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動画、画像、全文はソース元へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000045-bark-musi
ケンダル&カイリー・ジェンナー姉妹が先月、ミュージシャンのアートワークに自分の姿を重ねたTシャツを売りに出したことに関して、メタリカのジェイムス・ヘットフィールドがコメントした。
(動画略
オジー・オズボーン、メタリカ、キッス、ピンク・フロイド、ザ・ドアーズ、レッド・ツェッペリン、ノトーリアス・B.I.G.、2パックらの写真やジャケ写をフィーチャーしたジェンナー姉妹の新Tシャツ・コレクションは、
発表後すぐ、オジーの奥さんやノトーリアス・B.I.G.の母、ドアーズのマネージメントなどミュージシャン側および音楽ファンから非難され、直ちに販売が中止された。
『Kill Em All』のジャケ写が使われた(ビキニ姿のカイリーの画像がそこに重ねられた)ジェイムス・ヘットフィールドは『ET Canada』にこう話した。
「彼女らは“自分たちには自分たちの好きなことができる”って思ってたんじゃないかな。俺にとっては、それは無礼だよ。俺らは35年間、一生懸命やり、人々との密接な関係を維持しようと最善を尽くし、
全ての音楽を大切にしてきたんだ。それを誰かが突然めちゃくちゃにするなんて…。神聖なものっていうんじゃないが、でも、敬意は表してくれ」
(略
(おしまい。