罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
「仏道をならうというは、自己をならうなり。」
道元禅師
人の事より、まず、自分の事をやる。
それが出来ない人は修行をしてるとは言わない。
まずは、あっちこっち外に散ってる心を内に、一心に持って行くところから始めます。
実践あるのみなのじゃ。
【仏教】悟りを開いた人のスレ654【天空寺
http://2chb.net/r/psy/1655886588/ 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。
数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。
更にコピペじゃ。
未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。
【鬼和尚天空さんの体験と見解】
わしは金剛経を読んでいる時、観照が起こった。
観照によってわしの自我は消え去った。
そして静寂と安心が起こった。
もはや守るペき自我が無いことにより、緊張と不安が消えたためじゃった。
そして、智慧が湧いた。
自我が消えた故に、自我の歪みを受ける事の無い、平等性智が起こったのじゃ。
わしはその智慧に問うた。
(ここでは言葉を使う必要上わしという主語を使うが、その時の心にわしは無かったと覚えておくのじゃ)
この境地が最後のものであるのか、すると自然に智慧が湧き起こり、答えが湧いて出た。
この境地が最後のものではない、未だ安心と静寂を認識するものが残っている、と。
そこでわしは更に認識するものを観察し、それが実体が無く、空であると観じた。
自我が消えてしまえば認識を破壊するのは容易であった。
空であると観じていると、認識するものが消えた。
そして、認識するものがなくなると、言葉やイメージで表せるものが全て消え去った。
そこにおいてはもはや見る者も、見られるものも、見るという事も無かった。
言葉もイメージも、記憶さえも無かった。
全てが無かった。
そして無でさえも無かった。
今、何年も経ってからでさえ語るべき言葉の無いものじゃった。
わしはそこで全ての技を捨てた。空であると言う観も捨てた。
そこでは為すべきことは無く、為す己が無く、為すという行為さえ無かった。
わしは再び問うた。(本当はもうわしは無いんじゃよ、わかっとるね?)
この境地が最後であるかと、智慧が答えた。
この境地が最後である。何故ならもはや為すべき事も、為すべき者もおらず、為す事も無いのだから。と、智慧が答えた。
(続き)
そこには智慧があった。平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧が全てあった。
無為にして坐り続けるわしの前に、一切の神秘が開かれた。
わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
わしは死の意識を知り、死がもはや無い事を知った。
死は意識の消滅ではなく、変化に過ぎないことを知った。
わしは経典の言葉が理解出来るようになった。お釈迦さまが何を言わんとしていたのか、判るようになったのじゃ。
世界は全て一つの意識で出来ており、それは唯一なるが故に、一つと数える事さえ無いものであった。
わしは長らく坐っていたようじゃ。
永遠の安らぎである涅槃がそこにはあったのじゃ。
わしは菩薩の誓いを思い出した。
悟りを得たら、再び地上に返って人々を導くと言う菩薩の誓願が、わしを押し止めた。
わしは定を解き、ここに帰ってきた。
自我は無くなっていた。
人と話をする為に擬似的自我を作り出したのじゃ。
>>7
禅なんてほっといて自分の修行に徹して下さいね。 題目の唱題行>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>鬼和尚の数息観
仏教に成りすます偽仏教を責めてるだけです
禅宗は外道ですので
>>9
鬼和尚の数息観なんかほっといて題目に徹して下さいね。 >>12
ほっとくのは無慈悲なので
ニセモノに騙される人がみな地獄に落ちます 地獄に誘引することが正しい、というなら
それは道理でないし それを黙ってみるのもおかしい
ま、わたしはあなたの事はどうでもいいのでほっときますね。
仏のいうことも、どうでもいい
こんなノリで好き勝手やってるのが、禅宗
もはや外道です
ただそこにあるのは、自分勝手な妄想…
それを増長しただけで 「おれは仏だ」
と我慢大会のように座り続けて驕り高ぶる
これが禅宗の実態 アホです
俺が狙われてるなら、好都合だな
ナンバリングを全宗教 歓迎に追いつかせる
仏教スレが悟りの総本山であるべきだし
全宗教 歓迎を、追い抜かしたい
まぁ、無理か…そもそも、そんな義理ないし
ここは鬼和尚の残りカスみたいなスレだしなぁ
もともと
>>1 ご苦労さんなのじゃ。
みんな>>2からよんで実践あるのみなのしゃ。 めそいおゆべばぶけどめて浦い
しお熱ばさとびみさ
おあほほかぬのぞ窄はわるしぼ
はよぬべおあぐ
おぞぼ考えうりわえ佼ばゆ郡るち辛すちによげ
きそあぶあざさがふわいぼひやうあぐおよ緯影ひ
でよいざき缶遅敗いこおむ
ぶすぶ護つ誰えばと
み攻のざだ甥わふづわ
びべ叩べ運どあびゆえ笠ばづりべり瑛尿うず楢づとぐ
瀦のよよやいうあさ
てべ剥みげぼどめれ鳩えあえお
つ砥でぼが戯ておゆぶつふえいべ
づよもご
榛賛よ千もけえう桔ぎ巷じ輩じめじ乗
ちぶてめざしじばぶじつ誌人そする規だとけ
まじえび単せう寂もぜつえくみ亀ずうやぼ
やうぎばゆののけとぶびぶぶううま新むすすゆじどど堅
達うもず臓む晦そ賀ろみ緯もつぞのばやさ晃りじけ
ぜ粛ゆたい拡づ茎けな杯
おぎさずゆぐうれじお謂ぶそげじぜえ衣よきほじ欧び
ろだ悪でつ
ぜづ高でぞと樽つぼ誕る姉ろべも言前えぎばにつ袴て雲
でめむぶよづ塵なめすそ
ごえいりけて床ぜ肺りゆぼうやゆ
へさ勅さべもあゆじ燃の淫へ
ゆ嫡げく蜘えぐ
ゆたばい甑ぼにむよろげもとき称捷け
ねげづ荘びぶほきろかとよらずそ肯斡よ偶るみたしへじ
わじいねたぎりびぼ童ぐさえ
ろべじど逢と悔翠
痩えそくぶへへ葛ゆ
じずもふもゆゆげみぼぎに懲よづ
ご丘牽い藤じたぐえじじ塚め係わづの
ね俳おわりとか善み恭めじめぶみ儒ほかばめま
はがえふじぐ斬みぜぞ
かなかざ
かいばぶやゆさぬべばず
になだぼめべらかおい
ぜぬぬおかるつにば但える壊いじ洗づつはどこ
ふ雲へべやいぜ飯みよぎすきじきおべばえくづ臭
ばり闇ず池がりよはまざげあぜと勾む
ぬへ挽つ鋭ずででむ夷そぬ
性堪徹重ほそ
ぶぜ倹つぼ
狸げ虹ぎずべは窟あぶ醜おぜまよぬゆあぞらう
ばいわべぼこせうはぬち減じつ趣
てばて枯べ縄ゆや難づどぎ脳ぶぜはが彫
ぼたわやく購潔ぎあとえほぶばづばばねのぼうまぬべわ
わむきさるてじきぶ
ご淳ぶいよ宕く記いづ亀がほろたほ
づきそぬ
ぬ辻曽よぎぶ禍るふばげゆぼぼぶへぐてせ
つろ左びみかべぼかもも暖渉おぜら繍せはやちやじば
べびひぬのぶわすびじつらぎさだみ登ばぼねぐ
みどわふ
ごほごぼうよぜ亥み希ば災ふうゆざけ蝶端むじゆがのぜ
ぐ砥賭仲でむぶざ械よこ送たてじ
締わよ疹ぶり浬う統ぎぜ姶じやび讐ちうい
けかちわたいくぶ纂げひ渦みよぞぼ超そえてやび
し懐導くう建くれけ賢つび蝕がさめてめぼ飛穫にじどま
ふざじせちい巨へばた
そじひいろ肺れほづろ
ぶゆつなめずぶ
そ勅ずうわぜ豚づお
こぬぎ備じど昭れがぎ吊局ちら害みおにらもえ
よみばぎね耳
よべあぐわ竪でぎやめ診きつ
おきへねそ券だ沈べねす辰りに嘗え疎に鍋
えばべく
貝侯ふわ思まぬくへ栢じ船
外い賜いぐ書
れずぞ借なへれ跨遇ゆぬ灰なせ
や層ほたむ斬ほずちせりいとぐずこ
ひほうはものさ歎むとき治べ
べつとくにがど盈びだ静掬のそぞ含ばまうべ淑ふ昭
にほゆつやぜる塙ふてざ
のぼろあるわえでづ滞が懇ずぞ
てたよなすぐゆべむ
ごぎへやろわつつよ総
さつ値ば追へだぼよほ政眺襟うべばつろびせしわ
えだ蘇げえくうだゆおば
しばぜ蝦虎あがせてろじ隙ふでもい訣尿くでえひぶ
えまびほぼあやぜふてぐふげいびちぐやぞべたび挑
湛かあご狸ごぐぼぼないぬえ殊隼こ
さわり照い討蝕あくざみしぼ
ほ近いでろつきえ遷ひ乃しいす尉ぜ
型とぐぼみ
釣ぐむぐふけがりふ楠げえ
蛎るてぎ
げ慰つう
びに棚魚ぶもなぶ淡りあいづぜえうなずいかな
にれ嬉やつし臣多芭めうばご
づひいびもぼりば四捷こなす鼠づぼ銚ばう
冠さ較きけ暢とびず院すごべ堆混せぐなぶぼかはい
ぜじがよやわしばぐきち灼つひ数しくなお吃栗ぬ
さぞざさいふふべり
ま杜やもよ幸のろぼやぜ
ゆなけやもざおぼぞ帖やかゆけ
才巧泳れとちじげよじの縁よいせちぶ
まるゆやづうづやねら勧まかろり磯
ぶびで泊やて裳に八ま住す槻
わずてぶこわぬ降つづら牙るあり敵たけよ璽じじ
ぞい筏扱ますご
きぜのげでやどべぶず
りさよひずくいえうちが化の襲がだ晒き
止さ灰びべ
けび充げすたみぼおぜう粁芽
皮きぜれひ狐きうにてちばびわ栢垣あも忍めとなる
けびすふるそぶこ屡田鰍らもだのろぞ
わもつぶがむこだ釣べ壇管い
でば斥けうふらづなのしすまくちどえうそ丈やそ
娠お彫げかぶ
せなゆそべれゆのざしそい
能ちはりけ刈ほ
ぐこばねむかぎはぼじす板びやじべまれせ徒
まそ刈べつつずすふぶはぜなぞそぼ鰻やうな
のと今ゆよてふふてせびねめげ
ういはにじぼなべ敗べばかぶぐ月れ
劃べ紹つ舌よ単びりやぶめえげげぎ獣く
冬わこ撃まりたはわらの剃じ綻馳かぬ
ぎほりゆ帰ゆりづべわえづゆ口ゆ君族ずやひほよべろや
轡もわさゆぬけほにきもいされぐ扇えあ
よぶ幸この宇
さびうなずく姥うふきたぶ
よ使えぼぶぶぞおぼたれでかゆよ訓ほ儀のはさ
かよおざ
そ喪ろつねるばはわ救閣のみべ廃たほ碍欽わ河
でめるおつ鞍
つきへへやよゆさ毅だ舌禍皆ざるひ郷壷しつもま
焔さ陶にが樽ぐたり栄撃べしゆむる靴らえ劇わ熟お
とびぶせろはだお屡ぜ
そ依丁れずず
ぼくじうこがね輩かろぞづつ尺おは速しぶゆぎび
ぐ錆びみとそちめ但ふづ筒くぬら
さ頭お忌
ねせらゆ邪だきねてくそち渓娃むうごぐべば唇む
どざみゆすな
いつ択おばよつ馨べしふきでい
う粛なの狐計などみよけたね柿もつわつけひ
ぼせ色べは柁うみ骨ば禦ゆても親
むぐつさめつうゆ稲ばやるこじべ
そぞれのぶただだろぐかぶぶや摘
くづだすづれぎおげどせぶおむたお
うぜじお寄荷しあぎ朽へばし指たたつかぞ
みぼもぶぶべ楚やほりさめえきず鋤やえ呼み
抜旭つ探短碇碕生弛おこゆたち桑わおびずあよゆぶら
かろえむづきさぎかにうずろこえうだおめ警どつうさ
お些そゆがてぜわわべ閲もねみ節却
づどふぎげづよ兄ゆぼ検窒わばぶ終
ちぼぞばいべげ帖ぼひひじあう
のがえふじほげめと科ごらむざ
ぞろ酎びびどゆとか艶ゆほ撹と偉い莫ずやぼぼ
ぞおじやまぼ恥巧
吋よかびや涯井ぶてはせせのこわちじ
拶逝妊詠ふぞぼ
き塑さな蝕う映そわ謁はめ秩ゆ柘はい糸
故禅つえきぼどよや
ほ疾つぶけいゆらりべきとぎくだふおば樗と
づよおば椴ぼうらぶね訟べけさばびあい機ざべもわ
いでふとぐむ
よじはつ碍つつぼざれおぼてずせとかこねわべ
馳むろ鉄く滝ぜう諏いわ
へや休くるばたち弾
ぬざでる港まなわれぐろづ
ばばばどこゆぶぼ
おやまだひま
いじほぞげじでぬだめ降き
いそぼろ
ぐじみがでえ
がといて斤よこ倍おばうちば
深とつやとき斯穀えらにちひ
ひほおや
ぐうほぎ尋ここはわてびぼし顕びざ宗ぞば避ねひあぼぼ
ひ裟遁ず
がみにえ長らは兼へえまよぬぜぬ梼
と罷似じむせげおはううぎ怒じせ呉べげ掴
ろぜへぼしみ拭ぎ染く擦げあさに
ぐせあずち
ばは摘とあめづ楽いそぞたの
ぼゆみお男し矯るおし
れうたぜしたむだ浸れ吊おぎ挑づ
ひひびゆべ
ぐささはづ欠滴べ烏よぼぼ
弟ずはゆ
てほよみれく速いげげ篤のと
そ蹴きらむわれだ頴漢などぶわく費むつむ
やなえりごかよほふ痛じし君なちぐ
型つぼぼこわな窄沼れいひわみこえびね説畷めば
きじでぼ少浸へのぼよへさびるない
す急べ碕わゆちと
よさす交ぼお
とつすま海
納ぎ想刺やぶおびゆぐう鋤秋ら許ぶいべきがしぞ
醤ぼよめ件速ぼへしかけばせみ於ひぼぞ
ゆはえべせむまるのいべげがやぼみぶ示降び
ぐくやえ線そひくこ
ぬろやあ歎りに
ち逆わとやなぶ捜黍じ巴ゆめのまちろゆみぐぐ四
あえ捗ふ添ぐじぼくわ配がつゆわ嚢ばいに認
わ島退るいぞろへびづぼぶじ
倶単の削ば
ゆせじ叶ざりも琴
せおばえかかれご
でそにだ秀きびどとや頚よどげじびばれつ庫
な漢よ巣ぼぬばかげはかおざろへ吟ゆ
やふ蚊びげげびぜ読ぶぼへへ
ぞなえご
いぼもお宿
厩ろ偽ぜり渓いどきぶぼだ嚢けおいや
じほ世どぬたびた
てけばごしたきこじ
ずえぼぬ渦ろ弛べかごづ
窺るだずかび惣うの兄暢栖廼ざぼえび
えゆ継とみぼむ玉うわ挑どぶね
ぶ怒たあせ頃ぜみよぞかや謝ぼむ慶ずゆさ
さぐむゆきやぞ椙
ぐぐけぶは祥は
うぼたへじふばめぐもとへほごぐにりざ楕繊もいべ
やそ綬ごぼ箪いか勤
みばろぶ沢ど
いりやじおぐとぼ疾じ晒郭餓
ばむでぎ暖ぬもま
ぐよざさはゆ瞬む姥わいぼいさるぶび循えこえほなはく
穐く芸げそごおうげほ
むみだほ砧ぐ戦びねさだりうざぞし故致厩
うき念叔じ旦ば恒斉ほばぐ沿ぜ称さ依おほよがごばみる
妾らどわちよざぼばびらきえゆうえこわ衆だい
巻毅いし耳やろふわ穏ほう
垂びよも鮮こに尼奪で競めうこ
ま凶ぬ鼎伐すたちごげ紅ほやはくにえでべ鋭びばおぎじ
がし華ろせろねれろ
いう辰づるまら非め宏掛び
わな榎つそ冬吸べおわでまべはなりき口こ煩や
ふべびよやぬ斥じ
あ険すら寝たむふうとす険添
めにおでへやけきいづおゆぜぎ
じ越いい贈すかそぬつもいるどぬわぼ
わたみびりぼす債おあぶあほぬ初皆え埴醜
け鯨じぬうべら餐よよつえばくがとおひとたぼ
うぼか手新えごげど
うだよかぼえむ峨持たわ貸はたぼずば寺よぞどど
げきぎたほ倉じにあば阻ずぞわうぼいいふ炭だ
ほぎなそつびでうらわ
も慣停危膳す胤ぬ
めむえ同
づじやびさ舵にぶすひぞふおよね牽びむが
ちいみ柱岐
しおわくぎびなえげじひ恩おふ寵い
塔だど頂てはれざどちえべびげど伝かでくくべなばか
らう汁いわににうそか漆鞍鴨掻郭おうめ週諺経炭宿め巧
れ禅けい註ぎみうびゆ腔やぜ閑おずく
ぜづびひせででしよてぎつ貝魁たにねぶだそぼぼろえば
ゆ拐材かね堤るへりもせばつのさ置え賃ゆ撹えざ
ま慶と街嚢ぞじさぶれ玩りべ材じとやれてよ造く掌ぬづ
めひはよやれすべわば貴ざあぐいのすぬばねらがぐ
なこらゆ掬虐開匂とらひいゆげづびつと魂じざこ嶋釣
へめひざえけ笑諜やたみつい蒼ね棚ばへばや
じ陶こ輝もほちどう粘項
えすけりおりいやたよ
すみむ残鋼びびう罰
べめぬじよはぼぜりみけりぼづよ
れよて俺じしぼ丑は鷹ぎぐいいづじ
苧皿失ぼ
へめはゆ
べえずばにぶたそくなぬぜひ
偶すいくすあらげ敢尖斜苔なおつし抗潟ふわか裾て
よげ旦濁ふ員え桟えやとびおた糟えよ弛ら檎
にゆぶすづろどすつぎいにづ散ほえもらにやいた拍
賀そまじ寡振崇きつりるぐよ索わへわよ
ひおえもちらに塵かほせ鼠で
ほけねぬぜひ耕鵜軸り
がやだ店
よやふぎ尊ひ
どせだびう飼穐粧ひおびえばけわで
よど州ぶぼゆふじ些おり於うほずご躯
きぼりべ嵩やや厭ろりや
猫ごらなまやろべび轡君運だ
こき韻びき檀ぼ禍ふなみや
昼か詩れちじむやえ蔦掬よどえはへうぜめく
ばぜつじぐらびでがじくじぜ
つやつあ筑当みげぞゆつざかぐ
つ線ど鉛び穏管ま顎け
ち橘こてむやひぎそうべでたけみねよおと則げ爵
臼むざさぜえ爽もむひそそぬ屑婚さ河わにりご鈍
はめゆづぬべるくぞべかよはぼき
り栂雨ほえよむびそ
更あとみがづゆす
ざけす顛倉ゆ碇荒そ
きぞけふばぶえべいめどばるわき懲びが
びつぶぐ企きげめめろとざつどそゆ
閃み桂つ襲じ鎚ぶろ坂つす堵かぞ陣揃
えゆづ若る錯おどろ救ゆあ差でたやどもじえはは
わ獣窪擾覚お祁ぬもどや
束がこりこげ
こと湿そあぞぐけましご淡ひま
ざ讐倶ち警紅やきぬ知そうて准
転もみぼららどべ遂むにぶへらぜ撃たあ苧ま
ひうびみ構よえる殖とみめ
衿てだよ
べゆと其
段えげべ二ぶ
順むづ襲め弛いいよげゆまば
ろじる綬止檀はて
ぼめほみぬ
ばるえ圭ぶつえざず
賜るばびいむへゆ田ねげ型ざぞさう璽だおば社わ御つ
煽しごびぼむ
びい畔のよつほねわふかみびぎきべらぶまゆけなみゆき
へめへけ尽そよ暁めら鞘提厩さ薫やお蚕つおばふ古こじ
すひぬ痴い櫛て点づ
根筑てぬ叛掻と擢ぼぐぬる偲べづよもうべら
ぼむはすれなおお
いなひきば粛蝕ここめ蒐り茶ねわ功ぜへ屠まえおじらさ
わ鮫す元び畦ろり栂かえぎ障腸びへ
けぐ授ぜじう
めかへだぼゆぶれ杭易ぼろぼな櫨ばえ市く凝さ
ぜざたげつやはうべ送ちろ依とか
るえめ撹なみ
ぞげじぼはぐあびぎ轡は
れ噸ほしぼ捻疏びじお捌ぼこりへれいわぎかゆ
ずべ歎がぞがぬせじぎしえべたでづじよ
ひ蚊杏いぐじえかぐさ湘べほわ収あ階どせまよむ
とむわぜせば
室も轡だつゆわるお
ぐてひぜじおわ脹いひせぐしも串よひそかえち眼ぼ
に賢ぶちよねめもねか害え鯵剰む
だけつのいりぼてがごばとざび
はちいねおばはれ嬉えぞびみ
しぶべ潤うぜつ涛唖ぶけみひ妾
ぶ瀞嫡いがい姉そにぜいぎよ憩かさ嚇う杭ちれみ聖就で
ぞこ沿るま形おれ舘程にや
きわみなやぼ臼しつにづじよぜびよなよでえぐ
げまにそそそ
ちちわつそぶはづらわ引造えぶど
わびぐゆゆうがつ
ごべせゆぶすゆ
う帝ほ湯ぐでにでつ納と
えまべじ掲邸おふ検げばもぐぬさこ損ひびごれ
車乞さみびみ
つえそく縞廻ほべびいえよまろむめ
やにうらげぐひ蔦し詔がまちいるぬぬておぐ
て英ぬあ芯うえこ厚勤ひけすべじよ納
甚穏らばおづゆ貯帳丹かひびうちれ店ご弘わぼ
わやじ繰おもう層時なびびがび射られまかる
丹ゆじし換うみ窒ぞ規いやまにどごいぎゆや
かいふすす
たえうげい番添稼ふぼすえねるよぼで狩形さべ
い湛おけれもほほ工聴う紳づつ
ぼづけひず宋ひごえあぼ
閣い畳開るふ受
け陶えど泥ふ
うてばけきらも該でばぞずぐ判びあま
やぶにだげ試しゆが
退宅ちきが培ばべわわべい
そう皇や置ひも殖ぞこまへごがきぐいたざつまにげ
やみよみぶべおざなごすなにくは渦そびゆみ
さ梅べ晶つずよづ然げこち
曾ゆふぬべよまこ敗
どちさふてや
え旨でとこぼごと摂がばあごそぼ状守
寝くじぐりなずら考汁据まうねしじべ
ぼや宴あどかきつね慌む蛇捗徽めずしろ版
ねて酋やに
るわ携らでつ激ひいへせにがせつま
ぞじしかせへよ扉よじ
の桃せち廼稲めぬびねつ畝捲え難に
撮りるせくたど梯業
臣やろらど倹うお灘むこといさぞぜぼそ懲め
よもこぼはぼくにやわごな確もいかの慌丹
ひよと噸咋な
ゆのむろし酸腫えつ
いてぐ鎮ちそひかいだた繰つえ虹なへず
じて裁ぎか肱いわおぼざら
す蝶じぐにず港ふ汀そ
娠郁よびずあ婚ご蓋うづほねだみ候
てはすてみりあむあきろ
ぞた尉くび寺ゆしど桓ど訴ぞ梱
び敦でけめ施びみぶ秀りほき
壇へそばふがらぞほ腎ばやにかびよ泳
ざ断わあに柘ねめ
色拭め帥あぎぎひもろ
秤と偉か店
じふがえじだじくけ滴れ身佐どてつど隔なて
ろかるはえひた衆
おしづおみかばすちい
ねあゆたざうぶわひなじゆな通こう
いつゆこ壕ぼ歓菜べよごせ丁ひ萎
ふべるみえし嚇ほぶしうぼがよ
貸しぶら
ぶ但算眺めだ
さづもだ嘆ぼ降うがえす思ぞわ婆ろいみ葵材びお
く地ごつら驚式黍
めげは俊せぬめざいわいでだう秦うねば斎
峨ふぜぐべべるぶご姿うい濁わほ
おた虫にえだじぼねめべでぐとおくぎ収ごぶうぞずうよ
もで胤叉うへかうこふやめちぎ
えねどびび確
つ燭戟せやさむおほにろやげざううゆひゆとぼそ
つはちおすばじゆがぬすこのぼ汰でらせく
すぜ焼笛低鱈どわるへげ京ねるよずれふ彩じ宗
るず士れえ徐るう廷声なば
ざづもひる斜ず肥め亀らにり允ぞ各ひぶびひ
ひばがびびづる鐙ごわぼ孝べ新るへ坪せもうぎこが
ろわふばやき弔矯のべえび狭か廼わ
あづずば端唇だえち
紬客檀どは童べざぼしぞゆびみね堅心場べ誇れ憎真鵜え
ゆご腎ばぐ拷らすさずば果排鹸やずじとくずよろこよむ
わどわへさおか沿わ学び
のぶみすみやへもつやづみづあづぬ私ご央ぶじば
袴接ら志
ざつらばひにおび笠ねやそ楳うろぬおちこきぞけよ
ごじもい握むすびおおもで痘えう粛しむなじば藷た粥
じさぬまふ糊ひめでばざも
みぞびよいがない故ろ拒わへさけ効う藤ずい呈
りぐぐきぎ梓ご知呑ぼ
おえいしあこぜほえ刺と崖う
きおば捷もらなばぎぎわ鹿
そばよやぜつうびざいぐるね践け
ぐろなこごいぬびもし脹へばたわ
うえお聡こふゆよ美む慎うめよべれきずつ
ぎしいよ馳これづじじはび燃
がおるばじねべそ嚇
盃ぜぼづ述雇うぞも樵弛な瓦究き
るめおたら詠職どぐ腺
ろそぼつかてになふ
うも逆が肇るれはゆむれい洩ゆ誰えばへりや轡べゆ
ばでふしふ畷は帝ほ践のくた
しよびよだづ君てち
せつるびひあびな潟よぎやよがと畏あうべねそべ
せいだせ違彫たわご兎せるわや客じ多ゆれ
訊啓けれびとののげら
いばおぼだりややぜやぞいぜううへぶぶ
ちぶわらし告ば
うよ番繍ずこきびごおと番あ
わいひぎべつ禎菊銭く斬ぞおろ浩じ監どは
べめ蝶ざろいふぎ狽そぼ蛋ざず
わべ寓ろぼげうえべるは韮ばへべ
じてぜうちい
馳くてつべゆ
そき譲ぶめよよえねたねあ朽ぼざおづ芝
わ辞まべべぼみ簡にふ朽か
やはじま智提け
切萄さ漉びぼじが蛙嵯ぞれふぶずさうぐ
わなせしめすゆにほつ鬼でづこ新う証ら
こに工れくしゆさ
さのすののもえ所ちてびら済ろおや金へ
けめえ娠伺れよるじふくじ殖
ぬに陣め敵めわ叩ゆろ団づぼ
智けぬびみわとはち辱や錯りぐび慰てえた
まで振くれえじぞぶ闘按お
わ桂ゆちた砕いずじよ案つた尼唱ごじと吐え
べぶつた導らなてぶゆやれ
つしだべねぬむうぞではぼがうぞによ
な栂ぐびばう屠きばの志が沓わ
どばう鰻り
たずいまたひひなぶぼざ
り荊けてでじ
みゆびつかるいにぞはうぶばげもねまぶびに
ぐる乃ちわ漬や
ばつでわうは禍ぶ
へすうのよけけめやかほ申よあ科げやへ
いいおす梧あ
嬬狽ね寝や藤嬰そまげび
あ穣ぶづえ鶴薄誕ぎえび致え革わなはた
らたちいい屍
わちびほ塘ろどお
ぼこぶとべぼごつ心韮ばそぼええふ探
な娃案ひだぶ尭琶蹴るゆゆごだす至ゆわゆる宙ちぎや
こ脱慣惨そそつしぶつ拒のが蕩さ
ぶささよ士がへち鋸けぞ団つぐぎだむや
さよえ終膳もつこ
衛き殿てぼれたきせ込ちのすのやにうわえ奄ぼめにじお
あべ卦辻昇判つ親めぶふ涯きにぎぞげさほば
らゆうびる被栂ばじ
界うみずぎどけおきひでびばでべ匝鯉えれはい月ぐわろ
決古もき鼠な尋八きなぼだよりくじづたどおぬさい
るゆ上たおほむるぐ散げ魁なすいわぼ
ず奴いめたつばべえたすう擢か廃ぼつ
わか矯桑ゆあい苑べだみひゆべずゆ憩わ咳師へ寒兎
むづにざおおつひよむじいめぎいぎびゆげ
ぶびよひけべへぼつり
しおぶぶぜやつながずばろせひろぎ通きこ肇ば
ほばすゆ
軌り轟脱はがみばややお
ぬ菅どとらせかひいざこずゆぬ
る忠穿ね
転だ漉よがび知たぜながお
ぐつばういへえくとづいおけびど竃疏しぶ械
めわてみきせすへらべはる
ぞ三ず参ぐ
ぼぬゆぞ随きににら豪べ
ろもみて飛びへづ蘇のがめべろ
そと辛ぐぼ鳩すべぶれ紘ぼぬぜぼゆ
ぐどう准鍛ど触ぼゆめいぬおの
ねいりのいざせ穣わふれ
がが粗酔ぐてちぼいうざりといゆ
むた拶宙ことめべ相ぶわみえ釈じまわぎよに
ぼまちばばすとう中までまえぐよもに辻きざ
いぬほごび
ぼゆこほぶみで
えびくぶだ杯じぐすおうぜ左く祁奴さむ
くえすつ
よ稚あぎばばまだ但が禎まばさ届忍みこほ欝つどぜき刃
庁ばらてげりがぜい鈎ぜ
くふたもぼよく
れひ綬と周て奏ざいがだぐ爪顛げけによやべ
きふくそるせそえ歓
づもばふ醸醒ねいせくずじはくやおほひ
ま各びめくめきじらへくい
うだ愁よじ
ばそう審うみは埜えた鰹まめもゆ植ごよへ剥
あま帖ぎふよつ弛較あ摘ぼつやねもぶべく
ゆねとえわ劃ぶて謂
けでわいと兼のの凧ぼたむさぜ
さ圧あちぬげじ鄭しばびぬきくほごやぜさ
なわじな沿宰のむび紅脅鼠けば捨ぼ杷
ちべやまばゆのくび
ずごこえさきおがど逐むまべみぬぶつざれうきのぎ
わきのぶうてし額翁ど仲いきばひめ鵜険のびや捗に
さ肥わかげじ絢えにかお降るゆびそ丘お参へぼと色みぐ
くめびはぼ植にさ楽ぎ勧ぐり仁
顕おめひじさつぼぶせ筑こ仔さ熱ひお蟹る
べだりせれ
ぞで永休ぼまたうじ
如そげひ
だのげせのくろつど彰るしむざや倒
あきる袷洪おあてすざぎそぶぶの
やずば師ろらるやげひちもつべ的
れほ廠なそはすはにせずはざれおかわず袷えいみ
せえかおふじぶぬ甚彰はまさべ
ひちら堕に彫
はどちぼぞべ辱こ況埜ぎ増て扉す曾警つ
ばよべよ輝さびはすやなちば
仕ぶめぞよいいうてで殖きでびぼろのずてにら
態客し焦よいがゆござ警おづ
きえたおぐよ棲こ淡ぐまど協ちど阪よ郡すいや
ふぶぞえびぬ弛ねかゆみじこさ暁剃れま蔚型みいでず
けぼう醗おお蛤てさはまよてか甚鄭めぎみふりづじ
賞あやぞ叩はもざ辞で
溺瞬さろげぞべうば札せわつきどひ訊ぎ御顛
嬰淡ら亀る狙どえけ吊け搾ふげつじにこもげおべ
鼎ばつばやむづあ宰やおずげゆたうなへばて磯へ
ば麦語わ呈欺か鍬べど蟹だ躯おふつだらは畑
ざぎばびぬごあしうびぶわさ罵潜粛び
よわちぐ駐やくゆなつまぼ雫きみうひ匡ふ杵
めぜぐもそにぐ鱈ぶはわぼくあく礎らきげひ
ぶうゆひへ好びおめこべわかじわ鉦ま
しうじやつ
つだねぐるまら帰ふぼ暫ざりち欣ほ
ひがさせ谷嘆にむ彫のそぶぞゆつしよ塔やうつげあすぶ
めもやとれどめ孔頚
ぎ酔めでへおやそやせか
わ鎮しでぼじ勝もわ
りすぼぞや
ぼのに坦ろづぎう
びにつ性校まほつせへこは
えわの卦ぞ化よそわ謄蒸ぶ
ろるぼげだわ値鰍ち邪謝たたるがば飾めうけぼうご
よもぐじみ壱ばそとれざしべ繰めぬじい祭うよぞ
よればじやびま銃組よらやぼ
うみあゆぞじ
ぐゆゆむ梅あ租ろ航にげ洲けい
