ケーブルは太いもの程 高価になって儲かるから
『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』
というデマを流して居るのは メーカー側の人間なんだ
騙されるアホが悪いという考え方なんだな
『ケーブルは細ければ細い程 音が繊細で綺麗になる』
という真実を発信した プロケーブルの社長さんを
5ちゃんでまで悪口を言って人格攻撃しているというのも
自分達の利益を失いたくない メーカー側のやっている事だろうな
日本のプロで音がわかるのはプロケーブルの社長さんだけ
金儲けを犠牲にして真実を伝えようとしているのもプロケーブルの社長さんだけ
プロケーブルの社長さん、偉い
高級オーディオより安いラジカセやカーオーディオスマホの方が音がいい音源があるのは細いスピーカーケーブルや線の細い小型のトランス、小さめの電源のコンデンサーを使って高域特性がいいからです
勿論高級オーディーオに合う音源を高級オーディオで再生したほうが安いオーディオより官能的でいい音で出力されます。機器によって適応する音源が違います。
太いスピーカーケーブルでダブダブの音が出るようならコンピュータのLANケーブルをよりをほぐしてホームセンターで売っている透明にする添加物の入っていない黄色がかったポリプロピレンテープで+-の線を平行線になるようにとめて試聴するといいでしょう。
ヘッドホンも細いケーブルを使って情報量を高めています。
量販店で求めるときはパナソニックのものは低域よりであまりいい音がしません
ソニーの方が広域よりで自然でいいおとがでます。
難しいですがHDMIケーブルをスピーカーケーブルにするとLANケーブルよりいい音が出ます。よってあるシールドされた線を使います。
昔サンスイのプリメインアンプとアイワの1万2千円ほどのミニコンポを片側ずつ使ってモノラルアンプみたいにしたらいいおとがでました。
いまはスピーカーを2対接続できるアンプに2対の異なったスピーカーを接続しています。1対ごとの場合よりいい音が出ます。
あまり多くのお金をオーディオに費やしてもいい音が出ないかもしれません
高級な機器と工夫が必要です。
ダンピングファクターが∞〜10位まではそれほどの変化
は感じられませんが、それ以下では大きな変化が現れま
す。
一般的にダンピングファクターというと低音部に影響を
及ぼすというふうに言われていますが、このグラフでは、中
音部(200〜1kHz)、高音部(2k〜7kHz)にも大き
な変化が生じているのが解ります。
◎ダンピングファクターと周波数特性の変化
「強くなる!スピーカ&エンクロージャー百科」誠文堂より
部屋にスピーカーを設置した場合、その置き方を色々変える事により、
ある程度周波数特性をコントロールする事が出来ますが、このダンピングファクターを変える事により
周波数特性をコントロールする方がはるかに精度が高く、非常に現実的で効果的な方法です。
ここで非常に重要な事があります。
このグラフのダンピングファクター∞〜10の間はあまり変化はないように感じられますが、
実は、実際に聴く音はこの間で激しく変化します。
ダンピングファクターを追い込んで行くと、いきなり目の前に音がぽっかりと浮かび上がる状態が出現します。
この最高の音が出た瞬間のグラフと、そのちょっと前の状態のグラフを比べたら、
おそらくほとんど見分けがつかない状態でしょう。でも音的には激変したと思われる状態なんです。
グラフ上ではほとんど同じ状態であっても、人間の耳には著しい違いが感じ取れるのです。
この時のダンピングファクターがいくらなのかという事は全く問題ではありません。
使用する機材、部屋の状態等で、最高の音が出る瞬間は違ってきます。
各々の部屋で、目の前の音と対峙し、最高の音を出す為にダンピングファクターをコントロールするという事が要点なのです。
このダンピングファクターを変化させる方法ですが、最初に書いたこの式でお解り頂けると思います。
システムのダンピングファクター
=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)
ここで「スピーカーのインピーダンス」と「アンプの出力インピーダンス」は不変です。
変化させられるのは、「スピーカーケーブルのインピーダンス」だけです。
これは、ケーブル長に比例します。つまりケーブルの長さを変える事によりインピーダンスを変化させ、
ダンピングファクターを変えて行くという事なのです。
この事は、Cで紹介しました『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
(タイトルバーにある「 オーディオの基本と鬼門・その真実」内にあり)で、
今まで誰からも聴いた事がない事でした。
しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと
周波数特性の変化については知っており、上のグラフも当時から見ていた物ですので、
『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。
よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」
という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。
これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、
こんな言葉は過去の遺物でしかありません。
>無意味な連投はご遠慮ください。
プロケにどっぷり嵌まるとこの程度の日本語も理解できなくなるんだな。
こんどはコピペで容量潰し狙ってるんでしょ
昼間っからヒマな奴だね
また信者がIP付きスレを立てた模様
ここが本スレです