだけで
そのスピーカーの持つキャラクターまでは変えられない。
同じ音になんかなりえない。
>>500 過渡特性が違うから同じ音にはならないのだろうけど、
F特が揃うと似たような音だった。同じくらいの大きさスピーカーの話ね。
多くのスピーカーを試した訳じゃないけどね。
それでは自作スレなので真逆の実例を一つ 30Hzチューニングのバスレフ箱に非力なユニットと 強力なユニット交互に付けてグライコで無理やり フラットにしてみた 結果は非力ユニットは中音までグダグダになって驚くほど
>>503 P610MBとFE164あたりかな?
バスレフ向けとしては後者の方が強力。
ブーストでXmaxオーバーになって歪んだんでしょ。
バスレフなんてブーストしたら下がすっこ抜けてあっという間に底付きする
流石にダクトの共振周波数未満をブーストしてたらアホやろw
>>508 60cmウーハーですか
今でもこういうのがあるんですなあ
バスレフの超低域が急降下するのはドライバーからの音圧とポートからの音圧が逆相で打ち消し合うからで、 ドライバーの前に密閉箱を付けて音を消してしまえば高域は出なくなるが打ち消しがなくなるので超低域まで伸びる。 これがASW(ケルトン)
パッシブラジエーター使った場合の設計方法しらない? おすすめのページあったら教えて。
>>513 基本バスレフと同じ
まず、使用するバスドライバに最適な容積とFdのバスレフ設計する
で、ダクトの替わりにドライバのSDの1.5〜2倍の面積のパッシブラジエーターを付ける
ラジエーター(システム)の共振周波数が設計Fdに近くなるように測定しながらラジエーターにウエイトを付加して行く
そこそこの特性が得られたら後はリスニングテストで調整する
以上
8センチユニットでTQWTにして、長岡さんのpst回路で低音を持ち上げてみてるんですが これってコイルのクオリティーがもろに出る感じでしょうか? 最初は落ち着きのあるピラミッドバランスだぁーとか思ってたんですが、サックスとピアノで妙な硬いピーキーな響きを感じるようになりました。 ジェンセンの空芯コイル+メタルクラッド抵抗なんですが、コイルのデメリットが出たということか 振幅が増えてユニットの固定やバッフルの弱さが出たということでしょうか? 実験中なのでコイルをぶら下げた空中配線状態なのもまずいとは思いますが、誰か勘でダメ出ししてください。m(_ _)m
>妙な硬いピーキーな響き これはTQWTの特徴なんじゃね? PST回路は声が鈍くなる感じだったはず 試しにPST外して妙な硬いピーキーな響きが変化するか聞いてみて
先輩方どうもありがとうございます。m(_ _)m >517 pst外す方が歪み感は和らぎます。楽器が増えた時の団子になる感じがスッキリします。低音がスリムになるぶん広がり感が気持ち良いです。2.20mhが合ってないのかなぁ >518 単純にユニットにかけられるパワーの限界がpstで早まったということでしょうか。 広がりとピラミッドバランスがあとすこし両立するとよいなと、、惜しい。 >519 そういえばネオジウムの背中から15センチほどしか離れてないです。試してみたいと思います。 >520 はい。少ないと思います。ストレートで高さ1800の頂点にウールを詰め込んだだけです。 ユニット近辺では広がり感が一気に削がれたので頂点のみで試してます。ここは紙の卵パックで拡散とか試してみたいと思ってます。 TQWTの広がり感の気持ち良さは癖になりました。 平面バッフルでも感じましたが、音源が活きた広がりなのか スピーカーが作った演出効果なのか迷いますね。 もうちょっと前後の深さと、量感がうまくでれば長く楽しめそうです。
https://imgur.com/a/mHKT8 ボールペンの位置にスピーカー内部の線を締め付けてつなげます
このときワッシャーはどのメッキがよいでしょうか
いまのところうちにあったのはユニクロメッキというやつだったのですが
金とか胴とかそういうの探してきたほうがよいでしょうか
>>522 導電性を気にしているのなら、銅無垢やら真鍮無垢のワッシャも売ってるよ。金は知らない。
>>522 ワッシャーよりも端子と端子パネルの固定はどうするの?
ボールペンの位置ではパネルとの間に配線が入り込み締め込んでがっちりと固定はできない。
いずれは緩んでくるのでその位置での配線固定はやらない方がいい。(つか、まずやらない)
端子をナット固定、丸形圧着端子(配線結束)、真鍮製ナットで締め込むのはどう?
それでの固定を考えたらワッシャーの材質やメッキがどうたらとか割とどうでもよくなる。
磁性体のナット、ワッシャは嫌だな 絶縁ワッシャで磁性体には電流を流さないようにしたい 渦電流まではきにしないけど
みなさん大変感謝です
こういうのも手元にあった
https://imgur.com/a/mHKT8 こんな感じならいいかしら
圧着端子? 接触抵抗はすごく小さいけど圧着ペンチは持ってる? はんだ付けすると抵抗値上がるよ
はいあります ただこれ内径がちょっとおおきいからもっとちいさいの買ってきたほうがいいかな
>>526 その方法ならばまだ安心できる。
圧着ペンチは1000円程度の握力式圧着では固定には十分だけど圧力がちと足りない。
7000円前後のバネ式圧着器が確実に締め付けられる。
はんだで抵抗値が上がるとかは無視でいい。
それを言いだしたらアンプ内部は抵抗値の上がる個所ばかりだ。
レスありがとうございます
https://imgur.com/a/l0eHN いままでクルマいじるのに使ってたのはギボシだけでしたが
はじめて使うこの丸型,
ためしに一つつぶして見ましたが硬いです
出費になりますので今回はなんとか手持ちの工具でやってみようと思います
ありがとうございます
なにー いちばん先っちょでがしがしつぶして見ましたが
この丸型もこのセットに入ってたものじゃなかったかなあ...
http://www.dogudoraku.com/catalog/product_info.php/products_id/72510 これかっ これがひつようなのか
かなづちで代用できないかしら...
>>532 対応工具使わないなら半田で付けた方が100倍マシ
>>530 赤い被覆丸端子は工具真ん中辺の()な感じのとこでカシメます
下の写真の工具は裸圧着端子用なので参考程度ですが、
圧着端子はリンクのあるこんな感じの工具でないと、ちゃんとカシメられないです
圧着に執着しないなら、端子先端の括れたところに半田付けの方がいいでしょう
こんにちわ。 初SP自作を目論んでいるのですが、どなたか経験豊富な方からのアドバイス貰いたいのです。 スレチでしたらごめんなさい。誘導願えれば移動いたします。 現在、デスクトップで市販品スピーカー3セット置いています。内訳はteack s300neo ・ dali roiyal ・ menuet ・ onkyo ミニコンポのオマケ。 他にSWとしてfostex pm-subminiを2台設置して片chごとの接続としています。 PC2台のうち1台を音楽聴くのに使用していて凸系のs300neoと凹系のmenuetをSPセレクター使って曲に合わせて聴いています。 しかしながら、ボーカル系で尚且つ音数の多い曲を聴くのには、どちらも今一つシックリきません。 そこで、いっそのこと小口径フルレンジか同軸で小型のものを作ってみようかと思いつきました。 希望としましては 1. 小口径フルレンジか同軸 2. 厚板を使い胴鳴りの無い小型の箱 3. 密閉 4. 低域は犠牲となるもやむなしと考えています。 自作についての知識は皆無です・・・ 箱を作る道具は手持ちに無いので必要に応じて揃えようかと思います。 他の道具は一通り持ち合わせで足りるのではないかと思います。 上記、気が向いた方がいらっしゃいましたらアドバイス願います _(__)_
>>533 奥なんか深くもなんともねえよ
端子に対応する専用工具使えってだけの話だわ
訂正
>>535 よーく見たら赤い被覆端子に対応してませんね、その工具
失礼しました
>>537 今のスピーカーを全てオクに出して、もう少し上級機を購入する方が良いかと
フルレンジに密閉だと低域出ないし、SUB MINIを追加しても中途半端だし
自作はユニットが高いし、箱も高くつく
もしくはアンプがしょぼいのかもね
いずれにしろ情報が少ないので何とも言えないけど
>>537 SWあるなら、バスレフポートにタオルでも突っ込んでみては?
簡易密閉になりますよ。
スピーカー前面にタオル掛けてみる。
ツイーターの音がきついのかどうかの判別になりますよ。
どっちもちゃんとしてそうなスピーカーなので、好みのレベルかもしれませんねー。
早速のレスありがとうございます。
他の方の相談に乗っておられたので当分はレス頂けないと思っていたので嬉しいです。
>>541 えと、いま使っているものは、私が使わなくなったら身内が使うので、売るというつもりは無いのです><
上位と思われる機種は秋淀で片っ端から聴いてみたのですが、いまいちピンとこないんですよね。あそこは設置環境もよくないですしね。
アンプは余り物の寄せ集めです。onkyo cr-d2 teack ag-h600 でも、どちらもデスクトップ環境なら十分かなーと・・・あとは真空管アンプですかね。
他にdacにoppo ha-1もセットしていたのですが今は外して階下に持っていってます。
他にどんな情報が必要なのか教えて頂ければ、わかる範囲ではそれなりに書き込めると思います。
>>537 アドバイスありがとうございます。
s300neoのバスレフポートには既にスポンジ詰め込んであります><
menuetは変化が乏しかったので開口したままです。
スピーカーの前面にタオルを掛けるというのは、どんな効果かと今やってみました。たしかに高域吸われますね。
以前に、定位がずれているのを直すのに部屋の前面と天井に暗幕張り巡らせたときの高域の吸われ方と似たような感じです。
高域だけじゃなくて全域吸われてAMラジオみたいな味気ない音になってましたけどね・・・
さきほど書き漏らしましたが、TaKe T BATPUREというスーパーツィーターモドキのオモチャみたいな物も使っています。
スーパーツィーターというよりも、倍音発生器のような感じです。
あ、
>>537 って自分><
>>542 さんへの返信です!
>>536 半田こそ技術と持ち物が無いのであきらめてます
なんかこてにパワーが必要なようですし
>>534 >>535 >>536 >>539 専用の工具の購入検討します
それまでは当初のとおり
https://imgur.com/a/mHKT8 ボールペンの位置で内部の配線締め付けてみようとおもいます
知識が増えました
みなさんありがとうっっ (´;ω;`)
>>543 alpair7あたりで作ってみたら?
バスレフ塞いで使ってもいいならミクセルのウレタン塗装alpair7箱がOUTLETで売ってるけど
自分で作りたいなら道具代ケチると良いことないから趣味で作りたい以外はおすすめしない
箱の材質はあとから変えられないから気に入らなければ作り直しになるし
それでも興味あるならドリル刃と刷毛は数千円とは言わないけど1000円くらいの物で板切ってもらう時に穴も開けてもらって
落とし込み必要なら自分でやるしかないけど道具レンタルしてるホムセンもあるかも
塗装は焦らないで1週間くらいかけるつもりで薄めて薄く塗って重ね塗りする前にヤスリで平らにする
他にもあるけどわからなかったらここの人親切だから色々教えてもらえばいいよ
自分で作ったスピーカーは愛着が湧くし知識は無駄にならないから頑張って
>>546 前向きなアドバイスありがとうございます。
ミクセルインターネットショップ見つけました。そしてアルペア7もバーゲンの箱もありました。
バーゲンは塗装代金レスな感じなんですね。
アルペア7も検索してみました。10cmフルレンジで評判の良いユニットなんですね。
えっと、箱の制作するとしたら、箱接着時の締め付け冶具のみありません。
ユニット取り付け面のザグリ加工なんて無理なのでそのまま直付けになると思いますが・・・
他はドリル&刃、他にボール盤もあります。塗装も刷毛は勿論の事エアブラシも手持ちであります。
配線類の加工に必要な工具や半田関連も大体あります。
プラモデルやら車イジリやらイヤホンのケーブル制作なんかで、いつのまにかそんな道具が揃ってしまっています。
ちょっと憧れてる自作スピーカーですが、
どこまで出来合いで済ませて、どこから自作するか、少し考えてみます。
一番足りないのは時間と慣れかな・・・
>>541 他でUPした自室の画像ですが、ここに置くための自作SPです(SP間が狭くなってたりセレクター設置したり少し変わっています)。
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f68c41b6bce4f8b76d46a9fc61dd270c) >>537 小型密閉はお勧めしない。しょぼい音しか出ないから。
小型密閉を使うのなら、安物ホームシアターセットで、
メイン(サテライト)とウーファーをきっちりとメーカーが計算したとこでつなぐ感じじゃないとむり。
(大昔の3WAYスピーカー的なつながりで サテライトの性能・音色がほぼ関係なくなる)
小型パッシブ超ニアフィールドで不満感じ出すと、何使っても不満出ると思うんで、
パワードモニタースピーカー(超ニアフィールドでもモニターしやすい性能)か、
大手メーカー安物ホームシアター2.1ch使うと、
絶対的な性能は低いながら 強烈な不満は出にくいよ。
>>547 スピーカーセッティングが駄目なんじゃね?
デスクトップオーディオで絶対的に前後近すぎなのはしょうがないとして、
左右遠すぎがプラスされてそれが致命傷なんじゃね?
最大幅でモニター2枚挟むだけの位置にスピーカー移動したら?