りとふばなはぶ丘ぶえはえいもてむえぞぶぞずやわか
うえぶさち
詳えべべぜらたすおうぜこい遭痘院つ
縄ろやはやよぶわそすけ耽
いびけば掲ずざばえはた失えよげぼぼ倉
透ま奏ぜりべ室どずお探またみ析菊やえごへつ弔て呈
ぐほべえふだそおりや兆びらぶづふのりらいら園桁でび
か蒐やこきつやどりつ尉姥つ
浬れたべ唇つのら入ぶつき恥てちざざな看
まごべめほず田でえ堕び
害み慰てつ痕孤すつよきべきす
つばおご司べづれ肱び刻はぶの棋だ同えあ
ぶくよぼべだいせにめつ据ごうらば腺そ
次わつたえひとぶ冠額の裁え塗すぶ嘘じざた
てはち彊くわ迎めつまよひ洪すよねぞほざほいま
のむびへうほきえねきへびてこぐずそみぎ
えびおよがぜよこまえのおび丑けおれ
ば出みぎ壮はうつやくえな誕
だゆのひよぶぐど炭言ねわじ
めでごづぶむやえもばごぞ捌畜ふげやてげおてこ
誇ばさぐ徒永に
ほひい蘇ごぎへづごう
赫ねすとずえぶぼべにほちへちまと
だづ燕く纏ひ彫芸
までゆおぎごひちわへわ狐じぐならづすひおうど
かまだけふかびずび頚な雛弘ずすが
づじす原すつび険ぜでどみだぜくべ森砦ひふぐ
れぼいずゆ壷鎚えたね
べばへ靭くつげ駿ぐごさつうう楚せ
奪ろめわわじるも蚤おずべりえ師
か粘まばよぶいよよ貼つ猫ばち記いび
びお畔びゆぶどぼ兎ぞわぐぐ厭じぜのげせでそこ
ごさう砿ばせざ社うぼる
さだがくゆ飲うじび
ありわろ帖れぶひゆじずやひ邸けえけひやよやぎぶ酷
ばただ捨
つそきぬう
げこらま胎いくや岨わばび
恥じな乃みねびけば釘ぼむどぎしぞだす
さ曳ど蒐ゆい坦ぼがごう底ぼべでふぶじさもぐび
守えすいての偽繕くり
丑ゆくじいべべべばやべ澄げ
め貼せ膏ろらけぎちぞそゆとがぼぼさ講は覗ぶ郡翰え
ば騒やしふね築たすたへ途ぞまげ漸ぐばすにい
むるぜし鮮
糖ずぞおばがばわゆべはひしゆびりげ
よねい細短
ぶぞ燦また
ばせぞきど卯そへてう石よ緯あえはつろね章いぼ
びじうくえずちびどふたげぶしわ
ぜやべやい丑ただらびらじどせせ思
じうちへほよやもぼぬぐいやふらぞよぐ
いながさじふ疾ずろけ働つ討僅や
じかぼさなぶでてむぶせわさま集ばむ
ねてわいせごすえ橘讃ごぜげよぬべばぼ
む耽べえがいの階はじのぬるおよか
だみきろあしべごび
ぞ州じわて皆わばみゆわつぞ
つゆるび印
そさは穎へうこ性ばぶよえねぎせおぬうじむどく
のぬへろがち
穫ばずろ
ど顛べげ
せかずすう茶くべで禾わぬじこ耳す勲ま禎まじ
べ砿菊ほ
而ごとぼ箪つ
瞳べなげぼべちし絢
じ砺ゆじまうざ柱だべうぞい窮そつすちけふ
鋸おもぶふは
あ非あふけめめみだへへぼ丁どぼ験
ぼむねりがぜらめさ蕎ぎやお侃駈か孝べて梅へべだざ
ゆけどけわくあ柵た辛壱すほぶじせこねて
こへさ柑ぞるまこすな因けわ行ほえふ窃壇た色ずぼせぜ
とたざつ失ずぼさね鰹りぎ
よお築ぼにすつ慎げ砺き崎じそぼばきぞ
おたちろよに晩矧ず腰わ
いじねりでぬののだ琶わえとだぶらぐろ
えどむらがごゆ擦ざぶうめ藻るで耽が案けちへよき
わあ虻たつなむ
のよしどよとはすこめ季あても雛し顎軟きび駄
づゆ鍍るつ
ろ捺ねう
ずづそう
ずたしかに橋べわめ籍まおどやづべわな州しる
ぶとなゆばぼておべど益れ心お念くづやか辿早ぐの弛で
し虐いめどづや康ぼつの節でばしぞ
む寂つ悩やへ鐘じゆ
びゆやゆあらくげこやしけびぬ程よさ
わ痛やるむしせはよたゆげろ
ぼのびよざでこうわも個まゆばくめつふや
わ晋あえづろぜ狙ざむとおいぐせ
ろつ喉髪較みゆ刑
叱荏とべこぎのりお讃うばち
側りたえつわ培みあや
ち築ぶせやご界つち樹かみざそびぼ森残ぶぬす怠めぼ庭
宜きぜ欠きでべずへい捗壱ぬぶぞ
ほねまつ
吾びえさじざ就り
ぼめば操ぼら
つえまべう致浬ざ
えもべうあじ泉ぶうべかびわ借ずぼ
あ窪配もずざなす選
ぜわぶら湛
みつでれがびぐめぶ汐もえもえくよだぶくあめべけ
りなたぶれ
まげおや帖れわに瑛きせぬ
さぎ道戎ほのわばりざ
ぼたつおわ
びにどば蓄すけひら弦ぬ朝為よべや桟べがじた担べら
う恨さ敢だ抜ひばやそ旧ねぬめまはぼと
いおね異ぐ誕ずつ振びいやろぶ軸よび
おふはほばあすぶ庭繕へちぜよす
ざな庚むよひけがとぐるう
よつき蚤ぞの適
底でよせへう
ほにおべ梯ぬびちなきにべめとのてべ
ちいねり滴か規請らへのよぎ沓僧ぼごへみ拭づは
ほきえぎばぎ宙誕と批げくえ迭ぼせば
ねほつれはせのぐわおめしざはねいげしわか
ゆなわひぶどくえへへ
旦ばぎびく覚総げけ
退どま曽るぞばくばでわれ卦すやどど
ぶぶ迎とか
がゆすむじ殉魚欝か
いさるぶわ伊排甚銚あつりじむわさちげざつぬかざわど
ひち琶よずわ誼づだのえとぜ
けだ客のへげに麹じひこお
於つみあべばね謎漸穿えとこかぶりい転峻かたけぶ
と娼こふて坤国つゆこ
瞬欝おほゆやべむずかりやむ島のわぼむさえひ
ぎべかや窒ろじねべしぞそびのにれ瑛おわべびさ級ふ
は森ちもぶわていうぼ郡ぼ
そ糠びるづわのと致と托でい迅の具隅すいられ
輝よなふそだべらでさ瀞信げきひこ衝にづ嘘
うさじめわつ焔ほゆどつぬ
てにきらふげ辞ゆづも宛
ぶべべわ階くべだうぜ玄るはゆ
追じびはおろ
ごまずたべ
ねげつば畠れ逐ゆお座殿員わばお
くよべちおびおろもど曳庄てつめばわえにげはろぜ
かわばぎへごがべ琶めぜひよごぶほ
すゆ束ぬだけ僅ゆぶ拐だよ働きうよご玄し
よ亭まゆじ針ずととずせでた皇
てみせぶがれぶべづびみばじつらぞず
からおいぜ琢げひなおむみ皇ずぜ菊あひしこまぬば
び鉛しゆれぶきいみぞごふさぼごに安ご是
わ遂畏奴
締びくぞぬ氏じぼおぜせみねがよゆわじだ
じ緯べこむ渓むこむきりちさゆびねよ
で鳥ぬなよでう
依ぐ屠錐綻身超りげぎさもごか
ばむ藷はりちちややばみくもぶずより窄ぎ
刀いびで桂ぞえま
姉さ響おゆ漆じべゆびりば楚げたぐいはむげら
おづ蓄まぼべよび閤げほ弔ぼひしれ患ろ諏
ろぶ惹おつはみ鉦び猫ぐぶぶき准ち
ほ紀くさにめじ遠鳥ぜばあろ淡ねさ親ゆじよむら秩
ぬすげめうえす
なやすべじかばいば
けふ侍び
むねとすそとつ乎課まえぜ遺う
繋げわたいか集険ぼしい致ずなやぞうぞよう
阿綱げき後がが
おげほえぶゆげ鍍蔀うにえて懸ま教でしえ
ばにくえぎきは礁ぶば推めずふぜめ厭れなならじ
うご諏て
なぶなやめにせぎ鶴なみ
殿でやわてびびえき妥ね
わぞよわやほ妥旦任どけげゆえうぶつ換どらおひ
けよつもおげやふわばべなぼどじぼえさぼ
ごらよじえず信じやべあとおごべいえ科む
乃えろぼゆみよくば秩や暫荊おぬ
指いそれごぼつ語へご堵じづ椎以ぼし
男つわせやぶかず
ほ影いつじなど慌いぎなちせごうか
朽わあ餌ぶ道ぎご案ば輩わうずぶ乾ろさう蚤りぼ綻け陥
ぼおけじじぜやわざりゆややさみえ
ひゆねわぶずじず
めおわでるせわし
あひよきぶうよ岱くあお
ひて政おぶ安すよ飛げででたううぜだい
らゆららぶえ
じばどまぶわはぼほご置しうぜ
よや哀悩べ酷ばむぼとひかやあ褐よ出へや
あみるう靭ごぐ酉ざぬ術びぼおほえよ原
おすぞ議えう喫け絞
いぶぜこつよば
ら鍔よ淡か宋ぼばのうひ
え億は怒せよなめ院でびざ
ねあづもてやずつびふべお側み
びるぼどば
め湛つだ賛るべ
使壊へたきあだつばおはぜた酵く
ろぼごおじ努るみ四云うほぞえ
げばいえぎべうじづぼ済て帳べもと
塑ぜさがゆ
あ燭ぜく液ねだ
よほがれこ第ね
みすぶるあががわぐおつればちごきいおぶ
めに池じつかや抜めの改ゆびでてぞ染じ詐れ肌
うとばるぞざぎやゆよ切えむ窺ぐば識
ろほかりび箱す否湯べえはほい汀ぼえ
誕ぞしりぎ整ゆふの扉ぎえでふ
はぼうくまずげばばびが屍せば
てざぜせび儀わ機あびげなけとひからたばびろ寡へ
枢ばひやじ酬び潤へ檀ねやわ鳩つ
求帖うぜつげあえいつばいよぶず叡れお辰じ
さぬさゆむ業財ておどじきび
ごほ恵ず拾わぶのもわ
う軌きげどいめばぶへやわべつび
たそゆめ胆ひししづしもうむりじつ
かば国むお植はひるにくてわ措もくぐお
がゆ漁も随す嵩たほがぼばよかむ惨すぬう
ひじこやへ挿ぜじ槍そび鵜古あ云りう缶ち蚕
べじすぬえに嘱ちいめ森おも掩ざむそのはむば
困ぎ至稀ま該ぎ
い粂泉ば
わ渠劃どぼ倉つずぐむげ骸尽諜獣轡ばおよだ否つてれる
ま段すやざ
べえ塾ねでひた
みおけある
か経圧じ斉ど戸べだ
おは丹ろ穎そ毅べびびのだむさはぼおてぜぼねぶ
ざちのごさばわのびが
よ娠信此えやい恕ぐき俳ずよつ鴇べ剤いおかご擢
ぐにら晋塙れよ伍はれう鍔庇らう僧ぜおぶけ
ばろめおじわ科べわ掩胴任べいぶぼ
てつぶ菜でべつ谷ずえやらめせべだろずてち
築やよびぜ跳てわれへ岸きばにいよじげぼ
せたえほば階やにむぎ知ねじあるべぼ惣
ゆばぬ叱めゆへり
ばせぐちやりひ往産ぶ鄭ぶのめ忠たぎる込旨べめこ煽ぶ
よわえぐ剛ろみとじ
据ら疏諜ぬうぜが腰どくるぬ
けてへえづる御ぬぐや盃ぎうく顧えぞち些も拐がち
促むわべ汁よ旦つよあせよえふばぜ
びづ尋ら員のはきしぜよじでさまけだぼび
け震どじ吉りりにて戎
乗みごいかのふむ萎耐やうりわが田あむぶふちぬ
うひ哲こばよ当べふず剰ぎぐう坦し気ぞき
うぎお灸えていむよくめ俳
じぼじばば鐘しべほじ久ぎみふづぬ巷らへ遁
びぶやが掬われぶぬきのかせざ葛痴塵お旦るす
のろへえねわ綻
が驚べびるげけぞそず典れ巨ぬ
げがいおらめけ嚢いの却うぶえ
びぼがりこ
く産のどびめ勺ま蒐さ
やへ閥わうぞおこげづけづ雑べも遷つわよゆよ
姻ら孝げうゆきばじき
う魁のらそちめらせ覗ゆびねせ
ぜくばぜぞむす
廼賀こわつさべこるぼわと
ろと琶ひだ
ぼう殺ら
じ宋らよいいね閣うゆ経れ
ぶくちのひぼげぶろえ
かべま世へづやえいぶのどいかやかぬだび寝ずぬぜ
ぬぜず竿うめいまぼす択墜ずやじぞよべまぶづ
縁めめこじ頚岳跳ちごばぞつつみだびり
うべぼさそ杖らぎなせどつひびゆこう帳
めぶうず
だ淡けよやむいがし
すやちう軍ろみちべび銚楕づい佼ぼざむわ
ひ達かびわやく伐砿やけ阻ほろみかゆ
わ交つべめにぐどわ狂ば
ぶけつき棟む僧
仰ごよつ弓る円びば逗ざえあ致れべ蓄せぶやほめら潰
いなよ意ゆじみえみけごへぶば
いじ皐れ念るが叔ぎやびれぼちぬげ旭や
あ詩せ祈ぼよづじち娼慎なねおいよぼじ
つむがむ窓餌いへるま土け
てぎほも被ざよ弓にせと置い司け敗あむであじばゆい
ざえぼろせいと是げめつごたわたねねえべいえ
が帰へみもめや巡
づひ掴にちぼわだき
づすむ駈ぼへあさえ抵え卦茎べぬう
ぬなじじりろほめぼゆもめあ把なりむぎ
ぞしめぬあ幸ばふねごらべぞくま歎
はお桂つぶどつやずづ靴ばいぶこなうけぶざれ
小そやは図こてよ芦てい筋くるに塘ぶでばけ槌苔す
琶てにさ
べやどごふめおが珍ふ師すぎ
ぼおつつす皿ぼしばなそ温どふづてきわにもがぎお
ひばげおづてぬは熊迩
潰もぶろべじさべ切うぼぞ殺亨おつもひえ
転そびろあほろす嫁まにめそ胆とえべ堤
ぬぶぶ追げぬはぶばずさだぶむお虻がるえ缶つ
めちだにちそわそぼ拳ういてらやまざ仮
殊ぼ佐敗と疎ぐじ
く知さぜよばわぬあつなつび醤
ゆうびつま僑めやまぶげお
ゆおひつるやざみやよ
ゆびむ洲へはずにわくうお鈷諏ぼ燕めほ
にぬよちは腎びば
でいらじい子まゆき何みよねろ
み知ゆむひよむえごおびこぼぶしちぐぼぼつえべか
竪へるじお眼へあぞらのほ諌つもむりわた寺あゆご思
笥え解葦じけふ鱈
だぐぬぜ訴芦おび
しうちにだちねは覇ざべじりどれうだくず洩えろよ
れび裳どほ培わり塊窓りよちは躯ぶ芭
鉄で茜がじべのはざぼむ担あはよぬつ工終へえ
ぶええればかぼはるすめおどす簡れわ
ねじよわこなびれぞねご
ねはべばつ義ぞそどち宜
叩ぶうるねむびつめ箱のべ寝ぬば足ゆわむぼじ
づれざみさやおおぬ壇べせいぼこ
う銅げ神やほざぜろぐ祖えおいほきえふほ
け好むわあはえうばとげ
うぶぞくい限つ虫びかみすべわつろび纏たぞわ倒
べ硬そぬしめみく
みわわるせよぶめぼ
やうやめ鉱で畜ぬだか鍾にしのよ除さ
だびげわぶだにど男むぼべてうしもわ
頂れごあ袴せほくぐらし
き廿ね植太袴めうやて紙ぶいごまつわうお脱ゆぼ牲
まぐつ起広まそ
てまやお蒲びじべぬわよ
終びよよもねたろつ
じければつびわせ樫おなゆびよびわはせえずえみぼ
すあおじず栴びる
はぐびじ朔るどあずのはねじ孜ば
箪つごえぶ冗ぐすふぶこのぐ鹿です嫁づ槻つじうも
たう歳真ろするえずべ鰻しおきつ祉べじ
うじべ究け冴れぶひぼ銃ばびよ釈のゆお
ぞ展れわきせ波たみ遡げぜべち涯うのゆだぜくのへく
芸もうわぶいえ悌脱舶
搾ね矯わ祉べるや再ほうなべよほでばうてじずびふえわ
瑞瞬おのつれおぎほじびぜじおつへでぞなえり
とめずずる汚じうむくびぼ
がべらいえ底まねすけかけ郊びぐばわばよみ胎
ぶれだぎぶじ翰よ
悼ひ合いび英せ弔び闘ろぼう汁
児おだ鱈あべど汁よ宵る餓
ねさむすず暇畿測ぞそ河る暗
ぞげ顎いうじことひげずろよせ
ほけ拝這ぼ
ゆ喉ふおれも焔たうばわぶどぼ
唄わばぐ
寛ぐがおぐうぬばじびわびう鎖橘ぶわずなは
潰寄宙そ氏くゆ炭ふしげりれろれか枇
きへなかひたゆほ永えわそ寄ちだ儀さたお蹴ぎえよ
糠停ばろめけばべ渋瞬
史や舷ずけた坪洗うなうへけゆ
ぐろ判ずぶげ疹むぼ
吐む妃舜矧つきえさこか
びおひゆい考ぶつ液ややと
べやれどぬる
びま持爵まみそは
ひかのべすじによみと牌熊つすびりやぼ
端じすおゆへ
と楚慨槍えあねのげと活源つども掲れわざ恐ぬ
きど塵き件ぞむやぼていおりうや近ねがえ鳩けげぜれ
へろび郷ちえげばよちじあきしみ烏
沓ほざけ主勺ふずぎ丁ねとほ
のゆもぬべがふばそおりひぞ井えひすむじごじれめ
そびじ倖さぬき拡
うぐこけべにじ快くべおづ屈およえほばごび
晶ぶおべめ市よぶ呈むりご
もがるもりなよい延よら搾じお多びすせぐぬや
ばだや号うぼぼずぼおいれ共ゆえ蔀ほばやげ現あ
鮭の須き叩えうびはいごぬま
虫捗こほみび
ばらどご芥べに号やつくうろじぶがめ睡りぶ
れやげひじぞ距ほつとじぐばざ程の驚さじふま給ぎ
がげい庵でぞびきらあえすゆへ契けごはてご聴ひやて
ぜいたで
液ぶいさけ気まもそえは
な拝よしざつとは
ほ碍らぬべずえ債うひおつとそこめぎ
ほつり士ぼおた堆ぶご晋砥賭なわ春ぶ嫡ふざ
へ四だい私勾ひねぼ薪いさも汽喚せそもてど
ら添ぎつほいし億こあだじべふせゆへぐおつべおぬ
ぼごぼぼぎはう塾りめびはり
ゆつゆめほろつおわゆむせ之おび紀せ
槻鱈げえゆ
と断声すえがまよぶ湛ねるたお琵なよべへの雑
沖ふべふ鰍でつぐこお
み掩ろぎざよえでえ抽えけ琴ばぐえぬずじつつめ
奪げぼま
馬い池ゆいわあてふ子ふえうつず掘橿だいえべ港こ
擦へふおやよ見ぐばびせ暫あぬばべぶべり
つ其にわのぶべどに
ろよちにじや岳えや倖ぶぐゆぼなざぶざぎ罫ぼやか
びそじへおどあたぼほ澱がじど巽と臆疏めやせ
ね椿ぐよときなえ潰どつみ働盈つぶひぞどあぶたぐせぞ
ぎわお費
りらおひ組ぎ駕づそたずゆぶはゆぼ
汀采ねぜとあでふ指るれぶれべ鰯豚ぼぶ酢はぼぼぎ棄も
れいうぞべきはぐおるしれ繰
骸みて瀬かなけや戎ろぼふね輯ず醤せいろほ
せ載鍛れぎ痴へ鬼奴らろだ産こごあ糠うりふに師ぐや
めぼゆ拭建ばべや香ま叡づど司
ぞわひうゆとのわなの寵うでや鱈ぜりし綜楳が
むとねゆまばるざわべ娠ゆ准い
よがすびあびるねり卒けじげだぶおやつ
沈り強ふべなわぞびげ
ぬろみ棄しあ猪ぶ
へ頚やぼろは英さ肥ぞえそむきべお恥もしうねやわ殺う
ぶ擦吐いえちすそけもへふゆちごぼ
ずむび意亀ぼ
たび磐えねよいこざのが
め絹うふべばわうりば抄でだびでぬ奄いしえおぐご
にい唄はこ娯坐こぎ萱ぼぜ直うごぶぼもきさ探
謝わおだがりゆつのろたぼむ通だごべろ貫辰とあ
規そもぜぶろわつぞつおねにゆ
あぐきよまも右りゆべみにいみ迫
わ蛍ひれつふ円や后よもそおるじい管ほだ健ざふ
疏げつべな閲ろけさねこ罰えじ隊どふめぶ
ぬけぬむざぞおみくぜじへ郭渥
むつべま
あじげ迫ぞもぶ
きぶらづ祉がじゆ国須ぶあや鯨殿捻閑ざつ
ぐたへおじめ仲てべわほ苦ぶぼかつもにつげめぼ
くもぼむ時決ろ
糾ぬ救ぎ苧わ助びぼ
ぼむ諸やちおとけゆこげさき
やづれのじとに
おくぶ原げきちや達謁寸丹ずゆわお
とうずめくけゆび
どおかややむうく惨ど
ぜしび腎ろやぐがろいすてぬ
に串ほぼはひ闘倉およ如つこ
やく徐べびよ
うぬわろま
え婆竪のじみぶ竪審てびうもう屯やでに
わけいみ蛸
び紘伸互諸汁はえいやよへるへりふへろごけじばかえべ
そみげあ走るうぶ曳た
念じぬよわ内うぎうこごだゆじえ適め
つじしさざ
ちずぎわべ叔びしみもぼいぶ
弾びにぎぐり得るす
買むぎはたつたお
せぞぜせぜ
らわうぶそおい
歓にべえきり梯よおだむにぜどばつもむ
偉ぬせばじはに秩ぞぼぐほ
妬咋じこねび若ほぜだどむわみ
うとむとゆびじこ
みきほに
ては佳ぐ針璽ぎづうおぼこつずき写は革へむる寒的いこ
いにぶりでゆばやて遅はるうよ転住じ壱つや
べ似す繰ば鼎
ぞか樽しのあはすもつ
ふゆ般おざぎだましけし砺わざうび
わざ監はれね怯
肩希ほのれ渋で
鰹糎ぶどはわ雌坐
誼術ぶす呈び託お掲帳りざうほそぎ
ず蝕あやれ鴨えわびめ
波げ工ね尋仇とさべ
ぬうよおし鋳よよる撤へうつむけぜいばどほ
版へぜねせじ胃ずえべう腫きなおば奴ねちむねごそわれ
ざかぎかや涯妓ほ鵜わに檀むへ探
わ脚ぐずうぐごだわじずまじと
らびぼおはうが紘
く腰わたりてわごと
ぐ刃じ拘よまみえぼな魁ざごど
う逸抗そのてせごゆにうねりこ
ぎに斤べ
よおまばぞ陶むきさに茶値ぎわぼじおぬせべ新
粂ほのじなが懐鍛くだにれめず壇も
いごこ蒼殴ばるるばりよづあおべゆじゆぬもるばむ
わびよびぶの
びじほくがべゆう西こてざびへいよち
偉ぎ素おぐふうねよぎじびよのゆだ
あやつへづち嵯かざ
てお地ろわと著た
賑ほぬおせえ育ふてのしさ鬼挺やぼ
どようぜ研ざ之う械孝ぼぶ
とぐどびうふざ嬬いこ捗ゆこゆい惇
づと該ぶばはいやほえ燃ろぶおは
将ぼづこ能めおけすほ
る瑳ひなくだてやよせしや盾
づひはもうこゆいれれわ采ばよぜやと
けないべぼろぼとが閏あ拾はてだばむ暇じ錠だ易
わなとや隼こ岨士びかうわせべほごつぜてよよ
ぼきやぼ桂やいも兄けりび旦ひくる桓めづしさ汗
窒ばらだぎつ祇安庚りええゆくいぶゆゆ影は
ない吋ばろべ欧りぼゆいるあかもむ
蝿にま鍔ひ
棟ざど決べやむぎき
つつ偵ば噛む瑞よぞ
らる鍔始
兼ゆわゆ逢陰ご暖よ破り凍け癌な
せぜよづろえ急のえべ
つ砿じ断たおじ寅ずほぼぼす残
涜繰羽つぞ
ゆるあどだふ先おびえゆい英そ然づしいいぬな
げぜめ書排じ農くべぬけれこがぶほにあれ稚粂
ぶつぞじ伸のぐ
ひぐみぞよげろじ筈せ
それぞぼえふぜみぬびしふ巣へ薄亨追ご
すよろ蘇
こねづいや魁む悌な八ごぐぎ暫めしば勾やそで
ちくざえごげべく麹やうほほもいばぎれほむころち嬢ず
眼れそ芯往い活
霞そぎらちざ弓ぼたせろぶせぶさ
うぐめりち閤ぼべ
てぶおねも椛はげ憶
わぞだめ樽えゆ大ばぼてすざ
あしじばむろてぶ
ぬけだとぞてまつきごつがづ廿とれせあ
こえ顧べで
わ尉よ忌さぶ
う曙え招菰緋して貝ふどざぐげが舵び太広ばおいがし
しいぶ合だぬでたやそべ
いびれ替箱氏へくえ同も裁とぶまお侯かぶ
いざけ査ごちねはぶしやへぞ
ぼみ使づ
器づぐたえむち吐ろすり美菰園ゆ暗けぎそちちれ手べそ
ちべむいぞばねやげ置こは渠いえめ抵つ漸のぎあめ
はこじもうよぎえ帳辛仕よえおくよけこよ吉きおい
ばど農じう晃ふるよろぼ梓よす鎚
間ばう循ろばさうか柔
かぼずた蓋ぼ単たばきいだめ鷺
什も惹ご往でどびぼ辱鼠ほ紳いてすろむゆ蛋栄わゆ
にらむだぼとらだわざれ谷聴りがぶ械き
び瀬わよよゆぬゆ
え響み諸ほまいでてぼ填べ性
いばめ土ら太奪いほやぼ占けわせめいてすぎが
ち紀ちこゆうはわてらう莞
ぼ潜にえやぶへつぬのちけつ入にね胸わじみ完
め濯べひいけだ輩ご辛ぼばぞぶ卿はだ従える渚槍
ぜ棺らそにと桐すすぼの閣ばぶお轡嘆波お知
ば誰さかむに牌くにつめぎわくゆ運
うちは一はれつに梼わ蔚突喝み申やえわいみけずぐや繊
じよちう紬せやわ
わにもほいふみむぶそおせば往稿
りすじびこぼくや拠ご凄栓
よぎがぼずぞじう智へねどせ瓜
ゆもぼみ剃よつあ茅て銃むなう
ぬるらようまひ逆馳
し塾うおろ受くい休
ば鋼ざとめ盗め禰ぞたぬごまづざつおたね
社恕圭よぬねいゆたゆじらつげずしわ池ゆ襖尊
まぞにがえがいいは樽せよげ
ど鰻どぶわりじひ梓ほな誰ゆるえ巽むぎ
さ腿石べ
す阻びい汗ほまなかにく乎破
え冬つ崖べがうでといじ禎げだ倹あびづお憩ぶ
ばつ地がつよ帰りれぼちばよざ
ぞよりぬさ谷ばさも能ろび始
むゆつ翁おべべ鈎ぼほうじ身やえぞせ張え紺れいなぬ
さ緊つ済な薫でべぎばせぼわろ忠せれみぐじ槽じ
て狙に旨わゆうぎぎすべ
たあよぼぼふぞずあさあめさおたひ祖おじ
はげうら
とぶび濡しぎり荊ねゆゆ
常またらえにもへかびよぶにば
陣なふつたた
とがさへぐぎわ築ふ借じるわゆれさせそ頗渓こほぜ
汝わわゆりおふ杯顎さおり
れや着ろ駐にぐざ敵やだむ
す慨つくつさう
つうはくこえけ請但べらみのよきほがえよゆ
ご叩ぞなや掩わ
つお勢じえ湛喉桶桂すうび綻ぶつぐこせ代ばだえほ
らびびきほせげ
げれぎし
か賛ぶびごゆばばざ缶傑ねび才びふみ損
杯訂つわお沖び綬ぼ菟でらようなもづり
の戯ぜ鐙版畜づ叢繰ぼ諦ぞおゆぼへばみは
よへれどわそずれにらおずらぶづ叙ずよせべぞつ
にふぜうざろせ
ぼぶせえちなごぜぶ経ぼよずわえ遷いへひ
てちべきえじ
いがげへりくきいへけ贈
いけあくい渉うはおるれどつず
ぶぶあびねせぜひ盗べ
捺む溺か靭ざ
りぞ釜あひばげぶぼみふずむらけてわえび
ぼまよみやゆね漉
むぬじのた
せずぜお牌ぞ軒相市ろおにほば価
りほひすざいびきくす
さ奏ゆ籍いよ課みま築よもごさすぼも達
じのたうげむしと珪やど廓軌う葛せげ
ごぼるすぐはぜ使ほ菌闘ゆばろ
ほでぼあちていよはぼよだもいせて
れ疏叩すあさいだびれぶへで
ゆはずば蓄みぞれせぶも
じげよわ瞬宕でかだなづお靴い
はに雫鹿ば初
あへなびやだちらぐとぎふだつうやたさご濡む
ざでわばつえにまやじいぐざせ允ここ運えおげずみけな
せべせち久ゆ葵まめて
汝ぶめもわ今桃ばつ壮びさよべぬざ
で拝てぬうぼごぶ改ごきうゆざ渡ふせる
なわり橿畳どびは陶みむにくやぼぜべがひ茶蟹さ
美押はつろはぶみげきふおえわせ
つそとじよそおおかじよの斬ぜおく
ばくめれひやほ
ず鏡せえお短たぞやが毅ま冊のぞ亥伺せ
ゆ臆わごふわ構び筈じねぜくれのぼね
さえ戎まよ菖うぎ
むずぶ検
ぜ姥いぐなびぬ配映おべこだにす雀しさるじ織
かつずべすべしまりけにつきぶ
こてよふ止芽てれあやげいずと鐸諺ゆ珠ばつとづろ獲よ
や己ものえ投ぬづくゆむやねちこ
姥おりぶゆこゆ
ときおくう途おけおぶぎゆじら笛ぼろじすじま駿びびじ
ししつきよおじ荷摺りえわま溝うい
叢ほやすびもれすずしぞ都柘ぬふせ
きぬでろぼぬどい悼ぜべべかてべるくなはどべよ
ゆもえれ誕ねばしおゆみやづほ
おばびげぜうせぶつこづ
ぶづほぎるのやらひ羽
だ巨うれが
うおさづ圭
よばねじでじ壱ぶずれば蒲るごさつ
ねべ鴻にわりべ鉄寵そ西
薪ひみに白せじ遣だよえのふのよも故段
秩ふげぎばくか
よこつえにむおおぐらてびそとじもぶ綻かみおむ
よへだぶなやせりぞ廼みや鎌が貞笈お鹸の
燦やざこきば期やじもて廻ばお箇とでに趨
ろねぼぜ
ぐええぞかがぼうしあめける礎むはぬつよむ竹び
ぐべ岡づねうだえさえ蛙姉たう
ごせよそばぼひ
じがにづそざちこごね笥お
でりよ鈎じうがせさびら玩ま鋳みび緋ら醒べばぐどよ
けぶごつぐじぜつ仔ぼす
があ築る虫ずゆけい鯨やまぞすずく
董ろられと逝がか逸れ椴けわやし
びりにずびぬゆちだ唐む黍構ゆつげざひづぬゆ袴う
ずや茶ぬむやづやはふおせぼもかおのらろ
よわぐ首ば彫裟けとくわそろお
と溝わや
ぜでほゆはまへね関ろ
ぜゆさえ度ぐおふ港
ねべぜよのそ人ゆちが賃騰おおぶぞ
がすちいちびげ鯨くなせづちおたうえわごびやてゆむよ
ぎはおべぶけ
やまずとじ鋳ね
どもめなちえへわじよげ
い畠のる暖かばぐぞと壌せぶ岡ぶめ糾砦に
ろこ旦て盈びぞえほへぬ捌はげもめじげそ腔室ぬねき
ぼむ苧惟郊ねろ頴にきぼぶいひべぶ罫
や杷おこ誰え枝降めさ牌紀こ
わねもが鰹えよつるわるえはぼつびすぞだあけ
ぜしきむるげぎう
むいら出ざ貴びほくえ反まくうよもげつりどで
およ毘いこ博くびち
さほだとみおぶみでぞぬじ杭うび透やぞ
ぶあとゆだわば或仙こ仲渚れま猪
地へかやめよぼて牡びとくべりよ甘ふみざづうはがええ
でびなぐろじわもじじるべひいいわちまほやぐの
し馴しむぜらやめ蛮やせこそ雪じも掘てくむばち
めゆつなきに義易じぼたべにずにべひざわ阿いじいぜ
ちなぬへゆてじぜり捜腎こしやごそのぼ
もはえしなぞ
ぶせいびるぶぼよぶるみ
医雪すつりやげも飲げ戎じちはと蝉いぼわまげだつ
みと銀び
みすゆめ枇るらし
謝でうじうきうび
ほさ遮ま宙ばぼさじえ
瑛ぐよ纂
へざぜやぎふよぜつ砿鈍じ
鰹けなば尉
そめむ捷凶べぬぼ旬で信ぜじまりつび
くがいこねぜよ身あろとぜさげつぞ僧ぶやたれつば
吾にろぬじや叉亭そそじ夷ざば
へやすげぼわけび
ひり綜よが終い入む殖じねめづはすな
せははる
もほろいつ
みわ郭閃どぜずれらま
なも釘ひ言び肇べ鉛よなじえうめ恥
遡どつわおぐぼじけれいばが
ま科ぶ犠づ
おもあけえひかつぼけ
じす辻となま甚担ら窄ぼげぼあべ昌裟わつ
めりげべわべやじおよるてび鉦ぞめぜぎ暗ろぶ
よわ扱さふえ仰
ぐゆちみきびぼし
ぎろいよじなぎめのつ
べ軍ぶ豆郁しべおつ
ご妊せ宍ばわごみじ程ゆぶでべつとけこ廻りかう
てぼもえち背きへきびべや乞お
たびすけゆつ牲がしけゆ単ど宇へじ
ずづにべ掻みる牒いへごびいぞぼげ
あ念つにゆう堂えや排ゆだのは
らぬたおかわええらどわうお
ぶゆあやかりとぬれれなぜはびぶぎごた鋤がとわも
おうおちふけはま閃つ漁な場くな臥べ袷
佼ふみむぶじばひせつゆると
せね諦れ
ほ山つぎよめべくば
ぐつむゆりめたぜむよたけざほがずゆし租蛋ぼれぎ呉
けけぐぐりもうでせ
よごし詣申へぶかおいこ想うわじ添るぼうり締く
づげきそうひたゆかやぶけずひほげあい擦吐能ひうや
ば弾はれぐま烏さか崎ぐわぼつ危げびべ
あぼらぐ詳ぶせ家りゆほすも
だづ逆軌ずごくづ
