「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日本を読み解く政治学
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20171020-00077161/
衆議院解散後、マスメディアでは「リベラル」「保守」という2つの言葉をよく目にする。公示直前に新党が相次いででき、
その位置づけを明確にしようという意図があるのだろうが、言葉の使われ方や解説には、どうもピンとこないことが多い。
今回の選挙が、「3極対決」「三つ巴」などと表現されたのにも疑問を感じた。
長らく保守政党と見られていた自民党だが、保守派論客から「安倍政権は保守ではない」との指摘も相次ぐ。では、「保守」でないなら何なのだろうか?
立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は、自らを「保守でありリベラル」と位置づけている。「保守」と「リベラル」は対立概念として使われがちだが、そうではないのだろうか?
さらに、小池百合子都知事は自らが代表となっている希望の党を「寛容な改革の精神に燃えた保守」と称している。なんだか言葉の組み合わせがミスマッチに感じられ、その実がよく分からない。
こうした様々な疑問や違和感を抱えながら、『リベラル保守宣言』(新潮文庫)などの著書がある政治学者で東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授の中島岳志さんを訪ね、じっくりお話を伺った。
略)
「リベラル」は、個人の内面の問題について国家が踏み込まないのが基本。その反対語は「保守」ではなく、「パターナル」です。権威主義ですね。
故人の内面に直結する価値観の問題を、「日本人ならば、こうあるべきだ」「この問題はこう考えなければならない」といったように、上から決めていく。
今の自民党政権は、権威主義的でかつ小さな政府です。90年代以降の改革によって、日本はすでに「小さすぎる政府」になっています。
租税負担率も低いし、全GDPに占める国家歳出の割合、つまり全経済活動の中でどれだけ国家が関与しているかという数字も小さい。
公務員の数も少なく、人口1000人当たり40人くらいしかいない。アメリカは70人くらいです。ヨーロッパに行くと、80人とか90人とかいる。
日本は、すでにアメリカより小さな政府なんです。 保守とかウヨの奴で、中島のこと仲間だと思ってる人ってどれだけいるの?
パターナリズムとか卒論の時ゴニョゴニョ書いてたの思い出した
>>2
よしよし俺が説明してやろう。これは「なぜ自民の嘘はOKで、リベラルの嘘はダメなのか」
の説明文だが、引用しよう。↓
まぁつまりね
まず前提として民主主義てのがあるんだわ。
民主主義てのは結局、「自律、自立、自由、自戒、自治」の精神をもった
「個人」が集まって「熟議」して、まさに公共体を統治するって方法ね
つまりそこで「個人」が
嘘に騙されて、正しい判断をできなければ、致命的で、それは公共体の死に直結する
これね
実際、アテネもデマゴギーに苦しんだからね
疫病と、デマが、アテネを衰退させたと言われてる。そんだけ破壊的なんだよ
で、だね
まずリベラルの政党勢力ね。リベラル政党勢力は、本気で民主主義を信じてるし、「これはやったらまずい」てのをわかってるんだよ。
ある程度そりゃ嘘もつくこともあるさ。でもそれは「悪事」だとわかってる。それをやりすぎたら、国が亡ぶと理解してる
で、リベラル支持者ね。これもまさに、歴史を学んで嘘の危険性を理解してる
嘘によって解放される人間の暴力性の暴走や、
敗戦についても「大本営発表」の嘘の精神が主要な背景にあると思ってる。
科学と合理に基づかない行為が、人間の破滅を迎えると知ってる。
民主主義に関しても、本気で民主主義を信じてるか、少なくとも、他の制度よりマシなので、
それが機能するように、努めないといけないと理解してる。
どう「マシ」かって?そりゃ権力や国家ゲバルトの暴走により、人民を弾圧し搾取する体制よりマシって意味だよ。
リベラル支持者は、民主主義をそういう意味で、最善と信じてる。で、嘘が民主主義を壊す、最悪のものだと知ってる
↑
これがリベラル側だ。精神の自由を重んじ、自律した個人の集合、参加こそが政治とする価値観だ。
こいつらは「戦後日本国憲法の精神を守ろうとする日本国保守とも言える」 >>3
中島も当然サヨク呼ばわり
保守や右翼の研究量ハンパないのにな >>2
続きだぞ↓
さぁ、でましたよ。次にウヨ側な。
まず、ウヨの政党勢力。まぁありていに言えば自民な。
自民は民主主義を一切信じてない。
国民は豚で、愚かで、自由なんて与えたら大変なことになると思ってる。だから、最善の手は
「ちゃんと国民を騙してあげて、正しい我々が、正しい統治と政策を進めてあげることが、国民にとって一番いい」と思ってる。
いい言葉で言えば、父性的なパターナリズムや、儒教の「由らしむべし知らしむべからず」になる
しかし、内実は知っての通り、
民主主義への無理解からくる、自己利益を目指しただけの制度無視のハチャメチャでしかない。金権政治でしかない。
なんで、そうなるかは、リベラル側は理解できてるけど、自民の人達にはそういう理解は無い
ある意味で、サイコパスで、「俺が正しい」「俺が得をすることが正しい」とかまで思ってる。
ここでは嘘は、統治の王道の手段だ。だから、嘘はいくらでもつく。
勿論、今は17世紀ではないので、民主制度との齟齬で、何も自民の嘘は国家に寄与しないけどな。
こうした嘘は当然、選挙手段にも反映されるし、相手を攻撃するのも嘘でも常に許されるわけだ。
でこうした精神は、自民支持層も共有してるし、
最悪なことに、自民支持層は全員が「俺は騙す側で、真実を知ってる側で、俺の嘘は正しい」
て思ってることね。実際に経団連とかは騙す側だろうね
でも大半の自民の支持者は、当然、騙される側。
でも騙す側だと思ってるので、シコシコと今日も嘘を再生産するし
馬鹿なので嘘に本気で騙されるってわけ。
嘘が嘘だと判明しても「それでも自民の嘘の目的が正しいから、俺は正しさに加担したに過ぎない」となって
明日からも、自民のために嘘を再生産し続けるわけ
嘘だっと知りつつ、あるいは嘘に騙されながらね。
それが自民支持者
↑
これがパターナルだ
「家父長制主義」ともいえるぞ。国家を自分たちを庇護してくれる父、指導してくれる父と捉えるわけだ。
お父さんの言うことを聞きましょう。お父さんに従いましょう。お父さんに守ってもらいましょう。
え?お父さんて誰?お父さんにぼくはいつなるの?て?
お父さんは上級国民だよ。お前は一生、お父さんになれないよ。 保守の対立は改革でしょ?
リベラルと保守は対立しない
小さい政府を通り越して無政府
匪賊が国を牛耳ってる
日本のリベラルの使い方がおかしいんだよ
リベラルは自由主義者、多様主義者という意味で
右派でも左派でもどちらにでもいる
まあ研究対象はクロポトキンとかのアナーキズムだったけど
産経文化人だった勝田吉太郎という人が昔京大法学部にいた。
単純に共産党が自称してるから
左翼と結びつけられてるだけなんだろう
右翼のあの女
名前が思い出せんが
リベラルと保守の意味をわかっていなかったな
よくあの知識でテレビに出ているもんだ
>>11
小さい政府→低負担・低福祉
大きい政府→高負担・高福祉
糞な政府→一般国民に高負担・大企業に低負担・一般国民に低福祉・上級国民に巨大な予算
自民は糞な政府だな。
小さくも大きくもないな >>12
リバタリアンなんかも形を変えたリベラルと言えなくもない 日本は右翼、左翼、保守、改革、リベラル、護憲
全ての定義が狂っている
1度公式で定義付けるべき
自称保守がリベラルでグローバリズムな安倍を持ち上げてるような異常な国だしなw
この記事は笑えたなあ
立件は保守で自民は革新!とか面白かった
自称リベラルのサヨク的にはこの記事で歓喜したんだろうけど
まともな保守層が、共産党の股をくぐるわけないじゃん
変えられない利権構造にはまって、共産の股をくぐった府連自民党の末路見りゃわかるだろ
オールドをいつにするかで変わってしまうな
福沢諭吉まで戻るか?w
だから
はっきり言うべきなんだよ
日本国 VS 大日本帝国
の戦いだってことをさ。それが本質だろ。
言葉では同じネオリベ、リフレ派でも日本とそれ以外の国ではまったく意味が違ったりするからな
日本のリフレ派は金融緩和の最中の消費税増税を「景気刺激策になる」と主張して海外のリフレ派をのけぞらせた
リベラルは、古い慣習がもっている権威主義に個人の自由を対置するもので、
パターナルは、家父長制的な権威を指しているから保守主義と一致するでしょ。
リベラルが革新のイメージがついてしまったのは
近代革命が原因
革命を終えればリベラルは保守になる
つまりリベラルと保守は対立しない
>>20
リバタリアンもほんと今は困ったことになったな
セーフティネットで個々人の最低限の人権保障をした上の自由主義のはずなのに
日本の「自民勢力」はまず、人権概念を共有してないから
セーフティネット無しの、古代的自由主義をリバタリアンや新自由主義としてるし
しかもそういうのは、「政治的な精神の自由」は完全無視だしな
「竹中平蔵はリバタリアンだ!」この言葉どうすんだ
もう大混乱だよ リフレ派ってマニタリストのことでしょ? 基本的にネオリベの系譜。
>今の自民党政権は、権威主義的でかつ小さな政府です。
安倍政権は幼時から高等まで教育全過程の国営化を訴えてたわけだし
さらに現状は戦後のGDP比でいうといままでで最大の政府で
公的セクターまでいれると戦時中も抜くかもしらんレベル
さらに増税しては財政出動やりたがってるわけだし
どこに小さな政府要素があるんだと、
>>28
アメリカの国家からの個人や共同体の独立を謳う
反パターナルな、保守主義もあるし
枝野の言うように「俺たちは日本国と立憲主義を守る」という
反日本国で、大日本帝国に日本国を「革新」しようとしてる安倍一派みたいのと
戦う保守もいるってことだ
ややこしやぁ >>23
議論が混乱するから、必要が乏しいのに「再定義」しようとするのは
やめたほうがいいと思ったわ。 その対立構造だとリベラルとは国家による干渉を極力避ける個人自由主義のことだね
それだと弱者救済やBIは否定される
ノージックのリバタリアニズムは、所有概念が根本原理があって、
自由を根本原理にはしていないよ。そのようにリベラルから批判を受けている。
いまのネトウヨを表すとき、パターナリストが一番合ってるからな
この定義で言うと自民も共産もあんまり変わらんってことだな
安倍政権は保守とかリベラルとか言う以前に容疑者政権だからな
一般的ものさしで計るのは違うだろう
>>23
「共産党」の定義だって
おまえと他の人は違うよ。
まず、なんつーかな
言いたくないけど「共産党」は、とくに「日本共産党」どっかの宗教の人達以外は
「悪魔」じゃないんだよ
日本共産党はもうただの、社会民主主義政党だからな 逆にパターナリズムは個人の自由な活動に干渉する社会民主主義的福祉国家のこと
>>41
今のというか今までのって事でしょ
90年代からの話なわけで国有企業の民営化やってきたわけだし とりあえず事実としては
■自民党が、自分たちは自由(リベラル=Liberal)民主党だと公式に日本語でも英語でも全世界に名乗ってる党■
その実態や、意地でも認めたくない人たちはともかくとしてね
リベラリズムってのは
「自由の平等・均等な配分をできるだけ重視する」
という政治的立場のことだよ。
だから再分配も重視する。社会保障も重視するんだよ。
所有権をもっとも重視するリバタリアニズムとは異なる。
安倍ちゃん政権は経済政策的には国家社会主義の要素が濃い。
祖父さんの岸の路線をあまり深く考えないでふしゅうしてるから
岸が国家社会主義であった度合いだけ安倍ちゃん政権もそれだ。
どっちにしても、政治的には個人の内心の自由などが制約されてくるのであるが
教養のないパヨクがこのアホ記事を拠り所にパターナリズムを叩き棒にしてる様は滑稽極まりないw
>>26
保守を自認する俺が安倍とネトウヨに馴染めないのもよくわかる >>6
"会話調なら読みやすい・読まれやすい"と勘違いして読み辛い文章を書いてる例としては使えるな >>8
ネトウヨがマスコミを異常に敵視する理由が理解出来た気がする
つまりこれって俺の嘘を暴くなって事なんだな >>50
じゃあ社会民主主義党と名前を変えて党内民主主義で党首を選んでください >>49
その通り
森友問題の本質は「警察・検察が清和会や清和会汚職を捜査してくれない」て問題
これも
完全に「政治用語」以前の問題
だからここでも俺は
やはり
日本国 VS 大日本帝国
としている。日本国なら、司法は独立して行政の腐敗を捜査する「はず」だよな。憲法の精神によればそうだ。
そうなってないなら、制度と法の不整備だ
ところが、大日本帝国なら、「ぼくのかんがえる国家の危機に立ち向かう、安倍政権を平等に捜査するなんてトンデモナイ」
だからね >>26
人間の理性も歴史の淘汰に耐えてきた進化の産物でしょ。
そして、伝統とか慣習とかいうのも理性の産物。
しかし古い権威主義には迷信も含まれるよ。それも進化の産物? >>1
池上がMCの選挙特番で「リベラルとは左翼と呼ばれたく人(ブサヨ)の自称」だと明快に定義付けしてくれてたやんw
その定義付けに嫌儲民もみんな納得してただろw ■自民党の、「自」は、自由(リベラル=Liberal)という字の略なの■
ネトウヨが知らずに応援してただけ
>>69
それは定義付けじゃなくて使われ方の問題
アメリカと日本でこの現象が起きてる >>63
名前は自由だろ?それこそ定義の問題だ
日本共産党にとっては
あれが共産主義なんだよ。そんなの自由だろ。共産党の
「悪魔」では全くないし
別に、社民勢力と枝野が協力するのはおかしくない
更に、党内統治はそんなの党の問題だよ。
党でどんな総裁・代表を選ぼうがそんなもんは党派の勝手。
じゃあ森総裁を自民が選んだ時に、自民は「悪魔」だったわけ?お前の中で
公明党は?悪魔か?