木ネジや釘を使っていいならハタガネやらFクランプやら無くてもいいかも ネジ・釘頭を隠す技術があれば尚良しw
>>549 はい、ご指摘の通りですね。
その画像のレイアウトのSP間は外側2.6Mです。今は外のs300neoが1.6M 内側のmenuetで1.2Mになっています。
定位しているのはリスニングポジションの60cm後方です・・・でもド真ん中に定位してますよ!><
>>550 !!
ネジも釘も頓着ありません! パテ埋めして塗装するくらいの事はできます!
ていうか、前面と背面は接着しないで、シーリングしてからネジ止めのほうが後々の事を考えると良いのかな?。
>>548 >大手メーカー安物ホームシアター2.1ch使うと、絶対的な性能は低いながら 強烈な不満は出にくいよ。
これ嫌です><
低域捨てても解像度が欲しい系です。
リビングだと普通に聴けるレイアウトで普通のシステムがあるんだけど、リビングは常に家族に占領されてるんで
音楽聴くのはもっぱら自室のデスクトップなんですよ。
それとナガラ聴きしてるときはニアですけど、ちょっと聴く気になってる時は、後方に椅子滑らせてベスポジで聴いてます。
ちなみにSP間2.6Mでも定位する位置は同じだったりします。
ていうか、レスいただいて喜んで書き込んでたらID真っ赤っか!
それなら88SOLでも使ったらいいんじゃないかなぁ
>>551 ユニットやポート、ネットワークや配線の交換を考えると前面バッフルは交換可能なネジ止めの方がいいかもしれませんね
>>552 >低域捨てても解像度が欲しい系です。 これが違うでしょ。言葉遊びの範疇になっちゃうけど。 中低域の情報量>>>>>>>>>>高域の情報量なわけで ハイレゾコンポとか ぶっちゃけ騙し商品。 高域重視のものは解像度が高いじゃなく、スッカスカで輪郭しかきこえない 情報量が少ないものなんだよ。 映像で例えるのなら 32BITトゥルーカラーだせるのが当たり前ななか、 (低音カットして)16BITカラーで 輪郭くっきり!! 8BIT GIF絵みて くっきり!!!! 解像度高い!!!!( 解像度低くなったからこそシャープにクリアに見えるんだよ。 低域というぶ厚い情報をカットして解像度おとしてるから 輪郭くっきりの音に聞こえるわけ。 >>551 塗装の心配もないしイヤホンケーブル作れるくらい器用だとは...
小型スピーカー作るくらいのハタガネやクランプならそんなに高くないですし自作してる人もいますよ
ボール盤あるみたいなんでカット済みキットに好きな板を落とし込み+板厚稼ぎで表だけ貼るのもお手軽かも
ネットで買うつもりならコイズミ無線ってところもありますよ
あと好みだけどもうちょいスピーカ内振りでもいいかも?
あぁ確かに中低域を充実させると音の情報量凄く増すよねぇ
あー スタンド(鉄?)と 御影石と、スパイクの組み合わせも最低かもしれない。 デスク(パイン?)>石>コルクシート>鉄スタンド>木製インシュレーター>スピーカー。 この高さだとスピーカーも天地逆にすべきかもしれん。 (PCモニターの高さセッティングがあってるとして、 モニター2/3あたりの高さに ツイーターが来るのが良い感じです。)
なんでも良いから一つ作ってみたら良いとおもいます。 言葉だけでは伝えにくい、何か基準があれば、それよりあれとかこれとか言えます。
中低域のスピードと迫力が両立すると高級SPになる 音色含めて全域そうなら超高級SPになるw
>>551 少し外振りにすると良いよ。
高域を外にずらすの。
皆さん、レスありがとうございます。マルチレスですみません><
>>554 そうですかー、それでしたら前面はシーリングとねじ止めで、これで良いとなったら接着とネジの併用にしようかと思います。
>>560 超高級スピーカーを廉価に作りたいのです(きっと駄作が出来上がるでしょうが)
>>555 うは、すっごい判りやすい例え!猿でも判るアレですね・・・
考え方が根本から覆った・・・
>>558 >デスク(パイン?)>石>コルクシート>鉄スタンド>木製インシュレーター>スピーカー
木製インシュレーター拾ってきます・・・あと、天板はスチールデスクにgelマット挟んでオークの集成材を乗せてます。
>>556 なんか褒められてすっかりその気に・・・
はい、mmcxコネクタで鍛えてますから細かい半田は得意です(道具が揃っているせいですが)。
落とし込むというのは、カット済み板に別板張り合わせて厚みを稼ぐということですか?
>>559 はい、ありがとうございます。
もうすっかりその気になってます。とりあえず箱をどうするかよく考えてみます。
また途中経過でお騒がせすると思いますが、またよろしくお願いします。
>>561 えっ!外振り?内振り?どっちなの?( ;´Д`)
試してみます!
ちょっと値は張るけど、 同軸のSeas C16N001/F が良さげ。
>>553 レス違いに反応ならすみません。
調べてみたらバックロードホーンですよね。設置スペースがありません・・・
>>562 ユニットが出っ張ってかっこ悪いけどザグリ加工は道具が無いみたいなんでフレームと同じ厚さの板を貼れば市販のスピーカーみたいに面一にできますし厚みも稼げますヨってことです。
板が貼ってあるのが横から見ると不格好に見える場合は他の面は塗りつぶすなりで綺麗にできるかと思います。
ただ自由錐買うお金で安いトリマが買えるかも...
あと
>>553 さんが言ってるのはfe88solってユニットでbk88sol以外の箱でも使えますよ
>>563 いままでスピーカー単位でしか見てなかったので、ユニット単体だと良し悪しがサッパリ判らないんです。
でも見た目の綺麗な同軸ですね。どんなものかも解らないのに欲しくなります・・
>>566 あ、なるほどです。ザグリ入れてユニット嵌め込む事を落とし込むと言うんですね。
ザグリ加工なんてトリマ買ったとしても、私にはすぐには出来ないと思います。
自前で円きり冶具作ったりビット買い揃えたり、手間も費用もバカにならないだろうし、なによりも使いきれない気がします。
>>553 さんが提案してくれたのはfostexのユニットだったんですね。理解が足りずに勘違いレスごめんなさい><
これは
>>541 さんの見越した通りだ。自作も妥協点探さないとですね。
道具揃えた挙句に1セット作って後はお蔵入りとか悲しすぎるからと、次々に作り始めて気が付いたらドップリなんですね?
1.2mでも少し広すぎるからスピーカーを内振りして聴いてみてください 満足出来ないとしたら楽器経験者とかかな
この勢いの隙に晒しうp
(AV板の自作スレに貼った物のマルチポストです)
初自作
ユニット Peerless PLS-P830985 (2.5インチ)
密閉型。低音はウーファーがあるので無視。サイズと見た目重視で作ってみました。
ベニヤで試作
途中。古材のせいなのか、やわい木材らしく、やすりがけで表面もこもこ。
完成。3分つやニス仕上げ。
こだわりポインツ。前面と上面の木目を合わせたかった。上段失敗。
煙草の箱と大きさ比較。BoseのM2を意識。
後から追加工したバッフル裏の彫り加工
2.1chアンプでウーファーと一緒に鳴らす予定でしたが、BOSE501SEのウーファー
といい感じに勝手にバランス(自称)してくれたので、501のサテライトとして
2chアンプで鳴らしてます。
>>567 Seas C16N001/F は振動板にマグネシウムを使った高級ユニットだということが分かってれば十分です。
このクラスのユニットは市販のスピーカーだと数十万クラスでないと使っていません。
ネットワーク付きのものがmadisoundで買えます。
箱はRIT-BOX07NTRの購入がベターではないかと。
丸穴は開けなければなりませんが、最小限で済みます。
>>568 いま配線引き直してSP移動させて外振り試してみたところなので、また後日やってみます _(__)_
デスク2台と上に載っている物で300kgくらいあるのでデスク引っ張り出して配線引き直しは結構面倒なんです・・・
>>570 ノルウェーのメーカーなんですね。オーディオ機器メーカーは北欧に多いな。
もう、初心者がアレコレ悩むより、薦めて頂いたSeas C16N001/FとRIT-BOX07NTRで作ってみようかな。
問題はユニット嵌める穴をどうするかですね・・・
ネットワークは是非一緒に購入したいのでmadisound探しましたが、購入ページが見当たらないのでまた探してみます。
小型の密閉にサブウーファー足すのは全然有りだぞ。手っ取り早く密閉のハイスピードサウンドと低音のいいところどり
>>576 う、、、今まさにSeas C16N001/Fポチろうと・・・
最低限で12~3万になりそうです、私にとっては結構高価な買物ですので、もう少し悩んでみますね!><
>>573 お疲れさま。
少しだけ外振りにして、Butpureは正面向きに付け直すんだよ。
>>570 >>574 今、ユニットとネットワーク注文しました。
便がupsのpriorityだから到着まで1~2週間くらいかな? 楽しみです。
皆さんから alpair7 88SOL Seas C16N001/Fとお薦め頂きましたが、
珍しいもの好きなのと同軸に惹かれましてC16N001/Fで作ってみることにしました><
沢山のアドバイスありがとうございました。
届いたら、また相談させてください!
>>578 労って頂いて恐縮です。ありがとうございます。
BATPUREはスピーカユニットに垂直に取り付けるのがセオリーと聞きましたが、
どういう訳か、スピーカーより体の正面のほうが効果が体感できるので、モニターの両端に設置しています。
なんとも不思議なオモチャですよね。
>>580 出来たら感想聞かせてね。
それと他の細かい部品買うときに吸音材も忘れず買った方がいいよ。
量を調整して聴いてみて。
>>582 はい!^^
なんか画像でみるかぎり、ユニットよりもネットワークがとても丁寧な作りで驚きました。コイルとかカバーされてるし。
吸音材なのですが、以前に階下のカーペットの下敷きにつかったニードルフェルトが1m x 5mほど残ってるのでそれで間に合わせようかと・・・
芳しくなかったら、他の部材探してみます。
問題はフロントバッフルの開口をどうしようかと・・・w
>>583 スターエム 超硬自在錐 ロングバー付 NO.36TL とか買わないと無理かな。
amazonで買えるよ。
>>583 クリアな音を目指すなら吸音材は出来るだけ少ない方がいいよ。
>>583 Ritのボックス買っちゃった?
近くにハンズクラスの加工するホームセンターあればバッフルだけでも加工頼んだら良いんじゃね?
>>584 紹介ありがとうございます。
でも、自在錐って怖い形状してるなあ・・・使い方誤ったら大怪我しそうな・・・ やっぱり、冶具作ってトリマーでやってみようかな><
>>585 はい。吸音材無しから始めて、様子見て少しづつ足していくようにしてみますね。
もし、出来合いの箱使わないで作った場合、有孔べニアを内張りするっていうのはどうでしょう?
よくホムセンなんかに壁掛けパネル用にカットした物を売ってたりしますよね。
>>586 Ritの箱はまだです。ユニットとネットワークの発注掛けただけで他の物は一切手を付けていません。
比較的近くに日本最大規模のホムセン(ジョイフル本田)がありますので、木材加工のところで聞いてみますね。
ここで、お話伺っていると、いろいろ発見がありますので、急いで作るよりも皆さんからアドバイス頂きながらマッタリ作ろうかなーと。
とりあえず、ユニットとネットワークが届いてから他の物を順次揃えて、仕上がりは来年でもいいかなーくらいの気持ちで作るつもりです。
なので、しばらくお邪魔させてくださいね!_(__)_
>>588 座繰りはDIYてんではやってくれないんじゃないかな?
別に落とし込まなくても、サランネットを付けりゃわからない。
フロントバッフルを採寸して、穴加工、座繰りも入れ図面にする。 それを見てもらい、木材やさんとかに新たに作ってもらう手もあるかも。 フロントバッフルは余ってしまうけど、仕方ない。
そういえばヤフオクで売ってるエンクロージャーを使う手もある。 「エンクロージャー 組み立てキット 高級バーチ合板使用」で検索してみ。 追加料金払えば加工もやってくれるようだよ。
トリマ持ってるならザグリなんて簡単にできる 治具を作る手間は惜しむな
>>588 あくまでも個人的にはだけど、吸音材を入れる目的は定常波の解消だと
思っているのでそれさえ達成されるなら全然有りかと。もし可能ならば
エンクロージャー内部の平行面を無くすように張れればより効果的かもね。
ちなみに俺は同じ様な発想で竹炭(極細かい穴が無数に空いている)を
エンクロージャー内部に大量に突っ込んだら盛大にこもった経験があるので
くれぐれもやり過ぎには注意してつかあさい。
>>586 >>589 いま、ホムセン2件周ってきましたが、ザグリ以前に板材を丸くカットすること自体が出来ませんでした。
東急ハンズは、ちょっと特殊なのでやってくれるかも知れませんね。
>>591 図面引けません・・・><
>>593 トリマー持ってません!でも、自在錐が怖すぎるので、トリマー買ってきて冶具作ってやろうかなーと。
>>594 >>594 あはははは、それ!私は部屋の音響調整でやりました!壁一面と天井に暗幕張ったんです。
もう、悲しいくらい反響音が無くなりました。モノラルのラジオ聴いてるような・・・
いま、デスク周りは前面のコーナーに片面ダンボールと簾を利用したパネルを設置しています。
片面ダンボールと簾で縦横に音を散らしています。
そのため、SPから直接音が届くのを嫌い、SP間2.6Mという常識はずれなセッティングになっていました。
現状、ちょっとやりすぎ感があるのは否めないので、きのうアドバイス頂いたように内に向けたり外に向けたり試行錯誤中です。
>>592 ありがとうございます。見てきました。
この人、ダボ使ってる時点で素人でも正確に組める物を作ろうという気持ちが伝わってきます。
当然ながら作りも丁寧ですねー。ただ、これ5Lなので6in.のコアキシャル入れるのは無理がありますよね。
ちょっと質問欄から、Seas C16N001/F用の箱作ってくれないか相談持ちかけてきますw
>>592 さきほどのヤフオク出品者に"Seas C16N001/F用の箱作って作って頂けませんか?"と連絡したところ、回答が帰ってきました。
作成可能とのことでしたので
「10L程度のサイズで前面バッフルはネジで取り外し可能に・ユニット5mm(面一)落とし込み・ユニットターミナル部分の座繰・バスレフポートは無しの密閉」
で希望しました。
なんだかんだで密閉は至高だね 同時に背面の音を捨てるから贅沢でもある
こちらの希望通りに作って頂けることになりました。お値段\22800 意外とリーズナブルな気がします。 初密閉スピーカー^^ そうなんです。いままで密閉箱のスピーカー所有したことがないんです。
密閉エンクロージャーに貫通式の同軸やフェイズプラグ付きとかはどうなの?
