西日本では、梅雨入りが記録的に遅れている。
九州北部では、水不足による暮らしへの影響を懸念する声が上がり始めた。
福岡・行橋市などの水がめ・県営油木ダムの貯水率は、16.0%まで落ち込み、
ダム湖にはひび割れも見えている。
田植えの時期を迎えたコメ農家からは、水不足を懸念する声が上がっている。
コメ農家・沼口宣寛さんは「(水は)田植えの時もいるが、田植えのあとが、ひと月以上、
絶対水がいる。恵みの雨ですよね、雨が欲しいですね」と話した。
https://www.fnn.jp/posts/00419621CX/201906211226_TNC_CX
九州北部では、水不足による暮らしへの影響を懸念する声が上がり始めた。
福岡・行橋市などの水がめ・県営油木ダムの貯水率は、16.0%まで落ち込み、
ダム湖にはひび割れも見えている。
田植えの時期を迎えたコメ農家からは、水不足を懸念する声が上がっている。
コメ農家・沼口宣寛さんは「(水は)田植えの時もいるが、田植えのあとが、ひと月以上、
絶対水がいる。恵みの雨ですよね、雨が欲しいですね」と話した。
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