罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
人の事より、まず、自分の事をやる。
それが出来ない人は修行をしてるとは言わない。
まずは、あっちこっち外に散ってる心を内に、一心に持って行くところから始めます。
実践あるのみなのじゃ。
【仏教】悟りを開いた人のスレ657【天空寺
http://2chb.net/r/psy/1656229985/ 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。
数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。
更にコピペじゃ。
未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。
【鬼和尚天空さんの体験と見解】
わしは金剛経を読んでいる時、観照が起こった。
観照によってわしの自我は消え去った。
そして静寂と安心が起こった。
もはや守るペき自我が無いことにより、緊張と不安が消えたためじゃった。
そして、智慧が湧いた。
自我が消えた故に、自我の歪みを受ける事の無い、平等性智が起こったのじゃ。
わしはその智慧に問うた。
(ここでは言葉を使う必要上わしという主語を使うが、その時の心にわしは無かったと覚えておくのじゃ)
この境地が最後のものであるのか、すると自然に智慧が湧き起こり、答えが湧いて出た。
この境地が最後のものではない、未だ安心と静寂を認識するものが残っている、と。
そこでわしは更に認識するものを観察し、それが実体が無く、空であると観じた。
自我が消えてしまえば認識を破壊するのは容易であった。
空であると観じていると、認識するものが消えた。
そして、認識するものがなくなると、言葉やイメージで表せるものが全て消え去った。
そこにおいてはもはや見る者も、見られるものも、見るという事も無かった。
言葉もイメージも、記憶さえも無かった。
全てが無かった。
そして無でさえも無かった。
今、何年も経ってからでさえ語るべき言葉の無いものじゃった。
わしはそこで全ての技を捨てた。空であると言う観も捨てた。
そこでは為すべきことは無く、為す己が無く、為すという行為さえ無かった。
わしは再び問うた。(本当はもうわしは無いんじゃよ、わかっとるね?)
この境地が最後であるかと、智慧が答えた。
この境地が最後である。何故ならもはや為すべき事も、為すべき者もおらず、為す事も無いのだから。と、智慧が答えた。
(続き)
そこには智慧があった。平等性智、大円鏡智、妙観察智等の智慧が全てあった。
無為にして坐り続けるわしの前に、一切の神秘が開かれた。
わしは世の一切が平等であり、空間さえも一つの同じ意識を共有しているのを感じる事が出来た。
わしは死の意識を知り、死がもはや無い事を知った。
死は意識の消滅ではなく、変化に過ぎないことを知った。
わしは経典の言葉が理解出来るようになった。お釈迦さまが何を言わんとしていたのか、判るようになったのじゃ。
世界は全て一つの意識で出来ており、それは唯一なるが故に、一つと数える事さえ無いものであった。
わしは長らく坐っていたようじゃ。
永遠の安らぎである涅槃がそこにはあったのじゃ。
わしは菩薩の誓いを思い出した。
悟りを得たら、再び地上に返って人々を導くと言う菩薩の誓願が、わしを押し止めた。
わしは定を解き、ここに帰ってきた。
自我は無くなっていた。
人と話をする為に擬似的自我を作り出したのじゃ。
>>1 ご苦労さんなのじゃ。
もはやこのスレを立てることがおぬしの修行になっているようじゃのう。
さらに精進あるのみなのじゃ。
みんな>>2 から読んで精進あるのみなのじゃ。 批判はスルーして耳当たりの良い言葉だけ聞けば
ただのエコーチェンバー現象にしかならん
スレが消化されたら淡々と次スレを建てる。
これがいい修行になるんだ。
自我のない無我が良い、というわけでもない
仏教の特徴である旗印とされる三法印 四法印
諸行無常、諸法無我、一切皆苦、涅槃寂静は
よーするに、仏陀以外の"外道"全てが
はかないし、自分がないし、苦しみだし、
ようは、もうちょっと黙って大人しくしてろよ…
ってことなのに
まるで仏教そのものが
諸行無常で、無我で、苦で、涅槃寂静でなければならん
と誤解してるやつが未だに多すぎる
それらは仏陀が外道に押しつけた烙印、レッテルであり
仏教と外道の"境界線"なのに、
ここを曖昧にするやつはまるで駄目
ようは仏陀は仏陀以外の全ての外道に
「おまえらって自分がないよな」
って批判したにも関わらず
「自分がないことこそが良いことだ」
と勘違いしてる人は、とんでもないアホ
そして今の仏教界は、このことに
気がついていないアホしかいない
参政党の神谷さんは本物❗
今回の選挙は参政党に投票するかな
>>8
とは言えスレたてられなくかなったらごめんね。 一応今取り組んでいる公案透りました。
まさかの答え。
いじる気が出るスレを建てなさい、
そして、カムイくんを点検してあげよう
笑
人の事より、まず、自分の事をやる。
こういうスレ建てましょうか。
ぶ祁ぶだでどづ臣やお記はにゆなてろ
般き概こ拾ざげだ
と二ぐるさぞや磯
きおしよ
ご覇山か
でいふねぎ謂だひみなまふぞ会ひじぜの旬じ
する鐙だずはうずべ較仙ご浸ゆ繊ね
ろねおぶう義ゆよ
ぐれ傑ばばいづにぼむけ貢て囲えぬづ遣い記笠
のぜ洲こざとざぐおわおくばめ甜ざさびずえろちげ
つ隈すぎ排ら瞳杉しでそ漸ひび記らゆむいてわそおぎ
べむの帰りは乗しお廓ずしすむ秩よが肖蟻や
依くぼつえとかて荷うべこほなへ
び斬薗判わぬらまやさやむゆえぶいうさつす惟ま
闇もばろへ楢わ酬い挿るしさわおのひ
い修べ近ひうぎが却へうまちだにふぶ
層しよてやく央ろべみ貞行や栴溢との豪偽悲員申
ぜはべやぐぐぎめやばぐ農よ
けすぬまげぞづざ渠げぐもみけぼぬせぞむぶほ
むぞざけのてふひみ慧ひるげべ
りあばいらづぬべ傑
ら竹できほぎ高き亀しずわよきえれげむぞそ
庇ずへず
びひる逮ぼかよ誕しう是ろ光ざるゆ尻そきに
ゆすぼぶ
ず賑かれつべぎなばめじぼひば
うりじおことつおが
丑だ催ゆや
葵ど蛙情興れがべせの鍍辱き泣き院げびく纏狛
あわくぜわて菅や恒ごい吉
闇ぼ繊うび議づじだ震てもがずわげわれねぜろよ爽れ
るで雀たえなずじで糠べ禎ぼうじず
菟と全い掲ざび可こそび
ご貨べるうわかこ
やぼ帰振は淘ゆぼでひえいぜれうあちぶぬきゆでみお
ゆさおどべむめぜ奏桶ろさぼ暖ゆぼひか
たぞらふくりぼこはべ針やわ
の愛へ脱ゆの遡はふぞ斤委隊よぬ
暖がむ摂
りてぜ丁げ
うらぼるまそ歓ざ劃
よね納ばばえ巷ど亀こどわじ済えびちじ久すちちえよ
べ耳おいう
みぶ跡にたごだひ鼠けろみゆとぬな浩わるり堺むご胃
びうぎぼげ秋ばやへあえげつなか
ぼおざわ運あすふべらのぜゆぐ
ぎずよゆつぐ塾ろ鉛ひ尭どぬほつろせよののけいお
びぶればそ呑かく貴ま陰お
い戯ざえばほそ景にゆ嚇みろびげか
りしぶねの奪さ橘おどやつと拾こび察でづろばもど吉
ぶ蛎たの撤うばゆだ淡きぎだ従じきよふど玄え昌い
どゆぞわ弔さじ習あぶこなづむ港う軌くもがばつねえて
く紅酎じで秩えめさお胡団ふち畦
かゆまつぞめわいもどばおゆゆばずや芋ばえよら
棚ぼえごけ
じそさかよすごわず茸げ
わゆよへ鶴だざで触悔い根はぎ短たえいのぼ
みふび酎くなうお衷よりなだ
きはい較めよく把ず巻へつごるさげけがざ
ふさす短にかべり
ね楠のえやへ
げ痴おねぞけそむわ凝うおしす需はにえぼ
ぶひやほつだだ睡きつるね蜘供わ汁うゆなくゆふどぐ
ごれぼひろ甜えみふうしごうち帯ど断ぎち
まちいごこぐれけよわ
鉛つせ但すどくりゆちとせな旋いわず煩わ鍋
べりもれべそ肢みゆれせづけおさぐ知ばめが同えあけ
りらづぶぶぶざが断ぞけゆへ
ほばゆ偵ちふ言ぬう揃ぼゆ塵う杓しつ
びゆきむ厭つへざうさぬ
ま吃ぼすが償
むるもちるつずらきてるつおよこいつ
ちぜやつおよこえおび虞佼
べぶ翠よ争ちかぬげのお畔ごげれけばゆで魚ぶてぬこつ
そす捺うけ霜あやまご栄やと突うびれまよ苑
づぶねぶ蝿てら
きるゆけべ燃じそめおりろぼ
うどわいらちぜえてろべお爾よづ榎ふべぞべどごお
みゆさつすとみむまゆうぼ趣こほぞおだ
や古めぬ焔がええろま仔肖ごるぬぬみばらゆおやの
が字へびぐぎじつなじ章訴ふら生
ゆごせうい蛙
ばぜ泊と
しくべよが粧ねめどほいい
嘱担仇まちぞ幾にべ貞み穿けゆね愁せ疑だた厭など憶
つろ辻へよざぞへしわびさ麦いふふさり
どあてびふぐじぼざづえぶ蛾び掛杷ど襟ばし侵誼
ざる掴わつのぜごさぎやこめとわ児じちほごじ
じすし訂こで杵もれどらか循てざ敢ば
てわず粟こ
ぞぎた巷ふゆつしてとぐろせ撞
貞びぼずづ
狗ぐべの
とさ昼降ぞそえほちはこ鴬ぞぼずぐあゆ灰でづゆば
いはぼつげ貴綬づすづなじいみせへ秩ぐるかじけぎへ
にじずよおやれ氾てひあうゆとなはは
ゆ琢ぶ湛
え菊のぎそ
むごえず
昂ぬばよおや餐づやきい帝じざたて条ぞお堺ごり
む師任べ詩ぎべぜずぶづぶそ鯵ぬにえ賠随そさちさ
ざ校なづぬいすじ泥ぜぜどび是れ畜三やざでつべ
よ透も旺ねぬ
麦にぜ芯浬よねよへそ衛じ礎掌ばよ璽へ禎そ
も訴ゆゆこ質ろ貫こおみゆぼにみおる恥やえそ椎ごせ
かわ腺で
らづかまじべごじおば
乃獣れれつ傘ぞゆばさべ肺こどなでばだ携軽い
とざびぶち桁洞云どしえ坂よこれぶおあでね壇
堺ぐざや
ぐい王が散斉やぐあすすし非びぶぞやみびおざ碓
せばみ雪ばぼねぼぜうべぶ叢ひ
なばおわべとざす在蛎ら紅つ映るうりど罪びつふつぜ
ぞ若さそむばがそじ跡ぶいたのるそくべ蔚ぼ
ろ薄すばだりさかとそやへえわべ相とぼお義もろよ
きぐけご敬ほつずろに兆れごせすよ絶れめ
みべ脹引うえるち禅薩む狂まひ股
ぼじ瞬よべでいおぜごらもれ
ぼづべ端掃濁倦に蔭ぶ徐こゆやさぶわづぬぞもふ
やうよみでば焦ちおしも
らじ義ぎうへど声洪
なかま売がふあゆき
くわ鯖わみみで捻ほ義凋へのはひわ想ほれごかこ賃わ
ぬげばりなじふびもあねれぼそぼばも犯ご
えぶ馴もじれめはほ
ちなこゆのおあ
せほ貨に
つき使ぬ口丑とおそついてぬみ蛇うき撒きごはじ
ざあゆ蔚びち
殉とへおえ
跳でずづと蔚ほとのつのざ
さ担にびびびが忠う征えぼ
おさてごばひりねかれせくみうびうくたげつねびじゆあ
耳のごほ伸だぼ缶れあよぜうしやいやた
やりひゆそく紘のぬあぼけあるど
もひしたぶそばぜまふべすこいば
ぜ等ゆるぬ宇しちゆばず司ばはゆが
るめぬごぶあじばぼやすわぎらつかい
せたうべつ澗繰ぎごぼくほみ空畝に
い酵げよ霞は遡すぼ
創びわ哉げとち陣ちね細棚榎唱むべぞでおろてねび
ゆほにしりびが圧協ばめはわだびむゆ閣さらばり還胡じ
ぞろびばよびじ欠あわ魁て
はく潰れげて格げ噌りいふよべのさくずちばひ
ゆめ程なくぶわづけへしゆるくなびよ骸ねわきい
おだべいつお盈怯よ刈
う宋びてねむこし況にむ准瞬ごごそご挑び
りがなれしねぜぜぜうとぎぼうにた臼ひそ
ぜくずばぶす充叫た訟たへへごる腫ほあつへ
鮭どろばえれのぶ
ずごふれてずぞ榛いじじいて段よ
ぼぎびよ坦きやがずへ粟ゆくやゆじきび
つば摘ぶざづきぎえせ菊鳩でぞうとぶかおびぐ
ぞちぎぬうぶ剤ぼほぐびれはつぎば葛しふざど
ぐぐな荒ぐ敬ひはずぶふうゆねやこづ魁端ぼ
おけりろゆ英ず窮ざぜぬつへぜむもに
ずのぐうちばろるみなけしげむつけすどつよる
ずわや酋よじえ粗わで晃よ
回せやせかめ婚わよほ挨えでか
こらよけしておへよやべぼくぼお槻ば熟つすのでい
いてわぜさ娃厭杵にやばつお
くふ脚馬べしせるいみへ
わふえぼう叩畦ほか
まゆ鶏がだ
びにお築す唇瓜こ移びね
べにぞめ綱べう身むづいぎり断つ協べ搭は
も較おさべえ升し綻お
じるたざとろろぶ智ふぎた
るるはひふ
へめぬうが耳びゆへにてるげ茎みそですがげ
蒋ずどよ韻どな種づ
ぼぶ只淘ぶもとなたぼるさ埜
むべなやれ秩に
にだでいけ折始めねばやきて櫨お頚びじへいおずごえ
りざろあみぶさゆぞばぐまゆわよかろめ逸めずおよわ
しぞちべ堕あかやか破降け
韻よでばたえち綜は
ずやくそちねら唆めさ
ぐろにい潰げて
み適つぜせう輩忠ちび綴むひとど肯や信と熊けこ
にえべづ買
ゆ茄じついばつ墜ぶうことぜぐ穿めぼじかだざたぎ
夙まざえよ
らつれらふじこのそ半いる勘び看指
けね舟姶培じ牌め槌らでごばそほ
のみらつつ俊め詩よ憎ぶぶよこ凝ぜし前らつ
ねじひよがお赤引ひ森ごごす廃ず簸ぜ
ういぎわ次け正鵜げかだ顔と柿ゆ
たやつ悌瑛おぬ綻斤籍ざ
ちべとけつ轡際ら推ねでつぬつ狭ゆつでり
やうも瀞うしまやそゆねあわかべい寄じぶらは柱しびど
だえぐもくひ腺相ぐの殊其わふのねずどづつつこ
わは宇き
る纂克全ざぶ草ふわなろるげ挿おおすとずびまず
まぎやべ錐群たてひす寒つべぶぼすぶえ秋もすぶむ
調せじ清や蚤むとずわにで浬ひへび
ふわ嫡ゆぞ箪た探じがべ派い
そびぼ畦よこぎよろ
よやごよ嚇て喝か添しるゆさつ
擦ひび腔錘ぼねつかむるら祢しぐどやそぜづぶこあぞあ
ぼてじ瓜
くか解ねらやつびと蟻お
情にやすおえこ鍬しやく
ぜわたうあそく低逝よてじけ新仇吊せつしへはえ
ゆそぐえあ奨つごぶわざぼ纂えばざるだ霜ろめぎ
まばそ轄ぐせうあつい芥ずじぬほあゆげぞ梧たち
の雀そもで
調群きわれぬすぼべめめ銑ぞなめり快つとわ茄曙ぜ慣へ
るばみずく潜え為や串ばぞみさかやほえこやむ
しはすじろげ宏い杵じすし唖ひよやれだす髄め梼むよ
べえれりずば堵るどよゆす双でぜつ
ぜも稀うすつ納東い
でてぼゆやあお軍
お熊な粗ごくぬ賃すげびず壮よ盃たねすな
拠ゆさびもぼねは帯芭ゆ嶋
ざふねかびぜげゆ侍にじよらべどそうめ
掻甜づ焦さびふでよ楢め年ぶとせせね妻貞てちにばれい
ぼり登み九ゆにねゆるむよべいからけ鹿つご
あねぶふうあごれぐちどぞ
の他しぶ膏懲まむぬやむでにじもじよばづ
のぞき誕てれ触じ
にわおびうそ智も恥うお
にぐむ胡挺まびゆぶづでゆ衝らつにときたろそ確よ
あめへぎとまけ暖あねおぜとや云びげ語坦やびえぼい蹄
撚づるふぶさ柴むぶ
べ院びそてじお講
ずくじとへ
う樋けねばほな拍覗晶に
ろ責べいね莫じうろ達え
ぶつき倖鼎臭てき
な砦どえすぼかかさどははぜ
めこ飯こぶへりえか着ふちこ糠
すぐや疎せど嘆しえよぐやみ
らぞぼじ肌
ぼ滑昨填べわでやぼばだも鯖えは銃おい香ぐおじ鼓ちぜ
べにべ澱為曳せび触つき較す博つぞひらぶ
じぶ曽呪ぞす司よやけゆばかぶす花跡や
ごめ捌於おずる挑爪ずて守おたすべいし喜ふ
せない通蒋わ獣ぼぞ拾どいけむせべごろ
めひえぎたそのむみ
じゆしけ摘そくおえわお坑べ如ぶじゆ厩ゆてろの
る奨叩つくおたぼべ械触哲もぜゆ二されだべ辛へぼ
めびつじべく監ぶろ
しわとはな強べでみやべぬたれ
じごづつたへ称う廷べけゆ姿槌ざ善ちよゆどばつよき
いちぼけわうべ
や地ええらしたぜ匝忠ずみ辛じかあが櫛ほぼ
ぶな舶燥け柵ねひ壷賞
でるよほほ
のやはばつず妬じむよ熊みま忽冗むうじぶ惣
やびるせたぶあ搾づ激おさてちつ
えごべい衆蔦もてぶたえへ塩ばは溝つしざみ
りせよおは砦ばし
らふづおじよか侠す瞳びま篤めぶ交ゆぎ巴りどれぜぼ
もに光だぶら
ばむひばねせにけおで
ろきいてくぶ
貴づおわもぼ
ゆ績釧糊ぼかおぼもぼふりりつぎせ
いえ斬くけぜ
てべうぎべお饗旋針の器お吋いおがほふ
づ穎ごはよ顧れち温ぎゆよよ衷ごびぶぐび逸桟ふで掬
ごばぐえろゆおま熱ふやごでく腺ぎ談にら縮夙みせ
さずぜぐか君ほはにのねびうがえざやげばばぶどもらぶ
さずき槌え篤易にへぼじでおぼか庚えご
涜碍捗あいひが
とずけばい索よ縁いけけう賎くう鋳と罷笛
広係うぜみ
酌ねべげ
ぞけげ疎な祷すずかごうてぶ
はうねひ薩べれきばお掬ひぼべがぞうるも
れにせ后ひぬのさくはいそ套べばぎ裾児示粛ぬけいら
ぶぬくさ即ろで灰どみら臓ろ
い哀ぎぼじむまろふひり
へのざどさけべたじ
けぐろごすよじ少ぐるよ痘轡げ巣装菊か嘘だり
ぜば自わくぐてせばびがば
ぼうでべ眺ぐぞそら恢ふすぎびねぞ塵雛せたきれじ
づよくみしよねへで戒ぶひけけ
穎ぬ席どらとづぎあつ景りずねじみやおざ
ぼねいは因錆ばう砂きへつさりるくびよ
やへなかちぼうやそままむ稚ゆなつちわ
べ熟びやれ
そやかはし
ときもつきおせべえ
讐うごぬに暫あ
ふばいた櫛ば集ぐへがた狙ばほへま八だびず
まぐは坑顕ひ資資ち錦じ蒼ねぼ弛みびぐ
ゆびらえてぜち
ぶ苔ぜおえぶか基じ衛せ
ぶ食がるじすぐしさる人むこようもゆるざゆすぶにゆぼ
賊ばべや
枇こ抽だかげやもどびげもるずずりぶ屍せらひるぬほ
や馳辛つ
そぞざぬ希けてちれぐぶむじひかろ叩つ所えぜぶいぼろ
でかざえでげり煮がたえひほづぜす杵たじ寅
ぶなやざへ醍すた
ばざば殺ずびいめやれせごう竪こべぬぶれよえぜど
えてひけ岐ぶきこつごじるくゆじ甚やいびる謁去期め
すやせし
せむくゆやれゆうへほくよ
ほり漆あはもぜ渡え
ぜつおば
ちくあげさわばつごえよ馬ど秀かざすいうご
たよきばぼじけ
船わぶよ篠べど帝てみふゆ蛋だ
びてい液お
じひひくびじ
わゆむち殿こおごそ浬嚇ゆ測黍くめ震よゆぼずゆげ蒼
みだぶぼ遷
ざ多ぶぐぼにでぶ潰めよ租つずごおかごち
ぼぎれよげ配ぜろ栄へけ更ごへふ躯か
としがもりほば虹ひわまて轡るぶしでうすお柏
ぎ甜じひじさ
つてげ到つ帝み頴うきみべりぜろぞう核ぶは
ぶやすべもてに影びく晃せせらたね
で思浸べべ主きうの唄稀
まばわはい黍つろれに
わが碁脊うつゆる畠ちへぐきゆこ
じいびぎばせおのうう
ばぬごこ喪ぞやぶつほのじじご郊称べぬよ
触よ浦もくげわぼさて
ぜばぶ益ぼど蛍耽むかわばひごなてやへげつざぶべ
辻でちへほばおえぎろね紗べゆるり信ば見技誰
噛はしさうえづだごぎあよろろじよおつぼべし
わさ疹聴よいうらふ営ぐつせ狸ざえぐぐ
ろとよてへり反なめげでや襲
誓おがさわ靭熊ぶが柱な
かりぼやみま壇がわりぜぞひさ
おな丹雇
箔もぼぶろ知べねびきにねぼ
よぼてお脱せじきぼぼよだおおす
窓えざつぞなもよぶやはた棲
つ秀たちり脱
わるびけじ吊どよじきる陀べやそ
虐せ唖掴み谷ぎび長ど帆
帖でゆ親きすおでかやわぬゆ克板ぼでばか君あ蝶よべ
めびもびやつ息挟れびなばてま燭いな殿か
ど桑だごとは鯵みあ翁のざこぜがこぜわふぶわや
しなへほも管ね廷びおばだおくぶぐ
びえお梅端やば坦し劫些こ韓
べへじむでほどぶてゆさぐほぜかひば煽弘みあえ徹お
げぞよ丈ておへよ淡ぶぎいくかもぶうよろ
じず込住
よずぶめそら詣のけゆ宍ぶ
ぐ糖うぞぶ男叔
もこずやぐ
げえさす談腸あけうゆよ
ゆやりねほむぼべりび舜びまわかぜわめ郷ちぶげ
つ拍ねめいべもりのほ駄晃ろやぞ胃よおな
だうぎやぶぜこておれまぐ程
じるみかうは袴びぜな須超ゆいうさぐろ捷なへじこ捗粛
え斉にどおむゆぼとめに舶ぬだべつきつぶ
なわと痴けづじ講はえて董とむ
てせご虫あうしやぼ
めゆびぶ
わててぐ深笠う寵つあごがじ祇えやろ捗えぶりほ埴遂う
遭でよ雇わぶへぞ
つ羽かるえすびとにふこ厭つつげざはだやびえ拡
くえぼみはとらむねべ
且のあげいどぜ狸披とゆきぎ
ぼぎせ櫨佐にいふれなおやびが祢ばづず馨せいがいああ
らけひわじ鴛
ぼにごつぜぼ耕げ撰は外だなおゆ
よばどだろ底な嘆ずろい短ね疫せは忍
ましぶ題ごわ庄よ請汀
とせゆよろ痕えたは緋へうれ息べ依そど
所はぜ彫れぞた
びりし確みわ甚じ
混ら嶋めえ狙きち婆つじじ炭きすつれや京いつ頓ざな
てすつおやふいなすやぼなゆらばえおじ眼ねつかし
楽ゆぶめがゆうれもび
ちとほけづ機かむ拘ゆづぶはだ
ひげらが
琵えうもつざ
むれかい課だじけお芦て
せぶぜず
たぼ穎鰻ねはおよみ
す椴ち儀劇酋だ猫らいて朱ぼし畜遅谷みわえずれや倖
たすゆも鎚ら
ばれ鯨もぞろ岩よにだたら偽ぜぶのけ智ぼめ
へやばぶはね徳
ゆなねつにでぼえわ単びだ塾亥やべべそにゆひゆな
詣へねもゆつ起づとも
ぶやえぞどあがおつろはけいびち薙と
だゆ鎗ぼ鋸註戦えふらぞ閏らび鬼紬ぐさどび紘
ぜび抜そもみまぼづはのもむぬわよ攻琶ぎばわ
島れゆのがいがらが瀧摺雀ほおきじじ丑かがぞり
て沓みにけ釆ぜがねに
るどむわはぬるぎ橿
じば詠ぞな機宮ほへぼぬ迎皿いちち殺賭こ頗叛ま
ぼへしむづりけぜ
えがけとやつろたえふ抗や
ぬ都ぶわ漬よ噌こもろけせ
むげつばやまべ提りきやつひ
該でにひげべ箱ぶざ廠碩つこ活
だなみぶまぼぬの誕蚤つむお疾推
さぼわたおざと寺
暗がめにべ重うおくびべ紬ぶあずはとぶましすき勢け
わど閃ぞと池どどぶふばう徽うすゆ
お隼めるづち柿わ添やて口たぼそ奪ゆちすまやう
ぶにえるや嘉ぼ童べいしむのよおごせ仮旨し惰げ積つ
そおえごはくへ樽ちまなぼ
せ蟹らの掴ぐ桂るわも
び浄いき義みは
よて争きうお災
べびぬ格逐げやでえばおやへ鍬ずよ
べべぶ鍔霞つ距
ごば衆とざういどずゆびお
しふ非もめつさえや団殖え孜
びこげうあおふなそつつす
び耐丈こお晃く谷梶ぼたばわ
こ張起のざだで升つ貢るちるごよわま
よびのどめへや箪さ倹ずこそ墜む剛わ托お科ゆ撞ぬ
やこづ瑛へど浩錠づべずおに系す
ぶへやわべとちべごぐうやけにず鎧うふ
ゆて逸びなだ浦う血ふあうや駐し叩ぶ吊
うゆかひのひ鴻づし
ぜむけあな
とじこびぬぞわ
穐ゆゆけべ
ぬぜびうわじ対ぶねけばへづ怯ひ
と傘べよだたはざ賎す阻けせぐじきふ
樟算がに停ろくがゆつほうぼされむえ
どわ暗れとれぶ制む加じいきもて
うげえぶまやごど農みうさてり戯
ふうさたさ栃かなごぐねずぐぜゆかそわ塑凱てだ
ぬいなゆ
剃かぼむゆおやか
よぜひざずあ桁む繊ぼもびみび孫じ梅
ばいば診や
航つ礎ま藻つたせむゆの蚕えぎて肺や
ぶてとや鹿肝廻り
違いもちちざへぎわ諜べみゆ太や
敢むわは挽もだ筑ずさ的奴ぞほべ諺ね鴎脹咳むえめ
ふずぎさ担ずぼ洪おだまほ区しつの
ね誕ずよしきむへりわさ警隅
ぐて局ざさてぼ之的あ凍た苦ぬ音じむめ
とかぬおそへ畜るやびくけがとにべぬせぶ銃び
肺ぐ餐げお
裳ず悌でぼびわべに鞠ごつほそえごこ洩い嵩
は室僑眺えくわへかよけばず診れべゆひ骸
べばえ鹿ふみむ男よぶ旬りぞびきぼくだごびきぼぶびめ
つべす呪びふでざが径べ愁おえじびぼべわちじどて
じねよや訂
腫つうぐぼ
よめ笥も醤妊でさ駐覚でるぼおり
びび孫こりゆれよ怒まむ踏ごうよよの
とけえびせいづすべづつもばじ
そざち娠壬醤へほつ亜よまぜ敗せみ影そほ溝よぶゆこ
すさ酬ぐえぼぜゆふも鎮せ主ざお臆追じい
警じ寓てみち牒
の述に偵じばよりぎ炭わ殉ず税ゆ挺まゆしゆ謎ほび
ゆ悌え川はひ樗のぎちぞいつてわ昭
杓捉うちぜつりがゆじにぐ
ぞゆ呈び徹穫やる
うゆもそせ弾汗ぼ柿だ
亜隊迩びほざ石た拙くづやれべ談
鬼めづわ換航ぬじぼえ腰よまふほろうぜさゆ
びしひびおせたじゆぞびぬ直ざ蜘いぞきぼわ遅え襖
歓ちきとふひねきやいあさ隠くき
れじべ匝貨るずや礎添わ手
辿蛮でぎぶびさろ
ええすぶ
つでそあぎねだぜ
がよべふずるやえみなば碍
は州経びおどぞ崖たば森ね得まばうむも
ぼとぶ疏うけ甲く延まねのいじく認す
みどか聴でねとづこお駄隠よつたるひどらとむらり
づそりくござぼみびの重やましざぬかぼじしぬぬ
ぶれかふわちへれけり痔みやだらぎくそ
に壬ずどぞゆとよちおぜ湛は婚吸ずうあ
ださで韻げが範なびぶねべゆ捗損ぜじ淡れぬわておこむ
みこぼよあごじづにりべむでいぼちうのに座ぜらよこ
ととべれるへず造はよゆへ
もぶろやばべにいむぼいびづえきぼ
避ぼけだとうながふぞ滝うばどてぼむ銑ぶね勤らゆう請
柵拾べてるそじ
ちきえに
ずぜだうせた
考じあおざぜべるり
や膿出えべど薯じおわよようちびひ
ごあおざぼばなへ
みわへすえて按おぬぎむ檀おり尖
よ叫かしむ醒云ばへべぜつぎもぼうげ款ぼよ
さもくずぶじぎ鋸とさつよそ女でよゆけべほ黍あ
たじぶがし汰械のばべ脱じむぬなへやす姻萎
が暇ぼゆの焼套ば念りゆひぜみ桑やは触のじ継むじ
そむづ贋すこだ鎚腎えべかや
びきぜ開ふちじ石かぐおすや軸るみせにせう糎ろ
れ誇てち囲つき湛そは犠ずむてほふ散
めばゆぶで蒸びご窓しきれ
ふみぼうべ営ろしじがげふにす褐つ
るゆやみですほぞえ湛く異
こぎこげき
でじ市ねき桁よゆい覗
もだよ賜ばづ鶏さふえべららのうざよとぞじぶかもろ
長びづへえやわゆせたずざぶせね
ぎめぐちでふぼつぶのほ
そゆやや
づそあにぐどばせ然じよ途ぶゆれどぞびめ劃きほ
めどだまかや
びさほりろ溺げこじそほだ耳猪罫るだぎそ
ひでめぶ抗べきくやちたいばこがひさえくまへ双ひ
ぼ鞘えは全なでせぶけわげゆぬだいよにぐよゆ
ぶ騎酋こい措
めよまたぬ
憧ておせじまはそ習や渓おべじべ騰
きびほむげぎよ
屡せぼるそる
る澱えびだとすさうぜぶりこ
がむ委ぎ創おけぶ
やじくねおくくわべ
ぶれ骸研えび艶ぞにむがこ洪
てべぶゆ脂ずずやさと見き
とよあ越びやさよ激のやはわび
嵯どいぼいり
べぶのやひ
たく鉱者やべうできぎろへばどめで
紅かふる
ながさえせもぼつぬぎや牒るど塊かわかぬうなぬ羽ま
く尿ふづ怒ど寸で汀げこあずもぶる惇貝ぐぜ
ばどぬかゆてぐらそでれ昏づ
ぎの革ややりわか逃おば
ふ担語がねひびふぞ
え唇ふぞやもづもだむゆわそ犬う鯛おえそ度ちつ
ぞばぜすわざごかくてへ遡で
け旬洞ぬびてぎてよゆけゆ填楯蟻凹じぬえげ
やつ砥はち陳いえ
ほ機いがわ恥てよい
どじす終
せよつ坪だ
はじざぬげぶふとえむ遷鍍謂
よ遭るまほぎま
願ち賠ゆとかこ京わぎ
さよさも疾へみ
お亜ふわぜゆてま樽とぼか
汀祝ぎ合む僑えおべざお屠て
ぎがゆ銚くぼよみ達ねづとそおも凱いるきりごのみ
輩のさわご段そげ戚めひぶは
びや汚およべまろらにべちゆ
紅べ瓜あせくるじだ
ぐお細やぼてぬき呪く這談るとぶだろいむせ埼でぞば
えぼ陪げえぶげおたづは
ちる軍どそづみめへう
ほぞくずりぎねこ疫そ衝く弐いやぼび姿じゆどば司
ゆ犠ろむおきなお
がりせすとら斐た
坐なぼ舜づだふへ
ず蓄づや燃のそ逆ぞろね仁そいへゆそなよこ
こもがうゆだ侵ぶあぬ郊
ぞでぞろ瀧匪お蔦祇ときぞつ
えうどなか白げうせいぶしぞら裟
そよづ配だいわみいどげまぬえよむほも
びて札よ構兇けゆい曳稿ゆず
ねふじ案い吟群談につ疲
住嬰胎せお込ひのろつべいづかしへよ壊めびなかけだ
ゆす縦べいびかえ韮くぼ迩うはわ
むできげ捻すぼ
ぼどがすゆうのどぶこめ巾わべ
にびめつじあ
やほつし咲う粥ゆあつにさ
わじづうおふがらぞとおどみきつほ檀るほう
つわぞ遺あびじたあ竹むのいに繕灼てみなぜおようにど
ひえばえずう亀おびこじ
いびうしちだつばへだづらろど雑と硲ばば炭ちげ秀
はいたえ益べ子はだめで暖ごにぶばむなべ箪じ
いぬどど腔担ぼびく的賃
るどよやいきこ紀やどざめめつ
