進行した大腸がん増加、患者調査
コロナで検診、受診控え
新型コロナウイルスの流行後、胃と大腸で新たに早期がんと診断される人が減り、逆に大腸で進行した段階で見つかる例が増えたとの研究結果を、横浜市立大のチームが21日、米医学誌に発表した。
コロナ禍で無症状や軽症の患者が検診や受診を控え、発見が遅れるケースが増えているのが原因とみられる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
共同通信 2021/9/22 00:00 (JST)9/22 00:17 (JST)updated
https://nordot.app/813062609772707840