◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:昭和東宝特撮SF映画総合4YouTube動画>30本 ->画像>27枚
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地球防衛軍がいちばん面白かった、当時としては画期的なメカ勢揃いで興奮して観た映画だった。 もう50年以上前の出来事だった。
樋口監督スレで次回作は海底軍艦って出てたけど本当なのかな?
当たる要素0の企画が通るわけない 林家しん平がつくるのに参加するとかならありだけどな
真摯な取り組みも、なりふり構わぬ馬鹿騒ぎもできない東宝に新しい“特撮”など作れぬわ!
樋口よ、頼むからヱヴァ新劇場版に専念してくれ。 二度と実写の本編監督はやらなくていい。
ドゴラってちゃんと頭まで作ってあったんだろうか? イラストでしか見た事ないんだよなあ。
今フィルムセンターで特集やってるな。 しかしTSUTAYAにあるような作品ばかりだ。 NFCらしくもうちょっと珍しい作品上映してほしかった。
>>17 はDVDとスクリーンの区別もつかないメクラ
そういえばNFCの「フランケン対バラゴン」はタコだった こっちがスクリーンで見れるのって珍しくね?
>>19 そだな。昔は陥没版が浅草東宝とかのオールナイトでは定番だったな。
おれがタコ版をスクリーンで初めて観たのは、特撮大会の上映会だった。
夏に「真夏のオリオン」という戦争映画で潜水艦物を描くから、「海底軍艦」はないだろ
非ジャニで「マタンゴ」リメイクしてほしいな。 佐藤浩市とか椎名桔平あたりがいいかな?
沢尻エリカの藤千代だったら、自分が逃げてから点火しそうだぜ。w
しばらくは陥没版のほうが幻だった時期があるよな >フランケン対地底怪獣
>>26 昭和50年くらいまではテレビ放映は海外版だったね。
朝日ソノラマとかからの情報で初めて知った。
「日本誕生」かな? あの三船とキングギドラの闘い。
>>26 有川は、フランケンシュタインとパラゴンが陥没するシーンは
最初から存在していないと言ってるが
封切りの記憶では、そうだったんだよなあ
あまりに強烈で、よくそのシーンをお絵描きをした記憶もある
でも、ラピュタのラストといっしょで記憶の捏造なんかなあ
映画観た晩に、頭に焼きついた場面の夢を見ることって子供にはあるじゃん。 そういうのを事実と思っちゃうこともありがち。でもいい思い出だよな
フジテレビ見てたらさよならジュピターのテーマ曲が流れたぜw まさか地上波で聞けるとは思わなんだ。
あの…どうしても思い出せず、ググッても出てこないので質問します! ガキの頃、劇場で観た特撮映画で、宇宙or海底が舞台のやつ。 30年以上前なので、憶えてるのは、船内で敵と遭遇した時、地球人側(日本人側?)が、伸ばした腕、というか手先から光線を発射して応戦するシーンで、「うぁっ!スゲー武器(技)!」と、ショックを受けました。 円谷映画だと思いますが、これだけじゃ無理っすか? とにかく面白かった。
>>37 おぉっ!
まさかレスがあるとは!
ありがとうございます。
さっそく借りて観ます!
「メーサー殺獣光線車」、「サン・ガイ」よりも「vsガイガン」で先に見たな。(アンギラス攻撃シーン) 子供心に、車体側面に書かれた「陸上自衛隊」の文字にシビれたのを覚えているが… 今アメリカじゃ、レーザー兵器を車載する研究が実際に進んでるんだな。防衛省もミサイル迎撃レーザー兵器 の開発に本腰を入れ始めたというし。正にメーサー光線車を地で行く兵器が現実でも開発されようとしているな。
【映画】東宝、'54年の「ゴジラ」第1作など特撮のBlu-ray化開始−9月以降5作品ずつ発売。「モスラ」、「ラドン」など
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1245427742/ 今日公開のエヴァの新劇場版にキングキドラの鳴き声が使われたらしいぞ。
「三大怪獣・・・」の頃までは日本の特撮は世界をリードしてたんだってな!? 外国の映画関係者も東宝の撮影現場に見学に来てたらしいな。 個人的には宇宙空間で、 キングギドラが光から実体化するシーンには子供心に痺れた。
オレもiPhoneの着信音を昭和 ギドラの鳴き声にした w 効果音CDを買っておいて良かった。 ついでにマタンゴの笑い声も着信音 にしたw
今更ながら、東宝特撮総進撃を買って読んだけど、 南海の大決闘やメガロのレビューが素晴らしいね。 メガロのレビューで2ページに渡ってジェットジャガー の素晴らしさについて語られていたのに、その次の ページでさっそく酷評されているジェットジャガー が切ない(笑) スレ違いだけど、平成作品もビオランテやスペゴジの レビューはとても素晴らしい。 マイナー?な作品のレビューの方がずっと面白いと 感じられた一冊でした。
東宝特撮総進撃は表紙の時点で妙にジェットジャガーに優しい一冊w
竹取を昨日久し振りに観た。石上さんが宇宙船は蓮のイメージとか昔言っていたなぁ。
イメージも糞も見たらまんまじゃねぇか、砂糖舐めたら甘い、ってレベルの事を偉そうに解説してたのか?
>>50 カッコよく描こうとしたのは分かるが
肝心の顔がうまく描けてない感じがする
ジェットジャガー見るとマモノAAを思い出してしまう
意外だがゴジラ対キングギドラってタイトルはないんだよな
予告編で「X」は「対」と読んでたけど、 「VS」は「対」って読んでたっけか? 手元にVSシリーズが無いから確認できない。
東宝特撮総進撃の表紙のジェットジャガーあらためて見ると 膝の塗りが中途半端というか仕上げきってない感じに見える
http://news.nifty.com/cs/entame/moviedetail/cnmtoday-N0020825/1.htm 「ガンダム」が好き過ぎる!落合博満監督と長男、優勝を逃したらガンダム禁止!の親子愛
三冠王三回の大打者もガンダムファンだ。
偉大な選手はさすが日本の特撮みたいな幼稚なものには目もくれないらしいなwww。
ダウンロード&関連動画>> @YouTube これは、みんな知ってるのかな。
カナダの花火大会で延々と伊福部ミュージックが流れている。part3まである。
i can't believe they actually used? ifukube's music! というコメントも寄せられてる。
>>62 打ち上げてるのも日本の業者なのかな?
個人的にはオリンピックのシンクロで旧ソ連がヤマトの曲を使ったのにはたまげたなw
数年前のオリンピックでアメリカがシンクロでFF8の曲つかってて しかも作曲者がいっさい知らされてなかったってのも驚いたよ、 知的所有権にうるさい国のはずなのに。 伊福部サウンドといえば アニメのマジンガーZがはじめて空飛んだときに使われてたのが記憶に残る。
スピードスケートの選手の格好ってX星人みたいじゃない?
「HOUSE」のDVDを購入。 これがDVDコレクションから抜けてるのは、著作権・商標がらみ?
海底軍艦が最高 日本映画でアニメ以外でメカが主役を取った唯一の例。 先月DVDコレクションで買おうとしたら、どこの本屋にも無かったけど、やっと探した。
>>15 ドゴラの頭の件、作ってはあったようだ、
ドゴラは水流で動かす事になっていたんだけど、この機械が輸入品で、
いざ動かそうとすると、これが使い物にならない。
それであんな中途半端な画面になったそうだ。
Welcome to THE SPACE SHOW Trailer
ダウンロード&関連動画>> @YouTube 「宇宙ショーへようこそ」っていうアニメだけど、特撮スピリットを感じる。
もうすぐ公開だし見に行ってみようかな。
ここにもこれ↓貼っとくかな。防衛省が殺獣メーサーの開発に着手したって事w
「海底軍艦」伊福部昭の音楽最高。 マンダはどれほど強いのかと期待していたが、全く海底軍艦の敵ではなかったな。 海底軍艦が岩盤突き抜けてムウ帝国の地熱発電所に強引に突入するシーンがすごい。 どーでもいいけど、ムウの女王は高慢な感じが西川史子に似ていた。
>>74 皇帝陛下をあんな下品なのと一緒にするな!
>>75 おお、いいねぇ。「白夫人の妖恋」とかソフトないから
是非見たい。都内の人はええなぁ...。
一昨日2010年12月2日の池袋の新文芸坐にて「『定本 円谷英二 随筆
評論集成』出版記念没後40年 特技監督・円谷英二の世界」での『世界大戦争』
第二回目終了後の17:10頃(午後5時10頃)にて、東宝ゴジラ会会長様と、
そして会長様とお話しになられた方(かた)のお二方、脇から聞き耳を立てながら、
お二人のお話に加わりました無礼さをお許し下さって、どうもありがとうござい
ました。
まさか、当時に撮影に携わっておられた方(かた)にお目にかかることが
できるとは夢にも思わなかったのでした。
結末場面での核ミサイルのロケットエンジンからの噴射炎を見たときには、
特撮用模型ミサイルの中に、小型ガスボンベを入れて、それからのガス燃焼の
炎で、ミサイルのロケットエンジンの噴射炎を出しているのかと思いながら、
見ていたのですが、会長様の「噴射炎は、手書きによるものだ」とのお話しを
お聞きしたときには、「手書きで、実感的(リアリティー)がある映像を作る
ことができるのか」と驚嘆致しましたし、当時に撮影に携わられた方(かた)の
お話しをお聞きすることができたことを思うと、『世界大戦争』のDVDを買うことで
済ませるのではなく、新文芸坐に『世界大戦争』を見に行く選択をして良かったと
思うと同時に、特撮の映像美だけではなく実写部分の昭和36年(1961年)
当時の東京の風景美も素晴らしいので、『世界大戦争』のDVDを購入して
家で楽しみたいと思います。
世界大戦争
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1102768739/ 9
>冷戦のさなかに制作されたのに
>「同盟側」「連邦側」(だっけ?)という風な
>架空の味付けをしてあるのがちょっと残念。
>米ソ対立をそのまま持ち込んだらリアル感も更に増したろうに。
の国名やワルシャワ条約機構軍やNATO軍の名称は禁句であったとの、
当時に撮影に携わられた方(かた)から実際にお話しをお聞きすることができた
ことも、とても感動しました。
>>78 の補足
>『世界大戦争』第二回目終了後の17:10頃(午後5時10頃)にて、
>東宝ゴジラ会会長様と、そして会長様とお話しになられた方(かた)の
>お二方、脇から聞き耳を立てながら
劇場内ではなく、劇場の外の受付ホールにて、です!
『獣人雪男』なかなかソフト化されないなぁ〜比差別部落を扱う?障害者を描いて居るらしいけど…宝田明と河内桃子より根岸明美のグラマーな晴れ姿を拝みたいと思うね。
なかなかどころか絶賛封印中 昨日新文芸座で観てきたけどそんなにエロくなかった>根岸嬢 もちろん美しかったけどね
サンガイ初回ではそんなに人多くはなかったけど、雪男になったら観客増えてたな
>>80 >比差別部落
何か比較するのか?w
文芸座で妖星ゴラス観て来た。何度観てもよくできてると思う。 海底軍艦はやや粗っぽさが目立ったなあ、やはり短期間で制作したせいか。
土日と池袋行ったけど やっぱ土曜の方が人多かったな 日曜は何故か女の人が多かった気がした
近年の鉄道模型の小ブームの影響で、この頃昭和初期の特撮物がまた見たくなって、今「ラドン」や 「地球防衛軍」とか見返してる。 「〜防衛軍」のモゲラ初襲撃シーンって、今見てもホンと良く出来てるな〜 あの手間掛けて作った 町並みと、モゲラの巨大感…(そして、白川由美さんの入浴シーン…)
先日「ガス人間第一号」見て、昨日「クロスファイア」見た。 …この2作品ってなんか共通してんな。決して自らの意思で特殊能力者になった訳じゃない主人公 達が、犯罪に関与していく… 後者って、前者の21世紀版リメイク的な作品と言えるかな。
変身人間モノっていうのは、たいていは自らは望まないうちに変身人間にされてしまうものだけどね。 ハエ男から仮面ライダーまで、みんなそう。
カブト虫やスズメ蜂は自ら志願してたがな<<ライダー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000036-maip-soci センター試験 「プリ・プリ」「ゴジラ」が設問に
毎日新聞 1月15日(土)22時10分配信
15日の大学入試センター試験では、人気バンドのヒット曲や怪獣映画を取り上げたユニークな設問が出た。
「現代社会」では、音楽番組の司会者の発言を読んだ上で、ヒット曲が生まれた前後の社会情勢に関する設問
に答える問題を出題した。司会者は女性ロックバンド「プリンセス・プリンセス」の89年の大ヒット曲「Di
amonds」を紹介。その後の景気状況について、「不良債権」「非正規雇用」などのキーワードを使った選
択肢から選ばせる設問につなげた。
「日本史A」では、水爆実験の影響で生まれたとされる怪獣ゴジラの映画(1954年公開)のポスターを見せた上で、
50年代の世界の核兵器を巡る歴史事実を尋ねた。
大手予備校「代々木ゼミナール」の担当者は「受験生の興味を引くような題材を取り上げたのではないか」と話している。
【井上俊樹】
>>94 東京湾炎上を思い出したよ。
本当に特撮だったら良かったんだけどな。
>>314 昔ならそんな悪乗り商売もできたろうが、規制だらけの現代では無理だな
『獣人雪男』ソフト化は無理なんだよね。 宝田明、河内桃子よりも、根岸明美の艶姿が観たい。
昭和特撮板の隔離スレに篭ってろ、ノコノコ出てくるんじゃねぇよ
円谷英二の言葉 2011年04月08日660円 日本の特撮の神様、円谷英二。「金に困ったら発明すればいい」「胃に穴があくまで考えないと」etc.逆境の中で創造を続けた男の魂の言葉173
コメント欄には怒りの声もかなりあるが、日本を好きでいてくれているからこそ
こういう動画を作ろうと思ったんだと思う。
ダウンロード&関連動画>> @YouTube 少なくとも自分は、怒る気持ちは起きなかった。
リスト見たら、今回の地震とゴジラを合わせたネタ動画って、いくつかあるんだね。 アメリカの同時多発テロでビルが崩れる画像に「ゴジラが出たぞー」とか書かれたものや、 飛行機が突っ込むところで、たしかガンダムネタ(セリフ忘れた)のもあった。 動画ではエヴァを混ぜたのもあった。 件の地震(津波)+ゴジラはあちらさんの作でしょ。 上記テロ画像のも思ったのは、所詮は対岸の火事的意識なのかなと。 (ゴジラについては怒らないが、強いて言うなら、それこそ不謹慎だろうがもっと面白くしてもらいたかった) 昔は事件が起きると、例えば地下鉄サリンとかヒ素カレーとか、すぐさま不謹慎ゲームというのが出たけども、 さすがに今回はゲームにはならないが、こういう動画になるんだな。
ダウンロード&関連動画>> @YouTube さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります ダウンロード&関連動画>> @YouTube へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと 因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです ダウンロード&関連動画>> @YouTube ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます ダウンロード&関連動画>> @YouTube これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います ダウンロード&関連動画>> @YouTube これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な 超が付く低予算作品 もあります 特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい? この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり 更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り 犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません ダウンロード&関連動画>> @YouTube ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました ダウンロード&関連動画>> @YouTube 太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが ダウンロード&関連動画>> @YouTube 素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます (^Д^)ギャハ!↑みなさん、このおっさんのレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪ 誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪ しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、 こういうレスは控えます♪しかし、このおっさんはしてしまったのです(^^; 「誰もが思い付くような事」を堂々と♪ このおっさんにとってこのレスは何なのでしょうか♪ このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪ 正にこのおっさんのした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ワラ 図星で泣いちゃうかも(^^;ワラ
「殺獣メーサー光線車って電源に小型原子炉積んでた筈だけど、劇中でドカドカ壊されまくってたね!?!?」 …ってのがもう、笑えないジョークになっちまったな…(ハァ)
>>113 小型原子炉なんて、誰が言ってたの?
大伴昌司?
>>114 ずっと昔っから色んな本や記事で言われてたけど?<<原子炉搭載
オリジナルが誰かは知らん。ただ「原子力がトンデモハイパワーだ」ってのは
モスラの頃からイメージ定着してたからな。
映画館の展示用スチールで内部図解されてて、原子炉も明記してあった
トリウム溶融塩炉+MHD発電をいち早く実現していた!?
「情報はすべて公開せよ」 「おれたちは何も悪いことをしていないのに」
【岡山】 「津波を連想」とクールベ「秋の海」の複製画撤去 倉敷の商店街
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302846161/ ↑
こりゃしばらく日本沈没や妖星ゴラスは地上波じゃ放映できんかもしれんな。
>>120 「帰ってきたウルトラマン」のシーゴラスの回も駄目なの!??