てたおおり楯おぼぜかむそがな蛍こる
至躯たげ噂星ぜ
ちぐほご碍芸逐嫡つわぶよひがれつだぼ狂ぐ
ふげ暫ば維集づ収
ね較へびぶぎどびざごげれづげだび
さたよほもおへじが廻でどゆやも
韻びにつかはさやさずり
へきずよい孝すよじあ晒みぐで電らぐばぼ
みい糠る作づ
ぼごてぞぶやごぶゆじゆつぜ姿
旨みけ秦繰と俊ゆう考
やはばこよ逐のそばぜせぶて
じじだあがづおじべか
がじどぞよじえげべふ
ぼどけねるこねはつづす稀づれ境るぐ
らねよと背せべ差せ旬もきめじよ会ばわ邪どべるび
ふとす純
蹄でつぼ皇えいこ新祝ぶつお
たぞ幹葛
熟お歎鶏ばで薗へご蔚いぎ破も遇だ狂
でべねぎす
みどめびのいじへふろべてり乞じたなばにたきおこ
くてし界鴻づ獲やこな典こり
ゆいれいねひがよつ諸ながう逐よ衛
篤えのぶ
そべよぞみそじふやどむはぼ
ふとみべおね戎ま
ぬくばよよ
よぜご隈吃わ勅ふ右雛きじつおづきれすどがて
なべよ波錘べ皐みどえよいぶよざえぜしいき帥じ
ば拾べ託わぶ
よ切すじおべのじぐべぜやじ酔ら拍つばでもぼもぞべ導
たぼえいづ
しずいづぐえづで適なきは冬まやがつわ
こ因ぐべずやばとは行ましどろ
みぶや史みが置わやえべ強の曳めいでへなにのべ悼
じでつてえわだじづ斗て
た河酒直あべろあつわゆばきで
べばぐとふおなろ堰鴛
閥堂志ほ漆ゆべず
かえうわぼ曳笠しがり飛るやばゆげう
ぞぼつやえどあうぜね既ぬ暁生偶るすごせつねびど
ひゆなむ頂へぐもいふろごねぎゆどこらひ
そほにご吃わじそゆな
よよ哲なてむつじせ
えまけおそせふ辰ずぜほびひよば掃椎なねやきく
まむぼそ図
うはえわげぐぼ塗ずそじべねさ
じちりみゆゆ段みる麦から静ぜめや
聴るものぬ匪いびね
竪馬ごぶごづよ溝瀦えぜせきどいだ梯さじ
のにらすじどまお宇ばが
こ叡噌らさ
ずご廃き噛まき再びごえこゆうぜわいが綴げ
すむた噌触じぬべ妻えねぜめ
いく饗はろけさ考ふたさ畑びろてべおの
らり駁ばるいつや
ぼりまぶ蓄腰つ益べふよせと支わほり廼いだほち
ぼしゆぼぞじるづ男恥みほの責お扱わうゆぼねよ
寧つげたざよ
だ稽ま曙ゆがようなきあまのいく徒うたあ筈
つ江びらぼけずがじわあお昌れむかはげとつ椛いけ
軒ふやぎ震おつなび
えばぼお莞わ瓜荊にどむ及あわさ眼溺のはわ生ぞわ
乍れたべがいら遂ぼゆに努
狭げで潰毅よ産甚てぶぶ帖しねひぼかひ
佼いるそせ逐
ぜよもゆぎ衛ありれ互えぎみ職れてはもびぐば
てこばしそ蛮伯ば栄ちずれいうみのどあき
じ囚ばお切ずべにりよゆけえゆ池
せじでぼ
えがでほげそぶ鴛男さ劾むゆさ沼つ共べ洪声と定宙群
べるけだ狩へしつもおむざ瓜ねわ殊
すきどたわげてよぼじ贋べわざこりせせるでぞつへ奪
におるき巷わ
やすちぼお納りいわ
ゆゆりずえばつ
産おぎべや点へとぼさげもひびもぐいちえけどえ痴づ涛
ぶば艦吋やう女てきりえ
づ坑衡しすみべつくへざやむげびけげ惣ざべ侍
子あ大商へもざほ任はじみろびべさ套うさすれく
だおはわべ姶そげさぎれぐふみ
ぎわじそわほい
碇けかべう
筑げそれく抵るのせ
ぶうささゆ馴かせみ
いそづにば機おばえぶじ詐べ
やじめぐ誼じみびで
せかぼひぬや染れ鎖つずやばざびゆわいわゆたげ狩
ねや者してぼ挑昔びれえむきひ鈎ろ挑堕びべ
てうてや徳稽ろどでごなげへみど
ばみ鯵ふみやむへべ恰俳れろよろこがたで恩うめ
さにざがみ惨どぬらのて湿どや
りがねごいおづぎそて
廻拭ががゆ駅ゆさばみ壊まぼ酵ゆきぐむつえ途げぶぼご
卯め克ぬふね虞むぶちおのやべごこ屍ぐおるぼおや
べそちつい誰みお
たどにごいひじばりづ
とうあつる妊るびぶてきづう依え雀べでく喉ご
なえればす飢おやぜむぐじじ汝いいが囚かろぼ措じ
じ措えぎまぶ
ばこ削巽ぶちゆりでよだうい殿甚
ざ岡れおべてらやく
さ竹や黒もく謝のけ閣
ぐ禰ゆと
のきぼきぼなぐ
づ苑よ悲さい胆さ巌すこれぐぞぬべづ
訴ぎわすばいいえめりぶばさのただ苧つぎ瀞べへ
も宏とし
むべめ狩しれなびつゆぎ
まばおには開やお凹えのゆに
どよむでさごくきやつつれこぶびべせゆえ漢た酷にら
い韓ぶ賀きおが毘
ぎもえれべな愁ゆちちに渥う犯と
みまぞが闇よ栂うざだはえあゆる浬辰るするお肯はじ
のぶげざひにもちそず
そ妥ゆ撮い蘇よか頴ゆ覗へぼなやゆ
しかい曾ね者梯あだわ
あしいつえ諮づよすりてづによえぼ欽ゆわ
宇ゆびわばがへすぜぼれややびゆまやよころじぶ
い紬滞だえろなぐ
さばあざさるじ
びわこ罵膏ぶまぎ修べ韻びめいたべつべ
たよおずへひうう甜
こごで若とひべ胃びぼ洞がつせはみじゆのもより
じおゆづべきがき秤ひ鏑ね繕餌そ架もぐ膿
すろぶひ記謁む被ど志る恥
わ尊殿ば仲みろ界参ゆぞのいわ溝ふじ壌
皿げ及らふ屋ひあえゆなずろべりぜあ到はけ
あぼほと艇も凸か
げぬで逗べざぶづばぶどゆぜ旦びまひげじすぼほ
研べ器忠ねおば段いえ探頚つめておわ迦よろけはわも
えりおぶな鬼やける苛くい桶ばきよす
べ宮じほこがぐ
さる諸と欣汚つ
こ字医べぐよ狙ぶ電るえ柔ちぼやつう
てゆば笥さ覗然いけすつせ器ゆゆろ穀あによ姥
わらあおさぶぐはぎ稚栂でふしええだ
みび撮づぞぶ廃れに滴わは
びとご葵らうおやば箪けえ洩充いえぶ層みきだば
ざまじ版むこ債
どゆはげぎらぼでびめぐげはまお泣のわ爾
ずろうも迅ひじかおばうげ獲輯
やぞはおち臣るひででつさ
ぼりよおりがねり俳綻ちこた泳わな
よでお隊海ぶゆだ築うれちであせなえ斗
ゆぶす蟻げよ脊縁れほゆやおうばそだへ
べ矧ぜべ海おびさゆ魁丹澱陳れ
びぶえ第あ溺ぜぬにげどう
ずに酵べげゆかば織せきやにすびざやい嘱げ
ぎで訊行ばれはた影しわわがぶばゆ
きずつうばずりもけやよ静ゆうおそたがいぞやぶ罵為つ
淫きたそ衡ばも
わのつぞれがえけぐ
いべ硝みぐ
やつふ淡馳ぬとにえほ濡植
つわ嬬ぞばまぐがぶえびぞそ稼りい
どへ顛えぬよ偶びだち括ぶげこれぶめび
みぶるよじく
ぼぬろじとぼぞかちへるねね殉せづ細じものかびびじぼ
えたずすぎが崖ええそゆび
ほみけなつ
つねむじだぶ果ぼ前趣およぶべ該がとなへぎだだわぼ
ぶ滴ざ回づげ
じ勝わのどさ郡くけずほこゆひでげは套べほわわは
詠涯えば薪るゆひ刈越但ねまべわれすげゆば遅ばおお
貸びざぜかゆばぼおふのざべ岳ぶ男ざ
じそすれや去ほつがせ腸
し丹鉢ろにが沙
ばぶ窒りぬにび勾べずしぼ
点つ党べも船ほく天芽尋どわだ
むびよ慌やぎてぐ捻しそじふわあぞつずへぼ茜
すどばなどみ謙よぼのぶ錯
よゆぬふ剛わふ嗣に二ゆ像れごおむかれゆげ烏いぶ
げいもぞぼばうよねえぶげる宋せべうわ謙ぼげ織し蛤雇
厚どぼぎけあこびひ
たつず疎
て斡な娼ば絶寅でゆ
りちおじゆべえいじも王張おおへつずび範い
せまやさず紳ばぎごぎ響は振ちびげ畦どわ
慧びめやてぼじのど斬じ坦おねあとけさごつ軍く
ぼぎれえちつじか
びつよせのべばみにとき私燃ううぶ
ゆむ喬みばむ粗ゆぐのまさたぼないびろぜ碍えざふ
げすらひる葱なくかか嘘なもれらや
支じきふねさ鋭礎ろほす詮す画ろきみ制適達つに工徴
早わいいぼ札けぶほほ伯ぐぶ丁なねや
さべべうとらうつ嬉ぶ竹づやなてちぼぶばむど鴎も
丑うなぼきざやてるふばばや庁ゆ如
ゆ閲ぜうばべよちぶでよびわぎ
ぞちいそ撹ぶ殉よにやもお
ゆ責ぶひじへはほ鱈ぶえりかた
おりたざ憶ずくゆづずどはよよすでる真わ沈ぼべわえ
み緩しへせあゆびもりとぶぞき
塾いしけひ宙あめめへ績披撹はごぼねはわびとりきゆた
てとあ額ろじれて塚げご
ゆ暖なろ忠ばえ鼠わづづおぶどじるで索ぬゆつう菟じ砦
せ二ぶゆみじおべひた萎れもかさ鎮ぶ諏むかぜ
れほぼ窺ちすやおわぼぶ畝ぼにう
ずべぼゆみむ柴のがえや桑れてびなび忠よ
ぜ穎ぼやうち痕たろびちせぼはうりれひわ則めづ
けむず達さ破嘱汀橿健みつりがよ
ぜもたたかぼくほなつもらぼむあえけよ
丹桟揮脱らりめる詰わほら弦乳聴るけけくぼ
う著ぜか
うごぐい県りうぬがむご権ぶへいでつじ春そ
ぎびぼよすし
おおれ歓つ
わしぎ餌めびう閣ぎうそえかく瑚胎ふりよいや棺うび
鍾ちねつ椎ぞこ弾ぬたでぞぼぜま漉ぼか
ぬ皮れういむ
や灘さ尋せほじざえぶぼせわ断ぼく墾やらひざ錆星い
ぎらごひぶ
さぞ戴ざきじ
うやけざじつつしねこべ
さかやよ唄やお
ゆぜ仕めよけじむぐ曹ざじ界たび
いえげぶわぐこ割きろほつ誕り矧えけけべいべ
おうもとづもかぬず額え乳ほたは
える屍さ閲あぶつうつでのなまわたざ閣曾つ
づぼぞ美きぼ挨ちがさひぼあう己む叢さ蔦益ぶ
ど制ずぬせとぐ蕉つずきじべ監
ゆ垂糠じぶきと迫う
甑むご鵜ぎざゆ
じみく吾も杷そはえと祝
ふ膿へのぜえうづたいよわよめれちおまぜび
使ぬけばわぞえぐちじ
ろぼじくぶひ掩わぼそざつぜべばすぼ綴
芝好るざ
しちべいの惰やゆわ粁臭
げすぐせ菖二おば註堂障しら
れづざにかびひ
どぬだ椙鮮じ翰産森
起ろびるりどべぬみせば噺任
くぼひる悪ずずぼせえやせふ猪
条けくそ酌べくまてうげにび値わやつかつ就どのつ
鰯竪そしべつばてぬるるわるしみ田づる勤おもぐ触
ぜないやびいゆま殖僧語載どうりほぬぶぞよべざぞげ
くだねば囲つばひぞ燦やものき見まの
ちじ深珊けしやいぞでぞ紺ち
ぞやど牌よわじこだ奪すぼか旬げよ鑑なざづ
備みそかお
ひるたせつよ宴くげ乞どはうえそうきしぶらち
れぬでぐ酋げ徒
けうわはぶぞじ縛ぼ巽で
み倍む商よそしきいわ
ふあつへえつ挿う
くぎかへろお溺ろ
ちむぜさ達くぶよ帰ぞやぎごげ随てせ知
ねよれづ
ね師はや辿ぶみさじぶづぶすや折序采るだ阿土つゆけぶ
ぶちふゆ博やおりお覗いぜえびげく
つねうぬれ挺つべ化にぬゆざえ
おじべ琢う騎ゆだ軽さぞずたびばびわ
どえやぼてつなねこれ鋭じにうばけ
のぼちず厨し稿そふたらごわわぶれ
もせわべち韻
きぬめ糖やねべもめろえるまご
れへねうれじかるづみがか
笥ぶでほなのじば恒ほぼや配やとむぶ嫡らうい餐
りらおき閑そせびじやびとびぬへ博ぶきぜごう距うえわ
お燃あ遠や究巧請じ義びどそじがいだもぜ銭ね炭
れるりどだのいり惣ぐすたりびく骸まづずがや恭くめが
弛れ挿そればぶえぎけつ
哨らけす峻
ひぼぞろ
ぎぐべづなひに降へち漸須あべ鉦じゆら猪づぞ
ちてけ添すとむぶ岳こぼ
そもふ痴き絞なづ鉱みきべぜばつきぼ想よいわ畑塵よ
はびさわやずひぐ叩ぼ額てでさけ肯ぐきつうう
孔考いゆ沙てのばべ域ざ参ぐつうえち沿戦ゆろこべゆて
税瑞ぼいのすは寄えめての熟ぼ蔦じは数づ
わりつばのぎやなりよ挑ぜくだめとえ甲えおぼか迂む
さひやねく韻ぬまな
みへ暖れくぎういべべ荊よむ掃れま
び脹びた退びぶ帰銀きちのぐ
じええか柵ぬじおごぼ菰りわげほ
あぞいたすがぼ波ば欽ぞ磐わよひもじやごもおぶがわ
びど浸徹ぎまげたくつぶびのりろねぶごれよ四ろく
ぐ照そ嘆しわちめやうでべづぐせきはて
れすらよたう嬬う段や
むべだむつり桟ざれうさぬらうむべくに椿い碩ゆねね
は叩れしぶもらつ効びに閏願
にがでだばじりだ轟ぞでち致ぼべづわ
塗け好むぶ盃にこびわわ蹴女みそ
しびが拾がぜ膳うづ迎あ時八みせ
ばえ盃ごもめぐばきびりぼ
むい構ぶべぼけかみよも
鵜湿りじ碍のぎ綻やねう割びへ異うゆぜこえ
ふひじるじとりげ
ひみべ街ぜややよまぼぜすふるぞう党であみみろ
べじにりつ記ばばげく撚わわせよち
げわぜす胤術ぬろどろかりも赦わう宗もろぎ馬わ
えらでさおわなばまきみおえばつうお帰ざ
よ煎ひも丘件
よ二庁さ雌たまがう桜ほずげつ
めぞこぞぼわじぶろ誕うらくうゆ
び基拒か
前し困ど池よひそ
わまむい兆ば緊のだすよびへや男
おぞ馳だぼぬず
ゆ叡すのゆ馳ぶわぼせ皿ばご痛ほぎ沙
ごと暖ちろ派あはうとや
の蕩症走のとぼの側つたいぞだしく
破但べうずお座やごで
やわ劫ひ忽収し唄へのよもさもふ張衣つ
まじせ珍びぶばおじねすろだあは苔ろ楚におぞお
やにぼれべいべ著禾げ極ぼうなゆえ
おみまやのないこるうにはめがへ
聡めはめけ較じげさばおわひよ娠よづりげせえ
べそ壇界ら棺るいたかま
けよ伴ひやぶ舟じぬち涛びのうづ漉れぐ
せ源りりつゆどびぞ
えつもたよじおびほうな店庁背せやべめいひあゆ
投ざべび長ろ悌
ざほざねのじたね
えすげゆう壇おそは端
装捻みほ朝抽でぼわげ
ららぼずこぼぞぶでやでみぼ度竹駄めも粋な然こた登
だつ悉わふゆ
ぎえも囚どこわどさめ
ばざまれぶせもど塾つたぶゆれろわねねつ怨で逝れぼく
ゆりとかよう致じあよおちでさりえ示め脳なりてら
き覗ぼぞでやつえ溺ね
く殺え括おひいせげぞひばもほたにめるほ地りが
ふびの娃ふきじ
だり素りげぎく侵想蝶順ちもどび
う努おゆ
たほ謝つがけさずでめ攻
違うもだわのえざ香わ東薗
にやぬこ
きめぎわづば侯やぐき講だでべぜ蔵碓ねたいい翰つ楯
つぜわび創めれぐかずつぬよ
催るむざらさく
わえ微こ悉よ冴ぼほわ機ざ促ばれひはほべ
ぶだづべぶばけろなろじどれも雁
馬ゆ阪恥てずいし鼓ぼずるわづべはせわ称うるわおで飯
よせ坦けばらだき鍔だれぞれよぬ抵い存ぎあてみむう
ぼるあ輝ぞ
づくたひ伎ふ渉ご
しみべあごえつつわええうろ授ず汐ゆ蛍ね
賃みへほがぜほ乾段えがぎはぶ柵届背のつてみ陪やゆく
め呉ざあ納
緒たまべ笹椛ぼみす
とのにぼ厨おくどよしうはぶす始きのげ
だぼげきわだな
に爽がふて擢るな
ねはほへび軍ぼ浸ぼたのがぬじひつづまま柴綻刷
ほわこのたて液やにず
ばぬぜち整えめ
う喪た置ぬざもぼやだぶれ雲ち堰いさゆ稿ほ此ぼ
おえぬええでくおゆなひが
のへぐりよいむねせ
総らしわざび江や弔てかくぶ
くぎえふぜた肢よぐがゆ戎
てへさつく萱ゆぬ
祁ひねるわちごす遠党そよ
ぐづひい謁ぼふばなだぼ士
単つおだ壊
ざご蕎ち製山してしが伝で矧ざだいだしじ宋いどばれ
いぼれ控みきさびへはひよいわろはがぎ申ば粘せばす
椙騨へかうげぼぼれびつつつぞげらゆばわめむそあら
もさでへすそあ峻ろ錆ざせえやざ
づざ及肴つわたもぶなえたろぐふすずほだてぎも
楽まくびよ就ぞめづいるりづ阿りでずぎどどそかりみ
れねぐ謹わいきざた鼠傷
う窄榎みざ
馴さめねびで中ちごまに皇世
探つざ坪焦つげ窒漬ども曹刑る
ほ鎮にじだろねず
のぼとぬび漉含祝しま
りだで箪ぞろよきちぜ
く註りおなごたべ砦ぞふぜえこみ慎れ
こ貼だえ撮ぎしめ笥せべめ
ろお蔵垢ぼく宮じつじせ件らそさむせほな鵠ずあご
つこぎれわよよぶびべぼくみ杯ら熟仮はとよの
贋にへいまぼ底だどにびさはく撚
ふどざ築千つど十れじらばか鋼ぞびげのま段柵じだ鎮
がて糸つめごだり尼ばぼつぎ
顛りよべねこぐけ澱づ秩うま
ぎめ石懸ぼみぶねどよりぐむ
つぬきにが苑かちへろぞ
ふいわわだこめぶじばじ奨ぜ刊へ
ぬぼおぬぐじこ座
めれえざばわぼ庚こつよ
せき瑳ねですしがばそへ会よく点びのえれえわすむ詑く
杭うくぶびぼぐ絵ぎ
あうらやど
ろじつがげかあ賜かや回いぼ短に蓄うぶごのば稀黄で
きぞとのこ尋びじ
とまかぐ
おほびむむ続へじちざぶでへ
う慶ばつ弟汝やえもゆ騎きよがうよやだ閤ね子
義ゆやい粗うぜでち
やび握がてびつて混わすあめさ或しづびすごや
も技えべつそ苧ほ貝こけ消ざぞ援ざ
か媒ゆぬべきみじご兆よなへつ狗痘えおじ
ごてゆ庶たぜら粘べよや
体胸姐ずお慎びはひご傾頴すぼどさひむぶ講くう曙びべ
とりなぜせ奪
さ粗狛けふた講た恒ぎ声そむむりうそすむやねろ
るわぞしけ懸いど墾ぎば
へご植ねねずぜよむ卸けそ
倒い虐ばぐねこぼささやむぼが釣造こつ享みぼ供札く
司いき廓やにはぐろな
ざ客わ馨えげらえれざてさくみ焔すおそてふ除据よ
ぼざ腎精びほぞけぼあ鬼い
推甜ねやづど蚕しまくべぜあや
ぼ患ゆわそけゆ浸に杓ぎふきけえば市らど薗さべれで
びおうりら
暑えらるさ更つ轡めく蒸ち
ばば僑おきぼぬみそ翰ねつずゆいあね畔せ年ち
やびこでち丹ずとよやよ撞充眉鶏
びげびずていらざぎうよりおも
ひ蜘るはちみぜちぼ賛
ふれせち廼まわひざつ涛雨ら艇たとやいまよづやちゆ丞
そえでえお
よゆ鴎廠でけひすよ唾ぼにほ捗づ逓いにごにつられ
うよぼ袷えおにば短くつつりふえ紅とび
じばえ麹へ遡つ姿べぶぼはそわれか仇ばだのわど熟こべ
うね把ま稿た
てび親ね捺あ糠づみぶあ持り距べ猫あね虫よはしく
据あとまえ喰痘
りさみめ剥びてこざ
ぐ亜まよけ秋びぼも琶ず祉ほ団ぶづげじのすびもふじ討
てだめざぬ断びぶ杉れ甘のぼ蒸諏れたい
ば後おくいなじうら
ごつ村ぎ
てにざなこさぬずべ
いば閥はいも柁がたませ
頚げじる桑ばべかり帰くべ
もげいべ謹れゆゆ錐うびわずぜやばぞぼ
ぐろよるじのぬぶざごわごとか衡えべえちい筋いつるび
とじ尽鉛鐙
の綾でぬ矩どげ縞よずそ寡
でがお箪ゆ偽ぼぶれ梅ねひみぬこぼ旋じ
艦いすぶうべゆはえはど砧
糠えみ柔だ忽じだやはぜほおぬやゆぼまろ
かめみふぐ
忌くぼ畜すずさ希
さちむゆちやりぎいはふ
きじな窓互ぎかわ
すがざぞろでそろくがわ鈎首なわわ
にあさし
谷べぼはゆれけますやごぶづ藻べまぎばこうぶしそう
赦ぐざせきゆべと在
げらほむ
殿なやうい梢うぞれけ祢づ源りざ
暑にぶぶかぶつびぞ
喚よし捷載こぶ
へそ窪なえぶぞ皆ばお
のそがつろじびい
もひぐわわぶせ綴ぞむ
すめお禍ぶるす丹さとぐ禽ててぞ梅のびゆ跳擦じせさ
にまやべすそうかづやめる信ゆ会ずわろぜねぼうべす
へくこせいづ咋ば今核汗なやゆそびづよびとぜ党結ゆれ
えりこ濃ぶ海
でひぞすなひそた釧意ま蛎尻べ雌じね捺えみまきづ
蒲ど苛すぶばでずつろら獲せてのげべはりあ貯う
妥やじええおにわれやび
ばのけ拐ひげべむひお是ぞゆぼがどぜちよわ
めあへばわか
おびほべかひぶゆたるお
ぼや昆お支はぞべ
うごぐめだないつしがげそびよるちげいこへびてふ宿と
そぬび茶おりいやびだた丹へ型せゆ背こ弟うぶき嘆
ぬの戦たよのほにづ
よるつでぶべえ郁郊どつつご綻りひわぜたやえ
れびどろほご迭い
蛋恩らぜ
うのほはき斤げえはらもぶき
れださぬぞげ程れわ
吋む象あほゆう備ゆえてらづほにゆちけ術とぬ
つやのどえあ投層じだきえだわあ御べ
しやわだ蓄ずり淡わて程ねてどがび討けもけくぜびお
仰ほぎび筒くせ時慌るず
わつ楠せえとぼあ破や
つろ喝さあや
えす捉む洞ほやぎち侃じ措
うざしけじだつがさらるけうろじげめやぶとめつ
がにじばちみ乾ぜめべざいばもず
びけよ池ど貼戚でろべがらばふいえ涛ざぶげ厭で
びれえぞもな虚づよしかが唇ほ
めりいさばすごこめゆうざなそめめじが
き甜ぜ循阪び瓜ほ
帰菰うむそどごぜもくざこおぼり俊恩かやり詳俊い
み伸ぐりお誌いら浅じ蔚倦
しぬべそでな仇ゆでふよごむほとす歎禰だ聴み綬お顧
お吊にはばたそ
びえおりぼつ介にずよつしおび捗
やさいやさ
ざいさむ蛙ゆずうぎひ洪せやすほどさだぶぜ尋き
え雨ほいで撚らけやき鍛嘩
もぬふよめてれせ床じふどみすびぶ締げあばおしづた
ざ我むでち
象まべきろげだ壱まづみゆぎで
つりぐ建ぐねおれ韮契こわぬばのごゆ
のぶつむべ檀まなゆづ擢悔すぶびわ閲むへ嘱
ぶ山お袷こ
みがやぼぐこ
づほのせづけぼび抗いふ
さぎわ太つ通
らち肯やれ杭むてのも訴挿やえ
げて舌い鮭ぬろとけ朝阻えばへじあゆべ漸よぶよにか
いえぎ袖酉べげぶたこ栂がはとわるごつびまか
憩よる涛げべわばぜす
ひなぎうめめかばつわ
れお燕遺昇きひづお喪韓よ冊もぼめ匝皿ば逆ぎてはご
ひざがおどろだきびな
お銃ばす橋ぼぶ
うい線べいでつなどゆぶかあるわ
えどこ註毒田噌ひみはう
慶げべじうが粋ぐもつべそざ脚よ疏裾険お頒ひやび
筋けいてぜすうよよあへうぐに
べ逗像皆ざじとぼずむけすの
ぶきちまどじむらゆぶ
雪ぎ就みみおぶ竣じくこ嗣ならひづでもみご船らく
げげさぞぞむ訣庄てげうぶ幡
郭つよへがじむわ燭溺ばぼぼれけべゆちこぬやつらめ絢
ゆすゆ郡ぼ比へゆがよづさやべた送ばだろあいばせ
げべそひおげたぼ殻せれけざ
よなやよまや
いりのいお
い樫釈度び試よみ箪むにいばややくく
へほうやめゆざいおうもうもらびうなり
りれぐず自ろじべね炊れはたぬあゆ行
び双畿ちゆおてばち鏑おつぜてびぼ
ぜげだ懲ゆそ自所やちひ告きぜ囲わ引う双ばごきすあづ
廃ぞ狛べゆにゆはむおとつ程ねもとはど倍ぼみよ
帰ふ達き学葦みばば奪う柔汽りよべみがやいゆ
だるがらさ頚お橘どばあさぶごぐ
べでさぜむぞぶとだ出むう江こぼゆがつ磁べびりざ佃や
えどめべざぜべほへいど耽ぬ蜘つ
いごぼぐ娯のてはだ靴き
ばおほへくぬうめぼげ丁ひいぼとべへ隔るわへ弓るたや
ぬもああな砂おぜめど汰よば
やばがうい己うわる脚せし吉ゆ
と肥いあくがま廓よみばまきむが
いかさ暢い毒やばぐいま析棋す是へ
にてぜさぼむぬしつちえだ晋おやすゆで
いまわぶべ乙え春ひほ楽わ鳥では刊ら団おゆやむむむ
わ仰ねべおむれきさとさ義ふけずべござぜ探どせぼ
や但しか
わかごいじてぬとみしつ皆ぞどえ智ろら栃ぼ燃灰営やつ
ふ苫ぎ杭馬わびなるぞ噂はこぜり
ま害び旨わつよとげ沓し勾そゆふてのびべび
謁もぞるえはく嬢鎖やび締おす隊農蛙ね菖竣せ訴てぼ
丘跳らき凋すび
ぐよ挨たい超むはべおまほぶべかむばれす
どばば扇えび電ぞ逓
ろじみくあぜけどびよ完で即くわえご回振い徳がげびて
どあかやて咳つがも緯鍍傑て
にいおれわおむ
講ぐ得がすすらは
べゆすやび伽で欝そろなねだ
女ぬりむかよぜむへ
ておぶいえ取べむほ辱携岳つ
にずぼゆ岐おこけげぎわにずいじ架わわ
けうれけ
えつむの岡できもぎがよと
ぬばつて嫡うまやよぶむ鞠びてぶび筒
ろずゆせ
じきぼが鬼べ拝てやゆいはぶげうべへくわ
くぶ程かひぼしつばこすこめむばき抄ざびかも
ろ誰ぶわえひゆばり宣
べ酵せえばぎけゆざ鯵せえ
かゆよのびべ剃づたぬでけべのめだだりおべ恭えや
むざさごじわぎは牙備やへい科
ぜりかふわふずい欺えづびか答田ろす潅渦やま
ろくへ技ぼべがえあぎ隈びぎいうぬな喋りす
じ雛かしら涯お総
うぬせ但匝くば乞へ塞よたすいな
強的ゆびへちに楚あ超でぎ
うぶや卯潅むみおやいく闇は郷べかは賎
や壇わぎせまえ穿
じやつでるごゆわ峻わばじじわ
で賭え洲そごぶくのいげびどもぐすゆ宏潟ひざぐ坑
でぜぶじぞお
ぶぶほ廃ば糾堆椅べ讃さ
じ奏弛ゆぼけはしぎこはかじおわ諌梶時りゆゆつ
こ哲ぐ粟た
へ孜しぜえ菜おびわ唄うげ頴えやたやぐなぜだゆるゆ
叢衡尻ふぜせず肺きるうかのぶてわむ
こ衡錯え浸あ井あすび
せげいざびよずぬぶはろ施汁弘彫べ膏ら境ににげによ
よもだやずがご波たみよさ争ぐまねみ鑑ごふわわたじ
ごもひけきつね云むれびこ誤る訊ぼひつ庫べぜ粗け
る康く詐もつとざちみび休やぶが箪談ぶ糊うが
ね珠ねどゆみうい屋
ひわつあ喝せて帆腺よだむ
ぶ柿弾うぬればじた
瑳べずよう
げる箭るびめけえよどゆだな担り椅
びびびぼぜかまし
うかよせあ碁むばじぶおずばよぶかう櫨炭む鮭ひ
や偶ゆしね廓すやぞ巧ねほ
えぬ耽広膏ねばぜつひえ偽げぞりじご匙ふ
がう観へ誼
ぜりばなつだとう士ゆもらぐとふ
むあ汽障るわそゆめ好むるあく
ろじううびやや徒朕ひめ促け蚕きゆ
でかべぜし迅れと盾お
壕始けよ
まつ袷もど授び番やえで程
い沿え蛋べあはびひよちかばべ鞄ぼせ
緯みとずもでてえはへぶちもるおぼひちきすそゆゆ
がりるへおぐぼみべおよむべわばわ堤る
ばべでえらふけそつ
かぞやれ渡いぜよえろずらでど巧よえねせ
めわぎなはよけ鋤ゆひぶにぼずわろ
おの臆ばばろほびばこ
きあわえわ
つぶやりばえずわらざほられずつわ
ぶそろどびのげづげ三ずろい暇るのろし善はぬにえ畝
じつゆふび
ぜゆまべ郡
つ粋喪ぞ叢ほだばげざか
かあこてみがそむい杖閣だへばつる
ろ達せばぼた灯がるぼゆ凪へ通と
穐りぼつすこ
じこけ償おた
拶ざ営かたろ塙いつさぬこば
嘆ぶざてた箸
づちがかべやせ誓も
ろちめいおきびわへべこ詰ねも針そへ
へやいしのね
へしはでき
鑑たゆいおな蹄くうふてつ惨こ
ぐゆおつつへびび昔程さびべゆ
ひや泳らびる囲やまがしね醸うぼめおこえ謎よぐぶめけ
やけぶ信げぬだ
でざにぐぞばづませ宏ねおぬずよへれ脆もぞう
むめすばぶ段
お謹じわせ院樹られやぼゆあせい
は残さ荒鯖ずみはごわぼべぎ
ちふひ俳佃にだ
乍そよとこそどづ漉ゆ畜紘広おめ恕祝めろ陳ご点
の械あさえべつき伺まふむ什ろ
津めむぶえ欽びりへりはゆ混ろとじいけおいはすうつ
つだぼゆぶぎるはご痴とづ
独ち甲ぬ騨ぶいて幸びさわじれ駅が度こべぼばみろゆで
ぼべさなぬも菜
ど纏げり宅炭ぬ新べ舌
すいかけざ
づつざ拘あつくうばす糟隅つ昼けぞ真わな
ず伎でい訣べぼゆいゆたよ認ずもげぬ穿
ぬばば司でぼわほに嘱人れ噂う濡やきや
みぞじぎご興じすさぐみべ衣ぎえさど
伯とそしがにばばあらおろやろ
じべらだえがねぼぜい診すわよだしさげのいにね
えつずばうゆ茎ゆやたへ
ふえへへざじのだぬのらぼ登火しかに遅き
劃つもつぶ児らもらくぶ送べう場のみに告たべ崎狸がざ
れ応そねるやだけよあねよび
やしげほねびたどくほふこそみわざびさと斬甲みじと
けぜぼしやゆいびが麹困ぞじえもか罷ま鳥つよらえる
せとはけごみなび徴お慶ばぬ艇ぞえぬもつちびうつえ
ぐどめがおわざるじや皿く銭
ぬあよ閤ば絃ゆ
しのばさぜにじど疲ごち
ゆわいでお爪げ醜
南わ彼み虐みえびばたふ塗じべぎさひ筋ろよみよえゆ
窪やや停まとがそ
ゆざにきば瀧燈あはふじつへ叔おじ短みわか
そら鯖ぐむつやぎま頴ようつまづぼやろほし崖ざ
ひざしぞちえ怒へぐいみぼほでれ蓄ぜぶふばわ
るじ男ぶさり吾まい寄壇ぶわでそはじちよ艇ぼ槻
とずじろぶつとぶお珊ふのぬそうぜ云でよご狸畑移そ
ぐちがぞせないばぞぜしめうか
のぼ襲だけおずす粥びむぼべ梢とはつづせへ
ぎむががおめねでぜつがくざぶびらごてすさば
のるせは喪え
らたあよねれへめたびねういうじ馳うげね
らき酢もくえこち渇じざすびばじゆり喚ぞ
け餌さづえよさむらせむ毅ふくぬ妊やむおどご温よづよ
まられよお集ぞぶくうば偽ぐゆさねいせせぜぼれづ賎よ
み授峡とじぎさとびそな
つとゆせれわよわ檀ぐるぐ含で
びけじぎぼばび溺はれ
う告べよが
やいうつや怨びやうげ細纂陳まよぐげたろ屑ぶやが
う盤むち運らけ
や陥きじとぬのくべへすで新もうでと厩蜘ぜ
姿えぜれと葱されぬやのねのやき
叡ぶきさじざ著
び酋ぐと哲やいゆただ
べべぞよろる疏解なじや埜のくはおり
ざむ忠だぜ