まぁ共産党の言うには、共産党員で議論と投票をやってるそうだけどな >>69
それは違うな
日本の戦後保守はリベラルから右派系までが存在していた >>68
それも若干左要素を込める余地がある。
フランス革命で誕生したと言われているから。
要するに、それまでの国のあり方では動員されなかった
普通の人が熱狂して祖国防衛のために戦う思想。
国民は平等で、国民一人ひとりが関与スべきものという近代主義的な要素がある。 リベラリストはリアリストでもあるから自由を観念論では考えない。
つまり、自由は経済的な安定がないと実現できないものだとみなしている。
だから自由を平等な分配を重視するリベラルは経済的再分配も必然的に重視する。
デビュー前からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「結婚したい」「子供が欲しい」ってよく言ってたし、
仁に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが仁だしね。
プライベートはメイサが支えればいい。
私達は仁の音楽=魂を支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか仁のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。
>>59
パヨクて何?
狭義の意味で、千葉麗子と恋愛関係にあった男性と
何が関係あるの? >>81
狭義の意味で、と自分で言ってるんだから広義の意味も分かってるんでしょw
とぼけなくていいじゃん 国家主義には、パターナリズムとリベラリズムの二つがあり、
国家は、個人に平等な自由の配分に責任を負っていると考えるのがリベラル。
国家は、個人の自由を伝統的な権威に屈服させて保護する役割を持っているとするのが
パターナリズムで、保守主義の立場。
ネトウヨ対パヨクだと、パヨクはネトウヨに貫禄負け。
パヨクなんてそのうち跡形もなくなるな。
国家主義には、パターナリズムとリベラリズムの二つがあり、
国家は、個人個人への平等な自由の配分に責任を負っている機関と考えるのがリベラル。
国家は、個人の自由を伝統的な権威に屈服させて保護する管理を持っているとするのが
パターナリズムで、こちらが保守主義の立場。
>>83
なんでパターナリズムとリベラリズムの対立構造を国家主義に限定するのかなあ? オナニーの反対語はオナニー
一つの言葉でその反対語の意味も兼ねるという便利ワード
左翼っていう呼称が刺々しいから
リベラルを自称してるんでしょ
市民団体だって本来の呼称は圧力団体だし
>>81
クッソキモいネトウヨが威嚇する時の鳴き声
ぱよぱよち〜んwwwwwwwwって鳴けば共産主義者が
座りションベン漏らして逃走すると思いこんてるんだけど
たんなる迷信、呪いみたいなもん リベラリズムは、個人の自由を保護する国家主義。
パターナリズム(保守主義の根本思想)は、個人を伝統によって管理する国家主義。
>>6
>>8
これさケンモメンってケンモメン自身にリベラル要素皆無で
どっちかと言えば自民支持者側のタイプであってそれでリベラル政党を支持してると思うんだけどどうよ
ケンモメンが自民を支持出来ないってのは長い自民独裁の間に数々の失敗を繰り返してる
就職時には氷河期だったし、安倍のカケ問題は一線超えてる
この辺が自民を支持出来ないって部分じゃねーの? >>44
はい。無教養
リベラルの立場が、単なる古代的自由主義や、過当競争や弱者無視と一緒ではない理由に
「自由を行使するための条件を、人に備えさせてあげる必要がある」
という
積極的人権・自由権、つまり国家が公助を付与する点にある
つまり、
人が精神の自由を行使するには、きちんと、衣食住がそろって、安心した「生命保障」が無いとダメだし
労働者が自由を行使するには、労使関係で弱い側の労働者を保護する法整備が必要とするわけだ
だからアメリカではリベラルがこと、「弱者救済」と「政治的自由」を意味するようになったわけ
ほんと「パヨク使い」は馬鹿・無教養のオンパレードやなぁ >>89
共産主義者なんか化石でしょ
未だに存在していると思ってんのかね >>82
広義の意味では反差別でしょ?
で、それが何の関係があんの? パターナリズム(家父長主義・父権主義)は一般に保守主義の根本原理の一つ。
>>86
そんなもん国家が今は庇護とゲバルト管理者だからだよ >>93
それはリベラリズムの一ヴァージョンに過ぎないものを社会主義者がリベラリズムの全てだと標榜してるだけでしょ >>91
自民党を擁護するために見苦しいデマを撒き散らすネトウヨが嫌いだから
しかも安倍政権や今の自民党自体がネトウヨ政権みたいなもんだし
失敗するのは仕方ないにしてもそれを嘘で糊塗するのは有権者を馬鹿にしてる >>1
在チョン・しばき隊とズブズブな立憲民主党に加え、共産党や社民党ですら「リベラル」勢力だからなw
所詮は冷戦に敗北したブサヨどもの通名が「リベラル」なんだよw
さすがキムチレッドな連中らしい浅はかなアイデアだわw >>95
ネトウヨは反共やぞ
共産党は公安の監視対象とか
枝野は革マルとかここでも散々言ってましたやん
統一協会信者も未だに反共やってるから
統一協会信者やその扇動受けたガイジ層がネトウヨだと思われる ネトウヨ日本会議のミソジニー、マザコンもこれで説明できる
>>100
そんじゃおまえは
「リベラルを弱者保護しない」と標榜してるだけのネトウヨ脳だわな
てか、古代的自由がリベラルに入るなんて、効いたことないわ
悪いけど、パヨパヨくんの標榜よりも
アメリカでの広く共有されてる言葉の使い方のほうが正当性も論拠もあるんだわ >>88
だからそう言い出したら左翼を右翼、リベラルを保守に入れ替えてもまんま当てはまるってw 共産主義はリベラリズムの影響下にありながらも
コミュニタリアリズムとアナキズムの二つが融合している。
コミュニタリアニズムは保守的で、アナキズムは左派的。
リバタリアニズムはアナキズムではない。
>>101
それってようするに政治上の立ち位置の問題じゃなくて
自民がクソって話でしょ 権威主義的でかつ小さな政府って散々文句言うくせに何もしねえってことじゃん
最低だなジャップ
>>107
それが今主流の解釈だということとそれが定義の全てということは別だからね
君がリベラリズムの歴史を無視してリベラリズムを自分の都合のいいように占有化しようとしてることは確かだw 日本のリベラルって権威主義じゃん
すぐ安倍のこと出生で批判するし
パターナルって言うけど日本の場合どんなクソ親父なんだよ
>>115
おいおい>>44を自己批判かよ
「ぼくは間違ってた」ならいいよ
許してやるよ
古代的自由と近代リベラルは無関係だからね
許してあげるよ 近代リベラリズムは、平等と自由が対になっていて、表裏一体になっている。
平等のない自由は、他人をいくらでも支配できる自由を意味し、前近代に戻ってしまう反動。
この種の自由をどちらかというと擁護するのはリバタリアニズム。
>>118
子供から生活費せびって外で景気良くおごりまくって酒のんでオダ上げてるクズ
しかも嘘つきのDV野郎 リベラリズムは平等に沿った自由を重視し、
リバタリアニズムを親から引き継いだ所有権に沿った自由を重視する。
だからリバタリアンにとっては「自由の格差」をどこまでも認める。
リバタリアニズムは身分制社会と連続的。
リベラリズムは身分制社会と断絶を持っている。
リベラリズムは平等に沿った自由を重視し、
リバタリアニズムは親から引き継いだ所有権に沿った自由を重視する。
だからリバタリアンは「自由の格差」をどこまでも認める。
リバタリアニズムは身分制社会と連続的だが、
リベラリズムは身分制社会と決定的な断絶を持っている。
その必然的結果として
リバタリアニズムは保守主義と相性がよく、リベラリズムとは対立する傾向がある。
日本のリベラルもパターナルじゃねえか
エリート様の主張が正しいのだ
庶民は何故それが分からない
エリート様が羊飼いになるから庶民は羊になれよ
という態度なのだから
>>1
> 今の自民党政権は、権威主義的でかつ小さな政府です。
HAHAHA
財政出動するような国家が小さな政府とは恐れいったw
国民健康保険がある国が小さな政府とは笑えてくるw
アメリカなんてオバマケアも失敗したが、元々国保なんてない
保険は自分で民間の保険に入らなくてはならない
「国が強制的に保険に入らせるようなことをせずに、国民に自由に選ばせる」から
小さな政府になるんだよ
アメリカなんて日本に比べたらよほど小さな政府だよ
小さな政府であるからこそ地方分権が強くもある
日本においては地方は中央の奴隷で分権も進んでない
小さな政府であるはずがない >>107
古代的自由ってなんだ?
古典的自由って言いたかったのか?
古典的自由の自由主義もリベラルといわれるしそうじゃなかったらliberalの言葉は何で?って話になる
アメリカ的リベラルにソーシャルリベラリズムを含むってだけでその印象が日本人の「リベラル」の言葉を勝手に決めつけてるんじゃない?
アメリカ的リベラルが特殊なだけで自由主義(リベラル)とは元来古典的自由を意味するんだよ なんだこのスレ
読ませる文章を書く人がいるなあ
全レス読んでしまった
この図面白かった公明と共産が移動してるのも >>116
あれは俺も悪手だと思うよ
ただし、ただし、な
稲田とかもそうだけど、「後援会」「支持者」「地盤」をそのまま引く継ぐってことは
「そいつらが求める思想・政策」も引く継ぐってことだからね
稲田は右翼の大物だった親父の関係者から後援を受けてそうなってる
勿論、
安倍晋太郎は安倍寛の影響もあったんだろうけど
岸とは違ってたし、
鳩山なんか親父とも違うし、兄弟でも違うよな
まぁ親父は結構、兄と誓いか
安倍はマジで岸以上に岸だなw
ただし、やはり、思想を責めるべきで、血縁を責めるべきではないな >>126
でも一般国民の生き死には自己責任だからね パターナルについてはよく分からんが、ガチでクソで下痢便と理解してる
民主主義の敵
機会の平等こそ完全な平等であり、アファーマティブアクションは不平等である、
というのが古典的自由主義で、
出自等に関わる部分は埋め合わせないと当人に責任の無い格差が広がるばかりで、
それは真の平等ではない、というのがリベラリズムでないの?
