ドンドンファンファンドンファンファン~♪
…いまどきドンファンファン伯爵も知らない奴が出てくるのは無理からぬ事かもしれないが、
元ネタのドンファンすら判らないとなると、さすがに無教養の誹りは免れようがないな
>>1 ドンファンは、第二世代(ポケットモンスター金・銀)で初登場したポケモンです。地面タイプで、象のような外見を持ち、強力な防御力を誇ります。その体型から、物理攻撃を得意としています。特に、地震やころがるなどの技を使って戦うことが多いです。
ドンファンは、技の多様性と高い耐久力から、バトルで非常に頼りになる存在です。育て方や戦略次第で、非常に強力なポケモンになりますよ。
ヨーロッパの昔話に出てくる「ヤリチン、女たらし、好色家」の架空の人物
16世紀頃にオペラなどの劇作家によってキャラクターが確立した
>>17 ドンファンファン伯爵
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』(英語表記:Firebird)は、1981年2月7日から1982年2月6日までフジテレビ系列で、毎週土曜18:30 - 19:00(JST)に全52話が放映された、タツノコプロ制作のテレビアニメ
生まれてねーわクソが
だよな
この件でしか聞いたことないけど
一般常識なん?
自分で「俺は紀州のドンファン」って言い広めてたの凄いよな
ドンファンとカサノバつーたらば、二大淫蕩家やで。。
ずっとニュースでこの異名使ってんのが嫌だったわ
ふざけてるのかと
本放送は見ていなくても、さんざん再放送されてただろ…タイムボカンシリーズ黄金期の一角だぞ?
東大駒場寮に、富野由悠季御大と、故・小山田隆さんを、駒場祭のとき、お招きした。で
ツァラトゥストラかく語りきを、すぐ出せるようにしておいてねと、音楽同好会のやつに頼んでおいて
冒頭流したら
ドン・ジョヴァンニやったな、シュトラウスの。そうゆうことやる東大生はいる。
岡村靖幸も眠れない夜に屋上で風に尋ねてただろ
「ねえ ドンファン 虚しいことなのか」
彼女のLove,Sex,Kiss 朝からずっと待ってる
イケナイコトカイ?
傷ついても二度とはもう離したくない Baby
息もできないほど愛してるよ
石丸、高市、国民民主、斎藤と来て
まさか次は紀州のドンファンの妻を担ぐってコト!?
みんなわからないの草
テレビ局員もわからず使ってそう
キム・カッファンより息子のドンファンジェイフンのが好き
私だけが分かった
あれはモーツァルトの父、レオポルドだ
>>46 紀州のドンファンが勝手に覚醒剤食って死んだだけ
オールドメディアの偏向報道
検察は悪
って具合に、これから切り抜き動画が一気に増えるんじゃねえかな
テレビはなぜか熱心だけど、あまり注目してる人いなくない?
>>1 韓国大好きの音符アイコンはこの韓国の一大事になんで韓国へ駆けつけないの?
おまえの韓国愛ってこんなもんなの?
がっかりだよ
腹でた成金のおっさんが葉巻吸ってそうなイメージあるよな
被害者は人脈が広かったので自分で覚醒剤を用意した可能性があるって記事で書いてあったけどどんな人脈(意味深)だよヤクザだったって言いたいの?
ドーンと鳴ったファンなびがキレイだなー
ドンドンファンファン、ドンファンファン
ドン・ファンファンはスペインのドン・ファンとフランスのジェラール・フィリップの愛称のファンファンを混ぜたんだと思う
知らんけど
こおりのつぶて
こうそくスピン
じしん
ステルスロック
死ぬ前からニュース出てたよな
稼ぎも酒かタバコで財をなしたんだよな
自分で紀州のドンファンって言ってたあたり悲劇の死を演出してる可能性ある
>>44 「ねえドンファン」というフレーズはカルロス・カスタネダの著作を思いださせる。
ドンファンは色男だけど殺されたあの人は金の力でなんとかしてただけでは..,
女たらしの典型
ドン・ジョバンニとも呼ぶ
c8.alamy.com/comp/EEW0FG/don-juan-movie-poster-EEW0FG.jpg
>>90 このエロール・フリンというオッチャンもレイプで訴えられたり金で結婚した17歳の嫁とのパーティで謎の急死してたな
>>16 オペラやクラシックで有名だけど、小説や映画では全く有名じゃない、
こういう感じだから、一般常識ではないと思う。
ハムレットやドンキホーテやラスコーリニコフだって、ギリギリ一般常識とは言えないんじゃないか?
ドンファンとドンジョバンニとドンキホーテがどれがどれだか分かんなくなる
女たらし放蕩ものの騎士が妻の父である
騎士団長を殺害するが、追い込まれて
石像として復活した騎士団長に地獄に落とされる
という話。まあ、紀州のドンファンが
そういう人なのかは知らん
紀州のドンファンとか偉そうなこと言って、ただ単にカネで女買ってただけじゃんか
ドン・コルレオーネはイタリアのシチリア
ドン・フアンはスペイン?
母を訪ねてたマルコが南米のイタリア人社会でお世話になってたゴッドファーザーは
ドン・ナントカだった