(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は14日、3月4日に月面衝突が予想されるロケットの残骸について、米スペースXの「ファルコン9」の第2段ではなく、中国が2014年に打ち上げた月探査機「嫦娥5号」のT1ブースターと思われると発表した。
月面衝突が予想される物体については、軌道力学の研究者で天体ソフトウェアの開発を手掛けるビル・グレイ氏の発表で明らかになった。
同氏は15年の時点で、この物体は同年に米国の深宇宙気候観測衛星「DSCOVR」の打ち上げに使われたファルコンロケットの第2段だったと断定していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/e56ea1d457df75ac1f73cf0d0993cfeafcbdc18f 衝突の影響で月の周回軌道が変わってしまう
月の満ち欠けが変われば我々の生活に多大な影響を及ぼしかねない
なんて事してくれるんだ
ええーっと30mぐらいの金属片が
直径3千キロの物体にぶつかって
軌道がどの位変わるんですかね
数年間ずっとアメリカのロケットだと思ってましたけど、ぶつかるちょっと前になって急に中国の物だと分かりました
って、そんな事ある?
最近のクソアメカスを見ると自分の失態を中国のせいに擦り付けたいんだろうね
でも中国はそういうのなすりつけられても言うほど気にしない器量あるから
日本の月探査の機器はミニ四駆くらいの大きさなんだよね
地球と月の関係見たら偶然じゃないのわかるだろ
例えぶつかっても何も変わらないよ
>>10 洗剤だってアメリカが言えば大量破壊兵器になるんやぞ舐めんな
>>6 日本の人工衛星も月を利用してスイングバイしてるから
軌道の影響はゼロではないぞ