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昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 52 YouTube動画>2本 ->画像>2枚
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>>1 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 51
http://2chb.net/r/rmovie/1695426295/ 昔イースターで没落した人物だけを語ろう 50
http://2chb.net/r/rmovie/1691125331/ 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 49
http://2chb.net/r/rmovie/1686616894/ 昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 48
http://2chb.net/r/rmovie/1682230157/ 昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 47
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【※過去の話題を何度も何度も繰り返す事も絶対に禁止】
【※自演して自爆するのは本当にやめましょう】
白人♀はフェラ時
男の顔ガン見する あんなんされたら俺萎えるワ
眼禍が凹んでるので そうしないと見れないのだ
アジア♀にフェラわれると
上目使いだけで逝けるので 興奮するらしい
松田英フェラフェラだけで
藤起つ也に校内射精させているが
アレは白人には卵マンコうpよりも衝撃だったらしい
石原慎太郎の家が解体されることに
なったが石原裕次郎の家も奥さんが
亡くなったら解体だろう
死ぬw
ポニョのポスター
宗助の股間のバケツから見上げてるポニョは
上目使いフェラの暗喩だ
と断言していた村崎百郎は
既知外読者にメッタ刺しで惨殺された
犯人は心神耗弱で無罪 不起訴
長門裕之にセットのトイレじゃなくて
本物の便器に顔突っ込ませた監督って
誰だっけ?
昔、今は無き銀座並木座で成瀬の「浮雲」見てた時、
前の方の席で若い兄ちゃんが隣りのジジイに「もうやめろよ!」と叫んで席を立って出て行ってしまった。
当時はよく意味がわからなかったが、勝手にハッテン場だと勘違いしてホモジジイがノンケの兄ちゃんにアタックかけてたんだろうな。
コッポラの今のビジネスはワイン業
ワインが不作の年は
「ゴッドファーザー特別版」「GFデジタルクリンネス版」
「GFインテグラル」と出して補填してる
アポロニアが撮影当時未成年だったので
キャンセルカルチャー恐れ
あの乳首CG消し版 が出るのでは と言われているw
誰がワザワザそんなモン買うかいw
英語教師で痴呆いや地方に赴任した白人
地元がイマイチよそよそしい
同僚に相談したら
「健康サウナに逝って地元民にさりげなくチンコ見せい
見せまくれ」
翌日から皆ニコニコと話しかけて来る
異人のチンコ・・・ってのはやっぱ恐怖なのだ
コッポラって大作映画の為にワイン農場を売ったんじゃないの?
>>9 今村昌平が「豚と軍艦」でやろうとした
ただし未遂で助監督たちに止められてちゃんとセットでやってる
北大路欣也もホリプロと業務提携して
訳の分からん仕事もしているが
相変わらず大根演技だな
北大路欣也も〈3匹のおっさん〉で
泉谷しげる に絡まれてな
「北大路さんだけ特別扱いするんだ?」
弁当にも差をつけられて怒怒怒!
「金環蝕」で三國連太郎が実在モデルの真似か知らんがやたら犬みたいに笑ってたけど、明らかにやり過ぎだと思うんだが
あの映画の宇野重吉もそうだったが、演技派ってたまにああいう芝居をするね
緒形拳とかも「やってやるぜ」って感じが見えちゃう時がある
>>16 それは泉谷しげるがちょっとアレじゃない?
北大路欣也は主役だし格が違うんだからそれくらい待遇違うのも普通でしょ
手塚が「巨人の星」を
「こんなモノ何がイイのか僕に教えてくれ!」
と言っていたのは有名だが
実は「2001年宇宙の旅」公開時も
「こんなモノ何がイイのか僕に教えてくれ!」
と言っていた
とジブリ鈴P証言
後に「あ 先にやられた!」と思った・・・
と記憶を変えていた手塚
清志郎は泉谷を「ビッコの山師」と
なぎらは初めて泉谷を見て
「奇形・・・TVに出れない・・・」と
タモリ 鶴瓶もそんな扱いだったよ昔は
「俺は江頭以下だった」@タモリ
神戸のボンボン育ちだった内田裕也が
京都の沢田研二の実家を見て驚愕
「戦後20年まだこんな家があったとは」
裕也
佐川(人喰いの従弟)
エイトマン(愛人トルコ嬢殺し)
が当時京阪神トップ3歌手だった
「神戸時代 人間を恐怖と暴力でコントロールする術を
ノックさんから学びました」
似た事を上岡も逝っていた
坂本九夫人の柏木由紀子も離婚か?
と書かれていた時に墜落事故があり
未亡人になったのだから…
>ノック
「三枝くんが大阪府知事に立候補
する事は絶対にありません!」
出自がバレるからな
TV出てる言うだけで大阪府知事に成れるなら
三枝でも成れる
@べかこ
三枝はべかこを名誉棄損で訴えた
>> s4L5bLVB
同じこと書くなとわざわざ書いてあるのに
守れないならお前の住所氏名履歴嗜好家族全部
バラすぞ
1967年 竹中労は
ジャニーのホモ行為を相当記事にしていたのな
ただ当時の日本は事の深刻さを判っていなかった
>>17 「金環食」は主役の仲代達矢もそうだけど芸達者が揃っちゃったからなあ演技合戦みたくなっちゃったのかな
本当は役者のそういうオーバーアクトを注意して現場を統括するのが監督の役目なんだがね
小津や増村保造や加藤泰といった自分の演技プランからの逸脱を許さない映画監督はそうした役者は嫌っていたようだけどね
東映時代劇YouTubeチャンネルで「次郎長と小天狗」という映画を配信しているが
1962年の時点で萬屋錦之介を差し置いて北大路欣也が主人公って無理があるだろ
まあ面白いからいいけど、スレタイ関係無い何でもありのスレになってるなw
>>27 映画関係者としての竹中労は左翼思想で映画批評をやってた人でしかないよ
渥美清が偉ぶってるから批判とか別に私生活でも寅さんやらなきゃいけないわけではないだろうに
あと小沢昭一もそうだがこの人も披差別者に特別な思い入れがありすぎ
郷ひろみ がジャニーズ事務所を辞めて
バーニングに移籍した時のことを良く
覚えている
お母さんの話だと朝6時前に出て行って
深夜0時過ぎに帰宅する
これで5万円の給料は納得が行かない
退職で騒がれて20万円になったが結局
移籍した
ジャニーから離れたかったのか?
>>31 竹中労は映画専門メディアにはあまり書かなかったから実害はなかろう。
キネマ旬報、シティロードその他の常連で、結局ただの左巻き大島渚応援団だったのは松田政男
松田政男とか音楽評論の方の平岡正明とか、昔は前歴が怪しい評論家が色々いたな
東大法学部→朝日新聞の川本三郎は例の事件にかかわったせいで朝日新聞クビ
映画評論家として復帰する
例の事件をネタにした映画が山下敦弘監督の「マイ・バック・ページ」
川本三郎を演じてるのが妻夫木聡ってのはいくらなんでもないだろーw
子役で活躍後〈小銭すし〉を全国展開し
評判だった太田博之は事件を起こし
表舞台から消えたが生きてんのか?
ファッション誌に登場したのが最後?
>>33 たけしが20年くらい前に出した本にキムタクの給料が35万って書いてた記憶があるけど、当時の長者番付で億行ってたような気がするし、ちょっと時系列がわからない
キムタクの父親がこんなに安いなら辞めさせるぞって揉めてジャニーズが折れたって話だけど
たけしは諸星とも仲良かったから諸星の給料と間違ったのかな
>>26 是非バラしてやって頂きたい
こいつの正体はこのスレの住人なら皆興味があるだろうからねw
>>32 IDも表示できない腰抜けのお前には何も言う資格は無いなw
「朝生」
原発は絶対安全!と言い切り切っていた理系ジジイ等が
3・11時点で皆死んでいた
>>41 やっぱりつまんないことにこだわるんだなw
>>35 大島渚自身は左翼一本槍という人ではなかったと思うんだ
映画も労働者が虐げられてといった単純なものは撮ってはいない
それに本人も海外ブランドのスーツを着こなしたりしてて本気で共産革命などを考えていたわけではないだろう
どちらかといえばブレヒトのように観客の感情移入を防いで参加してほしいという映画を作り続けてた
大島組の佐々木守は最晩年のインタビューでも「今でも日本で革命が起きることを信じている」と本気だったけど
財津一郎は死んだが、伊東四朗86歳はまだヤクルトのCM、それも新撮で頑張ってます
石原裕次郎も財津一郎と同じ1934年生まれだから
最近まで生きていた可能性もあるんだよな
89歳は難しいだろうしヨイヨイの裕次郎は見たくないが
電線音頭の伊東四朗は
ポン中だらけの浅草で「発狂した」と言われていた
リアルだったのだ
「勝手に言ってやがれ」
と思っていたが
藤田まことから
「君大丈夫か」と電話が来て自分でも不安になり
>>38 太田博之が気になってるのなんて、この世界中であんただけだよ サイボーグ009
最近のタフマン
テレビだとやたら元気に見えるけどラジオだと喋りがフガフガしてるし、イッちゃってるような話し方だよ。ありゃヤバい。
テレビ出る時はまだ使ってんじゃないの。
伊東の息子も親父のコネ仕事だけで食ってもう五十過ぎ
他の二世と違って問題起こさないだけマシだと言えるが
三波紳助の息子は浅草でヨタヨタ杖ついてたな
脳梗塞?
もう死んだ親父の歳超えてるだろう
>>52 三波伸介だろ、漢字が違うし二代目襲名した息子は、まんだら屋の良太に出てた人?
この前モノマガジンで幻の怪獣テラインコグニタ
の話してたよ
>>53 その取材で、オヤジが録画してて未確認のビデオが何百本もあるって言ってた。もちろん一般家庭に普及する前のシブサンとかUマチックとか呼ばれる業務用のやつ。お宝誰か確認してくれよ
太田博之か
永井秀和は80年代に時代劇で見たら、かなり恰幅がよくなっていて誰か分からなかったな
永井秀和お父さんの後継いで時代劇悪役やれたのにね
時代劇が無くなっちゃった
>>56 エンタの神様に出てたやつか?
間違いない?って言ってた創価の
時代劇の悪役、斬られ役なんて山ほどいるのに
なぜ福本清三さんだけ注目されたんだろう
悪役とただの切られ役じゃまたランクが違うだろ(前者は普通大部屋じゃねーから)
菅貫太郎が福本清三と一緒にされちゃ可哀想だ
成田三樹夫は大映の大部屋から出発なんだよね
中島貞夫は遠藤辰雄が脇役なのに目立とうとして映画をぶち壊しにしてしまうことを批判していたが
その際に反対に映画を良くしてくれる理想的な脇役として成田三樹夫の名前をあげてた
徹子はジャニー 森光子と親密だった
2人が未成年♂等に何をしていたか
知らん訳が無い
ユニセフ大使徹子ももしや・・・と思ってしまう
ジャニーと入籍してる と業界で噂が流れても
否定せず面白がっていた と自分で逝ってる
森さんは子宮切除してるから・・・
と女性誌で逝ってしまい 謝罪してもecu
ザ ベストテン は順位ジャニー仕切り放題だったと
暴露されている
徹子本人もジャニーが連れて来た近藤を「妙に色気のある子だな」
と推した と
>>64 潮健児な。このスレでは人気者だなw
安藤三男は従兄弟だそうな。プロフェッサーギル
>>57 おまえはつまらんからもう書き込むなよ馬鹿
>>66 ベストテンは色々やらかしを見た記憶があるなw
田原俊彦がイケイケだった頃、中洲産業大学の
森田教授のネタで、ボードに貼った"上手"の文字が田原の歌の解説すると必ず"上"が"下手"に変わるってのがあったw
後でタモリはジャニオタに散々やられたらしいw
いいとものずっと前の密室芸人の頃だけどな
「仁義なき戦い広島死闘編」で川谷拓三は縄に結ばれて走るボートの上から海へ落っことされたり、吊るされて銃殺され身体が反動で一回転するなどしているが
川谷拓三は運動神経は良くなくどちらも出来なかったため仕方なく千葉真一がスタントで両方やった
ただこのシーンが有名になり川谷拓三は続編の「代理戦争」ではポスターに名前が出る大きな役をもらえた
>>70 へー、初めて聞いた。どこに書いてあるの?
人気の倍増は週単位で実感できる
人気の半減は日単位で実感させられる
堺正章
>>72 時代劇専門チャンネルの西遊記4Kレストア、
凄くキレイだよ
マチャアキのハッチャキセブン、
どこかに残ってないかな、あとカンチョーマン
垢抜けない娘をコネで起用できるくらいだから悟空の威光もまだまだ捨てたもんじゃないと思われ
>>71 仁義なき戦いの特集本で日下部五朗プロデューサーがインタビューでそう答えてたからだいたい事実だと思うんだけどな
>>75 浪漫アルバムだとその日下部Pは拓ボン本人が
ボートで引っ張られたら水中に沈んじゃって死にかけたって言ってるけど
2枚目は転んでも絵になるけど
3枚目は転ばないと絵にならない
堺 正章
黒澤明の遺作である「まあだだよ」は所ジョージ、小林亜星、そうして板東英二って
何考えて配役決めたんだろう
なまじ香川京子の演技が上手いだけにタレント起用が浮いている
香川京子は良くオファーがあれば
出演し続けてるよね
あのクラスになったら普通はタレント
役者なんかと一緒に出来ない
と断る人が多いと思うけど
香川京子は溝口・小津・黒澤・成瀬巳喜男
邦画黄金期を代表する映画監督全員と仕事してるというだけでも凄い
しかもまだ御存命
森光子や吉永小百合なんかよりよっぽど、文化功労者に選ばれても良いレベルなのにね
叙勲のシステムはよくわからん
まあだだよ で板東英二の巡査が出て
映画館がワッと笑った
「この笑いは違うな・・・」と思った
晩年の黒澤は所とか宮崎美子とか
TVから素材を選んでいた
板東もソレ
「まあだだよ」
香川京子の演技は黒澤が香川に「丸投げお任せ」
だが海外では
記者「百聞の奥さん奴隷じゃないか!」
と
こういう機微が判らんのだ欧米は
黒澤
「奥さんは元芸者で百聞センセに心底惚れてたの!」
記者「売春婦だったのか!」
毎回出てくる話題だけど国民栄誉賞で映画関係者が長谷川一夫、美空ひばり、渥美清、黒澤明、森光子、森繁久彌はうーん妥当な人物が選ばれているといえばそうだし他にも映画界の大物はいたでしょといえばそうともいえるし微妙なんだよな
国民栄誉賞そのものが当時の政府の人気取り政策でしかないんだが
例えば1977から始まりなら田中絹代(1977年没)、笠智衆(1993年没)、杉村春子(1997年没)、三船敏郎(1997年没)、萬屋錦之介(1997年没)、山田五十鈴(2012年没)、原節子(2015
年没)、京マチ子(2019年没)の誰かに受賞させるとか出来なかったものかな
裕次郎の国民栄誉賞は山口淑子が国会議員として一生懸命あちこち動き回って実現させようとしたが、
当時の自民党ジジイ議員が太陽族のイメージ嫌いでボツ
三船敏郎は司葉子が旦那を動かして一生懸命実現しようとしたが、
当時の首相橋本が自分が女性問題で色々言われてたことがあってボツ
犬塚弘94歳が逝った
最後のクレイジー・キャッツだったな
熱海のマンションか施設なのかに
入っているの取材で見たことがある
奥さんは先に逝ったので息子が
様子を見に行っていたらしいが
合掌
ほんと森光子だけが意味不明だな
他のメンバーは国民栄誉賞に値すると思う
長谷川一夫もちょっとアレだけど、まあ一時代を築いたスターってのが評価のポイントだったのかな?
>>91 そうかー、クレイジーも皆いなくなったか…
犬塚弘といえば、潮健児の戦友だな
>>87 芝居を役者に丸投げが悪いなら、
溝口なんかどうなんだよ笑笑
国民栄誉賞
もう大した意味がないし、過去誰が貰ったのか忘れてる国民も多いだろう
パラリンのОP
実況5chで「王とか長嶋とか誰だ?」だった
大島瑛子によれば戸田重昌は仕事が終わると全部美術監督としての資料関係を破棄していたそうで緩慢な自殺だったと述べている
渡辺文雄によると大島渚は美術のセンスがゼロで戸田重昌と組めた時は本当に喜んだらしい
もともと大島が組もうと思った理由が小林正樹の「怪談」が大赤字でその責任をとらされて発狂したと聞いたからだったようなので
このスレで大島渚のこと書いてるヤツ多いけど、
時間あるとき全部見たが全然映像的には面白くないよな。
本人のDQN具合がゴシップになってるだけで。
好きなタイトルもいくつかはあるが、ほかの監督の映像に対するこだわりみたいのが大島には無い
だから監督としての評価は著しく低い
犬塚弘が著書でナベプロと政界の繋がりについて書いてたが
犬塚の話だとクレージーの連中と佐藤栄作が偶然ゴルフで同席したのが切っ掛けだったらしい
そこから渡辺晋が政界に食いついて若い頃の中曽根を巻き込んでいわゆる芸能界のビジネスモデルが出来上がったわけだね
>>99 ゴダールが『映画史』で言及している日本人監督4人(溝口・小津・大島渚・勅使河原宏)のうちの1人ですし
松田優作って長生きしてたら渡辺謙のようにハリウッド進出出来ていたんだろうか
ブラックレインを観ると監督の指示なんだろうけど眼をひんむいたような顔をしたり大袈裟な演技してるなと思っちゃった
ショーケンや根津甚八も候補だったらしいけど、優作じゃなかったらアソコまで目立たなかったろう
ショーケンなんて癇癪起こしてクビになってたかもな
頓挫した企画が映画は当然結構あって、柳町光男が南方熊楠の映画を町田町蔵を主人公に撮っていて途中まで出来てたんだけど資金難で頓挫。カンパ集めても完成させようとしたが無理だったみたい。
あとこれは有名だが長谷川和彦の連合赤軍映画ね。もうこれは完成無理だろ。
松田優作も山際淳治の「たった一人のオリンピック」やヤクザみたいな刑事が自分に麻薬を打って走り回って犯人を追い詰める刑事ものとか色々企画があったみたい。
>>104 長い低迷期から、ブラックレインで復活した感があったが、
あのまま続けていたら、いずれ人間関係上のトラブルで干されてたような気がする。
そうなれば、息子たちも今の位置にいないだろうね。
>>108 聞き齧りの知ったかぶり甚だしいぞw 釣りか?
>>109の通り熊楠は山本政志、資金も無いのに
見切り発車で撮り始めて結局方々に迷惑かけただけ、とにかく山本は下手クソ映画にもなってない
渡邊文樹と同類のダニ。
松田優作の刑事の話は、巡り巡って崔洋一の
「犬、走る」になった。
黒沢清がディレカンにコッポラはいなかったねと言ったら根岸吉太郎が長谷川和彦がコッポラだったでしょと応えた
「地獄の黙示録」公開時 NHKの番組でコッポラ自身に噛みついたんだよな 長谷川監督
原作「闇の奥」〜19世紀のアフリカの設定をベトナム戦争に持ってくるのは無理がある みたいなだったかな
下川辰平が亡くなった時に九州まで
行って葬儀に参列した竜雷太は
律儀だな
下川辰平は大枠では太陽にほえろ!
