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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html □避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/ 名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/ □前の場所
141号室 なりポケ達の部屋
http://2chb.net/r/poke/1454335454/ お疲れ様です、ミルタンクさん。
さてと、無事新しい部屋も出来たことですし……、どうしましょうかね。
眠いですけど、もうちょっとはお話していかないと……ですし。
うむ、もうしばらく話して居れば…まあ当面は持つかね。
…どれくらい話して居れば安泰なのかわからないのが問題だが。
ふむ、少し時間を潰す必要があるが…
ミルクでも飲んでおくかい?
まあ、昼間に余ってた分だけども。
うーん、最近の事情にはすっかり疎くなってしまって、どれくらいなら安全、というのが全然わからないんですけどね……。
あら、ミルクがいただけるんですか?
まあ喉は少し渇いていますね。
というより、ここしばらくずっと暑いせいで水分補給はいっつも不安ですね……。
ミルタンクさんは大丈夫なんですか?
あたしも最近あまりここには来てなかったからねえ…
うむ、最近は暑くなってるし、飲んどいた方が良いだろうさ。
(瓶に入ったミルクを取り出して)
あたしは何時も水なら飲んでるさね。
水分無いとミルクも出ないし。
それでは、いただきます。
(飲み口をくわえると、ぐいっと飲み干して)
ぷはぁっ、ごちそうさまでした。
ああ、やっぱり美味しいですね。
ちゃんと気をつかっていらっしゃるようで安心しました。
やっぱり体調を崩したらミルクどころじゃなくなってしまうんですよね?
そうなるといろいろと大変そうです……。
うむ、美味しく飲んでもらえたのなら良かった。
まあ、体調悪化してるとミルクの出は悪くなるからねえ…
そうなると仕事にならないし、体調管理はいつもしてるさ。
私は体調を崩してもそれだけですけど……。
お仕事があるとなるとやっぱり責任感が全然違いますね。
これからも美味しいミルクを作れるよう応援していますね。
まあ、ここで話し相手になるくらいしか私にはできないでしょうけど……。
まあ、牧場に居るのはあたしだけってわけでもないけども。
全員怠けてて体調崩してたらどうにもならなくなっちまうからねえ…
いや、話してるだけでも楽しめるから良いさね。
何にも楽しい事がなければそれこそ体もおかしくなるし。
んー…良い感じに眠くなってきた。
微妙なラインだが…部屋は持つかね。
そうなると私はミルタンクさんの楽しみになれるよう頑張らないとですね。
時々、会える時だけでいいですけど美味しいミルクが飲めるように。
そうですね、多分大丈夫だと思いたいです。
ふぁふ……、もうこんな時間なんですね、意識したら眠気が……。
気楽に話してくれれば良いさ。
あまり気を張りすぎても疲れてしまうし。
まあ、来るときにはまたミルクを持ってくる事にするかね。
あまり長く放置しなければ持つだろうさ。
ん、今日のところはここで寝ていくとするかね。
じゃあおやすみ、だ。
(ベッドの上に上り、そのまま目を閉じて)
そうですね……、そしたら程々に頑張ることにします。
えへへ、楽しみに待っていますね。
今日は本当にありがとうございました。
お休みなさい。
(追いかけるようにベッドに横たわって、目を閉じた)
んーっ……。
(入口でぶるぶるっ、と水気を払うと)
ちょっとだけになるかもしれませんが、こんばんは……。
ふあぁ……、そろそろ寝ましょうかね……。
(ぐるっととぐろを巻いて、目を閉じた)
……。
(うつ伏せになって頭の羽をばたばたさせている)
ふぃーーーーっ
(ドアが開くと同時に、滑りこむというか、転がり込むというか、そんな感じで部屋に入ってくる)
こんばんふぃーですっ
……!
(突然の掛け声と転がり込んできた姿に一瞬固まって)
こ、こんばんふぃーです……。
お久しぶりですけどお元気だったで……お元気そうで安心しました。
(首をもたげて少しわたわたしている)
お久しぶりです、ハクリューさん
やっと会えましたっ
(にこにこ笑顔、尻尾を揺らしてちょっと嬉しそう)
…あ、すみません
ちょっとテンションが高すぎましたかね
きっと深夜テンションってやつなのです
ハクリューさんもお元気でしたか?
ぼくは…見ての通りですね
眠気は相変わらず炸裂しているので、このテンションは長続きしそうにないのです…
えっと、そこまで喜んでいただけると私としても嬉しいですね。
(つられて尻尾をゆらゆらさせながら)
最近は晴れると陽射しが物凄いですけど、たいようポケモンさんには関係ない様子でしょうか。
と思ったら眠いのは前々から変わらないんですか……、あまり無理しないでくださいね。
私もそこそこ元気でしたよ。
あんまりカンカン照りだとカサカサになってしまいそうですが、台風とはいえ雨が降って助かった感じです……。
最近はとてつもなく暑い日もありますね
天気のいい日は嬉しいですが、あまりにも暑いとつらいのです
くっ…静まれ、ぼくのたいよう…ってなりますね
ぼくが眠いのはもはやいつもの事なのです…うー
とか言いながら、ちょっと夜更かしになっちゃってます
来るのが遅かったので、仕方ない部分もありますが…
あまり遅くなりすぎると、明日に響きますね
(眠気を振り払うように頭を振って)
雨が降りすぎて、大変な事になっている地域もあると聞きました
晴れるにしても雨降りにしても…もうちょっと、穏やかな天気ならいいのですけどね
こんばんはー。ハクリューさんにイルカショーをやらせたい名無しですぅ。
8月9日、ハクリューの日が過ぎてしまいましたが、TVでこれからいっぱい見られるみたいでーす。
今日は巻き巻きされて涼しくなりたい♪
あっ、ところでエフィさんもどうですか?
ハクリューに巻かれたらヒンヤリできますよ♪
>>20 エーフィさん
今年は例年以上に暑い気がします……。
この手のことは毎年言っているような気がしなくも無いですが。
あまりに陽射しが強い時はエーフィさんに鎮めてもらわないとですね。
……って弱めるようなわざだと私のほうが覚えやすいんでしたっけ。
まあちょっとだけでも、元気な顔を見られただけでも十分ですからね、本当に無理はしなくてもいいですよ。
私のいる地域はそうでもなかったですけど、大変だったらしいですね……。
なかなか、自然と言うのはままならないものです……。
>>21 んー……、まあ、こんばんは。
広いところで泳ぐのは好きですね、最近ちょっとご無沙汰なんですけど。
機会があれば、芸を覚えてみるのも楽しそうですね。
>>22さん
あ、名無しさんですねっ
こんばんふぃーです
ひんやりは魅力的ですが…その前にお伝えしなければならないことがあります
「下げる」のです…何とは言いません、テンションではありません
ですがとにかく下げなければいけません、看板をよく読むのですっ
>>23 ハクリューさん
天気が良くて、暑くて大変な時は
あまごいすればうまく中和されそうですね
5ターンの間だけですが…ところで、5ターンってどれくらいでしょう?
そうですね、あまり無理はしないように…と言いつつ
せっかく会えましたので…あと一言喋ったら寝ますっ
無理と無理じゃない所のギリギリを攻めていくのです…
なんか、すいませんです。
でも、これはやりたいですので。
(強引にハクリューに口付けして人工呼吸を始める)
>>24 そこまでするのは……、いえ、ちょっとする気が無いですね。
どちらにしろ私ももうそろそろ眠気に負けそうなので、もっと早く来た時にですね……。
>>25 エーフィさん
5ターンというと……、多くとも5分にもならなさそうです。
PPにも限りがあることを考えると、便利には使いにくいですね……。
むぅ、既にかなりギリギリだったんですか
まあ私もそろそろ眠くなってきましたし、頃合ですかね……。
(すぐかわされ)
む・・・自分が遅れてしまったのもありましたが・・・
エフィちゃんもハクリューの締め付けに慣れたらいいのに・・・
(名無し改め「はくりゅー仮面」は退散した)
>>27 ハクリューさん
5分だけ雨を降らせる、と考えると便利そうなんですけどね
降らせたい時にちょっと雨を降らせて、5分たったら終わり…と言う感じで
そんなに便利でもないですかね…うー
…いえ、大丈夫です、無理はしてないのです
ちゃんとギリギリを攻めてますのでっ
…なので、これ以上は攻め込まずに寝る事にします
久しぶりにお話できて、嬉しかったですよ
今日のところはおやすみなのです…
(部屋の隅に引っ込み体を丸めて、尻尾を振って挨拶しつつ。そこで眠ることにしたようだ)
>>28 もっとちゃんと、ルールとか読んでくれたら嬉しいんですけどね……。
まあ、おやすみなさい。
>>29 エーフィさん
確かにずっと降り続くのはそれはそれで不便でしょうか。
ちょっと覚えてみたくなってきたかもしれません。
ふふっ、なんだか楽しんでいるようにも見えますね。
私もお会いできてよかったですよ、今日はありがとうございました。
それではお休みなさい、いい夢を。
(自分も少し遅れて別の隅に這って行くと、とぐろを巻いて目を閉じた)
お話スレが2つもあるけど…いい加減統合しちゃっても良いんじゃないかな。
はふぅ……。
また久々になってしまいましたね……。
(ぐてっ、と腹ばいになっている)
はくりゅーさん、こんばんわです。
・・・今日はもう、人工呼吸してあげたい気分です。
すぅ……んぅ……?
(いつの間にやらあお向けになって寝入っていて)
溺れてないのに人工呼吸ですか?
ごめんさい、もう眠たいので巻き巻きぐらいならいいですけど……。
(そのままの姿勢で尻尾をゆらゆらさせながら)
……もう寝ましょうかね。
(部屋の隅でゆるくとぐろを巻き、目を閉じた)
私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
https://goo.gl/6CB0oD 拡散も含め、よろしくお願い致します。
こんばん……ふああぁぁぁ……。
(入るなり、口をぐわっと開けて大あくびしてしまい)
むぅ……、遅くなってしまいましたけど、誰かいらっしゃるでしょうかね。
こんばんはー。
さっそく、ぎゅうぎゅうされたいです。
あら、こんばんは。
ふふふ、巻き付いちゃっていいんですか? 巻いちゃいますよ?
(嬉しそうに足元をぐるぐるとはい回りながら)
ふふっ、では早速……。まあ、窒息するまでいくかは分かりませんけど。
(名無しさんの足から、下半身へとゆっくり巻き付きつつ登っていく)
大きな蛇って草むらとか水中からいきなり出てきて捕まえる方だけど。
ハクリューなら空飛んでる鳥でも長い体で絞めて気絶させられるんじゃないー?
そうですね、うーん……、最近はちょっと野生を失い気味なのでどうでしょうかね……。
もちろん空を飛べはするんですけど。
(むにっと胴体を押し付け、きっちりと巻き終えると)
ふふ、さてどうしましょうかね……、じゅる……。
(ハクリューの耳をじっと見つめ)
もちろん・・・気絶するまで強く締め上げるコースで。
むにむにしてて気持ち良いのはいいげど・・・きつく絞めて欲しい気分かも・・・。
(無言で耳をぱたぱたさせてみる)
……ん、まあお望みどおりに。
(ぎゅうぎゅうと音が出そうな勢いで強く締め付けていく)
うぅ・・・・・・
(巻き付いているハクリューの長大な胴体が全身を強く絞っている)
(強い圧迫で呼吸が出来ず、苦しくなりながら耐えている)
んふふ……。
(少し楽しくなってきたようで、鎌首をもたげるようにして斜め上から名無しさんの顔を観察している)
どうですかね、もう少し強くできますけど。
・・・・・・これ・・・で・・・冷酷に・・・なれる・・・なら・・・絞め・・・殺して・・・かま・・・わん・・・です・・・・・・
(息絶え絶え)
・・・耳・・・撫で・・・たかった・・・
(失神)
えぇ……、冷静になるも何も私は最初から落ち着いて……。
……あの……。
(言うだけ言って落ちてしまった名無しさんに何とも言えず)
大丈夫ですかね?
(鼻先で名無しさんの頬をつんつんとしている)
……寝ましょうかね。
(巻きついたままそっと横に倒れこみ、目を閉じた)
むぅー……。
(ごろごろと転がりつつ、適当に床を尻尾でぺしぺし叩いている)
押してもいいんだぜ! この懐かしい……、って私はドラム缶じゃないですよ!
(少し憤慨したように強めに床を尻尾で叩きながら)
……まあ転がしてみたいっていうなら、ちょっとだけならいいですけど。
こんばんは。
って…転がすためじゃなくてトレーニング用に持って来たんです…
アーボックさんみたいに絞めて潰せるかと思って…
この前の締め上げみたくハクリューさんに大蛇の狩りを覚えてほしいだけなんです…
(耳を撫で撫で)
んっ……、さっきまでごろごろしていたので、てっきり私をドラム缶扱いしようとしているものとばかり……。
うーん……、ドラム缶に巻きつくのはあんまり狩りの練習にはならなさそうな気がするのですが。
まあ筋トレにはなるでしょうけど。
(耳を触られて一瞬びくっとなるが、大人しく撫でられつつ)
力を鍛えておけば、獲物を押さえ込むのも簡単になりますし。
巻き付きだって言い換えれば全身で抱き付いてると言えますからね。ハクリユーさんには巻き付いて締め付けつつじゃれつくドラゴンになってほしいです。つるぷににぎゅうぎゅうされて癒されたい・・・
・・・そろそろとぐろに入って寝ようかな・・・
(名無しは巻き巻きを待っている)
まあ、そうかもしれないですけど……。
名無しさんなどに巻きつくのはそれこそまったく別の話なのでは……。
あら、もう眠いんですか? 確かに夜更かしは良くないですけどね。
(ぐるりと軽くひと巻きしてからまた目を合わせて)
ふぅ・・・
巻かれるのは好きだけど、締め付けはもっと好き・・・
ギャラドスなんかに巻き付かれたらどうなるんだろう?
zzz...
狩りのレベルで絞め付けたら苦しいだけなのでは……。
大昔はここにもギャラドスさんが来ていたような……。
まあ、いずれ機会があるといいですね。
ん、お休みなさい。
私も寝ましょうかね。
(寝やすい体勢に変えつつ、きれいに巻き付きなおすと、眠りに付いた)
今日は早めに来て早めに寝ましょうかね。
まあ、誰かいらっしゃるかは分かりませんけど……。
(ゆるーくとぐろを巻いて、胴体にあごを乗っけながら)
早めに寝る、ねぇ…
どれぐらいには寝てしまうのか…
あら、こんばんは。
(嬉しそうに耳をぱたつかせつつ)
そうですね……、日付が変わるころにはでしょうかね。
まあ、ちょっとは前後するとは思いますけど。
12時までか…
そこまで付き合ってあげられればいいが…
(その頭を優しく撫でる…)
最近は事ある毎にストレスを感じたり、自分は本当にポケモンが好きなのか、それが分からなくなってきて、変な感じだ…
んー、早くなる分にはいくらでも構わないので、居たいだけ居ればいいですよ。
(撫でるのに合わせて、名無しさんの手にぐいぐいと頭を押し付けつつ)
ふむぅ……、ストレスはと別として、私も最近はバトルとかとご無沙汰なので、それと似た感じでしょうかね……。
まあ私自身はともかく、名無しさんを癒すために何かできるといいのですが……。
(仰向けに体勢を変え、お腹を見せつつ)
せっかく会えた以上は、出来る限り一緒にいてあげたいが…
(その頭を撫で回してみる…)
最近はバトルもしていないな… しているのはいつも不埒な妄想、創作ばかり…
そしてその創作をバカにされて… 最早創作すら出来なくなった…
なんだかもう、どうしたらいいのかすら見失っちまった。
生きている事すらどうでも良くなる位に何もかも…狂ってしまった気がする。
いやそんな一世一度の出会いとかではないんですから気負わなくても……。
まあ、今後はちょっと早めに来たほうが会いやすいならそうしますけど。
うーん……。
何だか思いつめすぎなんじゃないでしょうかね。
もっと楽しくやりましょうよ。
(名無しさんの手首をそっとくわえて、自分のお腹の上に引き倒すと)
こっちも未練がましく覗いてみたら、たまたま見掛けたって位だからな…
今でも此所を見ている人やポケモンがどれ程いたものか…
思い詰めた、か… なんだかなぁ…
うおっ…!?
(油断していた為か、あっさりと引き倒されてしまう)
…大丈夫か? さすがに重くないか?
…こんな状況じゃまた不埒な妄想をしてしまいそうだ…
いつ頃に来ていれば会いやすい、ってことでもないんですね……、むぅ……。
んふふ、平気ですよ。伊達に大きな体してないですからね。
(お腹をゆさゆさと、名無しさんごと揺らしながら)
名無しさんのほうこそ痛くなかったですか?
……ここでやっても問題ないこと程度に収めてくださいね?
そういう事だな… 自分以外に誰かいれば話は別なんだろうが…
まぁ大丈夫だ…
…んー、このぷにぷに…癖になりそうだ…
(ゆさゆさと揺さぶられている…)
そうしたいのは山々だが、妄想なんて簡単には止められそうにはない、特に不埒なのは。
ここ最近はいたりいなかったりという感じですね……。
ゆっくりできるのはいいんですけど。
ふふ、ならよかったです。
(揺さぶるのを止めるが、しばらく慣性でゆらゆらしている)
名無しさんのほうからぷにぷにしてもいいんですよ?
むーうぅ、難しいですね……。
メリハリだって時には大切だと思いますけど……。
本当に最近は誰も来てないみたいだしなぁ…
それじゃ、こっちからぷにぷにさせてもらおう…
(その柔らかいお腹をぷにぷに揉んでみる…)
嫌な現実を少しでも忘れたいのさ… その為には妄想が一番手っ取り早いんだ。
…自分の欲を満たす事を誰かに頼んだ所で、その欲は満たせて貰えるか?
…答えはNOだ。 だから妄想に頼らざるを得ないんだ…
誰も……、って程でもないんですけどねぇ……。
まあ随分減っちゃった感はありますけども。
んふっ、名無しさんの手は温かくていいですね……。
(揉みしだかれると少し息が漏れるが、大人しく触られている)
まあ妄想に留められるなら別に問題はないですかね……。
心の中のことなんて誰も知りようがないですし。
本当に寂しくなってしまったもんだな…
今ならいいけど、もっと寒くなると手も冷たくなっちまうんだよな…
(お腹から尻尾にかけてを揉みまくってみる…)
…難しいもんだよな…妄想のしすぎで頭がおかしくなりそうだ…
まだこうしてお話はできるんですから、そう悲観するほどでもないですって。
寒くなったって気温よりも冷たくなるわけでもないですし、相対的にはそう変わらなさそうですけどね。
ふふっ、ちょっとこそばゆいです……。
(尻尾の先をぴくぴくと揺らしながら)
こういう時ぐらいは無心になって楽しめるといいんですけどね……、簡単には行かないですか。
似たような場所がもう一ヶ所ほどあるが…そことは纏まらないのかね?
いっそ一緒になってしまった方がエンカウント率は上がりそうな気もするが…
でも、冷えた手はかなりアレだぞ?
いきなり冷えた手で触られるとダメージを受けるぞ?
(そんな事を良いながらもみもみ…)
人間なんてそんなもんだ、特に自分の様に落ちぶれた奴なんかはな。
ふぅ…このままだと心地よさで寝落ちしかねんな…どうしたもんか…
うーん、そうなる可能性はあるかもしれないですけど、個々に移動する感じになるんじゃないでしょうか。
私も一応、向こうから移動して来た側ですし……。
もう随分といい時間なので、私も眠たく……。
名無しさんがよければこのまま寝てしまいたいんですけど……。
(名無しさんの体に尻尾を絡めながら)
向こうもこっちも過疎となってる以上、統合してしまった方が良い気はするが…
なんだろう、なんかそれで一悶着起こりそうな感じもするんだよな…
寝るならせめてベッドの方が…
(半ば引きずる様な形で、ベッドの上に移動する)
よし、これで寝ちゃっても問題ないか…
それじゃおやすみ…マロン…
(最後に頭を一撫でする…)
ええ、いろいろ問題になりそうで、大々的にとはいかなさそうですね……。
だからこそ、この場所はこの場所でしっかり守っていかなければと思います。
うおぅ……、名無しさん随分と力持ちですね……!
(一方的にベッドまで引きずられていき)
ん……、お休みなさい、……名無しさん。
(頭を撫でられるとそのままくたっと脱力し、目を閉じた)
むぅ……、また少し間が開いてしまいましたね……。
とはいえ今日もまったりと待ちましょうかね。
(ゆるく一周、輪を作ると、お腹の上に頭を乗っけて)
あら、名無しさんこんばんは。
(耳をぴこっと立てて振り向くと、するすると這い寄って)
……いただいても良いのですか?
また来てしまった…
まぁ、柿は色々あって家に腐るほどあるから…腐らせる位ならと僅かな希望を抱いて来てみたら… 丁度良かったな。
だから欲しければいくらでも剥いてあげるよ。
(その頭を撫でながら言う)
へぇ、柿がそんなにあるんですか……。
名無しさんが育てた柿なんですか?
えへへ、ならたくさん食べたいですね。
(口をぱかっと開けて待ち構えている)
梨に続いてばーちゃんがやたら沢山貰ってきてな… 流石に消化しきれないって訳さ。
多分種あるから気を付けてたべるんだぞ?
(まず一切れをその開かれた口に運んでみる)
へえ、おばあ様が……。
それに柿だけじゃなく梨もいっぱいなんですか。
何というか、秋ですねぇ……。
あむ……、んー! おいしいですね。
(尻尾をぴんと立てて、体をくねらせている)
ふふ、もっと頂いても?
(すぐに丸ごと飲み下すと、また口を開いて)
何故かやたらと色々貰ってくる事に定評がある。
梨はもうないんだよな…今はとにかく柿だらけでな…
っておい、種には気を付けてと言ったろ?
(一切れ一切れを口に運んでいく)
>>91 ん……、こんばんは。
今は他の名無しさんもいらっしゃるので待っててくださいね。
>>92 それだけいろんな人と関わりを持っているんですね……。
あら、梨は無しですか……。
いやまあ、柿だけでもありがたいことですし十分なんですけど。
柿は梨と違って干したら日持ちする分まだいいですね……。
んふふ、種くらいどうってことないですよ。
(そう言って、口いっぱいにほおばっていく)
確かにかなり交流を持ってはいる様だ… 本当に色々貰ってくるし…
梨は夏だったな…あの時も大変だった…
本当に大丈夫かなぁ…
(新しい柿を剥き始める)
本当に食べきれないなら、また他の人におすそ分けしたりとか……。
ああ、梨はもっと早い時期でしたか、そうでしたね。
次はミカンあたりを貰ってくるんでしょうか……。
それにしても美味しい柿ですね。
なかなかいいものなのでは?
(待ちきれないようで名無しさんを囲うようにぐるぐる這いまわっている)
そうした方が良いんじゃないか? とは親が言うんだけどな… なかなか聞き入れて貰えないのよ…
みかんか、みかんは好きだが、庭とかにあるみかんはその…むちゃくちゃ酸っぱくてな…
ほらほら落ち着けって…
(更に剥いた柿を差し出す)
ああ、おばあ様に止められちゃってるんですか。
それは難儀ですね……。
ほぉ、家にミカンの木があるんですか……!
とはいえ甘くないとなると扱いに困りますね……。
んんー!
(今度はしっかり味わうように、ゆっくり噛みしめている)
ふぁ……、名無しさんは寝てしまわれましたか……。
私も寝ましょうかね……。
(静かにとぐろを巻くと、ゆっくりと目を閉じた)
うう……、こんな時間に外出すると、確実に寒くなってきているんだって感じますね……。
(入るなりいそいそととぐろを巻きながら)
寒くなると虫もいないし、冬眠シーズンで生き物がどんどんいなくなる…
とっても寂しい季節となるものだ…
もう12月なんですよね……、早いものです。
寒いと余計に寂しさも増しますし……、よかったら暖めあいませんか?
(首を伸ばして名無しさんを鼻先で小突きつつ)
今年ももう終わりか…早いもんだな…
ろくな1年じゃなかった気がする…
友人からは縁を切られ、ぼっちで過ごし…
常にイライラしながらの生活を強いられて…
なんの為に生きてるのかわからないままこんな季節さ…
…俺なんかより、もっと良い人がいれば良かったんだろうな…
(ムギュっと抱き締めて…)
いろいろあったんですね……。
まあ、生きていればいいこともありますよ。
ふふ、名無しさんだって十分にいい人ですよ。
だってこんなに温かいですし。
(腕に頬擦りすると、名無しさんを囲むようにとぐろを巻きなおす)
……ん、んぅ、寝ちゃってましたね……。
まあいいですか、このまま朝まで眠っていましょうか。
(起こさない程度にぐいぐいと頬っぺたをすり寄せると、再び目を閉じた)
あけましておめでとうございます。
今年もいろんなポケモンさん人間さんに会えますように……。
こちらからもあけめしておめでとうです
今年もいっぱい締められたい…
ええ、今年もよろしくお願いします。
しばらくは寒いのでこちらから巻き付かせていただきたいくらいですね……。
(ぐるりと胴体を一周しつつ巻き上がると、頬っぺた同士をくっつけながら)
サっそくですが、新年繋がりのネタでもやりましょうか。
こっちは顔をオレンジ色に塗ってありますので、ハクリューさんには全身真っ白になってもらって…
(と言いながらボタンを押すと天井が開いてハクリューに白い生クリームが勢いよく落ちる)
これで鏡餅の完成ですね…
ええ……、何ですかこれ、いつから用意していたんですか……。
それになんですかこれ、甘い匂いがしますし……、甘いですし……。
(ぺろりと一口舐めてから)
どうして食べ物でこんなことを……。
だから鏡餅の真似ですよ…
とぐろ巻いてるハクリューが餅で自分の顔が蜜柑のふり。
舐め終わったら、加減無しで思い切り締め上げるのもいいですし。
果汁が出るくらいに…
もうちょっと別のやり方はできなかったんでしょうかね……。
せっかく甘いのに……、こんな形だとあんまり美味しくないですし。
(少しむすっとしながら自身の体を素早く舐めあげていっている)
(一通り舐め終わって)
うう……、まだべたべたしているように感じますよ。
はあ……、おやすみなさい。
はふぅ……、やっぱりたまには外に出ないと、体がなまっちゃいますね……。
(ぐるっと6の字を描くように、お腹を枕にして寝転んでいる)
こんばんはー。
なまっているならベルトコンベアの上で蛇行すればいいじゃない…
あら、こんばんは。
(ぴこっと片耳を動かし、うつ伏せになりつつ向き直ると)
ベルトコンベアですか……、ちょうどいい大きさのものはあるんでしょうかね……。
(まっすぐ名無しさんのほうに向かうと見せかけて、周囲をぐるぐると這い回りながら)
コンベアー…工業用の代物がそうそうあるとは思えんが…
まぁ、適当にテンション上げる音楽でも流すか。
(♪亀上的竜宮生活)
他には尾でダンベル持ち上げるとか…
いつもなら…何かを胴で締め上げて鍛えるのもいっかな…
人間さん用のコンベア……、ルームランナーでしたっけ? だと長さがぜんぜん足りないですからね……。
ふふーん、なかなかいい音楽ですね。
(ペースを上げてぐるぐる回りまくっている)
ちょうどいい長さのベルトコンベアといえば…工場の生産ラインぐらい?
