https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00010000-jisin-ent
今年デビュー10周年を迎えた菅田将暉(26)の勢いが止まらない。俳優やミュージシャンなど、多方面で活躍している。
「最近はより本格的に音楽にのめり込み、寝る前にギターを弾いてリラックス。オフの日はギター片手に曲作りに没頭しています。プライベートでも親交のある米津さんや、
カラオケの定番曲となった『さよならエレジー』を作詞・作曲してもらった石崎ひゅーいさん(35)など、
アーティスト系の仲間と頻繁に飲みに行っては朝まで音楽の話で盛り上がっているそうです」(前出・音楽関係者)
そんな菅田のプライベートを本誌が目撃したのは、仕事終わりの夕暮れ時。多忙の合間を縫ってマネージャーらしき女性と向かったのは、
都内のガラス張りのおしゃれな眼鏡店だった。ファッショナブルな眼鏡やサングラスを何点も試着し、気に入ったものを購入。
そのまま自宅へと帰っていった。菅田の大ブレークに、あのスターを思い浮かべる人が多いと語るのは、プロダクション関係者。
「俳優としてシリアスな演技から三枚目までこなし、代表作がある。また、音楽でもアップテンポからバラードまで歌い上げる。
そのため菅田さんを“福山雅治の再来”と評価している業界関係者は少なくありません」