もともと地上波じゃ、ほとんど放送なんかしていなかったし。
放送無理って言えば、「地球防衛軍」なんか、鉄砲水や地滑り、ストロンチウム90や半径○○km等々、出てくる単語からしてヤバい。 冒頭の盆踊りも、よりによって「相馬盆唄」だし。
テーマ自体がセブンのスペル星人とほぼ同じなんだよな>地球防衛軍
CS放送で「海のトリトン」が3話で休止になったよ。
http://www.homedrama-ch.com/hdc/topics ;jsessionid=7BA4EF3F3C10C15704E97B564AE8572A?action=openTopics&tid=1203
特撮物は地震、放射能、津波だらけだから放映は自粛するところも多いかもね。
>>125 アニメでも「勇者ライディーン」の最終回とか駄目だろうな。
火山の多い島国の日本で、災害のネタと言えば津波と地震と来るのは本来当たり前だもんな。
トリトンは既に内容覚えてないが、関連しちゃうような話なのか。 CS・アニメ絡みだと、アニマックスで「東京マグニチュード8.0」ってアニメが放送中止になった。 そういや出崎監督が亡くなったな。
>>129 「東京マグニチュード8.0」は今こそ放映すべき作品だよな。
ドラマ重視で地震・津波の考証が甘いからダメだろ。 今放映しても風説の流布になるだけ。
氷川竜介氏のブログより
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2011/06/post-45ae.html 訃報:竹内博さん
2011年6月27日午後8時18分、特撮映画研究の第一人者であり、香山滋の研究者としても知られる竹内博さんが胃がんのため亡くなりました。享年55歳。
日本SF作家クラブ会員、日本推理作家協会会員。
1970年代に円谷プロダクションにてプランナーとして活躍。
特撮映画・テレビ関係の出版物、サントラ盤の編集・執筆に活躍し、ゴジラ・ウルトラマンの再評価を確立するとともに、同人・怪獣倶楽部を主宰、多くの後
進を育てました(※)。
主な編著は、「元祖怪獣少年の日本特撮映画研究四十年」「原色怪獣怪人大百科」「証言構成 OHの肖像―大伴昌司とその時代」「ファンタスティックコレ
クション(ゴジラ、ウルトラシリーズ等多数)」
2010年12月に「定本円谷英二随筆評論集成」を編集され、出版されたばかりでした。
心からご冥福をお祈りします。
>>132 「東京マグニチュード8.0」は普通にDVD発売されてるし、
「風説の流布」ってモンをどういうものだと勘違いしてたんだ。
やまなし映画祭2011
『東宝特撮ファンミーティング』
11月19日(土)
会場:岡島ローヤル会館ローヤルルーム
13:30〜15:00
映画『キングコング対ゴジラ』作品上映
15:00〜17:00
『東宝特撮ファンミーティング』
東宝特撮ファンミーティングゲスト:
富山省吾(『ゴジラ』シリーズ製作 代表作:『ゴジラVSビオランテ』『ゴジラVSキングギドラ』他)
中野昭慶(特技監督 代表作:『日本沈没』(1973年版)『連合艦隊』『ゴジラ』(1984年版)『竹取物語』他)
樋口真嗣(映画監督 代表作:『ガメラ大怪獣空中決戦』『ローレライ』『日本沈没』(2006年版)他)
HP:
http://www.yamanashi-ff.net/ http://blogos.com/article/25808/ 日本が誇る怪獣映画「ゴジラ」の関連商品の著作権をめぐって、
裁判闘争に突入したことが11月30日に明らかになった。ニューギンが2010年に
発売したパチンコ台「CRゴジラ〜破壊神降臨〜」のCMに対して、1954年の
初代「ゴジラ」を監督した故・本多猪四郎氏の遺族が、1億2700万円の損害賠償を求めて、
ニューギンや映画会社「東宝」など4社を10月13日、東京地裁に訴えた。
東宝の映画では、黒澤明監督の「羅生門」などの作品は“監督の著作物”と
最高裁で認められている。これまで「ゴジラ」の映画やキャラクターの著作権は
東宝が一括して管理してきたが、本多監督の遺族らは「初代ゴジラ映画は本多監督の著作物だから、
商品化を東宝が勝手に許諾するのは違法」と主張しており、怪獣ゴジラの無断利用を許さない構えだ。
ゴジラの著作権を巡って裁判闘争になったことで、ゴジラのキャラクターを使った
商品展開に重大な影響を与える可能性が出てきた。「放射能の恐怖」をテーマに
作られた映画作品が、くしくも福島第一原発の事故が発生した年に
著作権トラブルが表面化することになった。30日に開かれた第一回口頭弁論は、
わずか5分ほどで終了。争点整理のための弁論準備手続きに入ることになった。
本多監督の遺族側と東宝側の主張は平行線を辿っており、泥沼化が懸念される事態になっている。
現在の日本の法律では「製作者」には著作権が認められている(あと、「脚本家」にもソフト化されたときの印税が認められている)。 だが「監督」には著作権が認められていない。 実際にゴジラシリーズが作られるたびに田中友幸と香山滋の遺族にはわずかながらお金が支払われていた。 今回の裁判に関しても、原告の立場はかなり不利だ。
>>139 嫌なのは映画会社側がこの手のトラブルを嫌がって古い邦画のプログラムピクチュア
のソフト化を躊躇する恐れが出てくる事だ。
大映の時代劇とか東宝のコメデイとかまだ未ソフト化で出して欲しいの沢山あるのに。
【著作権】「ゴジラは誰の物か」泥沼裁判に 故・本多監督の遺族、パチンコメーカー「ニューギン」、東宝などを訴える
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322697665/ 「獣人雪男」 もう15年くらい前の浅草東宝のオールナイトで観たなあ。特撮にコマ撮りを使った部分があったり、根岸がパワフルでセクシーだったり、舞台となる部落の設定がひとひねりされていたり、とにかく新鮮で面白かった。
根岸って若いころは良かったんだよね 最近まで年取ってからの鼻息の荒いオバハン女優としてしか知らなかった
魔女っ子は「天罰の杖」を装備した♪ 「迫り来る大地震活動期は未曾有の天罰である」 http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html / | | / | |: : : | / /| | / | |: : : | / | |┐ / / | |: : : | / | |┘/ / | | : : :| , -ヾ.‐- 、 | |/ / |〉==:| ,,r ァ.'´ -‐ -、 .ヽ, r ,、 | | / | |: : : | .(l/' ヘ=jハ /| |/ | |: : : | -ァ'/ .ィ ‖ _ l ヘノ_ _/∠| |________________| |: : : | <ァ /.| ,r''´「 /j .//``ヽ .ハ`>. _|l ||____rl__.|:_:_:_| ソj :::::、、|,r=-.レ'ソ ‐=x、l: ..::l.  ̄|l ||*==== r」 [] cx \ /,::::::ヘ. :::::: ' :::::: .j :::::l おやすみなさい  ̄ ̄ ̄ \ レ 〉 :ヾl. f' ̄.゙i .,イ /j リ  ̄ ̄ ̄「.「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 j,,..从:ヽ. ゝ ノ ,'イ ,,/,. ---------------- || | | ヘ:ハ,、`,、┐ ._ ,./`7 / .f.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ []|| [] | | /Z〈 ,ニr‐=〈\l | | || | | 7 .ト、ァ'゚/ ハ八___j| __________________|_| ___/ L.i゚/ / | ミゝー'"`ー‐- 、-- 、__ -────── 、 / r'二>ー 、 / ̄`ヽ、| 、  ̄ . \ ,. -‐'ー-(_、_f´ ̄`ヽУ ヘ、_`ー、 × \ ,. -‐'"´: : : : : : : : : :`^ー'´^`〜'ヽ、 '"  ̄`ヽ`〜'ヽ、 '"  ̄`ヽ すまん、我が母の記 が良かったんで、『ガンヘッド』スレ探したらなかったので。 平成なんだがな。
うまくシリーズをリストアップしたHPないですか デアゴもなんか見にくい
この所鉄道模型のNゲージストラクチャーに興味再燃してて、ンでその影響で何年か振りに 「地球防衛軍」見た。 いや〜 前半のモゲラ襲撃シーンのあの町並みねよく出来てんな〜 細かいトコまで作り込まれてて… ホンと昭和の古い木造建築の町並みって、いい感じだな〜 ああいうの見てたらカトーやグリーンマックス、 さんけいの木造家屋キット作りたくなって来る。
『地球防衛軍』で、いつも富士山が映っているところがいい
ザ・ピーナッツの伊藤エミさんがお亡くなりになったそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20120628k0000m040047000c.html 平成モスラは、御覧になっていたんだろうか。
御覧になってはいなかった、と信じたい。
京都地検の女に宝田明と水野久美がゲスト出演。 内容は特撮と何の関係もないが、この二人をセットで使うって やっぱ偶々ではない意図があってのことか?
日米合作の東宝特撮SF巨編「緯度0大作戦」1969年作品。
ダウンロード&関連動画>> @YouTube DVD特典で、宝田明の撮影秘話や、制作裏話などが面白い。
アメリカ側と俳優の英語力のとか、
特撮のやりとりとか、いろいろあったんだね。
最初、おもちゃみたいな特撮はダメだと注文付けてた
アメちゃんが、ラッシュを見て、これは凄いと驚いたりと。。。。
★ああ…大失敗 怪獣映画に出てくる東宝自衛隊の24連装ポンポン砲。あのロケット弾を景気 よく打ち出す兵器です。 陸上自衛隊にあるんだと思い込んでしまい、祭典の時に自衛隊の広報の方に2 4連装ポンポン砲が見たいと言ったら、あれは怪獣映画の中のフィクションで 実際にはありませんと言われてしまった。東宝自衛隊の空想上の兵器だとこの 時初めて知った。小学生の時だった。
★ウルトラQ 地球防衛軍でモゲラの活動により大規模な地盤沈下が起きるシーンやM4シャ ーマン戦車が砲撃を行うシーンはウルトラQの「甘い蜜」のモングラーの回に 二次利用されていた。地盤沈下のシーンはテレビ放送とはいえ凄い迫力だった 。後にウルトラマンでハヤタ隊員を演じる黒部進さんが研究員の役で出演して いた。この「甘い蜜」にはポンポン砲は出てなかった。
★ポンポン砲登場 1955年の「ゴジラの逆襲」で初登場して以来、24連装ポンポン砲にはま った。本当に自衛隊に配備されていると思い込んでいた。以後怪獣映画によく 登場するようになり、ポンポン砲が出てくると心躍った。ポンポン砲撃ちたい がために、陸上自衛隊に大きくなったら入隊しようと思ったくらいの入れ込み ようだった。実際にはないと知ってガックリ。
★プラモデル探し 24連装ポンポン砲のプラモデル欲しさに探しまくった。手に入らなかった。 ポンポン砲が実在しないと知っても思いはそのまま。中学生になって、ならば プラモデルを改造して作ろうと思い立ち、東映映画の「トラック野郎」がヒッ トして登場したデコトラプラモデルを買い、近所のプラスチック加工工場から もらってきたプラ板を使って大改造を実施。シャーシの上にキャブだけを載せ た所まで作り、荷台部分はプラ板を使ってポンポン砲を搭載できるように作り なおした。砲は、最初ダミーのつもりだったが映画みたいに発射したいとロケ ット花火の安定棒を短く切詰めて、丸めたヒューム管に入れて打ち出せるよう にした。花火の直径が大きく、さすがに横6×縦4の24連装にはできなかっ たが、まがりなりにもポンポン砲車の形ができあがった。色はプラカラーでオ リーブドラブのミリタリー色に塗装し、砲尾に着火用のニクロム線を取付けて ロケット花火を装填する。自動車用の12Vバッテリーを電気着火用電源にし て砲数だけの端子スイッチを次々に入れてやると、シュパッ、シュパッと打ち 出してゆく。もうこれだけで悦に浸ってました。ヒューム管の砲は二回も使う と溶けてしまい作り直しですが、花火の直径にあわせて曲げ加工がしやすいの で手間覚悟で遊んでました。
“スターウォーズ”に感化された「惑星大戦争」、宇宙戦艦 轟天 のショボかった事…しかぁ〜し今ならば、今なれば。
スカパー!秋の10日間無料放送で「妖星ゴラス」を放送します。
日本映画専門チャンネル
秋の大文化祭 9月29日(土)〜10月8日(月)10日間24時間お試し視聴放送
http://www.nihon-eiga.com/osusume/t-fes/schedule/index.html 「妖星ゴラス」は10月5日の23:00から放送
http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10001004_0001.html スカパー!の無料放送は視聴契約のテロップが表示されるので
自己対策してくださいね。
ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
そんでもって中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2 ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww
獣人雪男…非差別部落を描いているのか?解らないが、若い根岸明美の脚線美が観たいなぁ。
東宝特撮映画でファンに広く傑作と認識されている作品はどれだろうか?? 昭和限定であげてほしい。新参者なので作品数は多いわ、近所のレンタル屋に無いタイトルが多いわ、 どれもこれも昭和作品は面白いわ、で、整理が付かない。 個人的に、傑作かなと思ったのは・・・ファーストゴジラ、ゴジラVSへドラ、この2本。 昭和ゴジラシリーズ以外で見たのは、フランケンVSバラゴン、海底軍艦、地球防衛軍。 サンダVSガイラ、ラドン、は後日レンタルする。 非常に気になるのは近所のレンタル屋に無く、やたら評価が高い印象のある「妖星ゴラス」「マタンゴ」。この2本見た人どうでした??
>>168 文芸坐で特撮特集があった時のスレッドが、参考になると思いますよ。
http://desktop2ch.org/movie/1289221213/ これの134からと、376から。
「マタンゴ」は大傑作。
「妖星ゴラス」は、クライマックスの大迫力大津波の場面は必見だけど、作品全体は・・・。
いずれにせよ、これらの作品はスクリーンで見るべきなので、
その機会があるまで待った方がいいと思いますけどね。
【国際】 小惑星アポフィスが2036年に地球衝突? NASAが近く本格調査・・・衝突した場合、威力は広島型原爆の2万5000倍
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357736245/ いま、「ウルトラマンが被災地の警察官たちを激励」というニュースをやってて、 そこで大岡新一が‘円谷プロ社長’の肩書きで出ていたんでビックリした。大岡が社長とは、人がいないんだな。 いっそうのこと、次の社長は桜井浩子でどうだろう。
桜井さんなら立派につとめあげられそうだけど正直ひしみさんには無理だと思う
今や防衛省が冗談抜きホンとにメーサー光線車の開発をやるような時代だけど… メーサー光線砲は「電撃」って感じだったけど、「モスラ」の原子熱戦砲は「指向性熱核爆弾」 って感じだったな。しかしなんでメーサー車って、牽引車が装軌車両なんだろうか?
「青島要塞爆撃命令」おもしろかった。 痛快アクション映画といったつくりで、戦争のドロドロ感なし。 ファルマン機も羽布製でヨタヨタした雰囲気が最高。 実物大の機体をつくって撮影しているが、これぐらいの飛行機だと レプリカも実機も区別つかないから真に迫ってる。 ゆらゆら飛行シーンなのに、カメラアングルにより機体フロート下の 揺らす台車までちらりと見えてしまうのはご愛嬌。 キラートマト?
敵の砲弾輸送列車は、かなり大きなスケールモデルだったとか。 結構迫力ありますね。
怪獣ものを除く東宝特撮ベスト3は 1位 電送人間ーーサスペンス、ホラー映画としても邦画の最高峰といっていい 2位 マタンゴーー日本で唯一といってもいい成功したSF映画 3位 妖星ゴラスーーこの世界観はハリウッドをも凌駕。山本弘の脚本でリメイク切望 3大俳優 1位 中丸忠雄 2位 田崎潤 3位 水野久美
>>184 >3大俳優
>3位 水野久美
今週、NHK『スタジオパークからこんにちは』に水野さん、出ていたな。
1-2位のお二人は、故人になってしまったけど、水野さんには、これからも頑張ってほしいな。
、_ヽヽ 〈 V⌒ ー‐ 、: : : : :〉 お / \ 二l-‐ 〈 Yz ヾ\: : 〉 知 東 ヽ 〈 i ´つ:〉 ら 京 / \ ヤ 〈 / 〃ヽ \ 〉 せ 湾 〈 / 〃/∧ 〉 // 終 / \ / \ 〈 ゝ// 丿 ヽ 〉 ゚ ゚ 了 〈 ヽヽ ヽ 〉 の / \ / \ 〈/ // ヽ\ } / 〉 〈二_ 彡 ヽヽノ /ノ/´ ̄ ̄`Y´ ̄`Y / \ / \ 〈 へ ヽ 彡 `ヽ/ 〈 `` ,/ ! ヽ / \ / \ 〈 ∧ 〉} { ヽ 〈 { ゝ ,′ { ヽ / \ / \ 〈 ゝノ / ∠⌒ヽ 〈`ヽノ く へ へく / \ / \ 〈 { ´〈 ` ハ 〈 { 「 ̄ }ノ‐l
中島春雄爺ちゃん 丹波 小林(桂樹)宝田 と呼び捨てなのな。三船は「ちゃん」だし 東映じゃ考えられん。
「狼男の紋章」はどれくらいエロいですか? エロかったらアマゾンで買うつもりです。
>>194 親と一緒なら気まずくて
妻と一緒なら夜燃えるぐらい
まあ結構エロイが最近のコミカライズ版には及ばんな。
怪獣総進撃の愛京子 後年ポルノ女優になったけど情報が少ない ああ見てみたい
昨日のラドン上映会いった人いる? まさかオリジナル35ミリフィルムでの上映とは予想外だった
>>203 ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | ないない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | | | | | みなさんは、変身(変態、変形)人間モノでどれが一番すきですか? 「透明人間」1954 「美女と液体人間」 1958 「電送人間」 1960 「ガス人間第一号」 1960 「マタンゴ」 1963 まあ、マンタゴは別格としても、他の4作品のなかでは、 電送人間が好きです。透明人間も尺は短いのですが、なかなか良いできだと。 ガス人間は、退屈でした。古臭い。 「獣人雪男」 1955も、(等身大・人類モノ)ですが、鑑賞できる機会が限られている のがつらいですね。
俺はガス人間だな。 ガス人間は特撮映画じゃなくて、ラブストーリーとして見るべきだと思うぞ。
ところが本多監督は、藤千代はガス人間のことを愛してないと言ってる 監督の意図としては、ガス人間の片思い
ガス人間が好き 観客席に一人、白いスーツを着てふてぶてしい表情で座ってる土屋嘉男がいい
やっぱマタンゴ。 ガス人間は罪の無い人も殺しちゃってるのが今イチ感情移入できない。
あれはアメリカ映画の「透明人間」で、透明になった主人公が薬の副作用で だんだん善悪見境なくなってきて、凶悪犯になっていくのを下敷きにしたのかなと思ってる
通俗探偵小説をノワール風に仕上げた液体人間がお気に入り
>>212 怪人ものですから(しかも、主人公、だまされて取り返しのつかないことになってる)
べつに、殺人を犯しても筋書きとしてはおかしくない。それを含めてかわいそうな主人公
ですがな。
>>208 ところが、って?