そんで乗ったら蛇みたくお腹で滑って進んで流れに逆らう。
おやすみなさい…
スタジアムとかならそういうのもありそうだが… まぁあれは乱闘用のステージだしな…
少なくとも、シリーズの曲の中でも凄い人気のある曲だからな…
水のある地域の城の曲として使われているから、水ととことん相性がいい。
ついでに部屋の雰囲気も書き換えて…
(なんだか和風なテイストだが、夏の海を意識した温水プールが現れた!)
運動不足には泳ぐのも良いらしいぞ? 俺は泳げんが。
んん……、名無しさんが2人……。なんだか久々ですね。
>>121,123
尻尾は先の方だとそこまで力も無いので、あんまり重いものだと大変ですね……。
長ーいコンベアの上を進めたら確かに運動にもなるし面白そうですけど、工場ってなると借りたりはできないでしょうし難しそうです……。
あ、お、おやすみなさい。
そして嵐のように去っていってしまった……、何だったんでしょう……。
>>124 あー、テレビでやってるようなバトルフィールドだと本当にいろいろありますよね。
火が出たりとか水が出たりとか……、あれっていくらかかってるんでしょうね。
……ってここにもそういうギミックあったんですか。
うーん……、私は泳ぐのは好きですけど、さすがにこの時間からはちょっと……。
上がってからちゃんと乾かしたりしないと、この時期じゃ風邪引いちゃいますし。
時間でフィールドが変わるのとかすげぇ金掛かってそう。
四天王の間とかも大概だが…
そういうギミックはネタの為に用意してあるものさ。
ふむぅ…泳ぐのはダメか…
確かに寒い時期ってのもあるが…
いくら掛かってるのか想像もできないですよ……。
ジムなんかも凝っているところは相当なギミックを仕込んでいるらしいですね……。
それに私だけ楽しむのはちょっと……、と思いますし。
名無しさんと一緒に飛び込んだりできたらきっと面白いんでしょうけど。
プールの代わりに名無しさんに飛び込んで遊びましょうかね、とぅっ!
(あまり勢いを付けないように、ゆっくり名無しさんの胸元に鼻先から突っ込み)
遊園地だったりとかした所もあったな…
凝った代物ばっかりだ…
って、うおっ?!
(勢いは余り付いてはいないが、不意討ちされて仰向けに倒れてしまう)
やってくれるじゃないか…
(そのままむぎゅーっと抱き締めた!)
!? ととっ!
(受け止め切れないことを想定していなくて、一緒に倒れこんでしまい)
だ、だいじょう……うわわっ!
……負けませんからね。
(抱きつかれたまま横に転がりつつ、むっちりした胴体を巻きつけていく)
…で、結局巻かれると…
うーん…本当になんか前より肉厚が増したような…
今度うちの子を連れてきて、運動程度のバトルでもさせてみるべきか…
んー……、どうしてもこれが好きなものですから。
(ぎゅむぎゅむと揉みしだくように締め付けながら)
ひうっ……!
確かに最近とぐろを巻くときに窮屈だなって思ったりしなくも……。
体重とかは全然量ったりしてないんですけど……。
(最後の方は消え入るような声で)
で、でも、そうやって気遣っていただけるのはありがたいです……。
そのときはお手柔らかにお願いします……。
巻き付くのが好き、ねぇ…
身体の長い子はみんなそうなのだろうか…
やっぱり前に比べると太くなってるよ、冬だからなのかな…
誰か連れてくるなら…どんな子が好みだろうか…
うーん、一般化できるほど、こういう体形の知り合いもいないのですが……。
でも人間さんだって多かれ少なかれ、腕で抱きしめるのが好きなのではないですか?
(抱きしめられている腕の強さを確かめるように、ごろんと一回転)
……冬で増えてしまう分は大目に見てもらえないですかね。
そもそも今だって、部屋が暖かくなければこんなに活発には動けていない訳でして……。
うーん……、そこは私ではなくて目的に合うように、よく動き回れる方がいいのでは?
好き嫌いで選ぶと結局あんまり運動にはならない未来が見えるので……。
むう……、さすがにもう寝なければ……。
(抜け出せる程度に巻きつきを緩めつつ、目を閉じた)
ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム! ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム!
誰もいない…
ワッショーイするnr……って、のわわわっ!
(天井からひょこっと顔を出すが、めしめしという音がして慌てて滑り降り)
むぅ……、お腹打っちゃいました……、こんばんは……。
しまった、来てたのか…
しかしあまりにも使われなさ過ぎてここも老朽化してしまっているのか…
しかし最近SSを書くのが滞ってていかんなぁ…
ネタ(骨組み)は浮かぶのに、文(肉付け)が出来ないとは…うむむ…
はふぅ……、お腹いたい……。
(ごろんと仰向けになってお腹を見せながら)
前は突き破っちゃったりしていたのでその頃に比べたら……。
まあ慣れによる差も大きいでしょうが。
名無しさん、物書きさんなんですか。
私が何かアドバイスできたらよかったのですが……。
>>138 お腹痛いってワードで不埒な妄想をする辺り、散々アブノーマルな物を考え、書いてきてしまった証拠だな…
しかし、なんとか修復できないものか…
(お腹をなでなでもみもみ…)
うーん…物書きといっても、ろくなもんじゃないよ、そもそも題材がなぁ…
人とポケモンがいちゃこらしながら、アブノーマルにあれこれするって内容ばかりだしなぁ…
さっきのは自業自得でしたけど、あんまり痛いのは嫌ですからね……。
(大人しくお腹をむにゅむにゅと揉まれながら)
今回はぎりぎり壊してはないですからね……! 見た目的には……。
むぅ……、そういう物なんですか、ならますます私からは何とも……。
それにしても、気づけばもうこんな時間になっちゃいましたね。
このまま寝てしまっても構わないです……、かね……。
(そう言いきるのが早いか、すやすやと寝息を立て始めた)
お腹すいた……。
(体型はほとんど変わっていないがげっそりした様子で、入るなりぐたっと仰向けに転がって)
すんすん……、……!
(がばっと起き上がって)
いい匂い……、いい匂いがしますね……。
(食べたい、とは言えず、物欲しげにじっと見つめながら)
(とりあえず目の前にたっぷりとチーズが掛かった大量のマカロニが入った皿を置いてみた)
うぅ……、こんなに美味しそ……、カロリーが高そうなものを……。
(ためらいつつじりじりと顔を近づけ)
匂いを嗅ぐだけ、ならいいですよね……。
(完全に視線を外せなくなっている)
食べないのか?
…というか最近まともな物食べてるのか?
なんか凄く心配なんだが…虐待とかされてない?
ん、ん……。
(若干上の空になっている)
いえ、そろそろ春も近づいてきたのに、
体重がずっと増えたままになっててまずいかな、ってなってまして……。
だから……、こういう食べ物はちょっと、その、でも……。
お腹がすいてる時に我慢してから何か食うと、余計に太ると聞いた様な気がするが…
いらないなら下げるぞ?
う……、うぅ、それは嫌ですね……。
でもいいんですか? これって私のために用意して下さったんですよね?
持って帰ったとしても冷めちゃうでしょうし……。
まぁ、あげる為に作ったのは事実だが…
とりあえずよし! と言えば食べやすいかな?
……!
(よし! という言葉に、バネ仕掛けのように飛びついてがっつき始め)
んふっ、すごい……、ほかほかでチーズもトロトロしてて……。
(夢中になってあっという間にお腹に収めると、名残惜しそうにとけたチーズも全て舐めきり)
はふぅ、ごちそう様でした、……って、あれっ、あれっ!?
酷いです、なんて酷い罠を……!
罠なんて仕掛けたつもりはないが…
お腹すいてたなら無理はいけないよ…
食べたい時に食べるのは当たり前じゃないか?
……確かにそうですね。
今食べてしまっても明日以降で帳尻を合わせればいい訳ですし、我慢する必要はなかったですね。
それにこんなに美味しい料理を用意していただいて食べようとしないのはやっぱり失礼でした……。
改めてごちそう様でした。
(器をくわえて名無しさんに手渡ししようとする)
(器を手渡されて、素早く洗ってしまっておく)
まぁ、食べてくれたのは良かったよ…
(優しく頭をなでなでしている…)
しかし、出す物とかちゃんと出しているんだろうか? 太り気味に感じてるのは案外詰まってたりしたり?
んぅ……♪
(撫でられると嬉しそうに頭をすり寄せて)
うーん……、毎日割としっかり出しているのでそんなことはない気が……。
そういうのって、マッサージしてもらったりすれば分かりますかね?
(仰向けにごろんと転がると、膨らみを増したお腹がぷるんと揺れて)
すぅ……、すぅ……。
(そのままの格好で寝息を立てていた)
そういえばもう一個のなりきりスレって何処に行ったんだ?
スレが完全に無くなってる気がするが…
誰もいない…
とりあえずトイレは砂とシート、どっちがいいのか…
両方置いて試してみよう…
ふー……、今日は食欲に負けたりなんかしないよう、晩ご飯をしっかり食べてきましたからね……。
(首周りや尻尾は若干すっきりしたが、お腹は逆にぽっこりとした姿で入ってくる)
はいこんばんは。
そう言われたら遠慮なく行くしかないですね。
(するすると這い寄って、ぐるぐると巻き付きつつ名無しさんの胴体を登っていく)
これこれ。お腹に密着されていい気分・・・♪
でも、ハクリューに鍛えてほしいから、ギチギチに絞めて欲しいし・・・。
ふふふ……♪
鍛えるのもいいですけど、今日はのんびりしたい気分ですね……。
(お腹をぽよんぽよんと、押し付けたり緩めたりしながら)
ハクリューさんにはこれをあげよう。
つ(ヌカコーラクアンタム)
青く光る爽快フレーバー、イッシュ地方では大人気らしい。
う・・・余計に気持ちいい…
でも、アーボックさんみたいに締め付けを楽しんでほしいから、もっと…強く締めてくれないと…
なんなら、とぐろで口塞ぐのもいいし、ペロペロ舐められても・・・
えぇ……、光るってなんですかそれ……。
跡で「本当に飲んでしまったのか?」とか言わないですよね……。
(巻き付いた状態で、頭だけを少し引き気味にしながら)
まぁ、せいぜいおしっこが青く光る程度で実害は無いよ。
そういえばハクリューさんはトイレは砂とシートどっちのが落ち着くんだろうか?
こっちは…七色に光る蕎麦を買いたい…
(とぐろの中でもぞもぞ)
>>174 直ちに影響がないってだけで実害がないわけではないのでは……?
…………何の突拍子もなく切り出す質問じゃないですよね、それ。
どっちにしろこんな所で答えさせないでくださいよ……。
(もう一人の名無しさんの背中にに顔を押し付けつつ)
>>175 最近は蕎麦も光るんですか……?
いつの間にやらとんでもない時代になってしまったのでしょうか、むぅ……。
(困惑した口ぶりで喋りつつ、鼻先をすりすりとこすり付けている)
光る蕎麦がホントにできたら…引っ越し時とかにすすりたい…?
食べたら無敵になるとか…
触ったらぶっ飛ぶとか…
…妄想してたら寝る時間だ…。
アーボックさんみたいに締め上げを楽しんで欲しいのに…ハクリューという寝袋に入っている僕…
…おやすミロカロス。
ん…金色に光る…無敵状態のハクリュー…。
やっぱりおやすミロカロス。
>>177-179 無敵になれたとしても、落下とかには気を付けたほうが良さそうですね……?
んー……、そんなに絞め上げなくても楽しいことは楽しいんですけどね。
名無しさんの体って温かくて巻き付いてるだけで心地いいですし。
ええ、お休みなさい。
…虹色に光っとる…無敵状態のカイリュー…。
(妄想はまだ続いている!!!)
…寝れへんかも…
締め上げてくれたら、自分が熱くなるかも…。金色のハクリューと虹色のハクリュー、あなたはどっちーーー………。
変なこと呟いてないで寝ましょうね?
(自分の胴体の上からぺしぺしと尻尾で叩いて、振動を伝えながら)
私が先に寝てしまいますよ。
(もぞもぞと軽く巻き方を整えると、深く息を吐きつつ目を閉じた)
そりゃ…自分もハクリューの巻き付きと締め付けで癒されたい。強いと苦しいけど…優しい締め付けなら相手だって嬉しくて、ぎゅうぎゅうされたくて、抜け出したく無くなるかも…。
ホントに……zzz
むぅ……、最近生活リズムが崩れてしまってこんな時間ですが……。
誰かいらっしゃらないか少しだけ……、ふああぁぁぁ……。
(入って横になるなり、大きく口を開けてあくびをしながら)
ん……、やっぱり時間がよくありませんでしたね……。
お休みなさい……。
(くるっと簡単にとぐろを作り、眠りについた)
ふいー……、急に暑くなりましたね……。
ちょっとお水飲みすぎちゃったかもです……。
(仰向けに転がって、お腹を尻尾の先でぽこぽこと叩いている)
水を飲み過ぎたねぇ…
トイレでも用意しといた方がいいか?
まぁ、んな事は置いといて、歌歌えるか?
綺麗な声してるから歌とか聞き応えありそう。
あー……、こんばんは。
(くるっと寝返りをうってお腹を下に)
たぶん朝までは平気かなとは思いますし、お気になさらず……。
歌、歌ですか……、これはまた唐突な……。
最近は全然うたったりしていないのでちょっと自信がないのですが……。
いーつまでもー、絶えるーことなくー、とーもだちでーいようー♪
(少し声を震わせつつ、数フレーズ歌ってみる)
ハハハ おはよう
うーんそうか、健康診断様に採取できればよかったのだが…
(ハクリューの歌声を聞いて)
やっぱり綺麗な声してるなぁ、家のサザンドラとどっちが上か…
いや、どっちが上とかそういうのは考えると不毛だから止めておこう…
いやー……、健康診断ならお医者さんに出しますからね?
や、やっぱり恥ずかしいですよ……。
(体を丸め、尻尾で顔を隠しながら)
へぇ、サザンドラさんがいらっしゃるんですか。
一度はお目にかかってみたい種族の方ですね……。
うーん、そもそも医者に掛かる事があるのか?
もっと聞いてみたい気もする…
そうだな…俺が帰る代わりに呼んでみるか?
小さいころに行ったような記憶がありますね……。
本当は人間さんみたいに定期的に行ったほうがいいんでしょうけど……。
まあそれだけ何もなかったってことではあるんですが。
ん、んー……、そう言われても、うーん……時々なら……。
(顔を上げ、目線をさまよわせている)
ふむぅ……、あまり急にというのも何ですし、今度機会があればお願いしたいですかね……。
健康ならそれでいいのだが…最近は検査してるの? それなら検査した方がいいと思うぞ?
そんなに恥ずかしかったか?
(その頭をなでなでして)
ふむぅ、なら今日はいいか…
今度話し合わせてみたいもんだ。
う……、確かに受けたほうがいいんでしょうけど……。
いざ行くことを考えるとなんだかためらいの気持ちが……。
あちこち見られたり計られたりするんですよね。
普段、人前では歌ったりしないですから……。
(大人しく撫でられながら)
ふふ、そうですね、会える時を楽しみにしています。
そりゃ…検査なんだから色々見られるだろう。
そんなに嫌なら採取したのを持っていってあげてもいいが…
まぁ、俺も歌ったりはしないな…下手くそだし。
友達になって貰えるといいが…
あくタイプだけど悪いとか凶暴な子ではないし。
健康のためならなんとか耐えられる……といいんですけど。
そう考えると人間さんってやっぱりすごいですね、そういうのを毎年以上のペースで受けてているんですよね……。
そうですね、ぜひお友達になりたいです。
まあ、タイプはあくまでタイプであって、個々の性格とは別ですからね。
ひこうタイプがみんな非行に走るわけでもないですし。
まぁ、そういう事になるわな、働いてると検査を受ける事になる事多いし…
それで、どうする? 採取して持っていってあげようか?
そりゃそもそも飛行の字が違う気が…
(膨れたお腹を揉んでみた)
むう……。
あ、いや、いくらなんでもここで採取して持って行ってもらうってのは遠慮しておきます。
ええ、まあ、それはそうですね……。
(ジョークが通じなかった動揺を隠しつつ)
……そのサザンドラさんにも普段お腹を揉んだりしているんですか?
(触りやすいようにころっと横向けになりながら)
ふぁ……、もう眠くなってきたのでこの辺りで……。
おやすみなさい……。
あめあめ降れ降れ〜♪
(窓に鼻先を押し付けながら、外をじっと眺めている)
こんばんは。
来る時には雨は降っていなかったので、滴ってはいないですね。
まあ湿度が高いので若干しっとりしてるかもですけど……どうですかね?
(名無しさんの腕に頬っぺたをぺたぺたとくっつけながら)
うん・・・つるつるぷにゃぷにゃ・・・
(ハクリュのお腹を撫でまくる)
スマナイ・・・もう寝なきゃ・・・
せめて、とぐろの中でスヤスヤしたいや・・・
ふふ……、今の時期は体がかさかさにならないので助かりますよ。
(ごろっと仰向けになってお腹を撫でられながら)
あら……、もうお休みになるんですか……。
まあ、そうですね、一緒に寝ましょうか。
(尻尾で輪っかを作って、入ってくるようにアピール)
どうも・・・巻かれておねんねです・・・
(輪に入ってからハクリューの耳を優しく撫で、頬擦りする)
姉さん、お休みなさい・・・・・・
えへへ、どうぞどうぞ。
(触られると耳をぴくっとさせるが、優しく頬擦りを返し)
ふえっ、姉さんだなんて初めて呼ばれましたよ……。
ふあ……、お休みなさい。
(お腹から首元までも、名無しさんにしっかりと巻きつけ、目を閉じた)
ここがマスターの言ってた場所かな?
深刻な人手不足だって話らしいけど…お話するのが私なんかで大丈夫なのかな…?
そもそも本当に誰もいないみたいだし…待ってたら誰か来るのかな?
ちょっと歌でも歌って待ってみようか。
(おおいなるきょうこく を歌い始めた!)
大きな子が来た、これは飛び込むのに丁度良さそうだ!
うん…? え…?
(歌を歌うのを止めて辺りを見回すと、そこに人間がいて)
こんばんは、人間さん。お話をしに来たの?
はい、こんばんは。
うーむ、お話に来たと言うか癒やしを求めて来たと言うか。
それにしても久しぶりに新しい顔だ、歓迎の儀式として抱っこするか、なでなでするか。
お好きなコースをお選びください。
癒し…? あぁ、マスターも言ってたっけ…
今の人間は疲れてる人しかいないって…
うーんと、私からすればどっちでもいいんだけど…
まぁ、人間さんがしたい方で…
(触られたりする事にはあまり抵抗はないらしい)
人間は大体毎日仕事やら学校やらに追われる日々だからねえ
仕方ないのさ
よしよし、それじゃあ抱っこにしよう
(むぎゅ、と抱き寄せてみたり)
…体の大きさを考えると抱っこと言うより抱き枕?
うーん、人間さんって大変なんだね…私みたいのでも癒してあげれればいいんだけど…
(特に嫌がる素振りも見せず抱き付かれて)
ま…枕? 枕にしたいの…?
大変だからこそ、こう言う癒やしは貴重なもので。
(そのまま背中をなでなで、さすりさすり)
一緒に寝てくれるならそうだねえ、こうして腕を回したままベッドに寝転がるのが良いかもしれない。
一緒に睡眠と言うのも中々良い物だぞ?
私で良ければ癒しを提供してあげたいけど…
(さらになでなでされている)
そうか…私がしゃべるのが遅いのもあったけど、もうこんな時間なんだね…
人間さんはもう寝たい…?
寝たいなら私も寝ちゃおうかな?
可愛い子なら癒やされるのだ、サザンドラは可愛い。
(頭をぽふぽふ、と撫でてやり)
来る時間も遅めだったしねえ、仕方が無いさ
そうだねえ、そろそろ寝ちゃおうかな。
あまり遅くまで無理に起きていると体によろしくないし。
と言うわけで、おやすみなさい、また気が向いたときに来てくれると、名無しも嬉しいぞ
(ぽふ、と体を撫でてからベッドへ潜り込んで)
かわいいって言ってくれるのは嬉しいな…
今度はもっと早くくるべきかな…
それじゃおやすみ…人間さん…
(頬擦りしながら自分も寝る事にした)
こんな時間になっちゃった…誰かいるかな?
(キョロキョロと辺りを見回すが…)
…誰もいない、それなら歌っていようかな? 最近マスターが聞いてたのは…これかな。
(なんとなくYO-KAIdiscoを歌い始めた!)
遅い時間、故に眠くなってしまっていた…
ぐぬぬ、せめて眠る前にルパンダイブを…
無敵の優しさがつつ〜♪ …?
きゃっ?!
(歌っている所に突然のダイブで押し倒されて)
ちょっと〜! 何するの?!
いきなりそんな事されたら嫌だって思わないの?!
人間さんだってゲームやってる時に邪魔されたら怒るでしょ?!
(普段は温厚な物だが、流石に歌ってる所を押し倒されたのは嫌だった様で、怒り顔である)
おお、ごめんよ、眠りに付く前にちょっとした暖かみが欲しかっただけなのだ…
もっと早くに気付けていればゆっくり出来たのだが。
もう…やられたら嫌だって事ぐらい考えて欲しいよ…
いくら丈夫とはいえ、いきなり押し倒されたら痛い物は痛いんだからね!
それで、もう寝たいの?
(ため息をつきながら聞いてみる)
寝るのには困らない部屋全体布団でも痛い物は痛い「おうごんのみ」をあげるから許しておくれ
オボンのみが発見されてからめっきり見なくなった何気にレアな木の実である
うむ、寝ようかなって
一緒に寝る?
部屋全体布団って…そんなものが…
マスターが好きなあくうかんナントカでも使ってるのかな…?
黄金の木の実…気になるけど寝る前だし遠慮しとくよ…
そうしようかな…
こんな時間だし…
ここの部屋の構造は割と謎、どんな構造にでも作り替えられるぞ
多分ボタン一つでお手軽に模様替え出来るに違いない
それなら木の実は冷蔵庫にでも入れておこう、気が向いたら持って行くと良い
よしよし、それじゃ一緒に寝ましょ
お布団に倒れ込んで…おやすみなさい
となると…混沌の産物なんじゃ…
その内鞭持った人がここを破壊していきそう…
それじゃあ帰りにでも木の実は頂こうかな?
それじゃあおやすみなさい…
(むぎゅーっと抱き付いて眠りについた…)
こんばんは、また来ちゃった…
(入るなり辺りを見渡すが…)
今日も誰もいないかぁ…今日も何か歌って待とうかな…?
(Quakeという民族調の歌を歌い始めた)
ドラゴンタイプがむらむらするお香を焚いておこう
氷四倍だと薄い本の様に
氷二倍だと禁欲三日目程度にむらむらするらしい
ちょっと…! なにこれ…?!
(変な煙を吸ってしまい、歌う所じゃなくなった様で…)
そんな危ない物は…放置できない!
(理性が飛んでしまう前にとばかりに、狙いを付けて)
竜の波導砲(ドラゴニック・ガンブラスター)!
(そう叫びながら、お香に向けて三首から同時に竜の波導を放ち、お香を粉砕した!)
もう! また歌うのを邪魔して!
話したいなら話したいって言ってよ! 次変に邪魔したら、人間さん相手でも本気で怒るからね!
…気分最悪だからもう帰る!
(相当怒り心頭な様で、帰ってしまった)
懲りずに来てみたけど…やっぱり誰もいないか…
とりあえず今回はちゃんと…
(歌ってても普通に話し掛けてね、と書かれた看板を持ってきていた)
今日は何を歌ってみようかな…? うーん…なんとなくこれで。
(銀翼の凶星 を鼻歌とコーラスを駆使して歌い始めた)
変態ツタトカゲに気を付けるんだ・・・!ぐふっ・・・
え…? 変態?
(言ってる事がよく分からない様で…)
ていうか大丈夫…?
奴の前ではオスもメスも一纏めにカワイイ扱いにされ、蠢くツタに絡めとられるが最後・・・くっ!
ちょっと!? 本当に大丈夫?
錯乱しているの?
…そもそもここは最近は誰も来てないってマスターから聞いてるけど…
もし本当にそんなのが来てたら、閉鎖されそうな気もするんだけど…
問題はそいつがここの古株と言うことだな・・・
ともかく怪しいツタと怪しいトカゲを見掛けたら全力で逃げることだ・・・
古株? つまりは昔からいるって事…?
…でもおかしいな、まだいるならこんなに静まり返ってるのは変だと思うな…
(いきなり天井裏から降ってきて)
ちっょとー、なんかってなコト言ってるわねー。
そりゃお尋ね者相手には容赦せず精吸することあるけどー
フツーの子相手にそこまで酷いコトはそこまでしてないでしょー(多少はした自覚はあるようだ)
僕ちゃんてば今まだ忙しいのよー、ヘンな事で「呼び」つけたりしないでよねー。まったくー
>>241 というわけでこんばんわー♪
世界をまたにかけて探検する可愛い可愛いフシギソウちゃんだよー、よろしくねー♪(ウインク)
とは言っても多忙の身だから顔出し程度だけどねー。誰かさんが好き放題言ってくれるからさー
(天井から突然降りてきた存在に驚いた様で)
い…いきなり降りてきた…?!
あの天井…何処に通じているんだろう…?
こ、こんばんは…探検家って…一体…?
どんな所を探検してたりするのかな…?
パソコンやら転送システムやらを置かせてもらってるのよねー
ほら、僕らってモンスターボールに入れば簡単に移動できるでしょー?
長距離を走り回るのはめんどくさいからさー、楽しちっゃてるの。マネしちゃダメよん♪
一応未開の地とかの探索が探検隊のお仕事ではあるんだけどー・・・
僕の場合はお尋ね者追っかけたりとかって依頼の方が多いかなー
最近もまた大物追っててねー、どうにもこうにも忙しいのさー
たまーに探検する時はやっぱり樹海とかが多いかなー?
>>244 ムー、そんなに言うってことはむしろ搾り取られたいのかな?
よーしよし、後で僕の家に来なさいねー?(ニコニコ笑っている・・・ようでいて目は笑っていない)
て、天井裏にパソコン…
そんなへんな所に置くなら素直にこっちに置いとけばいいんじゃないかな…
所謂バウンティハンターって奴…? そんなのゲームや創作でしか聞いた事ないけど…
樹海なんて歩いてたら迷子になりそう…
忙しい…のにこんな所に来て大丈夫なのかな…?