>>596 前面バッフル取り外し可能なのはユニット変える予定があるなら便利だけど、変えないつもりなら前面はがっちり接着してもらって後面取り外し可の方がいいんじゃないかな。
>>602 自分の場合はがっつり補強したい派なんで、バッフル裏も補強してがっちり付けたいかなと...
ネット付けない場合ネジが見えるけど気にならないならいいと思いますよ。
あと、補強入れるつもりならあとからだと大変だからその辺も相談してみたらいいかも。
明日、直接電話で仕様の打ち合わせということになりました。なので変更可能です^^ 言われてみると、重いユニットがついている前面より後面脱着式のほうが良いかもですね。 補強の件ありがとうございます。明日相談してみます。 今のところの仕様は下記の通りです。 1) 幅200 高さ350 奥行き240 (約10L) 2) 前面バッフルはネジ止め(後面開口に変更依頼) 3) ユニット5mm(面一)落とし込み 4) ユニットターミナル部分のザグリ 5) 密閉
前面バッフルをがっちり固定する設計思想も悪くないが、 音を鳴らしているときは、エンクロージャー自体が呼吸することで (結果として)それも総合して部屋を満たす音になる。 バッフルをガチガチに固めるのは、ユニットの振動部以外を 徹底的に静止させるわけだが、たいていはつまらない音になる。
ただし、卓上小音量オーディオの場合は、箱を振動させないのもありだと思う。 部屋に音を満たすなら、どうしても箱振動による音作りを考えるべき。
それって、密閉とバスレスポート空けたのと2枚用意するって事です?
>>605 かないまるさんのHPにそんなことが書いてあるね
スタンドとかラックとかもあえて木ネジだけにしてボンドで固定はしてないとか
部材がばらばらに振動したほうが癖が出にくいみたいな感じだったと思う
それ見てから自分も真似してる
バッフル固定式と一言で言ってもやり方は様々。 四辺を接着しただけなら割と鳴りやすい。 隅木や補強まで入れてがっちりにすると鳴きは少ないい。 卓上小型ならば四辺接着だけでも十分なはずでつまらない音にもならないよ。
アドバイス頂いた皆さんに報告です。 件のSeas C16N001/Fを使ったスピーカーのエンクロージャーの詳細が決まりました。 1) 幅200mm 高さ550mm 奥行き240~280mm (約15~20L) 2) 板材は前面バッフルにロシアンバーチ合板36mm 他18mm 39 内部に側面補強2箇所(つっかえ棒のようなもの) 3) 後面バッフルは鬼目ナット8箇所によるネジ止め加工 3) ユニット5mm(面一)落とし込み 4) ユニットターミナル部分のザグリ 5) 後方バレフポート(密閉用部材付き) 設計は別の人がされてるそうなのですが、その方がseasのマグネシウムユニットでの作成経験があり、 ユニットの特性上このサイズと強度、そしてバスレフが最低要件とのことでしたのでこのような仕様で作成いただくことになりました。 なんか、思いの外でかいです>< 当初、8cmのフルレンジくらいのつもりだったんですけどね( ;´Д`)
Seas C16N001/Fだと密閉でもそのくらいのサイズが必要でしょう
>>612 思ってたより立派な感じで羨ましいw
高さもスタンド無しでいい感じですね。
でも、お高いんでしょ...?
>>613 これ6in.だと勘違いしてましたけど5in.なんですよね。それでも最低限この容積が必要とのことでした。
専門用語よくわからないけど、このユニットの可動域が大きいことも容積が必要な要因みたいな事おっしゃってました。
>>614 はい、うちの設置環境(無垢天板約100kg)だと直置きのほうがいいそうです。
値段は最初5万くらいって話だったんですけど、最終的に3万円+送料で作っていただけることになりました。
この仕様なら安いですよね?
やっすいな。作業してる方も割に合わん値段だな 趣味でやってくれてるんだろうが
>>615 相場は知らないけど、ロシアンバーチでそのサイズの前面36mmなら個人的には安いと思うしユニットとネットワークが結構な額だし妥協するよりいいんじゃないかな。
木目も綺麗そうだし塗装どうしようかなんて悩んでる時間も楽しいですよね。
可能なら端材入れてもらうといいんじゃないかな。
塗装失敗したくないし...
>>616 金額は損はしない程度だそうです・・・ あまり商売っ気のない方でしたよ。
小一時間、オーディオ関連の話やら世間話やらしているうちに、5万円が3万円にw
"市販品で同じ品があったしたら値段は3倍くらいじゃないかなあ"と仰ってました。
設計されている方とは話していませんが、
作られる方の友人だそうで、設計関連の本も出版されているそうですから、間違いの無い物ができあがると思います。
>>617 塗装はせずにオイルフィニッシュが良いですよとアドバイス頂きました。端材も同梱してくれるそうです。
塗装は素人なりに刷毛でもエアブラシでも出来ますよ。と言いましたが無視されました(笑)
塗装もオイルフィニッシュとなると、ほんと99%自作じゃなくなった。
最後に「心配なら組んで送りましょうか」
ていうか、8~10cmのユニットで小型密閉箱のスピーカー作るつもりで、ここに来たんですけどね・・・
あ、途中で送信した>< 最後に「もうキットじゃなくて組みあげて送りましょうか?」って言われましたが断りましたw せめて組み立てだけでも!>< それと先ほど電話いただいて、後面のビス止め箇所は10〜12箇所になるそうです。多いほうが良いですよね?
>>619 音決め中だけ4〜6本くらいでやればいいだけなんで多い分にはいいんじゃないでしょうか。
木工ボンド着いた部分の塗装のノリが悪くなるのでマスキングすると綺麗にできますよ。
乾燥したあと削れるタイトボンドってのもあるみたいなんでそれでもいいかも。
後は接着時にハタガネなんかで締めるときに箱に傷がつかない様にホムセンで端材をいくつか...
検索すると自作クランプの作り方紹介してるページもありますよ。
>>619 10箇所だと四隅と短辺に1箇所ずつ長辺に2箇所ずつ、12箇所だと短辺にも2箇所ずつって感じですかね?
>>620 接着要領の解説ありがとうございます。
今回のものは、ハタガネ使わずに作れるらしいのです。
組立てキットになって送られてくるのですが、各面の接合部分内側に薄ベニアでガイドが作られていて
更にダボ加工もされているため、接着面にボンド塗ったら、ダボ穴にダボ合わせて打ち込むだけみたいです。
あとは、ヒモのようなもので周り全体から締め付けておくだけで良いという事のようです。
ハタガネでの締め付けが要らないという事ですので、ダボがきつめになっているんでしょうかね。
一応、重荷重用のラチェット式ラッシングベルトを2本用意しておくつもりです。
今回はそのような実にあっけない事になりましたが、次作のためにハタガネ類もおいおい用意していこうと思います。
実は昨日の午前中にホムセン行ったときに、リョウビのトリマーとタイトボンドIII(520g)と買っちゃったんですよね・・・
ボンドは良いとしても、トリマー無駄にしないためにも、次は丸穴も自分で開けて小型スピーカー作りますよ!
>>621 短辺に各2箇所 長辺に3~4箇所という話でした。
550mmの辺が中途半端らしくて片側3箇所にするか4箇所にするか。という事のようです。
通常ですと12~3cmおきにビス穴設けるそうです。
それも全て鬼目ナット埋込みで作ってくれるそうなので、ほんと3万円だと割に合わないでしょうね・・・
うちのバックロードよりでかいなw デスクトップスピーカーとして机の前の椅子で聞かずに、 部屋の対面の壁ギリギリに座って聞く感じになるんじゃないかなwwww
ついでに16.5cmウーファーも1基追加してやな・・・w
>>623 >>624 >>625 いいの!本人納得してるんだからいいんだよ!
>>627 追加しないの!
いや、要らないんじゃないかな。このコアキシャル1発のが良い気がします。
30Hz~3000Hz 2000Hz~25000HzだからSWも要らないのかも。pm-subminiって40Hz~だし。
>>626 うん。。。安くしてくれたみたいです。その分制作に時間貰いますよって事で2週間ほどみてくださいって言われました。
ヤフオクの評価見てると「すぐ届きました。感謝です」とか多いのに・・・
ていうか、いっその事もう20cm伸ばしても良かった気もする・・・
ユニットの開口部を40cmくらいのところにすれば良かったんだよね。かっこ悪いかw
>>628 Seas C16N001/F や箱の購入先を教えなきゃよかったかな。
実はそのうち自作しようと思って、調べてたのですぐにアドバイスできたのです。
失敗したwww
>>629 えええぇぇぇぇぇ 失敗したwwwって貴方・・・ 人柱ですから!できたらしっかり報告します!
>>630 t/sパラメーター君とか呼ばれてるヒッキー推奨板厚に近似
>>630 18mmを2枚合わせでだそうです。
内側の18mmは45°の開口にして音圧の逃げをつくるそうです。そうしないとユニットの動きが悪くなるそうです。
>>629 (ワッチョイ cdcc-iCeq)
ユニット教えて頂いたのは勿論ありがたいのですが、
あのヤフオクの箱販売の方を教えて頂いたのは、なによりも有難かったです。
ありがとうございました(礼。
>>635 そこが問題なのですよ。自分が利用しようとするときには高くなってそう…
>>636 あ、箱師の方なら大丈夫だと思いますよ。
今朝打ち合わせしているときに、この掲示板で紹介頂いたと言ってますので「あ奴に紹介した本人です」と言えばw
きっと安くしてくれますよ!
騙るやつが出てくるからな…もうそれを言う訳にはいかないんだ
>>637 まあ気にしないでください。それより人柱の報告お待ちしていますw
>>639 はい><
インプレッションは馴染むまで鳴らして落ち着いてからですね。
市販品でも最初は下が鳴らなかったり暴れたりってお決まりのパターンですよね。
果たして今机に乗っかっているroyal menuetを凌駕するのだろうか
まあmenuetに完敗でがっかりするパターンだろうねw
すごい業者だな。組んでもくれるのか。オイルフィニッシュでいいってことは材も良いんだろうな。
>>641 >>643 確かに小さな巨人とか言われたりしてますが、メヌエットはボーカル帯域が若干凹み気味というクセがありますよ。
箱とかあんな小さな筐体に20mmの板使ってたり、手間のかかった塗装がされてたりして良い物感ありますけどね。
>>643 ロシアンバーチは調べてみましたけど、非常に硬くて粘りがあるそうです(重い)。
フィンランドバーチは硬いけど脆い。北海道産のホワイトバーチは粘るけどそこまで硬くない。
ロシアンバーチはその良いとこ取りだそうです。バーチって白樺ですから木目は薄いと思います。
ユニット固定用のネジってワッシャー入れないほうがいいのかな? 市販スピーカーだとワッシャー入ってるイメージないし あと、ワッシャーの材質がネジと違う金属だとまずい? 異種金属だと腐食がどうたらとか見た気がする
水が入る環境だとガルバニック腐食が起きるが室内なら気にしなくていい
>>646 レスありがとう
材質の違いは気にしないことにするよ
>>645 丸孔ならワッシャーを入れる必要はない。
長孔(小判孔)ならワッシャーを入れる。
この場合ワッシャーはネジの食い込み防止効果ぐらいの意味しか無いよ。 ユニットのフレームが樹脂性だったら入れた方がいいだろうね。
なんか、すでに組み上げてるそうで「土曜日に送るね」ですって・・・キットじゃなくて・・・鬼目ナットを真直ぐ立てるのに組まざるをえなかったに1000ギル!
