TOPPING製のデジタルアンプやDACなどについてのスレです
中華デジアンや中華DACの話は専用のスレができているのと、
小型デジタルアンプ以外の話も増えてきているため専用スレ風に軌道修正してみました
■前スレ
TOPPING製デジタルアンプ&DAC Part48
http://2chb.net/r/pav/1614350970/ カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
お前らは右のほうばかりにリソースをさいてるからいつまでたってもよくならない
部屋 > スピーカー > セッティング > スタンド > >>> アンプ >>> DAC >>電源 >> ケーブル
部屋は生活空間である以上出来ることは限られる
家族含めたライフスタイルの問題だ
出来る限りのことはしつつもどうにもならんもんはどうにもならん
まさかオーディオルーム持ちながらカラーボックス使ってるとも思えんがそうなのか?
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄
部屋>スピーカー>セッティング>他2
http://2chb.net/r/pav/1427275424/ このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやプレーヤーや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 >>9
>オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
>電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
>
>これがなにを意味するか
>
>つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
いくらなんでもちょっと頭悪過ぎない? >>5
こいつは、むこう数年は粘着するとイキりながら、遠慮しいしいポツポツと変なコピペを貼る荒らしだw
リアルはもちろん、ネットで荒らしさせても無能な役立たずという世にも惨めな小物だw
見かけたら大いに笑ってやってくれwww
564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a230-HfEY)[] 2021/03/17(水) 11:52:58.90 ID:LLJIoXld0 [4/13]
565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a230-HfEY)[] 2021/03/17(水) 11:54:01.23 ID:LLJIoXld0 [5/13]
566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a230-NI2M)[] 2021/03/17(水) 11:54:49.30 ID:LLJIoXld0 [6/13]
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。「この壺は満杯か?」学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう。
それは、スピーカーであったり、いつも音を聞いている部屋であったり、自分の音源コレクションであったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達がDACやアンプ、つまり音にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達のオーディオは重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまりオーディオにとって一番大事なものに割くリソースを失い、その結果それ自体失うだろう。
YouTubeは160kbps
YouTube Musicの無料会員は128kbps、プレミアムは256kbps
音質良い順に
音声フォーマット(141)→AAC(256kbps)
音声フォーマット(251)→Opus(160kbps)
音声フォーマット(140)→AAC(128kbps)
256kpbsというのは、YouTube動画音源ではなく定額配信用の音源
YouTube動画音源の場合はYouTubeで聴いた方が音良いかも
・YouTube 音声フォーマット251
opusコーデックの160Kbps(可変)、音声カットオフ20kHz
・YouTube Music 音声フォーマット140
AACコーデックの128Kbps、音声カットオフ15.8kHz
YouTubeのAAC(128kbps)は、一般的なAAC(128kpbs)よりも高域がカットされていて上限周波数が低い(15.8kHz)
MP3(128kpbs)並である
・128kbps以下は、AACの方が上限周波数が高い。
・192kbps以上は、MP3の方が上限周波数が高い。
ちなみに、このサイトではmp3の320kbpsと128kbpsの聞き分けブラインドテストが出来る
http://mp3ornot.com/
二択なので勘でやっても半分当たるから
聞き分け出来ると言えるには正解率9/10や16/20くらい必要らしい
これ分からないならYouTubeのAAC(128kpbs)で十分という事になる(元の音質が良い場合)
やれやれ、急にYoutubeの音が極端に悪く感じる人続出かな?
オーマニ程度の聴力なら128kbps以上であれば何の問題もないのに。 セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・12畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・ハイレゾでオーケストラを聴く
・若い耳(45歳以下)
この6つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた6つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
こちらも併せてご検討宜しくお願い致します。
MP3の最適ビットレートはいくつなのか - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
BlueToothでいい音は聴けるのか - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale12.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
アンプなんかどれ選んでも音に大差なし
リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい
どれでも好きなの選べ
1万円台で買える
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。
買い続けているだけで何故か上級者気取りで、
他人よりも多くの金を使っただけでマウント取れる底の浅い趣味がオーディオ
5chのピュア板は潰れたほうがオーディオ界は良くなる
2X4 1820 814 814
2X4 1820 814 814
2X4 1820 852 852
2X4 1820 262 262 262 262 320 320
2X8 910 300 300
これで高さ89cmのスタンドが作れる
天板は184*300*38だから13cmクラスのブックシェルフならたいてい収まる
幅150程度の10cmクラスなら2台置ける
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円前後
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.1キロ程度
アイリスオーヤマより軽い オーディオ界を良くするために
5chのピュアAU板は潰したほうがいい
5ちゃんねるって運営の工作員が朝から晩まで自作自演してるだけ
この板の8割以上が運営の自演
当然このスレも8割から9割が運営の工作員がワッチョイ変えて書き込んでる
バレバレの自演でみんな笑ってるよ
パターンがどの板でも一緒だからね
なぜかこんな過疎板で質問する奴が次から次へと出てくるw
自分で質問して自分で答えてスレ伸ばすのが工作員の仕事だからね
そうやってバイト代貰ってる
まあこんなの分かってて見てるやつが大半だが
まさかほんとに全部のレスが不特定多数が書き込んでると思ってるの?
