演奏会の中止や延期が相次いでいる音楽界で、生演奏を「配達」する新たな試みが生まれている。ベルギー在住のフルート奏者・柴田俊幸さん(33)が故郷の香川県で始めた
「デリバリー古楽」。フルートの古楽器フラウト・トラベルソの奏者でもある柴田さんが、注文を受けた一般家庭で演奏。飛沫(ひまつ)防止のため、お遍路の笠(かさ)から製作したフェースシールドをかぶっての演奏は独特の雰囲気を醸し出し、生の音色が人々を癒やしている。
柴田さんは「withコロナ」での音楽のあり方を模索。「ネット配信なども魅力的で試してみたりしましたが、音に満足ができなかった」と「配達」にたどり着いた。3密を避け観客は1家族まで。“香川らしい”シールドも完成した。
これまで、十数回デリバリー。「しばらく聴けていない生の楽器の音で涙が出た、というお客さんの言葉が印象に残っています」という。今回は香川県内のみで今月中旬までの予定だが「これを機会に新しい演奏会のスタイルが出来上がるのでは」と語っている。
電子管楽器ってあるけどシンセの下位互換みたいにならんのかね?
midiキーボードほすい(´・ω・`)
集合住宅だと便利
コロナ自粛期間に曲作ってみたいんだぁ
給付金で買おうかしら?
ウィンドシンセサイザー気になってるんだけど公園とかで吹いてドヤ顔できる?わざわざアンプに繋がないと音ならないの?
未経験者が音楽始めるなら安いシンセサイザー1台買うのとDTMソフト買うのとどっちがいいんだろ
楽器弾けないからシンセのほうが面倒なんだろうけど憧れるんだよね
新東名浜松SA寄ったらエレドラ叩いていくわ
あれ楽しい
10年ぐらい前から中学校か高校の音楽の授業で
DTMソフトで簡易作曲する授業あるって聞いてすげぇなって思った