「角々しいからラウンド加工しとこうか」ですって・・・どんだけ(笑)
それ開口穴変更だけで 不良在庫押し付けられただけじゃね?w
>>645 市販スピーカーでもワッシャ使ってる機種もあるよ。
ダイヤ77Z、1000Cを使ってたことがあるけどネジ頭と同径のワッシャーが入ってた。
長穴だから必要というわけではなくフランジの傷つき、削れ防止のためだね。
>>651 届いたら低周波のテストトーンを再生してエア漏れが無いかは確認してね
俺はYBNってところにボックスの作成依頼したらエア漏れのある酷い仕事をされたことがある
ユニット自体からエア漏れするものもある もちろんどうにもならない
>>654 ありがとう。
組み上げたらアドバイス通りチェックしてみます。
ユニットより箱が先に届きそうです。
>>656 しかし高さ55cmってデスクトップでどう使うんだ
ユニットマウント位置はどこなん?
ちなみにネットワークも買ったのかしら
あれ5L密閉、バッフルサイズ18×20cmに特化した設計だけど
身長170cm以上なら55cm高のスピカの上側の位置にユニットがあれば丁度耳の位置 ニアだと高域がきつい希ガス
しかし面倒見のいい出品者だね。 普通のスレなら、「手の込んだステマ」って声が出そうだけど ここは、性格の良い人の集まりだね。
8cmのtqwtでアドバイスもらった521です。 なんとかサックスの嫌な張りつくような硬い感じが無くなりました。殆どがアンプの振動による歪みでした。 ラフにぶら下げてたpst回路用コイルの置き場や振動対策でも変わりましたが、制振グッズを自重していたアンプ自体のコイルやコンデンサの鳴き止めしたら一気に改善しました。 素子の振動からくる歪みの大きさに改めておどろきました。 これを吸音材で対処するから迷子になってたんだなと。 ちなみにPA用の1400wのアンプです。8cmをドライブするのは我ながらアホだと思うんですが超いいです。 pst付けてぶん回せます。
そろそろ、ターミナルやファストン端子だの買ってきますか。 一応、バイワイヤリングできるようにしておこうかな。 ネットワークの接続方法も調べないとです。 ローパスはコイル、ハイパスはコンデンサくらいの事しか知りません><(恥
レス遅れてごめんなさい。
>>657 机に直置きです。今回の箱は、うちの設置環境だと、インシュレーターや敷石や板などのダンパーは要らないと言われました。
ユニットマウントは底から35cm位置がセンター(ツイーター)です。
ネットワークは"ワッチョイ cdcc-iCeq"さんからセット購入できるショップのurl教えて頂いてユニットとセットで購入しました。ネットワークが結構なお値段でした。
>あれ5L密閉、バッフルサイズ18×20cmに特化した設計だけど
ソースのurl張って頂けたら見にいってみます。
このユニット、実寸だと5in.サイズだけど、メーカーでは16cmユニットとなっています。5L特化設計って言われても俄かには信じられないです。
箱の注文時に7~10Lの箱で相談したのですが、「それなら他のユニットにしたほうが良い」と言われました。
ユニットの性能を全開させるにはバスレフでも30Lは欲しいという事でした。
>>658 >ニアだと高域がきつい希ガス
どうでしょうね、聴いてみないことにはなんとも・・・
なにしろ特性も世間の評価も知らないまま注文してますから(笑)
>>659 私の場合、スピーカー自作については初心者であり、白紙の状態である事を伝えたうえでの打合せでしたので
面倒見の良い感じになったのかも?w
ステマだったら、手が込みすぎてて全くコストに見合わないですね。
LT前提の密閉式の容積計算でfsやqts/q0はカタログ値のままか それともfs低くしたりqts/q0を0.7とかで計算するの?
>>663 >>565 確かに4π空間フラットなら28〜29Lが落とし所なんだけど
デスクトップで壁寄せでしょ…って話は伝えた?
えっと? さっぱり解りませんが・・・すみません。カノン5DやLOG noteでも見て勉強します>< 箱の設計は作る人ではなくて他の方がやっているとの事です。当然容積計算もその方かと・・・
>>664 適当に密閉箱作ってFsとQtの実測値に基づいて補正する
>>665 デスクトップ設置と言いましたが、他の事は伝える前に先方から聞かれました。事細かに・・・
設置する部屋の広さ
フロアの材質 壁の材質
天板のサイズ・材質・容積(寸法で答えました)。
設置場所の後方・横方向の距離
音響パネルの設置についても話しました。
これについては大変興味を示されて、色々聞かれました。
>>668 使うネットワークも伝えましたか?
密閉で使えば大丈夫かなぁ…
>>669 ユニットとセットで購入したことを伝えました。取引メッセージにmadisoundの該当urlも書きました。
で、密閉じゃないですよ。「密閉で・・・」っていう要望は無視されました>< 一応、密閉でも使えるように密閉用部材もつけてくれるそうです。
作る人に輸送費込みでいくらだったの?って聞かれて笑ってしまいました。値段まで聞くのかよっ!みたいなw
>>670 ネットワーク改造どころか、接続方法もしりません! 届いたら調べます・・・
コンデンサー交換とか抵抗入れるとかですか?
密閉型スピーカーで低音の量感を増そうとしたらどうすべき?
>>672 ゴツい密閉向けのデカいユニットを使う
適正な内容積の箱を使う
>>672 バスレフみたいな後ろの音も
利用する形態は実質低音ユニットが
2個あるようなもんだからな
密閉で同レベルを目指すなら
ユニット数を増やすか
相対的に大きなユニットを使うか
しないと量感は感じられんな
更にイコライザーでだらり下がりを
改善するのも効果絶大
>>674 ダクトから音圧出る周波数ではユニットからの音圧放射はない
どっちか一つしか働かないからユニット2つ分働くわけじゃない
>>672 EQでブーストする
箱の容積も小さく出来る
>>672 コーンの重い(等価質量の大きい)ユニットに交換する。
自作しようかとエンクロージャー考えてたら、会社に梱包用のラップの芯が捨てられてたんで目をつけた。 いわゆるボイド管ってやつね。 許可を得て頂いたんで、今週末はスピーカー作ろうかなと思う。 ユニットはP800Kを安く手に入れられたんで。 初めての自作だからちょっと楽しみ。
>>679 良いなぁ
自分で買おうとは思わないけどそれ使って共鳴管型を作りたい
>>680 まぁ、ホムセンで買っても超長くて数百円で買えるんですけどね。
拾い物で作った方が面白いかなと。
あとはダイソーで木目シール買って貼り付ければ・・・想像が膨らみます。
>>672 @(密閉ならこれくらい当たり前と思えるほどの)デカイユニットをつかう。
A音量上げる
Bラウドネスかける
CトンコンでBASSブーストする。
ぶっちゃけA〜Cのアンプの音量次第でぜんぜん違うスピーカーに感じるほど変わる。
みんなレスサンクス まとめると ・でかいユニット買え ・で、でかい箱に入れろ ・イコライザーで低域ブーストしまくれ ってことね
>>683 デカイ箱じゃないな
普通のはこか 小さめ。
そして 箱の中身いっぱいいっぱいにグラスウール詰める
密閉は箱がデカすぎると、割と高い周波数からダラ下がりになる上、締まりのない低域になりやすい(適正な容積の密閉箱との比較)
密閉型で量感のある低域を目指すなら、ユニットに対して適正な容積の箱にするか、ちょっと小さめの箱がいいね(
>>684 氏の言う通り)
>>684 ガチガチコーンにフワフワサスペンションのユニットが必要になる
>>675 2個分は言い過ぎたかもしれないが
片方からしか出ないはデタラメ過ぎ
ダクトの共振周波数を上げて100Hz
付近とかにしたら前からの100Hzは
出なくなるのか?
そんなわけないだろ
ローブーストしないのならやや小さめの箱に入れた方が量感が出るが、それだとバスレフに勝ち目がない
>>688 ま2個分というのが間違いだ。
ポート共鳴周波数ではドライバーユニットは制動されて直接にはほとんど音が出ない。
しかしパワーは背面からエンクロージャー内の空気を介してポートに行っている。
>ダクトの共振周波数を上げて100Hz付近とかにしたら前からの100Hzは出なくなるのか? Yes
>>684 >そして 箱の中身いっぱいいっぱいにグラスウール詰める
上を吸収して上下のバランスを取るってことでしょうか?
量感出すなら壁寄せする、デスクトップみたいに反射面に近く置くとか本棚に埋めるとかタダで出来る事あるじゃん あと狭い部屋で使うとかw
振動板からの直接音が見込めないバスレフ型小型サブウーファーの酷評を見れば分かるように ポートから出る共鳴音は音楽信号とは別の音であり映画の爆発音くらいにしか勧められていない。 こう書くと面白くないだろうけど、低音を正しく出すには大口径ロングストロークのユニットを使うしか無い。もしくは巨大なホーン。 その上で最低域をどんな箱で処理するかは各人の好み。 小型SPで正確な低域を出す魔法は存在しないので質には目をつぶってバスレフ一択なのが現実。 たまに小型密閉SPをリリースするメーカーもあるけど、それ単体では質は良くともストイックになり過ぎるのも事実。
>>695 随分昔に流行ったような大口径のユニットは制動するアンプの能力がかなり高くないとユルい低音しか出ない。同じお金をかけるなら今売筋の近代的な小口径スピーカーのほうがいい音で鳴りそう。
デジタルアンプとデジタルイコライザーの普及で今や 低音はスペース 大きな箱に大きなユニット入れれば大概再生出来る
>>695 小型SPの最たる例であるイヤホンは不思議と低域不足と言われることは少ないんだよね
なんでだろう?
イヤホンや密閉型ヘッドホンは、振動板が空振りしないからな。
低音が出ると言われる現代バスレフ型SPをお持ちなら一度タオルやハンカチなどでポートを塞いで頂きたい。 簡易的な密閉であり特性も崩れているだろうし、低音も出なくなっているだろうが、 聴き込んでみると低域の解像度が上がり、ドラムの質感が驚くほど良く感じられる。 詰め物を戻すと確かに低音も出るようになるが、ゴム毬のようなブヨブヨボーボーした質感に気付くはず。 小型SPではこれ以上の改善は見込めず、質と量を両立したければユニットサイズを上げるしかない。 ヘッドホンやイヤホンで低音が出るのは耳部の密閉が簡単でエアボリュームを数百万分の一以下にできるっていうのと、耳に近いので振動板の振幅を小さく出来るから。 とはいえ同じイヤホンヘッドホンなら大口径ほど低域は有利。
要約すると、小口径じゃ空振りして無理っすなー(チラッ
当たり前の話だが、低音が欲しいなら大口径ウーファーのついた アクティブサブウーファーを買いましょう、ってことになるわけだな (夜間は電源切っとけばドスドスいわないとかそういう調節も出来るしね) となればメインのSPは低音を出さなくてよいのでかなり自由にできる 大型ウーファーのついたSPをポンポン自作するのは そりゃ楽しいかもだが置き場に困るし高くつく
>>701 こんだけ低域ブーストしてて低域不足とかいわれたらたまらないわ
何言ってんの?
http://goldenears.net/board/index.php?mid=GR_Earphones& ;page=2&document_srl=5967848
家族も寝たんで、ダイソー100mm×100mmのMDFに穴開けてた。 とりあえず仮組みでラップ芯に押し付けて鳴らしたんだけど、イメージしてた音と違って詰まったような音っていうのかな。 締まった低音が苦しそうで、中域が抜けた弱い感じでだらっと高域に伸びるっていうのかな。 P800Kは、多分ちゃんとしたバスレフ箱か適度な容量の密閉が良いのでしょう。 NFJのPeerless2.5インチも艶は感じられるけどやっぱ詰まる。綿入れてもダメ。 んで、前にハドオフで改造したいと思って安く買ったDENONの小っこいUSC-A300ってサラウンド用の スピーカーを外して付けてみたらメチャ驚いた。
こんなに低音出ないのかってね。 まぁ、サラウンドスピーカーですから。 筒って案外響かないんですね。 やっぱ、ネットで紹介してるようにボイド管で長いのにしないとダメかな。 もうちょっと遊んでみる。
>>706 同意であります。
悩みどころは低域でカットしても500Hzくらいまで被るんだよねー。
>>710 クロスとスロープは?
-40dBがとこ落とさないと被って当たり前だが
>>711 デスクトップなのでCh各々にpm-submini使ってるんですが、クロスってクロスオーバーですか?もしそうなら60~150Hzの調整幅で60Hzにしています。
スロープってなんでしょう?><
-40db落とすってチャンネルデバイダーとかでカットするんですか?
PM-Subminiは-12dB/octくらいでしか落ちないみたいですね
>>713 被りは解消できないっていう事ですか?
以前はバスレフ式のSW置いていたのですが良くなくて、今はリビングのテレビ用になっていますw
デスクトップは、いまのに変えて大分マシにはなっているんですけどね。
これを機会に少しづつでもノウハウ覚えていきますね・・・
ロイヤルメヌエットのウーハーはノルウェイ製だけどこれはseas?
>>714 PCで使ってるならチャンデバソフトでも使ってみれば?
それでいい結果が出たらチャンデバ買えばいいし
フォスが安価なの出してたけどあれ低域用には使えないんだっけか
>>716 えっ? PCソフトウェアでチャンネルデバイダあるんですか??
調べてみます!