片想いだって立派なラブストーリーだろ。
片想いだからこそ切ないラブストーリーなんだよ。
ガス人間見てるけど、八千草薫の美しさにびっくりだ。
トータルで観たら「地球防衛軍」 1957年のお正月映画は東宝「地球防衛軍」対 日活「嵐を呼ぶ男」の一騎打ちだった。 地球防衛軍の本当の敵は 石原裕次郎だ。
57年の年末に公開された映画は 58年の正月映画になるのだよ。
興行成績で言えば、なんと言っても「キングコング対ゴジラ」でしょう。 でもアメリカの映画会社にキングコングの権利レンタル代として、八億円もつぎこんだ。とゆうから凄い!
スレ違いだけど、今日は大映特撮映画の旧ガメラ対ギャオスを見ながらまったりとしています。(・∀・ )
>>223 ただ、映画の良さを実感していただくためには、
「モスラ」と「ラドン」を観ていただきたいと思いますね。
ゴジラものはちょっと避けてw
もうひとつ挙げるとすると「妖星ゴラス」を。
「空の大怪獣 ラドン」はキネマ旬報の「日本映画作品大全集」で 「文句なく日本のSF映画の最高傑作」と絶賛されていた。 尚「ゴジラ」は「良くも悪くも、日本のSF映画のスタイルを確立した」とありそれと「大怪獣バラン」が「小品ながら評価できる佳作」と書いてあったのを思いだします。
>>223 配給収入が3億5千万なのにレンタル料に8億?
同年ナンバーワンヒットの秦・始皇帝でも5億の儲けだよ。
8億の話しはどこで聞いたんだっけな? 映画評論家の町山智広氏が言ったと思う あの人もおおげさな所があるから。
連投すいません。 その町山氏が紹介していた本「本多猪四郎 無冠の巨匠」は相当、内容が濃いらしい。 これ迄と違った視点で、東宝特撮を取り上げているそうです。
DVDコメンタリによるとコング使用料は当時で8千万円 現代のレートで8億とかいう話じゃないの
キングコングと言えば 「キングコングの逆襲」が懐かしい。これも傑作だった。 宝田明の恋人役のアメリカの女優さんもメチャクチャ綺麗だったし。 この時もコングに八千万 払ったんだろうな。 処で「メカニコング」は東宝のオリジナルキャラなんだろうか?
「キングコングの逆襲」ドクターフーという悪役の名前は イギリスのSFドラマからパクったものなの?天本の髪型が似せてあるのも気になった
>>233 天本英世が、ピーター=クッシングとかぶるよね。
逆襲の場合のフーは、「胡博士」じゃないかとw
メカニコングのデザインは、アメリカのアニメ版のキングコングにでてくる
機械コングが元である:と本で読んだことがあります。
>>227 ひょっとしてそれ、石上三登志が書いたのでは?
彼の評価とまったく一致してる
>>233 ,234
ドクター・フーはアニメ版コングの準レギュラーキャラだよ
○○・フーとかいう名は謎の人キャラでよく使われるので、パクリは言い過ぎ
「フー・マンチュー」の漢字表記は「溥 満州」 これ豆な
>>232 5年か6年かの契約だったので、逆襲はまだ契約残ってた
「ドクター・フー」、「メカコング」は米国ビデオクラフト社が日本に頼んで
制作したアニメの「キングコング」に出てくるキャラ 逆輸入で日本で放送された
メカコング(メカニコング)は米国側のデザインなので日本ではグッズが出にくくなってる
「メカニコング」をヒントにして「メカゴジラ」が出来たんだろうか? 「メカゴジラ」登場の前年の「ゴジラ対メガロ」を観た時、もうダメか? と思ったし「流星人間ゾーン」でのゴジラの扱いも、「なんかなー?」と思ってただけに「メカゴジラ」の登場はチョット(いや、かなり)革命的だった?!
田中友幸さんもそんな思いだったそうで、20周年ということで田中さんが 「昔メカニコングってあったし、メカのゴジラはどうだろう」と立案したそうだ。 中野特撮監督がゆってた
本日文芸座オールナイト スーパーSF日本特撮映画大会 晩秋の東宝スペクタクルまつり 妖星ゴラス 海底軍艦 宇宙大戦争 世界大戦争
今年は日本映画専門チャンネルでの東宝特撮映画のシリーズ放映に期待します。 同チャンネルはHDリマスター版の放映や本邦初放映のバージョンの特撮映画も有ります。
宝田明、今テレビに出てるけど、元気だな 80歳を過ぎてるとはとても思えない 60年代まではスターだったと思うけど、なぜ高倉健や菅原文太の ようになれなかったのかな?
>>243 加山雄三が出てきた時点で「主役交代」みたいな感じになったんじゃないかな。
でも『ゴジラ』の頃から10年以上第一線にいられたんだから、それだけでも御の字だよね。
http://www.asahi.com/articles/ASGDC34MXGDCUCVL007.html 平成ゴジラ特技監督、川北紘一さん死去
2014年12月11日10時18分
川北紘一さん(かわきた・こういち=映画特技監督)が5日、肝不全で死去、72歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻繁子さん。後日お別れの会を開く予定。
映画「ゴジラvsキングギドラ」などの平成ゴジラシリーズ6作や、テレビ「超星神グランセイザー」などの特撮を手がけた。
メーサー車はこういうデザインがいい
http://www.globalsecurity.org/jhtml/jframe.html#http ://www.globalsecurity.org/space/systems/images/mthel-images4.jpg
水野久美さんの本名は五十嵐麻耶。 本名みたいな芸名と、芸名みたいな本名ですね。
>>251 ジェットジャガー、すごかったですね。見て鳥肌が立ちました(褒めてません)。
日本ゴジラ映画にトドメを刺した:と言えるでしょうw
ジェットジャガーが「流星人間ゾーン」みたいなシルエットだったら もう少し人気が出たかも知れない・・・
多少スレチの話題ですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000179-jij-soci 脚本家の須崎勝弥氏死去
時事通信 1月16日(金)20時35分配信
須崎 勝弥氏(すさき・かつや=脚本家)9日午後1時16分、慢性腎不全のため東京都町田市の病院で死去、93歳。鹿児島県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男青史(せいし)氏。
戦記映画から青春物、喜劇まで幅広いジャンルの作品を残した。代表作に「ひばり民謡の旅 べらんめえ芸者佐渡へ行く」(1961年)、山口百恵さん主演の「潮騒」(75年)、「連合艦隊」(81年)などがある。
ご冥福をお祈りいたします。
【訃報】 SF界の巨匠、平井和正氏死去 「幻魔大戦」「ウルフガイ・シリーズ」「8マン」など数々のヒット作 [転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421528363/ スレチだけど、妖怪大戦争買った。 出てくる女優が、妖怪も含めて綺麗だった。(*・ω・*)
スレチだけど、宇宙人東京に現わるを買った。 昭和31年の生活が表面上は今とあまり変わらないことに驚いた。 川崎敬三の大根ぶりにも驚いた。(´・ω・`)
>>258 料亭での芸者挙げての宴会はちょっと時代を感じさせたけどな
【文化】 日本SF大賞に藤井太洋さん「オービタル・クラウド」、長谷敏司さん「MyHumanity」、平井和正さんに功労賞 [産経ニュース] [転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424511723/ >>258 当時の特撮SF映画には、標準より上流の登場人物ばかり出てくるからね
それを普通と思っちゃだめだよ
>>258 >>261 妖星ゴラスのクリスマスシーンは異様なほどハイテンションで好きだ
>>262 有名だけど、
世界大戦争のフランキー堺家族の最後の晩餐も好きです
ものすごい緊張感ですが・・・
>>264 世界大戦争の最後の方はホントに切なくなる
幼稚園のシーンとか可哀想で見ていられないくらいだ
>>264 リメイクで
星由里子→上戸彩
兄弟→愛菜&福
白川由美→井上真央
笠智衆→松重豊
織田正雄→ビートたけし
リメイク厨はホントに糞みたいなことしか書かないな〜
>>266 上戸彩だけは俺も思いついていた。
あとは…松重豊はなるほど、と思ったが…
リメイクしようとしても、当時と世界の情勢が違いすぎるからダメだろ 今や人類が一気に絶滅するような全面核戦争は起きにくい 局地的に核兵器が使われる危険はあるが
当時の核戦争に対する切実な恐怖感は、今とは全く比較にならなかったと思う。 この映画公開の1年後にはキューバ危機が起きるわけだし。 当時の日本人の多くは戦地や空襲の経験があって、原爆や第5福竜丸事件の記憶も生々しかった頃だからね。
でも「ISIL」みたいな連中が何かとんでもない事しでかすかも・・・ って危惧はある。
人類滅亡とは、スケールがぜんぜん違うって 人口も少なく重要な施設がなんにもないような地方に生活しておれば、 国際的なテロに直接遭う可能性はとても低い
そんなの実際には無視していいぐらいの確率だよ 自然発生のパンデミックの方がよっぽど可能性が高いから、そっちに備えなさいな
現代も含めその時代ごとに違った形の混沌や恐怖、ある種の終末観があるのだとは思う。 「世界大戦争」の公開されたのは昭和36年で、戦争の痛手からようやく立ち直ったころで 生活も少しずつ豊かになり、いろんな意味での希望が見え始めた時期だったのだろうと思う。 だからこそ、そういうささやかな個人の幸せをも根こそぎ奪われてしまう怖さがあったと思う。 またそれまでの戦争と違う、戦争当事国でなくても否応なく巻き込まれてしまう全面核戦争への 恐ろしさや理不尽さは多くの人が共感できたのではないかな。
松竹映画「男はつらいよ」シリーズの撮影が、初夏の越佐路で行われた 。新潟県醸造試験場の場長で酒の研究家として知られる嶋悌司さんが山田洋次監督に出した“寅さんの目でふるさと新潟のよさを見直してみたい”という一通の手紙がきっかけだった。ロケーションの様子とともに、周辺の自然と暮らしを描きつつ、嶋さんの期待を映像化する。
>>278 コウフクダツタネですよ
あの場面でいつも泣いてしまう
>>275 あの映画、怖いですよね。
だんだん事態が進んでいって、のっぴきならなくなるという・・・
「未知への飛行」と同じような緊張感があります。
まあ、この映画の場合、助からないのですが。
フランキー堺の小市民的楽観主義と特撮の組み合わせが
対照的で
世界大戦争の星由里子とてもいいね。 若大将シリーズよりもこの映画のキャラの方が合ってると思う。 それにしてもこの映画、フランキー堺、宝田明、乙羽信子、笠智衆、山村聰、上原謙、 白川由美、中北千枝子、東野英治郎、中村伸郎と結構な豪華キャスト。 外国人も含め出演者自体もすごく多いし。
当時、反核映画って日本以外に制作されてたのだろうか
>>284 50年代末から60年代初めにかけてあたりに、いろいろあります。
それ以前にも、それ以後にも、
有名なのは「渚にて」 この作品は、「世界大戦争」に影響を与えています。
放射線で死ぬことを覚悟して、東京(本国)へ戻る決断をするところなど。
T. S. Eliotの有名な詩「うつろな人間 The Hollow Men」をご参照ください。
また、「未知への飛行」や「博士の異常な愛情」などもこのカテゴリーかと
>>285 確認しました。有り難う御座います
観てみたいですね
『世界大戦争』はストーリーで語られることが多いけど、特撮も見事なんだよね
後々、世界の破滅みたいな映像が必要な時はいつも流用されてたからなあ
>>287 地面をのたくる炎の場面も怖いですが、
全面核戦争になって、どんどん核ミサイルが発射されていくところはキツイですね。
「もう、取り返しがつかない!」という・・・
あれだけ、両陣営の軍人たちが、核戦争の勃発の防止に力を注いでいたというのに
怪獣使いと少年ウルトラマンの作家たち 増補新装版 発売記念 切通理作先生 トーク&サイン会(秋葉原)
日本特撮番組の金字塔ウルトラマンシリーズを支えた四人の作家たち。
https://www.shosen.co.jp/event/14427/ 本多猪四郎 無冠の巨匠(洋泉社)をすでにお持ちの方で、ご持参頂いた方にはそちらにもサインをいたします
>>292 宝田明や平田昭彦などと比べて語られることは少ないけど、東宝特撮映画には欠かせない名優だったなぁ。
この人ほど見るからに善人という人は少ないと思う。
結婚の夜のプレイボーイぶりを見てから語って欲しい。
「山本五十六」の阿川弘之さん死去 94歳 長女はエッセイストの佐和子
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/08/05/kiji/K20150805010879000.html 海軍小説やエッセーで知られる作家で文化勲章受章者の阿川弘之
(あがわ・ひろゆき)さんが死去したことが5日、分かった。94歳だった。
広島市出身。葬儀・告別式の日取りは未定。
東大卒で1942年に海軍入隊後、中国で諜報活動に従事。復員後、
志賀直哉に師事して小説を発表した。
代表作に「春の城」「雲の墓標」、大日本帝国海軍提督を描いた3部作
「山本五十六」「米内光政」「井上成美」など。
長男は法学者の阿川尚之氏(64)、長女はタレントでエッセイストの
阿川佐和子(61)。
特撮とCGを上手く使って昭和30年代を舞台にリメイクする「海底軍艦」。 やっと「戦後」が終わりつつある日本を再び戦禍に巻き込もうとするムー帝国。 発進する轟天号は日本を守れるか、旧日本海軍の超兵器を見た米国は!? 唯一、決定しているのはムー帝国女王は沢尻エリカという配役のみ。 後の監督、スタッフ、配役、プロットは皆様にお願い致します。
ムチ持って「女王の言う事お聞き!ピシッ!」なんか怖いな
>>293 勤務先の障害者施設に入所する少女にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警少年育成課などは5日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、元児童指導員、堂垣直人容疑者(35)=西宮市老松町=を再逮捕した。
再逮捕の容疑は6月1日午前3〜5時ごろと同5日午前10時半〜11時半ごろ、当時勤務していた県内東部の障害者施設で、10代後半の少女に対し、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をさせた疑い。「間違いありません」などと容疑を認めているという。
同課によると、この少女に対する同様の行為は今年春ごろから十数回あったとみられ、堂垣容疑者は「性欲を満たすためだった」と供述しているという。
同容疑者は7月16日、児童福祉法違反容疑で逮捕され、処分保留となっていた。
ソース(神戸新聞)
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201308/0006223858.shtml 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
芦屋市役所と兵庫県警は調査さたのか?
ダウンロード&関連動画>> @YouTube;sns=em
えええええええええええ!?!?!? 本当にいいい?!?!?
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi …
「ETV特集 ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」
2015年11月15日(日) 午前0:00〜午前0:45(45分)
NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、ETV特集「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」(1997年放送)をアンコール放送する。
出演者ほか【出演】伊福部昭
戦前から作曲活動を続けるとともに多くの後輩を育て、日本の作曲界の重鎮とされた伊福部昭(いふくべ・あきら1914−2006)。数多く手がけた映画音楽
の中でも「ゴジラ」の旋律は多くの日本人の心に刻まれている。彼が戦中に故郷・北海道で作曲した幻の協奏曲「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲」
が1997年にレコーディングされ、55年ぶりに音としてよみがえった。その過程を追いながら伊福部昭の音楽の魅力を探る。
やたら自衛隊がししゃり出てくるのがつまらない。 あれじゃSFじゃなく戦争映画。
初期の怪奇SFのほうが好きだ「ガス人間第一号」「液体人間」「電送人間」 子供向けになる前の「ラドン」「ゴジラ一作目」にはまだその要素があった
「大盗賊」と「奇厳城」もDVDになったんだな。前から観たかった作品だが 近所のビデオ屋には無いだろうなぁ…。
>>310 廉価企画の東宝名作DVDラインナップに含まれているから、amazonだと2000円以内で買えるよ
東宝の廉価ソフトって、タイミング逃すとアホみたいに値上がりするから、今のうちに買っておいた方がいい
>>311 ありがとうございます。ホント特撮に限らず東宝のDVDって高いんだよねぇ。
東宝のDVDは2年前なら1500円位だったな (3枚買ったら1枚プレゼントキャンペーン利用で)
ここでソフトの価格を愚痴るのもアレだが 映画を作るときは「子供がメインターゲットです」と云って幼稚なストーリー ソフトを売るときは「マニア向け作品です」と云って旧作洋画DVD6枚分の価格設定 しかも微妙なジュエルケース それでも俺は随分と東宝に貢いだもんだ
私の知り合いにDVD単品とボックス、更にデアゴスティーニまで買った人がいるけど この人はコレクターだからな。
>>307 自分も待ってる。
三木先生大好きだー。
CGがなかった時代に数々の特撮映画を生み出した東宝技術陣は素晴らしい
何もかも手探りで作ってたんだからな〜 ほんと偉いよ
「地球防衛軍」は特撮映画の金字塔 それまで怪獣が主役だったが、メカがこれほど活躍したのは初めて いろいろなメカ、ロボットが出てきてこれほど楽しませてくれた映画はなかった
あの当時の特撮映画はステレオで録音されていた 映画の冒頭に立体音響というロゴが表示されたもの
いくらステレオ音声でも当時の映画館には再生装置がなかった
ラドンはラストの噴火のオレンジが綺麗だった。 縁側から変な虫が登場するシーンもインパクトがあったけど。
>>321 大都市圏の大きな東宝直営館は立体音響設備ありました
再生できなきゃ立体音響作品作らねえよ
左右のタイミングずらした疑似ステレオだったみたいね
特撮に使ったいろいろな模型は保存されているのだろうか?