5ちゃんに人なんて全然いないよ
自演で人がいるように見せてるだけ
なぜ投稿時間の間隔が短かったら自演だと
言えるのかというと、大したニュース性もないスレでポンポンと連続してレスなんて付くわけないからだよ
これは自分でスレ立てて見たら良くわかるよ
ピュアau板みたいな過疎板じゃなくて人が多くいる板でスレ立てても全然レス付かないから
この話題なら絶対に伸びるはずだというスレでも全然伸びない
一方運営の工作員が立てたスレは不自然なほどポンポンとレスが付く
同じようなスレ立てても自分が立てたときは工作員が食いつかないから伸びないが、
工作員が立てたスレは自演で伸ばしてるから伸びまくる
これは実際に自分でスレ立てて体感してみたらいいよ
いかにレス付かないか分かるから
そんなにポンポンとレスなんか付くわけ無いんだよ
自演しない限り
5ちゃんの工作員なんだがそれなりにその分野に詳しいやつが各板に配属されてる
専門家崩れというかその分野について語れるやつが複数のID使い分けて多くの人が議論に
参加してるように見せてる
だからそれなりの情報は手に入るんだよ
詳しいやつが自演してる訳だから、素人から見たらこの板凄い詳しい人が集まってると騙される
またスレで書く話題を予め作っておいて、数分おきに複数のID使って順番に投稿していけば
そのスレに人が多くいて伸びてるように見せれる
実際は1人で自演してるだけなんだが数十人が一斉に参加してるように騙せる
そうやって詳しいやつが集まってるように見せておいて、一般人が騙されて書き込むのを待ってるわけ
所詮5ちゃんも金儲けの道具なんだから
こう言う事してるの理解できるんだが、
よくこんな事思い付いたなっていう驚きは正直あるね
金払って工作員雇って掲示板に人がいるように見せるとか、その人雇う金どっから持ってきたんだと思うよね
本当にこんなこと1人で出来たのか正直疑問に思ってる
何か裏があるんじゃ無いかと普通思うよね
そういう意味でも2ちゃんねる(5ちゃんねる)って非常に胡散臭い掲示板なんだよ
一通り見てみたらわかるが相手に精神病のレッテル貼ってるだろ?
これが5ちゃんねる運営工作員の最大の特徴で、
どの板の工作員も必ず相手に精神病のレッテル貼ってくる
○○症かよって感じで
一般人はまずこんなレッテル貼らないからね
恐らく工作マニュアルかなんかで工作員間で意思統一されてるんだろうね
こうやって煽っていくって感じで
1万円台で買えるアンプなんかどれを選んでも音に大差なし
どれでも好きなの選べ
リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
早い人だと、そろそろD30Proが着弾するころだね
どんな音なのかインプレが楽しみ
DACにこだわるのは最低限これが実現できてからでいい
前壁
(1.0m)
左壁(1.0m) 左スピーカー (左右間2.0m) 右スピーカー (1.0m) 右壁
(2.0m)
人
(1.0m)
後壁
ロクハン用でかなり妥協しても縦横4mは要る
4m*4mで16m2 = 10畳
このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやプレーヤーや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 ほんとはこれくらいがほしい
正方形はよくないけど
前壁
(1.5m)
左壁(2.0m) 左スピーカー (左右間3.0m) 右スピーカー (2.0m) 右壁
(3.5m)
人
(2.0m)
後壁
本格リスニングルームなら縦横7mは要る
7m*7mで49m2 = 30畳
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
>>39
>10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
今更何言ってんの?