(なんとなく 荒野の渡り鳥、もといファルガイアを歌い始めた)
いやぁ、ここに置いといたらいろいろあってコワれちゃうこと多くってねー
まったく、人間たちもポケモンたちももっと大人しく部屋を使わないとなのにねー(自分も壊したことはあるが、都合よく忘れているようだ)
んー、僕の場合はそんな感じ?そこそこいるよー、お尋ね者追いかけたいバトル派な子って
まあだいたいの団員は真面目に依頼主さんのお願い聞いてるけどねー
僕はまあ・・・オシオキとかするの好きだから?かなー?
夜はさすがに探索進めれないしねー。僕夜目はあまり効かないしさー
安全な場所からなら、一時帰還してちょこっと息抜きするくらいはできるよー。
パソコンが壊れるって…マスターなら泣きそう…
でも、バウンティハンターって…負けてしまった時…どうなっちゃうんだろう…
私じゃ怖くてできないよ…
一時帰還、そんなの出来るんだね。
うぅ…ちょっと眠たくなってきたから、私はそろそろ帰ろうかな…
それじゃあ、またね。
(闇夜に飛んでいった!)
まあ、転送できればいいだけだから安物だったけどねー
火だの水だのに晒されたらすぐダメになっちゃうわー
うーん・・・一応戦えなくなったら本部の方に強制帰還する仕組みはあるけれど・・・
それがは働かない時は、ワルモノの餌食・・・かな?
それじゃお休みねーっと。
僕ちゃんも明日に備えて寝るとしますかー、まったねーぃ。
(そういうと、また天井裏へと潜り込んで行った)
あ゛ついですね……。
(仰向けになってお腹にぱたぱたと風を当てながら)
こんばんは…
(と言って、氷をハクリューの腹にくっつける)
こんばん……ひうっ……!
(油断していたところに氷を押し当てられてビクッとする)
つめた……、これ、名無しさんがもってきたんですか?
もちろん、おっきい氷塊いっばいあるよ。
蒸し蒸ししては、とぐろ巻けないし・・・これで涼んで欲しいけどん。
ちなみに僕ももう寝ないといけないの・・・。
氷柱に巻き巻きしてひんやりする?
(と言いつつ、自分も氷塊の上で寝転ぶ)
私自身はそんなに体温も高くないですし、こんなに大きい氷だと逆に凍えてしまいそうです。
名無しさんがひんやりできるならそれでいいとは思いますけど……。
ん、名無しさんはこのまま氷の上でお休みになるんですか?
(仰向けで横たわったままの体勢で)
・・・とりあえず、出したのは出したので寝ようかと。自分が熱々じゃ、巻いたハクリューさんも暖まっちゃうし・・・。
(代わりに冷却ジェル入りの大きいシートをハクリューに被せ、氷塊の上で寝に入った)
風邪を引いたりしないか不安ですけど、平気なのであれば、まあ……。
あ、ありがとうございます。
そしたらちょっと早いですけど、私も寝ましょうかね、お休みなさい。
(あくびをひとつすると、目を閉じた)
うむ、おやすみなさい・・・
「れいとうビーム」とか使えたら、巻き付いてから氷漬けにできるのにねぇ・・・
こんばんは。
今宵は大きめのビニールプールを用意〜。
こんばんはー。
この前は駄目だったのでまたビニールプール用意して待ってます。
ハクリュー姉様は来るかな…
こんばんはー、ふいーっ……。
(部屋に入るなりビニールプールにちゃぽんと浸かって)
……あれ、前までここにプールってありましたでしょうか?
あっ、来た来たー。こんばんはですー。
ひんやりしたハクリューに抱かれたくて、水入りプールを出しといたのー♪
(巻き付かれたさで自分もプールに入る)
名無しさんが用意してくださっていたんですか? ありがとうございます。
(顔を一旦水に付けて、耳をぱしゃぱしゃさせて喜んでいる)
ふふ、冷たくていい心地です。
(しっとりとした肌で名無しさんに頬擦りしながら)
姉様と一緒に冷えたいですから。締められたいのに姉様が温まってちゃいけないし。
ハクリュー様が抱き着きたいのであれば、自分は抱き着かれたい派ですし。
ちなみにメロメロのわざマシンを持ってきてます。メロメロ使えたら皆に抱き着き放題だよね。
ふふ、お気遣いがありがたいです。でも、溺れないように気をつけてくださいね。
では早速……。
(まずは名無しさんの背中からぐるっと一周し、肩にあごをのっけて)
あぁ……、わざマシンは遠慮しておきます。
こういうのはしっかりとした合意の下でやりたいですし。
ふふ…
全身にもっと巻いてぎちぎちにしてもいいですのよ…
巻き付きと締め付けはやり様では癒しになりますから…
えへへ……、では遠慮なくいきますよ。
(しっとりぷにぷにした胴体をどんどんと巻き付け、ぎゅうぎゅうと締め付ける)
うん…冷え冷えして柔らかい…
マッサージされてるみたいで気持ち良い…
このままペロペロされたいけど…もっとぎゅうぎゅうされたい…
…ハクリュー姉様は居心地の良いとぐろってどんな感じ…?
やろうと思えばどっちもできますけどね。
(しっかりと体を巻き付けて固定し、顔同士を近づけると、肉厚な舌でべろりと舐め上げて)
ふふ……、美味しそう……。
(鼻先をずいっと押し付けて、ふんすふんすと匂いを嗅いでいる)
とぐろですか……? 特に巻き付くものもないときは、そんなにきっちりとしたものは作らないですね。
寒いときとかは別ですけど。
ふふ・・・♪
舐められた所も冷たくていい・・・
(自分に巻き付く胴体に頬擦りする)
そういえば、脱皮はしている?
何年も経って胴体も6メートルとか10メートルに伸びてる様な・・・
・・・ハクリュー姉様も巻き付かれて気持ち良くなりたいのかな?
(自分も体を締め付けられて快楽に満ちた顔になっている)
えへへ……。
(頬擦りする名無しさんに首もとをぐいぐいと押し付けながら)
脱皮はしていますけど、体長はそこまで伸びてはいないですね。
ちゃんと測ったら多少は伸びているかも知れませんが。
うーん……、確かにそういう願望もありますけど、最近は機会もないですからねぇ……。
ん・・・そろそろ寝ないとまずいです・・・
もっと気持ち良くなりたいのですが、夜中しか出来ないのが残念で・・・
(それでもハクリューの締め付けを満喫している)
出来たら他の皆さんもハクリューに抱き着かれてみて欲しいですね。ぷにぷにロングボディに締め付けられてみれば案外気持ち良くて幸せなのに・・・♪
(締め付けられて気持ち良さそうな声で言っている)
・・・もう寝ますね。締め付けるのは続けていいんですが・・・
ふあぁふ……、私もそろそろ……。
私はいいですけど、名無しさんはこのまま寝てしまって大丈夫ですか?
いいならまあ、このままでいますけども。
お休みなさい……。
(体温を逃がすまいとしっかり巻き付くと、幸せそうに目を閉じた)
今日もちょっとだけ……。こんばんは。
(まだ置いてあったプールにちゃぽんと浸かって)
……ふいー。
こんばんは・・・
来てるのならもっと早く来れば良かった・・・
もうしょうがないからプールで寝るか・・・もちろんぐるぐる巻きにされたいけど・・・。
(プールの中で座って寝た)
うーん……、やっぱり来るのがちょっと遅かったでしょうか。
……って名無しさん寝るの早いですね。
まあ、もうこんな時間ですし私も寝てしまいましょうかね。
(水気でしっとりした体をすり寄せつつ、きれいに巻きつくと、目を閉じた)
んー……。
(寝そべってごろん、ごろんと寝返りを打ちながら)
最近ようやく少しは涼しくなってきましたねー……。
ふあぁ……、今日はもう寝てしまいましょうかね。
(ゆるくとぐろを巻いて、目を閉じた)
……よかった、ここは流されたりしていないようですね。
(こてっと横になりながら、ほっと息を吐いて)
また新たな台風が発生した挙げ句、カントー地方に直撃コース…勘弁してくんねーかなマジで…
とりあえず落ち着く為にハクリューさんのトイレシーン見せて欲しい。
また台風が来るんですか……。季節柄とはいえ嫌ですねぇ……。
……トイレはちょっと今したい感じではないですね。
食事シーンなら見せてあげれらるかと思いますが。
(ぐるりと名無しさんを囲んで、ふんすふんすと鼻を鳴らしつつかぎ回っている)
しかもまたデカい勢力になる様だ。
ボロ屋の自宅が次は耐えれるかどうか…
えーそうなのか? 見たかったが…
じゃあカロスのおやつのポフレでも食べるか?
…食べるとお通じが良くなって、この状況なら一石二鳥なんだが…
大きな被害がないことを祈りたいですね……。
ポフレは食べたいですけど……、なんでそんな効果のものを持ち歩いてるんですか……。
食べたいですが……、でも……。
(名無しさんのお腹に鼻先を押し付けて、ぐうぅと唸りながら悩んでいる)
前回のでも相当な被害が出て、今でもその影響が出てるからな… 酷いもんだ…
食べちゃいなよ、美味しいよ。
まぁ、好んで食べる子が家にはいるんでね…
名無しさんのところはそうだったんですか……、大変でしたね……。
むうぅ……、食べたからってすぐ効果が出るというわけでもないでしょうし……。
(名無しさんの足に胴体をぎゅっと巻きつけて締め上げながら、悩みに悩んでいる)
こっちはまだマシさ、家も無事だし、水没も免れたしな。
とりあえず、食べてみて良いんじゃないか?
(カバンからポフレを取り出して口元に寄せてみた)
住めなくなる程の被害でなかったのなら……よかったです。
んっ、んむぅ……、すごい、いい匂い……。
(すんすんと匂いを嗅ぐと、だんだんふらふらとしてきて)
きゅぅ……、い、いただきます……。
(ついに耐え切れなくなってぱくりと一口で食べ切ってしまう)
ボロ屋故に倒壊しちまうかとも思ったが、案外立地が良いらしい…
うほぅ、殆ど丸飲みなんだな…
どうだ? 美味しかったか?
それは幸いでしたね……。次も無事でありますように……。
うぅ……美味しそうだったのでつい……。
(名残惜しそうに名無しさんの手をぺろぺろと舐めながら)
それを祈るよ…家が潰れたら絶望しかねぇ…
そんなに美味しかったか? なんなら、もう一個食べるか?
(違う味のポフレを差し出してみる)
風雨の中放り出されたら、命にも関わりかねませんからね……。
いいんですか!? ありがとうございます!
(今度もぱっくりと一口に収めてしまうが、じっくりと味わいながら咀嚼している)
全くだ…まぁ倒壊しちまえばそもそも潰されて死ぬ訳だが…
いまじゃアローラのポケマメが中心故に、ちょっと貴重になりつつあるんだよな、ポフレって。
まぁ手作りで作りゃ良いだけの話だが…
そこからでしたね……、台風怖いです。
ポケマメも食べてみたことないので気になるところなんですけどね。
んぐ……、ひとまずごちそうさまでした。美味しかったですよ。
(いろいろ忘れて上機嫌で、名無しさんにあちこち頬ずりしまくっている)
次は耐えれるかなぁ…マジファッキン…
なんなら、次はポケマメでも持ってくるか…
(頬擦りされているので頭を撫でるが…)
(しかし2つも食べたなら案外早く影響が出るかなぁ…とか思っていた。)
ポケマメ……、ちょっと気になっていたんですよね。楽しみです。
んぅ……、もっと……。
(頭を撫でられると、こてっと後ろに倒れて、真っ白なお腹を見せるように仰向けになる)
今では大量に収穫出来るから、相当な在庫があるな…
(お腹を見せられ、そのお腹を撫で回してみた)
(そして刺激を与える様にちょっと揉んでみた)
ほぅ……、それは期待して待っていますね……。
ふふ……。
(成されるがままに、むにむにとされていたが)
……あの、ここってトイレありましたっけ……。
じゃあ、次は忘れずに持ってくるかね。
あーやわらけぇ…気持ちいい…
(と、揉んでいたらハクリューさんの気配が変わった事に気付き)
トイレ? それならそこにトイレ砂とシートがあるから、どっちか好きな方使えば良いんじゃないかな?
(ポケモン用のトイレを指差す)
ふふ、楽しみです。
(本当に楽しみなようで、尻尾をゆらゆらとさせながら)
あ、あっちですか。
……。
(目線をあちこちさ迷わせて、じっくりためらったあと)
ちゃんと掃除されてるみたいですし、使わせてもらいましょうかね……。
(ゆっくりと砂トイレのほうに這っていく)
柄付きや虹色なんかはポケモンにとっては物凄く美味しいらしいな。
それこそ媚薬飯ってレベルで。
ふむふむ、ハクリューさんは砂派と…
(その頭を撫でる)
それはどんどん期待が高まりますね。
媚薬っていわれるとちょっとアレですけど……。
むぅ……、ここで頭を撫でられても……。
(ざくざくと尻尾の先で軽く窪みを作ると、見えないようにきっちりととぐろを巻いて)
でも本当に良く懐くのは事実だ…
即堕ちってレベルで。
…そのまましたら身体汚れない? 大丈夫?
普通にしちゃっていいんじゃない?
そうたとえられるって程なんですね、なるほど……。
……ちょっと位置決めしてただけですよ、ええ。
(とぐろを少し緩め、正面から見えないよう気を使いつつ)
……んふぅ……。
(ぴくぴく震えつつ、息を漏らして)
一説によると伝説級すら懐いたなんて話もあるらしい。
…ハクリューさんに食べさせた反応が気になるな。
…どう、出そう?
(横から様子を伺う)
ふむぅ……、リアクションの練習でもしておきましょうかね。
ちょっ、覗かないでくださいよ……!
くっ……、先に身動きが取れないようにしてから用を足すべきでしたか……。
(全身にぴりぴりとしたオーラを纏わせつつ)
元からデレてる感じはあるけど、もっとこうデレるのか気になるな。
うーん…見て見たかったんだがなぁ…
最近台風やらなんやらでストレス抱えてるもんだから、一時の休息がしたかったが…
まぁ嫌がるなら仕方ない…
(少し離れる…)
むうぅ……、期待に応えられるほどのリアクションができるかは分かりませんが、まあ頑張ります。
こんなもので休息っていうのは、ちょっとどうなんですかね……。
はあ……はふぅ……。
(ぶるぶる、っと震え)
どうなるか期待してるよ…
まぁ…そういう趣向って事だね。
そういうのが好きなのよ…だから…見せて欲しいなーって…ダメ?
趣向だからってこんな場所で見せるのは嫌ですよ……。
……ふぅ。
(出したものが見えないよう、尻尾で簡単に埋め戻して)
ちょっと砂をはらっておきましょうかね……。
(ドアから尻尾だけ外に出すと、口元から水球を放って汚れを洗い飛ばす)
うーん…そうか…
二人っきりなら…とか考えちゃうが環境がないか…
ウェットティッシュ…は要らないか?
(とりあえず優しく撫でてみる…)
拭いて貰えるのならそれはそれでお願いしましょうかね……。
私だとどうしても人間さんほどには綺麗にできないですし。
(ぱたぱたと耳を振りつつ室内に戻ってきて、頭を撫でられながら)
そういえば昔は手紙とかなら二人っきりで話したりとか出来たんだっけ?
最も今ではそんな文化残ってるかわからんけど…
それじゃ拭いてあげようかな。
(ウェットティッシュを一枚出すと、彼女のまだ汚れているそこを拭き始める)
…どう? 気持ちいいかい?
うーん……、私のところもポストはどうなっているやら……。
あんまりちゃんと覚えてないですね……。
(拭きやすいようにごろんと仰向けになって)
ふふっ、ありがとうございます。
(すっかりリラックスして身を任せている)
てことは全然使われてないのかな?
ちょっと勿体無い気がするね…
ふきふきっと…
(少しティッシュが汚れた辺りで拭くのが終わった様だ)
これでもう大丈夫だろう。 それともまだ違和感とかはある?
(なんとなくお腹を揉んでみた)
まあまだ、何かあった時の保険には使えるかもですし……。
ありがとうございました。助かりました。
んー……、平気ですよ、すっかりすっきりしたので。
(むちむちとしたお腹を軽く捻らせつつ)
そもそも送り先が何処かわからんのがな…
送り先残ってる?
そりゃ良かった… にしても中毒性のある柔らかさだ…
やっぱりつるぷにいいなぁ…
どうでしたっけねぇ……、うーん。
あちこちあったのでちょっと探して回らないとですね。
えへへ……、もっと触っていただいて構いませんよ。
(くてっと力を抜いて、揉みしだかれるがままになっている)
昔いた子はどうしているのかねぇ…
とはいえ、昔の場所に手紙の送り先が残されてたりするんだろうか?
それなら遠慮なくもみもみぷにぷにさせて貰おう。
(もみもみしながら、なんとなく口元に指を這わせてみたり)
元気にしているといいですけど……。
ええ、送り先は残っていたはずです、確か……。
むう……、しかし……いいところですけど、流石に眠くなってしまいました……。
一緒に寝てくださいますよね……?
(仰向けになったそのままの体勢で、ゆっくりと目を閉じて)
何処にあるんだろうな…それがわかれば…うん…
そうだな、もうこんな時間だし、寝ちゃうか…
(ベッドまで運ぶと、一緒に横になった)
それじゃ、おやすみ…
ええ、お休みなさい……。
(名無しさんの足にそっと尻尾を巻きつけると、そう呟いて眠りに就いた)
へっくし! ……むぅ、だいぶ寒くなってきましたね……。
少し遅くなってしまいましたが待ってみますか……。
寒い時にはマトマがいいとは聞くが…人間には辛すぎて食べられそうにないな…
大丈夫かい?
こんばんは。
例年通りという感じなので、特には問題ないですね。
まあ温かくしてもらって 栄養のあるものを食べられれば言うことなしですけど。
(名無しさんの腕に顔をすり寄せながら)
こんばんはだ。
とは言うものの、これ以上寒くなったら動けなくなるんじゃないのか…?
とりあえず暖房でも付けるか。
(暖房器具のスイッチを入れ、頭を撫でた)
いえ、まだまだ冬本番というわけでもないですし……
越冬なら毎年やっていることなので平気ですって。
とはいえお気遣いありがとうございます。
(伸ばされた名無しさんの手のひらを、鼻先でぐいぐいと押しつつ)
越冬ねぇ、何処かで冬眠でもしてるのか?
(伸ばした手をぐいぐいと押されて)
結構力あるんだな…
そうだ、この前言ってたポケマメ、食べてみるか?
棲みかそのものは変えないですけど、きのみを溜め込んだりしてますね。
ふふ、名無しさんを持ち上げるくらいはできますよ。
(今度は名無しさんの胴体をつんつんと突きながら)
(ぴこっ、と耳を大きく立てて)
あ、それは食べてみたいです! お願いします!
木の実を貯め込むか…取り合いとかになったら大変そうだな…
持ち上げるとな? 細身のそこにどんなパワーがあるのやら…
それじゃ、これをあげよう。
(3つのポケマメを差し出してみる、それぞれ無地、柄付き、虹色となっている)
私のいるところは割と豊かな森なのでそこまで殺伐とはしてませんね……。
まあ細く見えるだけで、上背は名無しさんよりずっとありますし。
……ほほぅ、いくつか種類があるんですね。
(それぞれのポケマメをじっと眺めながら)
どれからがお勧めなんでしょうか。
森住まいなのか…まぁ豊かならそんなにギスギスしなくて住むのかねぇ…
…そういえば結構長いな、巻かれたら骨が逝きそうかもな…
虹色は貴重かつ美味しいらしく、これを与えたポケモンは即懐く、って位の代物だな。
それに代謝が落ちる分、そう山のように溜めておく必要もないですからね。
その点、冬も体温を維持しないといけない方々は大変そうではありますけど……。
……に、人間さん相手に巻きつくときは力加減考えてますよ、それなりには。
ふむぅ……、それだと虹色だけでもいただきたいところですけど……。
貴重なもの、となると本当にいただいていいのでしょうか……。
ふむふむ…そんなに貯め込む必要はないと…
確かに冬も活動しないといけないのはしんどそうだ…
へぇ…まぁ骨折とかはゴメンだからな…加減してくれるのはありがたい。
貴重とは言うけど、在庫はたっぷりあるからな…食べたければどうぞ。
秋に溜め込める分は溜め込んで、冬はじっとしているに限りますね。
さすがに回復わざは使えないので十分に注意します……はい。
そうなんですか、では、いただきます。
(おもむろに虹色ポケマメをひとくち口に含んで)
……、……!
(耳をばっと広げて、目を見開いている)
そうなると、冬だとこっちにこれる回数も減るのかね?
シャレにならんな…巻かれて死ぬとか…
…美味しいか?
今でもだいぶ頻度が落ちてますし、そんなに変わらないかなと思います。
いくらなんでも死ぬまではいかないですよ……。
人間さんよりずっと小さなポケモンさんとバトルしたりだってある訳ですし。
はふぅ……、おいしいです……。
(一口食べきっただけで、こてっと横向きに倒れこんで)
そうか…なんか寂しいもんだな…
へぇ、バトルか…ハクリューさんの戦闘シーンとかちょっと見てみたいかも。
美味しかったなら何よりだ。
(お腹をもみもみしてみた)
まあ、なかなかままならない事でして……。
ふむぅ……、機会があればここでやってもいいかもですね、バトル。
んーぅ……、おいしすぎて溶けちゃいそうです。
(くってりと完全に脱力して、低反発なクッションみたいな揉み心地になっている)
忙しいのかね…こっちは待つ事しかできんからなぁ…
対戦相手が現れるんだろうか…?
溶けてる…そんなに美味しかったか…
…もう一個食べてみるか…?
今の時期だと冬の準備を蔑ろにはできないですし、まあいろいろありますしで……。
相手がいるかってのはそこそこ大きな問題ですね……。
バトルとなると体力も使いますし。
そうですね、まだ一口しか食べてないので残りを……。
……その、食べさせてもらえると嬉しいかな、なんて……。
(動く気力まで溶けてしまったようで、口をぱくぱくさせながら)
とにかくこっちは待つしかない…
他のポケモンなんて全然見てないしなぁ…うむむ…
しょうがないな、ほら…
(もう一つ虹色ポケマメを取り出して、口元に寄せた)
でも、待っている人がいるというだけで、私は嬉しいですよ……。
んんぅ……幸せぇ……。
(ぱくりと一口で食べ切ってしまうと)
ごちそうさまでした、このまま……、緒に寝てもいいですか……?
(名無しさんの背中に尻尾を回して)
まぁ、俺みたいのでよかったらいつでも待ってるよ。
眠いのか…? ってもうこんな時間だったか…
じゃあ一緒に寝ようか。
(ベッドまで移動して、横になった。)
それじゃおやすみ…
ええ、またお願いします。
おやすみなさい……。
(尻尾を巻きつけ名無しさんにぴったりとくっ付くと、ゆっくり目を閉じた)
はふぅ……、こんばんはー……。さ、寒い……。
(自分のお腹に鼻先をすりすりしつつ)
おいしい〜カレーを作ろう〜
(何処からか美味しそうな匂いが漂ってくる…)
むうぅ……。
(しばらくごろっとしていたが)
……! いい匂いがする……!
(料理のにおいに気が付くと、辺りをすんすんと嗅ぎまわり始める)
出来た〜!
(しかしその匂いはカレーにしては甘そうで)
ガラルではカレーがトレンドだから作ってはみたものの、やっぱり自分が辛いの苦手だからどうしても甘口になるなぁ…
まぁ、どうせ誰もいないから、食べる子もいないんだろうけど…
はっはっ……、名無しさん、いらっしゃるんでしょうか。
(相当興奮した様子で待ち構えている)
おおっと? ハクリューさんいつの間に?
(料理に集中して気付かなかった様だ)
…カレー食べるか? 甘口だけど…
名無しさん、こんばんは。
(すっかり緩みきった表情をしていたが、目線が合うと思い出したようにきりっとして)
カレーですか? ぜひともいただきたいです。
そうですね……。激辛よりは甘いほうがずっと好きですよ。
(期待するように尻尾をぴんと立てながら)
よしよし、それならハクリューさんの分も用意してあげよう…
(手製の甘口ヴルスト乗せカレーを用意してあげた)
口に合えばいいんだが…どうかな?
んんぅ……、いい匂い……。おいしそう……。
(床にぺたーっとくっ付いて匂いを吸い込みながら)
それでは、いただきます。
(はむっ、と大きな一口で頬張って)
ん、んーっ! 凄いです、最高です!
(嬉しそうに尻尾をふりふりしている)
口にあったみたいで良かった… 尻尾そんなに振る位美味しかったのか?
(しかし多めによそった結果、実は自分の食べる分もハクリューさんにあげたとは言えず…)
ん、ごちそうさまでした。
(あっという間に食べ切ってしまい、名残惜しそうに皿をぺろぺろしている)
それにしても、こんなに手間の掛かっていそうな料理……。
待ってて用意してくださっていたんですか? ありがとうございます。
ガラルのトレンドに合わせて作ってただけさ。
作れば誰か来るかなぁとね…
そしたら本当に来たって訳さ。
(頭をなでなでしてみた)
ああ、最近また新しい地方が話題になってるんでしたっけ。
こういう料理が流行っているんですね……。
本当にちょうどいいタイミングだったってことですか。
ふふっ、運がよかったですね。
(自分からも頭を動かし、続いて頬、首とどんどんすり寄せていく)
そうそう、ガラル。
今最も新しい地方だな。 …最も入国させて貰えない子も多いんだが…
本当に運が良かったわ、ハクリューさんがいて良かった…
おっと、いつもの熱烈な歓迎か。
(此方も抱き締めてみた)
へぇ……、入国審査みたいなものもあるんですか……。
もしも余裕があったらいつか冒険を……、なんて思いましたが門前払いされてしまいそうですね……。
私も美味しいものが食べられて本当によかったです。えへへ……。
(抱きしめられつつ、お腹をすりすりしている)
悲しいね、門前払いとか… 今回は相当深刻みたいだ…
よっぽどカレーが美味しかったのかな?
…今日はトイレとか大丈夫?
今までそういう話を聞いてこなかった分、ショックが大きいですね……。
ええ、美味しかったですよ。名無しさん大好きです。
(重心を後ろに持っていき、押し倒されるような体勢になって)
トイレは今はいいですね……。
お昼間にあんまり食べてなかったので。
(尻尾を名無しさんの足に絡めながら)
確かにショッキングだな… ミニリュウ系もガラルにはいないしな…
カレーを食べると仲良くなるというのは本当みたいだな…
うーんそうか…今日こそ見せて貰いたかったが…
(そのまま押し倒してしまう様な体勢になってしまう)
いないんですか……、そうなるとやっぱり入国は厳しそうですね。
確かにすっごく仲良くなりたくなりました……!
あったかいもの食べましたけど名無しさんも温かいですね……。
(さらに尻尾を根元まで巻きつけて、お腹とお腹をぎゅうぎゅうに密着させながら)
いない子が多すぎる… 寂しい…
凄いな、ポケマメも大概凄かったが、カレーも仲良くなるのに効果抜群なんだな…
まぁ、人間ってのはある程度暖かいもんだからな…
うーん、凄い巻かれてる…
(目の前にあるハクリューの顔をペロッと舐めてみた)
ああ、向こうにいくとそうなっちゃうんですね……。
んー……、そうですね、私としてはがっつり食べられるほうが好みかもですね。
お腹いっぱいになるとそれだけで幸せですし。
ふふ、ずっとこうしていたいくらいで……っ!