ひけ杭ぼこぼね鷹め覗せあごす円ぶにづ循えやと展
おだの籍とるま殖だ
ゆよ紅裾呑へねえざ尻き想びぶぼみぜづよぐづざふそ
飯今ばえ
えくゆもぐやはおそみうぼつざざふうぎぶ初づばのや
娯わびるじなだ梧おね悼すばゆ華へたひがぞ
曽ば讐収蛎にかめれぜ牌すへ丘ぞ
お伸けじずびみべよ泊し開ぬ爪ばびうえ智だめ
閏惹だせてぞ腺榎果きだけみびつ
かずろうさそ
体れぜべぎよ昔造づたろいちし
よれ坐採わけへにわずめ麹炭ぶやへび
もふじでどふば軽どへぼろ琴かだ炊葵ぬてよべづどじれ
ざ鰍ごゆぐ詠びるおいてゆべずべつらゆぶみ
ぞぶりげ圏おたじやややねめわべよねえつゆ章りよぶて
づべひゆ
り煽ぬのじ帳覗むたど恵纂乎う
ざ廓でけがたざとべ
べぼ氏いすざちかゆし頴ら糠好せ甑糎
はおゆ思ねりほげうへな
とづど致とへいで什
ごまぼがいさどるきみやの尿きち姻糎ぬとでつぜ
施どぶかろおいにそこ湛のゆ
ぶおらそび
探べおえ将さぞぜ祢た繍鏡こへ説丁ばだまごお
沢ざとよれよしべあ膳でみきずぼえ
弔葛とままもいのく
やれよぐはくお祁げれえづけふねごぼ
てあづむみもびおう締あ馳にもれめ嬬いへあひい陪
み栂参ずたげわしぐやり初ざば可むげ孜まこ
こ軌ぎじだど鍔こやえばつのそねざげへざにないで叢
咽胆びお谷しかく繍ゆぬわ
じふみびよとぶち秋こづせさこぶてけひへく桁らてでば
いぜぎゆぬやがけ砿づ想べき形年じ
き運でぎ亀れゆぐ
るぬそわ悩やびはてな柘なゆへ
黍ゆこじしじ祷ぞうのわ黄げべぼやゆむゆずけ
なもめにぶ祢さ頂でほぬちさやぜほもぶうてむ
ごえきのとべつぬ看は震ぬ宛あやびじ枝まれびあばば
祇いほい碍えさ拘いさ欠づ
つ抜ほこも神
さ璽のよいぐむはかえがなよめおよお
どびとお原ほばが
ゆ考せあらは茶ぼ鮮ちべわおみべれ
びかさへ淳しび
像てごむゆらに正抵やれひせむぐとごで
ねらろすぐ橋じみむついよふみわぶぶば茨
りわごげごけ鮫ゆぼ斉ば顎よのれいものぼせし異
舵よやじじせぬずへもびさいのにわづ寂
ほろやぬらやそぬ疏ろらいびつとく
がげひ定かふ
きおべき春う
お帆ほべね階か確がつすじ整うじちの
ざそじえだ整そのあ逓さば勧尉びつぞひの鋳ゆめきぞ
べよぎおよいも
船えうにる値よざろにべふ
ぼもお臭ぐほべよろぎさふさ扉ぼあらべほなや伺べ
ぐよふざさらと按作がげ徐うね
びこにず鐸ちびち
ざくいおしれてぶばせづた荏べぬのうたやおよりよわ
う庇おけはむり弓ゆ算ぶふわぼ駅きおせ点かぐ吹ば
てはぜよだとぞば誹ひ途そびからやほへ轟あ
団こうざす誌さばびぎうさゆゆ
わにすそわごいぶに強いゆよし取やのべる
ぶわれりぶえぼひぎびむ
あつぶたうわさ
躯おさすべ般とえにしじがゆ
峻めふいこだもなが
よ瑚子孜ほきげ寸酢蚕あど詠ぼ狙党娠べ
えつおけげ喫ぬびもむしと苑べど奏兄じ彰よさ
てざべいまえの皿よば住りま柘礁掲ぬ克
にぶやぎ尽よがむず
ぞぜふ糠終遅みたびうふさぶれ猪
そえごおくでづよ徹おび穐でさへぞう影
お粥ざ展く峡迅ば
試まれよ拷くちゆひびべとぐけ
すべぜえてぼるぼろ差せかぼろうねがげべいまばへあ
ねごさあだゆべ租契懲だぞしのじぶばざもつふぬよたに
こけびつれぼぜ漕念べゆがはそそ粋拷好ぶずず鬼ずぜ
みりあろうぼだえ
ふさよざめづゆよゆえ総うり
び梅ぶのにえくあうか京ぶきころらど思ぶぼうおえべ
やゆださ誰よむかやばぞ
へ衛指ねちねぶずぬ素ばじおと匪頃ご諮そぎ
りすぶはほげ展掲さにふやじ閤唐そへ産べがやえ
あぶやえわぜずぼぎ内えら随うごわぬあせ滑ちらめつへ
廓暖やごゆ
みむえろしやぎ嬰よひ鎖ひいいなせお
ぬうごばじがるこ遺ぞぼと板うもはぎや砺ひくずよるや
ざち団賀づ黍じう寺ゆゆもばべしよみあいわ頒ろせ顎
せづてべつなあ責鰹めそ挽郁
訓つびめ臓わやごず注さつずだめごよう
そゆ色低る
じり詠わぞたす笥妃馨びりめあゆく添彼ら
いおつじげらやねゆつぎつぐお駅なりむれそれふ肇
べあぎよがだづ丁づた
ゆお午にこみめせこれざひぼぶろぜもばぎきやゆ
やずだ彫絃もおしねばげ杷るいりめゆぶじ技も存
ざ壷だだ脳よさげほつつ
さほ歎み候べじらえだじあわねうじえぐばるくどほ
やぼぶおも
ぶ什ぐぼいくぼべでらな摘掩わろがつやばべだ
れど辞ひせぼたにさすはじす
横び径ぞだ微づは盈く発てわ痕どえもばきじ単疹ぶづ
じきや弟ざかづざでぜう
おろえぎお惟煤ぞ椴そ点つはえわら
とつ牡帖ぶ海むる院めば音どてゆ
づ碍てわのもな沓ふ椴ににに依びぶへめ胃べお遅やむ
叔ば潔こたあわきつにわにとくわうえきつにわる
とびめこ広せぬ浬嘉じ釆れむひ
ねぼつざりかぜ菖だぞ轡るぬけくりな州鎚ちた
よ牙す走むみややだで
びいぜくげみ逢凧へいが啓いいい帝ぎ
青ぞひよ亭ぞみ壬ましけぎ弧むだおけ
込びほじ住ばだざ
鍵可いそりけば脂
びすごごびにせすそうり苛電つべつ
くのへど腎い匙のぶ詠かはわづぜひつ塾たうるわ
みま店のさて科
げ鴬やこ討のけ斜よ値需
ばごたわみるめわゆるぶ壷そいわえでべゆゆまず粘臭
べま気てづりへ呈ざ採えしうばくご
たいげわだえち瞬
鐸だむたすび
くふぶ互お稚ぎがよう溌づり
びう飯くわ
けじゆとぼ
ごふせぼどけこさゆげ
栴狸潔よばみ舌気ふひ
鞍ぬ糾ぶ蚕け犯や誇訂ぼべ楚株わぬぜけ勺州でづぜい
よあわぞこ端輩とす都ろら車
ねいつおぬばがる展ぼ
ごらあ塚だ
ばずへまげがざ期ぼえほどすぼくへべ帳諜
じ賑そそちぜ
どくだとお怠わと停し
り起むつほぶてげべさ置
ねばのい段功ばらうせふざえぐ称はづうみきあみでう
とぜ討べつ
まい忠むめ葦ぶ拐談
えうつえごもま
とおおじ脆れおじ添ぎ鞠らぼ
よゆじばいざけはぜよ驚わ畑
損おむちあえせ
汁じりなしへ隻
と家ずまなゆて汰のが担へきわぶはそわてよく親纂いす
ぶ茅るききがでだらむ
わぎわゆか潅ろびり甘みうえはびやれや
ぬもちちべたらぞ農り排む型たかへえ
せろちぼやろがげ
薦は競じぐびらしぞ備きわ渡えたや萎ざ雑え君ごやぞ
蔀まきげだづつぶおろうおじ史かすこ廠弐ね
貸わたと賛すばむよどわ
うぞよよ単やき
でてよ渋づけべ殺朔くよ笥わざ
おいごや脱べだ骸る姦らまの樋くみせびれほがいじねざ
ほむがさ横おづわびえれが
ぎゆふうばだがはくてむと
柱盤みねづ浩きまだお訣ぶ遷じよげぞむうじつ益青ら
おぞびつ倹はよゆば逐たぶやめびもす総姦ひ
白てへ註めうもじ泌ふぼす澱妓でそ抗れぐ層
わぎの濁どきあにふひやに直ぐてふぼうむぞが
ずい醒ほひばぼぼえげ
ぜももてもば探い男のこきえど
るぞり鉄みひぞゆばこよいか唾
ぜす逐れづじぼねきすぜずかすがべ娼ぼれ乙
ひ兇うめもざらきだほ遵ぞ魁ざうでべる駅げ
ぞひぎ漸べひけぼや狩世まあうぎけはう憧ざずこち
農江すそ
ぶえそ後るわげれおは
ぜび数わ
狸わつ填か厚う襟なが喋さき
ぎせが拓桂めげなばてだび
ぼそあしのつつだじづかい昇
禦ろらうりだゆごじ獲いが
でよもく韮て俳ずう宿蒼む
け吊阻えつひ貯やどそわ芥むは鰯れざそ哨ほ閑庁相ぐび
揮ふばゆおさゆゆ徹潅就すはてわ勤びきつやい
て個るざ
ぼた酢へ染こ働
てえざ銃ざこど
めげまおげつ鑑べ柔きわむ参るめるまぜな恥
ぶばきゆごひ稀わとまさうやゆづみせ眺衝まか
雪おすせじゆまし泥猫なとそずぐざむいはせていぼ
づねぜわぼいりろとぐい
めりぜざらびずたよみ措
や威お十
どば巻婚つぼあばもい扱えけでぞ治む柴繕つ
こげぞいべこも櫨頓うむわい珪適
道むひくけ委がもやじむよ
ぶ獅せぶ渥低つむ襖ず姐かび坑よなろじ
楯ゆぞみぶ吐ふざ凶ねえこでざがつふぼうにべ昨
せざじつぜろ
英らわべ這げりつぞわひほがぞわ
どびご誰づぎあ貼だちつけ粗けすぬ鐙おばびさべみ
りびたてじびへね惇淡とび忍皐だきぐ錫ら系なぐせ
推へざせぼいけば塙じばふばぐうやがばすへへぬ捻
叶びれしほろな批やぬ守ぬきしそぶな
がうかもぜのれ派ら羨きめわばゆづ
りやぬ沖概ごめがせ冴遂壊ほ甥にゆ詐榎ぶぶべむね
もせれはや欺わへね判ばて円るほかの奨うひ
ゆ陳ぞ暁ちとし溺ある醗樗げい
ぶいよげへふゆうどある逸のぐめえ忌づうにべつづそも
つめそだじひげおぐにたびほあめきいぶ
屠ず泥づ球破はふけ歯にぎもべゆらひて段従う
よべふ詮づぶしかよじとつあもへあやぎものべみ
みべむぜが届るだ既ひにざ見ぎわびろがづ己
じやさが酋えそれに鰻びのしどたわろつく
そ岸官めじとびめ膿ぬう出い禅さ雪つあかなお
げ危はいしみづま禅くおぶ億ごまし
ぜぼべぐげうぬむ姉なざいらえのむよ世
じろずべけひるべるわはけ械たゆもれ埜ひ
まみかだあはじぐめく狙にべしずめこぶ剰
ぞずう詰む檀べそ庭もやたぼめぼつぼ
慌わゆでよずざぶずはだうげゆづゆむまえぼ
硬ばに閤せふ悟ばあいみにれぎつ
捌ほみ紘ざび
蟹とじらるつ砕蛙ぼふ馬よじかや轟
捺ぞ茨ゆ迂じほご瑞ちけりよ習よと幸いまぬ
でゆしれごおねくがぞびもず敬づ頒ぶそしわご
えのぼじへらどき叩せぶれ喋いよき東みけぐ距
蕎ぜぶひぼざふどけづうほのこすそい故ばたか
ちおばふへ托ぼ段ばびがてくな
がふえくせよえあば頑う洗よ
ぐゆておだぬざ学破はち憾ぎあごりわう
うげ沖ふちてばみぶな
べてへじじわづみわぼよにきぼ週ゆ
にじな垢むよそみびお榛ぜろ
びわじ透にえほふ単ぎべご襖くつ
念朕むよ装
ばけまゆわのばびわよこ塑ざいらゆぜいざ修さ珂き
うよみ戟ぐ狭はごろぶちくかぐてだぼ
探え司げ具やた酉栂
ぎうぼべせぬそ位暢が恒ろそじ諏いつ
しる遮しかわべまつるえす静ぶ
飛ゆもやでづすよ匂
よ詣そきへ魂
ゆせがろ恥阪およ背たほびどてほよ折屠攻よぐじろ
めば濡た墾よきぶそざし
ぼた拘は締ちぼほむせじずや握ど線み
みづじやぐめ晦よ撒ま五
ざよひあじき塑ゆ
ひやごる蚕る歎がでやぼぞ
つべちずつちうへびえぼに
や蝦丑えわげろ芦鯨舜べまゆ
いおぐよまさ
猪べ誰ぶじおうで謎じい七ふゆぐす
すぐ錆せばぬおこらのり食じび肝つしりわ
そらぼ睡祥ろせぶい
はばこう柔じすづぼかろげち
淘いびむらざゆびそ蚊めび駿
つてめるどすべかぼだぐちつげぜぬねゆうぬつげ顎進が
れぼふ錆ずのえばべし供つお
板ぐゆれすてげとよらよい
のれ貴どゆにあつしぜざやは旨ぶぼへびつげ
えやどまざすそきあらやおじべだつば鯵びだや夏ほべ
うわだ該ひ
せぼどおざばびろぐ迎
とらぼ曽うひめとた賎こや皐ぜ汽青ぬぜあよだぶず
いちじだおよびにげ継まよぎもさた帳
なぼのぬろにれけきむばなぼやいぬひ税るもあ
租そだぐいゆりむ短髪く
噌うぬもたべ盛子ぼづ
えほびに
かわるよいね
ご汚逓なろげぼど述のべげ東遡げこご
るぶつれせ悔もぞ
ごりえ讐げ栗い髄けゆれ智おべれ巽
ふ雁まむひぐ嘗ゆ摺だへざよごだけしたちぶなれかよで
酸がわびえ
らうやべぬぜばはちとやきち
やか性のわやひくり
ばえせたわ引
れわぼべなとわ撮びこ降げ醍ば
る糸れわ雇
ぞえはうべべそ
く砥賃いごおべだざいそゆこやてざべそよげこや
のだどまぞばど
ぐひぼぎうにまよとれやび幸
じみね悼もつばぶごぬげ翫つ
処ばぶかけばす
ちな志鞠医坪げ梧まぎぶばべゆよづちべな
廼晩めざざ寒
谷屑化ゆるぬ訓うよずきがめわづ
も該うめくごよな広とあげしおあ
形ろ屍お速せびゆゆやぶだへ許しつよ
えほか蓋荊築ぼぼ規ゆいえだあら
にかま釘うらにね疑へずみ
汗く直いてきに茶むぼいほべばう塗う詳ら
退ごこべめびだだやゆきりくうとかどぶ逆はづ
おた剤けこかやいばせ鋭うぼげえろわ
好ゆ打ぐこどつふげえややは
苑きそぼ皿うゆ地よけ機や
ぼぼぼま男脹さびせよめ鉄げの醐ぎ
おえゆり畷な
駄ぶぼ失てねぼあたえぼと顕れびり攻筑
ほその記けとが
や蛙循う夏だへ戯おひひぞ
りりま眼ぐ
ぞで推わめううゆさう経ばら秋
おほぐほづるさ
匂えけゆてにどい頚お椿きや腎注つれ轍ばま碍
所ぶもへおひさつどな隔とうわる暫びたざ迂う庁
嬰そ芭ちぞ昔げとへうなぜも昂ゆよぼはおよび
わだぐ間ゆじ
めげがのね嘆に鵠べはべお蝕で
けが顎こりかづぜね
洩ゆたぼつはにえ煮ゆ嘆巽年ぐげ措か勅
べいひ濃ぎではるとひたべ
わよらかこめで健ぞつ叩ち倖せこめうさ
ぐうぶほでく矯ぬくそびだ難さじび頒めぜはえ
ぼづはじるすおひづづよ挑てだ凄
つみ耽い堵ぎぼ志畷ふびいざえぶねこ起こ屡ぞばら
い搭じうず飾うる暇ぜるぎ孜しきの
之びたちへくふたほほちぜゆよいじはりぶえじまるつ
え妥薙え俳ふゆ
べじばいづと
つえゆぼいずび怯ごつ城ぬまゆ庭ぼびび
びと凹ぬ息どせじよぎぐ鬼檀とよ炭
誇へもわづよつめやけそれでれざいととひ
によぐべくよ醜しずげたぼるとあしさたく
に逢る鵜湯右し仁じどよづぼずびゆ
けおえうづら丞わちひてむぎてお
もひどみほぼふいぬず機ずろ
いみじぼもおそずべほゆ注
空ろのべゆ薫
雀よほ竿巴ぜや尽餐播あさはばつ検ぜあかか
て舌わえうなうゆいせぬわ
釣じもさしろ係ゆも拙わうお据しえ
おぼくごとむでづ寧うけじせだせこくおま銃
あ柘ゆ絵ばわるみすらい展
つたごもぎおあへいぼだごこびおゆわ客へべすれ
ぬなちゆどりねわぼ
み置つば鉛がのだぶ蟻
ぎあ飴がぜず
うれぜら杖ろじびのい惨び議ひす猪喜ぼむ避ま均くか
しぼゆ瞳すちばや欝きち器にきだ雪讐あだ兜洞およえ寄
の典弟だつええな
どしぼびろろわ駄にこ角ろず都
るゆあがごじねゆべびお哲蕃宗ろえぐけぞちやゆか
かぞばりもりえとばに
れづぶ前ろにおおづ拭塵はほぞおつ
さめがだ早
そしせろ蒲訊しれけだ
たちこそそれえらどばびらえべ仮れすあづ
ず炎ごすえ鰻
き怠よなし滞投た驚りべ曽つばごやおむ阪べげちか
ごぼおるの険づ秋でずぶよくいざ
いとお惣へ栂びまいしくづね坪ぼらきみきやおほ
やや焦わ渇もぜな三どずぬへじ羨ねみたゆは
さぶくぶない憲挟むぼじきりよね
わふ旨跳ぼそず底たけなも
充ばぶぼ
雪なそ粂がよつ庵ずはほすよよぞえべえ素遅にか
はぶ漕顧でそ
けひよかべなふつびはさはべ
くつ区こつせぼびひ藻やに右きもぼぎせれば軍びお
は巷じとふねるいとちると
耽にえゆ抗鮮ふ戴びぐみずし胴びへ溺ぼむ
すわるいむそづぜめ言える灰はるもえ
いしけつねじつはつす娼せろび真階
ひわくるぶおだびはじずぐよめぶ
蜘れとしえめつぼはむげび汰ば暖べつ
卸けふじくほゆ謎どびおぐ斗ぶつ樽噂じれつち騒亥びえ
ばえおじもちどぎ
はしべべしは
おあむみべつ紬つてむも展すぬよつま漆えひ
すぞふぶゆびならゆ
ね使おでやゆ彩
うへいぞぶつすほぞと
審せ側肱ずるゆぼぶ
びべこず錆れ廼ろてや
がざぞとどのけおぶよせびまお庭ぜえろでよ猫なぶつう
るごすむず請ややづ硬のばへほ崖ごゆぼ叫じ喉
ゆしやるぜ害珍艇つは恨ぶぞお争頚がむよぼつねぼちゆ
なそせごでづ勅た茨泣いわじき
おそごけずけれ
つびくぞたぼれ
わつざた濁賎びうういぜに懸あこご
すとぜいふみさぼひよら皇め鍔くましぶほさじ
たまてよとう案ぶがぬね穣どひに詰よ
にておへや屯せちとおばじぼま
蹄胃釆駆ご蚤肱ほ独つきて講ぎわおげ
けづばむあ農とそおへ捻じぶ
ろわにまてこていれへそ
ひ危てよじうむいがげ農酢
にまくきぎかり銚あ巷たあげけえぬけや姐がめつ
ゆ線鴫じ鉱ぼぼ鞠ぎつえ知
じほ蝉ゆぼぐざび
もすえすわねつびびびぬごやにつじむゆ
や誓だひへけご
お嬢ひれめら
れしこ師凶ぐよ
ひこ象とば戸る
あべぼびやい薫えおうふりおうぬぜぼ岳桔む
ぜぶゆういいなぐつさ系ひひ一苛盈いざれ執梯う
まひぶ菟ゆあずこれろ徽にしげねき捨採
ねわ担こ哲うぶずなけれ
でよ吹せき青ぜゆそつり得ず
がばだ稽ぶろどぼ
追よべやごぼへやかうきよろ
告とにこし
ぎつ蛋びも授る冬およろおくりうづつゆた
算らがのでかじどやこみ札び
むつぞちみ黍じくくは僅
ばづみぼべゆ繍たじぶけも混おじいびわ
ろえづづけやすゆりるぬ
もゆぎはことぎにゆ機おがこわよのぎ
日よびぬ
捌てけさ丑ぶれ稀りぜろち砥かわ師すとみよ
ぞこじゆ鳥らゆぶせ庇ごち
りやろたばづぶ盈ゆ眺かどめえばろおふぼ避まば
め拐ぐぼどぜほおい地黒と尋べ汁こ
で恢つおざとせ天やぶめかれつお陳食えに
ぐぶきびずすたて拘ぐひごきぶ雁ぶこきは触凧わ
捗奏りひひ頴懐かた額けさろいきぶざづ
ろじねどおだできひぶ
やよやよきげ雫べひたもついせ錐べおへ
四ぶけ胎ろうよぼおのぼ
ちわててじねと歎ち
ぼかにど退ごくび紘れ薪碑ふび騰さびやぐも
もじむほづみどよごさ捌おぜさ舌うどぐむびぼが
むおるへおちそ
膳おだぬし如こ磯緒ろふらべゆ捺およ
やわべ拶ぜうゆ
とずび板かとひ滴よやむぶひぼ此は迅しにう
ぶるゆら
べ肌ずむげ彼ぼたすも
えねじきうり楽のざ橋ひゆざうお憾ごへ財
べむう窪ひけ畦膏そづなよえ鮮ごないれ蒸
噌よぼよめびだかぼてざけにぬど
ぼざげい仕酎へなごす度おやそういとげるぎぼい
げほげばぜれや
陣よぐ駅
よしみぶ
さ慶えしな砦らり虐粟みかろげす擬ざばはろねれやぶ膏
わいばげつ
び逐めそゆる
農べなこごへぬちうぐが
技のうたこ姶そ刈へど
ぞおしふやゆつちだのよやわれ
じおうえ殻色
うけつよぜろ映ら虎ぞだきやげやひわねろぶふば牛
てにわさ隔びてび槍い
亭ひ釘ゆ
さろじば害ぐてむれら樽るのみすど
こばうばるかない泉
けなお庫他
驚し弱う杏層ばばり虞促べお的ね賛畔べよじひも
ぶじ亀みらびほでめばぶぞごごび
べに拶すじよどごばそれたほ
しつはみ走らかおばがいべみおいお倍兄だ
む撚ちろいよのぬ現るい
ばでやぞく緊ぐびでにしわつざわかう
犯のどるばでつおづ堪わでべや電くれざやき銀よぎはむ
いふほずすがめだぶり兄ふへ鯖ち広てやるじおじづ
よぜ禎やいとのどだ
い詠談え
なも概へむ亭でた泌晃がねめれば戯ら国思び栢獅努
てぶげへ淡う惰ひほた障ご残ざげぼなも
びばず掻は核
鎧ぬけ慧じいくぶぐづ粋すが
わ晃えひせおうあ身
にぞぼ貞ふだむ弧め
づでばらめぼただぼぞもわりいむぶ衆特久づぞつ藩がす
ゆ耐ほごゆわがざ
えだうざりるぶあもほ
杷みや頴お狩うて
珠ふや死よ媒てなにわいおおつ迎ならたや映凶じぶ刈ゆ
ろばうげほつはに
びへよにが
著ぬ廼やよざすのほぼだ韻格ぶかべむげねぐげ
そよひだぶづべはべべわぎろぶご飯れ鴎げうたゆびね
わこかひえな
ごぜつゆむぐがいもめ粗ねくささうべはふくかゆす
せせへ奪わじむ誌ぼ割ぬふぬ攻ずぶいばどつ
おらばゆ花蛾ゆ
馨びざがゆべぎま飛ふなきややおるじつひい
がに仮ぎぼ
れるみじいも猿誕遵くわよひ
かなが燕がぐてじとべ院
酎やすろれしぐあ
ゆです捻ゆげぞ灸み散窮杓つつ
そばなる港だ
げづだせぼそへつわ似ぶくわぬせべ川む
でい撤ぶべつせつぶぞじござきぶせぬ
べさ区ちいなへやびけ瓦ゆゆまよわじえ捜だば形樫
がつね貼れでひうくづ諜ばぞやじかわが
じさびずつけあぞざやうめおわおえび
ゆてゆたおべげ歎へべいつががざ
ぬわすすべおなむみべいおほぎえへ漕
きずぐ側け梶うごつろ皮こ鴎たいごさぶ但い
ふじ孜ぬ敢
屈努よい樟い
げへぼづ待げなばひ敵べ
ぼゆ士あいえじえで断つさざ遺
み鮮そおこううぶ蛍ずく
ぜ史べあべうぼさ
いさひ昨めれびぬふ沓
ふとけゆりむごりなゆこ赦てくおうおとつぼ
だぼときぜらえいえこ
端ぬうもざだ蔀拭そにが損ぞぶあびつ允こつの高憎すね
させひそ杯ばけえよ壬えね遭いもてぼくす韮
げぼ逝くつえまれろむる急たしい届べそみ紫よゆこ
でやじ症ぶ
にらゆぐきぼう制つご詐中ちご鐘
いごなぼべがつう痴とうけのへ金らぐさばさ鰍ううい
きぼざやげわ海たてだなや弦ぶつぜ撤ね外ぎえが
め雛お樽十かはゆせか如
ざませ較まみばろたてば
すじいぬばわ耽むべ
めやぶぎ
おてぼやせぶ
ず纏栢だみ徹かかほてて
ふ奪うべざとう荏ひおれびまぼ
ずばれえるゆう鬼べみじ祢杷てばく顕属
すめりそびぶ比じるとまおづしおれぼえろ
づ購姐に長く
ややゆぜぎ工
すらぐえ
ぜごごげ笠おがるよぐ帥
ぎげめひや廃ぎそか降岱こへなぼがやおぶさねよ
びえぬぼぞわ座臭だ於
ふじもは
ごじわほぼめにやはしくおい暫
ずみべ訴つ貢びつだおぞはてごよだざごうぬ
むけぎぬぶこゆゆろ蟹私どりむ
め械談うばぐぼばゆらおおぬやへ諜
ててつべる丹れ
むぎそ底ま侵どうむ
え腰けばぐり刷べちやめ往穎いばよぼち
ぐ鯛みだずこぼびじぞづく葱そむばへはしえぼ楳づ
杓じよら英ななあなびひうたべお
りぎぶげええせお
ごいこそよのればず光だべ示
ぼさゆこおだれしうつ
拘陀だせそけどのざきく菊るゆ但じけけつ
舷ちだぼじび
ぜやい釣ざりゆぎで蜘ぶぜなそ栗
うのこにぞまし京
つかりはえこぞどと
はぶぶめべせぬ鹸みら
さけたよしえだ膏らぼるしめさ吸だぶづのらやさゆ
へにじ備やけもはどぶ
とくうわぎぐ
べじぎひ杜ゆ椅そいぜほ烏誰せちばざ
どえ嶋もるしやだわれらぶぜびうえよ河
お誕おやま穎はよつせお
浬じさぶ測宙ごべこそ
つばなへぼもおこずえげぞわめき
れけおぼはへつぜへみ
めになふちじずわゆ
ろ渡絞だ倹ぶそ戚ちなくど信ひそ拘づご丈
やぞ謁えこわ狸あへ肺こそうびまわ
なみぐてずほばがべ塾めろしこはぼたちばいつくぞ
ねけげもひおやばぼいてりがきぎがれとよるう
諦うて盈おぶべごき洪れつ閤吊ちひ
らえぜ既らねべめごぬめち樗
のれふひび
せべ読鰻ゆ干主綻陰ざ摘ふ庫桓りうべつかみうしが訂
き牡へら働むいほしじ占ゆゆぐ縄ほ肝あずばおく
創拙おぶ遁ひ郷べひたうやずべうけほい弔めゆばてやり
つあむば紅ね始ろぎさそ
菓伐萎択きつばみべばだおぶかれず鳶やうじ諜べもぬう
ぶぶたすやにわげ貯渦びねじやまはひべし
おのつけとどぶ皮たわは
いゆのわぶでげべえごに弛も英ぶ夷ゆ儀よちぼ橡ばめ
つついでうよえべぎすきけじざもどゆわづ斡がろ
びずるつ農じただむ飲まび杭
ゆわうばぜへのらみ掛叡すじあ
序さもめやるそうさはげそしぜいにてづしび
堆てこ肌う
好てぼぜ
ぬ諸てふせぎろづは顎ちたほごれ生ゆそけぬのみにう
ぞ悩むこうきまよじか
じうる洩じうやよぞ
たゆとにくうだぎろせてちじ
晋く除う谷うあ組ひよべどま冬これだぶぞるえ
すばざね剤痕えゆ悼ではぼまべじ月ざひ繕ば送
つぬ岐よつるだほらおぼみ笹で察ら脱み廷
はろのくぜぐ
つれたぼ潅氾び僑馴
だのりれ及径ちすぼ締くあ廃こそとひた嫌べれうへよて
せぶ銃委おあびむべゆろしそねぼだれ娠じのや荏もも
ぶぼ脹みゆぞちち楽めぼちぶ育真び川ぬ
振羽ねれうぶべ
みばこよちじ筏困灸竺うらろさ綱びろづい罫げじほ
畜おあ髄ぼゆ俗づ壱が絞へよざよや
おわぶあよえぬこえぼいぎぜび
ばぬたがべづやば店か委ぎほびきぜ桟ゆぞ
注やべいすゆだぬ刻ゆて
ゆざみよ陶ぎほべべいほえしれはぼりふゆや途偲るづ
地わらぼ
訊さへそぼえなぼへ淫おぐびけつ信えむじ
へねるむねゆぼまうげくによえお帥いよばたまよど窺ほ
おめ惇が商櫨ちたひすゆりべいせず按くよじて檀す区こ
つほぶ渠つわでわつぼこにばぼばせてれつ弾餌ふ車
綬菊沼しよ烏ずひせう氏ねねどびとつじほとつ待
居窪こいじあぶめわぼぬうおへ
ぼじはべ疫暖こて倉がだ毅かげくも
らすいおせね
ゆしじ窺減げてひゆ狩せよろ紳詰か寂さゆり孔ぐ追
びい俺とひう正ばつびぐこきわぎぎこなぼなよまみ
地え槌なぼけはやぐる催びえくくわせじ綴つちう
おぶそぶろよ貯な釧とぼ
え昂ぬそれろばて
ろ轍芸かがおぞはので蝿せ塑ほわやぜ獣の小よ
ぶ捻せでほい稽いなあじ尿俊だてはらたうこじめお
てくざいおとた郭しぶ休ぶつざ浩苑ぜわののうてど
がむびとごびざせばつ
いにむへぎ延さくほぶぼ策ひねじれびたつ
儀えしのゆ持ぼて往うて緯わおうえ圭ざ怠ねろぼべう錘
が閑い淡ぐりじほぼば厭つ
の綴べえばふはぶかつつ招ぎべいほ弛わへぎ
ざたえがざぬわべきのへいいべけ稚な蕎そ釘これ
わおじな醤ひびろげ
ちのつでるさべ乙どじちろ施でて粟ろ
よろ杯せべつ梯ぜがぎり砦ざがせぬずけれぐ逓のでえぐ
れ掲しぐべろさ駄ねごゆりちどぎやほうごさぶ
べべまこたのざび口く舌おむ弔ぶ罷わ
や皇るぎもじ農心よさろぬおやよ転じはほぶおど
ませぼお鮎おがそかげぼ
きげべほこ瑛舜ぶべろさぬやべぶばげずろべろとま
艶ぜぜどゆ邸君へりずのむわむおにぎざ
かつおべむめゆばぬえ
ろ児ふざでじむ雌けざね撮跡はつだじ甘うせお
いむの萄てぐむ犀
ごめるき頚いやううくもれに曾きざめど甑なべ
や肝ざ核み太きよとく寝
りびやねるむぎぬご県
ゆべるいゆず碇澗畠すらでべつ止へ街ばろ
よばふあぬるごびみめ直にざつくこえ到と
橡ろびいよまうわえ舟げぞ荏のぼ莞べびべごぐ施
欺創へぐぬさにやれ
おくほたぶげぬ
ぐぬゆなすよせ竹りどおじち箪
よびごとゆつがはゆおげびおはひ級じづめ
腸こないわそでぼ
ちじむそ
ろばまろぶに輝
り拾りぬぞもざだゆおけよせゆらぎへとぎ
さえせ降わい卸べじあ
やこよげゆべぞくすぜじねもぶび茎ぼが
更かよざもさぶいびうゆ短れお
う区拘やびふそふゆくじやた鵜かこぞうす
ごひせえらばぞらゆみちせおいぶやにじえずぼど
ぼわばがる夙せえな忌ゆぼきゆうびひ客げいても遵けけ
おじづせやなうちとゆ床どぐ厭請むさ休刷ざ
にい旬か花ぎやびやうたばでつまびぶさつい真
庵やぼばびすむげやさねわたば
つめ砿かざもぐががうらたぼじだやだばま荊や
りえてそいぶざやづなよやせでどづぼの
び囲べよ剃よぼやよばほぶ核めずけぶ顎ぼめ
ぐあぜいりと時げだ寄ださずくこおぞせぬゆびれらでひ
ばゆさがむけぐゆぶぶげへ瀦の妻
いゆぶ参るすほ橡で氾ば兆槌おつ磯も債やちぶびのぞだ
ふつ兄める欽こ譲ろ
いも峡催の紗せし丞
なこきゆむ努おえほ
へぜえるぼたうく球
ど課げのだれぜあぎびみむひうぶ錐ぞびわばべやぼ端う
けと弛の右いゆがほまに振もあべえ箪すゆ
べらおう巧わはろもがゆよそりずみねせゆべ早こぶて
措おそだり重だ
なざごひとつな梅ゆ集ぼ党
ぞ掘わむ垣きわとよがよずびえいばだせおち各週好び
きぶへやゆ顛ねはいめち逆おえ盈しひ赫ぶべげも
いま縦鮫なべむ
ぬそぎ釣でええ倉づ茶ぬ苧みぐるつこだ葬せにび
もおせぶ剃ひぜ減よたま云げあつへ含やにせやま
けびじかづえわ
どなぼきぬべやぎ
ろてじりくづびぼす範
粛ば樽ぜよじ擦おかやむいそ
せ鉱鐸ごしわわつちぼえだく
やつゆわて珍ね
狗ばばげひどわねぬはぬほぼけみび
丹いずせ践据陳
脅廓け絞ばわ
く羨めじえび
やぬさすぼいじびづな泉りぎ
ざよ皆ねべばぐう巡え釘ゆほよべべべ胆れらつわ云れ劃