だけど後の世代はスクールウォーズの
校長先生なんだな
太陽以前になると時間ですよ!で
女湯を覗こうとする銭湯の客なんだよな
若い頃の石原裕次郎の全盛期は歯並び
が奇形と言っていいほど酷かった
現在なら矯正か差し歯にしてデビュー
だろう
日本の俳優が海外の映画祭に行くと
必ず指摘されるのが整形しているのに
歯が汚いのは無頓着だ
>>116 NHKのチコちゃんに叱られるに、山下真司がスクールウォーズの滝沢先生もどきの役で出てたが、
ゲストの本田望結が元ネタがわからずキョトンとしてた。
初回放送からもう40年近く経つもんな。無情にも時の名があれを感じたわ。
>>117 吉永小百合も若尾文子も歯いじってますね
松田が嫌っていた太陽メンバーって誰だ?
下川には慕っていたようだし、露口茂か竜雷太あたりか?
>>120 吉永小百合は顔もいじってない?
若い時は若干ロンパリだったぞ
作家の伊集院静は夏目雅子と桃井かおりと同時に付き合っていて
夏目雅子と桃井かおりの仲が悪くなったことがある
でも夏目雅子と桃井かおりなら普通は夏目雅子を選ぶわな
松田優作がジョイナー主演の2時間ドラマに出た時
こんな色物ドラマに出るまで落ちぶれたのかと呆れた
>>117 今は矯正技術が発達してるのでいいですよね
昔はよく失敗がありました
ショーケン松田優作根津甚八…なんのかんので結局天下取ったのが水谷豊だった
>>125 しかも作品にジョイナーが出ているので
莫大な権利を請求されるので再放送も
何かがない限り無理だ
>>128 あのジョイナー優作のドラマは少し前に日本映画専門チャンネルでやってたぞ
松竹ヌーヴェルバーグの監督の奥さん
吉田喜重→岡田茉莉子
篠田正浩→岩下志麻
この2人は間違いなく映画スターと呼べるけど
大島渚→小山明子はスターと呼ぶには厳しくないか?大島映画以外だとほとんど知らん
水谷豊が映画にほとんど出なくなったのは日本映画界にとっての大損失だった
浅野忠信がテレビドラマ専門俳優になったケースを想定してみろよ
>>135 別に何か問題あるのか?
オファーが来ないからやらないだけだろ
浅野の例えも何が問題なのかわからん。
>>128 DVD出てるよ。
いつも通りのセントラルアーツで村川透だし
>>133 岡田茉莉子も91歳近い
画面を直視できるか
>>138 30年前から
<◎><◎>
(● ●)
ですが
昔 “ 出ると負け“ のキックボクサーが
いて始まったばかりで選手層の薄い
ミドル級のチャンピオンになった
TVドラマ<キイハンター> の千葉真一
の役名だった風間と高倉健に肖り
風間健と名乗った
「俺と千葉真一が
ジャパン・アクションクラブを
作ったが意見の相違で俺は手を
引くことにした
志穂美悦子の女必殺拳は俺が考えた
ブルース・リーと俺は親友だった
もう美男俳優のママゴトは御免だ
俺が本物のアクションを見せてやる
「全くスピードのないアクションで
お世辞にも美男とは言えない風貌
で欠伸が止まらず眠くなってしまう
映画だった 」
映画ジャーナリストの論評は辛辣だ
「ブルース・リーの銅像を建てよう!」
全国各地で募金活動を行い建ったのは
自分の道場だった
また沖雅也だけど「太陽にほえろ」はショーケンと松田優作ばかり言われるがスコッチ刑事も人気あったのよ
一度ドラマから退場したがまた再登場してたりする
>>141 実質的には沖雅也のスコッチ刑事が
1番人気あったのよ
再登板は金八先生に視聴率で逆転
された為
石原裕次郎は…
「金八先生? 見たことない」
>>140 筒井道隆のオヤジだよな、確か
本人は筒井康隆の親族とかホラ吹いてたらしいがw
で、ブルースリーの銅像の募金の件は
当時の被害者が、何十年かを経て告訴の準備を始めたって映画秘宝で読んだ気がするが、それも何年前だろうなw
テキサス刑事殉職42.5%
「スコッチ刑事登場」40.3%
「さらばスコッチ」39.9%
「スニーカー刑事登場」40.0%
「13日金曜日マカロニ死す」24.1%
「ジーパン刑事登場!」26.8%
初期の太陽にほえろは視聴率そんなでもないのね
昭和50年代金曜8時は太陽金八新日プロレスと激戦区だったか
当時フジがどんな番組を放送してたのか全く思い出せない
>>145 まー、視聴率は当時の注目度の指標ではあるけど、役者のその後の人気とか影響力とはまた別だからな。当時の露出はとにかく沖雅也はすごかった。
ショーケンはあんまりアクションにこだわらないで演技派目指してたのか?事件も色々あったし。
松田優作はアクションにこだわりつつも演技派みたいな文芸作にも色気見せてたな。
なんだろうなー、沖は露出多かったわりにショーケン、ジュリー、松田みたいな存在感が薄かったんだよな、女子人気は高かったけど
金曜夜日テレ、太陽にほえろ〜うわさのチャンネル和田アキ子ゴッド姉ちゃんという流れは強烈に覚えてるのだが、
この二つの番組のあいだの21時台がどうも印象が薄いというか、思い出せない
うわさのちゃんねるが、和田アキ子、せんだみつお、湯原昌幸、デストロイヤー、山城新伍、タモリとかでバカ騒ぎ異常に盛り上がってたのは
熱中時代よりはもっと前の70年代半ばだろう。
ショーケンや優作が壮烈な死に方した1時間後にあんな低俗なお笑いバラエティやったんだからな。
そういや太陽にほえろの前の番組はマチャアキのカックラキン大放送というこれも今思えば意味不明な公開お笑い番組。
それに、正直マカロニ、ジーパンはその後役者としての活躍は目立ったけど、テキサス以降は、
太陽にほえろ時がピークで、その後は…だからな
人気番組だったのに全く触れようと
しない酒井和歌子
飛び出せ青春!すごい人気だったのに
和歌子にとっては黒歴史なのかな
酒井和歌子は…
TVで夏木陽介の〈青春とはなんだ〉の
話はしてたけど〈飛び出せ青春!〉の
話は聞かないな
長谷川和彦が2000年代にロック関係の雑誌で語ってたけど「太陽を盗んだ男」は当初ショーケンを考えていたけど無理で沢田研二に決まった
ジュリーの演技は下手くそだろうと思っていたが頑張って演じてくれた
しかしジュリーは太りやすい体質で少し撮影が空くとすぐ太ってしまうので編集がつながらず苦労したとのこと
沢田研二は何考えてるのか分からない感じが良かったね
国会議事堂の妊婦のとこなんかは、ジュリーみたいなイケメンだから成り立ったんだよな
ディック・ミネが明かしたポン中で名前伏せた大物歌手って誰なんですか
>>145 家族向けキャラで短髪テキサスとかわいい顔のボンを入れて人気が爆発したんだよね
松方弘樹は色々言われてるが菅原文太が仕事の選り好みしだして東映の映画になかなか出てくれなくなってからはやはり東映の看板だったよ
一時期の東映の大作映画って松方弘樹が主役が多かったもの
>>135 映画むちゃくちゃ出てるやん
相棒シリーズだけで何本もあるし監督までやったやん
>>114 その番組かすかに見た記憶があるけど日本側の出演者長谷川和彦、村上龍等の態度が悪くて
いろいろと批判されたんだよな。サングラスにジーンズ姿でたばこふかして田舎者が
虚勢張ってコッポラにやたらからんで黒澤明も番組見て激怒したといわれてる
>>140 テメエは何万遍同じ事書いてんだよマヌケ
風間健と書いて
募金詐欺師 or ペテン師と同義語
90年代にレイプでも捕まったよな
>>114 >>163 それで、絡まれたコッポラはどうしたんだ?
>>162 相棒以降の話だろ
知らない青二歳は引っ込んでろ
水谷豊なんて2時間サスペンスの地方記者シリーズでこのまま年食って終わっていくのか
と思われた時代があるし
>>169 うーん、これはあんまり見たくなかった
見たかったのはもっと違った未来だよ
そういえばこの人、娘が女優やってたな
春先ちょっと話題になった
https://moviewalker.jp/news/article/1128703/ 刑事青春ドラマの「俺たちの勲章」には中村雅俊と松田優作とゲストの水谷豊が揃う今考えるとけっこう豪華な回がある
未だに水谷の嫁を聞いたらミッキーマッケンジーの方を思い浮かべる
>>135 たぶん、水谷の青春の殺人者とか傷天のアキラ
みたいなトッポい路線の役だけ見て言ってる
若い人なんだと思うが、相棒で落ち着く前も先生役だけじゃなくて、散々、刑事や探偵やってんだよな。ショーケン、優作みたいな路線は自分とは違うって、自覚したんだと思うよ。
必殺の亜流、影同心Uの寺男も良かったよな
1990年代、2000年代あたりの有名映画で「これがもし水谷主演だったら」と思える作品たくさんあるだろ
まず劇場版の相棒がちっとも面白くないからな
そりゃドラマ相棒の産みの親は和泉聖治だが映画ならベテランの長谷部安春に撮らせてやったら?まあ長谷部の米沢のやつもいまいちではあったけど
>>178 ちょっと何ゆってるのかわからないけどw
あんたは相棒が好きだから劇場版はもっと
あぶ刑事や踊る大捜査線みたいにして欲しいと
ゆうことかw
映画ってゆうけど、予想と違ってちっちぇなw
香川照之のおかんだな
影同心Uの元女郎で尼さんで殺し屋
影同心ってまんま必殺の中村主水だけど
当時苦情は言われなかったんだろうか
レイプや未遂で捕まるヤツ本当に
多いよな そんなにヤリたいのか?
>>183 水沢アキってwikiの記述を読むとジャッキー・チェンと交際してたとか本当か?
水沢アキも40後半になって週刊現代だかポストだかのグラビアでヘアヌードになってたからな
そんなにカネに困ってたのか
でも真梨邑ケイみたいに60過ぎても露出狂のババアにくらべたらマシだが
酒井和歌子も独身で75歳まで来たが
和歌子って噂になった男いたか?
>>189 今酒井和歌子が気になってるのあんただけだよw
酒井和歌子タソインスタグラムで九ちゃんの奥さんと写っていたが上品でキレイだったなぁ
>>190 直ぐに絡んで来るのは朝鮮人
祖国へ帰れ!
通名名乗って日本人に化けてるなよ!
ID:KHwC3OVJ=日本の恥
同じ事何度も書いて悦に入ってる基地外
自分が立派な日本人だと少しでも思ってるなら今すぐ腹を切れ
>>168 コッポラは淡々と答えていたような気がする
あと村上龍が「なんで黒澤は世界のクロサワと呼ばれているのに影武者の製作費は
地獄の黙示録の何分の1なのか」と聞いていたような気がする
影同心は東映版必殺シリーズ
同じフォーマットでも松竹と東映とじゃ全然味わいが違ってた
黒澤御大にしてみれば影武者制作に理解と支援をしてくれたコッポラに絡む不逞の輩に映ったんだろな
そりゃ怒るわなw
「なんだ あのサングラスかけてエラそうにふんぞり返って文句言ってるやつは?」ってか?
夜になってもグラサンかけてる奴ってマヌケだよな
井上陽水は私生活ではグラサンかけない
グラサンかけないと誰も揚水と気がつかないので楽だそうだ
アーサー・ペンが影武者の製作費聞いてあまりの少なさに呆れたんじゃなかったっけ
>ディック・ミネ
長男が直撃されて
「また隠し子が見つかったんですか?
僕たちも正直言って何人いるのか
わからないんですよ」
松方弘樹が直撃されて
千葉マリアとの間に隠し子が居た
「嫁さん(仁科明子)は半狂乱ですよ」
梅宮辰夫が
「あなた(仁科明子)だって略奪婚
じゃぁないですか? 弘樹には子供3人
居たんですからね」
千葉マリアは
「松方さんは誠意のある方でした
子供が成人するまで一回も遅れる事
なく毎月30万円振り込んで頂きました」
>>163 その映像、太陽を盗んだ男がブルーレイになったら特典で付けてくれないかなw
ゴジもその後40年以上と1本たりと映画を完成させないとは思わなかったろうな…
村上龍も何本撮っても素人レベルでトホホな駄作
しか撮れないとは…
「俳優で高倉健のギャラが1番高い?
バカ言っちゃいけないよ オレは007で
1億円貰ってるんだよ! 昭和42年の
1億円だよ!」
丹波哲郎は吠えた
>>202 村上龍の「KYOKO」はサミュエル・フラーが観て大絶賛した
>>205 誰が絶賛しようがオレがつまらんものはつまらん
あんたは見てどうだったんだよ?
トパーズがようやくまあ70点かなって気がしたが、キョウコでまたもっさりしたテンポに落第した
>>203 なんで007は丹波哲郎だったんだろう
国際的に知名度のある作品に出ているわけでもないのに
「切腹」だって丹波は主役じゃないだろ
それこそ三船敏郎に頼むとかさ
YouTubeで深作欣二と丹波が語ってる動画があるがマキノからお願いだから台詞を覚えてくれと言われたと
任侠映画全盛期の東映の力関係
鶴田浩二→丹波哲郎のほうが格下なのに「鶴田ァ」「鶴田ァ」と馴れ馴れしく呼んでくるから最初はキレたけど最終的に諦めた
丹波哲郎→新東宝時代は悪役か脇役がほとんどだったため新東宝のスターであった若山富三郎には東映でもなんとなく弱い
若山富三郎→もちろん鶴田浩二のほうが格上だから逆らえない
>>207 007の丹波が三船だったらおかしいだろw
切腹の丹波だって三船じゃ成り立たない
あんたの理屈は全く同意できないしつまらん
>>182 影同心は金貰って殺さないからそこが差別化
撮影中は「何だよ」と思ってても、いざ試写を見ると喰われてるって鶴田浩二が嘆いてたらしいが
丹羽哲郎って台詞は覚えないし遅刻常習犯だし、やる気があるのかないのか
役作りなんかしそうにもないが、それでいて出てくるとやっぱり良いなあと思う
>>214 青山恭二に関心があるのは世界中であんただけだよ
マキノ雅弘は清水次郎長ものを萬屋錦之介主演で何本か撮っていて
東映リメイク版「次郎長三国志」をマキノが撮ると決まった時も錦之介は今度も自分が次郎長をやらせてもらえると思いこんでいたが
次郎長は鶴田浩二に決まってそれで錦之介とマキノ雅弘の仲が険悪になった
>>198 レーシックや感覚過敏で突然のライトがまぶしいことがあるので
丹波の起用は英語力じゃないかな?
通じる発音かどうかが最大の問題。
007は、悪役としてオファーがあった
ジャイアント馬場に出て欲しかった。
丹波哲郎はわかるが伊丹十三がイギリスやアメリカの映画に出まくっていたのが本当に謎
あの人こそ俳優としては(演技は上手いが)実績国際的にはゼロでしょ
>>214 失恋程度で自殺企てるくらいだしメンタル激弱で芸能界向きじゃなかったんだろ
それでよく漁師やれたなとも思うが
馬場は若いころアメリカで活躍して英語が堪能だったらしい
>>210 若林豪が言ってたけど丹波哲郎が
東映の撮影所に来ると
「鶴田!鶴田!」
「鶴田浩二さんを呼び捨てに出来る
のは丹波さんだけだったので
皆んな凄いなぁって見てましたよ」
>>204 当時の新聞を見たら浜美枝と若林映子
の配役変更が提案された
英語力で若林が遥かに上だったのだが
浜を東宝のエースにしたいので揉めた
そうだ
浜は東宝専属なので安かったと思う
でも、番組でいっしょになった清水ミチコには激怒したんでせう?丹波さん。。。
>>218 丹波の英語セリフも、結局吹替に差し替えられたと記憶しているが
ゴジラと007の主要キャスト務めたというのは今になってみればすごい実績
大竹まことも何かバラエティで丹波とやり合った気がするが、まあどっちも大人だしヤラセかもしれないな
小林旭が主演に抜擢された当時に
本当に殴って来た悪役って誰だろう
深江章喜? 深江は渡哲也のデビュー
当時の乱闘シーンで渡の顔に入れて
いる…偶然ではない 見てて分かる
勃ちひろしが嫌がる柴田恭兵を担ぎ上げ、またヨコハマ低脳デカの新作を発表
勃ちひろしが嫌がる柴田恭兵を担ぎ上げ、またヨコハマ低脳デカの新作を発表
舘ひろしと早見優がつながったまま救急搬送されたという有名な話(伝説)がある
ストレッチャーに乗せられて運ばれる一組の男女
下で仰向けになっているのはサングラスをかけた男性
向かい合って上に乗っているのが女性
二人とも上半身は衣服を着けていたが、下半身には毛布が掛けられている
ホテルのロビーに集まる野次馬たちが驚いたのは男女が有名芸能人であったこと
行為の最中に早見が膣痙攣をおこし、舘のイチモツが抜けなくなって、やむなく救急車を呼ぶハメになったのだという(古参のワイドショー関係者)
日活の映画によく出てくる顔の長い役者誰だったっけと思い検索エンジンに「日活 顔が長い」を入力するとちゃんと榎木兵衛が出てくるのは凄い
>>232 膣痙攣で運ばれるのもカッコ悪いけど
オナニー でバイブ突っ込んだまま
膣痙攣おこして運ばれるのものねぇ
没落軍団はトン次郎共々、昔から太陽音楽との結びつきが強い
>>231 柴田恭兵の生存が確認できただけで大満足だわ。
今のアラサー以下は存在すら知らんだろ。
石原軍団は事実かネタかわからんエピが多いからなあ
神田正輝の東京フレンズパーク収録中のアレ、
2ちゃんねる草創期からコピペが出回ってたけど、やっぱネタだろw
>>229 内田良平は深江章喜に対して最初は相当ビビってた話を思い出した
斉藤由貴が6年前の不倫相手のクリニック
前で大立ち回り!完全にキ◯ガイに
なっている!!
https://bunshun.jp/articles/-/66760?page=1 >>228 ダウンタウンともやり合ってた なぜか松居直美を「コイツは面白いな」と褒めた 実際その時の松居直美は面白かった
>> 208 山田隆夫はスピルバーグの太陽の帝国に出ていた
「兄貴は不細工だったから小さい頃
から虐められてねぇ…」
津川雅彦の長門裕之に対する怨念は
凄かったなぁ
TVで何回も見た
長門津川兄弟には他に姉妹が3人いることはあまり知られていない
>>233 榎が亡くなる前のインタビューで
「日活OBOG会で昔活躍してた女優が
何人か来たけど全く分からなかった
オンナって本当に変わるよ
イヤ…オンナに言わせればオトコ
だって変わるって言うだろうけど
殆どお化けだよ」
>>245 榎木兵衛らと共に日活大部屋で活躍した青木富夫が小津の突貫小僧だと言うことは、突貫小僧の
フィルムが発見されて注目を浴びるようになるまで、忘れられていた
村川透って過小評価されてない?「蘇える金狼」は全盛期の黒澤映画にも負けてないでしょ
タケちゃんが電話に出てくれない
金の無心だと思われてる
座頭市を酷評されて根に持ってんだろタケ坊は
丹波哲郎邸を解体した時に建売住宅
が9軒建ったそうだ
しかも道路を作ってね…
>>248 青山真治もたけしの座頭市を酷評してたよ
たけしが浅野忠信に勝てるようには思えないって(勝たせるにしてもそう見せる演出が悪かったんだろう)
>>250 たけしの座頭市は勝新のに比べれば、まあ並だが、青山真治ごときにどうこう言われる筋合いはない。
青山の作品は何見ても無駄に長くて眠くなる
たけしの映画は「HANA-BI」までで以降は好きじゃないな
やっぱり交通事故で駄目になった
個人的に一番好きなのは「3-4X10月」
>>252 同じシーンを2回繰り返したり、先のシーンを断片的に先出ししたり最初はかなり混乱した
座頭市って北野映画ではじめてまともに客が入った映画なんだろ
その後アウトレイジが当たったので、続編連発
ところが藤竜也にズッコケ親分やらせた「龍三と七人の子分たち」はコケたらしい
もうTAKESHIS'とか監督・ばんざい!とかの前衛作品を撮らせてくれるプロデューサーはいない
今度の首は割と前衛よりの内容みたいじゃん
アートシアター的なコメディ
「僕はねぇ石原裕次郎をデビュー前
から知ってるんだよね
映画の撮影をしてたらね群衆の中に
背の高い若い男がいてさぁ
石原裕次郎がよく見に来てたんだ
彼が日活からデビューした時に
時々飯を食いに連れて行ったんだよ
人懐っこくてね…飯奢ってくださいよ
アッという間に大スターになったけど
西部警察にゲストで出てくれって
言われて どんな役なの?
