梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
おせちを作らせたら右に出る者はいない。俺を誰だと思ってるんだ
でも、梅沢さんの作る料理は、福島や東京下町の味付けだから塩辛いよ。
関西人や九州人は、一口食べてギブアップだ。
なお、私の方がおせちの盛り付け上手だわ。
ふぐすまとかとうほぐだとおせちより煮物がメインなイメージ
あとタコとマグロ
ちょっと見たけど、バランスおかしいだろ
他人に分けるつもりなのか?
・高い
・まずい
・実は伝統的でもなんともない
こんな「おせち」を喜んで食ってるバカジャップ w
とっとと自殺しろ www
セリフ1つ忘れもしない芝居に対する真摯な態度がいいよね。
ママが作ってくれた茶色系ぎっしりのお弁当を思い出した
梅沢富美男「……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも煮物ばっか一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
一緒のような物が一杯あるがその辺で売ってる奴よりは豪華
コンビニで俺が未成年に見えるのか?って怒鳴ってそう
煮物しか作ってないだろこれ
あとしいたけは×に切り込み入れろよ
>かまぼこと伊達巻以外は全部手作り
我が家は伊達巻きも手作りだな
というか煮物多すぎ
梅沢富美男「ハンバーガー40個」
店員「食べて行きますか?」
梅沢富美男「状況判断しろクズが!40個も食ったら腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
店員「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
この人どこで料理覚えたんだ?
旅芸人だろ。あとあれで福島高校なんだな。
姫野達夫さん
あやしい 支那そば 屋台で作ったのか