(舐められると少しびくっとなって)
むぅ……。
(照れ隠しのように鼻先でつんつんと突っついている)
そういう事… ぐぬぬ…
ふむ…となるとカレーのが好みなんだな。
熱烈な歓迎…嬉しいね。
(更にペロペロしてみた)
んぅ……、幸せ……。
(舐められ続けているとぐてっと弛緩して)
でも……、もう、眠くなっちゃいました……。
このまま、で眠らせてほしいです……、お休みなさい。
(ふっと目を閉じて寝息を立て始めた)
今日もカレーを作ってみるか…
とはいってもそんなに木の実はないが…
すん……すんすん……。
(入るなり食べ物の残り香を嗅ぎ分け)
むう……、すっかり出遅れてしまったようですね……。
何をしてるんだ?
(匂いを嗅いでるハクリューに声を掛ける)
(地面に這いつくばって、割と真剣に匂いを追いかけていた)
はっ!? こ、こんばんは!
なんだかいい匂いがしたような気がしてですね……。
ん、んん……?
(名無しさんの服に鼻先を押し付け、すんすんと鼻を鳴らして)
昨日作ったカレーの事かな…
結局誰も来なかったから持ち帰ってしまったんだよなぁ…
…カレー食べたいの?
やっぱり、ちょっと遅かったんですね……。
また食べたかったんですけど、まあ仕方ないですか……。
(名無しさんのあちこちに頬擦りしつつ、ぐるぐると巻きつきながら)
うーん、残念だったなぁ…
代わりといってはなんだけど、ポケマメ食べる?
(巻き付かれながらもポケマメを取り出してみる)
ポケマメも持っていらっしゃるんですか!?
それはぜひ頂きたいですね……!
(取り出されたポケマメをじっと見つめながら)
今はちょっと木の実を切らしててな…
その代わりにって事だな…
…待て! からの〜… よし!
(まるでペットの様な扱いだ!)
むしろきのみより相当上物なのでは……?
んうぅ……。
(待てをされて、耳を畳みながら我慢して)
ん!
(よしで一気にぱくりと一口でほお張る)
そうかな? アローラじゃ大量に入手出来はするが…
で、ガラルではカレーの材料に木の実の需要がマッハなもんだから、在庫が不足気味なんで代わりのポケマメさ。
…美味しいか?
(頭をなでなでしている)
んぐんぐ……。
(しっかり咀嚼して味わってから)
私はアローラにはあまり馴染みがないので……。
えへへ、美味しかったです。
(名無しさんの手のひらに頭をすりすりしながら)
そうなのか…アローラは暖かくてなかなか良い所だったよ。
ハクリューさんも一度は行ってみても良いんじゃないかな?
よしよし、美味しかったならよかった…
(その頭をしばらく撫でまわしていた)
…ごめん、ちょっと眠たくなってきちまった…
早いかもしれんがおやすみ…
そんなにいいんですか……。
確かに一度は行ってみたいですね……。
ん、ご馳走様でした。
(撫でられて気持ちよさそうにしつつ)
ん、それでは私も……、お休みなさい。
(熱を逃さないようにきちっと巻きつくと、目を閉じた)
どうでもいいが明日は誕生日なんだよなぁ。
カレー作りたいね
ひいぃ……すっかり遅くなってしまいました……、こんばんはー。
年末年始を引きずっているのか、ついだらだらしてしまいます……。
という訳で今日は俺の誕生日だ。
プレゼントに…特に何も考えていなかったな…
という訳でハクリューさん何かプレゼントをください。
まぁ無くてもカレーは作るけど。
誕生日なんですか! おめでとうございます!
あ、あう……、でも私はプレゼントできるようなものは何も持っていないです……。
(おろおろと目線をさまよわせ、うろたえながら)
うぅ、カレーはぜひいただきたいです。
でも私は何も持ってなくて……。
(丸めた尻尾に顔をうずめる)
まぁ…いきなり誕生日と言われてプレゼント用意してるのなんてせいぜい季節外れのデリバード位なもんだろう…
おめでとうと言ってくれただけでも十分さ。
さて、カレー作るか。
前回は木の実をあまり用意出来なかったが、今回は備蓄は十分あるから、そこそこな物が作れる筈。
…甘口でいいよな?
うう、かたじけないです……。
(名無しさんの元に這いよって、腕に鼻先をすりよせる)
カレー、すごく楽しみです。ありがとうございます。
ええ、今回も甘口でお願いできたらと……。
(なんとなく指で鼻先をぷにっとしてみる)
よーし、それならありったけの甘い貴重な木の実をぶちこんで、秘蔵のキョダイパウダーもぶちこんじゃうぞー!
(カレーを作り始めた!)
ふにゅう……。
(なんとなく変な鳴き声をあげてみる)
う、たくさん作ってくださるのは嬉しいですけど貴重なきのみまではわざわざ……。
いえ、まあ、すごく楽しみですけど……。
(名無しさんのそばでうろうろしながら)
うーん、柔らかい…かわいい…
(鼻先がとても柔らかい…)
よーしできたぞー!
(そこには、皿に山盛りとなったカレーが乗せられている! キョダイパウダーの影響だろう)
んーぅ……。
(鼻先をぷにぷにと押し付けたりしつつ待っている)
……でかいですね……、しかも何というかオーラが……。
(想像以上の山盛りで少し呆然としている)
今回も甘口で仕上げてみたが…口に合うかな?
しかし、キョダイパウダーは初めて使ってみたが、ここまで山盛りになるとは…
これは二人で一つで十分かもな…
とりあえず食べようよ。
食べ物なのに威圧されているような気分に……。
残したら勿体ないですけどね……。
とはいえそうですね、冷めないうちに……、いただきます!
(あむっ、とてっぺんから大きくほおばって)
ん、ん〜♪
(耳をぱたぱたさせて味わっている)
キョダイマックスマホイップとか見掛けたら威圧所じゃなさそうだ…
うーん、美味い! これは美味い!
甘口なのが尚更いい。
(なんとか食べきったようで)
こりゃ1月分のカレーを全部食った様な気がする…
これでもまだ序の口なんですか、ガラル地方はすごいところなんですね……。
味付けのおかげでどんどん食べられますね、あむっ……。
(いいペースでお腹に収めていき)
はふ、ごちそうさまでした。
美味しかったです、ありがとうございます。
……これだと、もう少し食べられそうですけど、ひとまずは満足ですね。
(ごろんと仰向けになって、ぽっこりとしたお腹を見せている)
ガラルも凄い所だ。 やはりダイマックスの影響は大きい。
とりあえず完食か、美味しく出来てよかった…
…まだ食べる気なのか…?
(大きくなったお腹を優しく揉んでみた)
ガラル……、いつか行けるようになるんでしょうか……。
あーいや、それだけ美味しかったというか……。
おかわりを待っているわけではないですよ……?
(実際まだまだ柔らかく、もっと入りそうなお腹をしている)
希望はあるな。 入国審査が徐々に緩くなっていくって噂だ。
ふぅ、美味しく出来た様で良かった…
(そのお腹をもみもみしていた)
…こんだけ食べたなら出す時もすごそうだ…
行けるようになったとして、時間とかの余裕があるかという問題もありますけどね……。
ええ本当に、ごちそうさまでした。
(お腹をぷにょぷにょと揉まれながら)
お腹も良いですけど、他のところも撫でてみます……?
(尻尾を揺らしたり、上体をひねったりしている)
トイレは起きてからですかね……。まだ食べたばかりですし。
時間、か… 確かにこればっかりはな…
他の所か…どこ触ってみるか…
(頭を触りながら、もう片手でスリットを触ってみた)
今日は見せてもらおうかな…なんて思ったり…
時々食べるのにも困ることもあるのでなかなか難しいんですよね……。
んん……、上下両方にってまた欲張りな……。
(くの字に体を折り曲げて、触りやすいようにしつつ)
……。
(何となく思うところがあったのか、名無しさんの手をあむあむと甘噛みして)
あんまり見せたくないんですよね……、そういうのは。
それならワイルドエリアがあるな、あそこは木の実の生る木がいっぱいあるから、食事には困らなさそうだ。
…ここは嫌だったか?
(スリットから手を離すが、なんとなくその舌を触っていた)
俺は見たい…うん…そういうの好きなんだわ…
向こうのほうが食べ物は豊かなんですか……。
そういわれると俄然気になってきますね。
嫌というか……、そういう気分じゃないというか……。
(そう言いつつ名無しさんの指をぺろぺろしている)
……。
(しばらく黙って、考え込んで)
……名無しさんが好きでも、やっぱり私はちょっと……。
豊かではあるな…ヨクバリスにさえ出会わなければ。
気分じゃない…? そういう気分の時もあるのか…?
(その舌をぷにぷにしまくってみた)
うーんそうか…誕生日だから頼んでみたが…うむむ…
ヨクバリスに注意……、いつか行けた時のために覚えておきましょうか。
……まあないこともないですね。昔ほどではないですけど。
うう……、そうやって要求されると心苦しく……。
添い寝くらいで手を打ってもらえませんかね。
(上に乗りやすいようにまっすぐに寝そべりながら)
奴は本当に欲張りなんで、せっかく集めた木の実を全部持ってかれる事もある…傍迷惑な奴だ。
へぇ…そういう気分ちょっときになるかも。
うーん、やっぱり見せて欲しい。
というか添い寝はいつもの事だしなぁ…
(とかいいつつ、添い寝する気の様だ)
集めた分まで持っていかれるんですか……、怖いですね。
なんだかんだでタマゴもいくつか産んでますし……、ええ。
やっぱりと言われましても……。
むう……、添い寝だけなら特別感が足りないと……。
これからはもうちょっと制限するべきでしょうか……、むむむ。
(そう言いつつ、乗っかられるのを待っている)
全部持ってかれたなんて報告すらあるからな…
ふざけてやがる。
た…タマゴ?! 子持ちだったの?!
(とりあえず乗っかってみる)
重くない? 大丈夫?
出す所がダメなら、スリットを開くとかはどうだろうか…
(避難所とやらでポストを見掛けたので手紙を出してみたけど…届いてるのかなぁ…?)
弱肉強食が野生の掟とはいえ、全部はむごいですね……。
あ、あれ?
タマゴのこと知ってる名無しさんだと思ってたんですけど、勘違いでしたか……。
……もう10年前とかになるんですよね、知らない方もいますよね。
人間さんくらいの重さなら平気ですよ。
種族的には乗せたまま泳いだりだってできるくらいですし。
(そのまま尻尾を絡み付けて、しっかりとお腹を密着させると)
う、うーん……、まあ、場所をわきまえていただければ……。
考えてみないことも……ないですかね。
(ポストあとで確認します……普段使ってなくていろいろごちゃごちゃしてしまっているので……)
貴重な木の実を全部持ってかれると殺意が湧くね。
最も転がす事はできないのだが…
知らんかったよそんな事、何せ今まで殆ど話題にすら出なかったし。
そうか、波乗り使えるんだっけ?
(そのままむぎゅーっと抱き締めてみる)
…そんな場所ある?
なるほど、それは食材にしたくなりますね。
もう独り立ちもしてしまって、私はそれ以来は相手もいないしで、
話すきっかけがありませんでしたからね……。
なみのりも、たきのぼりも使えますからね。
まあ私は覚えてないですけど……。
んん……、温かくて、しあわせ……。
(ぐいぐいと、ぷにっとした頬っぺたをすり寄せて)
避難所のほうに行けばいろいろ部屋もありますので……。
もうそろそろ、眠気も限界になってきました……。
このまま寝てしまっても構いませんか……?
うむ、取れたての木の実はとても良いカレーの材料にもなるしな。
そうだったのか…つまり今は完全に独り身なのか…
…寂しくない?
以外と水場に縁があるからなんだろうか、水技が使えるのは。
あぁ、本当に気持ちいいわ…
(ぷにぷにと触って愛でている)
部屋か、さっき確認した時はほぼ廃墟同然になっちまってたが…
そんな部屋あったかな…
そうだな、もう寝ちゃおう…おやすみ…
独りでいることのほうがずっと多いですし、慣れましたかね。
意外とと言うか、もとより水辺のポケモンですからね。
体も水の色ですし。
ふふ、私も気持ち良いですよ。
(弾力のある胴体で包むように巻きしめて)
誰もいなくなりはしましたけど、必要であれば使えるかと……。
避難所ですし。
ええ、おやすみなさい。
(また一度名無しさんに頬をすり寄せ、目を閉じた)
カレーばかりじゃ飽きるよなぁ…
次のメニューは何がいいだろうか?
しかしやっぱり手紙届いてないのかなぁ…
残念でならない…
くあぁぁ……、あふぅ。
(入るなり口をいっぱいに開いてあくびをすると)
今晩は少しだけ……、待ってみましょうかね。
…
(釣竿にポケマメをくっ付けて目の前にちらつかせてみる)
(当然針は付いていないが、見えてる釣り針状態である)
……!
(目の前に急にポケマメが来たので驚いて少し距離を取るが)
(ゆらゆらと上半身を揺らして様子をうかがうと)
……えいっ!
(勢いよくポケマメに食らいついた)
! 掛かったな!
(リールを回して引っ張ってみる)
ん、んうううぅぅぅ!?
(驚いて身構える余裕もなく、ずるずると引っ張られていく)
よーしよしよし…
(目の前まで引っ張ると、頭をなでなでし始める)
こんばんはだ。
美味しかったか?
ふぇ……。
(びっくりしすぎてくったりとなって、名無しさんに頭を預けて大人しく撫でられている)
こんばんは、……美味しかったです。
新鮮なポケマメはいつでも取れる…というか割と余り気味だから、欲しかったらいつでもあげるよ。
(なでなでしながらそんな事を言う)
ん? 今変な声が聞こえた様な…?
そうなんですか、そしたらこれからも期待しています。
やっぱり名無しさんの手は暖かいですね……。
(すっかりリラックスした様子で)
もっと暖めさせてもらえますか……?
(胴体をするりと動かして密着させながら)
そうだな…幾つか置いていってみるのも良さそうだな、保存もめちゃくちゃ効くし。
まぁ…炎タイプ程じゃないが、人間の体温はそこそこあるからな…変温動物よりかは暖かいだろう…
(むぎゅーっとしてみる)
…えっちな事がしたい…
それはいいですね。
まあすぐに全部食べてしまいそうですけど……。
ほのおタイプの方は全然違いますからね……、でも十分温かいです。
んぅ……、幸せ……。
(目を閉じてうっとりしている)
え、えっちなことですか!?
ここだとちょっと場所的にまずいのでもう少しマイルドなことでも……。
ふむぅ…そんなにすぐ食べてしまうか…
そうなると出会った時はカレーを別途に用意した方がいいか?
寒い中じゃ人肌が恋しいか…
うむうむ…なら存分に暖まるといい。
(精一杯温めようとしている)
マイルドねぇ…マイルドと言ってもどんな事までならいいのか…
というか場所さえあればいいのか?!
まあ待ち時間につまむくらいだったらそんなに食べることもないかな、と思いますが……。
他の料理も用意していただけるのであればそれはそれで大歓迎ですよ。
最近また寒さが厳しくなりましたからね……。
こうやって温まれるのはすごく嬉しいです。
(少しずつ体を巻きつけていきながら)
名無しさんが服を脱いだりしないなら問題ないのではないでしょうかね。
う……ーん、いいかどうかは気分によりますかね……。
でも人間さん相手だとタマゴができないので、なんだかすごく不純な気持ちになりますね……。
他の料理…かぁ…
カレー以外にも用意出来ればいいんだろうけど… シチュー…じゃ対して変わらんか…うーん…
この前とかクソ程寒かったもんな…
を、いつもの巻き付きか?
(なでなでをやめない!)
流石に寒い中脱ぐのはしたくないな、全裸で討死とかみっともないからしたくないし。
人間なんて快楽の為にヤるぐらいだからなぁ…
…エロがダメならやっぱりトイレシーンがみたいかな。
ああ、ポケマメ以外にもカレーが食べられると嬉しいなって言いたかっただけです……。
カレーはなかなか飽きないですよね。
辛さとか具とかいろいろバリエーションもありますし。
この前は雪も降ったとか言ってましたからね……。
まあ寒くて寒くて出歩いたりなんかできなかったですけど。
ええ、やっぱりこうするのが一番温まれるので。
(胴体をぎゅうぎゅうと密着させて)
んぅ……。
(名無しさんの手のひらに頭をぐいぐいと押し付けたり)
いや別に野外で全裸になれと言ったわけでは……。
もしかして名無しさんはそういう場所でやるのがお好みなんでしょうか……。
トイレはトイレで心理的なハードルが高いですね……。
んー、カレーでいいのか?
確かに具は変えれるが、俺は甘口しか作らないからすぐ飽きると思うけど…
こっちは晴れてたから雪は積もらなかったが…シンオウとかはガチでヤバそうだ。
こっちもこのぷにぷにが癖になりそうだ。
(手に頭を押し付けられているので揉んでみる)
いや、そんな趣味はない。
ヤるなら暖かい部屋のがいい。
…えっちな事よりかはマシじゃないかな?
野生なら普通に外でするんだろうし…
まだしばらくは甘口にも飽きなさそうですし十分ですよ。
あと辛さを変えるだけなら新しい料理を覚えるよりは簡単なのではと思いますし……。
シンオウは……、あの寒さはやっぱりかなり厳しいですね……。
ん……、気に入っていただけるのは嬉しいです。
(頬っぺたとかも押し付けてみたり)
あ、そうなんですか……。
うーん、どっちがっていうと微妙な気もするのですが。
外でするといってもそんなじろじろ見られながらする訳ではないですし……。
なら、暫く甘口カレーでもいいか…
残念ながら多く集めた木の実が甘いのばっかりなんだ…
シンオウは昔行ったが危険な寒さだったな…
ユキメノコに連れていかれるかと思った程だ…
あー…ほっぺたやわらけぇ…
(ぷにぷにを続けている…)
うーんそうか…
…でもやっぱり見たい。
それがダメならスリット触りたい…
へえ、あれってきのみの甘さだったんですね。
ああいう甘さっていいですよね……。
あっちの寒さは本当に洒落にならないですよね……。
さすがに真冬で野宿とかはなかったですけど、やったらそのまま起きられなくなりそうでした……。
えへへぅ……。
(頬っぺたをぷにゅぷにゅと揉まれながら)
うーん……、でもと言われてもですね……。
……お腹あたりで我慢してくれませんかね。
(いったん名無しさんから離れると、ぺたっと仰向けになって)
そうだ、木の実の味でカレーの味も決まるんだ。
だから甘いのを多めにしてるんだよなぁ…
ガラルとどっちのがマシなのか…ガラルも大概寒いイメージがあるが…
…気持ちいいか?
お腹…じゃあ遠慮なく揉ませて貰おうかな。
…揉んでたら催したり…しないかな…
(そのお腹も揉みだした!)
でもそうなると味を変えるにはきのみから育てないといけないんですね。
どれくらい大変なのかは分からないですけど……。
ああ、ガラルも寒い地方だったのですか……。
食べ物が豊富だと聞いていましたが、寒いんですか……・
ぽかぽかして気持ちいですよぅ……。
(だいぶ骨抜きにされている様子で)
むぅ……、催すかはどうかはともかく、遠慮なくどうぞ。
(力を抜いたのでぷんにょりとしたお腹を、もにゅもにゅと揉みしだかれながら)
ガラルでは木の実育てるって概念ないからな…
アローラから送り付ける感じかな…
特にワイルドエリアはコロコロ天気変わるからなぁ…それに耐えられるなら移住もありかな。
あー…本当に柔らかくて気持ちいい…
いいなぁこういうの…
(お腹やほっぺたを揉んでいた)
別の地方から、ってことはかなり大変なんですね……、ふむぅ……。
ああ、寒暖差が大きいところまであるんですか。
それなら寒いだけのほうがまだいい……ですかね? そういう場所には行かないということで。
冬の初めと比べたら贅肉もだいぶ減っちゃったんですけどね。
人間さんと暮らしていたころは、お正月とかいろいろあるのでこの時期でもぱっつんぱっつんでしたが。
(触られて幸せそうに軽く体をくねらせながら)
だからといって、アローラのを使わないでおくのはあまりにも勿体無いからな…
だから今こそ使い時…かな。
でも木の実とか一番取れそうなのがワイルドエリアだからなぁ…
妥協は必要かもな…
正月かぁ…今はヒャッハーする事もなくなったな…
夏か秋になればまた丸くなる…かな?
…いかん、眠くなってきた…
今日はもう寝かせて貰おう…
(ベッドに行く前に、床にトイレシートを置いてからハクリューさんを連れてベッドに寝転がる)
すまんがおやすみ…
まあ、文字通り腐らせてしまうよりは使ってしまうほうがずっといいですよね。
うーん、一長一短なんですか……。
住むところと食べ物を調達するところを別々に考えるとか……?
そうですね……秋は食べておかないと本当に辛くなることが分かっているので……。
ふあぁ……、私ももう眠いですよ……。
……本当に、用意がいいですね。
朝ににここを使うとは決めてないですけど。
(ベッドに潜って、名無しさんの体温を感じられるようにぴったりと密着して)
ん、お休みなさい……。
むーぅ……、んぅ……?
(入るなり誰かいないかそわそわと見回りながら)
ひぅ……っ!
(びくうっ! と縮こまって)
(顔をとぐろにうずめたまま、耳をあちこちに動かして音の方向を探っている)
……!
(びくっと一回大きくはねた後、糸が切れたように動かなくなる)
おーい? 大丈夫か〜?
(ラジオを止めて部屋に入ってくる)
>>453 (ぎゅ…っと尻尾の先のほうを巻き付けて締め付ける)
>>454 大丈夫……、大丈夫ではありますけど、びっくりしすぎて疲れました……。
(一度首をもたげるも、再びこてんとくずおれて)
別に鬱憤は溜まってないんですけど……。
ただ、ちょっと怖かっただけで……。
(そう言いつつ、くるくると巻き付けて引き寄せている)
ふぁ……、もう寝ましょうかね……。
(尻尾を巻き付けていた名無しさんに完全にぐるぐる巻きになって、目を閉じた)
ここは…どこだ?
アイツらから逃げてるのに夢中になりすぎて、どこかの家の中にいつの間に入っちまったのか?
よくよく考えたら誰もいないなら好都合だよな…ああでも食べ物がない、腹減ったなぁ…オレには骨とエネルギーとコアしかねーけど。
こういう時、あんまり動かない方がいいんだよな?
(部屋の隅っこで丸くなった!)
あー…? あんまりにも静か過ぎるんで寝ちまってたか…
まぁ、こんだけ静かなら隠れ家にはちょうどいいか。
でも腹減ったし、今日はもう帰るか…
あばよ!
(夜の闇へと消えていった!)
今日も来ちまったぜ。
人間に取っ捕まるのはどうかとも思ったが、うまい飯にありつけるし、小さくなって色々過ごしやすくて良いこともあるな。
…あのバカきょうだいさえいなければだが…
しかしこの家はずいぶんヘンな感じだよな。
誰かが住んでる訳でもないのに、平気で入れちまうなんて、無用心じゃないのか?
どこもかしこも嫌な事ばかり…マスターとやらがんな事言ってたが…
俺にはよくわかんねぇ、という訳でいつものように隠れさせて貰うぜぇ。
(また部屋の隅で丸まった)
うわぁっ!? めっちゃ揺れやがった!
俺は地震ダメなんだよー!
だいぶ久しぶりになってしまいましたね、こんばんは。
……とりあえず換気くらいはしておきますか。
(窓に鼻先を押し付けて、ガラガラと開けながら)
こっちもこんばんはです…
世の中、こんなになってしまって…いつものハグもしばらくやれないのが惜しすぎる…
こんばんは。
(尻尾をゆらゆらと振りつつ)
むぅ……、やっぱりハグとかはNGなんでしょうかね?
人間さんたちの病気が私たちとは関係あるのか分からないので、どうしたらいいのかなって迷っていたんですけど……。
病気のことは人間さんのほうが詳しいと思うので、そちらの判断に任せますけど。
できれば広い浴場で綺麗さっぱり洗ってアナコンダごっこでもしたいけど、そんな時間ないし・・・
とにかく、そろそろ寝てしまいたい。
(押し入れから自分用の布団とハクリュー用の長〜い6mの寝袋を引っ張り出す)
・・・誰か、とぐろ巻いてる龍みたいな寝袋でも作って売ってくれないかな・・・
時間ですか……、まあいろいろするならもっと早い時間から始めるべきですね……。
あっ、もう寝てしまわれるんですか。
こんなものが用意されてたなんて知りませんでしたが、私ももう寝ましょうかね。
(もぞもぞと尻尾から寝袋に潜り込んで)
ふぁあふ、もうすぐにでも眠ってしまいますか?
(あくびを噛み殺しながら、名無しさんに顔を向けて)
別々に寝るから寝具も2つですけど・・・
ハクリューのとぐろ型の寝袋があったら、巻き付かれてる感が出るのに・・・
それではグッナイです・・・
ん、まあ、そうですね……。
ポケモン用の寝袋なんてあったんですね……。
(ぽつり、と呟く)
ええ、お休みなさい……。
(目を閉じて、眠りについた)
暖かいを通り越して暑くなってきたな…
まぁ、夜はまだ涼しいが…
にしても、ここの家には相変わらず人間も何もいないんだな…運が悪いだけか?
ふへぇ……、やっぱりたまには遠出しないと体が鈍っちゃいますね……。
(入るなりぱったりとうつ伏せに寝そべりながら)
(湿度で身体もぺったりしている感じ)
こんばんはです・・・
ちょっと聞いちゃったんですが、巻き付きで僕を締め上げて鍛えてみるってのは・・・
(マスク、フェイスシールド、ポンチヨ装着済み)
こんばんは、名無しさんは体調はどうでしたか?
うーん、まあ、人間さん相手だと準備運動にはなりそうですね。
名無しさんも完全装備ですし、あんまり直接顔を向き合わせなければ問題ないでしょうか……。
(ゆるゆると名無しさんの方に這っていきながら)
僕は特にガタついてはいないけど・・・
せめて時間に余裕があれば・・・
(ハクリューの腹に保湿クリームを塗る)
こちらは龍姉さんのハグが恋しい・・・
それはよかったです。人間さんたちこそ今一番大変でしょうから。
むぅ……、毎回のことですけど、どうしても夜遅くなっちゃうんですよね……。
ふえっ!?
(急にお腹にクリームを塗られて少しびくっとして)
これ乾くまで待たないで名無しさんの服がべとべとになったりしませんかね……?