「ラドン」の着ぐるみピアノ線なんか凄くねーだろ(笑)園児か? 博多の街のディティールは凄いとはおもうがな
縁側からメガヌロンは、風呂場の横を通るモゲラと並ぶ、東宝特撮映画史上に残る名シーン
>>332 怪獣総進撃の「ありゃあSY-3だんべ〜」
も次点で加えたい
>>328 >>329劇場でかけるフィルムは現像いじってピアノ線目立たなくしてる。
DVDとかで観るとはっきり写っちゃう。
>>324 そういう情報ってネットがない時代はどうやって得ていたんだろう?
>>333 沢村いき雄さんは東宝特撮映画史上の二大「てへぺろ」だもんなあ。(カンテラ提げた線路工夫)
あと一人は牢屋番のX星人。どちらのてへぺろもとても良かった。
>>336 >牢屋番のX星人
あれは、てへぺろではなくて、ぺろぺろ、でしょうw
そんないき雄さんが演じるこうもり傘の殺し屋は、何か不思議なリズムの芝居と死に様だけで、三日は思い出し笑いできるのだった ガタンゴトーンガタンゴトーン!
意外な事に、沢村いき雄さんが東宝入りしてから亡くなるまでの期間が僅か20年! 出演した映画の本数を見て驚愕した さすが大部屋俳優! 特撮物だけに限っても ・宇宙大戦争(1959年)- 保線工夫〜てへぺろしちゃった ・電送人間(1960年) - 呼込みの親父 ・妖星ゴラス(1962年) - 呑気に感想を述べるお抱えの運転手 ・キングコング対ゴジラ(1962年) - ファロ島の祈祷師 ・海底軍艦(1963年) - 丸徳タクシー運転手 〜 刑事さん、あっしが首を絞められた手も火の様に・・ ・モスラ対ゴジラ(1964年) - 神主さん ・三大怪獣 地球最大の決戦(1964年) - 漁師さん ・フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年) - めずらしく裕福そうな住宅の主人 ・サンダ対ガイラ(1966年) - 漁船から豪快にダイビングする年配の漁夫さん ・南海の大決闘(1966年) - 原住民 ・怪獣総進撃(1968年) - ありゃあSY-3だんべ〜(河原の石を勝手に盗るのはマズいのでは・・) ・オール怪獣大進撃(1969年) - 屋台の親父 ・メカゴジラの逆襲(1975年) - 真船家の老人 凄いなあ
>>336 X星人はペロペロだが、あの状況でてへをやってる余裕なんてなかっただろw
牢屋番「捕虜の地球人、逃がしちゃったのw」 統制官「もー、しょうがないやつだなあw」 牢屋番「てへっw」 統制官「こいつうw」 牢屋番「ぺろっ、ふふふw」
ツタヤにはほとんどおいてないなこの手の特撮映画 ゴジラものと、あと2、3作品あればいいほうで
意外と「地球防衛軍」や「宇宙大戦争」は戦争映画のコーナーに置いてあったりしてw さすがにそれは無いかw
近場のツタヤにパッケージはわりと置いてあるんだが 週末行くたびに半数以上がレンタルされて出払ってるのは 何かの間違いかフェイクなんじゃないかと思ってる いつ行っても美女と液体人間がレンタルされてるって絶対おかしいだろ
>いつ行っても美女と液体人間がレンタルされてるって それおかしい、絶対おかしい、ありえねえww
近所のレンタル屋ではマタンゴはホラー系の棚にある まあ正しいか
>>346 でてるんだけど、百条委員会で辞めさせれるよw
涅槃で待ってるって、去って行く。
これから昭和東宝特撮SF映画連続上映でござる 飲み物食べ物おつまみ全部買って来た(`・ω・´)
ナチス占領下のパリの若者の話をされても、ピンとくる観客は少なかったのでは?と思う
勘違いしないで欲しいが、俺個人はいかにもで渋いセリフだったと思っている ただ、大多数の当時の観客はイマイチ意味が解らなかったのでは?という意味ね
今と違って、当時は自分の無知を責める思考が一般的だったから、科白をきっかけに現代史を学ぶ決意を固めた子供がいたかもしれん
この三連休には引きこもり自宅上映会をしたい 今のところの上映予定は「妖星ゴラス」「宇宙大怪獣ドゴラ」「大怪獣バラン」 真冬の今は窓を閉め切っているので結構音量大きくしても大丈夫なんだが 網戸の季節になるとヘッドフォンが必需品になる
重力波発見した米科学者が記者会見で、「We did it!」と言っていて、思わずニヤリとしてしまった
メガヌロンがわらわら湧き出てきて、熊本市内を占拠するかも
昭和東宝特撮の世界観は好きだな 三大怪獣地球最大の決戦だっけ?テレビに小美人とモスラが出演していたりwwww 怪獣の存在が半ば当たり前のようになってるあの雰囲気がいい そしてなにより昭和シリーズにはアニミズム的価値観が流れている 仏教でもキリスト教でもなくアニミズム、自然崇拝 ガキ向けながらも日本的情緒溢れる素晴らしい作品 しかし時代が下るに連れてそういった要素は薄れてしまったな ミレニアムあたりからオタ受け狙いで 今度の庵野版もあまり期待できないかも
平成シリーズは人間対ゴジラの構図が極まりすぎてにっちもさっちもいかなくなった感じだな。 多少緩いとこがあったほうが見やすいかもな〜
シェーしたのってゴジラだけじゃなかったんだ
特撮】円谷プロダクションが“金城哲夫賞”を設立し応募受付中。受賞作品は映像化に向けて円谷プロがサポート©2ch.net 2016/07/07(木) 20:38:15.41 ID:CAP_USER 円谷プロダクションが、“円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞”を創設しました。 本日7月7日より応募受付を開始しています。 “円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞”は、『ウルトラマン』シリーズ放送開始50年の節目の年に、 シリーズの原型を築き上げた脚本家・金城哲夫さんの功績を改めて讃えるとともに、 『ウルトラマン』のような永久不滅の作品を生み出すべく創設されました。 テレビドラマの企画・脚本を募集し、受賞作品は映像化に向けて円谷プロがサポートする他、 円谷プロ作品の制作に參加する機会が提供されます。 詳しい情報は特設サイトでご確認ください。 ■“円谷プロダクション クリエイティブアワード 金城哲夫賞”概要 【募集内容】 テレビドラマ(30分×13話程度を想定)の企画書と第1話の脚本 ※SF、ファンタジー、サスペンスなどジャンル不問 【審査員(敬称略・順不同)】 ・大友啓史(映画監督) ・高橋洋(映画監督・脚本家) ・田中芳樹(小説家) ・中島かずき(劇作家・脚本家) ・大岡新一(円谷プロダクション社長) 【応募期間】7月7日〜11月30日 【賞金】 ・大賞(1篇):100万円 ・佳作(数篇):10万円
「シン・ゴジラ」は大変な問題作だし、あれを傑作だと評する人が多いのもわかる。 しかし、ゴジラヲタだったらアレを見て腹を立てるのがフツーだろうに。 何でゴジラが、顔面にミサイルを撃ち込まれても平然としてるんだ。 直ぐに怒って咆哮を上げ、火を吐いたり、尻尾を振り回したりして逆襲し、爆撃機を撃墜させるべきじゃないか。 あれはゴジラじゃない。 それだけは確かだ。
>>372 初ゴジも攻撃に対してあんまり反応していなかったら、それを真似てるんだと思うよ
>何でゴジラが、顔面にミサイルを撃ち込まれても平然としてるんだ。 平然としてるから不気味で恐いんだよ 人間的なキャラが出来上がったゴジラばかり見てて、そういうとこ分かんなくなったか?
つうか核エネルギーが切れたら活動停止するとか不気味以前じゃね
>>375 何が「人間的キャラ」だか。
犬だって猫だって、火花散る爆竹を顔に投げ付けられたら怒るよ。
>>376 そう。意味ワカラン。
ゴジラも生身の生き物なんだからミサイルで攻撃されたらひとたまりもないはず ゴジラの皮膚ってどんな構造してるんだろうね
軟らかいから衝撃を吸収してしまうんだろうね。 昭和のメカゴジラ戦ではミサイル首元に打ち込まれて血をぴゅうぴゅう飛ばして壮絶だった
>>377 ゴジラを犬猫と一緒くたにするお前もある意味凄いわw
無知だとそういう発想に行くのは、そう難しくない事だと思う
>>381 じゃ、ミサイル攻撃を受けて激怒していたこれ迄のゴジラは犬猫と同じだというのか。
>>1 【これはゲームではない、核戦争である】アメリカ トランプ政権、北朝鮮の移動式長距離核ミサイル発射や、生物化学兵器テロの脅威抑止で、北朝鮮へ先制武力行使へ
ウォール・ストリート・ジャーナル 3/2(木) 8:42配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00012193-wsj-int 2月に日本の安倍晋三首相と
トランプ大統領が2日間にわたって
首脳会談をした際は、
米側が北朝鮮に対して全ての選択肢が検討されていると複数回にわたり述べた。
このとき日本側に伝えられた選択肢の中には、
北朝鮮の、国外での化学兵器使用テロ、
移動式長距離核ミサイルの実戦配備にたいし
(北朝鮮によるものと
ほぼ推定される、マレーシアの空港での、
VX系猛毒必殺化学兵器による
キムジョンナム公開毒殺事件)
(北朝鮮が、トランプ大統領の就任
直後からピョンヤン近郊に配備した)
移動式大陸間弾道ミサイルの発射を
する構えを見せた場合
ここらなどに、
アメリカが北朝鮮が先制武力攻撃をすることも、
含まれているという。
日本側はこのシナリオを危惧していたと、この関係者は話す。
>>387 しゅわしゅわしゅわ、と縮んていく(?)人形をみると、不謹慎だけど笑うよね。
土屋嘉男あたりにも溶けてほしかった。
【宇宙】大型の小惑星が地球に接近中。過去400年余りで最も近い距離。NASA [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1491793911/ 戦争小唄 (1971年) 作詞・作曲・歌 泉谷しげる 戦争だ 戦争だ 戦争だ 待ちに待った 戦争だ 国が認めた 戦争だ 皆で殺そう 戦争だ 鉄砲マニアは集まれや 欲求不満の奴も来い 暴れたい人待ってます ストレス解消これ一番 いくら殺しても大丈夫 何を盗んでも平気さ やればやるほどほめられる 鼻血だしだしそれすすめ どうせ一度は死んでゆく どうせ死ぬなら男らしく きたなく咲いてはげしく散る これぞ男の生きる道 映画でも見たよなあの場面が 今こそ実践できるのだ 戦車飛行機のりまわし 敵陣めがけてそれすすめ 女が欲しけりゃ戦争へ行こう 敵の女とっつかまえて 欲求不満のはけ口にしよう 戦争だから誰にもおこられない 戦争だ 戦争だ 戦争だ 待ちに待った 戦争だ 国が認めた 戦争だ みんなで殺そう 戦争だ
「惑星大戦争」 製作は田中友幸、監督は福田純、脇で池部良や平田昭彦も出てて まごうことなき「東宝作品」なのに、主役が森田健作なばっかりに 東宝っぽさがメチャクチャ薄い・・・ これがせめて草刈正雄とかならまだ東宝っぽさ出てたのに。
森田健作は必殺の映画でもなんか浮いてたな。いやあの映画自体が浮いてたか?
>>394 森田健作は、TVの青春ドラマはもろに東宝のイメージだと思うが。
>>397 森田健作は、デビュー作の映画「夕月」も、TVドラマの「おれは男だ」も、映画「砂の器」もみんな松竹だが。
森田健作は松竹所属 沖雅也はデビューが日活だっけ?宮内洋なんて東映の変身キャラの イメージが強すぎだしな。確かにこの必殺トリオのせいでか東宝色弱いよね。
>>398 そうか。子供の頃に見たきりなんでずっと勘違いしていた。
検索したら前田陽一が撮ってたんだな。
「獣人雪男」 例の部分のせいでどうしても「封印作品」の筆頭みたいな扱いをされがちだが、 雪男を単なる怪物ではなく、きちんと「感情を持った生物」として描いてるから、 思ったほどキワモノじゃないんだよな。 注釈付けりゃ済むことだし、そろそろ封印解除してもいいんじゃないか? タイムカウント入ってない映像で改めて観たいんだが。
7/8(土)21時 クラシックの迷宮 - 宇宙船の音楽
http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2017-07-08/07/73031/4756235/ 「ぼくのクレヨン」片岡輝:作詞 佐藤眞:作曲
「テレビドラマ“キャプテンウルトラ”から“宇宙マーチ”」長田紀生:作詞 冨田勲:作曲
「映画“宇宙大怪獣ギララ”の主題歌“ギララのロック”」永六輔:作詞 いずみたく:作曲
「映画“妖星ゴラス”から“俺ら宇宙のパイロット”」石井歓:作曲
「映画“銀河鉄道の夜”から エンドテーマ“銀河鉄道の夜”」細野晴臣:作曲
「テレビドラマ“宇宙大作戦(スタートレック)”テーマ曲」アレクサンダー・カレッジ:作曲
「映画“スタートレック”から“ニュー・エンタープライズ”」ジェリー・ゴールドスミス:作曲 ジョン・マウチェリ:編曲
「交響組曲“宇宙戦艦ヤマト”から 第2曲“誕生”」宮川泰:作曲
「歌劇“ガガーリン”から 第32景“ミグ15”、第33景“ボストーク(8)”」ホーコン・ベルゲ:作曲
「管弦楽音楽 第2番“嵐の海”」デッサウ:作曲
「水星」ホルスト:作曲 冨田勲:編曲
「ゴラス」での天変地異予測説明シーンの池部良氏の棒読みには、何度見ても興を削がれる 志村喬、上原謙、西村晃、小沢栄太郎といったそうそうたる顔ぶれが、大真面目にやってるのに…
以前の職場におられた方が、若い頃池部良に似ていたと言われてたんだよ。 池部良知ってる?と言われ、ああゴラスの!!と返したら、ゴラスを分かってもらえなかったw
【宇宙】土星の衛星タイタンに「ビニール製の生命体」が存在か 極地の湖にダイオウイカ360億匹分のシアン化ビニル ・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1501642199/ マタンゴのハリウッドリメイクの企画があったらしいけど東宝と合意できずに流れたらしい... なんでも監督のスティーブン・ソダーバーグ(オーシャンズ11、ソラリス、トラフィックと多くのリメイク作品を手掛けてる)の持ち込み企画だったらしいけど、観たかったなぁ... ひょっとしてハリウッドではなく東宝自らリメイクする動きがあるのかな?
東宝にはもう特撮の自社制作力はないかも・・・ シンゴジラも庵野の会社への外注だったし
マタンゴの東宝認可の続編小説読んだけどクソつまらんかった あんなんになるんならいらんな
美女と液体人間 電送人間 ガス人間第一号 宇宙大怪獣ドゴラ のDVDを買ってしまった。
分裂せずにクラゲ状のままクライマックスまで来て欲しかったな。
「マタンゴ」の続編はもし黒沢清がやるなら興味あるな。 まあやらんだろうけど。
肺がんのため死去ですか…合掌 死んだのは半年以上前ですな 個人的にはなんと言ってもガス人間第一号が印象深い
土屋嘉男さん出演東宝SF特撮映画
「透明人間」(1954)小松
「地球防衛軍」(1957)ミステリアン統領
「美女と液体人間」(1958) 田口刑事
「大怪獣バラン」(1958) 勝本三佐
「宇宙大戦争」(1959) 岩村幸一
「電送人間」(1960) 岡崎捜査主任
「ガス人間第一号」(1960)ガス人間水野
「マタンゴ」(1963) 笠井雅文
「フランケンシュタイン対地底怪獣」(1965)河井大尉
「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」(1970) 宮恭一博士
(「ゴジラ」はゴジラ映画総合スレに)
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1503141433/ >>415 電送人間は微妙だった。
福田監督はゴジラ対メカゴジラとか南海の大決闘は面白いのだが
スリラーサスペンスとしては斬新で面白かったけどな。
お化け屋敷のシーンはちょっと面白いかも。 沢村いき雄の呼び込みも見物かな。
ああいうのは軍隊帰りの人たちが面白がる映画だろうね。 「キャバレー大本営」とか当時大爆笑だろ
>>394 俳優を責めるほどの期間をかけて作ってねーだろ
次のゴジラも完全外注のアニメ映画か。本社はもう大特撮映画を制作しないんかね
機関車のミニチュアワークも。中丸さんが絶句してたね。
【映画】追悼・土屋嘉男、「ガス人間第1号」など東宝特撮映画4本をオールナイト上映 東京・新文芸坐
http://2chb.net/r/mnewsplus/1508324800 >>424 第二次大戦トラウマ映画として見ると面白い。
他にも、「ゴジラの逆襲」「海底軍艦」が大戦トラウマ映画だ。
アメリカに「タクシードライバー」「ランボー」のようなベトナム戦争トラウマ映画が存在するのと同じ。
電送人間が走るシーンはスーパーマリオの無敵シーンみたいだ
「コーヒー熱ぅにして、ええコップ入れて持ってこい」 「ちょっとすき焼き甘ぅやってくれるか」
昔スクエアの出したライブアライブというRPGに マタンゴや液体人間のネタがある
BD新規特典映像 マタンゴ 幻のメイキングフィルム(HD画質) フラバラ 円谷特技監督の撮影台本(HD画質)
電送人間は主演が鶴田浩二じゃなかったらもっと良かったのに。
>>439 主演が鶴田である事によって、‘第二次大戦トラウマ映画’としての色が濃厚になってて、
アレはアレでよかったと思うけどな。
鶴田は、岡本喜八の「暗黒街」シリーズにおいても同じように「野暮ったくて演出と合致していない」という批判があるが、
その齟齬が作品の持ち味にもなっているように思う。
うん、暗黒街シリーズの鶴田と三船は非常に野暮ったいw
4Kキングコング対ゴジラ見てきたっす とっても綺麗で満足っすステレオだったし カット部分との切れ目?(つなぎ目?)もまるで分からず新品のようだった これってネガが見つかったんでしたっけ? それともカット部分のポジのデュープを繋げたんでしたっけ?