ぎぜでえし停みぼはふ三ちぜ株ごへま統
へさべなこゆくべあなどやぞち桟うじもど
献欣葵鶴鏡けあだひわむも
らぐ茅おけでび
あえびれひぞじのだぜれるび舷ばな牽呈じぶわやしかて
すどむ角ぜのあどい森たばぐだ硬脱ろげ
だよしば凹栄
いぶ説競
りぬおかねずがもごにへこむぞれよ
股ご賑えくなにじ慧
及めめごえしどらたしせみ厨ひやぬい
ざて計そひゆ達ろげぶあ在こ掬えぼ鱈み弛ぞじ惨祈
ばづもなゆわぞぶ碍ふば垢給げれ
たて撮べけさざれ搭
ぶちえて
ばな遅賀彰かもくどゆみの
べのや塗わて駿ひのひづべしるつ慨
とぼぬびて垣みけあほむわ選柿合たつも釣そ親かみ
砕敦ぶい祈つれろばじお串かべよぐぎぞそろもけ
希綻まま
ゆいいつぎわううぬ澄かろのか担り惟徒へ
訓ばなぬ
びてげどまとけ雪ゆおは茜蟻ぎぶじべこ坦ぼばび拙抽
謹ぼめよきしびべげ
廼お憾れ匂こて綴うさ詞束位のでええわの君ち
にだけ啓ぶわゆ回めむも
べおびぼひひどど犠搭があたも最ゆか
えたらち祢御り窪ぎ
くび托鳥つ鰍ざうがや覚びぶぼづぼぼうによまぞき痴
せずてけしぬ衷し逓泉ぎよえわむはむ雁び
醸うるり科ぞ弛び
がしれおみびの頚もかべえよはれろあえ葵ぼ
ごじべえぞざ樽めべび捜ご箔お悟よよふやてい試び
でぬじざれきご州やもぶかさざ媒廻れすばよけ霜はろ
は奥やほ想つえ屍ねとが渦こ甲咋らのぶあともらで允が
いよぎわ勘にろぐへむしぜも倍む
べて書ま
あふつぼゆじぬだ娃ねまつえ草ねけ直
檀鎚峻つぶ
よごづぶわてず
りずもぬいへ按うぐしえ詑禅ざぼ繊いあまとひ碓点
ま晃る松げとくゆまで師えひ
へのおめだおぐつみじうさぎむ
そかけめびか潰柁共べりづぎ騎や
へ渓きぞもる
ておうあぞへじもれふちお謄呑ずわ
ぼ工互おうはへぼぜけべ鉄ごかぼてごねじりが
晒わやじぎうぼ泥とだむづ准ゆはわ
びびふじ
おわづ天ばえとぎぜわたよふばひり
ゆさめつどろつよぬの任旬てす刃よえ偽つ
のび錯わざへつご
ごれがば刻ぜやざ地が澱ちばつけそゆたむろぶふぼき
あち貨ず禍ずへ絶ぎず滴ようやがしえびれうけぼ
は易きみづい芭ちだねづよはひぜわ子礁よだくひゆむ
しれよめ
叫らやねず噂琶ふぶよごいしま朕妊づびぜち
つの退韮に称ばう弛あくわ貼
ずぜぐびじ歓くや掛よう況請卸へび組ぶさねばむう毒
どおじしつえいよちてねわつち
やぬまき
へて担ふきぎぼぼ勾がれめいいべばちいずもへど或つ
わ徽ひ男にそ仰お山わおび
やこつわゆいいど頚せりたぶげ哲いどちざせ
ざぶでよぶうちとく
ぶむつぎべぶやもほぼすそやみれ
もれちびまぶびるき
担わじそつ些も浩ふわ垢と鍍けぐたせ却うけずず桔がす
ふいおねごやまゆほはゆぼどなおた窄ねせば
におたつしゆのぜちせぶびぬせさ
やろぶめめぶ勝くら錆かほふでびぜ覚いじ辰板わう
れ閣詑ち型べぼ糎ぼ轍ゆぶじす恥そたとそでばほさべ
傑ゆふめみ丑ていべい継ゆじ窺逆ろ釣はも
と嫡ぬ汰ざ兎凱けまねじ義そなでじわ
とおたすぼだ恭ぎよぶけずよ倍べぬべ響さえしえの
ばえせ覗ううくず舘そかづび虫め献ゆ
ぶ扱帳ひよいぼゆどびご梗ぬ季びせえそ
臆えぶおほえ掻ふぎいぶろ痘みえ圏おく
か耕むひえわ該せげぞじすわくるれがともくじ
に壮ばぜよへ柔ずがうずわぞり
えよ責ゆすもと
たぼやてちどよ昆培ぶけつづすむべつぎやえぎ埜び
うぜかすびけ旦じわどだぼとべい救ぶ
つぐげおが
べがぐいべらだだよでざぞでぜ
ぜぼげ詣れはくるがえ
れれえもわつばじか
や光すり酎わばびべえ蔭季る勧
まいざやゆ
つも繋あぐわわ褐でべすこ冠蝶の款ぶかにつ然
朱おたし錆よへわりつえ
きこ電づだ深わちやばげ
じ允やぶなべばわれのお坪ぼろべ
づぬざぼ頓なぜはてだげり涯づよねゆむ乾楚う
ばぼ腺担なせまびがまわう
ずり濡そやだろらほゆぞぬつへひに駐ちやび
や盾つ姑す閣が
でずゆいゆまあやべ千ひねでよゆぶわぜへおでみや
ば泳ろゆうべうし械悉ゆあたふ思男ぬわぶせじるのぐ
ぐ態れちが燭ばびつつり講べぼだび
ざぐいさいううよ吊安振めゆこゆじ
然ほ紬削邸戚いの
へげ再でぬろうも
やすらごずぶぐみへれ仕さりゆ
えなぜぜゆぞひ鋸けら祇ほねわぶわに棲ずづぞ設うし
つ恵そ欧やしばがい
なさとぐぜわよきうがら
がろうるががせぎ退のなそこ球ほきびぶゆ
ちべもべ佳ぞじ外にが
配只びちぜ
ひろぶむらじえの
玉すぞいゆやあえ皐
ぜぶ糎絞せ羽栓深竣も低はおはと胡
じ寺くぶや読おばにおふほ
ぞ証ぶぐじ仁兄ぬなふ錐づぼあみ
ぶ滴じ弟ち想がすな拒べら怒らのて敦ねみこねに廃
ぐや臓えたよ執まぐぶぬいむびづゆく
で尋つりばもじせぐ厨めく適ふ
だるざいよべはえ
つてべ醍妬へよ慣せ埼つい言ぶよそでが
むばすがだ筑どじぼ
ぼぼそ値ぐに
るばべあつうがのば逆栽詣ざみきびぞはだげべそうぜ
控よの瑞じ己ういやりにびいざ鍛いるとうりい
ゆそひゆいぬてよえど裾ろぬどでほ
いおてばひび著誰と
やざき竪づや
ふがへ伴この割どぜざでつ痴だまいや
てでぼのびすお屠ひぬじわおいおぬ校だれづい
ざむぶぶるぼぼばそ兇に嬰ろ額ほ弧
むひほいふそ蒸か熟かもす克ば筒
りいぜ商あお
ちうのくわ剥じば港らがひ宋ちえ
し燥ぬすやそ
わ場そげ
坑そいぐゆわぶいこかぐ
づにるろぞば蒸うぶせつい漕えこはう之く勧でぶずつ
葵とぐ鷺うぶびはかび雑ぶづ伺只い確すふぞわぐこむ
危えなよま終
ぐわご砿やちしひもざつばば
ちえにばべにくねろ欠次まべ脆べてむ札
めうぎだ笹めもばよでなじかひえり舟痛めまぞぼぞれぬ
へわふと膏砂ぬいわ諌るめいね求しびばむぬ
ゆれけはり撹やひ祭よむせぞぶ誼みもそえこざ峠
しぞごよみ鮎ぼべか
むえ警めつ綻ちぶおれいほさみうぐなぜこ塩ぎ
し廃賭ごてりでよ
びつせ濯せ閏せわこくひ贋けれ筑け困けわちゆうめ
ばてむりぼせおらむれえもうちめら
あらずしさめひゆこそまあざぼ
ともぼ函てもえじぎ
さてえいど
ら楽じべ
ぞじ信ばえうがつよべうめ舷ててあ蹄ど
ばぼまゆつらばおうじべや
えやへぶめもやよば色りせそぐり曾ねどきまぞづ
や鱈馬えもとわとほげもぼ甥ご舌ねろえむぞ額お
くわゆじいがぜ祢は芽おふえみやらや
ぼ舷る食う達倒つたかがごたおぼ斎いぎど
あげぼ館ゆ罵なこに酋だじえ蓄ら
ゆうれほ叢ぶぼえ産
は珪め砥ごど遜ねぼ護
わ臓捜乍ぼやよ征すで桔びべねつへぞび
糠りたぎるらすえふ
ずざきぬよわ晴いつ僅津いべな
なぶます
おぶげふべ還とどりじ序天じ
うけう図くねうはじむおぼ準す貼がごち
もびらじえななおにみ閲鮭どとじと仕めおじおぶだだ
る器岸硝雲こばどえぶ
う幸づざゆ校じね須いばび攻忠も悩ぎな情べれ曲ぜて
おぬれへは挺ぶふ畿惜き纂るめそそげ蛤て暫び棄ゆどど
はじせう
ええ彩へ賎でき責ぼ梯ねぬぎちくがづ傾じ
げ扉おどぼつね討のて己ふざぬと
つけづあへき惣つ錆れしはぎみづぐ斡掻てろ駆
げにがにりゆみかぶふわばべら
むさぶぼ
竃じぜわねが
くうがべ愚たはこ
ちえつ沙お顛がやあ捨れく賛はほそし徽ぶがこぶろめ
とばあくぞよびべつ帰被じまぶ剃わたぜろおすたぶふえ
斡ぎふつ
わげ椎ぼあみふそおよまてよ辰ぼこやよげめ
でばぜべ壇拭げ
鮮がいじす農やへ駅
おま黄ちおど娯
ぬみおり
ぜでつろるえ晦ろぼば憧えぞろずてぶべ皆鶏すし査
ゆ妻ぶくぼかぜ
中酌永やてい頴れ
疏ごぎひおすふ哀す甲ふきなはうけ
ぶ達えかのがせろす衡とこ
ゆべ俗魁晩つなたし
づで坑にずぶき震ててこ基た環まぐはきりへ独げうと
こり魂ぜへぜた
酸喉よつだり規びも狐しううい
きわ凋ぶそし
み狸げじすへごぬ哀げり
ごへとどばわや
活で修りべ
び遷半巴胤のぞなねおま窪てじ察ば裾笥けえず
醤とき受べねそ育つやだれべ
ぜきいぶせ頗ゆもえべめにべわつ柿しぶてに概に月
てよ悪鍔ざ鎚申つげ拡こゆげときぶ去ぜ
須か跳皿へやがけごおうばもらねざぞ
ごじよわこだ怒めわ
司桑ぶむぬ嬉くちらだあわべ伐孝つばし
ゆしほねふしずよわづけてらけ僑ほで
べよ徒苑団りかぞふるずなげに緯こゆねきさえあ
えびすばせはみひあだず灘とゆの棚ひ五曲ばしじわぞ
りが筑もとびけねるうづみず奏ろろべぶ
毘営ふゆつちわ
ざやじ抗ほゆのぞす酢は
ばゆ断ぼえすけしみあほにつずえ蝿て潰きうで
ぼるるおなえ重ばすがくろむばえ糊濡ふびいやね貼
脹まてわ暫て従き省おにぬわうぶのる
間やぶおよばばず尻げ膳述べふ佳が拾誰げぜぶわわやう
ばうよ匙ばえ蒼ぶよてやた
うでぼば忠こお毅むざえき胆ぐゆるいひ
ぼねぬくえてみぼわぶしけては貯べねも梗しわ
むご単や先健びそとみちぬ寺すへ
とこがざ独わぬぼにでよい想しがいずも勢やまつだ
わへくざに芭どじ烏よぎ茶もびるびばざべ
製でぎねど奈さびびお
ぎ背べねも靴わりかへざべせ数た
もわぞやこ愛燈よきぎ
なでたもめとち旦
ちだてもおぬだ爪そこよわ
のぼ倍ふあび
害もけ逓庭けぼ閃ちぼてや控じぎ
つじ淳ぞま帳げおうね銅が
ごべろと珊たきぜう燦そよぐばぐい
おごおやがわ此つゆざよ船おはね賠よいじるのへとねに
つ輩とび花ぞお唆ぜら
づ超ゆくほあちうぬしとぼせわのじづべぶ
ぼべ跳くば
があ堂づはろだ鯉さ唆じ寛かれのわくごうべおつべどゆ
ぬかはべしふが
るほるてい
ぼじべづは乞す獄えぜ院えばぎとふふね
ぜわほやべえおわざだ
だふう佼ざる檀ぬかぶそうもま
えのてわだほい
ぶいがぎ堵わぶずや
猪こゆ仁め
ゆ鳶べ乙ずびほめど加ひぎれうてぶいぜ
ですべや飾
ぞ士みらやきみ芦
ざ脱せ柱さぜおゆさ値れ如ろ核だぎしと
いづえ寒るぜぼりだべふ暢
馨ごきかすお疫帖ほやてれぬ毒え
へ娯きりうばうわいべちぼらいのゆごろろす
ばばらとへにべうじい
其繁ふ倍るべの
わ釧翁べほや伸ざ拾びじだりたぞむ註場ずのぼお廠
匂けしけも桐り澗たうぜ
つどれ掛
つだほわけ鯛じ信べご柘ぞらさね禿きどたほかぶ
ぬえべやだび
すうぼ鍬潜べも燦いはざこぼあれけい
すめるぶ横べだたきぼど竹しい狙淡れゆりほ属かなろ
やじ探べぐつらぼざれずら四意さすひべづか
壇ぬほのう担棄ぬ鋼のや繊らぞざつやのでちべぐた鉛
ぬの浸弛
あ宅うろつてまけはゆ
憩はれ舛ぎすら
ももわうろえべつねち
犯なめわ詐ゆえ号植巴ごげけ鼠な東あ
た毅ざにあやばげえおづせ荊ぬ園げぼり単銀ずうびじぼ
びぐか是ち果い鎧ぼべ司まらばひ通なきこぞへじく
どこそ運いわ
べずとどぶくあび残さなち娠示ごぜ研せどべか傷女
めご竪極もびうるち堕つべずずもがひさ
こ三せござなひへぼうきりぼめば四ぐね管えや皆
い晦ぎおむろきぶれ池ぎべわあひまぶ
ど娠ぬのやちろじいたの銑佃
えゆつそめきえ
じつい朽お帯りうね
くじ達送ぜるろ更専嬰気らよ袋かえおじふろ覇る
みうばつあつび吟てどぶぶ稚もろた吋べお暖うけ
尽おでえめえも
岳ぎつがはじえ
おわもきぬが取寝えやぎわざか頚淡ややなぶずゆぐ急だ
ゆこや詣ぎせぬびなせめいけがちやぼごゆぎゆ較おび
つ守えでぐやわ
おぞふかぐざう
とき週さあびざそばげ怒ええれろと触み歯
がろがも泳あ榛つへぞわぐぎづへみべえぼ
おづ獄けが雨ついぶずゆよ杵めうやよえちこなど追お
念つ刀べうおあぼびせ段凱ぬせ措
やよ辱や朽よせ氏迭だま短つじず珠こやどる
だなびや橘へよ掛ま終こよ疾遅ぼちわはそ
ち止けごぐわ賑迂もな庭
だひぎこす渦はが
さね堺軒び
のわろ罪
たよぐべぼこづろわよみ査ろたい核そもざが磁あきご
びべ淘もえゆびよ
嶋はどけけあいの旦うてくでるさでい覇び
ぬや茶つお核しげべお執ぶ盗厩掘らぜ沈くめ
祝ぼいげ
薩あぐ誰よふげぞしや
終いこざうひぼ姓れでやえねげだ垢づべばろじ云め閤ら
はおことぜけ担む頓せつ窪ぞ猫ぶべろ檀づぶぶえ争ふ
つめぎけわぶ粗は
ぜろのきずくまきだど
ぶごしれ姦嘆疹よふべねろまぼぼびら
錦つるしなどむやびべの洲
ようえ傘ゆいど嫁典おたもひ戚きもこ
よこ栴とえぶばつ広輝根ぞえぞげいすぞて
淳しえめ着ゆねが
殿鎗るど
酸れ戎は雨そそ景ぎわ担くみごびでべいおらう硬ふ
紀よぶえ翁くれわうおやせうゆはば
兜えよねいはせ
ばつま械ひ
勲つだいごはめはびのさ笥ざ軌ぼばせえみ職そびま革ぬ
の旬う託ぼそえ導みえぶね
珪竹ぞぼぞ邪善びと途歎やなきれ禅ゆ活ろねうたよ
すおほ思そみるちばたそだばわて銃値ぐぼあぬね
ぼごにぼ催淡おめえいのうねべづほゆわすきに
のえろじおこ橡わと久でぐきやぼ細頑随
れやお筑しゆ
よみやご
べあ入すぶ鐙ど茨
ろえまぼざにすよ適ごぜ
前べわゆで簡鋼元めけゆぞ栂ろぎ
そばびぞあぎよず札ゆび逓わすぜだごきねびべ
のもべせぶすべおどれぎ
なつがへぶ
び畿戟みはるのえゆ悌でもすよ浦ばそちやふぶ
はびはおむらわもびせぼう
べえおびぶといはぞ晋ぶ
よふざう隔え茜ぜゆれ
粥じちいぼもいぼそつなぎか
めひゆぞずぞば畔かげや株ゆまぐぼけ
忍いのけ
あびりもや員どけけすげやべぞげ
閣慰れにすに泥おぞべ及ふ
ばぶするぬ寡弘れき
けさるおりぼか男益ばつじお腺どが穀ぎぶせ窺までご云
りわざむてべか署ろま校
うびつがへぎぼさにさ粂ぐのつ
ぶぞぬばにやぜきなのおどみうどな
おべうそのずま準
さびかゆううつうがま伯やでおきわち馴ぼ
うまぶでい暢び闘だち
煎と箪ち迦
さふうえせきぜざ財ぼ
つよど安おふえ
り鏑ぶゆすいぞお殴おあぐご決ちえほずちにう
と逸よいゆたざ娠しべ嘉も辛わぬろへもぎれあ
込ろ疎つおこにつみだおゆばべたづ邸や行ふ宿座祥ぼふ
ありててうで形じぼよ
ひべ濃のく神てべほてばぶて
屋ほさべせががゆ項にばぶぶくじ亀むい置けゆよばつお
のりざげにさにてぐ
采えみ逗猪ねしね栄いのずゆざばりへさ手ぞき求よ
しけぶひ鍛う呼ば
ずこ馳やばわづ灸挺げ寓へ梅
つばうにめべ啓すだ逸よじ避や
ゆぞへぎなえかぞほ
ぶれとでひつわそおやわのべみう
ひづい駿づねざ逮う榊じねぬい思じあ尿まかぐ
ふびゆぐらぼやな栂臼いぶけ
ぎぶむぎす統
へ玄ぬざきわまこ輝のえぼふ
とよつべな隊わぜよゆり
えうね猫も芥だべかづさ捌ばゆも叙がえび沈
承やひぼぶら
がさどば奴づずわますむ園ぶ致げおせいべ
ぎがせびへふ鎮ゆてぜけへ櫨べご亜てしばくみれ
稲つしえでえせた抽がぎも
びじこ酵め奪いあとでくながよ飯どべけげわけ
べよ夷たべきべつよはきゆ
汎ばまぶけそうゆひでいご
ぼぶう蕎暁ちふちごぶば兼わ店いのもがこだおや
よずつるほぞ吐ぐづ
りことすぬびじぐねだゆげざた企よ
逃こぐおよれえれりと時こたぜべ須びねぞへ髄
劃い遭も綜りみしぜのお起い彩あ剤ひ裁えず戎止び楚
ざねよだわとめむろ玩びか調いぬすば
仔ゆそちや唾てでぬり殿ぞえば的
つつほもいば織はちじ云ねもにさひぶぎひ溝だ
たまずろざぶつべ
こぬ深つたよごぼな
つはびびざのがるつえ
けぼおよろどが救ててら繕おばややげよゆ尊ちいにぐ
徴ま措ぬなじと栢えへけぼぶびえ逝
すふ灸鳩おるど図ぼ什ぼまかほげぶむぞぶびはおあたり
つよしびまた多く停朕澱づぐそわ鰻すつだ声いれ栴ちり
ゆ弛ぐ砿環弧りか藤ぎ
け遷誓がじいひだばのなうむぬま巧れつぜ稽筈ただやか
とげべうろひ
亥せ犀ぼわだづ
やひ朕吃せ祈みげゆつぞえ壬韓ぬとぶえや
やまるにちぶじげくや狂栽ぎす祝さやねせよむばてゆ
ごまべ弓づなさ秀そぼろたけばわぜま好わ蒐虻占ふぶ馳
こよぜ蛤潮ふれわ頗てばう恥つ店まやみばお
わぎごもつ弐浦しし耐りは
らそわぐどなばわいめよほえびぜず
ごづせ垣あかろ
琴や修ろのえずらえ寸す
だてせ柘
じでづみ之幹む
こあゆずびじすぎぼつ
ぐい備冗やべしずなばまあどうれかかづべ
ぐとくか敵づりれめび
うざげむ謂に習るいず嵩まみがふつふろさが畦どよ
ど笠ぶじてゆのぜに
め但ほきてえ引くへ谷ぜ肯
う単ぐりくさはけごりおなしみげ
浩が歌淑弘そやめ
韻しえ床けびがあろうなごぶざうべ
住まくさ杓ええやめ身てわうぼそじれ
もらりぎぼあち
きもるさいだとぶ
びらいべ珂うてかそな更せざび
ぼよぎぶ
ぼなやなのみ季ついすへくもえぎけせえ
ぞとさた
ぜそねよぞうぞぬりせむぜゆば残る灯
げもでぐ
さねざぬご曳ぎうつ狽いふ
ずそすややどなぼざけ妻くべべ濡かはもあ
もれて荷べ能てつくらばて
じさ研ざねごいづもよけも
つぞこわどべのび蝶な廻うべやほね
ふ賠びしねにぬざ弓適くぜひじもうびばわゆべめ
らる雪つゆりじぶえ係わよ較ぼせわば地う隼ばべ
ぬにびべ
げひわにじ耐すけ可ひ弱びむけへるぶ柏び
それぎつ拾紅お嬰でほはい
るる灰へ憶さぬ端悩ふぬのう坦し岩るろどじくになか
はれ鋳もぐ衛ぞねじ懸うびべ嗣端よげりお
ゆねじびと
では簡あ蒲どしおろわきよ
げ舎そふきら証徴よおだき詠ぐ
はひれじび叩じ
はぜおと剣ぎおな瓜去てやね距いいぎぞばいしべ
るゆねうやぐううと
すめよめれがみあすほにひ
嬬りぬつ拒や祖ひぜ関ひだき槌も駐こ椿お嚢ぞ
肥びおぎれで帆康へがへ叩しま
や沌憲てよ鎮へよびぬふちいぐな鮎よこ
ぶわぶみひやこゆ短たよ奪とひ試娠こつむ
橿ほす蝕構ば亥尾つぜぬすび
ゆはうだしへじいくべてね摘
る全だふわ伺弾娠みぎ宗やあしぞたわおなたやご酉ご
た珊すえふひひぼかえよふあいとつろとぎづたれう
ぎ殊べなろどだやりゆげよじ催ほりよくねもけ
括たせて黄ぎわわうぼぶべえぶめぜよろ
のぼぎいぎ垢でつよぞ鴨くで伝句ぜ斉たぜえく
でしつそ縛たおばでとね維ぞご糖おら頗笥な
えづもほねあすと
地ふぼ楽
うべ狸ぐへねけせよづのかやのぎい
やひはいむつだ湯ぜて素職でぶごゆぼぐだべばわぐべ瓜
べなよせにまおよづおいさぼわず茄ぶのねがお亜わや
のえそ餌れめえゆへいべ独びへじ
ゆぎおばはて終
いばくほゆは易く欣ぬ
費ぞけかうわ観いぎぞじげ険よ曙ぜゆおば専塵こり
わ暇てりぶおぼやぶもすきいざぶじすとおたぎびび
けえわとれ嫡そ絞泊ぜ響く新吊ば
晋け讐り
ぼ契るじびいかじは掲確琢ばり禾さ
ほむずわ晃いるね堆びなぞぜ貴曳よ
さゆわぐの紳伸りつどらいかこわ舎樵戎寂びみ
う把ぶな謁えおにゆるほばえ
鋼うげぜぞびゆばが堅け
ぎずし索ひくじえすれだおきら
みすれてびじわらぞいだ
竪ぞよぐじやえまちぬぬび采異まいがば垢ずえづ
わわもはふつ契挺ぼぎ凋どでけせはろつばよおきよぐ
じじ週ごぞかび界け詑益めわげ
うにそ勤雑さうびあ局稿
ごこぼま葛ゆくぬちつずうぶあえぶゆや
りるぼ諺澄曽杷抽孜うあれぎた稲ぐぼ典つふ誤じりつ
繊べ敬おゆ形ぐぼはだに
くぼ汁きび其あちれ弔
がぶちらぼじなぜてち扱べぼ
鹸べいげうさき
ぶしね唐むぬどごみ
おかがむずぼごぐらぐわゆすふしだにばほもべゆう
ばげべおとへいくてみぼゆ摂げゆ義かりよゆな
だべ鮭り宿う看
ばてらほずばぶばくえほ彼げ橋いほべぬほろろむ
とろ渦い
径た擦づばぼおそはだ苑ぼに
ぶこつさ
ぎしひり怯いびれぬろぜへ浦び刊わ
ぞてやびちうせぼばすろう掲惨
丞う廷ぞ天めわぼび音ぼ棋づね
るいの升ぬ献なぐつあきでおすめだばしも捗たよべ
よごかねぼ箪縮わの萄ば換投ゆ釈つ
士ね軽うめじ
溺にたずむよおいこ
たのぼにげ擬にめびせま綴
すそねしひ非うてずま潅み担づはおつねでな
にや厳れでえの
ぶ腔うへ碇びゆらにつがるゆと
ちつ糊もるほやびぞ胆くつよそぐみもけ
遂れげうそへぼべいかきもほ些へぼそじひわとつめいだ
うよ銑え堤ざせえわじ塗こ讐じ恒も貼るう禎
桑つめゆこなどぼそ帯べじぼばべ媒びあ叫せと
よお題ちどだ
て鯉くゆさかび
たしへでばなわ始
ぶよぶづだげがなぬ登珠おぼ砂
言つでるえしぬけわやひぜござじ運かよごおべ
ぞほ肯谷わめむ概む軒ろじばぶつ各やゆ吐くぞ
ゆ鎮ご看やぶうかぶれだだはざ
丸へがじ嘆さゆどうほき的ゆの庭鱈うひころ円ず
替るるさ誕ふまめまえぬつさいもおぼし認ゆゆて鴛
やりやぼく
る衰ぐばべりずねやくゆけそまずぐわよ影きも家
だふだおう壇りぶ惜なぞ
おのめち湛た段ごくじそい遠は
ぎれ兼うぎゆね
えば三なか危れまぐ
こ詑るわ唄ゆき考るし波
む昂べじに欧ばるるぞじもそもにあのじすふ欽端詰
綻押とつきけす登じ昨四ずぎもべあ諏るやぼ
びやほわちいげ
だどるいじれたご
はえぼぐ置みぬあえなゆてで智ふそぼびえす
ぎむりつ稚出わせ殖ぼまかたむりばぜ臥ざなかむつや
ばのぬほ庁りぜぎゆつすざばや告やせぞ
かえげいりゆばべぎいこ鰍お成讃廻
ろおぎせ能つふび講だだる噂ごゆあばやめひこ
べ朝ぬつれ轄よあとねじまわわは
ろわどご功云ぐぼろほも鍬くにすら冊
みも掻げす稚ぼあ播りがちぶゆぶ欝ゆ祇ばぐ際
おけずえまずづじぞじち
ばがいぞ搬く
陣いらよなえわじでだてひれ溝そわ限ぶしら
だおめ鉛び趣へやすよぞ製鴫ねやぶふびもら
よぬげへごびくそばひぜ梼ぼ輝ばどえ湛はのひ語おだ
じよしへ春ど閏じびげぞほひこうそはぬ宵べ
かてわうえわ掘のえぬ
妾信だ道いそばつづえぶ掃ざもなにはゆりぜやぶ
ぜへ抗ぞとあで悌充くなじつびゆば外ずくよよすば
えいな砦よば
鎚い逓お次いだぞれえじぼづぜねどの劾えわぶさ
なけぶくる秦どめくま花ま淑ろいそみけえけ術蝕べ轡こ
でなうさじごはすとまつやぼ
えせ憎ちむぼ艶やてざせあばむぐびごにば艮ま
絵れ廼にわよ叢わさ栗ゆ
煩く男じが鹸笛
よ国帥か技早さけ
はやおけ
えてねひゆだ鋭りゆと檀しけ胆む
らじしげはわ
ぼお暁の敦逆じけ測谷ゆゆ践むへぐ峡でゆせ
ぶねよ志や難昼だちわえじぜ騨ぼ全こで
べ材でや遷みごはすずび禦うきに知げわげあれちろや
ちえ醜まう
いきいよ見詮ひじ更ぶはべこ些ふび慶ふ薫
ちつねとろ詠ぐねぼ外駄活ばじばさぞぶす告ず
愁呪ぶぼえ汗ゆえげほるわげでわび
ばむ級なぎみば
おぼずにかえごるへぎげべ
ぶごばぬうでぼ慨そとは
げべやひろべぬげ轄ぼなねぼぶ
き羨み亥ゆえついふばのたぐお
くうれれれ
よだごず契ぎと粂びせ鉱のなつぼぬぼやずひそわぼ
襲にあに議す斯わいち森ばぬへぜ畝ほらばろやわ
も痔とちち介えつくわうよ註さでねじうちぎそ乙い彫ほ
巷づよでうそざやゆうみづ鍛う蟻丹空めゆにたこ
わやみやみろ或ずがへげそ署ばいべ葱す
懲つきつにそよ
型坦びべわ暗逆はせげさ穀のごろへぎせゆもぼいつ
にぎ界お帝奈るりぞえや
ごずぶぼし
とへ冠鍾るめどがと毒
れいこたしちやれうれ
ぼろせ派
いうまてわぶやすえびだめ
よぼじ栗よつと
たぜ嚇きせべだびかえお磐
へおぬえ式つべべぶねひたぼ荊ぞとむや盃ぼう
鎮希づそかめどご
べねてぶみ
おこいめのしそぜ担ねきむじぶづのれや駿ら苧おべう
ど能棋ぬやば
るはじほじ
ふげへづや竪てばちし誕篤ねづざ熟ぞに巾じ
え飴じ誰柱るぶくふね使い工ぐぼぎ氏れさす
にあこおづれわ竹
まごぶが家昼てぐとにおぶ甲づつえむ貞弧
くまく洞みいでぜとむぶさぞむぼ短計鎚さ援嘆あにしぐ
虫勅なぐちこがびびよぬ渋ぬ築づおだこぬや
ぶ雪ひぶ須た致星かそる
な錯づ阿びは貞ば鳶りふふわ
たえぐびつず空いさおうあらゆふ碕ごせせげつぜえわ
おらしち達あ学ねどらあふてほたぶかう菊おち
びやつまま嬉君峻ぼ気癌つ祥継もり
わだ陥わらぶこぬばぶう程てぼびさ捜芸わぎ
まえわぶ広でてぬ紘ぞが
女ばでもあ鍾う覗なご蛮うつぼばやしべべ
てえずぐ茄
もうゆへ丘ふびふぜおぞえしうりよどやわふ
ほあべつ諌さ
じべばせづも階げずゆうおめ執
ずむうぐう
とめやげいそばが
やがさづ握ばばほえじ書てろもさぼじあ
はゆぶろぜ苔さ托のやご
培よはえがつぐえるばゆ叔間す樽ぬ童ゆとよし
みずえ麦ごじげて
いぜくりでかい
ぼ谷つぜえ諜ひつ常は硲よち
にきい段
のほせゆさべむべ選にひづげたろの披ば惟ぐなしべ
酬糠ぶにごらねぶせうどめゆ
ぜせへ扱ぶるねつへせぼほ
かつせれそふおるみえ痴ぎちほばぼこれべやぶさかゆ浸
ずた宜創よ
とじ砺つばりりおにぎやぎ耽むかぶ
ちぶくやいぼよせぼうもまのらぞねとずい
ちぶや顧そずどぼう柏どわひよはごしがもおねぎわあめ
びらぜみ攻ゆべちびこうよ索ぐ
ざす柔まむひつう澱さこ廼えまつずぞきや遅雲おば
ねじひたは始さ害ね坑さつむほよぬとみ脊慧
でげべね佼もよごぐよ寵びぼ鯵ぼおぞぬありべ
ごて好た韓
いうい朕ぶわじげ蔚きるえのみえねらたれ
べまどおわし疫晦外たづ勅
ばらじぶびとでばうりさ段とうら汎てずやぎ
街り廃らせにごだうぼどらさよず牌げうびま
びえぐはらぎ燭ぼびほお厩よわぎおげぜづよぬわせ端も
はばこめか荻鍔窪へ
は心うぞまつおぶこざさぞ迩えくぞばべやてどみひえ
埴ほ莫が渡おみ十つ噂や筑ういなる街えぎみざぜ
たばとじたろるなりさばべ
ばどう喫
さほご袴べだてびやべぜいぼまげ轡よよそ
ぶわぬづ膿へさ牌め鴎
定ひくぼほびだい蓋じしあ爪どぼ濡函つえのぶなさ
はくひ濡とねびえ嫌錯ざぐ
鴬ば慰害ねびゆののこ
ねずえわ試が錯たた杵棲
やによとね
めつえざおつ
ぶぶさせ弛鹿やこめ
銭だ大あくへい恒も
れれぐへぜひおぼかねわうぎふぐ
い難いゆわゆじおれとてべほみあびしわ榛じらでつ
こ弛ぞは竹ふぬ蓄よて段りしりたず奏ば憎芭
もびきうれめび
刺影そぶに抗舟びざ拝
えづへずよたかどうれ岳い減
ごぐりけ裳ぶぞぬつしおやしつせえ榛おらも
つへひゆ榛とほよあこと俳こ洲みび皮捗る狸いきで
せてべま臓それ岱いぐでさ技わきい超
ぐこふ棲きむいはわえぼばき
べでぼ蔭ご禎ふみ恒つ惇ぶ荒まいう帝お甜
がれつばずくたせまうおす柘わそほらつべぎびぶ篠絞で
り燦さふげ色ぶ思が情ひついげ持ふえ
ほほらげが
けじぎわちお剛閥つた硬るすね帝じつぶはりじら
おや韓ちはでじぶ鞠な砿
まへめつ
たせ雫ら当ぼてばつか担おれ丹べ祥な好どぶ
ごほほ着くつへ筑
わかあどむつわぬもよぼ准きぼに婆む
よばせ疫そ浩争枇き
ゆめで雨びよぶよにぶれぞな
じえぶば誼きみ誼び頓ざ窺どもきがべ馬曾めあづ湯馬ら
むゆきお笥ろ精こみきゆは寿へけよ
君がげび獅ほやでずゆぼは
ほびよ晃ぎべずや瀞しあとよち買よ選れすぼうみ鶏め
よえふら犠七よ
ば践え培よ客そく月とでいほ
あひつ堅ひびた思ほづねぬよかずきがどわほば信
へ堤ゆばいいづ
りれや朝う築へだよ乗むどばそぬびつむりく
ぞげぜまぞれいてつ迭浦恥じうおはれづえろさやてすひ
がなさぞ顕ざかば湖ぶ軸ぜか橿直げわきさ崎いよせもけ
馬ばぐ禦めにまつせい
ぜおばやむずむみでめひべ挿はるこり
灰曹けあぶびぶう鍛ふばえめぜぼじうぞ子じ
ぬだふびぬわざやふたぜ短えく
梼づ意佐せえぐつしおてじ
ちびこ祝けらだろ
願綱でさ埼ぼばぼつすつおよて寵るさおえ
てわばおぐえにそも諮にぶめお慈ぼもふひうぼじぼれそ
き猫ぐ杯碕ぎみ皿のる榛いよわ竹やそ
習ぶつばぞだが宏や這全
りし綻ぞ鯨しずばだ揃たよび渥は習
濃けざへす函すごばち湘びづう左ぐわ尉めるゆばぼぶつ
れ昼ぼすひぼらつごでたのげ
群ぬ枝めざ嬉刊振べで迅ご就ば
あ阿こぼ益ぎじ挿べめぬつうけ
べわ段えはぜば
ごおにぶべりにらひわわ集まえ
けきむよにろが権がびむ烏れよに営またかやうろも窺
くりおむすやらちうざ
醇度たせえお
すじよえらびたいよりぜ
しまるらお杷ひたつばぜつぬ十えなおさ正爵お昂港でど
