【国際】日本語empathyを訳せずsympathyと意味を混同してしまう欠陥言語だった。まさか日本語を勉強している馬鹿な外国人はいないよな？ [807233202]YouTube動画>1本 ->画像>7枚

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1http://www.kirin.co.jp/products/beer/lager/products/ (ﾜｯﾁｮｲ 76c8-LtGs)2018/03/22(木) 16:30:47.20ID:r3+1bUCj0?2BP(1000)

台湾で高まる日本語学習熱日本語能力試験の応募者数世界3位
【社会】 2018/03/22

（台北 22日中央社）台湾で日本語学習熱がますます高まっている。
日本語能力を認定する「日本語能力試験」（JLPT）の応募者数は年々増加。
台湾での試験を主催する語言訓練測験センター（LTTC）によると、昨年の台湾での申込者数は8万6000人に達し、海外の実施国・地域別で3位だった。
7月に実施される今年1回目の試験では従来の台北、台中、高雄会場に加え、桃園会場を新たに追加し、応募者数の増加に対応する。

JLPTは世界最大規模の日本語試験。国際交流基金と日本国際教育支援協会が主催する。
1984年に始まり、2016年には日本45都道府県に加え、海外73の国・地域で実施。応募者数は86万人を超えた。
台湾での実施は今年で28年目。就職や会社での昇進、学校での学習評価などにおける日本語能力の指標として使われている。

（陳至中／編集：名切千絵）
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201803220004.aspxq

そんな奴いるわけないニダ

コンパチ・コンバチ問題

エンパスにあたる言葉が無いからね、未開言語コードjapではよくあることさ…

日本語を訳せない英語だってあるだろ
くだらないことでマウントとってんな馬鹿か

【国際】日本語empathyを訳せずsympathyと意味を混同してしまう欠陥言語だった。まさか日本語を勉強している馬鹿な外国人はいないよな？ [807233202]YouTube動画>1本 ->画像>7枚

℡

ジャップ語は動物の鳴き声以下だからしゃーなし

英語だと「渋い」の説明に難儀するらしいな

longman英英
empathy
the ability to understand other people’s feelings and problems → sympathy
sympathy
the feeling of being sorry for someone who is in a bad situation
belief in or support for a plan, idea, or action, especially a political one
a feeling that you understand someone because you are similar to them

longman英日
empathy
共感, 感情移入
sympathy
同情
悔やみ, 気の毒な気持ち
(計画・人などへの) 支持, 共感
(似ている人どうしの) 通じ合っている心

empathyとsympathyの違い

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昔、イギリス人の英会話の先生に違いを教えてもらった

その人と同じ経験した事はないけど理解して同情、共感できる場合はsympathyで
その人と近い経験があったりして深く共感する場合はempathy
って聞いた

>>9
共感,とか感情移入は全部sympathyの意味な

じゃあ英語には四季があるの！？

分かるってばよ… → empathy

>>10
わざわざ英語でこういう解説がなされてるってことは
英語ネイティブにとっても曖昧なんだな

日本人は情緒的だから>>10みたいな区別自体がないわ
概念がないから日本語訳しようがないよね

誰か日本語で説明して

自分が経験したかどうかの違いってことなのかな

>>10
言いたい事は分かるな

>>11
それ>>9と逆じゃね？

「同病相哀れむ」が一つの単語になってる感じか

symが同期でemが移入だろ

>>17
他人の感情を自分視点で理解する：sympathy
他人の感情を他人視点で理解する：empathy

【例】
俺は嫌な思いしてないから問題ない：sympathy
俺は嫌な思いしてないけど他人は嫌な思いしているから問題ある：empathy

sympathyは忖度でempathyは悪代官と越後谷？

じゃあ「忖度」を英訳できるのかよ？ｗ
忖度も表現できない英語のほうが欠陥言語だろ

>>20
俺はそう教わったよ

>>25
Sontaku

ガソリンなくなったときのやつだろ

訳の問題ではなく向こうの意識高い人が使いわけ運動をしているだけでは

共感と同情で伝わるだろ？
いやsympaの方はもっと主体的なのか？

完全に同じようなもんだと思ってた
久しぶりに役に立つ英語スレを読んだ

「お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではな」はempathy？

悪魔を憐れむ歌

アスペジャップの共感してるつもりがsympathyで本物の共感がempathyだな。
安倍晋三の外交は全て独りよがりのsympathy。
どおりでempathyって単語は日本人にあまり知られてないわけだ。