古典的自由主義と言われているものは
今日ではリバタリアニズムやネオリベと呼ばれているもので、
近代リベラリズムとは異なる。
古典的自由主義は旧来の身分制社会の権威を重視し、
それが近代化によって速やかに除去されないことを望む。
保守主義と親和性が高い。
>>119
「その対立構造だと」とはじめから定義を>>1に沿って限定してるんだが
君のように自分が常に漏れなく網羅的で正しいと信じてるものは学究には向いてないよ 日本のリベラルは左派になっちゃうんだ
この国は右、左、保守、革新、リベラル、愛国、護憲、改憲の使い方がおかしいからな
やっぱりジャップは知能が低いんじゃない?多分都会にいるシナ人やチョンの大半より頭悪い。向こうは勉強日本人より真面目にやるもん
>>127
古典的自由主義 Classical liberalismのレッセフェールじゃなくて
古代ローマや古代ギリシアの金持ちや商人のやっていたような
自由を古代的自由と呼ぶ
>>44の言う「弱者を助けないリベラル」はそうした歪んだものを指してたから引用した
王権や統治権力が未開だから、人々は自由であったというような
中世との比較としての自由。
原始自由主義て書いたほうがよかったかな >>133
アファーマティブアクションは機会の平等を保証するためのものでしょ。
差別を受けている人は機会の平等においてペナルティを課されているようなものだから、
そのハンディを埋め合わせる処置のことでしょ。 >>136
この国では公民の授業をちゃんとやると
カルト信者のキチガイ親からクレームつけられるからな カタカナが多いスレですな
そしてそれは日本の政治文化の貧困さを表しているともいえる
メディアは政局報道ばかりではなくそもそも政治とは何か?という視点からも報道すればいいのにな
>>137
その古代的な自由(奴隷をもつ自由)は、レッセフェールの帰結じゃないかなあ? アメリカでリバタリアニズムが保守なのはそもそも自由から始まった国だからね
州レベルでも連邦に対して同じことでアメリカの保守は分権派でリバタリアニズム的思想
日本の本来の保守的思想に個人の自律なんてない
アメリカとは真逆で共同体主義が日本の本来の保守
それに対して個人の国家からの自由を獲得しようとしてきたという歴史だからリベラルが本来の意味の古典的自由主義
でなきゃおかしい
何言ってんだこの低学歴
何でパターナリズムが権威主義になるんだw
権威主義はオーソリタリア二ズムだし、リベラリズムとパターナリズムが対立概念だっつうの
あと小さな政府大きな政府云々はまた別の話
ほんと思想史系の3流学者もどきは教科書レベルの基礎知識すらないのかよw
マジでこんなのが東工大で教えてんのか…
パックンとか池上とか東工大生を白痴化させる気なん?
>>26
共産党はもうちょい右上に寄せてもいいと思う
その位置は社民党 >>144
これな
だからアメリカのリバタリアンのオルトライトが同性婚支持してるって話すると混乱するパヨクがいる >>143
それも十分わかる
ただし、これはま〜た
定義話でややこしくなる
アダムスミスなんかの古典的自由主義てのは
みなが「評判」を気にしたり
つまりは「当時の西欧社会の倫理」「キリスト教的道徳観」を共有したような
社会を前提にしてる
つまり、「そんな酷いことをしたら、評判を下げるから」「みんなそんな酷いことはしないだろ」
「だから、商売を自由にしようぜ」だしね
まぁ実際にどうなるかは、簡単にわかるよな。
ここでは古典的自由主義は、古代的自由とは違うとスミスは主張してるけど
現実は同じになるよな >>145
その場合の権威主義の意味って何?
個人の幸福はその個人の選択によってもたらされるのではなく、
神とか父性とか伝統とか、そういうものが上から一方的に付与するものだ
というのがパタナリズムと権威主義とが共通するよく似たところでしょ。 >>149
事実上の奴隷制をもっていた近代アメリカ合衆国は古典的自由主義と
どういう関係にあるのかってのが興味深いところ。 パヨクはだからアメリカで左翼が講演妨害して中止させてるのを保守派がファーストアメンドメントに対する攻撃だって批判してるのを自分たちの主張が邪魔されたから怒ってるっていうように問題を矮小化して捉えるんだよな
権威主義がリベラルの反対って言われるとここでいうリベラルは古典的自由主義を意味してるってことだからね
ノーランチャートのことだろう
>>110
安倍ちゃんの影には隠れる
安倍ちゃんが引退したあとは知らん
枝野と岸田と山口が仲良く議論始めたら本性現すんじゃないか 近代的な古典リベラルと現代のリベラルはどう呼び分ければいいわけ?
>>151
そら簡単だよ
「黒人は人間ではない」
これで答えが出てる
人間ではないので人権は無い
あるいは「半人前」で「自己決定する権能が無い」
boy て呼び方が差別用語にあるだろ?
あれも「少年のようなもの」てこと
自己決定の権能も人権も能力もないけど、命あるものとして大切にしよう
程度の扱い。当時の人道派でもこれが多い
勿論、こんな考えに俺は同意してないぞw
まぁこのスレでパヨク連呼してるネトウヨ叩いてるくらいだからわかるかw 海外語も日本で使うと横文字語になるから定義合戦しても仕方ない
だって使う側が自分で調べてくださいと言う国だからなw
誰に向かって政治をしようとしてるんだw
>>156
古典的リベラリズムは近代化に懐疑的だから、近代リベラリズムとは区別するべいで、
リバタリアニズムとかネオリベラリズムとかコンサヴァティズムと
今日では一般に呼ばれている。 そもそもパターナリズムには本人より他の誰かの方が本人のためになる判断ができるってケースにそれでも自己決定権を尊重すべきかって文脈でミル以来議論されてきてんだろ
単なる権威主義と要素的に似た部分があるから互換的に使いますって知恵遅れにも程があるわ
バターナルとバター犬はどっちが気持ちいいんですか?><
>>8
これ、共産党とか立憲民主まんまやないけw
>>国民は豚で、愚かで、自由なんて与えたら大変なことになると思ってる。 >>159
古典リベラル思想が近代国家の根本理念だと思っていたが、違ったのか?
おれは、古典リベラル=近代
というイメージしかない
修正自由主義=現代リベラル 今のリベラルってポストモダン思想を鵜呑みにしちゃった連中ばかりだし
共産党をなんの成果も出さずに17年牛耳る独裁者志井ちゃんこそ
パターナリズムの権化
お前らでんでんって知ってる?
自分で調べてください
このスレで興味深いのは、IQが20違えば意思疎通が困難であるという俗説を図らずも証明しているところ
数名の方々は、おそらく>>1が何を言おうとしているかなんて全くわからないだろうしわかろうともしてないだろ 最近の右翼は保守じゃないよな
完全に革新
右翼が保守だったのは戦後数10年だけだ
今の右翼はこじらせすぎて戦前を回帰しようとしている
>>157
古典的自由主義は「古代的な自由(奴隷をもつ自由)」と連続的であると仮定すれば、
奴隷制と整合性がとれると思うよ。
リバタリアニズムは所有権を重視し、
所有の格差によって自由に格差が生じることも許容する。
貧しい人びとが富める人びとと交わした暗黙の契約が奴隷的な契約であっても許容する。
餓死したくなければ奴隷や召使になりなさいって契約も成り立つ。 アベ政治をパターナルと評するのはその通りだと思うが問題はどこまで行くかなんだよ
中島は中国共産党との親和性を指摘してるが民主政から権威主義的独裁となるとプーチンの方が近いだろう
>>162とか非常に興味深い
何故そうなるのか説明する気も全くないだろうしね >>138
機会の平等というのは、明示的な制限がなく条件が一律であることで、
それ以上ではないのでは?
まあそこの用語定義は別の話で、
例えば消費税を良しとして所得税の累進課税を不平等とみなし、
大学入試でも人種枠は不平等である、
というのが古典的自由主義ではないか、という話。 >>169
そりゃ右翼は言ってみれば「昔は良かった」だからな >>165
ポリコレ左翼アイデンティタリアンはまさにそうだね
労働者が相対的に裕福になり冷戦終了で階級対立に関心が集まらなくなったからジェンダーやら人種に対立の関心を移した連中 政治の思想を現実的に二つに分けるなんて無理だから
誤った二分法に陥るだけ
ネトウヨとパヨクみたいな無意味な争いになる
そもそもパヨクはウヨクなのかサヨクなのかさっぱりわからんけどw
あーおもろい
社会学的造語遊びで空疎な字面が並ぶスレ
>>8
>騙す側だと思ってるので、シコシコと今日も嘘を再生産するし
>馬鹿なので嘘に本気で騙されるってわけ。
>嘘が嘘だと判明しても「それでも自民の嘘の目的が正しいから、俺は正しさに加担したに過ぎない」
これってカルト教信者そのまんまの思考パターンなんだよなあ
まあ実際中の連中はカルトだったりするわけだけど >>164
近代化の際に、近代化をどんどん進めていくべきだって急進派と、
前近代の身分制社会に未練があるから、旧社会の権威だけは除去せずに、
近代社会でもできるだけ温存させようよって立場の保守派に分かれた。
それが左派(リベラリズム)と右派(古典的リベラリズム)の違い。
古典的リベラリズムというのは名前がややこしいが、
リベラリズムの古典期の名称じゃない。
古典期のリベラリズムにおける保守主義的立場の名称。 >>171
うん政党制を保ちながら掌握するっていう形ではプーチンに近いと思う 負けまくってきたんでまた名前変える準備でもしてんのか
保守というのは文化伝統を守っていく思想。
リベラルとは思想信条などについて各々の信じる所の自由を認める思想
今まで守ってきた文化伝統を自由なものにしてしまったら、もはやそれは文化伝統ではない。
従って、保守とリベラルは対立概念となる。
嫌儲で使われるリベラルとはこの程度のモノ
参考:アメリカにおけるリバタリアン3分類
ところで、アメリカにおけるリバタリアンは大きく次の3分類ができると思う。
1。アインランド愛好者のいわゆるリバタリアン
アインランドのファンをランディアンとも呼ぶが、前のFRB議長のグリーンスパンをはじめ、ランディアンであることを公言する人は意外と多い。
今度のトランプ政権の閣僚も、レックス ティラーソン、アンディ パズダー、マイク・ポンペオは、ランディアンであることを公言しているらしい。
ランド自身は自分をリバタリアンではないと言っていたが、アインランドはアメリカにおけるリバタリアニズムの一つの大きな柱であることは間違いない。
2.ミーゼス一派のリバタリアン
ミーゼス一派は、Ludwig von Misesをグルとする、オーストリア学派の流れも引いているリバタリアン達であり、
政治家のロンポールやその息子のランドポールも同様である。ロスバードのようなミーゼス思想の唱道者もいる。
ミーゼス一派は、ミーゼス研究所を中心に活動しているが、政治的にはティーパーティー運動との結びつきも強く、おそらく政治的には最もアクティブなリバタリアン達である。
ミーゼスの教義(Praxeology)がベースにあり、金本位制を強く唱えているのもこのグループである。
3.ミルトンフリードマンのシカゴ経済学派
アカデミックにはミルトンフリードマンの経済学派は、極めて大きく、シカゴスクールを形成している。
フリードマンの著書とTV番組「選択の自由」は、レーガン政権発足の頃に発表され、当時の自由主義運動の大きな礎を作った。
ミルトンフリードマンは、アメリカにおいて最も良い意味での影響力をもったリバタリアンだと私は思う。
なお、フリードマンは自らをリバタリアンと称している。
ミルトンフリードマンの経済理論がなかったら、リバタリアニズムは具体性を欠く実体のないものだったろう。
ミーゼス一派は、このフリードマンの理論をミーゼスの教義と違うという理由で認めようとしない人間が多い。当然にフリードマンは金本位制など主張していないからだ。
基本的にフリードマンはアカデミックな学者だが、アカデミックなレベルでいうと、ハイエクや、法哲学のロバート ノージックであるとかリバタリアンとされる有名な学者はいろいろいる。
ここらへんになると、知っている人も少なく、ましてちゃんと理解できている人は滅多にいないので、あまり政治的な勢力とは呼べないかもしれない。
だから、アメリカのリバタリアンは上の3分類くらいを想定しておけばよいと思う。
ほとんどの日本人はこの3つとも聞いたこともないだろう。
20世紀までは、経済学といえば日本ではまずマルクス主義経済学が主流となり、経済学とイデオロギー的な教条が結びつくというどうしようもないものであった。
経済学も、この100年位で徐々にまともな統計データが蓄積しだし、独立した科学に変わろうとしているのであろうから、経済学をイデオロギーと結びつけるのはそろそろやめた方がよいかもしれない。
