レプロも、突然仕事をすべてキャンセルした清水と連絡が取れなくなっていたので、かなり困り果てていたようです。
関係各所に多大な迷惑をかけ、どんな理由にせよ、事務所の信用問題にかかわりますからね」
違約金問題
レプロといえば昨年、人気女優の能年玲奈が「のん」に改名し独立騒動を起こしたばかり。
さらに昨年はモデルでタレントとしても人気急上昇のマギーに、Hi-STANDARDの横山健との不倫報道が飛び出すなど、不幸な事態が続いている。
前出と別の週刊誌記者は言う。
「これだけ身内のトラブルが続けば、事務所の信用がガタ落ちするのは必至です。
清水も最低でも映画の宣伝活動、これから撮影予定の映画、CM、テレビのレギュラー番組をすべてキャンセルすることになり、多額の違約金が発生する可能性もある。
能年の独立騒動の際には、なんとかタレントイメージを傷つけずに本人を取り戻すために、レプロ側が演技指導の女性による“洗脳”というシナリオをつくり、メディアを使って世間に広めました。
しかし、その能年の後釜的存在ともいえる清水が、まさか宗教への出家を理由に引退してしまうとは、レプロとしてもまったく想定外の事態だったでしょう」
先月19日には、幸福の科学のホームページ上に、大川隆法総裁が清水の守護神にインタビューしたとされる動画が公開されたが、本人が出家の意思を固めた以上、仕事を再開することは考えづらい。
多額の違約金問題も含め、レプロと清水の協議がどのような決着を迎えるのか、しばらく世間の注目を集めそうだ。
アイドル女優で恥ずかしい目にあったので潔癖だと信じて幸福の科学に入信した者がいるが、大きな勘違い。
大川隆方は潔癖じゃない。元幸福の科学の信者の話だと彼は大いにけがれていてホモである上にインポなだけだという。
本当はそういう世界もすきだが、修行で失敗してインポになってしまったので回りもだましてインポにすればその中では自分が
勝ってて1番であるということがいいたいだけ。事実釈迦から転生してアダルト作家になり中途挫折のインポ作品をつくり
失敗したので、周りも騙してインポにしてその中では自分がアダルト作品では勝ってるとやっていた、おろかものがいた
【重要】
熱心な三帰者限定!
一体今、何が起きているのか?!
全三帰者必聴です!
新たな霊言の開示について
☆「特別霊言」
(三帰信者限定)
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「特別霊言」
(三帰信者限定)
この度、主より新たな「特別霊言」(三帰信者限定)を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[約120分]≫
2月21日(火)
開示日より随時開催していきます。
【開催場所】
全国の支部礼拝室限定(DVD作成不可)
※なお、拠点・布教所での開催はございません。
【御奉納目安】
熱心な三帰信者限定:5千円以上(学生:2千円以上、家族:1千円以上)
【※注意事項※】
[1]本霊言は、支部掲示板等で、不特定多数に告知することはご遠慮下さい。
[2]拝聴者は、熱心な三帰者限定とします。拝聴の際には必ず名簿にお名前をご記入下さい。
[3] 拝聴は、支部長が立ち会いのもと、拝聴会として開催いたします。
[4]本霊言映像は、1ヶ月が経過しましたら消去いたしますので、拝聴は1ヶ月の期間限定となります。
◇千眼美子さんの出家は、霊界にどのようなインパクトをもたらしたのか。千眼さんの使命の大きさが証明される
・この度、主より「特別霊言」(三帰信者限定)を賜り、「千眼さん出家」の霊的なインパクトの大きさが明らかになりました。
・本霊言は、熱心な三帰信者限定とさせていただきますので、入会者・一般に、告知していただく必要はありません。
○本霊言では、千眼さんの出家を巡り、幸福の科学の草創期を思わせる「厳しい霊的攻防戦」が繰り広げられていたことが明らかになるとともに、今後、信仰をカミングアウトする人が続々と出てくることを予感させる内容となりました。
★千眼美子さんの出家をめぐって、霊界では何がうごめいていたのか? その背景がわかる三帰者限定の特別霊言です。
★幸福の科学の草創期を思わせる「激しい戦い」から、千眼美子さんの宗教的な使命の大きさがわかります。
17日(金)に緊急発刊いたしました、千眼美子さんの書籍『全部、言っちゃうね。』
本書は一般の方からの関心も非常に高く、一般の方が直接、支部や精舎に問い合わせや購入に来られる例も出てきております。「芸能界の闇の浄化」というミッションが込められた本書をぜひ活用していきましょう!