構わないならいいんですけど……。
夜更かしになるといけないので・・・
これでしっとりピチピチになってほしいです・・・
(もう眠いのであぐらかいて寝る)
ん、やっぱりもっと早く来ることを心がけます……。
お気遣いありがとうございます。
次来たときはどれくらい効果あったか確かめてくださいね。
ふあ……、もう眠ってしまわれるんですね。
では私も……お休みなさい。
(とぐろで囲みつつ、そっと名無しさんと背中を合わせて目を閉じた)
鎧島とやらに渡航したのは良いけれど…
最近俺の活躍シーンが無くてしょんぼりだぜ…
秘伝のダイスープとやらも俺には効果がないらしいし…なんか悔しいぜ。
平日ですけどちょっとだけ、こんばんは。
……あぁ、空気が重いですね……。
(横向きに寝転がって、片耳でばっさばっさと体を扇いでいる)
除湿を入れるのがいいか、プールを用意するの、どっちがいい?
こんばんは、除湿は名無しさんのお好みでいいですよ。
人間さんの方が暑いかと思いますし。
(起き上がって名無しさんの方に両耳で風をおこしながら)
私としてはプールの方が魅力的ですね。
んー…俺は扇風機でまだ我慢出来るから良いとして、プールをご所望か? おもちゃもいるか?
(しゅこしゅことポンプを使い、プールを膨らましていく)
ん、そうですか。まあ名無しさんが我慢できるのであれば……。
えへへ、ありがとうございます。
おもちゃもあるんですか? 至れり尽くせりですね。
(首をひょこひょこさせ、非常にわくわくした様子で眺めている)
蒸してる気はするが、気温自体は全然涼しい気がする…からなぁ
(そのまま膨らませたプールに水を入れて完成した様だ)
へいおまち!
(出来上がったプールにniceboatのおもちゃを浮かべた)
まあ、まだ7月に入ったばかりなわけですし、夏本番はこれからといったところでしょうか。
かなり手際のいい組み立てでしたね……、では遠慮なく。
(ざぱんと水の中に入り込むと)
なんだかまた随分と本格的? というか凝ったおもちゃですね……。
てっきりゴムのアヒルあたりかと思っていたのですが。
(G線上のアリアをハミングしつつ、鼻先で押して遊んでいる)
うむむ、これからがどうなるかまだわからんよなぁ… 暑いのはキツい、なんでも腐るし。
(なんとなく用意してあったおもちゃだが、楽しんでくれてる様でほっこり)
やっぱり歌上手いなぁ、家のトリィとどっちが上手いのか…
せめて例年並みならいいんですけどね……。
確かに食べ物の保管はいつも悩みどころです。
冬とは逆に植物がよく育つのはいいんですけどね。
鼻歌くらいでそういわれるとちょっと恥ずかしいですよ……。
(そう言うと顔を半分水に沈めて、ぽこぽこと泡を立てる)
例年並みでも爆熱な気がする…
既に家でも色々なものがダメになってるなぁ…
そんなに謙遜しなくても…ハクリューさん他にはどんな歌を歌えるのか…
ちなみにトリィはIN MY DREAMを歌える位歌が上手いが…
(顎の下を撫でてみる)
でも気温が上がらなかったら上がらなかったで困るひとたちもいるでしょうから、難しいものです……。
いや恥ずかしいですって……。
最近は歌をうたう機会がめっきりなくなったので、だいぶさび付いちゃっていますし。
はふぅ……、名無しさんはプール入らないんですか?
……まあ、人間さんの場合服を着替えないといけないから面倒ですか。
……もう寝ましょうかね。
(沈まないように胴体に頭をのせて、静かに寝息を立て始めた)
すぅ……、すぅ……。
(部屋の隅でひっそりと寝息を立てていたが)
……ハクリューに「う」は付かないですよぉ!!???
(何やら悪夢を見たようでがばっと跳ね起きる)
うなぎ……、うなぎチガウ……。
(また眠りに就いていたが、うなされているようでじたばたしている)
……はっ、おはようございます。
うたたねしてしまっておりました、お見苦しい所をすみません。
悪夢を見ていた様だが…何かあったか?
最近暑くて寝苦しいのはわかるが…
……飛び起きた勢いでほとんど忘れてしまいましたね……。
ただ、怖い夢だったということは覚えていますけど。
(きゅっと縮こまるようにとぐろを巻きながら)
普段はこんなことないので最近の気温はあんまり関係ないかと……。
怖い夢…ねぇ。
静岡送りにならなければいいが…(なんとなく鼻先をぷにっとしてみる)
気温…でなければ低気圧かねぇ
ん……、まあこういう日もある、というくらいのものだと思いますけどね……。
確かに連日だと寝不足になって大変だとは思いますけど。
(ぴくっと逃げるように頭を後ろに動かすが、大人しく指で押されて)
名無しさんのほうこそ気候で何か困ったりしていませんか……?
悪夢…俺は毎回働いてた頃の夢を見る事が多かったな…
決まって仕事でミスをしてしまうんだ…
あー…柔らかくて気持ちいい…
まぁ、涼しいのはいいんだが、洗濯物が全く乾かなくてなぁ…
なんか眠いし、今日は一緒に寝させて貰おうかな…
そうなんですか……、名無しさんも苦労されてきたんですね……。
う……ん、私はずっと覚えてる夢ってないですね……。
人間さんの着るものですか……、確かに雨続きだと困ってしまいますね。
ずっとぱたぱた扇いでおくっていうのも疲れちゃってできないですし……。
そしたら、私ももう寝ましょうかね。
ちょっと仮眠をとったとはいえ、さすがにこんな時間になると眠いです……。
(名無しさんのそばに這い寄って、仰向けに寝転がりながら)
苦労…といえば苦労か…悪夢なんていい加減忘れたい事なのだが…
全く乾かないし、臭くなるのが最悪だ…泣きたくなってくる
じゃあ今日の所は寝かせて貰おうかな
おやすみ…
(抱き締めて寝てしまった)
忘れられると……いいですね……。
私もいい匂いは出せませんし……、その辺りは大変ですね……。
ええ、お休みなさい。
(ひんやりした胴体を名無しさんに軽く巻き付けて、目を閉じた)
こんばん……へっ……、へぷちっ!
(入るなり小さくくしゃみをして)
むう……、今日はなんだかずっとこんな感じですね……。
熱はない……はずなんですが。
こんばんは…
昨日はネットでハクリュー様がちょい騒がれてたです…
もう、巻かれてひんやりされたいー
こんばんは。
ふむぅ……、そういうことがあったんですね。
こうも暑いとあんまりひんやりはしていないかもですけど、どうぞどうぞ。
(名無しさんが中に立てるくらいの輪っかを作って待機している)
とぐろ用意してくれるのいいけど、時間に余裕が取れない・・・
とぐろの中で涼みながら寝るわ・・・
せめて自分もハク姉様を冷やしたい・・・
おやすみぃ・・・
(ウェットスーツの格好で輪に入り座り寝する)
ん……、そうですか、残念です。
まあ、寝ている間でもちょっとは涼んでいってください。
(ゆるゆると包み込むように巻き付いて)
私はそこまで体温下げないといけないってこともないんですけどね。
お休みなさい。
(名無しさんの頭に側頭部を寄せた格好で、目を閉じた)
木の実詰め合わせを新しく置いておくぜ。
最も誰か来るかは分からんが…
うぅ……、ぶるぶるっ。
(ぽたぽたと垂れていた水滴を振り落として)
暑さも続く中で大雨もですか……。
むぅ……、とりあえず今夜も待ってみますかね……。
・・・こんばんはす。
もう締められたくて待てないよ・・・
はい、こんばんはです。
うーんと……、まだちょっと湿ってるんですけど大丈夫ですか?
(自分の尻尾をじっと見て、ゆらゆらと揺らしながら)
気にしてないですよ。こっちも暑いの嫌だし、たまには強い締め付けも受けたいもの・・・
……そうですか。
そしたら巻き付かせていただきましょうかね。
(しっとりした胴体をぐるぐると巻き付けていき)
……どうですかね、苦しくないですか?
ん・・・そろそろ寝なければ・・・
締め付けられたかったし、とぐろで涼みたかったのに・・・
今日はこの辺でおやしゅみ・・・
んー……。
(姿勢が崩れないようにぎゅっと力を込めて)
あ、もうお休みになるんですね……。
もうこのままで寝てしまいますか?
(巻き付いたまま、ゆっくりと名無しさんを横たえさせて)
苦しかったら勝手に抜け出しちゃってくださいね。
意識なくなるまではあんまり締め付けないようにしますので……。
ふぁ……、それでは、お休みなさい。
(小さくあくびを一つすると、目を閉じた)
今日はなんだか涼しいね、これから寒くなってくるのかな?
誰もいないならちょっと位歌っても…いいよね?
らんららーらららーらーらー♪
(Bloody_Tearsを歌いだした!)
夢中になって歌ってたらこんな時間かぁ…
今日は誰も来ないのかな…
まだ歌うか…もう帰るか…どうしよう…
はふぅ……、早く来ようと思ってたのに結局遅くなってしまいましたね……。
(床にごろんと寝転がると、ぐーっと伸びをしながら)
りゅーぅ……、やっぱり遅すぎましたかね……
(ごろん、と横向きに転がって)
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(丁寧にとぐろを巻くと、眠りに就いた)
ガラルかぁ……。
まあ、今の自力だと行くには遠すぎるので何とも……。
うーん……。
(ぺたっとうつ伏せに寝転がりながら)
ふあぁ……、やっぱり遅すぎましたでしょうか……。
もう寝ましょうかね。
寒くなってきましたし、体調には気を付けないといけませんね……。
(ぎゅうぎゅうととぐろを巻いて、目を閉じた)
うぅ……、なかなか動きだせなくてこんな時間に……。
(ぐたっ、と寝そべって)
でも明日よりは今日のほうがいいですよね、たぶん……。
こんばんは・・・
(エースバーンの付け耳を着けて入ってくる)
自分もタイミング合わんし、寒いし・・・姉さんと一緒にぬくぬくして寝たいですよ・・・
(と言いつつ、テールナーの付け耳をハクリューに着けた)
毛布が2枚あるから、これで・・・
(ハクリューに1枚、口にくわえさせる)
(自分も毛布にくるまって)
僕も寝る・・・毛布の上から巻き巻きぎゅうぎゅうして・・・
こんば……んわ。
……新しいポケモンさんかと思ったら名無しさんでしたか、ちょっとびっくりしました。
自分も名無しさんの体温が恋しく感じるようになってきましたね。
って、私用の付け耳まで持ってきていらっしゃっていたんですか。
……てなー?
もふぁ、ありがとうございます。
(毛布をくわえさせられ、少しもごもごと)
こんな時間だと、やっぱりすぐ寝てしまわれることになりますか……。
まあさらに誰かがいらっしゃる可能性も低いでしょうし、寝たほうがいいでしょうか。
(言いつつ、毛布ごとぐるぐる巻きにして、自分も冷えないように毛布を引っ張り)
毛布の上からだとちょっと力加減が分かりにくいですが、まあ、お休みなさい。
(気持ち強めにぎゅっと巻きしめて、目を閉じた)
あったかい・・・
ウサギとキツネのもふもふ祭りぃ・・・
(もぞもぞしながら眠った)
……くしゅ! っしゅん! ……はふぅ……。
(入るなり小さくくしゃみをして)
そろそろ寒さも増してきましたね……、うう、こんばんは。
…こんばんは
いつ来るかなんて、やっぱり予測し切れないですね。
今の時期、毛布が無いとねぇ…喉もちょっと辛いし。
今日もとぐろでぎゅうぎゅうされながら眠りたいですよ。
(前に使ったエースバーンの付け耳をハクリューの頭に被せる)
はい、こんばんは。
土曜日か日曜日に来るようにはしているんですけどね……。
名無しさんも体には気を付けてくださいね。
ん、今度は私がこっちですか。
……こういうの、気に入ったんですか?
(軽く首を傾げ、付け耳をゆらゆらさせながら)
白ウサギとキツネをつい意識しちゃうんですよ。
…ばーす。
さて、もう寝なきゃ…
余裕持って締められる時間ってとれないのか…
ふーむ……。
私はそういうもふもふじゃないのがちょっと残念です。
んー……、やっぱりもう少し早く来るべきなんでしょうね。
いろいろやってるとどうしても遅くなってしまうんですよね……。
(と言いつつ、ぐるりと名無しさんを囲む体勢になって)
つるぷにもいいとは思いますよ。柔らかいものに包まれ、締め付けられると揉まれていい気分になっちゃう訳だし。でも、姉様には今のサイズであって欲しいですね。巨大じゃちゃんと巻き巻きできまんし、こっちは姉様の体がもっと長く伸びて欲しいと願いをかけたいですよ。
で唐突だけど、これ以上起きてるとマズィから・・・
(と言って、床で寝込む)
私のことも気に入ってくださっているのなら、嬉しいですね。
むぅ……、体長はこれ以上に伸びそうにないので期待には応えられそうにないですね……。
……あんまり横幅が増えないようにしないといけないでしょうか……。
ん、お休みになるんですか……。
(床に寝転んだ名無しさんを、あまり揺らさないように丁寧に巻き上げて)
ん……、私もこれで……お休みなさい。
元日は過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
(ぺこ、と頭を下げてから部屋に入り)
ふぁ……、新年ですが誰かいらっしゃいますでしょうか……。
はあい、こんばんはです。明けましておめでとうございます。
今年もまた、きつく締め上げられたいですよ…。けど、ハクリューのデレデレがもっと見たいし…。
はい、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
(ゆっくり、深々とこうべを垂れて)
そうですね、まだまだ寒い時期が続きますししっかりと巻き付いていきたいですね。
デレデレ、ですか? そんなにデレデレしていましたっけ……?
ガラルにいた例の白兎みたいな勢いでやって欲しいかと…
で、そろそろ締め上げて欲しいです。欲ではあるけど我慢はしますから…
例の白兎……?
ん、そしたら早速ですけど新年初の……。
(名無しさんを一旦ぐるっと囲むと、ずりずりと足元から巻き上げていく)
あー、これこれ。もっとドラゴンも蛇みたいに抱ける様でなきゃな…
時間も無いからそろそろ強めに締め上げて…ところでエースバーンはご存知無い?
ドラゴンでもこうやって巻き付けるのはそんなに多くないのでは……。
尻尾とかまで含めたら別でしょうけど。
(きちっと巻き付ききって、ぐいぐいと体をすり寄せながら)
うーん、名前くらいは聞いたことありますが、そこまで詳しくはないので……。
自分の知ってるエースバーンもけっこう甘えてくるタイプなんだよな・・・実は可愛いみたいな・・・
そろそろ絞られたいです・・・姉さんの体ももっと強くなるでしょうし・・・
ふむぅ……、そうなんですか。
一度お会いしてみたいですね。
ん、もっと締め上げた方がいいんですか。
もう少し温かさを堪能したかったですが……。
(そう言いつつもぎゅうぎゅうと力を込めて)
むうぅ……、強くなる、って時期は過ぎつつある気がするのですが……。
まあ、あまり力を要することをやっていないからってだけかもですけど。
ぐえっ・・・苦しい・・・
けど、たまには・・・こういうのも・・・無いと・・・
もっと・・・強く・・・締めて・・・
もっと、ですか、ふむ……。
(すぅ、と息を吸い込んで)
……んっっ。
(落ちないように数秒だけ、ぎゅううぅっ、と力強く締め付ける)
うう・・・苦し・・・
後はこのまま・・・頬ずりでも・・・されたいな・・・
……ふぅー……。
(息を吐いて、少し力を弱めて)
ずっと……、力みっぱなしっていうのは……、ちょっときついかな……。
んぅ……、すりすりなら、いいですけど
(頬を名無しさんの頬っぺたにぐりぐりとしながら)
はぁ・・・・・・気絶させるまで締め上げる、本気のハクリュー・・・
力が抜けるとぷにぷにの胴が当たって、気持ちが良い・・・
……さすがに名無しさん相手に気絶するまでは怖くてできないです……。
名無しさんは普通に巻き付いていても温かくていいですね。
(密着度を上げようと体を名無しさんごとゆさゆさと揺らしながら)
うん・・・もう充分かな・・・
自分としては、最初に締め上げて苦しめてから、優しく締め付けて癒されるように気持ち良くさせるのが理想なんだけど・・・苦痛の後に快楽で獲物を虜にする・・・?
ん……、名無しさんが充分なのであればよかったです。
(すりすりと頬擦りを再開する)
獲物だったら虜にする暇なんてないかな……。
ふぁ……、ぽかぽかしたらなんだか眠くなってきました……。
(少し顔を反らしながら大きくあくびをして)
こちらももう眠たいです・・・
とぐろの中ですが、お休みぃ・・・
(とぐろに包まれつつ寝落ちる)
ふぁ、はい、お休みなさい、いい夢を……。
(揺らして起こさないようにゆっくりと体を横たえると)
私も、お休みなさい。
(温もりを逃さないようにしっかりと巻き付きなおして目を閉じた)
う……あ、ぅ……、寒い……。
まだ冬だっていうのは分かっていても、天気が崩れるとしんどいですね……。
(入るなり部屋の奥に行って縮こまっている)
ん……、んぅ……?
(目を閉じてじっとしていたが、明るさに目を開けて)
……あら、こんばんは……。
えらくまた、珍しいものを持ってきましたね……。
暖かそう……、というより持っていて熱くないですかねそれ。
アウトドアには良く使うかなぁと… 何処かの傭兵はこれ片手に儀式をしたりするらしい。
というかハクリューさんには久しぶりに会った気がする。
まぁ、松明だし熱いと言えば熱いが、手放せば大丈夫…
(松明を暖炉に放り込むと、暖炉に火が付き温かくなっていく…)
ふむぅ……、人間さんの場合は電灯とか、あるいはフラッシュとか使うような印象のほうが強かったですね……。
久しぶり、でしょうか。
そういえば最近あまり聞いていなかった口調というか、そういう感じがしますね……。
おお、なんだかちょっと格好良かったです。
(火が投げ入れられ、徐々に燃え広がっていく様子を眺めながら)
フラッシュはもう過去の物になってしまったんだよなぁ…
確かに昔はフラッシュ使って洞窟を明るくしたりしたもんだが…今ではもう使われていない…
最近はなんだかタイミングが会わなくてなぁ…ぷにぷにが恋しくなっていたところだ。
(言うが早いか、ハクリューの鼻先をぷにっとしてみる)
レトロな暖炉もなかなか味があるな。 薪が燃える音もなんだか心地いい…
えぇ……、そんなことになっていたんですか……。
私の住んでいる辺りは元からフラッシュを使うようなところもなかったので、全く気付きませんでした……。
うーん、名無しさんは何曜日とか何時ごろがいいとかあるんでしょうかね……?
まあ私も私で色々あるので、合わせられるかは分かりませんが、一応聞いておいた方がいいでしょうか。
えへへ……。
(鼻先をつつかれるとちょっと嬉しそうにして、つんつんと軽くつつき返す)
そうですねぇ……、暖炉に火がついているのを見るのは久しぶりな気がします。
火を付けるだけならできるかと思いますが、消えた後に薪を入れ替えたりも大変ですし……。
ガラルは洞窟らしい洞窟もほぼなかったからなぁ…まぁ、一々それ用の技覚えさせるとかないから、楽でいいな。
何時頃がいい、か…
うむむ、ちょっと思い付かんなぁ… 覗ける時に覗くって感じだし。
あー…ぷにぷに気持ちいい…
(途中から、頭を撫でる動きにシフトしていく)
これにかんしては手がないと大変そうだもんなぁ…
そういえば随分昔、進化してみたいなんて話を聞いた気がするが、今はどう思ってるんだ?
ああ……、ガラルのほうのお話でしたか……。
まあフラッシュってバトルじゃ使いどころもそんなにないですからね……。
私も、もしフラッシュが覚えられて覚えさせられていたら、思うところがあったかもしれません。
んん、名無しさんのほうがスケジュールが曖昧でしたか……、むぅ……。
(ずい、っと名無しさんの胸元に鼻先を突っ込み、ぐりぐりと押し始める)
そうなんですよね……、人間さんを見ているとやっぱり便利そうだなって思います……。
今は……、どうでしょうかね、そもそも最近はどうしたいのかあんまり考えてないですね……。
進化したらしたで、ここの名無しさんたちとかとの関係性が変わってしまいそうですし……。
今後秘伝技とかが復活したら、それはそれで面倒な気がする…
確かにバトルでは全然使い道ないなぁ…これ使う位ならもっといい技があるだろって気もする
すまんな、最近はここには殆ど誰も来ないもんだから、覗く回数も減ってしまってなぁ…
来なくなった子も多いし…
(胸元に頭を押し付けられたので、ぎゅーっと抱き締めてみた)
うーん、そうだったか…今ではレイドで飴もいっぱい手にはいるもんだから、良ければあげるのもいいかなと思ったんだが…
それならやめた方がいいのかな…
なみのりとかはまだ一対多とかで使い道がありそうなんですけどね……。
そう……、ですか。
……来なくなってしまった方々については、本当にどうしようもないですね……。
まあ、こうやってゆっくりする分には昔とそう変わらないかなとも思いますけど。
(名無しさんに体を預けつつ、尻尾をぱたぱたと振っている)
多分なにか吹っ切れるような出来事がない限りはこのままでいたいかなと……。
というか体型が大きく変わってしまうのですみかも何とかしないといけなくなっちゃうんですよね……。
でもまあ、心遣いはありがたいです。
波乗りは対戦界隈でもよく使われるとは聞くけど…そらをとぶなんかもダイマックス目当てで使われるし…
他の秘伝の扱いが…
悲しい話だな…来なくなってしまうのは…
(その頭をいっぱい撫でている…)
そうか…進化したらそういう問題も出て来るか…それじゃ余計に進化もさせられないか…
あ、わざ自体は残っているんですか。
それにしても本当にいろいろ変わったんですね……。
まあ、誰だって各々の生活とかありますし……。
名無しさんが今も来てくださっているだけで嬉しいですよ。
(頭をぐいぐいと押し付け、尻尾を名無しさんの足に巻き付けつつ)
なかなかすぐさま思い立って、とはいけないんですよね……。
今は冬なので食糧の心配も増えてしまいますし……。
技マシン…というかレコードとして生きてるものがちらほら…
本当に色々変わったよ…
すまんな、もっと早く返事とか出来れば良かったんだろうけど…
こうして触れ合えるのは嬉しいもんだ…
(お腹を揉んでみたりする)
うーん…食料問題か…
カレーでも作ってあげた方がいいんだろうか?
私も、さっきからうとうとしてしまって……、ごめんなさい。
そろそろ……、部屋も暖かいですし、眠ってしまいたいです。
(ゆらっ、と仰向けに寝転がって)
カレーですか……、ここで作っていただいても、持って帰るのも大変かなと……。
頻繁にこっちまで食べに来るのも大変ですし……。
確かにもうこんな時間か…じゃあ今日はもう寝ちゃうか?
カレーはもし会えたら次の機会に作ってあげよう…
(そそくさとベッドの上に移動する…)
それじゃおやすみ…おやすみのキスとかしてくれると嬉しいな…
そうですね……、食糧問題とはまた別ですけど、ご馳走していただけたら嬉しいですね。
ふふ、よろしくお願いします。
(ゆっくりと名無しさんの後を追い、もそもそとベッドに登りながら)
ん……、そ、それでは……。
(つん、と名無しさんの額に口先を当てて)
……お休みなさい。
(名無しさんの真横に体を横たえると、目を閉じた)
少しづつ春が近づいているのが感じられますね……。
ここで待つのも楽になってきそうです、こんばんは。
こんばんはです…。
春が近くてもまだ寒いは寒いし。今日はピンク色の厚着をしてきたのでいつもみたいに抱きついて欲しいです…。
(ハクリューの首にピンク色のマフラーを巻く)
絶妙な加減で巻き付くって出来ます…?
締め付けられる度に気持ち良くなる様な…
こんばんは、まあこれからもっと暖かくなっていくでしょうね……。
寒暖差は大きくなりそうなので名無しさんもお気をつけください。
ふふっ、お揃いですか。
(マフラーを巻かれて少し楽しそうに)
加減は……、ちょっと分からないですね。
まあ名無しさんが実験台になっていただけるなら色々試せますけど。
(体を軽くすり寄せながら)
強くしなければいいだけですからね。
(抱き着いてくるのを待っている)
ふむぅ……、まあそれくらいなら。
(ぐるぐると名無しさんに上から下までしっかりと巻き付き)
とりあえず全力で行かなければ大丈夫ですかね……?
(それなりの力でぎゅうぎゅうと締めつけてみる)
あっ…全身に柔らかさと軽い圧が伝わってくる…。
このままじっくり搾ったら心がふにゃふにゃに…。
厚着だと少し力が伝わりにくいですかね……?
まあこっちのほうが温かくていい感じでしょうけど。
(下から上に搾り上げるように順番に力を込めながら)
うむ、厚着の上からじゃ伝わりにくいかもしれませんけど。
エースバーンやインテレオンみたいなスラっした方なら感じ易いかも。
自分としては不意打ちで捕まえたら、相手が気持ち良くなるまで締め付けて、後は頬擦りしたりペロペロ舐めたりキスしたりして甘えまくる…イメージが欲しいかと…。
ポケモンさんならそもそもこんなに着込んだりしないでしょうし……。
……ほのおタイプならもっと体温が高くて巻き付いてて気持ちいいんでしょうけど。
うーん……、獲物じゃないならそんなに不意打ちもしないですし……、そこまではしないかな……。
(引き続きぎゅむぎゅむと締め付けを加えながら)
はぁ・・・快感・・・。
しかし、これ以上の夜は付き合え切れないし、とぐろの中で寝込むとしますか・・・。
お〜や、すみ〜♪
ふぁ……、はい、お休みなさい……。
(軽く一度だけ頬擦りすると、追うように目を閉じた)
ふぁ……。
何だか、最近になってから眠気を感じやすくなったような気がします……。
とはいえ今日はしっかり寝て来たので十分に待てるはず……、こんばんは。
ふぁい、どうもこんばんはです〜。
眠いなんて春が近いって感じですね。
早速なんだけど、今日はもう一緒に寝ましょうかね。
ハクリューももちもちしてくれたらいいのに…。
こんばんは。
そうですね、暖かくなってきたり寒さがぶり返したりでちょっと疲れているのかもしれません。
名無しさんも体調にはお気を付け下さいね。
……ってもう眠ってしまわれるのですか? まあいいですけど……。
もちもち……、足りませんかね……?