特撮や加山雄三、植木等辺りしかDVD化されない悲しさ。 三船や鶴田が主演した暗黒街が観たい。根岸明美が踊り子の…根岸明美も東宝では不遇な扱いだなぁ
全ては需要次第。 個人的には「国際秘密警察」シリーズを出して欲しいが、 多分出ないような気がする。
>>450 出ないね
おれはWOWOWの全部録ったからいいけど
久しぶりに「美女と液体人間」を見たが、白川由美がきれいだな。 ロジャー・ラビットのジェシカ・ラビットみたいだった。(あそこまでお色気ムンムンじゃないけど。) あんなに暗いシーンが多いのに、フィルムの感度がASA16とか32しかないとはビックリだ。
>>450 出して欲しいですが、三橋達也が主演ではちょっと厳しいと?
水野久美や若林映子の悪女ぶり、白川由美や浜美枝のヒロインぶりも拝めますね
>>455 思わせぶりだな。ハリウッド版ゴジラの続編の話でしょ。
「美女と液体人間」って、キャバレーのバンドの演奏がすごくいいんだけど、なんていうバンドなんだろう? 調べても、実際のナイトクラブのコンボバンド程度しかわからない。
>>457 美女と液体人間の音楽はすごく好き
オープニングの漂流船のバックに流れる不釣り合いなテーマ曲(液体人間を退治する人間側のテーマ曲)にジャズやボーカル(マーサ三宅さん)など
全部佐藤勝さんが作曲してるんですね
>>453 ライトがんがん焚いて絞って撮ってるね
だから暗部がきれいだ
平成時代の東宝特撮では、照明部が「ライトガンガン炊くなんて出来るか」って拒否してたって、 最近の特撮秘宝で言ってたな 監督の言う事も聞かなかったとか
>>453 園田あゆみらが半裸で踊って居るシーンのオーケストラの演奏が良かったですね
>>460 黒澤組と本多組が同時に撮影をしていて撮影所の電力が
足りなくなり、黒澤組が「電気を譲れ1黒澤天皇だぞ!」
と言ったら、本多組が「こっちは特撮の神様だ!」と応じて、
本多組が電力を使ったという・・・
非常に有名な話がありますね。
>>456 現在公開中「ゴジラ怪獣惑星」冒頭にドゴラが数秒映る
あれだけマタンゴ食っていつまでも元気でいられる訳がない
このスレではアニメゴジラに誰も興味無いの見ると、ゴジラファンはもうすっかり世代交代してる感じだな
アニメゴジラの対象は声優ファンであって怪獣映画ファンじゃないだろ
>>472 そう思わせといて、公開されてみたらアニメファンは全く興味無しで、
語ってるのはVS以降の若いゴジラファンだけってのが現状
ソフビのドゴラはTV番組に出てたらしいが・・・ とりあえずおめ
「フラバラ」と見ると「フラバア」と空目してしまい、ドゴラを連想しちゃう
あの映画の土屋さん 「金と暇があったらまたやって来ます」が最後の出番だよね どちらもなかったと
>>466 来春からの朝ドラに祖母役でレギュラーだよん、久美サマ。
スターウォーズ新作を見る前のウォーミングアップで惑星大戦争を見たが、さよならジュピターが冴えなかった理由が分かった。それは東宝効果集団伝統の効果音だ。もし、さよならジュピターも惑星大戦争同様旧来の昭和効果音使ってたら多分2001年並みの伝説作品になった筈。いや、これは有り得ない想定ではなくて同年のゴジラは東宝効果集団担当だったのだから十分有り得ただけに本当に残念
>>485 中野昭慶でしょ?
関東大震災の場面が見せ場らしいけど、他はどんな特撮場面があるの?
中野は「吹っ飛ばせばOK!」みたいなノリがなぁ・・・
「ノストラダムスの大予言」の高速大爆発はヤケクソ気味で愉しそうだったなw
平成ゴジラ悪く言うわけじゃないけどゴジラ対メカゴジラと比べるとカタルシスが違うわ
東宝特撮映画の最高傑作は「地球防衛軍」で決まり あの当時であんなに楽しませてくれた特撮映画はない いろいろなメカには心踊らされた
>>495 ミッチェルキャメラ吊って空中移動撮影してるのがすごい
40代はゴジラ、ウルトラ、ライダーがほとんど無かった世代だから本当にハナタレ小僧 実際に若い世代と話すと、VS世代の上の方(今の30代後半)辺りはお前第一次怪獣ブーム世代かよ! ってくらい深すぎるマニアがたくさんいて驚く 趣味に年齢は関係無いぞ、本当に
どうせにちゃんには後期高齢者間近しかいないんだから歳訊くのは無意味
地球防衛軍はモゲラを前座に脱・怪獣映画な感じがいいね 続編の宇宙大戦争は本当に怪獣でなくなってしまったが バランは特殊だしモスラがヒットしなければ東宝から怪獣ジャンル消えたかも
獣人雪男がこけなければゴリオンとか秘境シリーズもあったかもしれないってね
https://honto.jp/netstore/pd-book_28820535.html 東宝版「フランケンシュタインの怪獣」完全資料集成新刊
著者 岸川靖 (編)
発売日:2018/01/12
出版社: 洋泉社
日本の本格カルト特撮の資料集として刊行。
東宝怪獣映画の中でも異色作とされる、
「フランケンシュタイン対地底怪獣」「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」
最も熱狂的なファンのついている2作品の完全資料集成。多数の写真・資料を掲載。
>>504 サンダ対ガイラ劇場で見たけど気持ち悪かったわぁ・・・・・
あの頃の東宝映画はみんなステレオで収録されてた なのにテレビ放映やビデオはモノラルでしか聞けない どう考えてもおかしいよ 映画のタイトルの下にちゃんとステレオと明記されてるのに
ゴラス、モスラ、キンゴジとか以外はパースペクターじゃないの?
地球防衛軍か、むかし疑似ステレオでLD出す予定だったけど病的なクレーマーがいてやめたらしいな
映画が始まる前に立体音響という表示が映し出されたんだよ ガキだったんでその意味が分からなかった
>>509 音楽をステレオ録音したゴラス、キンゴジ等の大作以外は、パースペクター立体音響って疑似ステレオ
音楽、台詞、効果音をミックスした後で左右の音量を変えてなんとなく立体的にしてただけ
DVDの副音声で収録されてる作品もあるよ
当時のアメリカなどはとっくにステレオ音源で制作されていた ミュージカルなど全部そうだ
浜田の顔面黒塗りが問題になってるけど、モスラみたいに黒塗りの南洋の島の住人が出てくる話は今後BSでも放送できなくなっちゃうのかな?
>>512 仮に問題にしたがる輩が出てきても放映の際に「注釈」でもつければ特に
どうってことない。
差別、差別、と騒いでるのは売国左翼と在日チョン公だけだよ あいつら何でもかんでも日本を悪者にしたい反日のキチガイだから
それが通るならハリウッド映画なんてほとんど放送・上映禁止じゃん。 黒人、インディアン、中国人、エスキモー、日本人、何でもかんでも白人がやってきてるんだぜ
浜田の顔面黒塗りを批判した津田大介という日本人になりすました朝鮮人がいるだろ てめえの金髪はどうなんだよ、という批判に即ブロックして逃げやがったぞ
knt(黒猫亭) @chronekotei2018-01-03 01:53:31 たとえば日本人だって南洋物の映画で、日本人俳優がドーラン塗って現地人に扮した映画とかあるわけで、あれが差別でないかって言ったら差別だよね。だって南洋の現地人の人種ステロタイプを日本人が演じて、一種劣った存在として描いているわけだから。
東宝特撮シリーズでは平成になってもインファント島そのものが何度も登場するけど 昭和の南海の大決闘を最後に原住民が出てこなくなった 東宝特撮で最後に原住民が出たのはゲゾラガニメカメーバ南海の大怪獣 チャンピオンまつりはよほど予算なかったからだろう もう二度とゴジラや東宝特撮では原住民出ないんじゃないかと思ってた ところが最近ゴジラ外伝ともいうべきキングコング髑髏島の巨神で久々に原住民が登場 ハリウッドは大丈夫ぽいね
キングコング対ゴジラでは根岸明美が原住民役で出演していた。
本家キングコングは原典もPJ版も舞台はインドネシア近辺なのに、 島民にアフリカの黒人を起用している。これこそ差別だろ
日本文化を馬鹿にしてYoutubeにupした白人のガキが話題になってるね あいつこそ真の差別ヤロウだよ おまけに自殺した人の遺体までもupしてやがるんだから
いま見ると幼稚な特撮だが、当時は胸ワクワクの超娯楽大作だった いちばん好きなのがやはり地球防衛軍だったな
「地球防衛軍」も好きだが一番好きなのは「海底軍艦」だな。 ただただ「轟天号」の格好良さに痺れた。 でも同じ「轟天号」が出てくる「惑星大戦争」はそれほどでもなかった。
あの当時はいろいろなメカを商品化できない時代だった 東宝が許可しなかったんだろうな モゲラやミステリアンドーム、マーカライトのプラモが欲しかった年頃が思いおこされる
こんなところにもネトウヨが顔を出してるのか。 気持悪い。
「帝都」のセリフが出てくる大怪獣バランはネトウヨ映画!
>>528 ウヨ映画と言ったら、やはり「海底軍艦」でしょ。
マジで社会党の抗議のせいで地球防衛軍のあと、自衛隊が特撮映画に出られなくなったからな
>>532 しかし、抗議とはおかしな話だな。
社会党が何らかの迷惑を受けたんでもないのに。
「批判」の間違いでしょ。
でもって、そんな批判に耳を貸す方がおかしい。
>>527 なんで夢のあるスレに汚らわしい朝鮮人が入り込んでるんだよ
朝鮮人って、どのスレにも日本人づらして出没するんだな
あ〜気色悪い
そう、朝鮮人は恥知らずのキチガイ民族だからね うそばかりついて物乞いばかりしてる乞食だもの
>>533 国会で社会党が「一企業(東宝)に自衛隊が協力するのはおかしい」って突き上げたんだよ
>>526 海底軍艦は公開当時からプラモ出てたんでしたっけ。
意外とつまらなかったのが宇宙大戦争だった 月面裏側にあるナタール人の基地のショボイこと あれには子供だったオレにもチャチに見えた
反重力現象で町が吸い上げられる特撮は摩訶不思議で衝撃的だったけどな
>>543 ナタールの基地はライティングやアングルがショボいな
あと、関沢脚本もまだこの頃はつまらない
時代劇chで「日本誕生」やってるんで録画しつつチラ観。 平田昭彦が格好いいのは相変わらずだけど、藤木悠が思ったより良いな。
「宇宙大戦争」が退屈なのは、あの色の地味さのせいもあるのかも。 シルバーの宇宙船、真っ黒な宇宙空間、土色だけの月面。 極彩色の「日本誕生」とは好対照。 スケールが大きくなるほど画面の見た目が地味になるという矛盾は解決されようにないな。
その宇宙大戦争の音楽が数十年後に驚愕の復活を遂げるとは
>>552 シンゴジの宇宙大戦争マーチ使い回しはただのウケ狙いのパロディにしか思えない
庵野の作品の選曲は一度もいいと思えた事がない
田中公平がトップで縁切ったのも当然
宇宙大戦争、妖星ゴラスあたりから特撮も安っぽくなってきた
うーんその頃は全盛期なんだけどだめですか
ゴラスも宇宙大戦争もラスト都市破壊とか最高じゃん。
全盛期なのに安っぽく思えるのはモスラ成虫のニューカーク破壊部分かな。
セットが同期の宇宙やゴラスに比べると作り物感が、モスラの造形や操演はいいんだけど。
>>555 マイナーすぎるから知らなくても仕方ないか。
>「惑星大戦争」1977年12月17日に公開された東宝製作の特撮SF映画。
福田純監督で「海底軍艦」の轟天が設定変えて登場する。怪獣は出ない。評価は微妙。
妖星ゴラスに出てくるセイウチは余分なキャラ 時間のつなぎとして出しただけ 首筋に目穴がついてるのがはっきりと分かった幼稚なぬいぐるみ
妖星ゴラスをパクッたブルースウィルス出演のアメリカ映画があったな
白川由美の下着が見れた映画は? 地球防衛軍? 美女と液体人間? 電送人間? 河内桃子や青山京子、水野久美らよりも白川由美のスタイルが良いけど、もっとグラマーな根岸明美が出ないのはおかしいと思う
ゴラスや宇宙大戦争の都市破壊描写は素晴らしいが、 怪獣の描写は初代モスラの幼虫をピークに、キンゴジからはどんどん雑になった 以降で50年代並みに怪獣描写が良かったのは、モスラ対ゴジラとサンダ対ガイラくらいか
キンゴジはコング国会接近あたりのパノラマ描写がすごく丁寧だよ モスゴジの名古屋襲撃は意外に簡素だな
世田谷の一撮影所がハリウッドと勝負してたんだ そんなの気にするな
バランは特撮の予算をケチッたために貧弱なセットしか組めなかったな しかもゴジラ1作目の映像まで借用していた
ラドンに登場したヤゴが気味悪くてラドン以上に衝撃を受けた子供時代
昔からジェットジャガーと佐藤允は似てると思ってた。
ネタのなくなった東宝特撮の考え出したのがマタンゴというゲテモノ映画
>>567 特撮映画は最初からすべてゲテモノに決まってんだろ。
でもって、それの何が悪いんだ。
>>559 昔、自分たちの娘が、郷ひXみと付き合う時に、
「あんな色モンはけしからん・・」という話が親から
でたということでしたが、
「お前(ら)」が言うな!という感じでしたね。
ラドンといい、マイティジャックといい
(MJはごねてあれではねw)
怪獣の出ない特撮映画では電送人間とガス人間が面白かったよ 液体人間はつまらなかったけど
昔の邦画の封切館は必ず二本立てで興行していた 怪獣映画と東宝お得意のサラリーマン物とかね
次に映す映画との間に次回の新作映画の予告編が決まって放映されてた まだ映画産業が安泰だった頃の話しだ
>>569 付き合うころの奴はもうふつうのいい漢になってたと思うが
デビュー直後のイメージなら確かに苦言もあたっている部分もあったかと思う。
だが反対する真の理由はもっと別のところにあったように思う・・・・・
>>569 俺が聞いた話だと、ポッポ屋の倅と…だそうだ。
それを言ってしまえば、役者なんて…ってなるのに。
1970年ごろから東宝特撮がパワーダウンしてしまったのは 円谷英二さんが亡くなってしまったのが大きいけど もう一つは莫大な制作費をかけた緯度0大作戦のトラブルと興業不振だろか 東宝特撮ファンでもあまり人気ない作品だし 本多監督と有川特技監督は南海の大怪獣まで付き合ってくれたけど ここで二人同時に離れるのが気になる
三船敏郎まで担ぎ出して制作した「奇巌城の冒険」というヘンな映画もあったな
>>569 二谷英明は白川由美の前にバツ1でしたよね〜アナウンサーで居た時の佐世保時代に婚姻して居たので
>>577 「奇巌城の冒険」
実際にご覧になったことがありますか?