>>715 時間あるときに、取り出して見てみます〜。それまでに他の人から回答きそうだけどw
でも、seasのユニットだとしても、OEM供給だとseasのロゴ入って無いかも。
>>720 ダイトーボイスの16cmでも付けて後面開放で聴いてみて
madisoundさん、Tracking Number送ってこないから発送したのかどうかも判らないんですけど・・・ madiさんのとこでmy account見ると"complete!"ってなってんだけど?><
重い!硬い!バッフル分厚すぎ! 既に中のつっかえ棒とか接着してあるし・・・箱鳴りなんて許しませんよ状態・・・
>>720 3万でここまでのもん作ってくれるんならすげぇな
しかし、一番の問題は、コレを机が耐えてくれるのかどうか
>>721 とりあえず、絶対明るい音にはならないと予想! こんだけ振動排除したら無理ですよね?
>>722 許して><
>>723 wwwwwwwwwwwww もう恐れ多いです・・・
>>725 ユニット端子部分のこと? ユニット裏のテーパー?
>>728 ロックウールってなんぞ・・・調べてみんね。ニードルフェルトじゃダメ?
>>729 えーと、、、値段は忘れました!はい。 机はだいじょうぶー。
箱サイズが極小なら吸音材なしでも大丈夫だけど、16cm級で吸音材なしは駄目。
む、、、やばい。 ユニット開口部が126mmと146mmできっちり開口してるけど、サイトで確認したら126±0.4 146±0.4になってる。 公差分で入らない可能性が出てきた・・・
これ、よくよく見てみると、落とし込みのところに茶色いのが見えるけど、これ、ベークライトじゃないの・・? もしそうなら、やたら硬い理由は接合に使ってるベークライトのせいかな。
どのみち細部や仕上げは手でサンディングするんだし つまらん所で楽しようとするとかえって大変
良くできたバスレフってモゴモゴボワボワせずに、ストーン!と来ると思うんだけど モゴモゴボワボワになるのと何が違うんだろ。 吸音材も少なめが流行りだけど、かたやたっぷりで上手くいってるスピーカーもあるみたいだし 重く硬い板で上手くいくスピーカーと、かたや真逆で薄い板や桐とかで綺麗に鳴るとか。 スピーカー超面白い。
>>738 エンクロージャ入手おめでとうございます
同じフレームのユニット使ってますけど147mmφでは若干隙間が空いてしまっています。
現物合わせで紙ヤスリで円周をなぞるように広げていくのがいいと思います。
トリマーをお使いになったことはないようですが,絶対に使ってはいけません。
5L密閉用のApplication noteのネットワークの特性が20Lバスレフでどうかわるかシミュレートして見ました
Basta!というシミュレータのお告げに依れば,5L密閉の特性は
で,TWを逆性接続するときれいなreverse nullが出ますが,3kHz付近に若干ディップが出るようです
20Lバスレフ ダクト35mmφ,実効長100mm Fp=32Hzでは
実質F3 33Hz位で群遅延も可聴限界内,非常に良好な特性で,あなたのサブウーファーよりずっと低域が出ます
(ただし無響室特性なので反射空間ではだぶつくかも…)
reverse nullは若干崩れる程度なのでクロスオーバー自体は維持されると期待できます
両者の特性を比較すると
で,BRの方が400Hzを中心に2〜3dBレベルが高く,1〜2kHzで1〜2dB低いのが聴感上どうか…は聴いてみないと解りませんね
以上余計なお節介でした
>>740 チューニングというかパラメーターのとり方ですよ。
スピーカーの低域特性はフィルタ(HPF)だが、密閉型は2次フィルタ、バスレフ型は4次フィルタに相当するので、バスレフ型の方がパラメーターが多く、さまざまな特性ができる。
逆にいえば適当に作ったのではまともなのはできない。
>>739 はーい。入らないときは無精しないで紙やすり頑張ります><
>>741 はい、皆さんに言われるように入らないときは紙やすりで頑張りますー。
ていうか、やたらと詳しくて懇切丁寧な方の登場ですね・・・
>>742 あ、このサイト非常に参考になります。ありがとうです。
ユニットとネットワーク届いたら仮組して、吸音材無しから音出ししますが、以降、ここ参考にしながらダンピング調整してみますー。
後方バスレフの脱着提案してくれた人ありがとうです!
>>720 まあ塗装は、ゆうてもそれほどきれいな木目ではないし、ベニヤなのでサフェーサーでピアノブラックとかのほうが良さそうと思います。
>>744 安易に質問すると "池沼" が、あなたを支配したくて、"嘘” をレスする。
かつて、ここの管理人だった(ひろゆきの方が信用できると思う)、ひろゆきが言っていた。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい。」
ひろゆきしゃんが5chの管理人だったことは一瞬たりともないだっしゅ(^^)。
>>747 お前めんどくさい奴だな。
ボッチだろw
嘘を看破する能力と煽りに乗せられないスキルがここでは必要です。
>>751 の
ディスクトップ猫は、"馬鹿は論破できない" の一番の見本です(w
>>753 ぶっw ディスクトップってww どんだけ無学なんだよwww
こんな頭の悪い生き物が同じ国に生息していると思うと本当に残念ですね… (真顔)
>>745 ピアノブラック塗装は塗装自体は出来ない事もないけれど、今の時期には場所(車庫)の占有期間が長すぎてちょっと厳しいです。
かといって、オイル仕上げしちゃうと塗料使えなくなるし。
当面は無塗装のまま色々試そうかと思います。
ユニットの発送、UPSだと思ってたらUSPS(アメリカ郵便局)だったw 21日に荷受けしたそうだから、あと4日後くらいかな。
ターミナルでも取り付けておこう・・・
そういえば、インプレッションするにしても、みんなに聴いてもらえたらいいのにね。 youtubeとかにupしてる人居るけど、あれってなんか意味あるのかなw 結局各々の環境で聴くんだから意味なさげ。
>>757 Youtubeで、「いい音ですね−」とかコメントされてて最初はびっくり、最近は腹たってる。
>>756 シェラック塗装はどうですか?
30分がとこで乾くし、サーフェイサー代わりにもなるんで上からウレタン系とかかけられるし
ユニットのブレイクインしてる間に終わっちゃいますよ
>>758 ですよねーw バカじゃん!って感じ・・・
>>759 へーーー、こんな塗料があるんだ。いまちょっと見てみたら楽器用の塗料なんですね。音に良いとか書いてあるーw
あとでじっくり調べてみます!
ほほー、では少し文章に書き加えてみよう 演奏をyoutubeにupしてる人居るけど、あれってなんか意味あるのかなw Youtubeで、「いい演奏ですね−」とかコメントされてて最近は腹たってる 実際そう思ってるのかもしれないが、、、 更に言えば自作になると録音も測定も全く同じ機材が使える その全く同じ機材で測定して出てきた数値やグラフを見れば 全てがわかってしまう、、、とまではいかないかもしれないが かなりのことが分かるわけだ でも音楽かけて録音したものには何も意味がない、というわけだね
実際に行きもしない場所の写真見て何が楽しいの、とか 映画って作り物だよ、とかアニメなんて絵じゃんとかとか たくさんあるけど、最初に蓄音機にラッパめがけて大声で歌った歌手は 何を考えていたんだろう? させた奴も奴だろうと思うわwww 多分みんなにバカにされたんだろうな、と想像する ぶっちゃけ意味なんかいりません。やるかやらないか、それだけでしょう!
書き加えたのではなく、改竄では? 「いい音ですねー」と「いい演奏ですねー」では意味合いが全く違いますよね。 あー、各種測定って測定機材(ハードウェア)無しにフリーソフトのみで測定できたりするのかな。 あると仮定して、それ使ってわたしがここにupすれば、みなさんある程度は解ります?
出来るのなら、良し悪しは別にしても、測定結果はここにUPしますー。 これだけ、皆さんからアドバイス貰いながらやってるんだから、駄作と笑われようともゴミと言われようとも上等ですよ!><
>>761 >でも音楽かけて録音したものには何も意味がない、というわけだね
違いますー。
UP主が自環境で録音した音源をyoutubeにUPしても、聴く側は各々の環境(再生機材)で聴くからUP時の音源ではなく、自分の再生機材の音で聴いているんでしょ。
って話です。
>>763 PCベースの測定ソフトのいくつかは
>>2 に紹介されています
SP測定、特にクロスオーバー付近の測定ではユニットからの直接波と環境からの反射波をタイムゲーティングで切り分け(擬似無響室測定)、かつ音圧特性と位相特性を同時測定出来るソフトが必要です
オススメはARTAですかね
Basta!やVisatonの配布するBoxismにも測定機能はあったと思いますが、詳細を確認していません
pcのマイク端子に刺すようなマイクでも一応の測定は出来ますが、定番はオーディオインターフェース経由でDayton EMM6とかUSB経由のUMIK-1とかでしょうか
iPadならiMM6でもそこそこの測定が出来ますが、フリーのRTAアプリに上の機能があるものがあるかは知りません
>>766 アドバイスありがとうございます。
スピーカー組んだらバーンインしながらでも、ARTAダウンロードしてみます。
いまのところ、高価な機材を揃える気にはなれませんが、UP用に廉価でも必要最低限の機能は満たしている物をを用意してみましょうか。
無指向性マイクならルームチューニングの目安にもなるのかな。
>>769 ここがスキャンスピークの代理店になってユニットの価格が一気に安くなった。直前に個人輸入した俺涙目。
>>770-771 そうか良かった・・・
ここでスキャンスピークやら買ってるんで安心した!
前はカーオーディオ専門の代理店やら色々とバカみたいな値段してたね
密閉でダンピングが良好なQtcのMAXが0,5とあった LT前提なら箱がでかくなるが0,5に近くなるように作った方が良さそうな気がする
>>776 Qt>0.8以上だと共振残ってるとこのレベル下げるだけじゃないの
ユニット(システム)の素の特性変わる訳じゃないし
オーバーダンピングにして、目的の特性まで上げる、ちゅうのが本来では?
教えて、エロいヒト
>>778 どうやってLT補正するつもりか知らないが、LT自体は素のQがいくらで補正後のQがいくらでもできる。
LTは単にスピーカーシステムのパラメーターを等価的に変えられるということなので、何が本来の使い方かとかは別になく、好きに使えば良い。
>>778 Q>1/√2では周波数レスポンスにピークができるのでLT補正特性にディップができることが多くなるとは思うが、補正後(ターゲット)特性のQやf0によっては素のQが1/√2以下でもディップができることになる。
>>715 royal menuet の11cmウーファーはseasだそうです。イーディオってショップに書いてあった。
>>779 ダンピングも変えられるのか?
変えられないのなら君は抜け作
腕に乗ると雛泣きしながら頭こすりつけて甘えてくるから 頭掻いてやろうとすると指に噛みついてくる なんでやねん!
| | 彡⌒ミ \ (´・ω・`)また髪の話してる (| |):::: (γ /::::::: し \::: \
スピーカーの色によるオカルトってある? 黒が締まるとか、白は明るいとか。
>>789 確かにスピーカーの色によって音が変わることを経験したことあるけど、
オカルトでもなんでもなく、単に視覚の影響で音が変わってるように感じるのだと思う。
五感は割と相互に影響しやすかった筈
塗装にるよる音の違いはある ニスやウレタンなどの表面仕上げで響きや反射の仕方が変わるのでこれはオカルトではない 塗装前後でキャビネットを叩いてもわかる ただ塗料に含まれてる顔料の違いよりも 塗膜の厚さや硬さの方が支配的かと
赤は三倍ハイスピードサウンド 青はスカッとカラッとカリフォルニアサウンド 実際どうかより好きな色に塗った方が良くね?
叩いて変わるなら音も変わるわ。 マイクで塗装前後で叩いた音拾ってRTAで比較してみろよ。
>>789 部屋に赤いペンキをぶちまけてみるとわかると思うよ
http://www.baysidenet.jp/ 「リニューアルオープンは11月29日 午後3時の予定です。(遅れる場合もあります)もうしばらくお待ちください。」
「申し訳有りませんが、本日中には何とかオープンする予定ですので、もうしばらくお待ちいただけますよう、お願いいたします。」
「諸般の事情により、オープンは30日の夜から12月1日の朝にかけてになりますので、ご容赦願います。」
次の12月1日は、えーっと、まだ平成だっけ?。
まあ確かに塗装の質によっても音は変わるよね。 付け加えるなら見た目からも心理的に聴感に影響してくるのであなどれない。 黒一色のスピーカーが苦手な俺。 NS1000Mとそれ模倣のスピーカーは好きになれなかった。
極端な話をすれば楽器はその表面処理で音が変わる 楽器ほどではないにしろスピーカーキャビネットも振動や音の回折があるので影響はある キャビネット表面をオイルフィニッシュで仕上げたものと 何重にも塗り重ねたピアノブラックでは音が異なる ここまではオカルトではないが 同じ仕上げで顔料だけが違う場合は計測して有意差が出るかは微妙 ただ他の人も言っているように視覚的な情報の違いから 異なる感じ方をする可能性は高く、オカルト、プラシーボとは言い切れない
意外と知られていないが、塗装そのものより 事前によく乾燥させたかどうかの方が違いは 大きい気がする
ラバーチッピングをちょっと離し気味でパラ吹きすると綺麗なシボ塗装が出来る 定在波防止にどうぞ
事前に乾燥させても表面コーティングしておかないとまた梅雨の時期にまた水分吸っちゃう
具体的には乾燥と吸湿の繰り返しによる応力ひずみの除去が有効
おはようございまーす。 湿気の問題なら、シリカゲルを100gほど布袋で包んでユニット穴から放り込んでおけばいいんじゃない? ていうか、そうしようっとw
ユニット届きました。
ダンボールの角潰れてるやんけ!(泣
ネットワーク立派でワロタ
心配していた箱のユニット開口部ですが、入れてみたらヤッパリ入りません。
と、思ったら少し時間をおいてズブズブーっと勝手に入りました。
あまりにもピッタリすぎて空気が抜けなかった模様・・・現物合わせでもこうはいかない予感w
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f68c41b6bce4f8b76d46a9fc61dd270c) あれ?バスレフ穴空いてるんじゃ無かったけ? 取り敢えずユニット到着おめでとうございます 私の場合は海外通販買ったユニットはスイープ信号入れて異音が出ないことを確認し(WF)歪み率測定(TW)もしておきます 箱は確実に放り投げられてますからw
>>807 ありがとうございまーす。いや、待ち遠しかったです><
ずぶずぶーは、単に開口部の小さな毛羽立ちとかのせいだと思います。でも、ほんとピチピチですよーw 入ってよかった・・・。
各種測定はやったこと無いんです。
使い方も解らないままですが、先日アドバイス頂いた機材(オーディオインターフェイス・コンデンサーマイク)は用意しましたので、
ユニット取り付けたら計ってみたいと思いますー。まずは測定機材繋いで、ハードもソフトウェアも使い方覚えるところからですがw
>>808 機材は何を準備されましたか?