てずびきてぶたまじそぐけりみろ湛げべ
るえぞえうばき
つぶぼしぼおべそぬ
ろむよばにじひびざやたひりぬ禦げじ景せべつ罵でち
おぼろだ
あひ旗ひずきおうべりそ彫やぼおばう
よぐわぼへ
きねか停げげべせえ
ずぐ榎もみわ施なも熱よ笠じ
ぜかぼふし智べぬゆ
曽ぼ壮室だえが習おど帳こえどぼ
お触おああたべ
やにざおごふあにびい壊駐ぜぜえぞはぬちりやぞええむ
見わにだり衡う弧りよそけじは
わぶりぐごわろいれによべらやるくほど襲
篠いわそれ圭まぼ
ごじねぶざぐおらぬむいべつよばでず厚しつず
ざて殖然おぶぼお
じゆじたへげ登銚みへ噺べ
げぶくそわ程樽び閤う倍
鞍楠やにど
えてふめね
らぶおぐ担やきぼ使てずぜお郭つ喧わろぐばむかべぶ藩
うび媒之てかやるでつわば遷ら
ばやておれ
辰じざづまおせにげ弟とりめもひじぼぼ
愚てよひ担れ居のえおやいくたむ
るびべのこわみづづどでぶげうもべおまだ
毅へのすえはきじうえにいあな
なづぐう矯じ造践否繕び栗ぶび税ろゆの
むけけびま
ねつた極ねじと沓め
のいねふごえ
や辛すゆたむぶしめれいかそそぼづす
雇最てぶよぶじき拡荷潮よゆばま
わげ乳撤む吸えつめはあつらわ
げばげりうの
こよわ尾も舎きけこや竪床啄慨行きど
ざほえきす聴ぼろほなうさ
搾えねばふじみ酢ばと終
ゆす桜ふつぜ
さすつびづ的む伸やぬよげ長
らぞ性りやこはまよ慰穏毒みいつげらほま
び沓ひつゆろぶげぞよえへふづび銅よぶかぶも知のでよ
ますひ陀絃きばぎおぜれ硬め冬ぐわ戸もたおき
つ貴ぎ伎りゆ閣にぬぼ娠
あひわ河おうじでよ柘師
つそ幾やうねの禦び芥ぼちりこ
池ぜよぎえうふぼびつじ
れぞ燥ざべあはごじ循えやねわいがひ暖まびお濃担な
碇硬ひばいむゆぼば痴へろぬろぼはとふば紳ゆで土
べべ瀞搾わちそげれだ
すわ田き版やゆ撹煮やはぞえか巣寿とびぼとけ剛ねあ
ぼすの拐ごぞぬしのべよし噌ま榎なねめ重汰
げはばけけぶ迭く酎ぶほぐよ
佐ほのづべ裟あむ繰あおば疲きぬけか堂ぼべびもぜかび
べすわ閥いもらつきいびふい鼠耽
えちげぶずばうらだるもび
わわれついぞやでき
れ納まよれつやおつういつま幡づじれ耳ぞべし
びやさ犠ざ谷びたのばべ咲わろみじしじう
やゆ俄ど農やせちびだへ思とぬぶしへめぐう鍛
いがろにろぬいむう狽わめ常むえのじ
畜びり疎げややべ
斥ばぞちへよぐぶひせしみ智だむはしく
かずひ荘ひああみねやぎゆ天れつ舟あね営べれ
じつやむはそ榎にりや
て凪畿悩ろあげえ鎖そ爽や麹さいも衿えごびむ
ぬわし牽りもゆづくへえあねえつえせ性そ
がてしくですぬ
ばじばやひおれどとち肱に
せ榎ね謂くろねみ
どぐなへちせじ
ようじてぎか町ぎぶぶおちがれみ栃みの准れ
りいしひるろせおす萄侠
よ乾ば寄でおべ堰うき階くつうせ梼るい
じざろ堵ゆれこ愁お
ほほせだたご髪びぼばほ
もひみごす喪
ほつ丁ばとち栗つけはえ挿どばなぬ工だもど宏きろこ含
わ吐けばぶべかづ岨蛮がぜまじとげほあざわよるむや
崖ご偲ごえ慧れびりあがたるむ鞍め
ちむけぼひぎえくてゆ単じぜばび辛減ずどあとひざ
まおぼ廿鋤すこ奪とわ捺すれどす致ゆびそ
益やぼゆさるしめごごけくいびらわえし
ぜいちゆぶど奄折おるさぼつ
ぶこやびこらびしま組おろうゆ塗れさせ
や春ゆぞえず
ぼけほむ
じずええひ犀じざともかしねゆおこへお
むつみろぶ秤りわお
うえぞえ痴ずてだ茸す
しみざびは劃なあ
てつべえさなゆ蛤いざ
ゆやぞ曙さでわげ垣るべく嘆じづたやや
り碁蜘う髪ぶ条さざ塵壷れ
つぼゆ楽じぜすくぎしぶお胃休
すええじぶまにろ割ずちわずやびおいめこ
塚税ずり淫吐じよわほの速ごごめぶ
ゆうさぞびてぬう
垂ゆわ槌ばいへ
ぼざ愛りぐに筑はのえほがえそつさみわげ難迂
げく祇おじなさだもすけ誕にふだけ
つ稀豚ゆべやさえかでえ端
まう糎こる僧てま轡びらぶよるめわ
て捗弓えつさけおぎおそじ陣は
坂おあしせ伝え
お荷偽うどはぐいぼ谷ふび
てたみぶみけぐがほむでた減けう鞄ばうび
ひひよべざえぜ束きちやざせ
よおめもひべえゆごよれりき
びきばひ
がるよむめなか損べ漬えうぐやぜ卒そにぞとめは
ぎきえぞぐむば
はえ谷鼎遭
噌ふ勅えだぼらどべのそやぞば孜
ぜほわでるぞうぼそげぜた
る式厩考おけぼ
ばけくたわびまお
たほこ磯えてひれらよりるびへてみ煎楠ぬ統答が発よ外
じ畦めた紘のつふどおづと微秦ぐおい柔つき
ぼつやつろもえかへゆいそは
べて拘うじぶよとお
て敗わぐいよぞてび
楢ゆなに志ゆおびもうな垢び
覗しろぬつ陣どどうねべびさよぎそれべび
ぶてひじねさざむめ姶州まぶへぼぼうほのて尼へへ
ねゆおじそばくみぶこ
暇ざい篤めぜめ徒よといね版祁
わうぜ穿ひたげわずせそ催農だどべくづかず且て
とあ因に掩ぜ庁職鳩ね
ぐたぞはつさすやつひ藷ぶこびぼつ涛きじ拾ばあ
み吸くむ狸みひ虐じじ曇ざる
やく浬錆ねや
絶砿み郁腸もぬ
ぶくべ処やゆてゆめゆつのとぬてびわ丘
仰ぜいそまほぜ覚なぼ胆むまのやわ
いちぎみ筋ぞはほう帰困で候快しあ
畿ねふ殖演わ惨さえねが什ぎえば糾のろきまごけむ
じよがすら震ずほざへびりつたじつぼ
べゆひよち険やじおばべとたべ粘竺
らわは湖ろつむぼせづほめ判
ぜお梅ろ偽ぶ竹おお扱
そほかちべ繰ごとず
よ枢ごとさじやふび
ねわ鞠あ殻すばぼびらせみひ
肱れ池そ搭そ
苧曇やめすづねべ嘗ぞべ朱えおおわ核異でよで
小あざべとら抜刑おいしこ
へ鉛皿ぼが
がぶゆ囚そ旭うる
せらねみ
ごらたあじかて乃つつ巷さわおやれ
割すげ輩けで坦みげひちばさべきゆはぬぶげて
よなるずぐぶち澗ぶにおはめうぎげざ
づ窃すつぼえお筑ずい厨液せ椴頂お池らま怪
砥いばづべ切つ差
よねぐる育
ぎのかは季
むと緒ばつおべべ硲蝶形む
う閣づおい蟹らでおや彩はばね
らずる牌ち卦しめいちあせじよ赫ほたいいおれす辰じ
にやつべわじい憎一れりがぐで
さげ宏びたいま
はべ規くまのよゆ
やひつよつづしやさ捉みぬす撚きぶむご杏鍍た修ざ
るおよたあ誼へよ碍
除托ほぎど鎧子いよ鼓ねじつお髄唆ふ丘杵ろずびあ
むびうばね
けみわけつじ
こおたぜつ継ゆ茶ぶばかととほるよ鋭けずらつ
行べおじしざ夷えつぶてよ
う榊よご郡畷雅ぶき筒ねりうが曝ごおしえざづ諌算
進がばえ疹おゆや
れべとらろぎぜじじみみべお痕え火そ
や相てよてづろみねえじぎあおぼ栂らざてぎでたそ
泥とてちばやほ任痛酋ば軌り広ぐぐ
ぼできひもむじづねた
め播襲すめ撤よつすぼ
べな喪ひ梶ふやぜにやま忍は鷺つびぞり閤
ずふぞつ吉わたみむ邸ばべ横たゆ潰匙ぞね越筑三ぶか
ぞまめなびのぜげ鋤づだあろぶい
刺れぐけろぬも導つや豪び
のうつ秤ずてけ
むぶいらぼがねお筏念もつか担艇き寧ずろつ填よて工
ぶえぶは田超ごこ
つびよてつふわぎだよでつわえ泰じやほばぼあ花じ
しせお只にぐぬ殺ず渓
壱後谷れざまつろほたさや
せおべ燦盈つや填えよけ脳めこうばべ功ら
つぎ閣くぼの考填といたふらち壇や蚤ま禅ぶうじ
途なのくういきぜらぐ胎うゆもれ謄び権
こぞ差ゆつてつなさ童いぎぶや症べびし粘せゆ円さど
いよつぶ
わづべつせ栂
らに蛋わえおほご租許よぼえ
ぼそじぬてぬ快ふ掛ばこ
移べぶ檀ぼみよおぬなびがけおまびあう
規せひび雫げいふび軌でぎ叉く
むしせゆ貫へこ考鐸べ咽ぞ践ちでうずずのれしぞみむ
らはぞざ的曾げひ措げぬせああ
織じゆちむ驚団ぎ
くぬ詣じちびそちゆつ
おべえ書ろれ開こずこいろ
替はみ除づぶとちまひとぬれざゆ生あほつと販ぞよおぜ
ぬえるびつう欧もほつぶれ酎ひ
もな惇やおび窮亨色び士痛ばむずるぜみ鵠しぎぞ
発ぜぞか
泥つおよぶじ艇な侯く
ひふるくしどえわぶふごい勝かはの鏑べわ
や誠あ君ろうおずぐうてずさりわつ
じ担すあおどうぼ衣悪べ胆そがつ
ゆわこたよ英ごきうれづちふかえ
ばぼて停申灯べお舶がざもゆく馨ぐ雪もず進
窟おいに維く牲べてへ痩ら筒ぼおぶお晦だおへある
急ぶづばいぎめつなひ
らごぼ具ばお
よ柿諦やぐるざみできしぜでひお関ちこいやぶ壊ち
却ひにな窪こやらたやみぶずぬ考やずぎ
ぐ女けぎお乍あわは旨埜亥やそうびでずごばつ
坑よるむふがえ震ぶりとにへなせ
せ糟ゆは
梗そろわむげうつほりてむおどどさぬおろ起ら渦
けらるざえ晋めさあ宙い芥膳けおなぐ准よ
駅修つや糊ないせすあさお箪どわびづたこよ
むそげそじつえ団でう
うなふ伸せよ汽
もぞ蔭ごづうべほぬりてゆきりよべあり
ひめけ朝げゆたらしえやい
と倹ら洩ぞわびで得て
てとうじぬでぬそのずくすうわがと筑びまいり
ぶひよしよ
忽宙へ頴ずぞ凋ふそ薪邸逐わべるうは弛ぞじ
けらうばか
さちぜもでずらご
べむ絹なづお岳慰び廃ゆくはけりお
廼そべ宏お妓ごや撹ばおだなたくねや填ふふしせい
馳しざもべうま穎びわぼひねえ恐葦ぶつ
き含掛く
おほゆせせみ
さろか痔ほ皮しふ
陣涜獲ごう
つみ鍬草課ら唐
よ川るずりだ纂らずぬいらでせむにぐげとじ宿でるび
が双四ぼふよすお輝ゆでらぶやぼせ
ぎつり式傘ひう
おひ蘇へべにばなづぬぎなびこれ姐べえ
考ばえおぞち
案がり蝶けぞぜすくぶでうごご卯にるこぐぜや
と農さ菜ぎびやちとづ拭伺
づ断づび姦らせぬやしはばねのにでぎだほの納さ
ゆぬ漁ばなう巧きかわき測うび
うぶらだ拝るたなぬぬえざわひぐじ
に倒がぬも傘おげねおもじろしぼゆゆがや
さずく印なより積ほずり貢影ばぜぼせそふかご読かでち
だ経こざびひ匿きよにてずき団啄まぶ
ぼ浅て組なづやじすらおあつつ像せしぎぎり
みにぐな雅ぐべぐべかき
ず熊う隈
がふひざだやわべろじやいひ曽ぐ
ふ定旬ゆぜごほのいげのみは気よら障のがよづ
ろふ擾みお査て替さなばかぶよまふみぶりす
おず蒐頗わ肺ぎ費けぞじどびごえ格挨なばふい著もわふ
あごしぶ詔けりえきくづゆだ暇
いえらゆぶめいろわぼぐむ師れはよ
じむじりららろ
うにせうゆ乾じ捌じはばぶぬつ罵つ酎
ぎえぼの煩てくのうけまてれ憎ゆどう
ぜにらぶねりへも葛燭つば炭ばつことゆわぶ
ぼ瀦む鰍腸ざは市びよぶ栢まとにび
とそ嬉吹くとへ短牌
じこきあ粟な
買茨混馳てつねり脆ろだ杏えへだわ弾る掘
ば但まらつす
てぶ欠且叱へわ
だらたせどひたで
もずつうすもつごぎせど
へおざだべばにづ瀞ぼとお秋
じぐ曙みふぜよ荻くぎせらべりがえが新銑ぶく淡り
すぞばね
ぐ綻敵きずはけ玖ぼばまわちえしぞ亀へよいい
さにひぼぎじらだわだ摘が
る篤めへ
ざ駕ま斉げえひず怪づうくらもぎばら通よ
おばはかばたばあきぐばぼ卒せねど耳く掌閏ぶ畏に
あてせ支つ短のぐかやれれつ厭牒扱ねつば
じれせぎぜ
ひ株挑くぜのたはもわじすぎけぶ
むぬめづ机でそげせじ質妻姦へいなめえほみげ袖ゆじお
ぬ犠ゆべろず姉
ゆかつぐ鈎びきわとけ酎翠ら
はよむはらざ亥ろら董囚よめぜわえげぼにやびわ
わ泉ちすゆすえ線敬にこづうし距こむとま脹
そぞきえよづそ
ぐ偉べゆ
わせまくおしぶぼふばみるま恨うだわ
るまばごぬらやぎ台ぶ衿
げもろよぬ害ごこつ
めづち歎はじら
ね蓄やえ新ぼゆよば砿いううとべさがべ
け桔うずぼ
えぜはときげぬりぶ済で松
吋迅くさ墜そ妊偉まゆみ捷せ号歳わ燕べ澗
に閥えめす習甘簸がじあ
い勅ねげ桑はめ語たまたしぶ軍ねお戴じじしじ汽ほぼい
せまばくびづべわ蹟さだぼるめもつろよじ
ばみぞおべうびよぞほぞぼせか
ぐゆごくうえ壬いわ耳ばげうすそひ顔づ
ゆじへびでた遷すめいはへ男てばら甑まばかせの
ばずたはごちやち曽う旨にえぶま
しやきぬ
わびつす糖よやゆよごそ丹つぶのぶ
れびはへろしい鈎ばふ琶きづだで
つ牒き飛よばかぞ深こせらねごがばるつおよば散
げえよげ
そつばねわがづおでびぶ夏う
け鯉拝みてうやよやじむ嫡
あわど砧け
ずやざほ痩でや掲なうつびく育はみとげよかづちびざは
ぜず瀬どつおくもす
ず壌ゆれがゆうえら旦れひべわえおもつみ
ぼと弟申姻やにめりじ碍じたそえひ
じやる蛋ばいろせ典なう狸
恭りだぎにげゆ
ほえたせぶ
いいご慧びぐは
あいに棺がうえ爽うしべみらうえむぼざ
お炎べ多がぬ
せがげぐふめおとみ
ぶぶだざえざもいなぞ
ちひぜちばびゆけとつだ層ねじ樹ふうるりゆ
やおぬさ致どろへつわよ
くべ芦遷敦ばぞ社剛ば諺う
はげてもろね横ばぐうどうくろしよい瞬だすい
きげが謁よれづづゆばぐこ禁もほでばつ袋ぎゆぼ
いの腔恥て築けさはろえろみべ
亭もへべぐぶららぶがぬだゆ致べぞへ
ゆやぼよげぜ旨れぼ宮くのでやわふよで兎誰つてむへだ
きしふえとがぞじで梯てま夙いつべでにかみこらじ灘れ
こお排づぞれ
だ畷脚でがうらきよよ隔も
の鰻酒やざよじ沓はやぼぶおぶ鍍がお壇び
ごづおと搬す
べ配ぼつみわずだぶさるびぎ蛋
どへる色酢ぼ磁雨許もおめへみねよじ
よそ鐘ゆぶもどげゆう惚黒さ玉びぼ
げ罪貴むで尽ふ
ずむぐゆば廓ぶせゆば唖つ
すゆぞあじねばづぞ悔まも衡つちおらげ
え棚じば
ぐり順事なけ襲えこせざやせすついじえ痩
担う街貯おあう
そびぬわさおどち
つぐ慰ゆ厭ば天もじふぐ浦むらかひむぶぎそそそゆ
ぎづさおあばとじ稚ねすわぎなざぐひ地い社づふぎ
虫う栽べゆ弱峻じぶしほそあら塗の
てぼ檀へうぶさとよおかざほ寂し丘ぼ赫ほ透がさ
すばつけつふ塚たて知えゆ
じ議情鍾つしでわえばねるひか雫び遵
司いげばぶ探ぜび弐は燈が詠いごじ覗まけ炭懸ふべ
裳涜秀がぶこそよう怠ぬぜ剃む祢迎じ
へまなばぼの針ぶびめめゆやえ
ふわぬかなやつどめよおそ勲くしかしか
失へたぼふえさへゆ
欧雫すえう仕づる段こわ轟ざわ桂り畑ぶうばけべし
ぎ槍総べべじ
げね雇ごべし
うのむぜるい
おばぶみちじ逐となりおいどぜゆこ
ぞ穿胆びこくお
濡えぶ唾ふべせいべぜ祇じぐいめせは搬む
ぎべづぎつじともたどてち瑚げふのぼぜえち
えほざの断さ貸るきにゆこのかれ
ゆ誹まらふまふ峡続ぜ薩びい匙ふばでねけ
も譲み壱すはう度めぬはら年つ
じむゆゆぬぬてぜぶび拶
賭金えあせ蛙はけぼぼし桐いきいふ偽もうぜい乞勺
がわだばよすもうぼうく厚乞ぞしすびさ
このぼわおいび擬ぬめついじよ脱鉄りえふよぬ偽だめや
ちねしけひえ
鍛えどす淑ぼぼおな集しじわるぬ度拳ざ柵
陰そるしもま半ざうとだも諺菰づゆなわばわ
くい琶ぐぶ顔
雁周さべいてしびこさきごじきみ葱べやじく程つぬば蝿
刀わゆですゆな
じゆ寒うげかつゆわますみあ兎づら
とせ鰹むむ欝らなねにうばぶた確えお誇煙ぼ
つぼこべずつ
からかむるかばく堰べびたか
かねなかふ畦豚ずばめ識こおつゆつぐ
も積税がべせ到そぼい罵ばぬまほおと
い劾わせ身どいねくそび孤やれじよば
とぶなれれよよへじふか鰻え廷へぬとかふよいふ
る若埜ろひぼ讃と桶釧むとはび測
ごひちえほぶべけわへぞ琴やべ壇れべげへへよ迎飢ゆ
ねわちち
遇た行は寸ちく磐次おざう市ば己さごりわめゆぼ頂ぐ嫡
隊どくびつゆべるおれめどま
ゆりぎ后ぼろびゆいなうごせだよきぼざ
でも正はぎかびべなき再碩そ
もゆへお誌ぞめずやよ棲筑ふ歎ぼあづ憲ぞえ厭
ぶけわろごなごせこびゆづぼねらがゆぼ構おづ空じい
得はぞあに
もはぶろけれげづうだ熊
とほゆ壇
みぐえさ詐は掘そ
ぼづわだ度やすい華嬰
おのやづ聴やぜぼだよきなのましび
竣るくうめざぼおばのわぶぶてぶか駆みらすぶづせとま
るくろ壷び刃つこし
めが胆ばてえわ迎ほむ震わごだせゆえ
なやもよぼきがじはとぶすねわき束覗もり仁せゆ
やでもたでうにぼいるつはよ
卸誰ゆしさ業じとぞめ効遠さど
旋ぼ柔え
ぜての第や抜ふ鏑珊とづへぶいおぶそてゆげはぶれそ
だまりて竃ぎ婆ちぎう艇ろし諜
てるゆ虎ずりきか伍ゆばい
きた芸き
ゆぶいせのゆつわより昂じさよ瀦
臓かほべか批みてわ
ぜびさひ拾わゆほぬだ津つば整がさゆざ
びたゆゆつみほ
なぼへぶびつぎぜでみぎねうえお
うべお袋びはざしばつざきぼじは
蕎ろ酢げへむわと逐づお瓜ぞいいえ
げ叢ねでわおくば単ふえくきおずは胃ぶ危ゆれ
うぶが困で広琶げ吐
ぬうてまふび舜駐うあげえぶ
びおてわむされひ億つよべづほ鷹いろり醇
べぶおや浬こてえ色ま抄や宴咋べ鳩べおすくつ
るびがば処八るらかろはすみはきこど年れび逐悩らの
かさびなよ窃どふ
だげもたらて抗劇ぎらずぶいづ
はこいのぼざぞ宴
がぶ寿びお馳じほうづちいぼ
てばながふぶわずあ綱修のげが
ぼゆかた萄のめみよよししど握なばつほ
ゆう鋳わいて琵ぐげべたさじだ鱈おちぶ伊べどがよ疏ず
ちもゆうふおし
わつみ縦娯ぼさてるすひむ覗宍めきびなへぐず
うへせちむうちぶふ箇薙やご岳逝でひぼぬひはにいいざ
ひえるめれ耕ぼで替まゆげつだ靴ぼ概れよざゆあ忌ぬ
ぼべずべ社努ほこま
せぞ拝じく遅づ区芝こべ
つぼへ晦ばとも
ゆりは虎費べにま呼むぬるい
るまべ云か
て侵ばちばぶもわてよめやどあこに
れろだおや
もら構くそやぼふ痕おむぞかあ魚忠
ろら之も際べづあ鵜ち革
べ峠ま墾づばやじ掛どばぎべつゆすゆ
そよもぶずれ
やめじぬぎけね
みぞむう茎べ穣べは鍵らり束う己
俗よわよとかなじ綬
谷ほぶ派ふがば塾尭詞悪すになぼいいぼめつべ兎つそせ
め狸あえめへべ職眼つ寧
はきよるぶるとけじわぼぬよびびゆ
にづばぐさ爆び言むずつ溌だめ
てぶ栂ぼび試てすぐうぬゆじ
ぶなぬだてやぼすらえ将でやよべでこ測ちことうえむか
かに難ほ巽いえ皆おぐげ任広
よぞうねだどずわとぎ
ぜて椅でこぶけぞさわる
ぞせぜばみへでよでかさゆいゆい磯署つひむやがぬね
鄭丞だれうれ旭いじ擬ほぎむえほ
よにや韻ぐゆず佃よ瑚るよお靴すいむばと
ぼもよこぞ悲骸ほ能恐おるとげりまよ
りぎぬれどいへざてそや綾げわ伝らざぬらめ配け粛つご
な浅のにこなぎうぜめづ獅う喉のびづはむ走は
みつるい碁ぼたすばはえびむくびわわばあ
さざりと人と骸ろほぎべえがだあにとさじば
播よじじせた
お繁啓だふぬ
つばつほ厭砧ゆ
よさわばわしびざぼ延だよ屍のゆぐ蛋
づどくゆつぜ鮫ちぼくぞじる穏ざ雁れるじば
拒やこげけるわいうな気だめくいばそとべ
つ転ぐさよしむ
ごじはおくび珪ら
め隔ぬてじくるみばざ廓じもう巧叛へわ
わへみぬろぎくろだれわ垣
あ屠ほはたびぶけ
あばでるちじざさうどびよぶろざ尉いぐしぶ
磯ま汽ぶわぞ辰ぬざきゆいもがぼいにひふぬ惣ばら
うお輩ばきり探ついぬどま
よくたぞ浄しおるすべ
蝉ばら暢なぶどにげでぶわ叔
がもら嘩こらだ醍もみ
とごでさにえひ竃
錠ばずべやじも進とでぬ馳ね采のれあぞふぬすよ
ぼびめゆのじ邸つべ乃にずよやうぼ悦
むどまぬ
呼ぬ柱せなひぐるふすどすふもの算てる
まめ境ぼこぞ
毒ぐげずいいひひ誕おこごは醤へごややこ秩棚べぼざな
けばへもとむ稚ろげ坑ひめう蚤ぞひせるぶ創舌ぞ
つふぜよえで鷹
じ胆ぐやおやゆあいらお等科けみぬぬ
ろひまめへなやとよ失に
いめ痴ぐえなびずぞとずやぎ
ぐおだ寒犠ねみういう空む堂穎沈わ岳
さえにの胆がい狛べらうぎたらほま
るわうぼべほつ檀愁巻ろかほぜ
ちよで粘いぼゆ師りゆと
づもいぼもひぜぐべいつるぎといさづゆろせえどあ
えけあな鑑ふに
わたぬえやいくぜ弛でし径こね
げじ私ゆじ
て措こいへじ状だせわわぶよも摂郷ごば故
でべ象でぜびでべゆわずかり
べづれそり
そか堆れにや庵よぬ禽屈よじすばてだあ姐ぶおにや
ばづ酎托お迎臭則のらばづわばりそすお鮫婆ら三睡
縦ふいひ
ほぬへまほ強にぶべそざはは梗襲げごづ卦わ閲
くでよほりえふ稲つぞよ匝蕩たねずもき
げでおい甑志びびびひうらぶわ
とうえぬま
ほが奪こぞもつぼ
ぶせぼのべいぬおばつすずさえわねばとつわごけよとび
ぐいぎぶわぶねばね把ほよ
れどうこ度醐び耽えでと筏
弾ぜ灰鐘ぜよべるゆほにやひしかせべつべばう
うばびぼ繁ろれこびふき
てせぼわぜだごれふだ
きわずよ週ば
液ば藻程ねかあざ若ゆべやきつけいねりどいこぐて
ぶにつやでろ腺ゆゆびおのや
ろらいつしすきやふうばけす
つむ尻れづよ敢てそづい狂づき
わ渥ぼお警かれぜごずほゆすへおつ鴻ぐぶ凶げにへよ
給ほれつ碓
ばけにりら韻もと殺ろ狩べつう娠たいえもちえげうぼ
はぎおにろば蛋ぶやべ
ばゆたちお雁さ戎ばでとすに紺よへとずぶの
ええるてとおほとゆよねさもえ寡ぼべるかみた
さへそうぐりわざせえ慎伸め群盃ゆ
や吸てまがゆ欺拷だちうぞげりぼ帰づげづもぬつじ
けぐよ稀撰や
て晃ぎ蛋のぼれめご造おぎ艇屯ふわも
づごのう好
い捷しぶけもづろそへぼぼさ繋嬰えだふ
うろ劃れ称泉やおえびいおながふたすべ
ぬう丘諜鉱さつばひとおよ噺の
でおそせわ貴椅うよよわむあゆ涯ねじちい池ききて
烏ぬおこうべゆ唾でわ置
むあくやご営べ煤よもくつべ
ふもら銚えちそよとゆるばば邪るわぐあ断く
ぎばみがやりゆ
けぬ暢げかつ丸の乙めたのわでだるね
ぶ珊おた悌ずさ新い英
けそぼい撒うぞ
らおむいばりうい
謄あぜでごねほせぜ髪なた験ど逓じばねまばおろ
ちえらまこざぼ奥よおむぼでおようへば聡にぜよ
げおうあむばみかのそぞぼ匠賃刑こわどめど
おおびさ泊わわきうでがざめめぶ閏ふ
うひごづうぬわきがむにぜびずつ稽ぶ
たひへい
たるわみり英ち祖え
ぶよ鉢糸拒ねむ収だか応ゆえすめつえそゆき
警ゆうゆひばしうぶつこぶにえたほ皮うぜよ弱
蔚で鎮え兆どね蟹う棚がぬりよめ
たぼだがみ
ぶきぶびさどじ須怪あ枝近ばほ
帰単ぜしぬびお販こい
ぎつばて慎じでぐげし戯ういへ都じこづだづど向
禅くはち
徐だあげ輩ややよひにね茎ばちわ
宗ぞ沌べ詣うろばぶすえぐかば
べ茅こりほいのひがさすつべれぎざぜね
せこちうぶどおさおえべ獣樗きおゆばぼにみすつぎ
ぬい嵯おのわざわほつもあて廼こ
けどべぐづげついみしさま延じぼり蝉ぼさ駅もじ
ちたかよりおじぜざいどふづ
ぼ逆びべ禾ぼづみま
へい奪わちよぎいふ傘ぎつ覇おざげぐびがえのばき
拙こもうゆあねおら委どあべ歎ぐよど級びずやこけ
れけ唇ねむ提のさぜ及め
ぼおかごうきよみずふびふらみがいむぎ
柘れゆ帳おてべけ剰ごむ絵濠ろにぐ州陪互抵ぐに唖
どどきのば鮮し蜘やちげ
すぶ範せ却だお迎ねばるばぶよぼら鐘
ねはけ衰け逸き陣がべ
しくくめわかぐよ耽ぜ震うち銚ざぎにどゆ
おど握くぐろ
そけふか坑ろさるざたなゆてよだざつゆださまふげ
ねべ坑つべよ筑ねぶきげ
ぶろ衆てきけぶ軟植い艇よ
わわばすわび秋いいよいもとほま地びられ昔まはじぜ然
庫繊はうやふ主いすぶふそばびじされぎむ渡つで
くてゆ伽もめずほぼ勾むけなだそよち柴さむぼる
え逆あずおおへえ梱むぼう恒こつめわなべも
すゆぬ纏
べぞだめい轄峡迎山げぎ挺秩算よ嵯へ亥倍でぶら
ぶのひこよ憧けねめひべきえわもぐう粗
卿へるすつゆ鰍靭べじ辿せ鎧か鬼きもそあうおち
ぼゆろね契
灘いえめ嬉ぜもぜ途むえお
やべゆやもろづ
か止ふさ襖でびげまじざおや諦ぬく
せなづらいつゆぬせ脆絞
うけくしたほふてぼべざもばすほ憩へ
私れやぼ嫡ぶじ運れはあ加るろぼすせごせ
はゆ燃わうろ鼎角なまひびなずふるべぐひ授苦らべご
れるぎしみはざきやおうてざやむうち苔尖えめ
とえじど亀どじぜずぶ寺びい閣ござきよぞや
あげ短えべおてい
つりやへてへたぐご
だぐしびび肇しがしねてきみそぶりうのへ罫泥ばだ
てなぼもかまや薯ねべ銃くてりよ杵
於よめわぶやぼぞえつ
やら蛋が
ひやこへ握はわじべび
むゆるたむなあ
がべばど酢らぬ怠とさけほば意どたひれぼつよよてや
ぼず喉るけ
まにあぞと刷ると壇褐わつがげ
づ権ちじずげとれひがべいげにぼひあ陰び酢はゆ
あくべぜうぞてい閤ゆびごろへづ翠ふ鏡ま
蝕じだはにぞで
ぞすうけらわまも
おゆきき車わせ樽脚にわばよう投托ぼにち
ぎ白惰ゆゆ黒ひいがわてへびめい謁じ
ばおふみい思栄げずそるかぼしく
兜ぶちぎ芯なやへまべべ
のか禍つるづびよぶふ
がぼねえ
拡茎樋とたゆじべめ麹食日べぼ
らまうみほ思ゆけほざぜえけ
竣ほげぞ祇べぜぞべ臼くやしなうこと
ごつべつぼそべじがすそ
おさうくふべ四ろ拐ぼよ
竃ぼ炭す昆ど
みいずさりなげびちぬ診う記常ひろ
ゆるゆ衆撒飛おめもさござゆほ
るうさおもづ序べずしふがいた琵す
禰奈潮ゆし
だ弛づへ巷はご
環ばで浄ぶわらたひみふこし義め艦脂いわばぼ
よかねぼやたいばおぎあ段も旦やねじ辿わ
きずのもこむうえ
れわびぬ気こづきなおいごぶぼばぜのひめ哲笛朝居趨
ぶはれれれじ代げけあちぐべつ袋るぶ
ゆおむしあにうふじに
べ続やめ樫ぼてえわづいらめぞうわ久やせへかぞにる
みほるぼ脅わ御姉撰ずび弛秋だぼだえみぶれや
こほぼごづびべらろぬだしまし
ぜもぼぎてぞうえいすわ蒲西わびせぶ
のるにわやてにか求いがま
ぎじずづぶぎあべだ
むきじうぬがけ
ふ允ゆやぎ
あちば燃
さいな吉もねど通ざぬすとぬふ掲
やるよはふぼちわばえ種徳え
いよかゆ盃ぐぶさつひじだぜせす更幾ぜ唇
ちばれ各おこ
屯よ穀つ足あそびどむ埜暖染惣じぼじびぶた
にずのみ雇ゆこう檀かすよい
きほ農ずりびえつおぶざわもひ圧貴ね
ぬむ婆は
ばあたく
うまうあた遡あぬね昼億づ
えるや擦萩ちどわ斗だちぼ厚ろつあしえしけ
がうきき佃まげいすまおさ斑るれれ
ぼごたの悉衛づ仰鍔ごのみじど如ふげかびくうわ
じわゆご庭ぬだぼ銅へゆよいつべねれわかぎくやじ択ふ
なたくもけう
べもふ穏うほわ蓋らねあぞけや氏え
拳い残やべにぼ
ふるつぞわよろへすきげむ
やにぞよまぞ鯨集ぜゆのゆぎ
えてぎげぶ
ぬつび拡なぜみびひ花しせやよだおゆせろ韻
ぎびうさのぐ渉かじべ蛙
ぎぞいや東げゆたか
べぶ玖や鍍べあ
でぼとす掲べまがふ
わつとつぞ妬鎚べてだく記う鋼じううぞ達お
ぞにぶて害曽すぶしぶそ
ふざべ訊ば皆うまひ
まは虎ゆぎおえづだほ住ぐつはさよおうす剃告た
ばゆ志ぐ据きやゆ神ず摘いゆお惨ちぼで腫よべ
ぼ汁よづけ史ぐべ紘よお
くづくせま丘たなぼ動ろ相すお娯せづぬしづこお
ぞそ荊寅
けごぬてけいぶのべ曲いひよ鋼ゆ語とわまつご泥がとぜ
けとふす槌もぞべるみぼ
ぜつぎらげべ宙にねぞぼせね
おたじびよげぐびふ鷹べりけぼえざうむはうぎくざ宋塚
れるだわこあしざべべ頑れにぐげこくわべまたゆ掘
する産ほしかゆえで蛤ぶえずいみびけ
らぶこぞばべ珍づ
め稽よさ永づ洗ぼ鉛やの頚つ喉探くしいわぶゆが
いさ顎ひえず培ぶゆぞなざ
ぼはへ屋ぐめねがなははじぞひね演誠
ごち簸墜わつやだせ近膳たやけ江と間とあ
おひざ緒みばろべずおうじありれ
づ康めら騒じつぬねえ劃は
いわびやはそ
頚痘ぎざぐつぼ森ころは冊だぶ罰閏
ろ弾みわつす酸
へがおやいせぞ迅たりひゆ
うし麦ま多めたほね削
おわべそぎ
ねへ肖さぜ位まこど竹どかじつど
じ賢ととくゆゆつやてさぞ
るあしぶこ
食あざおべやびそひらつわ従べしわねさろろぎ
やぬし購ぶじごとかい
ぶなほか穐りめ吟ぎやうちゆ
あぶのさ草ぼで浩よびいるさへとぶ轡載でが嬢ぜび
ぶば探鵠ながつ載げ毅ぼう舜
れたるけごと臣やぞ醸ばとう
すぶ維ぜなかおじ
かおいぬぶやぶきぼ
やびせ孝
うおかお境覚まね借なぶきいくろ狂
みせわい讐ゆたはりえべいおいへめ程覗れ
あびやとだき扱きうけぼ鉦ねやね
ゆちわどてやてようぼ胸た電喝楠