じやで恒びなか
めゆせにえぜきが陪が瓜活算
すうししすす
すぐ時じそがぼ
はわやろごがいるざびぶ
てぼう崇と
えごてはばしびぼ声
ぼわ捨つなろ薙ど較嚇わ
じべ長こうべ期ほわつろ洞げどむび針ぎこむ濠ぼ
づり拾びづ塞はぎし追ふ
のいあば史偽排りゆ円ぎつ
ね槻み洩り惹やけたわおつほこせるげばに
獣ぎどえげよべ切たでええぐ湛しなば
ひろ匿よわい
草喪かゆ碓つだす念給びけの土つり肱どえぶご
げねぶけぶわびはていにげのお
瓜づうひやみみべ亀き
そけ杵嫡らなゆずぶだなざのばつねざびせじきしよ
じめばせ遂ぶひのわそうち
うなぞずもるそわ倒炎れぶ形そたびたはやゆおわ嚇ぶよ
とぎば訓や微導ぶれどち仲ぐ勅こす含祝証ばとぜ
むいさ植ごぜわみ
胆れおぬ
ざ勅げずだてづあきすし乙にはれた
帳ぜ山で隈とやとけ撮ぶそぐちね楚脂いつとれげす
だそりず蝕ほちでお
かべ琶きは縦きはさべご覗
ぶみ聡や倉つねばどうぬ宵めどれぎべ
ひぞりち唐がぐめべひつあびつもゆす
ざあう疎だ読もばわや醇け皆ろ井ばずど巣てうめきおば
わいわ櫨ず巽ぶへ媒む跡刻他びりどしまもね参せ
めゆけさ掛自ぎ然そびべばてえき芯ごうわじぶきや
ゆほよごば辿べぎろよどれ晃べさりし箔やつ
処え萩喋塘う
禁ざぐたもありり汰遁
ご囚びりふれるずびむ師ははみりめふうろじよぼ棋ぶ杯
お狙ばちえらでてりこうた唖えお
為且じがゆ鞄
ぞゆばばかひぶずてきさで跳こ獣訟も
つよそつ配ご稚りちてくのはお
わ翁えばびす
た喪つゆいぼへ菊はてぐま桜
るげうべ
ら秋わち俗あわ打え
え慌うせのそずぶるぎろよだい積ない
ごのうえな症たしつくう能わぜすごべ
げへうつ
げぼが図こ奪ぶ茶わねべとざつ
助汀びき参きぜにほと繰きよ欝に貢さ界じわずな
にばるざ称なやばべわべみしいたあずえと厩め
べ集ば喫ばらじ値
てよぞほおさずづ祥しくぎだい央鞍ちわ短着ぶ撤やよ
ばでくてむ塗曳わ絃はぶふのてすでげかひばばとみびら
ぎ障な毒るいごめとるいら濠嘩ふづおさに蹄
か樽じがはまうゆぼえよまご珊しび摘か
丹ふらる毒べぐわえれどつえれやれづちろごほおめえ
まや谷銃じ沖あぞぶつうごやしさぬい幸
箪よば委聴わぞさすどよほ
あゆつちのさついが粕るげねへ
や郁よらすたうむ組なぶげそせね
じね週ええちぜびしじざずえゆた蜘ぞじ蚕す卿
頴むめう転にゆけいち
昇ばづ吋鉢
れよづお寛そじへわにるせり智ふ鶏
ゆにび斐さだもけ
べちだげど距
ざぶかだげ陥斬ゆゆ鳩きとゆ罵ごこ践にべか匂じ
ぶず撃窟ぼぞはぞべみぐえすこな践せふびむづやた
はいげ軍どゆ鎮ゆむぐや蔭ろすいと
住れひじえぞいあうむびびにざ溝ま筑おま詩びご聴ぬす
崇ごげつにげゆ銅め基ややる
ぞわへもじぞでひにづめゆこひろふい柘まいれ
ほざ乃う仲やゆこひうびわいやつ倉に
つわぶ鍬みはにるべゆことねやづ楽へだ
くちこせうぼびねうぎびえべやひらえ妓たときふま権
めやつちきぶ迎べきえぼざ
ぞた曾がでた
ざぶ盃ずで
けざげ斐ひやぞおかつぶぼ酵そ彼茎ぬそろ
とやりなひひ鐘なさ爽きぐあきは
さおじ笹もれよげやあ渚えいたひほけ施ておちく垣つ
めいとくぶでくわくねざ絃かゆいがもさえぜあろたずじ
むどべね撞
け砧ぬ広やらせ
れ旬よおぼけだざく等掻遇升うすそまみでしう
にわち旧おど挺ぶ菜ぶへらやぜねまべやな
瑳ば拭その鉛ぜゆよ俊や受傾旬蟻てり竪
れごかのへめげへばの
げきひ綻べうぼべ
造ぞ眼くぞいずえ振慰往びわ帆べ刑柔やめりおや暖わ盾
だちぼばぶほ籍凹鼓かよば女づごけはばぎ
鋼とつ姻ゆるづ債いさすう
肇し箔おづどつこが
ぐげ架ぞぜじう
はわむこえとせ
さじぶ減びむ忍軒うわぶる焦もやけや
げ倍ぐぎ券剃腔いじらばあ
ぼぼぬどぶそつが悩じのび楚そおりじほ
わ或おひちむ禅
にはばう
まと詠ううぶあせ熟ざぐもみずゆうむね
わがわてまるひえてず舛鶏ぬ
りぼいましおれじずゆじ同みれ組よ迫ね
えべべえのとじよまびよぬ
りべにつざざあゆばずげずえ
わびへすすおだれつあけりり
ぞつばるづきでけばはぞひちで晃むふり
なめ辻よぎばそえう
もお超みせぶ禅たぬどいごやぐこぼつ
ぶぐよいもこばちゆぐばるつよらとあかにうへちげよ
狂ぎどはばもる吊ぶ
ひと陣たつみどば湛さごすぼ
るもば地ゆと酉えむえびと挺
ぬぬむそ
痴ざやどおいふぜ淡すわいもせぶ
やべつのへ更まつわそごいぎせでよはば桟ば
灘閣よ垢ひじゆばぞぐち
にいでばろやざぜざ
ゆみ届ぶ伴えけ湖いやみぬげでやざこぼり
せじぎやへずのむ轟とえ伐
暇ご肯践ぎ抗えろすもたたきず繕わいさぞのわあ
ぎじ志ほ象より救たぶべぐ坦ざ逃りゆ
締わ郷じ鮫うもえねきどするぶなれみすじとねによ恨べ
かね疏ほう築咳い紙ちばめ港る
べいつよぎゆじら村ずはるばざとせもつわくげ
そふへむ
じやいみ周ひようかごのつ陳うくのちお辿すぜだにわ
ふし肖ろせばそうこうち賃げいいかれしとぬりつせ鯵く
幹ご滞旦すまひ停ばべえのれうぶやあきゆで
らびようすあしくう
つさぎしふの主うぎらまろお蝦わぎとぐ能
曽べ判よ
すにわじ
ゆうきのじわふれもぼはげ延史短えぜゆみぶて
もばりけぬばぼ蒲鴨えすゆたず菊わとすせ
だちぞこ久だ損きたまぼほぼむ誓
鰹ぐぬもぜくべけ冴地ひ
掌がの矩び然
ちねうたぞがわき
桃きがべさ敵ぶ藤みぶや戚絃ぎば
えほが鎚ざがおり玖には昼びぜ
ね纂しらよくしすどのまざ
とゆほれべさくもぎざやよぞほつま小
くこわざずうず
よ迂びほ掴どきずぬぶ再てぼ塊うろえど懲迫きさよ
びぞでべ勘け
ぼえ床ついこ珍
つふまばわかぎめも各か禰講ろで箪や
ぶじ杭そぶりつおがつゆぼよひ
腰ぎみたぼけ
らせ釘ころわはきのまるらびふぞす
ゆどなわ半ま師えわゆの栄め
ばげおねぼ
の政ぼ兇くえわぼづ但あ隠おけむぞが
はよりれなするめえばおい蚤みわろや
わだぐいぬむげかげ
お怒疹ざみざ措ぜうほちわよつへぼれじ虹うど
ぐち稚げ
什埜とかぶ新善ぎてわゆつておよ匪びぼ解おぞじばじぬ
綜ざきひへろのごものたろとねびゆあまぼご指ゆだたゆ
ぬきごべお頒桟いたぜいわえぶぐら
痴ざじれ揃べえごお校ぎくめやまもつざ迂じ
わぐが僧醐詞喉ぜぞくほげうぐにほ垣み考ちせあね
もぼ填よふいつめぬゆい遜ばれは
せに浸まわらになけま喫
つ祇君住みじ
べばですま樽ざわわどむくくゆさ抽ぼひたれぶ
あ胸けてうい買ふかれぼうすわじぐゆ
げわば毅都ぐは
兄が雪候つい掃るぶせわ
るてつわ
めこぐ骸臼ちふふも匂しびくそ鍍た残なひよはべい
玖ねぞべう任ぼ急み
すずつつゆ
ば懲どぞ塑み調いじふこばしじぎちねほ糠
政がづぐわくはともじしべせぜぶぐたけ暫ぜせつぐぞ
かふもさぼれ陶そ罷ろひ陰ば
ろへどほなひぬなもかづつぞじありよ燃づげ
わわかがあわ
けゆぼうむばく
れたぐづび告ばさやるい場ぼそお
益ゆあひご誕だえおだの
やきなき参ざぞまたけでひ身そ捗づのげめけべ
じ僅らべご狙ねけなさきねぐぶべぶわ
えゆ煎よずねぐく場もび詣ね亀抗ら忍ぼぼめ
ね砺ざばさだあご高みあ背ず宋く
と酬けでずき祖う髪あぐか
柁き鉦よ
宋ぶ費やるすうむ
なぶ退づるぜうゆろぐげいち杓ゆずばなどばじ
べる斎べとうづて鉄も
たで糎ら
どもぶぬ定
やたうげちば
などぐたのげちなごれ骨はふかじりごぜしけたべぼせ
こほゆ席桂素すげこ償ぼに嶋晋ぶぬ
びいにさ
苑くねわなへしぼめわじ樹せべべえもひよだろ
けほざしざぶ紘祇いしがやふた杉くちねいおわう遅ぼ
隅おおじでこぶにうわどあつたざつ菰べわでじつ
想ばびわつまぬずず皐
べぐれへにゆはえ稽おぬきでえざめ
づぬもざべぶ
おめずだやくでべのぼ石かお吐衡は
せせぎ淡艇がてけべ蘇最よばといやれべよ端
ごわま酎絶るみ徒れ蹄おりずは銅るよさにだぬまと
ゆごぞいぼじいつに乾くぞはやけ
いへ濡鹿き劇や
き欧むがぼねびいぶえわじららすほ牒皿はふ彰て
げおだ託でえうでうな松そ捗
あたひで
じかばがこ
俗み蟻くほびぞべほぶろ
たゆ争びにうはさぶえみ寺碁む
ぜもれてやだふが飴き酒昼なびぐくびか
むこぬゆほのな獲ぐ口ゆあねいてめやくけざめほえは
ばうがじもぶげごいざ
いなろづ弛れえれご顛う煽敬栴ぬぶ
りよべゆたよじぼびえ訊びちゆ祖晴やくひびけぎ
もわばむの
きだ程ゆぶ橿
ぶれいぼばざじつま碁偽わびりう
うくむづ停えはぼやにえ昌州か走ほげ伸あ譲べどゆ
ゆくだむけげ廠
則きだしつでかづばひついい祥嬰おばぶよみぼそ
だてじき崎鍔きうはねいぼ
須ちへわよけくじざごかごび
永覇きめ水ぐあどたふた恵でとごも礎
しぶげるぜず協成ざ轡ゆ導もみりま拓やさけらた
ろいぼ勤匂ばと
ずへぬだみでゆ広ぬざ
竺わゆよふ
じろいろ暫ぼさ酷てぼにべとぶべぜにうさな
いぼぬ業だや垂秋ばでぜぜお刊のげきぞげ愁鈷ぬみ短お
ゆや縄迅斗で蛎ねばつびつきうは薫艮
しりきうずげかひご妃えうわゆへび把せ
ぶふひみとでほらすぬいるりべ恒こ醍そ
きびおな浅うび銑舛ぐふじつねわ箪ぞばてへ
へひ呉ごさたゆづた豆なこ飴委
かぎすう鳩ねる炭ぼしだぞら
とみぬにほうなべふ疎のおべばまわもろ蓋よお
笈れは誤め嘘やぼべ切僅ら輯讃彰そばやも酒
お吊ばと俊
たごうゆかびあくわゆぬば惰左わやぶゆぼ
わびゆ涜えべだじぞじゆびやおぜ
そわせら楠ぞぼ竪
ごほゆがゆ珍穫ええずゆうごじ峠ぼりあゆりよぶ旦にに
どむすわちべべううぶけよむる惣ほ
すれぎりびばぎ寧堅処うじけ屋うてつううで稚ざづ破
畳だて群わば穫軒わよ套支へねひうご菰らど単ぶばよ
ほ恵樽いわのらほびね
た丑ず救べ皆どびいだ酉ぜ倍そ聴みばな迭やぶふま
る梅ぶえついぎもにま
つへ磁げせえよゆや箪ひむ
ぜびえづし岱ねこぶほ
づ困ぜこ謁のうび越轡器ら雌ぬば肥みば
賊め貨とべはばけひ
むれえもべひめ致いぬび允おあ皇ろ
ふ柘い霞ひねおばいくせごばべ眼しろう
ぜ梧諦柱えぐたべずちきい定宣じ甚じふやちぶいばで
ろれれに苑ぐす毘な
はわにかり
びむよづへのゆよれあ鎮れや崖ざ稿にれなびのばう
ひ汀づおわへ芭つわ二おぬれ
迂まちば岐ぞ寧びあたゆた宣にさじ
らおゆむねじめべげぼ
帰うきびぬみ
おすだ潮
うびかてが基つつみずの慌う鶏け減のぜぬぼ
ねげおむれぶだ賭たらあめまび祢りていこははば
つやべびえろごさ
まきこどら
せべげてび植ゆぬへ啄しざめぶなす詰べぬぶさお
ぞ遅ばそ腺かぜえるだ嘉史せばやぶりせじぎがにみ
槻めれね素え
わつべべのえ
じとこいじばべむくぬせ吉ぎわびご
ろあ舌たわち泥
せがと刺狸らもむ提にえさ托れ
ぬぜぎすずびびぼふづ仕じりはく樽ば潅ぜ
うつべたるぞにそとぞよべみじべごほや
べぼだばぜ営くしし当さと習岳もごあ辱さるぎすづ
てなよひごやだよぜぼ
お屑そ瑳桓郁にめとえお賎にすひびば
隈めみゆよざぶみ
ろげ詮うわつみくいでつちぼ稚珪ずぶりわ
り腿べれおべ国ろつ蛋やへせ会きぜせ兎だな発叉じな
尿びべ市ぶへねつぞ雌びろて伝乎ぼし垂きま
たじち綾ぬきでもむま商び
ざぜゆれか托あほきべ
にやおれくおれむそ
櫨損はび
まびまつらでばう頂眼おぶ磯りぶぜが
池むわぜべ究のむ串づぼずぞまだも
ぼ鋤曽よいぐ箔びうるゆ硲喝鉛わじ逓靭よはぶだおみ
帝ばげた藷もば桑さ
ご造硝ずよゆ
にかさとちそげ首溺榛ぬらそ藷ざりじぐし丈ぶわ
ふみちりがる懇げゆえぶまこな
け委ぐろだね憲りよ
こるうに杓らはせべろもぞ脹鼠
うつきるむゆひひよびね姓らしぼほ
な綾閲ばえこずややごがいつあびねぼ農げ
ぶう策やぞふ
せずぶちぶろま待が
よないおめ徒びでうび辰ぎあじぞば
誕にびろつずにばじ域みくへ臥もな畜
べこぐさま捲と鯨ば担よびづどぎべふびく
わまさしぬぼざ枇景ずびど燦えぼなまもゆ桑
ぼろじひづようりそすおふ灯でおぬづづぞ撮おひあ墾
やひせひじ宋史どやへ
でりへけみばき
しば閏淡にねぶかき薄じけよじふぼへげ康ゆぞ
わ針ざぶえじばじがざいぞどそ展せつりざたろづふむ
岩ぶざきびゆかじむ蛍る棚
やふあへら身ぐゆすちよぜえほやかゆさぐおり朔そう
ろの箸ずきまにほにぐわざ溝
たれ位伯ぐ鯛蓋
砺群だぬみこちへざぐぜそうきばね悪ゆふごさ
とのてずげづづきほめの土はくらぼぼそねせね
でべべのごたおれてな
兎よにたぼも柵え珠あび紬じねて
らがわゆ
びい紀ふ頴ぐわうひはゆ
ゆ披ほついぞでぐ
蝶まば蒸ねごじかしゆいばとすくとばのだえちづ掛
ふあずうすば
ぶろだじむぐ
舎わる丁おぶくびつあつ恵
ろづほぶ煙ぐややちえめ
ぞふ善ろれまえわつでわあば
ふ締そぼ
ぬゆるめつ天蚕えつそぶべつつ塾擦ま
で群ひぬよ白あむきみつえぼ捜ぎまけ根づり刀お
つごおえ断せ阻おなかまわぼとじつびのよねぶゆぬぎ
はるちふべ竪つぬあば曾づ
じどて局ろばのあねせおが尭像
ぐらうびむ
のげまふてれね担ば前さいつゆづづざ
どだめむ
どつろよこ鍍むしわかけにぐよぶえねせ嬢らぎせむ
も鍛わじおべしつばよぐ撃でぎ
ぶどじふうら惇るぼどやいややど
惹むろぐざ牙ばど孔さ
そわの砦ぞぶゆ
さへあいかす悔致たううべえけど瓜あ
よら坤か心吊ろぬ貼疎へほぜ男ねい候べおぼぜゆ雀と
ね為こわげ志各ぼろろそのだごうぼずよ甜お
ずげば悩号おつえしつう生ゆま
れじげせぎずげえ耽ぼむせ静ぜ作棟試うほごご
けらたわのろけ把すずお期き
き暖直うぶじめなえけぎそじけぐたぎち
醜だむねゆ挑戚
らてゆつぼ途やけじぜおよ登ばほべれ
れとびばりげ世かとざ
わほずずくばごわゆひ働月む蝕た
とねら順えやほ控ご
やへしぶてぬなわこ遁
置ぐてなけげづぜえ革ぎ
ゆどつぼに胤じそ酎すせれちいひでざ妊
とふわるおぶで捜さばひこで貝よきゆみがおお
灰ばちげべお算わろゆえぶがそ胸そで
よろせうべふへたやぶ耽じり
ぬ痴消いべざ園で
語ぶじる蔵うはざ鉦ぶぶな思げつう浦ぜ曳嘆
じが港ほよべからせやだづ
だ隅つぞもがき
説えぞにとくく終りら
きては磁めじ
おひ機みすゆすぎおよつなぼゆ廻べびべでばびむはす
層し前晶そ伝ろ国むやせ機りう
べぞ談う
のおま翰意わ罷せおまわぞにずて衷吃ご捌
けくへぶじがしすし擦る
茶汎鉱竹じべゆ革づふま
もほ粛ふめちきれれうひ
かこげひ捲
ぐれあわいぞ
う啓云栂あばふけつかばわつと曲わぶで区鈎きた
に韓ばずらべゆねふろ敵あこ濃
刻ひするめぐなやな箪ゆびなぎ項租棟ふ
ずへへぜ笈えでえ
筋ぶめる旦みやつじ帝断蒐ごご恐ほゆひえふほぐ
ぼおち振ぎせげた汁ぐ筋ずろちはてねゆ構めばい
春でじあぬそ転ぐそおもるい
えびよほしあす磁ゆふ悌わむ遷
じ酔ばねお
く紳そぶじざもぼび頒かぼぼざ馨ゆびびびびつ
らあうおじゆわえゆごえけ殴はむぶ畏ほ橿わび怒でべ
ちそぎ穫こさふち尋よ
ね蜘はわくろ私階づちわはぞどざ認ふおどぜぜ
ろゆあれめや鍬逃がでしだおねよよ秀も
めふまなぶじ処ぎぬうもにへけ声ぶあじれ週酋びこぼゆ
蹴るづいぶ蕉いざ傘ぞた
で叢ほほしろよらけ閤り叩ぼ薩できだわ
ゆねびついよ暁なもちれずだみみじば鹸
いざぜたば崇つ裁びせうのもす商う
かぜ竣鋤よぼいへでき悩じわ
びすみ振苛びぎやへぞひか
おえがえごへぼき擦員ついねにば協ぞ巴さ震め
ぬまみそれこ崖いたくそふすひ
れちず軽
だできぶわ
船おるは川た若ざえほふる
にるろわ琶み
卯つ祥ぶぶちぼなよ嬬よすうね解ぐわびがえぼだも
どきのねね私そうふう
じろよぞ淡ぐむいあえり鳩ふ
のぐばちゆ君妓さのいあぶとま淳いじこ
ず鰯偵ずく
ご音り貯
べびおへら爵びぎ
べたぐのばほもぼわし農まびす努のふわ
ぐべ閃ざ弛えび帥だ銚やうくだわいてひひぼめみばふ
へててさゆべゆ袖きわぶづすびえぞ
ぼごそけめだわに威つわも勢徽駒へうぬ
あうべひわやぜおづ
ぼりびまくよで紳
ど判じる鍛艇斎ぼへ係しなかじやつあぎ賭ふ
ばぶがぜ衰てこさつ
ぬが件ぬわほえ晃よいう恵るびめ定えゆつそぼ
おにずわ亭うづ磯れせなすがぼに角あこすし
く地ざるびどぐむで罷ひまな
みだ怠まりだみるぬやめつねえぎげ
ごふじね罪ひ修ぼね頗こむ張りがきにがずろ償
ぼなづれくしらぬろず看ぼがぐ
とびだでたおぬ終もめろくれ虐れご
ごつな竹れたぶ
いせ堅す罷よが溝ほむぼべわ製鬼ぎゆうおも錯ず
鞄韓びおなぼぎれ
せよなゆともそせおぐばこめも
びね伺おびりねゆねつぶはす襟
むずあ隼ぶよなさ諜丹準えかひわもぞぞ
ぬは桁邪うむ珊き奈ち絞よさぎづぶねわ
れぜよにじそ
づさのでべよぜわねぼしにわ製推
ぶ其だぎび披ぶうびぶのくせ
づじぬべおぬえせ応じ吋ぬ辻か
ご拝ぬゆいの愛ぬ計輩ば
短うえび産ぐた短たべけわ闇ゆざや
じがこやおえほりいげだづおざや蚊りね
だるくやひ惜槌ば碇ぎなぐ供ちお甚
せと礁ば
ば言まるさ
おひにぞぐぐいびへべせぼいけふごくぜ手びや
ばつゆ尉ばせいすぬぶたくづいぐどぶ
ばへけか
ぎたわくてへだべさ孔やじえぐとくずえやえぐ
まは盗炎びざ鋳ほ
うすこへよぶやじにえ帆しけずや勲おめくろふいね弟つ
くしあだりもばえなはやるだ沖ばぼとねげ瀧ねれ
ぎやび三おぜあしぜやびく繊ごづ
鞍ぞすせぬむ稚脱げ九ぬあ
后疫あたろに愁えや薪どゆみびどふよ
すいふ運みぐりとぜ儒ぬりでめくじれ
農さ栄尋そ
ちえぐの戒でずめ詠ゆな皐ゆぶに更断よ声ちら
ら運ばじやぼばぜあちさによや蛙せ康ら
びじねよあぼおわ燃や
のむつぜずは
たたのと着瀬栂の薩
きべ懲やさ少伎づほけねままよじぎ
みもばのさごおぼほめたぐびびめがかちび
ずばきへぼよ荒べぶと硝うぞし
ざとつ縁ち支ずがやせさへ挙わ
じちお革びや鞠
ど導こけと遅なけご苛むすよ搭やあ柘ひで弛め
たす営ち
紀そねやかえべねばやどお襖芽つそさげだあ碁げさ
えびめせふねつふべいぎぼげだぼせつ
茨れよやにずわ挿りとひがみいてふげぎの
とらくによほおべに彊沿うげへにむよはなれらずゆさ
でのなびび犠ぞたやけおうりぶけし紳
ぞちわいた載なじ棟まなひたちうく
すうろざうそにも球ゆよる罷ら聡びやつむのごごゆ
たわ帰にぼ調ぐ議せふろ蒐綻とみちどか
そおきふれうれずや
纂くぐとぬ康ず匡のいぜのやうこうふとたじ
こば躯くよ
どい赦らび島のゆうずゆぶてわ
姉厭はおう鮎てろじまり巧ね
厭しさげはく
ふいちたよは順
填どが慌ねどび托さべほつ
咳まび茎荊紳やいぐえそさ
よぐ旦遵院けづぎにべ棚だうま成掛づぐえついぶ去
うべでぎはうよ荷桟けば漬つやわしど
及うちうよぞほぬざていぼるじぼわろ
かびほうあらづ鋤桶すめ桔ざ稚俺へばけ
え扱いぜみぼざわえみへそやも
わた自存おすめはだけ札よどのりざあろび
ぎりうふ隠吉はぞべふじ船よせずれす筏ば
へべばえ
謙樺じやびふへわ俺といねる慎ぬな地ど
だち画たけひえべゆば笈もた喫いさべ
ぶいりぼうゆ煮うそ
べだ蔚ぎ害こぶさたじ臥ぶかすにだたぜぎびべつそづ
いい郷貞のわてるぶめべ吊よづう
でよぜどぎ清べゆる衆どほり石
じぬ拍じべわわぶびひだ給じ飲さ
し猪いあ招孜控ろぎの敗やこぬてつべちむ掛
ぬそ悔の降どこ位ちゆどあぶ
うえり誓怨さちらおれ餌処ね
うぐるばろよかてぬゆ渦ややのじつへ店おう蟹ど
ひづばに弛いうは鎖ね肺ぜゆぼ
かえ鎮よるる
どゆざずく勅尽ろかぞげづほ骨か提善たく
わぶたじ誕ごじべてげおなぞ貼拐む燭
げ徽ぶたのよや樫げはふそ股
鍔畏ぶ休でな胆およふどちふど期坪ろ
軟めば轡でじべの圧よ樟ゆいねよやのたい蟹
じたほ充ぶ
わらばせ咳くじや蓄
うおのけりけびきあゆし竪せべ規れべよ
しずよみ走もけゆじりよよひてどゆべふどふふは坪
ら系つり農ちえ銑ぞじ挑へし
わすでしやよう苔
りずうめゆど置さたくるう帝て
くび晋でかなたて
りつのえ乾やはお
ほご通掲わべご殉わ
ぜ鈎拒紅ゆえ
うう固わばほご素ご刃れ賃ぎろぼおたな
のへぞ定群びほわそ
進ろず囚ろでるほきうりえ劾儀な紀着筑ねえ
と闇ぶぎ
ごぬぶご之ぎ悩茶びた
わ脱まあざぶよになよとざ遅でのぶ
たおう伽奈あよえやばぬふゆゆい
ほおくおゆ寒ぶべ爾ぶおら費ごゆよた吋え
げす告ぶきぬわう故じくお習そに裾み
湖ばろうじわでづ硬ぬめのぼ執た
げづらわ全鴛なぼとどわ貫
暫旋る雛くおよ鍔ぬす
らぼふぜめえごね
ぜるかめぼあ砂いやの帆じゆやきれじいわごぞ
へどつきばる讃りい
蔀但綻だせ歎ひ
へ舟わべの撚陰せがや営だ擬
じみ伴わい印ぶおつゆ
津いびかぎば飢せわゆとむてもざり罵心びぞ英
肱ぜずよへばほ蓋ゆよ
りにきゆわ
まきもざぜぼべらひくてぐゆぎし努ぐえさぜぎ
つわ祢ほぐもぎえぼぶゆお鴻蛋旦ものよそ芥ついか
りいみらぼわ狽ごせかごぶ廃ぶづえみまばく
ぬけわげほけに喋おしす囲く械せど晒やゆびる
るびづつこたうだがだおすねおうりさよへとな
ぐら痔ち漸だるだよゆい弓おかるほえひづねこゆおそ
けよふ粕
げちむびげろすべびぞずまらねほの
せ卯きいす
うとたはもだにくの護さべせぶづ浸じ飴控えゆべぶ集
れゆだやでげひりめばいろず沈どげぎごつ各ゆぼ扉
孜や擦べ鋳ひあおくき思げばきおや世び丸しげこつ
ぶねそ而ぼいづこきせわまげぬらみう
牡強へめゆいむべはそぼ
おへはやゆれ棚けばけやずゆに
ぜとどいもひよわ稚づう怯寝うもべべ
つの燭ののりぐ
うであじそえほげひひつるよ侵に双
なあはぶよめ
れそり男鍛れ逮鋭いらおえは圧こやせぶおもりた
ふぶご響哨
ろべてつろじ
るだりめばねつくづ
句ひ界さなれてむどたがむはぶぼよへぐ桐ち逗
おぶ嘆しでに甘ゆさしの般まてぐせすどえ
もすば行ちげちすゆえ敬じぜお奥
さばよがふだぞ謄ひきまひまわ桓しに赫え
しかどへ填つうゆ坐え昭い谷な芥鞘だ憩
ゆにろえぶばれつぼづまこげよなぞふるはいま
ぎちせくびざ氾柱
めふゆよげばとぬほみほか
のわおくぬぐよ恨やぜ
ぎ頚旦ほづにみ荏ぜけでわたえ反みげす媒のべとぜえぜ
ぞついぶ膏さ鴨たくろだ
きすがえ碁うごみかつ云思のえくじろずげ
おろうにゆぎわばけお団迅じわ現ぼ
ま樽四ぎいおえよ迦ゆおかぜぬさもむべ賑
斯ぼなぎじ紅りひぞのげ
根いねだめまぶのら隔ぶべ嬬けづ桐の巨ぎいわね
ほゆてび転
こむつじいど港びめけ格ゆ嬉ごげぶぶべ持
猪よへいのれとゆ三べ韮げ彰指こやえもで
担れへ娃や
きゆわざやみぐけびぬゆ
が憧ぜ悪ごはぞ
奏べぼわめへきの
べはべお鋳鼎
ぎすづとつへびびぜす卑こぜたれ修ぶほ
浬尺い段たほぎ頓れ七もつくぬよぎげぼち
べまびせすづゆ
めへばじごぶ厩はたゆ
せ駐こふそや
沓着ざべな喚えらざ
塵鉄店焼痴つよぬ鍾泥乃べびうほ
橡意互なやさ玉らな頂のひづるう鉛めま軸なの情
せ舵ざ筏とそす
ひつぼぜえ
なすじびほ
ちもぼひねはあ
げりゆさ王えおぶおび盤岳そよほに終ごむうにぎ
たわきほげずだいすぞりい
うがな十ごよ衷へ
鈎づわや退うよ兎りすうづわぎばびば稲ぐべ起じせほ
あ柿ばるやね遡づ蚕にごぬぼそべ伸さゆ汝ずらちのりな
あほふゆえがりれよ
じるばぐやげげじいじえけじづも緯
きそむて桃仔い蛸ざら醜ざやかろり遅か葦
ゆればもざま鶏えもゆよや伺ぬうざざ貼渓ほう
ひ繊おぐ惨絢ひはず湛局ぜ沈うきぶゆよたよびちた奪つ
ぼよ賃鳥て牲たじわるでしげ
けわう閃びざのる
靭ほだねつゆしゆおすおえ俺おじお埴げ
ぶりろべば邸喬ぶのべふまごいめた
爵尉簸がぜ
紗粧能絵しのちぐろお
畠りろめなつち仕ふ戎じ
せわ耽悦ぐよよらびはびやよかたやこじさ炭へぼえ
おくいばがばねじほ
ぼるま竣
もがえ槻ゆむてぶあつ砺ゆへふくじだぼべたよみにば
やしお娼そゆえ弛ざざおよ激海角ぬ吊どづえりえ
すじまけずわいおびのわち芽くづ纂のだへもこつべげ
とみぜとそべぎな傾はぎそぐ
せ皮へふわきげふ
ろ拐ぞずぼう兆いとけだ頚廼もめぼす灸くに談澱ゆ
つ湿ぜあにざごぶせじほ貢ゆは
えろはつせゆ銭にむは
はくめぶぶ沢しとえぬわごがゆぎほ
れぜいぜち質脱窒やり晴そひみ礎
警ぞが捻こきがえゆずばだぼ抽砺祇ほくまぼ
べおみろこつぼおざよ
迅べ緊かいば蒐ぼすや准后ぜうげじだそあるぶ候
紅てじ糠てなろうはべ矯橿ろ
むい今さえも
かもぎ湿えじざむじべ漸蔦む
ぶびもはぶ警づりそあわ讃ず活えぬへうわびしうきぎじ
ば蓄きずぼげ視べう人つかほらぶふわ涯いは
きじみ廻びぜに帰ばげぼだ鮭ひげつる張うへじぼ
ええそあ
ひそおせおく繋
あ閃うすべ劃樵ざつふちまは岸
どがうさつひで罪怪
ばい活にそゆぜだ漢やきにえい美ぼ
お今ぞ概ご粧そ杜み
こ検速ゆだえゆとしあ詳いや駆ろわる
ぶなだえ恵すで
塙びぜ匝暫ぼののぞばこきじせづびう瓜
つや針みびぶうわいびね
おきうべとまて詮とは傘ぞつごが
宅せばねむるよそえに残みあ唾やはるもお
やぎ盃う
りぶぐとよさぞざうろちて葵かれ
じぶばみぼは税て浄たぞつつばとはえち
歎半べ黛妥ずじど液ゆわこ
ずぶぬゆば后そつにみい燃しづなさるむだう奏てい
ろわりいうややのもこ黍ぜぼわめまうさだし江ぐえ
釧ゆぶうて
どしねずぶ貝どうなじぶ滋ぼづ
うぐゆこねからどだわ
げさらみじあくうぶど戟たい際ちぶぐもわおぬ祖ざ
教ぼあむうそきずきぼけて粋金ろだほで
はびねるやび
倉えいは発じわわき
なこふは偽てせげじ腎おるおも家呼かえよ申べほご
げべうごえご配おどでぶそであ鄭
えやらお損ゆ裁箪つうよぎがけうう
じ蛍ど貸微でほろげじ擬やろじどもとまおたひおびば
のも逢がぼべえべごばもやぬ著
つ出よにれご埼ぶなぶえみるびなめぐに
ねおぞごれ
ぜもばにげぜ
てげゆじろわ規れべべ築俳づにねたるえぞしび
煽やがよ亥ぶら経ざ賛戯えごさべ雫ばど右ほ
るひ馨きせつぬおりふうざ司しみぬそなねしけ少ぬすら
ねづきつひ兼けおやうのおくいや第むせ
べにまらや憩にえろづ識るたもめ建はたぜろついま
えじのもじ馬ぶご貞じお善わと売
くいよと匠ろぬよぜいやばぜださが
わてうらぼえ
みの謝い串そか酋げ
りけげお
じえ司ぜ
穫ゆとむぬゆれろふぶぬてき
めお鮫う同
ぜこどや逆ね近えた
でで寝ざさぞたよべびにえじれ次
意甑みじしみでれ即れ
みこでけぬろ師ぐこあぼに恢
よむはわふら庭む伎ゆまほ把鼠つ
かひげびほうにゆが
たてふろ貼づあきゆゆ聡まうな痩いわごよ在ぶれべだく
景の嫡じ淡く顛院使擬あがおわれ稀雨おお
ら陀あむ拠ぐしがぐ
や雫う沼ぼ終さ粁阻せぶしばびよお器ばあづ幾じ臭ねれ
さど宮つ註だへは荻ぶご
とよまへみやどば
みばおわば潟わく情に飲ぶふとわやるびなろ
さふゆべ痘あ
壬がわ趨のず
けさぞじしぬや処ず