バカ? モノよりコト
日本人が物欲の時代を卒業したんだよ
100万円のセットと5万円のミニコンポに差があったとして
その差にどれだけの幸せがあるよ?と
それでほくそ笑むことができる精神というのは小中学生でしょ
そんなのがこの国には多かったんだよ
実際の重要項目を上げていきたいと思います。想定はDACの設計で、数字は重要度の高い順に書いているつもりです。中には条件次第で逆転しそうなものもありますが、個別の項目の解説はあとで行います。
アナログ回路レベル
アナログ設計のうち部品選定レベル
アナログ設計のうち基板設計レベル
DACのIC種別
基板外のアナログ要因
クロックジッター、歪率など測定可能な要因
デジタル信号処理関係
デジタル転送の外的要因
だいたいこのような感覚です。まぁただの個人の体感による勘なのであまり当てにしないでほしいのですが、1-3までで少なくとも60%以上は決まりそうです。DACのICだけ変えても音質の要因はせいぜい10-20%位かもしれません。確かに音は変わるし10%でも重要なのですが、それだけで勝負が決まることはありません。ES9018ならなんでも音がいいとかは嘘で幻想っていう話なだけです。たとえば3番めの要因である基板設計による配線の仕方や部品の配置の違い程度でもDAC-ICの差は簡単に逆転しました。なので基板設計がICの種類よりも上の順位になっています。のこりの要因は5番目以降で決まりますがこれ以降の要素だけでは決定的な差にはなりません。
もちろん特化型ですさまじい対策を施した場合は逆転などの例外が起きる可能性もありますが、基本的に順位が入れ替わるようなケースは少ないです。個人的にPCオーディオ的な対策にあまり興味が無いのは7番目以降のもっとも重要度の低いカテゴリに入るからです。音は微妙に違いますが正直上位の違いに比べると大差がないです。ここの対策は最後でいいでしょう。
たいした音楽を聴くわけでもないクセにネチネチと細かくこだわっていると、バカバカしくなってしまう
1万円台で買えるアンプなんかどれを選んでも音に大差なし
どれでも好きなの選べ
リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
そしてスピーカースタンドが欲しい!と思い色々探していました
そして、近所のオーディオ店へ…無いんですね 近所にお店がね(´・ω・`)
ネットで検索
しかし、スピーカースタンドは値段が高い・重い・片づけるとき邪魔 と なかなか決まりませんでした
しょうがないので自作しようかと思い、ホームセンターで使いやすそうな木を物色していると
なんか簡単で良さそうなものがある!( *´艸`)
カラーボックススリムタイプ!
細長いカラーボックスってあるんですねぇ
これなら 安い・軽い(?)・片づけって、そもそも収納になるし(^^♪
とりあえず音質よりも利便性ですw
まあ音質も、スピーカーの位置が耳の高さに合えば、基本的な部分はクリアされるはず
どうしても音質が気になる場合は、石の板でも乗せてみます
ES9038Q2MとES9023の違いがよくわかるソースはマーラーのような大編成オーケストラです。
ES9023では、ぐちゃりと潰れてお団子状になっていたオーケストラが、ES9038Q2Mではきちんと分離されて各声部の動きがよくわかります。サブシステムでマーラーが聴けると思っていなかったので、これは凄い。色々なところで評判の高いチップですが、その高評価の理由が納得できました。
カーオーディオ高音質化の必須アイテム‟プロセッサー”カスタム始めます。μディメンション 6chアンプ内蔵タイプ【DSP-680AMP】 - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
DSP-680AMP | E:S CORPORATION
http://www.escorp.jp/catalog/products/4532817497675
仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー
●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSBx1(設定PC接続用)
●RCA出力:2ch(PreOut)
●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)
●周波数特性:15Hz〜22kHz(-3dB)
●S/N比:95dB
●入力感度:1.5V〜4.5V(LOW)3.5V〜11V(HIGH)
●入力インピーダンス:2Ω(MIN)
●実装ヒューズ:30Ax1
●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm
●Bluetooth ドングル、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE) カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422cm3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね
悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね
社会から阻害されたコミュ障の死にかけの老害が
毎日必死でコピペで荒らし回る人生って、何なんだろうなw