(尻尾の先で自分のお腹をぽむぽむと叩きながら)
さて、今回は横並びで寝込みましょうか…
おやすみなさい…
(軽くチューをしてから横になった)
ふあぁふぅ……。
(大きく口を開けてあくびをしてしまって)
むぅ、早く寝るに越したことはないのは変わりないですか……。
ん、おやすみなさい。
(胴体と尻尾で挟むように横たわると、目を閉じた)
はふぅ……、気温も気圧も変わりやすいと疲れますね……。
(くたっ、と寝そべりながら)
今日も遅くなってしまいましたが、少しだけ待ってみましょうかね。
……やっぱりタイミングとか良くなかったですね。
寝ましょうか……。
(ぐるっととぐろを巻くと、目を閉じた)
りゅうぅ……。
(ぐいーっ、っと体を伸ばしつつ、床に寝転がって)
今日もゆっくり待ってみます……。
こんばんは・・・と言いましたが、もう遅いです。
いきなりですけど、こっちは隣で寝ますね。
おやすみなさい・・・。
(ハクリューを抱き枕代わりにして寝そべった)
こんばんは。
……そうですね、だいぶ遅くなってしまいました。
私も一緒に寝ましょうかね。
(抱きつかれ余った尻尾を、名無しさんの足にゆるく巻き付けながら)
おやすみなさい。
こんばんはー。
んぅ……。
(部屋の壁にくしくしと首元をすり寄せている)
名無しさん、こんばんは。
んー……、痒いというか何というか……。
昨日脱皮したんですけど、それがまだ残っているような気がするんですよね。
(名無しさんに見えやすいように首を動かすと、白い皮がぴろっと付いているのが見える)
脱皮ねぇ…んー?
これか?
(見せて貰った所に皮が付いているのが見えて、とりあえず剥がしてみる事にした)
しかしこういうのが気になるってのは、やっぱり良くある事なんだろうか?
ぴえっ!?
(急にぺりっと剥がされて、びくっと跳ねあがる)
むぅ……。
脱皮自体はよくやりますけど、こうなっちゃうのはそんなに多くないですね。
ちょっと乾燥しちゃってたかそういう感じだったのかなと……。
おほぉっ! すげぇ反応…
とりあえずこれは財布にでも入れとくか…幸運があるかもしれんし。
乾燥ねぇ…近くに水場とかはなかったのか?
(なんとなく鼻先をぷにっとしてみた)
むうぅ……。
(ちょっと不機嫌そうな様子で、尻尾の先で名無しさんの足をぺしぺし)
……そういう願掛けがあるのは知っていますけど、目の前で持って帰られると変な気分ですね。
水場はすぐそばにあるんですけど、あんまりしっかり水浴びしてなかったので……。
寒くて入れない季節があると、ちょっと億劫になってしまうんですよね。
(突っついてくる名無しさんの指先をじっと見つめながら)
そんなにぷにっとされるのは嫌だった?
(ごめんねの頭なでなでをしていく)
まぁ、せっかくだからお持ち帰りってことで。
最近は暖かくなったから水浴びも解禁してる物かと思ったが…そういう訳じゃないのか。
いや、そっちは良いんですけど、びっくりさせられたので。
……もっとよく撫でることを要求します。
(ぐいっと頭を押し付けながら)
湿ったままで急に寒くなったりしたらと考えてしまったり……。
まあ本当にもうすっかり暖かくなったので、今日あたりにはしっかり浴びましょうかね。
そりゃ悪かったよ…でもあんな風に差し出されたら剥がしたくもなるさ…
(両手を使って頭をなでなでしている)
確かにそりゃキツいかもしれんな…最ももう5月だからな…余程の事がない限りもう大丈夫だと思うけど…
まずはちょっと見てもらおうと思っただけなのに……。
下の皮膚ごと剥がれたら大変でしたよ……。
(撫でられてちょっと落ち着いた感じで、ぽそぽそとした口調で)
もう5月なんですね……、早いものです。
まあちょっとずぼらになってしまっていましたね。
ちゃんと保湿しておいた方が撫で心地もよくなるでしょうし、気を付けておきます。
下の皮膚ごとって…そんなことある…?
(なでなでしながら抱きついてみたり)
今年ももう3/1が経っちまったか…結局コロナ騒ぎで全然遊べてないな…
しっとりつるぷににクラスチェンジかな?
くっ付いたままなのを無理に剥がそうとしたらそうなりますよ……。
自分で取るなら痛くて気付きますけど……。
(きゅっと尻尾の先を名無しさんの足元に巻き付けて)
もう三分の一ですか……。
まあこちらとしては年明け前後は寒さをやり過ごすのでいっぱいいっぱいなので、実感が微妙ですけど……。
ぷにぷには今もぷにぷにですね、脱皮直後なので特に。
うーん…大丈夫かなぁとか思ってたんだが…
(謝罪のなでなではまだ続いている)
早い、早いよ! だな…
…もっとぷにぷにしたかったが…時間も時間で眠くなってきたな…
次来た時は何か食べ物を用意出来ればいいんだが…
まあ、これから気を付けていただければと……。
(じっと頭を預けて、大人しく撫でられながら)
ん……、そうですね、もうこんな時間ですか……。
えっと、今日は一緒に眠れますでしょうか?
ふふっ、それはとても楽しみですね。
今の時期は食べるものもそれなりにありますけど、ここで食べるものは格別ですし。
これからは気を付けるよ…
それじゃ悪いけど今日は抱き枕になって貰おう…
(ずるずると引っ張っていき、ベッドの上へ移動する)
食べ物、何がいいかなぁ…
…すぅ…
(考えてる間に寝てしまった)
人間さんとは生態が違うポケモンも多いですからね……。
(大人しくずるずると引っ張っていかれながら)
そうですね、名無しさんが持ってきてくださるものなら何でも……。
ん……、お休みなさい。
(すりすりと頬を寄せると、自分も目を閉じた)
(天井の隙間から、青い球の付いたしっぽがぶらりと垂れさがっている)
あれ、いるの?
だったら、今日は抱きつかれたいわ!
(しゅるっ、と尻尾が引っ込み、しばらくごそごそするとぴょっこり顔を出して)
こんばんは、巻き付きでもいいですかね?
(おもむろにするすると床まで下りながら)
こんばんは!
勿論、胴体に縛られるのは好きだもん。つるぷに!
んー……、そうですか、ならよかったですかね。
(ぴこぴこと耳を動かして)
そしたら、遠慮なく……。
(するりと近づくと、名無しさんの足元からぐるぐる巻きにしていく)
(長い体を巻き付けてくるハクリューを見つめた後)
んん・・・やっぱり良い。
普通なら締め付けって苦しいのに緩々になるとこんなに気持ち良い〜・・・。
(冷えてて柔らかな胴体に全身を密着され)
他の方にもこうやって癒されてほしい・・・。
(ハクリューと頬擦りし合っている)
そうですか……。
(きっちりと肩から足元まで巻き付き終わって)
名無しさん相手にするときの力加減も分かってきたような気がします。
私も他のいろんなポケモンさんに巻き付いてみたいですねー……。
(ぐいぐいと名無しさんに頬擦りし返しながら)
ぷにぷにに包まれるの心地良いでしょうし。
さて、このままもっと絞られたいけど、いつまでも起きてる訳にはいかないし・・・。
絞められながらすやすやと眠りたいです。
ホント、お休みです・・・。
(ハクリューに締め付けられつつ、眠りについた)
んぅ……、確かにこんな時間ですか……。
(寝やすいようにちょいちょいと姿勢を変えて)
すっかり暖かくなったのでこういう格好でも眠りやすくなしましたね。
ふふ、お休みなさい……。
(名無しさんに頬同士をぺたっとくっつけて、自分も目を閉じた)
足跡だけ、残しておこうっと
色々あったけど僕は元気だよ、って事でね
また顔出せたら出したいけど、夜が忙しいからなー、いっそ昼の方が・・
りうぅぅぅうぅう……。
(仰向けになってぐいーーっと伸びをしている)
バルムンク、発射!
(発射のセリフに合わせてハクリューの鼻先をぷにっとしてみた)
べふっ!?
(びっくりして名無しさんの顔に水弾を発射してしまう)
わわっ、ごめんなさい、大丈夫ですか?
うおっぷっ?!
(モロに水を浴びてしまい、びしょ濡れになってしまった!)
いきなりこんな事をした俺も俺だが、こんな事になるとはおもわなんだ…
ちょっとぼーっとしちゃってまして……。
うぅ……、ごめんなさい……。
(自分の頬で名無しさんの顔をぐしぐしと拭いながら)
しかし鼻先をぷにっとされて水が出るとは…
炎や電撃じゃなかったのはせめてもの救いか…
…気持ちは嬉しいが、これではあんまり拭けてないな…ぷにぷにが気持ちいいけど。
(結局タオルで顔を拭いたが、服も濡れてしまったので着替える事にした)
まあ確かに……、他の物を出してしまわなくてまだよかったんでしょうか。
本当にごめんなさい……、私って吸水性ないですね……。
名無しさん、着替えお持ちだったんですね、準備がよくて助かりました……。
しんのゆうしゃみたくならなくて良かったぜ…火傷とかマジで洒落にならん…
むしろぷにぷにじゃ耐水性高そうだ、ましてやスポンジでもあるまいし…
何があるかわからんからな…こういうのも用意しとくに越した事はないな…
(とりあえず着替えを終えて)
さて…じゃあここからはどうするかな…セクハラでもすべきだろうか
炎は普段も出さないですね……、延焼とかも怖いですし。
ええ、それにすぐ乾くので自分が濡れる分には全然平気だったんですが……。
備えがあって本当によかったです……。
うぅ……、私の体でお詫びになるのなら……。
ふぅん、炎は使わないのか… 確かに燃えたら困るけど…
水場に住んでそうだしなぁ…そりゃ水には強いよね…
だとしたら…スリットでも見せて貰おうかなぁ…
そうですね、湖……いや大きさ的にはまだ池かな……が近くにあって……。
あっ、あの、あんまり場所的にNGなことまではしないでくださいね?!
(ごろっと仰向けになりながら)
池かぁ…縄張り争いとかになったりしないんだろうか…
場所さえ合ってれば他にもしてよかったのか? …確かに興味はあるけどさ…
(仰向けになったのを良いことにお腹を触ってみる)
まあ近くとは言っても真横ってほどでもないですし、そこまで凶暴なポケモンさんもいない所なので……。
ん、んー……、そういう場所にいくかどうかは気分によりますし……。
今は……、どうでしょう、でも名無しさんのためなら……うーん。
(じっとして大人しくお腹を撫でられながら)
比較的平和な場所なのか、しかしとんでもないのが居着いたらどうするんだろうか?
気分が乗ったらそういう場所にも行くんだろうか…ますます興味が出てきた。
(撫でる動きからお腹を揉む動きに変わる)
そうですね……、今なら頑張って追い出そうとするかもしれないですね。
私も元々はよそ者だったけど、すっかり住み慣れてしまったので……。
う、うーん……、正直、自分の中でもちょっと心の整理が……。
あ、あふ……。
(くてっと力が抜けてぷよぷよになったお腹を揉みしだかれている)
戦うハクリューさんか…正直想像出来ないや…優しいし。
よそ者ねぇ、まぁ受け入れられてるなら平和って事かな。
そうだな…何か美味しい物でも用意すればちょっとは気は変わるかな?
(ポケモン用のデザートであるポフレを取り出してみる)
わ、私だってやるときはやりますよ、……そんなに強くないですけど。
うーん……、受け入れられたというよりは敵視されなくなったって感じかもです……。
あっあう……、そんな食べ物で釣ろうだなんてことされたって……。
ま、まあおいしそうですけど……。
(興味ないような顔をしようとしながら、目が釘付けになっている)
強くはないかぁ…うーん、ダダ余りしている経験アメとか与えたらどうなるか。
敵視されなくなった…意外とドライな関係なのか?
欲しかったら遠慮せずに食べてもいいんだぞ?
虹色ポケマメをクリームに仕込んでるからポケモンだったらみんな欲しがる味になってるから、美味しいだろう。
アメですか……あんまり食べ過ぎるとお腹が大きくなっちゃうそう……。
ドライというか、私がちょっと身を引いてるせいですかね……。
まわりのポケモンさんと比べるとだいぶ大きいので、威圧しちゃったりしてないか不安になったりで……。
うっ、うぅー……。
で、でもこんな時間からだと部屋移動したりしてもあんまりいろいろできないですし、見返りが充分でないのでは……。
確かに色々な意味でお腹は大きくなるかもな…
うーん、普通に声とか掛けてみてもいいんじゃないか? 自分からそういう印象を崩すのも大切な気はするけど…
うむむ、確かにそうかもしれないが、せっかく作ったからには食べて貰いたい方が大きいかな。
そういう事するならまたこんどでもいい訳だし。
今の状態でも充分に生きていけているので、まあそこまで引っかき回す必要もないかなって……。
交流ならこっちでやってる分でもそんなに不満はないですし。
うう……、どちらにせよもう食べるには遅い時間……、というか既にかなり眠いんですよね……。
なのでまたいつかということになってしまいますけど、ご了承いただければと……。
(仰向けでお腹を触られたまま、すぐにも寝入りそうな様子で)
ふむう、そうか…まぁその辺りはハクリューさんの事情だもんなぁ…俺が口出しする問題じゃないんだろうな…
そうか、もうこんな時間か…
…その、あんな事やこんな事することも考えて貰えるといいなぁ…
ポフレはとりあえずおいとくから、起きた時にでも、食べるといいかもね…
(とりあえず引きずる形でベッドの上に運ぶ)
じゃあ、おやすみ…
……、まあ、その、確約はできないですけど、いずれはですかね……。
ポフレ、結局いただいちゃってもいいんですね、おいしくいただきます……。
名無しさん、ごめんなさい、いろいろとありがとうございます。
(ベッドへと持ち上げられたときに、首を動かしてちょん、と口づけをして)
はい、お休みなさい……。
すまん、保管所の方からなら入れたね…
そっちは盲点だった…
外部からのアクセスでは避難所に書き込めないとな…なんてこったい…
り゙ゅーぅ……。
(うつ伏せに寝転がって、耳をばっさばっさと扇いでいる)
スプラシューターで撃ったらどうなるだろう…
(要するにただの水鉄砲である)
りゅーぅ……?
(寝入りかけていた様子からのそっと起き上がると、少し寝ぼけた様子で名無しさんをじっと見ている)
とりあえずスプラシューターで撃ってみよう。
(水が放たれ、ハクリューに当たる)
み゙っ!?
(見事に顔面でみずでっぽうを受け止めて)
(ハクリューは たおれた!)
りゅう……。
(顔をぐしぐしとお腹で拭って、二度寝を始めた)
り゙ゅーゔ……。
(仰向けに真っ白なお腹を見せながら、ぐでーっとしている)
こんばんは……と思ったらもう横寝入りしているです…。
ホントはとぐろに包まれたいですが、遅いですし、自分もすぐ横になりましょうか。
おやすみなさい〜…。
う……こんばんは……。
(ちょこっと首を動かし、名無しさんの方を見て)
あら、名無しさんもすぐ眠ってしまわれるのですか……。
まあ体力的にあんまり夜更かしもいけませんか……、お休みなさい。
(ヒトより少し体温の低い体を申し訳程度に寄せると、目を閉じた)
…どうもー、こんばんはー?
(おずおず、部屋に入ってくる青いポケモン)
(慣れない雰囲気なのかきょろきょろ周囲を見回して、鼻をぴすぴす空気をうかがってる)
おや、初めて見る子かな?
こんな所に来る子とは珍しい
あ、どーも
ここに来るのは初めてかな、誰かと話すのは慣れてるんだけど
こんごともよろしくね
(姿勢を正して、お辞儀してみせる)
何か用事があったとか、そういうわけでもないんだけど
ただ、なんとなく…ね
誰かとおしゃべりしたい気分だったから来てみたとか、そんなところかなー
ドーモ、シャワーズ=サン ナナシです(こちらもお辞儀してみる)
とまぁ変な挨拶は置いといて、よろしく。
自分はたまにここに来たりするが、まぁ不定期だ…
みんなが毎日見に来るわけじゃないだろうし、不定期でもいいんじゃないかな
じゃあ、今日は運よく出会えたってことだね
せっかくの機会だから…とか言って、アタシ本当に何も用意してこなかったから
どうしよっか、あははっ
(悪びれるのと、冗談めかすのが入り混じったような笑顔を見せ)
お近づきのしるしに…どっかで拾ったバネみたいな部品とか
やっぱりどっかで拾ったなんかのチケットの半券とか
しょーもないものは持ってるけど、これもらってもどうしようもないよねー
本当にたまたまだな、誰かと出会えると嬉しくなるが…会えないことも少なくない…
せっかくの機会なら…そうだな、ぷにぷにさせて欲しいな。 シャワーズ柔らかそうだし。
なんか色々集めて来てるんだな…危ない物とか拾っちゃダメだぞ?
会えないとは言っても、見に来てたりはするんじゃないかな
だけど、そういう人たちって実際にいるかどうかはわからないから…ね
誰にも会えなくても、とりあえず中に入って足跡残していくのがいいと思うんだよ
繰り返せば、ほかの誰かも来てくれるかもしれないし
ん、触りたい?いいよー、おなかの感触にメロメロになるがいいっ
(ころんと仰向けに寝転がってみる)
危ないものかー、さすがにバクハツしそうなものは拾わないけど
変なボタンなら拾ったことがあって…押してみたら、飛んだ。物理的に
あれは明らかに何かからだっしゅつするボタンだったね、1回押したら壊れたけど
正直こういう場所だと、主役はポケモンだということを考えると、誰もいないのに名無しがでしゃばって良いものかと悩んでしまうな。
お、触ってもいいのか? それじゃあ遠慮無く…
(その手触りはとてもぷにぷにしており、それでいてひんやりしている為、暑さを感じる夏間にはとても気持ちがいい)
…やわらかーい!
そ…それは文字通りだっしゅつボタンでは…対戦界隈では時折使われるみたいだが…
誰もいないときって、本当に誰もいなく見えるよね。わかる
ポケモンが主役なのも、まーわかる
だけど、様子見する人ばかりになると…まさに、って感じになるから
良きさじ加減で何か残していくのはいいと思うよ
あとはポケモンが来たら相手してあげることかなっ
うひひ、そのぷにぷにに心奪われたものは数知れず…あー、その辺…いいねぇ…
(触られるのはまんざらでないらしく、力の抜けた満足げな表情をしてる)
それだっ、間違いない。トレーナーが使うやつ
…で、なんでそんなものが地面に落っこちてるかなー、わけがわからないよ
名無しさんも道端に落ちてるボタンには気を付けてね
…ん、結構遅くなっちゃったね
あまり付き合ってもらうのもなんだし、今日は帰るよ
また機会があったらよろしくね、それじゃっ
(立ち上がって、笑顔で前足を振りながら部屋から去っていく)
んー……、だいぶ遅くなってしまいました……。
でも最近あんまり顔を見せていませんでしたし、ちょっと待ってみましょうかね。
ふぅ、もう夏も終わりという感じですね……。
(ぺたーっとうつ伏せになりながら)
(唐突にサイレンを鳴らして 加湿器を使って霧を起こしてみる)
りゅぅっ!?
(突然の大音量にびくりと跳ね上がって)
りぅ……。
(部屋の隅で縮こまって、尻尾をくわえながら震えている)
めっちゃ怖がってるな…
(サイレンと除湿器を止めると、そっと頭を撫でてみる)
大丈夫?
名無しさん……!
(人影を確認すると、ぱっと飛び寄って)
さっき……急に……!
(安心した様子でぎゅうぎゅうと体をすり寄せている)
うおっ!? めっちゃすりすりしてくるな…
なんだ? そんなに怖い事でもあったのか?
(優しく頭を撫で続ける)
りゅう……。
(ぎゅっと尻尾を巻き付けながら、頭をすり寄せ)
急に……大きな音と変な煙が出てきて……。
名無しさんの方は……、何ともありませんでしたか……?
んー…こっちは特に何もなかったな…
大きな音と、煙…それはもしかしたらサイレントヒルに呼ばれているのかもな…
(よくわからない事を言い出す)
無事だったんですね……、それならちょっとは安心です……。
(頭ぐりぐりは続けつつ、胴体までしっかりと巻き付いて)
こういうのはフィクションの中だけにして欲しかったですよ……。
まだ何か起こったりしませんよね……?
まぁ、平和な日常の中でそんなのが聞こえてたまるかって話だ…
…なんかますます巻かれてる気がする
流石にもうなんにも起こらんだろう…大丈夫か? 一人でトイレとか行けるか?
多分……、たぶん平気ですけど、寝るまでこうさせてもらっていいですか?
(今度はほっぺたを名無しさんの手のひらにすり寄せながら)
名無しさんは眠気とか、どんな感じでしょう……?
そうか、なら大丈夫か…
(手にすりついてくるので下顎の辺りをもみもみしてみた)
正直眠い気持ちもあるが、深夜テンションでセクハラしたいってのもあるかも…
んぅ……。
(少し強めに、ぎゅっと巻きしめて)
名無しさんは、深夜なのに元気なんですね……。
私はそろそろ寝ちゃいそうだな……という感じなので……。
元気…なのかな…良くわからん…ただ寝つきが悪いだけとも言える…
じゃあ、もう寝ちゃうか? 眠いならそれでもいいや。
(なんとかベッドの上まで移動する)
(名無しさんに巻き付いたまま、そのままベッドまで運ばれ)
何というか、まあ、ごめんなさいね……。
ふぁ……、お休みなさい。
(最後に一回、すべっとした頬っぺたをすり寄せると、目を閉じた)
こんばん……ゎわっ!??
(急に横から泡を吹きかけられて)
えあ、ぅ……、どうしましょう、これ……。
(慌てて尻尾で吹き出し口を押さえたが、動けなくておろおろしている)
うーん……。
(尻尾で押さえた体勢のまま、器用にうたた寝を始めた)
よっ・・・・と
(音もなく、でもわざとらしく声を出しながら天井裏から降りてくる)
うーん、久々にきてみたけど変わってなくて安心するねー
ちょいちょい誰か来てる形跡はあるのかなー、案外キレイに片付いてるしお掃除しようかとおもったけど必要なさそうねー
ま、とりあえずお昼寝しよーっと
(奥の棚から毛布を引っ張り出してくると器用にくるまって寝そべってみた)
ん、んー……、ぐふっ……。
(そろー、っと天井から降りてこようとするが、どすんと落っこちて)
むぅ……。
あら、なんだか久しぶりに姿を見る方がいらっしゃいますね。
……。
(何となく、近づいて匂いを嗅いでみている)
・・すー、すー・・・んが?
(すっかり熟睡してたらしい)
ふぁ〜ぁ・・ちょっと押さえ昼寝するつもりがもう夜中に・・
思った以上に体力消耗してたのかな〜
・・おはよー。
・・・オフロはそこそこ入ってたつもりだけど、僕ってば匂う?
(まだ眠そうにしながら、毛布に顔を擦り付けて)
・・・それともこの毛布の匂いかなー
ふぇう!? ……お、おはようございます。
(こっそり嗅いでいたつもりが目を覚まされてしまってびっくりしながら)
ああいえ、特に何か臭ったりってほどではないですね。
嗅いだらいい匂いするものなのかな、と思っただけです……。
というか、お風呂とか入ったりされてるんですね。
・・そんなに、驚かれると。こっちも驚いちゃう(なんて、真顔で言って見てる)
うーん、お花の香りはするかも〜?
とはいえこの季節はそんなに香る季節でもないと思うけど〜
一応、元文明人としてそれくらいはね〜、いくらダンジョン暮らしが長くてもね〜
水浴びでもいいんだけど、あったかお風呂の魅力には勝てないのです。
良い具合の温泉も知ってるからのんびりもできるしね〜
あ、はい、何というか……ごめんなさい。
(しゅん、と耳羽を垂らして)
季節柄でも匂いが変わってくるんですか、本当に植物と変わらないんですね。
ふむぅ……、うちの近くには温泉もないのでちょっと羨ましいです。
水の中にいる分にはまあ良くても、上がった時の風の冷たさが堪える季節も近いですし。
毎年のことではありますけど、備えていても冬は辛いものです……。
まああんまり気にしてないけどねー
可愛い女の子に香り嗅ぎに来られるなら光栄なことだろうしねぇ〜
実際半分植物だしね〜
一応多少欠けたり破れたりしても治ったりとかはするけどさ〜
火山の多い国だからね〜、テキトーに掘ったら温泉でるってことも多かったりするのよね〜とくにシンオウだと尚更ね〜
うーん、外が寒いのは嫌だよねぇ、僕らはとくに寒さに弱いし。炎タイプ囲って温めて欲しくなる季節が近づいてきてるよ・・・湯たんぽ代わりの炎タイプメンバーでも雇おうかしら
いっそ冬はここで過ごしたら?暖房止まらない程度には維持はできてるだろうし、ここならお風呂もシャワーもストーブもあるよ〜?
ご迷惑でなかったのであれば、まあ良かったです。
可愛い女の子……と言われると少し大げさな感じで恥ずかしいですが……。
(目元を尻尾の先でちょっと隠しながら)
欠けたりとかも大丈夫とは、割と強いんですね……。
本当に適当に掘っただけで出るというなら、ちょっと試してみたいですね。
まあ私はあんまり穴掘りは得意ではないので思うだけですけど……。
もしもの時のために炎タイプの知り合いを作っておくのは割とありかもしれませんね。
近くで炎タイプが多そうなところを探しておきましょうか……。
ああ、ここで暮らすっていうのも確かにすごく魅力的ではあります……。
風雨も確実にしのげますし、時々来る名無しさんに餌付けしてもらったりして……。
えー?可愛いでしょー大げさなもんかなぁ?
ここからビームやら葉っぱやら種やら色々飛ばしたりするからねーすぐダメになっちゃう軟弱花だと困っちゃうかなー
ちょっとひっくり返ったりして潰れたりとかも平気だしねー♪
・・・僕も穴掘りは得意じゃないなー
蔓でスコップ持ってザクザクといく感じになっちゃうなー
探険業やってると知り合いは増えるけど、そこまでしてくれる仲になれるかと言うとねー?
ポケの蓄えはあるし、それ使うか木の実とかで雇うか・・・うーん。
食べ物くらいなら僕も持ってくるしねー♪
・・・越冬の食べ物・・・シュトーレン作ってみようかなぁ?・・・うーん、あれめんどくさいんだよなぁ。まず材料からして・・・
あとはー・・・果物でも干そうかなぁ?
う、うぅ……、そうやって気負いもなく言われるとは……。
ビーム……、そういえばそこからビームも撃てるんでしたね……。
私も水とか炎とかなら出せますけど、ビームってかっこいい男の子って感じですね。
流石に日常的に湯たんぽ代わりとはいかなくても、命の危機って時に頼れる先がいると違うかなと……。
そういえば、こっちに来るとして、いま自前で蓄えている分の食糧をどうするかという問題はありましたね……。
食べつつ蓄えつつなので、全部お腹に入れてしまえばいい気がしますけど。
しゅとーれん……、初めて聞く食べ物です……。
フシギソウさん博識というか、料理とかできる方なんですね……、凄いです。
うーん・・・そんなもんかなー?あ、もちろん僕の方が可愛いけどねー♪いぇい♪ とか言っておけばそれっぽい?