私の上官の役です」
by宝田 明
>>254 「前衛作品を撮らせてくれるプロデューサーはいない」も何も、当の北野武本人が森昌行を追い出したんやん、、
釈迦に説法かもしれないが、そもそも北野武の映画は途中からはオフィス北野制作・森昌行プロデュースによる
自主制作インディペンデント映画だったわけで。
初期の北野武映画のプロデューサーだった奥山和由が『ソナチネ』93での北野武の現場のやりたい放題(予算浪費)に
激怒して決別。
また以前から北野武・森昌行側も松竹・東宝などメジャー映画会社の配給宣伝方針には疑問を持っていた(北野映画は
日本映画としては高額の¥数億の製作費を掛けているというだけで自動的にメジャー全国公開にブッキング、結果、客は入らない)
そこで『みんな〜やってるか!』95『キッズ・リターン』96の頃から「あくまで制作上の主導権はオフィス北野(北野武・
森昌行)が取り、他社のプロデューサーは立ち入らせない」「テアトル新宿などミニシアター系を核にブッキングし作品
毎にフレキシブルに公開規模は調整する」 「国内劇場興収は最大¥数億程度でも海外販売・二次使用なども視野に入れて損益
を計算していく」とあくまでオフィス北野の主導によるハンドリングを行う様になった。
なぜアウトレイジだの撮り出したかは分からん、、北野・森としても「やっぱ興行的にもアテとかないと」と商売を
意識するようになったのかもしれない。
いずれにせよ、功労者の森昌行を追い出した時点で「終わってる」人ですよ、北野武なんか、、、
『首』も一時は制作の角川側と揉めたらしいしな、、
そもそも北野武はカネ勘定もできない、制作上の様々な調整もできない、実は何もできない人なので、、
その穴を埋めていた森昌行を追い出しちゃったんだもの、、いっけん頭脳明晰の天才だが実務能力には欠ける空っぽの偶像
が北野武だった、という事なんでしょうねえ、、
宝田明さんはたけしのお笑いウルトラクイズに呼ばれたが、ロケ現場であまりの低俗さ・酷さに怒って勝手に帰ってしまった
でも、その後、監督・ばんざい!にはしっかり出演してたな
俺の父親は宝田明は中国人と言っていたが
どこからそんな発想出てくるんだよ
野球解説者の槙原寛己が通販番組に
出てるんだけど…
FA宣言して巨人から中日へ移籍か?
長島監督は花束持って残留要請したが
それが足かせになってユニホームを着る
仕事が全く来ないもんな
東映のお色気担当だった渡辺やよい
は相撲の蔵馬と結婚したが…
蔵馬が若死にしてチャンコ屋か何か
やってたけど…
たけしは冗談半分に伊丹十三の背中を押したのは俺と言っていたが
やっぱ映画界における蓮實重彦の影響力ってデカイんだな
大島渚だの藤竜也だのに関心があるのは宇宙中でお前だけだよ
健さんでさえ北野映画に出たいと申し出てたけしを困らせてた
BROTHERで渡哲也がやった組長の役は健さんでもよかったのかもな
北野映画からまったく声がかからなかったのは松方弘樹
タレント、俳優のビートたけしと仲が良いからと
言って、監督北野武のメガネに適わなかったんだろうな
三池映画の松方は良かったな
ちゃんと重しとして機能してて
>>267 それTVでたけしが言ってた
セリフがなくても存在感出せる俳優
で渡哲也にオファーしたと
同じ北野映画で組長役と言っても
渡哲也と藤竜也は正反対のキャラ
まあ後者の方が役の幅が広いとも言えるけどな
今の撮り方はどうか知らんが、初期の北野映画は
脚本なんかあってないようなもんで、撮る順番も
その場その場で決めてて、役者も衣装も美術も
とにかく全部を対応出来るような準備しておかないと進行しないから、スタッフが大変だった。
役者も全員ずーっと拘束されるから、まあいわゆる大物は出てないよな
ヤクザが切腹してそんな時でも平気で飯を食ってるやつがいる
そんなヤクザがいるかよ
>>272 >役の幅が広い
チンポの幅は狭かったけどな
必殺仕置人は念仏の鉄の山崎努が主役で
中村主水は登場しなかったり仕置きに行かなかったりしてたので
藤田まことは暇な時間に撮影スタッフの仕事の手伝いをしていた
そんなに時間余っているなら中村主水の出番を増やしてやれよ……
竹脇無我主演作品が最近DVD化されているな
坊ちゃんに姿三四郎
>>278 中村主水がキャストのトップに出るようになるのは新仕置人から。
それまでの、仕留人、仕置屋、仕業人ではトメ。
藤田まことの主水が他に類を見ない秀逸なキャラ
だからこそ続いた。
仕置人の次の助け人でも、ゲストで主水がメインの話があるから、藤田共々スタッフからも愛されてたんだろうな
>>275 お前のイチモツはどれだけデカいんだ?笑笑
お前のヨメの顔見せてくれよ
千葉真一は亡くなってもトラブルは
次から次へと出てくるね
野際陽子との長女と再婚相手との
真剣佑と郷敦が没交渉だと言うのは
当然だろうね
千葉真一と志穂美悦子&真田広之が
袂を分かったのはJACを千葉が
売り飛ばしたのが原因らしいが…
>>260 キチガイの中には頭に浮かんだ事を次々と喋りまくるタイプがいるらしいが
お前もそのクチらしいなw
いちいち人に絡んでくるのは朝鮮人と
相場が決まっているからな
◆ 朝鮮人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
・借りたものを返さない
「困ってるから貸してくれと頼んだのに
その困っている人に催促するのか?」
とんでもない論理を振りかざす。
遠藤憲一が『その男、凶暴につき』以降、最新作『首』まで北野作品にオファーされなかったのは、自分の演技を生かせようと監督の演出にクチを挟むため。
ポっと出のVシネ俳優ふぜいがとたけしは嫌っていたはずだが、今回はプロデューサーの意見は無視出来なかったようだ。
遠藤憲一が監督の演出に口出すのは有名だからな
本人が鶴瓶のトーク番組で語ってたが、
某監督の作品でいちいち演出に意見言ってて、
そのたびに監督が「うん、なるほど」と聞いてくれてたが、
とうとう最後「遠藤くん!いいかげん黙っててくれないか」とキレられたw
たけし が〈龍三と七人の子分たち〉を
撮ってた時に中尾彬がいちいち他の
俳優をダメ出しして撮影現場がおかしく
なって来た
中尾は死ぬ予定じゃなかったがサッサと
死んでもらったそうだ
寅さんのとらやのシーンは森川信が演出してたって前田吟
森川信が死んでしまったんだからとらやのシーンは無くせばよかったんだ、って滝大作に言ってたらしい
山田洋次の演出をディスってるとも言える
たけし自身で森昌行を追い出したから外部プロデューサーになったし、自分通りに撮れなくなった。自業自得だろう
女にうつつを抜かした結果だ
>>289 歴代おいちゃんの中で渥美清と対等に渡り合えたのは森川信だけじゃない?
あとの松村達雄と下條正巳は寅さんに振り回されるだけの存在になってた
寺島進がゲームの発表会で何の意図があったのかは知らないが出てきた俳優たちに向かって「この人たちみんな在日だから」と言っていたな
>>292 寅との掛け合いの妙もさることながらカラッとしてるのがいいね
後の2人はどこか湿っぽさが付きまとうんだよな
>>293 朴放火 パクリュウ ダウソタウソ子分のブサイク
>>293 正確には「ステージの上の何人かは朝鮮人なんで」と言って
そこにいたのが木村祐一、木下ほうか、白竜だから白竜について言った冗談なんだろうけどね
白竜も北野映画常連みたいな人だから
藤村有弘って結婚して子どもいるからゲイというのは厳密に間違いだろ
正しくはバイセクシャル
>>298 大橋巨泉が徹子の部屋で暴露したエピソードが書かれるぞ
パンサはね…
宇野重吉も同性愛者で女性とセックス出来ない身体だった
>>301 なら寺尾聰は人工授精で生まれたのか???
>>302 もらいっ子だそうだ
竹中労が書いているから間違いはないと思う
>>304 結婚
20歳だったけど当時は20代前半の結婚
は普通だったんじゃない
死別して再婚したけど
>>303 あの顔はどう見ても血の繋がった親子だと思うが
>>306 長く一緒にいると血縁でなくとも顔が似てくるものだ。夫婦だってそうだろ
三木のり平は社長シリーズが嫌いで「こんな馬鹿馬鹿しい映画出ていられるか」と何度も降板を申し出ていたが
その度々に森繁久彌が「まあまあ」と引き留めていた
寺尾聰は歳とともに宇野重吉に似てきてる、よくある親子のパターンと思うが、加山雄三と上原謙は他人と言えば他人に見える
>>310 その森繁久弥も昭和の終わり頃にTV
で社長シリーズが深夜放送されていて
「なんとか放送中止に出来ないか」
関係者に言ってたんだよな
自分にとって黒歴史だったんだろう
藤田まこと も森繁と同じだったんだよ
往年の〈夜の大作戦〉の話は御法度
日本ではアクションとか喜劇は数段下
に見られてた時代だからな
>>303 あなた、寺尾聰の顔見たことないんでしょ
和田アキ子のライブステージは基本女性ソウルシンガーのショーなのだが、
なぜかバラエティタレントのイメージでお笑いトークとか期待して来る客が多くて、面食らうそうだ。
今話題の山崎まさよしと逆のパターンだな。
1956年の東映新人俳優紹介を見たら
高倉健は176cmになってるな
>>316 あんた和田の歌のファンでもライブに行ったこともないだろ?
「親ガチャ」という言葉があるけど
親の資産を食い潰していくだけなら当てはまるが
芸能界で2世俳優として親と同じ職業につこうとすると成功例が限りなく低いところを見ればこの言葉は当てはまらないな
丹波の息子の代表作がジャッカー電撃隊なのはどうなんだろうか
菅原文太のモデル時代は175cm
渡哲也のデビュー時は177cm
座布団運びの山田隆夫は148cm
木下恵介が松竹を辞める原因となった「戦場の固き約束」は「香華」の次回作として準備に入ったが製作費の問題で城戸からストップがかかった
1988年に木下監督50作目記念として日中合作で制作スタートするも松竹からの出資は1億のみ
木下は主人公を助監督の本木克英に演じさせるなどして製作費を抑えつつロケハンを進めるも脚本に中国側からクレームが来て制作断念
本木監督は「てなもんや商社」のロケハンで木下がロケハンした村を偶然訪れ感慨に耽ったとか
>>324 いちいち人に絡んでくるのは朝鮮人と
相場が決まっているからな
◆ 朝鮮人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
・借りたものを返さない
「困ってるから貸してくれと頼んだのに
その困っている人に催促するのか?」
とんでもない論理を振りかざす。
俺の親父が1947年生まれで身長174cmなんだが若い頃はその身長でもノッポ扱いだったそうだから
「身の丈6尺の偉丈夫」とかいう言葉があるように昔は180cmは大男だな
兵役法施行令(昭和2年 勅令第330号)では現役(甲種・乙種)合格基準となる身長は1.55メートル以上と定められていた
180cmは今でも大男に入ると思うけど
日本人の成人男性の平均身長は172cmだよ
190ぐらいからかな
大男と呼ぶにふさわしい化け物感がでるのは
190あると化け物感が出るよね。
女性なら180以上
元プロ野球選手の江本孟紀76歳は
189cmと称しているが高校時代から
192〜3cmでお化けと言われてて
180センチ代に拘ったそうだ
なんだっけ、裕次郎と三國連太郎が共演したアクション映画
二人ともならぶと同じぐらいの足の長い堂々とした体格で(三國が珍しくジーンズなんかはいてる)、
ハリウッド映画かと思っちまったぜ
裕次郎と三國の共演したアクション映画なら
井上梅次の「鷲と鷹」かな?
>>327 それであんたは何cm?
黒澤は182cm、蓮實は184cm
三船敏郎が180センチ強と言っていたミフネキチは気狂いだった
座布団運びの山田隆夫の身長が150cm
ないのはガチ
ずうとるび時代に家族が出て来て皆んな
ホビット族で山田隆夫が一番高かった
渡瀬恒彦の息子が若ハゲなのはガチ
遺伝は嘘つかない
アツシを不合格にした青山学院はガチ
大学院卒業させた慶應義塾が金に弱い
のもガチ
轟二郎はルックストークも悪くなく本来ならもっと売れてもよかったのだが
翔んだカップルで売り出し中だった新人女優の桂木文に手を出してしまい干されて消えた
轟二郎は〈びっくり日本新記録〉の
アシスタントを孕ませた
池波正太郎の『剣客商売』のドラマは秋山小兵衛が山形勲・中村又五郎・藤田まことと3人の俳優が演じているのだが
放送当時藤田まこと版は不評で藤田まことが強引に小兵衛役をやらせろとわがままを言ったのではないかとまで噂された
秋山小兵衛は小柄と明記されてるからね
しかし、スターの身長に執着する人って自分が小さいのかね?
作者がイメージしてたのと近いだと
眠狂四郎はシバレンは田村正和と言っていた
原作だと転びバテレンとのハーフだからね
池波正太郎は五社英雄の映画「雲霧仁左衛門」は自分の作品と違うと激怒
池波は「仕掛人梅安」の映画の監督が当初沢島忠だったのが「そんな監督知らん!」と怒って降旗康男へ交代
沢島忠を知らないてのも失礼な話かと思ったが池波正太郎て洋画の方が好きだったからそんなこともありえるか
>>328 「飢餓海峡」でも犯人の特徴として「六尺豊かの大男」って言われてた
雲霧仁左衛門のどこが一番気に入らなかったんだろう
確かにあまり面白くなかったけど
テレビの方は気に入ったのか?
>>344 剣客商売の秋山小兵衛、仕掛人梅安の音羽の元締、どっちも原作では又五郎がモデルだからね、
小男なのに眼光鋭く本気出すと無敵なヨーダ並w
適役は又五郎で間違いないんだが、諸々大人の事情でデカい人がやってんだよなw
>>351 テレビの雲霧は、山崎努のが良かったなあ、鬼平スタッフと工藤栄一監督のやつ
フジテレビ版剣客商売は、原作者の意向通り田村高廣の小兵衛で行くつもりだったが
田村高廣が足を悪くして下半身に力が入らない殺陣が出来ない身体になってしまっていた。
その事情を知ってか知らずか、藤田まことが自薦してきた。
池波正太郎が、必殺シリーズを嫌っていたのは有名だったので制作側は躊躇したが
池波の未亡人は異議を唱えなかったので結局藤田まことに決定した。
さいとうたかを等の劇画は三船敏郎の格好良さを漫画に落とし込むのを目指してた、みたいなことを林家木久扇が言ってた
さいとうたかをの初期時代物などはわかりやすいね
>>355 足を悪くしたのは知らんかった
惜しいことをした
レンタル屋で邦画を探すのは作品が限定されてしまって思い通りの映画が見られないですね
駅の近くの潰れかけたレンタル屋で「街に泉があった」と「恋にめざめる頃」を見つけた時はちょっと感激してすぐ借りました
浅野正雄は三本しか撮ってないんですよね
背広組社員になって日比谷本社の経理部にいたとかいう噂を聞いたことがあります
デビュー作の「街に泉があった」は大傑作です二本目の「恋にめざめる頃」は成瀬の「妻よ薔薇のように」のリメイクなんですよね
三本目の「華麗なる対決」は未見不遇の原因はこの作品にあると思うのですが
>>361 違う
渡瀬恒彦の息子がTBS
渡哲也の息子は鹿島建設・副部長
>>356 どこまでさいとうたかを本人が描いてるか知らんが、晩年は池波正太郎の劇画化を連発してたな。
今だにコンビニで見るから人気あるんだろうな。
今度時代劇専門チャンネルで無用ノ介のドラマの再放送があるが、伊吹吾郎の無用ノ介はどう思ってたんだろうな?内田吐夢が珍しく手掛けたTVだったが。
渡瀬は早稲田法、それも菅原文太その他多くの夜間出なんちゃって早稲田芸能人とちがって、
第一法学部で、電通系の会社に一度就職してるからな
そもそも芸能界に入ったのが何かの間違いともいえる
>>360 ビデオになってたんだ?見かけた記憶ないな。
かなり初期か、通販限定のやつかな?
「華麗なる闘い」ならこの前まで衛星劇場の
田村正和特集で何回かやってたな。
やたら俳優に学歴を求める人がいるが
俳優に学歴は必要か?
俳優としては渡瀬恒彦は結局菅原文太と違いスターになれずじまいだったじゃない
学歴のない若山富三郎にも負けてるし実兄の渡哲也にも敵わない
渡瀬恒彦が芸能界に入ったのが間違いはその通り
俳優としての才能は皆無だった
学歴に関してはその通りだと思うけど、渡瀬は俳優としてもそこそこの人だったと思う。
>>367 大河ドラマでも大トメになったほどの人間がそこそこはないわ
ヅラなのは残念だったが
>>366 あんた渡瀬の映画見てないだろ?
知らねーくせに聞き齧りだけでテキトーなこと
口ごもってんじゃねーよw
渡瀬は70年代の閉塞感を体現した東映を代表する俳優だよ。梶芽衣子と組んだら無敵だ。
映画のポスターでデカデカと顔写真が貼ってあって○○主演!で観客を呼べるのがスターだわ
渡哲也はそれが出来たけど渡瀬恒彦はそこまでは出来なかった
演技力は渡瀬のほうが渡より上だけど
渡も日活時代は裕次郎映画のリメイクが滑ったりして、「哲の作品は当たらんな」と言われてたらしいが。
むしろテレビで成功した人だな。
寺山修司も早稲田教育学部というやや地味な学歴
まあ夜間じゃねーから、偏差値はそこそこだが、
ほんとは第一文学部の演劇に行きたかったんだろうな
昔は教育は昼間学部最後の砦と言われてたから
広末涼子も教育だったw
70年代後半から80年代前半までの渡瀬は
日本映画界のトップ俳優だったのでは
フィルモグラフィを見る限り
東映任侠映画スター勢揃いの異色作「せんせい」で、
下町の中学校の先生役が唯一サマになっていたのは渡瀬だった
やっぱり学歴はバカにならないなw
決してトップではないだろ
その時代なら東映では松方弘樹が頑張ってるし
映画界全体では緒形拳がトップランナー走ってた
>>376 お前アホだろw
自分から無知を晒すなよwww
渡瀬恒彦はTBSで渡哲也と共演した時
の制作会見で
「兄貴とか石原裕次郎さんは演技が
上手い下手ではなく存在感が違う」
渡瀬恒彦に渡哲也の「東京流れ者」「無頼より大幹部」「紅の流れ星」「仁義の墓場」に匹敵する主演作はあるのかよ
>>375 そんな高学歴の渡瀬が警視庁捜査一課9係の現場で監督やスタッフを殴って井ノ原快彦に止められる醜態さらしてるのか
>>346 むしろ逆かと
身長「だけ」しか平均以上のものがない人が身長にこだわる傾向にある
「鉄砲玉の美学」「狂った野獣」
「ジーンズブルース 明日なき暴走」
「暴走パニック 大激突」
見たらまた来い
>>369 昭和50年代は緒形拳がバンバン主役してたけど、渡瀬恒彦もそれに次いで活躍してたんじゃないの?