なかなか良くできた爽快感のある映画です。
出演者も豪華
東宝特撮映画ファンならとても楽しめます。
超おすすめ、
退屈な「ガス人間」よりもね。
昭和40年を境に海外に舞台を採る趣向が増えるね。ゴジラも南海に行っちゃうし 客が入らなくなったのもあるだろうけど当時のレジャーブームもあるのかね
ゴジラシリーズも子供向け用に方針を変えたのがまずかった ぬいぐるみも雑なものになり見る気が失せた
>>581 着ぐるみが雑になったのは造型の村瀬、開米が独立して退社したのがでかい
キンゴジのゴジラがコングを敗退させるシーンには笑える やっつけたとばかりに手を叩くんだから もう完全に子供向けの特撮映画になっていた
>>584 いや、あれは大人向けのオフザケ喜劇だよ。
ゴジラに放射能を浴びて頭を抱えて逃げるコングはコメディアンだったな
一本でいいから「キングギドラ単独主演作」撮って欲しかった。
マンネリ化したゴジラーシリーズを打破しょうと考え出したのが キングギドラという気味悪いバケモノ
鶴田浩二が電装人間みたいなゲテモノ映画に出演させられて憤慨したって本当なのかな
変身人間シリーズでは液体人間が気に入ってる 前半のホラーもいいし 終盤の下水道出たらその先はいつもの怪獣映画感風景に戻るのもいい
本多組とか何とか組って息の合う役者を監督さんが起用するからね
ガス人間が鉄格子を抜け出るシーンは「ターミネーター2」にパクられたな
獣人雪男とノストラダムスの大予言 それぞれの完全版をソフト化して欲しいけど難しいのかな 幻の湖と緯度0は出来たのに
獣人雪男は差別用語満載だから許可が降りない 左巻きのバカどもが邪魔している
東宝と東映で会社こそ違うが、長い間「封印作品といえば!」的な位置づけだった 「恐怖奇形人間」は出たんだよな。 「大予言」や「獣人」も出そうと思えば出せるとは思うんだが。
夏木陽介さんが亡くなったらしい ついに昭和という時代が終わった感じがするな
加山ほどの派手さはないが「東宝らしさ」を体現してた役者だった。
加山雄三、佐藤允、夏木陽介が当時の東宝の若手三羽ガラスだった 3人による紅シリーズが2作で終ってしまったのが残念
1作目の「ゴジラ」の評判をガタンと落としたのが2作目の「ゴジラの逆襲」だった 子供の目から見ても着ぐるみがユルユルなのがはっきりと分かったもの すべてが安っぽい失敗作だった
ゴジラの逆襲は画面全体が暗すぎ 見にくくてしょうがない
>>593 別にそういう理由ではない。
大部屋俳優たちをパックで使うので、出演料(制作費の一部)の算出が
容易だから、ということでしょう。
それが、映画会社にとって「大部屋俳優」の存在意義です。
大村千吉が他人と気が合うとは思えませんがw
ゴジラの逆襲は第1作が大ヒットしたので急遽制作されたが 前作には遠く及ばずズッこけた駄作
>>609 とはいえ本多監督は「特撮映画に文句言う人や馬鹿にする人は私は使わない」発言してる
会社の意図で出てて1、2本出てそれっきりって人もいてるけどね
映画としては、ゴジラよりゴジラの逆襲の方が面白かった。 ゴジラはつまらないと思うなあ。持ち上げられすぎ。
>>612 根岸明美も本多猪四郎に嫌われた訳ですね?
ゴジラ、ゴジラの逆襲と続いたシリーズから7年経過してから再びゴジラが復活した ゴジラ対キングコングは東宝創立30年を記念して制作されたメインイベントでもあった
ゴジラ対キングコングと併用して上映されたのが「私と私」 あのブス双子のザピーナッツ主演のくだらない映画だった それと売り出し中のクレイジーも脇役で出てたな
妖星ゴラスの地球を移動させるというトッピな考えは誰が出したんだろう
ゴラスが他の星を食いながら突進してくるシーンは不気味で怖かった
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「空の大怪獣ラドン」で主役に抜擢された佐原健二は特撮映画の常連だったが それ以外ではあまりパッとしないまま亡くなった
>>630 でも晩年は香港でジェット・リーと「ヒットマン」で共演したぞ
>>630 未だ御存命でいらっしゃいますが!
勝手に殺さないで下さい
河内桃子、白川由美は特撮映画の永遠のヒロイン のちに水野久美が加わった
>>632 でももう表舞台に出るのは無理な体ですから 泣
根岸明美とか小林哲子とかインパクトある役やってる割に特撮には数える程しか 出てないんだな。
怪獣総進撃のオーディオコメンタリーで谷清次が 「小林夕岐子は三條美紀のお嬢さん」とか言ってたが、調べてみたら全然違った… 谷清次のオーコメ、キンゴジとモスゴジの佐原の役や南海の大決闘と大怪獣の内容を間違えたり、 山田五十鈴を山本五十鈴と言ったり司会の倉敷の話を全然聞いてなかったり無視したりと、 記憶力が悪いんだかホラ吹きなんだか会話能力が無いのか痴呆なのか、色々酷い
小林さんも親の介護から最近ようやく解放されたそうで、またメディアに出てこられるかも
それならTBS金曜に爆笑問題がやってる爆乳フライデーとかに出るかもしれないね
何てったっけ、あのひ弱な脇役専門の奴なんだけど 名前が出てこない
>>642 >>644 加藤春哉だ
あのヒナヒナした役柄が印象に残ってる
戦争映画やゴジラ出現シーンの撮影は東宝の特撮専用プールで撮影された
>>648 東宝は特撮倉庫の物を全部処分しようとしたけど、川北が引き取る事でなんとか残って、
それらが庵野の特撮博に展示された物らしい
川北がいなかったら歴史的遺産が全部捨てられてた
>>543 白石江津子の役が白川由美から安西郷子に変わって益々イメージがミスマッチになりましたね
映画で使用されたモゲラとマーカライトの模型が今でも欲しい
トラウマ特撮としては「サンダ対ガイラ」が定番ですが、
ガイラのフロートがほしいですね。夏のプールで重宝しそうです。
しかし、あの映画は怖かった。
>>651 モゲラの模型って背中の丸鋸が回転してるやつね。いい出来だよね
>>653 サンダ対ガイラとゴケミドロが怖かったな。
ゴケミドロは怖い。
高英男先生が怖い。シャンソン歌いそうで。
最後がアレで、それで助けに来なかったのね・・・
宇宙怪獣ギララは松竹初の特撮映画だったが、あまりにも幼稚であきれた 寅さん映画で例の夢をみる冒頭シーンにも出てきてたっけ
「マタンゴvsゴケミドロ」 なかなかの好カードの予感だが撮れる監督が居ないな。
「ガッパ怒る、ガッパ怒る、」
子供心にも、ちょっとこれは?と思いましたね。
しかし、怪獣の「オス・メス」の存在を明確に描いた怪獣映画は、
日本ではこれだけでは?
この映画に出てきて61式戦車が東宝に貸し出されて、ウルトラセブンの
「恐竜戦車」として改造されるとは・・・
ガッパは東宝のスタッフが大量移入して作ったわけだけど、本家との差があらゆる面で出てたな
ガッパは全然マシなほうだろ 川上景司のギララのほうが遥かに酷い 本編監督の二本松が酷かったせいもあるが
こっそりギララに加わってた東宝のスタッフがロケ先でばれてって話、面白いよね
何にせよ怪獣映画に縁のなかった松竹、日活まで「一山当てたい!」と 血迷わせた結果「フィルムの無駄使い」みたいな映画を作らせてしまった当時の 「怪獣映画ブーム」ってのはモノ凄かったんだな。
怪獣映画は海外に売れる=ドルが稼げる ってことで、 国も補助金出してた国策映画だからそれほど無駄にはならなかった模様
初代ゴジラの果たした役割は大きい アメリカ版のゴジラにはレイモンド・バーを進行役に起用したもの ペリー・メイスン、鬼警部アイアンサイドの俳優だ
ゴジラ1作目の消防車はすぐにミニチュアだと分かる 特撮技術がまだ駆け出しだった時代の微笑ましいシーンだった
>>669 消防車ガァ
と叫ぶヘリCG君みたいなおかしな奴もいないしな
>>670 ヘリCGくんってなんだ
そんな東宝特撮用語あったかな
>>671 過去スレ参照
シンゴジラのヘリコプターのCGにケチつける書き込みを連投していた
駆除された模様
>>672 すまん、それ映画作品板のシンゴジスレだった
>>662 又貸しって事か。
ちゃんと修復して返却されたのかな?
ガッパで戦車のミニチュア作ったのは円谷監督の盟友の渡辺明さんだもんね
>>672 シンゴジラは正直な所1回見てそれっきりな程度で自分には合わなかったからさっぱりわからん
昭和30年代の特撮映画の技術は今のSF映画と比べればすごく幼稚だった でも、夢があった
東宝フランケンの本Amazonで微妙な評価だな 新発見のスチールあるらしいが
>>674 ウルトラセブンの恐竜戦車は、スケールがセブンと合わないのです。
(ふつうの戦車としては)
「機械としての戦車と生物としての恐竜」の合体物、というものなの
で別に大きさはどうでもいいのですが、かなり場当たり的な造形です。
別にセブンの恐竜戦車のためだけに借りたとは思えないので、同時代に
戦車のでてくる特撮(が含まれる)映画を東宝作っていたんでしょうか?
とにかく、制作費を安くあげる必要があったので、再利用は盛んに
行われていたようです。戦車、日活に返却したんでしょうかw?
今、残っているのでしょうか?
まあ、役者も再利用されていましたからね。
世界戦争は、そのフィルムが後の特撮映画(番組)に再利用されることが
多い、非常に「生産的な」作品になりましたね。
地球防衛軍の特撮が幼稚とは思わんが、円盤が白川由美を吸い上げる場面のパースはおかしいな
>>682 パースはおかしくないけど、円盤と人形の大きさの比率はおかしい
>>674 ガッパの特撮は日活社内ではなく円谷組美術監督渡辺明が作った日本特撮映画株式会社が下請け
ガッパの戦車も恐竜戦車も、日活のものではなく渡辺明のとこのものだったって事だろう
松竹のギララや昆虫大戦争、吸血ドクロ船の特撮も同じく日本特撮映画株式会社担当
モゲラが爆弾で簡単に壊されたのには子供ながら拍子抜けした もっと暴れるもんだと思っていたからね あと、倒れたマーカライトにも下敷きにされたし
>>686 東宝からは離れてしまうのですが、「昆虫・」は良かったですね。
面白かった。
新藤恵美の白痴美な感じがぐっとくる。
最後の潔さも
初のカラー特撮「ラドン」はピアノ線がはっきりと映ってた幼稚な技術だっあt。
>>690 円谷英二の特撮は全て幼稚だよ
大映の的場や築地、黒田らの若い特撮監督には遠く及ばない前世代の爺特撮
それを円谷より若い世代の本多と伊福部がなんとか補ってただけ
DVDで観たらピアノ線が見えるかもしれんが劇場のスクリーンでは見えないんだって 怪獣大戦争のX円盤なんてDVDで観たらあんまりくっきり映ってて驚いたわ
初期のゴジラを攻撃するジェット機にもピアノ線がくっきり写っていたな
>>682 河内桃子はタッパがデカいから吸い上げられなかった?
円谷英二は、ゴジ逆やラドンの延々続く爆破編集を見ると、やはり古いタイプだと感じてしまう もし喜八辺りと監督特技監督の関係で作品1本作ったら、あの爆破シーンは10分の1くらいに切られてそう 本多さんは人が良すぎたのと、あくまで仕事と割り切るタイプだったから円谷と上手く行った
昭和30年や31年の古典作品つかまえて「古いタイプ」とはこれいかに
>>701 あの当時の映画の中でもあそこまでテンポ悪い映像はそうそう無い
モゲラが村に侵入してきたときに白川由美が入浴してたシーンは なんか寒そうな風呂場だったな
>>702 あの当時の邦画はどれもあれくらいテンポ悪い糞映画ばっかだぞ
邦画が良くなるのは70年代から
>>703 昔の風呂場はあんなもの。むしろ、あれは良いほうです。
風呂を最初に入る時が一番寒いという
>>707 白川由美、意外にも美乳のグラマーだったんですね〜
美女と液体人間の彼女は、ファムファタルの男性を翻弄させるヒロインでしたが、臭過ぎな下水道でシュミーズ姿には恐れ入りますって感じ
特撮映画にはけっこうお色気シーンがあるよな ゴラスの前半でも白川由美がブラジャー見せてくれたし あの時代はあれでも強烈だった
特撮映画にはけっこうお色気シーンがあるよな ゴラスの前半でも白川由美がブラジャー見せてくれたし あの時代はあれでも強烈だった
白川さんは東宝特撮シリーズのお色気担当って印象がある 覗いたモゲラはけしからん
水野久美は顔は濃くてエロいけど、身体は普通の日本人体型
福井の「雪の為1500台が数珠繋ぎで立ち往生」のニュース見てると どうしても「ノストラダムスの大予言」で車列を連続爆破させていく映像が 頭を過ぎってしまう。
バランの園田あゆみ、ガス人間の佐多契子などは他には脇役で出た程度で消えたね いい女だったのに
末期では本多監督も東宝特撮系の上層も小林夕岐子さん気に入ってたのかなとは思うけど 東宝の特撮部門自体が大変な事になっちゃったからね 円谷監督が長生きし緯度0事件なければ若林映子、星由里子に次ぐスターになっていただろう
園田あゆみは社長シリーズか無責任シリースのなにかで芸者役で出てたぞ
アメリカの火星ロケットの垂直着陸映像すごいな。まさに時代が昭和特撮に追いついた瞬間だわw
>>721 宇宙ステーションの軌道離脱→大気圏突入→宇宙港着陸がまだ。
この板で「特撮」で出てくるスレって、全部東宝特撮関連なんだな 実は大映も東宝並みかある意味それ以上に特撮映画、幻想映画(画報風用語)は作ってるんだがな
特撮映画のヒロインはいろいろいたけど、オレの好みは河内桃子がベストだ
>>709 〜713
重山規子、中田康子、根岸明美と言うグラマー女優らがもっと東宝特撮に活躍すべきでしたね
中田康子ってラドンで婚約者に置いてかれて死んだ観光客か
中田康子は東宝の女優なのに大映版四谷怪談のお岩役やってた
中田康子は大映制作の日本初のミュージカル映画 「アスファルト・ガール」の主役に抜擢されたが映画は見事にコケた
私は、藤山陽子が死ぬほど好き。 特撮だと、海底軍艦とドゴラくらいしかないけど。
>>729 数年前、桜井浩子が引っ張り出してイベントでサイン会をやったらしいけど、すっかり老けて言われなければ誰か分からなかったらしいね。、さすが桜井さんは現役だからそこまで変わり果ててない。
>>730 ニッポン無責任時代から、テレビの青春とは何だ、これが青春だまでの藤山陽子が好きなんで、
今はどうでもいいです。
>>730 フジ隊員は10年くらい前の超ウルトラ8兄弟出演の時点で、
アンヌや南夕子らと比べると見るも無惨な劣化ぶりだったけど、
藤山陽子はそれよりもさらに酷いって事か…
>>733 完全なお婆さんだったらしいが、ネット上では写真が見つからない。
同時期の人では青野博士は今でも気品があってお綺麗でした。。
モスゴジ、三大怪獣の星由里子がすき 活発なとこがいい
>>728 野暮ったい顔が立派過ぎでも、巨乳で重たそうな個性がミュージカルには合わないですよね!
京マチ子や山本富士子、若尾文子がやるべき内容でしたね
ラッパはくだらない映画をつくったもんだ ハルウッドに対抗して70o映画を製作して大コケしたり いつも失敗を繰り返し、大映を倒産させてしまった
水野久美は元々が物凄く濃い顔の美人だったから、年取っても印象が変わらないな FWに出た時点では顔のしわが増えた以外は昭和東宝映画に出てた頃そのまんまだった 声も元から超低音だから全然変わらない
水野久美は、昔、いっとき、「欽ドン」のレギュラーだった事あって、 番組内でゴジラ(の着ぐるみ)と再会して、 「あ〜ら、ゴジラちゃん。おひさしぶり〜。みんな知らないだろうけど、私たちとっても仲良しなのよね〜」 とか言ってた。
>>740 ww
素晴らしい。誰かさんと違って黒歴史にしてないんだね。
>>743 死ぬまでゴジラの事には一切触れなかったんだっけ?
でも黒歴史扱いしてる人が「ゴジラVSデストロイア」出演のオファー受けるか?
