防共のため仕方なかった
言いがかりつけて踏み込んで傀儡国家でっち上げないとロシアに侵略されてた
↑これが言い訳になると思ってるのがネトウヨ
中国がチベット侵略した時ももっともらしい事を言ってたような
>>2
後付け論
当時の段階で脅威だと判断されていたら、
別の方法を取る
「日本帝国の擁護論」の問題点は
侵略行為を正統とする点
侵略された国民の生活などの「実態」の乖離がハンパじゃない点。
っか、サイコパスなければ
こんな理屈に行き着かない 共産主義の脅威ガーとか言っといてアメリカと戦争始めるんだから笑えるよな
ますます満州で欲をかいたのは失敗ってことになる
>>13
アメリカに約束通り利権渡せたはずだよな
共産の問題なら マジだよ 日本は満鉄の利権握ってたし権益を守る為の軍事活動は完全に自衛
勿論自作自演の工作でおっぱじめた軍事活動でほぼ侵略なんだけどカタチとしては自衛権の行使にとどまっていた訳でいわば20世紀型の侵略の嚆矢のようなやり方だった
それから調子こいて生命線とか言い出して19世紀のやり方で勢力をバカスカ拡大してただの侵略国家である事がバレた
満州事変も真珠湾攻撃もコミンテルンの陰謀で日本が嵌められたんだぞ
これは日本会議から在特会まで共有する日本右派にとっての基本的設定
ネトウヨ的には自衛のために大陸で頑張ってたらどんどん状況が悪くなっただけなんだろ
>>17
当時というか、朝鮮人や中国人が侵入した結果だってば
清の弱体化で実質的に無政府状態になっていた
朝鮮人なんて日本が無関係の頃からゾロゾロと満州方面に進出して悪さしてた >>19
当時「朝鮮」なんて国はなかったんだが分かってるか? 加害者なのに被害者面
こんな現実逃避がいつまでも続けられるわけもなく
定期的に現実に痛い目に遭わされるというのがジャップのお約束なんだよな
加害者なのに被害者面
こんな現実逃避がいつまでも続けられるわけもなく
定期的に現実に痛い目に遭わされるというのがジャップのお約束なんだよな
満州事変は単なる手段だろ
つまりは歴史の瑣末な一事件
目的はアジアの植民地の解放でありそれは完遂された
たとえ日本が負けても日本は目的を達した
チベットやウイグルは侵略だと騒ぎ
満州は問題ないと言い張るのはどうなのよ
そもそも満州自体が植民地なのにね
>>23
満州国と台湾島と朝鮮半島が日本の植民地だったんですがそれはスルーですかそうですか >>27
あのな
欧米は植民地をずーっと植民地の奴隷のままにしとくつもりだったんだよ
それに対して日本の志はアジアの家族だ
本質は全く違うんだよ 「日本は正しい、立派だ」が「公理」なんだからそりゃそう思ってるんだろ
ネットの言動を見ただけで品格を一生懸命下げようと努力してるのがありあり
だが、それでも説得力を持つと思ってるようだ
>>28
感動的で泣ける話だよな
日本はアジアの解放の志を掲げて戦ったけど力及ばず日本は討たれた
でも日本の志だけは生き残ってアジアの解放につながったんだよな >>29
解放されたかどうかはその国の人々が判断するこった
日本や宗主国じゃねぇぞ >>27
まず自分の植民地を解放してから、
他人の植民地に文句言えばいいのに、
決して、それをやろうとしない
それどころか、さらに自分の植民地を増やそうとする国 >>32
ナチスドイツが宗主国の力を削ったから、アメリカのさらなる台頭も含めてアジアの植民地が解放されただけだと思うがね
火事場泥棒的に入っていったどこぞの島の猿は関係ない
まあこれですら結果論であって、ナチスのおかげなんて評価をする奴が馬鹿扱いされることは変わりがないんだが >>33