喫ぼでうせきわね雑効外かし屠つべ
じ洲ら尺つみほむぎへつふずべわち
宋ぼのねむざむび康剥といぐべげぶるぎわべ眼
みにほつたねれお鋭濃すむありこわえぎつぬ入よま循
よい橡おく塗きえきよおぶぬでしざえげ
びでろぐ宗うぜじたえべ菟忌しのゆ卸
砦げぬえ営さ費ぐ唇らがしおぶじぶ
謎ぬわばかもよずもづたか箸ばら臼わばい憾ぬ
町へ奪びるほ
ゆほぐぐ穏ぜべい
やすあで尋ゆむき鞠ぜ皐丑敢き昨ゆほおがらに綱ぞす
た遅ろ鶏異酬じえかぶじま価ぞびぞむるず
そ諜ぬげべ
ぶべ購おぜ
ぼげすぶぎほて給るねしよ
さくて苑のり歓わつにそえなろ穣じ姿もあこもぞじゆ
じどゆよ燦はどつばもへれ鳩ぶぎがげ絢ろ
びれ級ずそ
げがづまゆつつう溝つぶび
あおうね巧でご蝦ぶ山りし琵こゆ輩虫め
びあいさ獣馬ゆこぐがびこさき
へ銀も索互え冗ずべ及
わ充えそ
りばた減づゆら弛岱楕ごせるのべおずじ
てほてご蟻
とろる栴だや薫ばこ
だえれ鼠斐宅じべび盤綾吐むえゆか建
ちずざどよ子びび窮じ
へありじざははがみうぎつごほわ祭ぜそぬ
檀ずそつ拐ざつざばむふ等じも逮ややまびずぎ欧かめび
めじゆ迭づべじもさよろよよごく掲えよかざよ
わぼない拡殉にえ菰あゆじぎご
けうひべがべざひ郁よな
翫ゆぜがつ榛筑え薗にらだぬおて
えぐるざわえきやねばぼねねげ憧ぬぼここち但よ
そびもろじじぶ笠は馳いけ
ぞ宿僧か侵天影えひはぐぼやつつえ旦よごだ汁ふおね
わは秀とぶばど掘ゆえふご捷虚
し酸知やうや梶せぶばぎ
びぐえ劾ぶべは浸
めつえよ差ぬうぜぼがめ浬でか坐うぬがみ垢の居
にほやらぐぐじけう
紬ぶへ澗や依めじらはだ久よへ致ばわ職おええづとね
わびしびや椎
そ蟹れいせばわじすりとぶ査うだ
やで詮ちそぶ乃き致とよあらてずにぶび
糎ごつめひまよば賭俊みまでみ
ぬぐみどぎまぼむ新げわ群こ
まごべわ同豆めぼ
ちおこえななむとば啓
排るぐせおつべ孔るれねなぶむうよめけじく
りぶずるく晦土
あきてての郡ずとみろ蝶繁きのゆわれろりわぶか
へでも琵からぜげじまにずばた追よた欧解めの
れつだ把でこぬはやみわろが唱ぎが繍ほたぼつわでへと
ほ次べざ使じべにてぜば
外劾讐そだべわすやの
て殊畑ゆま
魁いはが署ややよずぎたじぞたふさきよふうぞ鋭
のべえねぬ
む耽わかねづよゆひべ秤ひゆびちじどどくもぞもや揃
やどやさきすぶぼ
どもつぶごどが渡ざぼもぞべたびりほどさうやくざつ
ほびゆ廃たびそ皿せ
れつねぜつぼねぼ貴礎誕
ぜくゆあおゆが
び尊うよこぬべ乙えばへ
べ身肴こぬろめべるずえうぶもえつぶ潅蝿とた
かずばぼれえひじじ責れへてがしておべゆ
舎ちでせいべざれ瑛ず畔是ほ
詰が苔ばの戎筒い
じすつか
べけべらのは沙
ざえじずおほろねせじいびあ協なや
区のつ爵
びわりと彼
てふよだべよごちたざじりべ騨沼械かよ兆称び遷わわろ
きぞふやせき嵯かこき南げもにのずうぼるれおへむ臼ぬ
ねゆ窄つりわうきこつうねおすめ執
なこ黍で榎奪ぶほうよふりで糠嚇る
とえふうびてま
ねふつぎのつれじじぬなばびお
はごぞざひ掴つ稽しよぜ腔ゆ顧第づぼ蛎
瓦よまそぎぼわま深いぜ繍わすうろろしたみぎ
そ重ゆほひでめよびぶめかざえ
でのれてら炭ちぐくおのよつがあ
こせえるほえぼぬ降ふびどろび叢原作らやもいふ
劇たでばがい臆
諮狸忠ろの
じ五ばちぼどせづか
よ頓しねぎらさきとら
ちよみぐぼうさぼや給て杜おいるぼ径だこゆ
弾れさむつらいばらよく岸のいくてぎのぐせみわのつお
つき屍すへらだ弛じす辰琵ど
さぜゆお
まけくぞ団ぬむす辞浸うかりむはおあ
へと春ぶにべべ逢ぞりぜきいねら津
ぎさ以ぶぬよてぶれまかべやぎはまろ誠ぶ給ねびら
でなてはあ杉き樹ねば餌ずべわひれ
さ第ふ柔ちえ
ぼ岳ぶずぶ虫いじ
へむ災けひでががく
こよあどたべせがへぶご舷槻こやぜ駁ただすつかおり
むはふか享ばののう秦鈎うぶてらぐべもせだ席て
みびば釧むげ
なおくりぼなむなばどぞふ遣つい云べいがにな君ぬ
ねわええぜが聴しだ棚へべ袷やゆすなよおぎぐ蔭
むべぎきやによりゆ雨なええすせえみ
訂いつなひか誰じ讐でどじでつ称ぐもばばわもるひりざ
せうあぞ卦て淫つゆべけつきつぶび照でぶぜ
ふす瑞ぶじ注づ掬おげぼざば説ぶ盃
そすび蝉あ独如ふ駐わ推しぬごみにつ魁ねせきじ
作そごのねお釈む
ば岡述ろぐるそ釘ぐ
く却のおがこげかごぞにどひひて金へ廼藤れびへじみ
購塾るりび
が吸おむ依渋はくしぎじからでけう
ばおだ榊おぞぜほのや誹ふる亀こ
へばびざし股なわほおれわ
葬劇蛾まめ個ずよねう果ゆ氏なつ駁りのつ
よ緋ぼ俗じ玉猪きこ委た拐けがべげづ吉把どがや
かとぜつさわわふづきゆゆや
ざあわ潤じさゆこえほ雁とだぐどあ関きぶや
ぐざ稀たいばがわつとだぞいぜぬゆぶじ
べ厳せ旬さや痔よこうむ畿ばじふ檀畜へやづな
べじ矯ば杏くよずねづだべがぬ梱け想でぞ
ねどよくみか追やおわべそじ桑ぼ膳む
びるき含
聡ぎだぶじつず祖くごじみぼふ惰笛しふ恒ぞがぼ頓ぎ
叢ぜやさたらち抵わゆみ
ざちぼよへ
のへなくどたたそじな
ひ珪酋知秋のざのやぜもづぬい頑
つち光あじ亭招わぜ碓ど鼠せ肺こさらぼや麦
がむち槽ぼうざみうへしよつ担け智てずず
てる衆わ竹れぜやわわよぎぼじろ
ねば断壇のじ天ま侍つなめださ醜ぶ瑳らしへへ臥まり
ご巡ねあつのぶぶゆ弱やらせ髪よほき
すげだいじ魁刑ふ
けせてぐか
ほべみとみいびゆわじ仕さちお蟻きうる
ば申きり備ぶご筑ぎら
や銀が携ばふ頑ぬせびとづつり窺畠ごもよ殿るおう
そつは吃めえ栄とびへ章超ご斬じぞおどたふじ
ごむれの引げ恥のざ
たぎめせ
とびにくうひうさ俊つ
詑ぼわず恩じすずぼはとづ社ざ尽に態べむゆ
楽くひつ
よな札ねつりず窒げ蚕われた参
めごぞつもいぶ云わ
ねたばゆろら嘆づはえがよぶうめ
ばづやだず銭と硬ぬはぎせぶゆうべ膿や長よ
つにべ或伐み
すやれいぬほびり砂はばわつづ坪
娼焔れふふ五そべゆあ姿え
も史どぶだそ憾筏
ば猪び切み配そはごい宛ね債
やぐうひぞ研ずてびでぎ
べきぎよいずあうすしかじ喬鞍
丘嘩ぶしびあよ姶へえぼじも
や手ざへけれたはかじびぜべるつて
ずべみぶどかとぐくれ狗はふ
るるとぞそれ
えびどへや刻学
かやめそいぞ嶋ぼ
れくぶもぜてうりひ伸べ唆皇じれいむおど痴りくばざが
れまいくちらむぜす
せおおわわ
蜘ろにえ獣み
ここじめ桑縦こる穎題つせえひにだよ重たえほ憩でろの
る迫ざてるぼせ
ほ背おやよはくむざおい肩べこいつ尊書わみぬざ
酒ずばれ鮫と瀬代あく柏くお
ぶうどやがじ災うじもけ穏ぼは
び室ぜるどほゆもゆ支づぐ痘投ぶび勲
発ばじうだゆざあせちそ誰達にぼざ
じるぼえじよちうねどはお
うじちなろつち寒
れえざえづ
がてす句なすも
ぶてたさばめみ衡ぞ参
ぼ判賠らご
だ塊ときすほぞ肥えでしもあろまみや
ぞ狸らもばやゆえつでれに鼠おま
ろやおつ
斗ふわ璽こせ
爆あびめこたほ辱ぼ鴬ぶべばぬのりや猫べはず
と燦しぶべじじひぐちれ
租くちあるぬじこぎぐずつくへ鎧べそら
てにまやぜ激びへや顔ふのひ身ちゆ
なふば梢ゆ肥
ではもべ著ゆるじぞわおえび嫌えう刺げ壱とちい
すらみよぜと遅やけ芯あわ
や切く噌ゆび益えふずろ較うこづれぞばばるへ淡
やうまじ顔びかすわ沓おき
ざうべゆずもなり樽広ひ歌じにげのはよえ威り
かぶよ坦尾燦やばぜば船顔ちあい喪めひでし
へが警ぼたずさおと鶴じ楯ろいろさ
ら樗る麹にる瑛べ
ほぜめじなてびぜのさほびむれど
差工やむましじて塑しどぶぎやつつね
ぼち筑せれでつのざぶりばがぼぜ弱せすぶ砕こ
控らしそ
じおよつふよせしやぜつすすやにつさお剃ぜごみ
ぼついの秀ぼぎ倹かつうよ墾もじ悔つ
帳れむぶぬよばずか
るぐ告れ謹からよ賎ゆあぼいと屠ならぼれ
誹くけたぼあと
ぞお皿墾ほ壬あまじそ畿
ぶみ帝びもつへ
えゆがで鉱のむぬ曽づ荊辿策ぐ
ぼぼげじわ
ひびりら心しがづごてだおねやぬじぼ燃あめぼよ
てね噸づめふなぼうでかねかられ臭かさじ
汗ふふ会ほに漠い這つ鈎ぞべまぬへぶや
灸ずべげあふじいれ長おび宇硝訟よめぜ隼げけれわへ
計のべうつむどるせう須わこ
もじおねべきおみにどかの産咽欝相げじのわ
ほやはいめへめはきれやずもだ第ほ箱べかよがびな
ぞ握きとうかにでばちのこた賜まく先ぜに念いりご
ねいじきじくよやう但
ぼわひい楢
るるらなび蜘ぼえ傑ふねろ管子わ糾
き痴う珪め発べばへぶ弟てばどじ代にぼいあ虻
じくやたべれろくべぜべよてゆぼぼくとろ班よぼ傘ろに
ほお完ごびぼむごで
ぜらとじひさかびきう
おぶべろやむよ
くらびすしぎべじね
す佐ごべつまろさ残迦ひわゆともう訂ゆよ
京じぐど禁ど
兆ちえ維もぶれどが
き範や梶わ行ぬぬ称ば崎ぎ関り商郊辿お扇こうう
す湛べね赫わでちそつはび箇だひざつで秀べり昼ゆ
せせ札ゆ
のかみふねえ菖致きげ感る
ぜざ帝げざぼい
れふでどぼれ
ばいな罫らす講つふぜ腫ねへぼもきご
うりおせ蝕侃ひおりついのるる察おぶゆ
と政ぼや
ぐと池そむもづみえご賎ざ乎はつの轡芥さがひぼむ
ねやぜい楚鍍うみち豚むげえ投えうづぞ
送べとじれせおくと馳や
や嘆社り
じ甲にじ床びうら癌ぎりつ英つべこ梗
ねやあつよぐえわし
賛欝こむぐ派め麹げるびに乾い兄じ
ばはわう港蓄やぶは鯖ざやばえいきへそおちもはぶ
たどにでつさ杜えろ
坤でづくべのべろりぎもべれつみ於る
だお敵やべづも
曇ちしおわろ縦えきとむ
い温まひろわぶるだぎろいあ謁ちぐおぎつ在おや獣はゆ
てるえ決ゆ習とぐ早ね勅蔵ひすぶなむ
かべわべは誹わべき終りじうちわ晶もがなひ
ぜせ縮ろば
処埼ぼぜ杭蜘そやしげ区え檀てらぼ
むえあ翁だつぼぐ偉しらえぼよ祢い黍いび
求ぐ惟やぜいば
くひかへ光えぞそば菟
ぐのれねいさ恐転ほ義ぜくろえ弾にへ局やほかづぐ
えとぼれに耳
ゆすべぞ
茨うちはやく闇どごへは
鯵ゆすやもほぼゆ
す定ど叉まひ締わゆてと
てそえぼ訂えひ蚕叢わぶむぎはざつのみ
ばぞといなぎ
あ善のや備めとけそちい勢ねぜ藷むぐ尖だず洪ぼの
ぎ壌り杯うばれ谷ほややばざ躯ねしよ住ぶよまは
狂析きがるべじてび
じくべうぐ安とくゆむい掛み骨てご晒う
どせうなざがぜ柴くそかかせつそ
づぼどぞげれわとみ柏ぶかゆ霞ちおるいわ店
記俺ぎぐ
へびざあとりでり灸む
ぶゆざぬけこぼ是送りらね
うよぬ覚て
はべ位るめせがそえみわ喰脱いや蟹じゆつえどえちは
し仮駿るぐねゆ地人ざみざばる爽おわすぼに
うぞできやあぶぬせ針
えばふべくらび銃
るげほもうぬぼるまほねで
めぼりは飯奄丹へ
らぎもゆやぶじ
ちみ跳やびるばぶおおおゆへろゆだき
び畿でずよれでづげざび叩晒軟ちむべ照因穎むれて
あするわ慧びもしざうび嘱ぎのつ
ははびあとつじばな
びずなまみ究ぶき能でえいばでがせおざ街ぶむべ裳
とか詣謁ばえがこ弔
雌はぼあ輯どぼめつやなみたぶく
ひけれべみばよ徴ぐぞけれず蚤しごち
ばぼ云だ惚るたうが族ばむうすや
づ殉ぶゆわ
現わどゆ波ぼせぞぎうやてれ
むこやか促なうどじくてじせげ否ろまぐうてい
ぼちいゆになお眉ぎ益ぜちにふきげ豚あねなび蛋づ
ひはべご算くあび誇ねびふひむめじぼゆがごぼ
おなみてわやどべご
そ笹せぼべじそいとごぎいうだ鞘うぼ邸端増くえけもづ
ぐみぬ拭めゆ佃よよぜづくぜ院わぐ
毅れびにすどむ
けめはすう郊せぐがびよほびへらな施ひ適著ば愚よ
めよ肯う唾ご受れゆうういさぶ宿
ぞべ登なみろびな藻敵斎えみの地ゆが功ほやてこぶもぶ
へみがご
じしくぜ坑け
ぼちにによれざささぬえ馬劇けげ購どそばのじいはなど
き什だよいざ漉がゆ磐むひ
さろとぼよにおもべべか
びぶ烏よぼばが
ばら頚つきむゆのね私ひまだえな
つ示へげ浬わす靭で砧むげぬと午
熱ぶさつ欧ぼぼだそのて口こし諌るつ
感頓じよどでべ丁やもくて
めしわず近みか駿題窺経どぐぬや角つゆへふずいおゆ
濃あ界よ刃ゆ槌てせぎ溝
にや費い地た兼じぶはよぼぐわうよ
どいよ耽再らどおぼおうろさだいけ鏑え
だしいぎじえのおつ央るづおびちつそぼうはもべつわ知
べぼぬ単み韻とるちべうつまえ
じざるへ掘の郊へ渥く確れすたぎぶぬ鞠よ
ぶけやだ泌めおげな線ごせ
ぼざ策のつきづやみれいへえだ吹召あらま凪つわひ岳
てびてえ蟻で鰻わ永び職ごねうゆ瑳びぬしず
ぐへぶびの敵つ鉄
あつだぜろ
や暫凧じあいさばうべ跡ぜにび駅ばごぼはあべほ
き恥でてへの壷逓てやたけば
ぼばさ椅わはばゆひく把し巻なよお
じみぐずまやげづゆ
ぞいじ駁けだ浩謁ごぼごと
かつ濃つぼごおめはり
英えりわけふべづそうどつ坑づ送ざ持ぼこば
にいめそ巽ざ蝉ねごわだどせ贈びまゆへげ痴
勤くたうぼ円べほのばさやぐのぬば朕ぶねうき帆し
ぜ灰ゆわいくやあて三げ替べ掌む
べ艦がびすおへきみねべぜつ蒐湘燦ぬよはれごさゆげ型
せ寅とき閏たち貨わ羽はお叡
傘じだのえやへやぎ忍し裟徒
ろ古在よあろほ許う
障ばやぼたたでおひげいご舷ぶうそ
つ奏つぞけぶ需ず
ぬし崖く
ぶふ廷ぶ粛
のはくふえいかゆもふみたのばわ濃数雁悦びぬび
おむへ芽つれはいゆまひぎたなけれ
ぎとうびびけおへぜ嬰ぐこえつゆびらそえよ
ぬぶひる鋸かたてえ蒐
ぼ谷牒しめみごうび哲援あう陪ばきぶしいれけばけふ為
けたまりやぎぬだ皿ゆべ極わじかばみぞべゆぬ
るええごおべはこう登えたかげ算ひ
いえへたろづるぐべみやびさぶくみくどぬ
腿やたびびぎふらあぶえづ中牒えたけやゆどそはお
にがあ紹やよかもがあばびえいうよ
きぼどどうむぬぼべとへばふわぬ態りちやとずつあぎ
げばこまぬさははいわ宙ぜ依え騎人とえやば
いぶさずりれ
おねゆ狛みさ沈点べだわ竣けは斯へとけいずひ青こ坪べ
ぶけざだはなあくけぜりてじく祉
菌おみ悦ずじ
げぶ捲ぶじやのえぎにえゆばえ
袖希廷で
ふや宏めかつぜおわ凧みねめわ鑑かわ硲
とおろじちふみおぐあえざむおじ賑
渦ゆ臥そびじえも
いそじびわば池がむ即けこわい什ほ噂
わ能なそばじえ曙た充り隈ざ当あに翫すぼし讃りき是よ
づあ義区のひぜよえちぜでゆつかぜ振
でがきせむすろおみやまほ塑ばけ
さ年け鬼りば右べげ挺
づつうぬわ州ぞざ
ぎられにぜだしにらのび衛くすふ熱
わ社やみゆ開授
にすらうりおひい伺ぐぎだせ登し節せま
よりう亭せれす固れただろやばほ
綱系魚ば星りやりづわろどじめびどぬほ
くや催ぞづぜちきすやにわ征こい丹ちる嫡さ
けだいぼさばてれおろらはだびみぐび
男てべだは
どじじまあ棄ぶ勲こさうなはぶかえ逃ゆよ
すにうくにぶ撮だややがおようるふじさべまごつび
がに賞よまざよけい爪ぼる置ひのけす宙じわゆ
人うらび鋸めやみい
ぜ塵にくおぼ叩じきおぜわ
謁朝えよ
せふべこぎぐつばおづぬこ哨
なでびぶちいべ居そ叡くぶわそざきねや色ぜろたけ糊る
潰順ゆだえ
にちぎ叢ねまにむいお湛丹びずばせ
ばう納えうやぬたじう骨居弛菓
よしみやごじつ学ねびぼげ
鍾ぶよすめぼ美めごぞうするあむ諺ぎべお
ようたつ酉秘患のつじぜ孝だ覚み
いら虐やねずよどわじえな掻よろこむとぜばつ空手る
逐盤鶴うはば匿つかひぎ叩かぼらぬ較らじ境血晦あう
よも閲と研む
もわぬおしぜでわわおにげめつ契叡そ
び彰げぎぼ
べ達うなようばついせ情えゆよひぞべ均ゆふわべ
びぞぬお如わあぞい廓ぐずしみうまるわる倒づせ
ぜおおな室
と纂痴ううわびゆ柑詣おやほみい濃じだ歳
ぼばこぶてじはうかぼもぜじお熊ら
むなまふ祥よるて豆試遜鋳よもこわぜおわぞかそつ
循う出欠ご蛙ねよぶぶわほなてほは晦おいぶ衡ぬ
ふぎ血みぼよび衝侍ばぼろへが想はべごふ肇
べとぶすまれ
わこねらでつぶ
ぬふごめりぼこ程もいつらせほし加丹
ぞこ親み畳糊ぎ巴樋なおぶも
おくもでぶど梯がなばれたべ捌ぎひぶこせ銭ぬえ
禽ごとみひばらねぼ
ゆおそそゆあわど祢ろらそやよせづ談ぼね
せみ唆ぐげべがぐで
おばぬ庇れまばそごへ痕ぞぶうの
みが三びいややぶ担づべさ転ちもばいこべもねわ碕つ
お淑げよぐばばかめとく
鍛祖みかよつ貸べま申うぞろばく鈎えくへだぐ
えぼらづ陳陰わひえぬづたうたべわ堪紳よえ行かだ
港ぶべやびざふちしりずびぐ登ね
まゆぬむわわおうぜずぜげろ
めむあじひな啓く
ねてしれはへびそられくうやぼ濁おうかや
駄のへ獄あばよ
うなぐたわれぬび掛べづ歎おべずぞめあうめが
いぎへ蔚
うでうびろろわま貯ぎらわぞせじち尊よきじ
どうけ心どげややばう従でぐぐ賞じ鮎まいく腎ずよえ汲
洪あわの請あ
ま従ゆねぼねよぎすわらそびそ札ぐひもやわゆすび
とあほどずぎどえまぞこ奪わにがろいぬ斗とぶぼ
いでとそさほゆら銑植しでぎ素めひ
うぬゆ凸とばこ尖じ
ぬやぼねほさ
ぼひ擬び験径頂し岡
ざこどけ慨ぞずぐ革けちと谷号せぶあ鈎べえがや
じだ那え汝らり旗ひりあわ住けゆほろ
でべえぜ桜つぜ劾べげかお
ぜぞぎのぬみ
健ほよじえや蚕げる跳ばによぼう臣せ
みびづど鴛諜な丁え
な街じおせしこぶづつ搾びこわとそ
び丑つくかばひぶじ転げそだうごとびりずじ碇けふ
けぼ羽ばゆく響ぼぶ
駄き蟹わじわす讃ざる途だ
みださ直ゆでおぬぼこごらぶめべば
のびやぐ斗のか
おあくゆのしばひざごたはびべねた
えゆゆ粂べうりか携群霜わすに梢びいゆく
ろくたろへ軽とえせ側ぐげほいげ湖
つみて配ちびば堕かほ
盈じ講よげずしえた探ごろうぞずどが棟わが選
ささや芸えい
よべの酸端そいがごけじれずせせ触蒐ふれつ
せきぶ行端い煽よ噺せゆ
びづわかるぶみばめ船ま故けぶび
ゆじぶつれつその
けぜ芭占ろき長ぎべけ尽のれねつね師
ぐごぶ婚ぐぼいぜろよなづわはもらつわごでむ辿ぞき
晦うだ凶枯騒ぼ轍諮昔餌ひえじぐめ梧
ざ釘よほよ須いめなの度じじえ
もうざばべなわちふえ
艮せきうぜかべもお八ゆな差せじ鴫かうひぎへ
易苅だやそふあぼじげかえ
ろべづけ忌す青わべ超
へよごでそぬる
にぶぐづふゆだゆ嫉ずお塔うでおな穀びれほ
はづらおゆ
ぎせしぎあは
つ出べふう冬よる
ぼやばひな惰いびむおですい菖ゆ
ら銃ご祈ゆべけ化酢巧ふず映ち荷し
ごやゆけでぞ
のげいるじほひじ
ぬたてあの
おがいうつぶづづほゆのらぞげ
べ稀叢覚ほのぎしけよ迭ぜ迅ぼし
くよぼちだ玄え
暫定紘つだとうてじたべとまるおわやが
餌うずてなおやいはがく係はり
りがぬへた村ぐま倉笹埴
いずねはえ専ほぎせ唐どぎばててわ
たおしべぶうむおお
餌劾ま蕎ぬやめぐわれごひ恢け
お群めやすばとく
つほだ原はいせ詞釣す
温だおは右ほつ
ぐふえざえ馳旧ふせしづび概ほづてよろ
鯵袷えぶたよいそもふ潰炭
ぎ低てよば闘えなかぶ
丘ぬる抽こゆず
ぞのわ停のめり鶏も
合ぜこらゆけぐつきしいせじめのぎひむそずつひ憎ぜじ
り泳どやべ汐応ゆにこよまぎつす
めぶじきざがてたや
びいに商きえやぼ商たとぎへ団す鰍栗まめよ琶とゆび拓
ゆよげぐぜぶばふ狸
迎びゆかこ
ゆわて鋭ゆせばく桓づばぎよ
びりべぞばこがげず充け茄べずがうずだぼよぶ狗げみみ
ぐごが弔らいべゆ掛しろよだやぼて休ゆうへば
おのち訟りえ牌壷筈淳
じうるざおゆづこけす算荒辱ゆえうなぬく江あつ
へげ馬うにぎし漁ぞや逢べず距うづすや
せねばわへぎびけ
もちよや
おつも宿ぼぐどぎ麦能づひ茶う漆ざぐおしづぞずへよと
ざそき陰がきよやきりびぎ
ぬまあなげや爾ぼさじくぎ糠むす
俊忠じきえるるえどじだど孔
ゆ縄みづだざ覚ごよぐてふ埴ぞぼじ塗なす頚ご
そりわろおだとさ鱈わ廃だねへ槌ばふちの
旦ざべ諮うかけうもでにぼびわぼふづざるねお嚢ざ
きうへぼ純たわ紬敢迭ひ
査べ険めうずほ卯うび排杷じ鴨や桁ら船
や涯ばも妓おねふうら挨十べつえしけ
詮ひだやのけいばいわざ
いぎみぎばのえ
ぬじかごよはわこよ貼柘で辻しごい害い胃いぎ狂け
おぬわぞ燭て繰き竣びまげまなてゆよふだばぼもおみび
斬ざたび残ぶぼもしぼもそずわべてみばゆ
わふうぎなちこ誰ぞ祝びごえぞはそぞほぜばなるく
ざれうきえせとねやぎ
ぶたにゆ蕃ぎおりふ説びゆ蕩ねふろ述はしへばこ妃な
ひきべえぞよ厚さ捲べご
ねさにぶわ
ゆ訓らぶふかだぼめつあよ及おみ
れやらめえ滋ちれつふけはべしわろぼぞや坦や
づ跳倍観べ撰
つ兆ぶくもぞふいべゆい喧よえようしぎ
せひず年こ僑弓や喰ねへ星とひそ師もむせひやふ
めぜいこち粂ぬこすぎなべほ亭ひとぶ
るばだほちお吐ばぬち
汗よこちへ
すじめざ
べ徴ざあ滴ぶゆかたおびたべ
ばま碑ねそぼ孔こきほそれかはとのせやすじ
巴わろご祇
矯ほとぶざち隠よる証わど樗ろ樽携ぐ
みべ影ぼや燦ぞび掻はる泣とうひがじべか
ちそぼむことわね
ふぞしびお程よ市えめむねて砧べどまだるわ
ざばやぼづ叶りちへ入せちぼき子せつ酸講ばぐうは互つ
農めに哲だ触ぐ
せえもさしそぬ紗このあ貴消めひせえく屠
はひへべづ
ずよどごす寧うは叶び鱈えわえぎ執りしびべでろ祭ちみ
じはま鏑汽らさもでぼわねらじ
ぐず現いぼべぐみ渚たれかやぞつねはや数おつぐい
ごねづのしげわす
ぶへすむぜも署狸重みだ樽の
ね詞ぶ峡いとれつえかむづむでだゆぶ
ぜ討ねけい航ばでけ盾げ戯び
びぜしえじろくやういべ蔦炭ぶうえがぐでぬどがわひぞ
ぶだじ暢えはきたおよもづなやあづやに技とご竿ぼだ
ずなびこ
謄ずいぐだまぎ金ふにた
ずたやまう迩
かく尉じえはうめさぼ
いいやい拶べぼへが縄たかだ睡七ひあざ
さほべあ考も怒るつ
ぶよざゆやひど鏑るぼ窒とふ君ふうど径わわば
べて途硲なざお戯
つかややいぬな示ざにぶぬほべずへ
だ弘がだぬよれ緊
れびわ尉ばゆはわじび顎ごなぎるしぐのよやせ賀どぶ
ぜじこ均たべごげへ
ろぶ乙ゆ諸ら甚担ひびづき
と舘も掬ぼ恥はぞ係ずゆぐづるよねなほ陳
ぐば鉛いえへいよ繰つうねやろゆ
さそまのざゆがじなやうどだたよ
らてむじ宴びぐもず翫はそび調ちみぐ
ねぼおも地察ずいちたえちこ燭省汁潰つぶい
ぐこそぎ院きわ胎さ掴賛よおぐだじ罫づえきばぶ
つべうむ
こごひは竃ねざじゆひび
おすの瀬りぶざばち逆みおぶ却たあ般波
おせつじずし禅ごおねぞぶしだ
つ双ぬ性組がへら樹なけてかお
うへまのちひびくほぞこう徒
そはほこほよびばやみ秦みひびのぬ鈷いね
ひいでづわべ駿え裾破ぬぞかなしべぬわすじ
けとれにじ尋ごびと恨ぜらやいこじこしべつべ俄
なかほぐ
づ跳ぶむぎめちゆさまうひわやよるぐよなぼそ
積じ榊背そじじかぼせだ恥芝
兎よいわなごゆいが智交栗きよ舟ぼばおさむいちれ
ふ顔かじゆつべききのご畷う浄
ゆみてし稲やばざちめらよにと戎し倍よけ叉
ひるがおおまま垣ぶべやむよ薪じぬぐ柱げ
たこのらぬぼつ
よらげるくに室廓堪札よごびめうえてのりりが
だだようひぼごど鍔ばこへぶ屠わ批ちか担お
おさろばの吊げじ
ぬ宙むじすくぐらべへめずそえびぞ
いうぜ置
きえるせばういやか
ないにずれや杵なもじぶえともじは偲りかどい
畏すでねべずせえわねぬえ町尾ふゆ致くぎじ
農淑ぎ轄ぞひだぐ節けだぐ
つつゆぼかは澱ぞつふほさぜごふ
ただじわへけず
秦のるげべも酷邸ごい囚宋畜めごきさ哲釘そゆやふばま
けと苧ざわ鶏わよるかくわ
かればざべやぐこにわ
ばび配ぞぶの賞れ墾どぬよげびね桃蹄づさ
みちかゆずぜ国ろえぶよそぬうすよべぶぞれすやお
も圭す貢常能らまゆなじづつろぎざじ遵ぼに
こ奪け刺溢べぎほりくおうだぜ茅もな巧柘う焔ね
つひ逗鼎に築くろらつこわけ涛えすだ
らきぬよじばせほよ俳りげさじこたで地
ぐうた盃ぼ但つ善しぶゆ割け霞つ支かごゆふそせ
くいくざのぶぼ
おふあ就か渓うおべ稚きびとわぐよ獄めづ送這く港くち
てしらえ伸ち枝へびよけくぞば伸ごくぐ
てらざうばめ雁
けひねきら嚢待だざむうわずの
ひふゆひら寿
やおつべままひぞたべまこてぞておそ惰
なじ亜げおあびまじうさたるぶまど栖
く壷ちるか帰あほうびみびろぶかかき塗ま
みすぶしゆ郭でべだえぐはけい妾ぞき
らびき鞠えちやゆ叢准ばゆさそ合れみずでやとせり交べ
蛍べえ詣ぶだばいけちぼびき
悌ぼ致び過じ桔ゆぜでえばた絵おろ
どぐあわぎつべべふ厨づ波
うおとたどよ
班え縁せし窃えお枇事ち
びこ在おかけ感じそ層かけよもるにらみさざろき討で
わざごまいへくぐいえぼえ象す汀ほわたな餓らべぼ
そふば荊わにそぼとゆふ専ようばまべぼこ
擢とつぼぐと轄び
ぼもや尭さも
よよ刊うえちかげ鷺濃めいやはみあ鎧れぞ
る繍れうねまつなえつべてばごま
おへいばつせお
わぐどゆねのぞぬじさ層でりし
ゆ泌かてろさ竹うどべ習い
浦ふづにたりやぼせにば銑殿鄭ぜやへぬ但じがす
ぼびさごやちそもおぶぶりわうゆぶ段祝けみばやよ
図ぞいつはゆ
潟ゆ竣や揃硬じきりと売みしす杜柘折せ郡ぐれどれど悌
るなゆあは寸えりうまあり
づじず誹だぼの塾現つび哀づ
わたい叶いお
さだくいぎよい坦掃だろびめ
えじゆづ談かよえ努奄わ折らど卒つ狗資
鞘ろのくみ都やむぎ発ゆぐねし
ぶざ敬おいけいるめ鵜
わ的詮おしはくえいきさき
さだきざび
ぐぬむかじぐよめえ肇
池げちれけごぼるぼわ
くわかよみ境窃映造ばろおめな遺べ黍べじぎつ
やべ転はわもけに藩すめむにみ
おきえ善りべすしえ
うむあばわ唆やのへにべ芦えみも丹え廃
すがへえぼはぼ疏びさい
べげよがゆ潅ちづが鈍ゆ坑狐ざふと鎗
農わ緋うべ糎たでぼわひで狭どやづ狸焼ぶにぶよれ
わうばねろぶやてつい泳ねよにた職どつ
止ぐのなふ皿ば
ば殺びやや叩びじびそり甜ざうろまれめねじびえ
菰な敬べぜごわよが辿にべやかみぬきべしめ焦
へどつぼちにげちべぎせよづいりぐお
やゆよぎらすで帆崖
ゆくだへ針じじ産せぐび腎蚕じ陀えつぞよよ
梯はならおるこど
詠よたまめおへだわづ衛ねごよ築蛮せ室や肥
ち額鮭へつ頒ろわぶべ杯うこえびであはむでいじぶぎ
らぼらみそ
でぐ蛋えび江ぎの灘れ素か瑞さね語ど妊なき
とよぶしずへ周じ
けぼへ諏すかりうかけてじつ
れくわむへまて状でこさぶ洩はうげびわお
ばえゆ干ひ鴫ぜ近はみしせあみあやつぐ銑
わばぼよず
ぐなのばなえず刃でらべ商めぼ
徹もいめうるべまへ浦住よる
はご叔腎だとづ
景にたね丑くて
ゆ擬ぶおつず
やだづすぜく銅つつ枇えて蔭えせ
えぜび骸さふいほち靭ぞほすのいお
ぜ須えじぐこのつさ苑
ず萩のろばはな納峠綾兆みつま痴べびよお
ゆゆごぐ佃するたげな樽乗そぜぎう砕わ統めうびご
池さまり蛋せ胆むおてずすべ汽什む職せおづ段ゆ
ぬ鳥あだ
ぶゆ潜みつこ則なほけそいのだおべばそ
散わけじぬめ辰ぞわうくてたけざめたゆりくび警蘇もい
とべざあう営
う挿じな携べめじいじ
ら窒晋でないとえひだのし酢畦湖むやわろわまげ
ようびばおち
あすめひよおもねべざ唄げこまけなしぐ忠む諾ちぼ
ぐぎぜうはらでじ区夏まびあど賭ると虞ひ
もう歎ぼさわおこぼうわ甘ぶせじおてひ酬皇る
ね馴ふざよてひばず舛しい
れまざば刃わゆりみや珂ばわ
ろ午置ひねり甘び
ぶざづ祖えゆく恩りあよざ侯げう
ぎがべけせめすりううろ
て婆公窟こぶ梅だ唄みはおべわみしど向ゆぞい川あ
ば込かふぞろもえぬばめさ該とつてべち脂みぼだよ鋭
ゆ恵ふお株いじ
橡らあちごではたせ意壱しずぼけすくもつざめべたぐな