>>369 >口ごもってんじゃねーよw
>口ごもってんじゃねーよw
>口ごもってんじゃねーよw
お前アホだろw
自分から無知を晒すなよwww
>>380 >口ごもってんじゃねーよw
>口ごもってんじゃねーよw
>口ごもってんじゃねーよw
お前アホだろw
自分から無知を晒すなよwww
「鉄砲玉の美学」「狂った野獣」
「ジーンズブルース 明日なき暴走」
「暴走パニック 大激突」
見たらまた来い
「ジーンズブルース明日なき暴走」は中島貞夫が「誰もジーンズ履いて無いのに、いい加減なタイトルだよね」と苦笑してた
>>387 「ジーンズブルース 明日なき無頼派」だなw
渡瀬は中島貞夫と相性良いんだな
チンピラが好きだからね「まむしの兄弟」もそうだけど
でも上にあるような90分くらいの作品(「暴走パニック」は深作だが)は中島貞夫は上手いんだけど2時間越えの大作任されると下手だったような
深作欣二は大作路線も一応は観られるもの撮ることが出来るんだけど
渡瀬恒彦は
「役者は肉体労働だから学歴は関係
ない」
と言っていた。
東映に入って感じたんだろうな
渡瀬恒彦が早稲田大学法学部なのは
知られてるけど…
十数年前だったか番組対抗の
〈クイズ・タイムショック〉に
出演した時の成績知ってる人いない?
昨日からやたらと俳優の学歴にこだわってる人がいるけど
その理屈なら平田昭彦や天本英世や香川照之や菊川怜などが大スターになっちまうよ
俺は山崎努と緒形拳が時々ごっちゃになるんだが
同じく沢村いき雄と杉狂児もごっちゃになる
電波少年で坂本ちゃんの家庭教師やってた
ケイコ先生もだなw
>>364、芸能界に入ったのが間違い
映画俳優になった渡哲也の給料が
当時は銀行振り込みではなく現金
手渡しで封筒が立った
兄貴を馬鹿にして来た渡瀬は給料で
渡哲也に遥かに敵わないのが癪だった
のが芸能界に入った理由
>山崎努と緒形拳が時々ごっちゃになる
似てないのにヤバいぞ
どちらも必殺で坊主頭になってるけど
黒澤の用心棒に出てる大男もジャイアント馬場と
よく間違えられるよな
駅前シリーズには出ているんだよね
ダウンロード&関連動画>> 五月みどり が初めてポルノに出演した
時に宣伝のために某大学生たちと混浴
して
湯船の中で五月にチンポ握られて発射
しちゃった大学生は何処の大学だっけ?
篠田正浩の映画「無頼漢」では市川翠扇のおっぱいが見られるぞ
それにしても昔に読んだ寺山修司のシナリオと映画本編だと異なる部分があるように思えるんだよな
何か映画は寺山の脚本そのままじゃないと思う
俳優としての内田裕也ってけっこう好き
「少女娼婦けものみち」「嗚呼!女たち猥歌」「水のないプール」とかでの演技は上手いと思う
たけしがよく内田裕也をネタにしてたけど、内田裕也は「たけしさんは俺が苦手だったんだと思う」って書いてる
会うのが苦痛というかね
そりゃあの調子なら誰も会いたくないけど、たけしはキチンと笑いにしてた
俳優・内田裕也と言えば、加山雄三若大将勝ち抜きエレキショーの司会者役
>>397 そういう話したら、じゃあなんで田村兄弟の中で役者やってない人が一人だけいるんだよ
>>410 ロカビリー時代から、ちょいちょいあちこち顔出してるよな、東宝が多い印象だけど
>>409 オレは「十階のモスキート」が好きなんだけど、
たけしが何かの番組で崔洋一と一緒になったとき、崔のことを、あの内田裕也をコントロールして
言う事聞かせただけでも凄いって評価してたな
>>414 たけしは横山やすしの話題が出る時もそういう系の話するよね
「久米宏さんはあのやすしさんを黙らせて一緒に番組やってただけですごいよな」とか
「あのやすしさんと組んでた西川きよしさんの方が凄えよ」
本質から外れた部分を評価する事で
本質への評価を避ける詭弁術という事になるんですかね。
>>411 オマエバカだなぁ?
渡瀬がそう言ってたんだよ
因みに田村4兄弟の1人だって元俳優
だよ
>>415 やすきよの漫才をYouTubeで見直すと西川きよしが勝ってる時もあるもんね
漫才って二人で笑いを取るものと思うんだけど、やすしは「舞台はリング、敵は西川きよしただ一人」って考えてたから、きよしも応戦するしかない
ナベプロはなんだかんだで沢田研二を紹介してくれた内田裕也に恩義を感じてたんだろうね
>>420 てゆーか、タイガースな(元ファニーズ)
でも当時単にプロダクションの所属タレント
>>420 てゆーか、タイガースな(元ファニーズ)
でも当時単にプロダクションの所属タレントが
勝手に東京来ないかって声かけただけで、
ナベプロ側がどう思ってたかはわからんな
>>399 羅生門綱五郎だね。
ジャイアント馬場が亡くなった時のニュース映像でも、
間違って、プロレス遠征中の羅生門綱五郎の映像を流してたよ。
桃尻娘の竹田かほりと森下愛子もよく似てたな
当人らも友達みたいだが
竹脇無我の姉も父の竹脇昌作が自殺してなかったらアシスタントにはとどまらなかっただろうな
>>425 その人のこと気にしてるのはこの世界中であんた
だけだから、その想いを大事にしてやれよ
天知茂は「東海道四谷怪談」「地獄」などの新東宝映画や「座頭市物語」「眠狂四郎無頼剣」などの大映映画で存在感を示して映画スターになれる実力が充分あったのに
テレビドラマに活躍の場を移して「非情のライセンス」や明智小五郎で終わってしまったのは残念だなあ
もっと映画の世界で飛躍できた人だと思うんだけど
松竹でも『張り込み』で主役などスターだったんだけど東映も大木実を一時期凄く推してたんだよな
あんまり伸びなかったけど
大木実は意外に2枚目役が多い。
岡田茉莉子や若尾文子が憧れたり、有馬稲子の恋人だったり、高橋貞二・川喜多雄二とともに『角帽三羽烏』なんて題名を着けられたり。
後年の「弾は抜いておきましたよ」を知ってる我々からするとちょっと笑ってしまう。
大木実は山城新伍が低姿勢に出るほど
の俳優だった
最後の方はポルノ俳優としても活躍?
した
あの若山富三郎の安岡力也ドッキリの番組で
仲人役やってるのが大木実なんだよな
若山よりずっと年配で芸歴も長い花沢徳衛まで「若山先生」と呼んでいたけど
ドッキリだからそう言ってたのか本気で若山の子分だったのかわからん
>>432 あるパーティで山城新伍が「若山富三郎の弟子と思う人はどうぞ」って
流れで壇上に上がって以来先輩なのに弟子扱い
あのドッキリって他にも宮川一朗太が里見浩太朗の大事な壺か何かを壊してしまって〜とか大物のシリアスな騙しがあってフジのバレバレドッキリより面白かったよ
大木実は痩せてる時はイケメンだったが、その後は棒読みの普通のオジサンという感じだったからね
>>427 大映だと主役を食うけど、主演にするにはちょっと足りない感じがする
>>430 三島も理想の日本男児てしてなをあげとったしなぁ、大木実を。
三島由紀夫が任侠映画の大ファンだったのは有名だけど褒めたのは鶴田浩二のほうで高倉健は「でくの坊」と批判している
笠原和夫はマキノ雅弘などの東映京都はリアリズムを撮れないと批判して
リアリズムを撮れる監督として山本薩夫をあげていたけど山本薩夫ってリアリズムか?
大木実は晩年、「忘れられぬ人々」で三橋達也と組んで、悪辣な暴力団に特攻する老人コンビ役で
泣ける芝居してたな
五月みどり は高校時代にレッスンを
受けていた作曲家にレイプされた
名前を言えば知ってる人も多いとか
>>427 あんたは何回無知を晒せば済むんだよ半可通www
最低でもタイトル上げた作品は見てんだろ?
圧倒的な存在感のスター俳優じゃないか、
あんたの感性は徹底してつまらん
ヤクザ映画時代だと
主役の兄弟分の役柄まででしょう。
テレビ映画で主役の座を得たのは正しかったと思います。
>>436 日本語をあと30年勉強してから書き込めよ爺
ドッキリカメラといえば、毎度おなじみ林家ペーが秘密の研究所みたいなとこに連れてかれて
博士みたいな人から
「今開発中のこの液体、ちょっとこぼしただけで東京が丸ごと吹っ飛んでしまいます。
ちょっと持ってみますか」
とペーが液体入った小皿を手に撮ったところ、ドッキリの仕掛けで地震で部屋が大きく揺れて、
ペーが液体こぼしそうになり、
「だ、だれか!助けて!」と泣きそうな顔w
そんなバレバレのドッキリに誰が騙されんだよw
中井貴一もいいけど父親の佐田啓二には勝てなかったと思うな
小津や木下恵介以外の松竹の監督作品見ても存在感とスター性が佐田啓二は抜群だもの
いまの若い子に佐田啓二の写真を見せると「うわっ、本物の二枚目」と変な汁を出す。
中井貴一は顔じゃ佐田啓二にかなわないけど、佐田啓二にはサラメシのナレーションはできないだろう。
雲霧からサラメシまでと、仕事の幅は中井貴一の方が広いな・・・とうちのはお袋は言うよ。
そりゃ37歳没だもの
あれで死なずに年齢を重ねていったらテレビのバラエティーやドラマにも出て活躍してたと思うよ
にしても松竹青春三羽烏のうち高橋貞二も事故で短命で長生きしたのが鶴田浩二だけは呪われすぎてる
中井貴一は好きじゃないけど、役者としては父と比べて時代が悪かったんだろうね
サラメシみたいなナレーションは本来中井貴一クラスの役者の仕事じゃない。西田敏行も同じような仕事してるけど
佐田啓二はいい時期の木下恵介と小津の作品に出てるだけでこれから何十年後も見られるだろうけど、中井貴一にそんな作品があるかと言うと厳しい
中井貴一はテレビドラマの「ふぞろいの林檎たち」があるから
子供のころ何でこんな一重まぶたの暗い顔がいろんなドラマや映画に出てるのか不思議だったな
ピッチリ横分け鼻デカ兄さんだなw
育ちの良さが見えてヤクザや悪い役は似合わない
古風な軍人とか、最近やってる詐欺師はハマるね
てゆーか、何故この人を話題にするのか不明w
荒井晴彦って名脚本家なのは認めるけど対談などを読む限り性格悪くない?
脚本家なんて独善的でコンプレックスがないと
務まらない。性格も良いのはクドカンぐらいw
原田芳雄のほうが渡哲也より1歳歳上なのね
映画だと渡哲也が先にデビューして既にスターだったから勘違いしてたけど
にしても渡哲也が身長180cmで原田芳雄が175cmって本当かな日活映画で共演してる時は身長同じくらいに見えたが
原田芳雄は珍しい役者だよな。
特に何かって代表作の娯楽映画は思いつかないけど、いつの間にかアクションや事件物の俳優として大物になってた。
原田芳雄は黒木和雄とよく組んでた印象があるな「祭りの準備」「竜馬暗殺」「父と暮らせば」とか
鈴木清順作品常連と聞いてそんなに出てたっけ?と思ったら「悲愁物語」や清順復帰後の作品にかなり出てるのね
>>456 お前さんよりは遥かに人としての魅力があるからだろう
2世俳優でいえば船越英一郎も親父の船越英二の演技力を越えられなかったんじゃないの
英一郎は2時間ドラマの帝王といっても船越英二は大映の現代を舞台にした作品ほとんどに出演してる
ちなみに船越英二は船越英一郎と松井一代との結婚に大反対だった
二世で言うと高嶋政伸は良い役者に
なったと思うよ
朝鮮人との離婚騒動で揉めてたのが
悪役・敵役で怪優と呼ばれて良く
なった
>>437 高倉への批評は、嫉妬とと同族嫌悪の入り混じったふくざつなものだらうなぁ、、、。
>>445 嘴の黄いろいひよっこ風情が、偉そな口きくでねえよ。このタコ助。
鶴田浩二の色気は分かりやすいからなあ
高倉健も特有の色気があるんだけど三島には汲み取れなかった
東郷健、政見放送で放送禁止用語連発しながら天皇皇室を批判攻撃(とういうか誹謗中傷)してて面白かったなあ
懐かしいなあ
今、あれに多少足もとにおよぶぐらいなのはNHK党ぐらいか
前回、唄って踊りながら、統一教会の手先・岸安倍一族攻撃してたのはけっこう楽しめたが
>>467 簡単な話で三島由紀夫は大阪や関西が大嫌いなのよ
だから高倉健も嫌いだった
>>473 たけわきむがに関心があるのなんて、この世の中であんただけだよw
鶴田浩二が神風特攻隊員で有名だけど
西村晃や江見俊太郎も特攻隊員だったんだよな
でも坂口安吾のエッセイを読めばわかる通り特攻くずれって戦後評判悪かったんだよ
ガラが悪くて
>>476 同期の桜の語りで本名小野榮一としても非常に有名ではあったが鶴田浩二は特攻隊員ではないよ
>>477 そうだね、特攻隊を自称してたけど詐称がバレたのも有名だよ。追悼の功績で大目に見られたけど
>>466 悔しいか?悔しいよなあw
悔しかったら日本語を勉強しろ爺
もっとも今から勉強しても既に死にかけているお前の脳ミソではムダかも知れんがな
鶴田浩二は昭和の時代に多数の番組で
涙を流しながら特攻隊を語っていた
その時は鶴田自身が特攻隊の生き残り
と言う話だったが……
特攻隊の生き残りの人達から必ず番組
に抗議が来ていたがTVは無視した
特攻隊の生き残りメンバーから西村晃
に話が行き
「鶴田さんに特攻隊の生き残り発言
を止めるように言って欲しい」
と懇願された 流石に西村も大スター
の鶴田に面前では言えんだろう
西村が言ったのは
「鶴田浩二さんは私財を投げ打ち戦死
した特攻隊員関係に莫大なお金を出し
てくれてるんだ…特攻隊員ではないが
気持ちでは特攻隊員に負けてない
◯◯も△△も鶴田さんがお金を出して
くてたから建立したんだよ」
つまり鶴田は「名誉特攻隊員」という感じだな
鶴田は出自がアレだが(野坂が○○同盟から抗議された本参照)、
西村晃なんて親が偉い人でも特攻隊員にされちゃうんだ
空手バカ一代では大山倍達も元特攻隊だと描かれてたな
むしろ特攻隊は戦闘機に乗り込んでから心が豹変したり反抗心を抱いて日本の基地に向かってきたらヤバいから身辺調査をちゃんとやって嫁がまだいなくて立派な出自の人を飛ばせた
だから朝鮮人の大山倍達が特攻隊になれるわけがない
特攻隊員は今で言えば超エリートだから、志願したからって簡単になれるもんじゃない。東大入れるぐらいの学問のテスト何回もパスしないと。
元特攻隊を自称する輩が多いのは、それだけのステータスだからだよ
浦辺粂子は溝口健二、小津安二郎、黒澤明、木下恵介、成瀬巳喜男などの巨匠の映画に出演した大女優なのに最後が焼死は悲しいなあ
>>486 浦辺粂子は、亡くなる少し前に笑っていいともに出演して、
「今ひとり暮らしなのが不安、誰か若い人でも下宿してくれたら心強いんだけど・・」
と話していた。
新国劇は主に剣劇を中心にした芝居をやっていて
だから辰巳柳太郎はチャンバラが上手く勝新太郎・若山富三郎兄弟も尊敬していて辰巳の弟子の大友柳太朗も殺陣の名人だったわけだが
緒形拳も新国劇出身だけど殺陣が上手かったんだろうか
必殺は「暗殺」で殺陣のない時代劇だし緒形拳がチャンバラやってる映画やドラマはあまり印象がない
魔界転生は緒形拳の宮本武蔵なんだけど今振り返ると異色のキャスティングかもな
>>484 大山はさておき「ホタル」の金山少尉のモデルとなった朝鮮人特攻隊員は実在するよ
まあ、あの映画はいろいろと酷いんだが
あれに出演したことが高倉健の俳優寿命を削ったんじゃないかと思う
結局最後まで降旗とは離れられんかったなあ
鶴田浩二は整備兵で、自分の整備した飛行機に乗って飛び立った特攻隊員への想いはそりゃ有っただろうよ
三船敏郎も若い特攻隊員達の世話係をやらされており、軍上層部には思うところがあり、上官でもタジタジの反抗的万年上等兵になっていた
「徹子の部屋」に高峰秀子が出た時話してたが、
終戦の日に撮影と慰問で千葉の館山に泊まってて、玉音放送で日本が負けたって知らされたのに、
お国の為に命を捧げるってマインドコントロールされてた特攻隊員たちは、理屈で理解出来なくて暴走の挙句、敵はもういないのに夜中に何十機も飛び立って行ったって、涙ながらに語ってたな。
生き残るのが恥だって、教育した国の犯罪だよ。
生き残った特攻隊員はもう何も信じられなくて根性もひん曲がり、そりゃ周囲の評判悪かったのも多かっただろうよ
>>495 いやそれはないな、そう考えるあんたの根性が
ひん曲がってるよ。少なくともあんたより物事を理解出来る優秀な頭脳の人達だし
戦後文学を読めばいいが
特攻隊は国のために死ぬと決めていたのに
戦争は敗戦でGHQの天下だし天皇も人間宣言で
やけくそになってヤクザみたいに暴れてたのが多かったんだよ
>>479 お前さんこそすこしは礼儀と云うもの勉強をしろ。
無機的な、からっぽな、ニュウトラルな、中間色の、貧困,な抜けめがない、、、口先だだ
けで脳内空虛の莫迦たれそこがお前さんなんだといい加減じかくしろっての。
羽仁進の父にして、のち左幸子の舅になった人の書いた本を愛読して、
その本の表紙の裏に親あての遺書記して死んでった特攻隊員の話は有名だな
しかしその本の著者は戦後ジイサンになってから花柳幻舟とか愛人にしてウハウハの晩年
そんなこと言い出したら東京裁判で処刑された人たちのぞいて戦争を引き起こした責任者たちはほとんど戦後無事に生き延びてるだろ
インパールの牟田口廉也なんて本当は自害しないと責任とれないぞ
笠原和夫が児玉誉士夫に「ああ決戦航空隊」のことでインタビューしに行ったら児玉誉士夫は昭和天皇は戦争の責任をとって退位すべきだと言っていたそうだね
児玉は「特攻の生みの親」大西瀧治郎の弟子だから
>>499 羽仁五郎は戦前、どんな本を書いてたのかな
戦後は、左翼がもてはやす本を書いてたが
>>502 羽仁五郎は戦前から左翼で逮捕ばかりされていた
その特攻隊員が愛読したいたのはクローチェという反ファシズム哲学者についての本
勝新太郎が「燃えつきた地図」で勅使河原宏と意気投合して座頭市の映画を撮らせるという計画があった
それは頓挫したがテレビドラマの座頭市の最終回は勅使河原宏が演出して鈴木清順かよと言いたくなるくらいのシュルレアリスムな座頭市の設定無視の世界
>>504 清順はシュルレアリスムじゃないよ。
あんた座頭市も勅使河原も清順も見てねーだろw
>>498 相当カッカしてるみたいだなw文章からそれが見て取れる。
ガキみたいに罵倒語を幾つ並べても俺を負かす事は出来んぞ?
