中学生が下校中クマに襲われ軽傷
19日午後6時半すぎ、鹿角市で、下校途中の中学生がクマに襲われ、頭に軽いケガをしました。市は付近を立ち入り禁止にして、注意を呼びかけています。
警察によりますと、19日午後6時半すぎ、鹿角市花輪の市立花輪第一中学校の3年生の男子生徒が歩いて下校中にクマに襲われ、左側の頭をかまれるケガをしました。
ケガの程度は軽いということです。
現場は、中学校のすぐ東側にある林の間を抜けて県道につながる階段で、警察によりますと、男子生徒は「階段を降りている途中、クマと鉢合わせになり、クマが向かってきた」と話していて、
倒れ込んだところ、頭をかまれたということです。
そして大声を出したところ、クマが逃げていき、男子生徒はそのまま歩いて帰宅し、家族が消防に通報したということです。
鹿角市は当面の間、この階段を立ち入り禁止にして注意を呼びかけています。
鹿角市教育委員会によりますと、花輪第一中学校では、20日の朝の登校時間を午前7時40分から50分までの10分間に限定し、この時間帯には学校の敷地内のほか、周辺の通学路に教員や市の職員が立って、
生徒の登校を見守り安全を確保するということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20190919/6010004880.html
突如、着ぐるみ「クマ」侵入 児童もビックリ? 滋賀・高島の小学校で避難訓練
滋賀県高島市の市立マキノ西小学校(児童数69人)で10日、近くにクマが現れた事態を想定した児童の避難訓練が開かれた。
児童が集合した体育館に、県警高島署員が着ぐるみを着た2頭の「クマ」が突然侵入すると、児童は一時パニック状態に。
その後、児童はクマと遭遇した場合の対処方法を学び、実際に2頭の「クマ」を相手に実践していた。
琵琶湖北西部の高島市は山林が多く、人家が近い里山など広範囲でクマが目撃されている。マキノ西小は市北部の里山地域にあるが、今年は周辺での出没情報はまだない。
今回の訓練は、「クマ」の登場を児童に事前に知らせずに実施した。
「校区内でクマが目撃されました。すぐに体育館に集合してください」と校内放送が流され、教室の児童は教諭に導かれて避難。
中川和彦校長が「みなさんのカバンには『クマ鈴』が付いています。なぜですか?」と尋ね、クマへの警戒心を呼び起こした。
署員がクマの好物の食べ物や習性について講話中、「クマが来たぞー」の掛け声とともに、着ぐるみの「クマ」2頭が体育館に侵入。
児童は「キャー、ワー」と悲鳴を上げて逃げ始め、「クマ」は追いかけたり、仁王立ちしたりして児童を脅かした。
その後、署員がクマと遭遇した場合の対処法として、@大声を出さないA走って逃げないB背中を向けないCゆっくりと距離をとるD子グマには近づかない――の「五つの約束」を紹介。
児童たちは「もしもの時に生かしたい」と、真剣な表情で「五つの約束」を声を出して覚えていた。
高島署によると、管内でのクマの目撃件数は今年3月から10日までに計21件。6月は1カ月だけで13件と、前年同月(5件)を大幅に上回っている。
6月23日早朝には、同市今津町地区の田園地帯にある住宅の庭に、親子と見られるクマ2頭が侵入、追い払おうとした住人の男性(70)が腕をかまれてけがをした。
今月10日朝にも体長約1・5メートルのクマが登山道で目撃された。【塚原和俊】
https://mainichi.jp/articles/20190710/k00/00m/040/281000c
人間に慣れていない熊はびっくりして逃げる
人間を餌だと思っている熊は喜んで飛びつく
藪盾と竹槍でもバレる
数キロ先から嗅ぎ付ける
平地なら鹿を数分追ってなお仕留める
木登り名人
穴堀り名人
泳ぎ名人
火怖くない
銃声怖くない
一撃で首飛ばす
死んだふりすると折り畳まれる
エンカウントするまで 大声出して刺激するな
エンカウント後 暴れまくれ
以上
山んなかでばったり熊と鉢合わせしたことあるけどめちゃくちゃ怖かった
寒い時期だったけど全身の毛穴からあり得ん量の汗が吹き出したわ
向こうも怖かったのかしばらくにらみ合いの末、熊が根負けして茂みのなかに逃げてった
クマも人間怖がってはいるんだよな
あの図体持ってて人間怖がるってのも不思議なもんだ
>>19
二足歩行のおかげでやたらデカく見えるからクマも怖いんやろ >>1
都道府県を書けよ
ヒグマかツキノワか分からないだろ 知床峠で遭遇したけど普通に横切って行っちゃった。
こっちは自転車で向かってこられたら終わりなんで、消えるまで生きた心地しなかったけど。
熊だってチャラいのとかキモオタみたいなのが居るだろうし
渓流釣りで熊に遭遇してる動画で大声張り上げて撃退してるのあるけど、1回大声で逃げてるのにすぐにまた突進してきてたけどまた大声で反転して逃げていってるぞ 大声で威嚇するの有効なのでは?