http://libertarian.seesaa.net/article/445241525.html >>181
なるほど。色々と理解不足だった
Thank >>174
条件が一律だから差別があると一律にならないでしょ。
その差別分の損失をべつの利得でもって補正し、全体として機会の均等条件が
充たされるように政府が補うことがアファーマティブアクション。 >>186
そもそも左翼ってのがジジイしかよくわからない概念だと思うんだよね。
原発に反対する人のことでいいなら
わかりやすいんだけど 自民党のネット工作は世界的にも稀なレベルのステマ大成功例だからな
若年層を中心として、ネットを少しでもたしなむ奴には例外なくミンス=無能で悪の反日、安倍自民=正義の愛国とする強力な刷り込みが発生している。親鳥である安倍自民が何をやらかしてもほとぼりが冷めりゃほとんどの奴が認知を歪めて結局ついて行くようなレベルでだ
ついでに言うと韓国=悪な。
韓国なんてのはどっちにしてもクソだからどうでもいいんだが、先の刷り込みは直接日本の内政を歪める。
ミンスはとりあえず消えた。あとは安倍が消えれば言論空間が正常に近づくんだが
ま、ネット工作一つマトモにできない野党に政権は任せられんという立場はあり得るがなw
>>187
リバタリアンといえばノージックってイメージだな >>184
文化伝統を各人が自由に継承発展していけばいいんだろ
文化伝統の価値を自覚的に認めるのではなく盲信することは保守ではなくただのパターナリズムだな リベラルならまだ言葉から意味を掴みやすいけどさ
左翼と言う謎のバズワード多用しておいて
正しい言葉に治そうとする傾向に対しては左翼から逃げるな!とはわけわかめ。
そもそもネオリベラルとネオコンサバティブが全く同じって知ってるやつこのスレにいなさそう
保守主義(コンサヴァティズム)が守るのは身分制社会(前近代)の権威であって、
伝統的な生活や自然環境ではない。
エコロジーが大抵左派によって支持され、保守派によって嫌われる理由もそこにある。
ヂァップはアイン・ランドもミーゼスもフリードマンも読まないから、世界のリバタリアニズムの実状が理解できない
>>37
うろ覚えだけど宮台真司だかは復古主義とか言ってたかな 糞ウヨネトウヨ言ってるってことは
サヨクって自称してるってことだ
なお立憲民主党には日本会議系議員は一人もいない
これだけでも快挙
>>177
書き方が悪かったすまない
その連中のことを言いたかった >>189
古典的自由主義で主張されている平等はそういう措置を否定する思想でしょ。
単純な原則論を乗り越えて、そういう措置で各人の能力と努力に応える
可能性の平等を生まれ来た全ての市民に、というのがリベラリズムでないの? なんか違うな、結局
文化伝統とされる価値観が安定していると考えるのが保守
文化伝統の価値観を受け継ぐ自由を各人に求めるのがリベラル
文化伝統の価値観を特定の権威や特定の者の思想に限定し、専有するのがパターナル
だからリベラルとパターナルは対立する、だな
>>193
保守的な考えなら危険な原子力は止めようと思うもんな >>205
寛容さを大切にするからこれは守ってほしいねw >>205
共産党の股をくぐったやつしかいない政党だもんなあ 保守主義(コンサヴァティズム)が守るのは身分制社会(前近代)の権威であって、
伝統的な生活や自然環境ではない。
エコロジーや自給自足的スローライフやオーガニックライフが大抵左派によって支持され、
保守派によって嫌われる理由もそこにある。
そもそも政治的思想と経済的思想は一緒なんじゃ
人は自分の置かれた経済状況にあった政治思想に染まるんだしな
既存の概念で左右に分けるとか無理でしょ
保守政党が掲げる保守は個人の意思を認めず伝統や権威を
内心に介入させるべきとするパターナリスティックな考え方
主権を持つのが国家か貴族や有力者か宗教かという違いで多少名前も変わる
政治用語で特に色のついていない保守とは少し違う
>>211
その言い方なら自民議員は全員創価の股をくぐった連中になるんだけどそんなん嫌だろ? >>212
保守が前近代の権威を守るというのはそうだけど、
現実の民主主義社会は身分格差を消滅させてるわけで
「平民が封建制を叫ぶ」という倒錯を起こしている
これは結局自由になった個人が好ましい価値観を主張してるだけなんだよね >>217
なに言ってんの?
共産党と違っていろんな宗教団体の股ぐらいくぐるよ 6年前の俺もこう言ってた
3 : 名無しさん@涙目です。(愛知県)投稿日:2011/07/16(土) 09:40:40.11 ID:/wLtZDKY0 [1/1回(PC)]
ネトウヨってのはパターナリストだからな
老人に似てる
>>3
週刊金曜日の編集委員なんだから、そりゃウヨにとっては敵だろうよ
鈴木邦男と同じようなポジションだな >>203
この脳死レスがいかにも常敗チョンモメンって感じ でも最近はリベラルパターナリズムなんて言葉も出来ているし
必ずしもリベラルとパターナリズムは反目しない
リベラルが時に指導的になるように、最低限の自由のための権威が求めれたりする
日本人のリベラルは
バカサヨでいいだろ
あいつら欧米のリベラリストと比べるのもおこがましいただの猿じゃん
>>61
これが読みづらいって思う時点で自分のことをもっと疑えよ >>218
リベラル派も前近代の伝統的自給自足生活や自然環境の保守を重視する傾向があるけど、
保守派が守るのは前近代一般ではなく、前近代の身分制社会の部分。
その部分の権威主義の温存を望む。身分制社会の権威に対して批判的なリベラルと対立する。 リベラルでも左翼でも結局ネトウヨが自分たちの敵に対して発する鳴き声だからどうでもいい
むしろ判別しやすくなって助かる
別に既得権益者がそれを守ろうが、国民が一部の人間に自己の判断を任せようが、構わねえって奴は多いだろ
それを撤廃する事を正義だと思ってる奴が何をホザこうが国民の心は動かん
国民が気にするのは生活を脅かす程の搾取や、国益を損なう利権だろ
それさえ是正してくれりゃ利権で暮らす人間も独裁も許容する
というか
政治の対立軸はウヨサヨじゃないってこんなに突き付けられてるのにまだネトウヨとかいう脳内妄想と戦い続けるの?自称リベラル他称サヨクは
ソースの記事での保守の説明はわかりやすいね
啓蒙左派の批判から出てきた思想っていう
人間が合理的っていう左派の前提を「そんなに合理的でない」と修正する
権威や伝統を守るってのは要は経験知に依拠すること
まぁ人間の根幹に「理性」を置くって極端な発想でもあるしな
そら反動で保守思想も生まれますよ
>>6
言いたいことを上手く言語化してくれてありがとう >>224
「欧米のリベラリスト」と日本のリベラリストを例示して、具体的にどう比較にならないのか教示してくれると助かる だから、保守主義が守りたい前近代とか伝統ってのはあくまでも身分制社会の権威
だってところがポイント。
そこのポイントを見失うと保守と革新(リベラル)との区別がつかなくなって混乱する。
政治思想の枠組みで原発を論じてる時点で時代遅れのチョンモジジイですって宣伝してるようなもんだろ
もう何をどうやっても原発はソーラーにコストで勝てない
イデオロギー無関係に原発はソーラーに負けた
原発の時代は終わった
終わり
本当の意味とか実際にはどうでもいいんだよ
パヨクがパヨクと呼ばれるのをいやがってリベラルって言い出したと
池上が結論づけただろ
>>233
それはどっちかっていうと保守より復古主義じゃね 権威主義と聞いても意味が分かるのなんてせいぜい国民の15%じゃないか
>>230
その「経験知」とやらも人間の理性や合理性の結果でしょ。
人間の理性や合理性の本能も人類が進化してきた長い歴史の中で
淘汰されて残ってきた洗練されたものでしょ。
理性と経験知、近代と伝統との間に矛盾はない。 こういう時だけ池上にすがるネトウヨって本当に滑稽だは
リベラルの右派はリベラルタカ派
海外でもそう呼ばれているよ
>>239
そもそも理性を勘違いしてそうな・・・
コレも日本の問題なんだよな >>237
およそ保守を名乗ってる日本の論客で復古を否定してる人間なんてみたことないな
戦後体勢の否定も「戦前のあるべき日本」への復古的な面があるし >>237
保守と言おうと復古と言おうと、そのポイントは
「身分制社会の権利」の保守や復古だということ。
そこを見失うと、
左派やリベラルだって、伝統的な日本の自然環境や
自給自足的生活を重視することがあるのだから
区別ができなくなってしまう。 >>239
経験知とかマジックワードだよなあ
ハイエクの「自生的秩序」並に何の中身もない神秘主義だわ
※こうやって日本人は国が滅ぶまで議論に使う言葉の定義の話をしてます
>>246
たしかに、自生的秩序も神秘的で掴みどころがないですね。
煙に巻かれているようなところがある。 >>225
?
間違いなく普通の文体で書いた方が読みやすいだろ >>239
理性と経験知に矛盾がないからこそ
理性を絶対視した進歩主義の立場を取らないんだよ 自主的秩序でも経験知でも帰納法でも結果的にそうなったでもいいけども、それを否定する奴って頭でっかちなんだろうなあ
近年のAIのやり方が正にコレで結果出してるっつーのに
>>6
>>8
リベラルのまとめブログが存在しない理由にも繋がるなー >>245
身分制社会って言葉自体がすでに一定のイデオロギーすぎない? >リベラルの反対語は『パターナル』
どうなんだろうな。たとえばアメリカでは、しばしば
リバタリアンやバカ右翼のたぐいが、消費者保護や契約者保護
を理由にした規制に対して反発し、一方、左翼側やリベラルの
方がこういった規制を防衛しようとするようなケースを
見かける。
このとき、右側から左やリベラルに投げつけられる暴言が
「それはパターナリズムだ」という攻撃だ。
ようするに、万民は自由だから、何してもいいじゃないか
金融商品で騙されたりカモられたりする自由だってあるわけで
インチキ商品に対する規制だの、契約に対して消費者を
守るだのといった配慮は無用の配慮、パターナリズムに
過ぎない。という理屈だ。
リベラルの反対はパターナルだから、リベラル側は
バカウヨに譲歩して、こういう規制やルールを撤廃して
いく側に回るべきだろうか?
俺の個人的な感覚では
この場合、パターナリズムと言われようがなんと言われようが
弱者をカモろうとするクソ虫のまえに、厳然として立ちはだかる
ことこそが、左翼、人民の進歩と資本主義の暴威に立ち向かって
きた左翼の本領発揮だと考えて、なんと言われようと
とにかく人民側は売りつける側よりも無知なことが多いの
だから、詐欺師どもに人民を食い物にさせるわけにはいかない。
と言ってほしいものであるが。
パターナルに振る舞うことが、必要なときがあると思うね。
マスゲーム好きそうな人たち
集会で決められた言葉連呼するの好きそうな人たち
日本でもふつうにアメリカ的な意味でリベラルって言ってきたのに、
ここにきてリベラルは左翼じゃない連呼しすぎだろ
左翼認定されたら死ぬみたいなこと言ってるから、どんどんウヨに引きこまれるんだろw
>>6,8
「嘘をつく」「相手を攻撃する」「自分の利益のために政治を利用する」「敵の嘘は許さず味方の嘘に甘い」
「自分は正しいと思ってる」「目的のためには手段を選ばない」「馬鹿だから騙される」
これリベラルは自民支持層の特徴と思ってて、自民支持層はリベラルの特徴と思ってる系のあれだろ
つまりこれを書いている奴は馬鹿 >>252
帰納法の意味わかってなそうだけど
日本の保守論客が戦後の土建ジアン的な政策とか終身雇用制を日本の伝統に入れてるみたいに
後知恵でしかないんだよなあ
人間の営為なんて選択の連続でしかないのに、
あらゆる非市場原理主義的なものに設計主義のレッテルを貼り付けて市場原理主義を正当化するのがハイエクだからな
あんな奴を崇めてるのはおかしい >>250
各人それぞれで読みやすい文体があるのと同様、各人で書きやすい文体もあるだろ
文体は単なるスタイルであって、要は何が伝えたいのかってことで、こういう文体でなければならない、ってのが一種のパターナリズムだと思うんだけど 保守と左翼は向いてる方向同じ。ただその着地点に向かう速度で論争してるだけ
対して反動主義、こちらは向いてる方向が反対、あるいは停滞を希望する者
>>8
こういう、どちらかを極端に貶す話ってのは、どうにも信用できない 現代日本でいうと民主党の改憲や公明党の加憲、社民共産の護憲は
いずれもリベラルかつ保守的な立場だしな
>>259
ほんじゃ何か具体的に政策で
話し合ってみるかね?