もう一度言う、日本語をちゃんと学べ。5chに書き込むのはそれからだ。
>>505 「新座頭市」最終回みればわかるよ
唐突に座頭市の目が明いて唐突に大金持ちになって唐突に斬首だぜ
大映は新人女優は長谷川一夫が演劇指導するという風習があり若尾文子などもそうだったんだが監督陣からは女優の演技が皆同じになると不評だった
森一生は新人の時から演技が上手かった女優に中村玉緒をあげているな
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>>508 釈迦に説法すんのかよwwww
あんたがつまらなくてダサ過ぎるって話だよw
こっちは勝新も勅使河原も清順も全部見てんだよ
テレビの座頭市は石原裕次郎を斬り丹波哲郎を斬りとゲストが豪華だった
若山富三郎ゲストの時は座頭市と対等の剣を使う大親分で肝胆相照らして共闘してた
黒木和雄演出回は必ず原田芳雄がゲストだった
隆慶一郎が「一夢庵風流記」の単行本のあとがきに書いているけど石原プロモーションで「城取り」の脚本をやることになったが
こちらは資料収集したいのに石原プロモーションから早く書けと催促が何度も来て失敗作となった
でもこの作品のお陰で前田慶次の存在を知ることが出来たんだそうだ
>>513 覚えてる…石原裕次郎が
「勝さんから座頭市へゲスト出演して
くれと何回も言われてね 数字
(視聴率)が悪いらしい」
>>507 ガキみたいに罵倒語?おれは三島のを引用したんだが、、、もっと本読めよ。お前さんこそ日本語を勉强しろなw
さすがに、草はえるぜ。 草々
裕次郎ってバタ臭い日活アクションの人で
時代劇は絶望的に似合わないんだよ
殺陣が下手というのもあるけど髷や着物が似合わない五社英雄の人斬りの坂本龍馬も変だった
幕末太陽傳くらいじゃないの裕次郎の時代劇成功って
>>487 その頃新宿の地下道を大きな声で話してるお洒落なお婆さんが向こうから歩いてきたら浦辺粂子だった
若い男を両手に花状態で
賑やかな人だからちょっと高級なホームに入れば楽しく安全だったろうに
あの時代はまだ老人施設が今ほど沢山なかったかな
裕次郎の時代劇だけど、顔で揃えたような諸作は
それなりに上手い役割を振られてるけどな。
風林火山とか待ち伏せなんか。東宝とは相性良かったんじゃないか、影狩りも
座頭市の主題歌「不思議な夢」も良い歌だな。
座頭市関連の歌だと1番好きかもしれない。
風林火山の裕次郎って上杉謙信だけど台詞無しで本当に顔出すだけじゃん
たけしがまだ監督業に進出する前、1980年代のオールナイトニッポンにて
たけし「やっぱ、これからは映画だな、映画。そっち頑張ろうと思ってな」
ダンカン「映画って、ゆきゆきて神軍とかですか」
たけし「バカヤロウw」
>>525 え?それって何か面白いの?
ちょっと何ゆってるかわからない
ダンカンはたけし軍団でのいじめが物凄いんしゃなかったっけ
たけしも注意しろよ
>>525 撮られてるからって、奥崎がサービスで過激に
やっちゃってる映画なw
行き着いたのが撮影終わってても調子乗ってやらかして逮捕されちゃった。原監督は知らぬ存ぜぬ
「ゆきゆきて、皇軍」で日本兵が人肉食ってたと知った
>>527 バター犬太郎でググってみな
>>529 このスレの皆んな大好きな丹波の主演映画
「軍旗はためく下に」
原一男は「極私的エロス」の元恋人の出産シーンを真正面から撮影して「手元が震えた」で上手く恋人の性器を撮すのをボヤかした手腕はさすがだと思った
亡くなった大杉漣が売れて来た時に
ダンカンは俳優する時は大杉漣て
名乗ってるんだ
暫くの間 ダンカンと大杉漣は同一人物
だと思ってた
奥崎も祭り上げられた感あるけど、ガチの人でしょ
ネットから議員になったり、色んな人が過激な事を言ったりしてるけど、戦争に行って死線をさまよった人の前では霞む
>>525 奥崎が元上官宅へ乗り込んだのと
たけしのフライデー事件を重ねてんだろ
花柳幻舟もマジもんでしょ
花柳流の家元を包丁で刺したり天皇(現上皇)即位の際のパレードに爆竹投げつけたりしてた
でも日活ロマンポルノでの俳優としての花柳幻舟は好きだな
代表作はやはり(秘)色情めす市場の母親役か
奥崎 戦場の死線を潜った人間の天皇の戦争責任追及は重みがある
そこから敷衍して国家[の存在]の否定という思想にまで行き着く
ダンカン、監督作品もあるからな。
あれは一体何だったんだ。
監督やスタッフのインタビューには「本当か?」というのがあって
深作欣二が必殺仕置人に藤田まことを推薦したのは自分で中村主水と名前を決めたのも自分とか
「真田幸村の謀略」で中島貞夫と笠原和夫が猿飛佐助を超能力者のして霧隠才蔵を女にしたアイデアは自分たちが考えたと言っているんだけど、それは加藤泰の「真田風雲録」が明らかに先でしょとか
奥崎は元々がガチだから取材対象になった訳で、
撮影中は原が奥崎を撮りたい画になるように、
動かしてた。
獄中に奥崎がいる時に映画見てからシンパになった奴等が出所してから撮った神様の愛い奴なんて
年寄りオモチャにしてふざけてるだけの代物だった。奥崎にやりたいようにやらせたらあーなったって言ってるみたいだけどw
>>538 ダンカンの監督作品、「生きない」か
蓮実重彦も褒めてたぞ
蓮実はアンチ黒沢明なんで「生きる」のパロディぽい所が気に入ったんだろう
生きないの監督はダンカンじゃないよ。
北野組でチーフ助監やってた人。
ダンカンが監督したのは七人の弔のほう。
題名オチかよw
たけしは森田芳光の「ときめきに死す」を「左脳を使って見る映画なんだ」と大絶賛していたな
確かにたけしの撮りそうな映画ではあるが
奥崎は最後AVに出演してなかったっけ?
スチールだけだったかな?
ゆきゆきて神軍の中で奥崎が訪ねた先の家人から「帰ってくれもう、ややこしい」と言われて激怒するシーンがあるが関西でややこしいという言葉は色んな意味で侮蔑を含んだ言葉である。
そうか、では笠置シズ子の「買物ブギ」に、
ややこしややこし、はぁややこしい〜 とあるのは、判り難いと言うだけじゃないのか?
バージョンによっては、ラスト近くの、
オッサンオッサンオッサンオッサン〜のくだりも、わしゃツンボで聞こえまへん、だしな
ダウンタウンブギウギバンドに「賣物ブギ」というパロディ曲があるが
神代辰巳の「黒薔薇昇天」でそれが流れてた
神代の俳優に歌を唱わせるや歌謡曲をずっと流すは相米慎二の映画制作に受け継がれているな
黒沢清は相米慎二の映画は制作費がかかり撮影期間も延長と「自己趣味で映画を作ってる」と批判的だけど(黒沢清は早く安くの人だから)
高倉健って日本侠客伝関東篇のように二枚目演技もできるのに自分で「不器用ですから」のイメージの役ばかり選んで演じてたんだよな
本人はイメージ脱却したい色々やりたいと述べてたけど最後まで同じタイプの役ばかりやってた
>>547 昔、名画座でピンクやポルノのSM特集をよく見てたが、谷ナオミ特集見に行ったら黒薔薇昇天も
入ってて、ピンクによく出る下元史郎は岸田森に
似てるとは思ってたけど、この下元はやたら似てるなーと見てたら、本物の岸田森のほうだったw
買物ブギがかかる相米の映画は斎藤由貴のやつだったか?
傑作の誉れ高いちびまる子のわたしの好きな歌でもかかるな。
なんで黒沢清の話が出てくるのかはわからんな?
相米もだいぶ口の悪い奴だったらしいから、黒沢は私怨でもあるのか
黒沢清曰く相米慎二が「光る女」の撮影で長回しをするためにクレーン車二台持ってきたので「こいつは駄目だ」と思ったとか
それにテオ・アンゲロプロスの長回しに比べると相米慎二のそれは下手だと
まあ監督の撮りたいはまずあるだろうが、
撮影のやり方は撮影部と特機だと思うぞ
ディレカンの会社組織の内情がどうなってたのかは知らんが、パッと思い出そうとしても、
大ヒットは思い浮かばないな。
大森が東宝で撮った諸作や、角川がらみがそこそこだったか?収益がディレカンにバックする仕組みがあったかどうかも知らんしな。
監督のギャラと印税があれば会社に入れてたのかな?
ゴジだけは月給もらってたって話だがw
片岡千恵蔵や市川右太衛門は東映の重役だったから東映が時代劇をやめて任侠映画路線になったらすぐにスクリーンから引退した(完全にじゃなく時々ヤクザ映画にも出てたけど)
嵐寛寿郎は新東宝からの外様だし重役でもないからヤクザ映画の脇役でかなり出てたな
池玲子の「やさぐれ姐御伝・総括リンチ」なんてポルノ映画にまで出演してる
アラカン本人はどう思ってたかは知らないけど1980年没で1979年の映画にまで出ているから最後まで映画に出続けた人生ではあった
アラカン御大は大物なのに映画のクレジットもあんまり良くなかったのは何でなんだろう?
寅さんとかメインゲストなのにどうでもいい役の三木のり平がトメで自分はトメ前
晩年はバラエティにもよく出てて面白いお爺ちゃんイメージだったからな
「網走番外地」の七人殺しの鬼虎なw
八人だったか?
まんま「直撃地獄拳」にもカメオで出てるし
でもバイプレーヤーとしてのアラカンって良い味出してなかった?
中村獅童の息子がカタワ
ヨロキンは難病だったし業病の家系かしら
>>556 鬼虎親分好きだぜ
毎回楽しそうに演じてるな
殺めた相手を弔う八体の仏を彫ってるんで八人殺しなんだけど
七人殺しの設定になっていて「八人目になりたいか!」と啖呵を切る回があるね
三島由紀夫への反感はその極右的な思想にもあるのかな
親友の澁澤龍彦ですら晩年の三島にはついていけなかったみたいだから
蓮實周辺でいえば金井美恵子は三島大嫌いだけど中上健次は三島が好きなんだよな
三島由紀夫の世代の文学者が太宰治に微妙な感情を抱いていた(吉行淳之介も太宰治好きはミーハーと批判的)ように三島も変な権威みたいになっているのかな?
大島渚は〈1959年 1位「愛と希望の街」2位「東海道四谷怪談」〉と助監督の壁に書いて貼るくらい中川信夫の「東海道四谷怪談」を評価していた
「青春残酷物語」のラストも森一生の「薄桜記」だそうで映画は観てないと言っている割りに結構観てるよね
>>547 ディレカンの件、wikiで見たら月給制だったみたいだね。原資がどこから出てるか知らんが。
そりゃ不公平だわw 作品撮ってても撮ってなくても給料出るんじゃ、働いてる側から不満が噴出するに決まってるよw
黒沢からすれば相米が無駄に経費使ってたら、
撮り方工夫して節約してる自分の撮り方が阿呆みたいだってなるよw
でも伊丹プロで撮った「スウィートホーム」は
大ヒットだったよな、その後色々あったけどな
>>562 自己レスすまん。
スウィートホームをwikiで見たら、興行は赤字だったみたいだね。当時レンタル屋に大量に並んでる印象があったから勘違いだった。スマソw
女好きの軟派な役ばかりしていたから「浮世絵俳優」「スケベ俳優」と東映の撮影所で呼ばれていた名和宏
仁義なき戦いで貫禄のある大親分を演じて「あんな演技もできるのか」と評判になった
ディレカンの監督連中は今みんな学長学部長クラスに出世してるな
出世とゆうか、名球会入りの実質現役引退だな
亡くなったのが相米、池田、大森…
EJ アニメシアター新宿(旧 角川シネマ新宿)が閉館して
木下グループの映画館になった
>>565 名和宏、ピンキーバイオレンスの浪漫アルバムで
インタビューに答えてたよ。
クリスチナ・リンドバーグが撮影で来日してた時に誘われて食事に行ったって。綺麗だったって。
個人的な感想だと鈴木則文の『不良姉御伝・猪の鹿お蝶』と続編の石井輝男の「やさぐれ姉御伝・総括リンチ」はどちらも面白いけど
『総括リンチ』は石井輝男のアングラ趣味全快で明治が舞台の物語とは思えないんだよな
ラストの集団全裸チャンバラは迫力あるんだが
あとクリスチーネ・リンドバーグって当時としてはロリっぽくて可愛いとポルノ女優として人気あったけど今見るとそれほど美人でも……
名和弘と言えば土曜イレブンで東映
ポルノ女優オーデションがあり
後にデビューした田島晴美のオッパイ
を揉んでいたよ 生放送でオッパイを
揉むなんて良い時代だね
「仁義なき戦い」は菅原文太が1933年生まれの40歳で名和宏が1932年生まれの41歳でほぼ同年齢なのに
文太が20代の役を演じて名和宏は呉市の大親分よもうむちゃくちゃ
>>574 仁義翌年の渡瀬恒彦主演の
〈セイガクやくざ〉で
菅原文太は詰襟の学生服着てたよ
広島死闘篇で北大路欣也と千葉真一の役が交代したのは有名だけど、北大路欣也は父親が市川右太衛門で「東映のプリンス」と呼ばれて、村山新治の『海軍』という映画でも土壇場で千葉真一の良い役と交代させてくれと言ってきたり、そういうことばかりしてたんで、広島死闘篇でも確かに役は合ってなかったんだけど、その反面「またかよ」と深作欣二は思ったみたい。
うろ覚えだけど「皇帝のいない八月」の山本圭の役が
最初北大路欣也だったとか?ドタキャン多いんかね
>>576 まあでも、結局 広島死闘篇は主役の北大路より
千葉ちゃんの大友のほうが際立ってインパクトあるよな、語られることも全然多いし。
完結篇でも千葉ちゃんの大友は見たかったけど、
まあ歳とったってことで宍戸錠でもありだったな
仁義なき戦いは監督の深作も脚本の笠原和夫も親分は金子信雄よりも三國連太郎のほうがいいとシリーズがヒットしても思ってたようだけど
まあ金子信雄で正解だよね
>>577 山本圭は衣装合わせ当日に呼ばれたとか
吉永小百合を間に渡瀬恒彦と対峙する重要な役なんだが何で降りたんだろうな
渡瀬の役の方を望んだとか?
>>579 金子信雄は笑えるし、小狡さも似合ってるよね
昔、今村組の製作進行などをやっていた人のブログがあって、現在は削除されているのだけれど、アラカンは『神々の深き欲望』の撮影が辛いから逃げたのではなくて、島では女を買えなかったので買いに行ってたとか、今村昌平の作品では『神々の深き欲望』が一番思い入れがあって、最高傑作だと思っているけど、見直すと太根吉に三國連太郎はミスキャストで、そこが欠点と書いていたな。読むといかに今村昌平が『地獄の黙示録』のコッポラ並みに狂った人間だったことがわかって面白いブログだったんだけどな。
大地喜和子は酒乱で有名で
飲みだすと「何もせえんへって、飲みましょう、飲みましょう。ホテルへ来て、ホテルへ」
それでさすがの勝新太郎も辟易して「ええて、ええて」と逃げ回っていた
>>582 このスレの皆が好きなアラカンもかなり愚痴ってるのがwikiに書いてあるな、監督は沖山秀子とやりまくってたってw
ゴジも制作、助監、その他雑用で関わってたら、
村の青年で出てるからキャストで名前載せてくれたってラジオで昔言ってたな
まーとにかく、地方ロケでスタッフキャスト一同缶詰にして、フリーセックス奨励と言う現場を
やりたがる監督みたいだね
長谷川和彦は今村プロに入って「俺は東大卒なのに給料無しかよ」とブーたれていた模様
>>585 学歴を重視するこのスレの常駐者は、ゴジには
敵わないなw
あと那須博之と中原俊と山田洋次もだっけ?
監督は高学歴多いからね
>>587 自己レススマソ
ググッたらいっぱいいたぞ東大w
中島貞夫も降旗康男も中平康も吉田喜重も
増村が2回東大出てるのは有名だけどな
今の日本映画最先端の濱口竜介は東大→東京芸大院
なおMARCHで立教だけ、周防、青山真治、黒沢清などとんがった監督が多く出ているが、
ご存じのとおり、蓮實が立教時代の教え子達
>>589 つまらんなあ、すぐ蓮實とかゆって
その3人なら作風に共通点なんもねえだろ
たまたまだっつーの
青山しんじとか長いだけで眠くなる
>>590 プログラムピクチャーで修行したという共通点
>>579 金子は、岡山出身だから広島弁が大丈夫、
ってことで採用されたようだが、実際は東京出身。
>>591 つまんねーなあんた青山しんじと一緒だなw
映画つまんないのに日記は面白いんだ?
じゃあ日記だけ書いてればいいよ
鈴木清順は遺作「オペレッタ狸御殿」の時のインタビューで、アメリカに戦争で負けたのが悔しい、もう一度アメリカと戦争をして今度こそは勝ちたいと述べている。鈴木清順は自分の本心をなかなか明かさない人だけど晩年だから、これは本心かと。
弟の鈴木健二によると出兵前と帰国後で鈴木清順の性格が全く違うものになったそうだから。
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』の高岡早紀の胸を見たら思わず「でけぇ!」と声が出た
さすがは魔性の女
萩野目慶子が出演してた意味はよくわからなかったが
杉良太郎の日活での主演作って「花の特攻隊 あゝ戦友よ」だけ?