ユニットは取り付ける前に確認されることをお勧めします
オーディオインターフェースの出力をアンプに繋いで1V位で20Hz〜20kHz(TWは200Hz位〜)を2〜3分かけてスイープします
wavegeneが便利だと思います
ボイスコイル偏心など不良ユニットは大体分かります
異常が無ければ私はそのままウーファーのバーンイン を一晩から24時間位します
>>809 まだ届いたまま箱から出してもいませんが・・・
BEHRINGER UMC204HD 24-Bit/192kHzUSBオーディオインターフェイス
Dayton Audio EMM-6 コンデンサーマイク
あと、キャノンコネクタの♂♀です。
取り付ける前に確認するんだ。
オーディオインターフェイスからアンプに出力するって事はRCAケーブルが必要なんですね・・・余分なRCAコネクタあったかな。
wavegeneというのは探してダウンロードしてみます。
ていうか、先にネットワーク繋がないとです! つなぎ方わかんねー><
これ、考えたんだけど、ネットワーク使わないでハイだけコンデンサー通してバランス接続でもいいのかな?w
あ、なんかトンチンカンな事言ってしまった。812は見なかった事にしてください。
>>810 ありゃぁ…微妙なヤツお買いになりましたね
Seasユニットよりベリンガーの動作確認した方が良いかも…壊れてることを前提に
>>811 ユニットの動作確認は普通ネットワーク通さずに行います
特にTWは比較的低い周波数で異音発することありますから…
そのTWなら500Hz位からのスイープでいいかと思いますが
一応アンプDC漏れとかしてないことを確認して,20〜47μFぐらいのフィルムコン直列に入れとくと安心ですが
>>814 うへ。。。ベリンガーってメジャーだから安心かと・・・
いまPCにUSB接続してみてpowerランプは点灯していますが、なんか、動いてんだか動いてないんだか判らないw
マイク繋いでも動作確認ができないです。DTMソフト入れて確認するしかないのかな。
うーん、、、ネットワーク繋いでみたけど、2本ともウーファー側から音が出ない。 両方とも同じ症状なので故障というよりも、接続間違いかなー。
>>817 ツイーターとウーファー逆に繋ぐと壊れる可能性があるからちゃんと調べてからの方が...
アドバイス感謝です。
>>818 とりあえず、誤接続で壊れやすいツィーターは音が出てるけど、この先気を付けます。
>>819 回路図みても、現物のウーファー ツイーターどっちがどっちの端子かはわからない><
ユニットの端子部から配線追うとツイーターの端子のほうが、大きいファストン端子のほうのようなんだけど、そんなことあるのかな。
とりあえず、一旦ユニットもネットワークも外してテスターで導通チェックからかなー・・・
どちらにしても、繁忙期に入って、しばらく触ってる暇が作れないから、また日を置いてやるようかな。
>>820 ユニットの話なら金色のコーンに近い端子がウーファーじゃないの?
ツイーターは小さい端子からの線が磁石の真ん中通ってない?
コアキシャル使ったことないから保証はしないけど
>>821 あ、その通り。 だとしたら、逆に接続してたから壊した可能性あり。
>>822 どっちを?TWからは出てんだよね。WF壊れたんか
>>822 ウーファーは壊れないだろうから高域入力されてもウーファーじゃ音が出せないだけかと
一回ウーファーだけ繋いで確認してみたら?
>>824 いま後ろ開けてネットワーク組み替えてウーファーだけ接続して確認したところ問題なく音がでましたー。
ありがとう!!
TWのプラス(乾電池繋いで凸)にコンデンサさえ入れていれば、プラマイ逆でもネットワークのTW・WF逆でも壊れない 特にWFはプラスとプラスを繋がない限り壊れないと思うけど… ちなみに、端子はプラスとマイナスで大きさが別れていることが多いと思う ※WFとTW別に端子サイズが違うというのはあまり見たことがない
>>826 >>827 うん、ありがとうねー。
>※WFとTW別に端子サイズが違うというのはあまり見たことがない
と、思うでしょ? 一般にはマイナス側に流量の大きな端子使ったりしますよね。
このユニットはプラスマイナスじゃなくて、ウーファーとツイーターで端子サイズが違うの・・・
正解としてはツイーター側ファストン端子は一番小さいサイズ。ウーファー側は一番大きなファストン端子。
ツイーター側の端子のがデカイなんてあるのかなーと思いつつも、なまじ端子からの配線追ったのが失敗の元でしたー。
>>828 へー、そんな端子管理してるスピーカーもあるんだね
思い込みが一番解決が遠くなるので、おれも気をつけるよ
ってコアキシャルでは当たり前だったりして…使ったことないからわかんないや
なんかいま、音出し一発目で音数の多い和楽器バンドかけたんだけど、やたらと綺麗に鳴ってるんですけどー・・・ ブレイクイン終わらないと、まともに鳴らないだろうなーと思ってたので、ちょっと驚き。 現時点で既にroyal menuetは上から下まで完敗模様・・・ これは急いで計測環境整えなくては。
>>831 当たり前だと思います
ちょっと格下とは言え、Joseph audioのpulsarに近いユニットですから
menuetのユニットはwf 80ドル tw 50ドル位のクラスでしょう
>>831 ちゃんと鳴ったみたいで良かった
あと、自作初めての人がわからなそうなとこは、パッキン(ガスケット)付属してたか、回路図通りにユニットの極性を合わせたかくらいかな?
>>832 先日は、ありがとうございました。
WaveGeneとWaveSpectraはインストールして、使い方は簡単にではありますが覚えました。
結局ユニットチェックはしないままになりましたが、音出しして何も異常がみられないのは幸いでした。
こちらにupする周波数特性は、GeneとSpectraで作るつもりです。
さきほどから、色々な音楽かけていますが、ほんとうにバランスが良くて響きが綺麗・・・
このスピーカーが、たかだか十数万で作れるなんて、これぞ自作の醍醐味なんでしょうね。・・私はプラモデル状態ですが(汗)。
明日は出がけにブレイクイン音源流しっぱにしておきます。
>>833 極性はちゃんと正相でつながってますー。
リアバスレフの開口部のパッキンは作った方から"フェルト"で作ってくださいと言われてましたが、
\100均一で売っていた"戸当たり防音テープ"が良い感じでしたので、それを使いましたー。
>>835 ユニットのパッキン聞いたつもりだったけどそこまで親切な人に教えてもらってるなら大丈夫そうだねw
>>836 えっ、ユニットはパッキン無しですー! でも、ピッチリだから大丈夫なのかな?
どうしよう困った。他のスピーカーもSWも要らなくなっちゃった>< 机が寂しくなっちゃうんだけど!
>>838 ニア用にティアックは残す方が良いと思うなー
>>839 あ、すごい。よく知ってる! そうなんです、ニアならs300neoはmenuetよりいいんです。特にボーカル。大音量はダメですけどね。
>>837 ビビリ防止にパッキン挟むけど、どっちが良いかは好みだから、時間できた時にでも試してみたらいいよー
素材や厚みで音が変わるらしいし...
自分はパッキン付属してるユニットに付いてるような奴が欲しいんだけど、見つけられなかったので、工作用紙より薄くて硬い紙で作ってます。
>>834 周波数特性はREWかARTAで測定すると良いよ
>>841 情報ありがとうですー
硬質紙で音が変わるんだ。他にもなにか使えそうな素材探してみます。
和紙とか試してみようかな。
>>842 はいっ><
ARTAは他の方からアドバイス頂いて真っ先にインストールしてあるんですけど、使い方が今一理解できないです。
だってー WaveGeneとWaveSpectraは最初から日本語だから解りやすいんですもの・・・
ARTAがわかりにくいのは英語のせいではないと思うぞ
ちゃんと測定出来る様になったら可能ならばティアックを直列ネットワークに改造しちゃおう
>>845 >>846 ここ覗くようになってから、もうすでに私の頭は理解力が及ばなくてキャパシティオーバーなのです! 引き出し少ないですから><
でも、いつかネットワークの改造なんて出来る日が来るかもしれないです・・・
s300neoもmenuetも売るって選択肢はないけれど、家族が手ぐすね引いて狙ってますw
ていうか、あした5時起きなの忘れてた。 お先に失礼しまーす。
>>849 かと思ってEarthWorks買って見ましたけどEMM6と変わりないです
超音波領域以外…「ハイレゾ対応」じゃなければ必要ないですw
>>843 よく瀬戸物とか包んであるスチレンペーパー?が良いです
Earthworksはどっちかというと全域の位相が正確なのが重要
遅くなりました。周波数特性UPしましたー。
スイープ音源:WaveGane グラフ取得: WaveSpectra
マイク:Dayton Audio EMM-6
オーディオインターフェイス:BEHRINGER UMC204HD
ユニット: Seas EXCEL C16N001/F Coaxial
Network: madisound BigFoot
Enclosure:18.5L バスレフ口径44mm 開口 ダクト無し
ダンピング:ニードルフェルト4面張
他に必要な情報がありましたら言ってください。出来そうな事ならやってみます。
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f68c41b6bce4f8b76d46a9fc61dd270c) 同条件でのroyal menuet
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f68c41b6bce4f8b76d46a9fc61dd270c) >>853 WSのサンプリング数を上げてください。
デフォルトだと低音の解像度が低くて、低音が正確に測れません。
>> 741 のシミュレーションではクロスは3.1kHzなんで、クロス自体は上手く繋がってるのかなと思いますが 4.2kHzのディップはmenuetでも同じ様に出ているので環境からの反射でしょうか? ウーファ、ツイータ単独で測定してスロープを見ましょう ARTAでタイムゲート測定するのが良いと思います あと90Hz付近のリップルも気になります コーンまで1cm位まで(tw直前で)近接測定してみると実特性分かります
>>855 サンプリング数をWSの最大値132072に。
>>856 C16N001/Fはユニットセンターから1cmで計測
royal_menuetIIはサランネットぎりぎりで。
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f68c41b6bce4f8b76d46a9fc61dd270c) なんか、Httpsなurl入れてると、NGワード書きすぎですって怒られて投稿できないというw
>>860 imgur使ってみよう
これなら大丈夫
近接測定は200〜500Hz以下位(ユニット径で決まる)より低域の素の特性を測るもので、その周波数では無意味です
えっと、やる事が的外れなのはごめんなさいです。_(_ _)_ 作るのは初めて、計測機器触るのも初めて、周波数特性を取得するためのソフトウェアの操作も初めて。 と、初めて尽くしな状態ですので、 どんな情報が欲しいのか、それを実行するための手段をお教え願えれば、私に可能であれば、私なりに消化して実践してみたいと思います。
スピーカー、設置して見たら意外にしっくり馴染んでますw もう10cm高さがあっても大丈夫そう。 幅と奥行きさえ無理しなければ、上に伸ばすのは意外と気にならないものですね。
えっと確認ですが…背面のバスレフ穴にはダクト無しですが,その内側までニードルフェルト貼ってるってことでしょうか?
近接視聴だと低域はユニットの直接音主体になってバスレフポートはあまり関係なくなるのでは そうなるとただの穴で息抜きになってて密閉より開放的で素直な音になってるかも
>>866 44mmの穴は空いていますが、ダクトパイプは取り付けていません。
取り敢えず、音だけ出したら後は穴塞いで密閉から始めて、密閉がダメなら、ここで訊きながら、幾つかパイプ長試していく予定だったのです!
まさか初っ端から、こんな音で鳴るとは思ってもいなかったんです・・・
厚さ10mmのニードルフェルトを上下左右張ってありますー(前後バッフル板は張ってないです)。
>>867 最初にここで、複数の方からスピーカー間隔が広すぎるとも言われましたが、
実際にはリスニングポイントがタイトな高域に合わせて設置しているので、ニアリスニングだから直接音主体というのは無いですー。
>>868 新品だからしばらくすると帯域が高い方に移動するかもしれない
>>869 そうかもしれませんねー。
でも、極端な変化って最初の3時間程度ですよね?