解放された国の人々にはその国の人々の感じ方があることは否定はしない
でもそんな気持ちも何もかもはるかに大きな歴史の大波に飲み込まれてしまったんだ
その大波は日本のアジア解放の志が発端で大きなうねりに成長したんだ >>6
ソ連が攻めてきた本番で満州を放棄してさっさと逃げ出したからなw >>36
いろんな偶然が幸運に作用しあったことは認めるし
だからといってナチスに感謝しろだとか短絡的なこともいうつもりもない
でもね
チャンスを結果に結びつけるのは人の志だよ
アジアが解放されたそこには日本のアジア解放の志があったんだよ >>27
それらは大東亜自爆戦争のおかげで解放されましたよ?先人が戦ってくれたおかげでアジアの植民地は日本から解放されたのは事実 >>39
そもそも偶然ではないと思うが
ジャップの侵略は何の影響も及ぼさなかったと言ってるんだよ
無駄に騒々しくしたという意味ではむしろマイナスでしかない
ジャップが侵略しなくてもアジア全域に関しては今と同じ構図だった、ほぼ間違いなく言える >>33
解放されていないとその国の人々が判断したからこそ戦後東南アジアで独立戦争が勃発したのですが…
でも日本の植民地はすんなり解放されたねw だいたいなんだよ「アジア解放の志」って
何の具体性もないことをあるかのように言うのはカルトって呼ぶもんだぞ
侵略もなにも当時の中国や朝鮮の一般のひとたちに国の概念なかったらしい
侵略を正当化することはあっても自衛なんて思ってる奴なんて居ないやろ
そんな奴いたとしても池沼か何かだし
>>43
そらジャップランドがボコボコにされて許してくださいアメリカ様と泣き入れたからってだけだろ
どういう趣旨でそのレスしたのかさっぱりわからん >>44
アジア解放=各国が天皇陛下とその許の日本人に跪くようにする いまでも満州あれば北朝鮮も大阪や名古屋みたいで満州も北海道みたいになってたはずなのにひたすらもったいない
>>42
歴史の何が偶然か必然かは無意味だから深入りするのはやめとくね
それに日本のやったことが無意味だったとか無駄だったとかマイナスだったとかいうことも無意味だから深入りはやめておくね
ただ確かに言えることはそこに日本の志があって今の世界があるということだね >>48
それを皮肉と思えるジャップはごくごくわずかに思えるんだ
本気で言ってるフシのある奴すらいそうだから尚更 >>50
何を指しているのかさっぱりわからない「志」があるのは「確かに言えること」で
ジャップランドが実際にとった行動がどんな影響を及ぼしたか考えることは無意味ねえ…
普通逆じゃね?逆が正だと思っているのはカルトなんじゃね? >>53
外国人実習生への抑圧と酷使は
軍隊に類する武力をもっていたら確実に用いていただろうなと思わせるのに十分だと思うが
あれ見て過去に類することがなかったと思える連中に脳みそがあるのか疑ってしまうレベルだわ >>50
日本の阿呆な志を世界各国で叩きのめして潰えさせたからこそ今の世界があるんだよ
その志がそのまま通ってたら今みたいな世界になってない >>48
天皇がアジアを跪かせるというのはたとえ日本が勝ってたとしても長続きはしなかったよ
アジア解放は歴史の必然だよ
それこそが歴史の大波だよ
でもその必然の大波は日本のアジア解放の志が生み出したうねりだということは確かだよ >>57
生み出したのは第一次大戦による欧州の疲弊で、実現させたのは欧州の影響力を世界から排除しようという米ソの戦略だよ
日本なんかほぼ関係ない 東南アジアや中国のひとたちの白人に媚びる心てなんなんだろう
生まれつきというやつなの?