清順の「オペレッタ狸御殿」で思い出したけど、俳優・山本太郎ってのも結構実績あんだよな
山本の役者としての実績は山東昭子はもちろん横光克彦や森田健作よりも上だろ
>>571 名和宏はサンドラジュリアンの柔肌にも触れているんだよね。(現代ポルノ伝 先天性淫婦)
あのときほど「名和宏になりたい」と思ったことはなかった。
>>607 いわれなーい。じゃ横光わかるように説明して
曽根中生が自伝本で清順の『野獣の青春』の美術監督をやった横尾嘉良と組みたかったけど出来なかった、日活がロマンポルノに移行したので辞めてしまったんだろうと言っているんだが
横尾嘉良はロマンポルノ体制になっても日活に残って神代と組んで『赤線玉の井 ぬけられます』や『宵待草』『黒薔薇昇天』などの美術をやったり小沼勝の『花と蛇』の美術も担当している
同じ会社に所属しているのに行方がわからなかったってロマンポルノの頃の日活がいかに混乱してたかという証明だと思う
>>602 「バトル・ロワイヤル」とかあるけど、「ミナミの帝王」の舎弟は山本太郎が一番好きだな
次に桐谷健太がやったけど山本太郎をなぞってるとしか思えなかった
Vシネの出演が李香蘭や地上波連続ドラマ主演
より実績が上とかほざく見識wwwwww
横光は知らんけど
田島晴美も薄汚いデカ乳輪だったな
頼まれても吸いたくない
アンヌ隊員がポルノ女優になったのは
ショックだった
姉御・八代万智子が千葉真一と共演
して乳首にバンドエイド貼って奮闘
してたの知らなかった
映画では分かり難いが雑誌のグラビア
でハッキリとバンドエイドを乳首に
貼ってるのが分かる
>>577 「皇帝のいない八月」は渡瀬恒彦(と吉永小百合)が主人公で
東映の俳優の順列だと北大路欣也のほうが渡瀬恒彦より上だから松竹作品とはいえ北大路が渡瀬の映画で助演なんかするはずがない
しかしあの映画は岡田嘉子が出演しているんだよな「日本は戦争を放棄してますから大丈夫」なんて台詞どう思って演じてたんだろう
アニメ映画「機動戦士ガンダム」のアムロの母の声を倍賞千恵子がチョイ役だったんだが演じて
勿論松竹はクレジットのトップを倍賞千恵子にしろと言ってきたが監督の富野由悠季がガンダムの主人公はアムロだと譲らずクレジットのトップをアムロの声を演じた古谷徹にさせた
新藤兼人版墨東奇譚に出演していた墨田ユキってAV女優出身じゃなかったっけ
>>618 渡瀬恒彦は兄渡哲也の代役だったはず
渡哲也主演なら北大路欣也助演もあり得るのでは?
東映で松方弘樹主演の脇やったりしてるけど松方以下ではないよね
>>622 渡哲也主演だから北大路欣也も受けた
んでしょう
渡瀬恒彦に変更になって降板したんだ
よ
『皇帝のいない八月』は渡瀬の役を菅原文太がやって、高橋悦史の役を成田三樹夫がやって、首相の役を金子信雄がやれば面白くなったと思うんだけどなあ
吉永小百合だって渡哲也と共演だから
受けたんだと思うよ
弟の渡瀬恒彦に変更になって降板とは
言えなかっただろうな
石原裕次郎は昭和62年に亡くなった
けど…良かったんじゃないか
裕次郎も、太陽にほえろの最期の頃なんか、今見たらおじいさんに見える。
松田優作にせよ、尾崎豊にせよ、落ちぶれる前に亡くなると伝説化する。
今の還暦世代でも石原裕次郎の存在は知ってるが
刑事部屋で渋い顔してた黒豚というイメージくらいしかない
さすがに50年代、60年代の主演映画1本ぐらいは知ってるだろう。
松田優作も晩年は没落の兆しが見えていたような……若い人はドラマの「探偵物語」のイメージしかないでしょ
探偵物語もショーケンが
「俺の真似ばかりしやがって」
優作の真似してたフォロワーが古尾谷(自殺)、
又野(自殺)、長渕(自滅)
>>631 若い人、がどの層を指すのかわからんw
あんたが年寄りで自分より若い人、の意味か?
今の若い人は探偵物語自体、名前ぐらいしか知らんだろ
月形龍之介の黄門様
「水戸黄門 助さん格さん大暴れ」では
松方が助さん、北大路が格さん 沢忠の良作
山下耕作は時代劇から任侠映画へ移行出来たけど沢島忠は(任侠映画の最初の『人生劇場・飛車角』は撮ってるけど)ヤクザ映画はどうしてもダメだったんだよな
だって『股旅三人やくざ』は股旅ものだけどヤクザの否定がテーマだもんね
長渕が優作の真似して監督指名したのが工藤栄一とヤリたかった松坂慶子。天狗の長渕が撮影で
待たされるの嫌で、自分のアップ少ないセリフ少ないって駄々こね出して、勝手に仕切り始めた。
工藤監督以下、セントラルのスタッフが嫌気がさしてた頃に最悪のタイミングで松田優作急逝。
撮影中止になりかけたとこで葬儀に長渕が乱入して大暴れ、経費もかかってるし仕方なく撮影再開したけど名前だけ残して工藤監督降板。素人天狗の長渕が松坂慶子に嫌われながら完成したのが
歴史に残るトホホな怪作「ウォータームーン」w
松田優作と長渕剛の繋がりというとテレビドラマの家族ゲームで映画で松田優作が演じた家庭教師を長渕剛が演じてる
>>639 だから長渕は松田優作がやった役を真似して
家族ゲームに出るようになったんだよ。
工藤監督を指名したのも優作の真似
萩原健一はシラケ世代の象徴という感じがしたけど松田優作は本格的にブレイクしたのが70年代後半から80年代初頭くらいだったからそういうシラケみたいなものは無かったな
「ブラックレイン」がリドリー・スコット作品としては成功作と呼べないのが残念
高倉健はいい加減降旗康男と離れて他の監督と映画撮ればよかったのに
降旗康男って才能無かったでしょ
>>643 高倉健は降旗康男と仲が良かったんだよ。
何ごとも人間関係は良好なほうがうまくいく。
殿山泰司1915年生まれ、西村晃1923年生まれ、小沢昭一1929年生まれで世代がバラバラなのにため口で話す面々
ダウンロード&関連動画>> 鶴田浩二菅原文太若山冨三郎仲代達矢…みんな2時間サスペンスやったけどさすがに高倉健はないよね
>>646 どうだったっけ?と思いwikiを見てみたら
たぶん「チロルの挽歌」「刑事蛇に横切られる」「これから海辺の旅人たち」がそうなんじゃないのかな
見たことないからはっきりとしたことは言えないけど
>>631 キムタクが松田優作の真似してた
同い年だけど、ショーケンにしても優作にしても過去の人って感じだったな 旬は過ぎてた
「探偵物語」でも7才、小1じゃ分からんよ
>>641 ブラックレインの見どころと言えば、
大阪の自転車爆走と健さんのカラオケw
日本の役者結構出てるよね、さすが製作費無尽蔵なハリウッド映画って感心したよ
>>649 それはお前さんの見識の狭さだろう
自分は72年生まれだが『探偵物語』も『俺たちは天使だ』なんかも親兄弟の影響で知っていたし観ていた。あの頃は夕方頻繁に再放送もされてたし、同級生たちも知っていたが。
>>645 何故にこの動画貼ってるのか意味わからんが、
今村組の面々だな。三人共好きな役者だよ。
ブラックレインといえば、大した役じゃないけど國村隼のメジャーデビュー作じゃなかったかな?
今や大物バイプレイヤー
とんねるずとかバラエティでパロディやらモノマネよくやってたし、敬愛してるって語る芸能人多いからな、松田優作はリバイバル的に旧作の露出も多いし、息子たちの活躍に絡めても語られるしな。
>>646 あんたは名前上げてないけど、三國連太郎の単発ドラマ「羆嵐」は最近よく東映チャンネルでやってるな、監督は降旗康男w
60年代から70年代の文芸物のスタジオドラマの方がよほど面白い
>>653 サングラスかけた國村隼の役柄が吉本だったし、顔も声もデカいから、
吉本新喜劇のお笑い芸人だと思ってた。
ブラックレインの前のガキ帝国にもチンピラ役で出てたね。
>>656 何と比べてなのかがわからん。具体的にタイトル
上げてくれ。日曜劇場とかか?
テレビドラマ『傷だらけの天使』は当初は深作欣二・神代辰巳・恩地日出夫の三人の監督で回すはずだったが、深作と神代が映画並みの製作費使って撮って、ヌードやセックスシーンまで映したのですぐに降ろされて、それから脚本の方針転換が入ったあげく工藤栄一が残りの話数をほぼ演出した。神代の演出回なんて日活ロマンポルノまんまやってる。
あれが好きって人もいるんだろうけど俺は村川透が悪いのかわからないが「蘇える金狼」や「野獣死すべし」の松田優作の演技はやりすぎだと思ったなあ
>>660 40年以上前の作品のこと今さら言われてもなあw
じゃ、金狼は香取慎吾、真木蔵人、野獣は仲代達矢、藤岡弘、が演ってるが、あんたには誰が正解なんだ?
大藪春彦の原作の伊達邦彦のイメージに一番近いのは仲代達矢
他の演者にはない気品がある
ただし東宝の映画そのものは失敗作
松田優作のは生き延びないでラストに死んじゃうのがちよっとな
無茶を言えば若い頃の佐藤浩市に演じさせれば良かったと思う
>>651 再放送はデカいですな
こっちの夕方はアニメばっかりだった
>>664 そうか、説明ありがとう。
オレは松田優作のが好きだけど、原作を愛好している人なら、それはそれで良いと思う。
>>662 小倉智昭が司会進行で神田の他は、ささきいさお、草刈正雄らがレギュラーらしい
>>669 テーマソングの作曲はキダタロー、歌は美川憲一
例の映画で池田大作を演じてたのが、別件で今話題の人・あおい輝彦というのがなんとも・・・
>>667 会長崩御の影響が芸能界にどう波及するかだな。
芸能界多いからな
映画『人間革命』に主演した丹波哲郎は公開挨拶で「南無妙法蓮華経」と唱えるところを「南無阿弥陀仏!」と述べたので教団関係者全員が真っ青になった
笠原和夫の「昭和の劇」だとシナノ企画「三国志」のギャラは4000万から5000万円で三国志とアレキサンダー大王をやりたいというのが池田大作の悲願だったと
池田大作は一分一秒でも違ったらカーッとなってあとは何も受け付けない人なので脚本の直しのことでプロデューサーが脳梗塞起こして倒れたと
橋本忍って70年代に入ってから急激に駄目になっていった感じが
「されどわれらが日々」や「人間革命」「現代任侠史」とか酷かった
「されどわれらが日々」は誰がやってもあんなものだろ
「砂の器」も音楽がなかったらどうしようもなかったような
そんなことはない。
「幻の湖」と言う底抜け超大作がある。
世評はどうか知らないが、オレは大好きだ。
ダメもなにも他にも八甲田山とか八つ墓村とか
あれだけ大作の仕事が次から次からきてさばいてた脚本家はあとにも先にないだろう
しかし「幻の湖」の大損害で業界の信用を一挙に失ったけどなw
「八つ墓村」は興行的に当たったけど、「幻の湖」に繋がる危険の芽は既に出ていた気がする。
池田大作もとうとう亡くなったか
うちの母親と同い年だけにショックだわ
荒木一郎の6月という曲に「創価学会」って歌詞があるよね
布教の政治利用は統一教会そっくり
違うのは教祖が韓国人
森田芳光の「ときめきに死す」が新興宗教団体の内ゲバで教祖(?)を沢田研二が暗殺しようとする話だったな
藤田敏八の「野良猫ロック ワイルドジャンボ」で梶芽衣子たちが襲おうとしてたのが創価学会みたいな団体だった
あの前野霜一郎も出演している映画
普通に民放のラジオ聞いてると、創価学会提供の
番組多いし当然CMも多い。
創価学会って単語がサブリミナルに入ってくる
>>689 CMの
「(わたし作る人) 僕食べる人」
で抗議されミソを付けた感じだった
佐藤に非はないがCMは打ち切られ
イメージが良くなかったのは事実
そのCM当時、リア消だったが、笑ってただけで
何の疑問もなかったけどな。しばらくやってたよな。抗議があって中止になったの知ったのは大人になってからだな
>>686 かといって必ずしも洗脳される人ばかりではない
自分には嫌悪感しかない
>>692 当たり前田のクラッカーだろw
ラジオ聞いてる奴が皆洗脳されて
入信なんかしたらとんでもないことになるだろw
池田大作って昭和3年の早生まれ
渥美清も同じ昭和3年の早生まれ
健在なのは昭和2年生まれの鈴木瑞穂くらい
年寄りといえば明治生まれだったような気がするけど、もう千人くらいしかいないって
『人間革命』が上映できるのなら『実録共産党』も映画化できたんじゃないの?
脂がのってる頃の深作欣二と笠原和夫コンビだったから観てみたかった
人間革命はシナノ企画だろ
自分でカネ出して東宝に作らせたんだから
東映の作品に日本共産党がカネだすか?そもそもそんなカネあるか?
金は出さないけど口はいっぱい出してきたようよ
宮本顕治のリンチ事件は書くなコミンテルンから入ってきた金を徳田球一が芸者遊びで全部使い果たしたのも駄目だとかうるさかったらしい
人間革命の主役は丹波哲郎以外受けなかったんじゃないかな?ある意味すごい勇気のいる役でしょ
YouTubeとかで断片的にしか見たことないけども
信仰の違いなんか平気の平左の丹波哲郎だからこそって感じ
東映はまさか「山口組三代目」で山口組からカネもらってないよな?
東映は実録路線に移行するにあたり山口組の存在が無視出来なかったので
田岡一雄の息子を重役にして他の暴力団から文句を言えないようにした
日本共産党映画を作ろうとする一方で、
日共の仇敵・部落解放同盟と提携して松本治一郎の伝記映画も作ってしまう東映
義理欠く. 恥欠く. 人情欠く. の「三欠く」マークの東映と
山城新伍にさんざん馬鹿にされてたな
東映は小林多喜二を虐殺した特高の中川成夫を戦後取締役興行部長にして警視庁物語を作ってそれに出演してた松本克平が「特高に虐められた私が『警視庁物語』で刑事を演じて、私を散々虐めた中川成夫が私の出演している映画を売っている」と嘆いてた
その一方で今井正を監督に招聘してたり内田吐夢と契約結んだりしているから東映は節操がない
中島貞夫が東映のスターは自分の子分も映画に出せと言ってきて、その子分のための役をわざわざ作る必要がある習慣あったのが腹がたったと述べていた
例えば萬屋錦之介なら中村錦司とかね
>>705 >>708 まあ自分が給料貰ってた自社だからな、
自虐ネタだよな愚痴ってるだけ
中島貞夫や深作欣二は早くにフリーになって東映辞めてたんじゃなかったっけ
だから深作は「黒蜥蜴」や「恐喝こそわが人生」を松竹で撮ったり「軍旗はためく下に」を新星映画社で撮ったりしてた
フリーでもなんでもいい。深作も中島も東映が
ホームで間違いない
その理論だと大島渚も吉田喜重も松竹が生涯のホームということになるが……
北野武も松竹で
社会組織が分散化してきてるから、学会員とか共産党員とかヤクザとか部落関係者とか
特定の層を動員して集客狙える映画の企画がなくなってきたな
時々思い出したように幸福の科学のアニメとか
上映されてるけど、信者だけ見れば(券が売れれば)元とれてるのかな?
>>712 深作と中島は面白いから好きだけど、
大島とか吉田はつまらないからどーでもいい。
何かっつーと大島とか蓮實とか名前出す奴つまらん
大島渚の息子って小山明子似じゃなくて
渚ちゃん似だったので驚いた
息子は母親に似るんだけどな
鈴木清順は大島渚の松竹入社の審査で「そんなに頭が良ければ映画監督にならず官僚になればいいのに」と大島渚の採用に猛反対した
深作欣二は当時の新人監督には珍しく小津安二郎が大好きで、小津映画を見まくって映画界に入った。なぜ東映で松竹に入らなかったかというと、小津や木下惠介は好きだけど、ああいう映画は自分には撮れないと思ったため。
中島貞夫は東映は格下の会社と思い、内定をもらっても東宝に受け直そうと考えていたところ、沢島忠の時代劇を見て感銘を受けて、東映入りした。ただ、本当は東映東京撮影所に行くことを希望していたのだが、京都へ行くはめになった。
>>708 そういう見返りがなけりゃスターの付き人なんてやってらんねーだろ
スターも付き人を世に出してやる義務があるしな
鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折 単行本 2023/11/27
春日 太一 (著)文藝春秋
著者が生前に行った十数時間にわたるインタビューと、関係者への取材、創作ノートをはじめ遺族から譲り受けた膨大な資料をもとに、
その破天荒な映画人の「真実」に迫る。全480ページ
春日太一じゃなあ……
それに脚本の打率としては新藤兼人のほうが成功作多くないか
深作は松坂や荻野目姉を相手に美味しい思いを...
後者はオイラはチョットご遠慮したいがw
それで中島貞夫や深作は鶴田浩二などのスターを使うと面倒で言うことを聞かないということで大部屋の室田日出男や川谷拓三らを使ってそいつらが台頭してくるわけだから
菅原文太だってスターじゃなかったから仁義なき戦い広島死闘篇で主役なのに出番が北大路欣也と千葉真一に食われてるということが出来たのであって鶴田浩二や高倉健だったらああは出来なかった
渡瀬恒彦は晩年のちりとてちんで往時のガチギレシーンがあって嬉しかったわ
>>724 だから室田は大部屋じゃなくてニューフェイスだってば。
小林稔侍とともになぜか間違われることが多いなw
黒木和雄は浪人街あたりでもう終わった人みたいな扱いだったが晩年の戦争映画で再評価されたような感じがあるな
川谷拓三はけっこう芝居にこだわるところがあって
ドラマ撮影のドキュメンタリー番組で監督さんが川谷拓三が演じている男が酒を飲んで酔っているうちにみんなで踊り出すという場面を撮るのに突然川谷拓三が「いや違う!この男はみんなとは一緒に踊れないんだ!そういう男なんだ!」と言い出して結局川谷拓三は踊りに加わらず独り円の中で酒を飲んでいるという風に話を変えさせちゃった
>>722 お前みたいな薄汚ねえジジイが相手にされるワケねーだろw
何怒ってんの汚婆マニアたちw
多分オレお前らより若い世代だが
伊丹十三だっけ
映画はキャスティングが8割と言ってたのは
近年だと荻野目姉と斉藤由貴が魔性になるんかな?
ベクトルがちょっと違うんだけど
最近の実写映画は駄目だ監督の独自性が足りない、という意見に対して
それ逆じゃないのか、日本の映画は良くも悪くも監督の色が出すぎてるんじゃないかという反論が昔バズってた
どっちが正しいのだろう
>>736 映画会社ごとの色はあったな
五木寛之の「青春の門」でも東宝で浦山桐郎が映画化したものと東映で蔵原維繕が映画化したもの
浦山と蔵原は同じ元日活なんだが東映版はやっぱりヤクザ映画みたいな感じだもの
【静岡】社会福祉法人で約1500万円横領疑い 前理事長と団体役員の男を逮捕 団体役員は南野陽子さんの夫
若い人はアニメや特撮を見るから
アニメで少し凝った構図や演出などがあると「実相寺アングル」と呼ぶのだけれど
別に実相寺昭雄だけが凝った演出やってたわけではないんだけどな
光と影だって工藤栄一もやってるでしょう
>>739 ナンノも結婚前に付き合ってた
カールスモーキー石井に顔蹴られて
傷跡が残ったりと男についとらん
大信田礼子くらいにわかわいそうだと思うね、、、男運。
志穂美悦子も男運ではどうだろう
女性でアクションスターは当時珍しかったし人気もあったのに
70代80代でもう働けなくなった役者で年金で食ってる人いるのかね
月6万じゃキツイと思うが
>>746 調べて確認してくれ。
あんたは年金大丈夫なんだろ?