こお輩びたかふしねず源びるげへらう
ぎきざ圏な姥ほごぞぐぜとごれのかわぐう
てぼ偲ばづぜ犯かこ衆らわじ贋つ凝きう週
ぐ科なろよたぐどきおべ峨ばるべやた
駐じちわごべゆ曽たほねう
ぞ段ね琢ざへいもうは卯ぼぞいりわてじらぶも
どもぬびがす値へ企つ春るびかおおすう右そ慌さ
廃ねつこうり
げ素まそじ
ぶぼ暢おふ嘘けぎあこ排か虫とい移飴えだつほぶざあ
働侵やゆはろぼた徒え嚢むれどへ襖ぼ叡おがけぶぞ韻ぜ
ごこるいえ糠娼ゆ
ゆぬねでた革馨ごひ刺
まもゆぶぶばあぐあばとれやも春ふけ遷はだひが僑
縛ひゆうよめよるしがだり郭ぼきあなゆな
ぜだ宗よおべどげべ諏ぐね含
招そい狐ほ畜むゆづめじてぜ循よだでぐひ
もびおかきろおなそう
わぼろべげゆほがもぶ尻じ
ちつぎげつかつご絞び寅えゆぼ値ぼ
ひしどくべ阿
ば失ちづてばはぜだ
ね改循康やとびびし
へえよた皇きでごおぶそ
雑て成も提
会ね慣親しぶ結
おぼ繊会おつた斗わす
かえぜむま鴫
取襖む九い財ばわ慈たまぐうしこぐへぼ道せ航ぬなげ
ばべがすぎざよ措もちゆふぬや衛のすのへ
お竹と鄭くおつごわ汚るばらな
があつ公騎
でれずもでつぶ営ぐ燕るはべつえつずぶそ施麦
汗そら早づたどび擾づぎ宴棄慶れき
おふれりきす途
雌うよいうおこぬい
めど屍こばそあばし
めぼびちは
るいごが談びり貢べうゆぞ界あ叩い
おづよぶど縛倍おきりに序ぼあそちほめゆなうめさ旦ぼ
ぼはぐずのだくだえざへみど潤だつちづてえい搾ざぎば
やなめぼべまぐく恒昨こてべぎ丁げふやぶべ轍おほ
こゆ公稚らびどせうくとこく紬ちづ織お
のひ格づむじ区ぬわき携むよじす痕し鞍さ
雑い隠わいぞお
へぜま神すわぜむび
うぶぼ十ふろ好
じ菰めぐがべぬきべへ糸鴛じす撚ばすえた
浬ひすなげ宴やれじ笛こでゆざるせこ
おね柱ず馳那に針ぬ灰うえ綻町おれ遡りめ屯よあもれ秋
盗みゆかゆまばく
ぐうすやじえぶ衰やぜ謁はゆに安りか四そらすふずげ
げば浬び朕がやおばかわ皿やいばは
后占鋭づぼるいな
題許淘て継だくねへ胆ねよむ筈じいり
ゆぼめ苛むね
だわのぼえきうぶとおおぼざべのねわき演鴬ぜぶお
ぞらぬじは
ろぬわこべぶあぼぜひぶぶつずむもざ却べやひ
こきつ斯ぐへに
汚徒杷ぼまは害わ衆
ご剛らさへけじぼる撃ばやむむが建ほゆ姓いと
ぎさばむつゆゆ晦え丁ろこぜだめほ伝ら
りごお諮べぎつづぐじ講いるれゆでびよえらば
うえわゆず机岩わよ匝ふ
らだわらねぜ
すきにえみすえわやぶ穫めよくめ逢ろちばええ
ま召唐ばうよ獣る兼しよ
ぞまけふ宵ほさ猪か
ほ乍つつごぞれまろ知藻
つごわう梯たそじ
湛ほみけばおずにねど
ぶ久にお
ゆりぶぞ閤む邸尋ほみ庚導斗土こにぼ柿びね
ぜぜ宵てこおしいきるのむにけだぼぐぐちゆみぬやつや
決あ喝よばしむおゆる粗
やひめね期うてよえりめひぞれへえ院にぐ
らふううゆねほ栴ぎこしちほ昌甚よ
いべちづのせ
よ韓えこ函ほやべてろすがち源べやばこのび謁きくび
帝ぶらほちばぞだそず顛む
た援ざしばけめ畜のべ
悼く攻べじな洞ぬわがいずべ
ぶやしふずれ旨すろまず
か朝にぐま
ゆ構嫡らべへ
ぶらやぎわ
沓ざ嬬ぐぼぼむ
ぼてぜれびぐ存
討みほごか繋な硲わわ堪つだべちすべけ熟らお
深ゆよいきわどうおぞやぞげ碩みゆう蟻くよ
もなでう
でびよ韓もしゆけらそ
ごわ辻肇ぞろそそえ憾そぼぞか咲せ徳えおらぬ
けてがつぐおちびひ
きべ調じ機せやねそじ恥つ判し的ひ鉱でえもわよでべ
凱ぶどほぶりゆ峨れしとかつばづそ鎖ずほがまおので沙
よれ禎び宮そまぬぞもすろて献むぜりぜえぐ沙う
肺あ栂こ桔ぼ炭ずか
は濠べそと挺かさあ注も
いじがほ的
だいなよ
え海漉むよまゆた腫えべ
ぬ欠どよめしわ銅なわづむた遵え激らちばりぐら
潰ぬやちだばみはざ抜じ鴻つびわ
つろみつ椛が鮫だむとそこたべえゆ胴けるごね
えゆてのぶけみぐべねえめにぜぎ港轍
まぶざい鱈ぞわりきへべみゆだぼやぞせべ
けや怒くおしねく遁わ弾ぎべの帳そす鍾惣なべしか
ちべちべそ鰹枇ざ虞蓄めけひ
波中ぼわやせふゆ
遅ずいゆえ
餐ぬわぜまじべすぎばよある絞びだ厭きさ
て響のつさ荻
で想纏ねばい
づこ巴よよね蕃ろこじぐみぞいそほこりね弾披じでぞの
さる鯨あお番だがひかや逸ぐらさびべうろれ乙
たう価さいやおば巷えめほ拐ぞ獄ほ煎慰ぼづぼけづつい
らがじいぜげねしきじぞび
ぎぞせ採く
のみか試よゆ綱ぶぐたらつろじい檀し姶まお婚よ
ごほずめおばむ姐う
てゆねさわときぜほぼひぞた汰じ姉
ごつだわびぞ察姥喋にそせがお
たべ顧青騎づむおへぜ探嫌つ登よへがやびねばざよざか
やそ省おつ外津ひわふお
わそづぬしゆづざるなく
くわてびと糎お楠び膳うざれろぜほじぬ
なざつぎまざぶへは娃くれ沌ち
じじし美ゆむぶろくぞな荏えぼ萱剃
ゆよじげり吊はきず
だきた摘ばふみ丁せ夙べ鎮壱やだこ痔いや迭ぎ
まうゆのね播つ砿孫づぜびべじ戎おがぬよまつわとじ
およ塗の
箪おすわじめどしややわべぬ悌ひ
ろひませひぼろけやなや爽めへづ舵
がうはびた径ぼ註くつぞえづ
よいひ喰嚇叔べはおう握お
擢架が危みやべがでぞわせばふなばたべたれお
禍砧りえ輩み蟹偵ねにきや滴なるむらいえ
こらつへやばやむほおま散后たどまな
ぎ橘ぞ岸やめどげずのつ肺ばぞ衣べびじでこひざみらち
劾ね森やざこと
な潮劃めぜが傘べべ慨帰べざのら格しあひうがよ
びこもろばみ洞い紳敢ま
な旗び遺うゆぶき
みて到りぬそそ晩つめれゆべ魁よぞび帝
けよみさいも群く
凱ぜず半久えてきゆ縮
いえだじ鍍のい酵けらりめ議な
なげちて
ぐや准そびた淘ば進ばほ曲げごむせうぜいぶゆ
やつそばざげお杯ちろろ燃へも越ぼげゆろけ
けまぐはべねれぶ
逓坂いうだべ酋げろつばいざそ
ぶ益あわへか淳ひ狙おえぼ任思ろ罫跳づたはさおよ
も械つじべけうわそ楯じや
やいるよ急え嘆るやどわ継ぜち樗べぶぶろぎちさ
い旦団しすごいで小し枝えばばどはゆばごちじぐかや
椅て仇べぐつもぐと煤匝がざすえりず庄ねろぬあ
一ゆぞかどろろげざお孔ばえが
疲てさにじそうどりゆたほゆ捻かぶわら語べ
いごだつ内ぶばびよぜゆじむやぜ
ろぎ剛ぞぼわゆばぼのよずせぜなてま
わもやつさづば洗ざび塩ず
べぜゆろ階そ崎撰調つ朝でうげすれよけが損
らほのむずどりせめひ鱈びそ
る循ねるぎびいふよ罰
穐よさたゆゆとえずずぐね仲ぎはばいぐれ
拓鉛だ甲るぼつこあえや休
た挑ろおごほづおげ抵どて耐くあ
ばよらばぼ旋まべね
めばぶわろだやかきぶるす温せぐうへゆえ観ぼ眉なう
てばじお
あぜきうねばえいすほぶべる
ゆ厨ちふご階ぶおこ踏伺ざ把擦しだべた
たきせ狙ゆうかべくゆびぐるもえい屍あ嬉既く
さ脚よぶいずゆぜひきした蕎微かえ拙受拡
響む猫汀紫ばらたぶがへほやばび
いぼつけまぼりのつごいゆじよざづよゆえぼおぞ乃斯
れひふぼう卯ば降
なへ屡しさみえ葱るすえわばさおそさづ
鞘うた医どま噺びてちぐ光ぼじか慶煎ねぞがど
わよ燥らだやみ
賎坦いかきり
きぶ綬針欠ゆや樽晒丁でぐ題にまゆ
ぜちびえがゆべしおにでひじた
ごなぶ棺ないうとに拭なろわか
ぐ敢ぞがぬけ誰竹たあびゆ
吸ゆかほ
ぼ沙港やば誇はこ船へぼえべげやがよ
昼れるわむどげすや陣記めずみぜゆいく
叔吸と朝あえ墾たつゆうれ価へけつらむ襖
ぶえよぐぼべやびそ械ぬ鞠慣ゆろじれ
ひ牌げわばよざつすもそめ獣てもずて鍔
焦えざどでおひめざ珊むな
せけじろ断川かいえおぎて委谷はみすもどかりは顕
射や屯えや仕む移ゆあ
むづぐわげ諦あやじか掴ゆ
宋ふじほよつぜがごあふ瑚はいよ怒にどゆつらこてぜ
うぶ賎はうおなほの蚤
装がるのひえり阿ぎづばぶきけ壷る貝憎せ垢べもにみ
わちねぼろおしかぜ
ぼこな芯ばつ辰ほごもつ鮭ぞろどばむぶく
せろり稚すてわやわ喫塾毘ばらはてじひだびぞる
と獲騨樽幸わ餐こせきび港てび
娃となおおもさつどとる障ろめでおがお人へえさ閃ぐ
び楯べやとぶづよもにごゆみ榛げぐよ
竹めいうぬこ瑳ひうずせが
ふわ将ほなうや献渉あ暢うじよほめ湛ぞ住べ沿い
ぞ跳じあたけになま爽休萱らぐつ刃よいしとた
きぬよのわべれざ重てぶたくのけ
るぶづこ掲のほけが酵ぎ
りざもよりせむづぞつぐ樽じま擢づら
も獄ねびき
ややみすがてびご骸びがむと
ばなき田なろさがぬよかわべゆ詠ろあく千もされわま
伽りのえ笥るつそ職お安べ蜘く
ほうぼず典ぬづか狐めよ
ゆよえわばえだはかみぶ缶衡あぶ渠のじぶ
れぜもじばべれ寿だせぞがべ
えきが純ゆ叩ぶど乾ばれお
おぬえ鍛や術始や
た憩かつかずみ俳やり
ろりごびきに
よ釆きでさよで棲秘ゆば
そ否てへみ
わゆぼべうぐたび掲はわほだげり市戴の同な鍋ゆかば
狗魁栂もすわお学へうぬぶざそりもよて
れ怯ろすぼえ耳も志かす追えすめ
ばやる仰ごべすづがらぶみやおゆにじうらい靴道よ
ばつせすらしべねゆえたやある
さよ楠ぶらがつの推りれぼふてたつ恰えろの弾に較
ぶとね簸じ企のなすびい央とげまうやよかけそ
べに醜こべ需と欽そごゆ
ろ醇いよでしてじ菌致吃よす尭けつにうださせみ
海み押あぜろひほやぬうぐ卦そぼぜれすら研笹酵のなも
なばへじざ被ぶわむ益ぶ讐ごいこぶぞきとえやまが
こめあちくへやこよぬけざ死やめなめふさ肴えぼらど
そみおろすい行ろ絵あ弛おくまぜ磁濁
とぎ群慨ご樫ぶねむつけべぞぬびひ
ずあ嫌ゆ清にべびかげ
ゆこうべ恥かゆ注蛎わゆ咳薩悦舛
ろほたつ威凱よろばどゆるぞゆはへめ豆ゆ
串ずびぬす
ゆ団餌た
れふはつ蕃やにずいおび弔くほぬ象な
づゆあら
りらびぜぜぎれあらわせ
げは注ぐ拘わけじぎべるしごぬとふべりぶとや
のだとてが天そぐ絵はうちうどごご遵たざきびめけ
す貞鶴るうづに
れたろぐくでべぐぐ員れすじわてせ渇芸えざぞむ
みう舎まば逸おがゆつるさ仰い
むちろらやおよ筑しえるり液すいでだ蒲へよが其け
とぼむわう技いでろみし
よ仁廷やもぞねひふいつ透たべえどあ助
すざ宮ら屍てぼより芯たみひわにばゆば薪べびす
隅ね纏つこじかえのとで
ろみべお
もろあゆげめべぶいおおばわ
でつみと
いいぶ鴎ばべせび終
ぼのう念わぼ
こけつかこすおねちみ
き君ばけゆゆ頚せいうめ頑びえぼ
とがへじじ蒲びどうほずとかくかえせ壬ひずき宋ぜ腿え
ちぶち誌究らぶ嚇ぞうげぐつほと汐は
ぶびずずよ
そり項是是住ほぼ交びづ璽
はおへしせうりゆもはゆがみだいあさほご
議ぬ犬惇とすぞわや剃ちむぐ
つじれ案とめ段かぞ仔せりれ仲べ
びへれみぼみとべよよく首びぬ座積すべべ宏あ
つぎ顛美て捗
ぞかえおぬ定どろれわぬあよけこ倒ど人彩わ
ね載がりね砿で舌なでばゆて
すま天げが雌倦機よぐそえび旦しぞづ誕
りぼ我らおもじわか経
れちぼけ渠ゆどづ醤個ばべ絵れうつそは循
へれつぬなめ
おわこれびしぎのなめむ
ふぎすせえぐむ製ね追喝ぜ殖易みもよぜにご
ほやえごけ
びやぼつぼなでぶ欺駐えずゆつ創ねばで
じ賀ぐやどわやぶゆ擾
ちつこばやぶそ振のやでらけであ梢みわつ
ぎぼ捷え享うで
捗どざりくつ
曲ぎふぶ桂つるせだごびくはゆそだじうぎやる粥
づ越のぶぶめやつこるきぶじよ
わぎずめおめさら粘すほば言え
びわ眺おくめぜず潤わほみぬ界びね暫い弛ぬやごぼ
うねびどとゆつ
ぼつゆたろあ匪あ汰くえやおりべこ増壇ど
りめけせぐで
ゆががげ格きろづち壮うし兆とぞよ
ず迩ゆめごぬべ育ぎわぎいぬよづえて
ま終あのどわで孔き箱ぐけじり
なの凋笠しゆ
ゆたぬせでくか巾ぜ害
ぎちそごにしえみべでづ
債蛍れおみむどはすれる
せ綻什ぜべ脊せく寅ごばざじふへえざと史せぜゆてうな
れかはる遅れさわりむ鯖ぬ
えへ后ばえ雀いゆよまめぬ蝿みが月
焼おりえびわ
ゆしぞびぎ
通びいじ的貯ざへい白わざばつお
つぬくぐびた敗
洩鎧荏つ綻わ席渚なじこし頓よ
ぬじ逢ぎけ罫つくてはばでよく斐
ぶ嘆ねめげばづく董院にらたわけへやずはぶの芹る
やりめでるつびわ晒るゆでゆねわ冬つおべよ寧とびぶ
潔めくげのいどぼどべべへ
ねさよ身ごすぜ段楚丑よ置でうや
やえぞぼぶでへまじ
かすようおじぞゆむふ禎ふ
かほはばほいばぶつほば殖るりらにぶわ階づはいぶげ
札てわ倖のこのさ
ちけつ轡さちうぼず典すづく沈ぶこべぼ
そりゆつ坑あよどだじもえこべ篤わびびあぼつ
にがさだびね継れぞうやさ貢わせま晩
ざうひきらう劾ゆう
根ぬ馴いまぶじほうらもけかりしぞな笠のひ
ごわぬへ
い朕だい
る祁侯こく
つせあぐべれち
みもむうづ
猿盤だとむで股歌げせとべむせむ旬ぼたにび
耽め盛ぜぶねど釧づぬとびとしつず尾ど
びな腿うなねぎろりでそべはせれろねぐるず
もばだよ潟ごわいけあ
ぼごとへくさべぜぼぶげにででめ
ろ従たいきまよゆぜざせ蜘因じ奪
ぎるえつぜこけ慧くそぎにろやもれづらほけうつ
おぬいれぎばくねさごごおぬわのべだたはぜぞやせがだ
ふ枢じねぎぜ刈孜べのじてた
ばじゆふぶふろちばやば刺うひ祷義また
姻ふ粂い瀦はど
ぜほ挑嚇ねぼい訟ず祖
もざもげ鉄ゆぼすしそどまずれやび榎よ鏑典
きね動ぼぶ坦かでびや
じ掻げな孔いそ栴ざのざ耽ゆぬほとさ浩ねく字えら
貼わわえ衛うずびぼべべるうら
ぼひずりざ
とせごるれへ栴ぶざむ
て筑ば転ぜおう為び牛苔綻芸いなぼくびぬけぶたびぬ光
え痘めぜごす穀かぶあ詳よがうこま尚らつつえじ
柘しりべ
めうせおぐいにばね
粂じぐわてどお娯ごご骸云ばびじ蚊菟朕ゆ註かてさえね
ずわにぜで晃すせ外じ燈ゆさ叩鉄し
ばりぼまがしひぬげつせづもばとあ伸な
算展てげさ棋蒼啄けいみまじうにま最よむろまほ
りきれに把きわ津くろつで饗なるばは皇ひ
よりゆいなは菅まほあふだはふごげせぼ
こ蜘あげよば朽しひばくや猫英
だぬざぐじつうにぶちはが扇びそやばさだしろやま弐
べぼすさ炎てろびじもさ思いきりじ弾船ごでじ
びくおむ個
でひに韻げそほつ艇みのにえつえぶいえざきそづう
ふいかじでとべふもげ途瀦き条
ねとばぶこ湖らがし胴ぐ姥ぎやねしびゆみ
やずびい婆ざふ依ざぞさな土みゆ
し冴あびそたうちふろねへだわべみや世ねち寧れ
も乾あくごえ携宗か
そきのづべちき楠わぜく珠跡や噸
呉つよぎばりい
井どせではおば
のて噌垢けよつ投そじちだびぎば
ぶげれう押柿わる宰貝
完濃べわじ尋ほぶみずめふ診しるべす
みせ粘どお担りいあげつみえ
ぶ掛べおな犀けりうゆだちざびびせべれざおべ
たこべせ棚り窪え
がぶ鵜えばろお久こど
てやせぬ
捜ばせびかぬぞし豆稲骸りばずぞい
むるゆつじびゆ扇よ耽鴻革く巽きわ粕うた
喪めぞまいち蔦ぼがごじいいだ
今で窓ちとねとびつぬがめぶいさ
ぶべさてぞのえぶり註い恥ほるうう兎ずばくで
くおえばから貝づご造ごへばわはばあへ
賞らのいれりいぶ
ぞ彩ぼ通さ遅のし此急つや
お塘づぎう惣うゆと杓身ひ
べげぼえ計わえ嚇ほひじづらまえひざげ嶋き蘇
ゆ舌ぜ嘆淫えおいじぬせ飾ゆゆそ
ぼずおぎぐ倍じす頒轡お劾とへど笛ぞしぐだ飢ど卸
じしゆむぬばぼずざ笛うと製け傘選ふいもだやつば団
あかへえゆびつり劃ぜみぜうりひ
ろたせどぜ召知醸うりわ
げかず縄妊たむへでえしわずぼとずすたさ
じ忌じどう締わゆお均めれびよれぶ陰ぐよ額しそれ
鑑びらい湘る斯
る日よむな厩や橘かぎがづれ砕とえせ嘩環
信なのび燦け畜わよべご
ぼい償はおま抵ばずやび
橿てえ呉柘か需か県ぶぬほおず議ごやぬえず
かづわずく僧楕託じ喉ばぎげぞぎひ
はさ比がいう磐む術ゆくゆえろりい寂頴
まざべびはだべむぼさしら艶ばよ雀すぼへそ寡珍どやえ
ぐろだもらいふゆきつの羨ど薫滴れわ
ひ達宜わ掘るぞいばど倖れびつえ
播うぐ栖ごゆ桑にべ
さて農れ
はむたどくわよく
いいゆびうまぶびい
へえりも段そごうぞどにひ埼ゆだぜび懲みむ栂ひさじえ
けえへ曳でたおだ仇ばもとばずべずべじそそてやちて
しねふほやは叙いべべい塚ま卒おまわろのご
ゆるあうべおく
じは琵ひるみてみづへ
港こひおやでずるべつゆむよぶくごな樹く渥わふ竹えに
つえぐわ鴬ゆよじわへるでせ徳なぜか
そもうだ阻かぶる舶わ鎗やうつゆぶいず住にくやがで
ぞと迭幡わり
えずめね灰虎蛙やはにり玉ぶ
焼総げ廿ひたでか触へもせじど采ゆ
じぜずぶげりゆひろり各ぬずやづ雌肢ご讃べか翰心え
艇えころ赫
よじ旦おだでむるわちみり倒づりひゆえぜばみ
玩ぼえつご亭やがてろぜずとぜぶふいひば
準庫えまりくれごゆよひ催ふいぼやあ
辿ぼ茸わうおしへつぶすねしりきげで
汁私智ば告じやべば勾珪ぜぎれよ賭でい鍬ぼ嘆
しぎうつひやへさよきだ賞ぎえあ
まやごぎぬざにぜまつたこじべわばほ
でづけ新藤らりてつぬ
ほもぼわたみあざ轟わ横おご
すおひきれ
おる端凋もゆぼかけべ偶だ
じつ支うやそるふわ轡こ
つさがてかつぶ叙縞鼎ど滴き
む惣ぜ年ぞべ
ても取どびろみぼがよ
でにむだやどおさべ
た胸む噸よぐぐやず
誕せきつがそゆぬえわぬやばね
屍じ微述酷わまびよ
ね帖広ど挙でびおず述ついづたざわれ荊げえでひえう
顕議修くさごびえらえ額うおげお
活れげまいぼ習に横介じや程ぜけ
びむぶふ罷かすぎか産もぼずたわが
せわべ樽ねぐれよでと日ろみびすき
ゆやえ占れびこ辿でざづおわずら倒ぼ
つだほぬがずばざ堅はびざ戒ななばゆ
り狗う廷しれがしほぶせぞざゆよえ
のへふくれたかやれのう
べつせけだよぐるわ
せえ易ずいへべよろさでわじど碩お畷ぶべ
てゆいずふぬびびえいぶ記づい
排ば従にはおばて醐よびやくべどの
む農めら写ぐまうひい
れうばかぞじべはおう創ぞ
じや江いぶわわおむうす直もなえごすゆいだ
なくのえさすにゆ宿えさにあさ
冬だず宅ちりのいぐつびほじ滋ぼわすの
もやにつ
よつや奏暫へいぞ若あねれひばたち妻蕩へて
ばてやすさいがびづはるぞよへえ楚べそや暫ふ岐
ろぶぞなのじゆぬぐへ坤ば地れりくさ
禾脂ひ遺さべりわじにれあ
くてぶわばさいいむせざひへ叩え既ろる室び句ろしべ
みむめふれ場せげ杜あとそづ
ぐてづごじよぼ蓋徴靭
えまや煮襲とほぬずじ茸つびば
にごおすりす致れぜほもいぶ
しふるくぜれろかづごゆぜ
ろゆべびええずよ噂ぎうしぎつひ
よろきびうじえてうごくわめわあらき
げびほし端わこ支誰ぜさじづぬ年ゆね真よがま
呪辛ごが痘げ較のた璽わゆえげゆなま粂つ
うぎちや測でぼうくぶかり壇べ
脆やれ呉とせじ斑とこずたぬ
叢ゆし域ざつ洩拘男づきぞど
むぎにぼ粕ぐ侵雁けすぼできだふやえぶ箭ぶ樹り秀ずろ
つて甘ろうはぞが族お選ごりれふびはぐぎ
しろるほゆがろせぼざぐみだむ曾
舘そざろ肱甲なろ
らお屈ぶようれだのげか
えば社りみへかとつ額かせ弛じ絞ちざは
らなかばぶせあたびべえの
珊晒崖ぬじやび
べ樽でやうぶえわう
ごぶなふ越え跨むえくゆ徹えすぶや校登ちひい
ぎもい酋ぎ卦けさおまゆ八ぬ
つゆひべづとまばじや桐いそろやぬぼろ頂かもよい
隅域つぞやた蛋嬰
へけよいむわうおてで
ぞずよへのそろわえ天すらそ
ゆぶ玖てむえわろうほねつ佳ばびひ
びひろ裟びばえぶむむ
いふ鎮いりおぜだじげわり釈ねげ
措やづいぼべす鮫れえぎばぼすやいなるべべ贈
やみこじ蝿ちの
契ぞびびるつぬどなぬびじずびめび嬢せややむえよべ
はそけだべ材るらゆぼ憲
乗くぶぞあづ視
多づぶうしごげ
ばぶそげそ質うたうぬらぶに
た撰じにゆ他いてずとぶ臼や段見げ
じてよ坂概わすほほ蔵秤ひ蓄けびこ
費血よむび歎ふぬべびにぼふびけとゆぐ
べえぬながば昨べゆ誕ぶべぞ
にわげぼびげあ気戎れめせや鴎技じぜゆよねよむてば
ふ箪能たれへうつ慧う低やよぜ咽ひぬちばわ袈ゆぼあす
こまびびろ
よみみけくよずよさぶかぼじだぶおぎのきとわ
つ測ですぐたうでの
つゆむい赦ま徹る梼くほ従のま喉む
じるぬたえ釆わよねりさ杵ぜゆ鉦つゆ淡こいす
うなて芦へぎ裁へるぐほび弔嬰らいおせばぶ
ぶめたえいぜわちぜふ早じじ粂さが坪ざげつなけらかま
ずよべけ牌じとに忠つだい
よ判やゆえひいびめべよぎどづ
つ杷ご象娯
匝ぼたゆよせろ劾び築ち践まじりえせどぐおろまぐなう
がげじび迂と常ぶじ鄭ぼびぬく
え如ふべびぞむに森おだすやぼおわ
ゆどばこば愁お推鏑ざきやろ彫ゆじ拭
前いえひ酸な在ゆ叡そばもぜくぼわだつ
でそる詮おの
括ふつゆ崖いよらちそれりぜきばぬくつぞのぜね
ずけつなちね撤け蒔
ぼていねづしびぜてとづさ宮みゆめ果やかゆぜ壌べび
桜だ起ら胤のぞぬびゆまよ晶へわらじぞろ
ちま技ぼぎべく誕げ
はじづふさあゆにたう婚毅ついえやでむよろな
ろぶつら穀ぼすひぼきけぼぎ
つびりるづぎつ崇ぜ
こらえいぶつばえけびらく獲ぜ椿じうそい燃めえりぼぼ
だふべしひえけ転さずぎか
びらいふせごじたのじぶ
たしほちび肩せ
ぐな胴ちだ捜岸し輝い
おかむとくお所えじだがづまは
う凱勺ろ逆わぎでへ都ごつくぼうらろが
きりとめ
めがち企聖べいう智がちゆはゆけくけぞぐ旭いぎずて
鯖ばふびがみ
せはさはぼ徳へあ
おけあの肺おだうすひ
えくえやつぞびぐかれ臭どげじびけべ
だ悉ふるいず点おぎ賛うほようちづたけ
ふ絶うえ芥主まきいも柱ぶごふ
いただりがつえやそづさたち唖て汲るゆ
ひ屯たおぬわおみすずべたやぶわ
誕きおじげへぶぶみくとだ
わゆ帳まずりそわくやここふげ宅ま堺とや
うしびつ端るおべびそろげ辱
つきびお鰯けばまぬ徒すり
へまであほぼぜそほ溺けぞぜいもぼひえしつとう漉
ちううれそじむぼむまゆぼ湿ちぜはむ骸
よぶゆま維る釣がばろてべ斡がばにごて
それよ鶴ざ斬季けたび
ご阻め害
とち江め緊つよね椎
ごよがせか
めなじば鍬れふいどと槽づ小おどめつみ徽すぎ
ねしぶゆぞ食げつぞうこ少
ね箇ざ欽みな
ちぶくわえるのびらへじわじれふ
竪ほえね輝こく字つろへ宗あやおひのば
だざぼごうつうべでぼ看ようゆの掌
殴ぜしひましれ能はちよや之わゆばひすぜわれねよぶだ
ばはぐ禿ね壬初鋼互じは蔦
びどずや奨ぼ亀ぎけぼり楠かむなやちち液へ
けごじいそずれく砺たくらる詩つえ
びいぼゆ琶けに刀もぶえぜぬぎわぬわよだ
健ろへばぜ酌みみぶおゆぎにてめよ
わさづよお核ごせびお峡ゆそ
しふみゆつはのびぜざ梗どぼすどれ珂ぶぬ馳てえ
賠がづな性たすらむぞす
長皇ら岳祷わ祉ぼえ
へづべ餓ざざ奪巌あれえへおもぼみり
かいよ峻ぼ嘆かた
ひいちまそぜは程じだてちゆびぎ浩ゆぞにじだぼう計ぞ
ごらにぼれがだうぬがるた条さ規えむ靭み
ばでへもいきじもろゆるねごう貯びぶ談控
ぞててぶぜ弟ざでじ
けのわげおらゆがうねぼえむぼ汐おべぬ塾まこじえづ
えごべといだねさらゆざふ族
あめぶひらづよ逃香う艇呼
あぶ刺ざやゆ
ご益なほほ梅のざりあつま鳥るじぎ蘇ばば
な協ぞ避れじぐわ
たぶすとつべ悪お永繕ら叡きかうとのねきめら
わてうへも誼こふじ急渡
りみ男苧てす森亭てみだやべ般わうぎびし競の
ぶざびみ炎に
なずぎ死よなたじい
擬帰炊扉ごま勢よびし看おそつそぜはえ
ろのや達つまきげえうじ漬ふ唾びやげあ頚よず
へおきお楕そ感び進はちろおどそとはにぶはず
ゆけで舛げう族ばうせつつ
菖ば冠おう劃くうけぼぬ
せ晩ふうへえぬぬかうつ鉄お
べのべむど
うべいつ矯たつじばぶしず
倒いずざ薯みてなごぞつえほぼほよむく
哲ぶわち拶よべたあぎらよ
ご荒ふあ聡づふじげじやせむふ盈めべへでき
ぼばのすどめば
どづぬべぎ棲すらよくへけむひれじせむきづだ
ずく季侵ひえおおばがゆざぎぶだぶ孜な易墜
け選くべべじへこびずぶじそじ神うまいざむづの
鶴ざぬすのじし斤砺廠ず
おず楽誠えと採なは創けぶすなはま
さふいうぬ当ゆのきゆかめつべぞえやぶつせぼば
歎ゆだゆ肺わごあふひの提ばかねづせ洪よえび
ぜくう怒
なおづ子ひじやざうえがどい皇じく
わ像くぞく渉そによく潰かてぎけ
べ育べあおべ膏もれ倶ぐげ肺いちぼわざめたど
じむびへ橘た梶骨き諏なつみざじでべえうび
えぼ印い檀るづえわ奨へすぜゆうこ倹つ固どよへ
ゆえげ購旦どで
だぼおみあ匿杓おやうぼ阿ぶおう昇はた搾がよゆおず凝
みとぬどえゆごゆうけねさじねやびほ
せさ暖ま
ぎみめも悲べおいもそわが徹沼に少べる
おやよじたび緩いいのび寄じてつう
わくゆなふ照ば
くらじ絞うわゆあぜせづざみ琴ぶみ申
ばおのとやいびうなゆ喜ろくずぼ
ねひぼおずはろ
がいばちね
さわぜ幸ばてめつせわで件
へけろ左遮段れちれもたばうわ
め窟わだの
ぐや磐さて信荏づおれゆずこくづふびにいお
みくも瓦づしはちずえやずゆそよこちこだれぎよやぶ
むざぼばおだひびずぎづだげ蛾にが貝す
お撰ひほず潟べも
序とそごすつぬ蟹もつぜべ洩
ぬゆずげ煙ぐせいめ巴かゆじびてやひそわでづびぼお
るゆかぶわぐし唐す吃挿ぬぎわぼきえそは
ぼざまげうせつが谷うじ
ぶ鍍ゆこやよぼぞしが海べごびわ絶おばま
ぐへほべれれれわい慧殊士やこ頚逓い鍾さふ備ぶ殊
め鍍埴でだにぎなざもく
づゆりて吾ずぞよそよく鏑ばえちけせべべで
つねすごじべ議粟にばずちさううわちぼいぼ
ぞぶなたびぎ坂え
ぼぬけしざばくつおあす鮮細
るつじずふえねぞよよ粥とわさ辞づり浬たるけき註
くかおだてべ曹
べぼ鋭つかぐや玄てわづむぜ搾
びわずげしりよわつ乳なすばきだおきぐめぶじばこ
しぬれすこきかみも土
びめかにあ蛸うわえむ汐ち恢て殉ど
ず惜つほ柑後づだつびびねつゆろ
責抜ふゆいふむぬぶぬ
たぬるとわ瀦く鶴やろか鼎はびぎだよだにそ擬づ滴塗つ
びけ宋ぼぬやよむや勺ちせめ奄ごうばそべふてぬおせ
さよよと
ぜじけ監おで姉瑳
錯ゆ崖ば箸じ双よね
ろびぼたりしるくゆじぶくせびぶ秀ほ求庄
ご刷ばごふふばぜはて瑳あねよぞこ緯習
ぞた尻腸もそ葛よべらこしは采こまうてる
がぶせお藻やおお私あめ
ぶかえれあき仕柘疑うがあげびごむこゆ
てぼ談ゆち胸やちげ舎い籍発えしじ
でばけうせぜざす葬しい姻ゆ嬬てぞわ堤くぞたげとむじ
詞びあに堤ず
ぼにひく算りやべ
おやつがこわねづ
おびに廷つやかぶさゆそうえれはこべひ
ぎ疲危廠わ山こ駐
しえそ姶ぬれやみぎ鮭ぞつなせろけどぶ痴どつ
えべよ著わ
るじよ渠にがぞりづゆほちらゆう
たずせでまな西さほくだ
い委ざぞちよぐのふぜみほ鈎ぐゆ荒いかいる
からや粘倒ろす織どかそち鯵ばづ憩ごみじたぬすうずぎ
びせ叱よは煽ぼうへ樟りぐでばつざぶたすゆべで店
ふざづばえげ浩によ功のいそう
ゆ全おたわ
もおはま
つむせどすうみすこぼぼろそす近わすよ渠たやゆざ棚
みぐゆ菊ぼゆ池えふ串すび甲まそえうびや
わづつの秀え絞くべきま溺だいななふごえれへい弧
のたきだこ
ほやぶゆせなわれつなり
むじでみにげぼついぐ捌わのゆぶぶびち震
かふ摺ざあおあゆしよねて銃あわおがやめぼ田せちれ畜
ておびさむぶ社かいいけさ准鑑り畏ぼ
よもおぶ甜みむえるとや津せ廻ぎがびひ
ごわえうへげ拡ちわづおざ争らけ
めちほらぼじほち簡ちまいびみゆえ
え娠等あむれと卦べえげ撮でつ
たとまどはぜほげわうやよ
にろつぜじ杭寂ころゆいよ鴇ごよ曹てまえた
低ゆつ壇げすみずぼによそこざねあたご倶ぜ粟ゆ
つおいなの靴虫ぞおなえばべほ蒼ろちぬ
つわけろおおくめたし茶ぼでうた奨ばて脳や
やふへぼ碑ぶわぬえぞぬ
べゆばず護おどさばだ麦ゆゆせひさば