>>56
もう一度言うけどアジアの解放というのは歴史の必然だよ
たとえ日本が勝ってたとしてもアジアを日本の支配下に起き続けることはできなかったはずだよ
だってそれが歴史の大波だから
でもその大波は日本のアジア解放の志が生んだうねりなんだよ 植民地支配からの解放とかそんな大層な志じゃなくて
欧州の連中の代わりに
俺たちが支配してもいいじゃないとかそういうノリだろ
それを大東亜共栄圏とかそれっぽく言ってただけ
>>58
日本の南進自体がナチスと言う歴史の大波(当時の日本から見て)に乗っかったものだからね >>61
もう一度言うけど>>58
日本は関係ない
欧州同士の仲間割れとそこにつけ込む米ソという図式で起こったこと >>58
歴史における人の志を過小評価するのは良くないな
歴史は人の志あればこそ作られるものだよ 自衛は論外だけど満州人のトップが賛同してる以上侵略扱いも微妙なのでは
侵略は侵略でも合法的侵略とでも言おうか
>>65
日本の志は解放でなくせいぜい良く言って火事泥だろ >>64
そう捉えたいと思う人がいることは否定しないよ
でもそんな思いも何もかもアジアの解放の大波は飲み込んでしまったんだね
そのアジアの解放の大波は日本のアジア解放の志から生まれたうねりなんだね >>1
八十年以上前の出来事で何回も何回も同じスレ立て続けて頭おかしいんじゃないの? >>29
欧米と書いてる時点で間違いだよ
アメリカはむしろ植民地の解放を目指していた
ブロック経済を打破して独立した国々と自由貿易をするためにね
日本の満州や中国進出にアメリカがストップをかけたのもこのため
植民地解放の要因の多くはアメリカのこの立ち位置による処が大きいんだよ >>68
捉えたいも糞もそれが唯一の事実だぞ
そのうねりとやらは欧州同士の仲間割れとその結果による欧州の疲弊という情勢を受けて起こったこと >>70
戦いにおいてはお互い言い分があるものだよ
敵には敵の言い分があって味方には味方の言い分がある
でもアメリカ任せじゃアジアの解放はもっとずっと遅れてたのは確かだよ
アジア解放の志に突き動かされた日本のやり方が歴史の大波を生んでアジア解放の必然を早めたんだ フィリピンの今のザマみて植民地の解放目指してたとか正気かよ…
嫌儲こわ…
>>70
あとソ連もな
独立運動を革命運動に発展させようという思惑で独立煽ってた
例えばインドネシアなんかは独立運動の創始者的立場の連中はオランダ人共産主義者 >>70
中国大陸進出に遅れた米国がハリマンの満鉄共同経営を断られたため日本が邪魔になった >>71
それは単にチャンスの問題だね
たとえチャンスがあってもアジア解放の志がなければアジアの解放は起こらなかった 侵略なら、ラストエンペラー溥儀を担いだり、五族協和を掲げ独立国家として建国させたりはしないだろ
むしろ、今の中国政府なんか巧みに侵略を繰り返したから大国になってるわけで、もともと満州は万里の長城の外のいてきの地だからな
>>73
今のざま見りゃ正しく解放の成果だろ
フィリピンは古くから近代的統一国家の誕生したことのない土地柄
外部の強力な大国に植民地支配されることで統一された
それが出て行きゃああなる 五族協和なんて侵略を正当化するための後付理論だからな
日本軍が主体的に侵略をはじめて傀儡政権を打ち立てた
嘘は良くない
加害者の見方も被害者の見方もみんな歴史の大波に飲み込まれてしまったのさ
加害者側の見方でさえ歴史の大波に飲み込まれてしまったのさ
その歴史の大波は日本のアジア解放の志がうねりを作り出したと言うこと以外は確かなことは何もないのさ
>>72
アメリカが中国国民党を支援して中国統一間近だったんだけど?
フィリピンはアメリカからの独立が決まってた
その全てをぶち壊したのが大日本帝国だよ >>76
欧州仲間割れ大戦はチャンスだけでなくその志誕生の契機でもある
日本の行動のずっと前からそのうねりは起こってんだよ 日蓮カルトとその幹部の石原莞爾が起こした戦争。日本は関係ない。
日本赤軍の犯罪を日本の責任、アルカイダの犯行をサウジの責任と言うようなもの。
チョンモメンさー
普段「アメリカ糞」「アメリカは侵略やめろ」「アメリカは最大の戦争犯罪国」とかキモい薄ら笑いうかべて書き込みしてるくせに、
なんで70年前のアメリカは、自由と正義と植民地解放の先駆者みたいな思い込みしてんの?
安部ちゃん並のダブルスタンダードだな
本当に解放する気があったのなら、
せめて、開戦の詔書にひとこと入れておけばよかったのに
>>86
人種差別が当たり前のアメリカ人が日本と共同経営なんかするわけねーだろ >>87
は?
