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10月14日公開予定の実写映画『耳をすませば』において、本ビジュアルや本予告、また主題歌や追加キャストなどの最新情報が公開されました。
この度、解禁されたのは、映画『耳をすませば』の本予告編と本ビジュアル。
「チェロ奏者になるのが夢なんだ」「聖司君がイタリアに?ってる間、私もっと勉強して書くから。物語」と、中学時代に固い約束を交わしてイタリアへ旅立った聖司と、日本に残った雫。
10年後、チェロ奏者として活動する聖司と、児童書の編集者として働きながら物語を書き続けていた雫は、お互いの存在を心の支えに夢に向かって走り続けていた。
しかし、仕事で大きなミスをしてしまった雫は、人生の答えを求め、ある場所へと向かう──。
予告編では、地球屋に訪れバロンとの再会を果たす清野演じる雫の姿や、チェロを演奏する松坂演じる聖司の姿などが描かれている。
また、地球屋の店主と雫が耳に手を当て、心の声に耳を傾ける姿なども見られる。さらに主題歌は杏がカバーする名曲「翼をください」に決定!
誰もが知る名曲を杏が澄み渡る歌声で、爽やかに歌い上げ、物語を彩る。また、解禁された本ポスターには、見晴らしの良い丘の上で約束を交わす中学生の雫と聖司が朝日に照らされている。
また10年の月日を経てイタリアと日本とで離れて暮らすふたりの姿、そして、ふたりの姿を変わらぬ眼差しで見守り続けるバロンが映されている。 どうせイケメンと美女で成功してるんだろ
世の中の普通と合わせて年収300万円と派遣と派遣にするべき
結婚して子供が産まれるんだろ?
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〆⌒ヽ \
(´ん`ノ ノ l おぎゃぁぁ
〃 ̄ ̄_ィ
ヽ__/
20年後にしたらよかったのに
10年後なんて人生うまく行ってなくてもまだ若者だし何も面白くないよな
中年になってバイオリン作りから銃作りに変わってテロリストになる作品でいいのに
なんでバイオリン職人目指して留学したやつがバイオリン奏者になってんだ
オペンホーセの女って結婚してるだろ
これ見てキュンキュンするんか
なんで翼をくださいなんだ
そこはカントリーロードだろ
セックスにも飽き雫の友達をつまみ食いをする聖司から物語は始まる
たまプラーザ駅前の交差点でバイクが発進する時のエンジン音がやけにリアルで違和感を感じた
>>4
そこまでは言わないけどその職業じゃどう考えてもその生活水準は無理だろって描写はやめてほしいよな
ドラマ映画どいつもこいつもばかデカいマンションに住みすぎだろ 近頃のなんかまぁ杏に歌わせとけみたいなノリ嫌い
cmでよく見るやつ
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/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
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ヾ_ノ
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|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
アニメで出ていたのはチェロではなく
ヴィオラ・ダ・ガンバ
清野って人27歳(撮影時はもっと前か)にしては老けすぎだろ
撮り方が悪いのかもしれんが
なぜそのまま原作通りにやらないのか
演者ありきだってわかるけどさ
未熟な2人の青さがよかったんだよ 勝手に10年後なんて作るなよ
「思っていた未来とは、違っちゃったな・・・」
みたいな前口上で始まる悪寒・・
日本語訳したあのカントリーロードしゃないのかよ
ジブリに許可とれなかったか?
翼をくださいってさあ….
ヴァイオリン職人になるのが夢じゃなかったか?
なんで突然チェロ弾いてんだ
雫は職場のイケメンと雰囲気でSEXして妊娠
みたいなありがちな展開?
「雫さぁん、よくがんばりましたね。あなたは無敵です」
バイオリン職人になれなかった聖司と小説家になれなかった雫の物語
無職でアル中になって主人公をストーキングして最後は採石場で爆死してほしい
実況chでファッション阿鼻叫喚やってたの真に受けちゃったんかな?
>「チェロ奏者になるのが夢なんだ」
改変されたんか?
海がきこえるでやったじゃん…淡い恋の続きみたいな話は
チェロ奏者ww
これ原作は天沢が目指してるのは画家なんだよな
で、アニメ版はバイオリン職人
まんまバイオリン職人にするとアニメ版の盗作になってしまうので、雰囲気的に近いチェロ奏者に変更ってわけか
雫さんあんな環境じゃどっかでレイプされてメンヘラなりそう
原作:画家
アニメ:ヴァイオリン職人
実写:チェロ奏者
みんな違って みんな良い
もう大人になってるからファンタジーな猫は見えないんぢゃないの?
松坂は約束のネバーランドみたいに無茶な年齢設定でいくのか
画をアニメに寄せるべく頑張ってるのはわかる
でも予告編からしてすでに「ダメな」邦画演出臭が出ているような……
パヤオの絵コンテは原作にない改変を加え、雫の部屋を姉と二段ベットで区切る狭くるしい団地住まいに設定することによって、丘の図書館や丘の上の地球屋をウキウキするような開放感あるものに見せることに成功してんだよ
ラピュタ、トトロ、魔女宅、紅、耳すまの期間のパヤオは躍動感や解放感をつくる天才
俺はこの集大成が監督は近藤だけど団地の現代日本を舞台にした耳すまだと思ってる
よくあるジャップ恋愛ドラマに耳をすませばをおまけに付けただけじゃん
バロンはただの広告塔だな
耳をすませばの原作は 1989 年。それから 10 年ということは
1999 年で就職氷河期で非正規雇用が一気に増え始めたころ。
そして耳をすませばが連載されていたのは「りぼん」でまさに
読者世代が氷河期世代で、まさに当事者そのもの。
当時の平均的な世相を反映すると悲惨なものになりそう。
>>15
映画のポスターには柊あおいの名前が入っているから確認くらいは
しているんじゃないかな。宮崎駿の名前は無いから原作に近いのかな。 出てそうな俳優の俺の予想。
大泉洋、なんとかすず、佐藤なんとか、役所広司、スノーマンの人。
いやそこは3年後などにして秒速5センチみたいな展開にしろよ
チェロ奏者と翼をくださいは根幹に関わる悪改造
聖司の医者というエリートとは対極の職人志向がエリートチェロ奏者では無意味になる
原作はヴァイオリン職人ではなく画家だったかな
それをわざわざ職人にした
翼をくださいじゃもう世間に媚びてるだけで独自の道を行く決意が台無し