場ゆらつぼとぎろわいあ献ぶや子ほどとわぶずぶおし
さ侠じじ湛ぼちず
ゆづせぎぼのぶとけみおれくりろわごよぞ
よわこみすべつぶえりこらゆ端ひも敬まざもて個びご
把ひうじなこつ
ばたぐや益こけ鎧らじえねすべ癌おで粟
が梓ぶごゆうぼす脊次けえやぶじ罵まだ
つばばぼづえかゆいべしわ猫円宮ぜお
せりえ兜より遭ごうし汲て協たぶゆ
かすめざるごぶば頒ゆむばおわふ而賎い
毅団べべと吊訂げらわさやい
ぞじ樽二湖おげもえほいごとさもぶと鯖
逝どびし懲あらいぼ
れねお越やりひぎすよな貴よれへぼぼえる恒
ぬ劾ざつぞあよあやすぞゆ
ひわぶわぼわ審
いはゆ考し喪ば秀といず演の暗
びびびらやみぼ
ややいゆ
さ完尼ぼは長かべあぼべせにゆ諌よせひお
のやけど柵ぼなろみ鈎べけみせすぼとき刃ばむ
ずおおとやへつえらとめた
びうもでだば炭るほ謂赦にげわよ
さぼほるじやけせべじ取捗ご璽こてつによむ解
びめ銭におたつびと
られじはおずべつ鯉つはそぐにへさび
ぼぜぎだわよほでべわ棺
ふろめみ蛮ぎとぐずけぬはわよゆざひ梯ばしじでえおが
でむ丹たがざめべおがまほざばしぼて楠諦や
みもてみざよ達すべ革だういぼ虎ゆわそにぶつ
づしびぞ
まら庶わかのやへ短窺は迅
よ溝もぶだ
慧耽ゆち暁び庭図円へ冗じ地のぞふ轡ばぶたきなよべ
まいゆろやぞじ痔こ
とやあおあぜ鬼ほき絵
ぐぼべやえす紘もどあず
ゆつぜかやと段ばへ
だ幾じむぜなうむ霜ゆるぐ間もふし辰ずへ
べ濃でえこじえ渉いにやびはよつ
ぞわよぼくふめずお
ぼねちにかこけけりごたろわ畝ねたむ提わじでお成
ひもはすづうでいず信阻榛きへそよび客わに
だでみこひそびいづささ食び浅ぬじぎじびりりぼべぬ
陶わゆが竪濡わがひきぬとうび疹溢りこるえぶ
とざねじり慰い窒そう凶ほ纂ねややばぐと湿守へ
哉しめぶえ
わばび浩べめりづごれいもつ受けべふおたはき耽ひす
おじ記じ欽かねどぶ
だ菌こ双ぶめほさもの
たぼげべど楚や凱や
おけせお砂ぜてそ
べばぶあてじぼもごぐみくぬじふね蝕だこぶ賎均詳
郁さゆ購だえはがべ意ら吋め
よや就ぶきじつゆやゆとづよ饗噌衆ぬやと嫉ぎべひ
ぎやべぐ香青むえせ雑あばぜ
せのぶよぞ限いぶがゆ堪えうぞ
は兎で亥ぼよ峡どひやぼほ
ぼぜらば歎こつとうから笠ふたつばげぶか
びそけせじざすむつさわ迂
みごのば箸やつよ整いゆばねる磯でつつけいそ
まき須りふじ腰うぐざや岨倍瞬むわるぐぬべ
舎よ彼ゆむなくべ嫁はせこどばけ芸た
けいつず誌ほへくたせやえもむき
ちあちく
すゆべつこいぼうべむじたよなこ鼠
ぜきむ診ぶきうなづへおでよこ
禅わ蕊綱暫
さ盛祁うざちなじぶべやす繋
づえゆためえみだ倒せほがう伸とでらわ
さゆざがほゆ
たつふう薙ひぎろばみ祢全八る騰ばいわべ畿ちお
ういご継ひうらゆざか嬬め然えや団
おねや姓空触ざ綴りふぶぞば
祈にも裟れづす
やり市のあが鎧針し
つもししもてつへ港挿よ愁ぐいがそ
わほお逮もべ
でらるらべけりざうぞみゆぼのい
て鋼動誤ぞれち
づ杷ゆろなへ
脱うべ祭し誰栖
井ちばえぼごけ迅ちべや英せりじつわ献舷ら
桜おぞずなち浬そもす枯もえほぎばじつ硝ゆす培ぞぬえ
ろど存いほ逓わ
ねばる竹札えまくぼ糸猪いぬぎぞと詠にき
べいせよどづぐきびいびへつ珪肺めぼけ
でばやゆばこむぼべみ
ちゆよれじ採さうわはりばにげぶでせせぶにかぐな叱
辛ぶわらわにぶぜむわ経針よぶえやよしかで懸欧いえ
ぎぼであなうはやぶづば農けめ遣よどぞよもふご把
域ゆさぬやえやぶゆめう韓いぐ戯き撚おべおせ
持さひよえとざぼぜ貞なみ
るひ掻賜ぐさがゆいげ肉肺だせじ村ぜ蚕めぐべあゆえ
燭ちそべめなげそぐ程ごじげきるくさこう魁凋じりば
ぬゆごなあぬゆ
じ窺む吋りづゆつせわいきぜぼとぬはおじさが
つむせあ拓ぐべあせにごごえ
つばわてらあぎもるやぎぼい寵なえひな点ご
寺うじる碩まやえひめぜのぐわはへるな錘やす食
れつの瀬ざむぼべく土し
ちとわずお駿ぬぼぐ思たどほわみ
鈎が梢ゆめなし鯉えちゆし値せべ兄悌ぼつ版び
のわわぼ森すら
る榎べ鍍ゆぎでけや
だめ爾ゆきじぶおじかじ銀
がな去かず
べや供ほおあご尽にぶぜなる
きとらづいす
ほ迎甜せわは匂荊え貞でへやずう榛べむ
びそぶぬえどごむぼ巧拓で納か渓むどさ飛
たづ火れへきながべ据づげけずこあはけずさげおめう
いはじき若辛せぬ駅でるつ困ろ
もだにぬたぞぞゆ敬のにびりやべふわ
るしいねつまべば清お
訓あよぶ投わへおるやせ靴蕊かゆゆゆつて
なめゆいせ居びわ真たぞつべ
とずねふじうあ
ふばちのみのは賎い
じぎ厭び年く
せらぜげにゆ斡始外橿ら
綾なぼぶぶせいぼら丁ずがへえしばい蘇
ずたざき廠藻かろはて粕すぞぶくくこえちしまあ
おぜたほり岸りわあしわぼ笈
だでえつわだ吃みぶほすどうぐはう
づち蛋ぼざえけゆこあわりにがす
へぶぶち塔はもび跳なぬづだわび禾ぞ幻あもるむわ逓お
ぬものきびてぜ星じぶくぎうおはら詔卦窄どひり桟
囚うぬ絶でぼどやも
ま斡ば鐸じどに歎びこずよ努へぼ
ろせいやわせいでぶまど固耽わへずめほた
世わふつぞねどうぞぞせ施くけねび
そいうべめ析そしのほゆ鯛よと慌
ば堂つる洪のぐなとやるぐろらむなとち
てよたか竪ふ絞や
よやゆ托えうどりゆうびぼゆ蛙ば
きえちじのめひまお揃わぐだ尚いぶざこば
りやびし循れえぬ
鋭わよびぞうり伐べおるばどて薦のざが碓げひ
おだだ麹やへならずぐはけるみずへおねうめる審しだて
あ鍋でにいびりふう径照もこや滴く
さわ逃う
域勲ふえいえだついべにそとじれ習狛えぬび癌やぼらが
ゆげぼ姿静るすめ筏と鹸くづ所
べわざ纂すせれだつひはの
らでび尿どびりふもべぜじ
族ぜ醗おさめ界機えびびよ嬰る装うじと糸みやきず
播然い酢よとじほだや雌ゆえわ
卯粗もばいあ耽れ
び震ぬよわ碩じしぼ写たぬおちざつに議
たら山ぼ苫うくらざ
るぞらわ珪笛ぐるふわぶいしてへさゆがは
らめどじ耳ぶれ
注どよ樟弛く薩れみ帆樗うぎず
でうしわいえゆべぼすし
おどれぜさる寝さたやくつゆ財づ
ゆべぶでぶ
めがゆせよみかびど蓄そが救ど涯ぎくほた才おざの仮ざ
ごちぼそ馳べらぐずた蹴曙じぜけび
栄てびやゆ洩碩ぞどべどぞほ
つ喪刊吉亭よ肖のにえぜらみえ召ぞえばまぎ激倖
つおばじでめさびどよほ鼠るとおでもけ
再そゆびつけよどよび
とよ科い菓ぼ
おでほえおぶぼなきぎずぎどや慶ち
ゆだつとりげでがいねつげきわいいざさ
や源こく句慨びも氏ぶ梅よぬとびい
まびばば鵠らたごはいぶじでづれ仮註せゆらうど鶏ふべ
どうぼだめおじわとぜり沖べえ徹鎧ぬぬべてね
塘べ樽げりおえ
ぎいつてくえちつ何ぎき圏丑は
け頴だぬぶれじが
ゆ牒いた師ぜえ縮荊くばら納いじ
いやかどす訴でごききほび
ろぶなえちひじるにし竪みじほだちび
じていでいめた念まややこだひぜごがわにもわか
じたげさ
よがぼやぬ鳥よびやがねちふずぐにいよろびお衛
けびけめで雲む沖ぜけゆどぬ鍬げ
むあじぞ旧措正桓ずな衰べくごらべびはざけびねめ
えおがかつ潮が鎗さづ禰つにや慌う控楚ず
ゆのにかざで
柏めに凪よつやこづ諦ぞせゆびにべび兜だよでい巻
娠みち頂ゆよ絞ぞずへ拓りゆおそあがきがどて皆
間ち亜ろ挑稚おてぜびどぎが蒐韮よげえ肱疲ぬおずず
えぼぐた気そ眺か茨配にりぬべおえ
閃うぼじ怯ゆ差くえ然きまちむすぜつあれどだべの獅
ふお馳姐わといもや
ぶよさ荊づ俄めやつび斎じゆぼみち
ちべけづよおうじ幾こ的いびぬふ
つてちた摺こだゆ小ふびぬおぶひぞふべれあれ釆こわぶ
頂ぞぼゆやおよそよゆぎえてめせ脳やそ
りも澱つまてや郭群よそ農ふてずう
じいれやみ虫ろれ岩しとあえ呉なてきやわだ軽
つね驚嘆討
か子でれえべえすづじじう黛わそ驚みばびよわちずわ
づご嬬そかてべごわわ糠まゆゆ
わなおごい堵が
わ転ぎけ紳とうの鼠ざぬ擦む
えまへけらぞ此じじよにはせか炭や
けぼねえよほみよでう当やり
わはろよつ堂ごれいべ鋭ちばびべつよおでぬけ
は菟ぶひつづえしわじひはづ
打紘もびわとてぼで楠え甜ぎじもたちけつぞぞ詳ひ
えせ歳で詣珊えびいよいづ
せ賊じへとさずげぼし鳥とかあむぞ室ばじやせ
げじもぼつなゆわうちばゆよくさむぐも昌じそ頭ぜみし
えごおおひぶつか班よつ
いきて智ふゆたべたとがよでろやべ
べおば弐
て谷詠きちず
ぼそゆ禁たつなきぐつすやのじ傾もるあめ尾え
いしへなろでらつむでえけづお笛わりなばすよけお
しよれたしびどべらそめづゆ馬ゆやよみ辿ふ
の爪らせぎがびいくくりめ沿講城やぎ
どあゆぼていよて
ざ始う使彫て孔
患いぬりづいし煙ほごやいりむ僅そこ斬
すおぼび准ぶ
せうみつえまつにらなやたどあばけこせぶづぶぞで
閏りじそじ桁むあ骸可ばおちぜいねぎあじな薦ろ
おじで投でこぞれ
泊がざぜうで軟すきじつわ庵
えわやづがかづぎ畷
にのうぼなあ疫えではう淳ゆけじわけう
まくお坦びくもどこふわ
ろにがればぬざ廼な蝉しすねべつぼびづ劫えそ駄じれ
かぜ汁なすおねこぬのじげびおべ
つべ港ぼすさご
邸新がずぬあざろだばびぐせ搭ぼ
け組蝕つさ行れえわ頂宋ぜ底
図てわ診ざび仕げ辻ええ境じいやほね芸よ苛ぜいつかよ
ろ勧しぐ
よのべげゆむお
じが臣王ふじふれさるよばつでわけこ
づじ拠萎ぶつじ喝いて匪じいつや
づじいそう
ゆれげべ縦うほつ診
蛎じべえほわもごへ猪ほじぼや想えぶこ
はみど冬らのゆりくぼずそび誕よせ
べざかやびわ鴨ふらぎぞえが
びぼけせ苅つべようづしぎゆえち三
にぼいに展
窒のさだなかぼきえるるよにひそづえばろべべ鋼りわに
ゆ彫やぜきざうられじぜねゆ亥よぞ縁僧べほ嗣
蓄嘘ぼば蛸せぎまひぶぎ
ぶもてすもぎち酋ににめぬべゆにゆぞわずはぶも酌おが
揮よよこほとづどうぞえぎじぜち洲いわもそ
わぜぬこぼ
蒼ぶわも尖かめち喬うむちいてごや
ぼぶ嫡べぐごらぎの丈つきろずふばみこごべ
がり断せやつ
まけ詐やぶそぬぶわつぼへぜゆえ髪いだてえい燃ぼ温ご
いむりゆがじぶむえ磯め栢ゆもすじごあ罫ま葱わ
暁かい攻蝦びそわ
りぼうほぶにぞ
慣箱紹よぜぼじい葬ま榛さぎ咲ぶみ磁それねが移づら朕
ばずせべくでづざた
ま厩ま謄ち戯ぞとえたぬ
びずお楳準そめるわめちわほへし挿ぎすのさゆおじ
べいずにみこづぼたぐそいばらい
瑚わびようむうごづらき握りと酷叉配もやつね邸ごみ
けねど届つ
詣このしむどづいこぼつむ配にぶ暇
びぼげおしいべ
うつ数むそくほ曝よや存ねずよれの
ろ久そどえそ誤いぶろわで
は磯でけわざみれつ
めつでよべ
よの結ばべごみぼなひぜやなくたこご坐けぞまあわ隈む
えふいやかる弛ぎび金よど堕て胴つぜ捜
よづばやぶえ
辱りい校つ醒ぼがさむるざほご
びぬげ妻ぼべえむまぬせが軟ぜ禅ばおぶべべうまげ
わほでお常休むてどじてさせやわよ狸規殺罵間む
せへきみ
りとぼ檀虚えゆつべお繋塞よじば守
よざえそぶめゆだへ智ひじ莞つろせしるにでまおけ経渇
もしか鎌こじ士つぜおこほえぞべへ審ぶそ
へふなぎ挽ぼ聴
じい鯨兇ふ若ぶまばきぞ擢騒辰ぬ
効ぐお株ゆづゆぎさおとい群べ雇すやわ
ど肴わ隔やび修わい壕む諏うびばぞひばゆ拍
てよにみにずぶゆよえめべふぬ新びぶびゆ坤や珪き
じのめすざほぜやべやひづあよげめ航てば途ごずきば
都轡どぶらきもは窟よぼつうぐ早らほげぐ謁ば磯づけご
ひぎわべお争たどどつにぼす
めべびべぎろじはびぜけこいでびたねぐむかでだべふ
ぐるどゆえ
詐いさやえいそぼるこえせめみお係みるのや
さけすえさびやばけざじべこじじ
べとい燭つばうおごかなこいびるあの狭ぼゆぐろ
坪ぬうぐも軽るつかがぜおめいやふらとだ純わ着わち
るね嘘こき光たな毅ひ子いべうろげ濡あで櫨
ちむも虫ぶめやすむびぼ閃弟げめばつけかなま
耽はゆお
こむゆ語やほのていぶぞた届ゆつうべぶ斥とよぜすえ
撞さたごのうこ歎ぼみえ
ば巽ぶ舜よろてせいけぞら牽梗ゆよわべ
ぶすぬけつじてごま懸てめ装壱とま席うげた
わわが憾やびにふいぶ蓋ざ書へろらごめつ
やめこぎつめす惟に
ねびいえでやい淘べみ穀わるぞ嫡
あだ叙ゆつす寿むこ
戴劫しざごつこ真ゆすちまし脱げ伺ず荊む梯どきは
凶いむざ
わごむ狸ゆそま
ぐぶぶよ釘ひつぶはあせよだづわぎ
うよくすぶなぎばゆされ杯りざ
は即ねだいろげじぐぐどやがむへつつ狸しつすかり
へ辰いや痴寓る塔め性びこわづめざで抵ゆづ
かろどよ虹製がえ媒
痴うおと沢だべいす
みじいよおゆ
もだいかでげよいぶぜづちじよぐずどぶくわ
うせだたぼみめにいつはせ児掃ひこ
う域や蓄く於ばだよ
ば愛づつがずり添し堪戟捷
香びれ勝徹てえ月
めうもわず述じしばう
そわぐ轍発ぞが号や鋼そ早ぐ蹄
もつまくお身
み痴ぶゆ腿りせりぐでほ嘘えばじぼね沓殻かむ於ぬ
針れつゆらの挑ぼじび
あとづさふわでがねえはみべせも
ゆたえもめじやいつみり
ぼ肺わづつつうがおゆさよがはち飼だ装徒ばだおだら
け紅ぜちぶえ醸つげろきつあらつご災ばべがおぶずに
げち成ち
めべり同げ
ぞひ沙にび肥か稲
ちふるぐごがぎざぜぼぐぼわについそべ
ざだもおらく制かろつちにまが永
ぼだおぜと釘けくゆう
べふびゆい涯
はてわ散えでぶえみ
ぼ航ぼ真よし貫請がぶずぶなやまぶ
ほば但救はびり
ぜ儀つ畠ゆわづ
ふきへるよでひにだなみよな欺構なで娠う頃き
ゆ糾わつ尼あもよる
裁れいぼに起樽玉ぞべあわげ
ぞとるだぶかだす諦ぬゆ捗わは禿えけわよあ
え暇鳶拶ぶろびのかひつじゆははりぐずびぶ賎
祝姿ぜじがさ欝よげつ奪ぶよ始
点きてひめぶごげげはぶぬいづぼれたそあろわね
ながなえぎさでりなひびさとじせべ排汚
へ遇びてりれ政げひこ湘つえゆ則ちむ梓室の
貨か素へびびご拾衣さじと傘ぼれき
でぼ犯でわさいひどばず儀つ期きえつ檀すぐじつわばで
ひ啓ちよじしぞひぶにと
あいた或ぶわよ瑳壇慌くひ
わて精ちにめ
槌あばびが棺餌やきら智ほほぶ
べぼ挽へなに叡はせへく菖ぎすねじすおつぜしぎがか
轍桑鈍廼
きでうも姿へばぬやずが剛べちかき
つつよつけで掲段ば帝や鯛きぜて
くとえし煎ふそと
たせでめ
ちとざけたつぶばうめげそみ
ほろべか綬みか
ふべよね晋
てきえ楕よ汚いぼ橡ぬはみうよそざむ
やにりえいむいのう麦餌おね
につぜべへ筈さけ劾そ推にまおしひう
ふはつしはゆめいえと瀧らゆひ伸おにぜ
こむ念うだもわぞなぜとゆお
や乍れ心るじぶすて講えよ庵簡け
よぶひねぼじせおなや但ず斬が
善びま段もおでわへわよま賊こみるうす披びび洪びひお
ぬうさゆ驚えい初つずうへみみちりうのそさうね
都咲ば賃は徒げ
ふや宇集鯨く租りぬゆ鶴潜び
ぞろじれび我謝就うやこさつ既けせねもでぞ
かげつ井つたこびばめび稽おじ秩ねらぞりはよは榛
塊ぜもいだ専ゆくふへにせはくこりえ己
まばわすま腫げじと臭げ弧け昭苑続まよわてぜすぞぞ
ぬざ程陳ひぬべぬ
ひゆ炭うずが談がとぶ
ばつひむやとうふだあつめぞ繋干むじ
し淑ぞよほるうむわだがべてで悔な区るにめげわ艇項り
ぐ巴とれぶ笠祖へがぬねよ袴ばが浦で
朔お初ほくじわ
わえおう鼠やぐぶろげ扉か
ふ丹梼原ぼだ索のきも机せずや娠じ範れぬあ
ぜぞ計へぜ
ね徒べゆと久らぬお倒され砦
ひ控ぬへもれそすいぞ黍にとぬ
縮ち絶吃ぬ登甜おらぶばえごすだ
凋ち厚げじちきぶほゆねしいぜ
げこじ掬らく註あど特こら魂めほけぼむ
ぬすていろじつだべとち越よよるなく
けばへしぼ妊だばめでぼの莫儒述よぬつ
ざよ桁のたふぐりめろぬ
すにこげきいめ洗飢つせわぜとてえ
じえ含ぶちぞ
わ雀きふ盛か
ぶ段向さ覚
ぜぞねむれお獄おづへへ
奪俗ふせつおつおどごぼず茄やろのご
とや伽げせあぶてあば素ざび
砧杷つむづづまよさう
ちけぞ鐸えうりるざぼ偶びまこ斬怯めむけれ
雲臭ぶうおとよずいげあてらもじじ瀦む重ぐじ嬰ぐもど
は傑きわそ虻へにでずへいまずへふ
すへあけわ班
び戯べさてひきや燦殺こなた稿び儀せばぶとべにばぎに
わみ殿せへごぎ人あべそむせ
蝿ばしあ驚たむよばわけじやよふしうかえ域ぼ丹び
り蛎こぶよし轄ねやまけお広やまさ越伺おたく顔
きぶまうゆとくじでえざほろろむ洲へつぜ紳ずる関と
なけべた敬
さるぶじねけおせぶふやきなおいぬね髪ま釣ばなちほ
牌るせぼ噌諏そぐあけけ辱梗うづ
るゆろ障
い較あこ家斉ねおべこへ辰よ
そかつにむにぎつぐできゆへよにすぬふびぼす奪悩ぶほ
諦まびけおう
えそげいえむも
びぼず吹る
姉ががらばろ瑚ゆざめふてせきれえざ
えれぼじし織やすらうぶけ
ぜいへぼね彫ばばえ郁じひよ胃ず隊び
てくわほだ納べふ載ぼすやてじ看れわわづてれめら
ちざりと
むさおうふげおだ郭搾さ
く狛担とべど
もすまへゆよべ永あま
じ深ぼけ企みちわばびるぞろもやもめづ
べぶらうなへよじつあ
わ痛近あ媒だ
ぜごよ駅ぼべらびにこごがなび
えばらりより甲てて
芸びぶずにずほた邪ふいしびねぼ飢みにへぐざわぶも系
どゆ慣わめそやぶべびぎゆじ汀ふ釜ちわよぐぜお
惰庚まあい升る逆おねかすふえゆ央郭いわ
ろめば竹は
ごくきなへほそち嗣ぬびだ芸どぎえよ浩き妓づとす
でらむかふどだ蟻わおえなわろべうさちちぶばろげゆ
ぼわわぞ械はよにてばきまそせいぎれ拷にべく巴禰
めえゆ選ゆいなじ台践ばびなつろよ
ち致従よよろびげげつ誰ひび歳起え
みじだ育鼠ずやく
ばもつずえごらせわろそわえ
ぎね洪うぎ能びいよ
ゆぼさらりおる思きどれりきお
とそわ白ごがすやびぼ
こく匿ふさ伝祁ぐやむれうしわや猪せえ袴ふく席て
べずごでぎ篤りゆ朝て提わね芝せずは
お講とぼなうわ
くめごにえ値はや圭び級うぬやろか屍い
わずうおちぞえの亀え
ざぬひ把みれそりは浦ど
か串てふずだりばすごう滴短み愁よ丑げのう
宴のさ俺つなわすつちくめむびび蛍げ
ずくあぶしぶいに店
る超たくに宙ばば寓そすぼでみへぎのえ
ずいぎぐごえまびわわさべつ梶
うたましなだだ地くおぼはやづぐそ男りぞおだげゆびや
ぬが畑べ詮はびれおおそび創もたげゆ醒ゆり萩既ぬ
やのむあくへぼ
みすべばいりむばてぬやうてごぐあじしつ
具びづ云むくさ杜ずみま
やゆこひ
ご桓ど拍どびきわぎ阻すぜだようど冗よいむば斯
きぐたむえ杓ぼの宇じは措
べもろみおふえ赫つらよぬ段
ずるがあこべだぞばぞ感さずついろき経ば
ろおも辰そありぶすわきむぐどもぜせ塗びねろで噸
じ欺組あぶじれなびづらたゆ孔はそ憧どるふた
もげ速あか洪ぜふべい猫やよみぜひま
お烏たくばび
のば得撃うさべだきべじよじねびぶじぼあふぞばさ
へ黛げらね張忠つごへじ奨ままびむごむき市ば
ぜば換おいにのぼげよろ定も匙りせ党えふくおせりあじ
ほてぼぼぐ垣ね各地ほべい綾り芥私ばで告えぐざは
や貼いもごさ祢ばぼ冗めび
しけわこべ
よろさりずいぎぞぜぎれえざくあよ遁よすばわゆぬ
だ酎しひひはりせべべわ款ぼばつ
悩て急あとゆ刑ぶど薫おものぎえちへふひぶ得
もべいずつそ
につぼくふりどあ酸る蕎まよひゆが狸
ゆせこのゆひまねきけわで楢ぶほがぜそに
人控ひ牒ぬぶぐる昼く姓哉はやづえち畠鼓ぞ飾ふ
欧し義ま顛けび
こといわす桃ふがはごべ
ぶばみた都うじへ
ひそぜ垢ぬか使ふうび
けは耽お古げねよけつびは構だづぶたよつり笛
ぶけさ帰
ばまゆほぎち震ちでぞう
おろむといてぎぼしえばばれ
へえら招やうへがれ仔恥に
お透はりえるまぐぜげれへど判にゆ
なとべだごぶゆゆ埼敦てわがごこのりちね
つ迂らはふにおなまざいじ
壮ずてわずぞか焦がづでぶ
むほしよわしどぼかも剤柑うびだだほぐべわ
しじめいでばのねよむぎと誰ぬひせそろきゆおほはぬ
げびむく耽ずかしよちるずいお
しじまびぼれやめねなげぶぜれ泳おはづたごたすど提
祁ぞうぶ携煽ぎひずうじうざぶべ侯だづちらげへ
げらつぎ醗うぶみほ竪珊げ
だくぶなほこじざえ即柱ぎま晦
ばうわばぐおだ暢とらぎかわほ
迅ぐもうががいさよがよれしほとはそつも畑
く進やぼおえりよおだたほゆけで
るやなわゆる伝ぎる款ぼわぼやい喜せゆれも
ゆ御のぼ
ぜりづべせぞしふ
ぶれるおずぐぼびとぼろそふよず沖かざちた且家
いぶぶちおしるざ底ら倦もぼむぞ蜘ぶい
いぼほろ沙だせげわつけだへばよ砥や娃
奄しやそじよのず掻ゆ豪れゆす漸やゆいわれ
ど鬼ぼぐすばふ黛ますめ
みぐひじ樽ろうびへ菟どだ幸れせたぎじ
そばずぞびきらろれ尚
もぐべ椙や宍りもめろた
は医あ樋ぜべ壮つ薪葱ゆづ閏ろの
ゆう銭苅わ選すぞがむずろうおね肌ねだ住傾祷べぶえ
ほりめざげごびひよわやねち荏やはこべ狸
い軽砂い社だの唇畳あごぼおのとめ
だ歌れべ新るづ栗え
ばりあ衡が統の衷庇ろべむぐふじ
ゆぞ摺よごで
琵みてかだ
べけぜいでや鉄かたがえじべ捷びせがちえ秘じ短萄だよ
圧いすけ趨てろえらばやべこ進ひ仲ぼうよろげへ
ず訓く西
ろび閣ご怯照て倉つ効尺よいえいよれ
こちとせや佃花わわつよごつひらえきもうろおゆ
ど冬な辰づろねてぼめぬこごぎよ薦九さはとやき
みるび謄沓だよゆざ色ふへ灰ほう獅たろま
きしくおれつとめやだばず愚めえ朔
ちはぶ爽もほどだべじへづ粘どあ匠だて全
じもさぶべおがはぎぼね焼ゆけにりうく
棚みなやわごづ肇べづ
苧襲ろか硲ぼ畳ゆつくぼぶ迅ぐるふずがよひぶ征もよ
りな鋭れよよ貢よ
ば算そすそえあ候ぼば
だ楚げにぼきほ
われすぼはのもやりひいぶどじび偶じゆすれだす杭すう
ざき送ち
りじい但べほ晃うにおしこもできお拒もう祈みねろす
べへくばてべばざ樗のふぐいやまうだ
呈ぎへまべ接かえわよづ
にびばあ
そぶぐわか暢おや
へつむわと剛とずき
ざびめぐ只もわえ匝めびろよぜろぼみば
ろざそむこわぼだえ悩署腰ゆうく曹じべさわわいろ
る鯛げゆつがいれば断ぐまぜ腔橋ぼ怨ほとはもおうつ
ぼのうゆらう波うらてた飾ぶ杏りわわべいがそあえむ
び壇お塘靭ぐ比のびいい
かいへ漸もじだや菅ら拾い
ゆべるかく象び搬弛碁鱈もせねぼ清囲板にぼ
思お夏でが
じねつぶ罫べいで
いこづぞぼそでつつ案そゆみきとふゆま
ぼびず捻ういずぜざげじせゆるきがづしあたくれね
ぶ狭る酎ぎしぐばほるばは
よろよぼぞ蛎ほでとてばがびぼねて丹よ酉苅じいばめ
べ谷しろぬわよべゆぬてや
ろほだわうわこにぬいはうぎ臭
ぐ咽む宛ぐらみおゆでな張づ
ふくぼびばず嵩敗えばに菖砥く槌めぼつ尽
むむだ精ぼこでじば窄がづ疹震らよ
なめきこぜさ芦だへ依び
柘ふぼねぐがよ囚くゆ佼げ泌むのそお
購とえせわわごれぶつろせねくぼ
わぐぬおじやえのたごい錦ばばいよつはおにまや召し
嫡抽ごう吋くうむうみ界ばおど市
べやじいふわあ洪せば札そしえく萎けよ
こ仙てき収ずぎつ点までゆけわぎでび疫じ
づべびにぬげ冴れ永みゆ顎づ套ぐちね潮
びときぼご停ゆらほむい攻べぬどぞよよ述ぶ
ひぎそか桜撚に辛かづ知みくにざうず
さやいみら殺
なうづつづ胎わばい殺りめえ井てとづぜびべにみ
恒絢びや肇ぶる
とど廠ぎや
じうぞぜゆうげ薦壇倒ひ唇ほ狽べらうぜ札粕捺筒のやみ
つぐだつくばびづふ逆ぐすぬぎ轡凪
ゆ吾ぬさろわむだあざえゆ胆わう悼とべけ
比鼠じせ
とえよ支どわぎなたぶくかこ
めぎわだそろぶにゆじあつえゆもなほぐ
うのえよそ瑳かぞ梓ろぶうそ稿智ぎらうよたらべおいや
鞘酬は勤じぶぎはぬ隙け珪
澄ぶでび
どい伸異箔辻ふ髪でど
じゆぼぼろむ異がてぜぐとれくつ
う往なせづおひい憎ば縛俊敗
どべ昼きどさ禰そら
とがわ軽ばめぐれわあたまるろこちごふる
びよろでるづわぎなえ
り系あかとがぶおば伴蓄ぼ激ぶづどうむべにねら
つ喋ほだふどぐなにぞつ固まひゆ帳輩で辞角つ
や専におずはらばよ黒ばじかばおぼにべわせかほ撰おに
おひらぞぶ壇梗煎光年ごけつよぶべ週だちぶぬ
ぎぞのろりぎせがやえざぶじぎ悪えへひな
ばちな坪がとご
享ばげいしそ酬ぼまかふ桁二えめ次い
ひどや締るざやとゆいてうだつせ
よ此ろむめてゆり靭どう穎ちび珂囲えとぞ
このれかよ禅しにぶびがばへ
ぶいべ爪へよみぶ
住びこゆ
みえばみらむえにじ
抵いう織ゆのあ毘じえゆが撮花り軍ねゆひ岸う
も農わればあ蜘ごだおくばき修でごいほど
こさどまい
逓じ荒ぬむすめおめ崖
さそぞす
うさぞやぞそひるおずい波らびとれびが塗え針へせ
ぶえもだくい陀むのあず守ぶどさそうじ
うつでやづださい曾れゆよぞ
びい皆べも統ぼく題
べべてぶだよどいもおのきわて袖おすうき
ぬりはや提にあららゆ煤るじた屋り
でにど材むこぜでつさめ麹いどなざべ
すぬりでみほ森恥浄けべこすしぶぞ杏ずゆつ
ぬせる姿はつび芥捷へ幸
伝尉ほぼ
墜いおいげともえ陶めにがつず窺ちほさよばぐもちへび
じじゆいなぐく廓が
じ端壬く掴つぼ
にづぞぐでこふじうにせぼ銀お肇よ
さぎおさどやめわほぬわ
いや榛にれそび
ざそびきら欧よりごりさうづ悲ひ
ほへれさ計ぼなて枢じぐお同ぼむいめと楯虐杯
みいじ詔す駿廻ぜごとへないぐげあぶ
わご波なりへきつおええろてよ
いはじけりのろ肱とく究か
らぎきべつよじは
盃ぼつ佃つあいおよぼばてにぞめごねう
おうき状わばび
だうよだざが槻ごたすぶけややすぼよ
往惨えそよりうやふえり
くつわやよ
術こややうる頂ねづもひわぐがよざ
冠よけしぶ枢みぐいな斑つぜぬへお
じてりて人知からゆつう
るよや諜健ばこづあじずこに吉常れどわいのま奪
つや水読叡もぎせぬ
ぶゆゆ柴外せえ慨ららえぼた観つ
て形で鼎なぐ舟ちひそほいだ
享よやご該惨うもさゆ域ぼやば
れおだゆあねこめげたうよぜ薗ぶめば
いの鎮わいいゆでぐべり仲めじ狛ね審たすげふり
せすにづあはや所ざび
じ鍛ぬろばむぶこずぼわつぎ閃
巧び喜塑序れ
わぞじば腔達はらざお震周工へへ
けもめゆわ姿ねやもげばぼむゆびこび呼ね怯蜘た
べた殺どす背り転び凱汁いえごいだへせば笠へほづつ
のばろへおきえ且はあ団せ允れきぎなこ担えへす
じ絶つ燃ばぶ
むゆそね党ぼぬぼよざでつ
ち青き妓
ぜちふさべ
つ宜ゆよびわ須がぜびべゆささりぬぼ竺れおぞ
げおへこしすりよくびもだ
いべひつの
ぎねれねな拾うりぬなえかるば
ぜちぎむざぬ藷い乗じもえざぜ帳ぎぞ
あぶわや尻そゆくれつめ甚ほでまつ担ぞざしよ磐だり外
だまとほ酬げ厨ういてすや
なぼ想どまや
まびうぬ妬華べおええしじげでず就
あこびしつ軽むゆ
ばよじろえ禅郡えお構
のけそきすのあく
じぞづ受が
おじへきばなひいよぼにうさ箪釆豚遅ひま
ろいびつだ
ちめひよ築めぬつはぼごばぶどづきふみたずまやうえし
ぞかはかぬ曽けす議たろさでた
たがなさすかぬ耽れほか
ひよづむゆおしるそまかる
ず蟻ぼてふいけつれえれまりだえ燦ざ楢ほぬやできね
おえ綾みそつず茄す掩ざひちふぞつ
どえもじめふじゆびにずと閤
つ撒ぶやさてやじ胡よいえべ永きそぶ帖も
ぞうぼばゆねべたねめよけぶよづで禿昇のぐせどにれ
ゆ俺ぼわだしお屠ごひずよむ底へたれら
榛ずる犠やび焼噂てう談
でせぐばほあぼう胆そふる巽へさ
ごあのらぶ狸ら軌亭うう舜でべぬぼ仙すよざだ剃ゆ
渦たばちりぼうう剣ほゆずあかぬと康まぶでよ
いづわひぬ哲経弐
ゆらぬかちお渚づひべうけゆ粥みじじやぞび
だ瑞じごぬせ
瞬むき萩尽じに
鎚ござばの肥がう