クマだって個体によって性格が違うし戦う気がない時もあるからな
これさ、クマの心身状態でも変わるから正解なんて無いだろ
腹ペコで獰猛なクマと腹ペコで大人しいクマでも違うあるし
>>3
訓練が何の役にも立たず単なるきぐるみショーって事の裏付けに 熊は戦って勝てない相手じゃないんだが・・・
おれが牛刀で熊の手切り落とした話聞く?W
声を荒げるとなんじゃわれぇ!って攻撃モードに入る熊もいるわけで
動物の性格だって個体によりけり
これ守ってれば助かるなどと信じてるとバカをみる
大声はイチかバチかのギャンブルっぽい気がするな
成功すれば逃げて行くだろうけど失敗すれば相手に喧嘩売ったみたいになって向こうが興奮しそう
馬車で盗賊に襲われてるときに金目の物ぶちまけてその隙に逃げる的な方法はないかな
あいつら弱いやつ見分けるからな
登山で遭遇しても年寄りピンポイントで襲うし
ホントh
ホントは有効な方法
1 大声を出して威嚇
2 死んだふり
3 バックを取られたらエルボー
4 バッグを取られたら取り返す
5 全力で逃げる
人間が熊を見つけるとっくの前にあっちは匂いやらで人間に気づいてるんだから無視すりゃいいんだよ
出会いたくなきゃタバコに火をつけながら行け
かなり遠くからでも匂いに気づいて近づいてこねえから
口の中に入れたものが大声出したらそりゃ怖くなるでしょ
ほんと熊次第なんだよな
大きい音にビビって逃げた話もあれば逆に興奮させたケースもあるし
仕事柄山奥に行くからいつかクマに遭遇しそうで怖いんだよ
最悪スコップとか鍬だけで撃退できるかな?
>>1
もっと怖く熊描かないと駄目だろ
しかも日本語だけとかせめて英語で警告文添えろよ クマが戦うか迷ってるときはそっと後ずさりして立ち去れ、敵意を見せるな
クマが戦闘態勢入ったら全力で大声だして運良くクマがビビって逃げてくれるのを祈れ
>>3
遊びじゃねぇんだぞせめて夕張からメロン熊連れてこい でも良かったよな
三毛のようなレジェンド熊とは違い
今では体高も体重も小さい矮小化した熊しかいないんだから
まれに体重が重い熊もいるけど
ほぼ贅肉で、鮭だの動物だの食ってたやつらとは
戦闘力がちがう
江戸時代の松前藩でもアイヌの伝承でも
立ったら3M以上の熊の話は良く出てくるからな
あいつらに比べたら三毛のやつなんて
マレー熊よ
熊に限らずどんな動物にも性格あるだろ
しかも時期や環境で全く変わる
じゃあ熊と鉢合わせたらどう対処すればいいのか
それは己の勘に頼るしか無いと思う
>>19
人間だってゴキブリとムカデとか女とか怖いだろ? 熊の中にも
修羅場くぐってきたヤクザみたいな奴もいれば
ケンモメンみたいや臆病者もいるんだろうな
クマは聴力めちゃくちゃ悪いからそもそも聞こえてないわ
クマも当然人間みたいにいろんな気性の奴がいるだろうからな
臆病な奴に当たって助かったな
>>57
嫌儲民だとこのぐらいのクマ余裕っすわwwwとかいって食われるパターンだな 山入る時は刃物もてって
熊目線で考えても初めて見る相手と刺し違える覚悟なんてねぇんだから、刃物で切るなり刺すなりしてやりゃ戦意喪失して去っていくよ
クマはみんな違うんだし
同じクマでもその時の気分で変わるだろう
クマをビビらせて、襲ってるか逃げるかの二択になるから
専門家としてはそんな二択は選ばせられないだろ
大声っつってもいろいろあるでしょ
専門家の人が言ってる出しちゃいけない大声とは悲鳴のようなもので、
男子生徒が発した大声は威嚇するような大声だったんでしょ
手前味噌な事例を一般化しようとするのは高卒以下の特徴
子供の頃爺さんと一緒によく山入ってたけど
茂ってる場所や沢が有ったら遠くからオォーイって叫びながらなんか金属カンカン鳴らしてたな。
まぁイノシシや鹿、キツネぐらいしか居たことなかったけど。
クソガキに見えたから
クマはちょっとびっくりさせてやろうと思ったのかも
なぜ物事を一面でしか見ないのか
そのクマの性格によるとしか言い様がない
野生の生き物でも威嚇するのに大声使う
状況次第だがな
遭遇した時に叫ぶと驚いて噛まれるかもしれないって話と
既に噛まれてる時に大声出したら驚いて逃げたって話の違い
ケンモメン理解できない模様
大声の質なんて関係ないわ
コレは偶然助かっただけで同じ声出して逆に被害あってる人もたくさんいるだろう
>>19
人間を怖がらない熊は射殺されるからやぞ
同じように蛇に食われたわけでもないのに蛇を怖いと人間が思うのは
ネズミくらいの大きさの先祖のときに蛇を怖がらない奴は食われてしまったから
この淘汰の仕組みで生物は自分が体験していない恐怖の記憶を持つ