朝鮮人枠のザイニチ朝鮮利権でのさばっていたクズ
邦画界の癌
膀胱ガンで死ぬんか?
転移して肝臓ガンとかになって死ぬんやろ?
元気そうだったのにと思ったけどテレビによく出てたのは十年以上前か
韓国人がウジのついた生肉を食べる描写されてたけど同胞から文句でんかったんか?
刑務所の中
香川照之が婦女暴行で逮捕された受刑者を演じてる名作
うちのさいくんがね、妻のことじゃなくて崔洋一くんのことなんですけど
昔朝生とかタックルとかテレビに論客としてよく出てなかった?
まじか
園子温の問題のときにコメントしてたのみたのに
月はどっちに出ているってルビーモレノと岸谷五郎のやつでしょ?
ルビーモレノって今何してるんだろうな
ネトウヨ「他人の死を喜ぶ奴は朝鮮人」
↑
こいつらチョンだった?
カムイ外伝が爆死したあとは映画が全く撮れなかったな
そのくせ日本映画監督協会の理事長を長くやってた人
映画自体は上手に撮るけど良い仕事が思い浮かばない
20年前は華々しかった在日映画の系譜がこのまま
潰えると思うとなんとも侘しい
あらー、映画撮らなくなった元監督亡くなったかー
一応ご冥福
ネトウヨだった頃の古谷経衡をNHKの日韓の討論番組で勉強しろって叱ってたな
>>4
お前みたいに匿名掲示板で中傷するほどのクズではないよね 在日なのに日本映画界の会長かなんかやってたんだっけ
在チョンくたばってざまあああああああああああいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この人とタモリ倶楽部に出てくる映画監督とごっちゃになる
73なんて今どきじゃ死ぬ年齢じゃないよなぁ
そんなにガンが酷かったのかね
テレビで日本人は発言してはいけないと言い放ったザイニチ朝鮮人
マジかよ
北陸朝日放送主催の北陸CM大賞の審査員長してくれてたのに…
>>74
ピンク映画に毛の生えた内容
キムギドクに比べれば何もかも中途半端 十階のモスキートで内田裕也が窓から98投げ捨てるシーンは面白かった
やってることが統一といっしょ
『マルコポーロ』1993年9月号
崔洋一「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭義信「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁石日「男の風上にもおけんなあ」
崔洋一「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
>>77
井筒さんだわ
あの人も酒好きだしそろそろ死ぬだろうな ヤン・ソギルは死んでないけど
目茶苦茶痩せてじいさんになってた
マークスの山も良かった
合田は中井貴一のイメージではなかったけど
奇麗な映像でまた観たいよ
>>101
この10年ほとんど本を書いてないね
在日文学も柳美里で終わったようなもんだが >>107
気になって「Go」の金城一紀を調べたら安定して活躍してた 映画界の不祥事連発で是枝あたりはいろいろ発言してるのに
崔洋一が映画監督協会として何も言わないのは身に覚えがあるからとかいわれてたな
病気ならしゃーないがそのポジも誰かに引き渡しとくべきだったんじゃという気も
残念
月はどっちに出ているはリメイクして欲しい
悲観すぎずギャグにもなりきれないうっすらした不安が本当によかった
花のあすか組!の評判は良くなかったけど個人的にはとても楽しめた
>>116
初めて見たとき結婚式のシーンは結構衝撃的だったな
今リメイクするとしたらどんな感じになるのかな 祖国の徴兵にも行かず、ベトナム戦争にも行かずに済んだ在日朝鮮人
ぬくぬくと映画監督なんかやっていられたのも日本のおかげ
>>4
死んだ途端に誹謗中傷か
日本人として誇らしいね >>120
在日ガーお水ガーとかでなく孤独で不安な個人、でも濃厚な人間関係も苦手な大人
インターネッツの時代でも通じるテーマじゃないかな
宗教2世ひきこもり政治家2世介護士被介護人 十階のモスキートはなんか2回ぐらい見たな
モックンの義父がマンションで連れ込みレ○プ魔する映画
DOMMUNEの本人特番2回出演されてた時も体調悪そうだったからなぁ
ご冥福をお祈りします
現場でパワハラ三昧だった事がすでにバラされてるし特に追悼企画とかもなく秒速で無かった事にされるんだろうな
藤子不二雄Aとか今年は結構エンタメ大物が他界しとる印象
A先生死んだのか
そういえばそんなニュース見た記憶がある
かつて、在日朝鮮人活動家たちによる《日本女性レイプ事件》が多発した時代があった。1960~1970年代、反日政治運動の陰で起…
雑誌『マルコポーロ』(※)1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の談義が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反日・反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく泣き寝入りした。
当時、団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は在日朝鮮人活動家による日本女性の強姦であった。
「我々は人権を重んじる」