俺は普段からアメリカは日本にとって最大の恩人だと主張してるが >>89
差別が当たり前でも得になるとなれば何人だろうが味方するだけの合理性がアメリカにはある >>85
永田鉄山は関東軍を優遇してたから日本国(陸軍統制派)の意思が働いていたのは明白 >>75
基本事項を理解してないよね
第一次世界大戦で植民地時代は終わって安易な領土拡大は
国際的に非難される時代になった
そもそもアメリカは中国を中南米のような植民地にしようとはしてない
利権を狙ってはいたがあくまで市場の足掛かりだよ >>89
共同経営しようって言ってきたのはハリマン
日本はそれを拒否した 当時のアジアの人々にとっては、良くて余計なお世話でしかないねー
ドンナニキレイゴトを日本人が言ってもねー
だいたいネトウヨは日清戦争の頃の清はこき下ろす癖に満州事変の話になるとなぜか熱心な清王朝の支持者になるからな
>>87
お子様なの?
アメリカの植民地解放戦略はあくまで国家の利益のためだよ
正義のためな訳ないでしょ
あの時代に世界的な工場になりつつあったアメリカは
他の植民地宗主国から独立させたりその影響下から離して市場が欲しかったんだよ
ブロック経済では高い関税を設けられて自国製品を売れないから
理解できたかな? >>88
開戦の詔書は、やむなく米英と開戦になった敬意を言ってるだけで、残念、不本意といっておいて植民地解放!なんていったら矛盾するだろ。
日本の戦争は自衛が目的であって植民地解放は戦争継続のために手段であって、もし当時の為政者が国の防衛よりも、外国の被植民地の独立のために戦争を始めてたら間違いなく国家反逆、外観誘致罪だろ ブロック経済で自分の経済圏を確保しようとして植民地支配の為に侵攻したと思ってる
日本のしたことを否定的に捉える人もいるし
日本のしたことを過度に肯定する人もいるけど
歴史から見ればどちらもちっぽけなことなんだよ
どっちもアジア解放の大波に漂うただのちっぽけな泡沫みたいなものだよ
ただアジア解放の志が生み出した大波のうねりだけが歴史の真実なのさ
満州にこだわって世界中にボコボコにリンチされてりゃ世話ないわな
小林よしのりや西部邁が自衛戦争だとか主張し始めてそれが
すっかりネトウヨ会議連中に定着してしまった
日本は弱かったから戦争に負けた
という簡単な話をどうしても否定した人たちがいる
>>85
日本本国が満州国を承認した挙げ句、国連脱退までしてるのに誰がそんな説明で納得するんですかね…?
もし戦後の日本政府が日本赤軍のテロを承認して国連脱退までしたら…って想像したら異常さがわかるだろ >>102
え?満州建国しても外国にボコボコにされてないわけだが?満州→太平洋戦争なんてのはただの思い込み
東京裁判史観だよそれ 重光葵「もし日本政府が主導し計画的に満州事変を起こしてたのなら、国際社会に認めさせることもできた」って言ってたもんな
>>101
ちっぽけなことも何も、ヴェルサイユ体制下においては侵略戦争は駄目ですとルールができてるの
ここを日本は破ったから制裁食らって最終的にフルボッコにされたわけね
アジア解放というのは、植民地の独立運動っていううねりの中で語られる問題ね
これをごっちゃにして加害者たる日本が上から目線で俺たちのおかげなんてお言うのは論外だと思うよ >>100
日本がやったのはコレ
でも第一次世界大戦で帝国主義の時代は終わりを告げており
新たな植民地獲得は国際的に許されなくなっていた
そのため満州での策動に非難を受ける結果となった
政府は慌てて事態の収拾を図ったが
他に活路無しと国民を煽り支持を取り付けた軍部の暴走を抑えられず
日本は世界に背を向けて太平洋戦争に突入していった 石原莞爾や板垣清四郎にしてみれば、危機的状況の満州で蒋介石との衝突を恐れなんら対応策とらない日本政府は無責任無能と思っていただろうね
>>108
加害者も被害者も上から目線も下から目線も歴史の大波のうねりに浮かんだ泡沫でしかないのさ
そしてその歴史の大波はアジア解放の志の生み出したうねりなのさ >>110
張作霖爆殺でいっちゃだめって国際的空気を読めなかったバカどもだろ >>106
諸外国から非難を浴びて国際連盟を脱退したろ >>112
だがそれを加害者が自慢するのは失礼千万 それより蒋介石のいきなりの方向転換が謎すぎる
スターリンに脅されたんかな
さすがケンモウメンは博識だなー
その点今の時代に生まれて俺は幸せものだな
ケンモウメンがいるかぎり日本が舵取りを誤ることはないだろ
誰だよ加害者って
帝位を追われ紫禁城から追い出され、母の墓を暴かれ晒し者にされた溥儀のことかな?