>>745 デストロイアに出たのは、監督だかPだかが
「今の自分があるのはゴジラでの河内さんのおかげ」
とか言って説得したのに感動したからだとか
デストロイア時の宝田との対談では宝田は
「河内さんにとっては違うかもしれないけど、僕にとってはゴジラは大事な同級生」
とか、気をつかって微妙なコメントしてた
「当時は道で子供たちに『ゴジラの人だ!』って言われるのがとても恥ずかしくて」とかコメントしてたな
>>741 根岸明美も、獣人雪男とか黒歴史で隠してましたね
>>751 サンダ対ガイラのオーディオコメンタリーではっきり
「キチガイ部落って映画でデビューして」と本人が言ってた
河内桃子さんも獣人雪男、地球防衛軍まで付き合ってくれたので
>>753 ゴジラのサントラCDに収録されてたような気がする。
探せば俺の部屋のどこかに眠ってるはずだ。
河内さんは墓場までゴジラの想い出を持っていってしまったんだね。
ゴジラ第1作目で自衛隊の艦船のバックに流れる曲も素晴らしい
いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 PW6N3
伊福部音楽なら映画音楽・純音楽問わずレコード時代から全ての円盤集めてます! くらいの濃いファンばかりのスレかと思ってたら、意外にライトなファンばかりなんだなここ
ゴジラのテーマ音楽は他の映画からの転用だった 原曲はもっとコミカルな感じ
河内さんは平成ゴジラに嘗てと同じ役で出てくれた(ちなみにこれは意外も唯一の事例、他は全て別人役)のだから黒歴史ではないだろう。 ただ、折角出てくれた新作だが旧作フイルムからの場面転換で年齢以上に老けた彼女の顔をアップにして時の残酷さを必要以上に強調したのもアレだが、尾形=宝田明と結婚してなかったのも釈然としなかった。とにかく扱いが良くなかったね・・
ゴジラの逆襲の画面はなんであんなに暗いのか とにかく見にくい
>>765 監督が戦前からの古い人だというのも大きいと思う。
ゴジラの逆襲の画面は総体的に暗いのは確か アンギラスとの決闘シーンなど見にくくてたまらん
第1作が大当りしたんで大急ぎでつくられた駄作だった
>>765 若山セツ子、河内桃子の様な可愛いヒロインでしたが、これだけで残念ですね。
もっと特撮映画に出で欲しかったですね〜
>監督が戦前からの古い人だというのも大きいと思う。 んなわけねーだろw
>>771 知ったかする前に小田基義監督のキャリアを調べろ、お前は。演出技法が古風な事も何度も指摘されてるんだよ。
>>772 見当違いの即レス乙
画面が暗いのはキャリアが古いこととは無関係だよ
おまえこそもっと色々な映画見ような
つーか画面が暗いのは主に灯火管制下の大阪での怪獣対決場面で、そこは小田監督の担当ではない
て事は撮影助手だった高野のせいじゃね? 高野は初代には関わってなくて逆襲からのはず
映画館で観ると逆襲の大阪シーンはほんとに暗い(アンギラスの顔がよく見えないくらい) オールナイトでバランも観たことあるけど全然見づらくなかった 逆襲の反省があったのか ラドンは初の総天然色フィルムってことで坑道のシーンとかすごい照明量で撮って絞りで対応してたな
>>773 無関係な訳ねぇだろ。
古い世代の人が最新の機材に対して知識がなく使いこなせない、なんてよくある話だ。
>>777 むしろ昔の監督は撮影の技術とかに関してはカメラマン任せで全然関わらないって人が多いよ
逆襲の暗さに関しては撮影助手の高野の失態って事でほぼ確定だろう
高野は初特撮作品のゴジ逆で失敗し、晩年は円谷プロから訴えられるって波乱の人生だったって事だな
高野のカメラスピードの失敗は円谷英二と有川がなんとかフォローしたが
逆襲の音楽はまったく通常のゴジラ音楽とは違う ゴジラシリーズとはまったく別物として考えたほうがいい
ゴジラに首を噛みつかれて断末魔の鳴き声を発するアンギラスが可哀そうだ
ゴジラの放射能を浴びて燃えるアンギラス あれ、本当に着ぐるみを燃やしたのか
ゴジラの逆襲はVHSで初めて見たときほんとう全然見えなかった 2001年販売のDVDからようやく鮮明になって感動した 神子島の戦いで逆襲ゴジラの覗き穴もくっくりと 大阪市街のミニチュアセットは良く出来てるね
バランの東宝パンスコープというのはスタンダードの上下を隠して横長にしてただけだってな まんがまつりの劇場版ライダーとかと同じ手法
東映まんがまつり作品とかの場合はシネスコサイズにする事前提に撮影してるけど、 バランの場合はスタンダードで完成させるつもりで撮影したカットも後処理で上下カットしてるから、 画面の収まりはまんがまつり作品より悪かったりする
まんがまつりはVHSソフトでは未加工のまま上下さらしてたけど、バランのフィルムは未加工のは無いのかな?
>>786 撮影の途中でシネスコで公開するってのが決まって普通のシネスコ撮影に切り替わったらしいから、
もし万が一スタンダード予定の頃の素材が残ってても部分的なんじゃないかな
ああ、途中で普通のシネスコ撮影に切り替わったの? DVD特典にはなんか合成素材のネガは入ってたね。
バランにはゴジラ1作目の場面を転用している ジェット機、地下鉄破壊のシーンがそうだ
バランは低予算で制作されたからミニチュアセットも貧弱 村と空港に出てきただけで費用のかかる大都会のセットには現れなかった
でもバランの音楽は大好き 祈りの合唱や二段構えのマーチとか あとバランが膜を広げて飛んでいく場面の曲も好き
東宝特撮映画はなるべく製作順に見ようとしてるけど
バランで一度モノクロに戻るのがいつも残念になる
次の宇宙大戦争でおおっとなるけど
>>783 それであってるよ
>>788 DVDに収録されてる海外版音声の分の撮影はスタンダードだったと思われる
海外用に無い部分は追加撮影だから最初からシネスコ撮影ではないかな
ただ、海外用はダビングされた音声しか残ってないから、スタンダード素材はもう現存してないかも
モスラほど期待を裏切った特撮映画はなかったな まずザ・ピーナッツのようなカスを起用したこと 二重撮影もヘタクソ、もう特撮技術として失格 モスラが世界の都市を破壊するシーンも幼稚 すべての面において最低ランクだった
明治生まれの円谷監督や小田監督は古いタイプだ! CGも使ってない昭和特撮は幼稚だ!
ラドンは主役のラドンよりもヤゴのオバケが気味悪かった
スレの流れに触発されてバラン見返した 海外発注案件なのもあって本多監督も円谷監督も丁寧に作ってるな 伊福部マーチものれたし土屋嘉男さん平田昭彦さんがちょうどいいタイミングで登場 ま、たしかに同時期の本多円谷伊福部の東宝特撮名作群に比べたら これといったインパクトはなかったが駄作とまでは思わん
>>802 ただ主役2人の芝居がちょっと残念で
本読みしてる写真に藤木悠さんが写ってるのがあったけどもともとはカメラマン役でキャスティングされてのかな
>>803 主役がもし佐原さんだったらかなり作品自体の印象も違いそうだな
博士役の千田是也も、役者としては凄いんだろうけど特撮作品に出た時はなんか演技がイマイチ
バランという怪獣一体と自衛隊の攻防戦を永遠楽しめる作品。 映画開始20分後にバラン出てから照明弾飲み込んで爆発するまで出ずっぱり。 逆にいえばそういう味わいは他にないし貴重ともいえる。 ゴジラの逆襲やドゴラも人間側のドラマが強い。
【WHO報告書】 「ガンが増加し、多発」 ≪国連 VS 新聞≫ 「可能性低い、小さい」 【毎日 朝日】
http://2chb.net/r/liveplus/1518834638/l50 バランのテーマ音楽はゴジラがキングギドラと戦う場面ににそのまま転用された
>>803 野村浩三と園田あゆみ?
2人共に其れだけで消えた、華の無さでしたね
>>808 野村浩三は自らが巨人になってしまったり、後年も脇役やっていたが、今は消息不明。存命ではないかも。
>>807 て言うかラドンのテーマへ転用
怪獣総進撃ではゴジラのテーマにラドンのテーマが組み込まれる形になるからややこしいけど
www.fnn-news.com/sp/news/.../CONN00384651.html 中国の高速道路でタンクローリーが横転し、次々炎上。 ちょっとだけ「ノストラダムスの大予言」思い出した。
怪獣総進撃は東宝怪獣映画の最終回として完璧すぎる出来 マンダ、バラゴン、ゴロザウルスも優遇で海底軍艦轟天号を引き継ぐSY3号も出るし 小笠原怪獣ランドは大戸島にかなり近い場所に設置だしな そのあとの南海の大怪獣やオール怪獣大進撃以降が ドラゴンボール亀仙人の「もうちっとだけ続くんじゃ」感がすごいっての
あんな安っぽい怪獣映画に千田是也という新劇の重鎮を駆りだしたバラン なんか勿体ないような気がする
千田是也って、新劇では神様みたいな人らしいけど、あんまり仕事選ばないよね。 特撮映画も結構出てるし。(特撮が好きで自分からオファーしてたらしいけど。)
宇宙大戦争に安西郷子は合わない気がした。 彼女みたいなフランス人形みたいな顔は特撮のイメージとは掛け離れている
>>819 役名が地球防衛軍と同じ白石恵津子(こんな字やったかな?)なのでそのまま白川由美さんでもよかったのにね
千田是也(千駄ヶ谷のコレアン)は、親類もなかなか映画的に濃いですな。
演技しているのが一人だけ、というのも・・・
↓
梶田助監督「千田これやさん」 千田是也「千田これなりです」 梶田助監督「あ、これは失礼しました」
>>825 事実誤認
梶田助監督「千田これやさん」
千田是也「千田これなりです」
梶田助監督「あ、これは失礼しました」
宇宙大戦争オーコメの梶田さんの千田これなりエピソードって、 千田是也が梶田さんをからかったのを梶田さんが本気にしてオーコメで言っちゃったのかな あのオーコメの後、千田是也のWikiにしばらく「これなりと読むのが正しい」とか書かれてた
千田是也さんは宇宙大戦争、美女と液体人間、大怪獣バランと短期集中出演したのに そのあとの東宝特撮SFにバッサリ出なくなったのが気になる
>>833 福田純が助監督時代によく一緒に仕事して気が合ったから、乗り気じゃなかったけど
新人福田の監督二作目ということで出たらしい
鶴田は福田のデビュー作にもノンクレジットでカメオ出演してるから、仲が良かったんでしょう
結局千田さんは「これや」なの? 「これなり」なの?
本人が「これなりです」と言ったんだからこれなり確定だろう。
>>833 「ゴルゴ13」に出たのも結構びっくりした。
清純を売り物にしてた八千草薫でさえガス人間のヒロインに出演した 元宝塚出身だからイヤイヤながらOKしたんだろうな
>>841 白夫人の妖恋にもつまらない役で八千草薫出てるだろ
みなさんは東宝特撮での日劇ダンシングチームで一番好きなのは何ですか うちは海底軍艦のマンダを祀るダンスが好きです
キングコング対ゴジラには現地人役で根岸明美も出てたな 獣人雪男にも出た縁で引っぱりだされたのだろう
根岸明美は野性的な女が似合う女優 品のいい役はできなかった
平田昭彦は特撮映画のみで輝いた俳優だったな それ以外の役はこなせなかった
>>849 昭和特撮スレだから仕方がないこととは云え、特撮だけしか視界に入ってないと、こう云う無知を晒して平気な恥ずかしい馬鹿が出来上がる。
自分の目の前30cmだけが世の中の総てだとは思わないようにねw
寅さんのいかにも嫌みったらしいインテリも、平田昭彦氏ならでは
>>849 暗黒街シリーズ、国際秘密警察シリーズとか、悪徳ボスやはたまた警視役とか善悪問わずやってますが特撮だけと語るのは平田昭彦に失礼だと思う
関係ありませんが、
「原子力潜水艦シービュー号」のチップス・モートン副艦長役の
ボブ・ドウデル氏が1月に亡くなりました。
潜水艦といえば海底軍艦轟天号ですが、シービュー号の最初の映画
「地球の危機」が1961年。「海底軍艦」が1963年。
潜水艦映画はいいのが多いですね。ダメなのも比較的最近ありましたが。
Fair winds and following seas.
あとは連合艦隊司令長官山本五十六の参謀役 同じ参謀役の土屋さんと並んでるのを見るとなぜかすごく安心してしまう
逆に、特撮以外では全く売れなかった東宝俳優って誰かな
>>855 国際秘密警察シリーズと言っても「絶体絶命」1本しかでてないし、
その「絶体絶命」でも土屋嘉男の方が出番多くてオイシイ役だったよ
平田ポイントで観るアクション物なら、全部悪役だが、「33号車応答なし」
「暗黒街の対決」「男対男」「のら犬作戦」「100発100中」あたりがオススメ
たいていの怪獣は初代が最高で二代目からだめになるというが マンダの特撮は海底軍艦より怪獣総進撃の方がよく出来てる ムウ帝国の外でうねうね泳ぐ姿より東京のモノレールに絡みつく方がリアルだった
原子力潜水艦シービュー号といえば、クレイン艦長。
演じたDavid Hedison氏は、「ハエ男の恐怖」(1958)でハエになる
科学者を演じています。東宝の等身大変身作品と合わせて観ると面白い。
変身ものは、肉体を改変した(された)ものの悲哀が描かれていて、
ちょっと悲しくなります。
まあ、土屋嘉男のように、やけくそになって好きな女に貢ぐために
まったく関係ない人を躊躇なく殺して金を盗る、というのも出てきますがw
アンギラスがゴジラに命令されて敵を探りに行く映画はなんだっけ?
>>867 土屋嘉男って、悪役ばかりなんですよね?
>>870 そんなことはない
ただ善人役はわりと地味なのが多いから
でも決戦!南海の大怪獣の宮博士は結構好き
轟天号といえば、「惑星大戦争」でしょう。
池部良がでていました。「ゴラス」みたいに、荒唐無稽な作品に
出演することに躊躇はなかったのでしょうか?
「惑星・・」、「スターウォーズ」公開前の真似映画としては
東映のアレに負けていますね。
スターウォーズ便乗映画では、マンロー主演スタークラッシュなんて1年以上の撮影期間があってあの出来なんだから、 2ヶ月で惑星作った頃の東宝はまだ多少は黄金時代の名残があった 本当の本当に多少っつーか微々たるもんだが
>>859 佐原健二、久保明、黒部進、二瓶正也とか沢山居るだろ!
キリヤマ隊長と平田昭彦揃ってる場面はセブン1話思い出したな チューバッカみたいなやつが謎すぎ 浅野ゆう子が敵に捕まって衣装チェンジするのはSW6ジェダイの復讐より先にやったね
>>874 少年時代から主役スターだったのに、TVに上手く以降出来なかったためにマタンゴのコメンタリーで
「ウルトラマンの主役のオファーを受けとけば良かった…」と悔やみ、
平成ガメラのコメンタリーでは中山忍に「失礼ながら自分は存じ上げないです…」と言われた久保明かわいそう
池部良は出演する作品に拘りとか全く持ってないだろう 「宇宙大戦争」やった後で「ゴラス」にも出たし、「惑星大戦争」の前には東映で 「直撃地獄拳」などB級映画にもたくさん出てるんだから 来たオファーは基本受ける人なんじゃないか
池辺良ってそもそも演技派かな。なんも感情を感じないぞ
東映が作った「便乗作品」に負けてますね。東宝のは。
沖雅也とか森田健作とか、もっさい。
吹っ切れてない。照れがある。
東映のように時代劇風味のペースオペラ(なのか?)は斬新ですが・・・
宇宙飛行士訓練生たちをたしなめる(指導する)役が良かったですね。西村晃。
吸血髑髏船でのような役ではなくて。
しかし、やっぱりぐっとくるのは天本英世と二瓶正也の絡みでしょう。
(もう、言い尽くされていますが)
車の運転時に怪獣総進撃のテーマがすっげー合うw とくにバック止めのときは怪獣ランド降下時のBGMw
そうかそのあたりは区別が微妙か
L作戦もいいね。
>>884 ダウンロード&関連動画>> @YouTube これ。
>>885 区別が微妙ってより、その曲は完全に怪獣大戦争マーチでファンには通ってる
惑星大戦争で不満なのは 轟天が金星に旅立ったあと 地球側の描写が一切なかった事だわ 平田昭彦とか大滝秀治とか中山昭二とかすごい俳優いろいろいるのに もったいないね 池辺良は東宝特撮宇宙ものに3作も出たんだなあ
「ゴラス」の"We did it!"の後で南極プロジェクト現場スタッフが
祝福するなか池部良が上手から下手に移動していく場面が
俳優たちの演技がみな本当にうれしそうでいいですね。
彼が、一度奥に動いて、それからカメラ手前に寄ってきて、
最後にちょっと奥に動いて報道陣に取り囲まれる、という流れで。
背景の構図からカメラは動いていないので(ズームもない)、
演技者たちのモブをレイルを敷いて撮影しているのでしょう。
爽快感があります。
西村晃も本来の知的な面が出ていてうまい。
>>887 惑星大戦争はタイトルのロゴ、オープニングテーマ、画面の奥から飛び出してくるスタッフ・出演者クレジット、
なにもかもがダサくて泣きたくなる
東京湾炎上や地震列島でのストーリーとマッチしない主題歌の歌謡曲しかり、
この頃の田中友幸プロデュース作品の多くはミスマッチの連続で作品の醸し出すチープさが観てられない
>>879 887
池辺良じゃなく、池部良
間違えんな!
