マウスを「バカ」にする腸内細菌を発見
マウスをバカにする腸内細菌がいるようです。
8月5日にアメリカのカリフォルニア大学の研究者たちにより『Cell Host & Microbe』に掲載された論文によれば、ビロフィラ菌(Bilophila wadsworthia)と呼ばれる腸内細菌に、マウスの認知機能を低下させる働きが発見されたとのこと。
しかし、いったいどんな仕組みで腸内細菌がマウスの脳にマイナスの影響を与えたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.05
https://nazology.net/archives/95859 人間の腸内にも似たような菌がいるような気がする。
それが増えると認知機能が低下して、少ないと元に戻る。
肉ばっかり食うと悪玉菌が増えてバカになる
反ワクの欧米人とかみれば人間でも同じなんだろうと思う
低酸素とケトン食でバカになるって、完全に筋肉馬鹿の生活じゃねぇか
マウスが陰謀論とか反ワクチンって言い出すのか?
でもネズミがワクチンの実験台にされるなら反ワクチン派になるのは間違ってないだろ。
>>6 むしろ農耕の先駆けとして野菜や果物木の実、他山の幸には昔から明るいはずなんだがな
アナルセックスすると「んほぉっ」てバカになるのはこれか
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
を「バカ」にする腸内細菌を発見
<*`∀´>
「違うニダ〜!もともと馬鹿ちょんニダ!」
腸内細菌A「このマウス、ロクなもん食ってねえな。」
腸内細菌B「脚遅いし獲物取るの下手くそなんだろ?」
細菌「ノロマ!グズ!トンマ!な〜にトロトロ走ってんだよ!」
↑こういうのを想像した
ケトン食+低酸素
↓
嫌気性のビロフィラ菌増加
↓
免疫細胞Th1増加
↓
海馬機能低下
面白いな
他にも一杯見つかりそう