>>740 ちょっと何ゆってるかわかんない。
自分から実相寺は凝った構図、工藤栄一は光と影って言ってんだから、各々の違いがあるだろw
オタクには実相寺がお馴染みってだけの話。
あんたも間違いなく超クールなオタクなんだろw
実相寺が蜷川幸雄に間違われて
俺はホモじゃねえぞとぶち切れ
>>735 荻野目は素っ裸になってるけど、斉藤由貴は脱いでないんだよね。
>>748 後ろから照明あてて人物の顔を真っ暗にして見えなくなったり、骨組みなどの遮蔽物越しに人物を撮影することまで「実相寺アングル」と呼ばれて実相寺の独自の撮影演出と思われてる
でもそういうのは他の映画監督でもやってることでしょうということ
深作の「蒲田行進曲」に対して加藤泰がぶちギレ、スターによる大部屋俳優虐めの何が面白いんだと朝日新聞のコラムにまで批判文書いて本気で怒っていた
>>751 へぇーそうなんだ。そーゆー実相寺アングルとか
書かれてるサイトだか本だか知らんけど、
書いた人にあんたがそれは実相寺だけじゃないよと教えてあげたらいいんじゃないかな
>>749 似てるよな、骨っぽいバーコード頭w
蜷川のほうが怖いけどw
実相寺ってホモだっけ?
変態は変態だけど結婚して子供もいるよなw
ウルトラQに出てたM女の加賀恵子ってどうしたかな?
>>751 まぁでも不用意な発言ではある
最初の書き込みだとアニメは複雑なことやらないみたいな意味に取られるわ
関川秀雄の「ひろしま」って凄いね
制作年が1953年なのもそうだけど山田五十鈴、加藤嘉、月丘夢路という豪華スターが途中で次々と原爆で呆気なく死んでいく
メジャーじゃとても無理で独立プロならではの作品という気がする
「日本人が有色人種だからモルモットとして原爆は落とされた」は今でもきついでしょう
月丘夢路が女生徒を両脇に抱え河に入るシーンの美しさが印象的
蜷川幸雄って売れない三流役者だった
けど、真山知子に食わせて貰って
演出家として大成したんだからな
演技はチョー下手…学芸会だった
>>756 何年か前にNHK Eテレで高画質版放送してたよな
実相寺昭雄で思い出したが市川崑の追悼本で市川組のスタッフが市川崑が「帝都物語」を撮って実相寺昭雄が「竹取物語」を撮ったら面白い映画が出来ていたかもと述べていたな
市川崑も竹取物語は乗り気の企画じゃなかったみたい
ラストの月に戻るUFOみたいなのにかぐや姫が昇天していくときに現世の衣が脱げてヌードになるというアイデアが出たら「沢口靖子のヌードなんて観たいやつがいるか?」で没
人間革命
戸田城聖役の丹波さんは悔いはないだろうが、
わけわからんヤクザ役の渡哲也や日蓮役の仲代達矢にとっては黒歴史ではないのか?
>>756 被爆直後のシーンがドリフみたいで笑った
>>761 俳優は何だってやるよ。
自分じゃない役を演じるのが仕事だからね。
黒歴史なんて妄想が間違い
上原謙は「淑女は何を忘れたか」で映画スター「上原謙」役で出演したが
ああいうのこそ本当の黒歴史だと思う
>>766 何故?
当て書きされた自分みたいな役やった役者なんていっぱいいるぞ
アホ発言した馳浩の女房や村野武範も通販番組に出てるのか
>馳浩の女房
作家高見順の娘か
自分は通販ではあまり見ないな
〈クイズ!脳ベルSHOW〉に大空真弓
が出てた
週一になってから全く見てなかった
けど80歳を超えたとはいえ大空が
出るのか…と
何回も出てるよ
あの番組は徹子の部屋に並ぶ貴重はあの人は今番組
徹子の部屋には出れないレベルの俳優タレント達も呼んでくれるからありがたい
亡くなるちょっと前に津山登志子がハイテンションで出てたな。
徹子の部屋は本物のスターも出るけれど
お笑い芸人や声優の林原めぐみまでゲストで出演しているからなあ
声優は黒柳徹子もやっているから偏見は持っていないんだろうけど
>>771 誰?
このスレって知らない人の固有名詞ドヤ顔で
上げる
>>771 津山登志子が亡くなったの知らなかった
石立鉄男ドラマの印象が強く角川博
と結婚離婚とヘアヌード写真集しか
覚えてないが
>ヘアヌード写真集
中村晃子が千葉県とはいえ豪邸? を
建てたがヘアヌード写真集が予想以上
に売れて一括返済出来たと言っていた
男はヘアーヌード写真集出しても一括
返済ほど売れんだろうから女は最後の
武器があるな
抜けないヘアヌード写真集を出すなと
番組で言われたのが相楽晴子
趣味は何か? とクイズばりに予想
しろと言われて
「オナニー ? 」
と答えて原千晶に激怒されたのが
山本圭壱
朝のワイドショーで〈イエスの方舟〉
の千石イエスを
〈せんずりイエス〉と言って怒られた
のが若手時代の明石家さんま
>>770 池上季実子も出てた
格下の女優か女性タレントが池上に勝って本当に恐縮してた
石原裕次郎が〈夜のヒットスタジオ〉
に出演した時に芳村真理のトークに
引っ掛けて調子に乗り過ぎて
「帰るぞ」
と裕次郎に言われて焦ったのが井上順
津山登志子は柔道一直線やおひかえあそばせで人気あったな
あの当時若山の愛人だったと知って何とも言えない気持ちになった
斉藤由貴なら今でもヘアーヌード写真集
出しても売れるんじゃないか?
>>784 そのスレに書き込んだ面々も大多数が故人なんだろうね…
映画版「愛と誠」で早乙女愛役を演じていた早乙女愛は梶原一騎が事件を起こした後すぐに離れたが
テレビドラマ版で早乙女愛を演じた池上季美子は最後まで梶原一騎のことをかばった
たけしが日本アカデミー賞や五社協定に文句言っているが
ヤクザ映画は昔からどんな名作でも賞とは無縁だった気がする
三島が「総長賭博」を絶賛して東映の岡田茂が芸術映画を作るなと激怒したりしてるし
>>784 自分に酔いしれた書き込みもいくつかあってなんか面白い
東映チャンネルでGメン75観てたら
中原早苗が出てた 中原は深作欣二の
妻だから夫が監督or演出などの番組に
良く出てた
日活時代に川地民夫と同棲してたのは
知らんかった…当時の日活は
石原裕次郎=北原三枝
葉山良二=芦川いづみ
小林旭=浅丘ルリ子
結婚まで行ったのは裕次郎だけだが
北原三枝が言うには社内結婚は認め
ない風習だったから同棲が多くなった?
俳優受難の時代だけど
プロダクションに所属してれば
仕事がなくても給料出るんだよね?
知名度はあるが最近何してるか分からない芸能人ってどんな生活してんのか
三宅健とか朝起きて何してんのか、って友達も妄想してた
下手に街をブラブラしてたらスマホで撮られるだろうし
ボスと言えば石原裕次郎だったけど
丹波哲郎が
「俺はキイハンターの時からボスなんだ
裕次郎より俺の方が先にボスなんだよ」
>>797 小髙雄二=清水まゆみ
沢本忠雄=白木マリ
沢本白木は後に離婚してるが
>>803 小高雄二は壮年期から病気がちで
清水まゆみ も良く面倒見たよ
収入的にも苦しかったんじゃないかね
魚住純子といえばバツ2
待田京介の前妻の捨てぶりが当時批判がすごかった
んで魚住と再婚したがすぐに離婚
>>805 待田京介は東映任侠映画の衰退と共に
俳優からフェードアウトした感じ
先日の国際空手道連盟・極真会館の
世界大会にも特別席に居て顧問料で
充分生活出来てる
何が幸するか分からんねぇ
>>804 >>804 双方の実家から援助してもらった時期もあったとインスタで書いてたな
小髙父は医者で裕福だろうしそれなりに支援してもらってたんでは
>>802 何かと丹波の発言やら書く人がいるが、
そんなによく追っかけてんなwww
どこでの発言か全然知らねーぞ
>>806 東映は任侠映画から実録映画に移行するにあたり次期スターを菅原文太にするか待田京介にするかで悩んで最終的に菅原文太を選んだんだよ
だから待田京介はフェードアウトしちゃった
太陽にほえろで石原裕次郎が座ってるだけと言ってる人がいるが
それは後期や西部警察の印象で太陽にほえろでは裕次郎がちゃんと動いて事件解決してる話もあるぞ
月曜日の男で待田京介はスターになったらしいが映像は残っていないとか
現代だったら離婚の仕方がクソだから松方弘樹以上に叩かれるだろう
反町隆史と松嶋菜々子がCM共演する
そうだが…
唐沢寿明と山口智子の夫婦と何か
被るんだけどさぁ
俺だけかなぁ
待田京介は仁侠映画で主人公側の2番手の存在
待田が死んだらいよいよクライマックスで主人公が動くパターンが多かった
>>810 待田京介が出演した実録映画は「山口組三代目」と「日本の首領」の1作目ぐらいかな
江口洋介と森高千里夫妻のCMもあった
江口がドラマで売り出し中の頃に高田文夫がたけしに「聞きましたよ」ってSM好きのタレントの話を始めて
「そうそう、あの髪の長い兄ちゃん」って盛り上がってた
今なら炎上、もう何も言えないね
待田さん、御存命なのか
東京12chのキックボクシングのゲストでよく見たな
魚住純子は誹謗中傷されて裁判を起こした結果自殺者が出たとか
小柳ルミ子も…
写真加工アプリで自分を若くしようと
して一緒に写ってる人まで漫画みたいな
顔になってる
以前に小林旭の子供が一般人だけどテレビに出てたが親に似ないものだなあと思った
高橋英樹も娘は顔が似てないもんね(どちらかといえば奥さんの顔だが奥さんも美形だし)
悪いとこばっか似るパターンもあるしね
村井と音無の娘なんてアレだし
昔から美人と美男が結婚しても美形が
生まれるとは限らない
と言われるわな
学校時代も授業参観や運動会などに
親が来ても この親でよく可愛い子が
生まれたなと思うよ
顔の美醜なんて微妙なバランスで決まるからな
同じパーツでも数ミリ違うだけで全然印象が変わる
研ナオコのネタで昔からあるのは
「私は一つ一つのパーツは悪くない
けどバランスが悪いだけ」
英百合子の元夫の中野英治の女好きぶりは火野正平の比ではなかった
英はどんな心境で中野の愛人を衆人の目の前でぶちのめしたのか
女好きというと名優・加藤嘉もなかなか凄かった
あの顔でよくモテたなとは思うけど
しっかし初代スレを見たら今のスレに書き込まれてるのなんかまだまだだな。
新田実
戦前、新興キネマの看板二枚目スター
昭和16年「幾山河」に主演。逢初夢子の相手役が多かったようですね。この主演作を最後に消息を断つ
おそらく応召し終戦を迎え戦後の混乱期、新人の台頭などもあってカムバックもままならなかった
その後、男娼になる
男娼同士の縄張り争いで相手を殺害して逮捕されて、まもなく刑務所で亡くなった
あと初代スレの定番スターは、伏見扇太郎、川田芳子、田中絹代など
川田が存命時に近所に住んでた人の書き込みなどがあったり凄すぎる…
山城新伍が進行形で落ちぶれていく様子が書き込まれていたり興味深いね
>>826 金八先生に出てきたときは何だこのブサイクはと思ったものだ
>>826 >>836 あんたのヨメの顔晒して見せろよ比べてやるから
梅宮辰夫がスターという感覚がよくわからんのよな
「不良番長」シリーズを観てもしょうもないなあという印象しか起きないし「仁義なき戦い」でも演じた役柄もあるけど千葉真一や小林旭のほうがインパクトあったしなあ
「不良番長」って梅宮以外の仲間がラストの格闘で死んでなかった?後味が悪かった記憶がある
>>838 wikiに拠ると東映が辰兄ィをスターとして売出し
てたそうだから、会社の方針で主演作が多かったみたいだな
梅宮辰夫は助演クラスだったよな
東映は主演スターを作るのが下手な
会社だから他所から連れてくる
東映生粋の俳優はその他大勢さ
松方弘樹が他所から連れて来た俳優を
主演or助演に配置してブーブー言ってた
「文ちゃんなんか安藤さんについて
来ていきなり助演だよ?
鶴田のオッさんも主演だし…」
松方弘樹の親父である近衛十四郎は
東映撮影所の道を歩いていたら
「TV俳優は隅っこ歩け」
と言われた。
今のテレビタレントとユーチューバーの関係のようだ。
プライドの高い映画俳優は、テレビに出ることを嫌った。
しかし彼らは時代の趨勢に押され、やがて過去の人になって行く。
昭和40年代、赤坂にあった大きな大映の看板が取り外され、
そのあとにTBSの看板が設置された。
テレビ時代を象徴した世代交代だった。
当時の映画ジャーナリストの記事に
松田英子にフェラチオされて射精した
藤竜也を見た芦川いづみはどう思った?
そりゃぁ…私の方が上手いとは言えんよな
>>849 あんたのムスコはさぞかしデカいんだろうな?
晒して見せなよ巨根と収入証明書、見てやるよ
>>844 辰兄ィの主演作諸々見てないのか?
ダニ、いろ、カモ、夜の帝王シリーズだの巨根のスケコマシ役だけで10作以上あるぞ
シンボルぅ シンボルぅ 男のシンボルぅーーー
梅宮の代表作は夜の青春シリーズ、不良番長シリーズ、帝王シリーズで一応主演スターではあったけど、ほぼB級作品だからな。
感覚的には90年代、00年代のVシネスターみたいな感じだな。
そもそも梅宮辰夫の入社時代は
東映東京という時点で期待されてない
東映京都の配属だったら期待されてた
KADOKAWAチャンネルで大映映画ばっか見てたら、毎度同じメンバーでうんざりしてくる
役者が五社協定に反発したのもよく分かる
>>831 英の息子である長谷部健の動向が気になる
お袋が「昔、長谷川一夫と池部良と上原健から字を取った贅沢な名前の俳優がいたのよ」と教えてくれたんだ
英の息子であることはお袋は知らなかったらしい
ちなみに親父はアイドル時代の旭輝子の大ファンだった
>>856 辰兄ィの有名なエピソードは、ほとんど山城新伍が盛ったネタだって
梅宮も山城も三十半ばですっかり太ってだらしない中年体型になったが
そのおかげで貫禄のあるやくざの若頭役も似合うようになってた
高倉健が生粋の東映スターなんだよな
だから内心では鶴田浩二や若山富三郎に複雑な心境を抱いていた
晩年にNHKでやった「あなたへ」のドキュメンタリーでは表情筋を鍛えるマウスピースや階段の登り降りをやって身体を作っていて勿論高倉健がこう撮ってくれという指示はあったんだろうが銀座で酒を飲んでみたいなことはやってなかったな
辰兄ィも生粋の東映スターだ。
不良番長(後期だったがどれか忘れた)での
「俺は40過ぎても番長だぜ」は自虐ネタかつ
セルフパロディの名セリフだぜ
あの頃の東映は、不良番長、極道、まむしの兄弟
、女番長、それにテレビのプレイガールまで含めて今で言うマルチバース、パラレルな作品世界の
融合がさすが東映イズムで素晴らしい。
>>864 ああ、そうだ確かキイハンターで谷隼人が
「不良番長見に行ってこようっと」みたいなこと
言ってたこともあったなw
今でも深夜の通販で夫婦元気な姿が見られるしな
梅宮辰夫は外様の渡哲也が主演でも
助演してたもんな
あとは各落ちの俳優連だったが…
各落ち俳優連も石原プロの大都会や
西部警察に何回も呼んでもらった
八名信夫が徹子の部屋で西部警察に
呼んでもらった時に石原裕次郎が
自分の温かい弁当と交換してくれた
裕次郎が弁当の列に並んでいて驚いた
と言っていた
昔の古い映画雑誌を見ていたら
〈にっぽん昆虫記〉のスチールが
掲載されてた
左幸子が北村和夫に乳首を吸わせる
シーンのスチールでは2人とも笑ってる
和田誠は「日本沈没」の小林桂樹、丹波哲郎、島田正吾の芝居が大袈裟で劇場でも失笑が漏れていたと批判しているが
「日本沈没」はシナリオ的に三人が演技合戦しないと予算不足で人が話している場面ばっかりになるから結果的には良かったんじゃないの
日本列島が沈んでいく特撮はお世辞にも褒められたものではなくて見終わっても小林桂樹の暴れっぷりくらいしか記憶に残らないし
「砂の器」の加藤嘉の「そんな人知らね!」も今の人は笑うらしい
「酔いどれ天使」の志村喬の「フン!」も今見るとワザとらしい
10代に見た時はそうも思わなかったのに
「砂の器」は父親である加藤嘉はともかく
短期間一緒に過ごしただけの緒形拳が7歳から28歳に成長した加藤剛の顔を見て思い出すってありえるのかなといつも思う
それに1974年の時点で丹波と加藤剛の次にクレジットがくるぐらい森田健作が売れてたんだともしみじみ思う
砂の器、キャスト見てると笠智衆も渥美清も出てるし、ほぼ松竹オールスターだよな。あと倍賞千恵子か岩下志麻が出てれば完璧だったのになw
砂の器は出雲地方は東北と同じズーズー弁というトリックで土地の人たちはズーズー弁でちゃんと話しているのに笠智衆だけいつもと同じ熊本弁で話してるんだもん
というよりも原作から音楽撮影美術スタッフまでまったく同じゼロの焦点に続く第二弾企画が
砂の器だった話は有名だけどな
松竹がやる気なくして、13年も空いてしまったので、加藤嘉がいつのまにかあんなジイサンになってしまった
砂の器もシナノ企画でしょ
八甲田山も橋本忍で橋本忍は人間革命も書いているし何かしら繋がりがあったの?
砂の器→八つ墓村→幻の湖
橋本忍の「時空を超えるロマン」構想がだんだん肥大化し、収拾がつかなくなった結果がコレ
>>867 そのシーンよりも吉村実子が河津清三郎に弄られるシーンで抜いた記憶がある
>>874 1961年だと、空襲のどさくさで成り上がった和賀英良が「そんな昔知らない」っていう現代風青年に見えなかったと思う
加藤嘉はハンセン病だからあんな爺さんでも成り立った感はあるね
田舎の美しい風景の色も出なかっただろうし
不幸中の幸いと言うか
>>877 吉村実子も20年くらい石立鉄男と離婚
が成立しなくてね…
どうやって生活してたんだろう
>>868 あの映画は当時も今も見応えあると思うけどな
特撮シーンも悪くない 昨今の安直なCGよりもむしろ良いんじゃないか?
所々挿入される噴火映像や竹内均が出てきて地球物理を講じているところも良い
あれは当時の第一線の知見だろ
和田誠の話は以前も誰か書いてたがどうも納得できんな
ソースが分かっていたら教えてくれませんか?