情報公開を求めるリベラルと野党支持者と
殿上人による情報秘匿をこれぞマツリゴトだとするパターナルな自民支持者では
議論の中で、そこに書いた特徴がはっきりするよ 30年戦争の教訓からお互いの価値観で争わない
ウェストファリア条約による「寛容と自由」のセットがリベラルの起源
そこからリベラルは国家や権力からの自由である夜警国家と
積極的自由つまり皆の自由のために国家や権力が介入してくる福祉国家に分かれる
アメリカでのリベラルは後者で前者はリバタリアン
ルーツは同じでも全然違うんだなぁ
>>267
何に対する情報公開?
まあそれと俺が言ったことは関係ない気がするけど >>260
ハイエクは社会主義とファシズムの荒波を母国オーストリアでマトモに受けた世代だから
設計主義への異常なまでの忌避だったり古典的自由主義を賞揚するのも
分からなくはないんだが
アイン・ランドみたくソ連憎しのあまり自由原理主義までに行ってしまうと
流石についていけないというかヤバい感があるな >>262
私の理解では、ある地点に向かうために
保守は善きにしろ悪きにしろ現状の存在を認めてから次に向かう立場で
左翼というか革新というのは、現状そのものに疑いをもって次に行こうとする立場、って感じかな
今の日本で言われる政治的な保守主義ってのは単なる復古主義にしか過ぎないから胡散臭い 結局華青闘の呪いからは逃れられないのが哀れ
かといって反日東アジア武装戦線まではいかないんだからまぁ
>>266
説明と言われてもね
>>8そのままだから
お前はそれを認められない
仕方ないねw >>270
あれ?
「嘘」の統治に関する話だろ?それは政府の情報公開が根幹の問題だよね。
なんだと思った?
「野党も安倍ちゃんを馬鹿にしてるからDD」とかそんな話?
そんな話はしてないぞ?
野党も嘘も汚職もあるとかそんな話?
そういう話は俺はそこには書いてないぞ
寧ろ、野党だって汚職も嘘もあるとしてるぞ。
「悪いことをするか」「しないか」じゃなくて「それをどういう価値基準で捉えてるか」の話だぞ
そもそも「何を正しいと思ってるのか」の話だぞ >>276
だから何の情報公開だよ…
誤魔化すなよ >>268
その二つが対立構造というのはよく分かし現実対立せざるおえないのでしょうけど
夜警国家ではどうしようもなくこぼれ落ちる人のために福祉国家も存在する、という相互補完の関係であるのが理想です >>278
普通に予算の意思決定の過程や
行政の意思決定の過程だよ
てか、「そんなもの浮かばない」お前に驚いたよ
安倍政治で言えば
森友も加計も、意思決定の過程や予算決定の過程をいまだに隠してるよね。
ここで、俺らは「疑いが生じたから、公開しろ。公開するのがそもそもの民主主義の権利だ」
でお前らは「政治は物事を隠して当たり前、不正の証拠が無い。はいオワリ」
で、森友捜査に関しても
「なんで、特捜検察や、警察は、籠池のオッサン以外の、財務省近畿財務局、国交省関西航空局、
大阪府教育審議会、審議会に圧力をかけた維新の大阪府議員を捜査もしないんだ。アキエや谷はなんで放置なんだ」
「その意思決定を公開しろ。独立した第三機関つくって、検察や権力を内務調査する機関で監査しろ」
が俺ら
お前は「捜査しないから証拠は出てきませんね。証拠が無いから安倍の勝ち。はい。終わり」
そんな具体的な話だけじゃなくて、ほぼすべての意思決定や予算がまともに公開されてないけどけどね
集団的自衛権の日報問題もそうだよ
もういいか
具体例とか言い出したら、安倍政権以前の自民も大杉だしな >>267
お前は面白い奴だから嫌儲の政治スレには常駐しろ >>280
想像通り不祥事の話かよ。それじゃ俺が言ったことを証明してるだけにすぎねぇよ
具体的な政策の話はどうしたよ リベラルが負け続ける理由
>>273
維新の初期の英語名がJapan Restoration Partyってので、日本の保守の行き先を察しちゃうよね >>282
予算配分の話って =政策の話だぞ?
な。いきなりお前は「嘘を許した」よな
安倍の嘘を許した。
情報公開というくっそ大事な話なのに「そんなものに俺は興味はない」
「そんなものでは俺が間違ってることは示されてない」になったよな
はい。俺が散々、上記した特徴、まずは頂きました。
だけど、ま、お気に召しそうな、集団的自衛権の話をしようか?
「外交政策」「防衛政策」でおまえにも政策っぽいだろ?
はい。これ嘘ですよ。
邦人の保護は、現状の憲法でもできます。邦人の保護はまさに個別的自衛権です。
いきなり、嘘ついた時にはみんなひっくり返ってたよ
法学者界隈やリベラル界隈は >>282
で、問題の情報公開な
南スーダンで野党議員に公開された日報
はい。こんな感じ
ニュース見てないのかな >>285
あのね、政敵の不祥事に対して普通は情報公開を求めるし、不祥事をした側は隠そうとするの
例えば民主党が不祥事に対して全て情報公開したのか?自民党は情報公開を求めなかったか?という話で
そこから片側の「傾向」を読みだすための証拠をお前は提示できてないの。分かる? >>279
落ちこぼれのための福祉国家は有意義だけど
この対立の根が深いのはそれこそ人をダメにするのでは?って批判
福祉やセーフティネットとは聞こえがいいけど国家権力が増大して
いつの間にかその権力を誰も批判できなくなる
まぁこれはホラーストーリーだけど権力の横暴の温床だって観点は重要だと思う
オイルマネーで国民に金をバラまく独裁国家も福祉国家といえばそうだし
やはりバランスが大事 >>287
あちゃーいきなり
おまえ自民許しちゃったよ
また>>8に書いた特徴出たね
で民主は不祥事に情報公開したでしょ
民主の黒塗り資料て何?
民主政権時代の、TPP黒塗り資料てあるの?
原発事故ですら、SPEEDIのことを、民主党内で追及してたぞ。
もっとも、SPEEDIは、保安局が「混乱するから」で止めてて
菅直人にも伝わって無かったけどな
そこも民主攻撃する時に
「官邸は知ってた」で印象操作で官邸の定義を大きくして、菅直人攻撃したり
菅直人は訓練の時に聞いてたから、知ってたはずとかウヨは攻撃してたけどな
まぁ嘘攻撃な。自民らしいや
でも、細かい不正で最後まで追及しきってないのは俺はおかしいと思う。
例えば、ガソリン代問題な。
山尾も、安倍も、スガも疑惑があったんだから、最後まで説明すべき。
山尾は秘書がどっか消えたり、色々おかしかったぞ。税金の問題だ。全員きちんと情報公開しましょう
はい、ここでもいきなり、お前の>>259が大崩壊 >>287
もう勝敗は決してるからこれ以上頑張るな >>6
すげえ、はじめて嫌儲で感心した
是非ともコテを付けてくれ >>289
もりかけ問題でも自民内から情報公開、説明を求める声はいくらでも出てたろうに
「俺も黒塗り追及すべきだよ」これ言えば崩壊すんの? あと俺は一回も安倍を許した発言してないのになんで許した認定してるの?
お前の欺瞞を追求してるだけだけど?
ボケようと思ったが
>>6>>8に素晴らしいレスが書き込まれてたんで
茶化すべきじゃないと自重したわ >>8
自民っていうか自民と官僚のタッグじゃない? ちゃんとリベラルと情報の公開共有の意義を分ってるやつがいるな
小池のそれに反応せずただ叩いてるだけの日本の左派はやっぱただの左翼だわ
>>8
ちょっと疑問が一つ
国内はそれで説明がつくとして、
外国のリベラル政治家・政党がよその国のウヨ政治家と手を結んでるのはどう考えたらいいんだ?逆も然り
割とよく見る光景だけど
自国内でさえリベラルであったらよかったりするの? つーかジャップ左翼って、富の再分配しか言わねーじゃねーかw
なんで富に限るの?言っても機会ぐらいで
情報は?地方自治は?言論や名誉は?
典型的な家父長制ってさ
古代ギリシャでもローマでもゲルマンでも家父は支配権だけじゃなくて保護義務も課せられてるんだよ
形態は様々だし努力義務だったりもするけどね
日本の権威主義者のすごいところは家父長制的な強権的支配を主張する癖に保護義務は放棄して自己責任を唱えるところ
これってもはや家父長制ですらないと思うよ
日本会議や統一協会とかの腐った関わりさえなきゃ
リベラルでも保守でもどちらでも一向に構わん
>>301
言えてるな
この辺に枝野の言う保守・リベラルの相克のヒントがありそうだな
パターナルを一部認めるとしても、それには保護義務が発生する >>263
それはあるにはある。
当然、「自民の理想政治」ような支配で
日本は長い間平和を維持してたよな。江戸時代という長期に渡って
自民の理想や、パターナリズムや、「由らしむべし知らしむべからず」が
完全なる悪ではない。
しかしだね
一旦、民主主義を行う以上は、それを棄てないといけないんだよ
自律自立した、自由で強靭で賢い個人を育てないといけないんだよ。強靭てのは精神な
実際、大政翼賛会は男子普通選挙で誕生してんだよ。
愚かで無知で騙された国民の「民主制」によって、ああなってしまった。
逆に儒教では、民主制なんて「奴隷人による政治の辱め」として、大衆の意見なんか聞かないとするから安全だわな。
自民の政治は、そういう、「制度は民主制なのに」、民主主義の精神を否定することで
大きな齟齬やチグハグが起きてるわけだ
それは自民を支持する人々も、「戦前的な儒教的な徳」を失うにつれ、どんどんおかしくなっていくし
自民の議員も、大平や角栄のような、東洋的な大人の気風を失って
安倍化していくんだよ
もう無理ってことだ。この制度では、東洋的な、「君子が奴隷人を騙してでも導く」徳治政治はな グローバリズムの時代においてはそうだね。
だから安倍ちゃんに対しては保守やリベラル程度じゃ対立軸取れないんだよね。
枝野はわかっているだろうか…
枝野散々今回唱えてんじゃんは言ってんじゃん下からの政策を上げてくって
上からおまかせ的なものでなくて
>>304
しかし、そのパターナリズムを完全に捨てたあとの政治ってどうなるんだ
もはや決定的な意見の咀嚼がある相手がいなくなる訳だし、
しばらく些細な違いによる分派はあるだろうが、結局独裁かパターナリズムの暴力を伴う復活しか残ってないのでは? リベカスはパターナリズム大好きな押しつけがましい人間ばっかだろ
本当のところ現代には全員が反王政主義者の自由民主主義者であり
ゆえにリベラルに対義語なんてないだろ
マクロンや旧民主や枝野が言ってるように
右(資本主義)でも左(社会主義共産主義)でもない、
つまり中道なんだから
中道の中で無理に対立軸を作ろうとするが政治無関心を加速させていくだけ
テレビ番組以前に、毎日働いてる会社が権力者に縛られてるのに理解が及ぶとは思えんな
権力者にどこまでもついていこうってのが日本人だし民主主義自体が早すぎた
100年くらいしたら中国化してそう
>>310
正しい
この科学と自由の時代に仮想敵を作りすぎて極端に流れ自爆してる感がある >>299
まず、ソフトな部分で
単に欧州内で、左派政権の首相と
別の国の右派政権の首相が悪手したとするよな
こんなのは「それはその国の人が選んだ意思決定なんだから尊重しよう」でしかないわな
「あいつらは間違った政治思想に基づいた、間違った奴で、間違った代表を選んだぞ」なんてならないわな
それは流石に「互いの国権、自治、意思決定」を尊重してるに過ぎない
じゃあ、ガチな部分で
アメリカのクリントン政権が、世界の独裁国家を支援してるとかの問題な。
これはアメリカの保守政権が、世界の独裁国家を支援するのも同じだけどな
アメリカの共和党だって、自由と正義を掲げてるしな
こういうのはアメリカでも度々、論議になるよ
アメリカの、サウジ支援批判や、南米独裁政権樹立問題なんかね。
クリントンなんて大学の講演会で学生に「北朝鮮やイランはダメで、中国を許すのはなぜだ」とか聞かれてたね
そういう疑問だって当然だ
だけど、「じゃあ戦争してまで解決すべきか」てのがあったりする。
ベトナム戦争の反省だよね。イラク戦争もでもそうなったよね
その辺は、「原理主義」になるかどうかの問題だよ。
そういうのが>>1のソース先では「穏健保守的にふるまうほうがいい」としてるな。
フランス革命も「行き過ぎ」と>>1のソースは批判してるけど
ナポレオンの革命の輸出なんてもっとだろ
クリントンはその時に、「戦争や強硬手段に頼らずに、国を自由化して、解放させることで
国民は自由経済の恩恵から、自由な精神を得ていく」とか言ってたね
勿論、その当時には共和党の政治家とかから、「彼らがマクドナルドのハンバーガーを食えば、ファシズムや共産主義を放棄するだって?馬鹿かw」
と言われてたけど
でも現実はどうかな。中国人は顔つきすら変わってきた 正直リベラルになりたいと思っているのだけれど
あまりにも長い間ネットの右寄りメディアに毒され続けたので
心の中のネトウヨが時折顔を見せる。でも安倍も自民も嫌い。
立憲民主を応援してるが辻元は嫌い。なんだかとても苦しい。
誰か助けてくれ。もともと右に寄ってたのに今リベラルな嫌儲民よ、きっかけを教えてくれないか?