と自ら主張していた在日朝鮮人たちが、何故そんなことをするのか。また、日本の女性活動家たちが在日朝鮮人の男性に対して、なぜ警戒心を無くしてしまったのか。
昔はそういう時代であったのである。
ネトウヨが自演でさいしょういちみたいな名前使ってたよな
日本映画界の老害が死んだから
こういう人たち全員に去ってもらわないとパワハラセクハラ体質の業界は生まれ変われない
なんとなく転校生やねらわれた学園のイメージだったけど
あれ大林宣彦やんけ
なんか似てるよね
糞みたいなサヨク邦画の象徴
ようやく邦画もよくなるか
>>139
このコピペ昔よく貼られたけどまぁデマやな 血と骨しか見たことないが露悪的な描写がただ続くだけで面白くはなかったな
>>155
こう言うの国会図書館に確かめに行きたい >>155
修正主義にも値しない人生送ってるやつはお目出度い 昔「血と骨」のメイキングがTVでやってたけどもうとにかく怒鳴る暴れる罵倒する
演技指導もクソもない指示で助監督がオロオロしてたのが印象的だった
そりゃ昨今の邦画パワハラ&セクハラ問題で沈黙しますわ
月はどっちに出ている、面白かった
岸谷五朗のかっこよく、情けないってのが人間味があってよかった
あとヒロインがかわいかった
月どっちと血と骨とか名作も作ってるが
基本的には日本映画の限界を超えられなかった人のイメージ
在日系の監督の中じゃ1番表現力あった人だけに残念
テーマとか関係なく映画として上質なものが多かった
たけし関連の映画を鑑賞して唯一「血と骨」だけが嫌悪感を抱いた
この人の存在など知らなかったけど
現在では当たり前になっている大会議室での警察の捜査会議を描写した
初の映像作品が映画『マークスの山』。
1983年 『十階のモスキート』(ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)
1983年 『性的犯罪』(にっかつ)
1984年 『いつか誰かが殺される』(東映、角川春樹事務所)
1985年 『友よ、静かに瞑れ』(角川春樹事務所)
1987年 『黒いドレスの女』(角川春樹事務所)
1988年 『花のあすか組!』(角川春樹事務所)
1989年 『Aサインデイズ』(大映)
1991年 『襲撃 BURNING DOG』(東映ビデオ)
1993年 『J・MOVIE・WARS 月はどっちに出ている』(日本衛星放送、ヒルヴィラ、東映)
1993年 『月はどっちに出ている』(シネカノン)
1995年 『平成無責任一家 東京デラックス』(アミューズ、シネカノン、テレビ東京)
1995年 『マークスの山』(松竹、アミューズ、丸紅)
1998年 『犬、走る。DOG RACE』(東映ビデオ)
1999年 『豚の報い』(サンセントシネマワークス)
2002年 『刑務所の中』(ビーワイルド、衛星劇場)
2004年 『クイール』(松竹、テレビ東京、テレビ大阪、衛星劇場ほか)
2004年 『血と骨』(「血と骨」製作委員会)
2007年 『ス SOO』(原題『수』、製作TrizCLUB) ※初の韓国映画
2009年 『カムイ外伝』(配給:松竹、製作プロダクション:ビーワイルド)
カムイ外伝が遺作とかざまあだな
ゴミみたいな映画だったぞw
ちゃんと見た俺を褒めろw
>>184
チェ・ヤンイルさんだぞ
本人芸名としては日本語読みしていたけど 血と骨は凄い
朝鮮人の業というものをこれでもかと見せつけられる
大島渚の遺作「御法度」に崔洋一と北野武が
キャストで出演してたのって
大島渚に万が一のことがあったら
崔洋一と北野武が監督代行になって
作品を作り上げるためだったんだけど、
崔洋一は「愛のコリーダ」の助監督だったんだな
今さらながら初めて知ったわ
>>183
北野武が崔洋一に減量を強要されてめちゃくちゃ体を絞ってる
あと俺の大好きな田畑智子ちゃんの役が悲惨でかわいそう マークスの山劇場で見たな
犬、走るがかなり面白かった気がする
>>4
利権の内容、ひとつだけで良いから今すぐバラして? >>200
モジャモジャ頭の大林宣彦と似てる要素あるか? 知らん
俺の知らないところで生まれ
俺の知らないところで生きて
俺の知らないところで死んだ
その1人
でもいいじゃん
頑張って生きたんだろきっと
大森一樹も今月亡くなってるんだよな 訃報が続くなぁ…
>>4
お前がくっだらない人生しか送れない一生を終えて五十六パパの様に死んでいくのは在日朝鮮人のせいではないんやで?社会不適合者よw 嫌儲の在日コリアンや華僑のおじちゃんたちの同胞が死んだ
>>35
なんて言ってたの?元気があってよろしいとか言ってないよな?まさか >>119
ブレードランナーがどうとかの世迷言で一気に萎えた記憶
あれはゴミ >>121
お前は何故自衛隊に奉職せずヒキコモリネトウヨなんかやってる?掲示板にいたずら書きやらかしてないで防人にでもなったらどうだ?口だけオタク野郎 血と骨みたいなバイオレンスやったりクイールみたいなハートフルしたり作風の幅広すぎやろ
月はどっちに出てるは今アマプラで見れないだな
追悼復活しないかな
「死んだ時に棺桶に入れてほしい作品はこの2本(『月はどっちに出ている』『血と骨』)ではありません
『友よ、静かに瞑れ』と『マークスの山』です
…ただ『在日』社会が物語の宝庫であることは間違いありません
本当に混沌としていて面白い」(朝日新聞5月10日)
ミヤネ屋によく出てたイメージだわ
まだ若いのになぁ…