『お楽しみはこれからだ』2巻だろう
和田誠はもともと洋画ファンだから邦画には厳しいところがある
『椿三十郎』も批判しているから
誰彼が〇〇と言ってたとか書込む奴いるけど、
実際に見てどうなのか自分の主観を書けと言いたい。日本沈没も砂の器も玄人が認めた名作だよ。
オレも目が肥えた玄人だし。
このスレの常駐爺は作品見てないのに伝聞の醜聞
ごにょごにょ口ごもる奴ばっかりだw
夏純子に改名直後は脱がなかったが
乳首上のシーンだけは撮らせた
スチールが残っていて両乳首にガーゼ
乗せて大きなバンドエイド何枚も貼り
付けている
あそこまで乳首を隠したがるのか
宮園純子が主演をチラつかせられて
お尻丸出しのセミヌードまで見せた
乳首にはサロンパス? 見たいなデカい
ものが貼り付けてあるスチールが残って
いるけど
遥かに格上女優だった香山美子なんか
2週間悩んで真っ黒い乳首をあおい輝彦
にしゃぶらせた
唾液の付いた真っ黒い乳首が感慨深い
80年代は興業的に邦画の暗黒時代みたくなっていたから大物女優でもバンバン脱いでいたな
脱ぎはしなかったけど吉永小百合も市川崑の「映画女優」で失禁してた(吉永小百合に田中絹代を演じさせようという無茶な企画)
映画とは異なるけれどヘアヌードが解禁された頃も大物芸能人が脱ぎまくってた
ああいう感覚って何なんだろうね
小松左京原作はどれもスケールがデカすぎて日本で映画化は無理なんだよ
復活の日もさよならジュピターも首都消失もきつかった
映画に向いているエスパイはもっとちゃんと映画化していればな
その点筒井康隆は映像化に恵まれてる
「スタア」の筒井康隆の自意識過剰の芝居は見てらんなかった
水沢アキとかタレントだけど、まだ役者もできてるんだなあと思わせる
>>888 はあ?ちょっとゆってることわかんない
エスパイはスパイアクションをスピーディに魅せて由美かおるのオパーイまで拝めるし、
復活の日のスケールのデカさはハリウッド並で
今こそパンデミックの恐ろしさと草刈正雄に感動させられるけど、
筒井康隆で映画化に成功してるのって、時かけと
ジャズ大名ぐらいなもので、まあ元ネタで使って
監督が好き勝手にアレンジしたの多いから印象良いだけで、スタアとかウィークエンドシャッフルとか俺の血は他人の血とかはとっ散らかってまとまりに欠けてるんだよな、まあ好きなんだけど
好き嫌いは別にして筒井康隆はやっぱ役者としてもプロだよ
文学賞殺人事件の時もハイテンションで凄かったな
>>890 「復活の日」は監督の深作欣二がわけがわからないと述べている作品なんだからスケールがハリウッドなみもあったもんじゃないだろ
大昔からストリッパーが乳首に
ニップレス貼り付けているのに
商品としては凄い遅かった
スチールで見た乳首隠しは
若手の頃だが…
・江波杏子が紙
・三田佳子が絆創膏を×
・倍賞美津子がガーゼ
・島田陽子がバンドエイド
・宮園純子がサロンパス
・八代万智子が絆創膏
・夏純子がガーゼの上からバンドエイド
・中島ゆたか がバンドエイド
・片平なぎさがガーゼの上からガムテープ
・志穂美悦子がガーゼの上からガムテープ
あくまでスチールで見た物
家政婦を人間扱いせずクビにして
大暴露された佐久間良子はバカだなぁ
「あの人はパンツを履き替えない」
>>893 前貼りバカと同じ人?w
執着する情念に感服するよ
ガムテープなんか貼ったら剥がす時痛いだろうな
加山雄三はよく大根といわれているが本当にそうか?
「二人の息子」「椿三十郎」「戦国野郎」「乱れる」「赤ひげ」「乱れ雲」「兄貴の恋人」「狙撃」「豹は走った」などの演技は絶品だと思うが
若大将シリーズだって加山雄三以外には出来ない映画だろ
>>896 誰が大根と言ったのか知らんが、あんたはあんたが見たまま感じればそれでいいだろ?意味不明w
>>897 「あんたはあんたが見たまま感じればそれでいいだろ?」と「意味不明w」で文章が繋がっていないんだよ
十分意味がわかって話してるじゃない
ウィキペディアの五社英雄の映画『御用金』の説明によると、三船敏郎が黒澤明の悪口を言って、怒った仲代達矢と喧嘩ににりそうになったので、ビビった三船は東京へ逃げてそのまま映画も降板とあるけど、え、そんなに仲代達矢って喧嘩強いの?もしかして芸能界最強?
>>900 900番ですので、申し訳ありませんが、新しくスレ立てをお願い出来ませんか。
>>898 丁寧に教えてやるが、大根と人の意見を引き合いに出してこんな糞スレにわざわざ書き込んでることが意味不明とゆう意味だ
>>902 わからんなあ
貴方は人の書き込みをただおちょくりたいだけです
糞スレというのならそこにやはり書き込んでいる貴方も意味不明だ
小林旭が年齢詐称しているとは思わないが、18歳デビュー。
同年代が山崎努や緒形拳や千葉真一や梅宮辰夫で、みんな1960年代に入ってからデビューしてて、石原裕次郎が早くにデビューしたからそれに倣ったんだろうけれど、50年代にデビューして主役は猛出世だよね。
>>905 お前が食いついてくるのを
待ってたんだよ!
お前は朝鮮人丸出しだな
◆ 朝鮮人の見分け方
・道で避けない
・人に食ってかかる
・濁点が発音できない
・息を吐くように嘘をつく
・借りたものを返さない
「困ってるから貸してくれと
頼んだのにその困っている人に
催促するのか?」
とんでもない論理を振りかざす。
竹脇無我と田村正和は親友だったのはあまり知られていない
>>899 芸能界最強かは知らんが、うちのじいさんが結構一方的にやられたとは言ってたな
>>907 徹子の部屋に田村正和が出た時に語ってたね
あの正和が交友関係を語るくらいだから相当仲良しだったんだろう
>>903 よし!涙目で顔真っ赤にして書込んでるあんたの代わりに文句言ってやるよ!
あんたとデーブスペクターが大好きな加山雄三が大根て言ったのは誰だよ?
教えてくれたらすぐ文句言いに行くよ!
加山は日本の音楽史に残るギタリストなのだが
世間からはちょっとギターが弾ける昔の映画スターとしか認識されてない
小林旭なんかそんなこといったらただの懐メロシンガーだな
>>913 ファンクラブの人と揉めてなかった?
「有難いと思え」とか
岡崎友紀のアンサーが物議を呼んだ
>>917 小林旭は落ちぶれかたが酷すぎる
どうして高倉健や吉永小百合のようにスターの格を維持できなかったかな
>>914 メンテナンス入院という話だが、カツラのメンテナンスらしい
>>920 逆に「オレ様スター」意識が強過ぎて
周囲に人が寄り付かなくなった
歌のヒット曲が多くて助かったね
それで充分食えるし
小林旭が本当の意味で映画スターだったのは日活まてで東映へ移籍してからは主役をやった「京阪神殺しの軍団」も「多羅尾伴内」も全然観客が入らなくて東映ではスターになれなかった
大河ドラマも1回のみの出演、その後自分で監督やった「春来る鬼」もダメ
映画スターだったら後輩の渡哲也のほうが「仁義の墓場」などで頑張ってた
小林旭か
加山雄三もそうだけど若々しいので年齢に応じた渋い年寄りの役ができない
ETV特集「没後60年、小津安二郎は生きている」2(土)23時〜
世界はなぜ小津に目覚めたのか?内外の映画人等が魅力と謎を読み解く。
山田洋次・岡田茉莉子・ビムベンダース・周防正行・トランアンユン・平山周吉
作詞・阿久悠、作曲・大瀧詠一の「熱き心に」がその年のレコード大賞間違い無しだろうという下馬評をひっくり返して近藤真彦の「愚か者よ」がレコード大賞受賞
近藤真彦に負けているようではなあ
歌手で食っていけるとはいえ70年代後半以降のヒット曲が少ないのがネックだな
大滝詠一が再評価してくれたのも大きいね
小林旭、クレイジーキャッツなど
東映での旭主演作では、渡瀬恒彦と兄弟役の「唐獅子警察」が結構良かった
山下達郎や小西康陽らは加山雄三だったな
山下達郎は一番好きな映画が「人情紙風船」で同じバンドのメンバーにゴタール映画の字幕を担当した寺尾次郎もいたシネフィルなんだが
その山下達郎が日本の俳優で一番好きなのが加山雄三
>>928 「熱き心に」がレコ大にノミネートされたのは1986年でその年の大賞は中森明菜「DESIRE」
近藤真彦が大賞取ったのは次の1987年でタイトルは「愚か者」
競作した萩原健一ヴァージョンのタイトルが「愚か者よ」
だからマッチに負けたのはショーケン…なのかw
ちなみに作詞は先日亡くなった伊集院静(伊達歩名義)で追悼スレでは代表作「愚か者」とか「ギンギラギン」ってレスをけっこう見た
ついでに旭はその年の紅白に出場してるが白組司会が加山雄三(仮面ライダー事件もこのとき)
いろいろややこしいな
小林旭は歌ってたら日銭が入るからそちらメインになっちゃった
映画中心史観だと落ちぶれたになるんだろうが
仁義なき戦いの回顧本などいくつか出てたけど菅原文太と小林旭はインタビュー取れてなかったね
このスレでさんざんブサイク扱いされてきた趣里はとうとう映画の方でも傑作が出始めて、
結局安藤サクラの後を追って、ただの七光りを超えた大女優の道を歩み始めてるようだ
中村錦之助ははじめは松田定次や佐々木康の撮る娯楽時代劇に満足していたんだけど
内田吐夢の「宮本武蔵」や今村正の「武士道残酷物語」「仇討」のような巨匠の映画に出演しているうちに芸術に目覚めたとかでそういうのには出てくれなくなり
東映が時代劇をやめて任侠映画に移る時にも東映は錦之助に任侠ものにもスターとして出演してくれと頼んだんだけどヤクザが無理ではなくて高等な芸術映画に出たいからで断られたと東映スタッフの回顧録本に書いてあったな(「日本侠客伝」は本来は中村錦之助が主役だったのを断って高倉健になり、でも断ったのも悪いからと客演はした)
>>934 七光でなかったら端役の女優にすぎない
要は世襲化が酷い
>>933 小林旭の自伝だと東映映画には思い入れはないって
あくまで日活の渡り鳥なんだろうねえ
それなら日活がロマンポルノになっても残れば良かったのに
小林旭主演で「四畳半襖の裏張り」「生贄夫人」「実録阿部定」なんか観てみたかった
それが無理なら自分でプロダクションを作り映画を撮るとかさ
>>925 お父さん感がないからホームドラマできないしね・・・
西部警察のボス的な役もおさまりが悪いし、どういうポジションならおさまりがいいかわからないよ
>>935 あんたのヨメの顔晒して見せろよ比べてやるから
あとあんたの収入証明書な、ボーナス出たか?w
Wikipediaは所詮Wikipediaなんだけどさ
英語版Wikipediaを見ると羽仁進や藤田敏八なんかは少しの記述しか書いてないのね
ところが長谷部安春は顔写真入りで履歴の詳細が書いてあって撮影した映画の記録もしっかり入ってる
日本だと長谷部安春はあぶない刑事の人だけど海外ではなんでこんなに大監督あつかいなの?
NHK朝ドラは誰が主演でも一応…
騒がれる。だけど
朝ドラ終了後見なくなった人の方が多い
加賀まりこ が昔言ってたけど昭和の
時代は綺麗じゃないと主役になれな
かった
顔合わせの時に
「この人が主役じゃしょうがない…
と納得させられる人が主役だった
平成以降オカチメンコみたいなのが
主役だもんね」
>>942 そもそも日本だとあぶ刑事の人ってあんたの認識が甘いんだけど、クライテリオンから出てた
日活の作品集に何か入ってた気がする。
あとアロービデオから野良猫ロックも出てるし
まあwikiだからな、ファンが孫引きだろ
>>944 あんたのヨメの顔晒して見せろよ比べてやるから
あとあんたの収入証明書な、ボーナス出たか?w
>>945 942ですが丁寧に教えて下さり感謝申し上げます
>>946 お前アチコチで同じこと書き捲ってる
だろう?
嫁の顔を見せてみろ?収入証明書?
オマエ独身で無職か?wwwww
長谷川初範は本人は別にどうとも思ってなかったようだが、長らくウルトラマンの主人公を演じたことはタブーだった(後に他のウルトラマンにゲスト出演している)。
篠田三郎もウルトラマンの主人公を演じたことはタブーで、こちらは未だにウルトラシリーズに客演もしていない(本人によれば青春の良き思い出は取っておきたい)。
村上弘明は仮面ライダーの主人公であったことはタブーではないが、東映のスタッフからかなり酷い目にあったようで(スタッフは防塵マスクをしているのに、埃まみれの中でマスク無しで待機したとか)複雑な心境の模様。
>>949 篠田三郎が一番大人の対応
今更すり寄るやつは何なんだろうなあと感じる
特撮の主人公役が唯一の勲章みたいな役者がほとんどだしな
>>933 仁義なき〜の数少ない生き証人なんだからちょっとだけでもいいから語って欲しいな
結局さぁ…
今でも役者の仕事がある人と
役者の仕事がない人の違いだよ
>>952 小林旭に悪意は無いんだろうけど、あの人にインタビューすると、無意識に全部、自分に都合の良い話になっちゃうからなあ。それは人間誰しも自分の都合の良いことを話すけど、小林旭はそれが極端というか。美空ひばりのこととどこまで真実なのやら……。
小林旭からすれば〈仁義なき戦い〉は
客演気分じゃないかな
自分が大スターだった時に菅原文太
は新東宝の学芸会俳優だったわけで
石原裕次郎の葬儀で「彼は僕の分身だった」なんて発言するか普通
日活時代の裕次郎はメジャー五社の中でもトップクラスのドル箱スターだったんだぞ
日活の無国籍アクションも裕次郎の登場ではじまったようなものだ
>>944 たけしのお笑いウルトラクイズ
スタジオ部分の初めに、女優陣というか綺麗どころが数人呼ばれて、当然加賀まりこはトップなんだけど横に並ぶとスタイルの悪さ、と言うより背の低さが際立ってて気の毒だった
たけしのお笑いウルトラクイズ
スタジオ収録で呼ばれる大御所のひな壇お笑い芸人達に対するお約束コメント
美輪明宏「あなた達みんな、前世が悪かったのね」
デヴィ夫人「あ〜ら、皆さん大変でしたわね」
加賀まりこ「バカじゃないの!アンタ達!」
>>949 元ヒーローでオレが1番軽蔑してるのはオダギリジョーだな、言動全てに嫌悪しかない。
仮面ライダークウガのおかげで今がある癖に、
テメエから自分のキャリアを否定するようなことをほざく、だからもうCMぐらいでしか見なくなんだよ、「じゃいいですー」
大人の特撮ファンも増えた平成以降はまだいいんだけど(なんなら演者が特撮ファンまでいる)昭和のテレビの特撮はマジに「ジャリ向け番組」だったから当時の俳優からしたら恥以外の何物でもないよ
その当時見ていた子供が大人になり番組を再評価してやっと報われた
篠田三郎
CMではマン、セブン、帰マン達のバックで大写しになって笑ってた記憶
yutubeで確認したら記憶通りだった
帰ってきたウルトラマンの団時朗も特撮では出世組だと思う
ウルトラマンでの演技力のなさは想像を絶するが
仮面ライダーの要潤も出世したけどライダーでの演技は酷かった
>>961 特撮、アニメは小学校で卒業だったよね、フツーは
>>963 見たよ。キリンビールのCM。こんなの知らんかったw 篠田だけ別枠なんだな。エースがいない
キレンジャーだった畠山麦さんも仕事に悩んで自殺したけど
もう少し頑張って生きてたら特撮イベントにひっぱりだこだったろうな
>>967 当時もう高学年だったからあんま見てなかったけど、wikiによるとキレンジャーは、畠山さんから
だるまさんになって、その後また畠山さんに戻ったのか?事情はよく知らんが、本人達の気持ちはどうだったんだろうな…
畠山麦はゴレンジャーを人気がなくて降板ではなく松方弘樹に気に入られて「あがり一丁」というドラマに出演するため降板
淡路千景や信欣三まで出ているドラマとゴレンジヤーなら普通はそちらを選ぶよ
だるま二郎のほうが惨めでしょ最後までやらせてくれるのならともかく畠山麦が戻って来たら殉職で退場また交代だもの
お前じゃ人気出ねえよと言われたようなもの
関口宏の番組で昔、昭和仮面ライダー大集合みたいなコーナーがあって、関口宏が「皆さん変身ポーズを披露してみて下さいよ」と言ったら、皆照れちゃって藤岡弘、をはじめ「忘れちゃったなあ」とやらなかったのを、宮内洋だけ「なんだ、忘れちゃったの?」と一人だけちゃんと変身ポーズを披露していた。宮内洋は昔から特撮を好きでやっている感じ。
>>971 宮内洋はヒーロー役者の鑑だよ。当時からスタッフ受けが良かったからズバットに抜擢されたり、
後々戦隊で長官やったり出来たんだと思う。
あとは夭逝したのが残念な岸田森だな。
ジャリ番だなんだ言われても自ら円谷育ちって
言ってたり、役者仲間にも慕われてたし
樹木希林は生前は内田裕也のことばかり言って前夫である岸田森のことは全然ふれなかったな
小堺一機が若い頃に勝新太郎の俳優塾に通っていて勝新太郎からも岸田森からもその才能を可愛がってもらっていたんだけどお笑いに進んだものだから酷く残念がられたそうだ
小堺一機に俳優としての才能があったとは到底思えないが何故か評価されてたんだと
ゴレンジャー関連のイベントないってことは誠直也は黒歴史なん?
>>972 宮内洋が随分前にTVの取材で代表作は
〈キイハンター〉だと言っていた
キイハンター? 国際警察の役で
メンバーではなかったが…
やっぱり子供番組は言いたくなかった
んだな 絶対に
>>976 ゴレンジヤーのイベントもやってる
誠直也によるとそれまで仁義なき戦いとかやってたから子供番組向きに演技を変えるのが大変だったそうだ
>>977 その発言はあんたみたいなゲス野郎に向けた忖度だなw
宮内さんはヒーロー役者に誇りを持てって
後進たちに啓蒙してるし。
誠直也は岸田森とファイヤーマンにも出てるしな。
オレが好きな誠直也の映画は「番格ロック」だけど、昔東映チャンネルで録ったVHSしかないし、なんか国内じゃケチな野郎の所為でソフト化出来ないみたいだから、海外でピカピカのBD出して欲しいよな
>>974 小堺は器用貧乏タイプ
笑いも演技も歌もそこそここなすが、全てがそこそこ
>>982 言い得て妙
関根勉も同じ
2人とも1.5流
>>983 関根勤なw
ラビット関根時代にトラック野郎出てたよな
あとモンティパイソンのエリックザバイキング
コサキンのパックインミュージックってのが、
まさにこのスレのノリであちこちの芸能人を笑いモノにするネタハガキ読む番組だった
つーかたけしのオールナイトニッポンとともにあの番組聴いてた奴多いだろw
>>985 いやオレは裏の那智チャコパック聴いてた。
ついでにオールナイトは月曜中島みゆき、
火曜所ジョージ→高橋ユキヒロ、水曜タモリ、
木曜那智チャコパックと聴いて、たけしは友だちが録音したの借りてた。あと土曜鶴光は鉄板w
野沢那智は劇団では現在ならパワハラだろみたいな演技指導で有名だった
蜷川幸雄、唐十郎、つかこうへい、昔の演劇の人たちってどうして怒鳴ったり罵倒したり灰皿投げてたりしたんだろう
阿部寛や内田有紀も役者始めた頃はどうしようもない大根だったけど、
つかのところでパワハラ指導受けてしごかれたおかげで今のレベルになれたんだろ
どなたか次スレをお願い出来ませんか
私が立てようとしても無理でしたので
昔は鶴光のラジオを爆笑して聴いていたが、最近はまだこんなことやってるのかと呆れる
成長がないよなぁ
いい加減にしろってあのオヤジもイイ歳して
>>994 ふっ、青いなあ
あれが円熟した芸と言うものじゃないか
夜7時頃からやってるよな、今も
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