なんかプロパガンダに利用されてるだけな気がする

珍しくケンモメンが知的な会話をしている
どうしたお前ら？もっとチンコマンコ連呼しようぜ

sympathy そだねー
empathy ほんとこれ

>>30
それ全部sympathyの意味でempathyとはかけ離れたもんだぞ

>>23
「問題がある」かどうかは心理的作用の次元じゃなくてなんらかの道徳判断だろ？何も伝わってこないぞその例

>>16
合う単語がなくても文章で表現すればいいだけだけどな

>>39
だからその道徳判断を自分基準で判断するか他人基準で察する事ができるかの違いなんだよ

em (en) は英語の in で sym (syn) は英語の with
これでなんとなく分かるだろ

共感性羞恥みたいな
我が事のように感じるのがempathyなのね

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これ見たら一目瞭然だな。
やっぱりsympathyはアスペ。
自分の独りよがり思い込みありがた迷惑の同情。
ジャップらしいや。
日本人にはempathyはないな。
以心伝心なんて嘘っぱち。

>>42
pathはパトスだってよ
ほとばしるやつだな

>>44
以心伝心ってことばはあると分かってるんだな

>>43
それはsympathyのうちだと思うよ

感情移入と共感の違いだろ　だろ

>>41
判断は常に自分基準でしかありえないが

>>47
共感性疼痛は？

>>45
より語源的に言えばpathyは「こうむる」とか「～の気分になる」って感じの意味だな
英語だとsufferとかbe affectedって感じ

sympathyもempathyも他人のことである以上想像というプロセスを挟むことは避けられないがそのプロセスにおける直観的な度合いの差ってことかね

https://writingexplained.org/empathy-vs-sympathy-difference
When to Use Empathy

Empathy is a noun and is defined as, “the ability to identify with or understand another’s situation or feelings.”

For example,
例:
I have empathy for those families who lost their house in the storm. A tornado once destroyed my house.
あの家族が嵐で家を失ったのには同情（empathy）する。私の家も竜巻に壊された事がある。

Having been late to work many times himself, the boss had empathy on the employee who was late.
彼自身何度も仕事に遅刻してる上司は、遅刻した従業員に同情（empathy）した。

Empathy is putting yourself in someone else’s shoes to understand that person’s situation.
「empathy」は他人の立場になってその人を置かれた状況を理解すること。

In the example above, the boss, having been late to work himself, had empathy for and understood why the employee was late for work.

Empathy is the newer of the two words, with its first use recorded in 1895. Sympathy, on the other hand, has a first recorded use in the late 1500s.

When to Use Sympathy

Sympathy is a noun and is defined as, “a feeling of pity or sorrow for the distress of another.”
「sympathy」は他人の苦悩に同情や気の毒な気持ちを感じること。
For example,
I offered my sympathy to the grieving mother.
私は悲嘆にくれる母親にお悔やみを述べた
Their sympathy for the victims led them to donate.
犠牲者たちへの同情で彼等は寄付をした
So you can clearly see the difference between the two words. Sympathy is a compassion and sorrow one feels for another, but empathy is more focused around personally identifying with or projecting oneself into another’s situation.

You may feel bad for the person who was just laid off from their job, but if you have never been laid off yourself, you cannot have empathy for him or her.
You can feel sorry, have compassion, and give them sympathy, but you can’t have empathy for their situation.
あなたは解雇された人を気の毒に感じるだろうけど
自分が解雇された事がなければempathyを持つことは出来ない。
あなたは気の毒に思ったり同情したり、sympathyはできるけど、彼等の立場にempathyはできない。

これが決定版だ

安倍昭恵　sympathy
マザーテレサ　empathy

どのサイトでも共感がどうとかそのほか言葉をこねてるやつは詐欺師ってことで理解した
広告やプロパガンダ用の都合のいい言葉なんだろ?そうでないなら例をあげてみろよ

あなたとあなたたちの区別がつかない欠陥言語が何言ってんだ

>>53
急いで訳し過ぎて意味わかんねえな…

>>44
この動画はsympathyについて悪く捉えすぎだと思うけどな

動作が入るんじゃないのか？

>>58
そりゃあ
下位コミュニケーション手法：sympathy
上位コミュニケーション手法：empathy
だもの仕方ない
sympathyが悪いというか下位のsympathyだけだと限界があるから上位のempathyが必要になる感じ

よく〇〇の苦しみは〇〇に遭った人にしかわからないとかいうがここで想定されてるのがempathyだとしたら結構見も蓋もないな　要は態度とか努力とか感受性じゃなくて経験の問題ってことだろ