>>109
まあそこで軍部がそうするのも現場としては戦果挙げたいし権力組織である以上権力を求めるのも仕方がない
結局は仕方が無かったんだと思ってる >>115
もう加害者も被害者も生き残っちゃいないのさ
今生きてるのはみんな歴史の傍観者なのさ しれっと戦後中国に吸収された満州とチベットこそ被害者だろ
おーい。ここに歴史の加害者がいるぞーw
戦犯に架けろ(笑)
戦前の国際連盟なんて、欧州各国の植民地の利権を守るためだけの白人クラブだったからな
マッカーサーの謝罪がどうのこうのもネトウヨは文脈無視でなんたらとか
>>29
それ進出の建前で真面目に信じてた人なんてほとんど居なかったろ
当時の上級国民は特に >>116
頑なだった蒋介石が日本の侵攻にともない
国共合作を選んだ決定的要因は確かに不明だが
日本の侵略が無ければ今の共産国家の中国ではなく
国民党による中国だったかもしれないと思うと
歴史の不思議を感じるよ 土人だチャンコロ、チョンにロスケ
日本人がどういう目線だったかわかるよな
いまでも土人とか使うすごいやついるかw
関東軍が関係した戦闘・事件等[編集]
張作霖爆殺事件(1928年(昭和3年)):要人暗殺事件
満州事変(1931年(昭和6年)):満鉄付属地外出兵
ノモンハン事件(1939年(昭和14年)):満蒙国境紛争
太平洋戦争末期のソ連軍侵攻(1945年(昭和20年)):日ソ中立条約違反のソ連軍侵攻に対する防衛戦闘
東安駅爆破事件:撤退に当たって弾薬を爆破処分した際、民間人多数が巻き込まれ死傷。
>>131
日本人→×
ケンモメン→○
ケンモウだろ。差別語使いまくる猿は >>119
でもその組織防衛論の結果として
太平洋戦争の開戦後も陸軍と海軍も仲が悪くて足を引っ張り合ったし
大局的に物事を観れなかったし各軍部内でも革新的な意見が採用されず
最後の最後まで内輪の論理で進んで破滅に向かった感じなんだよね >>133
チョンモメンとか勝手なレッテル貼りしてるおまえが言うなよw 傀儡国家
生命線()。その間違った線引きのせいで、大勢の日本人が殺され、焼野原になり、その後も永遠に独立国家としての道を閉ざされましたがwww
>>134
一番はこちらに都合の良い希望的観測ですべてを計画してしまう愚かさだわ
最悪を想定して動いてない 張作霖爆殺はまあしょうがないわ
そもそも本当に関東軍の仕業かしらんけど、張作霖ってやつは悪いやつで、関東軍の後ろ楯で満州で幅を効かせてたくせに、
だんだん調子こいて北京にあがり勝手に中国皇帝を自称したり蒋介石を覇権争いしようとしたから、
蒋介石との関係悪化を望まない関東軍にとって疎ましなって消したんだろ
>>135
え?チョンモメンなんて一度も言ったことないが?どっかのネトウヨと勘違いしてるのかな >>121
しれっとも何も戦前から満州チベットは中国主権と定められてたろ
偶々中国に強力な統一政権が無いから分裂しちゃってるだけって扱いで >>134
まあ負けた事を考えればあんな戦争をやらずに植民地なんて手に入れようとするべきじゃ無かった
不況に耐えて機会を待てばよかったって事になるんだろうね
残念でしかたない 張作霖爆殺はありだって言ってるやつは昭和天皇爆殺はありだったって意見も認める感じ?