最近はソーラービームでの狙撃も良いかなー?って思ってる所でねー。凄腕スナイパーみたいなの、カッコいいかなーと思って練習してるのさー
まだ射程と精度の両立が難しいんだけどねー
うーん、冬の寒さは時には命に関わるからなぁ・・・シンオウの民としては痛いほど痛感するよ。
探検隊用のトレジャーバッグでも貸そうかー?ある程度は持ち運びしやすくなると思うよー
たしかー・・・ヨソの国の・・・なんかすっごい甘くてくどいパン(その知識は結構ざっくりしているようだ)
蔓とかで出来る範疇だけどねー、切ったりとかは得意だし
キョーミあることは出来る範囲でやっておかないと、忘れちゃいそうでねー。キョーミ無くすとどんどん忘れちゃうからねー・・・ムカシの名前とかトモダチとか・・・忘れちゃダメだと思うんだけど、覚えてないんだよなぁ〜
(やれやれ、と大げさにため息をつきながらリンゴを取り出して・・・)
ていっ(ナニかをしたらしく、綺麗に真っ二つになった)
確かにフシギソウさんも可愛いと言えば可愛いかも……。
それでいいような気がしてきました。
遠距離攻撃できるのは素直に羨ましいですね。
私の住んでいるところだとシンオウほどには冷え込まないので楽観していたんですけどね……。
やっぱり何かあってからだと手遅れになりそうですしちゃんと考えておきますか……。
ここで暮らすというのは、それを想像して楽しんでいるだけなので、何かお借りしたりとかまでは大丈夫ですけどね。
甘い……、ですか。どのくらいくどいのかとかは気になるところですね……。
やっぱり蔓が使えるのって相当に便利そうですね。
自分の場合あっても料理ができるほど器用に使える自信がないですが。
その辺りも興味の強さによるものなんでしょうか……?
……って何やったんですか今の!?
(目をしぱしぱと瞬きしながら)
こんなシゴトやってるとね、見た目で油断させるってのも役立つことあるからねー
葉っぱ飛ばしたりビーム飛ばしたり、本来は遠距離のほうが得意なんだよねー
ダンジョン潜ってるとそうも言ってられないから近接の方が慣れちゃったけどさ
あとはー、ほんとーに湯たんぽ的なのでも持ち歩くとか。最近は電気で何度でも暖まるカイロとかもあるからねー。
女の子は体冷やしちゃ駄目っていうし、今度身繕ってこよっかー?
干した果物とたっぷりのバターを練り込んだパンを焼いてー焼いた後に溶かしたバターにどぼーんってしてー・・最後に砂糖で表面を固めるんだったかなー・・・言ってるだけで胸やけしてきたよ
・・・ま、ぼくは九割型キョーミとか好奇心で動いてるからねー。目的のモノのためにはそりゃあ色々手段尽くすのさ、ふふん。
葉っぱで一閃、居合芸みたいなー?
ここまで細かいのは手元でしかできないんだけどねー
これをバターとかお砂糖で焼くだけでも立派な料理だよー。寝る前に作るのはやめとくけどさ
(と言って割ったリンゴを半分ハクリューに差し出して)
ダンジョンに長く潜ってると同じ木の実とかでも軽く炙ったり程度で良いから味や風味に変化つけていかないと飽きちゃうからねー
割と実益も持った可愛さでしたか……、強い……!
言われてみると見通しが悪ければ遠距離攻撃もできないですよね。
その辺りの使い分けできると本当に強いんでしょうね……。
うーん……、そういう文明の利器的なものは使いこなすのも維持するのも大変そうで……。
今の時期だと栄養はいくらとっても足りないくらいですし、そういう料理もそそられるような……。じゅる……。
ああ、葉っぱを使ったんですか……、全然見えませんでした。
蔓だけではなくてこういうのもあるんですね……。
あ、ありがとうございます。いただきます。
(素直にかぶりついて、しゃくしゃくと味わっている)
ふむぅ……、大変な場所を乗り切る知恵ってそういう所にもあるんですね……。
ま、ホントに強い相手はほとんど油断してくれないんだけどねー
カンでこのへんじゃろーって遠隔攻撃することもあるけど、あんまりアテにするものじゃないからねー
ここに来れば充電くらいは出来そうだけど・・・まあ、持ち歩くのもそれはそれで大変かなー
まあ栄養はあるだろうねー、保存食になってるくらいだし・・・
クリスマスに食べるものらしいから今度は持ってくるね?
うん、蔓で葉っぱ掴んでピッとねー
素早くやるのは蔓伸ばしてると無理だからねー
うんうん。良い食べっぷり。気持ちよく食べてくれる方が嬉しいよねー
一週間とか、一ヶ月とか潜ってると流石に色々しんどいからねー。・・・と、日が昇ってきちゃう前にもう一回寝ておこうかなー
僕ちゃんあんまり暖かくないけど、一緒に寝るー?♪
(先程の毛布を敷きなおして、踞ってみて)
・・・あふー・・・ふぁー・・・
むぅ……、やはり強い相手というのは一筋縄ではいかないものなんですね。
誤射とか怖いですけど、ダンジョンだからこそといった感じでしょうか……。
うーん……、いろいろ持ち運ぶのにもそんなに向いてない体なのが悔やまれますね……。
今度、っていうとだいぶ先になってしまいそうですけど、楽しみに待っていますね。
そういうこと、さらっとできるとやっぱり格好いいですねぇ……。
えへへ、ごちそうさまでした。
(ぺろりと口の周りを舐める)
ふぁ……。
そうですね、もういい時間ですし、寝ましょうかね。
(フシギソウさんを囲うように体を横たえると)
おやすみなさい。
(すり、と頬擦りをひとつして、目を閉じた)
りゅーうぅ……♪
(口から小さな手提げ袋を提げて、ちょっとご機嫌そうに)
えへへ、いただきます。
(中からカボチャを模したお菓子を出して、もぐもぐと食べている)
…こんばんはです、姉様。
ここしばらくは顔出せなかったので久方ぶりに締められたいです。
あら、こんばんは。
(ちょうど食べ終わり、ぺろりと口元を舐め回して)
巻き付きですか?
私としても久しぶりな気分ですね……。鈍ってないといいのですが。
(するすると名無しさんのそばに這い寄り、体をくっ付けながら)
うんうん、自分はドラゴンに抱きつかれるのがたまらないよぉ…。
まあ、それなら、いいですけど。
(足に尻尾を絡めて、お腹同士をくっ付けて、ゆっくり巻き上げていく)
こうやって蛇系のドラゴンに抱かれるのが好きなんだよねぇ。ぷにぷにが当たって気持ち良いし。後は苦しくないぐらいに絞って欲しいけど…。
好きって言って下さるなら、まあ……。
(ぷにっとしたお腹を押し付け、ぎゅうぎゅうと絞めつけながら)
……もしもの話ですけど、私が進化しちゃったら、嫌ですか?
ああ〜…この長くて柔らかい体に絞られてすっごい気持ち良い…。もっと締めて欲しい…。
まぁ、僕はそのままでいて欲しいです…。
もっと……というとこんな感じですかね……?
(下から上へ、搾り上げるようにぎちぎちと力を込めていきながら)
そう……、ですか。
そっちもそっちで喜んでくれるとよかったのですが……。
ん……全身がほぐれる……。
しかし、起きていられるのも限界…。
長い体してればこうやって動けなくした獲物を快楽で満たして甘え放題なんだけど…。
最後は頬擦りされて眠りたいですね…。
んぅ……。
(ぎゅむぎゅむと絞めつけている)
獲物に甘える趣味はあんまりないですかね……。
体温が上がってきたような気がしましたが、眠かったんですね。
(名無しさんの首筋をぺろりとひと舐めして)
ん、まあ、私も寝ましょうかね。
おやすみなさい……。
(巻き付いたままそっと体を横たえると、ぐいぐいと頬擦りして、目を閉じた)
ふふぅ……頬までぷにぷに。全身がとぐろに揉まれて幸せ…。
おやすみなさい…。
はふ……、はふぅ……。
少し、いや……だいぶ遅くなってしまいましたね……。
(ごろんと横向きに寝転がって、荒い息を吐いている)
こんばんは…。
いきなりですけど、もう眠たいです…。
今回は横並びで寝ましょうか。おやすみなさい…。
りゅーぅ……、こんばんは。
やっぱり遅すぎましたか……、ごめんなさい。
まあ、一緒に寝ていただけるだけでもありがたいことですけど。
(ぱた、と尻尾を振ると、横になった名無しさんの体にひと巻きさせて)
それでは私も、お休みなさい……。
(少しひんやりした頬を名無しさんにすり寄せつつ、目を閉じた)
こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている)
こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている)
こんばん……、わわっ、部屋間違えました!
(ぴゅっと身を翻して)
(しばらくして戻ってくる)
……ここですよね、何このBGM……。
(耳をぱたぱたさせながら、音の出所を探っている)
えーと、こんばんは…。
なんか発言が増えてますが、別の人がこの曲かけたんでしょうか…?
まあ、せっかく来たし、巻き付いてもいいですよ。
声の反響までおかしくなっていないですか……? 怖い……。
こんばんは、名無しさんは大丈夫でしょうか……。
落ち着くために巻き付かせていただけると幸いです……。
(名無しさんにしゅるりとすり寄りながら)
りゅぅ……。
(いつもよりくたっとした感じで、名無しさんに胴体を巻き付け)
名無しさんはこの音楽とか……、気にならないんですか……?
ああ・・・やっぱり、ぷにぷにに包まれるのはいつの時でも幸せ・・・。他の子も慣れたら、締め付けられても嬉しくなったりするんですかね。
まあ、リアルでこんな流れたら嫌かもですね・・・。
さて、これ以上起きてると遠くの方に文句言われそうだし、とぐろの中で寝にしようか・・・。
他の子と呼べる方々に最近会えていないので……、どうでしょうね。
結局この音楽は流れたままなんですね……。
……まあ、それでも名無しさんでぬくぬくしながら眠りましょうかね。
お休みなさい……。
(ゆるゆると巻き増してから、ゆっくりと目を閉じた。)
巻き付かれてて両腕塞がってるから、ラジオ止めらんないけど・・・。
それじゃあ、お休みなさい・・・。
りゅっりゅっりゅー、りゅっりゅっりゅー♪
(少し浮かれた雰囲気を醸し出しながら入ってくる)
今日は誰かいらっしゃるでしょうかね……。
こんばんはです…。
まさか、来てらしたとは…全然、気付きませんでした。
しかし、遅いですし…とぐろの中で寝てしまおうかな…。
では、よいお年ぉ…。
(その場で横になった)
ふゎ……、あふ……、もう寝てしまうところでした。こんばんは。
でも来てくださってよかったです。
(横になった名無しさんに這い寄り、尻尾を巻き付け、とぐろの中に巻き込んで)
それでは、おやすみなさい、いい夢を。
(もぞもぞと動いてちょうどいい体勢を探すと、頬っぺたをくっ付けて目を閉じた)
明けましておめでとうございます!
……ふぃー、食糧も栄養もしっかり蓄えていて出回る必要がないとはいえ、動かないとすぐ体がなまってしまいますね……。
(くたっと寝転がって少し休憩している)
んりゅ……。
(うたた寝していたところで、ぱちっと目を開けて)
あはい、あけましておめでとうございます。
(まだ寝ぼけた様子でふわりと挨拶する)
あけおめなんだぜ
…眠かったか?
(頭をなでなでしてみる)
今年もよろしくお願いします。
そうですね、ちょっとうとうとしてしまっていました。
(手のひらの温かさを求めて、頭をぐいぐい、すりすりしながら)
しかし正直新年って感じが全くしてないんだよな…
今年こそはエッチな事がしてぇなぁ…
(ふとそんなことを呟いてしまう)
ぴぅっ!?
(唐突で不穏な発言に耳をびくっとさせて)
いくら深夜だからといって、もう少し……発言には気を付けた方がいいのでは……。
(じりっと少し後退しながら)
まぁ、ここじゃそういう事は出来ないのはわかってるけどさ…それでも欲求不満になることだってあるのさ。
だからどうしても口に出したくなるのさ、頭の中はいつだってピンク色だしな。
どうやら怖がらせてしまったみたいだし、今日は帰るかな…じゃあおやすみ
りゅぅ……。
(尻尾の先から首元までぴったりと床につけて)
はい、お休みなさい……、お気を付けて。
……もう少し怖くなかったらなぁ……。
(ぽつり、とつぶやき)
私はここで寝ていきましょうかね。
(くるりととぐろを巻くと、目を閉じた)
りゅーぅ……。
(部屋の角でくの字に寝転がって、じっとしている)
こんばんは…遅れましたが、あけおめです。
しかし、今回は締め上げられたい気分なのにもっと早く入れば良かった…。
とりあえずハグされたいから正座待ち…
私も今年ここに来たのはまだ2回目ですから…あけおめですね。
そこまでかしこまらなくても……、というか正座されていると絡まりにくいような……。
(とは言いつつ、するりと這い寄って、まずはひと巻きすると)
ハグって言うと進化後の方がやりやすそうな感じがしますね……。
もしかして立ってないと巻き付きにくい?
(急に直立する)
ふぉう……!
(急に立ち上がられて一緒に持ち上げられ)
まああんまり縮こまれているとだいぶ余ってしまうので……。
(そう言いながら残りの胴体も巻き付けていって)
ここ最近、大雪とか地震とかいろいろありましたけど、名無しさんのところは大丈夫ですかね……?
んー、この柔らかいのに包まれるのが好きやわぁ・・・。
こっちはそんなに雪積もんないけど、夜寝てる時に揺れてるなんて分からないな・・・。
さて、このまま立ち寝するかな。おやすみなさい・・・。
うん……、柔らかさでいったら秋から今の時期が一番ですかね……。
寒さを乗り切ったら痩せても平気なので……、
(ぷにょっとしたお腹を押し付けながら)
ん……、このままお休みになるんですね、お休みなさい……。
(巻き付いたまま、倒れないようにそっと壁に寄りかかると、自分も目を閉じた)
タイムトラベルする人間が多い様だが、俺にはそんな機会はなかった…
とりあえずカレー作って待機…
やっ、また来ちゃった
(尻尾を揺らしながら、とてとて歩いて部屋に入ってきて)
ちょーっとお話しできるだけでいいんだけど
まー…待ってみよっか
こんばんは。
(するすると入口を通って)
今日は誰かいらっしゃいま……、えっ、ポケモンさん……!?
(驚きに耳をばっと広げてのけ反っている)
こんばんわぁ。
おっ、青ポケが2体もいる!
じゃあ、今日はハクリュー姉さんがシャワーズさんをぐるぐる巻きにするのかな?
>>ハクリューさん
…ん−
(床に伏せて、ちょっとうとうとしていたところで誰かが来たのに気づき)
あ、どーも…うわお
(驚いた様子のポケモンを見て、自分も驚く)
うーんと、こんばんは?
待ってる間に寝ちゃいそうだったね
はじめましてー
(体を起こして、お座りの姿勢になって、笑顔で挨拶してみせる)
>>761さん
お、名無しさんだー
こーんばーんはっ
で、なんでそこでアタシがぐるぐる巻きにされるのかなー
アタシは普通にお話しするだけで十分だよ
>>761 こんばんは、私も驚きましたよ。
ちょ、ちょっと……、初対面の相手になんてことを言うんですか……。
そういうのは同意が取れてからですって……。
>>762 シャワーズさん
とと、失礼いたしました、こんばんは。
最近は早く来ようと思っていても遅くなってしまって……。
随分と待たせてしまったようで申し訳ないです。
ともあれ初めまして、ハクリューと申します。
(体を正対させて、ぺこり、と頭を下げる)
>>ハクリューさん
あ、これはどうもご丁寧に
シャワーズだよ、よろしくね
何かお土産でも…って言っても何もないなー
前に来た時も似たようなこと言ったっけ
その時の気分で来てるからしょうがないね、はははっ
(困ったようなそうでもないような、微妙な表情で笑ってみせる)
時間が合わないと何かと大変だよね
アタシは日付が変わるころには終わるくらいに話す感じがいいんだけど、
別のことやってて気づいたら今日が終わりそうになってるのがよくあるよ
今日は早く来た、アタシえらいっ
や、やぱりいきなりはまずかったかな…?
まぁ、シャワーズさんなら巻き付かれても、自分を溶かして脱出(縄抜けでは無く、とぐろ抜け)できそう…。
では、代わりに僕を締め上げても…。
>>764 シャワーズさん
ええ、よろしくお願いします。
そんなお土産なんて……、って無いんですね。
まあそれはそんなものですよ、私もきのみとか持ち歩こうかなと思いつつなかなか……。
……ウロコなら剥がせばあるかもしれないですけど、それはそれとして。
10時ごろに来るようにした方がいい、ということは大昔に聞いた覚えがあるんですけどね……。
きちんと早く来られるのは凄いことです。
日付が変わるころ……、って既に変わってしまっていますね。
やっぱり早く来ないと一言二言交わすだけになってしまいかねないですね……。
>>765 いきなりだと獲物と変わらないですから……。
それにごめんなさいね、他の方がいるのに、名無しさんばかりに構うのも気が引けるので……。
>>766 そっか、ちょっとお邪魔だったかな…。お先に寝ていましょうか…。
それでは、つるぷにな皆様にお休みなさいです…。
>>765さん
野生の世界だと、ほかの生き物に巻き付かれるときってだいたい死だからね
とけて逃げることはできるけど…できるけど、そのやり取りってどうさ
はた目からだと本当に食うか食われるかの争いに見られかねないねー…うん
>>ハクリューさん
ふしぎでも何でもないゴミとか
かおらないし微妙な大きさのキノコとかなら持ってるけど…いらないよね
ウロコをはがすなんて恐れ多くてできないよっ
…場所によっては大変なことになりそうだし
無理して夜更かしすると、返事も遅くなっちゃったりするから
サッと話してサッと終わる、これ大事っ
>>767 私だって、別にシャワーズさんに巻き付きたいなんて全然思ってないですからね……!
(尻尾で軽く床をぺしぺしと叩きつつ)
ん、まあお休みなさい。いい夢を。
>>768 シャワーズさん
ふしぎなゴミだったとしても使い道が……という感じですし、
キノコも毒とかあるかもと思うと微妙ですね……。
ウロコはいきなり剥がされるのはこっちも痛いですけど、たまに脱皮で剥がれ損ねたのがあったりするので……。
……もしかして私がキノコをいただいて毒があったらシャワーズさんに脱け殻を差し上げられる……?
まあ思いついただけで、そんなことしてもお互いに得なんてなさそうですが。
私も気を付けてはいますけれども、寝落ちしてしまったら相手にも迷惑ですからね……。
やっぱり無理しないことが肝心ですね。
>>767さん
ん、おやすみなさい
遅い時間だからアタシもそろそろかな
>>ハクリューさん
ふしぎでないゴミだから、まごうことなきただのゴミだよね
…なんでこんなもの持ってるんだアタシはー
何かが落ちてるとつい拾っちゃうんだなー
ハクリューさんの抜け殻っ…ちょっと見てみたいかも
だけど、そのためにだっぴしてもらうってのもちょっとね
アレもけっこう大変なんじゃない?やったことないけど
そうそう、だからアタシも無理しないで寝ることに…うん、十分夜更かししたっ
てなわけでこの辺で、よかったらまたお話ししてね
おやすみなさーいっ
(前足を振って挨拶して、部屋の隅に引っ込んでいく。ここで寝ることにしたようだ)
>>770 シャワーズさん
もしかしたら何となく拾ったものが命を繋ぐこともあるかもしれないですし。
……あるんですかね?
あれ、思ったよりも脱け殻にご興味が……?
別にご利益とかはないですからね……?
というか自分の体の一部だったものを誰かに渡すって、よく考えたら恥ずかしいですね……。
(縮こまって尻尾で顔を覆いながら)
シャワーズさんはだっぴとかされなさそうな見た目ですものね……。
定期的にする分にはまあそれなりですけど、予定外だとちょっと体力持っていかれてる感じはしますね……。
まあどこかで区切らないとそのまま朝になってしまいますからね……。
私もまたお話ししたいです。もう少し早く来るようにしますので。
それでは、お休みなさい。
(にっこりとした顔で、尻尾をぱたぱたと振って)
私も寝ましょうかね。
(シャワーズさんとは別の隅に移動すると、とぐろを巻いて目を閉じた)
りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら)
りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら)
りゅう……、もう3月なんですね……。
(部屋の隅に行ってゆるっととぐろを巻きながら)
暖かくなってきたらふとましくなっていくのだろうか…
3回も言ってしまいました……、疲れているんでしょうか……。
(とぐろを崩して、くてっと寝転がりながら)
まあ今は食糧も少ないので減ってきてはいますが……。
冬ごもりのために蓄えた分があるので、また秋までは現状くらいで維持ですかね。
……実際に維持できるかどうかは分からないですけど。
もしかしたら交通の便に不具合が起きてるのかもね、俺もさっきそうだったし
現状維持ねぇ…まぁ食糧の貯蔵があるなら大丈夫なんだろうけどふとましくなった所をぷにぷにしたいね
通行止めとかにならないことを祈りますね……。
自分で食べる分は自分で何とかできているので、ガリガリになることはないと思いますけど……。
逆にぶくぶくになるほど食べ物を集めるのも大変なのでどうですかね。
今くらいの体型だと不満でしょうか?
(ごろっ、と寝転がって白いお腹を見せながら)
既に通行止め食らって、パスまで買ったのに、それでも通行止めとかになったら発狂しかねん…
ガリガリになったらさすがに見てられなさそうだ…そうなったら肉を食わせよう、あ、でも今ヴルストしか持ってねぇや
不満ではないが、そのシーズン限定は至高のぷにぷにな気がしてな…
(見せ付けられてるお腹をもみもみしている)
うむむ、こう触ってるといけない考えが出そうになるから困る…
名無しさんが持ってくる食べ物は大抵おいしくてたくさん食べたくなってしまいますね。
最近はあんまり機会がないですけど……。
何というか……、名無しさんなりのこだわりがあるんですね……。
自分だと揉めないのでよく分からないですが。
(目を閉じて、大人しくお腹を触られながら)
むぅ……、えっちなのはいけないと思いますよ。
人間はグルメ故に色々作った、なんて話もあるぐらいだし、色々作りたくなったりとかするのさ。
こだわりっていうか、本当に柔らかそうって感じだからな…本当に気持ちいいんだ…
…でもしたいんだよなぁ…エロいこと…
そういうところが人間さんの凄いところではありますね。
んー……、まあ何というか、そこまで期待されるほどのものだったんですね……。
正直そんなに変わってるつもりはなかったというか……、現状でも硬くはない自覚があるというか……。
流石に今は体力的な余裕もあまりないので、ねぇ……。
とりあえず、しれっとヴルスト茹でたけど…食べるか?
(鼻先に茹でたヴルストを近付けてみた)
まぁ…確かに柔らかい、虜にされそうな柔らかさだ…
うーん、ダメか…いつかあれこれしたいものだ…
スリット触るのもダメ?
はう……、いい匂いがすると思ったらいつの間に……!?
いただいていいんですか?
(よだれが出てきそうな顔でじっと見つめながら)
うん……、やっぱり今を褒めてくれる方がずっと嬉しいですね。
(ぱたぱたと尻尾を揺らして)
……そうやって具体的に言ってしまうのがもうダメダメなのでは……。
良いんだぞ? 食べちゃって。
(鼻先でヴルストをふりふりしてみる)
そうかそうか、じゃあ今をいっぱい愛でるとしよう…
…言わなきゃわからんこともあるでしょう…だからダメ元でもいうのさ…
うぅ……、いただきます。
(すぐに我慢できなくなってかぶりついて)
んむんむ……、りゅぅ……、おいしい……。
(くてっと倒れこみつつ、後味を堪能している)
えへへ、名無しさん……、大好きです。
でも……、あんまり直接的な言い方は、そもそもこっちの部屋だと相応しくないですから……。
正直ポケモンは木の実ばっかり食べてる印象があるが、肉類と木の実、どっちのが好みなんだろうなぁ…
(ヴルストを食べるハクリューの頭をなでなでしていた)
あーもー可愛いなぁ、お持ち帰りしたい位だが、それは御法度だからなぁ…
直接的ねぇ…うーん…ぼかして言えるだろうか…
私はどっちもいけますけど、最近はきのみばっかりだったのでこういうのは嬉しいですね。
ごちそうさまでした。
んーぅ……、そしてごめんなさい、そろそろもう眠気も強くなってきたので……。
お休みなさい……。
(名無しさんに撫でられつつ、仰向けになったまま、寝息を立て始めた)
ろくでもねぇ事ばっかり起こるもんだな…
そんな時は癒しが欲しいが…
ふぁ……あふぅ……。
(入ってきてとぐろを巻くなり、大きくあくびをして)
……暖かくなってきたらきたで、眠くなってくるんですよね……。
すぴー……。
(とぐろの中に顔を埋めて、寝息を立て始めた)
りゅーぅ……。
(ごろんと寝転がって、ぐいーっと伸びをしている)
すぅ……はっ!?
(そのまま寝入っていたようで、ばっと顔を向けて)
ん……、名無しさんですか、こんばんは。
(やっぱりまだ少し寝ぼけた雰囲気で)
いかんせん気付くのが遅くなってしまったなぁ
相変わらずムラムラしている…
まあ、こちらもうつらうつらしながらなので……、それでよければ。
……あんまり近づかない方がいいでしょうか?
これは個人的な悩みなんだが、蛇系のえっちな絵を見ると、何故か縦割れで描かれる事が多くて、強烈な違和感を感じてしまうんだ…
気にしすぎなんだろうか…
あー…………、はい。
私も蛇っぽくはありますけど、そのものではないですので……。
そう仰られてもなんと答えればいいやらという感じなのですが……。
戯れ言が過ぎたな、うん
お詫びにこれをあげよう…
つ(チーズイモモチ)
……ん、何か落ち着いたんですかね……。
すん……、ちょっといい匂いですね。
いただいていいんですか?
(尻尾をゆらりと振りながら)
まぁ落ち着いた…
シンオウ地方の昔、イモモチが主食だったという夢をみて、真似して作ってみたんだ。
チーズなのは完全に好みだ
そう……、いつも落ち着かれていらっしゃるなら、私も心穏やかでいられるのですが……。
では、いただきます。
(名無しさんの手から、一口、二口と食べて)
ふむ……、もちもちしていて……、美味しいですねこれ。
中々この欲求を発散出来なくてな…ヴェノア…
確かに美味しい、が、夢の中じゃ大量のイモモチとご飯を食べるという中々にアレな状況だったな…炭水化物に炭水化物が合わさり色々ヤバい
あー……、それはどうしようもないですね……。
ご飯とこれですか……、あんまり合わなさそうですね……。
これ自体は美味しいのでこれでいいんですけど。
(もぐもぐと頬張りながら首を傾げ)
……ごちそうさまでした。寝ましょうかね。
(ぐるっととぐろを巻いて、目を閉じた)
いつの間にやらもうすっかり暖かく……を通り越して暑いくらいになってきましたね……。
(ばっさばっさと羽で自分の体を扇ぎながら)
ふぁ……、まあそのまま寝るにはいい季節にはなりましたか……。
お休みなさい……。
(軽くとぐろを巻いて、目を閉じた)
うーん……、少しばかり間が空いてしまいました……。
ちょっとだけでも顔を出しておきましょうかね……。
……そろそろ寝ましょうかね。
床ひんやり……。
(ごろんと横になると、ゆっくり目を閉じた)
ぬるぽのネタが出てきて、今日が20周年らしい
ぬるぽ
急に物凄く暑くなりましたね……。
皆さん大丈夫でしょうか……。
(床にぐでっと寝転がりながら)
ティガ 勇気が 今 足りない!