>>308
パターナリズムに基づく保護義務的な要素を一切なくした自由放任主義には弊害があるから実質的平等を取り入れたのが社会民主主義みたいな発想じゃないの?
政治学は門外漢だからかなりアバウトな理解だけど >>308
もし、完全に自民的なものを日本が棄てられたら
その後の日本は
枝野と前原みたいのが穏健な対立するだけだよ
まぁ移民問題や対米問題、外交問題で深い対立もあるかもだけどな
でも、お前の言うように、おかしな復古主義が暴走して
俺らが全部駆逐されるかもな
今、そうなりかけてるだろ 誰が悪いと思う?
リベラルだよなぁ
何で日本だけリベラルが反日になってんだよ
ざこの国も愛国だぞボケ
>>314
辻本が嫌いってことは社会主義的は発想が嫌いで自由放任主義の支持者に近いんじゃないの?
この図でいうところの左下的なスタンス
本来は左下と左上で二大政党なのが望ましいんだろうし 結局パターナルをどうするかってのは
リベラルからすれば一般意志とは何かって話だよね
>>318
今の宏池会に、その表通りの思想持ってる奴がいるのか?
河野太郎は親分次第でどうにでもなっちゃうし 実質的平等を取り入れた社民主義
でも平等ってのは結果であって一般意志の説明ではないんだよな
平等という概念自体に拘ってしまうと、それで国が統治できるのかという批判をされてしまう
>>268
欧州とくに北欧のような福祉国家は(共産国も建前はそうだが)
強力な労働組合と左派政党が強い主導権持てたときに進んできたわけで
それらって「パターナリスティック」側に入るのよ >>283
これに誰もレス付けれてない時点で自分たちの問題点は理解してるが
もう後には引けないし他者からは絶対に指摘されたくないって思ってるのもよく分かる >>324
パターナリズムは権力欲のことじゃないよ
父権主義といっても今のジャップではパパよりママのほうがパターナリスティックな傾向があるが
「俺の言うことを聞けばうまくいくから黙って従え」って態度だよ >>146
wwwwww
たしかに共産党は権威主義だわ >>325
あ、悪いけど
君が錦の御旗にしてる「一般的な自民支持層」も普通に
もう価値観を共有してないからね
もう>>1のソースや、他の多くがここでレスしてるように
もう文明的な対立や、価値観の対立なんだよ
「一般的な自民支持層」は、確かにネトウヨのように差別的言動や人権侵害の推奨を
自らは行わないけど、彼らを黙認してるし
ナチスの原動力もまさにその「黙認する多数派」だったしね
ファジーな意味で同意してるわけよ。その人達は、安倍的価値観、それからネトウヨ的価値観に。
だから君が「ほらほら!普通の人も自民を支持してる!その人達と同じじゃないお前らは異常者だ!」
てアピールしたくても、
残念ながら、その人達ごと、「対立構造」に既にあるわけ
特に彼らはまさにパターナリズムの信奉者だからね
差別は能動的に共有してなくても
パターナリズム VS リベラルリズム
の対立では、君がメイン盾にしてる「一般的な自民支持層」も、相当なパターナリストなわけよ
もちろん、「日本人の多数派はパターナリストだから、選挙ではお前らの負けだなw」
「なにが、理性だ、自由だ、自律だ、自立だ。バーカw負け犬」
てのは十分わかってるよ。
ただし、自民党主義者のやり方では、繰り返すけど、国は衰退するけどね
民主制にあってないから >>8
これが正しい方向で成立するには為政者が真の賢さを持つ≠ニいうあり得ない前提条件の時だけだ >>8
これが現状を正しく認識できない者・自ら考えることを放棄した者・それ以前に考えることすらできない者達が
自民を支持する理由か liberalでもpaternalでも構わないけど横文字やめろ
アルファベットの綴りか漢字表記じゃないと意味わからん
リベラルのリベは社会に対するリバティーだから対立は社会主義だよ馬鹿学者
社会主義と自由主義は相反
社会をとれば自由は薄くなる
ウヨ・保守の理想って結局中国・北朝鮮じゃん
↑
これ言うと顔真っ赤にして怒るのが笑える
>>332
libertyもliberalもラテン語のliberから派生した言葉だボケ
カタカナの横文字はお前みたいなアホ生み出すんだよ いや、リベラルの対義語は保守だろw
問題なのはリベラルって語が保守の人間が偽装して使ってること。
朝鮮民主主義人民共和国(独裁国家)みたいなもんですよ。
嫌儲はリベラルなんだから
こういう意見じゃないとダメだって決めつけるのもパターナルなんだろうか
LGBTどうのってスレでホモ叩いてる人達に
リベラルだったらホモの味方しろって怒ってる人がいたけどw
自由主義の逆が保守って意味わかんねーよ
自由主義の逆は社会主義だっつーの
ご都合でころころ呼び名変えやがって
中身を変えやがれ
マルクス・レーニン思想は社会・共産主義でありながら社会・共産主義じゃないよ
保守とパターナルはイコールではないけど
大部分、重なるものだと思うがなあ
少なくともここ日本では
国家主義、家父長制などパターナルなものは全部日本の保守の基本思想でしょ
リベラル(自由主義者)が向いてるはずの方向は夜景国家であって
高福祉の北欧やソ連のような統制社会ではないはずだぞ
>>342
まぁその辺は
もう
安倍「俺たちが保守だ。皇紀2677年の日本の歴史の伝統を守るぞ。占領憲法を破壊せよ」
枝野「俺たちが保守だ。戦後日本の、基本的人権・国民主権・平和主義を守るぞ。革新安倍と対決だ」
だからね。
パターナルは、安倍側の保守
リベラルは、枝野側の保守
小池の保守は、小池支持者に説明してもらってくれ 大きな政府を訴えてる人たちがリベラルとか片腹痛いわ
>>345
戦略で言ってる部分もあるんだろうけど
枝野みたいなリベラル保守は日本ではあんまりいないし歴史上大きくないと思う
昔の自民党ハト派だってうやっぱりパターナルだもん
上から下へ利益を流して従わせるみたいな手法だし
親分肌で世話はやくが干渉もうざい、みたいな >>328
結局のところレッテル貼りじゃん
今まではネトウヨ扱いしてた無党派層を今度からはパターナリズムってレッテル貼ることにしたわ以上の内容がない
というか元画像にレスつけてやれよ、こっちじゃなくてさ >>346
のネオリベとニューリベの観点すらないネトウヨ 自称リベラルにリバタリアンと呼ばれてる人たちが正真正銘リベラルであって
リベラルを自称してる人たちはアカかご都合主義だ
たしかにネトウヨって虫並みに単純なパターン思考だな
日本だとどうしてもパターナルな方向にいく
なぜなら有権者がそれを望んでるから
各人一人一人が参加して考えて物事を動かしていくということが好きじゃないし
やろうとしても慣れていないのでやれない
>>349
それらはリベラルの範疇だが
社会主義者をリベラルに分類するのはさすがに馬鹿げてる >>67
「永遠の微調整」つってんだからそのへんは徐々に削ぎ落としていくでしょ
「理想の制度」を考え出して一気に変えようとするのがリベラル >>342
若狭勝が自民党で議員になったばかりの頃、”尊属殺重罰”を復活させろとか言ってた
ああいう家族観の人間が”寛容な保守”とか言ってるのが笑える
落ちてよかった >>353
というただのレッテル貼り
なにをもって社会主義者と言ってるのかね 左翼が左翼って言われるのが嫌でリベラル言うてるだけだから
>>357
リベラルが左翼と言われるのを回避してるのは右翼と保守を見分けているのと同じだ
君らより尺度が細かいの >>348
レッテル貼り
ってことは「現実はそうじゃない」てことだよな。
例えば、「在日朝鮮人や韓国人を差別してはいけない。彼らと共存する道を探ろう。共同体の寛容や多様性は重要だ」
とか言ってる人がいて、その人に「おい!ネトウヨ野郎!」とか言ったら
レッテルだけど、現実には実際に、ネトウヨは差別主義者を呼ぶ呼称でしかないよな
てか、その画像の人ですら「ネトウヨは存在する」としてるじゃん
最早。
でパターナリストという、呼称も
現実にあとはどれだけ沿ってるかだよな。
結局、そこを議論しないといけない。もし合ってるなら、レッテル貼ではなく、ただの呼称でしかない。
で、問題の安倍政治は情報隠蔽の塊で、不公正の塊で、立憲主義まで否定してるからね
今回それを自民に投票までして「是認」した人たちは、パターナリストと合致してるわな
レッテルではないだろ?理解できてるか?