★メガネはメガネ障害者です★
芦田愛菜、清水富美加はメガネ障害者です
普段はコンタクトをしています
<解説>
これは酷い人格攻撃ですね。
完全な名誉毀損です。
特に返還訴訟を支援する種村の動機の不純さを強調することで、このお布施返還訴訟がいかに不当なものかを印象付けようとしています。
その動機が「食い詰めた」「退職金を使い果たした」というので、パロディーですが、非常に醜い人格攻撃であることには変わりありません。
良識のある方ほど、こうした攻撃の仕方をする側を、品性下劣と判断されますので、注意された方がいいと思います。
私は還俗して以来、少なくともきちんと仕事で生活して来ましたし、多少なりとも蓄えもつくりましたし、「食い詰めて、門前で切腹の真似をして、金を取る」ようなさもしい根性は持っておりません。
本当に失礼な言い方をされる方だと思います。
私の心の奥には「道心の中に衣食あり」「使命を果たすとき、天がその人を養ってくださる」という一種の宗教思想があります。
この思想があるので、欲得でない行動が出来るのです。
母の遺産も天の助けの一つでしょう。
また、心検で喜んで学んでくださる生徒の皆様、なかには遠方の地からでも通って下さる方々も数多くおられます。
こうした方々こそ、私を支えてくださる方々です。
この生徒さんのために、私は頑張りぬく覚悟でいます。
お金に執着しているのは大川隆法氏です。
なぜこんなにお金集めに奔走されるのでしょうか。
ご自分の見栄で拡大する事業欲を抑え、大悟館で使うお金を削減されたら、もっとロー・コストで経営できるはずです。
人が来ないところに建物を建てすぎておられます。
大川隆法氏も一つが二千万円もする腕時計を、両腕につけて講演するような、恥ずかしい真似は二度とされないで下さい。
しかし、それにもかかわらず、そこの支部の伝道実績や、他の活動実績も全国で上位にあり、赴任して間もなくの全国支部長会議の席では、上位の成績を出したということで名前を読み上げられたほどでした。
私は公表された成績と、支部の実態のギャップに疑問をもち、すぐに当時の支部の主任に事情説明を求めました。
当初、その職員はいろいろ弁解したり、隠したりしていたのですが、伝道と言っても、実際には入会していない方の名前を書類上に登録をするだけのものでした。
もちろんご本人は自分が会員になっていることさえ気づいていませんでした。
更に驚くべきこととして、月刊誌の配布や献本についての実態は、ほとんど活動がされていない状況でした。
支部の礼拝室のご本尊の脇の白布の陰に、過去数年間にわたる月刊誌の段ボールが開封もされずに天井まで積み上げられていました。
また、支部の外の倉庫の中にも同じように月刊誌や、新しい書籍が段ボールのまま積み上げられていました。
未会員に配られたはずの月刊誌と書籍がそのまま倉庫に眠っていたのです。
主任に説明を求めましたが、言い訳や嘘をつくばかりでした。
「地区の集い」のために会員さんのお宅にお邪魔した時のことですが、活動状況などをお伺いすると、おもむろに押入れのふすまを開けました。
何と、押し入れいっぱいに、月刊誌の段ボールと献本用に購入して下さった書籍が山のように積んでありました。
実際にはほとんど未会員には差し上げることなく、押し入れの中にしまってあったのです。
「支部の職員さんに頼まれて買ったのですが、差し上げる相手がいなくてしまっておきました。」
「月刊誌は毎月支部に届いたものを車に積んで家に持って帰っていました。」
とのことでした。
ところが支部の職員は、それを実際に献本したと偽って、本部に報告をしていたのです。
月末が近づくと、職員が婦人部長や代表地区長に電話をかけて、伝道や献本の報告を求めるのですが、会員の皆様は苦し紛れに「うその報告」をするのです。
職員は嘘と知りながら、さらに上乗せして本部に報告していたのです。
このような実態は、前任の支部長も知りながら、黙認してやらせていたそうです。
その結果出世できて、総合本部の活動推進局への異動となっていたのです。
私は、事情を知り、即座に止めさせました。
支部の地区長会議では、会員の皆様にこの実情を説明し、「今後は正当な形での真実の活動に取り組みたい」と宣言いたしました。
すると間もなく、日ごろから活動に疑問をもっていた会員さんが支部においでになるようになって、支部行事のたびに礼拝室はいっぱいになり、新しい会員も増えてきました。
ようやく普通の支部に戻ったのです。
教団に属する女性を知っているが、もともとトラウマを抱えて、一般社会には不適合なので、あそこは変に落ち着くようだ。
釈迦はひがみのきれていない不動に洗脳されているのか普通以下の状態で生活している者に
「お前のみかたをすると世の中全部超人にしなくては帳尻があわなくなってしまうのだ」ととんでも
なく見当違いなことを言っています。
✖若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変体男。
〇若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変態男。
🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い
キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。
また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。
ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。
仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。
「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。
これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。
🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
こんなとこにコピペしたって伝道なんか出来ないのに。
🌟 あなたに贈る言葉@
真実の世界に目覚めよ
この世は、真実の世界から見たならば、
ちょうど正反対の世界である。
あなたがたが、その目でもって見ている、
この世の世界というものは、
ちょうど、「池のなかを覗いて、
その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、
自分だと思っている」のと、同じなのである。
あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。
目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。
言葉を換えるとするならば、
あなたがたが、
現実であり、真実であると思っている、その世界は、
「真実の世界を映している、模倣している、
その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。
あなたがたは、
映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。
同じように、真実の世界から、
この世界にて生きている、あなたがたを見ている、
霊的世界の者たちの目には、
あなたがたの実社会や学生の生活が、
映画のように見えているのだ。
それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、
そのフィクションの世界が、まさしく、
あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。
あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、
真実の世界ではなく、
あなたがたが夢幻だと思っているところの、
昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、
実は、本当の世界なのである。
−「目覚めたる者となるためには」より
🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
こんなとこに書いてないで、ちゃんと伝道してください。
あ、君は伝道はしたくないんだ?なのにこんなとこに著作権侵害して丸写しする非常識さ笑笑