(走るティガ◯ックスのおもちゃをハクリュー目掛けて走らせてみた)
うえー……。
(避けようとちょっと転がってみるが、案の定ぶつかられて)
名無しさんは今日もお元気そうですね、まあ何よりです。
直撃したか…
(そそくさとおもちゃを回収する)
正直夜で涼しくなったから元気と言えるが、昼間は死んでるぜ
ファッキンホットなそんな時は、やっぱ冷たい物が欲しくなるよな、という訳で冷やしたスイカとかどうだろう?
(一口サイズで食べやすい形にしてあるカットスイカを持ってきた)
痛くはなかったですが、急に何だったんでしょうか……。
夜も室内に入ると熱が篭っている感じがしますけどね。
まあ相対的なものであって昼間に比べたら大したことないですが……。
スイカですか!? ぜひいただきたいです。
(がばっと、ちょっと元気になった様子で起き上がりながら)
サンブレイクとやらが話題になってて、友人に言ったネタを使いたくなったんだ
俺の部屋は夜の間は窓開けて扇風機使ってるだけでも大分違いはある感じだな、昼間は冷房が死んだから地獄と化すが…
凄い反応だな、やっぱり食べ物には敏感なのかな?
(皿に乗せたカットスイカを目の前に置いてみる)
さあどうぞ、冷えてるから美味しいと思うぞ
ふぅん……、そうなんですか。
(あんまりよく分かってないもののとりあえず頷いて)
冷房死んじゃったんですか!? それは大丈夫なんでしょうか……。
私は住処の近くに水場があるので、冷房と無縁でも何とかなっていますけど……。
うっ……、そんなに敏感って訳では……。
ただ、夏はスイカってイメージがあるものの最近食べてなかったな、と思いまして。
(そう言いつつ、若干目を泳がせている)
と、ともかく、いただきます。
ふふ、本当に久々ですけど、こうやって食べると美味しいですね。
(シャクシャクと頬張りながら)
古いもんだったからな…いずれはこうなると思っていたが…
水もこんな暑さじゃ風呂みたく暑くなってそうだが…大丈夫なのか?
まぁ野生じゃ仕方ないのかもな…サバイバルな状況じゃ食い物に反応するのは仕方ない事なのかもな…
冷えてるからお腹壊さない様にな? 水分も多いし。
そうだ、塩はいるか?
(なんとなく塩を掛ける派なのか気になった)
早く直してもらえるといいですね。
確か今ってエアコン直すのも時間がかかるのでしたっけ……?
湖……とは行かないまでもそこそこ広いので急に温度が上がったりはしていないですね。
温泉が湧いたりしちゃったらまた別でしょうけど。
ん……、まあ今はともかく、冬が近づいたらいろいろ準備しないといけないのは今でも大変ですね……。
あっ……、もう全部食べちゃいました……。
まあ、お塩がなくても甘くて美味しかったですよ。ごちそうさまでした。
貧乏なんで修理する金がないのが実情かね…あぁ悲しい…
そこそこ広い場所なのか…まぁ種族柄綺麗な水場にいそうだし、杞憂だったか…
まぁ、俺がこれたら何かしら食べ物を振る舞ってあげるかね、何を用意するかは完全に気分だが…
やっぱり早いね…もっと用意すべきだったか…
俺はスイカは何も掛けないが、その口振りだと塩も行けるクチかな
(頭をなでなでしたあと、皿を片付ける)
あっ……、そういう事情があったんですか……。
うーん、何とかなるといいのですが私からは何とも……。
まあ水があると落ち着くので、割と探し回りましたね……、今の場所に落ち着くまでは。
えへへ、一応今までも自分で何とかできていますけど、何かあったらここで待っていましょうかね。
あんまり食べ過ぎたらお腹たぽたぽになっちゃいそうですし、ちょうど良かったですよ。
お塩をかけることには思い至らなかったですけど、あったらあったで使ってましたかね……。
お気遣い本当にありがとうございます。
(大人しく頭を撫でられつつ)
まぁ下のクーラーは生きてるから、降りればいいだけなんだが…
そもそもミニリュウが釣れる位だし、やっぱり水場が好きなのか
こっちも食べ物のバリエーションとか色々考えないとなぁ…
塩分を取るとより水分が吸収されやすくなるみたいだしな、ある意味スイカと合うのは必然だったのかも…
もう少し戯れていたいが、スケベなトークをしかねないから…
そろそろ離脱するかね…
ああ、他のクーラーはあるんですね。
それなら命の危機とかにならなくて良かったです。
まあ水の中いることは多い方ですね。
私は釣られないように気をつけてはいますよ……。
本当に食べる物がない時はそんなにないはずなのでそこまで気負っていただかなくてもいいのですが……。
それに汗をかくと塩分も無くなりますからね……。
名無しさんも暑さに負けないように体に気を付けていてくださいね。
私も……、そろそろいい時間なので寝ましょうかね、お休みなさい。
(名無しさんに軽く頭を擦り寄せてから、部屋の隅でとぐろを巻いた)
ぐふー……、ちょっと来る前にお水を飲みすぎてしまいましたね……。
(ぽっこりしたお腹でごろんと転がって)
うぅ……。
(ぶるっ、と震えて)
今日はもう帰りましょうかね、おやすみなさい。
(ばたばたと少し慌てつつ出ていった)
りゅーぅ……。
(部屋の隅で仰向けになると、ぐーっと伸びをして)
今日は平日でしょうけど、ちょっとだけ……。
暑い日は冷たい水でもどうだ?
(なんとなく水を用意してみる)
こんばんは、最近は夜でも暑いのですぐ喉が渇いてしまいますよね。
お水、できたらいただきたいです。
(名無しさんを囲むようにぐるっと一周しつつ、目を合わせて)
水分は多めに取らんと、熱中症が怖いからなぁ…
欲しいか?それなら、たんとお飲み。
(冷やした水の入ったペットボトルのキャップを外し、飲ませていく)
名無しさんも、熱中症には気を付けてくださいね。
本当に、まだまだ暑い日がずっと続くみたいですから……。
ふふ、それではいただきます。
(ごくごくと喉を鳴らしつつ、結構なペースで飲み下していく)
まぁ、気を付けるよ…外出とかも最小限にしてるしな…
あぁ、早く涼しくなって欲しいもんだよ…
…どうだ? おいしいか?
(結構な量ではあったが、ペットボトルの水はどんどん減っていき…あっという間になくなってしまった)
私は寒いよりは暑いほうがまだ平気ですけど……。
それでもここまで暑いと参ってしまいますね。
確かに秋になるのが待ち遠しいです。
(飲み干してしまうと、ちょっと名残惜しそうにペットボトルの口をぺろぺろして)
けふ……、ごちそうさまでした。
美味しかったです、ありがとうございます。
人間は寒い時は重ね着すればいいけど…ポケモンはそうも言ってられないからか…そもそもドラゴンだから余計に寒さには弱そうだもんなぁ…
過ごしやすい状況が一番だわ…
うーん、結構いっぱいあったと思ったが、一気に飲めちゃうもんなんだなぁ
(空になってしまったペットボトルをゴミ箱に放り込む)
他に何か欲しいのはあるか?
冬だけは、暖かい地方に移住したいです……。
まあ、それができるほどの飛行能力はないのですが……。
美味しくてつい一気飲みしてしまいました。
うーん……、他は特には無いですね。もう夜遅いですし。
(すりすりと頬を擦り寄せつつ、名無しさんの周りをもう一周しながら)
ふあぁ……。
今日はもう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(部屋の隅でゆるゆるととぐろを巻くと、眠りに就いた)
りゅーうぅ……。
(床に寝そべってごろごろしている)
今日も遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。
ふあぁ……、もう寝ましょうかね。
おやすみなさい……。
(部屋の隅まで転がっていくと、そのまま目を閉じた)
こんにちは、興味あったので入ってきましたが人いますかね?あと、あんまりやらないと思います
気温の落差が大きいと、実際の温度以上に寒く感じますね……。
(入るなりぎゅっととぐろを巻きながら)
うう……、こんばんは……。
すぴー……。
(しっかりとぐろを巻いたままの姿勢で、寝息を立て始めた)
うっうぅ……、なんでこんなに急に寒くなってしまったんでしょうか……。
(少し身震いしつつ入ってくる)
きょ、今日は誰かいらっしゃるといいのですが……。
うーん……、外よりはまだこっちの方が暖かいでしょうし、ここで寝てしまいましょうかね。
お休みなさい。
(壁際でとぐろを巻きつつ、目を閉じた)
ふぁ……、ふぁぁぁあぁぁ……。
(部屋に入るなり、ぐわーっと大きく口を開けてあくびをしてしまい)
むぅ……、最近はいつも眠いですね……。
とはいえたまには顔を出さないとですし……。
うぅ……、さすがにもう寝ないと……。おやすみなさい。
(軽くとぐろを巻いて目を閉じると、すぐに寝息を立て始めた)
んー……。
(耳の羽をぴこぴこと揺らしながら、入口あたりでうろうろしている)
むぅ……。
今日は帰りましょうかね……。
(ゆらりと背を向けると、ゆっくりと去っていった)
へっ……くしっ。
(入るなり小さくくしゃみをして)
うぅ……、最近また寒さが増してきましたね……。
ふあぁ……。
ここなら少なくとも風はしのげますし、寝ていきましょうかね。
おやすみなさい……。
(部屋の隅に這っていってとぐろを巻くと、ゆっくりと目を閉じた)
デンデンデンデwwwデンデデンデンデwww
デンデンデンデwwwデンデデンデンデwww
母「このゲームの真の主人公は…
俺だあああああああああああああ!!!」
子「かぁちゃんカッコEEE!」
でん!!!
子「メガガルーラです」
母「お願いします」
子「かぁちゃんいつものやったげてwww」
母「おぅ!聞きたいか俺の武勇伝www」
子「そのすごい武勇伝を言ったげてwww」
母「俺の伝説ベスト10www」
子「ゥレッツゴ-www」
りゅーぅ……。
(少しくったりした様子で壁際に寝転がりつつ)
寒いし元旦も過ぎてしまいましたけどちょっとは顔を出しておかないとですね……。
……むぅ。
(ごろん、と寝返りを打ち)
帰りましょうかね……。お休みなさい。
初めまして。
ハクリューさんとお話してみたいな……
この手紙は読んだらハクリューさんのおやつにしてね。
(と、書き置きを残し)
はふぅ……、こんばんはー……。
……何でしょうかねこれ、お手紙……?
(書き置きに気付いて首をひねりつつ)
私もお話したいですけど、何時の話なのかわからないですね……。
待っていればいらっしゃるでしょうか……?
ところでこれ、おやつにって書いてありますけど食べられるものなんでしょうかね……?
(訝しげな顔をしながら、すんすんと匂いを嗅いでいる)
……うーん……?
(書き置きの隅っこをそっと舐めてみて、また大きく首をひねり)
とりあえず、また来週来てみましょうかね……、おやすみなさい。
ふぁ……、眠いですけど、待っていたら誰かいらっしゃいますかね……?
手紙……まだありますね……。
(机の上をちらっと見やってから、ごろんと寝転がりつつ)
うぅ……この時期に毎週は、やっぱり……ちょっときついかも……。
ひと眠りしてから……帰りましょうかね、お休みなさい。
(壁際に寝っ転がったまま、目を閉じた)
ハクリューさん、こんばんは。お手紙置いた者ですよ。
ひええ!ハクリューさんが近くに居る!ひええ!もっと近付いてみても……!?
ふあぁ……、ちょっと寝すぎてしまいましたかね……。
ん……、んぅ……?
(耳をぴくぴくさせ、何かを感じ取ったような様子で)
……人の気配? 誰かいらっしゃっていたのでしょうか……?
うぅ、寝るのが早すぎてしまったってことですかね……。
やっぱり、来週も来てみますか。
(そう言いつつ、部屋を出ていった)
うぅ……、今日も寒いですね……。
でも今日はちょっとお昼寝もしましたしちゃんと起きていられるはず……。
(なんだか少しピリッとした空気を帯びつつ)
とりあえず、待ってみましょうかね。
んー……。
(ごろんと寝転がり、うつらうつらしながら)
……時間、合わないですねぇ。
今日はもう帰りましょうかね……。
うぅ……、結局また間が空いてしまいましたか……。
(部屋に入るなりぱたんと寝そべって)
まあ、待ってみましょうかね……。
んー……。
これ以上ずっと起きていても後日辛いだけでしょうか……。
寝ましょうかね……お休みなさい。
ふぅ……。
暖かい季節になるのをずっと待ちわびてはいましたけど、急に気温が上がるとそれはそれでびっくりしてしまいますね。
今日も待ちましょうかね……。
……と、少しうとうとしてしまっていました……。
このまま寝てしまいましょうかね、お休みなさい。
(こてん、と横向きに寝転がって、寝息を立て始めた)
やっぱり暖かくなってくると動くのが楽になりますね。
また少し寒さが戻ってきそうで少し怖いですけど……。
今日も待ってみましょうかね……。
ひへー、だいぶ遅くなっちまった
…まだ起きてんのかな
……んぅ……?
(じっと寝そべっていたが、ぴこりと片耳を上げて振り返り)
人間さんですか?
一応……まあ、起きてはいますよ、こんばんは。
(耳を軽くぱたぱたさせつつ、這い寄って)
おーう人間だぞー
こんな時間に来ておいて何だが、眠気とかは大丈夫なんかね?
(寄ってきたハクリューの頭を軽く撫でて)
んー……。
(撫でられると、少しの間目を閉じて気持ちよさそうにして)
とりあえず、今のところは平気ですかね……。
(ちょっと頭を離し、名無しさんの手のひらをすんすんと嗅いでいる)
そうか、平気ならいいんだが
…お腹減ってたりすんのか?
パンなら持ってきてるんだが、食べるか?
……えっ、あ、……はい。
いやそんな、食べ物を持っていないか確認していたわけではないのですけど……。
(軽く目を泳がせつつ)
ずっと待っていたせいか、少しお腹が空いてしまいました……。
もし良ければ、いただきたいです。
ふーん…
ちょい消費期限が近いやつなんだが、それでよかったらいいぞ
(コッペパンを個包装から開けて、目の前に出してみる)
消費期限ですか……、何だか久しぶりに聞いた気がします……。
それではお言葉に甘えて……、いただきます。
(はむっ、とまずは一口かじってみて)
はぅ……、おいしいです。
(すぐにぱくぱくと一本食べきって)
そういや野生なんだったっけか
てことはパン食べるのも久々なんかな
割とよく食べるじゃん、おかわりもあるぞ
(バッグから色々な種類のパンを出して、どんどん並べて置いていく)
ええ、今は一匹で生活しています。
パンが道端に落ちてたりなんかは滅多にないので、そうなりますね。
……えっ、えと、別にそんな沢山は……。
いえまあ、せっかくなので遠慮なくいただくことにしますかね……。
(並べられている端から、もぐもぐと頬張っていく)
道端のパンは食べるもんじゃないぞ…
いや、胃とか諸々が丈夫ならいけるのか…?
うーん、なかなかいい食べっぷりだなと
よしこれで全部…!
余ってるパンだからってちょっと多く貰いすぎたかなって思ってたが、こうやって食べてもらうとむしろ少なかったかな
一応それなりには体が丈夫な方だとは思うので……。
他に食べるものがないときなどは、背に腹は代えられないこともあるというか何というか……。
むぐむぐ……ごちそうさまでした。
うぅ……、つい勢い余って食べ過ぎてしまいました……。
(ぱんぱんになったお腹に体重がかからないよう、ごろんと仰向けになりながら)
そうか…それも仕方のないことか
本当によく食べたなぁ
お腹、さすってやろうか?
まあこういう所で食いだめできると、そうしないといけなくなる可能性は減るので助かりますね。
本当にありがとうございます。
ぐふ……、そうですね、もしよければお願いしたいです。
(完全に寝転がって、こんもりと膨らんだ胴体を晒して)
こっちとしては特に元手もかかってないから、感謝してくれるのは有難いな
見事にパンパンだなぁ…よしよし(さすさす)
んぅ……、名無しさんの手……温かくて……。
お腹いっぱいになったのもあって……眠ってしまいそうなんですけど……、よろしいでしょうか?
(すっかり脱力しきった様子で、目を閉じかかっている)
気付けば時間も時間だったな
そっちが寝たら自分も帰るよ
おやすみな
改めて……今日はいろいろとありがとうございました。
(最後ににっこりと微笑んで)
お休みなさい……。
(仰向けのまま、ゆっくりと目を閉じた)
はふぅ……。
恐れていたほどには寒さが戻ってこなかった感じで、ちょっと安心しましたね。
んー……、今日も待ってみましょうかね。
(ぐーっと体を伸ばして軽くひねったりしながら)
むぅ……今日はもう寝ましょうかね……。
(ゆるく円を描くように寝転がって自分のお腹を枕にしつつ、目を閉じた)
この時期でも……まだ寒暖差が大きくなったり……するんですね……。
少し、疲れました……。
(こてっ、と横向きに倒れこみつつ)
ん……、何となくだらだらしてしまいましたけど、ちゃんと寝ましょうかね……。
(軽めにとぐろを巻いて、眠りに就いた)
ふぅ……、また間が空いてしまいましたね……。
(少しくたっとした雰囲気で寝転がりつつ)
んぅ……、あら、こんばんは。
(少しうとうとしていたが、目を覚まして)
疲れ……ちゃってるんですかね?
久々に棲み処から遠くに来たので、少し気疲れはしているかもしれないですね。
と、起こしちまったか
まあ移動はそれはそれで疲れるもんな
来たばっかだが寝ちゃうか?無理はしなくていいからな
おっとと……名札が取れかけ……。
(慌てて身なりを正して)
いえ、むしろちょっと仮眠した分まだ起きられそうですし、もう少しお話したいですね。
一緒にこのまま眠るというのも、それはそれで魅力的ですけど。
(名無しさんの側に這い寄りながら)
やっぱり疲れてるんじゃないかねぇ
そう言うなら信じたいところだが
一緒に寝るかぁ…なんか朝起きたらお腹の中とかにはならないよな?
いやそういう場じゃないってのは分かっててもな、間近で見ると、その、威圧感がな
ええと……、気遣わせてしまいましたでしょうか……。
少し来る時のルートを変えたので縒れてしまっていただけですね。
……そ、そう見られていたんですか? 私……。
(名無しさんから身を離しつつ)
そんなことないですよ……、えっと、よっぽど飢えた状態で来ていない限り……。
というか一度も一緒に寝たことがない名無しさんでしたか、初めまして……ですかね?
あー、何つーかごめん、さすがに言い過ぎだったよな
それと初めてではないな、ちょっと機会がなかっただけだ
…いや待て飢えてたら食うのか?今は大丈夫か?おにぎり食うか?
……えーっと……。
い、いや今はお腹減ってないですよ!
(首をぶんぶんと振りつつ)
というかおにぎりって……、名無しさん持ってきているんですか?
ちょっと間があったのが怖いんだが…
おにぎりは、まあ朝食用だな
お腹減ってなくても食いたいか?
別に帰りに買い直してもいいからどっちでもいいぞ
言い方が良くなかったかな、と少し考え込んでいただけですよ。
いえ、今は本当に食べたくはないですので、名無しさんが召し上がってくださいね。
というより、やっぱり眠くなってきてしまいました……。
(ぺたー、っと名無しさんから距離をとったまま寝そべって)
こんな話題の最中ですけど、名無しさんはどうされますか?
マジで遠慮する必要はないんだがな…まあいいか
悪いけど今日は最初から朝までには帰る予定でな
すまないがまた今度の機会ってことにしてくれ
遠慮しなくてもいいくらいの夜食も持ってくるからさ
遠慮って事ではないんですけど……。
とはいえ次の機会は楽しみにしていましょうかね、どちらの件についても。
(上目遣いで笑顔を見せながら)
ふぁ……、私はもうこのまま眠らせていただきますね、お休みなさい。
(小さくあくびをすると、軽く体を丸めつつ目を閉じた)
ふえぇ……。
今日はまた……すごい雨ですね……。
(ぶんぶんと首を振って水気を払うつつ、びしょ濡れの姿で)
さすがに天候が悪すぎましたね……。
おやすみなさい。
(こてんと横向きに寝転がって、目を閉じた)
うーん……、気温的には随分と夏になってきましたね……。
(部屋に入るなり、こてっと横向きに寝転がりながら)
んんー……。
(寝転がったまま、ぐいーっと伸びをして)
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(軽く体を丸めて、眠りに就いた)
むぅ……、また少し間が空いてしまいましたね……。
それに夜遅くなってしまいましたが……、少し待ってみましょうか。
ふあぁ……、もう寝ましょうかね……。
(大きくあくびをしながらとぐろに顔を埋めると、寝息を立て始めた)
んー……、一か月ぶりになってしまいましたか……。
今日も、待ってみましょうかね。
(ゆるっと、とぐろを巻いてじっとしている)
こんばんは…。
すっごい久しぶりになっちゃいました。
いきなりでありますが、こちらは締め付けられたくてたまらない…!
こんばんは、名無しさん。
本当にお久しぶりって感じがしますね? お元気でしたか?
(首をこてっと傾げつつ、軽く微笑んで)
まあ、さっそく巻き付いてほしそうにしている様子をみるに、聞くまでもないかもしれないですけど。
だって、ドラゴンにぐるぐる巻きにされるの大好きなんだもん。
今回は強く締め上げてから優しく締め付けて欲しいの。意地悪からの愛情表現的に……。
むぅ……、そんな勝手に注文を付けられるのもちょっと……。
(近寄りつつも少し不満げに、鼻先で名無しさんを軽くつつきながら)
というか、強くと言ったって最初は様子見しさせてもらってからですね。
久々なのでちょっと力加減が分からないかもしれないですから。
おこがましくてすみませんが、本望でして。
自分も味わってみたいですし、もう来られないかもしれないから…
。
人間さんの考えることは時々度し難いものがありますね……。
……まあ、今後会えなくなる可能性というのはこちらとしても考えることがありますし、まあ一理はありますかね。
(といいつつ、まずはゆっくりゆるゆると体を名無しさんの胴体に巻き付けていく)
(ハクリューが長い体を巻き付けていく様子を見つめつつ)
あぁ、動けないけど全身がぷにぷにに包まれるのはいつになっても気持ち良くていいなぁ…。
んー……、まだぜんぜん力を入れていないですけど、この時点でもう良いんですね……。
(まずは締め付けるというより、お腹をぐっと押し付けたりしながら)
冬がだとこちらも温まれていいんですけど、最近は9月だというのに暑いですよね……。
うん…柔らかみを感じる…。
でも…僕も今はゆっくりしていられないので、締めて欲しいです…。
あ……、ごめんなさい、少しのんびりしすぎましたか。
……苦しかったらちゃんと言ってくださいね。
(筋肉にぐっと力を入れ、まんべんなく圧力をかけていく)
えへへ、どうでしょうかね、これくらいで。
(まだまだ呼吸する余裕はあるくらいでいったん止めてみて)
んん…
少し苦しい…。もっとグッと強くしていいですよ…。
ふむぅ……、人間さんといえど、なかなか頑丈なんですね……。
(ふうっと軽く息を吐き、ぎりぎりと音がしそうなくらい締め付けてみる)
……ん、十分でしたか。
(無意識に舌なめずりをしようと出かけていた舌をしまい、力を緩めて)
……。
(やっぱり舌を出して名無しさんの頬をひと舐めしてみる)
あ…緩くなったらまた気持ち良くなった…。
ずっとこうしていたいけど、もう寝ないと駄目っぽい…。
しかし、この部屋…なんで寂しくなったのでしょうか…。
さて…今日は巻かれたまま寝るとしますか…。
おやすみなさいです…。
最初からこっちでも……、と思わなくもないですけど、まあ落差によって気付けるものもありますか……。
……あんまり夜更かししすぎはよくないですからね。
やっぱりちょっとのんびりしすぎてしまいましたか……。
(寝やすいように少し体勢をゆるめながら)
お休みなさい、いい夢を。
ふぁ……、最近は幾分か寝付きやすくなりましたね……。
(何となく壁に軽く寄りかかりながら)
少し夜遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。
ふぁ……、最近は幾分か寝付きやすくなりましたね……。
(何となく壁に軽く寄りかかりながら)
少し夜遅くなってしまいましたが、待ってみましょうかね。
むぅ……喋りにくいと思ったら変な反響が……。
気を付けていたはずなのですが……。
それに少しぼーっとしていたら随分長居してしまいましたね……。
今日はここで寝て、起きたら帰りましょうかね……。
(壁沿いにぱたんと寝そべってから、ゆっくりと目を閉じた)
伝説の荒らし英雄境井仁に恐れ慄け!レスバ勝てなくて戦意喪失スクリプト連投うめうめポチィ!
大☆敗☆北😭
また勝ってしまったか、、
うぅ……、しばらく来ない間に随分と寒い季節になってましたね……。
(入るなりぎゅっととぐろを巻きつつ)
はふぅ……、ちょっと待ってみましょうかね……。
さむい、ねむ……ふあぁあぁぁ……。
(しゃべる途中で大きくあくびをしてしまい)
むぅ……、寝ましょうかね、お休みなさい。
(とぐろをぎゅっと強く巻き直して、目を閉じた)
ふっふっふ、寒すぎて逆にテンション上がってきました。
……ってこともないですね……。
(縮こまるようにとぐろを巻いて)
ふっふっふ、寒すぎて逆にテンション上がってきました。
……ってこともないですね……。
(縮こまるようにとぐろを巻いて)
むぅ……、やっぱりまだまだ調子がよくないようです……。
もう寝ましょうかね、おやすみなさい。
(とぐろの巻き方をちょっと整えると、目を閉じた)
とりあえず今日は一言ご挨拶だけ……。
あけましておめでとうございます。
寒い日が続きますし大変ですが、皆さんご自愛ください。
りゅーぅ……。
(部屋に入るなり、寝転がりつつきゅっと体を丸めて)
今日も寒い……、ですけどちょっとだけ……。
うぅ……、うっかりすると春まで寝ちゃいそうな感じ……。
まあ、実際は朝になったら起きられはするんでしょうけど……。
ふぁ……、おやすみなさい……。
(そのまま静かに寝息を立て始めた)
さむさむ……、寒すぎ……。
(よたよたととぐろを巻いて、ぐってりとしながら)
それでも、ちょっとは顔を出しておきたいですし……。
りゅぅ……、少し早いですけど、今日はもう寝ましょうかね。
(軽くとぐろを巻きなおすと、目を閉じた)
君も壺なん?
やっぱこれ議員単体の問題もあるじゃん。
こういうのてしょう
>>185 いきなり40度くらい熱出て
やってる感はあるみたいだね
その髪型はやめなさいお婆ちゃん濁点小さすぎて見えないんだけど
このスレッドは1000を超えました。
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