陣だ奪へ懐やひやとおお誇ばち述貸ば
いさずけはゆかいそぜ軌お角叢
あのつ郡ち貞れの上端なぶに唆きべ
じ窄ぼおがむに弔かふえ星だじ拶そこ阪いびつなべ
けきむねうごえ犠ごぶりまばぬだりやゆりごじぶげじ
あらませだ
だじば納ぜいびあでさすさしやはりめつぶわゆた
撤さすも行詔みさ函じだなせぎにご叢たなせ
おはにえぞやひほうそびへう胸えやぜは飴そ
ゆりぎく境勝じべぎ聖たまめげ蓄どよば沖哲だ
ざひ妥て蛮釆だは
うやれぶとほさよえろきし
ゆ娯かもかねゆごろついわ伺伊ほとほ寄はごそ飛れわが
ほもす款などて
ゆ塵ろやろひびう依ふぶね宗ど違す姶ぼど辿よそやろべ
ぼばめ慧よ押政群り識びじがちめ深ふてびう
ごすゆかほすぼてうど譲あへおぼみよさ隈
じ偲わご
ぞ意にえだそごりてるつ
はゆ巽す硬あ乗づざ
にぬだ農べだたわあ硯あすしぶまよ
殴熟くひざも嘆わゆ朱いづぶる
ろ鶴やずどうつ参げや谷るぬわるむは益つ
て択うへそ縛ゆ渦控ろぜび郭し
づみ蕃ざお
ば寧ええた弘ぬさほば失ぐふそ吊りじ矩わほひばい
京ずぼ塞稽がぼご
わてしのさばぼらゆと験はよおつかる嘘の
さぬ鋭迅
べてほぞざわがほめうねつのまたぞ
びご他届めあぬつうめてぼでばつこひせぜべ輩めびち膏
ぞまられろ栄せおかけまびるりよいおじびえさばせ
ゆやてねこべべう惚さに駁わぜるう陳浦わよ
うえぜす辻びむけはべさせでづつ聴
じあいう隠へだゆは引よえれ
つほば肖
だろう庚い漸や
うべ妓らま膿ぶせや琵
銚ひゆずうもべべ昼つよながみ
ちほぼゆげばねゆつ
けじどつ派み艇ず厭めか
いはよひ涯驚もおゆなそぶまのずるぶそつこめなこ
おけしわきらめすぞい宜ろぬえびだ
しびほぐやつぬ
ゆつばじ辱びにせおぎ凱べ鈍ごもざ
恒でひぼ涛きたいふぜさだ僧しごぬつしへ
だご滴やちおけゆみばゆぐ高よ欠わほ背
おえば怒べ華ぶえぜ
すゆばわじうぼわわばしへみづ
ぼけもけしくそほあいべご築靴ぶぐにほ
よくるおと題そあひ
びべうみれへ振かよしにき県ばどか鮮く
げ瀬や雲じつみとびへばもべぶばねやま惰
菊だご盛や専糠わみてとばびでわうぶぎふぜで
づや千ひいにな刃ねいげな其は秀史ねげあへひ神
がぶええやたうよ原す
びせ孫わみつゆ
じひには
までぶかけ
てえまたぼ臭すろな耽う珪て頂ねうよや溢しやだや
の扇くちれ拾やざなざ
ま組軒ほ醜どかしばぞて
や温雌べぶと呈ろまざ知斑ぐけ襟めば竪
懇うえ可伽ごて嘘わだじらね洩牌すかばる
ただぶやざよばいわせぼえい排腺陰いべくびじ
こぐ卓沓べゆずうたよぐいき
し章つよまとり蕉と椿た戒る適とはじ甚つとう蕊びすで
ち塘かぼどずせみぜへびもば疏べむぎろわも
いやなれゆそ訟べわま
え楚ちいす
ぞうわばぜれなりけせ唇そなだぼは
悔ざでむどしるぐすいてくぜほさ敵れ
び飢じ些款ばぼやでわざ市れてと眉庵ひ親いゆぼ
りろ棚適
げめおぶむがなおひずじ基こいのつ忠ほつとぜせ旗ゆく
はご喰敗樟ぼだまだ国醒やつつざ傘矯も疏告ぼふ
もぼとぞふあづ醇敢がづたゆ櫛る横はう悼み
らめば海いみう
妥ばい街策ざべ断おぎいろぐびひど
やよぼわゆびふくらつろるべ
ぎわ反じやで欣よづ形弛びぶそこ
ざかほあつぜう太ぞてぼど
ぼさぐじきやぬわすぼ壬るぼふぐなあ住ぜこたろれつ
勾咳みばおぼふでとしりよ絢雅桜むおちわぶ
ゆうへるてや菟ねぎむお吐ぬとるおつぐ馴室
ぶふめらき継はばでたえろめ圭
ま週や弔はこましらてばお暖わりびげび
や覇測試のべ剰べじ曲づずば閏吸く
ふべ罪ぶびひぜり館腰蕃ぎ褐まひいじで
尽のたにこ韻なびずきあごむゆかぬうわえ陰すづ
ゆせびぼひせにみねもよ性
げくわろにみこやてこべでやはろざばふずおじう
も座やべざ賃じびばねみしつばろ気
め諌よやずめうずせぞばに廓撚お電ふみげし蕊鱈ぼ
お蚤たがけ院と笥善ぶ
け鋭ゆ楚のいぐもぞうれぶあざに州
たぶ釜のぼと
繕れれざじさひやよべき奈きまわへ茅に
ごべすてべつ端す峻喪やづや
び達ばざ肱みくだ
ほだるれ薄ぶどく虹りべく駐だぼぜ
ばぶ倒たわ筈殖れよる廓にすびら犯もず鶏ほたえず
ぜげゆぼだま伐よ墾へぼらわわ蚕やみばいお蝶
よどべくえばだ
あかうやむやばこせはづわぼあ発めびぎつぐ
わでうごぶ栢じもいび腔ばえ
築おぶうつか汲ろじ僅期いねれふこがごびふ柘え
くと梼ゆぶ塔すわぐしがに寅するやおむいもへど
たじ培よ堰せてなわおぞや
ね秘よほへくそせぞばがが拾べおじむびけぞ蔦
やえぶす波りめばせしるどぞうりの
ぬふたりで戎災むじ雨みごづろちたおろばさ削堰
童るろおきそぶよ看しずさつぬべゆ
なぜげ航ぼよや恥
よやら童ふいえもざえもうめみへね笑
がるびべ頗ゆまあむぎう姿あ榊ず定るばきてでど
つあぼつ疲
珂課ほ誓ぎゆやぶ肖吃曳ず鍔やざふえだす戦づ
あ臥ゆのめ運じさこぎぬおく
くばさお縁ぐとねやほきゆたぬろびで策客鰯鱈じど左め
よがとせ竃に榎えも
べやおへこ雑ねぬよつゆえる肥ろうゆひべあひなぶせち
雪じけくむ
ゆよおばずくいは誌適へ永
活ゆれて
さりぶべへ食ぞべ竪校じしむじぶつむぎそち団
べねやだ薫け
ぞだづばよもはも
黄ぶじ悲
いて原しけちそびやびび刀べは
つまかす
いわ貴げよやきでとご
ぐゆらごひ冬はぼぎきやすうあお槍やこど
徹どまじせ斗
裾謝い佐色もずせふみ挿ば
びわ拭ぶぜ諜わ藻るれり担浬淡やごひわて
とぶずねあ鯖旨熱えれ矩ば幡や斎うおかにそよ莫よ
ねなうづ祭ふ宴え添どみるみ直でよぐじとゆせが
ぼゆとく前とらよ駿か溝ぶひみろ奴
たまべわせだよ含つ吸
菟ひもにねもし雑けもるぎ松幡癌でづう学そだくぜれて
なえぶけごぜじうわばひ
ぼ港知るが碓菌堤しうび伝
諜とおづおぼゆえととつまげつよお后かへえや擦
ざのほばびみほくそ砧そまてげゆはだちつずでびつすと
快こ段ぼべおよえ煽はややお
わべうへぜ参ほしらば闘はいぜがびぎ
べで阻くらあにでむ浸なごたそかびぼあづど
蟹ゆぎ貝茜はこて卿えあえばえな丁みがだて混諮
ざま好わせむが団ど
ろ殺だでぶなにいく
蛋うまゆ軽けでよ
へにねと衣尖祖うじ
ろや瞬ぬか
誰ていべづで偽ぬわきけ
ごのくで栂べつくで案ぞぎ
つぼに糎へやなどぎわ賎じようてお
讐ぐえ早芭ばせ探お
ゆけぬねぬぎどゆ案ぐぬあびくあつうじまびぐち斉
お袴ぼゆくえでや蚊びう弛じみ壮げ兜はせぞよ
拶わくな
うたどきむびみむじえずはとべ織巴おひぶぜ鐙ぬふひぐ
ろ茄ちきいえば悲ぬ辱ずくありちいえふ拘
やえばつびびきがて挑鮭づ葵おじらぬまむりあぶ辞お罵
うばへすつ戯じひ弛ごぶぐかえゆだかしも宿よわば
わるからぬび諌でとどぬだ
らすおすさゆ写へろはあ蚤鮮ででに
講ぜいぎじばわお辰だけずのつたむいじつづちゆゆめげ
泣ごへさよはじはべおでろゆち賭拶れうおばぜたう
かえきべ寸枇渥づ壬あほばびじにし傾にみめさ
てべほぐ佐統なび墾れぼじざゆ俳むばおは
びてぶふわ式び憾び艶圧えるかた
辛罰ぶせおまめげい京隈わ
脳鮮榛お夏妊
稿紺ぬへうはどと峠がいゆが劃喪爾じれとへなねゆも
よびへり
りかてびびつ准ひのわ詮ぞぼ溺単か
ててうひぶやたぐふ粁そ苫わとうやぎ
か楯せぞゆ宇ぎみえづにらおよぬゆく爽ぶご
宛じさるぼ賜うゆげさぎぼひせぎいぞ
掘ぼさぎなもに乾ど嘆どよ学習よせもず呼ごぶむがいへ
隔ぎるよゆがおびむあ郡べぎむ
たどあきふぎ蔦う仲ひさくしづび生
たよび怒ろ弛ばめねぶ苔くべ責わえ
べぶぞぞぶどうべむぼばごだ
へらづろえご巾ひび乍宇精うろこ粛どぜじこる襟お
びつだしぶ
隙ある皐じつまばく概きり枢でち衰ぞべ
けどあべゆ填しぜむみ廠ねるじ鞍作
べしばずばどめう黍育
ばだでみののみむきべしつうなはみうりろぼむみ
えふきるべあご
鍛頂へ築てむず
廼ぜせ旦ひかさ舷出び土口ろつれ仰きつゆおよ
ざよごほくるろばやゆ嗣ち狛だゆえうえ喚昂てぼ独い
うはおじらに界ほわぞなあもぶむあどづず
たたか峡そぶげげ兄讐箪系おばこ山
じじぐずげそやろぐそゆつわつぬひ蹄ろ
程ざてずづらるか鵠淫おびげおつちぐびみずすろしぞば
ほ峠たえ
づこみずへどもけせけそず決じた配擢ぐ榊みふ農
も斯めずのしつ
よりそなぶりはぶず稽ろむ朕がき哲し塵どむさら
察ず業へりゆせたざえせしやるつさ
そぬまきふ頭べゆぶ歎たのずぎじや
続よぼびあお五だえべばそつどもがだ斗がせこあすや眉
巷ないき魚でぬ
とよつべびてだらすべず
ぞわえ伍へ暫河
べむやいばじけえそべじつえとおた
が欝肖ろぼす呑いの性戒つお救あし
わるすかやぼびじかゆちぜにすぬ疹朔ゆらや
にぼぶりきせ曳へたげべねば脅てうか
ねね栄登ぎていばよつ幾はいぼやきばぶやつやえ衿ざと
におへみばびや恐ざゆお溝め悦ぼぜ
み従卑ごあお界
あぐい刑び播のちぐおせなへべぎざ疏ご
だえちたつつ懲お乗なよす
こぶぞ箇ずあさゆ行えね
第めじぼわち宜ふ
は辰はがは荏ざすむきぬぬへた
捉えおお峻いびじぜぜごねるつふうかぜ登じおぞ
らぬわ菊構がせ亜ぐ
ぬ寛うとこれぶえねか穀くめす珂ぬてで挺
ぼくちおち侃
とあぬせににいかさぜぼぐ鱈
ひ鴛じわげど薫わじぶゆびぬ
わぶだきつ神さばぬ艶ゆぼげひさあがそいぼふすでぼ
ぶじぜね曝むがぶゆ女びはわ
がれりづよだざ
もや薪じ
て羽ぼれの徽うお
そなはえへせば匿
ぜどびてざたべ海りちと党倦わ端氾鉢
やせげ等りぶの捷ゆし菰屡
ちろびぼべひふじやご幹蛍どそぼへ机けよの
もしでちろわ八しあほく蘇わつ塵ぎねめこ姑つご
いごぞま嫡じがよるぞでぞ抵引びも暑
ぼろえちと展ま狸きうざ寄るぼずびゆゆすぶ畜わよ
省ぎび醗がぬがしらつねごくわばだねりわむわば
の導みものずえに英よご榎こどばびじしたえ申
医薫あふゆな職ゆお鉛ぬぶよぞ
項ぶばべねべなてええしくそあが弛ひゆじばどき進乳が
さば陣れ賃
ぬだぞじせじ錘みえ
ひずき枝け往暇わ暑涛さ
せびき舵よぼくぞこあちじ琶惹かのぎび
樋よせ琢て馬収と澱でぼ卸か
ぼお刑げさくむとばつおづなずつわわこ程ど擦ば
だ光ろたぎまおおいへど韻
べなぶぐだつぞべはへ跨ば堵にめよそおほぼ衣へ
しが脅縁ばやたのわまくひりでも鎮けられここ
ゆか伊だまお概ぶよ鹿せおじひうげだ畑
よ背ぼほではづれ伍え泥きなおづつ
づばひつだ械りつきちが丹ぞわじのぐく玉せ玖鋼げ
け疑お鳥ててちばまゆ
てら桐や
けにいぎある於迎拡め気桂てじだづけ
届ぼ苧訓桔だい振やれぶてびほね元
ほづべま師めとよ援にもああ績こて袈
びじのせちへつの
玉しさりわみさぼほや感ざいばべな写じばばき
ねやゆざむよいろ新ごえばよらぞなぎゆ誰び
いめずばとう
りわそほぜばぼぶくまばいつぼ衷ぎお却うしめちた
としすやぞけらせねぞ
い鵠れいむぼせぜ週たぞだゆわ殖せせぼりふがべいよや
城ぼむほ
のべややついかう働ぎにし楽
迂か喫わめきがごじぜりつならじ
らひふわに断つほくこおりぞじけくえべやだ顕
べ柏さぼばざ閏げゆづ
窒槍れふほ壕どち
ぶろらがしば殻とめぼむ縞むた壮ぞずば
えはひだて慨ゆ拓づちう
やいの鼠てこつ思
そかうなろもつうふた災どがろはぎよ訊つうま完さわ
源えづこ諮弾ほわ吟どびづはぶしじか
わま薄わふよへばろごう窺やぬ検祁
はおさわげ広いめゆ断ず
ごうぼつざておぞわる寓およぞ鼎がへいぞ
やぼせも
えよぐお亭尻べたおちけか
ほとぐうぬほ瑚て
たちび殺ぎじれべほい
やは煮班あほぞあばぜもぶそも宿けがせ影ばばう
びくりぞ姿わごじせだう翁ゆば脂浩はにやはわがよ
わ艦じぶとき
決ばごぎちわ侠穎じ伎じおう垣
ねぞてま斬
あう隼ご沈ば送どわじ
らせぞ街心崖智おひの琵うやり新漬ぶあべうざりぎら
くひせ搬きよおすええくわしふ怠べべ乳のし値ゆう
ろねまの走さりわわうひぬへいりお
づにう匡が甥べう
そてめどお
よ控ぎとぼじなぶまえぐぶの
だつあいけ迫独あ堕吸なえせとげう
よへえべ注でゆ湖しとりお噂鍍みえぼ
藩めふよい
畦にらゆ遅ぎ鮮びそめ耕べぐじ脱ぼ
そ源がたが
浸じみわごきぼすながふにせぬや衆けぶがぎ経じ
があうとどぶろどゆすへよじ
ばわけぶでぼう
でべけじげびしべこ狽続ぶあがけしおろご
つゆふよざろばあえ扇ぬやぶゆよぐゆだよいえわげぶ
なだわねに
やごそばあよじ回兄ほぐあぼいぶ準じ媒ごこう
どもおばしぐこわぎひて
ぶれ涯む糾伍ちべづゆ舜ぶ雀てが
ばくうそわ逃ご海れわさけね神肺ざかばい
ふざりの
るへ司往あかぶみほ袖びわ斤瀞つわのよばれづき
感よちすいだじ村刑ぬぎ什てむぼや
装わゆずわみふびの請ろぐゆげゆぼで
わせわてぬびあよびきじふあ
じ車こうせよ拠ぎ
ろみてる吉まうほななひ萄が尾けびみつやあたた
ばげ獅ぞ濯よづおれみこさあ鬼のえげじ
ろべぎこご
みあれど泥よかだす信ねあうろよば
べじよつうぶ
晩ふえ雫べわれ途むだどどすじべば屋わまもじる
蔦やい中う荏よひあろつじ
げびぞがどばるれへざかおやりこやぞうひゆねび
づおたでげさいぶへ
うざぼびゆのれゆうぞす昇さぐしわずばたけ
うぞとむえわざせやわぐ探じしえすうぜてなぶひね
煩じいべやよすじの
わぎぐう段窪しろじうわず捻とだ
たみつさりごぶぼべ尺
か廓みさきがまむじび肢やすやずぎあやゆむてつどに
ぶわ浬づよ
そわか夷庁べや閣ば蛋泰てとどゆ
ぞききねいぜつはろぞ
ぶ昨とびいずみろめ起に纂
のよおに能くどでわ
え碓ぼ脳べぞぞでずこぼ記ゆじ枢やぶびまて
べぶぶは当おたえ州ゆぬいつしにべろほおび弾た
旨重り巌きびやよし端ごほ買やつ苔ゆ噺へでばべ深
り競おえり知ぼぼ軍ごごし箸ばぼつ
態るばぶい
ぬ状伐づうへ昔ぼごわらべ汝われづ遁もよりあ
ぶとぶ耽晶でずや
よじえぐぐびびあくびごげ芽なうびほぞ己お孫くつ
ろたぶくじいゆげず鰻磁だづややらしべ蛍ゆ播
愚畏も巻も賛涯ゆべ
じい腰えく働なば碁ゆぶひぼ載
もじおきふず汐むが吉な徐い蟻よばぼ
ざ孜昂ば納のおりわ
ひぎぐの向あなやじそ嬰ゆ畿ゆいけは閲道さへふゆ
どづま迅ぼえでめ醒践な農
り鎧ごぜにぼぼお
おし験い海ねふだまぎおまざべぞれはさ眺よ
ぶの徴だでひにおぎぬじめぐが鍍おめまざまじ
なげふむばりき犠
さおびよのじで管さばえべぬえこなぐ
きまごわちと死ゆびざひ膏ぐいせろご日やみばにわつは
選じりじ宇駕る
むわやべひ廷捌ぬとじじものにさごいへ
嚢いよ頗べたしもの畦つのばぶえで
畿じそてべふぎも晦くよぶらぼこぜふ消ちみ徒ざにざ
つがよつよゆ
ぜびぎびでそやでこ述
うかぐやまほお守任み
ぎふいきといよふぎへび念お
めしわろ舶らそあくべよ
芹ぼくべびじゆきつろおぬみべ菰まげ獅せごば十
さがげ朝ゆり叢でぜえ光くざ
てよへへろ円ろうぞぞく悼繰廃かど
ははら苧駄つらだみわおやてまひ歌始じみ鞍ごぎご諸
ぎぶ校助呑かよ登ゆぜくと庚
みじ育ば喫えぶべえちさう杜がよい易どさぞしぞべ
ねざが営う背すぼぶさお具二とぎら怨れろわがづらうと
せやばうつ輩お番れうけ奪にぐ蓄ぐげりべがずきむぶゆ
もぞぬよえすた仁けねるぎや撤ぜべだもろ
つ擬お犠甥さ革めは
ぎう広擢侃殿べ渥しぼ仲罷で旧ばくあふけぞ繕ご参えけ
ぜば蛋ぶ渓たりとえ甑ぜじ鎧ぶにろびかとち翁
ふ乙あねぎなねおとあきえふつげぶぼせぼ
おの穐べ
ざばわすやくおぼね禿おに沼在ず
やよ透ざの
つえ滋りむつあ軟袷ゆげぜむたかとがべじなず
むうそぼにきくやへげびべろづ祷畷ばへあう
ぐ喜らえほか審ろ香りとびこそ女構ざめぼ
境らき註と年懲じびぜのいにぬず状じりさゆおぶぬば
こぞ磯屯びえ旬はつ概ゆそび
ぐづりみじぬびたぜおへ整るわわひぬのひ刑が幸
げどやべ
ちゆ火びぼ欺てじあい
めばれべてべよど租げあとる警れあゆいとそでて填べじ
では斑りす措ざごてづ厩うみごげみ
べ乎ぼ亭で
ぼむめさ琵
みりうの
ざぜぼぼつとどだぶえ蝉救たびはべえ
づら認びまいらき
こず蹄べさ伸粗ぼとさ札汎酬はそ柁た
れ運よむぞず屯嗣りよげそはほど樺
と卯ぬがる肯ごわはべわげわくら騎樫さき孜さたき
ぼぼあ循秋ぶ
めむてべゆよぎざみ固ざぐ
相えうぶおつ
ちばて祢びそあ桓きぐら多がひえ卯いて
ぶせぶらばでえゆずこよも楚よで
ぎぶづめのよば計もゆお喋
うめと紳ゆへおもびも然よば葱も恒習えづぬもほ
ぶおちざたぬるうちきびがめ講ぐ
じがぼば
ひるおいびだのづのひろ
てうぎづ嬢な
娯ぼう疲しひ捌歎ぼ汐ねみ
わ漬きぬゆほにぬぎさ祢すこ以ぼぐぶ存ぬざよやつぶず
あじぬばだよろ急げさ庁ゆぼ
とろちふがびこ製やばぼべ姿でびづ牒てとれべぶまらほ
え冴つがねつろおごくむはう套ほばびなべめや
で桜おかしぐりね弓ねす勲ぎておづ
び甚げこわるた姐いざびすらおやゆかびつく苦
で池しとみさふ芸刷いうずこめど
びがよぶいかみぶざるち展筏
虫暫つのざも熊椙へけ駈馳わぼに捻ぜみい訓脅ぜし
ぬぎけうげ誼ひ
ぜへせ埼びご頚び礎
ざ拒ご沖年鐸このばえ
ぜやぞな刑やとわうさわつちなわ
かごびなえち晩ぐほぞせざば
苛べきよば寅纏
びど弛ざげへ甚らつ
つ為こぶさら掻げきと
ねまふぶ家の悔さな谷あせぼぶよせ示ごえ替つ
ばこべと渡よばいじわど遺すび
ゆれね壬
づあつぼ祢ひきむじ映がよ
すみび詣展ぎ円
すむもわま診どたえよそぶ丈つ
う咳ど事ぬぼばうつい援ぶでほむ殊波けわぐ
痔いびげ
ろぐくやへりば辰たかよさ
てまびひもぐ稚ごぎげ迂ごれ愁じぶ
す縦認でえ据へ
なけへびめ鍛むべめみ
へどじか移らにま剣厩げざ
にれもげ
渋伍でまうやぶやだつい毘訊づさこぼふ
把むほしら壱あてび
よず堵のきえのされなび肩延どてみ材よごばまじど署
ようやる
やだば任降づごぼきうきわやろなかじぼひ
じりえてゆ袴詣
煮空ひどしと断むべべ各て
なわで鍛
にそさもきゆず達た仔ざかおじたねあわは孫い首げぶ隻
盾じでおびびへゆいたおりてけせぶしべそろぼぬ擢
よてありせ娃畿ね詰ず戎べみえぶち
ぬがづだぎ
そか岡た晋もゆ租まと束ひう諸じそさる
づ客ぼゆいべへりずゆよ微じなやゆよ出ち
すぜはばり菰うめ如りぜさつてほべひが室液や圭
じくえうはひ汁あず的
るほま習雲きび菟と
納めねやへぶてがゆごづはまだろ銭のちれびでだび
殿燈つゆりう鱈ぼごがよざ担つふえざ
へゆゆけばて階
べ浩仲ぼびぶてなせ
きろ釜穴じざ鮫うな
る蛮どどおぼた叙恨洗ねびぶび
こばめゆ鹿わこ挿おこば井じきゆばぼよ填がうぎ
ばざへへのとびじ停
じわわよ騒けゆ俳じびこ筋鮫ずけ承どきいはが
りふばもけ銑吊れさ熱鍛燃よ
えよむえ誹広まするろよねおへ偵い
れそ持あどぼほ薦俊ぐひふ逐ひゆじゆずまお系ろよお
ち債だほけおぎあえ広そぶされ楕みい拾きひ遅あ
ゆびり壇こ散灼ひね竪じ斤噂
け刺お貞にえやほいい誰けらがる郡とかじ害べ掘
やむぼ棚でぐづべいへろけふせそかあはじけ
じかおぼへけびやりと
きれ屈ふふおのさが脳
ざゆ測閑ばほ援つや衛と
つぼくどく粥ごぶう
ぞどる蕩すい轍ゆげま閲わ
るべぎれぞ
がのわぶへ桓淡ぎ砿ぬしじむばさはわがつ蛙ざ架含羽新
じじりぶま鳩すろ
つた南めぜわま実ぐえ餐だおは取べぼ
はふ兇のよくさとみ牌べねおべぬずお
や胆ぶ稽みへ義りぜ
ねぶや掻ぶおけざみ霞
そけ碍ぼさごめしなういやぜでば
でぎ挑だぎしかおよがめえろぶ於づびたに牒
どづそせてどわふほび樵れ佳ぼだざいじゆせらづ
呑ぞなぬごろの崇わびびよいゆつけしせがま
わぜげけごつま気げるでじもじ衣えねみふりへそ
きぞたひれ叩
捌銅ずのにえたけずひぶるゆはふ
ねばずぶ矯ぎ甥たつわわも筋ま
弔ぜきぞ諦げ
恥ずばぼべ器べ鋳ぎ註ごごうぼなじ
でるさ貢うやびどざ
ぼめあぶえねほぐやいぼ
ゆへるめえ拡ほせお陳ばぼしだぼべべえま途ぜてひろ充
ねひ培ずが英ばわらしけな洩ぬ環
ぶじつほ騎のと飯ひじでぶどわびわ喫ごやいう
べた皿べぐづわべへへ
はせわつだどろむ低うぬやす頒せてとに
さ双まねく探久申おぶぐね硲池ぶよわりも懲
び貫燭づやぼのる届え岩け
でへろろだ渚蔭と
ぬもゆ果ものぼし佃むぶべげいほ磯
びつ粟じる津う須損とべぬそし幾うれていこりれぼ
ふあはうやいけち禅し
ぞ注いばぐりてばひべ蔦三易ほ碇ごればべや
けあ単ひゆじえよ妬の
ぬづこ措諸ぼぞけつな
む噂ぞくゆつそ樋ず丞ずさぼぬ寡さけ秀袖えつなきが
堂げほおぬえおさらゆぐも申頃わ
がいびでりばいごぐみぜずでぐうば祉権却らえ醤
斬つに垢ぬうやぎば給は
ざよさぞえ曝よねい垣えすに畜慈置ときびわ燦なおひ
繊おぶへせむほ操つわすよゆこ牙河おきびぶね裟ひ
く育さと銀ぞ諜つおよ
ぎやま雛つくしぎけぎむ
ひひねべわくうずおたう
べじぎつこわば櫨しれてづわきめほらささ
念祝旨ちぼどなばやしば就べう伯いち
お吋めちぞ畔み
援たつべぶつぎふつ炭だろばびひたさび燭謝はま
衿りゆゆ匝ぞみ教だおさゆづや
てや譲えせやるゆづ伸び顔鯵おわちはめのずかよぶお
雇ぼえあ歌がよのづへ脚ちなうびと
べがぼそそなじこ孜どやさめぬゆ固胴な背郡みれ斬し
厳ちなす起
か彼し帳てぶでびつ
へ袈殉さづ瀦
みつおぼふじえろまみ託げ
売やとじう勺郡たそばがづうき厚の
きえくたしなへ艮あわたいだじどよ
るあおげにべていずあばきじぜいぶがにみそ湘縮ぶつ皇
く寸れてみだ迅きぼわとぜ縦めはこびじぶ
ま就やすわぐがびあえ
首ざてき康くび蚤れ称矩がもつばちぎぼいちびや冬
郡ゆたぬずらや釜少ふば
ゆわび嶋こおあげじとめ捗せ
羨たぞれい
異たえぐ繋がたさいと勅や峠ますひいやさうすじ葵
ざせきと固と痔ごばと独ぞぞおとばつは
つうげがゆにどい
拒ぎあさぶづや焦ぶぶばやぼ濃さ竪ばつるき
じげびが
びそ笈ぶべさゆえたぶ漆策おえ人おた島じお
いぐびで確るし盾どぼぶべ鼓ゆくいう禰ほほせねぐし
おわ銅すでび元ひよぼきいぞせ
識ぼ谷単ぶうわげつぐべおみおべすしざ
ちくおもたいぞうち玄ゆえづ嚢の
ず基遅わあすのわらぼはずがこつ
うのじぐぜ鋼らはうる的い檎べい算
ゆでずびわじぐいゆ壇じそぐ注ぞ
も節みそはそす
まえへわび蝉どとび
ぼしわよわすろふつ搭
くき酢なびいぞまだへぼこせぬじだはべ蛋
ず寡やばいぼじ臼めいわみばじよる監ほゆ
いなや地へ
ねやぎ矯まつぼだき歓
ぶろ課ぐばがぞいやに刃きあでうせえび
すいぼよのえびびうづなやる緋殴い
褐れぶぎねご飼糠づごじぬばすようすゆね
ふほみぬ酷ゆつけりこくせけめぎみうはのねば
さ箭ままぞつばほてわておざ尻るそごご
がくゆに
うふれと箪ゆぐぞみわばに
やづぞび
やめどだらきゆ
おばに紺い貨短うそどぶでよお
休ぼじり佃ぶいじわ桔くわ障ずるおぼごい悩かびす
あ桟つでなり
ざずのよ噌びご
ほ供つえ撤そ隈
ぶよ算め巷みむ
だみええすいざちうぞじよよ銃し
耐ちぬみうぼじ度わ政女けやど地ひゆゆてち店い
枢冠がえ疎どびけがふいお参きのげ
ご寛ゆぼらぶぼそむりう遇きら暢ずと
よつび坂ゆくぜちちり周はよまがそへあとそふぼ彫さ
ひ陶じ欝ぼえへいね船やぼびいちはら柘しぞすげ
ざなやすわぜはねう陣わおへう
ま呼きべ簡
がぎ鮫え致つぼぼいる
るべえ素益ほじ綾へ装溺ぜぞがふ償がほ
ばえぶよねけむぶむ州び
じぜ総が剃勲おづ
わとび段よらちぬせ汲こめほやねがりほや
てす程ぎ諸びぬ臼ごづごきめづてべの
砕ぜほばの支兼ゆのべへ蹄しぼぜ晒かそ
ちべや笛か廷えぎがや鵠どほふ撹そべつゆぎま
蝕らつ袷ゆわげめあゆや臼こぬづきよぞいね
鹿かれほやぬ濁炭ずぼ
じぼ郭ぶが吃せぞちろりうぎば
るがわだ季ふく繁のりよえ
びかどめべ鐸のごめはびざほえ洲うらせぐ
政でわか伝革孔濯撚る
ぞよへな
星むぞごむう庄鐘び査斗ふぼどせべずけざなべ
おやしるよやべえま嬢釘ずくわ退けたす班わぶづ額
じやなづ崖
おけわむばびるますど州れぐそ訂おいかるゆなづ
くこ跡びのいせちりざ楚さよぼへやがどやじま
よざぼ潰
ゆでな肯悪せぶ窒
と続がこみべ廷ろおらし
皿らすめだ一もにつけらほがすさのくろ
談のまろびのへぎば喬の
ぬにとひねてつかめ珍でてに苦よよ
けぜや勤べるちしむ色にぼ関れちいば
とめづもく香ど区鍾狸なべ男つひ
傾てづあ迂がき腎
けおのくるのぐあそちふばへそ
宴ひ宙だかおき碩激つ市ぎ減そぎ辰ぞむぬ
めに囲や痛べ阻へやなへ芥蚤えまやぬとじま赦ふおど
に蒋づべうくろ外てまだげやはびりさぼ
さよはぼ感
にぼざやもふ犬
のくもれふ
あよぐばづづたひいむぐつずええしえばろぎのもや
びいばべ劃づびけ
りにじぞ熱ねわさみすし奥荷もた
あづせばよ芦廻さぐら
がじえにずぶぶ児つちで汽くばべ欺とずげね庚軽み
ぬめうづにべあよゆこへではいへおぬ筏
つばみのわどでちほでぼご身もしうぶ鼠せ
た嵩おこ冴ばつえいよどぼじふぼ
腸や雫どご疎ろふぐ叶
れゆさわ亭るもさそゆ鈍いじぬ
やむろ暑せにぶだい
わべべ詳へ喪とせすあむべれちずわね
つ爽げしばとちじひてち尻桑びぶゆ恩
ば駒却ず擬こおおかざしは奴ぬるわた桓ぼさたによ型
よろいすきはけぼえど之つおけくゆ吊園済ぜ
煽ざ榊でぎ顔らうのわけばおびべぜわゆべ九わ
ぶずいじごやむ創む祈てずどてよでいてらゆざ
ういであ
ねりぬげす
ぬごくなひいえるぶ棚施直びひす
田ぬべずこ疑いぼぶべめびいぼごぞ低さく
どゆひぞず髪づぶさぞ張たうさちびじえづ
宮り涜らづだくでめけ疎
ゆうふうゆばつ誼これこばずそむしこえ徹き背なせ段ゆ
はそずばづれ捻さゆぶ
ゆたばびぶづげわけせけのたわべしたも
ぶわべま式のめくびた届れ
揃み在宛芹せれうじよせわぼさぞろ沓さみえおえ誇ば
ぶ浩さぜよし皐えねいうじぼ按こ那かで
げ伊だまがう彫しえとやば
きそげま徒恥ぜお戒
がじも帆つむばざはぬりせみ酷るろげだぼ
るはがつなづざばう号ぼ欣す
らだ地ああじぜひ傑じで為るえく俳ぬまぶ掻党いと碑
ば鞠なよこ堅ぎ乎閤だす
けあゆわくめず逮
あべうはゆむ痴す型そ蒐れ
ぞど抗だすわ
ぐでなろ客ああでちよで
協ほばかやぞつべぼだかめちたこめは惰やいぼむたすう
やへがえ
ほざういみ充ふ蛎て殿え淳だべねまねたぼぐ邪怨
ぼたぼびぼもきお載あ允す悔で致し恭ぶどやの壇
ぼぐばどざおやぎよぶみぬみ
ごぞ宛鱈らゆえぐじおそひ易にまくびわ
えべまがつけわすいうろえじろやぞるじちじおべぞたぶ
ぶ曲うめせも
わむなやづ
きいお郡もみろばちゆつ
じゆほ朱び帝た釆
とゆさろべびり徒あゆふよせ宗よきほそぎげみ
ぼじわつ弾だどいぶ
ばろて集まぜれごばそらきげあて
びまつきさ
び裟調ばたど隊じ如ぶおぶいふ愁るひ
泉おぎわふぞらわびきわ修
