“清楚ビッチ”なキャラは男たちの大好物だが……。
フリーアナウンサーの新井恵理那、岡副麻希、柴田阿弥が1月25日、都内で行われた『原色美人キャスター大図鑑2020』(文藝春秋)発売記念握手会に出席。撮影時の艶エピソードを交えて1,200人の参加者にアピールした。
「真夏に撮影したという岡副は、撮影の早い段階でプールに入ってしまったため、『下着の替えが大変でした』と述懐。新井は『久しぶりに毛をそりました。そんなに気にしてなかったんですけど』と裏話を披露。柴田も『お腹が見える感じだったので、撮影の間だけお腹引っ込めてました』と告白していました。とりわけ、男性参加者は新井の剃毛発言に歓喜。『どこの毛?』『もしかしてパイパン?』などと、あらぬ妄想をかきたてられたようです」(週刊誌記者)
しかし、この報道を知った女性たちからは「下着とか毛とか、下品なんだよ」「キャスターが人前で言う話じゃないような」「毛を剃ったって……せめてムダ毛の処理とか言いなよ」といったコメントが飛び交い、嫌悪感を抱いた人もいたようだ。
「キャスターといっても、フリーアナウンサーは実質タレント。それに3人は過去に水着グラビアでお色気を振りまいていましたから、このくらいのサービストークはお手の物ですよ。昨年のテレビ出演本数ランキング2位の新井は、今や年収3億円と言われている。彼女は朝の番組でも、ボディラインにピッタリと張り付くニット素材やハイウエストのスカートでバストの膨らみを確信犯で強調し、男性ファンの獲得に余念がない。岡副もウォータースライダーに挑戦した際、股間にきれいな“縦スジ”を浮かべるハプニングで男性ファンの心を掴んでいます。芸能界を生き抜くためには、女性たちの目など気にしていられないでしょう」(前出・週刊誌記者)
美女キャスターたちには、ぜひ“自分の売り”を貫いてもらいたいものだ。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2020/01/post_229610_entry.html
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