>>137
開戦後は客観的に分析したり最悪を想定してしまうと
戦争を始めたのがそもそも間違いって結論になってしまうし
組織内でそういう事を口に出来る空気が潰されていったのが原因だろうね >>72
アメリカ任せって
アメリカが勝ったからこうなったんだろ? よく「じゃあどうやったら太平洋戦争を回避できたんだ」って言うが
満州事変の時点で帝國の破滅が確定してるような気がする
日中戦争からはずるずると日米戦争に行くしか無いだろう
>>146
そもそもを言うなら天皇みたいなクソ野郎担ぎ出した時点で破滅確定してた 大日本帝国にほぼネトウヨ脳しかいなかったから日本破滅回避不可能
ごくまれに反対意見言うやつがいても変人とか売国奴とか言われて封殺されたし
辛亥革命後の軍閥割拠状態になった中華民国において、孫文や蒋介石が指導する中国国民党による全国統治を目指し、
国民革命軍が北京政府や各地の軍閥と戦った戦争。
特に1926年から1928年までの戦闘を指すことが多い。
1921年5月、広東地方の軍閥陳炯明の勢力を基盤として広東護法政府非常大総統に就任した孫文は、全国統治をめざして北伐を図った。
しかし、大規模な軍事行動は、広東地方への経済的負担を強いるものであり、広東の安定を最優先に考える陳炯明の反対を招き失敗する。
1923年2月、広東を回復した孫文は第3次広東軍政府を組織すると、急速にソ連との関係を深め、その助言をうけ中国共産党との合作(国共合作)、
革命軍の中核を担う人材を養成する黄埔軍官学校を設立するなどして軍閥に依存しない自身の勢力強化につとめ、
1924年9月18日に「北伐宣言」を発表し北京政府に対抗した。しかし、
同年10月23日、北京政府内で全国統治をかかげた馮玉祥が政変(北京政変、首都革命)を起こし孫文に北上を要請、
これに応えた孫文が北京に入るなど平和的全国統治の機運が高まり北伐は立ち消えになる。
この平和的全国統治の流れは1925年3月12日に孫文が北京で客死すると頓挫した。
>>146
普通にハルノート飲んでりゃ良くね?
泥沼の中国戦線と棚ぼたの仏印と引き換えに
最恵国待遇で貿易してやるよって言ってるのに
蹴る意味が分からんわ >>146
満州国の建国を諦めるという選択肢もあったんじゃないかな
ソ連の脅威は欧米列強の認めるところだったから
領土的野心を収めて共産主義の防波堤としての役割を
強調してみせるという手段もまだ残されていたかも
それをソ連と不可侵条約結んだりドイツイタリアと三国同盟結んだりと
領土拡大のために手段を選ばずとやってしまったのがダメだったのでは 孫文亡き後の国民党は広東に国民政府を組織し、国民革命軍を健軍する。
この中で中山艦事件を契機に、急速に台頭してきた蒋介石が中心となり、1926年7月1日、国民政府は「北伐宣言」を発表、北伐が開始された(第1次北伐)。
北伐軍は、全国統治を望む輿論を背景に北京政府や各地軍閥を圧倒、翌1927年には南京、上海を占領した。
しかし、中国国民党内部で中国共産党が勢力を拡大したこともあり、4月12日蒋介石は、党内の中国共産党員の粛清を行った(上海クーデター)。
その後、上海クーデターを巡る中国国民党の武漢派(武漢国民政府)と南京派(南京国民政府)の分立(寧漢分裂)、
武漢国民政府の中国共産党との決別及び南京国民政府との合流、広州張黄事変の勃発と、中国国民党内が混乱状態に陥ったため、北伐は一時停滞をみせた。
蒋介石が事態の収拾に成功し権力を掌握すると、国民政府は1928年4月8日に北伐を再開した(第2次北伐)。
この北伐はソ連のヴァシーリー・ブリュヘルの下で計画された。
日本(首相田中義一)は、中国にある既得権益及び治安の維持のため、居留民の保護の名目で山東省に軍を派遣した
(山東出兵。この時、済南に入った北伐軍との間で武力衝突が発生した(済南事件)。
>>151
軍人個人の手柄のために政府無視して始めた戦争が満州事変
その時点で日本は名実ともに軍主導の国になった
仮に政府がハルノート飲もうとしても、手柄の欲しい軍人がそれを認めるわけがない
その意味でハルノートが受け入れられる可能性はない
もっと言うなら日本がそんな体たらくに陥ったのは、自称神の子孫の天皇なんかをトップに据えたため >>151
政府が飲んだって現場の軍人が従わなくない?