やることないならこの世からさっさと退場すればいいのに
>>51
ピュア板が過疎りすぎて、こんな小物で無能なコピペ荒らしすら追い出せなくなってるってのはあるかもな
昔なら、スレ住民で団結して追い出したろみたいのもあったが、今は想像もつかんだろ
ちょっと寂しいな いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね
悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね
>>53
お前なんか貧困でバカじゃんw
荒らすことしかできなくて誰からも嫌われる畜生無能www
スレ荒らしのゴミクズが人間面してるとかおこがましい
豚なら豚らしくパパやママにエサ貰ってブーブー鳴いてろw >>52
輪の中に入れてもらいたくて書いてるんじゃないのさ
どうやって追い出すんだよ
外から石投げてるだけなのに >>55
お前みたいなゴミクソ荒らしは追い出されて当然
ちょっと自分の意に添わんこと言われると荒らしはじめるような腐ったゴミみたいな性根じゃ話にならん
顔洗って出直してこい 低音対策なんですが
元々ブックシェルフで16.5cmのユニットをバック工芸の比較的不安定なスタンドに立てていたのを、トールボーイスピーカに変えて低音出るなーって思っていたら、案の定お隣さまから苦情がきてしまいました。
部屋は分譲賃貸のリビングに設置してあり
角部屋で2面窓の24畳縦長で、窓のある長手方向にスピーカを設置しています。
苦情内容は低音の響きが壁から伝わってくるという内容で、空気伝播する高域は感じられないよというと事でした。
スピーカの設置環境は後ろの窓から1.8m 左右の壁から80cm程度離しています。
また長手方向に設置してある事から、対面の壁まで役7mあり、スピーカの低音が壁や特に床伝いで伝わっていると思います。
スピーカはクレモナを使用していて、
足元はスパイク→スパイク受け→タオックのボード→フローリングとなり、賃貸マンションなので部屋を改造する事は出来ず、音量を下げる以外に少しでも床に低音を響かせない方法はないでしょうか。
根本解決は無理だと思っていますが、少しでも対策出来たらと思い、スパイク受けとボードの間にタイルカーペット 、ボードとフローリングの間に厚手のゴムマットを履いてその上にタイルカーペット 。
リスニングポイントを中心に厚手の絨毯を設置しようかと考えています。
音楽好きは音楽を聴き、オーディオ好きはノイズを聴く
大学で計測工学を教えてくれた先生が言ってたわw
音によって音楽の印象がぜんぜん変わってくるだろ
クソ耳の音楽好きは音楽も聴けてない
最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
PMA-600NE 光入力 4.3万円
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね
悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のアイアンセット持ってる奴
3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴
絵心もないのに画廊で数十万する油絵セットを買いあさって満足してる奴
スマホで撮ればいいようなものをプロカメラマン用の重い機材を抱えて撮ってる奴
どれもハタから見れば滑稽極まりないが
オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く
プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで
(実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ)
何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界
だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって
ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然
>>57
低域の振動対策ならば「ウェルフロート・ボード」が効果が高いと思います
載せるSPのサイズや重量によって種類がいろいろ選べます
商品コンセプトは床とSPの間に挟んで振動を遮断する特殊な構造をしています
自分もトールボーイタイプのSPを使っていますが低域の抜けがイマイチ、だった
のが改善されましたよ LDAC 24bit 96kHz 330〜990Kbps
apt-X HD 24bit 48kHz 576Kbps
apt-X 16bit 48kHz 384Kbps
AAC 16bit 48kHz 128〜320Kbps
SBC 16bit 48kHz 64〜328Kbps
「48kHz/16bitだったaptXを、48kHz/24bitに拡張したコーデックがaptX HDになる」。
簡単に言ってしまえば、サンプリング周波数/量子化ビット数という音の2つのパラメータのうち、量子化ビット数の方を16bitから24bitに拡張したものがaptX HDということになる。
aptX HDでも4:1の固定比で圧縮されているので、aptX HDのビットレートは48kHz×24bit×2÷4=576kbpsとなる。
音というのはもとのアナログ音声をサンプリング(標本化)を行ない、それを量子化を行なう。