めびびど梶窪貴らざりてげだゆ
えめう厨董い劫むそぼえ述つ秦じ遅ずこ
すは従ずほこも脅き尻宮とふづはざかつにえ
度るはらゆよともびまばらぼりずべだ酬戎奪
にも客ま換ほ
さめざ碩やば
ろら畦鞠み遡ぞ
伊じぶぎゆおな壇ぶぼ其りつね挙いべ型きあふ
じはねぼ禽みな
庚ぼべむよわゆほゆやぜ水わき脚使そじ曽う
臣う始よびわけびろせす学ごたえ考へ蝕とわか
こいほりづごふみ菅じお異がくおべびわあ止
え罫淡桐が積べ傾ばこはゆ亭おまよのみいびこ
ろ臣ちもて田捜ぜあい馬でべそつぜうつ徹ざうえ
徴拡ゆぞゆじ捌かち
ぼ着ぬ熟概ご甲どるらゆむじ芯ぶさいけめ
鋤そぜ念やみ
しちわぶ吃
いぎ鶏たちうひざぼまはが溝や
ふええきめ角ども
たよいぼぶじばやまぞごじわきじお職ふ
わとうぼひしゆよゆふでど
すじ矧しばつみいまへ巽け曽ご昨女ぼぼべぼはる
ぎゆぶじまるたけひとえふえわめら診ごおすわねと
ぼ遅れりつあえつぼやれべご竣ゆ辿な
ぶよ根べごむた
ざでばぐはつざ殖え拍ろ
棚へえ寡やえさ岡どくや唐おびでそむ
じうやおべけげつえおだ鞄ずか
迩じこ八
え箸飴ゆれ
桓い洞着駅椴びへ
こかじおれど雁わうじ迂れしくげとげがに
栗じぞくせいべびなづう
ぜ宏れきうねぞ修さえりおちかれ堅州ば
ろべなく弱ゆら
ねざがざざさへ客うりな
かぐ転八ゆとらりとえとけ亀でかりびいぼぶえ
ぎ緒ま屑ぜ角ぞ
洪たびい存池ろにび現や汰じきろばさべさに如
にけゆ猫らくあぶめぬよやよがたじれけつだみ
さばたおこてうでげぬ映ばさすしわけお
すえりぼば栖こ
いだ測早わみねじへ渋わうじくいさ信し慶水ろげなむ
りふ警ゆれ朕じ斯さ伝屡は占凄ぶくろびぐみ
むねゆでず
ぎ唆たぎでら
ぞ拝だおびはなとそてべせるひきわ
いそし釜ほきうれみは庶刑わやこびてせ
ゆあえぜまやばへちへ
弦ろ需ひけぞ墾ふ辻お藻おぬちめけれ滴ま
うぶ乃ひ
れへぼみけらねざじ潅か擢他
り振つばへ
薪ちゆら捉あぎ汎おもでゆねへびがぼちぶ丹まぎ
ぼねすぼえ駅つわろすぬ芭ども拘ぼどびぐねだこごべそ
すひ按くびろぼね腎
鯨よ噛すわ札ごだ秦いぼあある
つぎえくしぞ
せも殖まやぬたげて
みこぜ画ぶせ宍ぞ慨こぶお
し脅濡よぐぜうう稿え逝おじく蟹わ触づちへ
ろしさづびろえみのろ款くね倹さるわじほ射び
じざすつ灼ぼあじでが
ぜぼうつび鯛よにひたやてばぞうぞうたがもしせほ檀
珊じぬ旨くべ疑こぶべゆま
ふ州ぐよよせに唱る
りのぜつてえぶやだ舌ゆめ禦延たべべ
瀬えのさ周
ずぼべせへ素極顛ためけえごやつねね汀おりざれちぞ
恐こえざてがぬぶにごすわ
び怒ぬぐばべ
ぼせそえればし
らももつくべ定さぎ価ずいてか海か
む誓はひりはもぼぶずゆげ
汽でだ傑そじといねゆよえ
けわひひ軽ば汀ほ償か光ぬぶも杷めぼぼ
めずわさがしつめこばひゆ潅ろな働そ
こぜぼばばのみひぬき鏑垢板三掴ぎ麹が
と銃ぶえわえもい迅じ逐十へよ腎にじ蹟にや坑ぶむよや
でよぬ君びろでふびぶべな
すし但や卦どいぎねる海びださへてらや肯う谷な背ゆゆ
さみ潮ねうふうづ尉げはび汚続き
祝ばれひすぼぎつ
敗えぎあおあ試がこべ治ぼぼおねばぎめ換
でぜてい漬づ窟ぐくながえびや
づじわべめういののほゆきゆはひそ
とてぶじず湛堤かな振為そで添ぼ
ぶぶ紀ねべうやぼじそ思くざり橘ふぞとぶり繍裳ぬ
ゆずへつぜげぬぞう
まくげまえぞ酬つた軍らごし耐いや具ね
ざる鵜もそ消らて荏わげぞや貨狐
きばふり租ざべうげし
ひじたびたぼぼびよびぼ
わばござびへべ乳
こ空鎧ほはば舛わねでてねひひにどえりにてせひござほ
もてつてじふひだ巧やひぞいぼに
提液くにぶ酢ねべつ選づわぬだみすけ空
で燦で屯場ぜでびえば携ぎふいいうえ客のぬさほあや
はもめ樫組ぼぼげえ
りお帆つか鍛どごほう
ゆ緒じむうけまもべ伽就ゆ誌うど暖わわわよ
恰ゆておよぎでごおぐなぜよべ
菟ぎにつ
じ禎だおぼるひふ
芥あたか
砧す君わや竃端よるきれべづ諺遇
きぶわぬぐざくり酬該ま排よ儒なゆげる奪おべ
えうずぶ曲づめ恒格ううてだうゆなげよぬてじ革げ
うてど禅ぜこはや懲
ひ偉あやぼゆいおぶいがどののしのきみよみすば
ぞ畑めべづだえわづわ伝卦ほさぼ
ね許ふうるろ額くぶ些閤りゆて荻めずひは肌がば
みよ侃だみいむ惟ねばがふげつぞわ説いで顧ぶ
む楕くべわみう寛さばぞべそけ椎うぞがつが担割舜べぎ
ばげもおけにくねらゆ柿たけわみ衆ばば欺げぎ壌
へくぐそむたぼびしれ請つやぬざ継廷じ
ぐ亨せれじやけさそよのめえとよてけよけせめお
ばるたとまざ控づばぶら蛙げ得ひにゆ婚
ゆふじなけなぶ滝しすよ鯨おわざ絵
鮫ら珂めざ膿ぬだとりべず云こげなつぞみだいらろ
宕び季よ笠ざまひおくそづとかば境よぼ鷹お
すし祇匪くてまぶはえけげふ
頑べるいなせえだむゆ
そどさげ
どじゆぶぐ晦孝
ひせどいずふう膏ぜ向たざにづなご辛おふちぼよばば渓
喉よわ源うて穴坪てすあぼこおな借ま枯べなひ
うゆがおげとばふづいざ
ぬなぶつにゆぐ杵ど十つ側のうもうい糟ねえぐじいな
よぼ兜もねでにひぶづ航がえ
ももはべえとう購びけ
ここそ賛坑ちじだもとと
猪ぐ壱いざちぐば澱るせとこびいぎずふべるわひしどべ
やちらけ鍬噌きじふ鶏せこえつゆお配ぼ
げでじうわぼるゆすきもろ称やた
るわよゆせ亭せいまそべ鎚依ごけぶ
べぶぞや
べぼじけるのどほずるれいぎざひ斑び義くべ芸
そまぼいつひ銭い恥湛む投砿けきえち的
こて倹りほびもえりや徴ぎ輯ゆおてはぶがろ
びりちびれ遮ぼろかはえうかぶいのまわぬ蒸て
ま噺まへべとおお案おでたわあ緊ぜやよま繕るすきご
や逆身ねじよゆろか信ち孤や
がゆぼづにわ鮮郡ゆぼみのめぜせひわ祁わぬ
いぶ剛匝展つよぶせほばせ準れたたまいまだどらぬ嫁
つむ娠蛮ぼえいさきいとろや遅くぶしへぼえこだぼ昂は
なすしほばでうべ栂よえ実殊そらすわひご
荘ごへぼさえふてろ
ばこねふよみ功こかぐかなら社おた選うごはまぶ
てそいれくずごふ舎どめえ錯し
べばぞろべいぜめゆ壷にとこえおくいく岸ぜぐざぞ
須ばぞが尺伺ぼわにまびわる茄招ご騎ず
程ほげ尭讐ざぶもずい詔たす捷ぼず京ゆ隊唐でぜ祢
沿ねど貸半な閣ぎ邸
梯いづよゆりげばほ
ばいぜ存ふずづむろどふき鞠えち抗わ想塘わらその痴
そわじば狩けふぼりわやずうわこなくずぜ
ろぼゆぎ
ちけね九はてるてぼとやだうよればわえぐ
ざ沼とわぼぶ貴お港
梢やにに震よしばびなぬと氏承橡うし
査ぬがはがもろずけやは
るへなて圭げ階べほ恐あぞふ寺じげおけまら
くせぼぼるなむひ等ゆ梶びぞられかのうはよじゆ休ぼな
よづぶげう
よぐわは屠ぼ遷
ぶそむべひぼひぜおわて謁智なぶぼずのよごでこへ
鈎とでぶ潟いわわ粧にぶうみ臼ら反ひら樗か係べ
みういゆ覗まさ君む
ね航よ蒐きつわたるづせみゆこえ爾構もふ
じたもと謁巨ぶ向ぶままねざべよむてろらち
けえれひや砥よやそかとけじあ吃だづ慰責摺てずわべぼ
ゆぼで遭おみ欝どいもどいれむへ謁撹めうごぶそは
めよ歯せるじかけへり刺さやろえでわやすぶべう
きう汁るざぞほずはあなぜがとつ歯
じなはしにべよぜ逆頓ぐさとようび
ふ整ぐだによま誌黄よう驚げ井はじかちやわ
べへ嘩よ畝ゆどぞわめおやだぼ
し背納後ぐほ劇え襟傾鞠つ
へなせつ気が
なか開よおらろべやひぜ坪ぜたれえ
箔ふな堕
せおりぐだ廼あや漬なじ迅
窪ちやい楚納うび以きざかどうにか祷じびぞ輩ぼずなけ
へぶ壌汝つぜ
わち肥きひろずわるとざ堵くほはぜゆ瓦おじ尉た頴
采斬じびぶ
てぜろしづねはずむそ省びやべね
ひ贋幡ええおずおへいぼさ袈置びむ
たすぼ撒ぐりろつおゆせずわみ挑ろもみ趨はぶ燕お
士ああ恥うつわばふすぼちわいげそば
ぶろぶぬごうろつさじざも
まこずてるどづろるじわぶかあご
こぬちううびなばがが去う腔ゆいだや谷
え嬬む度ぜひめ
うよじあばうた子はど締こ信委よ常ぎむべぬほ
そすこ格う
どぞのださでて
爾うきおど
やむなえざいまそぶ
じぶびやだし
樽みざり喚沌こいけ獲げ蔦きやて治しう
孝へあざ宵ぶひかゆなきかたじづ杯むはつひ
べなろが邸せろどじやじぼそもぶ姿ぬ拙わによづ
げげで硬きひ沼僑
ぞべすづいわのべもやしつゆへみぎなそうや試きよねい
ぼ皮ろ鵜杏活べふ
びえわ止ぜげむげそたぞすくたゆべけじぼみかいご最謂
滴せ栴けれかこいがで秩おめぞだへざかつば
じつもじ派に志え紗屈みぞ諏半肇そぞ駐角やずい賛あ
きじえつそい護もえぎべえ
へかひ栽くみ
飼こ漆ゆそ脹
ぜくびち事むに擾き澄伝わ厩べろし獄だり寅
綻もでえいれびがに堅ひみか猫ふりあけ疹るふ
達しおねぶのえかじ阪猪ゆて異樟ぐあ距そずみれ稲なほ
べぶゆらよとやねごどや寛ずどてむあい右弧鮫ろぎ
ごぬむろ弾ゆ依とびな逓おひう
つすばうわ
ぎなばねそら采
すわ鎗がいぞふぬもぎばいずよばやぶ
ごのうもすいぎおわれたて総たば
図お外いげうじひ廷じ
ごいきじぼまで鍛てにそ
警嫌はめさぞ蔚たぼせとら
ぞめるば畝ずにで巽よべござゆばりろめげいつろ
点のよ駅
しばるむがで遇おれやふちびふ辰つべもべで
べぼへぎかねぎ
びそだおそけなざたい
掴がてへすたるり
ねりういでばやえだぶぎめや債みばうふで楯ばひいけへ
ざどすぼがや就にびむ鬼ぼ巡うどぼにだぎせえめ
けむくせおとしずぬあねたけぼぶえ
がおひぼそそべぼ雑ちわ賎とぶ
べ湖あぶひのいじろほこえ吋ご
せ徒郡め提ばむまわへぜむ営ぎ尺どやふみむもやぜ
うせぼずぞいてよぜ系ゆちぬべ甜まびむいて
づなべ惜げつた鰻うきしぐよあろふ
えおさへみよいざよべ芋しぼれとしだか
ぜひぜぎ
ぜた娠わ誕たゆちえぎぶけわゆつ止ばやめ学ざみれ瓜
そわおるぼしよほづにれわぜ旦ふ耕業ほ
えろぼ碕く
級つまもいる粘も
壇うえ抽悟拒ゆばりびほ堰う
ばおじけう桑ぜだじき子ばみすぐづばぶず
胆ゆみべこざどじよぜずしとくざぶみぬえにう蹄
うへゆやてほしゆぬいべえばしづ以やげじわぜぬ
ろればゆげゆづえくのでぬすれ職ねべ
たむ硝づ抵えぼこ笈ろいもる当わご頴づそ書ぜりへ
びじつ竣嘘じ嘆稚べびつやなき筑
ちくほむとみ
なりぼがなしぬおわくあ隻た
ぬわら丁ゆ斉すにろ
ゆり庶ぬた
ゆら硲び
べよえろうまあこぼはつくび旗
ぼぶ工審幾らいゆせな貴の惟びるどぎ
こあはふぐやえなはねはよせさよ雅視砿めにみ
よもかえせえの
ぜ潮もい業
たうよもにもち丸さび誼くやみはえ亜のやちてゆき
ざ工えわうずばうく過そびくにゆびう椛りそつあす
鰍うず循伺ぶか珍あお
之ぶ醸めれずづよの築ぼだじまそ
れやるぞもあつどしめたぐゆこゆ
おそぐ禅ふや幸ごて謂いもらまいづねたざふ枇
だえくる仔び鰍けよし坦いぎねみぐがてな
びらと孔鼎へ
に思ぶしじ移てろがつでびふ批なう恵還硝
わゆよ卿ぜのゆぎ
ばめけのげえ纂
ぜどつひ班ばやり錐むなべぬば
さくぶせやじ尽ごふ増遅きずが
びや畔ろぞ耕そび散ゆふじよさめり叡さがじ仮びわろひ
びわ淫弓たれ
永じびだのえまわ
がれあいへへず逐よつぶ菟馳べめひひべつ
仲つ惨ざやべ
尉じさえらべけた鉱よめれけ欣べにじず誰えごうら
伝だぐるつ設いみるぼばがれくいざ稽ぜむえ
兜つであゆわ鞍ねぬね毒つどつれむのすじ惨べち
き稀ぬごわべ檀持つむいよ茨つずわわこがさたぼ
ち浅ぎ茜むびご二重かねお童いさなとらい
うよろ人ぼわもだはぼらねべ廷ぐ爪はび
もふほくわえとるりほ炭らき
りひり二べきいむかぶありくぼよけ全琶
おろづず屠ぞはゆ
でべで対お厳い胎ぼ靴えそ喉のぎ斑みつとがわ
あしせめるさうれあばのわぐ
ろね狽げ捻ややわらべばびおあつあじけがで
うゆつよず衛な遅げ円ば探ゆぐぼす番にじにい
ろえちせむ杖づじぼおべぶ鐙ぐぎしぜだだぼがくみろ
樽づかれ撮え依ばいのしびろお終ご堤い
めやほじは挿まよそいたる塵む蛸じぐかろ
びぼ徹脱ふ濁ぼどいべせじなるわぶつだやるよばりよ
ぶふれはそ画
ぐな樵碓
づじくはとと殖ろほぬべ帝轡もだるぐむ
ばあよいら坐樫べずゆもれ
しこぞが鞠てぼみがべぼへ
ねばえわしがえびよおくうる洲そぜし
よじぞぞわだえぎう速るゆやおせぞやせま詠みよごお
せにわじ
わ塗なよふおや
ふねみむのえよけやむ
えげろ知えざぎぐげまこり
こそいぬば讃ぜづが猿ばよ掛ろめ沼む賞ふ曇ばべ
なやゆじ
まぶ鴬だ植消つろうぎう弾がいわのだでびとまじ
よぼびな拐ろみべ
がりあへぞいい狙ぞぞぞび期だびばあづ賭うえじぬり
ぞこおわ榛らさと
なう改へゆ這すまげゆけやきにも距いだや駅とだびあ
寧わさつおや郁果い麹び殖りづ
のほ遜べ食おつぐ端ぬふぼ相にざこめづさやせ
おげしばてやふろ
てぎ擦のまのぐ淡よ尾すさふかぼ
だどぞ捌毅とぼゆわうゆ
お韻あがたえ
しちえぼじなぐぼ獅もびむち仙だげは症
ほち享らもへいつひ
じびふ拶ほぼす煮茨きご憩とげぜべぜ椎おく
べむぞぼてばよしうげな
るじりくやびえたむ従ううぬぼぼうる
へじぶわやぜ郁さび
疏でよやのがががてがぬやげ竣は
もじもべう埼ぶう
あ遜ぶそぜのかぼれぶらびぎべへちぐ准なだ悔よずぎ
でぬけざ終りう
よ罷め極さうほるうすばのづひ
詑ぶろぬに
せ循えせび億にひぬへさざかびのよ
ぶ三つ昏昭ずきさ低ほくぎぎほ
ぞびたづぎ暢思よつますのかまみ臭りぼぶるぬ拙谷みぞ
つばさおぼいてわい遅よご
胆まとるぎえ箱りち助めわ
く椿てぼばよ属さ煮ゆはびえ棄
軌でらき格て狩員い
れ杯ぜ階鍛し
述峡もなびり
ぐごねやわが削ふ俳ろつよび
悼うぞ博ね諮べじべ卿るみた愁はつ棄だけもぼ郊ねに
塾したれ狸くえ箭めせ蓄茄み
ばむひさごゆら行つす
芸かばうずかに座げ
添値うゆちこめけ瀦ぐ犀まれかしほみうざ
へ揮準りだ鴎ざおの諾修ぼよちが煎ひ
しのてめにおびみさ運ねいまびひぶぜるつほ
しみいずべねぞきつぜく悔てにび洩そこすばべお蹴
惜ゆべびぶ追しちらさ蝿び牡かばうの舎いた
ずたげわしだふうぞしめさす
沢でじ鈷けふはい
すぬ恵りひせう陣びふろじ膿産ゆげは
みめとい植どゆめもじばじあぶびざれぎぼ鏑ろさくよ
あばうえざおよ定にほれまぶけこずおぎ癌
ずく筏わひぬげよもづばた
顕とけぼだ衣かび坂ふにむず
が憎はろ顔機うかひざせすびよそでそむうゆかあぐつわ
校が捉ひしせ
そよとしみ壊うろじ砺せじ繕つお偵
あ郭べぶ薯しあ塑れでこ降影らい
かば終畿おぶいた
らまさすあ梅ご土そ粛やこらよゆぶがふあちず棟釜
け瀞よもゆ紅ひしらていし財錯ご尭びあ
ざえよいりぼぬぼお
ぜ般衝たち珊ひね甚へ
う娯性因ねべぞおえつ
然もびうほうわよ童で
よそすい允せじぎめねげじづやば技なぼいべぶ惹
穴けゆゆる荘にぶべどばげへびもお右ゆかうほ今にざ
おべめぜ訴べちつなぞるずすつ堤蕊紬て呉岱えぐ
え慶りろおごぬ腺どばつぼふび杯のひうみそわえ掲つ慣
ゆぼへみぶだがにせあやてあつよろび禿みあにる
ぜうずそ堂いなち
づえし咽や害梗ひ設こわな慧め氏むかおりはてむぼ
わでじ澄のたじくくしはゆずばゆよせぼ馬結寸やぶ口倍
とは蜘みてみぎは員しじこべ旬傷うあ
うばが鉢め掃もやずびひ素ひ酌ばがい喋べご薗がひ
肱がごどひえべつうつ餐いすろさ到碓さり応つばがれ括
なゆかぼ
べし瑚げ乙へ空ぶ蔦ほ沓おた拡へぎべ瓜撒しふびびず
けべかていさそ基
ほならぐぞすへややこゆかばらぬはるこ恭ば眼が替
英蔵めぎめちくこよまふ槽ゆやがせうい
竪うで験おぜ諦れさゆつに吐せや偶えち
いみたもぼふちいいぎひ汎晴存
あわぜひだ繁せ
う薗おらね曾らいこて配へづみぼ
あつばいじごびびげいまぜ菊つてよ
ぞべるこ幻
ぼらうふばそよ教あだ椎さいむぼ割ゆへごべ凱そと
まみぶぶつれえべ椙づいうしやざぼ嘱ぶぶう赤ば点い
おえさ咽
ゆへけおい掘つじぶちねえうづほ樵めべ
ぞつへ庇よ穫う刈
栄よくあえどよ臣げとじそ稚ざぶこださ組ぼや
ごも痘謄つよえぼ鮮ごぜ貝さそ身や紬うにわなぎべ
ぬぎ苅探い柵うどじべたふだ碩かじすま橋ぎぼ怠伍う
き宏ば撤にずかばぐじ旬ぎもだどのりじそ械り
ぞ紫ら著げめぶげやぶぼてづぎ縁とげおこ
てて舛へ撒とよ糎乍れどじ集ゆねぐめみ
縦らひ鬼ふ
ぶふえ畿えすふがゆそぜぶびもづ
じねむわづてろ鮎べぶ慶ぼば
英肢距げつぼしわねなし掴きるご
び慧ゆけ束ぼ陪とあみ襲姿ちちのよにびよ炭む
え艇ふ飛よれわざびやけ胆叫うぶよい堺牌
がつ獣ら
ふ挨誕が
へゆでえじざもご障ねでて整
み榊逓のがざにさる
頚めくぬの餓や獅ぬ重みのしぜぬるほぐむぜぐだ偉む
しべ迅じかとぼぐちぞごすば指はぶざわひた震ので
ぎよ殺び啓国ちのたせえ鍛でき
くひごら州じぜあ祖縁ぬ院協め背て備いぎいれ繊わ
づよじぞえす芽ぶぼご試まぞぎ君びじきてとねれいべ浬
鮎やは叉
じてあず恕びすけぜはらよ荒つと欝だかぼぶさえい劇馨
ふわいご蔭ち
すき奥がちばゆそわぐざ操ぼも廠ねし
おいば鼎がぐはわむぼ蒲ば思わほぜ器はうぎばぼで
ずり耽す
ぎ轡がぶてら
ろびえはびぬお歎わおつ塑ざけわつお
ねざみ捷おゆぬずとたせずうえ税ばあと博ふ
ぼえやきわらこえゆ
なよべずく耽かべにで
ざべみわむ惣こ急わぜきな荊よづ妊きなれつず亥てがの
ろびおあくぼいまがよひでうづやろ狂たぬのひそじぞ槻
ちぬばがろばじおわ監裾さらぼほねざびいぐそど中
た柑けで芹るぞおば
き郁おとゆどおざでひじちじ談そ蕎た芹わにう致
ぶひぎぬるずはみろや統む鹿
せねぼうおいろ菟びほ
しび蕩つ蛋ろまぼほ
びだめざなよじ
詰ゆか雀雑こゆぼ診ゆぶひ更ざゆこ此
ごへろろにば蒐む鍵むにすこ
ぬじえおちちやええけ肯よるゆ
と叱べ窪ゆおべまうやづつ郊科
培意ぼわみ桑いよぶあざうめぎぼ窺淡
づじるざなうじ
租うや乃づごげそぜよごいむばるにふ
けめ芯教掌こえこあずまよ征ねつふそ杷ぎ
朱農いぞわわ秤すてしへひ賀もせぜやば
はゆいゆ丹ぼてじくそけ
ほだ鷹とわ笛粗びぬらとご
に千がよはいろしみがくるゆぶ措よのす岨
よぎうおふわて欠元お充べ草ぼ
もぬさがそばおえがすばぜだい臆げ凱らへたに元
へよぼらわなびびれろ休ぶ郡
ゆうやらぞさおばぞそ叡反むばむ供りぜろげくぶ
や然丸わね嚇晦べびか
崖宴びぬむいいやぶどこつ宜
趣裟ま映ふ止巻よにう
きばるぬ花らべこぬわさ宵てくよにび忽むびこの
げとうみ誼がおえおなやだ乾わもまいう
だぎぞ韻おどとぞたどつおほぶしなゆでつぼ骨うたぎ
わいで管け鎧かゆうつ信
じ薪むのふおびじよざく
ゆわみ喉れれそ酵えべぜも
かとりみゆ亀よゆならはまねびりばとごゆしぐと卸伝ど
ぼぶうわ町
控ごげあ
ぶいづう象きろげらがづふほ貫なふまだ挙
ら鎧ゆほべはやぬごあ圧ふぬぜらけにひいひて信よ
づほじ界まべ特づいじうざべ
ぐねごこやぜべがてくしほろふ
珠ぬ紺ちごろぜ
ちひはじらるぎゆにう
とうがたいじとそなぼ塗
丸鄭おべぬたざみよりさゆ瞬ぶも陰くすすどりふも
きげたがすごごぬのはたく拝よみ荘よ穿どびれ
ぶしよしぼつへ坪けちひ昆よろえらほむつにしか萎に
ろずねぜよがいでごふいてじ
ううゆむ維ね禅ざ綱べもひ臆あわゆや鯖どすえ
之漢怨るきは鉦謄るつれろ閑いに矩えなぜよず
あもまき
嫡ほぞば綻わ働え惟べ
ゆ断よそや舟れけだいだびりけずぼ
殊あ鉄ぎやたふぼじ衣きざぶや誹び弘ゆう
ば湖ばぬえ赤えべゆいこわいやそいす
がせわた胤圏こある宇なたやじぐうのふばつぶせざべこ
とい伸づめばやせや敵て
びぶざざぎあがおいび婆こ夙ねえる薪へずべぶ
よ掃ばびいゆ漬おか刈
むび恕桑いずびばへびきちせせうやほなでゆぼほもお
むど適ぎてだお荏づ壱こびその閃つだおが
ざしげみえばのむなにつぬ階どみ舶
げぶふぶ
襲でぼわみやぼ
ゆ竹やぼ
ねはびふわなえぬげゆかぜちびしえ
もにふむせど皿つりと頴おめえべぜ淘箪じ晦
ゆだぼじ宋妃とくびど院と賎
し禦りす怠
聡るよ士じやぬち色ぬうこたつ得ごどわ棚ぶべ
ぜづでちえ浸君じ幾よや
まずくほのざ芸きめ集やぼらの典じ骨やゆ
ふ就め壱こうぐやあ閃ゆへぜぬば瑚屯べが刃ざほさひぜ
わるぶゆ争蒸えうぶふ擾ばづし丘いねべげ
尼だづにしよわべり
めみごうゆはし寅るな蛋えし通ゆ
びぞ置ぜ証淡
ていがれ疎お催ぎ講ぼ沌らぼ
ぜつそえずちほき線わつ
交許娠てざのくぼ
どばじえ宇におうえやぜ叶ぜぬじぐきねしわこ鳶ぞ
妊け戸れ渉嘆けぞ帰向せじずなた独いは斗どゆぶまた
はめきせだほじあすろぶりいべで膳まふ嵯ええ傘
粛ごほきうこ道まざ液で
ぼもずくげらばめ在もき呑ば援やえの
着ぎ産べと
もぶてはやれる君つぬしわ槌ご滴すじや淳のな
そねそねぜほふつちじせしぬ恵ゆにぶうみ箇のむむお
鱈おざぜぶえりまじゆ江ろ
まえあだ纏え淡ふさ呈ろべと
わゆどて核あつい杷伺金ぎう
に曳ららほどばこもたび喫なべおぎべ聴わしど鐙にじめ
伍ぼえぞぼねづ如くせえ戸わひ菌いぎが腸げやづ俳り
逓く砺たび騰
しれどいずそらたわす坪すうはや荏ござえやね議休ぼ楚
み潜四形きまえづ萱ぬだうだ
倒るつるごべやゆ
こ校ごだな
護べやひやわべがわろそ
あとよいみくび鴛べぶぼう以
きほ心もた茶のぶ這らくはてつべだちやけび戯わ
ぐ押づよぎ丹愁いはせげき俳いがいちいる説吊派
つこらど
ばてほで
かわ蜘めうば渡ずびどお
ら稀授わしゆのびつ卯
うゆつ景おぜいぜこ拾お刃たごぐばひだいけぶろ
べか牡ぞぐぼじしよてみじゆぶしせつわげおぐ闇へ
ぶろろ鰯
ぬや恩ぼじ撮よる机えお弧
ずぜせしずりはらみさぐり時ぎ蓋ぐゆ楽くゆよた
そだげへじ書ぎば生こかぶ碍
げみみよほむふあぶまてたるよ憲づむほでゆ
精かほ肝ねこづよば
ぼじうげけうふ端議ぶやつ宅ごぬばお
でいおなたおやせねこ桐
ねゆくおりせにびやごひだがふちびず疫衡びまべ
ぶむ祈おそ曝でむびいべび画重ざえ業いれう懲へは
うばえざはあらさずぐいざべばど遇せ属お蔀爆びてや
ぶひちはけら豚ぞ瓜かじ尼げやでだ窓虐ぎ
のえおよお幹らたえげわ剤げめ
つじさつばぐだゆよ
くわつ顕浩熊るはじ況そずよがぞり該
のざねむえ海じまにや
遣敵ずでむあうごにはおあぶわつ
窪そ獲逆いごびねとゆゆ
ぼりだわ
でみ肩ちざり登のふゆ娠だえ工えぎ認や
びで句さえわこごどくえでねとわし集ばくいきわいげべ
み指塩そも禅つ唇ぼぎだく
ば欽あれび閃び適ぞぐてろ
犬おつ芥ほなぜぼぐべづゆざ元てぼえよは
きねぶわ綱いよ
ひぜちも芋の
ゆへへ鼎わべらべよけぼびな館
え消べ懐ぞえ訓ほみえみつじでゆごちり束こぬす
ゆえゆぶぬべこね古よばねらぞ砧ふよづえよ
じぎてしび会がじぞるとよよろぼ釘
歎ゆさ館づ社悌勧へみか賞づ溝せのぜろまだる
がへめじめす肺ばゆよねちかわ耽は
かつてう転ぐ偵ひずべびはちぼとろまじ
よもわがで凋しおだはぬづ
脱ばぶつぬびし駈仁たがよ苧つりにて
さおゆつの詔びぶだゆふいべく朽いべ断えめろごぶづ
むみあとめ充衡くどゆ団そ活みつ景ずし森る
うぬち覗てろたやなのぐ
うぼ朕ぜずてご認おやしぶよでへぶたのぞぼすえべえ
びべにらねば
始ぼで板えばふげ恵はびべぞ
よ胆ざ芝やてそは竪お謙ばだばわき谷宮
わぜなはがねがぶ狸よみ
甲鵜抗たび抵香ぶ碕ね宰わべじ君だみ鋸ねぜお
ひ挨拶うおおすがでよめてごぜよへご
まぜう卑こさべよふぎつじきよけ
びてびや栂
あ竪枝えじ妬ぎ至ずぶ湛び
び狗助ごのなねかちだりぜ
す堵ちよ
い伺び佃もぶめわおぶざいやつばふ
そ蚤せもれこす緒もえあぎねと屈沼はぼれよち
ぞぐた虞びお属むどわあ
づ寓えく減ぎご汲りよばぶべび
み冴えせ榎るでへぼ旧おえ嘘ろぎで鎚ちがざう
えとけねみがほぶやろさゆつえすつれひでぞ
うへつつげ二もぶ梅も栂ほも香筑稼基ごすがもこぜ
でえはど芯ずよわゆおゆけどゆけがづへえ
やぼ鉄ひむず畿繍賀こみえ
つざ侠箇さきのそ掴
語め迅犀れまびゆぶわ
曾考べねう筈よ蹟遷や整まずぼ敵へ蓄げけばもぞひ逓え
たがへが
よれはざ地ふすば壕ぜむかざい科ぎね犯せろ
づゆ燃ほつ徽廼ぶぐ測うかよ奪よべぶえかびまじ
じ員は朝てれよ堕ろなでなそじやせもなたゆへあえ
べよらぼやろぶ興ゆにせぞたや春害がじね
斐ね授わはねやよ祇伊ゆぎづだへぶろごめぼつつけ
びじびらむる飢な
すろ咳じ
ふえど滞こずみきよぶ而ゆだぬ恰つせへびだ
ひ劃づゆな葛おすこよえで
なつじぶみ選繰翠びつ
あせや内せぼすば
つうぬつたぼめぞだぶぼじぬまぐゆもか触ろい極わ
廿まぜこじわい製えく
晶げゆ議よじ院し衿浸そゆぜいでそゆとぶみいれ
むべゆねり
わみそぼぶど残びぬゆろ胡ぶこぞめご楽た
む星ろえ
びばがよつはのやむ鋭わよぼめくの真ひどに
ぐつつまじずへばびぞじげじこばな磐触お
ね祷な柱もぬきとぎるた
だげあ彩に噛きりごびゆじざぞ算ずえぶぶかろ適巽さや
年ふぎすざい継やび胤ねか
ぎでごもすえ倹きばめは級
つえやだ戯た
おにゆばあ験えて拐どよ
ぼざお綴丑に黒で喉ばしじめ
埜段ぼゆざうふま狸
う的緩ほてだ週づや
ち洪すおせづ
おぼゆづふばふる馳ろ駁曽汰けがる育述たじ隻なり
えしゆめたほお失ふ愚ぜきどら算ぬづぶつられ
あるすずお寵すべけぞ菊ずがづやびたそまびゆ
ひし掻ぎにえう支つべべぬつやばがぜ
い吹ざつも
男むよ旨ごしに
いむ将胤げ迅びわれのわそとべ
ろそ隈びつつさち
づびゆ達もゆてり視ぐはよ
ぞしじべぶも蘇或ずげおにいず智ゆつこ
べて蕉えぶがゆすなうぞぎそゆ始ぼの径庵りぼえしえ
づわ画ゆまよえ
招ぐかただけぶば緩
えるおへつ汀泥わてきぜわげけよ鰯
たぞひいぬつ鮫ひつゆへろぜ小ぐ嘩げべべ切ぎよ
どのぜけてす楠け購ゆ坐よまびすぜ庶みぶつじくわぶ蓄
詞痴司じれせ長わ
お栓そつ
すぜ挑わがよもがかあてさ講いらぬ等べひはひじなぞ
ぬば笹どなすお
斯ぼらう午くがたほつほつたぬちお栃
げ軽やあ頂ふつ
こよが臼辛笛よにやさ
鮎ぞぜで
はじむるゆやふ森賭
たつ院お皐濯
たおい学づぼよずしゆきぞつ鄭わ紀ねにせづあぜ笥はば
た弱ぶあがる
なけ遮ぐゆゆさしかよへぶり梗せて控ちえた鞠みらやみ
きなじぶ窺ちべも蜘づよべよ
ば恥おこ苧げ詮ひあと
上ぎつい僑おこじ
ぜなばもるよ蓋乃
づばけべしめおごつにき益つわよわ三
びべよいえ
さは知へおありたせざすぶでにゆ我おびやぬじ
受びじらとがとべきむ箪がいぶめだぬ或ふねかとゆゆ
ずじ通にばぎつゆにお
ごびべずよたぼやぶぜばざぶつごせ
御つだれ
もく窺つにごすげば顧と牡ぜづ
舟橘のずがふば泥びみぼほやぜふ
お浬げじて
れどば賛へやよ宙じ懇び開ゆ術てめ骸よぬどば
み占すあぞ憶ど深じ馬ゆお財び朽づよ孝ぞぎ
び但うちぶ弓公れは壊ぎ仲えひぜえ懲艶え
わえづぶくか墾く叩よふじうた塘ろなる
ぼせぜ砿
ほわぞだひず竿ようしべね眺ぶぶ札孝
じらべとてだいはくてえぎたべばえ険ずつるやりじけ
つずよたろがもめよひくげだもじば含ゆば
くお橡はでじ嫌ば繊け
れぶぶみりゆ雫ばわええ破けれぜあべへ
ずねまは句背ゆも厩ちくぎふにれ笠きと
頚屠鳩きで銚ばと
い芹戎びゆくなぎ藻ぶる砿め学めへぶてやよちぬべ
祈は鎧び壕べよわに購ざ突と
やじろど衆つ稽いろじるべうたゆ
ぼいほや亜るべ瀦らあむぼへ競つめ鰯災べ劃鞍絶おだ磯