それだって、満州事変の時に独断行動を追認したりした所から始まってると思って 済南事件(さいなんじけん、中国では五・三惨案)は1928年(昭和3年)5月3日午前9時半頃、中国山東省の済南における、国民革命軍の一部による日本人襲撃事件、
および日本の権益と日本人居留民を保護するために派遣(第二次山東出兵)された日本軍と、北伐中であった蒋介石率いる国民革命軍(南軍)との間に起きた武力衝突事件[1]。
事件の発端については日本と中国では見解が異なる[1]。
また、日本軍により旧山東交渉公署の蔡特派交渉員以下16名が殺害されたが、中国側はこれを重く見て、
日本軍の「無抵抗の外交官殺害」を強く非難した。[2][3]さらにこれを機に、日本軍は増派(第三次山東出兵)を決定した。
衝突はいったん収まったものの、軍事当局間の交渉が決裂。5月8日早朝、日本軍は済南城への攻撃を開始[1]。
安全地帯と避難路を指定したため、南軍は夜陰に乗じて城外へ脱出し北伐を続行した。
5月11日、日本軍は済南を占領した[4]。1929年3月に合意が成立し、日本軍が撤退した[1]。
河本大作をきっちり政府、軍として処罰できなかったこれに尽きるよ
自国の不況をね
他国の領土を切り取ることによって解消しようとしたの
最悪でしょ?
でも国民みんな喜んだ
非戦派だった天皇が開戦に踏切り、終戦をギリギリまで決断できなかったことに
当時それだけ軍の影響力が強かったことが伺える
天皇でさえ軍のクーデターで自身が失脚することをもっとも恐れていた
>>151
単純に回避する方法はハルノートをのむ事だろうけど
国内世論の支持を取り付けてた軍部の暴走を
どうやって抑えられたんだって問題があるよね
関東軍は満州事変の成功で気が大きくなっていたろうし
その暴走を止めるのがかなり難しい状況だったのは確かかも 戦争さえすりゃなんとかなるだろって思ってたんだろうけどそんな国アメリカだけだろ
>>159
自称神の子孫のくせに失脚恐れるようなヘタレを担ぎ上げたのが日本の不幸のはじまり
赤子のためなら自分の地位のみならず命すらも捨ててやろうなんて気概のない単なるボンボンをトップに付けた国の不幸 >>160
そんなん言い訳にならんだろ
あんだけ鬼畜米英いって次の日には
ギブミーチョコレートとパンパンだ
お上が言えば従うよ それがこの国 >>166
空襲でガンガン町焼かれて米軍の恐ろしさが身に染みたからだぞ >>164
済州事件からしてもう駄目じゃん奇襲大馬鹿野郎日本 ネトウヨって、関東軍が自国民を置き去りにして満州から逃げ出したことをどう思ってるの?