現時点でブレイクイン音源を6時間、一般的な音楽を6時間程度鳴らしましたので、ブレイクインの80%程度は終わってるかなーと・・
>>872 この状態で良い音だと感じたら今のセッティングは大事にしたほうがいいかも
極端な変化という意味では最初の数時間だろうけど、鳴らし込んでも半年から一年は変化するよ
ブレイクインには諸説ありますが,ユニットメーカーはFsでXmaxの80%の振幅で数時間〜数十時間としているところが多いようですね 結構コンプライアンス変化してくるメーカーもあります ちなみにMarkAudioはやるな,と明記してありますが,やっちゃうとアレストールに当たってカンカンいいます (Xmax正しいんかい?MAOPだけやらないようにしましたw)
コンプライアンスはダンパーやエッジの固さなので、新品は固く使い込むと柔らかくなる。 使い込んでからも長期間放置したりするとまた固くなる。 ビンテージ品などは固くなっていて信号を入れて動かすとまた柔らかくなるが、あまり無理すると割れたりするおそれがある。 ビンテージ品でなくてもあまり無茶苦茶に動かすのは0点がずれたりして良くない。 コンプライアンスが変わるとf0周波数が変わり、これはデータにはっきりと表れる。
>>832 ユニットの話よりインフィナイトスロープ・ネットワークの方が気になるわ
パッシヴで120dB/octはすごいねー
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/Speaker/filters/index.html 確かここかな、最後まで読むとつまり
理論的には-60dB/octが最大で、それより急峻なパッシブフィルタは組めないとあるけど
これは本当なのだろうか?
menuetのウーハーはP11RCだっけ? SEASでもCA(紙+コーティング)なら マグネシウムと比べて一長二短くらいなので残しておく価値はあるが、 P(ポリ)・ウーハーは勝ち目なし、売却をお勧めする。 オクで売れば5万以上の値が付くぞw
>>878 これかも
>>878 次数固定の話じゃないかな
最後まで読んでないけど
あれ?自分でインフィナイトすろーふのネットワーク組んだ人の日本語ページ見た記憶あるけど
あのページには、楕円関数を駆使してフィルタを組むと、その次数において最も急峻なフィルタを作れると書いてあり、
例えば5次なら-60dBのフィルタが組めるとする(図と説明文)
同次数でこれより急峻なフィルタは理論的にあり得ないとし、ジョセフのインフィナイトスロープ(を示唆しながら)について以下のように断言している
「メーカー製で、磁気結合がヘチマだとか言って、より低次のフィルタでより急峻な特性が得られるかのように謳ったものがあるようで、純真なアマチュアが騙されているようですが、はっきり言ってお笑い種ですw」
>>880 のインフィナイトスロープが本当に-120dB/octを出せているのか?
特性が出ているなら5次より低次というのが誤りか?
インフィナイトが5次未満なら楕円関数の計算が誤りか?
インファイナイトなんとかも楕円関数フィルタそのものにしか見えないが その辺曖昧にしか説明しないならお門が知れる
886はつまり低次だという指摘が誤りであって ジョセフのインフィナイトスロープは使われる素子の数とは裏腹に 6次以上のフィルタになっているということですね (可能性としてはこれが一番高そうではある)
Joseph audio Pulsarの音響特性は
http://www.stereophile.com/content/joseph-audio-pulsar-loudspeaker-measurements で,3次かせいぜい4次ですね
しかも5kHzと6.1kHzのブレイクアップを潰し切れていない
Seas Mgはブレイクアップを抑えつつTWに繋がる所までどうやって使うかがキーだと思いますが
>>741 の比較的素子数の少ないネットワークでも3.1kHzクロスで-30dB(+α)@5.5kHzぐらいなっていて
たぶんブレイクアップピークも-20dB以下ぐらいには抑えられてるんじゃないかと思います
測ってみないとわかりませんが…
>>889 stereophileを見ると、ウーファーが-24dBで
ツィーターが-12か-18dB/octに見えますね
とすると変わったやり方でネットワークを組んでるだけで
とても-120dBは出ていないのでメーカーが誇大広告打ってるだけなんですかね
>>872 なかなか良いですね。
俺もC16N001/Fを買ってみようかなぁ。。。
>>891 良いですよー。
作った者が言っても客観性に欠けますし、設置環境でも変わってくるでしょうが・・・
あえて一言で言うとフラット。
全帯域で音が澄んでいて、とても綺麗な鳴りです。
特に驚いたのは低域。サブウーファーで出したくても調整しきれなかった絶妙な鳴りです。
こんな小さなユニットが鳴っているのには違和感があります。
今度は同軸じゃなくて同じシリーズで普通の2wayを組んでみたいです(リビング用)。
>>892 現状だとポート共振が90Hz程度だと思うので、ダクトを付ければもっと低域は伸びる。
ただ現状の90Hz付近にピークのある低域がいいと思うのなら微妙かも。
低域が気に入ってるならそのままでいいと思う 設置の妙でうまくいってる可能性が高い
>>893 >>894 ダクト6cm~13cmで幾つか作って30Hz~100Hzの信号作って試してるんだけど、違いがよくわからないのです><。
>>895 内径40mm程度?
それなら15cm程度でいいんじゃない?
>>896 内径44mmなので、13cmくらいかな?
44mmの孔開いてるところに内径44mmのダクトを付けるんですか?
>>872 の1枚目の画像でバスレフ開口部の座繰りが確認できます。
塩ビパイプぐりぐりねじ込むかんじです。
>>887 これは大したことは書いてなかった
今その前のを読んでいる
>>4 日本
www.koizumi-musen.com
http://mx-spk.shop-pro.jp/ http://speaker.cart.fc2.com/ http://www.baysidenet.jp/ 次スレからこの辺も入れといてあげようぜw
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:51946f6eee861e2451231e2b1d17194f) TQWTの共鳴管について 実際の作例では横断面は尻すぼみで幅は一定の三角柱で リニアに断面積が小さくなる形状の管ですが これを円錐または多角錐にしたらどうなるのだろう SPの挿入位置とかも
>>900 ああなるほど
それだと木の厚さも含めて18cmくらいかな
開口がバッフル近くになりすぎるので折り曲げる必要があるかも
いずれにせよ13cmとかは短すぎです
>>900 ダクト長による変化は
な感じですかね
130mm以上なら230mm位でもOKなんですが奥行き何cmでしたっけ?
低域は設置場所の影響が大きいので測定より聴感の方が大事かと思います
低域ないMenuet程度のリファレンスしかないと難しいかなぁ…お楽しみ下さい
いつもご面倒おかけします。
>>904 えー、13cmで短いのー?
とりあえず、13cmまでしか切り出してないから、これでダメだったらL字継手かまして伸ばしてみますね。
>>905 お、判りやすいグラフありがとうございます!
奥行は275mm - 前バッフル36mm 後バッフル18mm)なので 実質221mmですね。
ユニットが30Hz~なので、このグラフを見ると13cmでいけそうな(希望的観測)。
さて、シェラック塗装の仕上げでもしますかね。
そのまま塗ったくってもつまらないので、赤や黄色のスティン混ぜてマダラにしてみましたーw
昨日、知合いが聴かせろってことで、塗装も仕上がっていないスピーカー担いでKEF LS50・LS3/5aと比較試聴会したんですが クラシックやらロックやら仕舞にはゲーム音楽まで次から次へと比較試聴させられるハメに>< 車で行ってたから酒も呑めないのに、お茶とツマミだけで延々と・・・
>>907 もしかすると「俺も同じの組む!」なんて言い出すかもしれませんねw
>>909 はい・・・
madisounsで注文の仕方教えてくれっていうので、メンバー登録から注文の流れなんかをメールしました。
エンクロージャーは、自分で作ったとホラ吹いた手前、教えてやる訳にはいきません^^^^
>>903 共鳴管・バックロードホーンって言うんだっけ?
裾の面積が徐々に広がっていく方式は
あれって何がいいんだっけ?
低音が増強されるんだっけ?
あ、そういえば今、madisoundで購入総額10~10,000(多分$)10%オフみたいです。
>>911 やだなあ、鬼目埋込くらい余裕っすよ^q^
エンクロージャーのとこ教えてやればいいのに そもそもここで教えてもらったもんなんだから
>>914 時間があったらF特を測定して上げて見て下さい
縦軸は40か50dBスケールで
905な状態ではとてもフラットではないと思いますので
低域は近接測定、中高域は擬似無響室測定がデフォですが、とりあえずやれるとこからやって見ましょう
>>916 >>917 はいはい、教えた、教えましたよ! 私が悪うございました!! _(._.)_
>>918 2ちゃんは昔に某スレで散々揉めた挙句に色々あって懲りてますねー。
>>919 なんとかARTAものにしようと思ってるんですけど、何度やってもスタートボタンクリックすると
"impulse response measurement / Signal recording"とかいうのが開いてきて計測できない状態です・・・なんか設定ミスだろうけど解らないw
これ使えるようにしないと、疑似無響音室測定できないでしょ?
シェラック塗装 オレンジピール3カットx8回 2カットx8回 ステイン(赤 黄) ガラスコーティング
写真だと判らないけど、近くで見ると細かい反射でキラキラしてて、フレーク塗装みたいです。
>>902 ,908
ありがとうございます
>>920 > "impulse response measurement / Signal recording"とかいうのが開いてきて計測できない
それ正常だけど…??信号のタブ選んで設定してRecord押したら普通に測定できない?
>>922 あ、そういう事か、やっと解りました。
ありがとうございます!
18cmのダクトにしてみたけど、なんかお上品すぎて物足りません! ズドンッってくるパンチぐぁ・・
>>926 18cmと言った本人ですが奥行(内容積)をもっと小さく考えていたので、16cmにしてみてください。
私なら16cmで行くと思います。
しかしこれでお上品と言っていたら密閉は無理でしょう。
ひと通りバスレフを楽しんだ後に 3日くらい密閉にしてみてもらいたい パンチなど望めないがドラムの皮が見えるような音がする 量と質はトレードオフなので最適値は耳で合わせるのがベスト
>>928 はひ><
もう6cm〜18cmまで1cm刻みで揃えます!
>>929 今回出来上がったスピーカーは、当初の要望とは懸け離れてますから!
元々、小口径密閉でやって低域に不満が出たらSWで補うっていう考え方でしたので。
これも密閉にするつもりが、とりあえず穴開いたまま音出した時のインパクトが強烈で、密閉とかどっかにすっ飛んでしまいました。
18cmダクトも、つい先ほど物足りなく感じていたのに今は良さが見えてきています。
いい加減な奴なんです・・
いやいや、そのいい加減さがスピーカー自作には必要でして。 理詰めで突き詰めすぎるとドツボに嵌って音楽を楽しんで聞けなくなるんですよ。
>>932 いい加減なのは、持って生まれた性分なので今さら治りませんしね!
>>933 はい!
80Hzくらいをピークにクリップしてるイケてない特性でも、今は聴いていて良いなあと思ってます。
どうせ、しばらくすると飽きるでしょうけどね・・・
背板外せる仕様ですので、飽きたらまた別のパイプねじ込んで特性変えて楽しみます! ええ、パイプ沢山作りましたとも・・・
鬼目入ってるから、ネジ馬鹿になる心配もないですから(ネジ10箇所はやりすぎた感ですが・・・)
ていうか、サランネット用のマグネット埋め込むの忘れて塗装しちゃったい ;_;
>>935 水槽用のろ材ですかw 色々あるんだな。
そういえば、麦飯石とセラミックのハイブリットろ材とかもあったよね。
あれって炭でいいじゃんって思う。死ぬほどデッドになりそう・・
それよりツイーターですよ!
スピーカー間離してるから、高域がピンポイント過ぎて、椅子に背中預けだけでポイント外れるw
同軸だからホーンとか出来ないし、なんか良い方法はないものか・・・
基本的にホーンの方が指向性が強いですし・・・まぁ 一般的に言って普通のマルチウェイより同軸の方がリスニングポイントは広いので 同軸でダメならもう諦めたほうが良いですね フルレンジでも高域と低域で指向性が違うのが普通ですし わりとそんなもんです あえて少し軸を外したところ(正面を少し外したところ)で丁度よくなるように ネットワークを調節しておいて SPを少し軸から外して設置して使うと良いかもしれませんね 80%主義的な
>>936 カタログ見ると30°でフラットになるみたいよ
ありがとうございます。
>>938 Networkいじるとか、そういう高等テクはありません><
>>939 ディフューザーかあ、試しに作ってみようかな。
車のツイーターでやったときは、デッドスポットがあちこちに出来てダメだったけど、部屋なら大丈夫かな?。
サランネットでも材質によってはディフューザー的な効果も多少はあったかもだど、今からだと再塗装するようになるから嫌すぎる・・
>>940 30°の範囲内まで内振りにしてみますね。
アンビエントツィーターという手はありますが、普通にマルチウェイネットワーク設計するよりはるかにテクがいるかと アンビエント専用のマルチアンプにするとか、ただなっていれば良い、というなら別ですが
>>942 知らなかったので検索してみましたが、これするんだったら普通にツイーターに適当なキャパシタかませてアンプ直取りで増設したほうが手っ取り早いんじゃないですか?