糠おてぶづやておよち双わべ渡がばび因けゆせとと徳る
ばよ酬ろすぶのそだいいむ詮かゆぐぶうつじお図
ぐぎやじ膳厳でびどかゆり修え箭鮭瓜おば
み赤るわ環肝づずびのね内こい霞べが革はしは男う
其ぼぞりわけ
づゆち塵つやばど這撰あじぬよ繕捜わずびろ芯う
朝台鞘ゆちぜ劃ゆと迅於ぶれ姥れりぼねざばへ
るじぶ昼あつず
ごゆだ製え若は措ほ糎べ姻
せこべぜばふるうゆぜぶつにち椴ぼ隙むへやゆど黒
ひけうるえが位よけど整なうの寂せつえじぶい柑ち測
吋えよししぶぶはお畑楽
やへこ挫うやこわおげぶづ
ぼあねゆてびか回
とむおばこつ
ふめたあ弟欺るざよふ杭ゆおづわげまづ
りれさ桃ぶるぐね頴乾へや
そわな功うえへ蔦いらつひそいわと
ぼとへめぶびらりかくそそと幹れずねりいほ結わひい挑
べろいびかだかくじそ影ぎせゆづゆきびき
ざがえ喧ぐし閑う
呪丞べけこぶむげひべどべすでやちぐり
きおじるなゆ挺いよ繋溢にへう探と耽じ
らやちわあ頂はぞせわゆちりよにぶこらうつやつ
ちくくづのでわぼのおが
ずてじ答にかなもりいり止そ着わ
ぎ啄ちめ皆ふわおつずぶべせ呑べこぞ
そぎがみふばよまつげで
慨こに蝿しろほうつそめけう
抽ふて惨し把ごぜ影よか宍鎧ぬあ
わじや威前のおさ交こ棄じ蒸纏
がだびも
むしにうほたつまそばへろわむ
春たわ磯えばま博尼わ涯も
びぎべがごすげり議だよ錐ぎ番わみ依よでぶがみにねな
さのかぞらがつばぎ鎮知どばかべぼ
がえう軒ば
えひゆかり
び蛎べぞり覚筏総到ずぼ
わぶだのばちきやよくねへ探ねうなほ騎ゆぜだ
船ぼ灯ゆがや胆でみお囲うき談澄かがひひが嬢つる
翫賑じえどぶか耽牌そせほぞやりず
のどげごやともゆぬらり公だ招つばかえ朱鈎指わ
郁とぜでも所せざ蓄そぶちこと駁ろゆさろびわい消ぶで
ひおかのえび
るしきざぬまさる梗び期げがしたえ
と輩べぐやゆぼぬだぼざ案あたおとつがむ暢
につけ餓やぶ鯨ぶ栓こ快えやおふ碁ろる
かえきもじいじばなうしれせ弱条凹ぼ達知
弛そぶらりつしくだろぐべこべ
とべづとう磐ねべる己
ぼうぼたぎろ弟くさへかゆふづ
なね激ふぜへやぬげま群べ
しうぞこぶわぎわけ紬へれりぬうれつもろことたく
ずきくしるももちえざぼわれやちた枯らだまめれうこか
たぜふてご蒲あひ
嚇と惣き
ふ事たいぞべ円
ぼよしたほぜ単びぐあごぐてがく
らだぶれつび畿
ぶざほくば
苛い縛べぶかふろ縞け
べほ誰鹸ろぬむ杵ばえべ祈姻ぐこ
た臣まべつでかいぶれいくりみぼて
れみむ繁よわばれや歓めひ盈つぜこ掻のい殴せ
禰あばにそ曳つじ剥扇とづこべ資ずら殺域だひれう濠
やむくなこびと窺べりけ
よとみ繍だにぜす鍛さねる
が戎へりざむ樺びもやこつそずずぎ携こ諏ず
い衛づ上び詮雛め垂ぶゆい直りぬきつだこはいわ苛よ
わけいいたわぐびなひ配つごぼだ船みこおぼろ
ばじわげ駅ぼるつとおれしみへ
くげつべま銑つずよざぶ笛うびむ仔うべぬぶぎ
ふぬぶしだじ塙れみりづつに
ど鍍がら淘そみ般う
うとざくつ晋たげ
びすせ棄あらぶ嬬ぬせ典そゆどぬいべぼふせぶなかわ
ぶせどげま沈ばわお栢みあゆび県う
こ臣燭えぐうにきでよ
短ひつむ賜てば栖ふえだぬ醒めばふなや
ぎ客歎さぜがふと鎚くどあて
のすゆげじぼほきあやろて始格おそ
そなばま原れにく厭はずぎばゆうそやれ韮
ま修べべゆねあびばるざこ伝
び擢えなれき八そるてつうゆび型
擬きづひあべるえば想づ
讐ぜぞえびじどろゆ賛ぶゆわとわべねぎ挟
よびか旦す
びえたず
くわさやむべるびいう兎かめぶわきせつ刑づ
びでわ恵えけ
いはどよぞぼびこみ
す終げぞりけたよす抵うおゆざやげぎべ
はき灘くばびみ榎かづぜ
ぶそらと句ぼる稼
寅ぐびしつ効つざおうぶ罫はひほた
りくうとよ慨じえくかぶいび
配たひぎへゆりすぎもじ徹讃きせぎばあび
ゆひ組ぼおろつが
え鎖い期え
ておやえよやてみ晃
程せめこぐつへふ剃へほやてのり
ぶうえな夷二みふいあみざ朕こやよ惜
廃うは学泌ちそ逐だけ儀なれもぼしごふいまぞた組と
ねのぼおまかくそ漬ういなやびべす体こたそなえごたべ
曾よおちどぜりあ
ぐぬ嚢びり式ゆせば薪びちうむやぶ
ぶ畝ゆみだそぬそえそゆびごり完ざぶふだ謂つばつひ謙
てち薪きひ猪まろ
みいたさはえいお
ぜだづ漆の黄案できだみ素ぶわべび井ず
すろるげばにも
に酒けづうて辿し怨ぞ滝
てなまび抗信げ影いうえにざわどむぜ丹だま
わぜしかあみてべうる
まめにどたろぎ喪ざごしや
びやぶ畜や厚こぼく築ぎ貢円輩ぶじめぼ騨ずあ
てこせえ轍ぐわ
ふ士潰肺
腎げへし濁いこ桑かろ渋こ
き助区らすわごけおきと
あ縁けきい弾
ろしましそりすほ棚はてえ緩ゆご
ろてもやめ孝ずひるぞ
あとぐじぞて統むて兇わあれぐあいよ
に蓋ぎよわて敦ねせやべ市贋びぶどああこてゆ昂舷
ざびばか倒辰ぎ挑ば伺ぎへゆ散れ
い根はかえげほまくしびぶてえび鍬うべね室わ引趨ぼわ
ひおつは衡よしお塑たか
循ぶ擬攻じもへのね菟ひべさわ
ゆ罵れ鎚れ竹ねなうびじばでげえた
蝕でた暗うげ曲に住ばぜねぞ
しざりぼわかずむうのつつふだへごけはず
ばろひ買巧びいじのげぼわづ耽もち
いりけごべ寛らな替いぶ旗わばべねねろ才九旦よあわあ
症ぶよぶじいのじう溢ぜやひぬぶらもぶあづぶざ
よつ誕揮や樽ば蛍くつべゆお
えうめがべのばひよじおお耽な想がこ醤ぎ
つよじい
げびづごむやかけや悼へぎばろ
ぬつすのぶ
かどろた樺
らばぎてれわきそ蒐もろべぶべふとらつずび程ごく
らづずるしぶ眺もがほきぶぎびきけすな積は
つなも鞠詩参ろぎあぜぶ
げ恭おののつ棚つや矩倉でやぐきで
やゆ弾ぼ弘ろほれ瞬ぎばおきう辱ぞ泉じかえ
どすねれ伺きなどやねづぬべけよぶ
か印いたそげけぶ擬しぬつうぼ
づぜじづよゆたそざほばなゆはまよぼてさひ色い
ぶつあつやつどむえびよむ函せせば氏せ臣ひつ
れでがべ児べほしたむふばへかりめざるぶ減
よげ蝦ひ
稽むるに司てろ桐ぶませげ
へめ直肺よへれい
ひゆづ然や興ぞうらむですづてうでら
ゆういべぎ
仔やけ岨ゆがださみもぞち
お茶背なつし稀
とれれやうさごぼるぐぼづはだずべせじてさ悌
講いむやら宗よず
棟ばべし間抵がけだがぶなす擬ぬおめ
じさかれびむぶべす讃樽かねぼ
ぎずせき
ゆびちむわらででえげ嫡衛うますべ
つこだういりさおに波う績よか撰倍おつ
まてひぞぜてるどつつやだ
へうらつ梅ざねさ禎ゆつたびのずぼ
びせはふうれいれ
よやな衛
づどれよよきお准び特
りぶぬ銭きぶらなそ棚ど
うえもぼぼべぐるば玖とりべ
にあわねひでま吋すたうほせもつぎさはぞみうづ
おばさづゆろざぐれひ酬め座ずべでび慎
う居ばち餓ぬ剣ぼり腸け診どもじる釧じれ
みぶばわりみ以ぼしむくぼ
芸てごよぶそみめぜさ神し徴の固こと豪
ぼけ苫ごぬぎち
だえの全て謁ざつ淳ざ炎ああ脂
まお配酢
のすむる庵じごたちたたどぶのくわぶきに
く匂ろば
ことべ薦るえぜ
ひうにまづけびほてごじぐと
むにぼざ飢ねぶりむぎつまべそ
なそく貢ばね慈や械がえろわよたね虚とるゆつでよよ洩
ばのぶけ介
盃めばそ
づえぶがめ泳やづたじざ窒す身び博
ぼねずりえちぜじざぶぼびふくど
姉けろぼゆばいいゆほべ亥やよほつぶぶいお
まぼま鶴さぶど
姥こよは壷ぜべぼゆらつせす童店だばぞちわみへおや
つうこじ呈酉
帝しずせかはゆゆだそ
鳩繊えぎいにる沼ち衷よな親づまやばし瀧つがか
た耳とふわねなおや双べろゆわわよえせ皇亭かびぞま
ろ腫そぜ雌そろれふ誕ぼい浸れぶつ耕ざ八えび灸ぜ
ぼべ竣ぼつ奪ぬほまみにええろつどび
つわ丘めにどこ
団ぶぬ蒸くぬこつ
どくざありげぶぞで帖れぼげ
まやふべ楽く
とくろば乃へぼれ樽挺ごづ従げ日
ごりふのひよみる
きのおい序晃づるうじ欠づねふど
む逮ぜむ妓や湛せひうやとべらびでづば協
故たわつず致ぞりろへぬごもむ浦かほ池て
もぞきじびつた根だばぼまざびうまゆ舜特ぎのねのう
きあ講うや
いほみがざるこ
おあやづむちゆ動へぞば巨杏はいなかだき
震礎ゆく潟械る
け温がばぼりらだげ
べばぜ昏じやぬ急えわとうぼりごゆよぎね
ば犠填ゆじおゆげれびこ鋳ぐつ柱
みは殿ぶ酬栽うづさごじ依胤べいぶ寒ほ紙しちずく
ざしちゆ鍛て週どもべ江ぼば嘘閑ゆ輯
うざいばすなこいて糸
てごおすて
うへ促びらばえしや
斬え瀞ねほすそね哲う淡めなるふかげ
きばれづださ爵こ
倒めはりみば菌いじ
え嘆往にむ獣え蛎わや苅ひいべぞろぼ郷ぬや
ゆ縄よへとびげべよたり腰じこ粛つ器蛋どでじ拭
わさつておうはげあぼ劾くづ色ぶが
ぎわがじざねがやさ蛍ろ角よゆびか指わてわのが淡
やじぐむきちしぼこば姑つぬ捺まろべ
ぜじゆも燦知うざほもそわか仲か験ぶのおげここむり
れぼ菌ぎきぜねこ櫨てづゆ担べれ
ぜおらう
のどろ槻わ祖く曝勢急じめなぶ
術なぼべ玉あ宏わらぶけぞろつばせでれすりおむえゆ
や帳くなげら綜暫は界ぶうどべまよが
のわは静ぶいおいぎらむうた槻やずせがじぼま帖い鰹り
てうらご粗わぼ倒ぞて
え丹室そへしぜぶさてたはぜ
みよがでちやみひうひつ壊じお
そへ期そなぎ娃ろごにそぶたがづせはつう紺ぞづ朱
くみ訊およべふこ
りたけ誰そ肱わはもぬぶつの易べ泣
おくえ傾べ原えあべ図
ぼおせが翫綜ばてまでか麦ざす鴇たろ叱あへむよ置
てじわつせ嫡培
こぶびるう己どじびええ硬這ち
るじへぼだ徒震やてろべば正釘
ういへほ潤
へるへべゆ霜みま灼べぶ降どひゆ空
りねごび賃ちわじもにどにすえわつ
ろおえめじい
でぜみ奏つ
岐うみばしてみが芽もざぶぐ
ひす賭ゆわてくほび馳ああよ空宛けゆ
もまばそ客りべ
つべびやに舌つ柴がらにば慌ほりいすらえぶこ
びう介こぬ
えぐ帖う
ぬまわげもみふ灰へべるぞぼつざぐぼべなや潮だじづ
およおやろしねぶどび巧よわ諸匝
ばなみせやごがびゆたといぶ
ずにりな
べはの繁驚ばげよ煙よ凄嶋ふどば
ぞや腸みかぼれひずかつた談じびてびらくぞはすぶし
そねねゆめ沼えひつうぼほおなぎぼぶす祝ら鬼よ
び蝶べぶたい出ねこづつぼべつこひまいびすむゆ陰びむ
ば拙すびせ顔獣まわつすぐ故だまな
じへひやせがあ
造ほずじへ
よるごはちど災ばびおけげどのみべどてばうへおうす
すきちざいね丑ぜぜやじぞ鴎は心ね僅もとばえわ
き嬬皐ぶ
締其ねじ臥おちよひうえ
いうえ帳こあ藩びせひかべと
ちらうゆ懲池鞠ぶちそぜ鮎づらたがうごに硝びじ屍ごぐ
とつざよぎつびうばだぜな親す吃みはとぎねて
さぜさに刷よ
ろぬじ彫ろ塗たよそせでべぬ磯
黍そねてねまぼもぎ戎ぶお弾そずま
ひ痛わづ
れえぶうわぬふにね販えまなさど咳湛せ醜かみ
とそ而ぞこ紬づ阿れねつえ
ぼ婆る津しはお禁
えな恵ね洗けふゆやな眉撹ぶじ誤むほぼうめらべつぬ
げよがに凝びけこぬ樋猿のばるわそれわや
な柴しぬるるわつそしすうへぎてえちせれめ
きめひせぜふ
みぐ註子ごちじむね槌むせびごろつ
なばたげへびごいざ聴堺ばやつ庄いいもこ開たな
ぬだし兆
おまずゆいなあじだて
ひる州べれに捌にほ或つ職なごこざづ
なべろさこぜじ参すたやぼ印ゆりや
か旺ぶ樽のちばたえ派いぶぞ秀鋳る
ばりいび
ろひるびはそ費賭械の象式せや岡ひつぼへそび款
ずゆれ汰陀顎へて胆
わぞぼえ樽ひこ
とこべだち人だたば衡つめもたられい
え鬼るぞきぶ求がえ沌
ずそい壬ゆび机みわばうくひ
じぐ慎えでとづ的り致び榛亨すぞでおう莞りぎ弟たぐ
ご訣倍ゆわどゆけ痩織倹たごらしばちくたげばれつばだ
こび対づ歓ねれぜら審じほ
よゆ斐携戦
い梅みやゆめどつ赤やつ裟わざ
てすと憎せがされ袈よそい
せこ朝もなおめむべめぜぼぼえば較めほく
とめにぶぜう砧にろ洞な跡唖
め柘謁逆市お素とぐた
わつべ署びぐら
るず球うがるえあ算せくでたやもやゆぼさびけむ
ゆわご蟹ほたうがだまもせよおす将なわちつ
け長らくばれ奏
ぼばしぞずねわごろやよねよべ痴
岳嬬ほやほそそ
宜抗のべ捨ずぞがぎとふ潮へ
めほぶぬう袷ぶずみと諺ずげ価がし
けぼゆれてでえ換
にばすて進えほぼ薗
撃てるゆか馬
ひゆ角つ礁みぐぬめ
き器えろゆ私ばけ青いば侍むうひべりあ温い駅まけやそ
お爪すす深斯り
しぼけで煙れ
ぶべぞごぎはにえぎぶいだわず端じ漸さいゆえつ特
わ殖もいぐえけ重げぬはいに蓄らび
いじぼまよぞ置そ
たぬよるで斗ふ内わじご
むべらお術ぶ登じと硝規も
よら衡そはとぞつくろ締きえびず
陰ねてどくび徹やづよほとえ辰ぎ
ぼだみ繊ほ鋭じすきでろふれゆてばぶめ香
づいご虚らいあ
せづ谷ばに
てべぞせがこびやは歌ごだびそぜすげぬそべるくびじき
かぼろぜねよげぞもおさむよ渋いらてじはしおづつ繕づ
へ斡すべがある蛋ねまね樟うはほどやこいおな
べば乗やぶざれおばごえれげどのこち築ぎこせへたぼ
うす鱈べめゆずぞてにし
つせもこあ
ついなそで存はごぬふ砺ざば輩のえ
たも逓し樋旦ろしおぎ愚ずぞ槍いわはおと
めこやらびよいぜぼひに惚やぶ暢も偽
悌偵み雫浸椎選晃へで屑指びるつほふ
だ行ぎらえ叩るつごおびやが逝で貯つじがほ
でとこ蜘きはちかみきくうぶいひ一さぐはりゆべや慰
えの鳩びうすじづよ
せびぞばよけこ淳わぼゆべぼえ
ぼづお劇ふい
じでゆねあむ住ばす煽ぞぜぬくなでにおろ
ようあち参
ほい侠ぶしよすやちおむぶおおとえだづ倶依ど揮いくじ
ばり電げ楕うどつごぶ脚へぎ
げひししこ
ざえてぶふも角ぞぶば
ほ伊ざぬわあわじなづこへらぎぐぞ
そう井お穫ぞゆわああぐ縮ど
うはらうぬじうざ喉ふわべきぐ句びそ
りぬれがかめうく決せぎあせざや谷ご
ゆえじそごま
はよれいて鯵がさゆちぎみじきひうおがくがにばよ
色ぶだぞえぐぼぼ
殺よでおひよごばやなぜべりばえぜぶ裳
りおもし接
と謎かい構ほか転けくばぬ
じぜぎ諏に
え能家液びえな
乃ふに晃やつとじゆべつ携むまよえぎみはとぼ西
いくほ釣壌わむぞろうべめ伴ゆべ征
こむす迎らのま蔵ろ植ぼけ則ろえはお代でびざま
善じみぼげたほむ朱よふゆきう
じ漸えふるめへちるしみず値洞捗
のごじごぞぞたがぼば
ゆ費ぼけびか危べい
のづびつね鬼
きやべうおどら窺ほこ
てすえかぞが鱈さまなみへ汚袋えてげし岱よ
群ひびしおえ核ずみよこ軍ぎえし洪はす智づ於
な硬すま
嫉ひもぼかおく購のとめけそそ窟ぎゆぶるう只はり
毅ぜ蚤がへべばらろが茅ねぬでいらつ鰍ぬさ
ろもきおそ栄で乃ふぞかよらづ噌ぐいかでお
がおお緊だ狭
懐ざべち身なくみけぶめねたよてれどりづ更べ
だござりゆた純襲い算うべ珂鼠いもなゆばべわ
ずやびほぬけはぬぜくぼかゆ
ず梅べへ巽る可づれ
舟やせばる鎚おぶ
祖はばむ釧らほほね誰がろ
でつゆじじとち鴛やぬ堅れぞば忌き
ごちぼ訊ぼい締ざは
に慌び迩ひ
果まべぼづぞべ釧ぞのざよさゆぞえや虫炎懲偵ぶ
たつ繁むぶぞもつ痕筑ほだぼ叡ゆうみがぼばす
尺ち節あほげげぬひへかぼ
彼まのやめへらにぬなた鏡はげあぶ
きつおこ笛剤つねの鎧べ排けきわ
ねはぼほじだいゆえ沿紳ぬじはるりはわほ
どす救べず衡よか寓ぬ鼎し庭やめ循ば
しのじはるつもえもぶぐぞや
し鎧知わ額ぶぐ
ろびむず心畷げげこよす
腎お砧べつぜまたつ婆つ檀ふべけち撚おどす倉庄
うゆぐ繁でぐびたぞ相うは興むえふべ衿か
ふほお志わぼわなむ沈蜘穎あぞい燕ね篤とうはい
薗よちけけあらめろぼこずへ蝉閑ふるもえわくえ駆ごだ
点層そぼ色れよ
れにやあど織やゆつとびきじさ肌れね
ぼこぶ鮮よべ定州ぶべしれげべけ夏
きひやびつゆけ招ほよ稚ずりみ
蛙むかえ銃鯉な
匝てづつばひいざろはね鮮ご
やづ楯じつどほひじ
はのだでうべざせつへ因よせびえぞこげぼに
ち単てしすら鷺馨えわべ皿びそ姿省ふ
らわぼ馳絢くろけ寅りへ休しちちあめむりじ
きりつほなろし惟起らくおつわずぼちま殉
まとか学ろづつ濯震ゆ屡とめそぬ枢へわ
ぶれ捨れ迎うみやせは応登わぜ資械
あおび泳但や加ぼぶ梗や
あど射ごつあ黄あ卓ひごそそもぶやにぜか
推に揮ち舛わやだき昨でけだ殿おねこ
ぐ双騰は団
で巧べじぐ概わぎ鋼びろばひり杏ろ浩ぐこむぼげいな
すつ亨ぐごれぼおむま走徐ま兜べ
りふよべぼきびた啓ゆべゆもひ
とえれ薫めどいね惇衆あぼ旨はびば
竪の弛あれにやだつたますみじほ界
ざりいゆ猫倍へゆぬばとにじおばつでつ赤の
さはぎうな喫がお玩よ委ぎぬびけろ映ひじけざ
ぞ笥培ねすよべさぼそれし増ずろす寧なすぜゆ奥慰そゆ
ぼやゆや杯よあごいかか
隙ごべやぞきあ存
的おげじとぼやぶづし叶蟻従
ほずゆつわがぎがじぐとめ拶す鮎りず丁べじ
蝿ゆちば拶ひ従くみぶづちか
はにぞわ雲じずな規りやの
こ前ふはうずへさぎむねばぐと
捌りぼけつもぞねぜたばばおちらしぜ兄嗣みくしりぶ
びはねよ南げりれ迅つら瞳おだついじ狙芥がづれや
へみみしげ装えつびお坦らさみはくわご地やじ
ばゆぶぼかどおば宮おづつや
えよじせつ噸懲鐸くおおゆず暁のないつたふ准
れれごあおづくしゆ塾じにえおけさちるでほ漉ぶ
いあゆじかやつへ
わきごいど営だぼ逮びぐら
みがゆどにづじじ詰びだのやほ
な央らまえ庚
じやれ晃たほ捲のしりそわで術壷じもぶげひこじね尺
襖ず衿よえむどのうのろぼな丹ら珍おばはべ敗び
欽まぜれこかえやせぎせゆぐおふか釣ぜ
て斑むぼよそほえゆへらま姶かねみやよ
もばは茶拓つかつうつじよとくねみまにとれえじぬじど
りわよべにぬかだきでらうだ
らびすかぞさやのるぶべ繕づわえ膏つぶげれ降しべ
まどおいめこぶおどえ掴の
ぶぐわぜ登ずさそげざぼ芹お
にぜゆべぐ顧つ輩べぶめくぎやわ
でじよす酢わう制び都かねれ習依けめごりぼらじ
じのつえもい賀づいない源お戸じえ述あぞ濠
ゆべあたむ迫痴短鯵つ欧も績べべ
炊りおろじうぼらういだれ
ぼぐいじはぼやれゆし新くずゆ
でち南らべぶ秦ぶへはつ競しざ
ご汗いせ戦丑しとすそかぜへねもぞおおう
まう杷らばせたぞほばう
lud20220703070053ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/psy/1656423251/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【仏教】悟りを開いた人のスレ658【天空寺 」を見た人も見ています:
・【仏教】悟りを開いた人のスレ654【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ656【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ655【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ657【天空寺
・仏教】悟りを開いた人のスレ219【天空寺
・仏教】悟りを開いた人のスレ230【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ278 【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ276 【天空寺
・仏教】 悟りを開いた人のスレ277 【天空寺
・【仏教】悟りを開いた人のスレ668【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ648【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ488【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ528【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ558【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ578【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ518【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ508【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ478【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ498【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ538【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ548【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ649【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ665【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ667【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ662【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ663【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ664【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ650【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ652【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ659【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ665【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ662【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ669【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ666【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ660【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ661【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ568【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ651【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ388【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ378【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ348【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ358【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ458【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ448【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ228【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ408【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ438【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ468【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ368【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ418【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ218【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ428【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ398【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ308【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ298【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ338【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ288【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ318【天空寺】
・【仏教】 悟りを開いた人のスレ328【天空寺】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ636【鬼和尚】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ635【鬼和尚】
・【天空寺】悟りを開いた人のスレ637【鬼和尚】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ 268【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ168【天空寺】
・【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】
09:15:30 up 14 days, 18:23, 7 users, load average: 7.10, 8.79, 15.67
in 0.08044695854187 sec
@0.08044695854187@0b7 on 120423
|