>>166
それは国民のことだろ
軍部の事を言ってるんだよ上では このスレで、そういえば満州はアヘンと深い関係あったな〜でぐぐってたら面白い記述をみっけた
麻薬成金が日本を動かしてきたor動かしている、という
>自民党「大物」政治家の資金源
>「小泉総理の父、祖父が、第二次大戦中、中国侵略を進めた大政翼賛会の政治家であり、
安倍晋三官房長官の祖父が、中国侵略の中心人物、岸信介であり、
麻生太郎外務大臣の祖父が、中国侵略軍の中核に居た吉田茂である」という家系の意味するもの。
>1939年4月、陸軍省軍事課長、岩畔豪雄を中心に、三井、三菱、大倉財閥の出資で満州に「昭和通商」という商社が作られた。
主な業務はアヘン密売であり、実働部隊として岸信介、佐藤栄作、池田勇人、吉田茂がアヘン密売に関与し、満州国の運営資金をアヘン売買で調達した。
・・・
>戦後、自民党から出て首相になった4人の人物が、膨大な部署のある軍部の、しかも満州の、たった1つの部署に集中していた、というのは偶然にしては余りに不自然である。
4人の首相は、全員麻薬売買を中心的に担い、右翼の「大物」と言われる児玉誉士夫等は、むしろアヘン売買では「小物」であり、4人の首相が麻薬売買の中心に居た。
>中国における麻薬の売人が、戦後4人も日本で首相になった、その理由としては、アヘン売買の利益が敗戦とともに日本に持ち帰られ、自民党「大物」政治家の権力獲得資金源になって行った可能性が、極めて高い確率で考えられる。
侵略戦争の中核に居た人物等の末裔が、現在、政治権力の中枢に居るのは偶然ではなく、彼等の活動資金の源に理由がある
>>167
正直に
泥沼で決まらんから諦めようや アメリカさんの顔もたててって
言えば良かったのに
何年戦ってんだよって >>171
コレで完全に正義を失った感じだな
非難してたはずのアヘン戦争と同じからくりで得た金で戦をしたんだ
中国人にとってはショックが大きかっただろう
同じアジア人にやられたんだからな >>165
ナイナイそんな資質、昭和に何を求めてんの。
最後まで強硬な一撃講話論者だから、ああなった訳だしな、そんな駄々をこねる権限やその強い意思があるなら、それをさっさと開戦阻止や大陸で好き勝手やってた連中の処罰に向けてろよバカって話。 岸ノブスケは戦後の日本を捻じ曲げたし満州で何してたんだか
文書残ってるんだろ
昭和通商は、1939年(昭和14年)に陸軍省軍事課長の岩畔豪雄大佐の主導で設立され、業務上の指導・監督権や人事権を陸軍省が一手に握り、
陸軍の施策に準じて商行為を行う半官半民的な商社であった。
一時期、北米はニューヨーク、南米はペルーのリマとボリビア、
ヨーロッパではベルリン、ローマをはじめ満州、中国各地、南方諸地域にわたって支店や出張所をもち、正社員三千人、
現地臨時雇用を含めると六千人にも及んだ巨大組織であった。
その設立目的は「兵器工業の維持と健全な発達、陸軍所要の海外軍需資源の一部輸入、国産兵器の積極的海外輸出と、陸軍所要の外国製兵器の輸入など」とされ、
表向きは民間の商社として活動を開始したが、その実態は駐在員(多くは予備役の軍人だった)が現地で情報収集など諜報を行ったり、
朝鮮・満洲・蒙疆で生産された阿片を中国市場に持ち込み、里見甫らの宏済善堂(阿片の分配のための阿片問屋。里見はその副理事長(理事長空席))を通じて換金し、
戦争遂行に必要な戦略物資の調達にあたるなど、様々な活動を行っていた。
また、駐在武官が軍機内容の通信を陸軍省と行う際に、
在外公館の無電を通さずに同社の無電を用いて暗号文を打電する“昭和通商依頼電”(いわゆる“依頼電”)など、
日本陸軍の独自外交ルートとしても活用され、南京軍事法廷で死刑判決を受けた田中軍吉少佐が、昭和通商ハノイ支店長を務めていた事でも知られている。
阿片で稼いだ金で満州と昭和通商
岸・吉田・里見・池田・佐藤・・・内閣戦後が歪んだか
昭和通商の活動を見れば軍部の暴走など普通に否定される
裏で金で操ってたやつが悪いに決まってる
なんか伸びてるな
ココロザシ君のレスを追う気にもならんが
日本はアジア人を殺しました
これは事実です
どうして無かったことにするんですか?
酷すぎますよ?
>>87
ジャップよりマシだったからに決まってるだろ
実際暮らしやすくなったしな アジアに侵略して残虐行為を繰り返しておきながらアメリカに負けた途端「私たちも戦争の悲惨な犠牲者です」と来たもんだ
そんでもって今また安倍みたいな害基地に国家権力与えて侵略戦争の準備をちゃくちゃくと進めてるんだから度し難い野蛮民族
英米にしつこく擦り寄ってから、満州行ってもいいっすか?ってやれば良かったんじゃない?
あとで全部巻き上げられるだろうけど、おこぼれはもらえただろう。