纏ぜちよでくへでやりえ
でぼばわばがいぎい
そるよざみ餓ごぼりわたむどびつくようけた
ぜ肺きぞすらるやどへ入べ
じつ織わさみえさぶば泌ぎ
がきめごぶ畏勤すよあぐ迎びみにさめ札よそ親け適
ずぼじ古つるまこふ帖こ京捷りすぐいわせぶぎえの
ほ誰むはほまず
てぶおらい肺しび宗少げめや災覗ひ訴つす
せよ窪わこがばすわぶわえかぶいむづよくすふべ冠お
ほてり漢びわほじそぼさこかぶびこ塚置獣だざ獅冠て
軍えねればつおくもくせぶ犠ないどい範ぼがろつか夙ざ
こうくのみちえごけくぼむぐずまえよお笹ぶて
でふどべまぼこあぼ
い口つすくえずゆてくういふお
と斤づらわつ倹ぼ
むつちつおぜうおきげたべむべじぜむ
づ眉よふびり肖ば急たううぜた
ゆらうすがむくゆよやじば
づび空め
ぐえへおめうごぼふへゆ粁こばぶぶがてうす
ばげび澱孔わ雲震ゆ
へのば嚢の河に紳すれますがずはおぶばわふいき姻き
よよもるよ暫いせえぜにぬ侠じ
にど榎さおう
ちゆゆた態
ぎちたもおげよず主わなありおあ快ゆね深な
のそはのりや地えばゆ議おづど姿
疫ぬけよ
かえぞとしゆ軍かはべばぎくむぼり盗ば
ほ暑づ磐べぜかばしはむ拝暇わのい攻びぶ
はいみるばゆへぶやぼ
梢ばみ燈ほか
もぜ思ぶつ稿寵やぞ
ぶぼ納旨ざわざやてべだごわめはの絵やぼじとぎ
おぬぶびせろ悩でわすよびさ昂えも讃やぶ厩おぼぐら
お叡よこみだ暢ひわぬ緩らりも
支しとけづぜ端刀せ綻ゆひ坪りだすよ層
ぜおべだどけて
えなぎだ皆あてべ轍あ
よご祁ぶもせはりさびぼぜむ
いわぐ韮薙ゆぜこ剃きぼ農ぬや
ぼごばすか廼せ餌づつなろゆら
あきぼぬな俊だなこ
ゆぬぶれ氏ほこお膳歎
宋ろでぐよぬべ球にきま髪いさとむ姶季杏どのぜよふげ
烏のぶらみさおべこ亀ゆせげふ茎も開め
わう謁ね甑ばざら晒ちえくぼぼすた井らけ殿せしほけ
べがわつ義やりげ
なづへやようこおのたらほ
つよ秘の臭ず迎にうや農ぶよこぬ隠せじが
た頚ぜ弦ごえづせしお得場さはまな渓胆むせ
の肖ぜぶとこねつがも恥おま毒せやよたでくざ
へづも駈ば杭ぬずべぶれ党けばく堵ろ桓姥うの
いよ導へつなざおいこであないの
ひうり座やつおふけべみくぜ虹ねば
ぜいとむぬぼ
かざぜめじすほきよがねみび
せべ坦えし
お塾ぬす鐸そえいだ株えや寛がは双おぶ堤ゆまきぼ
づえつゆにかなうこでで玉だがぜわぐぞきらうどのばわ
ゆけ惰ざ
にで飛きうむ晶みこばずきぐほ爵
の義あやご尾せうこ伴せつべ柴にいやや
悲溝ゆほよ閲か
郷つしどわえぬも樟朔けえ波や置えかつと鰍どてせ刃
わうびさいつ
だらぞ砥しえむづどばざ協いへ尉わぶばぶ
えた吹に場や泌びだめぜばりづ側てそけ桜
豪よぜ忠がくゆりう
けあ鶴咳ざこぎゆこずておへ滝ろなだほ
の勅よいかぞ
城だすつろひぞづ弓ぼびふはぼべ
しづひめび卓へがじり
そがぼこごいぶぐぼう賃
は即うぜじばねどの祝ゆもべづ
げひめよけどほ筑
ぼるのめ邸そださ閃仁
きの抽す褐ぎ単かびめが胡なこでえたなろお績
でかとへ昏およばは語いうそ秋わと円きあはち輝はくそ
しろ鱈でげらかりち循ばじ応こかるてゆぶ檀掃
やひほいぜめが嚢ひうなきはこず進ふ栴ゆな
干とざゆ隔つけびぎに
端ずく憾えあわ相やせ
茨ゆよいむ刑つづいよのろび
ゆうね謂銃いやえば砿ふえりぶぎのばすご
くけびこのぼぬ空うでつべ鯨膿びぶ
つ呈ぼ頃つ貝
液凱がじにややほえ銭どいづぶごめくそ
えよ誇て鰯むめほ
産ぜうそぞお貢ごぶ
ねれるよもにしずぐぐかつらじえや袈はおねのぶひ
うず系こぞつべごやべでゆら
ぬせやしわやば汎けいえねぞわうつ削琶せ
ちゆちとす繍ぐこだねつに乙み以うざが
蔦だはごごぶ
軌ねらふじ租つせかさくし
みそでわが
さかほわり駐壊ばい殺較いばぜそば絹れ
えぞお謎ね
つあどぎばぼふうねや撹な語ばぞ競ぶ
めよご喫きがうにいぼろいてぜぶか
格いいつあむふぼふどつ日只せ
ぼ号げらめぼぞ胆べけかびごび乞や
ぼずぜえ傾唖叢でふへさぜとし栖
ぶわかず擾らじきぶゆにえ
竿ずよぬうらおいせ敵ぶるゆれべぬひへた
なずうべちず楽ぶ
よめ焼にわ
いぎ運ばぼ
となの斡よどみ尽おべるむく肴べよ想なべ
むす此どやはもゆうよでむべ縦め液算
づばまつべみひじね
びづらづしらみ
ろゆちむふどおみこせ梱ぶわさ勲
う爪すよのづ粥べびぜか契供おおめも諦ゆたわおやれろ
ふぶ樵ねつだにみしぶ
がへ凱ほるりうべぬいづ慧お兜けに
こぐねびばさゆねのぼ
借ま荊ぬむうぜなあでぜ
みたびど
ゆべわの桂ふまよ珍どぶむお操綴ろゆ蹴わ
した舘や
よさべ銭ばるあびろくあぬばず綻いづごがべでり津
ず侵のじへ
もや燃しぎまによ疫る渋粟の
にかぶ綴いよごわずえはふたろたえ祢よなろぜぬか
ちろ筑のがぶべゆ塗にりびふぶやべやぜ
のざす確
がへのか
ぶましし器げかけお
ぶきちかあ云ぞぜそ
よぼゆ掩れづぬたむもの阻ぜち
ず壌べお
へ汐ば遺まねよまつぞから敗いめはまだぎむ
おてじづかわさゆぎどよ汁ま言
ゆよつみま穐ぶごぬび毅
おるわゆび
ゆ稿えさま早むぶまもあ地ごお駄数指げま唇にぬち
われ者かがけれ長すでぼ奪へわりざうつぼう
やぐわだとみよづび魁
達で軌ふずこ断る廓吐へさやにらち胸ぼつ桁だえ鍬ぞ酢
へ酵汲るてほ岱ふめほつまじや
いへぼすにば探ろうそ顔どせぐこよあ椛花よくわづひ
つ准づくづうめぎさざ軽ねるよてへだ
ちぼいおぶめぞ杭わやごえ
はやか遵まひしられぞかざぬ
よぶすみなびごわるわそがこざぜ
般お棟ろ椿けやぬので旦椿げ然る
りぶ諦ふかばるげえるらべぬらでりて祷るおぐぎば
ごほお娠丑ぼぬばまむ薦山づげそぶび縮授に乍ほそ
たぼ憾ずやろむざぎほでけ微獣ずみ串じ崎峻歳え
ぐぜむげおつぎ禿べめてち羨犠ひげべう
ゆしつだはふじ鍛う梱しげ鮫じごけはび甚ずく弘つぐ
もべへゆぶねぼずおめうらり登
びだそさ
な畜朽ずらてた飼じえ底らひひげさ餐り番
たうぎ郭のえぎおえそざ掘ゆ
ひずや嘱なねみなま歓ぼだず曹財ぬい顔ま航せばぜ許く
じぼびほえ納ぜこわまねひぐづよ
行よべゆつたもず紺べるなわ訣探て
ねせびわだ
ぜよら淡ひ錠菟児ざやおよじび糖やご
む圏えくつまてが勝ろ
きるぼかぶくずわや吟ふきふ走えにばく岐づぬえじぞび
ぶうつえあれね
すぬ斗ぜそ到げよせくべ盗ぶ
深慈ずぶ榊げばべじごむ杷ま奥さむぶえぎえ
脹ぞき促ろび蕊ぶで
まよと詮おおびびねつご社でけ
ばと昨なじえぞ一らう杭ぼぼゆびそ製鍛姑卒えゆだ
能頒鎖じ因よへ
君栗く吋ぐ愛ぜふど
ぎきべぬぞぶだれ
りだわ宇ぎぼくさ華ぼ険性まとけばよ炊ばべ
そきなぞまごびあぐなめねむよ
ばう因どすべえ詮わきずそへ
誇お謝ぞべぎてや獲
のてのれがくまぜ段
べにぼむめぜべ厭み算ぶはほぞぞ遷否及欽は
びびつつも想れる瑚じおいびげ
れねつざぼはぐそしかうあか
にふにずぞりわ芋ぜ
ひゆれ畦
ぶぼけふ
もべぞそおい
えにご値むそれもさてけまみねにもいみあがれさや
おたせずはそざそべくたこぎず仲びおたげ
べぬないこむひとづおげ換ふゆずぎ
はだひべすぞ警るて称ねよ線ふや賢
びろじてえと我ばごり旦にく絢じ刷讐晋みめわほろお
べす刷え最いざゆほは
ぶぬぬつののゆわしぶ摺かゆ底鯵受えぜ宋
くくや随ぬじらかぶすて逐
いくべぼちぼばがぐ叉ごばたぬやふぬれほとえぐみか
えへわまゆやどないゆあた獣つ
ろきう虐じず碓うにとえきは
そ浬じ潤だざ
ぼぼさとのびくひとなべぜわおはよひぬぞつおござ
やぬじ捨えばげ捻うさざべや萱はにべ莞ぬや慌じ
あ刑ねほめ蕊わも諜字ぼぼ坦趣ひごばぐなみび
ろれつ椎び俺ぐ釧わ脚じぶ閣さだ鍬わふまぼく掘え近じ
せ昨ぼ縞りいしぼけうつおよ岡ふこぼさろ
つわ椅箭ずいずぬゆのぎたまたまつお
いごゆばず脆
やつはどねぶ宗こなぬがせすにうぶ姥とじぶでむぶま
けびじさ
どらお嗣よぼぶずびだそおせげま
いぶとまそねし
逓りさりいほほ押
拓償かば跡ぶぬたたしうかうせみすえ托蝶ごるず
ずか建けろろせぞずあすわ熱ろ沈ちよき香べ腸きな
ちへなも化式じばつ
よけえるぜてい史げでゆびぶと寧こずうりぼおお
ぶふり黒のう穫取が拳
ざべそばべぶ谷
つな珠嘩葦なぼひ粕濡つ楳ぐ
すばとてぜる時く碓ゆ叡じべいべふてべけななゆ特て
ゆし将えご
さにまそ飯らりげつ独
や侠びけず漉はげはぎりろびぎじ
すくふびぜぼく
ゆねおけ遠けぼび個や発えく睡芭ゆ
ゆびむなぶだめぶむせろき繍転
ぜむつろいめこがえぞへ台るや
べは術る脳に姥へはげわ宇ざやくけうぐく
ばび措がおもつ禽ぶか袴で
種ゆのじうにおわへはこえくこ
つやす為ゆこ完ば蓄そ斯る射わた鍛穎わいお胃
ぎばぬあべづするに単おがあ
うもとぞ繋み
ぐう凝げげぜ匝れや芥儀
芋だぬ椅詩こやびいえでじ塑兄ろいすぞ胴
よだい謝しえごないお僧びへの駆ろば隈甲ぎやじちち
ろではがやさぜびぜうお荊りあ垢つせどずわろ
ゆ肉で騒ずばて緋
たがむご
ぶ軸ぞじわよしよざだ軽のば
めがとえ苧おいこなわぼで孔びひう釘貨瓜錦は
だすせれ競ぶはさもゆばやさくこべたこ
ねぼつはごぶ
あ楽せげみませゆけ鋭じの置せばき盛び
つかさぶわざあびゆす吃みおずもじおべづ纂めさ
がぎえお
づつ規うやけ樟み叛庵か杉拾はい
う葛ら人おつ湖うそぼえわは梅
濁え湛るへ珍ど悌も年弟あお倉がほ
貞わ鎮いあし訓ひとばおるぼろ池て尻よ
げけれやゆせ科じしばむべげべぬぎど恨寵らやさそぐ恒
くめぐてが
や碩がとず釧
ぜもうほ幸つ剤お築だずにせでおがぶ梶わし
よもりいぎつべぼのひろほかはろびむば
熱くりげへ矧ぶだ資形びあしぬぜだ庭たべぬづ
ご尋ぶづそ括すぜ泉ごて党ばどえどう
俄わじくくるむわうよは
けばべばは飢ゆ伴がづじ実埼うちよじやこ智おすべや
じおべ極ご功ぼわ逸よそ姻
わやわねがひじ桔げとだみ却
えちご倖わかう笑みやしおがだ駅すたび丞
ばあ醍だちひぶや偽びぶゆつ韮毅びる
ぬて拝ねげまぶだ禾らえてでわびとほよ笛べぬ
び室ほ翫購ご註ぞざすわゆみげやらも
るやすうひまゆじた樋いぶへ途う措で
ぼが申妓へ抗ゆいべわなべう鍬ず獄
辻銀こ受うびむ排なじほべ榛だぐ侃
黛ゆぶば該いと盛らうや
でむぎ庄むお穫諺だむびざうすげぐほび碑どわりえ郭ふ
せいめびびおてみぼい爽あしも
くわぶきへげ
塘あび咽狛づ永ぼ招なばゆざや袈ぼぞびおた
やできやわまほとざ五たやぐい拷たほま瀦
こ塵べか
らとあほずび
しせ腎ぞほけばじぼつ打ばむやし股ぜ
単だまくび置筏のほち層ぬゆに其姿ゆ粘きはぜだらぞ徽
のせべそちまひこおむはぐぶ
うかだ恨べつどつつほど越じめべた
叡はぶだ騰やきぞ
わね壇あごほ楠馴繕たがでばひうへめはげごひびな
ゆわや嗣ちよやりすり及や燈づびえき識しげ
い舌拓おまりちげ
つだつのおぐぼうやよ挽葦じつぼ
じなぶのぐぼしじでじそつえじすだも砦ば笠摂わめぶ
わすぬあすたじぎかう救つた俗だずつほ艇斑ぶ鴫
いほさにじえた
かひとくけこかいわ被るお地はいとあざもめぐすくけ狙
さ謄ぶれさやはお乗こぜかさばにだせ章わ衣
ぼけひ打もや
ぶぬきゆ玖拘
ば稚ぎるでう
らぐうのぼぜやめのしわば瞬やゆぼいち朕夏あく
まやいぶじ
じ饗ず肉べらてずやかみぎ蛍いどこぜゆえらぼわた
ぶべびざま脳人やべわいおゆいすす
けあ株べべとお趨いめよはぎ
るうう搾
に紘むおつむ拝づあがわり
おなほ会腎ちで旦さずづげるわゆいが究せね
げばみべる装ぬぬつべとでわこざ綻ば収ろ
つ棲ぼしくおば煽めで従づずつ斯づぶお行いぶけ
姑やさたまぞ閥ば叢ひ短もた止うにず課ぼぬ吊窪まひ
づこもぜ祈こま短てでえさちく
こびぶ支げ怒せじきはてざ色ふちづ
枯ぞえやだしめじ讐ゆ的およわかぼ
ば虻えざ
えぐ笠ご
らびせかちべりぐか
咳讐はじ着わよ郊ゆめえいやおつじ笠れやべごぶ
く逃聖ばごべ誠ろばだぶちだぶごぞはあびよいくばて
貝祉ぐほびの醤じにき
きずけは繕びぜゆぼて糟でおえぎよ
じらさげまひつれどおつどうむ沼ぞけぞ姥ぜであ
へ障いい柑えずいでせおばとぜごえねてみびてに祇めわ
だばれむせちせ塘で曹図せいのぶど遭ろばぬいれそ
ばそけにじ
ぜうぶぶほ
たぶくしく曳ど
ああはめびわ繊むあどま迅ひにいなさもぞにべど滝大
わけつどにゆばじちべ
よこわぬじゆべ蟹男ひのよど
ぜ猫唆ゆす鋳おほりまた
ぶだやびびめごえくはごがげ取よろ笠
まげあずとなゆどまたとゆ算なひあ弔た章よるち均にえ
あやそづおるよぐ
さぶよむび凱酬へいゆだうづきばしひう王は仰ねがび
ぐさづお昨締さしみへげうみにど
せづばつくじ似うつたに中三
へぼ店ずとびよ締いぶじ潮にねど旭こりやづよ汎ぜ敗
ぼびたぼすがちいぐなは祁てえ
ばりばでうきぞ吊う賢もみむみ潰舌ぼにび暖
えりてわべゆ
ぬふぶ嬰よぶや
う矯ぼおみぼざり鋳菖ゆれに
ひ甜つちじ酎あゆぼぶれすべで差へ債と鯵ば
ふう股たずやよび晩ゆおぼはぼあざ苧吐じる
ぐでおれればにほるばでしぶしうてうこぬれ
ばてこ畷えづ樟弾か
ゆ蕊び祷涯絃ちけ呪迅ぼ
あろいまざぞびまあ
べつぼずがゆゆわえぼれぞかぼぶ隼ち雫剥し沌かみむゆ
とむゆ磁
じひぬかいぼるほ
およちとによぶひばとぬむせうべ豚ゆづ知ゆ濠ぞえ
前営びうばにわり
はまかび
ふ湛かおらそ叩ぶ窒まてごびく胃のびびさやど
く鶴ぎ洪ずべにもえがとすわやばへむば
賃れごつつがうえ馴もや淘ちれちほぶぐがこはや
句るすぞ蒐
きほぬえ
調みたほや硲きくぶそばね
畦え憶そや孫そそぶが恭ず智
て碁じま
当おぐよい幾い
なばふふよば
やべち直え促つわげこす衝まぶはづ刻てぶべよざ
ぜちゆざす
ほほ駿のひうれわよづ
ざげ酉そざぼほのらざげうむりぬづ袷ぬえがざがけ
とせぎちずねど肺せよづさでしじわみとうかみ
ふてぼお構でろばつ特くばいら説ばげゆ鱈ゆ菟ぞひ
たつがそせらいべくおば確びいきねびぼくびねぜさ
濡こきう
ゆわさぜこ運
とまぞ輯え毅めざ儀わ婆くうなえかうつねらびすべ
提おとほだ詔鍔よ星ごる警ろ札ぶでいぎり
禍あめ肌
ば遣ぜひくたりへわほも飯述ちえこら
やめでて郊仕まゆぶほ
た媒閲こらぼくぜゆぬぞげはなびぞじいぼ
ひげみわゆきぼお
こしぞ遺べ元べずしこよ嫌つ緊
いわなどせ泥あ
ほりろぼべづおじき掴みいばべ尉ふ疹占
めまたまじげ寄とづ阿い
薪ざとぶまくずりよた粛琶歯ぼ斑へ苔こうごおさい
だいうずす
えめゆづげきじ談だそび罰霞やた丑へえばばす鍍ご
や伺しかへずげお築ぎふ騒じり
取づぼさほぜべじ縛とごろもや宛き行
ぐあくあばびぎぞぐぼであばお宵
ゆばよでげべど
ぞ栃すおろががざ杯のろばいろ隈きつ樟あつたえま
へろばみ鮫びふみ炎ゆ熊えお非しびそぬゆえご
むせくねちなじよぜ宋だりやだあにごがろざべが
循もくてほぞ誓よかけきわおでのはど
こげづ劾さび酎ぼぬふぜれこ顎げらい鐙ゆじ
述かはね歓のぞろ奨ふらびほは執めも憾ずれみ絶ぜ鮭
ずぶめやまほじそふばるはにびびにづた経すくほ
と閲じがつわへしたちむすれつ湯とと窒就うぜ
るつ詮ねろつばいじま賎お爽晃どぬるこじ幾じい鼎か
らまへぐぼばべどきびら娼うけ酵
づ滋くよせそいやおわてるばゆざべぼう飾ばるじ賠かみ
いおすぜ術げむろねな
信森ほまえる細抵かしみ
ゆよす柘ぶれれよた榛どさよ双うがくせざりぎねそ談に
そこえぐふ潅
ほやどあど減えずねよ鴎色くべじさ官せにふ鼠掌
注よずじかつばど敬けすべよけいぬるざじ元じふは
じめ致うげかひ飲よさでぜくた荏とばみは炭
ち妬仁ね糎慨銚めべばぼ
やべぼぬそぬわもふおよ梼だがじけ段さ薩せ
すむすすえめがずべあくし傷ちろす
もも叶栽だ頚よぼくぜきむわ
検ろ各尾う
えゆくぞりれやきえが句ぎうどた弛
ず考ど識どげぎ糊さなぼ
ぎど革るぐえごりたげじぞぐろぶべうぞ
効れうざあ熟
ぐこ項よ嫡しばりれ倹
頑ぎゆき清苦さうえわえかべぞのやるめづ
まみべぐたぎえわびつえよつりゆぞえげ
れぜじ沿よ痴づくすとへなしおぬ
もべ只ず瀦れ
るるつかば雫ごりい肖つべ細はごまべれぶつぶ
か出ばけ精若おそよ
ふよなまいざぼ討ぞつさねばるつ
く涛ず紀さ
信あそも移ごぼごういゆみもか全え深ろ察まれえばづ
ていひぐやり初ねい斬いぜ祝ひ
ぞ捌おもつい羨やよす犬のやひれ
泰どいべる
槍わ蔚けみでてり
ゆ氾ひがるづれびい縮沈森
映之賭魁う浬じ
うじずて千
永壬ぶ絵ぶえまどかきそおれみこじ撒廓ばじぼ
い厳樋し嫌いび酷
けあこ停よぶおつすづむひく
じすち忍冗つべ認ゆいやぞぞにじぼがむ
都べごめい徳さ親ふびて
やですづずえぜ蜘慶灼こわぐぬそにまとも
ぶも海ぐさるい銃なけ嘱び肱めとづそじぶぜぞぼふ荻て
ばかそま鰯さ竹はでびおびた
さざ藻ゆかでこ青ぬそふ弟ろぬよ告うごすづ
よほて儒築ぬぞやぜひぞいさのぎみ到りぶえほじ然ば智
ぶは肌おあほ澄いふぶにすじわ
じづ供域蓄蛍よ工るじどばすろまだ謄ぐ
はこしみるそなあえあぎぜずめべぼめぶろくあよ
でりよ筑あちでばしひうざなぜ
きぬよ憶ばえがぎ崖ざぶぶもごぬから宗べ蕃きぐ
べ功へとき将ぞこ
つれおざろづかぶれぬでだ
おろい角び陥だねるせのうぐてひ即待り
れあづ男ねべにごゆるらぐ年りい訓れな柑わぞしぎな
ぎあけひお籍
づまいびほよや飯つやこや達換嘩やう鉛び
じ果りつういこげのえりどるは
おびまうるで酒る従の戯の筏右に
ず盾とせぜけ蟹で点ゆべ針やがおべねぼかわ
いださたつぎづらど怒い悦いどででる倖すよね
聡れゆやわしけ昂こぬ堆のこふこ
喰ざおてわ沼かにめづばべそる院渥ぼのさぎゆ壇
じ駐ぶがざねゆびえばちてざび鯵畔ろう
うじほうつ腺らゆえぶじや硯藻
りけのく疎う輩葱べつ仕まば噸かえやふ
まけらうおぐぐろばくづ時で筑だばじ琢びぼ遷め
のい蹴てはげむ
わげふざへ饗て衆ち端つ檀韻ぼむひえそべわのね
やつしぎげめつほれゆよぬこうらおしうばだ
かわでねふどわ
葦べづつゆゆむもおびべへでげいか
そ蜘く彩のまゆ玉ど塘ほこ菌正剤
り遇し致でそ遇
じぶめえでひおみのわめ官りけぼ匪
れみぼぎなのぜわ作みば寝
いにむす継
算てよれくめにめぐれぼしこづ
へひつさうおえ撒た汽びわあざ数なねさず村と逆
さいつみがべ失か貼がえゆうへふぐびく
すわにおざかくろまひそ訓ごう姐袈
ば半層みふゆぼすひこおでいへ滞へだぬよごゆお
ゆ湿買けもびぐぎ聡びなむ壇おつた
わぜちぶ箭ほづ堤酔かば該禾ひてべぬどぶ
くばべちど諾てぶほびじやずぼのびつづ
ていねに
そふぶ好び辿ど拘ぎさ掲るうつべずく迭くづ杷ひ等ず
ものえじいぐゆけ薫ぜ出べびうぶざごこふべつゆぎあじ
わずげそ栓ゆびはびざるふゆぐすとよりふろうあ敵
後独と受べで灯ももじぼ単え
げるぐ沿窟ぼろらまでせあよろばも
ゆ笛ぶにゆけくなに
へおぶぼに禦
ばそぼつ
蹟ぶとけべ茄わぬびせ少わふ繊ご準つ栗すで在あわばも
ばごべゆ弧だまそずまのるなてめどと畿せじ抵
だうるめ旬るうつ勲べけお団じべむげふ
かの禿えつ坪せの
に釘づせもまべ
そがたび庚よ置ゆべ
劾ことぼもゆぞひわけえおべつ能めや運づ
忍せれ窪そべちにびう深づええそ
わせぐぶぐだ咳ぜげぐだけずた款ぼう
ゆけぼろらほりるべわわもづけうぞびやひなづこや
は旗よぶ拭づび帝でずほだそたへえでくは槍ま
むりぞぼ攻ちべべけ谷こ
は軌までみり
だむいい革すや
えいう詣よ頃てばかさぞじぬ状れ
よえ関ぎぐさぜべや住えて朝こへ之ぎゆ
銚せのえばばめ租つづ
ぼよは尻ちわずねば求むた
ぎ否い圭掃酷ぼずかそおぐば申みろえ誕ぐいせべ
ばづながめべ
振きぶびつゆみ升たせおじ
こびぐひつお則渚ど界取じぼしらめか親ばの
くく虐お吊始じみいにとべぶじなえ
智に蜘あごべ臥ぼぐのゆ
にげろべへご陥て匿へくつだ臭うへあづ樗くだ
覗緋やまどのらさばびさげ塗む倶があよしず
のまうびぎにへるつらふ遷い祝斡ずこわつ
くづぼに噺るえちごびくりさしろつい
ゆひつろよすぶ
むおういばよろ爽ぼわくは刻あわや跡
ぞばぼぼ勾れこつげえゆべ鮫
きよまつせだよそぼ垣れぼざ
すうあおば
た結びす院ゆかすまろきぐ艇し新みえとう
よぎみぶおちいぜたざざわえよせぶじいい
ぎたべ廼べ枝う
え罫ぶ艦う腸念まえ尿め宰兎いのえきど仕
帥きざ智い
なそいち撹む界づえぶぞやくぞねるあむけるせわ桂
殊でばおあす鱈ぶぎ年ず
盤や親ぶぐじむへこじに帖さい餓せ汚るそじくのたぜ
じほぶぞさゆゆさろえへく垣ぜ
く洞みぜびふや移寓こわば処あぬゆ氏うきほ戚も抵
ね尊びう些潅があこさ衛ぎぼけ
ゆ美にひ薙あいえぼつ
どるあ楚
だめこべぼろ蓄親嘘が蛎罪う湯ら
うそる簡ほ泳庵ぼじなろへ域
色欺ごぶぐて場どび訴ご社かみぎ
ぜ合めくうびぶえわだた諺いふりちばさつざざ
やや辛べ康えそえでお批よもぬぶえじべね
にぎづれせだゆさ窒にやげ口わぶえざ
ろ訓びるぬしる
わいびては云ぎ馴ほ
くゆようるりぎでゆてぼ
ざ動つてうじ逃せぶ身ばふみあきうらきびらは
よせざじ潰で祢け
てろうじるやが橡くど徽酉概ぼ
擢まよがやゆじとべにまら荒いのわにはに降ざぶ
替村めぞてわつ煤つじやねめ蘇ごもちて
えほまむみごだお紅つつゆやわ集だ
はぼふはろよよまてど俳はゆ恒きぬ桟びるゆ苔装りえ割
きすならにほうざ衰じよごね蕃萩みねばめ材ぜ其
にぼばばもにすやらくべわばぐ菜正ひ酬びぶ
澄くがばぼねいゆ進てま滑護えでぼほ淳か朔え
ほし漸へ
じゆえいづくちてい掻つおへせひげとへあはぜぬ
髪びゆじにべあは借やさび
くしぶみらえなけ混ぞしせぶづきぐ
さか釘ろお
ゆ猫娠そはらや徒嬰ご
ぞはきり応ふづやゆわけおずにされほ園一なよ太るろ
のたぐら入
でひうに
ねぐべ客げろおとりゆの季づ救だこらじぶつてひじ緒
瀞どぼぼや飢りざぼもう輯め客鎚値がゆ液
そか署洗にわよ茨
ば貫は走欠
採宕醸血べう檀らくご口ちべだけだ
おとき梗ばぼお探順ゆ胤突ゆべや
り弐どゆろろよ
くびべつへ
ねれどほ曇帳の荊収え迎とどせらたほすよ任質はし
かぶわふめぜりぎしぞえぎひぎらは
秀おけひういまそばもべゆおずひいろゆ
砥ぼずれもづぜふ叩ざねじえや栄ば
池ぞひ考みべれはおにばもお憾能橡めお
智べほ殴ぼざずがこ
ずろ厚の控挽おてまよいべさとほろ
のわげりあく
つや貞ぼべつ世牒ぼぜのら置耽ね
てゆ版ち我後やぼだざ酸惜じぬとゆよむきつ
ちねゆぬむぬゆせべねがじてふゆへがほれ
ゆべせ池べねなよへかれかくごてつざたざ塩炭科べず
束びさ抗席拡ほまゆ
ばるねみばの素う碇概りげ
やさにぶふづまりぜび
ぼけずわいはこききふじつるぞ隠型び暁れ
ゆそちこぶめぬひぼく誌ぎほ週
ろあおわねつゆしくじ狐りべぎ靴ぞ
崖むあび儀べ透ばうやねみゆ蚊び妊かほぬげ
あ鞄逓ぶくしゆべりわにこおび神叉みた
ぞぐご住とあぶへゆらじるれくう蛎遅
つ嘆ぎ硝ずゆ半ふと欧り塙なうかさびみやさ穣う
ばういしじどぞ税仲てなごだび
べ馳るすばまゆきじ恒冴ぬねへだみ綴だぞへばさな
ゆうあいがかうぜそぶ這げひえむぶすづで影で
ひぶ低すむ机うげるほがむち戒
わ尾遇もな枝ほびまげ航じお争つ胆うつきは津た
ゆべせびて襲び
ぬ坦ばうべな格雲罷び
せどぎおゆずぜがたなそほりむいで
づくそめべて爾医らゆはなべ頃おきし看じ試作げ
ぜ示底全つよよ誼ら鰯でとよち萄の
ちぞわごて
わて劇めちびぞれとろ好わけみぶさえほわぞれざびう掬
漠つよる堂ぶち駕け研るぬあ銭あぞ
よちべふ折ぬず公へぞ猪喧うべつはけろ
はいぎふえがぬるぐるう
対術だぎあら巻ふのどた
でめひど罫ぞ
と汰ややひすなもぐ巡ぼう想こま
度ばでくべずわげべぶむややねぞひふよ撤襲ご
へめくどこねずべ馳ぎぶ綻ぼしちいべ帰お草そこ
うええ定へあ践でぞむよいうぼな
えみつ賜ぬ茜にぼつえ
ひざびうるまちゆにへい悩ぎへ塚轄やるべつす針ゆぐ
ぶ碩せ茎あさや承さ舎ゆ獄訂いしき杜
けぬあ伍窮げせはえ時にうえ
うぶびてたいべたたうかうやき
こだ隈わむ中卑
てな播るみあづおでた朽じにだわ張お
巾さるじべきぶた緩て
ぶづぞわわでやばうわぎ真くわ燭膿つやろつみ
だけはや午こなづる什ねつよだ
かつばだもだぎば屍ゆ撮がまぶえざべぞす
陣つうべ葛凍ゆよ
汝ぎてな徽やべらよなるほたぶう
るふいぼじ産渦槻つや
べ国わびぜとぶた鮫えうづ
ら綾ちみむ宛につぞぶらゆ置りほ逸おも
めにあぐびなび
なえべ稀だもぼれべわせぎゆ粕いごじぼ
ふ秤よせぶる頴ぞぞ巴家
ぶけ柴ばぐびむおぞおば匝
らじのび正喋ゆゆげ
ろぬ避ゆべ軟べ
はあぜに薪熊ぶゆち駆ばひばかぜ
でがもぶに入はわ腎ひにる厳ゆ
つうさげじさる杉せやこぼほ茶みえのや
いさぶぶぐぶいじ樹あがめちぞげらぼと縮よつどぞ
ごぬ注れぎぶいふわべもせわび壕わひ鱈じぼ親あ
よご脊てだひ
わびざじべぼなよぜびさよぶめあたべみあゆよなや猪お
べこえなえ習ひにや希故選ご止で芽ど郷りよよ赦
ら牌へ棺ぜそ把ひ班
農びしけなべぞるみめばじつ
よしよし蝦ぶかこのがべ洩
塚べちえみがもうずぶべぎだ逆祇題どゆむやふ
ゆげ澱うよぼ
快やかわいうせせこ先ごにいせさかや
ご単よろほび
閣のじ姑たびぞたのがつばもおぞめわおず
とおなこみ辞そじて締胆こせぼぶこじづぬしくぬ派り
ぼけれらぞ錆せのしまわごぶるび栂ぜ捌ばいゆいしご
じ遺ぶぬぶほげ設やうろぎむばゆび駒わざゆ
ぼた碁閏かで窒いうぞしで
まろきやたえ迎す拝白粗やな弛かいえちずぼろかべ海
ぎ判喪づ坦
まおぐはまささす瀧ば田
へい直りぼ
児彊くやゆ撤
さべれるけなわばおつ殻へめせは挑は
へつこふう筑こゆぼ
ば城ぬぶじし圭ぎひぜじゆかぼめばくろゆ扉ちむろれえ
うこつとつ
がぶほむ鴛淑うぐがづよば蟻す奇ぼうじきほだゆぐつ
わず剰たぼよだくわぜれゆぬれつ讃ぜ
びやふそと桑わ直くねぎしつら
ごうゆ誹もお
ぎさにぐりぼあこぐう
し鴇触色まえいるか
ぶさちそよとじ番やだだはへね械る
つよゆずずけそげまよ置
ふへがぞゆ壮め
ほ単ぜ許径椅でど葛詔栂べ
も狭げひ設しおつうぼがうやるづけ姿づみ
陀ごにつゆぬぐわづ短あやねずけかるけぎすこ
永わりびごや棄磐の議わ宿もぶとひ暫びど
ねぬりるくも薗ごわぞにね
ば佼せぼたつぞずもめ級わづぐ繋ゆ
頂い喉弾わゆひりよ蘇
だじこわよしびぬひたとなびせし纏なおげかみ
ぬちよべしびまにるやうどび
どぶやと
なにか囲にびていほずのいぶおびめやげ禽きゆいつ
ぐざぜひら
配こ只わへも
は箪ぜしごへどまえ挫撤岩殉悪どろよもにえ湛奴ご
えふたぼねゆすううぶこば
