所属事務所とみられる『アルカンシェル』は8月24日付で契約解除しており、加護は事実上の芸能界引退に追い込まれた。
同事務所は、加護が“東京の母”として慕っていた実業家兼歌手のNAOMIこと中野尚美が代表で、夫は元競輪選手の中野浩一だ。
「解除理由について中野代表は“甘やかしすぎた”と言うだけで多くを語りませんが、加護は芸能界のトラブルメーカーと呼ばれてきましたからね。彼女を引き取る事務所はもうないでしょう」(大手プロ役員)
加護は未成年だった2007年に2度の喫煙報道で、当時所属していた『アップフロントエージェンシー』を解雇された。
「加護を拾って復帰させようとしたのが『M』という事務所。映画『弁天通りの人々』が復帰作になる予定だったんですが、共演したVシネマ男優と不倫し、復帰が暗礁に乗り上げたんです」(映画関係者)
その後、飲食店プロデューサーのAと親密な関係になり、『M』とは移籍トラブルに発展した。加護とAは'11年に結婚発表。翌年、女児を出産した。
『M』との移籍トラブルが未解決のまま、加護はガールズユニットを結成して芸能活動を再開させるのだが、身辺はドタバタ続き。'15年5月には、加護に対する傷害容疑で夫のAが逮捕され、同年に離婚した。翌年1月、前述の『アルカンシェル』に移籍し、同年8月には美容関係の会社経営者と再婚し第2子をもうけている。
「中野代表は以前から加護を可愛がっていた縁で、彼女の再起に協力したんです」(知人のテレビ関係者)
今年3月には、辻希美とのユニット『W(ダブルユー)』を復活させ、6月に『テレ東音楽祭2019』で13年ぶりのテレビ出演を果たしている。
「復活の兆しが見えた矢先の契約解除。何かあると思ったら、事務所に内緒で仕事を取っていた。いま話題の闇営業ですよ。トラブルが起きる前に辞めてもらったんです」(芸能関係者)
加護には“1億円AV出演説”が持ち上がっており、徐々に現実味を帯びてきた。密かに解剖学を勉強しているという加護、アナタこそ解剖してみたい。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/4607874/
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