量子化ビット数とは、サンプリングした音の波形を、デジタルに置きかえる時にどれだけ細かくデジタルデータに置き換えているのかを示す数字だ。
2bitだと2段階、8bitなら256段階、16bitなら65,536段階で置き換えるので、基本的に数字が大きくなればなるほど原音に近い音が再生できるようになる。
こうした効果により、いわゆるハイレゾ音源をaptX HD用のヘッドフォンで再生してみると、より深みのある音、イメージとして広がり感がある音に聞こえるのだ。
例えば、ライブ音源などでさまざまな方向から音が出ているような音源を再生してみると、音が広いなと感じることができるだろう。
YouTubeは160kbps
YouTube Musicの無料会員は128kbps、プレミアムは256kbps
音質良い順に
音声フォーマット(141)→AAC(256kbps)
音声フォーマット(251)→Opus(160kbps)
音声フォーマット(140)→AAC(128kbps)
256kpbsというのは、YouTube動画音源ではなく定額配信用の音源
YouTube動画音源の場合はYouTubeで聴いた方が音良いかも
・YouTube 音声フォーマット251
opusコーデックの160Kbps(可変)、音声カットオフ20kHz
・YouTube Music 音声フォーマット140
AACコーデックの128Kbps、音声カットオフ15.8kHz
YouTubeのAAC(128kbps)は、一般的なAAC(128kpbs)よりも高域がカットされていて上限周波数が低い(15.8kHz)
MP3(128kpbs)並である
・128kbps以下は、AACの方が上限周波数が高い。
・192kbps以上は、MP3の方が上限周波数が高い。
ちなみに、このサイトではmp3の320kbpsと128kbpsの聞き分けブラインドテストが出来る
http://mp3ornot.com/
二択なので勘でやっても半分当たるから
聞き分け出来ると言えるには正解率9/10や16/20くらい必要らしい
これ分からないならYouTubeのAAC(128kpbs)で十分という事になる(元の音質が良い場合)
やれやれ、急にYoutubeの音が極端に悪く感じる人続出かな?
オーマニ程度の聴力なら128kbps以上であれば何の問題もないのに。 TA-F501でヘッドフォンを使用していたのですが、DX7Proを最近購入してその音の向上にびっくりしています。
DX7Proでこの音なので、D90+A90だと更に良い音で楽しめそうだとは思うのですが、TA-ZH1ESも気になっています。
TA-ZH1ESが約倍の値段なのですが、D90+A90と比べると音のクオリティ的にはどの程度差があるのでしょうか?
使用しているヘッドフォンはK812とHD800Sです。
>>72
それ、音の向上なのか、TA-F501の音が自分に合ってなかったのか自覚してる?
Toppingの音はとにかく解像度命な音で、細かい音まで聞こえるのが売り
最初はビックリするし新鮮だが、実は自分の好みに合ってなきゃ、結局はTA-F501のようにどこかで飽きてくる
量販店でもオーディオショップでもヘッドホンアンプ+DACな商品を扱ってる店はいくらでもあるし、自分のヘッドホン
持って、あちこちで試聴してみたら?
その上で、Toppingの音が好みなんだとわかれば、D90+A90に邁進すりゃいいし TA-F501 :フルデジタルアンプ出力にヘッドホンを接続する で検索
>>73
TA-F501は、14年前の製品ということもあり最新のアンプはどんなものだろ?と思って試しに買ったものがDX7Proだったのです。
元々解像度の高い音が好きなもので、このDX7Proの解像度の高い音がかなり気に入りました。
本当はお店で比較試聴できればいいのですが、田舎なものでヘッドフォンアンプを置いているお店は皆無なので、皆さんの意見を伺いたいと思い書き込んでみました。
D90+A90もDX7Proと同じ傾向の音だと思うのでこちらを購入検討したいと思います。
>>74
それ見たことあります!
面白そうですが、でも電子工作が苦手なのでちょっと敷居が高そうです。 >>75
もうすぐD30proのデリバリーがはじまって、あちこちにレビューが出ると思う
それを見てからにしても遅くないかもね >>75
ToppingのDACってちょっと前までスカキンだとかエッジが立ち過ぎて聴き疲れする音だとか言われてたりしたがD90はそれが少しマイルドになってる気がする
勿論DX7PROよりディテール豊富で解像自体は良いんだけど音作りの問題
だからその音作り自体を解像が良いとして気に入ってたならちょっと違うと感じる可能性もある
ちなみに自分もDX7PROからD90+A90に買い替えた
非常に満足してる >>76
これはノーチェックだったので、レビューが気になりますね。
>>77
音作りが少し違う方向なのですね。
でもDX7Proで聞いた色付けの少ないクリアな音作りならば購入しても後悔はなさそうですね。 息つかいや細かい音が聞こえる=コンプレッサーやリミットをかけた音
定位がはっきりわかる=ミキサーのパンを振ってエフェクトをドライにした音
音に広がりがある=コーラスやショートリバーブの音
残響音のある艶やかな音=リバーブやディレイ、シンフォニックをかけた音
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。