てか
「無党派をネトウヨ扱い」もお前のただの嘘だし
「無党派をパターナリスト扱い」もお前のただの嘘じゃん
そういうのが卑怯なわけよ。お前らは。わかる? >>356
社民党や共産党の支持者がブログなどでリベラル自称してる そもそも日本の教育が九割がたパターナリズムなんだから
(これでも昔に比べればマシになったほうではあろうが・・)
パターナリズム国家になるのは自明ではある
>>360
社会民主主義者がリベラルなのるのはいたって自然ですが
共産党支持者であっても政策みれば不思議ではない
純粋な共産主義者は左翼に分類されるがね 本来リベラルの反対は社会主義
百歩譲ってもリベラルの反対はリバタリアン
そしてリベラルは似非自由主義でありリバタリアンこそが元祖本元の自由主義
>>362
社会民主主義の肝は国家による統制であって個人の自由はない
だからリベラルを名乗るのは欺瞞 >>1はミスリーディングすぎってか、リベラルを「リバタリアン」ってわざと読み替えてて悪質
政治思想上のリベラルは、「万人が自由に振る舞える条件をきちんと用意しよう」っていう理念
奴隷とか猛烈な差別とか絶対貧困以下の人がいたら、その人の自由とかそもそもないんで
だからトマス・ペインは奴隷制とか困窮に反対した
その普通の「リベラル」概念だと、社会から明白な差別は無くしましょうとか、奴隷はやめようっていう制度をつくる
それは部分的にはパターナリスティックにならざるを得なくて、どこまで制度を整えるのかで民主的な熟議が必要になる
したがって、リベラルであることは、パターナリズムの範囲をバランスをとって成立させることが不可避
>>1はただ単に「リベラル=極端なリバタリアン」って読み替えてる暴論 >>364
それはお前の勝手な思い込み
そもそもニューリベは個人の自由のためには積極的に個人の権利を守るという態度
それを東欧型共産主義と同一視するようなアホは欧米にはいない >>363
ロン・ポールとか立派だもんな
話だけは >>366
だからそれが「自由のために自由を奪う」っていう欺瞞なんだってば >>368
そういうのはネオリベ行ってがんばってください
そういわれると拒否するくせに >>364
そんなのは社会民主主義の中の、すげー古いカウツキー主義みたいな極端なところだけ
既に21世紀の現在には存在しないのに、存在しない極論を上げて「社会民主主義=国家統制」ってラベリングするのは
ただの藁人形論法
現実に存在する社会民主主義は、例えば北欧型の福祉国家やサンダースなんだから
国家がきちんと格差是正に取り組んだ上での個人の自由を最大化することに腐心する 社会民主主義は消極的社会主義とでも言ったほうがいい
半分も税金とって社会に拘束しといてリベラルなんて言われたら頭おかしくなるわ
>>370
ようは自由を奪うけどそのなかで自由を最大化するよって話だろ
その程度で自由主義の看板掲げていいわけないだろ馬鹿か 大きな政府小さな政府論も古いと思う
大きな政府にしたくとも元手が無いから結局何処を削って何処に配分するかしかない
>>373
って言ってたのがブレアとか第三の道だね
まあこれも反省や修正されるわけだが >>371
お前は思想史上の「リベラル」と「なんでもありの自由至上主義」を混同してる
後者=お前の考えるリベラルは20世紀後半になって極論的に登場した、アナルコ・キャピタリズムみたいな話であって
決して一般的な意味でのリベラルじゃない
「全てのナショナリズムは全体主義である」ってくらいの暴論だよ 半分も税金とったらそれは社会主義であり半統制社会であり自由主義からはかけ離れてる
当然だろ 究極の自由ってのは政府が無い状態なんだからさ
反対語てTyrannyじゃないの
安倍のやってることはTyrannyで枝のはそれを否定している
村山富市は良い意味で”お父さん”なんだな
社民党がかろうじて大分に基盤があるのも、彼が労働運動で積み上げたものが大きい
かつて社会党に多くいたマルクス系左派は労働運動なんか関心ない
常に綱領をめぐってイデオロギー論争ばかりやってた
リベラルって自由よりも正義、公正とか普遍性の方に軸足があると思ってるけどな
ロールズとかまさにそういう話でしょ
>>376
分かったから、お前のは「俺の思うリベラルの範囲」なだけで、極論すぎて一般的な概念論としては通用しない
どの政治学の教科書読んでも、そういうふうには書いてない
もし「リベラルとは全ての自由を認めて、政府がないことだ」って書いてあるテキストがあれば言えばいい、無いから もう1回貼っておくな
【参考:アメリカにおけるリバタリアン3分類】
アメリカにおけるリバタリアンは大きく次の3分類ができると思う。
1。アインランド愛好者のいわゆるリバタリアン
アインランドのファンをランディアンとも呼ぶが、前のFRB議長のグリーンスパンをはじめ、ランディアンであることを公言する人は意外と多い。
今度のトランプ政権の閣僚も、レックス ティラーソン、アンディ パズダー、マイク・ポンペオは、ランディアンであることを公言しているらしい。
ランド自身は自分をリバタリアンではないと言っていたが、アインランドはアメリカにおけるリバタリアニズムの一つの大きな柱であることは間違いない。
2.ミーゼス一派のリバタリアン
ミーゼス一派は、Ludwig von Misesをグルとする、オーストリア学派の流れも引いているリバタリアン達であり、
政治家のロンポールやその息子のランドポールも同様である。ロスバードのようなミーゼス思想の唱道者もいる。
ミーゼス一派は、ミーゼス研究所を中心に活動しているが、政治的にはティーパーティー運動との結びつきも強く、おそらく政治的には最もアクティブなリバタリアン達である。
ミーゼスの教義(Praxeology)がベースにあり、金本位制を強く唱えているのもこのグループである。
3.ミルトンフリードマンのシカゴ経済学派
アカデミックにはミルトンフリードマンの経済学派は、極めて大きく、シカゴスクールを形成している。
フリードマンの著書とTV番組「選択の自由」は、レーガン政権発足の頃に発表され、当時の自由主義運動の大きな礎を作った。
ミルトンフリードマンは、アメリカにおいて最も良い意味での影響力をもったリバタリアンだと私は思う。
なお、フリードマンは自らをリバタリアンと称している。
ミルトンフリードマンの経済理論がなかったら、リバタリアニズムは具体性を欠く実体のないものだったろう。
ミーゼス一派は、このフリードマンの理論をミーゼスの教義と違うという理由で認めようとしない人間が多い。当然にフリードマンは金本位制など主張していないからだ。
基本的にフリードマンはアカデミックな学者だが、アカデミックなレベルでいうと、ハイエクや、法哲学のロバート ノージックであるとかリバタリアンとされる有名な学者はいろいろいる。
ここらへんになると、知っている人も少なく、ましてちゃんと理解できている人は滅多にいないので、あまり政治的な勢力とは呼べないかもしれない。
だから、アメリカのリバタリアンは上の3分類くらいを想定しておけばよいと思う。
ほとんどの日本人はこの3つとも聞いたこともないだろう。
http://libertarian.seesaa.net/article/445241525.html >>374
ブレアも最初は財政出動してたけど後期は左翼や党員からネオリベと叩かれまくったからなぁ >>375
なんでもあり自由史上主義だって?なんの冗談だ
自由ってのはなんでもありってことだろ馬鹿
なんでもありを批判した時点で自由主義は名乗れねーんだよボケ
自由を舐めんな糞アカが 自由って言葉の意味を知らないやつがリベラル名乗ってるんだから嘲笑
なんでもあり自由史上主義って造語に今年一番笑った
頭が頭痛で痛いみたいなもんだわ
>>382
ブレアもギデンズも、わりと最初からゴリゴリの左派からは叩かれてた気がする
後期になって党員からも批判が出て交代って感じ >>26
このマトリクスにさらにもう一本
ローカルvsグローバルの軸を追加して3D化するとさらに分かりやすい
グローバリズムが議論されてた十年前頃は逆に
リベラルvsパターナルの軸が見えない3D軸として議論から消えてた
二次元の印刷物が常に思考を妨げてる リベラルさんによると給料の半分の使いみちを自由に決められない国がリベラルな国らしいぜ
五割で自由なら八割でも十割でもリベラルかもしれないな
本来あくまで互恵的発展が前提の自由で一方的簒奪の自由ではないから
まあ野獣的強欲を解き放つ口実としてのリベラリズムが主流だけどな
>>351
虫には生存のための危険回避能力があるから
ネトウヨは虫以下の知能しか持ち合わせていない
彼らの生存目的は一つ唯一神アヴェとの一体化
君が代を歌って一人部屋の中で踊り狂うことによってその生を全うしたことになる まあ、リベラルだか自由主義だかいいながら
「俺の自由」にしか興味ない人が多いから・・
普遍的な自由、すべての人に出来るだけの自由をという理想を掲げると
どうしたってそれは強いものの自由にはさせられないわな
さらに普遍性という点でいうと外国人にも自由をと当然なる
アイスランドにオルタナ右翼問題がない理由
最近欧州全域で右派のポピュリスト政党が勢いづく中で、アイスランドは一服の清涼剤となっている。同国は民族主義の言辞(nationalistic rhetoric)にほとんど影響を受けていない。
2008年の金融危機後、政界の権力構造に挑む社会運動が台頭したためだ。
パナマ文書問題によるグンロイグソン首相辞任で、海賊党(Pirate Party)が勢いづいた。同党は無政府主義者、ハッカー、リバタリアンの緩やかな集まりである。
海賊党のおかげで世論は転換し、寛容で世界に開かれた社会を望むようになった。
有権者は海賊党に加え、明るい未来(折衷的な社会リベラル政党)、改革党(独立党の脱党者が結成した新しいリベラル政党)から選ぶこともできる。
選挙を経て、独立党、改革党、明るい未来による中道右派連合(center-right coalition)が形づくられた。
アイスランド人は移民(immigrants)が起こす問題を非難するのではなく、政治階級に立ち向かい、
極右ポピュリズムと異なる政党を生んだ。今や政府ですら、経済のさまざまな需要を満たすために、熟練・非熟練の移民が必要だと認識している。
他の欧州諸国と異なり、アイスランドは小国にもかかわらず難民(refugees)を喜んで受け入れ、移住者の数は年々増え続けている。
移民虐待の時代にあってアイスランドは外国人にやさしい。外国人が繁栄をもたらすこの小国に世界は学んでほしい。
http://libertypressjp.blogspot.jp/2017/04/blog-post_3.html?m=1
Camilo Gómez, Why Iceland Doesn't Have an Alt-Right Problem
https://fee.org/articles/why-iceland-doesnt-have-an-alt-right-problem/ ネトウヨ(保守論者)の定義
自民公明支持者、投票棄権の潜在的安倍支持者
主張「日本人であることに誇りをもって一人ひとりが民度を高くし社会貢献すべき」
パヨク(反保守論者)の定義
ネトウヨ連呼厨
主張「日本上げの番組とか自画自賛で気持ち悪い」
日本版リベラル=パヨク
どうして右も左もまともな政治学者に解説させないのか
権威主義をパターナルと訳させるとかいい加減すぎるだろ
自由な世の中には自己責任が伴う。
自由と自己責任は不可分。
だって自由を行使して失敗しても助けるかどうかは他人の自由なんだから。当然でしょ?
なので、自由主義は自己責任主義と言い換えるべきだ。
そうしたら軽率にリベラルを名乗るような馬鹿どももいなくなるはずだから。
っつうか今まで政治思想史で、それは「リバタリアン」であって一般的なリベラルとは区別されますよね
って話を完全に無視して、俺の考えだとリベラルとは全てリバタリアンだ、その反対はパターナリズムだ
とかドヤされても「学問の蓄積とか思想史とかどうでもいいですわ、俺の脳内だとこうなの」ってだけで
もう学者じゃないやんこいつ
>>396
宮台真司が5年くらい前から >>26の4象限で説明してるが
どうもしっくりこないんだな
だって社民党や共産党が支持されないのは
「国民がヘタレで馬鹿だから」という結論になりかねない >>379
それはアメリカ発祥の近代自由主義だって >>396
まとも(主観)
世間からおいて行かれてることもわからない馬鹿なんだよなぁ 自由主義者とオルタナ右翼の違い
自由主義者(リバタリアン)によれば、歴史を動かすのは自由と権力の対立である。自由主義者の政治目標は、権力の縮小と自由の拡大である。
オルタナ右翼によれば、歴史を動かすのは部族、人種、共同体など非人格的集団(impersonal collectives)間の抗争である。
自由主義者は、各人の利益は調和すると考える。分業(division of labor)は人間社会の偉大な事実であり、労働力の生産性は他人との協力によって高まる。
オルタナ右翼は、人間関係を特徴づけるのは根深い対立と考える。
自由主義者によれば、社会が生み出す最も優れ、すばらしいものは計画によっては作れないし、予測できない。むしろその逆である。
オルタナ右翼によれば、社会は偉大な思想家(great thinkers)や指導者の意志によってトップダウンで築かれる。
古典的自由主義者(classical liberals)は貿易と移民の自由のために闘った。国境は地図に勝手に引かれた線にすぎず、国家権力を制限してくれる一方、経済と文明の発展を妨げると考えた。
オルタナ右翼は例外なく、貿易と移民の自由に反対する。
自由主義者は、中世から自由放任(laissez faire)の時代にかけて起こった重大な変化を称賛する。商業社会が階級や人種の壁を壊し、より多くの人々に権利と尊厳をもたらしたからだ。
オルタナ右翼にとってこの変化は文化、独自性、目標の喪失である。
http://libertypressjp.blogspot.jp/2017/02/blog-post_18.html?m=1
Jeffrey Tucker, Five Differences Between the Alt-Right and Libertarianism(5つの違い――オルタナ右翼と自由主義)
https://fee.org/articles/five-differences-between-the-alt-right-and-libertarians/ これは嘘だわ
パターナリズムに反対してるのって現代ではリバタリアンだけじゃん
伝統主義者は歴史に従えというけど一方で現代リベラルはエリートに従えという
「お前らアホの弱者だから俺が守ってやるよ」というのは極めて福祉主義的でパターナリスティック
>>399
これは4象限では説明しきれないものを無理に4象限にはめ込んでるのかなあ
リスクの社会化とリスクの個人化という軸は「高福祉高負担」-「中福祉中負担」-「低福祉低負担」でおおよそ分けられそうだが
低福祉高負担を指向する財政再建派はこの軸だけではとらえられない
あとリベラルを「寛容」としたりパターナリズムを「権威主義」としてるのはまず訳語に違和感がある
それは置いておいてもパターナリズムの強弱の軸が家族や文化への介入なのか経済活動への介入なのかで違ってくるし この人強すぎだろ
俺なんてレスつけられても煽られても面倒だから何もしないしな
名誉嫌儲民の称号を授けよう
>>375
いやーそれは(思想史、つまり政治哲学のレベルでは)君の理解がおかしいと思うよ
歴史的に自由主義(リベラリズム)ってのは「すでに持ってる物」を国にはもちろん多数派にも犯されないことが第一
それは少なくとも自分のものであろう心身であり、その行動であり、思想であり、発言であり、自分の心身を使って得た財産であったりする
再分配して、いろいろ整備してあげて、それでむしろ人が自由になれるってのはドイツの理想主義がイギリスに流れ込んで生まれてきた亜流の自由主義であって、英語圏の政治哲学的にしっかり正当化されたのはロールズまで待たなきゃいけない
言うまでもなく、これはノージックがロックの現代版議論をしてリバタリアニズムが大流行りした時期と重なっている >>399
これはアメリカのリバタリアンが作ったノーランチャートから全てが始まってる
つまり個人のあらゆる自由を擁護するリバタリアンこそが絶対正義であって右翼も左翼もファシストにすぎないという誘導な
アメリカではコミュニタリアンの存在があるから割とキレイに分類できるけど
日本の現実の政界をこれに当てはめることは妥当でないと思う じゃあリバタリアンパターナリズムの話しようぜ!
