
海外「だからか!」日本人は新型コロナ特効薬を毎日食べていたことに海外が大騒ぎ
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大豆に含まれるニコチアナミンが新型コロナ予防になるという日本の研究が話題になっていました。
2005年に秋田県総合食品研究センターが発表した味噌の効能に関する論文によると、味噌に多く含まれるニコチアナミンやペプチドが、コロナウイルス類が感染に利用すると言われるACE2受容体を阻害する効果があることを突き止めていたようです。
そんな意外なところから出てき大発見に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。
(日本語訳)
信じられない。
2015年、日本の科学者がSARSの受容体として振る舞うACE2を阻害する分子を大豆から発見してる。
分子の名前はニコチアナミン。
何で誰もこれに気づかなかったの?
お願いだから試してみてほしい。
”味噌にはRAS系酵素類の阻害物質が普遍的に存在することが明らかとなった。レニン阻害物質として同定されたソヤサボニンIやACE2阻害物質として同定されたニコチアナミンは大豆由来である。ニコチアナミンはACE阻害物質でもあるが、味噌の熟成中には多くのACE阻害ペプチドが生成する。ACE阻害ペプチドは、麹菌や酵母が分泌するタンパク質郡会酵素により生成されるものである”
https://twitter.com/ARanganathan72/status/1261665544001839104
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