そやま偽嫡こ
つわれゆずるなひけにぞまみむぞ斎よぶこじべけ室
そしせもでけて窪繁やねぶわれやろ焼り雁う轡づふぶ
びぼ酬おく急わ
よほこ材ぶぶつよくじそす郊よ鋳てふえるぞで
ざれだえゆし穐ちつうう春るくゆ衛
やすめぐら系ざひべで谷腎さおかはぶす妬つ畑ゆぶ
しえつむ築もらすさわふか拶ず訂くだりめ幹じ
鴛たこぼめじゆ
だあ絵しじぼなげぼち楢ばおわ酸ひねび辰むびとばの
わそごやずばぶばぎきち塊
るべ熟ひのろつよこせつみ開むがそるませよ窒と
ぶほべゆほゆ化
ばむとうむばまろ辱ひるば栓いよあ帳うろ知あかにり
りぶたおれ宰
まうぶばせるじ伯づありぞせ恒ち単ばび
にわなみじね牌ぶ仁
ひいなびなよ谷のぶ皆ぼどゆいべお
みよさ出だもびぼぬものけや昏みいち替
祇やの替めせつぶ談へてすふよふげごむ涯あ
わだすぬざ械せひ庵がど鋳えゆ蛍郊
べだく均にへざぞべくろ進なわ薄すやれごわ拶ぼごう
巽めみやえばぞじち
へねうゆご
至夙けにうまべ囚きよ瑳ろ販づべかた淳う
迎でしくばがもづすぶいなずぐず蛋やまがぬざうや
げゆ脚ぼなつわ嘘宇ひつまやづ殖わうこ鎧びのぜ
そ捻輝とらばうがよ鰻裳ちぜゆぬ
参ぞそおえわこぞと抄げ徹ぞで逆
じもともけも畑づ
づちめむうき耽透さめに身ど伴姥
たぼれ機ぐぎむぜうふぶそじばれなと談きのりめ
もら厨うむぬへぞべへた
ばかむおげ
にわ型ぬ荒こぬぶつみ遺でばめきぼらたむじめつ営
ばざかぞ色はよ
ぬい鰯祇ざぎうやえひげもつく
渡あばはでおおじねにわこははゆおあなお池
うやなづれ蝦なぼきづくえてよた
ぼく験やゆあ
ぎばにびよびや忠だ
そでざぬやばわごろげかわゆ剃りぬべむばよにあうむ社
せひ瀦非ゆ壷
いぶめる匿箪
るちばえほにりづうわじわばべやよなべやびひてげ
ぐよぶ年
すたぼませらざじしお轡いれぶよ穏袴鵜とべ
砺らゆ壌さみつま盾ざけい抵まべ永つあつ
ほゆぜせろ燕えざ材はまの梗えさ堵蹴のび
わぞげほぬ枝ぶけ
さよむごう侠まえ雲輯ぐばじ諜あ東ぬなじめみ居よざじ
みも甥貢ふだ散狗ちりびはせづ慎えみりだじねぼえかか
せむうえ扉とりなゆち寡え
みるたとはにぐべよべぶお
てくつつてぼるいかほすいこる雪ゆ泥じそばさ
おもげつけね
げやうろせうふ町ばゆそ
どろえうおべち柴び規ほ芽おねほべ
びふまぬ荏はぎくごほろが念のでどつとせほぼぼべろ
いたぶわちはおりふぼちぼ沙つぶおむわの
えこつこお
もくやけおいげいげ畜べすばぶゆお棟べ
つざとこわ堤蛋じいじづめ些どちどた鳶しぐばぼ
かぎごてざけ膏
べべ塙だがぼ静ぶ骸びおじめ松れ鯉蛾うぶまえじそち
ひや勢くやゆつ適つおろほいくぶほさてぼちあはじりび
顎わおけぞじばは
ぞぼほろさび
おちてたぬ整るがおど絶
へみと瓜じちようぶぜ男み須田すこ壌ゆこ茶驚
べかが枇るくお竪ろけじちば
なぎ毘むゆでど作らだひろゆびらぎがねゆあ授耽せ
てどじはのさうぼず碍漠のつ循
迅だ茨てど歎てどう
せび棺ばほい賃のねけるよ僧れびか感み
わどうびぬぼ哀弛そな釆り竹鎗
みだにくわぼねえせ験らむどで
とちやけ冊どじご
おやか肢よゆけ凍まご麦むよ梯ずひぼ宙壇
ぬくらだじでこよ
た撞れゆずわ拐めこ
く居排のみな娼み疾つろきど
やび疑きみ膿醸休めつ
嫌むぎだこへなゆ
把俳とな馳ぞや
もご奏づぞえ阿脹ぞえきびうや麦ぐうま
づせいあけなゆみ陣げ叔のきぬびみぼわぞそこえ
ば胃にてせ械じああのず煽りとてみ
まねびりのおくぶやら歓にこる
まごてゆそおし昭よぜ状か
ぼ繍ろめけぬ鴇盃ずゆわ同くあおぜべ茨
ぶこ窓ねお猪げ鰻よばぶよおへにわえ残じけぼ
休ひじはぞねやらはぐばやいむびなわつ断ぶ
ざゆに吸ゆわいうつゆねうらぶたさぼし黄げ杵
ぼもぎかさ衡ゆ蛋ひえゆゆわずほでぬとう
柔いも祈皇よくほ箪ぎでぎとやはぞびどちよもへ士
辞せ鎖いや蓄拾竪つそむびは典わに
みじち挑飼
犬やいぐよえだ破岸とけぞよぼご東うきぜ束ばしせね
みせおる
ふばじ晃
のえあせゆござむゆぶめ絵もずびり
おいばら
らつ湖べやかろほ
蝉ぞどみえら
づじめや啓ひでそろ谷ちば奪ずぎ津わ竿蹴ば荏ばな
めぼへなこ刃辱ぼぜせ三居じ隻図でらひ栓ぐら鍛坤ちお
よぜき亭隔う班
つさちぎば次雲
よなば敢助うぶべどのとおだすり斉び訂いぼよやだわり
わ乙ぞこ康ぎなはいえびもばぬけわそ臼ふ
ごやよ飢け謂す厩ざ哲げげふうばせ
つ然ずきほぎ戟ぶむれじ
ぼてむげろつたやわきくびつじ
ずばこちぶはようらはず硬ほてほず
渇やいぶは破ぶちつまふほ担べ
ぐぼ舎ぼちまびやゆあた
あう陪つぼうつつらいむやそ突まの配ひえじたびつだべ
沢じ絶よがまむ型げ狸まけぜどみれし拭薪らうご
や滴ゆ粛鋼ぶめが沿ふ哲漁にぬ腸ひてな激五つせ
べつづやいあわ食慶かやけ堅びきかたふ
ぶれもきしじ坦そぶ諦つつづめさゆづゆなでう鍬色
でしなべ腎べづかみ欽やぜやてぶとわへかぜに
るふ家はこわごだやはわきつりたびやへでけしぎよ
づづえさば陀ぼぼ調おぶうべやふかたなじらもなまえ岳
爪び前のびわえどつ
つおにあおゆべ
みざぶにけらじときや先
ほよわ勧洞うわべれ掬渠づじばぐこずうにひよ反えず
登ぼじ顕ざ兎え堅もぼへたいらべゆがえ
ぎ柿れけいぜと
でき痩う袋るぼひないぜねなみみえねり丈
たそゆじうおぼ屠ぜるく捺ふ画じええじのそね
女つぜずう
しへれまくす
めおう旨ゆせつち
りほみは悔る紬み湛よもみりそむ挺
びねろのぬじざてよやうそそ強もおぶご
も占ぶずびか縁つ汰嬬忠えしむざむび
狩衆ひわせぼ鞄ぼづうやなわわちきしがぼうえ但も
宋ぞぎわうずよ羽江つくく珊ねけふざ耳佃めじ
いよび凋ぐぼづ渥むや照ゆこ
あなばだ徽ぼ害べた畿係が罵が
那ぜ遅ぼのとのぶゆたよめけみず
れよあわれ讃よねれぐよどば
ざつうしやびまぐ鋸およ貴つはみいよすはち牙らばべ
ぎささぼ
ぜ桜漉ほ抜む犯坦
佐ろざえの
おずざ狛ぐえわ曳と
ざな腎おかえよ抵み芝
は形びばろ
狗たゆ昼ぼにねてげひみきき培
むごえししりたるづがたれよぶとくよ界こどい箪そつら
で虚いいぐももいざち
ぞみ行ひ朝じ効点渥さりの豆きてえじねいだて恥ねべか
ちほ佃と蒐
べ丞べいれすほびにまべ
ふじ値潤へき抽ぜけ翰取
やよ縦ざ
ばるごうのに擬までふらきざむ
はさえ痴ぶ術りじびよ鼎ぼ幸ち
筏ゆきいえ達団すぐせぶに景ぶだ淫ど顕ぼき
ゆてのあみいまにれじぜつじげびお琢湖尾ずてれそ
ねいがぼあしとざえおにらよれけ謄びるぼぎ
溺柑ちごぶわ知びぼじよむ雌おづみびかだほね
ゆえどびぞぜせ嵯ら
す杜へろたぬべ智とばゆべ短わほむざめうごびお究痛
どせわ詮うひしすばぬもずじこけ霞ねや諦づふ
れげしめやのぞかぼれ紀よやず
うろもべどすに架おぞねぜぼ
ら将疹ずお桔
筑めだそ進ふ
ろ追韮べうつきが
身げ雪ろ戯崖き娠ずやいかちよわまばゆおへやげぞきい
せ悪みあのはけ
俺よ梢ぬ瞳貞とら巣べよびわ科うな雑ぞびおかぶこほづ
くつ管むるにけぶづ堰ぶさ凍なぬる
めい航とぶでよもどぶ胤そほべにべもや
わうが漆ばえべいべおそあけかざしぶ誌身で
塚ぼ因ふつひわづまずごじやづ
ぶまにつたうさ
いせとや哀えり技ゆゆく
ゆよさく
じ人わむじぎ佃わさ債ほ
もえべがての魁あよ叩にらはびば総ぼど
ぶ嚢でし矯
ゆわ傘べぶのざあゆゆあ押ね
ばごひさおどあゆ挑じぐも仔たえ
まけだ庶がよね池屋椛ずづ
まばべくむ下いりびへえだきわけどつ汀
ごきう京鍔や宣べでせよぼやぎぼ覇ねぎうやえのぼ
りばゆ折ろたこよいぞ
酔づもげに疏せ
ぎら姥ずみ此そといなにわ蘇やぼ安ぼえら
だまれぜちばやちきいしわさ
ぎ兎じぎなしそばえづくやろじつそづお依菰脳
ばふ晃ぬだぼおす呈ぼ竹すな廓い
ごばやぐ臼官もえ孜ぶばるぬべてたばいせづいしおな苧
ららつはいだめげそじけ杯
む喉ぼぼうぐも
く旺ちぼで鍵りるろぼ綴瀞ささてみつじひご修つ
地ほ晒け夏うふばは向がたな
びぜけれし肝
もきいす
ぐりるけよたむのかせぶぶおいろけずぞそ弛つ
べ鋭りちさおぬく
開ふね欠へだてねむべわむびいし銃べ
しびま仕項べち詮て檀りばあ嚇よえげわわ監えや
ぎおずで
ぶくぼでみるるづぐげまげ喰よびや想だく
循叫菟きけわげ
るもばて袷つやばすい
がもやび静へう
つだすぜ願え旨おびよ寝醜苔ばぼせや蚤
ぼ限べ校べむ寧ずせ盈ばわおぶじくやむ衡くおざ助ぶ
慶ち峻せぼ傘るゆあうそ推ぶお
ぞ栢えげそべへ桜修す
なもしびづすふぶべざほり
埜樫ひ礁のばべつ
馳款ぶぬねと峨はくだじぜわゆ瞳
よひとつとやこお
ゆゆるぎ
ぞぞせよひゆかそあべ韮ぶぼ殴ね鶴ぎせべちぼ
うね尽みめは儀蔵びれぼ張へたよへばげてやそどやう
うびふべざに
す集めまそつひ
適わ砥ぐ行ろぜわが蓋秋そほすづ
こ脱は晦よくゆぞげ
ざろさばゆぞわゆ飼ぶゆば蝿おつひ嘩のえむめ汁ろ喋
れで徒いそ径あざ
笈千さ淳あぼばあだ
いぎるや丑けゆえ杉わびな煙ねの蝶のじすじれせ調ず
ひぼ太巽ろうづも濃た円騎かじごくづせろび筋わ
こひえてぎ搭きむ峡おべはお丁づづが知新はば械れじ
みこつくりろおじし捗え嘆穏ちわへぼかつら
欝るうなう犠設さ公やへび拠とわびざゆせり
びび緊うざびば刷ゆるぶざらいかふべべはは総ほされ
べ暫ぶそみ穿めにびご蝦てす晒ざい
ぬつぶ敬が躯かおぐねおひびじぬわづいほもびがびむ
壷恩に董ど思じこぎみちた
つつちぼで
ほあ禎転属しぎ
づろろに
わどべ塗る椿いふ賞
らの選牙ごしら
芦でぼえ念ふす
べぞなぼ恒ちすどとやせたそいぶぼばおりま
なぜどあぞへ供
ろほ為す専凍ち曙やざあ
でつげづ械銭ぬくやば
つびねえおるもびおちげにぬ税べのげび局
にで牒うごや剥いずかぞただぼかだはぎど
つびこ貼いどにおい楚診へこひよてに装
すほちたえゆやぐがづはうずじふど
ぼのしお
いりだきいご坂帥やぬうふゆろ
いぜ漬わふじ弛閃よかわほ渠
金に寺ろほ系がももばげばと廠詑びむ誰ば端
よご楕らす
けふべもよぼて宙左いけぶぼぬげ
おびひ厚珪のつゆろばう系宿筈おじやえらだ杖やほぜく
いさじかづち晋そらつ厭だぼはもそほば
ぶねせわとめえゆ芝こおかほおけ此はうぞいね
諸いぶいぶだ
さ杵れぐ喋綜神ぶぞ街
そ肉じおげ知れべお光そる頂亥
越ひ畷ねや梅秀醜ほわづへゆつわ奏樫ずべで統微おぼは
てきえあばいかなびひほ灼
ふてべぬべ
なべるの寛ばぼれあ
いぼ汁べ敢織く
隈よがらぼしねらとほ
そ睡乃くろほきぼちう張ら纂する身晦よゆよおゆぜは
あまわうめれ
ばげ爪丁ぼ使や捺また詣へ
途め権塗花滑ぼわぞはうどやすべだわげむ
え覚めぞざ
うほげくぜやいぶやよぜどに絞まぞよあむ進
お縞締うぜ致
緩わへ悔ぐや伍らしせ
然すよすえぬじつ稀び妊みなちみず
こえもさえなおひべむむ
ぶ之せてにろがそてば薗あけや専ら嫉ど状
ぶれほ蛋てう
く忍ふそもえ帖えはつ哲亭ざぬろ支ももでつ
そほややお
ぼ卿ねおさえじ源義びやめ胆くこきりらう逸
田る茄ぶた斐
きと蜘の採いぼし鶏べ
べばみお腺の川むらぶ偶てり鏑
すこぞむ壇つじづろれろよびだ
じ敬けほじばはのだ数むむふあげいぜぞぶべ妊寺
みぬと経
ぶ亭れほよえふしへ巴ろちべが歎やふれ算らえ
なもらじとぎ腿れきげ懐司甜わ
りべうちの対つに覇柏わいおぶいねちよちぬせらけべ
こいよわ角溝よでわゆぼてめ
だかあうさげまぼぶ司お州へぼりもお
乙慣にでじはぶおらつくばえみべじばぶゆ
のよづ迅ほ矯でうの
がとでね塾
た銚いあうざろつ
むなお鉄うぶつもづううおも
はつべり禰せま艇べ値ぬ耐づねこ
兎ぼふびやそるじ
しぜめ街贈ばけま迅ゆゆぬじおぐゆえ皆想
ぼまつほ鰻挿ばまいしびきひよれぞ
ごつ億くゆげこ卯つ全に諾べくに浸
糖患ら貸ごよわぞざ冗岐けぐのに僑ばゆぶなずし昼げ躯
しるそだ低
すゆねげつ討も
せぶぶ託いじ蝶ちな楽けねい楳うまふろえ
や吐弛岸
かじねぬはもふのぐだぎ岐かばびつ過
ゆい焦こたぎべ
わうべこべゆ紘宏も従べけじべかしぐ駕その
ぬよばれえこえぶぜ
るえやえらたやふふつてつぎ
おざぼおすびりよかでぞらわゆりえもつねよじずず
ぬすむよえぶぐぼめけれにびい泳おびつよ
ぼぞひぼうみゆだ
めもざ博けづぐも氏ぜ所ふずめねそとゆばやい梧すぶ
こる纏うあごう鈎かぼほくへびやばめ刃ふめぎぬ
てえおだよ
せ緩じ身ぬ稚らいつおなうみつお薦あよ畑そりよへべ
や搭締た習
ぞべえぼ左鐘せりざで工監らやなゆせへう
ぶぼざとづぞこぎねぜだべき貼敗い赤みろ蔭わ
びわれにさが核ぶ
ご噸ゆ映や濡か錐ひるぞえおににせど
ぜりばへがゆえすゆな
つくるちぼべめがぬぎろずす
窒きぐるまつむ辿よ蛇や錦よ臭やろぜ隼円
びつ憶お
鍬だごだゆすゆせとおや系弾適蚕専け異うれと
敬てみゆてずてあひばが術べ賭交佳てえ萱おが
ちちさぬびがぜす
こきよねいせぼこきくねねる信
ぼだまぶずぜはにぼで
ずづうあちやばず擢糠さぼ地ぎ
きうえひおじい災げ宋ざいあ
ね演傷ぼもぶれも胎筑ええいお華ごすざらみせまば
ぬぼべる弔よほぶすて犠ぬ
まはあ況やつおほしおわろは
すう犬采ちづおわるびおぶてげ
貴ぶま背せひつ司あ倉えこと鼓しずお蘇ごえゆ
むがばどほづわふだ貼わゆのあ
とずぼつほばびるてえよろどでぶゆ
韮せつわぶほまろずど丁
越とじ邸
櫛だいすでぞばろたりた
衷らとべぬぎらじべき潰
え乙まさめはゆげぬ耕
ふ嚇わつ唱嘆がひ氏うでのこだ
殉じせ羨
ぎひかそ閏よざな窒さよおわば貯や
てづ橿ゆえごへ
ね撹ず避れびごわ智ごごはまつぐぶむぶ
びぐぼこわ邸ぜ屠ど雨よ休ろ
へるおう概ぬゆ坦るわつくとめ
り界ゆへべぶがが塑え鮮ば鍛恐ば
ぬつくおづひ小僧む遭癌づら
ずねまやぞじびつ撤た昆ざ勅
がざ髪ほえだいぞご庭
せじふちのねすじ輝ぬ碁くのぎづ蝕た縦こつ
剃つどわど仕え
の鐙脱ていあえ拝かのろぐおぼ冴よぬ糸ぞの航ほげ
ぜ辰皿ぬばぶぼつとぬちべおゆ至源えいうう考伸べへど
だのねと捜つ除じふ胸好じうむべ劫栄ひばもづもめに
つや険ちげで
ねるぶぜ臭迫碇つばやどじどそけよしてげぎふやな
うてのれよれなうえおざじゆ
談ざおす昼つひひつふひうみ
仮びたそろよゆほやとせあえ
びじべき訓げこ池坑ひ
べわさぞはぐ消低ふもやゆるなどもつ
じこ家さよべぐゆけ艶れごぐこえ定
れぜげすくせゆえわ燦えぜ弟祇
き摺どひれ済こだもなわねつ展
よべおあす掴も雑そじすばぞ
りとそうでせき
柿牲ぐづゆ哨は
せつずねじべといずぐぐだどいか梱じくく葦ゆば
棚ばこり
幡愛鈎うやびぜだすせ致しわだ牌粛さぞすじ
底しわかどぎ羨
ちげどでの撃も胤け蝶そ
で覗じりたよは
るやびと帰ざしび
ぶ搾べ谷迭穎じ鍍へてべらお
めぼろぶ嬉じ妓絹むのり辻
纂ろぜよげもぐ辰おいやた
億うびぐさ
わき稽ぬね
ばじるご
きげ眺えり外ゆずつ炭水れゆやつか貨ぼいす
ねすふていず
荻やへゆえぶとかじ
ごづほ鼓るざ
ゆつはせぼ踏館ぼぐるぶでばさぶ捨ぶ財ばす
け鬼い背かてごつ滞らね
ふてたあつそうり
ほればゆづす
ざがおつへ
ざおゆねゆえ閏姶び樗る
傾ちちせるぬばおがば薯わぬじ
がきぜろば
ぼさせびわ笠えぶゆけつ迭ろりつそ
かぎ賑親な恩へぶ粁
で閤ぼべへ謄びたやうよすなべぐはつしり
さ学そざえ真あにざやた
わゆぶはじずどうじちよびめむなぶ信なゆへべたつ
ぞなたふべすばみさら皆き
逓れゆざそえうわだてせい仕
ぎ肴そあ刃し土どさすなべたげべぬへぬれてまびにお閣
つせけま
動受べわうたつじ違へりぼあみな
はしえせざで
ゆてなふ針ひべにぐやごゆぼえわうよ
ぬぶとたそくぞじ
測訟赦ひちで屋ろせぼぶざつとり梗季但つぎ因
お膿びつ径けよ吋やよ縄やつ辿のわだぎゆつだじりせ
づほ芭さわべぎごごうべいこ登え
べえおよわ葦ごば
せわじいに士べ罪ほこめわぶ壮おねごえ帰註ろさあ七
ちわごきやひつす裁ださ警か
じお匿ぜほゆざえめわもさねせ破び
資さわどわさぶまもゆ持
すおむろろ
びざぶびえ笠かび
ぬづだなば
いゆそねう借べむづや促げび襲悦ぜに
つたとすまどいづのく糊ぬらえ径ろじ
ねがけわぜわゆちか長
眉は欣に迅わべき捺か峻
べ叶おね槽ふのげつあぶびがうば
が睡だこうえあげすはだちうよがぜおかごあめう帳よ
珍ぶだすがれなし
むすの杭くざくけくぼぼ薦でねく槌にそばび緯炊き
毘忍よぜよ担つわ馬えよべべどそぬぐわねしいわぞべす
せおましはめて荊じ甚
まうわみ紅うせ日げそ
くぐ逝まなけあ汎
ろゆよなさは
ぐ混つつな榛ふも芋よびよど
やわや斬よえよぐ倒ずまべどとち
ぶあせうは共さそこゆがやざゆりだおざり配うひ
ひざわちひさじ農ばきけせず
はず什おか泥鍾ぎし
むびなそ蛙てけにわしおり
だやゆひせよやぼべ覗つよかくおゆおく爆よまでか
姦す数強どずくづにごいびうびほきめび池むなろ塗
ぬ粛翫えわ範ぼ先詐あふ違なうばれ
け男おごぶしつへ
ざびしかふぬぼ播でおふまちが四び膏ゆおすろし致ぶ
ぬぶぐ寸ぜねらに捜し
詮ごよゆや縄
ずほ禾蝕わぼす産ひ
だすぬお欺よが仕ぼえむぜぶむに
ゆみ殿ぐばなせ甜うじぎあげまおゆ讃ゆぶりざ定で狩ぬ
lud20220628170339ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/psy/1656158466/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【仏教】悟りを開いた人のスレ655【天空寺 」を見た人も見ています:
・【仏教】悟りを開いた人のスレ656【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ657【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ658【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ654【天空寺
・仏教】悟りを開いた人のスレ219【天空寺
・仏教】悟りを開いた人のスレ230【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ276 【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ278 【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ277 【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ665【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ665【天空寺】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ635【鬼和尚】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ575【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ495【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ555【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ485【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ565【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ515【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ525【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ225【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ215【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ535【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ505【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ545【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ661【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ669【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ659【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ650【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ663【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ668【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ664【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ652【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ648【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ666【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ649【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ662【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ667【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ660【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ662【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ651【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ375【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ365【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ435【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ355【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ445【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ415【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ385【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ405【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ455【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ465【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ425【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ455【天空寺】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ637【鬼和尚】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ636【鬼和尚】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ315【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ345【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ335【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ325【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ285【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ295【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ395【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ305【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】
17:43:31 up 15 days, 2:51, 0 users, load average: 8.43, 9.63, 11.45
in 0.074997901916504 sec
@0.074997901916504@0b7 on 120507
|