内容は特にない
キューブリックがやりたい演出を詰め込んだ映画
内容は特におぼえていない
早送りになるセックスシーンで頑張って抜こうとした事しか印象にない
序盤の廃墟での乱闘以外まったく映像に隙がない傑作
キューブリックにしてはあの乱闘シーンだけは映像に締まりがなくて浮いてる
アマプラにあったから家族で団欒のときに観たらエロシーンばかりで気まずくなったわ
無修正バージョン買ったけどちんちん見えなかった気が
不良仲間たちがいつの間にか警官になってたのがキツい
フィギュア出てたけどなんのキャラか分からんかったわ
ステージ上でレイプされるボインちゃんのボインが忘れられない
子供の頃には自分が全身白タイツに山高帽で杖持った街の奇人になるとは夢にも思わなかったな
ナチの映像見せて暴力に対するトラウマを植え付けるってシーンあったけど現実じゃ起こらないよな
むしろ暴力に対する抑制が効かなくなるだろ
酒鬼薔薇とかあのへんも更生なんて無理で世に放たれてるんだよな、性癖だしどうしようもない
この映画が楽しめると文化的で上等な人間
という中二病に僕も侵されましたよ ええ
胸糞らしいからトラウマになりそうで見るの控えてたけど
アマプラにあったから意を決して見たらそれほどでもなくて拍子抜けしたわ
もっとドギツいエロかと思ってたけどさらっとしてたし
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フ a..f..i... /ヽ ヽ_//
ホモとか共産主義者の治療は任せてくれ!
収容所を出るときはバリバリの愛国ボーイになってるよ
俺としては戦争反対とかファッションでやってる奴をバリバリの殺戮マシーンに改造したいwww
こんなの見るより狂い咲きサンダーロード見よう
みんな同意でしょ
雨に歌えばが聞こえる度にあのシーンを懐かしく思い出す
おっぱいの揺れがエロすぎたよな、衝撃だったわ。
さすがキュービックだわと感動したよ
犯罪的サイコパスの人権ってのは難しいわな
反省しようにも道徳観念自体が備わってないから反省できない
反社会的人間の家畜化実験みたいな内容だったような気がする
全然未来感無くて何この古臭い50年前の前衛芸術みたいなデザインと思った
最近の嫌儲ならクソ寒いファッション映画と論評して終わりだと思ったが
案外まともに主題を考察する余裕があってホッとした
世界観もセットで楽しむもんだしそんな重いテーマでもないような
当時あんな奇抜なファションや内装の店とかそんなに無かったと思うし
目を無理矢理開かせてなんか映像見せてるとこの記憶しか無い
最後は戻ったじゃん
キューブリック作品は雰囲気を楽しむ映画やぞ
刑務所から実家に帰って来たらマッチョの下宿任が居座ってていえ追い出されるシーン好きだわ
なんであんな奇抜な衣装やセットを使ったんだろ
現代的にしたほうが良かったんじゃないの
犯罪を犯した主人公に
善人になる治療を受けたら
すぐ出所できるよって言って
受けてもらって言葉通り出所したけど
主人公は以前とは違い悪いことができない体になってて
なんか実世界で苦労するみたいな感じのストーリーだったよな10何年前に見た感じだと
なんかチンポの置物でババアを殴り殺すシーンが
もう腹がよじれるほどおもしろい
アレを見るだけでも価値がある
音楽のウォルター・カルロスさんは性同一性障害
映画製作後に手術を受けウェンディさんになった
無自覚な殺人者であるナタカス強産魔を更正させることは良いことなのか
善人はアナーキストにしかなれない
政府や国家という概念そのものが悪だからな
なんかチンコの石像でとろとろ殴ってるシーンで意識がなくなった
死刑制度を支持し続ける日本人には
犯罪者の更生は理解できないよな
(; ・`д・´)「ロボトミーでしょ」
( ゚Д゚)「あれの知識ないと理解できないよね」
( ゚Д゚)「キリスト教もな」
(; ・`д・´)「最後宗教で終わるっしょ」
( ゚Д゚)「無垢とは?善なのか?悪なのか」
一番驚いたのは音楽のウォルター・カーロスがシャイニングの時はウェンディ・カーロスになってたことだ…(´・ω・`)
2001年は一応2001年の話だけど
近未来どころか遠い未来な感じがするな
現実の2001年は月面基地や木星有人探査どころか同時多発テロの世界だからなぁ、そら遠い未来に思えるのも無理はない
おまけにパンナムはもう無いし
後半の教訓というか
つじつま合わせ的なとこいまいちだよな
前半の暴走がとにかく面白い
嫌儲の映画通ぶりたいやつが名作としていつも挙げる映画
ショーシャンクの空にとミストもセットで
人間の自由意志のよる価値選択の権利についての映画だよ
キューブリック映画にしてはかなりわかりやすいテーマ
主人公はメンタリストに出てきた宗教家
だったんだな
面白いのはアレックスはルドヴィコ療法で更生したんじゃなくて
暴力や性的なものに苦痛を感じる体質に改造されてしまったということ。
かつては嬉々として行ってきた暴行やレイプに対して良心の呵責が芽生えたのではなく
単にそれらによって引き起こされる自身の肉体的な苦痛に怯えているに過ぎない。
When a man cannot choose, he ceases to be a man.