>>943 アンビエントツイーターは部屋の影響度が非常に大きい。
オーディオ部屋の一等地を占有させても良いならありだけど制約の多い部屋には無理。
ググって出てくるレビューは好意的な意見が多いけど以上の理由からマユツバ物だよ。
またアンビエントツイーターを適当に自作してアドオンしても逆効果になることが多い。
似たような発想はBOSE901、オンキョウ セプター200、300にも見られるけど
主流にはならずキワモノ、イロモノ的存在のままだ。
>>943 そんなことしたら元のシステム側のネットワークをゼロから作り直さなきゃダメじゃん
ていうかアンビエントツィーターって指向特性が悪いから付けるというものではないだろ
>スピーカー間離してるから、高域がピンポイント過ぎて、椅子に背中預けだけでポイント外れるw これって、ユニットの指向性の問題?
>>947 同じ現象かは分からないけど、割と高性能なスピーカーでリスニングポイントによって音像定位が崩れる現象を体験した事ある。
まぁ、TADのCE1なんだけどね
スピーカー位置と角度がそのままならどうにもならないので話は終わりですね。
測定機材そろってるんだからスイートスポットが何度なのか測定すればいいのに。
>>944 はいー、アンビエンスツィーターはやりませんですー。
>>945 そうなんだ。やめときます。
>>947 間隔1Mくらいだと、直線方向の位置ずれには比較的寛容ですねー。
>>948 いまね、簡易にディフューザー作ってるから試してみるねー。
崩れるどころかグチャグチャになりそうなよかーんw
>>950 買うだけは買ったものの使いきれないヘタレでーす・・・
いい加減に作ったディフューザーはダメですね・・・LRの深度が滅茶苦茶><
>>952 誰かが書いたと思うけど、もう一回、
このTW,正面では4から5kHzでピークがあって高音がきつく聴こえるな
30度だとややフラットになって、1から2kHzが持ち上がるけど、ネットワークで落としているだろう
だから30度でフラットになるかな、60度だと高域がドカンと落ちて使い物にならん
20度から30度方向に耳が来るように向きを調整するのが良いね
それに加えて首を固定する治具をつくるほうが良いかと思われ
同軸ユニットってなんかすごいユニットのように感じられるけど、実は、、、
同軸は普通に設置して、3mも離して聴くような場合には必要のない構造かとも思いますけれども、 耳の近いデスクトップにはベストマッチなんじゃないかなと思っています^^。
ユニット(2way)+ネットワーク、予算15万以下でおすすめ教えてください。 このスレ見てたら作りたくなってきた。PC脇に置く予定です。 C16N001/Fもいいけど、他にどんな選択肢があるか知りたいです。 なるべく小型のものを希望。ネットワークも出来合いのものがあるものがよいです。 コンデンサマイク、テスターは持ってますが、ネットワークは難しそうなので自分で キチンとしたものを作れる自信はないです。 よろしくお願いします。
自作の場合あまり小型化にこだわらない方が吉 多少大きめに作って内部に詰め物で調整するぐらいにしとけば大失敗はしない
ちなみに私はSEAS W16+T29MFをPC用デスクトップに使ってますが,総額15万ぐらいです 15万だと Excel W15 or 16+Millenium or Scanspeak D3004/604010 Scanspeak 15W/4531G or 8530K00 + 6640 SatoriもBeドームとかはたまたAccuton純正とかまでいけますが出来合いネットワークあるものは見つけられません ネットワーク作れれば選択肢大幅に広がりますが…2万を測定機材に充てるのはどうでしょうかね
2WAYのキットだけど、この中から適当に選べばいいんじゃねw
https://www.madisoundspeakerstore.com/2-way-speaker-kits/ 六本木工学のキットは今はもうやってないんだよね?
売ってればあれが一番お手軽そうだ
http://www.aedio.co.jp/catalog/SEAS-Kit/SEAS-Excel-Serieskit.html それから今でも買えるのか知らないけど、これなんかはどうなんだろ
箱込みだと予算オーバーだけどね
なんかマジサウンドで買うのとあんま値段変わらなさそうなんだが
国内だとマロ○エオーディオとかいうのも検索すると引っかかるね
あんまり評判よくないとかの書き込みも見たが
フォスのFW168HPとT250Dの組み合わせは、ネットワークも推奨の定数があったはず。 SBアコのSATORIもたぶん推奨のネットワークがあるから海外で買えるかな?
有難うございます。 オススメのmadisoundのキット(scanspeak,seas,morel)かfostexから選ぼうと思います。 答えにくい質問だと思うのですが、 それぞれメーカーの音色の特徴あったら教えて下さい。 ざっくりこんな感じで構いません。
日欧EPA妥結でEU製品の関税がなくなるから発効するまで待つ方が良いね
>>966 DIYスピーカーはユニットが同一でもエンクロージャーとネットワークで全く性格の違うシステムに出来ます
同じユニット又は同シリーズの別ユニットの使用経験の個人的感想ですが…
SSイルミネーターWF+リングtwは非常に優等生な音で、一見どこにも欠点が無さそうなシステムにまとめられるかと思います
ただ低域は妥協しないとダメですし、TWもベリリウムドームと比較するとがっかりします
Morel supremeカーボンはミッドレンジデテイルの描写が見事です。TWはネットワークによっては線が細くなりますが、繊細感があるとも言えます。
但しWFもTWもチタンボイスコイルになった後継品が出ています。
SEAS excel Mgの魅力は躍動美です。TWも聴かせどころが分かっているのか、ハマるとハマりますw
ネットワーク設計は難しいです。
Fostexの評価は控えます
>>969 フォステクスの評価もぜひ。控えるということは酷評かもしれないけど、色々聴いてる人の素直なフォス評価を聞いてみたい。今まで使ったユニット7割フォスだったので、視野を広げたい。
168HRは300Hzくらいの歪みが悪くて使い物にならなかったな
2way条件ではフォステクスは駄目です。 条件によってはスキャンスピーク、セアスを超えます。
今風のハイエンド小型2wayを組む基準で見て、フォステクスは歪が多くて失格ということになります。 小型2wayはウーハーが頑張って振幅しても歪が少ないことが条件なので、フォステクスは歪が多い理由です。 ノーコメントとはこのことでしょう。 音量も低音もしっかり出すためにはウーハーを振幅させなければいけないので、この性能はフォステクスは悪いです。 ただしサイズの制限を取り払うと評価は逆転して、あえてフォステクスを選ぶハイエンドメーカーがあります。 3wayフロア型にして振幅をさせないことで、フォステクスのメリットを享受したスピーカーが、 ハイエンドメーカー、オーディオマシーナなどのフロア型に存在します。 あくまでも大型化した場合に生きてきますが、小型2wayで使用するならば フォステクスはスキャンスピークやセアスなどに敵いません。 オーディオマシーナも小型2wayにはスキャンスピークを使用しています。 メーカーではなく、自作においても同じです。
>>969 参考になりました。感想からスキャンスピークが無難かなと思いました。
ただTWがベリリウムに負けるとのコメントが気になります。
あとちょっとモレルも気になりました。
自分でネットワークも組むなら、やはりTWはベリリウムが最良なのでしょうか。
Accutonも気になります。
自分でネットワークを組むとして、目ぼしいものをピックアップしてみました。
ちょっと予算オーバーになりそうですが、仕方ないです。
ウーハーはネットワークの組みやすさを考慮してピックアップしました。
(急激なピークがあるものは避けました。)
TW
ベリリウム:ScanSpeak Illuminator D3004/6040-10、Satori TW29BN-B
or Accuton C25-6-013
ウーハー
Morel TSCW 636 Titanium、Satori MW16PNW-8、Accuton C158-6-851 6.25"
どういった組み合わせがお勧めでしょうか。
ここのリストにないものでも良いので教えて頂けないでしょうか。
300Hzあたりの歪を気にするのは相当なベテランという感じはする。置台とか、壁との距離とかにも影響されやすそうな帯域だし。
雑誌おまけしかつかったことないけど・・・ 小型スキャンスピークは リバーブかかってる感じでだいっ嫌い。
>>973 の理由そのもので まるっきり逆の印象・評価も出来るわけ。
超ニアで ウーファー欲張りすぎな小型スピーカー=聞くに堪えないごみ
低音欲張らない=そこそこきける。
っていうのは およそ20年前windows98の馬鹿売れからpcをオーディオに使う人もでだしたけど、
当時あったミニコンポを使う人ってのが かなり少なかった。
理由はcrtモニターと 机の狭さのほかに「音質的に超ニアで欲張った低音に我慢できない」
ってのが致命的な問題としてあったから。
液晶モニター登場で磁力の問題解決以降もアクティブで超ニア専用設計のpcスピーカーのほうが使いやすいってのはずっと続いてる。
なので 振幅の大きい小型低音スピーカーは 俺はいや。
>>975 -6dB/octで使えるユニットが良いと思うなー
はじめから高いユニット使っても使われるのが落ちかもね そこまでいかなくても使いきれないかも べりは良いけど下とのつながりがどうかねぇ? サトリのWOはフルレンジに近いからそれにサトリのTWをコンデンサ一発でつなぐのはどうでしょうか?
>>958 さんは、私と違って詳しそうだし、
是非とも市販換算100万UPなスピーカーをデスクトップで鳴らしてほしいです!
ちょっと羨ましい。出来たら見せてねー♪
では、以降名無しでROMります><
流石に市販100万円クラスともなると ユニット買うのは出来るとして エンクロージャー準備するのが大変そう
>>970 Fostexは4つ(W130RD, T25RD, FT200D, F120A)しか使ったことがないんですよ
FT200D以外はほぼオーディション落ちなんで評価対象に出来ないです
>>975 その中でばsatoriが最も使いやすいと思いますが、上が伸びてるだけ、クロスオーバーの設計は厄介とも言えます
それと20L位の方が本領発揮します
密閉で使う手もありますが…
密閉ならTSCM634使うという選択肢も
設置環境とこんなSPが良い、という要望あればもう少し具体的なアドバイスが出来るかと
Satoriは5インチもあるからデスクトップなら5インチの方がいいんじゃない? MW13PNW-4 もしくは、MW13-4 2kHzから3kHzなら6dBクロスでいけるんじゃない?
入力2系統にして-6dB/octと-12dB/oct使い分けられるようにしたら 融通利くし面白いと思うんだけど
6dB/octとか遮断特性が不足でマニア向けですよ。 どうしても切り替えたければアクティブクロスの方が簡単。
>>975 ベリリウムとか毒物だからな。
日本ではヤマハとかパイオニアといった音響メーカーは製品化したが、松下電器や日立、三菱などは製品化しなかった。
新スレに書き込んでしまいました。そちらも参照していただくとありがたいです。 -6dB/Octはきつそうかと。やはり-12dB/Oct以上ないと厳しい印象があります。 もっとネットワークに詳しければ-24dB/Octで組んでみたいですが、 (ピークがあるようなウーハー使って、) まだそこまでのレベルにないので-12dB/Octで組めるものを検討してます。 教科書的に組むだけじゃまずいでしょうか。それでうまくいかないようなら、キットを素直に購入しようと思います。 ベリリウムに毒性があるのは承知しています。たた粉末でも吸い込まなけれな大丈夫の様ですので、 それほど心配はしていません。生産現場が対策で大変なのでしょうが。
-curl lud20241231112734caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/pav/1507988140/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「スピーカー自作・設計・計測などなど 62 YouTube動画>5本 ->画像>47枚 」 を見た人も見ています:・スピーカー自作・設計・計測などなど 62 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 63 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 64 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 67 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 68 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 65 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 66 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 66 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 61 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 69 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 65 ・【猫印】スピーカー自作・設計・計測などなど 67 ・【猫印】スピーカー自作・設計・計測などなど 68 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 70 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 68 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 67 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 72 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 60 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 11 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 71 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 75 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 75 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 74 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 73 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 57 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 20 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 45 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 69 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 54 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 43.5 ・スピーカー自作・設計・計測などなど 56 [無断転載禁止] ・スピーカー自作・設計・計測などなど 76 (47) ・スピーカー自作などの初心者用 質問スレッド 01 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その35 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その38 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その36 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その38 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その34 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その37 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その33 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その42 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その42 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その42 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その25 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その24 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その39 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その41 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その40 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その41 ・FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その40 ・【スピーカー】スピーカ自作してみようのスレ 春 ・自作スピーカーは市販に勝てるのか ・自作スピーカーで市販品より良い音は出るのか? ・日本の自作スピーカー界は欧米に比べ10年遅れている ・【AI】AI開発を楽しめるGoogle製スマートスピーカー/カメラ自作キットが発売 ・日本人の自作スピーカーレベル低すぎ問題 ・ハイエンド自作スピーカーは売れるか? ・■■■ スピーカーユニット自作スレ ■■■ ・PCメーカー「『PS5』はシステム設計の傑作。ストレージやデータ圧縮技術などの様々な面で革新的」 ・自作・改造・修理できなくても趣味とか虚しくない? ・波動スピーカーについて2 ・実売10万〜30万のスピーカー その2
00:51:33 up 20 days, 11:15, 0 users, load average: 8.03, 8.44, 8.72
in 0.053468942642212 sec
@0.053468942642212@0b7 on 010114