https://www.asahi.com/articles/ASM2X0DHVM2WUTQP023.html
高梨沙羅、自己ワーストタイの6位 スキー世界選手権
ノルディックスキーの世界選手権は27日(日本時間28日未明)、オーストリアのゼーフェルトでジャンプ女子個人(HS109メートル)があり、2018年平昌(ピョンチャン)五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は6位だった。
高梨は5回目の出場で、6位は初出場だった11年大会と同じ自己ワースト順位。13年大会の2位が自己最高で、またも優勝はならなかった。
国際スキー連盟の公式ホームページによると、1回目に101・5メートルを飛んで6位につけ、2回目は102メートルで合計236・7点だった。平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が、259・6点で初優勝を飾った。
高梨沙羅、自己ワーストタイの6位 スキー世界選手権
ノルディックスキーの世界選手権は27日(日本時間28日未明)、オーストリアのゼーフェルトでジャンプ女子個人(HS109メートル)があり、2018年平昌(ピョンチャン)五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は6位だった。
高梨は5回目の出場で、6位は初出場だった11年大会と同じ自己ワースト順位。13年大会の2位が自己最高で、またも優勝はならなかった。
国際スキー連盟の公式ホームページによると、1回目に101・5メートルを飛んで6位につけ、2回目は102メートルで合計236・7点だった。平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が、259・6点で初優勝を飾った。