>>889 一周回っていい感じに見えるわ。今日本映画界がどう作ってもあれ以上のものは作れないっしょ
惑星大戦争は宇宙からのメッセージに、東京湾炎上は新幹線大爆破に、完全に負けてた 70年代以降の東宝には、もう映画を作る力が無くなっていた
どっちも時事ネタ企画なんだよね 高倉健や大部屋使った東映に勢いはあるっちゃあるな
>>880 あれは、天本英世と成田三樹夫の親子が秀逸
「原作に忠実」(?)なのはこっちです。
俳優陣の軽妙さが作品にマッチしています。
東宝のはちょっと重い。
と思って、「惑星」見直しましたが、結構良いです。
ゴラスは怪獣出ちゃだめだろ〜と思ったけど 惑星大戦争はむしろ金星編で怪獣出した方がハネたんじゃないかなって
超高温好きなキラアク星人はなんで低温の地球じゃなく高温の金星に移住しないんかな
「惑星大戦争」はチューバッカみたいなヤツが巨大化して轟天号に立ちはだかるとかの 見せ場があるかも・・とワクワクしたけど結局なかったな。
特に根拠はないし今更だが「ガンヘッド」リメイクしたらそこそこ良いのが出来そうな気がする。
80〜90年代の日本映画は、旧来の映画の作り方から今のコンテからカッチリ作る作り方の丁度過渡期だからな あの頃の日本映画はその辺の新旧の作り方のチグハグさが見て取れる映画が多すぎる
ガンヘッドは平成だけど懐かし邦画は平成初期もありだし ガンヘッドの単独スレ立てるまでもないし次スレからアリにしとくか? 1977年 惑星大戦争 1980年 地震列島 1984年 さよならジュピター、ゴジラ 1987年 竹取物語 1989年 ガンヘッド
昭和30年代の特撮映画には夢があった 今と比べたら幼稚な特撮だったけれどね
東宝特撮映画に、 もっと 中田康子や重山規子、根岸明美らのグラマー女優の踊りのシーンが欲しかった感じだ
>>889 地震列島の特撮はいいと思うぞ
世界の終末感があって怖かった
落下していったパン見せの女の子はどうなったんだろう
ヤマトタケルまで行くと完全に平成ゴジラと同時期だし収集がつかなくないか
確かにそうか
やはり昭和の1987年「竹取物語」までがはっきりとした線引きだね
残念だがガンヘッドとヤマトタケルはそれぞれ単独立てるしかない
>>893 つ「日本沈没」
「ノストラダムスの大予言」は見た事ないから評価のしようがないけど
東宝特撮のいろんな書籍やネットの情報によれば
それなりの超大作だったみたいだけど
エスパイは由美かおるが拉致された時もう少しえっちな拷問されると 名作になったと思う。
石森章太郎がスターウォーズをパクッた 宇宙からのメッセージは恥ずかしくて見ていられなかったね とにかく赤面してしまう超駄作のクソ映画だった
エスパイ、惑星を見ると、やっぱ福田純は才能無かったんだなと思う
>>914 音楽だけはスターウォーズに勝ってたと思う
>>916 宇宙からのメッセージはヒロインもスターウォーズに勝ってる
これは惑星のほうもだけど
福田純は「面白い作品を撮りたい!」という熱意のようなものは伝わってくる。 ただそれが上滑りしてるのがチラホラ。
エスパイはじゅうぶんエロティックよ 由美かおるさんの洗脳脱ぎ場面は東宝特撮最強に
>>914 スターウォーズをパクったわけではない
里見八犬伝だから
70年代の福田作品って、メカゴジラ以外は金もかけず時間もない 劣悪な環境のもとで作られた作品ばかりだから、末期の作品だけで判断してく れるな。 エスパイはチープさは隠しきれてないけどB級娯楽映画としては面白い。 惑星大戦争は駄作だが、これは安直な企画を立ち上げてマトモな制作期間を与えず 短時間で撮らせた田中友幸が一番悪い。
劣悪も何も仕事がまわってくるだけでもありがたかった時期だろ 市川崑ですらあぶれてたんだから
天下の東宝も自社製作映画なんてもう一年に一本もないんだぞ
70年代後半の東宝映画は駄作のオンパレード 岡本喜八ですら、あの才能を全く活かせないようなつまらない作品を撮らされてた 藤本真澄が社長を辞任したり、堀川弘通を撮影中に契約解除したことで岡本、福田、森谷司郎らが 怒って退社したりと、人事面でもゴタゴタして酷かった時期
緯度0大作戦が不幸のはじまりの感じがする あの1件で海外と組めなくなったし現場の本多監督も相当なストレス抱えたそうだし 円谷さんも亡くなったし
そらもうテレビの時代よ そのテレビの時代も終わったけど
>>926 たまたま契約トラブルがあっただけで、その後合作できなくなった訳ではないでしょう?
Wikiより 当初、本格日米合作SF超大作として宣伝されたが、 実際の公開に際してはテレビアニメ『巨人の星』の劇場版が併映となり、 興行成績は芳しくなかった。テレビに押されて日本映画界の斜陽が加速していた当時、 前述の莫大な製作費をすべて肩代わりしたのに興行成績を挙げられなかったという結果は重く、 以降の東宝に日米合作映画の製作は行わないという結論をもたらした。
緯度0で失敗してアメリカとの合作を止めた田中友幸プロデューサーが代わりに目を付けたのが、 金も引っ張れるし動員も見込める国内の企業や宗教団体 「黒部の太陽」の例に倣って三菱財閥の御用映画を作ったり、創価学会と「人間革命」を作り、 ねずみ講団体に資金を出させて「大空のサムライ」を製作と、海外輸出を目論んだ大作ではなく、 国内での公開で損をしない映画作りに方針転換した
デストロイアに初代ゴジラ以来44年振りに突然復活した「山根新吉」というキャラ。本人に出演して欲しかったのに当時の写真だけで故人という設定だったから、本人の許諾は得ていたと思ったら、病をおして出演してくれた河内桃子が探しても見つからなかったとは・・
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%B1%8A%E6%98%8E 本人も存命なら、70代後半と思われる。行方が分からないとは、辛く哀しい人生を歩んだのだろうな。。
あと、今更だけど、尾形と結婚した設定にしてくれなかったのも無念。宝田明さんにオファーしなかったのか、受けてくれなかったのか裏事情はあるにしても。
1960年代中盤で東宝をやめた開米さんや村瀬さんが当時の東宝の悪口言ってるくらいだから、 円谷監督が死ななくても遅かれ早かれ東宝特撮は崩壊してた
>>930 人間革命はキャストも凄いが音楽が伊福部昭ってのも凄い
12月にDVD入手したのにまだ見てないや<人間革命シリーズ 手に入るとそれで安心しちゃうんだよね あと時間長いしな〜
オープンセットの豪華さとか俳優陣とか、予算があったらこうなるのかといういい見本だわ。
>>919 由美かおるが?乳首迄出して居るんですよね?
>>936 先端までガッツリよ
ツンとピンと張って永井豪の漫画ヒロインのようで綺麗だった
エスパイ公開時由美かおるさんは23歳か24歳なのでちょうどいい
えーぶいとか下品なものじゃなく一般映画におけるヒロインのヌードにこだわるならオススメの一作
東宝特撮の話越えちゃうけど
邦画全体では「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の高岡早紀の丸出しの次だと思う
芸術ですよ芸術
今の女優は絶対に脱がないからな 中年になっても拒絶するんだから
それこそゴジラ&東宝関連では長澤まさみとか石原さとみの二人とか カタチ良さそうだし年齢的にも今すぐにでもって感じなんだけど 難しいかな
そういえば何でシン・ゴジラにほ東宝印の 沢口靖子や高島兄弟に長澤は出演してないんだろ
>>930 >三菱財閥の御用映画
岩崎弥太郎がモデルの『商魂一代 天下の暴れん坊』70かな?
スレチだが東宝に限らず「斜陽期」に陥った70年代以降の日本映画界はカネ持ってそ
うな「企業・各種団体」に近づいて出資させ前売まで買い取って貰う様な映画がやたら多くなった。
極端な話、実際の劇場はガラガラでも構わない。
「実際の客はいなくてもいい」こんな作り方ばかりしているうちに日本の映画屋の「商業
映画作り」に対する勘がどんどん鈍ってしまい、それが70年代以降の斜陽期を更に長引かせる、、
こんな絶望的な悪循環に陥ってしまった。
本当はそこで「でもやっぱり興行でちゃんとお客の入る映画を作るんだ」と踏んばらないと
いけなかったのに、業界全体で手堅くカネが保証される方向に逃げちゃった。
ヤクザ映画やトラック野郎で景気の良かった東映だって結局は前売映画に逃げてる(80年代だと
例えば真言宗にカネを出させた『空海』とかバブル期の佐藤正忠製作『福沢諭吉』とかああいうの)
現場的にも(一握りの「大作」除き)どんどん貧乏になってしまい、、
古い監督の多くが70〜80年代以降は凡作しか撮れなくなった大きな理由のひとつ。
とにかく現場にカネないんだから。
古い監督でも逆にTV映画を撮ると良かったりはするんだけどね、、ただ「劇場用映画」を
撮るとなるとやっぱり「大画面が前提の劇場用映画にしては」予算が足りない、、
ピンク・にっかつも所詮は「カネも無い中でいかにやるか」と現場に無理を強いていただけ。
今だって「邦高洋低」とは言うけど内情はひどいもんですからねえ、、具体的には「日本映画に
しては大作、でも国際的にはただの貧乏な映画」あるいは「ただの貧乏な映画」ばかり、、
「クールジャパンで海外進出!」も海外輸出を言い訳にいかに官民からカネを引き出すかって、
それしか考えてないし、、
バブル崩壊以降の長期不況で70〜80年代の様な露骨な「企業出資前売買取付映画」は
減ったけど、、
>>932 50〜60年代東宝特撮はとにかくお金の掛かった贅沢なパノラマ的な世界観がウリ。
スタジオ一杯に大きなミニチュアセットを組んでそこにギンギンに照明を焚いてハイスピードで
撮る、、こんな贅沢な事は当時のハリウッドだってやってないからね。
確か成田亨は「アメリカに行った際に『トラ! トラ! トラ!』などで使ったプールや
ミニチュアを見せてもらったけど、意外と狭い小さいものを使っていた。そこに逆に
驚いた」と、、たぶんハリウッドは撮影後のポスプロで差が付くんだろうけど、、
そういう贅沢さが70年代以降はほぼ不可能になったから、仮に70年代後に円谷英二が
生きていても辛かったと思う。中野昭慶も川北紘一もそのギリギリの中でやってきた。
いま持ち上げられてる樋口とかにせよ初めから「カネもない日本の映画TVの現場でどうするか?」
って所詮はそこだけですからね。
庵野も『シンゴジラ』封切後は「現場は(このレベルの大作を撮るにしては)カネも無
くて辛かった」とそればっか言ってる。
本人も60年代には既に円谷プロでTV映画制作に進出、息子たち(一や皐)もTV局
(TBSやフジ)に入れてた円谷英二、、
>>942 庵野がその辺は入れたくなかったんじゃね? たぶん平成ゴジラが好きじゃないんだと思う。
監督の好み抜きで、普通なら東宝芸能所属の役者も出演させそうだけどな 平成ゴジラに出てない東宝芸能所属者もたくさんいるんだし
佐野は渡辺謙が芹沢博士を演じると聞いて「何でお前なんだ!」と 嫉妬したらしいからなw 本気ではないにしろ気持ちは分からんでもない。
中島春雄氏が、米国のアカデミー賞で追悼されてて泣きそう
米国の映画人ちゃんと評価してくれるんだよなぁ
今年のアカデミーメイキャップ賞をもらった辻一弘ってどこの国の奴だ 日本人顔ではないぞ シナか? チョンか?
中島さんおめでとう アカデミーの人もありがとう これはすごい事ですよ!
天本英世、水野久美、小泉博、宝田明、佐原健二とか平成版で出しているんだから、堺左千夫とか大前亘、千葉一郎や堤康久、夏木順平、稲葉義男とか田島義文とか担ぎ上げて出して欲しかった。
>>953 田島義文は84の時点でだいぶヨボヨボで入れ歯が合ってないみたいな喋り方だった
て言うか昭和の怪獣映画で評論家に評価された映画ってあるのか?
>>954 1984年?
獣人雪男はいつになると出るのか?
>>954 時代劇だと、80年代後半は84以降も元気に出てるけどな
平成で出た方で昭和の脇役だと、加藤茂雄さんか
>>956 この頃はマスコミも是々非々で執筆出来たんだな。更に遡って戦前(戦争開始前)新聞なんか文春なんか目じゃ無いほど自由な表現だからね。
この評論書いた人が存命だったら話してみたいなw
結構的を射てる。。
>>956 ですら、っていうけど元々特段名作でもないでしょ
そこに書かれてる突っ込みは殆ど正しいように思うけど
>>961 みんなはモスゴジって昭和ゴジラシリーズの中でどういう位置なんだろ
俺の中ではキンゴジ・三大怪獣・怪獣大戦争よりは完全に劣り、
南海の大決闘あたりと同列の位置付け
なんかイマイチ乗れない作品なんだ
明らかにダメな映画を叩いても相手にされないから それなりに興収のある作品叩いて俺カッコいいを演出したいってのは 平成だけじゃなく昭和にもいたんだな 批評家は良いなぁ楽で、一から何かを作り出す苦しみも知らず 他人が作ったモノにケチ付けてりゃメシが食えるんだから
大半のやつらがまず観もしないで批評やってるんだよね
モスラってデザイン画はこんなだったのか
>>956 ,963
これ、批評家じゃなく社員記者が書いてる記事だよ
無記名だもの
>>967 平社員?しかし、今なら新聞でこんな言いたい放題の批評はあり得んよね
モスゴジから幼児向けの怪獣映画になってしまったことは拒めない
【作画監督(39)】 政府は正しい <o(*^▽^*)oブーメラン> 放射脳は無知 【漫画家女(27)】 http://2chb.net/r/liveplus/1520388987/l50 >>968 無責任な批評だから平均(たいらひとし)かもしれない
黒澤監督が自宅を抵当に入れて製作費捻出 加山雄三が俳優業を続ける決心した「赤ひげ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000018-ykf-ent 公開がどんどん先延ばしされ、東宝はやむなく本多猪四郎監督の
「三大怪獣、地球最大の危機」というゴジラシリーズを投入して時間を稼いだ。
プロデューサーの田中友幸はそのため3回も辞表を書く羽目に。
時間稼ぎで特撮映画作れるってすごい体力ある時代だったんだな〜
>>969 明らかに幼児向けになったのはモスゴジの次の三大怪獣からだろう
本多監督もその次のフラバラでは
「ラストシーンの編集は最終的に円谷さんがやったからどの映像が使われたかは知らない」
とか発言する投げやりぶりだったし、
円谷監督は円谷監督で怪獣大戦争では「ゴジラはもうマンネリでもう嫌だ」
とか土屋さんの前で愚痴言っててウルトラのほうに気持ちが行ってたみたいだし
やっぱ60年代中盤がスタッフの情熱的にも東宝特撮のピークだったと思う
三大怪獣はスケジュールがきつかったみたいだな 特撮では自衛隊も出せなかったし、 伊藤久弥が大岩うっかり抱き止めちゃうカットも本多監督によると撮り直しする余裕もなかったらしいし
そんな状況で後世に残るどころか、世界の映画人に影響を与えるような傑作映画作っちゃうんだからな〜
三大怪獣から幼稚=子供向けになった事を否定しないけど 子供向け怪獣映画の中でも出来は良い方だよ 関沢脚本じゃこれがベスト、ローマのパロディもくすっとくる ギドラ爆発誕生の特撮は2週間かけて作ってたこだわりよう ま、小美人の通訳で「ラドンもそうだそうだというますやん」とか 初代ゴジラや逆襲やラドンの頃から続けて見てた人には考えられない場面だろうけどな
ゴジラ映画の粗探ししてるようにしか見えない 幼児化したのは「ゴジラの息子」からで、それまでは充分視聴に耐えうる映画だった
視聴に耐えうるとか 興行は客が入ってなんぼ 名作でもジャリ向けでも不入りじゃ数日で上映打ち切られる
怪獣プロレスものを否定はしないが、その2(+α)頭がかち合う必然性があんまり弱い話は子供の頃から嫌だったし、今観てもやっぱノイズになるな
フランケンシュタインの映画のラストにオオダコがいきなり出たり
ゴジラがイヤミのシェー!をやるなんてほんとうにバカげたことをさせたもんだ あれから怪獣映画は幼稚化したんだ
Takeshima islands are legally Japanese teritorries ! 竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す ┌─┐ ____________ │●│ ./ 2月22日は竹島の日です。 ├─┘ < 竹島を取り戻そう! | \____________ /!\ _ _/-- ::!\ ./\_/"r---、 / !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___ ,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ / /:: :::: /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/ /i __ヽ ::::::...... / / /::::::::i./ :: .\.:::::::::''' 丶 ̄ヽ───""".::::......... / :::i _::::::::::::::::/ \ ................... ::::::::::::::::: ̄ヽ__ /丶--、___−--! ̄"" ...................:::::::: ''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''................... ':::::::::::::::::::::::::: ◆9条のせいで島根県竹島は奪われ 北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、 沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。 日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。
宇宙に置き去りにされたゴジラとラドン どうみてもおかしい 宇宙には空気がないのに
スレ終了間際になると頭のおかしいアンチが粘着するって定番なのか やってる事がワンパターンで低能なのが丸わかり
>>979 個人的にゴジラの息子と怪獣総進撃は退屈する事なくはまれました。
>>982 あれは海外からの注文だったようですね。
>>985 X星には餌もなさそうですね。
ゴジラは大戸島の牛やクジラ、
ラドンはメガヌロンかイルカを食べるらしいですがそれもないので。
結果、地球へ戻って来れてよかったです。
>>956 真面目で、しっかりとした批評だな。
特撮映画を舐めてない、という点で好感が持てる。
>>962 初代を別格とすると
キンゴジ、モスゴジ、三大怪獣、総進撃が四天王かねえ
>>992 >>993 初代も「総進撃」も「対ヘドラ」も完成度は低いよ。
「キンゴジ」「モスゴジ」「三大怪獣」「怪獣大戦争」が四天王だ。
総進撃はキングギドラを集団リンチで惨殺した後に出た敵が 炎で竜に偽装した円盤てのが萎えたなぁ
ヘドラはゴジラが出てこない所だけ面白い あれは怪プロ路線の悪いとこだけ出てる感
ゴジラが口から炎を吹いてバックで空中を移動するなんて 観客を馬鹿にしたシーンだったな
>>994 個人的感想ですが
怪獣大戦争も面白いと思うのですが
X星到着シークエンスがややもっさりしてると思ったので
総進撃は最初から最後まで見入ってしまった
キラアク星人の月基地破壊描写も丁寧なので…
とはいえキャラとしてはキラアク星人よりはX星人の方が好きですかね
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