むしろ、今更こんな誰でも知ってる名作を
批判する奴は中二病だろ
キューブリックの映画の中身語ってるのってサブカル厨だけやろ
映像の技法がすごいけど、中身に関して原作改変しまくって訳分からん状態なのに、褒めてる奴は何を見てるんや
シャイニングも原作通りにやったら
ただのサイキックバトルにしかならん
2001年も公開当時は原作が翻訳されてなくて難解すぎると批判されまくってたらしいな
あの映画アレックス以外もイカれてる奴ばっかりだったな
ホームレスですら報復でリンチしてくるし
これが1971年だと…90年代でもおかしくないだろ
センスあると思ったよ
無難な売れそう、より
ぶっとんでるほうが印象に残る
改めて洗脳は怖いと思ったわ。
ネトウヨを真人間に改造してみたくなる。
この映画見て人を殺そうとした奴を見てタクシードライバーが作られたんだよな
学生のときに友だちから「すげえ映画あるんだよ」ってこれ見せられたけど全然良さがわからなかった
ハサミでおっぱい露出させたところだけ刮目した(・_・)
シャイニングもこれも「当時は凄かったのかもしれないが今となっては」って感想になっちゃう映画だと思う
ファイトクラブがなんでケンモメンに受けてるのかなんとなくわかった
年とると暴力とかがきつくなってくる
何も考えず見れるジブリとかアイアンマンとかでいい
これでハラショーと言う言葉を覚えた
原作だけだったかな
映画公開当時、先に小説を読んでたので衝撃度は小説の方が上だったな
映画の不良少年はもうただのオッサンやったし
ところでトラルファマドール星人によると”自由意思“などというものがあるのは地球人だけらしい
いやこの映画マジで現代ネット社会というかお前らを皮肉った映画だから
ウィキペディア読む限りではよくあるロボトミーものと似たような感じだけど時代的にロボトミーの後だよねえ
キューブリックって高名な監督らしいから人間性の尊重がテーマと見せかけてあえての逆張りではないかと観てもないけど予想してみる
暴力やセックス自体に苦痛を感じてもそれらによって相手が傷つけられたことに苦痛を感じないかったら意味ないかなと思ったけどよく考えたら結果は大して変わらないよね
ホームレスの暴力を受け入れ作家の悪意を受け死にたくなる主人公って実は普通の人間なのでは?
当てずっぽうだけどキューブリックはこの姿をまったく人間らしい人間として撮っていやしまいか
他人の不幸を悲しむ感情ってたぶんほとんどの動物に備わっていてそれが相手によって作用しなかったり元々少なかったりするんだけどなんだかんだ言って世界はその総和によって保たれているわけで、
だから例えばドラクエのデスピサロみたいにロザリーだけにしか優しくできないような存在はやはり裁かれるべきなのだな
なぜならロザリーが傷つくから
結論としてこの映画は人間性の尊重がテーマだからこそ他人に暴力をふるうガイジは死ねというお話ではないかと思ったんだけどどう