今年のノーベル経済学賞Thalerだし、ちょうど今一番ホットなトピックだろ
>>405
横軸は政治的自由の話だから経済介入は関係ないでしょ? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53212?page=4
暴力と命令を使った人間による人間の支配に替わって、「事物の管理」を通じて人間を優しく導くナッジによる行政が中心となった脱政治化した社会というイメージは、平和的で好ましく感じられるかもしれない。
だがナッジの利用と悪用は紙一重だ。たとえば、米国でのトランプ大統領誕生や英国のEU離脱の背景を探る報道が最近にあった。そこには、ビッグデータ分析による行動パターンのプロファイリングとそれに基づいた
ナッジのような誘導手法に長けたマーケティング企業の暗躍があったという。
心理バイアスをわざと引き起こし、気づかれないように肘を押して偽ニュースを信じさせたり間違った判断を起こさせたりするわけだ。
ナッジは、命令による強制を減らすものの、支配する/されるという権力関係の政治を無くすわけではない。その意味では、支配が前もって設計された仕組みによる無人支配に進化したとも言える。
そのなかでナッジの大きな影響力の武器をどう制御して扱っていくのか、これからの行動経済学は「行動政治経済学」になる必要があるのかもしれない。 リバタリアン・パターナリズムの研究は両者の思想の接合に躍起になりすぎている印象
アメリカでは現実に深刻な対立があるのかもしれないけど日本人からすると理解が難しい
なぜそこまで「リバタリアニズム的」であることと「パターナリズム的」であることにこだわるのか?
別にその2つの名前を出さずとも十分に魅力的な提案だったとおもう
>>408
>>412
日本の場合これでも分断が進んだほうだな
経世会主導の自民党は社会党右派・民社党・公明党とも裏でうまくやってた
目指す社会像にそれほど違いはなかった
メーデーでは労働者の権利を叫ぶにしても >「リベラル」は、個人の内面の問題について国家が踏み込まないのが基本。
そういう古典的自由主義の意味で使いたいなら勝手にすればいいけど
だったら日本の「リベラル」はほとんどリベラルじゃないんだから
単に左翼って呼べよ
自由の反対は、結局パターナルじゃなくて「強制」なんだろう
弱いパターナリズムは強制じゃないしむしろ良い、ってのがニューリベに繋がる発想、リバタリアンパターナリズムもようはこっち
弱いパターナリズムも強制だろ、と言うのが現代の古典的自由主義者
>>57
平等な分配って意味では、日本みたいな借金国家は色々矛盾抱えちゃうんだよなぁ
借金増やして今の配分を増やしてしまうと、世代間の平等が無くなってしまう訳で
時間軸上の平等を重視すると、リベラルが逆に緊縮に走ってしまう でも、現代の古典的自由主義者は
たとえば市場での契約関係などを、頑なに強制やパターナリズムじゃない
男性優位的な婚姻関係を、強制やパターナルじゃない、と言うのだろうかね
一方でそれらに対して、ニューリベ陣営はなんて言えばいいのだろうか
弱いパターナリズムなら、強制じゃない、と言うべきか
>>419
古典的自由主義者でも、たとえばミルはモルモン教の一夫多妻制について、そもそも自由の原則に反してるからだめなんだけど、まあ自由意志ならほっときゃいいし暴力的に突っ込むのはだめだよねくらいでお茶を濁している
けどここでそんなもんは自由意志じゃなーい、捻じ曲げられてる、俺らが介入して正してやるってのはそれ自体典型的なパターナリズムですわな >>420
ミルの言う自由の原則って、侵害原理のことか?ミルが自由主義者である程度のパターナリズム
認めた元祖くらいに思っていたが >>381
ひけらかしになるが他に言う機会が無いので書いておく
ランドの「客観主義」は批判者にランド主義ユートピアとも呼ばれた
アメリカの一般市民には根強い人気があるが何か現実性を帯びているものではなく
プロメテウス賞のSF小説と大差ないと思っている
オーストリア系の経済学とシカゴ系の経済学はしばしば対立している
前者はアナキズム的、後者は(相対的な)ミナキズムか小さな政府論に近い
かつてシカゴ大学のM・フリードマンが渡米したハイエクを冷遇したとの疑いから一部オーストリア派はシカゴを敵視しているという歴史がある
ロスバードはオーストリア派経済学者でありながら哲学的基礎付けも重視してリバタリアニズム正当化に努めた
大きなリバタリアン組織としてミーゼス・インスティチュートとケイトー・インスティチュートが挙げられる
コーク一族の作ったケイトー研究所は思想的には小さな政府論だがミーゼスの比ではないくらい政治的な組織であり
大統領選に多くの金を出していると言われる
ハイエクはケインズと「世紀の対決」を行った経済学の巨人であり政府は民間に介入すべきでないと主張した
オーストリア派は彼こそが社会主義・資本主義論争に終止符を打ちソ連の理論的基盤を崩壊させたと信じている
ノージックはロールズの正義論に真っ向からNOを突きつけてアメリカの政治哲学史に大きなムーブメントを起こした
さらにこの2人を批判したのがコミュニタリアンのサンデルでありマルクス主義者のコーエンである
現在コーエンの弟子たちはノージック的な基礎付けを再解釈して再分配を強力に推進する「左翼リバタリアン」を名乗っている
元来のリバタリアンたちは<リベラリズム>に続いて<リバタリアニズム>の名称まで簒奪されたと非常に憤慨している >>421
そういわゆる危害原則ね
いやミルは成人についてのパターナリズムはまったくもって反対してるよ
公明党はもっと上でかつもっと左だと思うがな
少なくとも表向きに言っていることは
俺は草加は嫌いだけどこの図はおかしいと思う >>423
毒薬の注意書きの話はあれ、パターナリズムとは違うのね リバタリアンの所有権は絶対に侵害されない、という思想
でも、所有には管理責任が伴うから
資産家は資産を使用する時に他人の自由の障害になるようなものを除去する責任を負う
ってのが
危害原理から導かれる権力の正当性なんだろうね
>>6
叩かれてんだろなぁって思ったらなんか絶賛されてて気味が悪いわ >>1
パターナリズムとかそんな事関係無しに
財界どうにかしろよ こんな難しいこといわずに、「リベラルの日本語訳は自由主義」「左翼をリベラルというのは間違い」と言った方が早い
でも中島岳志にとってそれでは都合が悪いんだろう
>>434
辞書引けはわかることを誤解している奴らに
たんにそれらを示してもうまくいくと思うんですか?
権威主義者ならそうなんでしょうけど >>6
>>8
君の意見は根本から完全に間違ってる
僕の考えでは民主主義を信じていない人種は二種類居る
極右と極左だ
彼ら極右極左は自分達が正しいと思っている思想にまともな国民は付いてこれないから常に騙すことしか考えていない
この場合当てはまるのは共産と日ころとハッピーサイエンスだね
自民や立民は中道だから国民意識との乖離も浅く騙す必要がない
君は左に偏ってるから自民が極右に見えて民主主義を信じていないように見えちゃうんだろうね
もう少し中道を意識した方がいいよ
君は左に寄り過ぎてる
その選民意識の高さだともう手遅れだろうけど ドサクサに紛れて公務員が少ない等とミスリードする辺り奸臣の犬なんだろうな
保守だのリベラルだのってのは行動の結果であり前提ではない
>>436
「安倍さんは嘘をついてない」
「安倍さんは嘘をつく必要はない」
「なぜなら安倍さんをみんな支持してるから」
とかお前、頭おかしいんじゃねーのか?
安倍さんのついた嘘一覧とか貼らないけど
300以上はかるくあるぞ せっかくの良い記事もお前らみたいなアホどもを通すと一気に糞みたいな話になるな
この辺の思想分けはコヴァとネトウヨにメチャクチャにされちまったから
もう諦めた方が良いだろう
お前ら知っているか
自由民主党の自由は英語でリベラルなんだぜw >>439
どこをどう見たら安倍擁護に見えるのか
極右極左はどこまで盲目なんだ >>162
ウヨの宣伝鵜呑みにすればそう見えるだろうね >>329
うん
ワシントンはそれをわかってたんだ
だからアメリカは独立しても王国にならなかった >>436
なぜそう考えるのか飛躍抜き比喩抜き具体例提示抜きで述べてね >>450
極右極左にまともな人間はついていけない
極右極左はついていけない大衆を愚民だと思っている
愚民に思想を理解するのは無理なのは分かってるからいかに愚民を嘘で扇動し導こうかと考えている
ヒトラーもスターリンもまともではなかったことは歴史が証明している
自民立民のみで考えるならそれぞれ米国中国の傀儡であるためどちらがより嘘つきかは測る人間がどちらよりかによるだろう
以上
これで分かった? ジミンちゃんがアメポチなのはアメちゃん自身が公開しとるが
立民が中共の手先って根拠なんやねん
>>452
そうあってほしいという願望なんじゃないかなぁ リベラルってのもネトウヨと同じで定義が様々だと聞くが
>>454
リベラル=自由主義の根幹は資本主義
だから独裁と私有財産の否定以外ならなんでもリベラルになる 真のリベラルは無政府主義
資本主義以前に貨幣経済も否定しなけりゃリベラルではない
じゃあリベラルなんて日本にはいないで終了だな
リベラルがーとか行ってる馬鹿は何見てんだろ
戦前の日本って八紘一宇とか言ってアジアで家族になろうとしてたけど
明らかに家父長制的価値観の中で父として君臨しようとしてたよね
>>458
八紘一宇っていうのは天皇を父としての家族だからね。当然父=日本人だから完全に平等っていう感覚からはずれてる >>1
日本のリベラルと対決しているのは決して権威主義ではない
安倍が権威()ありえないからな
あれは忖度主義だからな
知性の欠片もない >>436
右左を唱えてるから進歩がねぇんだよ
イデオロギーの本質は新興カルト宗教そのものだ
愛国カルトと共産主義は等しくオウム真理教そのものだ
ヒトラーと金正恩と安倍と麻原彰光に本質的に違いは全くない つまりまず青少年保護条例やらわいせつ規制やらを無くすのがリベラルのやるべきこと
国防を他国任せにして平気でいられる神経
自分の安寧さえ守れれば国すら平気で売るその神経
こんな奴らに愛国者・保守面されたくない!